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自衛隊がファンタジー世界に召喚されますた 34

1 :名無し三等兵:04/12/29 21:49:21 ID:???
ハイテク兵器 vs 剣と魔法。縛りはスレタイとガイドラインを参照。
むしろ半年ROMれ。

・sage厳守。行くべき所が有りません。軍板の温情に感謝致します。
・書きこむ前にリロードを。マナーとして。
・SS作者は投下前と投下後に開始・終了宣言を。分断防止のため。
・SS投下中の発言は控えてください。
・支援は50レスに1回。
・嵐、煽り、気に食わないコテは徹底放置。自然現象として脳内あぼーんしましょう。
・品性に欠けるレスはなるべく付けませんよう。
・気に食わないレスを、気に食わないコテハンまたは気に食わない人間のものと根拠無く認定するなかれ。
 ループ禁止。対策としての『萌え』などには書き手も読み手も極端な反応をしないこと。
 そんなことより海産物の話でもしよーぜ。
・以上を守らないものはぬるぽと見做し、鉄槌制裁( ・∀・)つ=■彡☆))`Д´)されます。


前スレ (33章)http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1101459904/l50


保存庫
ttp://shizuoka.cool.ne.jp/fantasure/
ttp://fwsdf.hp.infoseek.co.jp/

分家
http://jbbs.livedoor.jp/movie/4152/fjieitai.html

>>2-10あたりにテンプレ


2 :名無し三等兵:04/12/29 21:50:10 ID:???
暫定ガイドライン
 
0.現代科学であれ男塾理論であれ異次元科学であれ議論であれ、第一に置くべきははスレ住人が楽しいこと。
1.「自衛隊がファンタジー世界に」とあるように、あくまで「現代日本」が主に関わる話であること。
2.現代日本というからには、自衛隊の組織・装備はあくまで現用もしくは近未来的に配備が予想されるものに限る。
  核・正規空母・旧東側諸国製兵器・巨大人型兵器などの日本が配備するにはナンセンスなものは極力避ける。
3.総じて知識不足によるミスは、指摘するならイヤミにならない程度に。
  指摘されたほうもムキにならず、あくまで謙虚に受け止めること。後付けのこじつけや訂正は恥ではない。
4.軍事力の背景となる社会構造などにも板違いでない程度に注意を払う。
5.あくまで「ファンタジー世界」の話であり、F世界側の設定は作者が勝手に決めることが出来る。
  ただし、「超兵器・超魔法・無敵キャラまんせー」な話にならぬよう気をつける。
  また、オーバーテクノロジーの扱いは慎重に。
6.ファンタジー側の人間もきちんと描写する方が好ましい。
  自衛官主観という演出などであえて描写しないのはこの限りで無い。
7.政治・戦略・作戦・戦術・戦闘としてありえないものを避ける。たとえば人間の徒歩部隊が一日に100kmすすむとか
8.萌え・色気はあくまで表現手段であり、目的ではない。
  安易に狙ったり、しつこく要求するのは本来板違いであり、自粛すべき。
9.SS作者は、抽出がしやすいようにトリップ装着を推奨。
10.感想書き込む人も節度や口調を考えるべし。勿論、感想を書かれた作家も。
  作品が気に食わないなら透明あぼーんで。 それでも気になるなら、このスレのルールが届かぬ場所で。

3 :名無し三等兵:04/12/29 21:50:58 ID:???
■今までこのスレで討議された議題

・ファンタジー世界の市場規模についての考察
・麻薬による世界支配は許されるか
・江戸時代とファンタジー世界の類似性について
・大陸国家VS海洋国家戦略、その長短について
・マッチとメラ、着火手段としてどちらが優れているか
・F世界での日本経済再生と交易について
・ドラゴン・・・契約方法と空軍戦力としての有効性を考える
・自衛隊的ダンジョン攻略法
・対人地雷と魔法の罠。
・F世界における神の影響力について。
・F世界的陣地攻略法
・熊に見るモンスターの手強さ
・巨大昆虫対策〜界面活性剤から核弾頭まで
・決闘における非致死性制圧法(殺さずにいたぶる百の方法)

4 :名無し三等兵:04/12/29 21:51:52 ID:???
■さんざんガイシュツの話題

・シーレーン確保における脅威の排除(海賊、海の怪物対策)
・日本が傭兵を雇用することは可能か?
・萌えは是か否か。
・議論は是か否か。
・魔法・怪物の設定(最終的には作者に一存という結論)
・補給が断たれた場合、弾薬を何とか確保可能か?不可能な場合はどうなるか?
・球形以外の世界。
・食糧対策・餓死者の局限−魔物を喰らうモノ−
・在日外国人・異世界住人対策。政治思想の殴り合いは勘弁
・資源・エネルギー問題。
・外交方針について。

5 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/29 21:52:45 ID:???
性懲りも無く! 厨どもが集るだけだと言うのがまだ解らんのか! もう終わらせよう!
タイトルも軍板にあわせて変更すれば良いのだ! 何故軍板に立てる! 止めてくれ!

6 :名無し三等兵:04/12/29 21:52:48 ID:???
32 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1098163497/l50
31 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1096642183/l50
30 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1093789059/l50
29 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1091425925/l50
28 http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1088586701/
27 http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1087214093/
26 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1086684062/
25 http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1085566385/
24 http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1084265974/
23 http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1083332026/
22 http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1082564788/

7 :名無し三等兵:04/12/29 21:53:37 ID:???
参考資料

自衛隊公式サイト
http://www.jda.go.jp/
戦略、戦術について
ttp://www.d1.dion.ne.jp/~r_dom/lans_index.htm
ttp://bezkrilo.hp.infoseek.co.jp/beskrylyi/mil.htm
自衛隊の装備について
ttp://www.military-powers.com/

戦術の世界史
ttp://www31.ocn.ne.jp/~tactic/

京大RPG研究会
ttp://www.ku-rpg.org/
ttp://www.ku-rpg.org/trpg/population.html 中世の人口

Dragon's Lair by Water Dragon
ttp://ww2.enjoy.ne.jp/~tteraoka/
ttp://ww2.enjoy.ne.jp/~tteraoka/esse.htm 中世とF世界の食事
ttp://wdragon.fc2web.com/fg/index.html 中世ヨーロッパの装い(下着含む)

ファンタジー辞書
ttp://www.asahi-net.or.jp/~QI3M-OONK/tosyokan/fantasy/aafanindex.htm

Wiki
ttp://fwsdf.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?%BB%F1%CE%C1 資料

コテハン叩きなどは本スレでやらずに
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/4152/1094316446/

8 :名無し三等兵:04/12/29 21:54:19 ID:???
■今までこのスレで討議された議題

・ファンタジー世界の市場規模についての考察
・麻薬による世界支配は許されるか
・江戸時代とファンタジー世界の類似性について
・大陸国家VS海洋国家戦略、その長短について
・マッチとメラ、着火手段としてどちらが優れているか
・F世界での日本経済再生と交易について
・ドラゴン・・・契約方法と空軍戦力としての有効性を考える
・自衛隊的ダンジョン攻略法
・対人地雷と魔法の罠。
・F世界における神の影響力について。
・F世界的陣地攻略法
・熊に見るモンスターの手強さ
・巨大昆虫対策〜界面活性剤から核弾頭まで
・決闘における非致死性制圧法(殺さずにいたぶる百の方法)
・etc.

9 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/29 22:02:38 ID:???
まあ何か前スレでほざく馬鹿どもが居るが、小官は健在だ。
午前3時までネットやってても、武装走を走りぬく体力を誇る。

まあ信じない糞は、自衛官の体力を舐めているだけなのさ。
いや、ホント。飲み会やった後に競技会でアレだけ走る連中だからな?

10 :名無し三等兵:04/12/29 22:09:49 ID:???
だから頭冷やしてからにしてください、小官殿。

11 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/29 22:13:33 ID:???
充分に冷えているさ。こっちはコテつきで、上げてはいない。済まないな?
何時もの火病さ。ひ弱な親のスネカジリに嘲弄されていると思うと我慢が…!

イカン。また、火種が残っている様だ。作家諸君、厨な設定、しないでね? 
小官からの切なる、オ・ネ・ガ・イッ!! 面白かった? じゃあねぇ〜!

12 :名無し三等兵:04/12/29 22:20:12 ID:???
ヴァカがつきまとうんだし軍板から移動したらいいんじゃねえの?
本人が軍板から出て行けって言ってる以上出て行ったら絡んでこねえだろう。

13 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/29 22:22:06 ID:???
前スレ998へ。了解。以後、教化活動を控える。応答クンに徹しようでは無いか。…これで許されるとは毛頭思わんがね。

14 :名無し三等兵:04/12/29 22:22:56 ID:???
>12
だから火に油をそそぐなってば。
名無しは名無しらしく沈黙を保ち生暖かい目で見守るように。
すべての状況はヲチ対象、ヲチ対象。
下手に手を出して怪我をするのは素人のやることだぞ。

15 :名無し三等兵:04/12/29 22:25:58 ID:???
スレの流れを変えるために俺のキンタマを見てくれ。
こいつをどう思う?
 ↓
 ω

16 :名無し三等兵:04/12/29 22:26:21 ID:???
すごく…空気読めてないです…

17 :名無ι三等兵:04/12/29 22:28:16 ID:???
>>15
勝った!!

18 :名無し三等兵:04/12/29 22:28:49 ID:???
これは黒色調の物体であり、同形の繰り返しであるところのパターンが
見て取れるだろう。中には薬剤が入っているが、このパターンこそが威
力の源であると言われている。
コマンダーの司令により、武装した者が取り出して使うことが多く、その
威力は絶大である。映像資料によれば、その仕様には音を伴う。
対処法としては、それを見かけたら下手なことをせずに地にひれ伏す
ことである。それに最も近い物がが最も大きな被害を受けることが多い。














【水戸黄門の印籠】

19 :名無し三等兵:04/12/29 22:30:31 ID:???
>>997
中の仕組みとかは結構ためになってるよ?
民間だしおれ


20 :前998:04/12/29 22:37:42 ID:???
>小官殿
小官殿がこのスレに居る事は個人的にはありがたく感じているのです。
ただ、厨の相手にムキになって連続で煽るのだけは本当に百害以外の何物でもないので。
顔の見えない相手との争いは冷静に相手の弱点を読み空気を味方につけねば。
熱くなっても相手を面白がらせるだけです。


21 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/29 22:40:57 ID:???
>>18
まあ印籠代わりに当直腕章だな。
早飯を食えるし、(喫食時間は駐屯地によって違うが、特別勤務者は割合、30分前に食えたりする)
当直陸曹だと営内者に絶大たる権力を振るえる。何せ、中隊の営内の外出者に外出証・休暇証を交付する
のだから。駄目、と言えばそれまでだ。ああ、幹部や妻帯した営外者・10年勤続した2曹以上の単身営外者は
基本的に営外者なのでその枠外。基本的に陸曹以下は営内暮らしが原則で義務なのだよ。ウム。

晴れて3月、小官も住み慣れた営内から出られるワケなのだが…カネがかかるのが痛いね。ハァ…。

22 :名無し三等兵:04/12/29 22:42:34 ID:???
二二二二二二二二二二二二二||
//  ‖      //ヾ::::::::ノ|
/    ‖ /         ヾ::.:::ソ| ∧_∧
      ‖     //    |三| " ,  、 ミ   最初の22ゲッツこそが
 /  /■\ワショーイ!    ノ::i::i:;;ヽゝ∀ く     長いロム生活の
    ( ´∀`∩/ ∧_∧:::ノ::::i;;;;/ ノ ̄ヾ i   生きる証なのよ
二二 (つ   ノ二 ( ´∀`)~~~~~し旦旦とノ
  __ ヽ  ( ノ   (つ  つ     |   _ノミ
 |\ ̄(_)し' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\|___/|
 \ \                \ | |

23 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/29 22:45:32 ID:???
平和を愛する、有益なスレ住人には申し訳無い事をした。実はリアル小官は泣きながら煽りレスを打っていた。
だれが好き好んで自分で荒らしたい? 自分の意のままにならんのは人間相手だし解りきっているのだ。
しかし、誰かが本気で怒らねば、この手の煽りは止まん。…汚れの称号を持つ小官が一番お似合いだった。
質問は受け付ける。まあ、また煽りが来るだろうがね。…重ねて、まともな住人には謝罪する。もう何度目だろうか…。
ハア…自分が、情けない!

24 :名無し三等兵:04/12/29 22:51:08 ID:???
おいおい・・
荒らし屋に泣きが入ったぜw
おまいは何重人格なんだよ

25 :前998:04/12/29 22:56:27 ID:???
>小官殿
文中から察するに勤続10年の口だとお見受けします。
営外になると自動的に追い出されるものなんですか?

>ハア…自分が、情けない!
自分は小官殿が怒るのは既に風物詩のように感じておりました。
多分、スレ全体でもそういった空気はあるものと思います。
厨を苦々しく思っているのは自分だけでは無いと自重を。

26 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/29 22:57:04 ID:???
全部ひっくるめての自分さ。人間は複雑だ。諸商業作品に見られるが如く、そんなに単純なモノではない。
「愛憎半ば」と云う感情を描写する作品がいかに近年、少ない事か! …まあ欧米人向けでは無理だろうがね。

27 :名無し三等兵:04/12/29 23:00:21 ID:???
前スレ998が小官の自演臭くみえるのは気のせいか?

28 :名無し三等兵:04/12/29 23:03:16 ID:???
>>20
>厨の相手にムキになって連続で煽るのだけは本当に百害以外の何物でもないので

小官を叱責すると見せかけながら持ち上げて、
スレ住人をクサするのは前スレで湧いた自演臭い擁護に瓜二つ

29 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/29 23:04:37 ID:???
>>25
いや、昇進さ。現在曹長で、3月に三尉だよ。
まあ住居決めて申請して、居住許可が下りたら…ね。
官舎の場合は、もう『入る部屋が決まっている』ので月日指定アリ。
厳しいよ…。まあ、小官の場合、同期や後輩が『任せてください! 』と
自発的に引越し人足を買って出ている。涙、だよ。礼は必ずしないとな…。
 …そうでは無い場合は、中隊が営内者の隊員の誰かに強制する。
これは小官、下っ端の時に経験したが…お茶の一つも出さん馬鹿だった。

…ホント、リアルの時の自制心は何処へいくのだろうか…。済まん。

30 :前998:04/12/29 23:04:41 ID:lu3TcBJg
>27
それは無い。
まあ、可能な限り穏便に状況を沈静化させたいと思ってるので、小官殿のなだめ役に回ってると
理解してくれ。7割くらいは本音だが。
ま、一人くらいは仲裁役がいてもよかろ?

31 :名無し三等兵:04/12/29 23:04:57 ID:???
>>25
>自分は小官殿が怒るのは既に風物詩のように感じておりました。
>多分、スレ全体でもそういった空気はあるものと思います。
>厨を苦々しく思っているのは自分だけでは無いと自重を。

何? この小官の太鼓もち


32 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/29 23:05:49 ID:???
あのなあ、自演ならもう少し、賢くやるぞ? ん? 文句有るんなら相手になるが? 

33 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/29 23:07:35 ID:GNCAzXz3
ID晒しだ。文句有るなら付き合うぞ? 本気で!

34 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/29 23:08:50 ID:GNCAzXz3
糞…これでは…余計に疑われる…! 基通! 恨むぞ!

35 :前998:04/12/29 23:10:15 ID:lu3TcBJg
>小官殿
そこでスルーですよ。冷静に無視しませう。
まあ自分もカチンと来たことは認めますが。

>31
煽るなってば。タダでさえ荒れてんだから。

36 :名無し三等兵:04/12/29 23:10:18 ID:???
自演疑惑をかけられたのは998氏。
なのに何故小官がでしゃばっているんだろう。

37 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/29 23:11:58 ID:???
まあこれで>>30さんが書き込めば、疑いも少しは晴れるワケなのだが…。
まあ言わせておくさ。疑えば良い。小官は己の行動に責任と誇りを持っている。

38 :名無し三等兵:04/12/29 23:13:12 ID:???
前スレ998氏
一応、話が通じる相手と見込んで聞くけど、
これまで小官がついた嘘や他の職人さんを追い出した件についてどう思ってい訳?

39 :名無し三等兵:04/12/29 23:17:46 ID:???
これまでどんな忠告も罵倒で返してきた笑韓が
素直に998の言う事を聞いているというのは非常にアヤスイ

40 :前998:04/12/29 23:18:30 ID:???
一応sageで…

>38
まあ、ネタをネタと(ryな人やし、漏れ個人としては天災みたいなもんだと。
粘着で叩くのだけは本当にカンベンだけど、こればかりは本人の努力とスレ住人の
空気形成能力に期待。

41 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/29 23:24:22 ID:???
何度目の正直かわからんが、努力をしようと云う気に為っている所をどうしてこうも…! 
まあネタも面白けりゃア信じる気にも為りたいわな、って事で。一般知識はどうしても偏るさ。
何せ育ってきた知的環境や書物にも左右される。ネットと言わん所がミソであり、誇りだ。

で、追い出しなんて因縁付けてるが、研鑽を求めたのにレスが帰ってこなかった、と小官は解釈。
別に悪意が有ったワケでは無いさ。今までもそうだし、これからもそうだ。『ああ、惜しい! 』と云う
感覚を口に出してしまう人間なのだよ、小官は。回答に為っているかね?  >>38?

42 :名無し三等兵:04/12/29 23:30:26 ID:GNCAzXz3
まあ此処でIDについて一言。
原則、接続しているPC一つにID一つ。日付が変わればIDが変わる。
そして、IDを変えるには…携帯端末接続ならば簡単だ。再接続すれば、変わる。
小官が、>>33・>>34で毒づいているのもそのためだ。
しかし、>>30・>>35の前988さんのIDは変化していない。
この結果から…2人は別人で有る、と言えるのさ。因みに、小官、PC用の携帯端末は一つしか無い。以上だ。

43 :名無ι三等兵:04/12/29 23:32:08 ID:???
ココってなんのスレだっけ?

44 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/29 23:34:03 ID:???
済まん。本分を忘れたよ。ネタも無いので、暫し静観。じゃあね!

45 :名無し三等兵:04/12/29 23:44:01 ID:???
どうやら次スレも殺伐ですね!

46 :38:04/12/29 23:45:41 ID:???
>>40
お話が抽象的でなにを言っているのか解りません、と、思ったけど私の質問も曖昧だね。
そこで改めて質問。

これまで小官が不誠実な返答しか返さなかった「君主論」「日ユ同祖論」
「バイキングとヘイエイダール」「イカソーメン」「F世界での二線級部隊の編成と運用の問題」
「生産者最強論」等を横から見ていてどう思いました?

小官の自分に甘く他人に厳しいダブルスタンダードについては?

>>42
>研鑽を求めたのにレスが帰ってこなかった、と小官は解釈。
この自分が正しいという前提に立った、
他者と対等の立場に立っての対話を拒否する傲慢な姿勢については?

他にも小官の披露する知識は間違いだらけだったんだけど、
それには気づいて無かったのですか?

47 :名無し三等兵:04/12/29 23:48:58 ID:???
何回こういうこと繰り返すの?
気に食わないコテは華麗にスルーですよ。

48 :小官 ◆oLVN.NZAkY :04/12/29 23:56:02 ID:GNCAzXz3
>>46
オイオイ手厳しいw
そりゃあキミの目に拭い難い『小官憎しフィルター』が掛かっているのだろうさ。
ネタ振ってハイサヨナラ的な言動取っちまった小官がそんなに憎いかね?
一応それらに小官が回答して、キミが不満を持っている、っつーのはそのレスで理解できるがね?

あと丁寧語な? 敵をふやしちゃあ、イカン。飽くまでキミは小官に用があるのだろう? 不本意に、
擁護に廻っている人間に噛み付くモンじゃあ無い。議論やる時は、己が揺らいではイカンのだよ。
ディベートの経験、無いだろう。高校生か何かかね? キミは? あと、間違いっつーなら指摘しろよ
すぐに? 後だしジャンケンやる奴ぁ、無敵なんだからさ? わかってるかい? 己の汚さ? ン?


49 :小官 ◆oLVN.NZAkY :04/12/29 23:59:32 ID:???
そ、気に食わなきゃアスルー。小官が出来ない事でも有るがね? 
もしかしてあの時64式小銃の最小部品で叩かれたから恨んでるのかい? と聞いてみたくもなるよ、古い話だがね。
現役で教育受けてる有る程度の人間ならば答えられる問いだったのだが。改めて聞いてみようか。キミに。

50 :小官 ◆JoqzD6iI4E :04/12/30 00:02:31 ID:GNCAzXz3
鳥もおんなじの入れたが変化した。一文字足りなかったようだな?

51 :小官 ◆JoqzD6iI4E :04/12/30 00:04:43 ID:???
テストだ。戻れぇ! 俺! で、何で直接俺にきかねーんだかな、コイツは。屁たれだね、ホント。

52 :小官 ◆JoqzD6iI4E :04/12/30 00:05:56 ID:???
まだ戻らんし…何ゆえ? ホント。

53 :名無し三等兵:04/12/30 00:07:56 ID:???
>>38=40

せっかく落ち着いた場を荒らしてどうする。
仲裁とかやった事ないのか?
何でも白黒つけりゃ物事収まるってもんじゃないぞ。

54 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/30 00:08:04 ID:???
戻る…かな? おーい、直接俺にもってこんかーい! 聞こえるかー?>>46ぅ〜!

55 :名無し三等兵:04/12/30 00:08:51 ID:???
ごめ・・・>>38=46

56 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/30 00:10:55 ID:6CpNV7nP
お、戻った。半角でないと駄目だね、コレ。無駄にレス消費。オイオイ。出張ってんだよ。直接対決するぞ>>46?
そんなに俺が怖いのかい? 黙っちゃってさ? 他人に恫喝かましてんじゃねーよ、調子に乗りやがって。書けよ?
本人来てんだぜ? こーんなにフレンドリーな口調でさぁ? どうした? ぶるっちまったのかな? もらしたか?ん?

57 :名無し三等兵:04/12/30 00:13:07 ID:???
質問受けてるのは前スレ998なのに必死になってるお笑い自衛官萌え(藁
前スレ998が突っ込み受けると困る事でもあんのか?

58 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/30 00:18:10 ID:???
貴重な休暇割いて、白黒つけようって言ってるんだぜ、俺は? 
その覚悟があって、他人様が泣く泣く宥めて下さってる所にアヤ付けてるんだろ?

 馬鹿だね? これじゃあ、敵増やしてるのと同じじゃねーかよ? 俺よか馬鹿だ。
だから本人着てるんだってば、聞かなきゃ損だぜ? 逃げてるのかよ? ハハ、
そうか、テメエ、いつぞやのニセ海自か! ダンマリの逃げ方がクリソツだ! 
決定な! >>46=ニセ海自! いやあ、正体見たり枯れ尾花! アホくさー!

59 :名無し三等兵:04/12/30 00:19:53 ID:???
>>48
>飽くまでキミは小官に用があるのだろう?

口を利く価値も無いと思われてようにしか見えませんな。

60 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/30 00:21:29 ID:6CpNV7nP
>>57
お、お得意のすり替えか! そりゃそうじゃん。当事者の問題だろ?
本人答えりゃ良い話だろ? それが何で解んないかねぇ、この餓鬼は?
ニセ海自、何とか言ったらどうだ? 俺は答えたぜ? ん? またはぐらかすなよ?

61 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/30 00:23:22 ID:6CpNV7nP
>>59
お、必死になってるから『る』が抜けてやがる。ニセ海自のレスの特徴だぜ! 
きったねえ、名無しで有る事を最大限利用してるツモリで馬脚出し。真正のアホだ。

62 :名無し三等兵:04/12/30 00:23:25 ID:???
>>58
いままで真面目に話し合おうとしてきた人間の好意を、
散々食い物にしてきた屑が何吼えてんだか。

63 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/30 00:25:13 ID:???
そりゃあ吠えるさ。敵が目の前に居るからな? つっかまえたー!って感じさ。
ほら、かかって来いよ屑。人様に隠れてんじゃねーよニセ海自? オイオイ?
六四の最小部品、なーんだ? 

64 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/30 00:28:13 ID:6CpNV7nP
真面目にっつったても、ニセ海自君は飽くまで自分が尊いから、
へこませた小官に対して憎しみを抱いてる。そんなの対話じゃねーよ。
ただの言い掛かりだね。恥ずかしく無いのかねぇ? もう半年も経った話だぜ?
まーだ粘着やめねえの? あったまどうかしてるよ、ホント。

65 :38:04/12/30 00:38:28 ID:???
ぐるっと一回りして戻ってきたけどまだ返事はついていませんね。
もっとも永久につかないかも知れないけど(微笑)

何か誤解している人がいるようだけど、私は小官を糾弾するつもりはまったく無く、
唯「前スレ998が小官の一連の発言をどう思うか」という事に興味があるんですね。




66 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/30 00:41:28 ID:???
俺は貴様に用があるんだよ。何で人様に迷惑掛けるかネェ?

67 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/30 00:44:18 ID:???
名無しで書き込んでおいてキレーに逃げんなよ?
これじゃあ小官の事言えないぜ? もっとも俺はそんな事した事無いがなw
で、どうなのよ? 何か答える事がある筈だぜ? オイ? 

68 :小官 ◆qG4oodN0QY :04/12/30 00:46:49 ID:6CpNV7nP
何が微笑だクソ野郎? IDのシステム知ってりゃア、ジサクゥ! 
なんて罵声、飛ばせネェだろうが! アン? 哂ってんじゃネーよ、言わすぞオラ!
とっととコッチの問いに答えろや! >>38、っつーか、ニセ海自

69 :名無し三等兵:04/12/30 01:05:10 ID:???
>>37
>まあこれで>>30さんが書き込めば、疑いも少しは晴れるワケなのだが…。
一向に、疑いが晴れませんな(冷笑


70 :名無し三等兵:04/12/30 01:06:47 ID:???
>>65
だから場を荒らすなよ。
スレと関係なし。
よそでやってくれ。

71 :名無し三等兵:04/12/30 01:11:47 ID:???
>>69
煽るのも止めて下さいよ。

72 :タマラン(^^):04/12/30 01:45:22 ID:???
ねえ小官さん、糧食勤務についたことってありますか?

73 :名無し三等兵:04/12/30 02:14:33 ID:???
>>53>>70>>71
どうして、小官の罵倒レスはスルーなんだろう。
どうして、小官への批判だけ止めさせたがるのだろう。

というか批判ですら無いよな、他人の会話に無理やり割り込む小官。
この不自然さに気がつかないのは、どうしてだろう
小官をスルーする38にレスをつけるのは、どうしてだろう。





74 :71:04/12/30 02:27:40 ID:???
今まで散々言ってきて無駄でしたよね?
その度に荒れましたよね?

そういうことです。

75 :71:04/12/30 02:29:45 ID:???
「言ってきて」ではなく、「レスしてきて」です。

76 :名無し三等兵:04/12/30 02:43:48 ID:???
>>74
見事なまでに立派なダブルスタンダードですな。

77 :名無し三等兵:04/12/30 02:48:54 ID:???
ガイドラインに小官の参加を禁止というのを新たに設けるべきでは

78 :71:04/12/30 02:57:23 ID:???
>>76
確かに仰る通りかもしれませんが、
別に小官を特別扱いしてるんじゃないんですよ…。
レスしたって無駄なので、禁止ワードするなりして完全無視すべきではないでしょうか?
叩いたり生暖かく見守るのは分家の叩きスレで。
(分家で叩いてもこっちでレスするから叩きすらしないのが一番良いのでしょうが。)

なんかウザいみたいなのでこれで書き込むの止めます。(´・ω・`)

79 :名無し三等兵:04/12/30 03:10:57 ID:/Y96OANJ
これだけ小官が暴走して醜態を晒しているのに自慰が全く出てこないのはなんでだろうな?
あんなに小官を潰すことだけに執着していたのに。
小官に教えてもらった狡猾な立ち回りをしているのかね。
>>46は自慰がしつこく食い下がった話題を持ってきてる気がするのは俺だけか?

それを確かめようとして過去ログ読んでたら10章あたりの平和さが懐かしくなってきたのでもう寝ますw

80 :名無し三等兵:04/12/30 03:19:18 ID:???
>>30 前スレ998氏(前スレ840氏もね)
どうやら小官性善説というか、「小官も話せば分かる」「宥めさせることが出来る」って
認識のようだけど、これまでも同様の認識に立った善意の人が
幾度も挫折してきたという事実には十分留意してほしいと思う。
試しに30スレの930氏と小官の遣り取りを追ってみな?
低姿勢で何度も対話を試みている人間が小官の舌の根が乾かぬうちからの裏切り行為によって
失望しやがて小官と理性的な遣り取りを交わすことの無意味さを悟るプロセスがよく分かるから。
結局、ここ10スレほどで判明したことは「小官の対話不可能性」って結論だよ。
いみじくも擁護派と思しき>>74が指摘しているようにね。

それとさ、未だに小官と対話が可能だって幻想を抱いている
998や840の両氏みたいな人に聞きたいんだけど、>>46のような指摘に何とも思わないの?

>小官の自分に甘く他人に厳しいダブルスタンダードについては?

>この自分が正しいという前提に立った、
>他者と対等の立場に立っての対話を拒否する傲慢な姿勢については?

だけじゃなく、

・過去の自己の言動に反する行為を平気行う、
あるいは他者との約束を簡単に反故にする、「言行不一致」や「有言不実行」
・冷静なアドバイスをしてくれた相手にさえ強烈な罵倒の言葉を投げかける背信的な荒らし行為
・自分に不都合な指摘や質問には答えない(普段の口上とは裏腹の)不誠実な態度

パッと思いつくだけでもこれだけの人格的問題点を指摘できる。
でも998氏や840氏みたいな人はいつもこういう問題点はスルーしちゃうよね。
結局、小官の態度がいつまで経っても改まらないのには
998氏みたいな擁護派の人間が小官を甘やかしているからじゃないのか?

81 :71:04/12/30 04:11:30 ID:???
>>80
書き込まないと言ったのにごめんなさい。これだけは言っておきたいです。
私の小官寄りに取れる発言で不快に感じた方には謝罪しますが、私は擁護派ではないですよ。
とりあえず、「○○認定」というような事はあまりしない方が良いと思いますよ。私の書き方が悪いんですけど…。

それと、擁護派の人間が態度を変えても小官は変わらないと思いますけど…。
これまで対話が無駄だったんですから、もう諦めて無視しませんか?

82 :名無し三等兵:04/12/30 04:26:12 ID:???
>>78
>禁止ワードするなりして完全無視すべきではないでしょうか?

これが出来れば皆やってるさ。
でもね、28スレあたりで誰かが統計を取ってくれたけどスレの1/4が
小官のレスで埋め尽くされる有り様ではあぼーんに実効的な意味ってある?

小官だって最初のうちは「自分は厨房コテを敢えて演じているから
不快な人があぼーんできるようにトリップを装着した」なんてことを言ってたくせに、
ここ最近じゃ「有益な情報を自ら遮断するような馬鹿は救いがたい」って具合に見事に論旨替えしてる(w
些細な言葉にすらスルーできず荒らし煽り始める、「尊敬する海の人」にスルーされると露骨に寂しがる、
と素晴らしいくらいの構ってチャンぶりを発揮している小官にあぼーんはむしろ逆効果だろ。
>>78は小官の生態を理解しない机上の空論だよ。

俺が思うにさ、小官って北朝鮮と同じなんだよ。
・「相手に性善説は通用しない」「こっちが下手に出たからって向こうも下手に出てくれる訳じゃない」
 「むしろ宥和策で臨むと逆に相手にいいように付け入れられるだけ」
・「こっちが相手を無視してもダメ、向こうの方からちょっかい出してくる」
 「放置プレイをかますとこっちが看過できないような手を出してくる」
 (北の例だと核・ミサイル・拉致、小官の例だと唐突な煽りレス・SS作者への悪意ある嫌味など)
・「相手はこっちの内紛に付け込んでくる」「こっちの結束が乱れると相手が図に乗る」
 (北の場合は韓国の篭絡、小官の場合は998氏「擁護」や愚者叩きなど)

こういう手合いに対処するためには方法は1つしかない。
「こちら側の人間全てが相手への認識を統一して、とにかく足並みを揃えて行動すること」
具体的には性善説と宥和策という幻想を皆が捨てて、小官包囲網のスクラムを組む。
小官のレスは話の通じない対象として徹底的に相手にしない。(冷笑とか放置とかね。)
これを小官が根を上げるまで辛抱強く続けていくしかないんだよ。北朝鮮包囲網みたいにな。
それで小官が“核を放棄して国際社会に復帰する”(=純粋なSSコテに戻る)のならよし、
ダメだったら根気比べをするまでだ。

83 :名無し三等兵:04/12/30 04:34:03 ID:???
>>82に補足。後半の
>徹底的に相手にしない。(冷笑とか放置とかね。)
だけど、意味合いとしては「締め上げる」って方が言いたいことに近かった。
日米が北に対してやっているように「相手の手には乗らない。でもこちらの姿勢は毅然と示す」くらいな感じで。
70年代の日本みたいに相手に無関心な放置プレイをかましてるうちに
相手に好き放題自国民を拉致される、というような「相手にしない」ではないぞってこと。
紛らわしかったので念のため。

84 :名無し三等兵:04/12/30 04:53:05 ID:???
( ´_ゝ`)小官ソクーリの奴がヲチされてますよ

【メール再来】ノ亅ヽ虫且スレ280【西館出禁継続】
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1104045906/l50

85 :71:04/12/30 05:04:58 ID:???
>>82
文章が下手で申し訳ないです…。
私は貴方の意見の大筋に同意しますが、
「締め上げる」と仰りますがどうすれば良いのですか?
放置しても黙らなかったら、皆で足並みを揃えて小官を叩くんですかね。
(そういう事でなかったらすみません。)
そんなことすれば、スレの荒廃に拍車をかけるだけだと思うんですよ。
結局、誰もレスしなければ、(これも机上の空論かもしれませんが。)
小官も噛みつけないわけだから、SS投下しながら変な事を言うだけになるのではないでしょうか。

今のところ、一番良いのは軍板以外…SF板ect...へ移転することなのでしょうが、
移転云々は1スレ目で軍板以外受け入れてくれなかったですし、
何よりタケさんと住人さんで決めることなのですね。(スレの雰囲気や小説の質も変わりますしね。)

86 :71:04/12/30 05:06:06 ID:???
タケさんじゃなくて、元1だおー氏ですね…失礼しました。

87 :名無し三等兵:04/12/30 05:15:53 ID:???
>>86で思い出した。ここ最近の小官って元1だおー氏に義理立てしなくなったね。
昔は「元1だおー氏のためにも自制する」と言えるだけの良識はあったんだけど
最近では全く遠慮なしにノンストップ暴走中。やっぱりスレ安定化の秘訣は
元1だおー氏降臨しかないのかねえ。

88 :71:04/12/30 05:18:53 ID:???
>>87
この前、「自分が来ると荒れるから」みたいな事仰ってましたよ。私はなんとも言いませんでしたが…。

89 : ◆YXzbg2XOTI :04/12/30 05:49:08 ID:???
>79
自分が出ると余計ややこしくなるだろうから放って置いたの。
それに、何にもしなくても償還不利だし。
厨房がどうのといっている割に自分がやってる事は厨房の荒らし行為となんら変わりないのだもの。
ま、内心もっと暴れて無様に墓穴掘れとか思ってたけどね。


ところで自分は軍板以外に移っても償還は粘着してくるのじゃないかと思うのだけど。

90 :前998:04/12/30 06:12:26 ID:???
おはよう。こっちはあいかわらず身を切るような寒さで眠気も一発KOです。
>46
えー、当時のわしの反応というと「あー、また小官がアホいうておるなぁ」という感じでしょうか。
付き合うのも面倒くさいというか。
最初から議論にはならんと思ってますし。

ダブルスタンダードについては、はっきりいって最初から諦めてます。
最初っから議論が成立する相手ではないと思えば腹も立たず。

>小官殿
売られてもいない喧嘩を買わんでください…

>80
わしの認識だと「話してもわからんけどおとなしくはさせられる」といったもんでしょうか。
酔っ払いの上司なだめるようなもんで。こっちが下手に出て相槌うってればおとなしくなると。
周囲から見れば気にいらんというのは自覚してます。

91 :名無し三等兵:04/12/30 08:54:54 ID:???
吉野家コピペみたいなふいんきのスレだなここは

92 :名無し三等兵:04/12/30 10:06:04 ID:???
よそでやれ

93 :名無し三等兵:04/12/30 13:25:55 ID:???
馬鹿が本当の自衛官かどうかを識別する方法は簡単。
奴に給与明細に書かれてる個人識別コードの上2ケタ公表させればいいだけ。
それでどこの所属か解りますから。

94 :名無し三等兵:04/12/30 13:31:13 ID:???
>>89

95 :94:04/12/30 13:34:52 ID:???
途中で送信してしまった・・orz
>>89
この状況を放置できたおまいさんは偉いと思うよ。
前ならSとの泥沼の争いになってたと思うし・・

あと、出来れば今後S関連の話題に一切関わらないで欲しいのだが?
このスレの為にね

96 :名無し三等兵:04/12/30 14:08:22 ID:???
片方は成長したのにもう片方はまったく変わってない…

97 :名無し三等兵:04/12/30 14:26:20 ID:???
>>90
>えー、当時のわしの反応というと「あー、また小官がアホいうておるなぁ」という感じでしょうか。
>付き合うのも面倒くさいというか。
>最初から議論にはならんと思ってますし。
>ダブルスタンダードについては、はっきりいって最初から諦めてます。
>最初っから議論が成立する相手ではないと思えば腹も立たず。

これって要約すると「小官は薄ら馬鹿の卑怯者」という意味だよな。
そこまで解っているならあの馬鹿は、大言壮語しか芸の無い中身が空っぽの嘘つき常習犯で、
奴の披露する知識には、何の価値も無い事も解っている筈だよな。
どういう理由で、奴の知識を有難がる訳だ?

>わしの認識だと「話してもわからんけどおとなしくはさせられる」といったもんでしょうか。
>こっちが下手に出て相槌うってればおとなしくなると。
おとなしくなってないだろ。最初、スレ住人が甘やかしていたら、トコトン図に乗り出した訳だが。

>酔っ払いの上司なだめるようなもんで。
奴は上司でもなんでもない。


998の言う事は「小官には逆らうな、小官の厨房な振る舞いを黙って受け入れて奴にマンセーレスをつけろ」
でしかない訳だが……。なんでそこまでして小官のご機嫌窺わなきゃならんのだか。






98 :名無し三等兵:04/12/30 14:34:16 ID:???
するううううううううううううううううううううううううううううううしろよハゲ

99 :名無し三等兵:04/12/30 14:56:50 ID:???
>>80>>82
基本的には同意します。しかし
>(=純粋なSSコテに戻る)のならよし
これには反対、多数の職人・論客を追い出した責任は取らせるべきです。
絵師にいたっては全滅したのですから。

これまでの経過ではS本人には何を言っても無駄でした。
そこで対S戦術として、本人では無く信者や擁護に
「Sの間違った知識と身勝手な振る舞いはどう思うか」
と聞く事を提唱します。

もとより、まともな返事は返ってこないでしょうが、
真性なら叩けば良し、スルーならSの自演とみなしてよいでしょう。
Sが、あのデタラメな見識でこうも勢力を伸張させたのは、
信者の擁護とマンセーがあってこそです。まずは根きりと枝葉枯らしから始めましょう。
あくまでもS本人はスルーの方向で。

>>32->>68のSのファビョりっぷりを見る限り、相当有効な手段と思えます。

ああ、あとですね。予想されるSの対抗手段としては「スルーしろ」「大人になれ」
といったレスを名無しでつけて、矛先逸らしをしてくるものと思われます。



100 :名無し三等兵:04/12/30 15:04:11 ID:???
何の為の分家なのか
 叩く方もコテつけろよ
  あぼーんできない

101 :名無し三等兵:04/12/30 15:10:39 ID:???
SEAL隊員が居る悪寒

102 :名無し三等兵:04/12/30 15:11:23 ID:???
>>100
推奨NGワード 名無し三等兵

103 :名無し三等兵:04/12/30 15:28:52 ID:???
このスレッドは     
おはようから、おやすみまで、スレを邪魔するS 
あしたのゴミ 便乗荒らし 
Inspire the anti-Japanese, プロ市民(サヨ) 
叩きひとすじ S叩き  
ご覧のくそったれ野郎の提供でお送りします。

104 :38:04/12/30 16:03:57 ID:???
>>90
>最初っから議論が成立する相手ではないと思えば腹も立たず。
ええ、私も小官には腹を立ててはおりませんよ。もうすでに「そういう人種」と見做しておりますので。
>>20
>小官殿がこのスレに居る事は個人的にはありがたく感じているのです。
しかしこのレスとは矛盾した評価ですね。
まあ武士の情けです。これ以上つっこむのは止めておきましょう。

>「話してもわからんけどおとなしくはさせられる」
「話してもわからん」というのは単なる嵐ですし、大人しくもなっていません。
嵐を持ち上げる理由にはなっていません。

前スレ998氏、答えにくい質問に回答をありがとうございます。
知りたい事は大体解ったので質問はこれで打ち切りにしますね。
それでは良いお年を(ニッコリ)

105 :前998:04/12/30 17:09:16 ID:???
>104
知識と人格は別物ですから。
彼の解説は拝聴しますが罵倒は止めろと言いたかったのですが…
どうもそのあたりが説明不足だったようで。

しかし一々言葉尻捕らえてあげつらうのはケンカ売ってるようにしか私には見えませんが。

106 : ◆YXzbg2XOTI :04/12/30 17:22:11 ID:???
なんというか叩きとか擁護とか対処とかも、いい加減本スレがそればっかりで
埋まりかける事になったりするとどうかと思う人も多くなるかと思うし。
続きは分家で。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/4152/1094316446/

本スレはSS投下及び議論考察の以前どおりの流れで。
>95の言うとおりどっかの困った人はスルーもしくは放置よろ。



107 :前スレ840:04/12/30 17:38:13 ID:???
 まずはお詫びいたさねばなりますまい。私は昨日の書き込みの時点では、過去ログを熟読したとは言いがたい
状況にありました。その状況において、軽々しくレスをしてしまいました。
その後、私は、悲しいことですが、小官氏がこのスレッドに留まることは必要ではなく、また望ましくもないという
結論に達しました。
 さて、師に苦言を呈するのは心苦しいのですが、あえて言わせていただきたい。
そう、私はSS書きとして活動をはじめたときに、小官氏を目指したいと思いました。
無論、氏と私とは性格的に相容れないものも多いことは分かっていました、私には氏のような
SSを書けないことも分かっていました。しかしそれでも、私にとって、氏のようなSSが一つの理想でした。
明らかに客観的な立場を保持できておらず、小官氏にあまりに肩入れしているのは、たぶんそのせいです。
今の私は、氏が軽侮するREMFです。腰抜けの文民です。
しかし、今のあなたは、一体誰ですか?
 書き手たるもの、いつかは去るときが来るでしょう。無論、私にもです。
そのときに手本とできるような去り方を、是非とも見せていただきたい。
 私は前述の軽挙の責任を取り、今後このスレッドへの一切の書き込みを行ないません。
しかし、私はあなたに頼みごとをしました。あなたがこの頼みを聞いてくださると信じます。

108 :名無し擲弾兵:04/12/30 18:51:32 ID:???
はーい。同僚から「そのコテは拙いだろ」と突っ込みを受けて
名前を変えた対戦車兵です。あぼーんしてた人は再登録お願いしますね

さて、いつものようにこのスレは荒れてるねえ

でも>>107サン
別に書き込み自粛までしなくていいと思うよ。個人的に
悪いのは貴方では無いのだからね
あなた自身はSSでも議論でも好きなだけ参加されたほうが
お互いのためになると思いますし。


109 :名無し三等兵:04/12/30 19:45:52 ID:???
※日本のことわざ

「目糞、鼻糞を笑う」



110 :名無し三等兵:04/12/30 19:58:54 ID:???
>>105
>知識と人格は別物ですから。
>彼の解説は拝聴します

ほー、前スレ998にとっては「ピリ・レイスの南極地図」だの「日ユ同祖論」だのが拝聴に値する知識か。














オカ板逝け。

111 :前998:04/12/30 20:03:12 ID:???
だからネタを(ry

112 :前998:04/12/30 20:16:56 ID:???
       ,;r''"~ ̄^'ヽ,
      ./       ;ヽ
      l  _,,,,,,,,_,;;;;i  <いいぞ ベイベー!
      l l''|~___;;、_y__ lミ;l  小官叩きがすりかわって俺叩きに必死なのは>110だ!
      ゙l;| | `'",;_,i`'"|;i |   そろそろ応対が面倒になってきたのは明日も掃除が終わらない俺だ!
     ,r''i ヽ, '~rーj`c=/
   ,/  ヽ  ヽ`ー"/:: `ヽ
  /     ゙ヽ   ̄、:::::  ゙l,  ホント オタク部屋の大掃除は地獄だぜ!!フゥハハハーハァー
 |;/"⌒ヽ,  \  ヽ:   _l_        ri                   ri
 l l    ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| |                   / |
 ゙l゙l,     l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
 | ヽ     ヽ   _|_  _       "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
 /"ヽ     'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄  [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"
/  ヽ    ー──''''''""(;;)   `゙,j"  |  | |

113 :名無し三等兵:04/12/30 20:49:15 ID:???
>>111
小官の嘘、間違いや電波はすべて「ネタ」か……。
呆れ果てて、開いた口が塞がらん。

理解出来るかどうかわからんが、一応言っておく。
自分の発言に責任を取る意思の無い人間の言う事は、信用に値しない。
スレ住人が怒っているのは、その点なんだよ。

114 :名無し三等兵:04/12/30 21:02:56 ID:???
どうでも良いけど「前998」って何人居るんだよ・・

115 :名無し三等兵:04/12/30 21:20:22 ID:???
煽られてるなぁ、前スレ998氏。
彼は彼なりに、良かれと思って仲裁に入ったんだろうから少し気の毒かな?

でも、私も彼に聞きたい事があるね。
召喚が他の職人さん方を追い出した件については、どう思っているのかな?
前スレ998氏でなくとも、他の召喚擁護派の人でもいいけど、その辺りが聞きたい。

116 :名無し三等兵:04/12/30 21:36:03 ID:???
>>87
>ここ最近の小官って元1だおー氏に義理立てしなくなったね。
>昔は「元1だおー氏のためにも自制する」と言えるだけの良識はあったんだけど

そうか? 元1だおー氏の名を借りて威張り散らしてたようにしか感じなかったけどな。
元1だおー氏への建前上の義理立てすら通さなくなったのは、氏のスレ住人に対する威光が
通用しなくなるほど暴れたせいだろ。

117 :クマラン(^^):04/12/30 22:15:02 ID:???
小官さん、64式小銃の木製部分の手入れに使う油はなんていう油なの?

118 :名無し三等兵:04/12/30 22:22:28 ID:???
F世界に伝書鳩は流行るのだろうか?
実用化すれば結構良さげな気がする。
一旦訓練終われば特別に高価な機材、またはマジックアイテムとか
必要無いし・・・

119 :前998=日雇いSS下級小隊指揮官:04/12/30 22:36:33 ID:???
がーっ!そろそろ本性だすぞコン畜生!

つーか直前までワシ小官叩きよ。
当時も流れそらそうとしてたりしてたし。

追い出しの件についてはあんなん大人しい方だっつーか
分かり易い犬ッコロに吠えられてスルーできん奴が悪いっつーか
正直どうにもならねーと思ったがね。

120 :クマラン(^^):04/12/30 22:52:32 ID:???
ttp://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1101820543/l50

「小官」氏と「熱血君」氏を取巻く状況が佳境に迫ってまいりました!
小官氏はあちらの熱血君氏に対するスレ住人の態度を参考にしてください。

あなたに対する当スレの住人感情も、大体同じようなものです。

121 :名無し三等兵:04/12/30 23:42:42 ID:???
やっぱキサマはニホンちゃん作者かいっ!

122 :名無し三等兵:04/12/30 23:49:53 ID:???
>>119皆が皆出ていったとも思わないが。荒れが直れば帰ってくる人もいるだろう。
しかし失われた書き手たちの事に、いつまでも拘泥するのもどうかと思うが。

123 :名無し三等兵:04/12/31 00:15:23 ID:???
居なくなった職人を出汁に、小官を追い出そうとしているようにしか見えない。
今まで、キッチリ作品を完結させた職人がどれほどいたっけ?

居なくなった人間を悪く言うのは気が引けるけど、煽られたぐらいで消えるのは
作品に対する愛情なり情熱なりが足りなかったのでしょう。
仮に、小官の厳しいレスが無くとも作品を完結させられたかは怪しいと思わざるを得ません。

小官を追い出しても彼らが戻って来る訳ではありません。そういう書き手を惜しんで、
今居る確実にSSを投下してくれる職人を追い出すのはスレの損失です。

小官のSSにもファンは居る事をお忘れ無く。

124 :名無し三等兵:04/12/31 00:44:12 ID:???
いっそ荒れ放題荒れさせて無人の荒野にしちゃえば?
分家があるんだからここには実質上の価値がないし。
小官を追い出しても名無しという不特定多数の同類がいるしね。
小官叩きに熱中のあまり、自分が荒らしと化してる。
あの状況を見たら、まともなスレに戻る期待はできない。
このレスも誰かの自演扱いだろうな。それとも擁護扱いか。
職人さんたち、今までありがとう。さようなら。

125 :名無し三等兵:04/12/31 00:51:29 ID:???
>>123
その意見には一部賛成ですがね。
書き手としては極度な煽りはモチベーションを下げる要因以外の何者でもありません
ましてや、かの人のような高圧的な煽りではそのダメージたるや推して知るべしです
ここは匿名をベースにした自由参加の場です。
それを名前を名乗れだのなんだので勝手な脳内ルールを押しつけて、
議論にならない議論をふっかけられるんじゃあ、参加者もイヤになるでしょ
みんなそれぞれの生活があって、その上で自由意志で参加してるんだから。
作品に対する情熱や愛情はみんなあると思いますけど、
>>123氏の意見を極端にすれば、「自分の生活も省みずにこのスレだけに全情熱を捧げない者は参加資格なし」
ってところまで行っちゃう気がします。
自由参加の場ですから、その場がイヤな空気になれば去る人は去りますよ
その原因とされる人物についてここまで苦情が出てるんですから・・・
その辺のご理解はしてくださいね

126 :名無し三等兵:04/12/31 00:57:20 ID:???
>>123作品と人格は無関係だし、言っている事は一部正論なんだが・・・
まず小官=確実な職人じゃ無い。現状を見れば分かるとおりだが。

そして作品に対する情熱と愛情という指摘に関しては、正直かなり的外れな暴言。
少なくとも俺はそう思うね。

これは書き手にしか分からないと思うが、書き手は仕事等がある中で正確な考証と
情報を求め、展開を考え作品を練り上げる。だから書き込みが無いことを、書いて
いないのとイコールで捉えるのは大きな勘違いだ。

むろん読み手がそんなことを斟酌する必要はほとんど無いし、続編を書くと言っているなら
求めるのは当然の事だと思う。(いつになるか分からない、てのを求め過ぎるのはダメだが)

ただ「現在構想中、待っていて下さい」のカキコはちょっと欲しいかもしれない。
それは権利というより要求の範疇なんだけどね。

127 :126:04/12/31 01:16:54 ID:???
>>124このスレには価値もあると思うし、嵐はいつか去る。

俺が知っている某小説スレは、板の住人に絶対歓迎されない内容だった。しかし嵐の
時期を乗り越え、ある時期には神と書き手が大量に居て祭り状態な事もあった・・・
しかしある時ぷっつりと職人はいなくなり、その後で最悪級の嵐が来た。

だがそこは嵐を乗り切って、今はそこそこ落ち着いている。まあ持ち直した理由には、
そこの若さ(今2スレ目)とネタの豊富さ、敷居の低さなど様々あるんだが。

しかし復旧した最大の要因は、「見ているだけでは悪い」と、拙くとも短くとも
書いてくれる、沢山の名無しが居たことだった。つまらない物や、SS以前に日本語の
勉強しろよ!的なのが多い(消防ターゲットのキャラ物だから)が、活性化には
確実に一役買っていた。

まあつまり、名無しでも何でもとにかく書けばいいんだ。ギャグ、ショート、ネタ、
面白くないと思っても、場面キリトリでも、自分の好きな兵器や種族出しまくれば良いんだ。
チハvs剣士でもいい。エルフと畑を耕す自衛官でもいい。隊員と肩組んで猥歌をがなり立てる
ワータイガーでもいいんだ。

今はこんなカキコだが、その内俺も実践するつもりだ。熱い流れ以外は一切無視して、
反応が無くても当然だと思って書く。ま、長物はスルーされたら書かない方が良いかもしれんが。

128 :126:04/12/31 01:45:33 ID:???
 「戦艦大和が沈む時〜♪」
 「碇にチ●ポを挟まれて〜♪」
 「血が出た身が出た皮ムケた〜♪」

 その夜の街の大通りでは、いつも通りの光景が繰り広げられていた。遠くから来た
男と、意気投合した地元の者が歌っているのだ。
 近所の者は迷惑なのだが、それでも黙っている。何故ならそれは歌っている声の
主たちが、基本的には恐るべき強さの持ち主だからだ。

 片方は黄色と黒の縞模様をした、身長2mほどの大男である。しかも全身は毛むくじゃらで、
鋭い爪とキバと強靱な筋肉を持っている。もちろん彼はヒト族ではなく、孤高の
人虎族、ワータイガーである。

 もう片方の男は、異人らしくかなりの異相だ。しかし服の下にある逞しい体と、
規則正しい足音、妙に角張った動きなどから、彼は間違いなく軍人なのだと知れた。

 こんな二人が肩を組んで歌っていれば、止める事の方が難しい。しかし住民が
止めないのには、もう一つ理由があった。

 彼らは出征するのだ。侵略を重ねる帝国に対する、いわばくさびの役目として。
人虎は孤高だが強くも美しくもあり、男の仲間は国中で礼儀の正しい軍人として
評判である。この二人が荒れるのも無理がないほど、帝国は強大だった。

 だから住民たちは、彼らを止めなかった。最後の夜くらいは、という情けと、
機嫌を損ねられる事が面倒だという、それなりにしたたかな感情の元にだが。
 そして二人は、一晩中歌い続けた。心行くまで、死地に赴く覚悟が出来るまで。

 「俺たちゃ大虎タイガーだ!孤高孤高と謳っゃいるが、実のところは単なるやもめ!
竿にゃカビ生え体にゃキノコ!いちもつ増えたと喜ぶ奴は、パックかコボルドちびばかり!
今日も今日とて淫売汁で、体はベトベトまたキノコ!一人は辛いと月夜に鳴けば、つがいの
人間茂みで誉める!重なりながら誉めやがる!ちくしょう俺にもどっちか寄越せ!」

129 :126:04/12/31 01:48:53 ID:???
OP「戦艦大和が沈む時(ジャンジャンバリバリ!)」
ED「人虎は辛いよ(曲なし、台詞のみ。大きな声でご一緒に!)」

130 : ◆YXzbg2XOTI :04/12/31 05:07:13 ID:???
こんな時間に早朝投下。

「比翼」


最初に知った感覚は、外の景色でなく音だった。

わたしが初めて暗い閉じた世界から殻を破って外界に触れたとき、わたしは雄大で慈愛に満ちた巨大な影の下にいて、その庇護下にあった。
生まれたばかりのわたしはとても虚弱で卑小で、地べたをはいずる虫みたいな存在だったが、わたしを生んだ巨大な母の翼の下にいれば、恐れも憂いも悲しみもないと知っていた。
陽の日差しは未熟な鱗に覆われた体を焼くことなく、雨風は体から熱を奪うことなく。 母の翼が守ってくれていた。
あの青き遥か天にも届くほどの高みから見下ろす母の優しい瞳が、わたしを愛しげに見つめて微笑んだ。
その時わたしは、わたしの隣でさっきまでわたしを包んでいた堅い殻が破れる音をもう一度聞いた。
見れば、わたしと同じく弱くて小さな体と翼と爪と牙しか持たないキミがいた。
キミは何度か瞬きをして、驚いたような顔で辺りを見回した。
きっと、はじめてみる外の世界のまぶしさに、驚いていたんだろう。
わたしも調度その時、同じことを感じていたからだ。

天と地の間にそびえ立ち、世界の四方をその翼の下に影で多いつくす偉大な母のもとで、わたし達は共に育った。
やさしき春の風も、熱き夏の熱風も、冷たさをはらんだ秋の風も、厳しき冬の風も、何度も過ぎた。
何十度、何百度となく、繰り返す季節と風の息吹とを、母の元でキミと過ごした。

131 : ◆YXzbg2XOTI :04/12/31 05:07:48 ID:???
母の元から巣立ち、風に乗って遥かに見える山脈を越えたその先へと旅立つときがきても、キミはわたしの側に並んでいた。
飛び立つための風は何度も吹いたのに、キミはわたしより先に飛ぼうとしなかった。
何度目かの風が吹いたときわたしはついに走り出した。 翼を広げ、十分な助走距離を駆けて、台地を蹴った。
走るときも、キミはわたしの隣に並んでいた。 地面を蹴るときも、一緒だった。

そしてわたし達は、並んで空へと舞い上がった。

それからのわたし達は、常に二人きり、いつも一緒にいた。
剣のように立ち並ぶ山脈を越えるときも
蛇行しながら地平へと続く大河の上を飛んだときも
草木生えぬ岩と砂、灼熱の砂漠の上を何日も当てもなくさまよったときも
氷河に覆われた極北の地を、世界の果てを目指して吹雪に逆らって進んだときも
果てしなく続く大海の向こうの、誰も知らぬ伝説の大陸を探したときも

いつも、キミがいた。
やがて、やさしき春の風も、熱き夏の熱風も、冷たさをはらんだ秋の風も、厳しき冬の風も、何度も過ぎて。
何百度、何千度となく、繰り返す季節と風の息吹とを、寄り添うようにキミと過ごした。



132 : ◆YXzbg2XOTI :04/12/31 05:08:23 ID:???
そう、ずっと、ずっと


キミは生まれたときからわたしと共にいて

わたしの側にいて

わたしの隣にいて

ずっとふたり、寄り添って生きていくはずだった。


あの日まで。


キミは傷ついて帰ってきた。
沢山血を流して
頑丈で美しかった鱗は剥がれ落ちて
強靭だった翼はぼろぼろに引きちぎれて
息も絶え絶えに、わたしの元へ帰ってきた。

苦しそうな声でうめくキミを
最後の吐息が吐かれるまで
美しい夜空の星のような瞳が閉じるまで
体から熱が奪われていく最後の一瞬まで
わたしはキミに寄り添った。




133 : ◆YXzbg2XOTI :04/12/31 05:09:16 ID:???
許さない

許せない

ずっとずっと、共に過ごしてきたキミを
寄り添って生きてきたキミを
この世の誰よりも愛しいキミを
どうして奪われなければならなかった?
どうして殺されなければならなかった?
キミはもう居ない この世界のどこにも居ない
剣のような山脈にも 大河の上にも 砂漠の空の下にも 極北の地にも 果てなく大海の向こうにも
この世界の何処を探し回っても、キミはいなくなった

いつもわたしの隣に居た翼は、もう居ない
二人で、風に乗って飛ぶ事は、もう無いのだ

誰が殺した? 誰がわたしからキミを奪った? 誰がわたしからわたしの半身を奪い、飛べなくした?

誰がわたしを独りぼっちにしたんだ!!



134 : ◆YXzbg2XOTI :04/12/31 05:11:42 ID:???
天の星々を叩き落さんがごとく、わたしは叫んだ。
怒りと憎しみを胸の奥に燃やして、風を捕まえて飛んだ。
わたしの仇はどこに居る?
キミの仇はどこに居る?
必ず探し出してやる。 捕まえて、踏み潰して引き裂いて噛み砕いてやる。
わたしからキミを奪った相手を、絶対に許さない。

許すものか!!



「軽装甲機動車4両、高機動車3両、トラック多数、APC3両、高射機関砲2門、人的被害は死者行方不明者14名、重軽傷者…」
「…施設建造物まで含めると損害が怪獣映画並だ。 まさか、2匹いるとはな」
「番で巣を作っている事は十分予想できた。 現地人の専門家の意見に耳を貸さなかった幹部連中の責任だ」
「耳に入れて居たさ。 だが、ここまでとは思わなかった。 襲ってきても携SAM1発で事足りると…」
「管理中隊の認識なんて、『害獣駆除』ぐらいが関の山さ。 流石に次は無いだろう、Bの連中でも学習する脳みそぐらいは無きゃ、幹部なんて務まらないだろ?」
「そう思いたいがな…」

まだ仕事は残っていた。 先に退治したドラゴン、おそらく雄…今回撃墜した方はどうやら雌らしかったので、の死骸の確認と、番で巣が作られているのならば…おそらく「卵」が既に産卵されている可能性がある。
これらを発見して後始末をしない事には、完全に安心する事が出来ない。

          AH-64D
「捜索には引き続きロングボウも使用する。 尾根と言う尾根をくまなく探せ」

終わり。

135 :名無し三等兵:04/12/31 16:31:22 ID:???
AH-64Dってまだ明野にもないんだが?

136 :名無し三等兵:04/12/31 16:31:56 ID:???
               __,....::――‐::..__
            ,,..:::''´ .....:::::::::::::::::::::.```ヽ、       殺伐としたスレに南ちゃんが!
           /  ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\_
         / ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /  .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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  Y ::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 、   ヽ.>     /::::::::::::l´
  ! :::::::l::::::::::::::::::::::::::::l ヽ、   `     ,..:':::::::::::::::l
  ヽ ::::l :::::::::::;:::::::::::::::!   ヽ、  _,...::‐::´::::::::::::::::::::i
   ヽ、.!. :::::::::l::::::::::;:::,!     ` l:::::::::::::::::::::::::::i::::::::!
     `ヽ、:::::::!;:::::::l::/         i::::::::::::/:::::::::/;;;/‐'
       `ー‐`i;;;;〈       .!‐‐∠;;;;;;;;‐'


137 :名無し三等兵:04/12/31 19:56:27 ID:krADtG8A
なかなかいい小説ですね

138 :名無し三等兵:04/12/31 21:13:20 ID:???
ところで、昔いた翼竜とか、コウモリの羽は手の皮膚なんだそうな。破れたら飛べなくなるんだとさ。
いやね、ドラゴンの羽もコウモリのそれに似ているなぁ…と。


139 :名無し三等兵:04/12/31 21:13:39 ID:???
普通の生物は近親交配は極力避けようとするハズ。知能が高ければ高いほどな。
大方人間か別の強者に追いやられたのだろう。
このザマでは邪魔な物だけを排除していれば絶滅する可能性は大だろう・・・


ボク達が手を下すまでも無いね、兄さん。

ああ・・・次のステージに行くぞ!オルバ!

了解!

140 :名無し三等兵:04/12/31 21:22:46 ID:???
>>139
まあ、奴がその筋の危ない奴だったという可能性も…↓みたいな奴ね。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/niigatakankin.htm

2000年(平成12年)1月28日、新潟県柏崎市四谷の自宅2階で9年2ヶ月に渡る少女監禁事件が発覚した。
1990年(平成2年)11月13日に新潟県三条市で行方不明になった当時小学校4年生(当時9歳)がこの日、
柏崎市保健所職員により発見、保護された。少女は19歳になっていた。
一緒にいた佐藤宣行(当時37歳/犯行当時28歳)は精神的に不安定で病院に入院した。



141 :名無し三等兵:04/12/31 21:55:17 ID:???
>>140そっちの解釈で読むと、それはそれで面白w
心理描写が一人称なせいで、思い切りサイコさんになった・・・

142 :名無し三等兵:04/12/31 22:44:44 ID:krADtG8A
えっと…作品を投稿したいと思います…。
まだ未熟者ですけど書いてみました。

143 :MJ900(↑142):04/12/31 22:45:49 ID:krADtG8A
暗い真夜中の激しい雨の下…舗装もままならない、荒れた道を1個小隊の7輌の軽装甲機動車が疾走していた。
先頭を走る軽装甲機動車に搭乗し、運転しているのは防大卒の新命聖矢三等陸尉であり、小隊長だった。
軽装甲機動車の大馬力のタイヤが泥を跳ね上げていた。

「新命小隊長…」
「ん?どうした?」
運転席の隣に座っていた高峰茂良二等陸士がひ弱な声でこう言った。
「僕たちって、どうしてこんなことになったんでしょうね…こんな非現実的な世界に“召還”されるなんて…」
「俺に聞いたってしょうがないだろ…むしろこっちが聞きたいよ…」
「中隊の任務は敵の殲滅ですよね…僕は人を殺さなきゃいけないんですよね…」
高峰二士は悲観的にそう言った。
「たくっ、高峰は臆病だな。いいか!今は目の前にある現実を見ろ!そんな弱っちい性格じゃあ、本格的な戦闘になったら生き残れないぞ!!」

怒鳴り声のような声が軽装甲機動車の中に響いた。
声の主は後部右座席に乗っている霜田隆史二等陸曹だった。
がっちりした体格で身長が180センチ以上の身体はいかにも大男と呼べそうな感じだ。

144 :MJ900:04/12/31 22:46:41 ID:krADtG8A
「だ、だって…霜田さん…自分はまだ二等陸士ですよ…まだ18歳なんですよ…少年である僕が人殺しなんて…」
「あのなぁ…兵士である限り戦場へ送られるんだ!だいたい18なんて成人の20とあまり変わらんだろ!!」
「自分は兵士じゃないですよ…自衛官ですよ…」
「今のお前は兵士だ!ちゃんとそのことを認識しろ!!」
「おい、もうそのくらいでいいだろ。霜田、お前の声はいつ聞いてもうるさいよ」

もう1人の声の主は後部左座席に座っていて、浅い眠りに就いていた武永洋一二等陸曹だった。
霜田と比べたら、痩せ細い印象の武永は霜田の獣のような大きな声が嫌いだった。
昔、父親からガミガミ怒られたことが多かったらしく大きな声は彼にとって非常に憂鬱だった。

「高峰もいずれ分かってくるさ。人を殺したことが何らかのトラウマになることはよくあることだ。何処の軍隊だって最初はそうなんだぜ。戦争慣れっていうのも何か嫌だが、俺達は目の前にある戦闘に集中するしかないんだ。な!だから元気だせよっ!」
武永二層がポンッと高峰の肩を叩いた。
「と…まあ、そういうことだ。高峰。もうすぐで中隊の合流地点に到着するから安心しな。」
新命三尉が高峰二士を励ますようにそう言った。
「もうすぐって…あと、どれくらいですか?」
「あと、2時間。午前1時ぐらいには到着する」
新命三尉はニッコリしながらそう答えた。
「あと、2時間って……その間に敵の兵士やバケモンに襲われたらどうするんですか…?」
「その時はその時。でも、俺達の中隊で移動中に敵に襲われた例はない。でも…もしかしたら…突然襲ってくるかもしれないな」
「僕を不安にさせるようなことは言わないで下さいよ…」
「だーかーらー!!お前のその弱っちい性格をどーにか…」
霜田二曹がまた厳しい言葉を言い放とうとした時、突然の衝撃が彼らの乗る軽装機動車を襲った。

145 :MJ900:04/12/31 22:47:23 ID:krADtG8A
「なっ…なんだ!!」
一番最初に声をあげたのは再び浅い眠りに就こうとしていた武永二曹だった。
「敵の攻撃だ!!」
新命三尉が大きな声で叫んだ時、彼らの乗る軽装甲機動車数メートル先に爆発が起きぽっかりと大きな穴が開いた。
運転席に座っていた新命三尉はそれに反応し、ハンドルを大きく切った。
緊急時には軽装甲機動車の窓から発砲できるが、目の前の道に大きな穴が開いていて進路が塞がれた。
進みながら撃つのはともかく、止まったまま軽装甲機動車で発砲するのは格好の的だ。
新命三尉は無線ですぐに指示を出した。
「総員下車戦闘!暗視装置着用!敵は魔道士と思われる!LAV(軽装甲機動車)からできるだけ離れろ!」

この無線を聞いた軽装甲機動車各車から自衛官達が89式小銃を手にとって戦闘を始めた。
激しい雨が降る中、次々と銃声が響いた。

「ちっ!魔道士とは運が悪いぜ!おら、高峰いくぞ!」
霜田二曹は高峰二士に向けて怒鳴り叫んだ。
新命三尉は車内無線で中隊本部に連絡を入れていた。
「こちら第2小隊!中隊本部聞こえますか!我々は…」
「新命小隊長!危ない!」
下車戦闘していた武永二層がそう叫んだ時、今にも魔道士が新命三尉の軽装甲機動車に向かって魔法弾を発射しようとしているところだった。
新命三尉は慌てて車から飛び出した数秒後、軽装甲機動車はバラバラに吹き飛び、赤い炎に包まれた。

146 :MJ900:04/12/31 22:47:53 ID:krADtG8A
「新命小隊長!大丈夫ですか!」
武永二層が敵に銃弾を撃ちながら駆け寄った。
「なっ…なんとかな…」
泥まみれの新命三尉が立ち上がった。
「敵はやはり魔道士です!炎系の魔術を使ってます!他にも槍や剣を持った兵士が!数は計40名ほど!」
「雨の日に炎系とはな…とにかく散開して攻撃しろ!固まるな!」
新命三尉は槍を持って向かってきた兵士に89式小銃の弾丸をぶち込んだ。

別の場所では高峰二士と霜田二曹がペアを組みながら攻撃していた。
「おい!高峰!お前は兵士を優先的に狙え!俺は魔道士どもをやる!」
「は…はい!」
霜田二層は暗視装置に映った魔道士を1人ずつ正確に狙って撃ち殺した。
高峰二士は敵の兵士に向かって引き金を引こうとするがなかなか引けなかった。

147 :MJ900:04/12/31 22:48:45 ID:krADtG8A
(僕は…人を殺すのか……く、訓練通りにやればいいのか…ど…どうすれば…)
彼の頭の中は混乱していた。小銃を持つ手も震えていた。
今、小隊に向かって攻撃をしているのは人間なのだ。引き金を引けば相手は死ぬ。

「や、やっぱり…僕には…できな…ぎゃあっ!」
「なっ…高峰!」
霜田二曹は気づかないうちに高峰二士から離れすぎていた。
高峰二士の右足には槍が突き刺さって貫通していた。
彼が同様している間に槍を持った兵士が近づいていたのだ。
怯んだ高峰は突き倒され、もう1人の兵士が彼の首に剣を振り下ろそうとしていた。

(…殺される側になってしまった…)

彼の頭は真っ白になっていた。
と、その時。銃弾が2人の兵士の身体を撃ち抜いた。

「殺される側になりたくなかったら殺す側になれ!高峰!!」
そう叫んだのは小隊長の新命だった。

148 :MJ900:04/12/31 22:50:48 ID:krADtG8A
「し…新命さん…」
「おい、高峰!大丈夫か!」
離れていた霜田二曹が駆け寄ってきた。
高峰の右足からは突き刺さったままの槍から大量の血が出ていた。

「畜生!こりゃひでぇぜ!止血しないと!」
霜田はすぐに応急処置を施した。

「負傷者か…」
新命三尉がそう呟いた時、武永二曹から無線が入った。
『新命小隊長、敵は殲滅。こちらは負傷者なし。送れ』
「こちら新命だ。高峰二士が負傷した。出血が酷い。無線で司令部にヘリの要請を頼む」
『了解』

十数分後。輸送ヘリのUH60-JAと護衛の戦闘ヘリAH-64Dが到着した。
どちらも全天候下が飛行が可能な高性能のヘリだった。
高峰二士は輸送ヘリによって運ばれていった。

149 :MJ900:04/12/31 22:52:12 ID:krADtG8A
そして新命三尉と武永二曹も座席が空いている別の軽装甲機動車に乗り、再び合流地点に向けて出発した。
霜田三曹は別の軽装甲機動車に乗った。
今度は後部座席に乗った新命は武永にこういった。

「今回は高峰以外の負傷者はなしか…」
「ええ、どうも相手はレベルが低かったようです。魔道士の数は3名ほどぐらいでした。残りは一般兵が大半でした。それに若造ばかりで熟練し兵士ではなかったようです。」
「レベルの低い相手で良かったよ…。なあ武永、話は変わるが…」
「なんですか?」
「戦場ってのは…『生きるか死ぬか』のどちらかと思ってないか?」
「…そりゃあ、そうでしょう…『生』と『死』以外に何があるんですか…?」
「俺は戦場っていうのは生きるか死ぬかじゃなくて『殺すか殺されるか』っていう言葉が正しいと思う」
「…………」
「殺すことを躊躇すれば殺される…高峰はそうなるところだった…」
「…………」
「俺たちは相手を殺す為にここにいる。そういった自覚が出来ている奴はどれくらい、いるのかな…」
「分かりません…」
「俺もできれば殺し合いはしたくない。だが人間ってのは不思議な生き物でね…殺せば殺すほど慣れていくものさ…俺も最終的には殺人マシンのようになってしまうのかな……」

武永には返す言葉がなく、黙って下を見ていた。
運転席と助手席に座っていた陸曹達も黙って新命の話を聞いていた。


―――――――――――――――――――

ツッコミを入れるのなら遠慮なくしてください…。
初投稿作品がこんなものです…。○| ̄|_

150 :MJ900:04/12/31 22:57:11 ID:krADtG8A
って一部、間違いがあるじゃん!!
あーあ…やり直しができたらなぁ…投稿する前にもっとよく確かめるべきだった…(泣)

151 :名無し三等兵:04/12/31 22:59:26 ID:???
じゃあ早速。

軽装甲機動車の愛称はライトアーマーだそうです。
http://www15.tok2.com/home/lttom/military-powers_jgsdf/other/keisokou.htm

で、LAVってのは多分これ。ちなみにスイス製。
http://www.f5.dion.ne.jp/~mirage/hypams02/piranha.html
http://kurark.hp.infoseek.co.jp/heiki.htm

152 :名無し三等兵:04/12/31 23:00:23 ID:???
それと、メール欄に半角英数で"sage"と入れてから書き込みをしてください。


153 :名無し三等兵:04/12/31 23:02:13 ID:???
goodjob!

154 :MJ900:04/12/31 23:03:48 ID:krADtG8A
すみません…2ちゃんねるに投稿するがあんまり慣れてなくて…
誤字も多いし…反省します…。


こっちでは軽装甲機動車がLAVと呼ばれていたり…。
http://www.h-sdf.org/main/o012.html
http://amostokyo.web.infoseek.co.jp/Events_2004_Chubu_Siki.htm

155 :MJ900:04/12/31 23:05:00 ID:???
>>154
あ…また"sage"って入れるのを忘れた…。


156 :名無し三等兵:04/12/31 23:08:23 ID:???
>>154
本当だ。略語になってるわけですか。



157 :MJ900:04/12/31 23:11:15 ID:???
>>156
元々LAVというのは(ライト・アーマー・ビークル)の略語らしいです。
自分も前はLAVというと真っ先にスイス製の装甲車が浮かびました。

158 :名無し擲弾兵:04/12/31 23:27:46 ID:???
いい仕事でした。お疲れ様です。

今回の世界のお話は敵さんがかなり強力ですね
勝手に考察させてもらうと新人兵でも軽装甲車を粉砕できる破壊力(RPG以上?)があるのなら
魔術師の上級兵や古参兵は戦車とも戦えそうです。
おそらくこの世界の国家同士の会戦では相当激しい砲撃戦が発生してそうです
それでもまあ槍が主兵装として存在しているようですから
魔術師同士は魔術相殺できるのではと勝手に愚考

是ならちゃんとした現代風の野戦陣地を作って戦えば
自衛隊相手でも相当な出血を強制できそうです

159 :名無し三等兵:05/01/01 03:26:34 ID:???
あけましておめでとうございます&新人様歓迎乙
個人的にはこんな展開好きです
ひたすら緻密な世界観を求めるのもいいですけど。
こういうアバウト(決して叩いてるわけじゃないです)な世界観の中でコミカルな心理描写中心の話もおもしろいです
SSの原風景を見た感じがしてとてもおもしろかったです

160 :名無し三等兵:05/01/01 08:25:33 ID:???
>>157
紛らわしい…。

161 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/01 08:52:44 ID:???
あけましておめでとう。 今年もよろ。

>>135
17年度から調達が始まるとかなんとかアパッチスレで見かけたんでフライング気味に登場させてみた。
まあ、調達が決まってるものはOKっぽいと以前からの流れだったしね。 以前はね。

>>139
ずーっと二人っきりって言うか二匹だけで世界を回っているのに母親以外の同族と接触した描写が無いのがポイント。
個体数が少なすぎる悲劇。 もしかしたら母親も、その親の代も…

今実際地元〜近隣県一帯でクマの個体数が激減して近親交配が進んで奇形クマが出始めてるんだよね。


>>MJ900氏
新人様乙。 なかなか良いかと。
そして良い資料dクス。

162 :MJ900:05/01/01 11:20:45 ID:???
あ、どうも皆様。新年あけましておめでとう。
別に私は世界観の設定をしていませんので、やや外伝的な話となっております。
こんなSSですが、見てくれてありがとうございます。

163 :名無し三等兵:05/01/01 13:06:53 ID:???
>MJ900氏
あけましておめでとう。歓迎するっス!

>>161
問題はドラゴンを絶滅寸前まで追いやったのが自衛隊だったら良いんだけど
知能もパワーもある上級魔族又は高度な文明を持つ軍事大国だったらどうするんだろ?
最悪、両方が覇権を賭けて闘争を繰り返し続けているなんて状況だったらどうするんですかね?

164 :名無し三等兵:05/01/01 13:25:09 ID:???
LAV!LAV!
小隊負傷者は一名。しかし大破若しくは喪失車輛一台、と。
以外にやるなあ、F世界軍も。

165 :sageごん ◆6wg3s6.fCM :05/01/01 16:51:17 ID:???
あのぉ・・・ 元1だおー氏はもう降臨されないのでしょうか?
別に来ないって宣言されたわけではないですよね?


166 :MJ900:05/01/01 19:13:10 ID:???
>>165
あの人も色々と苦労しているようですし…。
もう、このスレを見る時間もないのではないでしょうか。

167 :sageごん ◆6wg3s6.fCM :05/01/01 20:00:03 ID:???
>>166
そうですか・・・そうですね。


168 :名無し三等兵:05/01/01 21:38:05 ID:???
>>151
一般公募した愛称ですよね?隊員は誰も愛称で呼んでないらしいですよ。

169 :名無し三等兵:05/01/01 22:13:37 ID:???
明けましておめでとうございます。こっそりロムってます
分家は何人か職人さんがいるみたいっすね。
本家にも職人さんが来てくれるのはうれしい限りです


170 :!omikuji!dama:05/01/02 23:09:40 ID:???
日誌 18月11日(金曜日)

今年の夏はとても大変だった。海から来た巨大なクラゲモンスターに、どこかの国の
バカヤロウが強化魔法を掛けやがったのだ。お陰で体重による自壊を起こさずに、
大量のクラゲが陸上に侵攻してきた。崩れないだけで柔らかいクラゲだが、数が極端に
多いため、銃撃では処理しきれないのだ。

砲爆撃で跡形もなくすりつぶしても、せいぜい3日もあれば同数が上がってきて
もはや海岸はクラゲで出来ているようなものだった。しかも周辺に毒液を撒き散らす
面倒な仕様まで積んでいたため、早急に化学戦部隊まで投入しなければならないのだ。

そこで俺達は最終手段として、湾を網で囲む包囲作戦に打って出たのだが・・・
これが全く意味を成さなかった。クラゲが機を見計らったように大増殖したため、
網を張った船が逆に網をバリケードにする始末だった。

そして3つ目の満月の夜、近海を埋め尽くしたクラゲ共は本格侵攻を始めた。
数で圧倒的優位を誇り、近距離での戦闘は無意味。爆発は毒を撒き散らして土壌を
汚染するという最悪のモンスターと、俺達は戦わねばならなくなったのだ。

この一連の戦闘の結果として、農作物の収穫量が30%減少した。海産物は
小型船の出漁不能で60%以下にまで落ち込んだ。これはつまり、食糧危機が
発生したと言うことだ。

そしてこの危機的状況の結果として、大陸侵攻論が世間で完全に固まった。
大型船の通行は可能なため、大陸から食糧を輸送すれば良いという案が通ったのだ。
禍福はあざなえる縄の如しと言うが、本当かもしれない。この夏の攻撃のせいで
死人も大量に出たが、最終的解決手段が発動できるのだから、良かったのかどうなのか。

異世界の連中も不幸な事だ。決定的な戦果を求める国民は、生半可な作物の収量では
満足しないだろう。平和ボケも吹っ飛んでいるから、手段に容赦など一切無い。
この日誌の後に書かれるのは、恐らく戦闘に関する情報ばかりだろう・・・

171 :名無し三等兵:05/01/03 06:59:40 ID:???
乙カレー

172 :某研究者:05/01/03 08:18:49 ID:rKJONsx2
まあしかし30kgのフルプレートを着て
冒険者は徒歩で戦闘を続けられるのかだろうし
荷物も持たねば成らぬ場合も有るだろうから
胴体は大型の盾(スクトウムより小型で1.5kg程度)で防護して
兜・腕・足の部分はプレートにすると言う
方向も有るだろうし
これで10kgは軽量化出来るだろうし
前方からの弓の射撃も質の高いプレートなら
ほぼ完全に防護出来るかも
知れないが
20kgの鎧でも荷物を持っては
まともに動ける代物では無いだろうか

173 :某研究者:05/01/03 08:30:28 ID:rKJONsx2
まあ全体からの奇襲を考えれば
全体を皮で覆って誤魔化すと言う方向も有るだろうが
クロスボウは皮では限度も有るだろうから
胴体・頭部にはプレートを貼ると言う方向も
有るだろうが
20kgで果たして収まるだろうか
(胴体背部にプレートを貼って胴体正面は盾で誤魔化すと言う方向も
 有るだろうか)


174 :名無し三等兵:05/01/03 11:49:39 ID:???
連休期間って頭の中身が普通じゃなさそうな人って増えるよね。

175 :名無し三等兵:05/01/03 11:55:07 ID:???
アジア諸国に迷惑と秩序の破壊をもたらしたのも忘れて
恩着せがましくアジアの盟主づらしたあげくF世界とやらにっても
愚考を繰り返すチョッパリw

176 :クマラン(^^):05/01/03 12:05:22 ID:???
歴史は繰り返す。
銃火器の出現と発達に伴い、重装甲を脱ぎ捨て機動性を得ることで、
陸上軍は布製の軍服を纏いマスケット銃を担う近代軍へと進化した。

情報技術とロボットの発達は21世紀に於いて陸上歩兵にさらなる進化
をもたらす為の重要な鍵となった。

闇夜も濃霧も遠く見透す視覚はエルフを凌ぎ、アクチュエータと人工筋
が生み出す怪力はドワーフやオウガにひけをとらぬものであり、暗号化
された情報は電波を初めとした複数の手段によって味方同士の緊密な連
携を約束するだろう。これにレーザーだのレールガンだのリニアだのが
加われば完璧である。ダッチワイフの技術発展は、全ての喪男隊員たち
を風俗施設から解放するであろう。サイバネティクスと電脳技術が順調
に進歩すれば、仮想空間を利用した準実戦演習による非常に効率的で経済的
な練度の維持向上が可能となるのである。恋愛ゲームとエロゲーの感動
も、現在のそれを大きく上まるものが期待できるであろう。

2005年度 自衛隊前線部隊における次世代の姿への考察 了

177 :名無し三等兵:05/01/03 12:49:45 ID:???
このスレ、「戦国自衛隊」みたいな設定ですね。

178 :名無し三等兵:05/01/03 15:00:47 ID:???
某研きてたんだ

179 :名無し三等兵:05/01/03 18:56:53 ID:???
連休期間中は期間工は寮から追い出されるから。

180 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/03 22:21:31 ID:???
皆さんお待たせしますた〜。
久々の更新、23時より開始ー。

181 :名無し三等兵:05/01/03 22:58:11 ID:???
おー!楽しみです

182 :シャーロック ◆DeUsmjHgh2 :05/01/03 23:06:42 ID:???
よっ、待ってました

183 :MJ900:05/01/03 23:08:44 ID:???
楽しみにしてますよ。

184 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/03 23:09:47 ID:???
「日本異邦戦記」

>>http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1096642183/102の続き

平成15年6月16日11時
東京 日本

「番組の途中ですが、ここで臨時ニュースをお送りします」
 昼前のワイドショーを放送していたテレビ各局は、一斉に臨時ニュースを流し始める。何事かとテレビの前にいた
人々の注意を引きつけたテレビ局では、慌しげに電話が鳴り響いていた。
「本日10時50分ごろ、官邸にて重大発表がありました。その発表によれば、新大陸方面にて陸上自衛隊が治安
維持の為の協力活動を開始したとの事です。官邸前と中継が繋がり次第詳しい情報を」
 そこまでキャスターがのぺた所で、画面の端から紙が手渡されるのが、テレビ画面に映し出される。
「ただ今、新しい情報が入りました。防衛庁の発表によりますと、陸上自衛隊シュレジエン方面隊が新大陸にて治安
維持支援活動を本格的に開始したとの事で、この支援活動の一番手として、第一空挺団が先行展開を行った模様です。
・・・あ、官邸前と中継がつながったようです。笹田さん、聞こえますか?」

185 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/03 23:11:18 ID:???
・・・し、しまった。過去の話を載せてしまった(げふん
このまま、いきますorz

186 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/03 23:11:52 ID:???
 しばらく無音の状態が続いた後、遠くから声が聞こえるような感じで音声と映像が繋がる。
「はい、笹田です。10時50分ごろ官邸において記者会見が行われ、その席にてシュレジエンにおける治安維持の為の支
援活動を開始したとの発表がなされました。治安維持支援活動にあたるのは、陸上自衛隊が新たに設けたシュレジエン
方面隊が行うとの事です。なお、シュレジエン方面隊の移動にフェリーなど多数の船舶が用いられているそうです」

「何時フェリーが集合したのでしょうか?」
「前日との事だそうです。ただこの為に少なくない燃料を使わなければならない事は確実で、燃料不足の昨今政府に対
する批判が集まるのは必須と思われます。また、支援活動と言ってはいるものの、実際には戦闘行動であるのは確実で
あると思われ、自衛隊に被害が出る可能性もあります」
「なるほど。ありがとうございます。続報が有り次第、またお伝えします」

 日本全国の目を釘付けにした報道の後、各テレビ局に電話が鳴り響く事となった。

187 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/03 23:13:03 ID:???
東方暦1048年6月13日12時
王都 アムデス

 近衛兵団の存在を示す最後の軍旗がアムデス軍の軍勢の中にかき消すように倒れるや、思わず王都の街壁から見守
っていた守備兵らの士気は底辺にまで落ち込んでしまった。

 帝国軍による幾度目かの総攻撃に守備隊は遂に持ち堪える事ができず、堤防にできた小さな亀裂から一気に鉄砲水が
あふれ出すの如き状態で、防戦が崩壊した。兵部総監は街壁での防戦を諦め、王城での篭城をすぐさま命じる。

 長原三佐はそのような混乱の中、兵部総監に向き直った。
「我々も撤退の支援に付きますが、よろしいですか?」
「撤退の支援と?」
 怪訝そうに兵部総監は長原三佐に問いただしたが、三佐はと言うと事も言葉を続ける。
「おそらく、士気が崩壊したような状況では、撤退すらままならないでしょう。確かに我々は少数ですが、それでもこ
のような状況では少数と言えど、時間を稼ぐぐらいはできますから」
「それでは、あなた方にも被害が」
「やりようは幾らでもあります」

188 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/03 23:15:06 ID:???
 止めようとする兵部総監の言葉を制して三佐は、如何にも簡単そうに言ってのけるが、それが三佐の言うように簡単で
はない事は明らかだった。
「人の好意は、素直に受け取るものですよ」
 三佐はそう言って口の端を歪めてみせると、兵部総監はしばし押し黙り、そこまで言うならと、申し出を受け取った。
兵部総監に敬礼するや、三佐は足早に護衛隊が待つ空き地へと向かった。

「護衛隊、欠員なし。お帰りをお待ちしておりました」
 三佐の姿を認めた第一小隊隊長、安達原二尉は三佐の許へ駆け寄ってくるなり、敬礼しつつ開口一番に言ってのける。
「指示通り、数人毎に班を編成しております」
「ご苦労、安達原小隊長」
 三佐は、おそらく街壁での防戦は今日一杯持たないだろうと判断し、護衛隊でもって撤退支援を行う事を決意してい
た。そして、少数で効率よく支援を行うべく、分隊ではなく数人毎で班を編成させたのだった。あくまでもこの場限り
の臨時編成という訳だ。
効率よくとはいうものの、出来る限り状況に対処するためのものだった。
「よろしい。ならば、仕事にかかってくれ。ただしあくまでも撤退支援だからな、犠牲のないように行動するように」
「はっ。ただちに状況開始します」

189 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/03 23:17:10 ID:???
平成15年8月16日12時
東京 日本

「いよいよか」
 首相官邸にてテレビを前に椅子に座りつつ、誰に言うともなしに呟いた大迫総理の周囲には、首相補佐官の面々が顔
を揃えていた。
「そのようですね。できるかぎり、犠牲をださずに終わって欲しいものです」
「相手のいる事だから、それはなんとも言えん」
 画面から目を離さずに、総理は補佐官の一人にそう答えつつ続けた。
「これはもしかすると、これは歴史の転回点に立っているのかもしれん。最近そう思えて仕方がない」
「事実、そうなのでしょう。戦後初めての事態ですからね」
「そうですねぇ。自衛隊が多数派遣されるなど初めてですから」
 大迫総理はそれらの言葉を聞きつつ眉の付け根を軽く揉むと、テレビを消し補佐官らの顔を見回した。
「王都防衛、もとい治安維持支援任務・・・だったな。王都を守りきれるにせよそうでないにせよ、政府として次の策
を打たねばならん」
 補佐官らは居住まいを正すと、資料を取り出して次のリアクションを取る為の策を練り始めるのだった。

190 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/03 23:18:02 ID:???
今回はここまででつ。
またあいませう

191 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/03 23:22:51 ID:???
今回のミスですが、
>>187のとこ。
お気づきと思いますが、王都はアムデスでなくバスムです、ハイ。
敵の国の名前と王国の名前がごっちゃになってるわタハー(ノ∀`)

192 :名無し三等兵:05/01/04 01:28:53 ID:???
乙です
おもしろそうな展開ですね
楽しみにしております

193 :名無し擲弾兵:05/01/04 16:11:38 ID:???
政府広報課氏お疲れ様です。
続きを楽しみにしております

>>176氏
自衛隊が採用するわけが無いネタのdでも兵器のお話に
突っ込むのも野暮ってもんですが一応突っ込み

近代歩兵が装甲を捨てたのは機動性を得るためではなく純粋にその運用調達予算が無かったからです
グスタフの騎兵などの鎧の装備状況などが参考になると思いますので調べてみられては?
単純に銃砲の発展や機動力の確保だけが重装甲が廃れた原因ならば
現代戦に入ってからの重装甲化に説明が付きませんし

さらに言うなら「機動力を得るために軽装備化」した。というのも納得できません
軍事革命後の混乱期にならあり得ますが長期的な兵器発展の系譜ではあり得ない話です
スペイン戦役で「軽戦車」という兵器の存在が淘汰されてしまったことがその証明です

確かにナポレオンの軽騎兵などの軽装化による機動力強化に成功した例もありますが
あれは「決戦兵科」じゃ在りませんしね。

まあ銃砲の発展が近代軍を生み出したという点には同意しますが

194 :Call50 ◆XVAlPbeLKw :05/01/04 22:40:50 ID:???
政府広報課氏、乙です。

私も負けないように「輸送戦記」をちゃんとした小説にするよう書き
換えを試みてますが…すんげぇ手間取ってます。
こりゃもう最初から作り直したほうがいいんじゃないかこりゃ。
今日も書き足したり削ったりしてゆっくりやってみます。


195 :名無し三等兵:05/01/04 22:44:59 ID:???
>>194
ご苦労様です。

196 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/05 00:35:59 ID:???
Call50 ◆XVAlPbeLKw殿、がんがれ(w
草葉の陰から応援してるょ(ォィ

そして今日も今日とて、深夜2時から更新いっちゃうぞー(ェ

197 :シャーロック ◆DeUsmjHgh2 :05/01/05 00:56:34 ID:???
ちいっと長めにお願いしますぞ

198 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/05 01:04:13 ID:???
長いかどうかは判りませぬぞ(ォィ

199 :クマラン(^^):05/01/05 01:35:06 ID:???
>>193氏

なななんと!そんな本当の事を言われてしまっては、私の立つ瀬が
有りませんよ。

攻撃能力が同等であれば、コストが安く数を揃えられる方が有利って事ですね。

200 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/05 02:11:14 ID:???
長いかどうかは判らないけど、投下いきまつ。

201 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/05 02:12:32 ID:???
「日本異邦戦記」

>>190の続き


東方暦1048年6月13日12時
王都 バスム

 街壁から雪崩を打つように侵入してきたアムデス兵に負いかけられるようにして、王城へと退却しているシュレジエ
ンの守備兵は、今や総崩れの如き状態となりつつあった。
 その混乱の中、路地をかける幾つかの影があった。
その影が潜んでいる路地をアムデス兵が通り過ぎようとするや、唐突に聞き慣れない甲高い音が響く。
その音が周囲に響きわたると同時に、先頭に立つ兵卒がばたばたと倒れた。
 戦友が斃れるのを見て、アムデス兵らはたたらを踏みつつ立ち止まって、わずかの間周囲を見渡す。
どこからその音が響いたのか探しているのは一目瞭然だった。
「よし、引き上げるぞ!」
「了解」
 ばたばたとアムデス兵らが斃れるその原因を作ったのは、路地に潜んだ幾つかの影だった。
その影の正体は、撤退支援に付いた護衛隊で編成された、幾つかある班の一つだった。
 どうやら、路地の一つに戦友らを倒した存在がいるのを知ったのだろうとある一兵卒が彼ら隊員が身を潜める路地を
指差し、一斉に押し寄せた。

202 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/05 02:13:08 ID:???
「急げっ!」
 班長の声にせき立てられるようにして逃げ出す隊員らを追って、後方からアムデス兵が追いかけてくるのを、視線を
後ろにやって確認した班長が舌打ちした。
「ちっ、いかん。一度制圧するぞ」
 後ろを振り返って手に持った銃を構え直し狙いを定めて乱射するや、後ろから追い縋ってきたアムデス兵らが地を吹
いて斃れていった。
その様にたたらを踏んでブレーキが掛かったかのように、アムデス兵らが立ち止まった。
 何事が起こったのか理解できていないようで、兵卒らの顔には何か信じられないものを見るかのような表情が浮び上
がっており、それを見て取った班長は班員をせき立てるように駆け出す。
三十六計逃げるにしかず、である。
 こうして逃げ切る事ができたのだった。

 そのような情景はそこかしこで見る事ができ、ささやかではあるが潰走する守備兵を王城へと収容する時間を稼いで
はいたが、それとて大勢から見るなら、王都が陥落しかかっている事には違いはなかったのだった。

203 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/05 02:15:01 ID:???
同時刻
シュレジエン北東部

 見渡す限りの草が風になびく様はのどかな光景そのものであり、その草原の一角は普段放牧に使われている。
その草原の一部に、普段ならめったと見る事のできない存在があるのは、異様といってよかった。
その存在とともに多数の人影が動き回っている事も普段ならない事だった。
 特にその存在は大きく、その存在の横--丁度上のあたりから平べったいものが生えており、それが一面に敷き詰めら
れたかのような草に影を作り出していた。
その存在の名前は竜という。

204 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/05 02:16:09 ID:???
 そう彼らの名は近衛竜騎兵団といい、近衛騎士団の壊滅後彼らは一度この草原へと撤退し、戦力を再編していた。
竜騎兵団にも損害は出ていたのだから、当たり前と言えば当たり前だった。
周りを見渡せば、いる筈の竜とその乗り手らの姿はそこにはなく、一抹の寂寥感が漂うのは仕方のない事だろうか。
さらに傷ついた竜の手当てを行う乗り手にも、疲労感のようなものがあるのは否めず、また傷ついた乗り手も手当て
を受けているような有様だった。
 彼ら竜騎兵は簡単な治療、それも包帯を巻くぐらいの事はできるけれど、それとて重傷を受けたような者を前にして
はどうする事もなかった。

 そんな中で、ディーンだけが唯一魔法が使えるため急ぐようにして、うめき声をあげる乗り手らの間を回っている。
それとてあくまでも悪化する傷を食い止めるだけの術でしかなく、更には儀式なしでやるため負担が大きそうな事は、
ディーンが疲労感を顕わにしている事から見て取れる。
どちらにせよ、本格的な治療を施すにせよ魔方陣を描くにせよ、それらを施す人も居なければ魔方陣を描く為の道具も
なく、その場しのぎであるのは明らかだった。

205 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/05 02:16:52 ID:???
 そんな状況の中、その一角で言葉を交わす者らがあった。
近衛竜騎兵団々長のノビクスと、葛重三尉だった。
本来ならいるべき筈の副長はここにはいなかった。
魔法使いらを送り届けた竜騎兵の中にもいなかった事から、帰らぬ存在となったとしか思えなかった。
 なぜ2人だけかと言うと、ノビクスが相談すべき人はここにはおらず、また各隊長もまた再編の為に動き回っている
為、葛重三尉が相談をうけるような形で、ノビクスの傍らにいるのだった。
そうでなければ、本来ならあくまで部外者である葛重三尉が相談を受けるような事にはならない。


206 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/05 02:17:43 ID:???
「どうしても出るというのですか?」
「当然だろう。王都と陛下の御身が危ないのだ。陛下に何事かあれば如何いたす?」
「それは判ります。しかし」
 葛重三尉は周囲を見渡し、それに釣られるようにしてノビクスもまた視線を周囲にむけた。
この大陸に渡るまでどことなく物静かな雰囲気を周囲に与えていた葛重三尉だったが、今やその雰囲気は変わっていた。
大陸に渡ってから発生した色々な出来事が、三尉に厳しそうな雰囲気を与えていた。
とは言うものの、寄り付きがたいといったようなものではなく、元からの雰囲気と併せて頼れそうな雰囲気だった。
「言わせて頂きますが、今のこの竜騎兵団に戦闘力があるとは思えません」
「どうしてだ」
「まず第一に、乗り手に少なくない負傷者がおり、彼らの面倒を見るものが必要です。本来なら、看護できる者はいる
のでしょうが、今この場に彼らはいません。その為に乗り手の中から面倒を見る者を残す必要があります。次に先ほど
指摘した事と関連がありますが、負傷者と彼らの面倒を見る者を残した場合、部隊としての戦闘力がなくなる事は確実
であると考えられます」

207 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/05 02:18:30 ID:???
「負傷した者らは、彼らの中で程度の軽い者で面倒を見ればよい。看護にあたる者を残せば戦闘力がなくなるというな
らば、その事を伝えれば彼らも納得しよう。誇り高き近衛竜騎兵ならば、納得して当然だ」
「そんな乱暴な。それでは聞きますが、この部隊に補充の当てはあるのですか?負傷した者とて竜騎兵です。彼らが居
なくなったとしてです、彼らの代わりはいるのですか?そして竜の代わりは?そうそう補充ができるのですか?」
「貴公は痛い所をつくな。竜もその乗り手も、中々補充がきく様なものではないのは確かだ。だがだからと言って、王
都を見捨てよと言えるか?仮にだ、貴公の御国が今将に滅びようという時に、死ぬのが判っているからと言って動こう
とはしないのか?そうではなかろう?」
 その言葉に葛重三尉は言葉を詰まらせ、そんな三尉をノビクスは凝視した。

208 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/05 02:21:55 ID:???
とりあえず今回はここまででつ。

209 :名無し三等兵:05/01/05 18:18:28 ID:???
GJです。
この調子(更新ペース)でお願いしますw

210 :すいません:05/01/06 01:06:15 ID:???
 護衛艦「ささぎり」艦長は腕を組んで考え込んだままだった。すでに僚艦とはぐれて数日。
衛星はおろか、無線での通信も回復しないままだった。それだけではなかった。
天測を試みるも見たことのない星座ばかり。
とりあえず、陸地とおぼしき方角を、これも海流と海底地形を参考に推測した結果にすぎなかったが、
目指していた。
 そして、つい1時間前に遭遇した奇妙な船。ガレオン船に見えなくもないが、
ちょっと形状が違っているようだ。乗組員もガレオン船ほど乗っていないように見えた。
無線連絡にも、手旗信号にも答えない。
非現実的な状況を打破しようと彼は思いきってランチで直接接触を試みた。当然、事前に伝えられる限り
の手段で先方に伝えた上でだ。そしてそれにも奇妙な船は応答しなかった。
 そこからの1時間はまるで夢でも見ているようだった。艦上の隊員はすべて戦闘配置、CICも奇妙な船
をロックして不測の事態に備えた。だが艦長は心のどこかで安心していた。
「ここは普通に考えて日本だ。いきなりドンパチが始まる世界じゃない」と。
 彼の希望的観測はランチの隊員からの連絡で消し飛んだ。
「乗り込もうとした隊員が化け物に襲われました!わあ!なんだ!」
「どうした!」
「変なものが空中から現れて自分の小銃を海に放り込みました!」
 もはやランチはパニックに陥っていることは明白だ。艦長はすぐさま退避を命じた。

211 :すいません:05/01/06 01:07:22 ID:???
 母船に戻ったランチの乗員からの報告は奇妙奇天烈と言うほかなかった。
「いきなり、あの船の甲板にものすごい毛の生えた動物が現れて、乗り込もうとする田中をこっちに投げ返
したんです・・・」
「そして、自分が銃を構えようとすると、空中から変な手が出てきて自分の銃を海中に放り込みました」
 ありえない!艦長はその隊員の表情を見たが、うそを言っている目ではない。そこへ彼をさらに混乱さ
せる報告が入ってきた。
「あ、あの船から2名が後部甲板に乗り込んできました!」
「あれは海賊船です!マストにどくろが!」
 後部甲板の船員からの報告を聞いて艦長以下全員は狐につままれたようだった。現代に帆船で海賊行
為におよぶ船が存在するとは聞いたこともない。しかも、自衛隊とは言え、軍艦相手に。次の報告は艦長
の混乱をさらに激しくした。
「乗り込んできた2名と交渉しようとした太田三尉が負傷です!いきなり蹴り倒されました!相手はスーツ
のようなものを着てくわえタバコですが、丸腰です」
「水木二曹の小銃が斬られました!二曹も指を負傷です!相手は日本刀らしき刀を抜いています!指
示を!」
 艦長はパニック状態に陥りかけていた。最先端の技術を誇るイージス艦に乗り込んできた2名の男。しか
も1人は刀、もう1人は丸腰だという。この状態で戦闘配置の隊員に発砲を許していいのか、彼にはわか
らなかった。思わず、砲雷長が声をかけた。
「艦長!」
 それと同時に後部甲板からも叫び声があがった。
「やつら襲ってきます!指示を!」
 艦長は反射的に無線のマイクに叫んでいた。これ以上部下を危険にさらせないという本能だった。
「正当防衛射撃を許可する!」
「正当防衛射撃、アイ・サー!」

212 :すいません:05/01/06 01:08:07 ID:???
 スピーカーの向こうで無数の89式小銃の銃声が聞こえた。艦長は今まで経験したことのない事態に遭
遇したショックを乗員に知られないようにつとめていた。
「微速前進。不審船と距離をとれ。敵対行動を監視しろ」
 不審船と数百メートル距離を取ったときだった。オペレーターから声があがった。
「不審船から不明物体が来ます!かなり高速です!」
「ターゲット捕捉!スタンダード・ミサイル発射準備!」
 艦長の言葉に砲雷長が割って入った。
「ターゲットに近すぎます!艦上の隊員に損害が出ます!」
「距離400!」
 艦長はもう迷うことはなかった。これ以上部下に怪我をさせることも、危険な目に遭わせることもまっぴら
だという気がした。
「近接防空システム、作動!」
「アイ・サー!作動確認よし!」
 オペレーターの返事を確かめると砲雷長は迷うことなく命令を下した。
「システム自動!発射!」

213 :すいません:05/01/06 01:08:46 ID:???
分速3000発の20ミリ弾が急速接近する物体に命中した。物体はくだけちるどころか、弾丸を受け止め
て伸び始めた。
「何だあれは!ゴムのように延びてるぞ!」
 艦上の隊員が叫ぶ間にもその物体は弾丸を受け止めてぐんぐん伸びていく。その長さは護衛艦と不審
船以上に伸びていった。それでも弾丸を受け止め続け物体は伸びていく。双眼鏡でそれを眺めていた幹
部は思わず叫んだ。
「あれはゴム人形だ!」
 彼の言うとおり、その物体は人形みたいだった。胴体の部分に20ミリ弾を受けて恐ろしく伸び続けている
。このままでは、ゴムの反動で弾丸が護衛艦に跳ね返ってくるかも知れない。そう思った瞬間、大きな音
が海上に響いた。

 ぱっっつん!!

214 :すいません:05/01/06 01:09:33 ID:???
 その音と同時にゴム人形のような物体は胴体部分からちぎれて海中にたたきつけられ見えなくなった。
CICの面々がほっとしたのもつかの間。今度は「ごつん」という衝撃が艦を襲った。
「どうした!」
「被害確認!」
 被害確認の命令が艦のあちこちに飛ぶ。しかし艦は無傷だった。
「艦首になにか命中したようですが損害は皆無。不審船からの砲撃と思われます!」
 その報告に、一度牙をむいたイージス艦は容赦することはなかった。敵対行動をとり続けるならば、こち
らの安全確保まで対応を続けるのみだった。
「単装砲、諸元入力!発射!」
 砲雷長の合図で単装砲は正確にロックした不審船を一撃で打ち砕いた。こうして、最新鋭イージス艦の
奇妙な海域での初めての戦闘は終わった。

215 :すいません:05/01/06 01:10:56 ID:???
これで終わりです。某漫画見て勢いだけで書きました
スレ汚し、すいませんでした

216 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/06 01:15:26 ID:???
続きplz(死者に追い討ちかけて見るテスト)

217 :名無し三等兵:05/01/06 01:18:43 ID:???
>>215
海賊団との交渉があったらもっと面白くなりそう・・・
GJ

218 :名無し三等兵:05/01/06 01:22:52 ID:???
年末年始休暇でママーンの乳吸中に3002小寒

219 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/06 01:28:03 ID:???
そんなこんなで今日も今日とて、早朝4時から更新いきまふ。

都合によりおくれるかも。許してね(w

220 :名無し三等兵:05/01/06 01:56:13 ID:???
>>219

がんばってね


なんか最近はネタが多くなってきてスレがいい感じだね

221 :名無し三等兵:05/01/06 02:02:26 ID:???
>>219
明日を楽しみに今日は寝るー

222 :名無し三等兵:05/01/06 02:04:16 ID:???
>>すいません殿
烈しく笑いますた!


>>政府広報課
早く俺達の頭上に作品を投下してくれぇ!


223 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/06 02:23:57 ID:???
>>222
鋭意執筆、更新中
順調に遅れてます(ォィ

224 :名無し三等兵:05/01/06 02:24:42 ID:???
某漫画ってジャンプのアレか?

225 :名無し三等兵:05/01/06 02:38:58 ID:???
>>211
>相手はスーツ
>のようなものを着てくわえタバコですが、丸腰です」

こいつは衝撃のアルベルトにオレ認定。


226 :名無し三等兵:05/01/06 03:25:46 ID:???
俺は起きててやる!

227 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/06 04:04:34 ID:???
軍団司令部より命ず。
これより全弾投下による制圧支援砲撃を開始す。
対爆防御をとれ。


228 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/06 04:05:34 ID:???
「日本異邦戦記」

>>207の続き

 三尉は、現代の日本とこの大陸での価値の基準が異なる事を痛感し、それと共に共感できる部分もあった。
「しかし、捲土重来という言葉もあります。隠忍自重し時を待つ事も必要です」
「捲土重来か。確かにそれに期する事も考えないではない。しかし、王都が落ちてからでは、否、陛下が身罷られた後
では遅いのだ」

 ノビクスの決意の硬さに三尉は数度瞬きを繰り返した。
「そこまで仰られるなら・・・、判りました。その代わりここに必ず戻り、負傷者を連れ帰る事をお約束ください。
彼らの損失は何者にも換えられませんから」
「それに関しては、異議はない」

 この瞬間、近衛竜騎兵団は再度出撃へと取り掛かったのだっ

229 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/06 04:06:09 ID:???
同時刻
王城 王都バスム

 王都の街並みが敵兵で溢れかえるのと入れ替わりに、王都の守備兵とその撤退支援についていた護衛隊は王城へと収
容された。
そして、彼らを追うようにしてアムデス兵らが、まるで蟻の群れのように王城へと殺到してくる。

「陛下、王都への侵入を許してしまい申し訳有りません」
「いや、兵部総監の采配あってここまで持ったのだ。大儀だった」
 疲労感を隠せぬままに兵部総監はそう陳謝し、そんな兵部総監に対しウィンダ三世が労わりの言葉をかける。

230 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/06 04:07:13 ID:???
 あちこちで弓矢を放つ音と何かを命じるような怒声の如き号令が響きあう中、ウィンダ三世は瞑目する。
「援軍は?」
 その言葉に兵部総監は何も言わず沈黙したのを、ウィンダ三世は正しく推し量った。
東部諸侯は最早自らの家臣と領地を守るために、アムデス帝国を押し戴くべくそれぞれの領地に篭っているのは確定した
と言ってよかった。
 そしてこの危急に隣国からの援軍もなかった。
自国の守りを固める事に専念せざるを得ないからだった。

「余とシュレジエンに運はなかったか」
「何を言われますか。まだ敗れた訳ではありませんぞ」
「いや、ここまできては同じ事だ」
 ウィンダ三世は、慌てて言を継ぐ兵部総監を見つつ、軽く笑んで横に振った。
そんな様を宰相ドルカルフ公ナイラーク・エンドルンはただ見つめるだけだった。
この状況では宰相としての出番はないのも同じだったからだった。

231 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/06 04:07:53 ID:???
「お待ちください」
 そんな中を女性特有のやや高い声が響いた。
「援軍がない訳ではありません。我が方から派遣された自衛隊の部隊がそろそろ到着する頃です」
 その声の主にその場に居た者全ての視線が注がれる。
その声の主は園山女史だった。髪を短くそろえた彼女は、片言ながらも覚えた大陸東方語で話しかけてきた。
「少なくとも、悲観する事はありません」
「それはまことかな?」
「間違いなく」
「だが間に合うと保証できるか?」
「それはできかねます。しかし、耐える事に専念すればいずれは」
「ふむ。それはそれで希望と言えるが、この状態では厳しいだろう」
「ならば合流し落ち延びればよいのです。ここにおられる方々さえいれば、国の再建は可能です」

232 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/06 04:08:47 ID:???
 今まで口を開かなかった宰相エンドルン卿は、園山女史と問答を繰り返す。
「兵部総監」
 ウィンダ三世の呼びかけに兵部総監が振り返る。
「何事であらせられましょう?」
「落ち延びるとして、無事に皆が合流する事は可能か」
 その言葉に、兵部総監は厳しげな表情を浮かべたのをみたウィンダ三世は、ふむ、とだけ呟いた。
「ならば、余が立ち塞がろう」


233 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/06 04:09:42 ID:???
 その言葉に皆が絶句し慌てて翻意するよう猛然と説得し始める。
だが、それらの反対をウィンダ三世は手で制止した。
「兵部総監や宰相が立ち塞がったとして、時間を稼げるか?合流はできるか?確実に無理であろうぞ。そうであるなら、
余が壁になるしかあるまい」
「なればこそです。陛下をむざむざ敵手に渡すわけにはゆかぬのです!」
「よいのだ。王都が落ちる所を見たくはないのだ。我が子らの事もある。子らの前で無様な所を見せとうはない」
 ウィンダ三世は笑いつつ、絶叫のような反対の声をあげる兵部総監に頷くようにして、押し切った。
「ならば、この私もお供しますぞ」
 国王を翻意する事諦めたかのような兵部総監は、代わりにそう応じた。
「陛下をみすみす失ったとあっては、末代までの恥ですからな」
「それでは軍を束ねる者がおらぬではないか」
「まだ近衛竜騎兵団々長がおります。ノビクスめには少しばかり骨を折ってもらいましょう」

234 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/06 04:10:21 ID:???
 そう言いつつ、兵部総監は宰相らの方に向き直る。
「陛下のお供はこの武辺者めがつかまつる。再起を果たす為には、宰相殿や財務卿なくしては出来はせぬ。よろしく頼
む」
「卿もよく難儀な事を、よく頼む気になるな。少しは私らの事を考えられてはどうだ」
「だから、こうして頭をさげておる」
 兵部総監は笑いつつ、頭を下げ宰相は苦々しげに吐息をつく。
「陛下も陛下です。難しい事を良くぞ如何にも軽そうに仰せ奉られる」
「何、これも宰相を見込んで言っておるのだ」

 その中を園山女史に近づく者がいる。
長原三佐だった。
そして園山女史に耳寄せして何かを伝えるや、女史は軽く頷いてみせた。
「救いの手がきました」


235 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/06 04:12:19 ID:???
同時刻
王都バスム東部 シュレジエン

 王都を包囲するアムデス軍を指呼の間に収めつつ、布陣を終えた部隊があった。
「マンシュタイン」である。
 その「マンシュタイン」を指揮する黒木陸将補は、部隊が所定の位置についたのを確認した後、マイクを片手に持っ
た。
「マンシュタイン指揮官より、各員へ告ぐ。前進せよ。救いを待つ者達の元へ急行せよ」
 その命令が届くや否や、号令が響き渡った。
「1中隊、前へ!」
「3中隊、行くぞ!」
「5中隊、前進!」
「2小隊、遅れるな」
「9小隊、急げっ」


236 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/06 04:13:00 ID:???
 どんどんと近づいてくる大きな異音に、攻囲しているアムデス軍の一部が何事かと後ろに目をやると、巨大な砂埃が
巻き起こっているのが目に飛び込んでくる。
それに驚いたアムデス軍に、漣のようにいぶかしむような動揺が広がっていく。
 その正体は驀進する60式無反動砲だった。
「目標、先頭の軍勢。狙いなど構わん、これだけいるんだ。打てば当たる」
 その大雑把な車長の言に砲手は思わず抗議しそうになりつつ、あくまで冷静に12.7mmスポットライフルでもって評定
しつつ、砲棹を操作する。
指揮車が発砲したのを見て両車が続けて発砲し、それとと同時に砲の後ろからも火が吹き出るとともに、彼らに立ち塞
がるようにして位置する軍勢へと着弾する。

237 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/06 04:13:49 ID:???
 当然アムデス軍は身を隠してなどいない。第一彼らの知る戦闘の常識として、身を隠すような遮蔽物など存在しないし、
あっても盾ぐらいのものである。
着弾すると同時に、アムデス軍の兵卒が次々と吹き飛んでいく。
一方的と言っても過言ではない。
その混乱によって生じた好機を失う事なく、即座に「マンシュタイン」が制圧射撃を繰り広げて吶喊していく。

 制圧射撃の前になす術なく、「マンシュタイン」に立ち塞がっている側のアムデス軍が崩壊していき、王都へとたど
り着くのは最早時間の問題と思えた。

「くっ。一体、奴らは怖くないのかっ!?」
 制圧射撃でばたばたとアムデス兵は斃れてはいくものの、次々と現れる軍勢を前に「マンシュタイン」の隊員らの間
に、焦りのようなものが浮かび始めていくのだった。

238 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/06 04:14:25 ID:???
同時刻
王城 王都バスム

「では、よろしく頼む」
 ウィンダ三世は宰相の手を握り、ゆっくりと宰相はこうべを下げた。
そして妻たる王妃と2人の子である王子と王女に向き直る。
「済まぬな」
 その言葉に王妃はしばしの間言葉すら出さず凝視したかと思うと、小さいけれど振り絞るかのようにして声に出す。
「あなたを恨みます」
 ウィンダ三世はゆっくりと王妃を抱擁し、そして子供達を抱いた。
「母を困らしてはならぬぞ」
 異様な雰囲気と城外の荒々しい状況に何事かを感じ取ったのだろうか、先ほどから怯える娘を撫でるのだった。

「では参るぞ。そなたらは援軍と必ず合流するようにな」

239 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :05/01/06 04:16:14 ID:???
軍団司令部より、各隊へ。
制圧支援砲撃、完了せり。


240 :名無し三等兵:05/01/06 04:18:10 ID:???
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
乙です。起きてた甲斐があった。
もう寝よう…

241 :GAS ◆JHY5AnbB/w :05/01/06 04:27:57 ID:???
>>239
お疲れ様です!


242 :名無し三等兵:05/01/06 08:44:00 ID:???
>>237
>奴らは怖くないのか

これに関しては彼らは銃撃を魔法の一種だと捉えていて
こういう物だと割り切っているのかも…

243 :名無し三等兵:05/01/06 12:58:46 ID:???
かも知れないね。普通の人が魔法にどうこうできねーよと
よけたりしたところで意味ないよと。

244 :名無し三等兵:05/01/06 13:55:00 ID:???
魔法などなくとも共産主義者の軍隊は...

245 :名無し三等兵:05/01/06 21:29:47 ID:???
ただ魔法なんて強力な武器がある以上それに対抗するための防衛術が出来る気がする。

246 :名無し三等兵:05/01/06 22:29:19 ID:???
いままで討論した内容をまとめてあるサイトはないのか?

・ファンタジー世界の市場規模についての考察
・麻薬による世界支配は許されるか
・江戸時代とファンタジー世界の類似性について
・大陸国家VS海洋国家戦略、その長短について
・マッチとメラ、着火手段としてどちらが優れているか
・F世界での日本経済再生と交易について
・ドラゴン・・・契約方法と空軍戦力としての有効性を考える
・自衛隊的ダンジョン攻略法
・対人地雷と魔法の罠。
・F世界における神の影響力について。
・F世界的陣地攻略法
・熊に見るモンスターの手強さ
・巨大昆虫対策〜界面活性剤から核弾頭まで
・決闘における非致死性制圧法(殺さずにいたぶる百の方法)
・etc.


247 :名無し三等兵:05/01/06 22:32:13 ID:???
>>246
議題はwikiにあるが、まとめているところはない。

248 :名無し擲弾兵:05/01/06 23:19:01 ID:???
政府広報科さまお疲れさまです


話はかわりますが議論まとめサイトは作れないのでは無いでしょうか
だってほとんど意見の押し付けあいで議論になってませんでしたから


249 :名無し三等兵:05/01/06 23:45:32 ID:???
まとまらないしね。その時々で議論して、自分なりの考え固めて
SS書いてくれればok

250 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/07 15:12:08 ID:???
ガス抜きは終わったか糞野郎ども? 何を言われようとも小官は不滅だ。 
身体を風邪で壊してるのに元旦早々行軍初め敢行…貴様等! 恨むぞ!
これもダンディズムを貫く代償なのだが、ね。ハハハ! …まあ、近況報告だな?
ヒイヒイ言ってる小官でも創造して、小言クンは悦に入り給えよ? ブエくシュン!



251 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/07 15:18:26 ID:???
まあ何だ。人は、情熱や一部の思い入れが有るからスレを覗き、書き込むワケでな?
そいつが無くなりゃあレスも付けんだろう。擁護も何も、参加者自体『無制限』な筈だ。
規制も出来んし、締め出しも出来ん。…まあ小官の様な恥知らずも書き込めるのだからね?
そこが醍醐味でも有るし、難点でも有るのだ。要は『自由が持つ痛痒』なのだよ。ハハハ!

252 :MJ900:05/01/07 15:27:59 ID:???
>>250-251
おお、小官殿ではありませんか!
貴方のことはとあるサイトで知りましたよ。
こっちのスレでは迷惑かけているそうですな…。
まあ、いろいろと……

253 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/07 15:42:08 ID:???
ゴホン…と。分家かね? それとも旧シャアの…?
いや、向こう(旧シャア)では紳士なのさ。ウム。コッチは因縁が有るので、
この体たらくさ。旧シリーズ続けようにも、もう覚えている者は居ないしな?
激しく自業自得な状態なのだが、ね。まあこんな奴だ。…見苦しいね、小官。

作品上げてくれて感謝感激雨霰、と小官、書いて見たいものだね。いつか。ウム。

254 :MJ900:05/01/07 15:45:22 ID:???
>>小官殿
いやー自分は小官殿とネットで会えただけでも感激ですよ!
まあ、いろいろとお願いします。

255 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/07 15:50:48 ID:???
涙が出るね…。有難う。
小官のひび割れた心に…優しさが…染み渡るよ…。何せ今までスレ八分だ。
本性は人懐っこい小官はホント…まあ止そう。嬉しいついでに旧シリーズ再開するとするか!
…先ずはNo32に上げた奴を捜さねば為るまいて…ではな! 今度こそまともにSSを!


256 :クマラン(^^):05/01/07 16:03:00 ID:???
偉大なる小官殿万歳!山を削って谷を埋め、無から有を作り出し、
百戦百勝の無敵大将軍にしてその後光は富士の頂を照らし出す
我等が小官殿の御降臨に住民一同奮いたっております!!!!!

257 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/07 16:16:34 ID:???
まさに北の偉大なる将軍サマの褒め殺しだね…。ってぇ!
小官の為した悪事はそこまで酷かったのだな、と自己反省!
まあ何だ、反省だけは大好きなのだ。何せ自分を高める糧と為る。

 あらら、>>119氏…あの…軍師サマでいらっしゃったワケですな?
小官の、『策に嵌まっても策士の思うように動かず苛立たせる戦術』、
お気に召したでしょうかなw 最も、人間を自らの思考範囲で動くモノだ、
と考える者が『小官』以外にも居たのが新鮮な驚きなのですが…っとぉ!

 …地が出た。現在鋭意製作中。小川よ…好き勝手に動くな! では、な?




258 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/07 16:21:15 ID:???
箸休めに、旧作短編を。済まん。

259 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/07 16:22:15 ID:???
「暴走…? 違う…。 これは…魂の…咆哮…? 『死なせない…?』 何故…? 貴方は戦うために…生まれてきたのに…? 」

 何処か夢見るが如く、焦点の合わぬ瞳が74式戦車を見詰めている。乗員の意思に反して、爆走し、後退し続ける戦車。
74式は土煙を巻き上げ、縦横無尽に着弾する『魔導弾』を回避して行く。履帯の耐久限界を試す様な、その機動の原動力は…?
 どうやらあの『機械』は『命』を持ったらしい。『魔導』の遣い手は首を傾げながらも、魔導を放つその手を弛めなかった。

 「停まれ74(ナナシ)! 俺達は行くんだ! 仲間を見捨てて…逃げられるか! 」
 「74ぃ! 馬鹿! 誰が逃げてくれって頼んだよォ! これじゃあ狙えネェだろうが! 」
 「云う事聞けよ! おい! 停まれって! なあ! お前を動かしてるのは俺だぞ! 」
 「糞ッ! 装填出来ません! 74! 停まれよぉ…これじゃあ…あんまりだよっ…」

 乗員達が涙ながらに叫ぶも、停まらない。操縦手の意思に反し、戦車は後退し続ける。乗員の4名は舌を噛みそうに為りつつも、
5人目の仲間、『74式』にそれぞれ、訴え続けていた。戦いたいのに、乗員の意に反して『ただ逃げ続けるだけ』の戦車に向かって。
 皆、死んで逝った。生きながら焼かれて逝った者、凍り付いた者、感電した者…しかし、彼らは『戦って死んで逝った』のだ。

 『生きてこそ、次に生かせるんだよ、若僧ども! 死に急ぐな! お前等を、この俺が死なせはせん! 』

 乗員はそれぞれ、確かに聞いた。低い濁声だが、厳しい中にも優しさを感じさせる、『男』の声を。『魔導』の遣い手の紅唇が綻ぶ。
三日月形の、『嘲笑』の形へと。追う者と追われる者。穢れ無き少女と、戦闘経験無き『鋼鉄の軍馬』。戦車の乗員は…誰も知らない。
 彼らが戦車に『74(ななし)』と名付ける以前から、戦車が『意志』を持っていた事を。幾多の若者達が、彼の中を通り過ぎて逝った事を…。

260 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/07 16:29:30 ID:???

 『若僧! よく聞け! 貴様等は死の意味を履き違えている! 美しい死など無いッ! 有るのは無だ! 無のみ! 
  貴様等はこの俺とは違い、何かを産み出す事が出来る! 破壊以外の何かをッ! だから…生きろ! 何かを…』

 超信地旋回。74は、それぞれの履帯を逆方向へ機動させ、その場で急停止かつ急旋回する。魔導弾が砲身を掠め、
大地に着弾する。未だ砲身は無傷だ。塗装も剥げ、装甲も細かい傷だらけだ。数々の『お色直し』を経た『お肌』の歴史が
よく解る。…女がまた笑った。花の咲くが如くに。女好き揃いの乗員達がそれを見る事が出来ぬのは不幸だった。

 『無駄な事をだと? 無駄では無いさ! 俺が斃れようとも、こいつ等はきっと戦う! こいつ等さえ無事なら、次が有る!
 そいつがお前らとの大きな違いさ! お前らや俺は使い捨てかも知れん! だが、こいつ等は…己の意志で戦うんだ!
 俺やお前らの様に戦う事を義務付けられた存在では無い! だから…人間は素晴しいッ! だから俺はこいつ等を守る!』

 女の柳眉が逆立った。人間では無い者と、人間に為りたかった兵器。…当の人間達を置き去りにしたまま、戦闘は続く。
戦車達の機動性能、不整地走行能力が幾ら高いと行っても、NOE、ナップ・オン・ジ・アース、地表から数メートルの高さを
保持して飛び回る魔導生物・魔導の使い手の機動力には及びも附かない。いまや戦車大隊は壊滅状態に達していた。
そんな中、一機、いや、ただ一騎、気を吐き続ける戦車がこの『ナナシ』だった。

 『俺は生きる! 生きて、こいつ等を送り届ける! 明日の為に! 戦い続けるために! それが俺の存在理由! 』

261 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/07 16:31:26 ID:???
と、一部を改変して終わる。細かい所だが、解った人間はニヤリとしてくれれば嬉しい。以上。では、な!

262 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/07 16:50:36 ID:???
で、この時に書いた復活宣言を、コピペ。己の『背骨』が変わってない事に誇りを抱く。

自分を卑小な存在と認めるのは、誰に取っても難しいものだ。
『自分を何か特別『グレイトォ!』な存在にして置きたい奴ほど…口数が多く為るモノさ。
 小官の理想は史記が出展の、『桃李言わず…』だ。スレの自らの姿とは懸け離れているが。

 近代や現代の日本人は…中国人に『士大夫』を追い求めた。だが、そんな物はもう『居ない』。
我々が近代化により『もののふ』を失ったように、遙か過去に消えてしまったのだろう…。
 しかし、記録は残った。文字は残った。思想は残った。その美しさを語り継ぐ者によって。

 幻想を追い求めるのは、空しい事かも知れん。しかし、『無い』と己が諦めた時点で、それは
真に『無くなる』のだ。希望を捨てるな。真に信ずるモノを捨てぬ限り、それはきっと『有る』のだ。
それは己の心を支える、強く、そして誰にも汚せぬであろう…結晶として『己の生き様にのみ』顕れる。
そして思想の骨幹として、死した後に残るのだ。美しく生き、そして死のう。明日の記憶に残るために。

 …恥ずかしげも無い、青壮年の主張だよ。勇者など居ない。いるのは『仁に溢れた優しき者』のみ。
血統など必要無いのだ。誰かの苦しむ姿を見過せず、立って行動した者は…誰もが勇者だ。 このスレのな?
 各ヲタ作品の、読書への入門の価値を、飽くまで小官、否定はせん。だが、読書の習慣を身に付けたならば、
もっと『他方面の分野に渡る濫読』を勧める。片寄った知識ばかりを溜め込んではならん。今日の『自分』を超えよ。

 そうでなくては『生きている意味が無い』。…以上、小官のSSの根底に流れる裏テーマの一部の開陳だ。

263 :クマラン(^^):05/01/07 17:17:12 ID:???
糞SS過ぎる…早すぎたんだ。

〜ドラえもん・のび太の海底鬼岩城〜みたいなテイストがプンプンするね。

264 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/07 17:19:48 ID:???
でも、お気に入りさ。悪いねw 因みに藤子両氏と小官は同郷なのさw リスペクトォ〜!

265 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/07 17:29:12 ID:???
まあ、糞だなんだと貶す奴ら程、己大事さに何もせんのだ。
それは部隊でも娑婆でも同じさ。先ずは行動する事が大切だ。

  起こってしまった事を語る時、人間は『神』に為る。

 この恥知らずさを、是非>>263氏に知って欲しいものだね。

266 :MJ900:05/01/07 18:06:01 ID:???
こういったSSは小官殿だからこそ書けるのかもしれませんな。
機械の熱い魂ってものが感じられましたよ。

267 :名無し三等兵:05/01/07 18:15:43 ID:???
・・・普通のSSが読みたい(ボソ
政府広報課さがんば〜 他の職人さもがんば〜
前スレみたいにくだらない言い争いが無いことを祈ります
ではまたしばらくROMります

268 :名無し三等兵:05/01/07 19:27:15 ID:???
>>252
>おお、小官殿ではありませんか!
>貴方のことはとあるサイトで知りましたよ。

MJ900氏、小官氏は当スレでは「小官を名乗るのはこのスレだけ」
と常々言っていたのですが、どの板のどのスレで小官氏を見掛けたのですか?


269 :名無し三等兵:05/01/07 19:33:50 ID:???
SSというより露骨なプロパガンダだな

270 :名無し三等兵:05/01/07 19:43:41 ID:???
都合が悪くなると遁走して、ほとぼりが冷めた頃に追求されていた議題をしらばっくれて
舞い戻るという、あの糞コテのいつものパターン。

271 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/07 20:05:43 ID:???
 べっつに逃走した覚えは無いがこの阿呆が、と置いて置くがねw
言い掛かりも程ほどになw ケチつけるしか能が無いなら書き込まぬ方が良いぞ?
>>270w それにしらばっくれた覚えも無い。ネタをネタとして楽しんでいる、と回答しているがw

目に曇りかフィルターの付いた愚者は黙っているがいい。ここは『人間』の集う場だ。

272 :名無し三等兵:05/01/07 20:06:54 ID:???
>>269
そこでスターシップトルーパーズ。

273 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/07 20:11:38 ID:???
>>267
普通の? どんなのだ?
このスレで後はシヴィライゼーションモノか、唾棄すべき意味無し萌えモノしか期待できんが?
まあ後者の方ならば分家に行くと読めるだろう(想像)。小官は前者に激しく期待。以上。

274 :名無し三等兵:05/01/07 20:26:43 ID:???
小官復帰と同時に「別スレからやってきた」と名乗る信者のマンセーレス。
あやしすぎますな。

275 :名無し三等兵:05/01/07 20:30:41 ID:???
あえて言わなくてもみんなわかってるさ<自作自演
それに気が付かないのは本人ぐらいだろ。

276 :名無し三等兵:05/01/07 20:40:53 ID:???
北の将軍様マンセー演説と同じ臭いがする。

277 :名無し三等兵:05/01/07 20:45:28 ID:???
>>276
天然なのも北の国と共通だな。
面の皮の厚さも・・・これだけ嫌われているんだからいい加減失せろよ。
Read Air.

278 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/07 20:53:40 ID:???
…モブどもの嘆きは耳に心地良いわw 
とでもここで言えば三流悪役の称号はゲット可能だろうw
妬め妬め! ふははは! 好きな事を言う代償はとっくに払っている!
精々憶測を巡らすと良かろう! ま、萌えて魂が腐り果てている輩には関係無いがねw

279 :名無し三等兵:05/01/07 20:55:25 ID:???
>>277
>Read Air.

「AIR」見逃しちまったよ…
結構、出来よさそうだったのに。

280 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/07 20:58:35 ID:???
…ありゃあ…。魂の腐ったのがまた一人…イカン…イカンなぁ…。
さあ、自衛隊に入ろう。その腐臭漂う甘さが雲散霧消する程、鍛えてくれるぞ?

281 :名無し三等兵:05/01/07 21:01:26 ID:???
また見えない

282 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/07 21:04:37 ID:???
あとなあ…汚れの小官とな、有ろう事か気鋭のSS作家様を一緒にするでないぞヘボ軍師?
でないとまた馬脚を現わすハメに為るw まあ何だね? 小官、名前消したって文体変えられないのよw
そこらへん、空気読んだ発言、してくれよ? ほら、チェシャ猫の様に小官が貴様の隣で笑っている…。

とでも書けば満足かね? 名無しで書くような卑怯はせん。貴様とは人間の質自体が違うのだ!
それこそ、雲泥の如くな! 小官? 勿論プライドは雲よりも高いさね! 泥のように汚れてはいるが。

283 :名無し三等兵:05/01/07 21:07:41 ID:???

小官殿に質問。
モルヒネって支給されます?

284 :名無し三等兵:05/01/07 21:10:56 ID:???
AIRとスターシップ・トルーパーズか。
実際の所、今期の新作の出来栄えはどうよ?

違った、あれはトルーパーズでは無くオペレーターズだった。

285 :名無し三等兵:05/01/07 21:17:31 ID:???
>>283
誰も話し掛けてくれないからって自分と会話するのは止めような。

286 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/07 21:21:01 ID:???
>>283
済まんな。無い。
と言うより、現行法下では医師資格を持たん隊員の手では注射一本打てない。
それが、法改正されれば…! 救急包帯当てて、止血帯で止血が精一杯さ。
それを思えば、二次大戦下は何と大らかな時代だったんだろう…。以上さ。

287 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/07 21:22:02 ID:???
>>285
妬むなよ? 恥ずかしい…。知識も知能も最低な奴は黙って見ていろ、屑。

288 :名無し三等兵:05/01/07 21:29:37 ID:???
スターシップ・トルーパーズか。あれ読んだ時は少女殺害事件のくだりまで、
全体主義を皮肉った風刺小説かと思ってたな。

オペレーターズの方は、この御時世にテロ集団を主人公に据える素敵小説ですな。

289 :MJ900:05/01/07 21:35:37 ID:???
>>268
小官殿を初めて知ったのは『まるち方面隊物書き駐屯地』と呼ばれるサイトです。
掲示板でレスをしていた時に知りました。

290 :名無し三等兵:05/01/07 22:41:01 ID:???
かの人はあそこでは本物の自衛官らしき人々にかなりとけ込んでいてびっくり
しかも(笑)とか連発してるw
そして親切にも入隊希望者の質問に答えていたり・・・
ちょっとカルチャーショックだ

291 :MJ900:05/01/07 23:00:06 ID:???
>>290
あそこでは結構親切なんですけどね。

292 :名無し三等兵:05/01/07 23:32:16 ID:???
>>291
まるち方面隊さんは以前から見させてもらってたけど、かの人のカキコを見るのは初めてだったんで
あそこの話もとてもおもしろくて好きなんで(漂流戦記と鉄竜戦記とか
俺も、ワン○ースのネタとか書いてないで、
分家でまじめに、おバカなラノベSS投下準備しますw



293 :クマラン(^^):05/01/08 07:04:23 ID:???
>>280

去年の12月30日早朝から、練馬と空挺の同士2人と共にビッグサイト前で
歩哨に立ったのだが…。
彼等は鍛えられ過ぎて女にもてなくなった分、虹色いんくちゃんとやらに精一杯
萌ながら単語帳をにらんで開場を待っていたぞ(^^)。

クマラン(^^)より

294 :名無し三等兵:05/01/08 09:43:51 ID:???
>>290
溶け・・・込んでるというのかなぁ。
ここで相手にされなくなったからわざわざ出張しにいっている感じ。ACEもいるしな。

295 :名無し三等兵:05/01/08 11:54:04 ID:???
類は友を呼ぶ

296 :名無し三等兵:05/01/08 12:30:40 ID:???
初期のころ~ナポレオンぐらいまでの大砲の射程距離ってどんなもんなの。


297 :名無し擲弾兵:05/01/08 13:45:29 ID:???
気象と地形と口径にもよるのでなんとも
まあこの当時の砲弾は転がって行くので
1000以上先の歩兵が倒されたとの記録も有ります

ちなみにローマ軍のカタパルトで約300M
グスタフの皮砲で700M前後

298 :名無し三等兵:05/01/09 03:51:04 ID:???
向こうの世界に砲身を鋳造できる技術があるかどうか
原材料加工すらままならなかったりして

299 :名無し擲弾兵:05/01/09 12:37:17 ID:???
さて、久方ぶりに新作です。
ちょいとアレな出来ですが一応まじめにやってくつもりです
二回に分けて更新するので二回目はたぶん夜になると思います


300 :名無し擲弾兵:05/01/09 12:38:38 ID:???
戦国の昔から異世界との交流を持っていた日本
戦争の神ウィルマティア神を祭る神殿の門を起点としたその接触は平成になってからも着々と続けられていた

時は流れて200X年。
世界は核の炎に包まれ・・る訳も無く表面的には平和を示していた
強いて言えば半年前に半島国家の片割れが世界最強の海洋国家に無謀な喧嘩を売って
世界を敵に回しその後2ヶ月で南の完全に地上から消滅させられた事ぐらいだろう

それはさておき、日本政府は異世界のケモナ諸島の主島を昔から領土として確保していた
だが、門の大きさが原因で大型機材の運搬は不可能で戦車やヘリの持込が限界であった
主要船舶が木造船であるが為に重機材は島外への搬出困難。
それらのことが原因で異世界に領土を広げることは非常に困難であったが
軽装の歩兵や騎兵を島から運び出す事自体は不可能ではなかった。

昔から日本は多くの歩兵や騎兵を異世界で得た同盟国ケスト共和国支援に出しており
異世界では『ケストの守護神』や『悪魔の軍団』などと勇名を馳せていた。
ケストに危機あらば必ずその支援として少数ではあったが常に確実に日本からの軍勢の姿があった。

だがケスト共和国だけが一方的に利益を得ていたわけでもない。
平安の昔から蛮族鎮定の増援として、鎌倉時代にも元寇への対処などに訪れているし
近年の例では日露戦争の際に魔術師が訪れロシア軍兵士を幻でかく乱させたり
第二次世界大戦時、キスカ島撤退戦で敵艦隊主力を引き付け脱出を成功させた記録がある

・・・ちなみに大戦時の某国大統領の急死も彼らの仕業である

301 :名無し擲弾兵:05/01/09 12:39:44 ID:???
しかし、軍事的な協力には双方共に寛容ではあったが、
技術的魔術的な技術交換には双方共に常時一線を引いて対処していた
両国共にその技術を用いて自らが侵略されることを恐れて。

だが基本的には彼らの同盟関係は非常にしっかりとしたものであった。

なにしろ片方の亡国の危機にはもう片方が必ず支援に訪れるのだ
この蜜月関係は敗戦後の一時期を除き戦後も自衛隊によって引き継がれていた
直接的な軍事介入はさすがに行なわなくなったが、
それでも数年に一度は思い出したかのように
間接軍事支援として将官や幹部候補生を派遣するなどと言った支援を続けていた

物語は、彼らをつなぐケルマ諸島の戦神ウィルマティアの神殿を舞台として始まることになる

302 :名無し擲弾兵:05/01/09 12:40:29 ID:???
 ケモナ諸島にあるウィルマティアの神殿の表門
 戦争期間しか開かれぬこの門が閉じていたのは 
 その実ケスト1500年の長いその歴史の間を通じたったの五十余年
 それだけ長い間戦争を続けていたのがケストと言う国であった

 その門の前で神に祈りを捧げる数人の戦巫女達
 その中に貴族の娘でありながら戦巫女を目指した少女・・コーネリアはいた




 きっかけは60年前、日本の敗戦により異世界から支援を受けられない状況下で
 ドワーフの地下空洞に進撃を開始したカルラ国の勇将の企図を見誤った事が原因だった
 ケストの元老院はそのカルラの勇将の進撃が
 地下に住む亜人族を攻めるための物だと思いこみ大した妨害をすることも無く見送った

 その判断が誤りであったと気づかされたのはかの将の進撃から1ヵ月後、
 カルラの勇将の軍により二週間前に斥候隊が殲滅されたとの報告が入った直後だった───

303 :名無し擲弾兵:05/01/09 12:41:26 ID:???
──────────────────────────────
 その日に限って兄達がいつもより私に優しくして
 いつもは厳しくていつも眉間にしわを寄せていた父やおじ達までもが
 なにか達観したように穏やかな笑みで私に優しい言葉をかけてくれる

「じゃあ行って来る。しばらく留守にするが後のことは頼んだぞ」
「コル。ちゃんとデキムスの言うことを聞くんだぞ」

 そう言い残しつつもなにやら心配になったのか
 父達は「資産の管理は執事のデキムスに任せているから安心しろ」とか
「いざと言う時は神殿の門からニホンに亡命しろ」とか
 いろいろな事を思い出したかのように次々と私に教えてくれる
 資産管理から奴隷達の扱い方・・果ては私の婚約者を既に決めていることまで

 普段は寡黙な父達があまりにも多くのことを教えてくれるので
 子供心にも「ああこれが最後の別れの言葉なんだろうなあ」と思ってしまうほどに。

「もし・・異世界からから再びニホン人たちが訪れることがあったら
 出来る限り盛大に歓迎して彼らの望みをかなえてやってくれ
 ・・千年以上の友好関係にあると言うのに・・
 私個人の政治的な理由で・・ほとんど増援を出せなかったからな・・」

 思いつく限りのこと全てを言い尽くした父は最後にそう言い残し旅立っていった
 市民の義務・・父は執政官、兄達はその幕僚として国防の義務を果たすために

304 :名無し擲弾兵:05/01/09 12:42:57 ID:???
 そうして私の父達は戦場にでた。そして敗れた
『敵の指揮官が天才過ぎた』
 そう、そう言い訳しても誰も否定できないほどに敵将は優秀だった
 彼と渡り合うことが出来たの味方の将はほんのわずかな数に過ぎない

 父と叔父は遠く異国の地でカルラの勇将の部下に騙まし討ちされて戦死した
 兄達も各地の戦場で勇敢に戦い父の後を追うように次々と戦死していった

 祖国は危機を迎えた。
 北と地底からは蛮族が迫り東と西側からは同盟国が裏切って攻め込んでくる
 南では古参の都市国家まで裏切る始末。
 あげく国内に最強の敵を抱えている
 この国はもう終わりだ・・・何度そう思ったことか

 それでも国は持ちこたえた
 この世界で初めてとなる国債を資産者に強制的に売りつけて軍費を稼ぎ
 普段は徴兵されない奴隷階級まで徴兵して無数の軍団を編成した
 異世界の同盟国も敗戦のさなかにあると言うのに支援に訪れた
 それでもカルラの勇将には勝てなかった・・・だが、負けなくはなった

 8年後・・最後に残された一番上の兄が長年の艱難辛苦を乗り越えて父の敵をとり
 敵国に殴りこんでカルラの勇将を倒した時には無数の市民が犠牲になっていた


305 :名無し擲弾兵:05/01/09 12:44:01 ID:???
 その事を悲しむことは無かった。
 あの戦争がトラウマとなることもなかった。
 ただ・・・父の言葉はいまも深く心のどこかに染み付いている

  もし・・異世界からから再びニホン人たちが訪れることがあったら
  出来る限り盛大に歓迎して彼らの望みをかなえてやってくれ

 父から私に受け継がれた最後の義務
 市民として執政官として忠実に義務を果たし死んでいった父の娘である私が
 父から託された義務を無視することなど死んでも出来ない。
「なら・・ちょっとは頑張るとしますか」
 そう決意してから50余年・・
 その日からずっと、
 私は新たな異世界からの旅人を来る日も来る日も待ち続けることになった
 あれから五十余年
 気がつけば私は戦神の門の管理者として働き続け気がつけば神官にまで上り詰めていた
 父の遺言どおりあらゆる資産を投入して異世界からの旅人達を歓迎し続けた
 時には借金すらして彼らの目的を達成させた。
 彼らは一様に満足して元の世界に帰って行く。それだけを唯ひたすらに繰り返した。

 空間に揺らぎを感じる・・
 また新たな来客者のようだ。
 大方先日去った日本の軍事顧問が言い残して言った新任者辺りだろう
 そう適当に辺りをつけた彼女は同じように祈りを捧げていた巫女達に
 異世界からの戦友を歓迎するための準備を進めるよう指示した
──────────────────────────────

306 :名無し擲弾兵:05/01/09 12:45:07 ID:???
 200X年、10月1日 異世界にて 

 最悪だった。

 その原因は考えずとも明らかだ。
 まず幹部候補生としての教育課程を終えて派遣される任地が希望任地とかけ離れていた。
 ・・まあ、希望任地以外に移動させられる事事態は非常に良くあることだ
 数多くの先輩方も通ってきた良くある道の一つに過ぎない
 だが、問題はそんな所に有るのではない

『任地が日本ですらなかった』

 と言う大問題に比べれば他の全ては無いに等しい些細な問題だ。
 確かに俺は教育中の成績は大して良くなかった
 どちらかと言うとしたから数えた方が早い。というより下から指を折って数えられる
 ・・ちなみに女性問題が原因で服務事故を起こしかけて大量の減点を食らったことが主原因だ
 落ち着いて考えると確かに『異世界に送られてしまっても仕方が無いか』とも思えてしまう
 そのことがさらに最悪な気分を増加させてくれる
 さらに聞いた話では任地の文明レベルは常識の通用しない中世並との事
 ・・いやぁもうあまりの待遇に嬉しすぎて涙が出てくる状況だ
 だから俺・・香庭大輔幹部候補生は決意した

「こうなってしまった以上は結果を出して元の世界に一刻も早く帰ってやろう」

 その決意を胸に俺は富士演習場にある異世界に通じている門をくぐった


──────────────────────────────

307 :名無し擲弾兵:05/01/09 12:45:51 ID:???
 一瞬の浮遊感が体を包み込み意識が少し遠くなる
 再び意識がハッキリした時には俺は異世界とやらに放り出されていた
 と言っても高さに直せば数十センチ、大した高さでは無い。
 だが突然空中に投げ出された香庭にパニックを起こさせるのには十分な高さだった
「うおっ?!」
 突然のことに慌てた人間はとっさに本人ですら意図しない行動にでるらしい
 香庭は必死に倒れまいと踏鞴を踏み
 無意識のうちに目の前に立っていた鎧姿の美少年(香庭にはそう見えた)に必死にしがみついていた
 彼が冷静であったならば目の前の人物の体型やその尖った耳に気づいていたであろう
 だが彼にはそんなことを認識する余裕など無かった
「ようこそ戦友・・て!ひゃあっ?!」
 相手もこのような事態をまったく予期していなかったのか
 まるで年頃の少女のように悲鳴を上げて手をバタバタと振り回した。
 そのような状況で名も知らぬ少年が飛び掛ってきた大の大人を支えきれるわけも無く・・・
 結果として・・香庭にも不服では有るが認識としては男を押し倒すことになってしまったのだ

 ・・悪い少年よ。君も不服だろうが許してくれ。

「・・・貴様!我らが神官に手を上げるとは・・同盟国の兵といえど容赦はせんぞ!そこへなおれ!」
 傍に控えていた護衛らしき剣士が剣を抜いて迫ってくるが
 脅迫などは自分の身に起きた危険が迫っていると判断できる冷静な人間にだけ通じるものだ
 動じない加害者から主を救う為に滑走し始めた剣士に神官は片手を上げてそれを制した
「良い。単なる事故だ。・・・それより戦友。その・・・早く手をどけてくれ」
 そう言われて香庭は自分の手元に眼を移す。

308 :名無し擲弾兵:05/01/09 12:46:39 ID:???
 その貧弱な体格を少しでも強くたくましく見せるためだろうか
 胸の部分を膨らませて作られている胸甲のちょうど胸の部分に手を当てていた
 ・・やばかった。もし相手が女性なら叩き殺されかねない失態だ
 相手が少年であったことに自分の幸運をかみ締めながらも
 教育隊仕込みの素早さで跳ね起きた香庭は即座に謝罪の言葉を口にしていた

「すみません神官殿!御怪我はありませんか」
「よい!無事だ!」

 剣士の手を借りて立ち上がった少年はそういいつつもよほど驚いていたのか、
 必死にこぶしを握り締めながら深呼吸をして気分を落ち着かせようとしている様だった
 その隙に香庭はちらりと辺りを見渡してみる
 正面には見渡す限り青く輝く緑の海、そしてその先にある本物の緑の海洋
 背後にはたった今通ってきた門と古代ギリシャの神殿のような絢爛豪華な遺跡
 そして何より此処を改めて異世界だと教えてくれたのは
 目の前にいる青い衣装で身を固めた武装した神官と女剣士達の姿だ
 彼は気づかなかったがこの剣士たちこそがこの神殿の巫女達である

「・・・ようこそ戦友。私はウィルマティアに支える神官コーネリアだ
 此度は何用で此方の世界に参られたのか?」

 必死に落ち着くために深呼吸を繰り返した神官がか細い腕を差し出しつつ話しかけてくる
 香庭には笑顔の筈のその表情が心なしか引きつっているように見える。

309 :名無し擲弾兵:05/01/09 12:47:31 ID:???
 彼の判断は間違っていなかった。
 目の前で微笑みを浮かべている少女の心の中ではこの挨拶の寸前まで
 彼を張り倒そうとする条件反射的な本能を理性が制圧するために
 天下分け目の大会戦に匹敵する激しい戦闘が行なわれていたのだ
「自分は香庭大輔幹部候補生です。先ほどは御見苦しいところを・・・
 ・・て、え?コーネリアさんってお名前って事は・・・」
「ん?何だ?」
 だと言うのにポンコツ幹部候補生は何とか微笑を浮かべる目の前の人物に対し
 少女の中に住む理性を裏切って条件反射と本能に味方する
 決定的な発言を握手に応じる腕を伸ばしながらポロリとこぼしたのだった。
「もしかして神官様って男の子じゃなくて女の子だったんですか?」
 ブチッと何かが切れる音が響く。
 少なくとも運の悪いポンコツ幹部候補生の耳には
 目の前の完璧と言っていいほどの微笑を浮かべる事に成功した少女から
 死神の声にも似たその音が響いてくるのがはっきり聞こえた
 彼の直感は今回も正しかった
 彼女が彼の言葉を認識した瞬間、彼女の心の中の戦場では決定的な瞬間を迎えていたのだ 
 そう。少なくとも『本能』軍を制圧しようとした『理性』軍の騎兵一万騎の突撃を方陣で粉砕して
 その直後に三万人ぐらいの『条件反射』軍が増援として側面に現れた程度には決定的だった
 挙句、味方の増援軍ははるか彼方で到着の見込みなしとのおまけもつけて。
「・・誰が子供でしかも『男の子』に見えるですってェ?
───戯けた事を抜かすのはこの口か!この変態野郎ッ!!」
 その後、とどめとばかりに抜剣した神官コーネリアが
 彼女の部下達によって取り押さえられるその瞬間まで
 魔術と白兵戦によってポンコツ幹部候補生はタコ殴りにされることになる

 これが・・現地で最も協力してもらわなければならないと何度も教育されていた
 エルフ貴族の神官様とポンコツ幹部候補生の出会いであった

310 :名無し擲弾兵:05/01/09 12:48:35 ID:???
──────────────────────────────
 プロローグ終了です。

 戦闘無いですけど、次・・おそらく夜の更新時には戦闘までたどり着けると思います。
 今回は途中打ち切りは絶対に無しの方向で頑張ります
 ・・・更新は不定期の上に遅いかもしれませんが・・・

 突っ込み、感想、ご意見、罵倒
 なんでも歓迎しますので見てくださった方できれば一言お願いします。
 

 流行っぽいので次回予告

 どうしても目の前の変態が幹部候補生に見えないコーネリアは
 香庭の実力を試すために彼の上官の許可を取って辺境を脅かす山賊狩りに向かわせることにした
 だが、正規軍を扱うためにはケスト共和国の市民権が必要だった
 傭兵を雇おうにも大金と市民権が無ければ雇う許可は下りないのだ

 香庭は無事部隊を編成指揮して山賊を捉えることが出来るのか。

 おバカな幹部候補生とエルフの神官の織り成すドタバタコメディ

 それでも作者は根幹部分では真面目なつもりでやっていきます
 追伸、本スレに書き込むという都合上お色気シーンは無いです

──────────────────────────────

311 :名無し三等兵:05/01/09 13:39:09 ID:???
強制転移じゃなくて自分から出向くのもいいね。

312 :名無し三等兵:05/01/09 13:39:59 ID:???
あっ、香庭にとっては強制かw

313 :名無し三等兵:05/01/09 19:45:06 ID:???
つ[衆道] 男とかー女とかー、最初に言いだしたのは(ry

歴史改変はほとんど無しと言うことで良いようですね。というか、異世界との
交流から発生した結果自体が、我々の歴史と似てるってだけですか。
偶発的平行世界万歳!

次回予告って流行ってましたっけ・・・

314 :名無し三等兵:05/01/10 00:22:38 ID:???

  ( ・∀・)   | | ガッ
 と    )    | |
   Y /ノ    人
    / )    <  >__Λ∩
  _/し' //. V`Д´)/ ←>>313
 (_フ彡        /


315 :元1だおー:05/01/10 03:56:38 ID:???
あけましておめでとうございます。
現在「メイド」と世界観の同じ設定の新作を書いてますので、
楽しみにしててください。
以前ちょこっと載せてた教育隊の話を分かりやすく、かつ短く練り直しました。

316 :MJ900:05/01/10 10:39:35 ID:???
>>315
こちらこそ、あけましておめでとうございます。
いやー、帰ってきてくれて嬉しいですよ!

317 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/10 15:12:25 ID:???
>>315
空サンのどの職種に配属されたか小官は興味が有るね。
基本的に空サン、整備なら整備、警衛なら警衛、糧食なら糧食でエキスパート養成、と聞く。
まあ陸自の駐屯地の警衛は、駐屯部隊の中隊の回り持ちが原則なのだが(職種問わず)。
 陸自は色々経験を積ませて呉れるのは良いがその…。中隊で『使えない』から、他に出す、
と言う事やってくれたりするので始末が悪い。…そう言うのはNo.中隊に多い。…部隊の評判を
それで落とすのも知らずにな? 本当にモノの解った先任陸曹は、ワザと優秀な奴を出すのさ。

>>294
 向こうは良いぞ? 貴様の様な話も聞かん馬鹿が居ないからな? 
年寄りはおだてて使うモノだと言う事を知らん若…いや、バカモノが増えたのが日本の哀しささ。


318 :名無し三等兵:05/01/10 15:16:31 ID:???
萌ネタは荒れる悪寒

319 :名無し三等兵:05/01/10 15:18:48 ID:???
日本にも神官やら元皇帝がいるしなあ。

オマケに半分封建社会からいきなり抜け出してきたような国だし
漫画 アニメ やゲームの影響でファンタジーにはなじみ深いときている。
異世界とはすぐに溶け込めそうだな。
そのうち異世界も議会政治になるのかね。

320 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/10 15:27:26 ID:???
>>318
 別に理由が有れば良い。意味も無く記号的に出すから噛み付くのだよ。
『SEALが訓練したから無敵』なんぞ書かれて体力知力判断力に劣る娘っ子を出されてみろ?
間近で大方のWACの駄目ップリを見てる、戦闘職種の小官としては激怒もしたくなる。
 それでも小官は陸士の際、銃身付いたキャリバー50を3t半の荷台に軽々と乗せ上げていた
先輩WACは尊敬していた。…女扱いされない女の魅力に気付くいい切っ掛けだったね。ウム。

321 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/10 15:36:00 ID:???
>>293
 実体を晒すなと言うに(微苦笑)!
 まあ難だね。モーホーに奔るよりゃア、マシだよ。空挺でモーホーでは洒落にならん(苦笑)。
その点、ナルシストは便利だ。己に酔えば良いのだからな? 同性愛は『現代の軍隊』を腐敗させる。
古代西欧には同性愛者だけの部隊も存在し、無類の精強さを誇ったと聞くが…再生させたくないものだ。

322 :sageごん ◆6wg3s6.fCM :05/01/10 15:36:30 ID:???
>>315
あけおめ!ことよろ!


323 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/10 15:39:23 ID:???
>>290
 小官は誇り高い陸上自衛官であり師団高射大隊部隊員だからな? それは話が合って当然だろう。
だから、娑婆の嫉妬と偏見に凝り固まったおバカさんとは話の合わんのは至極当然だ。

324 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/10 15:45:16 ID:???
>>310
 作品に必要ならばお色気だろうが虐殺だろうがオールコレクト! と言うスタンスで演って貰えば嬉しいね。
自主規制なんぞで縛っては、幅が無くなってしまう。それこそ『世界観設定で疲れて書けません』と言った、
たわけと同じ轍を踏む。想像力を開放せよ! 禁忌など糞喰らえだ! さあ、素晴しい世界を見せてくれ給え!

325 :名無し三等兵:05/01/10 16:06:12 ID:???
>>320
1:標準的な男性隊員と比べてどのような違いがありますか?>標準的なWAC
  (以前言っていた、”演習中に彼氏に電話してる奴”は標準以下だとは思いますが。)

2:今現在残っているホークは改造してあるとか言われてますが、本当でしょうか?


326 :名無し三等兵:05/01/10 16:08:35 ID:???
>>324
その点に関しては同意。
しかし・・・あれ?それじゃあ「ここは軍事板だからお色気を
ヤメロ」とかいってたのだれだったっけ?

327 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/10 16:39:07 ID:???
>>325
 1.必要以上に怒れない。奮起を促すツモリでやっても、そのまま凹んでしまうのさ。
あと、男子隊員数名だと運べるモノが、WAC混じってる事に因り、人数をその分多めに取らないと行けなくなる。
さらに言ってしまえば、演習中のおトイレ。…男子よりも時間を多めに見てやらんとイカン。さらに突然の『旗日』。
予定していた勤務割り当て、ドライバー指定も休暇取られて一発でおじゃん、やら…枚挙に暇が無い程だ。

>>326
 小官。作品構成上必要の無いモノは遠慮して欲しい、だな。軍板だし、な? だが…お色気やってるので大きな
声で禁止指定は出来ンのよ、小官。何せ陰部に小銃突っ込む描写まで演った小官だ。心理描写に必要だった、
と言訳するも無駄だろう。ネタもお色気・下品な奴は良くないが…まあそんな所さ。日本国憲法の、『健康で文化的』
な、に代表される『プログラム規定』さ。言っとか無ければ蔓延するからね、悪癖は…。ウム。

328 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/10 16:48:33 ID:???
>>325
 2.ホークは『方面高射』の話だね。8高群の同期に聞いて見るしかないな…。高射部隊には2通り有るのさ。
まあ戦略的に防空担当する、『方面高射』と、部隊を戦術面で防空する『師団高射』だ。小官の部隊は後者。
最近、近SAM導入したNO中隊だ。

 で、質問内容だが…射程距離、追尾能力ともに強化してあるとは聞いている。まあ、支給年度ごとに改良して
あったりするのが、自衛隊の兵器の大きな特徴であり泣き所さね。何せ、前の故障で有効だった方法が駄目に
なったり、回路図の細部が更新されてなかったり、訂正箇所の回覧コピーが、他の書類と混じってて一緒に破棄
してたりする(溜息)。まあそんな事があった、てな事だが。…参考に為ったかね?

329 :sageごん ◆6wg3s6.fCM :05/01/10 17:18:23 ID:???
>>328
>>回路図の細部が更新されてなかったり、訂正箇所の回覧コピーが、他の書類と混じってて

図面や書類の変更・履歴管理ってどこの組織でもヒューマンエラーの進入があるんですね。
あと、図面上に無い「現地作業者の判断」による訂正変更とか・・・ (T_T;


330 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/10 17:18:40 ID:???
済まん。罵倒やら議論やらに紛れて、質問が有ったな。

>>117 名前: クマラン(^^) [sage] 投稿日: 04/12/30 22:15:02 ID:???
小官さん、64式小銃の木製部分の手入れに使う油はなんていう油なの?

 亜麻仁油。常識さ。擦り込むのに疲れるんだこれが。武器係陸曹の手伝い時に
これをやらされたモンさね。これも、自衛官テューリングテストには最適だろうね。ウム。


331 :名無し三等兵:05/01/10 17:19:47 ID:???
投石器やバリスタなどの攻城兵器がことこまかい図解いりで、どういう
原理になっているのか知りたいんですが、いい資料はありませんか。

よく載っている一面図を見ても、どういう操作方法でとばしているのかが
わからないんです。

332 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/10 17:21:58 ID:???
>>329
 その原因が、幹部だと中隊階級間の反目がさらに深まる。B幹やI幹がやったなら、『しゃーない』で
済まされても、U幹がやった途端、『あのボンクラがぁ! 』的扱いだ。…身内に甘いのよ、陸自は…。
 その点、なんと言うか…外様と看做されたら悲惨だね。転属者とかね。…転属怖い。以上。

333 :名無し擲弾兵:05/01/10 18:05:33 ID:???
更新しょうとパソコン空けたらデータが飛んでる・・欝

まあ内容は覚えてるので射ち終わり次第更新します

334 :名無し擲弾兵:05/01/10 18:13:44 ID:???
>>331
投石器はブランコの原理を使ったものと、板バネ式のどっちかで飛ばしてます
ブランコで勢い付けてジャンプしたり物差しで消しゴム飛ばすような感じでしょうか。

バリスタというのはスコーピオや投石器、カタパルトなどを含めた投射火器の全体的な総称であり
具体的な説明は難しいです

ちなみにカタパルトとスコーピオは弩の親玉だと思っておけば間違いないです


335 :331:05/01/10 18:20:53 ID:???
>>334
えーと原理はわかるんですよ。で、知りたいのは実際、それを動かすための
図解です。
ゴムを巻くときにはどうするのかとか。
おおむね知りたいのはバネ式のほうですが、そこらに載っている図より
もっと詳しく説明しているのがほしいわけです。

336 :名無し三等兵:05/01/10 18:35:24 ID:???
板バネの端に縄つけて、それをウインチみたいなのでぐるぐる引っ張って
縄ちょん切るとかだったような。

337 :名無し擲弾兵:05/01/10 18:38:27 ID:???
巻き上げ機がついてます
ホイールに棒差したような物の両側に握る部分があります
映画グラディエイターなどが参考になるかと

338 :名無し三等兵:05/01/10 20:05:47 ID:???
>>326
小官の発言は全てネタ。精神的禁治産者に発言責任を問うのは酷というものですよ。

339 :名無し三等兵:05/01/10 20:25:21 ID:???
縄ちょんぎって飛ばしたら、また縄つけるの?


340 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/10 21:36:44 ID:???
>>338
禁治産者、ねえ? ド阿呆も居た者だ。なあ、自衛隊装備にRPG出した馬鹿?
まともなこのスレ向きの持ちネタも経験も無い、どこかの若僧が嫉妬むき出しでコテ無しで
罵る様は、滑稽を通り越して哀れみすら覚えるよ。この口調で喋って無い、リアル小官の存在を
すっかり忘れてやがる。これは内心吐露も可能な『仮面』なのさ。ハン? ネタ? 実生活犠牲に
してここまでネタがやれるかよ! どっかの農閑期に書き込める暇な低脳とは格が違う! 

341 :MJ900:05/01/10 22:53:19 ID:???
>>340
まあまあ、小官殿、落ち着いて…

342 :名無し三等兵:05/01/10 22:54:42 ID:???
>小官
だからいちいち嫌味をいうな!ボケが!

343 :クマラン(^^):05/01/10 23:33:04 ID:???
>330
おお!小官殿ありがとうございます!私としては、64式の握把とストックの
部分をプラスチックか何かにでも付け替えて欲しくあります。

>321
ゴメンチャイであります!自分は立川で航空科ですが、居室の先輩がゲイビデオ
のコレクションをしているので毎晩が戦々恐々であります!

小官殿の原隊では3tハーフトラックの荷台に、隊員手作りの投石器を搭載して
るって本当ですか?!まだ重迫撃砲を買ってもらえないんですねw



344 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/11 00:00:37 ID:???
黙っていよーかな…と思ったんだけれど余りにアレな発言…

>年寄りはおだてて使うモノだと言う事を知らん若…いや、バカモノが増えたのが日本の哀しささ。 

・どういう意味で使ってるのか、斜め上過ぎて全く予想の範囲外だが、つまり「俺様をあげつらえよ表面上だけでも」でしょ?
・言葉でおだてて、内面で唾を吐きかけてるっていう態度をお前に対してとれと言ってるの? お前そんな態度取られて満足?
・というか、「はいはいわかったからチョット黙っててねー」と言われる立場の方がいう言葉ですか? それを望むと?
>>80あたりで前998が言ってる事と同じ。 自作自演じゃないの? そんなに叩かれるのイヤですか? 痛い急所(藁)でしたか?

つーかRPGっていったい何時の話よ。 何でわざわざ、今更、何の意味があってそれを持ち出してくるやら…
それ出せばこっちが真っ赤になって激怒して何レスも長文書き込むと思ってんの? 未だに?
成長無えな。

345 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/11 00:03:41 ID:???
あ、間違えた。
>>80ごめん。

346 :名無し三等兵:05/01/11 00:26:45 ID:???
小官 ◆qG4oodN0QYってマジでつまんねーってゆーか
実際の世界ではスゲーかわいそうな人って気がする

アンタ・・・なんか哀れだよ・・・



347 :名無し三等兵:05/01/11 00:42:24 ID:???
>>346
あぼーんすればいい
せっかくコテつけてるんだから

348 :名無し三等兵:05/01/11 01:06:36 ID:???
>>347
最近の主張ではあぼーんしてる奴は、有り難い意見を排除してる愚か者だって感じだけどね

ぶっちゃけ触るのにも飽きたというかそんな感じではあるんだけど
過去に敵対した人間のことを未だに悪し様に罵るのだけは気分悪いことだなぁ
今現在もそいつが触ってるならともかく、勝手な認定の元に罵ってるんだから・・・


349 :名無し三等兵:05/01/11 01:18:31 ID:???
>これは内心吐露も可能な『仮面』なのさ。ハン? ネタ? 実生活犠牲に
>してここまでネタがやれるかよ! どっかの農閑期に書き込める暇な低脳とは格が違う! 

現実の人格と大きく変えて、あえてイヤな人演じるんならみんなの総スカンも甘んじて受けるべきでは?
公共の場に「内心の吐露」をするためにわざと悪役演じてるってことになりますよ

>>324に関しては同意だけど、>>326の意見もある
それに明確に意志表示をしてくれないと>>324に関して全面賛成はできかねる
とか書くと「おまえごとき甘い人間に同意されたくはない」みたいになるんだろうなw

350 :名無し三等兵:05/01/11 01:22:51 ID:???
それと捕捉だけど、
>実生活犠牲に
>してここまでネタがやれるかよ! どっかの農閑期に書き込める暇な低脳とは格が違う! 
前スレであなた、これとまったく逆のこといってなかったけ?
それにあんまり、民間人差別はいくら軍板でもよくないと思いますよ。
あんまり言うとまた前スレであなたに言ったこととかぶるんでこれくらいにさせてもらいますけど

351 :名無し三等兵:05/01/11 02:13:11 ID:???
まぁまぁ、>>347の言う通り、あぼーんしとこうや
作家さんが降臨するまでマターリ進行で行こうぜ

とりあえずコンビニに行ってくるけど
もまいら何か喰いたいもんある?

352 :名無し三等兵:05/01/11 02:37:45 ID:???
そうだな…
人魚の肉なる代物を一度食べてみたいが、コンビニじゃ売ってないだろうな。

353 :名無し三等兵:05/01/11 06:25:03 ID:???
>>352
食あたり注意。鯨と同じようなことが無いとはいえない。
www.kambe-yasu.co.jp/. ../bolbosoma.html

354 :名無し三等兵:05/01/11 06:29:55 ID:???
人型モンスターは食いたくないな
異常プリオンとか病気が怖い

355 :名無し三等兵:05/01/11 10:03:01 ID:???
ファンタジーの経済が農業がよく解る書物でお勧めのものはありますか?
あと歴史上、カエサルやアウグストスあたりの演説が収められた本はありませんか?




356 :名無し擲弾兵:05/01/11 12:03:11 ID:???
塩野女史のローマ人の物語とか
ギボンのローマ帝国興亡史とか
本人が書いたガリア戦記や内乱記とかがおすすめですね

ネタがかぶりそうですがW

357 :名無し三等兵:05/01/11 12:29:27 ID:???
>>347
あぼーんしても君やオレみたいのがいるからスレは汚くなるんだよね。
あぼーんしているせいでなんで殺伐としてきたか最初わからないし。
もっとも殺伐としているならそれは償還が湧いているからだ。と思えばいいという話はあるけど。

要は何をいいたいかというと償還が沸いたらここでレスをつけずに
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/4152/1094316446/
に移動しろってことだ。

358 :名無し三等兵:05/01/11 14:26:22 ID:???
>>357

359 :名無し三等兵:05/01/11 14:27:16 ID:???
症韓が這い出て来たらシカトしろの間違いだろw

360 :358:05/01/11 14:28:11 ID:???
>>357
途中送信スマソ
自慰は含まないの?

361 :名無し三等兵:05/01/11 15:52:38 ID:???
※日本のことわざ

【阿呆に取りあう馬鹿】
阿呆に相手になって、阿呆の言動にいちいち反応を示す者は、これもまた馬鹿と言われても仕方がない。


362 :名無し三等兵:05/01/11 17:04:49 ID:???
どうでもいかもしれんがバーチャロンマーズっていうゲームのハッター軍曹ってキャラが
口調と態度が小官そっくりで思わず笑った。

363 :名無し三等兵:05/01/11 18:18:39 ID:???
ことわざ厨

364 :名無し三等兵:05/01/11 19:06:52 ID:???
小官の魔導士教育隊シリーズは好きだがな。

365 :元1だおー:05/01/11 19:29:21 ID:???
>>317
警戒管制レーダー整備員です。
勤務先は離島か僻地でしょうね……

366 :元1だおー:05/01/11 19:47:57 ID:???
野郎のANUSには飽きました
はやくカワユイおにゃのことハメハメFUCKしたいでつ

367 :元1だおー:05/01/11 20:07:46 ID:???
>>366
今までそんな安直な発言してないのに
いきなりそんな書き込みしたらばればれですよ……

368 :名無し三等兵:05/01/11 20:09:43 ID:???
まじめだな・・・

369 :元1だお〜:05/01/11 20:35:00 ID:???
小管さんのチンポは平均以下でしたが、ファックしてからが最高ッ!
ビンゴッ、イイッ、来るッ、ハードなアクメが来るッ!!オーイエッ、
小管さん最高ッ、プレミアムケツマンコッ、ナイスピストンインマイケツッ、
公僕ファッキングッ、ハッ、ホモスJSDFマンセーッ、アナル、
アナルにダイレクトインストールッ、ケーブル切断しかけッッッッッ!!
アヌス最高ッ、ホッ、ハッテンバッ!!チンポがグッ、チンポがグッ、ポルノッ、
セックスボックス・オープン全開バーリー!!!!ゴージャスアクメに
合体フェラッチ・オン!!!オオッ、オルガッ、オルガースムスも高らかにッ!!
勃起賛歌は人間賛歌ッッッッッッッッ!!!!!
小管さん浣腸ナイスッ、最先端スカトロニクスに完璧対応、来たッ、来た来た来た来た、
徽章アクメでドピュッシ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッッ!!!!!


370 :名無し三等兵:05/01/11 20:39:46 ID:???
少し名前に変化を付けているところに騙りの良識を感じなくも無い


いや、無いか

371 :名無し三等兵:05/01/11 23:15:48 ID:???
元1氏、トリップをつけることをお勧めいたします。

372 :名無し三等兵:05/01/12 00:38:34 ID:???
>>365
二等空士物語みたいな日常生活ですか?

373 :Call50:05/01/12 00:49:01 ID:n2f9pvF5
連絡
どーも。トリップなしのCall50です。
バックアップ用に新HDを買って、さぁ作業開始!と電源を入れたら…HDが
飛んでました。
被害状況は「ホットゾヌ2の書き込みログ」「輸送戦記の原稿」「輸送戦記
小説化原稿」の全てを喪失。現在、某サルベージソフトで復元中です。
ですので作業は大幅に遅れることになりました。申し訳ない。

374 :名無し三等兵:05/01/12 00:50:45 ID:???
なんちゃって自衛官はネタですぐバレるような嘘を言っているのか?

375 :名無し三等兵:05/01/12 04:23:16 ID:???
>>374
検証した上での建設的な指摘でなければ"チラシの裏〜"にしかならんので
何処がどう嘘なのかを具体的にどうぞ。

376 :名無し三等兵:05/01/12 08:53:34 ID:???
逆言えば真実だという証拠も提示できない
そういうことだ

377 :名無し三等兵:05/01/12 11:18:00 ID:???
遠投投石器の射程はなんぼぐらいだ。

378 :名無し三等兵:05/01/12 11:21:03 ID:???
>>375
信頼性の問題だよ。これまで小官は嘘をついては、
ばれたら「ネタにマジレスすんな」と誤魔化してきた。

特にイカソーメンの話は一番悪質だった。食べた事の無い料理を「食った」といい、
その嘘が見破られると「オリジナルレシピ」だの「幼馴染の板前」だのという嘘で誤魔化そうとし、
それも見破られると、あとはダンマリ。

それに事あるごとに「認番さらせ」というのも胡散臭い。
普段、ネタキャラという聖域に逃げ込むチキンが、リアルへの危険を呼び込む真似をするというのが引っかかる。

379 :名無し三等兵:05/01/12 14:02:11 ID:???
本当に自衛官(公務員)なら給与明細の記載されてる区別コードの上2ケタ教えて貰えれば解る。

380 :名無し三等兵:05/01/12 14:37:06 ID:???
お笑い自衛官もアレだけど>>378>>374もアレだねw

381 :名無し三等兵:05/01/12 17:53:37 ID:???
現実の身分など分からないのに
あくまで自衛官と言う

382 :いつかの123:05/01/13 00:34:42 ID:???
ぴーひょろろ〜ぴーひょろろ〜
・・・ナンデモナイデス、キニシナイデクダサイ

元1だおー殿>>365
あらら(^ ^; )配属がMさんならお会いすることもあるかとチョッピリ期待してました
離島は「御手当」が良いと聞き及んでおります。
お身体に気を付けて下さいませ〜。
(職技を生かして航空通を取得する事をオススメしますヨ?)

ShockWave-Flashに苦悩中の人ヨリ_| ̄|.....(((○

383 :クマラン(^^):05/01/13 01:03:37 ID:???
漫画で投石機が登場するタイトルを2つ挙げてみる。
「墨攻」
「チンギスハーン」

「墨攻」では300メートルくらいの距離を余裕で飛んでいってそうに見えます。
石でも人間でも分投げてます。射程距離の他にも、打ち上げ可能な角度みたいな
要素も重要みたいです。

「チンギス・ハーン」投石機を使った攻撃では、主に敵の兵士を殺傷する
シーンしか出てこない。
壁を壊すのは破城槌とか、他に攻城塔や梯子での壁越えなどがメインになって
います。壁を壊すよりも、壁の上から攻撃してくる敵兵士を倒すほうが理に適
うということでしょうか。以下に簡単な投石機の使用手順。

重りの付いたスプーンの、石を乗せるほうにくくりつけてある縄をみんなで
引っ張り、下に下ろす。スプーンから垂らした縄と、台車から伸ばした縄の
先端に輪をもうけ、2本の輪を通すようにピンを差して固定する。
スプーンにお好みの重量物を載せる。ピンを引き抜く。スプーンの重りが
重力に引かれて元の位置に戻る。それに従い、スプーンが勢いをつけて、
元の位置に戻るように回転運動する。乗せた物が慣性の法則に従って、
放り投げられる。スプーンにくくりつけた縄を引っ張り、下に下ろす。
この繰り返し。


384 :名無し三等兵:05/01/13 01:36:10 ID:???
「寄生獣」原作者が描いた「ヘウレーカ」だったかな?
あれに蒸気を用いた投石機まがいの兵器があった。
漫画だから大げさかもしれないけど、威力ありすぎだ。
難点は設備がでかくて拠点防御にしか使えないこと。
どんな形状なのか説明しずらいんで読んで下さい。

385 :名無し三等兵:05/01/13 01:58:31 ID:???
>>384蒸気ホイールに連動して回る、横回転ピッチングマシンの横列。これで別に
説明付くと思うんだが・・・まあ威力はやばいな。

386 :名無し三等兵:05/01/13 02:02:04 ID:???
投石機は投射兵器と言っても、投げる物に限定がないからねえ。
死体投げで汚染も有名だけど、くそ映画と言われている「ロビン・フッド」では
火の点いた藁の球を投げつけて、火災及び煙による被害を森に出していた。
ちょっとそこだけは感心したなあ・・・

387 :名無し三等兵:05/01/13 03:45:37 ID:???
>>385
人馬が消し飛んでたシナ

388 :名無し三等兵:05/01/13 09:00:38 ID:???
戦車のようなものは、人海戦術でやってくる敵には返って対処が難しいだろうな
その代わり装甲車のようなものが威力を発揮するかも知れない

389 :名無し三等兵:05/01/13 10:37:23 ID:???
バールのようなものなら…というのはやめといて。

瑠弾、機銃、踏み潰し(これはイヤだな)と効果の高そうな戦術は
十分にある気がするのですが。
対処そのものは難しくなく、他の手段と比較して割が合わない
という事ならば解る気もするのですが。

どのみち人海の流れをせき止める事ができれば、あとは後方から
砲弾を降らせればいいだけな気が…


390 :名無し三等兵:05/01/13 13:15:33 ID:???
意図的に轢殺てそうそう上手くは行かない気がス
相手からキャタピラに飛び込んでくるわけじゃないし、踏み潰しで効果を上げられる程装甲車が揃うとも
思えないしね。



391 :名無し三等兵:05/01/13 13:16:10 ID:???
というわけでお題です。

人海戦術にどうやって対抗するか?

392 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/13 13:24:56 ID:???
砲爆撃って言いたいところだけど、人海戦術=それを可能にする国力と物量
と考えると、一筋縄じゃいかないよなあ。

ジョークスレの、今日は1万人、明日は2万人、明後日は3万人の兵士を降伏させるぞっていう中国軍のネタに近いものがある…


393 :名無し三等兵:05/01/13 13:56:13 ID:???
人海戦術と言われると、自分は歩兵の集団が得物を手にどーっと駆け寄ってくる
って情景しか想像できないのですが、本当のところはどうなんでしょ?

上記のようなものなら、鉄条網+機関銃の掃射で充分に思えます。
映画スターシップ・トルーパーズのバグみたいなのが来るなら話は別ですけど。
人間なら先頭が次から次へと倒れてる状態で戦意を保持できると思えないし、
結構早い段階で集団パニックになるかと。

…そういえば、朝鮮戦争で人海戦術の例があるんでしたっけ?

>390
人海の中に突っ込ませて、停止することなく駆けずらせれば突撃阻止に
ならないでしょうか。

394 :名無し三等兵:05/01/13 14:14:06 ID:???
万単位の軍勢なら一回全滅させるだけで物凄い戦略的効果が期待できる
超がつく大敗北で政治基盤ガタガタ。
働き手の喪失。防備手薄による隣国
の恐怖etc
まだまだ一杯あるな

395 :名無し三等兵:05/01/13 14:46:06 ID:???
クラスターボムがあれば楽なんてことはない?

396 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/13 15:24:36 ID:???
>>393
>鉄条網+機関銃の掃射
孫子曰く、「死兵は相手にするな」
屍を踏み越えて陣地に殺到、ついに弾薬が尽きて占領されるって例も無くは無いかもよ。

>>394
万単位の軍勢が「大した規模にならない小部隊」というような国が相手だと、そうも行かないかもしれない…
って、どんな相手だw

でもまあ、人海戦術なんてものを取ってくる国ってのは、それだけの兵士を養える経済基盤があるって事で、
一回や二回の壊滅的打撃じゃあ揺るがない気もするんだよなあ。

397 :名無し三等兵:05/01/13 16:08:16 ID:???
>396

> 屍を踏み越えて陣地に殺到、ついに弾薬が尽きて占領されるって例も無くは無いかもよ。

「映画スターシップ・トルーパーズのバグみたいなのが来るなら話は別ですけど」
とはそのことでしてね。
逆に言えば>393のやり方で、大概の場合はOKって事になりますな。
死兵の人海戦術なんてのは、どうにもこうにも想定しずらいですわ。
そんな集団、先頭がパニックに陥ったら自滅するだけのことじゃなかろうか。






398 :名無し三等兵:05/01/13 16:32:59 ID:???
人海戦術で迫ってきた時の恐怖を疑似体験したいなら、
百貨店で初売りのバイトすりゃいい。今年は半端じゃなく恐かったよ...

399 :名無し三等兵:05/01/13 16:55:43 ID:???
人海戦術。
ただし、死んだらゾンビになる呪いが全員にかけられてます。

400 :名無し三等兵:05/01/13 17:34:01 ID:???
木人と石人による大規模波状攻撃。コントローラーの魔導士がやられたら
即アウトだけど、頑丈かつパニックもくそもない連中の特攻。銃弾はたいがい
効かないし、弾よけとしては悪くないと思うんだけど・・・

401 :名無し三等兵:05/01/13 19:13:27 ID:???
そんな便利なリモート兵士を大規模動員できてるなら人間の兵なんか存在してない
んじゃないかね

402 :名無し三等兵:05/01/13 19:26:52 ID:???
>>310
おもしろい!
ゲートで行き来とは。これなら今まで少人数転移話を
縛っていた補給切れがかなり回避されますね。
持ち込む装備にもうまく制限つけてるし
期待してます

403 :名無し三等兵:05/01/13 19:27:11 ID:???
>>398
俺も人員整理のバイトしたけど、確かにあれは恐かった。
開店時間になって扉開けた瞬間、グワッと駆け寄ってくるオバハンの集団は、
映画「ゾンビ」でエレベーターの扉が開いた瞬間、ゾンビが群がってくるシーン思い出した。

404 :名無し三等兵:05/01/13 19:34:10 ID:???
>>393
極端に言えば人海戦術って

>敵が一万発の弾を持っていたら、こっちは二万人の兵士で突撃すれば勝てる

って戦術だからなー。
実際に実行したソビエトも中共も督戦隊付きでしたが。

405 :某研究者:05/01/13 19:36:37 ID:3AlozQgO
魔法の光で目を眩ませている間に
或いは攻撃魔法で衝撃を与えている間に
剣士が敵の首を撥ねると言う様な事も
小説では多いが
魔法の光なら抵抗は可能だろうが
多少は影響を受けるだろうし
其の間にやられる可能性は有る訳だろうか

406 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/13 21:39:58 ID:???
>>343
オイオイ…重迫など無いよ…。近SAMだって…。栄えある高射部隊員さね。
普通科に言ってくれ給えw まあ、中方の高射部隊と発言しただけで知ってる人間には
特定可能なのだが、ね? 13高中に3高大に10高大に8高群。その内どれかは確実に違うがw

 ま、これで名無しで騒ぐ阿呆の大半があのバカ、: ◆YXzbg2XOTI の仕業と改めて理解出来たので
以後雑音無視。いやあ、ホント、娑婆の人間は陰湿だねw リアルなら殴って矯正している所だw

407 :名無し三等兵:05/01/13 21:47:54 ID:???
>404
そして、相手がマトモな軍隊だと歩兵1000人で10万発以上の弾丸を持っている……。

408 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/13 21:48:00 ID:???
>>365
 …キミの配属先こそが最前線さ…。小官の部隊はキミの情報に依って動かされるに等しい。
自衛官は、総てが何らかに措いて、責任を担っているのさ。小官も同期に頼まれなければ、
このスレに釣りに等しい行為を行わなかったであろう。尻尾は掴めただろうか…。今度守…!

おっと、任地がバレるな? …実は小官、初期書き込みで、それとなく任地くっちゃべってるのだ。
それに気付かん間抜けが、未だ『ニセ自衛官』と、あらぬ疑いを懸けている! アホだね、ホントw

409 :名無し三等兵:05/01/13 21:51:58 ID:???
>404
あぁ、督戦隊付きでないと成立しがたいものになるんでしょうかやっぱり?
となると、ファンタジー世界側の督戦隊に該当するものを戦場で確認可能
ならば、防御陣地と機関銃で防御しつつ、装甲車両や航空兵力や長射程
の砲で、要であろう“督戦隊のようなモノ”を潰しに掛かれば良さそうですね。

基本的な考えはこれでいいと思うけど、設定次第でどうにでも変わるんだ
ろうな。
突撃してくる歩兵が一種の集団催眠に掛かってるとか、防御側が手薄の
状態を余儀なくされたところで押しかけられたとか、長期の兵糧攻めの
仕上げにかまされたとか。


410 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/13 22:13:44 ID:???
>>379
オイオイ、釣りかw バカだねえ? 一般公務員とは違うのさw 個人に渡される給与明細は上段が、
氏名標級・階級・号俸・氏名コード・税%・支給総額・俸給・扶養・調整・通勤・住居・超勤・寒冷地手当て
・コードと金額欄3つ・手書き欄。

下段が給与に関わるパーセンテージ表示欄に、級・サイン・控除計・短期・長期・所得税・地方税・共済諸控除・
福祉・食事代・宿舎料・財形貯蓄・コードと金額欄2つ、手書き欄。

 まあ小官、陸士の頃に会計隊にも臨時勤務行ってたので、給与の事は割合、詳しい。地域コード云々は、
会計隊給与班の話でストップ。一般部隊は配られる明細を配布や、隊員の近況報告を行うだけw

そのデータを元に給与班がコード入力する訳だw 扶養、通勤、営外手当等の金額もねw

411 :名無し三等兵:05/01/13 22:32:29 ID:???
>>407
んだね。火力が大きくなれば人海戦術も限界あらーな。
最近は中共さすがに近代化進めてるらしい。

412 :クマラン(^^):05/01/13 22:59:54 ID:???
小官殿ったら…w やばいですよ、ここ監視されてるんですから。

自衛官の給与明細ってのはね、横に細長い紙を二つに折ったものを、二枚位に
まとめてホチキスで止めてあるんだ。二枚の紙が輪ッカを作ってるからさ、
これをぺ○スに通して、みんなでキャバクラとかピンサロに行くと受けるよ。
マジでお勧め。先輩の一人はこの芸がきっかけで、キャバ嬢と結婚した。
ヒンシュクも一緒に買えるし、運が悪いと部隊長に呼ばれて処分も喰らえるw

自衛隊が抵抗できない人海戦術…あった!
ロード・オブ・ザ・リング3の、亡霊の大軍勢みたいなのがいるじゃない!
あいつらは相手の物理攻撃が全く効かないのに、なぜか生者を殺せるという
反則集団。機銃掃射でぶち殺しまくったF世界兵士たちの骸から亡霊が出て
きて隊員たちをとり殺していく。マジでおすすめ。

413 :名無し三等兵:05/01/13 23:15:11 ID:???
>>410
で、ちょうどいいので質問です。
人海戦術ってのがありますが、どうやってこういったものに対応するのがいいのでしょうか?

414 :名無し三等兵:05/01/14 00:22:17 ID:???
           ムシャ         |
             ムシャ       |
      ∩___∩              |  ぷらぷら
      | ノ      ヽ        ((  |
     /  ●   ● |         >>408  ))
. ((  |    ( _●_)  ミ ・      >>410
    彡、   |∪}=) ,ノ ∴    シケた餌だクマー
     /    ヽ/^ヽ ヽ  。
     |      ヽ \ |
     |      ヽ__ノ



415 :名無し三等兵:05/01/14 16:14:26 ID:???
>>410 なるほど。貴方が「現在は」自衛官じゃないってことがよく解りました。


416 :名無し三等兵:05/01/14 19:10:28 ID:???
>>415 なにそれ。クビになったってこと?

417 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/14 19:42:17 ID:???
>>415
明細の記載方式が古いとか?
それならそれで「現在の明細の記載を晒すと思ったか?」と言って来るかもな。

418 :名無し三等兵:05/01/14 19:48:20 ID:???
普通の社会人なら大概知っている事項の羅列
いい加減気づこうぜ

419 :名無し三等兵:05/01/14 21:06:48 ID:???
明細書に自衛隊員独自の特記事項とかあるのん?

420 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/14 21:25:40 ID:???
あ…なるほど。 なんとなく判った。


421 :名無し三等兵:05/01/14 23:31:58 ID:???
人海戦術ってこんな感じっすか?

「降りろ!!」
幌馬車に積められていた大勢の兵士がぞろぞろと降りた。兵士、といっても彼らは鍛えぬかれた兵士ではない。
王立騎士団や魔導師でもない。盗み、強盗、強請などで逮捕された連中だった。
自分たちの罪を棒引きにしてもらう代わりに戦場に出る、懲罰兵団の兵士だった。
「ここは・・・」
ハンスは周囲を見回した。窃盗の常習犯で懲罰兵団もこれで数度目だったが、彼が見たのは今までの戦場とは様相が違っていた。
敵の騎兵を防ぐ柵もない。高らかに騎士団の位置を知らせる旗もない。胸まで入る塹壕がひたすら掘られて、騎士も魔導師もその中をうろうろしている。
誇り高い王立騎士団が戦場で、敵の矢や魔法に怯えて穴にこもるのは初めてだった。
「おい!待てぇ!」
騎士の叫びで大勢の兵士が振り返った。1人の懲罰兵が陣地を横切って脱走しようとしたのだ。魔導師隊が一斉に脱走兵に向かって雷系の魔法を発射した。
「うわさに聞いた異世界軍と戦うんだ・・・・。」
ハンスの後ろにいた兵士が言った。ハンスも聞いたことがあった。彼の所属するメルス帝国が攻め込んでいるクーラ王国が異世界の軍を召還したと聞いた。彼らは見たこともない武器を使い、騎士の突撃も魔導師の奇襲も通用しないという。

422 :名無し三等兵:05/01/14 23:33:07 ID:???
「おい!こっちだ!さっさとこい!」
騎士が次々と懲罰兵を列にして進ませる。武器の支給のようだ。
「剣は2人に1本だ!剣を持つ者が倒れたら後の者がそれを拾って戦え!」
みんなこぞって剣を求めて飛びついたが、支給係の騎士は淡々とそれを渡すだけだった。ハンスは剣を取り損なった。
武器を支給された兵士もされなかった兵士も、数百名ごとに少し離れた陣地に集合させられた。
「神官だ・・・・」
 兵士の声にハンスも前方を見た。兵士の人垣でよく見えないが、帝都で皇帝の直轄部隊である神官がいるのが見えた。
「栄光あるメスル帝国の兵士たちよ!諸君はこれより、クーラ王国が召還した異世界軍に攻撃を仕掛ける。諸君たちが反撃ののろしをあげるのだ!皇帝陛下は諸君たちを見ている!そして臣民もまた諸君たち一人一人を見ている!
メスル帝国兵士の名に恥じないこと、すなわち、名誉ある勝利を求められているのだ!」
ハンスは神官の話を聞いていると、不思議と勇気がわいてくる気がした。異世界軍がどんな武器を使うかは知らないが、彼もまた歴戦の兵士だ。
「いいか・・・・、皇帝陛下は勝利以外の報告は望んでいない・・・」
 神官の言葉に指揮官を任された騎士は脂汗を浮かべた。彼の運命はこの言葉で決した。この戦いに勝利しないことには彼の生きる道はないのだ。
「はっ。最善を尽くします」
「では、始めろ・・・」

423 :名無し三等兵:05/01/14 23:34:57 ID:???
神官に促されて騎士は剣を抜いた。同じように、数名の騎士に指揮された懲罰兵団が数個、攻撃基準をを完了している。
「前進だ!」
1000名近い懲罰兵団は前進を開始した。ハンスは戦場を見て驚いた。
敵の陣地ははるか2000メートル以上も向こうなのだ。矢が飛んでくる距離ではない。だったらなんであんなに、陣地は塹壕だらけなんだろう。そして、今彼が歩を進めている地面も奇妙だった。大きな穴がいくつも開いている。
強力な魔法でもこんな穴を開けるだけの破壊力はない。
「ちくしょう・・・。剣が欲しい。」
ハンスは遙か遠くに見える異世界軍の陣地を見ながらつぶやいた。その陣地から、ぽんぽんという音がしたのを彼は聞き逃さなかった。
「ぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
そして聞こえてきた聞いたこともない音。懲罰兵団がざわめき始めた。
「うろたえるな!前進を続けろ!」
騎士が色めき立つ兵士に怒鳴るが、その声は次の瞬間かき消された。強力な爆発が兵団のすぐ前面で起こったのだ。
「わぁぁ!」
「なんだぁ!」
神官のかけた幻術が解けかけているのに気がついた騎士は剣を振り上げた。

424 :名無し三等兵:05/01/14 23:36:15 ID:???
「突撃ぃぃぃ!」
数個に別れた兵士たちは一斉に突撃を開始した。その頭上に次々と、悪魔のような笛の音が聞こえてきては爆発が起こった。
その近くにいた者は手といわず足といわず、ばらばらに吹き飛ばされるのだ。
「うらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
その爆発音に負けないように、兵士たちは鬨の声をあげる。ハンスも大声を張り上げながら全力で走った。異世界軍の陣地が見えてきた。何か細い針金のようなモノを幾重にも張り巡らせている。
こんなもので騎馬突撃を防ぐのだろうか?
「突撃!突撃しろ!・・・・ふぐっっ」
声を張り上げて指揮していた騎士が口から血を吐いて倒れた。さっきまでの笛とは違う。聞いたこともない連続した甲高い音が聞こえてくる。
「ぎゃあ!」
「ひいっ!」
ハンスの周りの兵士も次々と倒れていく。目に見えない矢が襲ってきているようだ。彼のすぐ横をその矢がかすめた。とたんに、ハンスはさっきまで感じていた勇気が砕けるのを感じた。
なんで俺はこんなところで堂々と立っているんだ。このままでは殺されてしまう。
「た、退却だぁ!」
思わず、ハンスは叫びながら元の陣地に向かって走り始めていた。その声を聞いた兵士たちも我先に陣地に向かって逃げ出し始めた。
「待て!とどまれ!」
騎士たちは逃げ戻ろうとする兵士を捕まえて前進させようとするが止めることができない。業を煮やして斬り倒す騎士もいた。だが、
ハンスはじめ彼らがもみあっている中にも、見えない矢がいくつも飛んできて次々と彼らは倒れていった。

425 :名無し三等兵:05/01/14 23:37:27 ID:16PEgCls
「戻れ!勇敢な兵士たちよ!攻撃を続けるんだ!」
陣地では神官たちが口々に兵士に叫んでいる。その後方にはずらっと魔導師が並んでいる。
「無理だ!」
「勘弁してください!」
神官の言葉にも耳を貸さない、完全に士気の崩壊した懲罰兵団は次々と後退を始めていた。
「カツを入れてやれ!」
神官の命令以下、魔導師は逃げ帰る兵士に向かって炎系、雷系の魔法を雨霰と浴びせた。
こうしてわずかに生き残った懲罰兵団の兵士もほとんど全滅してしまった。神官はため息をついた。
「さて、皇帝陛下にどう報告すべきか・・・」
報告の仕方次第では彼の身も安全ではなくなる。
帝都までの長くない旅路でそれを考えなければならない神官の心は重かった・・・。

426 :名無し三等兵:05/01/14 23:38:36 ID:???
ageてしまった。失礼。
人海戦術の議論で出てきた。
幻術、士気の鼓舞とか、魔法の「援護」とか網羅してみました。
そのまんま、ソ連軍ですねw

427 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/15 00:00:49 ID:???
>>421乙ー。  
囚人を兵士にって戦術ならば、督戦隊でなくても死兵が作れるかもと思ってみたり。

「史記」より。
ある国がある国と戦争になって、負けそうになった。 負けを挽回するためある策が採用され、死刑囚が集められた。
将軍、囚人たちを前にして曰く「お前らはどうせ死刑。 しかし私のの命令に従ってお前たちが死ねば、家族の連座は
見逃してやる上に正規軍同様、戦死後の補償金も出してやろう」

で、敵軍の前に囚人たちの部隊が現れた。 その部隊は敵の目前で立ち止まって曰く。
「我々は敵に恐れをなして戦意を失い進軍をとめました。 故に、軍規によって自決します」
部隊は全員自害した。 そのすぐ後、また別の囚人部隊がやって来て、「我々は敵に恐れをなし…」

何回かそれが繰り返され、敵軍の兵士は余りの事に度肝を抜かれてしまった。
そして、また別の部隊が現れて、やはり「我々は〜」と言い始める。 敵軍は、この部隊も自害するものと思い込んでいた。
が、その部隊は口上を述べても自害せず、いきなり突撃をかましてきた。
向かってくるとは思ってなかった敵軍は事態の急転についてゆけず、また次々自害し続けた部隊を見ていた所為で
思考が麻痺してしまったのか、大した抵抗も出来ずに敗走した…

「家族の面倒見てやるから敵の前で自害」を「敵に向かって特攻」に置き換えれば死兵の人海戦術も可能かもと思ってみる。

428 :名無し擲弾兵:05/01/15 12:47:28 ID:???
感想および意見を下さったコテハンおよび名無しさん。
ありがとうございます。
3時ごろまでには続きを更新したいと思ってますが、
どうも書き直してみると話が微妙に食い違ってきてその修正に戸惑っています
修正が終わり次第、提出してみようと考えてます

>>394
昔々、あるところに父を敵に殺された隻眼の名将がいたそうな。
彼は不可能とも思える接近経路を通じて敵国本土に侵攻したそうな

川近くの戦いで三万ちょっとの兵力で迎撃にでた四万の敵を撃破して2万人以上を戦死させ
続いて湖の近くで追撃してきた別の部隊を撃破して1万7千人前後を戦死させ
そのあと決戦を挑んできた敵8万7000を平原で撃破して七万以上を戦死させ一万を捕虜にして
日本で言うなら京都大阪並みに重要な都市を離反させられて福岡と佐世保に寝返らせた挙句に
敵国の北からは今を最後の好機とみた蛮族に攻めさせ
敵国の東では数十年前まで世界を席巻した強大な陸軍国を味方につけて圧力をかけて
敵国の西でも莫大な資産をつぎ込んで作り上げた傭兵軍団を暴れさせ
敵国の南にある隻眼の名将の本国が敵国の重要な食料庫である島を攻撃したそうな

もちろん隻眼の名将自身も敵国本土で勝利を重ね続け
敵国の南で25000の敵兵を殲滅してその5分の4、20000を戦死させ
謀略で25000の奴隷軍団を文字通り消滅させ『祖国の剣』とまで呼ばれた敵将まで戦死させ
敵国の西の大陸でも7500の敵軍を逃亡させた挙句に15000を撃破して
北方の蛮族に敵軍25000を壊滅させて
そのほかにも数多の損害を与えたそうな(書ききれないのでry)

そこまで追い詰められながらもその敵国はガタガタになりつつも
損害以上の徹底的な軍拡を行い最大時には23個軍団約28万の軍団を全戦線に注ぎ込んで反撃に転じ
持久戦に持ち込んで会戦には応じず名将をひたすら消耗させていったそうな。
そして終には8年後、隻眼の名将そのものを本国から叩き出して彼の本国に置いて包囲殲滅するに至ったそうな

ちなみに実在した紀元前の国と名将である。・・・信じられないが本当だ。

429 :名無し擲弾兵:05/01/15 12:48:18 ID:???

人海戦術SSの作者様。お疲れです。

作中で有刺鉄線のお話が出てきましたが、
対人障害として現代軍が有刺鉄線を張る場合、
普通は柵状ではなく箱型か屋根型または蛇腹型の有刺鉄線を張ります
(どういうものか分からない人はWW1の鉄条網で具具ってください)

蛇腹はともかく箱型や屋根型鉄条網が張られていた場合、
人力しか支えないのならおそらく突破だけでも数分の時間を奪われ、
完全に除去するのなら十数分はかかるでしょう。(現代軍の装備で)
箱屋根型鉄条網なんぞが張られていた場合には突破を諦めたほうが利口なくらいです
まあそれでも正面突破以外の裏技をつかえば突破も不可能ではないです
たとえば毛布を鉄条網の上に被せて道を作って見たり
その上に木の板で橋を渡してみたり
鉄条網の下を掘り返して道を作ってみたり
鍵爪のついたロープを引っ掛けて杭を引抜いてみたりとそれはいろいろと。
しかし鉄条網などの線の障害は突破口自体を狭める効果もあり
確保した突撃路を突破しようとした敵部隊に対する集中射撃を可能としているので
有効な連続射撃が可能なら防御側はWW1よろしく1個連隊を数分で壊滅させることも可能です

まあ何も障害構築やその突破は現代軍に限った話ではないので
そう言った物をネタにしてSSを書いてみても楽しいかもしれませんね

430 :名無し擲弾兵:05/01/15 13:07:26 ID:???
間違えた・・・8年じゃなくて16年間だった・・
ついでに最大動員時の兵力は25個軍団約33万だった・・
ちなみにこの当時のこの国の動員力は75万人。


431 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/15 15:28:20 ID:???
>>412
 自衛官の宴会芸は何気に、下品なの多いからねw 階級コード、53になる日は近い。だはは! 

>>415、必死になって否定したい気持ちは良く解るぞ? 根拠も無いのにその発言、愚かだなw
ちなみに豆知識だ。退職金計算で、任期制隊員から曹に上がった人間は、ちと損をするのだ。
 任期制隊員期間は退職金の在職期間に『含まれない』。哀しいね、ウム。…差し押さえのコードは41。
借金こさえすぎて裁判所から給料差し押さえ命令くらったりすると、コイツのコードを勤務状況通知書に
会計隊給与班で手書き入力して、基通からデータをスパコンのある『補給処』に送らねばならぬのだ。

>>418
 ほう? 階級・号奉欄が一般社会人の明細に有るとは驚きだよw キミのスレの階級は差し詰め…無産階級だなw
レスから何も産み出さんw  ◆YXzbg2XOTIには社会人経験が無いのでこんな事にすぐ引っ掛かる。
他人のメシを喰って、砂を噛んだ事の無い甘ちゃんに偉そうにされたくは無いものだ。
なあ、社会人経験の有るスレ住民よ!







432 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/15 16:10:50 ID:???
…給与明細とは別記載になるのかどうかはわかりませんが、
とりあえず普通の企業でしたら取得していれば必ず給与にも関係してくる事項が抜けております。


あと、自衛官募集パンフやハローワークなどの求人票に書かれている項目もチェックしてみましょう。


そして、自宅から通勤している自衛官も居るかどうか知りませんが、
基地・駐屯地敷地内の宿舎に住んでいるならば通勤手当は必要ない項目ですね。

433 :名無し三等兵:05/01/15 16:36:26 ID:???
>>432
自宅通勤もいると思うぞ。階級は上のほうかもしれないが。

434 :名無し三等兵:05/01/15 16:54:05 ID:???
曹以上で所帯持ちが自宅通勤じゃないん?

435 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/15 17:03:07 ID:???
>>433
そう、幹部クラスだよね。

>>434
所帯持ちは官舎じゃなかったっけか。家族用の。
敷地内か敷地になるべく近いところにあったと思う。


というか、通勤手当が必要なくらいの距離から基地・駐屯地に通勤しなきゃならないのって、どうかと思うのよ色々と。
予備自・即応は通勤手当てというか交通費出るけどね。

436 :名無し三等兵:05/01/15 19:55:01 ID:???
階級、号棒って公務員の給与明細なら普通にあります(何級何号とかそんな感じで)
別に珍しくもなんともありません。給与詳細関連の書籍に載ってますし、去年あたりのフライデーにも
警察官の給与明細が載っていました。


437 :名無し三等兵:05/01/15 20:03:31 ID:???
>>429
ご教授ありがとうございます。
鉄条網も張り巡らし方がいろいろあるんですなあ
あまり当てにはなりませんが、昔見たジョン・ウェインの映画で
フィリピンに攻め込んだ日本軍が鉄条網にとりついて味方の死体を使って乗り越える場面がありました。


438 :名無し三等兵:05/01/15 20:14:01 ID:???
ちとローマ式宿営地の建設の広さの対比を教えてくれ。
六千人でどれぐらいとか一万人で何×何のどれぐらいとか。


439 :名無し三等兵:05/01/15 20:18:37 ID:???
>>438
ttp://www.google.ne.jp

440 :名無し三等兵:05/01/15 20:18:51 ID:???
>>431 残念。階級コードは数字じゃなくてアルファベット+数字だ(w


441 :名無し三等兵:05/01/15 21:07:31 ID:???
>>439
わかんねーなら黙ってろカス。

442 :元1だおー:05/01/15 22:00:34 ID:???

ー日本での反戦運動についてどう思われますか?

『さぁ? 勝手にすればいいんでないですか?』

ーなぜですか?

『別に自分には関係ないですし』

ー戦争と自衛隊は無関係ではないでしょう?

『まあね。でも、自分には直接は関係ないですよ。自分、別に顔も知らない人らのために戦ってないですから』

ーでは、なんのために戦っているのですか?

『班のみんなと、こっちにきて優しくしてくれた異世界の人達と、今つきあってる女の子のため、かな。みんな、帝国のこと怖がってるし』

ー国のためではないのですか?

『自分、高校中退なんで頭悪いんで。すみません……くにって、なんなんですか?』


               キレシュト山脈越境作戦前線より後方二十キロの陸自キャンプにて
               A出版 「マスコミの見た戦争」 p78 ある新隊員と記者の会話 より抜粋


443 :元1だおー:05/01/15 22:02:23 ID:???

    「遠き絆」



444 :元1だおー:05/01/15 22:03:12 ID:???

帝国軍の乾坤一擲の反撃が米軍の介入によって撃退され、キレシュト山脈を境に両勢力の戦争が膠着状態に戻った。
そう、何月だっただろうか?
私が先輩のもとを離れ、あの「世界」の真実……いや「現実」を知るために再び日本を出国したのは。
今振り返れば良かったのかもしれない。
父が元自衛官に殺害されたあの事件に、巻き込まれた可能性は十分にあったのだから。
ラジオで事件のニュースを聞いた私は、何故か泣かなかった。
悲しくはあったが、あれは必然だったのではと心の中で感じていたからだろう。
母を幼い頃に亡くし、親族の多くは父の傲慢さを嫌っていたから、私を快く思っているはずがなかった。
旅に出て、初めての夜を異世界の港町で過ごしたとき。
私はそのとき初めて、自分以外誰もいない部屋の中で一人ぼっちになったのだと実感した。
きっと、「彼」もこんな絶望と孤独と戦いながら生きていたのだ。
彼の気持ちを少しでも理解できると、不思議なことに自分が少し強くなったように思えた。
私は翌朝、しっかりとした足取りで宿を出た。

まだ見ぬ『現実』と向き合うために。
……佐久間さん、私に勇気をください。

445 :元1だおー:05/01/15 22:04:01 ID:???


「あー、繰り返すように今ぁ、我が国は極めて深刻な状況下にある。
有事的状況の長期化、人心の乱れ、先の見えぬこの環境に不安を覚えている者も多いだろう。
しかしながらぁ、君たちの先輩たちはこうしている今も日本の平和のためにぃ、
この日本のみならず異国の地においても献身的な活躍をしている。
君たち志願して国防の任につく隊員はぁ、この基礎課程での二ヶ月に及ぶ厳しい訓練により鍛えられたぁ、
精強なるその肉体とぉ、精神力によりぃ、
君たちを今まで支えてきてくれれたこの国そして地域のためぇ、えーしいては家族のためぇ……」

壇上の偉い人の説教は一向に終わる気配がなかった。
今にも船をこいでしまいそうな同期もいたが、僕は一応意識はしっかりとしていて、
この名前も聞いたこともない「偉い人」のお話の内容につっこみを入れ続けていた。


446 :元1だおー:05/01/15 22:04:51 ID:???

この体育館に並ぶ「隊員」の中に「志願」して入った者が何人いるのだろう?
経歴はさまざまだ。少年院から出てきたばかりのヤンキーもいれば、就職にあえいで入ってきた大卒もいる。
だが誰だって、この「有事的状況下」つまり「戦時中」に好き好んで志願などするはずがない。
僕だって、大学に落ちさえしなければ、戦争が原因で父親が失業さえしなければ、こんなところにはいない。
座学だけで一回も本物の銃を触ったことがない僕らが、「精強」だって?
朝から晩まで体力練成といって走ってばかりだった僕らが。
ジャージ姿で日がな一日、竹槍突撃の練習ばかりやっていたような僕らが。
家族?
大学に落ちて帰ってきたときの第一声が「お前のためにいくらかかったと思ってる」だったあの連中が。
もとより、あいつらは他人に近かった。
住んでいる場所が同じなだけ。会話だってなかったのだから。

「えぇー、自衛隊員としての使命を自覚しぃ、誇りをもってその職務の遂行にあたることを切望する次第であります。
以上をもってぇ、私の祝辞と訓辞とさせていただきます」

誇り?
暇なマスコミが「お粗末な訓練」と写真をとっていくくらいの価値しか見出されていない僕らが。
このおじさんは、そのくせにたかだか月給十万のために死ぬまで戦えっていうのか?

447 :元1だおー:05/01/15 22:05:36 ID:???
「防衛庁長官代理に対し、敬礼」

「敬礼っ!」

入隊したことになっている日から、二ヶ月。
今日初めて袖を通した制服姿で、僕を含む即応予備自衛官補課程三百名が、一斉に、いや、一斉にする予定だった
タイミングで、ばらばらに立ち上がり、ぎこちない敬礼をかざした。
一般人の抱く「自衛隊」というイメージとは程遠い、お粗末さ。
建前だけの拍手が聞こえてくる。
拍手の半分は、雑音。
外は雨だ。
誰の期待もなく、誰も祝福などしない式典を、象徴するかのようだった。



448 :元1だおー:05/01/15 22:07:25 ID:???

「人手が足りなくてね。本土の若い野郎共は誰もこっちに来たがらないんだ」

治安の関係上、自衛隊の野戦基地近くに建てられた数少ない民間の飲み屋で、
私は資源の調査・発掘に従事している委託企業の技術者と同席していた。
この世界を女一人で歩き回ることが危険すぎるのは、今までの経験上、身に染みて知っていた。
まずはキャラバンではないが、少なくとも同行する集団を探さないことには始まらない。
一日港町を歩き回った挙句、結局行き着いたのはここだった。
様子は違えど酒場が情報の窓口とは、やはりここはファンタジー世界らしい。

「そういえば君は……こんな地の果てに珍しいな」

「ええ。私は」

バッグからカメラを取り出してみせる。
中年のがっしりとした技術者は、酒に頬を赤くしながら納得といった表情を浮かべた。

「最近は治安は悪くなる一方だ。
帝国統治下の厳罰がなくなったもんで、軽い気持ちで盗賊が出てくるようになりやがった。
皮肉だな。まるで戦後のイラクだ……」

軽く頭を振ると、彼は沈んだ表情になる。

449 :元1だおー:05/01/15 22:08:14 ID:???
「……?」

「悪いことはいわんよ。帰国しな。君みたいな若造が生きて帰ってこれるほどこっちは甘くない」

彼はそう言うとコップになみなみと注がれた焼酎を半分まで飲み干した。
かつて私と同じような人間を見たことがあるのだろうか。
いや、ここは自衛隊基地とも近く、彼もきっと自衛隊員とは仕事上でも密接な関係にあるはずだ。
帰らぬ人となった馴染みの隊員が、いたのかもしれない。

「この間だってそうだ。かわいそうにな……
僻地だからってろくな装備持たされずに派遣されてた自衛官三人が帝国の残党に皆殺しにされた事件。
知ってるだろう?」

「……ええ」

「ここはそういう所なんだ。あきらめろじゃない、やめておけ。特に君は女だから……」

「ごちそうさま」

私は席を立つと代金をテーブルに置き、そのまま出口へ向かおうとした。
心配してくれるのは嬉しいが、この世界へと飛び込んだ以上多少の危険など承知のうえだ。

450 :元1だおー:05/01/15 22:09:21 ID:???
「おおーい。あてはあるのか?」

彼は酔い始めた様子で、私の背中に声をかける。

「ありませんが、他あたってみます」

「本気かぁ?」

彼が慌てて席を立つ。

「はい」

私は微笑み、駆け寄ってきた彼に答える。

「ったく」

彼は頭をがしがしとかきむしると、苦笑を浮かべた。

「しょうがねえな……」



451 :元1だおー:05/01/15 22:10:08 ID:???

僕は輸送機の中で長い夜を明かし、今は『大陸』の土の上にいた。
基礎教育後の配属先は、やはり普通科隊だった。
直配という形で、物資の隙間に詰め込まれるように
同期の十名以上がそれぞれの部隊への配属を決められて同じ輸送機に乗っていたが、
基地に到着した今はがやがやとした空気の中ではぐれてしまった。
もとより友達と呼べるような同期などいなかったので、別に構わないものの、知った人間がいないのは少し不安だ。
輸送物資の積み下ろしと僕ら配属されてくる新隊員の出迎えの隊員で周囲はあわただしい雰囲気の中、
なんとなしに目を細め、朝日を見上げる。
不思議と日本よりも、まぶしく感じた。

「木場二士ー! こーばーにーしぃー!」

僕の名前を呼ぶ声が聞こえる。

「はい。木場二士」

僕は答え、声のした方向へと人ごみを掻き分けながら進む。

452 :元1だおー:05/01/15 22:11:10 ID:???
「あっ、いたいた。君だね? 木場直樹くんは」

陸自の迷彩服を完璧に着こなした細身の三曹が僕を待っていた。
比較的端整な顔に、なかなか似合うメガネをかけた若い陸曹だ。
僕はイメージにあった「鬼軍曹」といった感じの上官でなくて、内心ほっとした。
しかし、自衛隊という組織は見た目だけで全てを判断できるほど甘くはないのは二ヶ月を通してよく知っている。
僕は警戒心を完全には解かずに答えた。

「はい。自分です」

簡潔な答えに彼は少し拍子抜けしたように目を丸くし、ややあって苦笑すると、
片手をおもむろに差し出した。

「?」

「荷物多いな。一つ持ってやるよ」

今度は僕のほうが目を丸くした。
まさか上官である三曹が手を貸してくれるなど、考えてもいなかったからだ。
何か裏があるのだろう。新隊員がいきなり脱走しないようにするためだろうか?

453 :元1だおー:05/01/15 22:12:06 ID:???
「あ……いえ、これくらいは」

「ん? そうか」

僕が小声で遠慮すると、意外とあっさりと手を引っ込めた。

「ここじゃ空自の人らの邪魔になっちゃうから、
すぐ行こうか。ついてきて」

「あ、はい」

三曹は微笑を浮かべながら、僕に背を向け、僕は慌ててその背中を追った。
空港施設から離れ、陸自のキャンプへと向かう途中、三曹は苦笑しながら僕の顔を見つめた。

「教育隊で、上官に会ったらまず何をするか習わなかった?」

「あ、すいません。自分は木場直樹です。よろしくお願いします」

「ははっ。別に催促したわけじゃないからそんな緊張しなくていいよ」

三曹は胸ポケットからタバコとジッポを取り出し、
火をつけながら言った。

454 :元1だおー:05/01/15 22:14:02 ID:???
「じゃあせっかくだし俺も自己紹介しようか。
俺は大山。出身は北海道。こないだまで少年工科学校にいたんだけど、
特例で今はこの通り陸曹になったばっかりの、一応の木場くんの上官だよ」

「少年……工科学校?」

聞いたことのない学校名に僕は首をかしげた。

「そっか、知らないんだ?
まぁ二ヶ月なんて教育期間で教えられることなんてたかが知れてるよな。
少年工科学校っていうのは、陸自の自衛隊生徒、つまり少年自衛官の入る学校なんだよ」

「え、じゃあ何歳の頃から……」

「んー。中学出てからだから、もう五年になるかなぁ」

「え、じゃあまだ二十歳なんですか?」

「まーね。君は何歳だったっけ?」

「……十七です」

「へぇ。君も大変だね」

そういって大山三曹は苦笑した。

455 :元1だおー:05/01/15 22:15:08 ID:???
入隊の理由を聞かないでいてくれたことに、少しほっとする。
しかし、僕と三つしか歳の違わないような隊員が陸曹になるなど、
いよいよ日本はお終いなのかもしれない。
他人事のように、僕はそんな感想を抱く。
そうしていると、大山三曹はみすぼらしいプレハブの前で立ち止まった。

「さて、新しき我が隊にようこそ」

プレハブの入り口の隣に、「特841班」と書かれており、
その下に大山三曹の名前と、僕の名前が書いてあった。



456 :元1だおー:05/01/15 22:20:21 ID:???
……とりあえず導入部のここまでです。

457 :sageごん ◆6wg3s6.fCM :05/01/15 22:29:51 ID:???
お忙しい中 乙でありますっ☆

続きが楽しみです!!


458 :名無し三等兵:05/01/15 22:45:50 ID:???
乙であります!
ああ、懐かしい人もいる。
偉い人の長話って、学校でも自衛隊でも変わらないもんなんですね。

それでも、偉い人の発言の中には為になるのもあるかもしれないので、現役の隊員はしっかり聞かなくてはいけないのでしょうね。

459 :名無し三等兵:05/01/15 22:46:08 ID:???
乙です
おもしろそう。これから先が楽しみっす

460 :GAS ◆JHY5AnbB/w :05/01/15 22:51:46 ID:???
お疲れ様です!
17歳の自衛官ですか。彼は異世界の地でどんなものを見て、
どんな選択をするんでしょうか?

続き楽しみです!


461 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/15 22:59:01 ID:???
お疲れ様であります。
今回の作品も楽しみにしております。

462 :名無し三等兵:05/01/15 23:13:32 ID:???
孕ませた女騎士をまわしまくってさらにお腹をかばおうとする彼女の腹を
何度も踏みつけて殺す自衛隊とかってありですかねぇ?

463 :名無し三等兵:05/01/15 23:19:39 ID:???
いいわけねぇだろ!このボケナス!
てめえSか?

464 :名無し三等兵:05/01/15 23:32:37 ID:???
また変な奴がわいて来たか。

465 :名無し三等兵:05/01/15 23:37:21 ID:???
>>462
もちろん、アウトだろうな。
そして、虐殺ネタを導入にした「プラトーン」のような逸話も秋田


466 :名無し三等兵:05/01/15 23:43:46 ID:???
>>462
いつもいつもいつもいつも………………………(以下繰り返し)………………………思うことなんだが、
さっさと殺したほうが面倒が無いよなそれ。


467 :名無し三等兵:05/01/15 23:44:52 ID:???
旧軍なら◎だが自衛隊じゃなあ。

468 :名無し三等兵:05/01/15 23:47:45 ID:???
もしくはヴェトナム戦争の韓こk(PAM

469 :名無し三等兵:05/01/15 23:53:40 ID:???
>「最近は治安は悪くなる一方だ。
>帝国統治下の厳罰がなくなったもんで、軽い気持ちで盗賊が出てくるようになりやがった。
>皮肉だな。まるで戦後のイラクだ……」

連載中に世界情勢が変わっちゃったな……装備に影響する召喚時期は何時だろう?

470 :名無し三等兵:05/01/16 00:11:18 ID:???
>>469
設定に歪みが…作者さんにしてみると、これってやっぱり難物なんだろうなぁ。

そういえば、占領地というものを手に入れた場合、どうやって管理したらよいのだろう?
よくよく考えて見ると、そんなノウハウはどこにもないような…。



471 :名無し三等兵:05/01/16 00:18:19 ID:???
>>470
現地の人とか同盟国に実質支配させて内政(資源)を掌握するんじゃないかな
騎士に守られた「国土交通省○○出張所」とか、「三菱マテリアル○○研究所」とか
「三井鉱山(株)○○鉱山」でヘルメットに作業服で働くエルフとかw

472 :名無し三等兵:05/01/16 00:52:42 ID:???
>>471
労基法ってF世界人にも適応されるんだろうか?
エルフやドワーフは納得できるがオークやエントだったら…

473 :名無し三等兵:05/01/16 01:12:37 ID:???
>>472
やっぱ、こっちの世界の流儀が伝わるとそれなりに「労働基準法」っぽい観念も伝わるかも。
でもそれがF世界にある国を崩壊に導かない程度でしょうけど。
その辺は、日本もF世界の国も互いに気をつけるのでは?
ともあれ、不死身のオークに無期限ハンガーストライキなんてされた日にはお手上げですなw



474 :名無し三等兵:05/01/16 01:53:44 ID:???
「どうします?こっちは嘱託の警備員を入れても300名に満たないんですよ」
人事課長は悲痛な声を上げた。この世界の不死身の人種オークを雇ったのは大失敗だった。
今や彼らは労働条件の改善を求め、事務所を数千人で覆っているのだ。彼らはシャベルを鶴橋を打ち付けながら叫ぶ
「残業代!厚生年金!」
どん!どん!と隊列を組んで手の道具を地面に打ち付けながら・・・
「じょうだんじゃない!不死のオークに厚生年金なんかかけられるか!」
支社長は思わず叫んだ。いったい誰がそんな入れ知恵をしたのか、生涯保証される年金のことなんて・・・
「自衛隊は?隣の鉱山から増援は来ないのか?」
総務部長は悲痛な声を上げた。
「隣の出張所も似たような状況です。そんな状況でだれがライバル会社に救いの手をさしのべますか?」
その時、門を見張っていた60すぎの警備員から声がかかった。
「増援です!3日前に契約解除した派遣社員の若造が戻ってきます!」

475 :名無し三等兵:05/01/16 01:55:00 ID:???
「ロード・オブ・ザ・リング」の一場面をぱくってみますたw

476 :クマラン(^^):05/01/16 01:57:13 ID:???
厚生年金はともかくとして、残業代は払うのが筋でしょ。

477 :名無し三等兵:05/01/16 01:57:39 ID:???
>>463
そのSってのは小管のSだよな?

478 :名無し三等兵:05/01/16 02:36:28 ID:???
Sってのは分家でもあぼーんされまくりなかの人ですか?

479 :名無し三等兵:05/01/16 02:57:40 ID:???
>>476
俺は残業四時間でびた一文貰ってないが

480 :名無し三等兵:05/01/16 07:05:03 ID:???
日本が次元移転
   ↓
国内の混乱、食料不足、周辺諸国との戦闘
   ↓
危機回避遺伝子が目覚める
   ↓
産めよ増やせよ
   ↓
国力回復uma-
   

481 :名無し三等兵:05/01/16 10:48:30 ID:???
>>438

荒しにマジレスするのもアレなんだが、

Webster, Graham. 1998. The Roman Imperial Army of the First and Second Centuries A.D.
3rd. ed. University of Oklahoma Press. Norman.

のpp.167-230を参照すればよいと思われ。


482 :名無し三等兵:05/01/16 14:27:17 ID:???
>>481嵐なのか?良くわからんが。まあ聴き方はちょっとアレだな。

わーい新作!しかし大陸戦線は混乱してそうだ・・・

483 :名無し三等兵:05/01/16 15:55:55 ID:???
>>481
amazonで注文しようと思ったが、何かたくさんあるな。
できれば日本語のやつが欲しいんだが、和訳はないの?

484 :名無し三等兵:05/01/16 19:56:19 ID:???
つーか、年金って労働できなくなった余生である老後を生き抜く生活資金なのでは。
不死身な種族に老後という時代はあるのだろうか…、どうなんだろう。う〜ん。

485 :名無し三等兵:05/01/16 21:47:19 ID:???
厚生年金は60歳までの積み立てで65歳で支給されるから
単純に年齢で支給されるんでは?
あ、だったら340歳のオークを雇う場合どうなんだ?ってなるな
信頼できる上司から聞いた話なんですけどね

486 :名無し三等兵:05/01/17 00:05:04 ID:???
>>469
>連載中に世界情勢が変わっちゃったな

このスレが十数年後にも続いていたら、リアル世界の自衛隊は
F/A−22とかF−35とかAL−1Aとかも装備してるかも知れないしな。

487 :名無し三等兵:05/01/17 00:13:49 ID:???
誰か書いてくれないかな
アーサー・C・クラークの「地球幼年期の終わり」みたいな異世界のストーリー
絶対的な技術を持った異世界人に支配された地球。世界は平和になり黄金期を迎えるが、
約1世紀後、意外な形でその黄金時代の終焉を迎える。みたいな

488 :S・F ◆Pf7jLusqrY :05/01/17 00:40:00 ID:???
 「陸曹!敵第一波が向かってきます!」
 「よーし、全員良く引きつけろよ。距離200で撃つ」

 敵さんの攻撃も随分久しぶりだな、と陸曹は命令を下しつつ思った。緒戦で
重騎兵軍と歩兵隊の突撃をほぼ完全に撃滅して(そして残りは捕虜にして)以来、
まともに帝国軍が攻勢に出ることは少なかったからだ。

 少数民族を上手く使っての暗殺やら、執拗なまでのゲリラ戦が帝国の攻撃の
ほとんどだった。時折火力が使われたかと思えば、それは召喚魔獣と重ゴレムを
使った小規模基地への破壊工作。魔法による放火に、精神攻撃や魅了を使った
誘拐事件まで起こったが、正面決戦は発生しない。

 それでも政治的要求によるものか、それとも作戦的な物かは分からないが
軍団規模の攻勢が有った時には、自衛隊はこれを逃さず殲滅していった。

 陸曹はそこまで戦況を思い返して、今回の攻撃を異常だと考えていた。
部隊規模は二個中隊程度だから、プレハブ小屋に毛が生えた基地相手には
十分な規模と言えるだろう。−まともな装備であれば、だが−

 敵の今までの大攻勢は、確実に進化を見いだせる物だった。ゴレムは集中して
機動運用(これが一番の謎であるが)するようになっていたし、魔法による
支援砲火や塹壕の構築など、着実に敵として進歩しつつあった。

 それは軍人としては嬉しくもあり辛くもあった。戦力差が極端に大きい相手を
一方的になぶり殺すのは、どうにも気が乗らないからだ。面白くないと言えば
嘘になるし、マスコミが虐殺とまで言い立てるのもうるさかった。

489 :クマラン(^^):05/01/17 00:58:41 ID:???
(^^;)
班長!まだですか?早く撃たせて下さい!来てますぅーっ!

490 :分家228:05/01/17 01:04:56 ID:???
砲撃お待ちしております

491 :S・F ◆Pf7jLusqrY :05/01/17 01:08:00 ID:???
 しかし今回の攻勢は、どう見てもそうとうな退化を見せていた。確かに敵兵は
塹壕などを利用していたが、最後の最後で突撃を掛けてきたからだ。

 ゴレムを使った移動トーチカ戦法も、サンドワームによる塹壕の延長も、
あまつさえ魔法による支援砲火すらない。ただ丸腰の歩兵が、手に粗末な剣や
槍を持って、走ってくるだけだからだ。槍などの中には、折れている物もある。

 装備すら満足に与えられず、ただひたすら無言で向かってくる軽装歩兵には
一種の不気味な空気が備わっていた。足音もまるで濡れたように響いており、
晴天だと言うのに沼地を走るような音が響いてくる。

 表情も無く、鬨の声も無く、装備も戦術も何もない。ただただ死兵のごとく
突き進んで来るその姿は、何かに突き動かされているようだった。顔も土気色を
しており、ひどく薄っぺらな印象を陸曹に持たせた。

 緒戦で学んだはずの敗北を、なぜ繰り返そうとしているのだろうか?
陸曹はそう思いながらも、ミニミと64式を各隊員に構えさせた。

 今回は中隊本部からの通達により、砲撃はしない事になっている。大規模な
正規部隊が来た場合に備えて、無駄弾は撃たないという事だった。本部の判断は
正面敵は懲罰隊の囮か何かで、本隊は別にいるというもので、それには陸曹も
納得しかかっていた。

 しかし、何かがおかしい。陸曹の中に言いようのない違和感が芽生えていた。
 いくら懲罰隊とはいえ、あそこまで装備を削るなどするのだろうか?生存できる
確率も低すぎる。自分が兵なら絶対に叛乱を起こすだろう状況で、何故彼らは
無言で突撃することができるんだ?敵前降伏でもするつもりか?

492 :S・F ◆Pf7jLusqrY :05/01/17 01:27:48 ID:???
 そんなことを考えている内に、敵との距離は220まで詰まっていた。しかし
そこでも陸曹は驚いた。突撃開始距離は800近く有ったのに、後方に脱落者が
一人も居ないのだ。しかも隊形すら大きく崩さずに突き進んでくるなど、
懲罰隊では有り得ない。

 やはりおかしい、これは何か確実にある!陸曹はそう思ったのだが、
既に敵は攻撃圏に入っていた。
 「打ち方よーい!テェッ!」

 陸曹が命令を下した瞬間、分隊支援火器と小銃は一斉に火を吐いた。目の前が
眩むほどの閃光がほとばしると共に、落ちた薬莢と硝煙が辺りに満ちていく。

 64式は確実に敵兵の頭を打ち砕き、ミニミの豪撃は胴体すら消し飛ばした。
WW1からの銃器の進化は、中隊など一分に満たない時間で打ち砕くほどの
速射を可能にしていた。文字通り崩れ落ちる兵士の体は、ほとんど粘土細工の
人形のようであった。

 しかし兵士達は、それでも突撃を止めなかった。仲間の死体を踏みつけにして、
表情どころか動作にすら怯えを見せず、ひたすら進んできたのだ。

 それだけではない。地面に倒れた原形の残っている兵士達も、未だに動き
回っていた。上半身を喪った足も、下半身を消し飛ばされた胴体も、首無し死体
でさえも、自衛隊めがけて前進していた。

 「うわっ、ああああ」
 射撃中にその事に気付いた隊員の一人は、射撃の陶酔から醒めてしまった。
 血を流して這い回る兵士を見た隊員は、振動の影響と射撃の興奮で震える手を
押さえながら、必死に目標へ集弾することに努めようとした。

493 :S・F ◆Pf7jLusqrY :05/01/17 01:51:51 ID:???
 しかし目標に弾が当たることは無かった。何故なら隊員の持っている銃は、
既に弾切れを起こしていたからだ。何度か撃鉄が空を打つ音を聞いてから、
隊員はようやくその事に気付いた。

 隊員はサイドポケットからクリップを引き出すと、空弾倉を下に落として
再装填を行った。金属同士のぶつかる音と共に装填は終わり、隊員は目標を
もう一度捉え直そうとし、そして愕然とした。

 敵の数が全く減っていないのだ。もうほとんど立っている者はいなかったが、
腹這いや匍匐前進のような動きで近付いてくる兵士は、むしろ増えていた。
 つまり立っていたのが倒れただけで、当てにくくなった分事態が悪化している
とも言えた。速度こそ遅くなったが、敵との距離は最前列で100mも無い。

 「班長!こいつら銃が効きません!」
 分隊の中でも古参の陸士が、恐怖とも哀願とも付かない声で叫びを上げた。
 哀願の部分に含まれるのは、もちろん何とか打開策を練って欲しいという
要望の現れだった。

 陸士が叫びを上げたのも、無理はなかった。どれほど撃っても兵士たちは全く
停まらず、完全に消し飛ばさなければ効果が無いのだ。小銃では効率が悪すぎ、
ミニミも間違いなく赤字を出している。このままでは弾切れになっても敵は
残り続ける危険性があった。

 陸士の叫びの意味を理解し、陸曹は意を決して叫んだ。
 「これより中隊に砲撃支援を要請する!各員手榴弾の用意!遠投で手前の
奴らを吹き飛ばすぞ!」
 二個分の中隊が突撃して来ているため、陸曹は後方を中隊に任せる事にした。
しかし手前は距離が100mも無くなっているため、支援を受けるには危険すぎた。
そこで陸曹は、隊員の投擲で片を付けようと考えたのだ。

494 :S・F ◆Pf7jLusqrY :05/01/17 02:11:36 ID:???
 陸曹が直接中隊に申請を行う間に、隊員たちは手榴弾を用意した。敵の性質上
破片手榴弾は効果が薄いと見込まれたため、手にしているのは爆発や熱・火炎で
敵を殺すタイプの手榴弾である。上部に付いたピンを抜くと、隊員達は素早く
方向を別々に定めて構えを取った。

 「せぇのっ!」
 全身を思い切り使った遠投フォームで、隊員達は手榴弾を数発放り投げた。
 敵が飛び道具を使って来ないため、全力の投球が可能なのだ。高く山なりに
放たれた手榴弾は、手前の兵士たちの中に適当な間隔を置いて着弾した。

 一瞬の間を置いて、小規模な爆風と火炎が兵士達を吹き飛ばした。爆風で後方に
弾き飛ばされたり、手足が砕けて動けなくなる兵士が続出する。しかし動ける兵士は、
火が付いたまま匍匐前進を続けていた。

 手榴弾による攻撃が数度行われた後、中隊からの支援がようやく始まった。空から
甲高い音が聞こえたかと思うと、敵中隊の後方から手榴弾とは比較にならないほど
大きな爆発が発生し、ちぎれ飛んだ手足や首が空中に放り上げられた。

 数秒後には隊員達の方にも爆音が聞こえ、それを合図に隊員達は手前の兵士に
止めを刺していった。動けなくなるまで打ち砕き、そして粉砕していったのだ。
 戦闘終結まで約1時間半、中隊相手としては恐ろしいまでの火力と時間を
費やした戦いは、こうして終わりを告げた。

 「しかしあの敵は、一体なんだったんでしょうね」
 不安げな隊員の一人が、陸曹に話しかけた。隊員は恐怖と混乱に歪んだ
顔つきで、兵士達の死体を見つめている。血と内臓と汚物にまみれ、はらわたを
引きずりだされた哀れな者達が、そこには横たわっていた。

495 :S・F ◆Pf7jLusqrY :05/01/17 02:33:20 ID:???
 「さあな。こいつらは単なる懲罰部隊じゃなくて、一種の化け物だったのかもな」
 陸曹もまた死体を見つめながら、小さな声で呟いた。そこにあるのは自分たちの
作り上げた状況とはいえ、余りにもむごたらしい光景だった。

 普通の戦闘ならば、ここまで徹底して攻撃することはない。死体を弄ぶなど
意味がないし、第一愚劣極まりない行為だとしか言えないからだ。

 しかし今回は仕方がなかった、そう言い訳したくなるような攻撃を受けたのだ。
 恐らくこれも魔法なのだろうが、まさかブードゥまで使えるとは。陸曹は
そう考えると、気分がひどく悪くなってきた。死体と死者を弄び、しかも執拗な
攻撃を行うだけの、醜い化け物に成り下がらせるとは。

 帝国の連中には慈悲も容赦も無いのか、陸曹はそんな怒りに駆られながら
もう一度死体を見つめようとしたが、そこで異常な事態が起きていることに
気が付いた。

 死体が全部無くなっているのだ。血だまりは池のようになり、はらわたも一面に
ぶち撒けられている。しかし周囲に千切れ飛んでいるのは、人間の手足ではなかった。
 皮、それも生皮ではなく動物のなめし革であった。さっきまでは確かに無表情な
顔だったそれらは、変な落書きのあるカカシの顔のようになっていた。

 「は、班長、何が起きているんでしょうか」
 「わからん。訳が分からないというより、なんなんだこれは?」

 隊員達にも同じ物が見えているらしく、全員が呆然と死体の原だった所を見つめて
いた。キツネにつままれたような顔つきになりながら、隊員達は取り残された気分に
なり、しばらく後に気を取り直すまで、放心していた。

496 :名無し三等兵:05/01/17 02:50:26 ID:???
>>483
?
Uniqueになるように引証情報示したつもりでしたが。 PB版ISBN: 0806130008ね。

確かまだ和訳は出てません。

497 :S・F ◆Pf7jLusqrY :05/01/17 02:54:57 ID:???
 「今回の作戦は一応成功したな。全滅しちまったが。まあ、俺の力があれば
作戦成功は当然だがな!」

 戦場となった野原近くの森で、黒いローブを着た男たちが喋っていた。フードの
留め金にはグリフォンの紋があしらわれており、見る者が見れば帝国軍の特殊
魔法戦部隊の所属員だと分かる出で立ちだった。

 「連中の間抜け面ったら無かったよな!今まで散々殺しまくって来たくせに、
死体見て泣いてる野郎までいやがったしな。まああの連中には良いクスリだ」
 
 最初に喋った男に比べると、二番目の男はフードの位置が高かった。二人の座る
梢の高さは同じだから、後者の方が背が高い事になる。高い方は身長に見合った
低い声で、侮蔑と嘲笑の言葉を吐き出した。

 「しっかしあのゴレム、どこがどうなったらサンドゴレムなんだ?動物の血やら
内臓やら、泥なんかも詰めてたのに」

 高い方はふとした疑問を口にするように、低い方に話しかけた。高い方は割合
細かいことを気にする性格らしかった。

 「あのゴレムは、本当は砂漠の要塞防備に使う道具なんだよ。食料や水の維持が
大変だから、砂詰めた袋に殴り合いを肩代わりさせようってんだ」

 低い方は少しバカにしたような口調で、さも自分が専門家であるように道具の
使い道を話した。相手によって豹変するというよりも、誰に対しても傲慢である
類の人間らしい話し方だ。

498 :S・F ◆Pf7jLusqrY :05/01/17 03:09:50 ID:???
 「でもそれだったら、別に砂漠用魔獣でもいいじゃねえか。普通のゴレムでも
事足りるはずだし、何であんな袋を使うんだ?」

 「魔獣やゴレムだと、要塞内まで手が回らないからな。だからああいうのを
使うんだ。なまくら刀でも文句は言わないし、中身が中身だから殴り合っても強い」

 「でも刺されたら砂が漏れないか?泥よりも溢れやすいし・・・」

 低い方の説明に対し、高い方は更に質問を続けようとした。
 しかし低い方はそれを遮り、出していた道具を片付けると立ち上がった。

 「異人どもがこの辺を見回りに来るかもしれないから、とっとと帰るぞ!
こんな所に長居は無用だ」
 低い方はそう言うと、さっさと木から降りていってしまった。高い方は質問したい
ことがまだまだあったが、敵が来るのはまずいとも分かっていた。

 「まあ後で聞くことにする!」
 高い方の男も木からすぐに降りると、低い方の後を追って走り去っていった。
*****************************************************
>>489>>490>>496氏、失礼しました。遅筆でスレを止めてしまうとは。
人いないと思って狙ったのですが、0:00以降とかは人も来るんですねえ。

取り敢えず「ぼく、わたしのかんがえる死兵」はこんな感じですかね?
アイデアの元ネタは、20スレ目辺りで展開した『ウォーターゴーレム』計画が
基本です。型くずれしちゃう素材なら、何かに詰ちゃえばいいじゃない。ってことで。
G氏や他の名無しさん方のネタも、この中には詰まっておりますね。

戦闘描写とかは正しくない部分多そうですが、大丈夫でしょうか。

499 :分家228:05/01/18 00:05:56 ID:???
いいんじゃないっすか?
おもしろいしw
自衛隊に焼夷弾みたいなタイプの手榴弾ってあるのかなぁ?
まあ、なくても在日米軍の貸与兵器ってことでいいんじゃないっすか

500 :名無し三等兵:05/01/18 12:03:20 ID:???
過疎ってるな
500get

501 :名無し三等兵:05/01/18 14:18:39 ID:???
アク禁中の人が多いんだよ。

502 :名無し三等兵:05/01/18 17:19:58 ID:???
いや、リアルでファンタジー世界に召喚されてるんだよ。

503 :名無し三等兵:05/01/18 18:57:08 ID:???
突撃には銃より放水車とかのほうが役に立つ気がする。
エジプトがやったみたいな戦法って使えないかな?

504 :クマラン(^^):05/01/18 19:06:22 ID:???
次号の新連載! 「濃緑色の彷徨う旅団」

演習中にファンタジー世界へ召喚されちゃった陸上自衛官8人が元の世界に
帰るために、2つの世界をつなぐ赤い魔方陣を目指す旅の途中で怪物やら
怪しい組織の送り込む刺客やらとガチンコ戦闘を繰り広げる!
魔法と科学が危険なバランスで共存するマジカルスチームパンク世界で、
8人の自衛官は力を合わせて必死こきます。

登場人物

一打王 元 (いちだおう げん)2等陸尉
※中卒一般隊員の身から32歳で幹部まで成り上がった実力者。ファンタジー
世界に召喚されちゃっても正気で職務を遂行する骨太な人。床姦3曹と同期。

床姦 鬱雄 (しょうかん うつお)3等陸曹
※少年工科学校を出ておきながら33歳にして未だ3等陸曹でいる。理屈っぽく、
頑固で協調性にやや欠けるため、部隊内でもスポイルされかけている。対空兵器担当。

熊覧 柄顔 (くまらん えがお) 3等陸曹
おべっかと付け届けの達人。要領よく試験や演習をこなすことしか頭に無い、利己主義
の隊員から3曹に成り上がった。床姦3曹と同室のため、日頃からこき使われている。
通信機を背負い、魔方陣から発せられるノイズを拾って魔法人の位置を特定する。

505 :名無し三等兵:05/01/18 19:51:14 ID:???
>>504
お前になら安心して俺のアナルを捧げられそうだ

506 :元1だおー:05/01/18 20:40:40 ID:???
>>504
お前頃すぞ?

507 :S・F ◆Pf7jLusqrY :05/01/18 21:28:35 ID:???
一日スレストするような作品書いてしまって、すいませんでした・・・
償いにこれからF世界へ送られてきますね。

(わーい!これでエルフ姉さんもショタホビットもみんな俺の物だああああ!)

アレ?皆さん妙に堅い皮膚で。え、昆虫人類の方でらっしゃいますか。
ちょっとまって怖い痛いうわなにをふぇgじゃ@げrふじこ

508 :名無し三等兵:05/01/18 21:34:05 ID:???
>>504
氏ねよ

509 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/18 21:41:32 ID:???
>>504
えーと…


コメントしづらい。

510 :名無し三等兵:05/01/18 21:45:17 ID:???
>>504
暗黒の世界に還れ!

511 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/01/19 01:11:07 ID:???
呼ばれて、辺土(リンボ)より帰還。…銃剣道練成隊なんて大嫌い(溜息)

 アルファベット? 会計隊では三桁で入力するがね? 素人しか居ないようだw

 072=2曹。だから>>504のクマラン殿が何時か書いたSSの人物、『尾奈2曹』で、
小官、思い切り笑わせて頂いたのを覚えているよ(哄笑)!

少工出て33の2曹なら居るがね? …因みに小官、今20代最後の時を過ごしているよ。

512 :名無し三等兵:05/01/19 08:38:21 ID:???
ローマ軍の行軍速度だがローマ人の物語に書いてあったと思うんだが、
その本が行方不明で解らん。
手元にある人は教えてもらえんか。

513 :クマラン(^^):05/01/19 08:52:22 ID:???
書く前から大風呂敷広げてマジでゴメン!不愉快にさせた分、気合を入れた
SSを次の日曜日が終わるまでに投稿するから許してくだサイン!

>505
イヤナリ、いやなり〜っ!ゲイは同室の先輩だけで沢山なりぃ〜!

>506
へへへ、殺害予告…

>507
向こうの世界の風俗店ではエルフのお姉ちゃんとかいるんですかね?

>508
悪ぃ!

>509
正直、スマンカッター。

>510
年齢=彼女居ない歴で既に暗黒世界の住人です。

>511
銃剣道なんて嫌い!銃格の方が楽しい。SSってのは「絶望の海岸」のこと
ですかね。つーかあれはファンタジー関係無かったんでヒンシュクしか買え
なかった(^^)つーか、29歳でアンタそのなりふりですか!

>512
カエサルの時代に補給馬車を廃止してからでは、歩兵一人当たりの携行重量が
段違いだそうですからね〜。自衛官で言えば、背嚢1個背負ってたのが2個に
なったのと同じくらいの負担増みたいですよ(^^;)荷ウゲーッ!

514 :名無し三等兵:05/01/19 10:35:11 ID:???
だから構うなってのSに

515 :名無し三等兵:05/01/19 14:48:58 ID:???
いやフツーの人間なら、タマランみたいな厨キャラに「29歳でアンタそのなりふりですか!」
なんていわれたら落ち込んで一週間寝込むぞ。

516 :名無し三等兵:05/01/19 15:05:08 ID:???
「どんな馬鹿でも真実を語ることはできるが、うまく嘘をつくことはかなり頭の働く人間でなければできない。」


517 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/19 16:02:56 ID:???

>>513
実は自分もコテハンの名前をもじった登場人物というネタを考えていたのでなんとも言えない。

市田 始(いちだ はじめ) …一番判りやすい
西岡 寛(にしおか ひろし) …流石に苦しいorz
櫛屋 真実(くしや まみ) …割とに簡単だった   
江末 歩(えすえ あゆむ) …そのまんまだ
狩場 五十郎(かりば いそろう) …これもそのままだ
的場 善士(まとば ぜんし) …人名にするのすげー難しい というか原形留めてない
藤谷 文也(ふじたに ふみや)…これも難しかった
物方 利一(ものがた としかず)…すこし悩んだがこれに落ち着いた
霧山 浩(きりやま ひろし)…一文字しか元のコテに関係して無い
毒島 数男(ぶすじま かずお)…最初と最後
万丈 草子(ばんじょう そうこ)…わかりやすいかも
高峰 政夫(たかみね まさお)…案外簡単にできたのでちょっと意外

ついでに今考えた
久間 蘭(ひさま らん) …そのまんまだけど難しいのが続くと別に良いかって思えてくる

さて、誰が誰でしょう。

518 :名無し三等兵:05/01/19 18:41:05 ID:???
>1だおー氏(寧ろ士?)
早急にトリップ使われることをお勧めします。

519 :名無し三等兵:05/01/19 20:20:00 ID:???
生意気小管締!

元一駄男見守中、行制裁!
既、小管口中、苦魔乱、赤黒怒張暴走中!
「自慰君、小管尻肛門物乞!!!!」
元一駄男、声応、自慰装着下着、屹立物覗顔。
一尺業物見、小管、恐怖歪顔!
否、其恐怖心裏腹、小管肉棒硬度増加!
−小管、恐怖色欲!
天仰、小管頭皮、元一駄男絶妙舌技、剥、剥、剥!!
鮭桃色亀頭、徐々姿現平行、
自慰淫槍、小管菊門挿入・・・

召還日本軍縁者男性陣大迫力四人淫行!
否、長夜、開幕・・・。



520 :名無し三等兵:05/01/19 20:49:53 ID:???
バカばっか・・・・・・・

521 :Call50 ◆9L0MrlozK2 :05/01/19 21:37:59 ID:???
どーも。トリップを変更しましたCall50です。
輸送戦記の原稿の復元に成功しました。小説化原稿の方は消滅しました
ので書き直しになります。

522 :名無し三等兵:05/01/20 22:17:01 ID:???
>>521
乙でした
データが飛ぶのはとても凹みますよね
完成を楽しみにしています

523 :S・F ◆Pf7jLusqrY :05/01/21 00:29:11 ID:???
>>520氏、どうもすいません・・・自分の行動もアホすぎましたね。
コテ名遊びとかについては、まあ自分も良い物とは思いません。自己満足に過ぎないし。

無能な働き者とは分かっていますが、過疎よりはましだと思うので
ちょっとしたSSでも。

某国の王族を招いての閲兵式

「あの空飛ぶ銀の鳥は、何というのかね?」
「F−15J、イーグルとも呼ばれます。鷹の名を持つ飛行機械です」
「飛行機械には乗ってきたが、それともまた違うな。随分と尖っている」
「戦うために生まれてきた物ですからね。正しく鋼鉄の鷹です」
「ほう!ならばあれは親子鷹だな」
「親子鷹、成る程確かに・・・」

基地司令が相づちを打った瞬間、客席前をイーグルは低空でフライパスしていく。
コンビを組んだ二機が、それぞれが付かず離れず息を合わせて動くその様は、
正しく鷹の親子と呼ぶに相応しいものであった。

524 :名無し三等兵:05/01/21 03:19:07 ID:???
野暮なツッコミでスマンが、イーグルは鷲な。
鷹ならファルコン、F-16だ。
「親子鷹」と言わせたかったのはわかるが・・・


525 :名無し三等兵:05/01/21 05:27:00 ID:???
F-2に修正すれば苦しいけどなんとか?

526 :重箱の墨:05/01/21 07:51:38 ID:???
スレッド#4あたりでスタックした者ですが、荒れてますねぇ…
過去ログは読めないんですが、ぼちぼち参加させてください。
大変面白い考察がなされていたようで、残念。

527 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/21 12:56:01 ID:???
>>523
内輪ネタは所詮お遊び以上のものになりにくいしですしねえ。 

528 :名無し三等兵:05/01/21 13:15:29 ID:???
作家さんはここに作品レスしないでどっかのHPに投稿なりしたほうがいいと思うよ。

529 :名無し三等兵:05/01/21 13:54:03 ID:???
禿同!

530 :名無し三等兵:05/01/21 17:13:56 ID:???
wiki使おうぜ
・・・て前にもレスしたな

531 :名無し三等兵:05/01/21 17:27:33 ID:???
FUCK!! SYOUKAN!!!!
  
When Former One was watching, SYOUKAN was attack.
In SYOUKAN's mouse was fighting KUMARAN's big penipeni.
"Hey! Masturbation!! I look like that SYOUKAN wish anal play."Former One said.
"OK!!! I understand!!" Masturbation said.
"For a minute!!"SYOUKAN said.
"Look! I have a anal tool. Let's use it!!"

SYOUKAN is shock,sad,and cry.
But we look like happy,enjoy,and smile.

summoned JSDF 4P fuck.....
No time is money.....
unbelivable.....

continu.....


532 :S・F ◆Pf7jLusqrY :05/01/21 17:32:11 ID:???
>>524-525すいません!というか英単語レベルで間違えてました・・・アホです。
脳内補完orスルーと言うことで一つ。

>>528-530確かに元々は考察スレですからね。ここに書き手は居ない方が
良いのかも知れません。分家かwikiに投下して、ネタにされるのを待ち続けつつ
書くってのが一番ですかね?

533 :名無し三等兵:05/01/21 17:44:20 ID:???
作品を分家に投下してもらってそれへの突っ込みや考察は本家や分家で適当に。
本家自体はpart1みたいな形がベストなんじゃないでしょうか。

534 :名無し三等兵:05/01/21 18:20:46 ID:???
ローマ軍は一日二十キロ行進したというが、
何時間ぐらいかかったの?

535 :名無し三等兵:05/01/21 19:06:27 ID:???
知るかボケ

536 :名無し三等兵:05/01/21 19:51:31 ID:???
4〜5時間

537 :名無し擲弾兵:05/01/21 19:56:16 ID:???
資料によるが
通常行軍で20Kmを五時間
強行軍で30Kmを7時間
最強行軍で時間制限無しで歩き続けます
別資料によれば
歩調そのものにも区別があり
軍隊歩調と強行歩調では前者が20Kmを五時間なのに対し
後者は25Kmを五時間で歩くという違いが有ります

538 :名無し三等兵:05/01/22 02:57:12 ID:???
人間以上の運動力を持つゾンビ・ゴーレムを大量動員できて
しかも統率の取れた行動を取らせることも容易できる
こんな世界に果たして生身の歩兵が存在するのかどうか

539 :名無し三等兵:05/01/22 03:13:04 ID:???
下士官は人間のほうがいいんじゃないかな

540 :名無し三等兵:05/01/22 10:40:08 ID:???
>>538
> しかも統率の取れた行動を取らせることも容易できる

下手すりゃ主演ミッキーマウスの「魔法使いの弟子」みたいなことになるんじゃないか?(w



541 :名無し三等兵:05/01/22 14:41:07 ID:???
でもアンデットやゴーレムなんかはあんまり使役しすぎると自我を持ったうえに
作り主を恨むようになるとか・・・・・・

542 :名無し三等兵:05/01/22 17:24:27 ID:???
自らの立場を認め、職分に誇りを持つアンデッドやゴーレムがでてくるかもしれないじゃないか

543 :名無し三等兵:05/01/22 21:50:09 ID:???
ゴーレムは術者が使役するのを放棄すると自我を持つとかじゃなかったっけ?

544 :Call50 ◆9L0MrlozK2 :05/01/23 01:28:49 ID:???
野良ゴーレム…野良犬以上に始末に困るなぁ。
野犬が群れをつくって付近住民や家畜に悪さをするのは実際にあったが、野良ゴーレム
は何をするんだろう。
食う必要ないけど…「自分はなぜここにいるんだろう」とか考えたり、自暴自棄になって暴
れたり、昼寝しているうちに吟遊彫刻家のカライによって作品にされたりして(藁

545 :分家228:05/01/23 01:33:38 ID:???
実際問題、リアルタイムで野犬が近所にいるからなぁ
最盛期で周囲3キロで1ヶ月に44匹捕獲したそうだ。まだ10匹以上いる
自己存在に悩むゴーレムだったら、全然歓迎。どうぜロダンみたく頭抱えるだけだろうからw


546 :分家228:05/01/23 01:44:43 ID:???
自治会長のところに今日も主婦の苦情が入ってきた。これで何度目だろう。
「はいはい、こっちで対処しますから」
そう言って主婦を追い返した自治会長はジャンパーを着て外に出た。
ここは九州の海沿いの住宅街だ。大学が誘致されて急速に発展している。そのため新入りのトラブルも多い。
だが、それ以上に多いのは異世界とのトラブルだった。
「やれやれ」
 自治会長は通報された海岸に赴いた。砂浜にゴーレムと呼ばれる魔物が頭を抱えて座っている。
玄界灘の北西の風を受けてもびくともしないその強靱さを今年70歳を迎える自治会長はうらやましくも感じた。
「また悩んでいるかい?」
怪鳥の言葉にゴーレムは頭を抱えたまま応える。
「だって、公園に行くと子供から「じゃま」って言われるんです、近所の奥さんからもいろいろ言われて・・・」
「防犯活動を手伝ってくれればいいじゃないか」
自治会長の言葉にも悩めるゴーレムは反論した。
「だって、夜回りしていたら「足音がうるさい」って・・・・」
 会長はため息をついた。魔法で作られた魔物がここまで気が小さいとは。少し考えて、会長は砂浜を見た。
「だったら、この浜はウミガメが卵を産む。マニアがそれを持ち帰るんだ。それを守ってくれないか?」
その言葉に、ゴーレムはぱっと明るい表情を浮かべた。いや、あくまで会長にはそう見えただけで実際はどうかはわからない。
「はい!やらせてください!」
「だったら、たのむよ。役場にはわしから言っておくから・・・」
 そう言って自治会長は海岸を後にした。まったく、最近のゴーレムは自己主張がなさすぎる。
魔法で召還されても、指揮官が射殺されるか逮捕されたらあんな風にふさぎ込んでしまうばかりだ。
「性根がない!性根が!」
 70歳の自治会長はぶつぶつ言いながらゴーレムのおかげで遅刻する羽目になったゲートボール会場にむかって歩き始めた。

547 :名無し三等兵:05/01/23 12:02:49 ID:???
救助現場にて。
ゴーレム>T-52援龍

548 :クマラン(^^):05/01/23 14:58:55 ID:???
現場監督「お前の名前は、今日から田中という」

ゴーレム「はあ、で、私は何を?」

現場監督「俺の指示通りに働けば、それでいい。かわりに俺は、仕事の後で
     お前に生コンクリートを飲ませてやるから」

ゴーレム「生コンクリート、大好きです」

現場監督「それとな、入管のやつらが現場へ来たら、あそこのトランスポーター
     に乗っかって、シート被っておけ」

ゴーレム「入管?私悪いことしていませんよ」

現場監督「やつらには、そんな正論も通じないんだ。やつらの言い口じゃあ、
     お前やガイコツのアンちゃんたちみんな、日本に居るだけで罪だとよ。
     ビザもパスポートも持って無くちゃ、人間扱いしねえんだ、やつら」

ゴーレム「まあ、私等を人間扱いするのは監督みたいな人だけですけど」

朝礼の時間になった。石塊ゴーレムも動く白骨体もみな、生活のために働くのである。

549 :名無し三等兵:05/01/23 20:36:51 ID:???
ワロタ
白骨体は何が好物なんでしょ?
カルシウムだから牛乳?

550 :名無し三等兵:05/01/23 21:38:10 ID:???
アパタイト

551 :名無し三等兵:05/01/23 22:08:17 ID:???
ほねっこ

552 :名無し三等兵:05/01/23 22:50:07 ID:???
トリビア
骨の主成分は蛋白質

553 :分家228:05/01/23 23:13:53 ID:???
さらにトリビア
骨の主成分はタンパク質だが、カルシウムとの共同作業で作られるので、
両成分とも必要不可欠。

554 :名無し三等兵:05/01/23 23:42:40 ID:???
先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました
「オッス オラ 極右」
主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするもので
とても、子どもには見せられる内容ではありません
また主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。
(元々の主人公は黒髪で黒い目をしています)
時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、こういう所から同じアジアの同胞への
差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにする
というものなのですが、その表現が更に恐ろしい
全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。
万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのもので
その衝撃にへたりこんでしまいました。
このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。
この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか
                      


555 :名無し三等兵:05/01/23 23:43:42 ID:???
では牛肉骨粉を有効利用

556 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/24 14:16:06 ID:???
ゴーレムを産業の中心とする社会の考察。

誰かがゴーレムを製造し制御する技術を発明する。
研究〜発明の経緯は「土くれに息吹を吹き込んで人間を創造した神の御業の模倣」
「人間の劣化コピーとしての労働奴隷」という適当な設定が考えられるがここでは割愛。

無生物にかりそめの生命を与えて擬似的な生物とし、これを人間の代わりに労働に従事させるという方法が広まる。
製造や制御の方法、補給やエネルギー効率の考察は割愛。 問題は発展と共にクリアしてゆくものとする。

労役に対し文句も言わず従順なゴーレムは便利なので、技術の漏洩または公開と共に急速に発展してゆく。
製造者が製造技術を秘匿したとしても、需要が増えれば生産ラインの拡大の必要上避けられないはず。
また、ゴーレム自身の性能も単純作業から複雑な命令にも対応できるよう向上してゆくことが予想される。
これが、次の発展を生む。

これまでの時点でゴーレムは奴隷というよりSF的なロボットのような色を強くしてゆく。
ゴーレム産業の発展とともにゴーレムも進化し、多様な目的に対応した様々な形のゴーレムが作られてゆく。
労働用だけでなく乗用や戦争用、娯楽用、様々な用途が考えられる。
この辺りでゴーレムによる文明の工業化。

文明が発展するに従い、ゴーレムは便利さを増してゆく。
やがて、人間はゴーレムを現代の機械や電化製品と同じような感覚で扱う事になる。
命令する事になれ、自分では労働することの少なくなった人間社会は、下層の労働者階級をゴーレム、中・上層階級を人間が占める。
経済活動の殆どをゴーレムに任せるようになった社会では、貧富の差が大きくならない。 利益を公平に分配できる。 
この辺りからこの社会の政治の仕組みを考察できるはず。


557 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/24 14:22:33 ID:???
ゴーレムの発展による形態の変化としてユニークなもの。

土木作業用ゴーレム
大型(ユンボ相当
小型(作業員相当
は、普通として

馬車を引っ張らせるゴーレム

直接人を乗せて移動する乗用ゴーレム
という物も考えられるかもしれない。 ゴーレム馬。 あるいは馬型ゴーレム。
そのうち発展するとゴーレム荷車→ゴーレム機関自動車。


小型作業用ゴーレムから発展して、家事雑用を行うメイド・侍従ゴーレム。
さらに労働奉仕用として発展すれば、愛玩用ゴーレム、娼婦ゴーレム、愛人ゴーレム。
…べつに普通にロボットペット型ゴーレムでも良いかも知れない。

558 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/24 14:26:05 ID:???
ゴーレムが完全にロボットに相当するものとして考察してしまったが、
元々ゴーレムの運用目的を考えると、ロボットと同じと考えて構わないかもしれない。

なお、考察中の「ゴーレム」は広義としての総称であり、大きさとか材料別による種類分け(ストーンゴーレムかマッドゴーレムか)とかは考えないものとした。

559 :名無し三等兵:05/01/24 15:34:50 ID:???
そろそろsknが「またループかよ低脳め」と噛み付き歯応えアリのヨカソ

560 :名無し三等兵:05/01/24 16:05:48 ID:???
話の流れに全然関係ないので恐縮ですけど・・・
F世界に召喚された日本は偵察衛星を打ち上げないのでしょうか。
現実でも打ち上げようという話もあったような・・・
偵察衛星があればずいぶん有利になるし九条にも抵触しないので
打ち上げるのは自然な流れだと思うのですが。

561 :名無し三等兵:05/01/24 16:20:00 ID:???
>>556-558
そういう現代人の皮をかぶったファンタジー人ってのは萎える。
結局のところこういうのは単に別の科学技術文明でしかないので、
ここでいっているファンタジー世界には該当しないと思う。

現代人が現代的な考え方ができるようになったのは過去の蓄積があるからなんだけど。
たとえゴーレム技術が短期間に発達したとしても、社会的にも同じ速度で成熟するわけがないんだな。
そのゴーレム技術が500年かけて成熟するというのなら別だけど。
しかしそうやって育った文明はは単に別の科学技術文明でs(ry

562 :名無し三等兵:05/01/24 17:27:30 ID:???
>>561
じゃ、ゴーレム産業社会の発展の何処かの段階で、その時代を舞台にした世界なら?
こっちの世界の科学技術の代わりに魔法という異質技術を基礎とするゴーレム(機械)技術がある。

時計を動かすのは歯車とぜんまいではなくゴーレム。
風車で地下水をくみ上げる井戸はゴーレムでくみ上げる井戸。
水車の動力が伝える先は粉引き器ではなく石臼ゴーレム。
手動の糸紡ぎ機ではなくゴーレム糸紡ぎ…


…ごめん、だんだんシュールな世界になってきた。
本当は、ぜんまい動力や水力風力で動く機械をゴーレムで補えたらって考えたかったんだよ。

563 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/24 17:35:10 ID:???
>>562に名前入れ忘れた…

結局、魔法というのを「その世界におけるなんらかの技術の一種」として考えると、結局発展した先の終着駅は
こちらの世界の科学技術となんら変わりは無いというのがどうしても逃れられない。

結論:「ゴーレムで編成された軍隊を保有する社会」を考察するのは難しかった。

564 :S・F ◆Pf7jLusqrY :05/01/24 17:44:41 ID:???
>>562上記の例だとゴーレム=人造生命型駆動機関ですね。バイオワールド。

ゼンマイや風力水力を代替するとなると、回転運動だから奴隷労働みたいに軸を
グルグル回して生産施設を稼動させるってのが妥当でしょうか?

565 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/24 17:57:57 ID:???
>>564
だねえ。 ゴーレムエンジン。 ゴーレム駆動機関。
ゴーレムで馬車の車軸を回すことも出来る。
ゴーレムで投石器やクロスボウの巻き上げ機を…おお、色々応用できる。
でも「エンジンの存在する中世世界」になりそう。


人型のゴーレム作るときは、「エンジン」がゴーレム本体。
「体」の材料によってストーンゴーレムになったりマッドゴーレムになったりアイアンゴーレムになったり。


566 :名無し擲弾兵:05/01/24 18:12:38 ID:???
内燃機関に相当するものがある辺りで既に中世では無いのでわ
大陸横断鉄道擬も有りそうだし

そもそも何を原動力に動いているのやら

567 :S・F ◆Pf7jLusqrY :05/01/24 18:22:46 ID:???
>>565シルエットエンジン?オーバースキルは魔法みたいな科学ですけど。

>>566動力源は精霊さん、というか自然界とかそんなんに有るナニカ。
操縦系統は術者の精神力でもって動かすって感じですかね?
たとえて言えばリモコン操作のソーラーカーでしょうか。

ゴーレムに自我が発生するというのは有りましたが、高度な知性体には
どうしても成り得ない気がするんですよね。九十九神と神の関係というか、
アメーバ程度の脳味噌持てればかなり凄い?ってレベルかと。

568 :名無し三等兵:05/01/24 20:33:47 ID:???
アメーバを馬鹿にしちゃいけませんよ。
アメーバだってシステムとしてはすごく良くできています。
ゴーレムを動かせるほどの処理能力があるかは知りませんが。

569 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/24 21:02:13 ID:???
>>566
エンジンが発明された最初の十数年間は中世かもしれず。
100年後は確実じゃ中世じゃないとしても。
言われてみれば文明が中世で停滞しているF世界のほうが理不尽と思えてきた。



570 :名無し三等兵:05/01/24 21:51:02 ID:???
>>556-557
「ゴーレム」が多すぎてゲシュタルト崩壊が起きましたw

571 :名無し三等兵:05/01/24 22:04:18 ID:???
鉱物資源、化石燃料が全くといっていいほど出ないとか・・・・・

鉄器のみ

572 :名無し三等兵:05/01/24 22:06:52 ID:???
>>569
F世界の歴史から見て中世期なだけかもね
そのまま数百年経てば産業革命が始るような、そんな感じ
なんかの因子が作用して中世文化レベルから一向に進歩しないのかも知れないけど

573 :名無し三等兵:05/01/24 22:43:40 ID:???
>>572
魔法

574 :分家228:05/01/25 00:21:52 ID:???
>>570
ゲシュタルト崩壊・・・w
自分はひらがなの「ふ」で小学生の頃悩みました。手本をいくら見ても書けないんです
今思うとこれがゲシュタルト崩壊なのかと思う次第です

産業革命とか、文明的な革命とかはいろいろ定義が難しい気がしますね。
F世界でなくて、この世界でも「産業革命の火付け役」とされるワットの蒸気機関でも、
このころの戦争はやっぱし、先込め銃を使って平原で全校集会みたいな隊列が立ったまんま撃ち合う戦争だったし、
産業革命で大量生産が実現してもWW1まではこの戦争の方法は変わらなかったわけで、それだけでも、
タイムラグが1世紀以上あります。
転じてF世界で魔法を動力とした産業革命らしき現象が起こっても、それが世界全体のスタンダードになるには
かなりの時差が生じるのではないでしょうか

575 :名無し三等兵:05/01/25 00:52:08 ID:???
誰も知らなさそうなDIABLO風洋RPG「Arucanum」
剣と魔法の世界で産業革命が起こった後(見てくれは19世紀のイギリス)が舞台
ttp://www.4gamer.net/previews/pre_arc.html
ドワーフが蒸気機関を発明し、それを利用した人間が発電、電工技術を開発したっぽい設定。
タキシード着たエルフやドワーフの機関車運転手がいる。
二年前に序盤クリアしたがヤヴァイくらいの英語量に敗北。
このゲームでは魔法と科学の相性がものっそい悪い。理由は、魔法が自然界の物理的規則性を
狂わすから。でも魔法は電気に弱い。空中放電で魔法結界が破れる辺り、電気発見当初の電気
万能神話を彷彿とさせる。


576 :名無し三等兵:05/01/25 02:39:18 ID:???
ドーンオブザデッド見た

ゾンビ怖い&強い

577 :名無し三等兵:05/01/25 07:23:35 ID:???
>>563
「ゴーレム技術が導入された社会はどう変化するか」という考察にはまったく意味がない。
なぜなら変化したら「ファンタジー世界」ではなくなってしまうから。

むしろ「ゴーレム技術が導入されたが社会が変化しなかった理由」というのを考察した方が良い。
おそらくゴーレム技術に何らかの制限があるから社会全体が変化するにいたらなかったのだろうが。
その「制限」が運用その他にも影響してくるだろうと思う。


578 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/25 08:11:48 ID:???
>>577
>「ゴーレム技術が導入されたが社会が変化しなかった理由」

じゃ、人間の意識や認識のほうが変化しなかったので社会も変化しなかったというのはどうか。
ゴーレムを「苦役を人間の代わりに従事させる安価な奴隷」としか認識せず、それ以上発展させようとしなかった。
発展しないのでゴーレムも開発当初の性能のまま。 普及率も一定以上進歩しない。
ゴーレムは世界を変革させるほどの可能性を秘めているのに!と憤るゴーレム発明者。
文明レベルがまだ追いついていないので理解力に乏しい一般社会。 ゴーレムによる産業革命が行われるのはその時代より300年後の話であった…

579 :名無し擲弾兵:05/01/25 11:54:03 ID:???
少なくとも人間が働くよりゴーレムの働きの方が良いのであれば
資産階級の手によって確実に急速発展していくでしょう

それなのに発展為ていないと言う事は非常に効率が悪いか
運用上の制限が大きすぎるのでしょう


580 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/25 14:13:10 ID:???
>>579
どうかな。 現代的価値観基準による「合理的じゃないから在りえないor合理的にあるべきだ」は必ずしも正しくない。
中世暗黒期はキリスト教の影響による宗教的世界観が社会全体の科学・技術力を一時的に衰退させたように、
人間の無知・無理解・視野狭窄・価値観の固執・先入観・保守的すぎて革新を望まない などの原因で
発展して然るべきものが何時まで経っても発展しないという例は幾らでもあるはずだ。

身近なところでは役所とか官僚主義とかね。
「前例が無いから認められません」 非合理的で理不尽極まりない…

581 :名無し擲弾兵:05/01/25 15:25:31 ID:???
そのキリスト教すらローマ皇帝の国家統治を効率的に
行う為に広められた訳ですが

それに中世暗黒期の技術は低下したと言っても
個々の技術はローマ時代よりは優れています
ただ蛮族との戦いで帝国が崩壊してしまったが故に
それを失わざるを得なかっただけです

中世の人間とて都合の悪い事は例え教会の言うことでも無視してます

582 :名無し三等兵:05/01/25 15:37:49 ID:???
>個々の技術はローマ時代よりは優れています

製鉄や金属加工技術は優れてたようだね
医学、建築、学問、芸術、政治は大分衰退してたけど

583 :名無し三等兵:05/01/25 15:53:54 ID:???
>>556
>命令する事になれ、自分では労働することの少なくなった人間社会は、
>下層の労働者階級をゴーレム、中・上層階級を人間が占める。
>経済活動の殆どをゴーレムに任せるようになった社会では、
>貧富の差が大きくならない。 利益を公平に分配できる。

さーて、どうかな…貧富の差はむしろ拡大するだろうね。
資本家は人間の変わりに人件費のかからないゴーレムを使うようになるだろうけど、
再分配まで気を配るかどうか…いや、そんなことは考えもしないだろうね。
で、そのままいくと共産主義が出てくる罠。
 


584 :名無し擲弾兵:05/01/25 15:55:28 ID:???
官僚の前例主義もある意味では効率主義な考えに基づいた物ですし
なにしろ官僚は作業をシステム化することによって
効率を維持向上しているのです
其所に前例の無い異物を混ぜればどうなるか


585 :583:05/01/25 15:57:55 ID:???
あ、共産主義が幅を利かせてきたら考えるかもね。>再分配


586 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/25 15:58:12 ID:???
ギリシア・ローマでは地球が球体である事が観測と計算でわかってたのに、
キリスト教が広まると地動説になっちゃったしね。
基本的に宗教とは人間を馬鹿にして思考力を奪うためのもの。
馬鹿な人間は権力者が操りやすい→政治に利用できる。

587 :名無し三等兵:05/01/25 16:01:25 ID:???
ローマ時代より優れていた中世暗黒時代の技術て何?

588 :名無し三等兵:05/01/25 16:04:43 ID:???
>>587
つ「生かさず殺さず」

589 :名無し三等兵:05/01/25 17:04:07 ID:???
>>586
古代ギリシャ、ローマでも地動説だぞ。
天動説っぽいものが提唱されたことがあるけど、受け入れられなかったし。

590 :名無し擲弾兵:05/01/25 17:04:36 ID:???
それだけローマの衰退の影響を世界的に受けたと言う事ですな
皇帝などの政治的失敗が原因であって別に教会の責任でもない

》中世がローマより優れている点
正直製鉄技術とか攻城技術ぐらいしか思いつかないです

》宗教は民を無能化
そうさせた方が国の経営に効率的でした
そうすることで富裕層が儲かったんですから
富裕層が儲かるためなら何でもすることの証明です

591 :589:05/01/25 17:05:43 ID:???
間違い、天動説だな。

592 :名無し三等兵:05/01/25 17:14:49 ID:???
>586
地球球体説と天動説と地球平面説をごっちゃにしてますね。

天動説においても地球球体論ですよ。

593 :名無し三等兵:05/01/25 17:31:12 ID:???
>>587
拷問

594 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/25 18:43:32 ID:???
天動説と地動説を書き間違えたorz

595 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/25 18:49:36 ID:???
>皇帝などの政治的失敗が原因であって別に教会の責任でもない

いや、自分が言いたかったのはどっちが先とかいう因果関係の話ではなく、
宗教的世界観に縛られた狭い価値観の社会では、教義に反するもの、それまでの価値観を否定するもの
はいかに合理的で効率的で革新的でも理不尽に否定され日の目を見ないことがあるよって例に持ち出したかったんですが…
宗教に限った話じゃなく、村落社会の因習とか組織の慣例とかでもそうだけど。
そう言えば、自衛隊の装備開発もそうらしいね。
滅多やたらに小銃とかの改良をすると、前の設計者の仕事を否定する事になるから却下されると聞いた覚えが。

596 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/25 18:59:51 ID:???

>天動説においても地球球体論ですよ。

あれ? 10世紀頃の世界地図にキリスト教的世界観で書かれたものがあって、
エルサレムを中心にした円盤状の世界になっているんですけど…
丸く書かれているだけであって、実際は球体って事になっていたのか。 自分の勘違いならゴメン。

597 :名無し擲弾兵:05/01/25 19:23:42 ID:???
自分もどっちが先かなんて事に興味は無いです
問題は富裕層(支配階級、宗教指導層でも可)にとって
都合がよければ彼らは何でも手を出すと言う事です

さて思い出していただきたいのは今回の議論の大本は
宗教などの教義がゴーレム技術発展の疎外要因に成りうるかどうかです

迫害される発見や技術は通常上に立つ人間、
または集団、教義にとって障害になりうる物であります
逆にそれらに利益を与えうるモノは迫害はされないと言えます

今回のゴーレム技術の場合利益が大きく損害をほとんど与え無いので
迫害され無いと考えますがどうでしょう

598 :名無し三等兵:05/01/25 19:28:13 ID:???
>>583
ゴーレム=動力・家電のようなものというだけなら現代と同じようになりそう。
現代だって、昔に比べてかなり力が要る単純労働は減ってるからね。


599 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/25 20:10:53 ID:???
>>597
どうだろうね。 自分はその辺どうも懐疑的になり気味だし。
宗教権力者が「教典に書かれていないものは全て異端である」と言い出さないとも限らない。
利益を得るものかどうかも考え判断する思考力が無い場合だってあり得る…
そこまで行くとカルトあるいは狂信的原理主義者だけどね。

別の話。 私事でのことなのだけれど、幾ら合理性や効率や筋道を訴えても体質や業務態度が改善されない組織がある。
仕事がいい加減。 一応やる、という程度で無責任な面が多すぎる。
そんなことを続けていれば信用を失うし、それは組織としての損害になるが、
既に利用者がその組織に頼らなければ生活が成り立たないシステムが出来上がっているので、
信用どうこうではなく組織を頼り、ご利用し続けないとどうにもできない。
組織はそれを解っているから、仕事が半分適当でも「自分たちは」食っていける。
この組織に業務態度と組織体質を改善させる事は困難であると思われる。

まあ、そんなわけで、自分は机上であれこれ言うほど実際に上手く行くとは思わないという考え。

600 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/25 20:21:54 ID:???
要は、利益を得るものなら何でも手を出すというけれど、
「別に今までの生活変えてまで面倒な事しなくても、今のままで十分なんだから良いじゃん?」
という保守的を通り越して単なる怠惰や、
「そんな前例の無いものに手を出して、もし失敗したらどうするつもりだ! お前が責任を取るのか?」
という自分の現在の生活や地位を守ろうとするあまり、過度にリスクを恐れる保身主義な考え方をする場合もあるわけで…


ごめんなさい、自分が人間不信気味なだけです。


601 :名無し三等兵:05/01/25 22:42:00 ID:???
>>599
それ農協だろ。


602 :名無し三等兵:05/01/25 23:18:17 ID:???
>>576
あんな活きのいいゾンビがいたら負け確実。
おまけに噛まれたらアウトだし。


603 :S・F ◆Pf7jLusqrY :05/01/26 00:37:56 ID:???
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/4152/1079385255/63-66
一応>>488の続き、って感じですかね?

今までやったこと無いのですが、分家にSSを書いたらこうして張っても
良いのでしょうか?何も書かないってのもなんなので。

604 :名無し三等兵:05/01/26 00:40:51 ID:???
>>601
ワラタ

605 :名無し三等兵:05/01/26 01:00:56 ID:???
>>599
うまくいくかどうかはSS作者が決めればいいんだよ。
YXzbg2XOTIの物言いはくどくでうざい。

606 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/26 05:06:45 ID:???
>>601
農協に限った話でもないけどね。

607 :名無し三等兵:05/01/27 00:28:02 ID:???
>>606
一部の警察とかー、一部の役所とかー、社会保険庁とかー、
道路公団とかー、建設業界とかー、理系職人を使い潰す企業とか…。
あ゙ー! 理不尽だ!

608 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/27 00:59:32 ID:???
よし、コストやその他の問題点でイマイチ発展できないゴーレムの案。

発明され発表された当初は宣伝効果と物珍しさもあって注目されたゴーレム。
富裕階級が労働力として目をつけ、過大な期待を受けたが…

・単純命令しか理解できない(人間の労働者の方が頭がいい)
・希少な材料と調達費用の問題で単価が高い。(メンテナンス維持費はそうでもない)
・製造設備の維持費のほうが遥かに高くつく(同時に製造に関わる技術職も高い能力が要求される)
・製造に時間がかかるので量産には大規模な設備が必要(上記と相乗して事態悪化)

などの理由により、「思ったより利益が上がらない」と散々にけなされ、パトロンは性能向上のための研究開発費用を打ち切り。
こうして見放されたゴーレム技術が再び日の目を見るのは100年後の話であった…

609 :名無し三等兵:05/01/27 01:24:11 ID:???
ACEの小説みたく巨大ロボット(ゴーレム)が未来の自衛隊と戦うんか

610 :名無し三等兵:05/01/27 10:10:27 ID:???
>>608
「問題があったので使われませんでしたー」
ではゴーレムを産業の中心としたファンタジー世界の設定をする(>>556)という目的が達成できんだろうが。
いったい何がしたいんだこいつは。

単なるネタ振りだとしてももっと実のある展開に持っていくよう努力する気はないのか?

611 :名無し三等兵:05/01/27 11:21:30 ID:???
skn釣れないね
あ、春から棒が増えるんだっけか?
sk|nとしるか

612 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/27 15:17:27 ID:???
ゴーレムが産業の中心になりゴーレム=機械に相当する世界は既に中世を逸脱しているし
中世文明のままゴーレムが存在しているが何らかの理由により発展が遅くなっている世界はどんな制約を設定につけたらいいかって話じゃなかったのか…?orz


613 :名無し三等兵:05/01/27 16:21:37 ID:???
山奥の寒村で崇め奉られるゴーレム。乙女の涙に弱い。

614 :分家228:05/01/27 16:27:16 ID:???
>>614
で、腕で顔を覆うと表情が激変するゴーレム

615 :名無し三等兵:05/01/27 16:27:53 ID:???
>>612
出力に難があるが人間の奴隷より安上がりの場合とか?

616 :S・F ◆Pf7jLusqrY :05/01/27 17:01:14 ID:???
>>615
構成素材や製造費の問題だ、と自分は考えていますが。

例えばF世界風じゃない「本物の」ゴーレムでも、本体を術者が
形成する必要が有ります。つまり泥をこねて人型を作る、という作業です。
ファンタジー物にしても、流体や固体を動かすという念力じみた
ものではなく、形状を決定してから稼動するというのが基本手順です。

では、もしもこの形成手順を人任せにしたらどうでしょう?術者はそこに
力をそそぐ必要は無く、また既成品に命を吹き込む手順だけならば
能力の弱い者でも比較的簡単に製造が可能になるはずです。

・・・単に機械がゴーレムに置き換わっただけですかね。
本体の生産と製造に掛かるコスト故、発展しないと思ったのですが。

617 :名無し三等兵:05/01/27 17:21:05 ID:???
いっそ、馬とか牛とかの代わりにしてみるか?
家畜的な使用だったら中世っぽいと思うんだが…

618 :名無し三等兵:05/01/27 17:30:34 ID:???
鉄を食って際限なく巨大化していく韓流ゴーレム

619 :名無し三等兵:05/01/27 19:20:57 ID:???
何で奴隷が楽をするための物をつくってやれねばならぬのだ
っていう考えが染み付いてるんじゃないの?

620 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/27 19:27:03 ID:???
「ゴーレムのおかげで俺たちは職を失った!」
労働者階級はゴーレムを使役することが出来ない場合。

「ゴーレムのおかげで俺たちの暮らしは楽になった」
労働者階級がゴーレムを使役する事で搾取する側に回った場合。

前者はゴーレム排斥運動とか打ち壊し暴動とか起きて、ゴーレムは発展が阻害されそう。
後者は発展の要素の一つ。

621 :名無し三等兵:05/01/27 19:28:37 ID:???
どちらにせよゴーレムを持つものと持たざるものの差が開く一方、と。


622 :TFR ◆ItgMVQehA6 :05/01/27 19:38:12 ID:???
>620
魚群探知機の開発者が、実験に協力したフネの漁労長によって海水浴させられたエピソードを思い出したり。

まぁ漁労長の勘違い(魚群探知機への過大評価)だったわけですが……。


623 :名無し三等兵:05/01/27 20:59:07 ID:???
ゴーレム天使くるみ

624 :名無し三等兵:05/01/27 22:03:28 ID:???
ちょうどこういうスレを探していたのですが、現代戦において
「飛行可能、レーダー不可視、自己再生可能(ある程度は)」の存在が陸上自衛隊に所属するとすれば、
普通科でしょうか?機甲科でしょうか?飛行科でしょうか?

入れるのかどうかは忘れてください・・・

625 :名無し三等兵:05/01/27 22:20:47 ID:???
ラノベ板住人か……

626 :名無し三等兵:05/01/27 22:47:56 ID:???
>>620
機械排斥運動は本当にあったからな…マルクスが本のネタにしてた罠。

627 :名無し三等兵:05/01/27 22:49:13 ID:???
>>623
つ短刀、白装束

介錯人はいないのでそのつもりで。

628 :名無し三等兵:05/01/27 23:09:59 ID:???
>>626
ただ中世の農民に機械力を与えて機械排斥が出てくるかは微妙。

余談だが、江戸時代の町民に機械力を与えたらますます遊びほうけたと思う。

629 :分家228:05/01/27 23:34:57 ID:???
>>224
過去ログ嫁、といいたいところだけど
あまりに膨大だからなぁ

ゴーレムの利用も家畜みたいな役割って話もあるけど、
魔法が使えて彼らなしにはゴーレムも動かないってなると、いろんな意味でコスト的に
高くつくと思う。そうなるとやっぱ牛馬を使う方がいいだろうし。
そうなれば戦闘用に特化されてしまうんじゃないだろうか・・
まあ、某邦画のように、乙女の涙で勝手に動き出して、
悪役だけを倒したら自分で封印するような都合のいい存在だったら話は別だけどw

630 :Call50 ◆9L0MrlozK2 :05/01/28 00:24:29 ID:???
まーそこはそれ宗教の教義と合わなくなって、それが火種になってラッダイト
運動みたいのに発展とかっつーのも良いかな?

宗教内部での権力闘争のネタにゴーレムがとりあげられる。反ゴーレム派
は「人が働かなくなるのは堕落」と考える。親ゴーレム派は「ヒマなら神の為
に使える時間が増える」とか言ってみる。
で、宗教論争+権力闘争+利権争いで大モメ。
さらには両陣営で「人型は神を冒涜してるからダメ。動物なら可」とする中間派
が発生するやらもーワケがわからん状況に。
そんな混沌とした状況を変えるのは、親ゴーレム派?反ゴーレム派?外敵?
それともそれ以外の勢力か?
そんな状況をを見て日本の某政治家はこうつぶやいた。
「あそこの情勢は複雑怪奇」

宗教改革あたりのいざこざが参考資料になりそうだな。

631 :分家228:05/01/28 00:38:43 ID:???
>>630
さらにその中に、「複雑怪奇」と逃げ口上の政府に対抗して市民団体が乗り込んで
「ゴーレムの人権を」とか言い出すと・・・w
彼らにそそのかされた魔法使いとゴーレムが「無期限ハンスト」を始めたり、
ゴーレム導入で仕事を奪われそうになる労働者がデモ行進したり・・・
パニックになると思われ

632 :名無し三等兵:05/01/28 02:38:54 ID:???
ゴーレムにも心はあるんだ!
とゴーレム法制定
死んだ子供の変わりに子供そっくりのゴーレムを
作る魔導師が現れる。

633 :名無し三等兵:05/01/28 03:21:14 ID:???
で、しばらくしたら「こんなの息子じゃない」とかいってサーカスに売り飛ばすわけだな

634 :名無し三等兵:05/01/28 03:27:08 ID:???
頭良くて人間と大差無いゴーレム大量生産(どうやって?)して働かせて
皆で楽するって、なんかラノベ的だ。
てかそんな世界が機能するのか疑問。
「買い物行くのめんどくセー、ゴーレム作って行かせよ」
「飯作るのめんどくセー、ゴーレム作って料理させよ」
こんな感じの日常なんかね。
もし魔術師全員がゴーレム大量生産可能ならもう既存の社会システムが
機能してないんだろうな。
召使もゴーレム、兵士もゴーレム、農夫もゴーレム、ベビーシッターも
ゴーレム。
そんで人権云々言える頭があるならもうB級SFロボット反乱モノだ。
人間必要無いじゃん。

635 :634:05/01/28 03:34:00 ID:???
あ、↑はチラシの裏ね

636 :名無し三等兵:05/01/28 04:04:45 ID:???
ごく最近のラノベで、ゼロ戦(ガソリンは錬金術で作成)やらバズーカやらが大活躍するのが存在しますが、ガイシュツ?

637 :名無し三等兵:05/01/28 04:06:53 ID:???
>>636
詳しく

638 :名無し三等兵:05/01/28 04:40:58 ID:???
ゼロ戦が変形合体して戦闘用ゴーレムに!

639 :名無し三等兵:05/01/28 09:01:07 ID:???
零戦じゃないけどイギリスの駄っ作機(絵描きがマニアか?)が活躍するラノベなら実在する。

640 :636:05/01/28 12:14:11 ID:???
>>637
MFJ文庫の「ゼロの使い魔」って作品
一巻ではバズーカでゴーレムを粉砕、三巻ではゼロ戦で竜騎士部隊を蚊トンボのごとくたたき落としてる

641 :名無し三等兵:05/01/28 12:42:39 ID:???
科学マンセー系はもう飽きたな。

642 :名無し三等兵:05/01/28 13:41:08 ID:???
魔法マンセー系にももう飽きますた

643 :名無し三等兵:05/01/28 14:08:04 ID:???
竜騎士07部隊

644 :名無し三等兵:05/01/28 16:58:54 ID:???
>639
ありゃ作者がマニアだ。作中でデファイアントと明言しとるし。

645 :名無し三等兵:05/01/28 22:48:48 ID:???
そういやファンタジー世界の魔法以外の火力はどんなもんなのかね

646 :クマラン(^^):05/01/28 23:04:11 ID:???
火縄銃、マスケット銃、爆薬、射石砲、燃える油、煮えたぎるピッチ、
溶かした鉄、火矢、生物の吐く炎、元寇の時代にも、既に投擲爆弾が
戦闘で使われていたし、火砲の先祖にあたる武器も発明されていたので、
銃に関してはフリントロック、マッチロックガン(火縄)位まではいいと
思います。15〜16世紀レベルの鉄砲とか。

647 :名無し三等兵:05/01/29 02:58:43 ID:???
魔法のほかに?



そりゃあESPとか古代兵器とかw



648 :名無し三等兵:05/01/29 11:37:04 ID:???
>>646-647以外だと、まあ攻城兵器に投石機と弓矢、ボウガンその他の投射兵器かな?
ってこれは火力じゃないか。

自爆生物の投入・・・はちょっとアレ過ぎるか。

649 :名無し三等兵:05/01/29 14:18:42 ID:???
薪の燃焼炎温度は1200℃程度、炭の燃焼温度は1400℃です。

650 : ◆YXzbg2XOTI :05/01/29 15:50:37 ID:???
ギリシャ火薬。

651 :分家228:05/01/29 16:18:51 ID:???
てつはうVS90式戦車
マスケットの隊列VS89式小銃
萌えるなぁ

652 :名無し三等兵:05/01/29 21:56:25 ID:???
ナフサ使用火炎放射器を持った歩兵が
「汚物は消毒だ〜!! 」or「熱いぜ熱いぜ、熱くて死ぬぜ〜」
で捕虜や被差別民を焼き殺すと。

653 :名無し三等兵:05/01/29 23:01:07 ID:???
燃えるなぁ

654 :名無し三等兵:05/01/31 04:36:55 ID:???
>>634

ゴーレム氾濫→一時的鎮圧→反撃→ゴーレム勝利
→動力源は魔力→人間から吸収→人間には幻惑の魔法で仮想現実を

あれ?マトリッ

655 :名無し三等兵:05/02/01 20:57:26 ID:ZcTV324R
F世界の技術で後装銃は作れるのかな?

656 :名無し三等兵:05/02/01 21:11:34 ID:???
されど竜は踊る参照

657 :Call50 ◆9L0MrlozK2 :05/02/01 23:50:41 ID:???
>>656
ライトノベル板「ライトノベルで一番鬱になったシーン」において鬱になった報告が
数多く寄せられています。読むときは腹ァくくってから読んだ方が良いのでは?

658 :TFR ◆ItgMVQehA6 :05/02/02 02:03:38 ID:???
>657
著者近影。
ttp://home.c08.itscom.net/t-kanata/labo2.html


659 :名無し三等兵:05/02/02 23:48:08 ID:tgXqhC8e
あげ

660 :名無し三等兵:05/02/03 02:04:53 ID:???
>>655
 冶金の技術はアダマンマイト、ミスリルなどファンタジーな性質を持つものが
 魔法技術の高いところ限定で、出回っているので問題ないかと。
 後装銃の重火器や内燃機関を開発するよりは

 重火器 -> 魔法とアンデット・魔法の武器制作があるのでいらん。
        下手に誰でも使える兵器があると国の基盤が崩壊しかねん

 内燃機関 -> 魔法を使えばテレポートから室内の明かりまでつくれる。
          これも下手に誰でも使えるようになると国の基盤が崩壊しかねん

 あと医薬品を日本から送る場合は
 その国の司法機関ががっちり監視・管理してそう。

 ファンタジーの世界は封権社会をベースにしている面があるため。

661 :名無し三等兵:05/02/03 06:57:48 ID:???
>>660
でもねえ…薬品の過剰服用をやるバカチンはどこにでもいそうだけど?













ま、それを利用して売り上げを伸ばすという手もあるんだがね。

662 :名無し三等兵:05/02/03 07:44:07 ID:???
F世界の日本ではこの時期、自衛隊は鬼退治のために駆り出されるそうだ。

663 :名無し三等兵:05/02/03 09:07:07 ID:???
空中浮遊して雷撃放つ鬼族の女の子のために寝返り続出

664 :名無し三等兵:05/02/03 11:36:28 ID:???
>>663
でも彼女は一途なので、一人に決まったら内紛勃発。
どっちゃにしろ組織戦闘がダメぽになるだろうけど。

665 :名無し三等兵:05/02/03 12:13:22 ID:???
ttp://firedragon.homelinux.com/moelabo/img-box/img20050203003111.jpg 
ttp://firedragon.homelinux.com/moelabo/img-box/img20050203003354.jpg 

日本がF世界に移転されてしばらくしたらこんな光景が日常茶飯事に・・・

666 :TFR ◆ItgMVQehA6 :05/02/03 12:36:03 ID:???
>665
ちゃんとしましょう。
ttp://firedragon.homelinux.com/moelabo/img-box/img20050203003111.jpg
ttp://firedragon.homelinux.com/moelabo/img-box/img20050203003354.jpg

667 :名無し三等兵:05/02/03 14:43:58 ID:???
またか・・

668 :分家228:05/02/04 00:04:38 ID:???
豆を電動ガンで撃ちまくって鬼を撃退する自衛隊・・・w
そういや節分で鬼に豆って、豆で鬼の目を潰すとかかなりシビアな戦術だった記憶が


669 :名無し三等兵:05/02/04 00:38:24 ID:???
じゃあ唐辛子でもいいわけだな。

670 :分家228:05/02/04 01:55:23 ID:???
>669
自分の聞いた話では、ゴルゴのように豆でピンポイントで目を潰す話ではなく、
機関銃のように豆をまいて、その中の数発が鬼の目に命中、鬼は戦略的撤退って話でした。



671 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/04 05:19:59 ID:???
お百姓さんが難儀な仕事を手伝わせる代わりに嫁をやる約束を鬼とする。
鬼は仕事をやってのけ、お百姓さんの娘の一人を嫁にもらって行く。
鬼はそこそこ嫁を大事にするのだが、嫁は知恵と機転と口をうまく使って鬼の元から実家へ戻ってくる。
鬼が迎えに来るが、嫁は炒った豆を鬼に投げつけて「この豆が芽を出した頃に迎えに来い」。
当然炒った豆は芽を出さない。 馬鹿正直に鬼は豆が目を出すまで水をかけ続ける…
以来、芽が出るのが待ちきれずに鬼がやってくるたび炒り豆を投げつけるようになったという。
ちなみに、娘の名前は「お福」なので、福は内(家)、鬼は外と言うのだとか。

この民話では鬼がやけに気が良い鬼で、この鬼の原型をサンカや山に住む部落の人間、とする見方もある…

672 :名無し三等兵:05/02/05 00:38:23 ID:???
薬品で思ったんだが、病院で使われる薬品だからと覚醒剤を持ち込んで密売するやつが出てきそう
ところで覚醒剤ってなにに使うん?

673 :名無し三等兵:05/02/05 00:48:35 ID:???
読んで字の如く眠らずに戦うためのモノだな。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/culture/story/20030220201.html

674 :名無し三等兵:05/02/05 00:58:05 ID:???
>>672
アメリカじゃぁナルコレプシーに対して処方されたかな。
日本でもごくまれに処方されるが。

675 :名無し三等兵:05/02/05 00:59:03 ID:???
>>672
よくシャブとか言われてるメタンフェタミンは、脳中枢に作用して脳機能を劇的に活発化。
その分の疲労が蓄積されて、薬が切れたときにドッと押し寄せる。
アドレナリンの分泌も促されるから、それを利用して負傷者の心肺機能や精神状態を活
性化させるんdと思う。ほんとはどうだか知らないけど。


676 :名無し三等兵:05/02/05 11:41:46 ID:???
ちと質問だ。

望遠鏡とかで使われるレンズの生成方法を教えてもらえないか。
原材料とかだ。
グーグルで調べても、望遠鏡の造り方は載っていても、レンズ
の作り方が見つからないんだ。


677 :名無し三等兵:05/02/05 12:00:16 ID:???
「透明度の高いガラス」を作って努力と根性で「研磨」されたし。
宝石職人にいいガラスと見本渡せばOK。
ガラスが無いなら、水晶玉とか削ってもよしっていうかよほどのガラス技術がないとそっちの方が高級品だったりする。

古代ガラスとかで検索するといいけど、透明度の高いガラスにするには不純物の除去が重要な要素となります。
それ以前にかなりの高温が必要。
不要なフロントガラスとか取っ払って溶かしたりしそうだな、自衛隊が行ってるなら。


678 :名無し三等兵:05/02/05 14:19:21 ID:???
>>677
さんくす!

679 :名無し三等兵:05/02/05 16:41:23 ID:???
今時のレンズてプラスチック製が主流じゃないの?
無知でスマソ

680 :名無し三等兵:05/02/05 16:58:36 ID:???
>>672
鬱になったやつの治療…は向精神薬か。

681 :名無し三等兵:05/02/05 17:00:08 ID:???
>>679
蛍石レンズってのもあったような気がする。
http://cweb.canon.jp/camera/powershot/pro1/p1lens.html

682 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/05 17:40:18 ID:???
>>672
ずっと前の大麻をF世界に輸出するとかの議論の時に言えばよかったかもしれないが、
F世界側にも麻薬・麻酔の原料となるものは無いわけは無いだろうし、
逆に日本側にF世界から新しい強力な効力と依存性を持つ麻薬が輸入されてしまう事態も考えられる。

http://www.botanical.jp/library/news/147/

自然界にも代用ドラッグになるものは沢山あるし。

683 :名無し三等兵:05/02/05 17:54:32 ID:???
>>682
そいつの加工も請け負おうかなぁ…向こうにも専売公社があるとやりやすいんだが。

684 :名無し三等兵:05/02/05 18:53:01 ID:???
そういうのでやっかいなのは宗教や風習と結びついてるのだね。
きのこを食べて神の声を聞くとか言う宗教あるし。
アメリカじゃ特別に許可されてるそうだけど、茸目当てで入信
するやつが結構いるとか

685 :名無し三等兵:05/02/05 19:04:23 ID:???
脳機能のオーバークロックしたいなら人工ドラッグが一番よ
自然物じゃ覚醒作用のあるものが少ないし。コカの葉噛むより確実&効果大
でも注射だと管理使用が難しいから、経口摂取が主流になるだろうな。後は吸う奴とか。


686 :名無し三等兵:05/02/05 19:23:50 ID:???
>>679
確かに主流はプラスチックだが、ガラスレンズがなくなったわけではない。
表面強度や屈折率などはガラスの方がだいぶ良い。

687 :名無し三等兵:05/02/05 19:30:53 ID:???
>>686
ですです。僕は強度の近視なので、ガラスレンズじゃないともう眼鏡は無理。
プラスチックだと厚すぎて。

688 :名無し三等兵:05/02/05 21:24:01 ID:???
>>684
そういうやつの有効成分を抽出して輸出できないかな?
効果が高いからって重宝されそうだし。

689 :名無し三等兵:05/02/05 21:32:59 ID:???
>>687
さらに言うとガラスは明るくて目に優しい。
プラは丈夫。

690 :分家228:05/02/05 22:11:22 ID:???
日本が召還された世界には大きな山があった。
その山には世界を滅ぼすだけの死のガスを吹きだす石が満ちていた。
太古に使われた滅びの魔法を封印した山だった。
それらの封印は遙かな時を経て、ガスの噴出は日一日と迫っていた。
誰もが覚悟を決めたその時、勇敢な男たちが立ち上がった。
フリーのトンネル技師。炭坑技師たちだった。
男たちの命を懸けた戦いが始まる

691 :クマラン(^^):05/02/05 22:51:55 ID:???
SS投下開始

 僕は陸上自衛官という仕事をしていて、ついこの間に、幻想的な異世界に
無理やり召喚されてしまった。僕と一緒にまとめて召喚された、7人の陸上
自衛官らと力を合わせて、元いた世界に戻るための旅をしてる。僕を入れて
8人になるこの分隊は、結構適当な物の考え方をする人間が集まっていた。
偉い順番から紹介すると、指揮官の『妥桜 肇』(だおう はじめ)二等陸
尉に始まって、軽機関銃を任された半(なかば)三曹に至っては現役自衛官
でありながらニューハーフをしているという有様だった。僕と同期の枝末
(えすえ)君は妥桜二尉に惚れている始末で、半三曹と枝末士長は妥桜二尉
の愛を巡ってしょっちゅう喧嘩をした。でも二人の戦闘の腕前は分隊の主力
となる重要なものだったので、妥桜二尉は二人に均等なふるまいで接して、
どちらか一方の機嫌を損ねぬよう、いつも気を使っているのが気の毒に思え
た。僕の名前は久間(ひさま)というのだけど、名前の蘭とくっつけて(ク
マラン)と呼ばれていた。僕に用事があれば「クマラン」と呼べばいいわけだ。

今回は、ある山道を越える道中に起こった出来事をみんなに話そうと思う。
それは新興宗教団体からの依頼で、山向こうの街まで護衛同行することに
なった女性魔法使いのとんでもない行動のせいで、僕は頭を思い切り殴られる
はめになったのだ。ある意味、僕の素人童貞喪失の悲劇とも言えるだろうね。

692 :クマラン(^^):05/02/05 23:11:21 ID:???
SS投下中

 山向こうの街に続く山道の途中で日が暮れてしまい、僕等の分隊は偶然にも
発見できた浅い洞穴の中を野営の場所に選び、一晩を過ごそうということに
なった。妥桜二尉の指示の下に、寝床を整える者、食事の支度をする者、見張
りにつく者らに分かれてそれぞれが仕事に取り掛かっていた。僕はというと工
業都市タラントンで自作した手回し発電機を、つまりダイナモを使って、自分
が普段背負っている通信装置や、これから使うであろう暗視装置のバッテリー
を充電する作業に取り組んでいた。洞穴の冷たい地面にあぐらをかいて座り、
他のみんなが粛々と動き回るのを尻目に黙々とダイナモのハンドルを回し、
バッテリーに電力を満たしてゆく。その僕の姿を、護衛の対象者がずっと見て
いる。といっても面白そうとかいう雰囲気ではなくて、他に見物するようなこ
とがないから、しょうがなく見ているといった感じ。僕もその女魔法使いの視
線を感じて、こっそりと女の顔を見るのだけど、女はすぐに僕の目に気づいて
目を逸らした。そばかすが濃くて、固そうな赤毛を二本の三つ編みにして下げ
ている、野暮ったい容姿の女だった。洞穴の壁に背を預けて体育座りをして
なにかするでもなく、ただ僕の手もとをじっと見ていた。それは別に気になら
なかったのだけど、その時の僕は、女魔法使いが杖や本といった魔法を使うの
に必要とする(この異世界では)ポピュラーな道具を一つも持っていないこと
を、少し不安に感じていた。この世界で主流ではない魔法を使う連中は、例外
無くロクでもない行為を魔法の発現に必要とすると、僕は小耳に挟んでいた。

693 :クマラン(^^):05/02/05 23:28:47 ID:???
SS投下中

最初に自分の通信装置の充電を済ませ、それから4つある暗視装置のうちの
2つまでを充電したところで、僕は自分が空腹を感じていることに気が付い
た。(早く飯にならないかな)飯の時間が近くなるとそわそわしてしまうの
は、自衛官のサガともいえるだろうね。補給業務を受け持つ尾奈二尉と衛生
担当の織田(階級は陸士長、腐女子WACだ)ちゃんがクジラの脂身入りの
シチューを煮ていて、その食欲を誘う香りが僕のいるところまで届くいたも
のだから、女魔法使いもなんだかそわそわしだしたのが可笑しかった。
顔にも声にも出さずに笑いをこらえていると、洞穴の入り口の方から足音を
控えて駆け足をする音が聞こえてきた。僕はダイナモを回しながら妥桜二尉
の方を見ると、ボルトアクションのライフルを持った駒市(こまし)士長が
なにかを妥桜二尉に耳打ちしている。それだけ見て取って、僕はダイナモを
回す手を早めた。女魔法使いが『何事?』とでも問いたそうにこっちを見て
いる。僕が視線を妥桜二尉に戻した時、駒市が入り口に戻っていくのと同時
に、妥桜二尉は口を開いた。「戦闘配置に付け、山賊に包囲された」

694 :クマラン(^^):05/02/05 23:46:07 ID:???
SS投下中

 妥桜二尉が一言、そう命令すると同時に、その場にいた尾奈二尉と織田士長
と塩岡三曹はバネが外れたように動きを機敏にした。尾奈二尉はシチューの煮
えていた鍋をかけていた火に、石綿の布をかけて消してしまった。地面に脚を
立てて置いた64式自動小銃を織田士長が拾いあげ、安全装置を解除する。塩
岡三曹も自分の携帯式ミサイル発射機を肩にかけて、入り口に向かって走って
行った。僕も自分用のボルトアクションライフルを手に取り、充電済みの暗視
装置2個を持って立ち上がったけど、そこへ妥桜二尉が駆け寄って来て暗視装
置を鷲掴みにし、僕から取り上げて命令した。「久間は残りのこれを(暗視装
置)を充電して、できたら入り口のとこまで持ってきてくれ。頼むぞ」それだ
け言って妥桜二尉も入り口の方へ行ってしまい、後には僕と女魔法使いだけが
残されてしまった。僕はおいていきぼりにされたような焦りを催した。

695 :クマラン(^^):05/02/06 00:06:08 ID:???
SS投下中

 洞穴の入り口に陣取った自衛官たちは、気配を感じさせながらも姿を少しも
見せない山賊たちに苛立ちの混じった危機感を抱いた。洞穴の入り口前は背の
低い植物が生い茂っていて見通しが悪く、見張りに立っていた枝末士長が山賊
の存在に気がついた時点にはもう、30名以上の山賊が洞穴の入り口付近に忍
び寄って来ていた。見張り班の指揮を執っていた半三曹がマスケット銃が垂れ
流す火薬の燃焼臭を察知して、すぐに洞穴の中へ退避するように指示を出して
いなかったら、3人の見張りは山賊側から一斉射撃を受けて一人も生きてはい
られなかっただろう。そうだ、半三曹は正常に役目を果たした。全ての責めは
敵の尾行と奇襲を許した自分に、妥桜にある。俺はこの状況を打開できるのだ
ろうか?いや打開しなけりゃ、幹部を務める資格な無いさ。よく考えろよ、肇。

洞穴の入り口は、土から剥き出した岩肌が丁度良く遮蔽物となって、自衛官たち
の体を隠した。山賊たちも植生を巧に利用して姿を隠し、暗視装置を使ってもそ
の姿を捉えることはできなかった。自衛官と山賊、お互いに姿を目に見ることは
出来ないでいても、存在を気配と肌で察知しているという状況。その膠着状態を、
塩岡三曹のとんでもなく大きな放屁音が破った。楽器の音に例えればトランペッ
トの一番低い音を、最大限の音量で鳴らしたような放屁の音が、山賊たちの緊張
に張り詰めた紐を切ってしまった。マスケット銃の銃声が山間にこだまし始めた。

696 :クマラン(^^):05/02/06 00:43:45 ID:???
SS投下中

 山賊側が38丁のマスケット銃を一度に一斉射して、撃ち出された鉛玉が
洞穴入り口の岩肌にぶつかり、岩を少し削って砕け散った。散った石片が飛
び、壁や天井に跳ね返って、地に伏せた自衛官たちの背中を強く叩く。それ
を耐えた自衛官たちに、指揮官の妥桜二尉が長く明瞭に号令を下した。
「射撃用ー意!」岩と岩の隙間から次々と銃口を突き出し、自衛官たちは白
煙の昇っていたような気のする適当な場所に目星を付け、照準を定める。
妥桜二尉は腹の底から怒声を絞りだして命令を下し叫んだ。
「撃てぇーっ!」号令を皮切りにして、一発一発を全く聞き分けられない程
の発射速度から生まれる雷の音に近い銃声が山賊たちの前列を一瞬で薙ぎ払
い、撃ち砕いてしまった。1丁の軽機関銃が40発の銃弾を吐き突け、2丁
の自動小銃が3発刻みの連続射撃を行い、2丁の自動拳銃と2丁の小銃とが
申し訳程度に3、4発の銃火を光らせた。しかしそれだけで銃撃戦は収まら
ず、後から続々とやって来る山賊側の兵隊が銃列の欠けた部分に加わって撃
ち出すものだから、自衛官側も応じずにはいられなくなってしまった。

 僕はやっと出来上がったという思いで、二つの暗視装置をぶつけないよう
に腹に抱えて洞穴の入り口近くまでやって来た。敵が撃ったらしい銃弾が空
気を切っ裂く音がいくつも聞こえた。ああ、僕等はやばいのだなと察して、
片ヒザを地面に着きながら妥桜二尉のところまで僕は這い進んだ。妥桜二尉
は僕の顔を見て、遅いぞといわんばかりの勢いで暗視装置を僕からひった
くった。妥桜二尉がそれを持って、最前列へと腰をかがめて向かう後に続き、
僕も小銃を構えた。さあ撃つぞ、とボルトをスライドさせたけれど、妥桜二尉
の新たな命令が僕の左肩を強く叩いて、射撃を制止したのだった。
「久間、お前はちょっとお嬢さんのとこへ行ってくれ」

697 :クマラン(^^):05/02/06 01:00:36 ID:???
SS投下中

妥桜二尉の命令に、僕は「何故ですかーっ?」と言い出しそうな顔を見せたと
思う。これは上官に対してはやってはいけないことだ。妥桜二尉は僕の頭に手
を乗せて、思いっきり岩肌に押さえ着けて、命令の内容を切り出す。
「頭下げろ、死ぬぞ。それでな、あのお嬢さん魔法使いだから、危なくなった
ら頼ってもいいって話になってるんだ。だからお前行って、魔法で助けて下さ
いとお願いしてこい。なんでもいいから魔法使わせろ。わかったな?よし行け」
妥桜二尉が僕の被る戦闘用ヘルメットを軽く叩いた。僕は迷いなく腰をかがめ
て姿勢を低くし、銃弾が飛んでこない所まで走っていく。女魔法使いのいると
ころまで戻り、深呼吸してから僕は事の次第と用件を説明した。女魔法使いは
目を何度も瞬きさせて、自分のひざこぞうを手でさすり続け、ほぅほぅと口で
息をしている。自分の置かれた事態と状況に驚いているのか、戸惑っている様
子だけど、僕の言ったことは理解してくれたようだった。寒いのか、歯をカチ
カチと鳴らしながら女魔法使いが僕に答えた。
「わかりました、わかりました、今やりますから、あっち行っててください」
僕はそれを聞いて、なるべく早くお願いしますよとだけ言ってから、洞穴の
入り口で戦う妥桜二尉たちの所まで戻ろうと、走りだしていく。女魔法使い
の方を振り向いたとき、彼女が葉巻のような物をくわえて、マッチでそれに
火を着けているのが見えた。あれは魔法に関係あるのだろうかと、また少し
不安を覚えはしたけど、すぐに忘れてみんなの所へ向かった。

698 :クマラン(^^):05/02/06 01:04:06 ID:???
疲れたから寝る。後はまた今度に。

699 :元1だおー:05/02/06 01:47:39 ID:???
小管さんとさっき別れました。
俺も確かに小管さんのチンポには感じてた。
ハメられた途端にポッキンキン、ケツモロカンで昇進試験も不合格!ってカンジで
空曹と大学落ちたこともその時は忘れられた。
親からは、「そんなおかしなところで遊んでるから大学落ちるねん」言われるし、
お前なんか予備校行っても無駄やから、就職せえって言われたけど、土下座して
航空自衛隊に何とか行かせてもらいます。当然、これまで体で稼いだ金は
みんな親にとられました。こんなお金、どないしたのと厳しく問いつめられましたが、
ケーブルのバイトや、と言ってごまかしたら、「そのままケーブルに就職せえ。」って。
それだけは絶対嫌です。キチガイオヤジの周辺には、クマランとかGとかいかがわしい
のがいてるし、クマランなんかものすごい形の頭をしていて、殆ど奇形と思います。
まあ3万貰えたわけだけど、小管さんのお財布ってもうスッカラカンで
利用価値もなくなっちゃったし、正直これ以上付き合ってもオイシイ
思いはできないのははっきりしている。僕はもうこれ以上変なことをされたら、小管の
悪事はみんなバラそうと思う。
思いおこせばハッテン場で小管さんに声をかけられて、「うわ、何このオヤジ、キショ」
って感じだったんだけど、当時は高校入ったばっかで金も必要だったし、背に腹
変えられないと思ってケツ穴提供した。でももうそれもおしまい。
小管さんはイく時に、「はあ、ウッ、ウッ」って言うたあと、チンポを抜いてから、
物陰にあったビデオカメラを取り出して、この映像をホモスジャパンの『J-Anal.Ver13』
に使いたいというから、嫌やと断ったら、マジギレしながら金切り声で、
「ひょうたん使って呪い殺すぞ!!」「ほんまやったらワシは天皇や、天皇とヤれるなんて
幸せや」と脅されて、本格的に覚めました。
今までおかしい、おかしいと思っていたけどホンマにもう覚めました。
何で金もないのにそんなキッショイキチガイオヤジとやらなあかんねん、
そう言い捨てて帰りました。


700 :元1だおー:05/02/06 02:20:29 ID:???
なんかもう泣きたいのやら笑っていいのやら……

701 :名無し三等兵:05/02/06 02:23:40 ID:???
>>700
削除依頼出します。ええ。

702 :名無し三等兵:05/02/06 06:33:42 ID:kh4MOZGj
凄まじく亀レスだが
ttp://www.fujinon.co.jp/jp/products/lens/05_kenma.htm
にてレンズの作り方が割と具体的にのっている.


703 :名無し三等兵:05/02/06 11:38:41 ID:???
荒らしかよ。
元1氏、トリップをつけることを勧めておきます。


704 :名無し三等兵:05/02/06 23:00:22 ID:???
ガンガレ

705 :分家228:05/02/07 00:22:43 ID:???
>本物の1だおー氏
散々がいしゅつだけどトリップ勧めます
あまり気にしないでくだされ

706 :分家228:05/02/07 12:05:17 ID:???
しまった誤爆した

707 :名無し擲弾兵:05/02/07 12:39:39 ID:???
教えて〜幸せって何ですか〜(挨拶)

それはさておき今週末辺り久しぶりに更新出来そうです
・・リアル世界の仕事で仕様変更が無い限り

708 :分家228 ◆st/L1FdKUk :05/02/08 00:25:46 ID:???
幸せとは自分が充実していると感じることです
人によって線引きできず、自分自身でもその時その時で変わるものです
まったく同じ境遇でもそれを幸せと感じる人と感じない人がいるようにね
週末の更新楽しみにしてます。
同じくリアルの仕事で疲れたしがない物書きでした

709 :名無し三等兵:05/02/08 02:13:44 ID:???
クマランはよ続き書け

710 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/08 02:25:14 ID:???
全く…。馬鹿ばかりだな? 相も変わらずこのスレは…(苦笑)

幸せなど無い。有るのは、不幸だけだ。人によってその多少が異なるだけなのだよ。
自分だけの『女神様』でも探しに行く輩はまだ良いとして、空想世界の『彼女』に
満足しないようにな、と久方振りに語っておくかね(哄笑)!!

さあ、小官短編ワールド、開始!


711 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/08 02:39:23 ID:???

「貴方の落としたのはこの…? 」
「劣化しない銃身と無限の弾数を持つ小銃。あと、同じ条件の銃剣だ。
 金や銀の銃剣や銃など出してみろ? その場でコマすぞ? ァアン? 
 それが駄目なら俺の小銃、桜マークの付いた64式に銃剣だ! 早く! 」

 綺麗な泉につい、銃剣を装着した小銃を落っことした俺の前に現れたのは…
『泉に棲む女神様』だった。斧を落っことした正直者は金銀の奴を両方貰った。
しかし、この戦闘状況中の俺に取っては…金銀など何の価値も持たなかったのだ。

 「さあ、能書き垂れてないでさっさと俺の小銃を寄越せ! 早く! 」
 「正直者には違いないのですが…もう少し言い方と言うものが…」
 
 女神様の眉が心持ち、顰められた気がしたのは俺の僻みだろうか?
綺麗なものを汚したく為るのは、人間の哀しい性だ。…恨むなら、己を恨めよ
女神様! 溜まりに溜まった陸上自衛官の性欲! その身に受けて貰おうか!

712 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/08 02:52:28 ID:???

 「…不埒な事を…考えていますね? 」
 「ああ、心の中は自由だからな? だが、俺は哀しいが紳士なんだ。
  意馬猿心に行動出来ないし、さらに陸上自衛官で有る誇りが有る。
  理性有っての人間だ。…去れよ。もう、私物のツールナイフしか…」
 「…正直者には、やはり報いが無ければなりません。これを授けましょう!
  『湖の姫』から預かった剣を、ちょうど持て余していたのですよ? 」

 無理矢理『女神様』に古い剣と鞘を押し付けられた俺は、それを身に付けて
以来、傷一つ負うことも無く、戦場を往来し、いつしか数十名の騎士達の『長』
と為っていた。一つ、あんたに聞きたい事があるンだ、女神様。

 『アヴァロン』…。こいつに聞き覚えがあるンなら、この剣は…?まあいいさ。
未来永劫、こいつと共に戦ってやるよ。鞘は肌身離さず身に付けとくよ。剣よりも、
余程価値が有る鞘。この剣の名を…知っている者は知っている。

 俺の生き様、得と、御覧ぜよ! 照覧あれ! 『女神様』! いつかアンタを…

               迎えに行くよ。
 

713 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/08 02:57:32 ID:???
まあ、綺麗にまとめたつもりだね。有無。ウム。
オンディーネ。岩波文庫の奴を高校生の時に読み、精霊の純情を裏切る人間を
残念に思ったのが運の尽きだね。このパターンが、深層心理に刷り込まれてしまった。

 人間の心は汚いものだ。だが、一瞬の煌きを放つ時がある。お互いに、それを
認められる人間に為りたいものだな、諸君! …では、お休み。また遭う日まで!

714 :名無し三等兵:05/02/08 06:27:24 ID:???
ttp://www.kami-douga.com/movie/gato.htm
ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=5206
ttp://cops.zive.net/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=155;id=
ttp://cops.zive.net/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=297;id=
ttp://cops.zive.net/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=99;id=
ttp://cops.zive.net/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=287;id=

これらの直撃を魔法で防げるか考察しろしてください

715 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/08 14:25:57 ID:???
>>714
それを語るにはまず魔法の原理から考察しなければならないが、
所詮魔法と言うのは架空の産物であるのでどう考察しようと「俺設定」にしかならない。

魔法と言うのがF世界における、我々の世界で言うところの科学技術のようなものだと仮定しよう。
科学とは宇宙の物理法則を解明し、物理法則の制限と言う範囲内でどれだけのことができるのかと言うのを模索するための技術だとも言える。
魔法と科学が、それぞれの宇宙の物理法則の範囲内で発生する事象であり、物理法則に従うものならば、
双方の世界が互いに観測し、次に干渉することが可能であるならば、つまり、F世界に召喚された自衛隊が自分らの世界の
物理法則を突然逸脱した事が行えるようになる、つまりF世界の物理法則に準じるようになるなんて事が起こり得ない場合には、
つまりは双方の世界の物理法則には共通性がある、あるいは同じ事象が発生可能であると考える。
科学では火薬の爆発エネルギーで弾等を射出する事を、魔法でも魔法の物理法則に従い同じ事を再現できると言うわけだ。
つまり、魔法と科学とは、順ずる物理法則は違えど、全く同じ事象を発生させる事が可能と言う事になる。
ならば、科学で120ミリAPFSDSを防御できる戦車の装甲を開発できるならば、
魔法でも戦車の主砲を受け止められる何らかの方法が存在できると言う事になる。

ただし、その場合には、魔法も我々の世界の現代と同じことができるだけの発展を遂げているのが前提になる。

716 :名無し三等兵:05/02/08 15:19:20 ID:???
ttp://www23.ocn.ne.jp/~normad-z/stop.avi

type90

717 :名無し三等兵:05/02/08 15:51:07 ID:???
>>714
自衛隊はミニガン持ってないだろ

718 :名無し擲弾兵:05/02/08 21:07:20 ID:???
と言うか
現代兵器相手でも優越を比べるのは難しいのに
個人によって定義の違う架空の物と比べろと言うのは無理です

ついでに一言
兵器や軍隊はその質よりも
『何をどの程度できるか』『どのように運用されるのか』
の方が重要です

719 :名無し擲弾兵:05/02/08 21:32:12 ID:???
小官どのお疲れさまです
突っ込ませていただきますと
アーサー王の聖剣の持ち主は泉の精霊のモリガンだったかと
ウィンディネは川系の精霊だったはずです


720 :名無し三等兵:05/02/08 22:00:27 ID:???
召還も心温まる話が書けるんだな
>>719氏のような突っ込みはともかく
ちょっと面白い話だった。乙です

721 :名無し三等兵:05/02/08 22:22:54 ID:???
>>718
ファランクスと戦車の運用はデフォでいいでないか。
あと戦争を競技の延長ととらえるかどうか。
軽装騎兵の集中運用も重要だな。

722 :MJ900:05/02/08 22:51:56 ID:???
お、久しぶりの小官殿の物語ですか。
ほほう、なかなかいいじゃないですか。
細かいことは気にせずに気楽に読んでみると面白いですな。

723 :名無し三等兵:05/02/09 04:18:14 ID:???
>>718
別に噛み付くつもりわ無いんだが

>『何をどの程度できるか』『どのように運用されるのか』
>の方が重要です

これは基礎根本に「質」があって初めて成り立つことだと思う
だから「質よりも〜」てのはちょっとおかしい。

724 :名無し三等兵:05/02/09 05:22:33 ID:???
とゆうかそうゆう要素もひっくるめて「質」なんじゃないの?

725 :名無し擲弾兵:05/02/09 06:33:52 ID:???
うーむ
ですが、自分が言った事も間違ってません
例えば同じ対戦車火器でもRPGとATMじゃどちらが優れているとかはいい難いし
《なにしろ使い道が違う》
同じATMでも目的が大小で違ったりもしますしね


726 :名無し三等兵:05/02/09 11:59:30 ID:???
>>724
だな。分別して考えるもんじゃないよ。

>>725>>718の 現代兵器相手でも〜比べろと言うのは無理です の続きと見ていいの?
>《なにしろ使い道が違う》
使い道は同じだよ。どちらも狙う標的は戦車、装甲目標だし。
RPGは実質擲弾、ATMは対戦車ミサイルの総称だがな。小型のATMはRPGと同じく歩兵単独で運搬
操作したりする。(ジャベリンとかミランとか)

727 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/09 15:31:23 ID:???
>>726
01式軽MATは84ミリ無反動砲と同じく普通科隊員が携行できる対戦車兵器ですが、
MATは弾頭がHEATのみで、一方無反動砲は通常榴弾があるので対物・対人用にも使えます。
もちろん、新型である01式の方が「質」では上ですし性能も高いでしょう。
しかし、01式は戦車・装甲以外の目標向きの性能とは言いがたいです。
この場合は、使い道が同じとは必ずしも言えないかと。

728 :名無し擲弾兵:05/02/09 15:41:35 ID:???
で、そのRPGとATMは優劣を比べられますか?
と言うよりRPGとATMが同じと言う理屈ならならば
RもMGも同じだと言う事になりますよ
ついでにRPGとATMでは目的は同じでも求められる能力は全く違います


729 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/09 15:42:41 ID:???
また、多少性能が劣っていようとも、
赤外線・画像誘導できなくとも、撃ちっ放しできなくとも、
威力が多少劣っていようとも、無反動砲は対戦車兵器として充分威力を発揮します。
そして、性能の差を埋める事ができるかどうかは使い手の運用・戦術次第というわけです。

M24対人狙撃銃との性能差を64式小銃の狙撃仕様で埋めることが出来るかどうかも、やはり狙撃手の腕にかかっています。
RPGとAKと迫撃砲で、アフガンの山岳地帯で近代装備で固めたアメリカ軍に対抗できるかどうかも、兵士の知恵・戦術で決まります。
擲弾兵 氏が言いたいのはそういう事ではないかと。

730 :名無し三等兵:05/02/09 15:47:54 ID:???
どちらも対装甲と言う開発時からの目標があり、それは共通の使途です。
つまり使い道は同じです。

731 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/09 15:54:27 ID:???
「質」と言うのは、要求される目的に応えられるだけの性能を有していれば、
つまりは一定以上の基準値をクリアーしていれば別に最新でなくとも最高でなくとも全然構わないんですよね。

100発100中の砲1門は、100発1中の砲100門に勝ると言います。
しかし、100発80中くらいの砲100門だったら、1門の砲じゃあ確実に対抗し切れません。 つーか負けです。
常に最高を揃えるのはベターですが、別に最高でなくともベストを揃えられれば別に全然構わないんですよ。
ええ、それで充分戦えるんだったら。

732 :名無し擲弾兵:05/02/09 15:56:57 ID:???

すみませんでした
書き込みに割り込んでしまったようです
自分が言いたかったのは
求める質(能力、効率)の違うものを比べるのは無意味だ
ですね
AAM‐4に求められる能力とAAM‐5に求められる能力が違うように…

733 :名無し擲弾兵:05/02/09 16:07:17 ID:???
すみませんが対装甲と言う開発目的が同じなら質も同じと言うなら
対空目的に作られたと言う意味でAAもAAAもSAMも同じ質と言う事に成りますが


734 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/09 16:08:49 ID:???
>>732
いいえ〜別にお気になさらず。
第一RPGひとつとっても、種類(弾頭)によって目的が違いますもんね。

質の高いもの、性能が高いものこそが根本であると言うのなら
アメリカ軍は訓練も装備も不十分な民兵なんかに苦労はしませんよね。
質の高いものを揃えるのはあくまで「なるべくそうするべき」であって、
別に多少質が低くても全く戦えないわけじゃあないんですから。

ああ、余りにも質が低すぎる、欠陥品やガラクタじゃあ全く話にならないのは当たり前です。
逆に言えば鉄くずじゃなければ、銃ならAKだろうとトンプソンだろうと戦争できるんです。

735 :名無し三等兵:05/02/09 16:09:52 ID:???
>100発100中の砲1門は、100発1中の砲100門に勝ると

東郷平八郎元帥がこれを言ったのは、あくまで文脈上の比喩であった。

>「而して、武力なるものは艦船兵器のみにあらずして、之を活用する無形の
>実力にあり。百発百中の一砲能く百発一中の敵砲百門に対抗し得るを覚らば
>我等軍人は主として武力を形而上に求めざるべからず」

日本海軍の軍人が全員、百発百中の一砲は百発一中の敵砲百門に勝てる、
を字義通りに本気で信じていたわけではない。
少なくとも、確率統計の高等教育を受けた砲術士官なら「確率的にあり得ない」
と看破するだろ。

百発一中の敵砲百門が一回だけ射撃されて、百発百中の一砲に一発でも命中する
確率は、63.4%に達する。

736 :名無し三等兵:05/02/09 16:13:56 ID:???
>>735は軍事板的には常識の範疇かもしれぬが、老婆心ながらね。
無用な言であれば誠に失礼。

737 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/09 16:14:06 ID:???
敵をぶっ殺すという目的で開発されたのならば、
拳銃もアサルトライフルもスナイパーライフルもサブマシンガンもマシンガンも対物ライフルも、
銃は皆同じですねえ。 問題です、どれが最高かつ最強でしょう?



ところで久しぶりに軍板らしい話題になっているw

738 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/09 16:19:58 ID:???
>>736
そりゃそうです。
100発1中の砲100門が命中する総数というのは、
100分の一で凶が入っているおみくじ箱100個から一回ずつ引いて、
そのうち何回凶が出たかって言うのと同じなんですから。

なるべく兵器の質は良い方がいいって例え話ですし。
(第一、それだったら100発100中の砲100門が一番強いに決まってるよねえ)


739 :名無し三等兵:05/02/09 16:23:26 ID:???
>>728
何を持ってATMとするのか
目標は何か
それは共通の使途か
どのような状況下で使用するのか

これらを定義づければ互いの利点を抜き出して局所的な優劣決めることもできると思いますよ。
漠然とした「どっちが最強」論ではなんの優劣も決められません。

>対空目的に作られたと言う意味でAAもAAAもSAMも同じ質と言う事に成りますが

ならない。使用する状況が違う。そもそも目的が同じだからといって質も同じになると言うのが
意味不明。


740 :名無し擲弾兵:05/02/09 16:26:30 ID:???
そうとも言えるかも知れませんね
米軍がイラクで苦労してるのは米軍の性質が
対ゲリラ戦に向けて編成された物では無いからです
(そんな編成の部隊は今の所存在しない)

まあ米軍も相当頑張ってますので
ゲリラが下火になるのも時間の問題でしょうが


741 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/09 16:42:22 ID:???
>>739
>何を持ってATMとするのか
>目標は何か
>それは共通の使途か
>どのような状況下で使用するのか

ATMに限らないけど。
自衛隊とアメリカ軍、アメリカ軍でも州兵と海兵隊じゃあ戦略構想も必要な装備も編成も全く違うけど、
でも単純に優劣決めれるか? というと違うだろう。 スペック合戦じゃあないんだし。
とりあえず、日本も自衛戦力が必要だから自衛隊を有しているけど、アメリカ軍と同じ規模で同じ編成しなければいけないわけじゃない、つーか不必要。

>ならない。使用する状況が違う。そもそも目的が同じだからといって質も同じになると言うのが
>意味不明。

いや、あんたが意味不明。


742 :名無し三等兵:05/02/09 16:42:29 ID:???
>>723-724
要約すると、装備は軍事ドクトリンによって形作られる、かな?
カタログスペックがどれだけ優秀であっても、軍事ドクトリンに沿った運用ができない代物
だと、リソースの無駄遣いになる。もちろん、前提となる軍事ドクトリンが時代遅れとか、
現実にそっていない場合も多々あった。
たとえば軍事戦略レベルで軍事ドクトリンが時代遅れになってしまったマジノ線や、戦術
レベルの軍事ドクトリンが現実離れしていたボールトンポール・デファイアントとか。

閑話休題。その軍事ドクトリンも、基本的には国家戦略の下部構造になる。
その国の成り立ち、国力、地政学的位置、周辺国の存在など多数の要素が影響して、
国防方針ができ、さらに下流に降りていって、最終的にはその国の軍隊の装備体系に
結実する。

743 :名無し三等兵:05/02/09 16:45:11 ID:???
>>734
>質の高いもの、性能が高いものこそが根本であると言うのなら
>アメリカ軍は訓練も装備も不十分な民兵なんかに苦労はしませんよね。

イラク、アフガンを見れば分かると思いますが。ハイテク兵器を駆使する米軍は民兵
相手に一方的に勝利しました。
苦労してるのは自爆や仕掛け爆弾、拉致、突発的な奇襲で、兵器の性能はあまり関
係ない事態です。

俺の解釈が違うだけだったらスマソ


744 :名無し三等兵:05/02/09 16:47:19 ID:???
>>741
だから共通の目標における局所的な優劣のみ決められると言ったんです。

>いや、あんたが意味不明。
何が?それ、詳しく説明できる?

745 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/09 16:47:32 ID:???
 阿呆が得意満面に名無しの振りして支援解説を行っているので掣肘を。 ◆YXzbg2XOTI は卑劣漢なのでな(笑)。

 質も量も良いが、結局はコストとのバランスなのだよ。総てはコストに左右されるのだ。そして質なんぞよりも量なのだ。
質の良い方が良いのはどこかの糞農にも理解可能な事だが、結局は運用する人間に掛かっているのさ。教育を受けた、な。

 兵器の性能で語りたがるのは、軍事を齧り始めた糞ヲタの悪い癖だ。カテゴライズに拘りすぎるのもな?
作戦目的にさえ適っていれば、何を使おうが自由だ。『鶏を裂くに牛刀を用い』ても時には許されるのが軍組織だ。


746 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/09 16:53:04 ID:???
さあ、まとめるとするかね?

作戦目的を果す事、受領した命令を完遂する事こそ、軍組織の最重要課題だ。戦闘するのは兵器では無い。

                             人間なのだ。

 それを兵器の優劣、カテゴライズのみで語ろうとするから歪みが生じるのだ。糞ヲタの偏見も混じっているから
尚更の事だ。戦争、総力戦は『システムとシステムの殴り合い』なのだ。無駄が多い方が、負ける。効率の良い方が
勝利を収めるのだ。…何を言いたいのか? 人間の存在、コストの概念、それを忘れた奴には軍事を語る資格ナシ、
と言う事さ。 

747 :名無し三等兵:05/02/09 16:55:48 ID:???
>>745,746は話の流れを読めないゴミ
おまえネットなんかやめてそのケーブルで自殺したら?

748 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/09 16:56:10 ID:???
>>743
間違ってないよ。
AKとかRPGとか迫撃砲とかそんなのしか持っていない、戦車も装甲車もヘリも、
一切近代装備の無い民兵もゲリラ戦のように戦術次第でアメリカを苦戦せしめる事が出来てる。
茨がトゲで手折るものの手を引っかくように、ミツバチが鋭く刺すように、だけど。
自爆テロでも敵に充分脅威を与える事が出来る。 真に恐れるべきは敵の兵器ではなく敵の知恵だよね。

例えば戦車を持って無くてもRPGの5〜6本持ってれば輸送車の車列を襲撃できるし。
RPGは敵の戦車にだけ使う武器じゃないしね。

749 :名無し三等兵:05/02/09 16:56:53 ID:???
>>743
住民に紛れ、敵の弱きをつく不正規戦に対抗するには、
 1)ゲリラ/テロリストを捕捉して確実に撃滅するための情報収集能力と戦力
 2)物理的・経済的・政治的工作によって、ゲリラと民心を分断する
 3)ゲリラ/テロリストに対する他国からの支援を遮断する
の三つのポイントが必要とされています。
これができなければ、どれだけ優秀な兵器や大量の兵員があろうとも鎮圧は
無理というものです。

750 :名無し三等兵:05/02/09 17:00:14 ID:???
もうええよ
スレ違い議論はヤメヨ


751 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/09 17:02:16 ID:???
>744
>共通の目標における局所的な優劣のみ決められる
まあ、それは同意。 アメリカ軍の総合的スペックでは自衛隊は対抗できない。
その意味ではアメリカ軍のほうが自衛隊より優れていると言う結論が成り立つ。

>すみませんが対装甲と言う開発目的が同じなら質も同じと言うなら
>対空目的に作られたと言う意味でAAもAAAもSAMも同じ質と言う事に成りますが

これに対して

>ならない。使用する状況が違う。そもそも目的が同じだからといって質も同じになると言うのが
>意味不明。

こう応えるのがおかしい、と言ってるの。
擲弾兵 氏のレスと流れを読み直してみてよ。
とか言って自分のほうが何か勘違いしてたらお笑い種だがw

752 :名無し擲弾兵:05/02/09 17:04:15 ID:???
急速に流れ始めた‥
739氏
全くもって同意します
328は326に宛てた反論としての比喩です

753 :名無し三等兵:05/02/09 17:05:15 ID:???
>>751
>すみませんが対装甲と言う開発目的が同じなら質も同じと言うなら

で、どこで「質が同じ」なんて結論が出たの?そこが不明。

754 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/09 17:07:47 ID:???
>>719
…『アーサー王の死』を読んで来てくれ。総てはそこからだ。以上。
ありがとう。頑張って呉れ給え! 
>>747
木を見て森を見ようとしないアホがここにもいたか(笑)。死ぬのはお前だ。消えろ屑!
>>751
 まあ、ボロが出ん様にな?

755 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/09 17:12:47 ID:???
ちなみにオンディーネの件はアーサー王と全く関係の無い。
『水妖記』と云う本が岩波文庫のドイツ文学にカテゴライズされている。
そこに『ウンディーネ』が登場するのだ。泣きゲーのシナリオよりもよっぽど泣けるので一読を! 

756 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/09 17:12:57 ID:???
>>753

>>726
>使い道は同じだよ。どちらも狙う標的は戦車、装甲目標だし。
>>730
>どちらも対装甲と言う開発時からの目標があり、それは共通の使途です。
>つまり使い道は同じです。

ここら辺からくる流れに対してのレスなの。
質が同じなんて結論は出てないし反論の真っ最中。

757 :名無し擲弾兵:05/02/09 17:14:46 ID:???
小官どの
マロリーの奴が自分のソースです
ドイツのパルチバールでもモリガンのはずです
日本語版は森の泉の精霊とか泉の貴婦人と約されてますが

758 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/09 17:17:43 ID:???
>>756
ごちゃごちゃと能書きを垂れまくるからだ。

 結論から言えば、効率なワケだ。破壊と云う目的は同じでも、道程が楽か険しいかが違うのさ。
それを具体的に表現しようとして『キレる一歩手前』にあるのが精神年齢10代のこの男なのさ(笑)。

 それを読み取れん>>747が愚かで愚かで…小官、思い切り哂わせていただいた! 以上!

759 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/09 17:18:21 ID:???
ちなみヴィヴィアン=モリガン=ダーム・デュラック=ニムエ だよね。
地方によって呼び名が違うだけ。
カリヴァーン=エクスカリヴァー=カレドヴルッフ と同じ。

760 :名無し三等兵:05/02/09 17:19:21 ID:???
>>756
つまり「質が同じ」なんて臭わせる部分は無いわけだ。
なのに何で>対空目的に作られたと言う意味でAAもAAAもSAMも同じ質と言う事に成りますが
と繰り出してきたのか。そこが意味不明だと言っただけ。


761 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/09 17:20:27 ID:???
>>757
い?! テキスト違うのか?! アーサーの姉君で無かったかい? …古いテキスト使ったからか?
アンガトさん! 手元にテキスト無いのでな…まあ何だ、総てはケルト神話に端を発する、ってなワケで!

762 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/09 17:23:29 ID:???
>>759
そんな事は…! まあ良い、黙っておいてやろう。兵士の憐憫だ。足元の火を早く消す事だな?

763 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/09 17:24:48 ID:???
…モリガンとモルガナと二人いるって事(または説)を知らない人も居るから混同しやすいよね。
うん、元はどちらもケルトの女神モルガン。 発音の仕方の微妙な違いを含めてややこしい。

ちなみにモリガン=モルガナ説もあるんで。 そこら辺は仕方ないかと。


764 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/09 17:29:52 ID:???
>>763
 …まあ何だ。小官が纏めておくぞ? そう、神話の解釈一つでもこの様に諸説プンプンの状態である!
ましてや破壊のために製造された兵器をどのように現場の兵士が使っても構わんのだよ! 若いの!

 軍板に来て置いて、アハト・アハトの例を知らんとは言わさんぞ! まあ、あれは対地攻撃も念頭に措いて
開発されたのだがね(笑)? …高射砲兵はかなり嫌がったそうだが(苦笑)。小官も身に詰まされるね、ウム。

765 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/09 17:32:16 ID:???
そして九人姉妹というのはブリテンだけではなくアイルズやフィンランド・ノルウェーからも女神様を引っ張ってきてるし
モルガン→モリガンの変化の例もあるんで実は同一人物とか重複しまくり。
詳細に選別していくと人によっては九人どころか3人くらいしか揃えられない事もあり。
(まあ、3人でほぼ合ってると言えるけど)

特定のソースだけに頼ると本当混乱するのでどれが正しいかわからなくなってくるから、
地方ごとによる神話のヴァリエーションなんだ、と割り切るが吉。

766 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/09 17:35:33 ID:???
>>765
そう、そうやって自分の得意の土俵に引きずり込むのが、戦術の極意なのだよ。
そこに至るまでが『戦略』だ。ストラテジーとタクティクス。日本人にはそのどちらかが決定的に欠けている。さらば!

767 :名無し三等兵:05/02/09 18:05:09 ID:???
機関銃で撃たれるとこうなります。こうはなりたくないですね。
ttp://img.photobucket.com/albums/v490/DaCorpse/SuicideBomber2.jpg

768 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/09 18:08:17 ID:???
食欲をそそるな。メシが三杯いけるぞ? 小学校の頃見た、カメの轢死体を思い出すw

769 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/09 18:13:33 ID:???
 コレを生産出来ると思うと、震えが止まらんよ! 喜びでなw
まあ、自分もああなる事を念頭に措いている事は当然なのだが。

 それが、兵士の誇りだ。銃を取るものは、銃に斃る。
…その数が少なければ少ない程、良い。そのために兵士は…

        銃をその手に取り、戦うのだ。

 他の誰かが、銃を手に取らぬようにな。…小官SSの根底にも、
それが表現されてたりする。それが一部の『ドカーン・バーン』層に
受けぬ理由の一つであろう事は想像に難くない。以上。解散!

770 :名無し三等兵:05/02/09 18:28:34 ID:???
>>767
自分はネコの死骸しか見たことありません。亀は近くにはいなかった。

771 :名無し三等兵:05/02/09 20:13:39 ID:???
>>719
>>720
>>722

小官がまた糞ラブコメ始めたら、おまえら戦犯

772 :小寒殿萌え:05/02/09 20:29:23 ID:???
さて、>>771がどんなファビョリ方をするのか
楽しみ楽しみ

773 :名無し三等兵:05/02/09 23:43:07 ID:???
そんなに荒れるなよ……

ところで俺のキンタマを見てくれ
      ↓
      つ
      ω

コイツをどう思う?

774 :名無し三等兵:05/02/09 23:48:54 ID:???
どうでもいいよ。なんたって異世界。この世界に伝説に準拠しなきゃならんわけでもあるまい


775 :名無し三等兵:05/02/10 00:39:55 ID:???
>>772
トリップつけろ。

776 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/10 01:16:12 ID:???
フハ八ハッはハハハハハ!! そんなに読みたいか>>771!!
安心しろ、短編でお茶を濁してやる(残念無念…32スレ持ってないので続きを演れんのだ…)w

それでは行くぞ! スターとぉ!

777 :小管■qG4oodN0QY :05/02/10 01:21:36 ID:???
便所の落書きと エロサイトばかり見てる俺
超高級ソープの紹介記事 届かない夢を見てる
やりばのない気持ちの扉やぶりたい
電車の中 尻を触って見つかれば逃げ場も無い
しゃがんでひとり 背を向けながら
心のひとつもわかりあえないカップルたちをにらむ

仕事仲間たちは俺抜きで旅行の計画を立てる
とにかくもう 会社や盛り場にはでかけたくない

自分の存在が何なのかさえ 解らず引きこもる 35の夜

盗んだパンツでオナりだす 持ち主も解らぬまま 暗い夜の帳の中で
誰かに慰められたいと 逃げ込んだこの板で 仲間を見つけた気がした 35の夜


778 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/10 01:36:23 ID:???

 「…朕は…女性などに守られたくはないぞ!! 朕を放せ!! 」
 「ま、カオ赤くしちゃって。陛下ってカワイイ 」
 「か、か、かわ…」

 うーん、むっさい男しか見てなかったこの所に、久々の『めッけモン』ね。オッサンに性欲に眼をギラギラさせた
若いオトコしか居ない陸自で、絶望視してた29才の1尉のアタシにとって…コレはもう、ヨダレモノの状況だった。
 
 「朕は情け無い…! 10に為ったばかりのこの朕が、有ろう事か女官如きにこうも…! 」
 「あぁら陛下、この私は基本的には戦士でありますのよ? 陛下の腕自慢の家臣がポイポイブン投げられる
 様、覚えてらっしゃいますでしょう? 謀反なんぞ私の頭脳と実力と人脈で、チョチョイのチョイでございます」
 「それは覚えては居る! しかし朕は男! さらに王なのだ! 臣下、ましてや女性は守らねばなら…! 」

 目尻に涙を溜めた必死なカオが、もう、ストライクゾーン直撃! た、ま、らなぁーく、愛しい! もう、もう、もうっ!
黙らせちゃえっ! てな事で…少ぉし早いかも知れないけれど…やっちゃった。舌入れキス。唾も…美味しい。

 「…陛下。陛下の御身は臣、麗華が守って差し上げます。今より麗華は武人に戻りまする。ご案じ召さるるな…」
 「…レ…」

 ああ、そんな眼で見ないで…! 決意が鈍るわ…! キミの目の前でこれからアタシ、人殺しをしなくちゃならない
んだから!! 『行かないで』って、眼で喋らないの! ああもう! …ま、いっか! 一緒に居たいのはアタシも同じ!

 「…さあ、陛下。臣と一緒に行きましょう。抱いて運んで差し上げます! この命に替えても! 」

 フフン! これでこの国の武勇伝には載ったも同然ね! 見てらっしゃい許婚! 陛下はアタシのモノよっ!!
 

779 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/10 01:38:43 ID:???
終わりだ。まあ、こんなも良いかなと個人的に、な。

>>777
ワザワザ騙りに来たか。それも阿呆な事を…。小官もオザキ世代だ。オザキに免じて今回は許してやろうw

780 :クマラン(^^):05/02/10 07:38:29 ID:???
小官殿のSSは高度な上に、高尚志向の引用や比喩が多いので、教養の控えめな
人間には難解に映ると思いまーす。

781 :名無し三等兵:05/02/10 08:02:44 ID:???
小寒殿のSSは大して内容がないのに、小難しそうな言葉を引っ張ってくるので、
教養の控えめな人間には高度に映ると思いまーす。

782 :名無し三等兵:05/02/10 08:14:36 ID:???
笑韓のSSは毒電波な上に理想と妄想の区別がついていないので
教養の控えめな人間にもオチの対象として映ると思いまーすww

783 :名無し三等兵:05/02/10 17:17:36 ID:???
主力が6週間しか訓練を受けていない志願した
高校生と大学生の部隊が実在したとは・・・

それはそれとして兵員が必要な場合日本は
総動員体制を構築するべきなのか志願拡張で
対処するべきなのか、どちらがいいと思う?


784 :名無し擲弾兵:05/02/10 17:26:12 ID:???
志願制で総動員が最強


785 :名無し三等兵:05/02/10 17:31:05 ID:???
>>784
ただの戦時編成じゃねえか!

786 :名無し三等兵:05/02/10 23:05:24 ID:???
漏れ民間人だからよう分からんが、徴兵=総動員したって、銃の数や予算に余裕あるの?
TVタックルで徴兵制を連呼してた馬鹿いたけど、現実世界でなら志願兵制と予算増加と人員枠増加で事足りると思われ。

787 :786:05/02/10 23:11:25 ID:???
ファンタジー世界へ召喚後なら、職にあぶれ、食いつめた人々が志願すると思われ。

788 :分家228 ◆st/L1FdKUk :05/02/11 01:02:22 ID:???
>>786
九州とかはとくに失業率が高い&若年層の製造業に携わる率が高いので
自衛隊への就職先としてのニーズは高まると思います。
それ以外にも炭鉱労働者などがF世界に渡るとか考えられますね

789 :名無し三等兵:05/02/11 01:42:38 ID:???
武器弾薬は予算と資源さえありゃなんとかなるんじゃね?
ずっと高い金だしてライン維持してるんだし。

790 :名無し三等兵:05/02/11 01:46:13 ID:???
ラインは維持してるけど、いまの少量生産体制のままだと大量生産への移行は微妙だ。
ものによっては機械化されてない手工業のものもある。

791 :分家228 ◆st/L1FdKUk :05/02/11 02:20:51 ID:???
ぼくがネタを作ったときに考えたのが、以下の通りです
九州、沖縄が召還。石油備蓄は各地の官民の施設。資源はそれぞれの企業など
当然。資源の確保のために物価統制が敷かれます。ガソリンはリッター900円って設定したと思います
そうなれば、製造業だけでなく、流通業も暫定政府の庇護を受けながらも大打撃。農業も苦しくなります
そこで友好を結んだF世界との交渉→そのために自衛隊などの派遣ってストーリーでした。
少人数の自衛隊だとあんまり物資のことは念頭に置かなくていいでしょうけど、
日本の一地域もしくは全域がとなると、その辺のフォローは必要になってきますね
そうなれば自ずと、交流を持った国家に民間のノウハウを持った人材が派遣されます


792 :名無し三等兵:05/02/11 05:28:43 ID:???
(兵器とかの)量産ラインならあんま知識無いオバサンパート動員しても大丈夫かな
単純な流れ作業なら完成品質に影響無いし
まあそこまで人手不足になるとは思えないけどね

793 :名無し三等兵:05/02/11 07:21:50 ID:???
>>786
徴兵制にも選抜徴兵と根こそぎ動員があるのさ。
ちなみに日本は戦争末期までは選抜徴兵制。
根こそぎ動員の国はロシア、フランス、ドイツ
二重帝国はよくわからない。



794 :名無し三等兵:05/02/11 07:21:50 ID:???
j自衛官増やすつっても、それは無産階級増やすことに直結するからなあ。
経済や産業面から見れば公務員は「働かない」人たちだし。人口と兵士のバランス考えなきゃ。

795 :名無し三等兵:05/02/11 07:28:41 ID:???
第二次大戦末期の全人口中兵士の割合は
日本6%
ドイツ16%

ドイツは工業の機械化がかなり進んでたから兵士の数も多い。
どっちも人手不足ってわけじゃなかた。
でも訓練期間とか適正、福利厚生の問題もあるから、これでも結構カツカツだったはず。


796 :名無し三等兵:05/02/11 14:30:07 ID:???
>>794
そう言われてもねえ・・・
先進国でで富を稼ぐ主力は第三次産業だし、先進国では
就労人口の内、農業やっているのはほんの数パーセントだよ。


797 :794:05/02/11 15:37:04 ID:???
>>796
基本的に、どこの国でも軍隊ってのは国民に養われる立場なんだよ。
利益をあげないサービスは第三次産業に属さないのは分かるよね?
人口対何パーセントの割合を超えると経済が麻痺する。北朝鮮を見れば分かるっしょ。

798 :名無し三等兵:05/02/11 15:58:07 ID:???
>>795
近代工業化によって生産性が上がらなきゃ、大規模な兵力は養えない。
ソビエトのように後先を考えなければ別だが。

やっぱり屯田兵‥(マテ

799 :名無し三等兵:05/02/11 16:02:00 ID:???
いや、実際ファンタジー界にいきなし日本が飛んじゃったら必ず屯田兵が
必要になってくると思うぞ

800 :名無し三等兵:05/02/11 16:18:59 ID:???
とりあえず適当な産業用地確保して周囲を高電圧鉄銃網と堀で囲って
働き手以外にも護衛や警備員を常駐させて土地の周囲にいる諸侯を懐柔して
外界との緩衝役になって貰って交流はその用地内か出島に限定してF世界の経済
麻痺させない程度に輸出も行ってetc

801 :名無し三等兵:05/02/11 16:42:53 ID:???
で、その電力はどっから供給されんのかね?

802 :名無し三等兵:05/02/11 16:50:05 ID:???
魔法

803 :名無し三等兵:05/02/11 18:22:18 ID:???
とりあえず石炭から石油精製する施設をつくるか。

804 :名無し三等兵:05/02/11 19:44:20 ID:???
「高電圧鉄銃網」に誰もつっこまないのですか。

805 :おいら:05/02/11 21:07:26 ID:???
いつになったらこの行軍が終わるのだろうか?
丸二日歩き続けているが、歩けど歩けど森ばかり
無線で連絡を試みても反応がない、GPSも衛星からの電波が届かないので使い物にならない
地図しか頼る物がないが地図通りに進んでも一向に人工的な建造ぶつは見当たらない
水も食料も尽きかけている。
隊員もいつまでも続く同じ景色に精神的にもまいってきている
この森は無限に続いているのではないのだろうか?
我々はこのまま遭難して死んでしまうのでないか?
そんな不安が自分の中にも広がってきては振り払った
そんな感情が支配してしまったら後は発狂するだけだ、何としてでも生き延びるんだ!我々の行き付く先には仲間が待っている
精神論であり、そんな根拠など一切ない
しかし、その精神論が自分の足を進めていた

806 :名無し三等兵:05/02/11 21:36:25 ID:???
液化石炭作るのってどのくらい手間かかるんだろう

807 :名無し三等兵:05/02/11 23:07:18 ID:???
大山倍達曰く
「人間は日本刀を持って漸く猫と互角に戦える」
昔、名のある剣術道場では「竹光で猫に一太刀浴びせられたら免許皆伝」という試練もあったという

実はファンタジー世界のモンスターって、見た目だけで大したことないのかも

808 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/11 23:23:50 ID:???
>>807
それは猫が強いだけ。
舐めてかかると、人間のほうが負ける。


避けるの素早いし気配を察知するし反撃してくるし…

809 :名無し三等兵:05/02/11 23:31:23 ID:???
一太刀浴びせられたら免許皆伝
http://imageboard.xrea.jp/imgboard2/src/1108002086832.jpg

810 :名無し三等兵:05/02/11 23:46:58 ID:???
さてはグロ画像かっ!?
と思って見たら普通の猫だった…

811 :名無し三等兵:05/02/11 23:51:05 ID:???
大山マスカキって、無名時代に豚を撲殺しようとして失敗したんだってね。
餌に夢中の豚の眉間に得意の下段突き喰らわしたが、豚は平然として餌を食い続けてたらしい。
後で豚の頭部は脂肪が集中してて衝撃に強いことを知ったらしいが。

812 :名無し三等兵:05/02/11 23:59:07 ID:???
動物の筋力は体の大きさに反比例するという。


813 :名無し三等兵:05/02/12 00:02:54 ID:???
>>808
猫が強いだけって言うか。
動物全般が(人間より)強いんじゃないの?
だって空飛んでるカラスやそこら辺散歩してる犬(中型犬以上)と素手ゴロして勝てる気しないだろ?

814 :分家228 ◆st/L1FdKUk :05/02/12 01:17:56 ID:???
>>809
とりあえず、この猫に一太刀は無理だw

815 :名無し三等兵:05/02/12 01:38:34 ID:???
>>808
 やはり敵と友達になってしまうのが一番なのかw


816 :名無し三等兵:05/02/12 02:13:52 ID:???
>>813
何をいまさら

817 :sageごん ◆6wg3s6.fCM :05/02/12 09:51:32 ID:???
>>813
カラスってたまにゴミ集積所にたかってるけど、
近くで見ると意外とデカくてびびるよね。


818 :名無し三等兵:05/02/12 10:24:07 ID:???
羽広げたら一メーターくらいあるもんな。

819 :名無し三等兵:05/02/12 10:24:08 ID:???
まぁ、オオガラスって言うぐらいだからな。


820 :名無し三等兵:05/02/12 10:50:12 ID:???
ファンタジー世界の人間がただのホモサピエンスとも思えないしな。

ちなみにTRPGには猪が強いゲームと熊が強いゲームが存在する。

821 :名無し三等兵:05/02/12 12:15:26 ID:???
ちなみに強さは、カラス>猫。
猫がカラスを襲う際、背後に回り込んだもう一羽のカラスにケツを突っつかれて、内臓引きずり出されて殺された。

>>811
豚は屠殺場で水を入れた側溝に落として電気流してあぼーん。

822 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/12 15:06:41 ID:???
鴉(カラス)と言えば、エドガー・アラン・ポーの『the Raven』だろう。
『Never more! (もう二度と!)』と鴉の鳴き声が聞こえるならば…!

 死したかのク・ホリンの肩に停まるモリガンの化身も鴉だった。
ま、ニッポンの東征神話にも三本脚の鴉なんて出て来るしな? ウム。

 ここで無理矢理話を軍事に戻す。猫と鴉。機動性の寓話なのだよ。結局。
地上でどんなに機動性能を追及したとしても、空を飛ぶモノには敵わない。

 航空戦力がいかに強大なものか! …だからワイバーンなどの存在は、
リアル思考の者には邪魔なのだ。…既存の航空戦力では、アレ位の速度で
自由に動ける対抗兵器は存在しないのだよ…。戦闘機だろうがヘリだろうが、
自軍のモノの速度が速すぎて追随不可能なのだ。

 だから、安易にドラゴンやらワイバーンを航空戦力として使う作品に苦言を
呈してしまったのさ。だって小官、『高射特科』の人間だから(苦笑)。
 で、ペガサスなんて出された日には…もう好きにしてくれと…(諦観の笑い)

以上だ。鴉で困るのは…自衛隊も一緒さ。残飯狙いに来たり、巣を…! 以上!

823 :名無し三等兵:05/02/12 15:35:40 ID:???
人間は熊に勝てる手段なんていくらでも思いつける。
罠を張ったり、武器を作ったり、落とし穴掘ったりね。
そんな悪知恵が頭に浮かぶから人間はマッコウクジラや虎に勝てるのさ。
それに本気の猫と戦ったペットショップの店員さんによると
何とかなるってさ。


824 :名無し三等兵:05/02/12 15:59:53 ID:???
アララララーイ

825 :名無し三等兵:05/02/12 16:02:15 ID:???
そりゃまあ、動物は文字通り体が資本だし。そういう意味では伊達じゃない罠。
人間は道具使ってナンボ。


826 :名無し三等兵:05/02/12 16:05:46 ID:???
>>822
>ワイバーン
面倒なやつってことね。で、どんな方法で対処するべきだろう?




827 :名無し三等兵:05/02/12 16:16:46 ID:???
ライオンも熊も人間も、筋肉の質は同じなんだけどねえ。
骨格と脳が許容する筋繊維密度が違うから勝てないのよ。
この間、脳の筋肉量制限機能が働いていない赤ん坊が生まれたよね。ドイツだっけ?
ドワーフみたくズングリムックリ体型に育つのかな

828 :名無し三等兵:05/02/12 16:18:44 ID:???
F世界の航空戦力は無しにしよう。
そして高射特科は解体しよう。

829 :名無し三等兵:05/02/12 16:21:30 ID:???
ワイバーンなんか偵察伝令用が精一杯だろ
像と同じく、強そうでも実際は使い物にならないよ

830 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/12 16:44:54 ID:???
>>829
 ウム。単体では無力さ。何せ、ドラゴンと違い前肢が無い。翼だからな? 
しかし『爆撃任務』や、『移動手段』として人間と組み合わせると厄介極まり無いのさ。

 言って見りゃア、ヘリ部隊の機動力を生かした撹乱だって可能なワケだ。
Fマンセー人間の大好きな、マホー使いを乗せて飛べば、小回りの効く方が強い。
 こんなモンを相手にしろ、と言われたら小官、迷わず『フリーファイアゾーン』を作るよう
上に進言し、高射機関砲陣地には誰も見方は立ち入らせんようにして殲滅を目指す。

 ドラゴンの厄介さは、ワイバーンがソフトスキンっぽいのに対し、タフなのと、陸上もOKと
言う点にあるのだ。>>828ィ! 小官は高射機関砲や87式AWの教育を受けていると知っての発言だな?

…泣くぞ? 以上だ。

831 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/12 16:56:56 ID:???
>>830に追記だ。

戦術としては、点では無く、面の防御を完成させる。一定範囲内に弾幕を張るのさ。
レーダーなんぞ当てには出来ん。何せ低空侵入なんて相手はお手のモノだからな?
索敵範囲内に相手が飛んでくれる都合の良い敵など作品中で設定した敵にしか居らんw

困るのは、機関砲やAWの数が必要な事と、どうしても危険区域内に味方の監視ポイントを
置かねばならんと言う事だ。それに事情の知らん味方航空機や部隊の侵入が有ったら…

             それこそ眼も当てられん損害が生じるのさ。

 ミサイルはどうしてもエリア防御が出来んのが難点なのさ。単体を狙うため『点』の防御に為る。
再三、小官がスレで発言している事さ。いくらミサイルの破片を当てても、爆散範囲は限られて
いるからね。長くなったが、若い諸君の夢を壊したようで後味が悪い。ウザかったろうか? 以上だ。

832 :名無し三等兵:05/02/12 17:04:42 ID:???
結局、昔ながらのやり方しかないのか。弾幕なんて金がかかるだろうなぁ…。


833 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/12 17:08:51 ID:???
 …毎回やるワケだからね。画像認識ハイテクミサイルの単価が幾ら高くても、
日常的に数千、数万の機関砲弾が消費される。収支はトントンどころか赤字に傾く。

 軍事にはカネがかかるものなのだ。コスト意識を持たないとても勝てないが、
使う時に使わず、みみっちくても負けるモノなのだ。…難しいね。ウム。

834 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/12 17:17:18 ID:???
 とまあ、だから小官、安易に魔法生物やらF生物出す人間に噛み付いてたワケなのよね。
気に入らんからでは無い。一匹、一体倒すのにどれだけの損害が出るかと思うと…で苦言を呈するのだ。

 まあ、F−15のE化が早期に進めば杞憂に終わるのがあの『幼稚なの』が好きな『ゴーレム』なわけだかw
鶏を裂くに牛刀を用いる。 その内に物資も尽きる。最悪のシナリオさ。哀しいね…夢の見られなくなった大人は。

諸君等はこんな大人にならない事を祈るよ。しかし…いつかは誰もが、心地良い夢から醒めねばならんのだ。

                       幸せが、終わると知っていても。

 

835 :名無し三等兵:05/02/12 17:18:39 ID:???
防衛対象を疎開させよう。

836 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/12 17:22:16 ID:???
>>835
ところがぎっちょん、そうもイカのキンタマ(塩辛)←大死語

 そいつが固定目標で有る事が多いのが困りモノなのさ。空自の基地だったり、
重要拠点だったり、だ。でなきゃ、航空戦力を出す意義が薄れるw

837 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/12 17:46:03 ID:???

>安易にドラゴンやらワイバーンを航空戦力として使う作品に苦言を呈してしまったのさ。
まともに対抗できないしずるいから使うんじゃねえよウワァァァァン!
と泣き言言ってるって事になりますが?

>>ミサイルはどうしてもエリア防御が出来んのが難点なのさ。単体を狙うため『点』の防御に為る。
大昔と違って敵の戦闘機が雲霞のように飛んでくるわけでもない時代ですし
面制圧する必要性が比較的薄れている以上は仕方ないかと。 90式の調達数が減ったのと同じです。
F世界に召喚されたら敵を面で防御しなきゃいけなくなるから現在の体制は…!と架空の話を混同するのも変ですし。

>まあ、F−15のE化が早期に進めば
F世界召喚後でも可能なんですか? 知りませんけど。
F−15Eに更新後の日本がF世界に召喚されたという設定なら別ですがね。

838 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/12 17:56:16 ID:???
自衛隊がF世界を圧倒するのは全然構わないくせに、
F世界がちょっとでも自衛隊を脅かしたり対応しにくい手を使ってくると
禁じ手にしようと言うのはあまりに自分勝手すぎる考えかと。

>とまあ、だから小官、安易に魔法生物やらF生物出す人間に噛み付いてたワケなのよね。
>気に入らんからでは無い。一匹、一体倒すのにどれだけの損害が出るかと思うと…で苦言を呈するのだ。

気に入らない以上の理由にはなってませんな。
自衛隊が苦労するから噛み付いてると言ってるのに自分自身で気がつかないので?

839 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/12 18:08:16 ID:???
お、阿呆が引っ掛かったw

要はバランスの取れた思考も出来ん、と言う事を言いたかっただけさ。
言いだしっぺは終わらせ方も心得て置かんとな? と云う苦言さ。

総てに於いて投げっぱなしジャーマンスープレックスだと興醒めなのだよ(嘆息)。

何処が泣き言垂れてるのか解らんがね? 全く、思考回路の解らん人工無能だこと!

840 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/12 18:14:19 ID:???
>>838
コイツは心底愚劣だな? しかし。
想像の産物は、現実の物体に対し無敵にも設定出来るのだよ? そこら辺を恥知らずに為ってるw

 縛りがある側が負けるに決まっているさ。しかも現代の軍組織の活動に必須の大量消費が出来ないと
来ている。そこら辺をどう対応させるかがお話の『キモ』であるのに、『好きだから』で、やっちゃうおバカさん。

 まあ、子供はそうで良いよ。そうでなくては、大人に成れんのだから。…同じ視野を持てんのは仕方無いな。

841 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/12 18:18:12 ID:???
で、まあ、(F側航空優勢論)こんな事を書かれたら過剰反応してしまうのだろうさ。

 こんな事を前提の元にお話作んなきゃイケナイ、大人の理屈を解らん奴は分家で引き篭もってろ、
と小官は声を大にして怒鳴りたいね。まあ、常に腹案を持って勤務する小官である。ではな、諸君!

842 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/12 18:18:18 ID:???
>要はバランスの取れた思考も出来ん、
取れてないのはそっち。 何? 自衛隊が圧倒しまくるバランスが好きだからそれだけにしてください?
F世界が自衛隊に対して一定の損害を与える方策を取れる事は、F世界側には何の不利益も無い。
不利益はそういう方策を取られた自衛隊だけ。 
現実でも、北朝鮮や中国が日本を圧倒するような戦術とってきたら嫌だから、使わないでくださいって向こうにお願いするの?
お願い聞いてくれるんですか? 聞く利益が一体何処に?

弱点付かれるのが嫌だったら、弱点を克服するか敵にその手を使えさせなくするか、そういう手段を考えるのが戦略戦術ってものでしょう。
自衛隊員がどっかの阿呆プロ市民や左翼みたいな事言ってどうするんですか。
謝ってお願いすれば敵はこちらの対抗しにくい有効な手段を使わないでくれるとでも言うんですか?

もっとしっかりしてください、自称現役。

843 :名無し三等兵:05/02/12 18:19:25 ID:???
安価な対空兵器を考えないといかんわけか…。

844 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/12 18:20:10 ID:???
あ、投げっぱなしの方は、お話のギミックの方な? スレの発言では小官の十八番だがw

以上。

845 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/12 18:20:58 ID:???
>想像の産物は、現実の物体に対し無敵にも設定出来るのだよ?
あんたはガイドラインの存在を忘れたのか。

846 :名無し三等兵:05/02/12 18:22:26 ID:???
小官殿の主張は、魔法生物やらF生物の運用にかかるコストも考えろ…ということか?

847 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/12 18:23:32 ID:???
>>842
…愚劣な奴とは話したく無いね。そこは作者の裁量であり、面白くするところだろう? 小官、何回言った?

>>843
 やっぱりバリスタ等では対抗不能なわけだから…。結局火器に頼らざるを得んだろう。大石弓でも可か?
モーターとウインチが必須だが。ウム。

848 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/12 18:25:29 ID:???
>>846
つまりはそう言う事さ。無限に出せては…ってやつさ。そこら辺は作者の裁量だから難しい。
作品の質を決めるいい要素になると信じての発言さ。済まないね、こんな口調で。

849 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/12 18:29:10 ID:???
ところでワイヴァーン・ドラゴンが低速すぎるので現在の空自の主力戦闘機では
対応しにくいと言うならば、既に過去スレにレシプロ機を復活させると言う
案が何度か出ており、またヘリでも対抗できないわけではないと言う意見も出ております、と。

弾薬(+他)の欠乏は結局日本丸ごと召喚でも根本的な解決にはなりえないと言うのは既に(ry
なので、何を今更と言う感じでもあります。
それをどうにかするにはF世界への進出と合わせて量産体制の移行…当然既出。

不利なのをどうやって知恵を絞って勝つか、というのもこのスレで多く議論されて
かつては盛り上がりを見せていたのに、色々な資料や現職の視点での意見を提供してきた
当の本人がこの体たらくでは、本スレの衰退を痛感するね。

850 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/12 18:32:17 ID:???
>>849
アタマの悪さを感じさせるレスは控えて貰おう。不快だよ。己の創った天国にでも居るといい。

まあ何だね。バカの一つ覚えのゴーレムネタよりゃマシってもんさ。少なくとも、派生は可能さ。

851 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/12 18:38:16 ID:???
>>846
それも今まで何度も言われてきた事じゃないか。
中世の生産力では人間の兵士を維持するのも、並大抵の苦労じゃない。
皆わかりきってるはずだ。

運用コストについて少しも考えられていない設定もSSもここ数スレでは少なかったと思うがね。
「ネタ」程度のもの意外は。 例えば砂袋ゴーレムにしても、増産が可能なのは比較的コストが低いから、
と工夫がなされていたし、その分運用面でのデメリットもちゃんと考えられている。

軍板住民とラノベ厨との長い罵りあいを過ぎて、住民もSS作者も質の良いものが篩いにかけられて
スレは盛り下がっても全体の質は向上したと思ってるがね。 
だから、このくらい気づかない奴はいまどき居ないだろう。

ああ、質の劣化したのと変な方向に変化した駄コテ2名は除くw

852 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/12 18:42:33 ID:???
>>851
お前の事だなw ホント解らん奴だw

853 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/12 18:47:35 ID:???
大体にして、F世界が火力や兵器技術において自衛隊に圧倒されるのは皆承知の事であり、
それをバランスが取れてないと一方的なパワーゲームになってしまうからつまらないという意見が出て、
火力の差をなんとかして埋めるために怪物やゴーレムが案の一つとして提唱されてきた流れだと思うんですけど。

もしF世界が物量で対抗できても、依然近代装備の火力には圧倒されるのは変わりはないし。
F世界が魔法や怪物やゴーレムを軍事運用できるだけの国力を持っているという設定にしても、
妥当な範囲で上限を決めてさえ居れば別にヒステリー起こすほどの問題でもないわけで。

それが出来ないくらい、ここの住人は質の低い人間しかいないとでも?
あんた皆を馬鹿にしてるんですか?

854 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/12 19:06:13 ID:???
>>853 いや、馬鹿にして、子ども扱いしてるのはお前一人だw
本スレは辛いだろう? テメェを賛美してくださる天国へ還りなさいと勧めているのさw

ここは阿鼻叫喚のなんでもアリの素敵な戦場だからな? 2chは。

855 :名無し三等兵:05/02/12 19:11:01 ID:???
>854
既に論理で負けてるので潔く引き下がったほうがいいと思います。

856 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/12 19:13:21 ID:???
>>853
戦争は持久力なのだよ。…だからヲタは度し難い! 瞬間火力が勝って居ても! だ。
それを同列に語る時点で馬鹿決定。付ける薬ナシだな、こりゃあ。 標本にしたい位の低脳だ。

857 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/12 19:14:42 ID:???
>>855
? 君の頭にはどうやらオカラが詰まっているようだ。応答にもなって居ないのに。

858 :名無し三等兵:05/02/12 19:16:39 ID:???
つまり、小官殿的には、説明が足らんということか?

859 :名無し三等兵:05/02/12 19:28:31 ID:???
簡潔に言うと回線切って首吊って氏ねということであろうか

860 :小官 ◆qG4oodN0QY :05/02/12 19:37:06 ID:???
>>858
もはや彼には何の期待もしない、と言う事さ。本スレ向きでは無いよ。
>>859
いや、そこまでは言わん。分家で天狗に為っていろ、と言う事さ。子供相手にね。

861 :名無し三等兵:05/02/12 19:48:04 ID:???
>860
お前が氏ねというつもりだったのだが…
激しく鬱だ。吊ってくる。

862 :名無し三等兵:05/02/12 19:48:15 ID:???
また始まったよ・・・
しばらく小寒を見かけないと思ったらこれだよ
でも◆YXzbg2XOTI の発言だって
>自衛隊がF世界を圧倒するのは全然構わないくせに、
>F世界がちょっとでも自衛隊を脅かしたり対応しにくい手を使ってくると
>禁じ手にしようと言うのはあまりに自分勝手すぎる考えかと。
小寒がそれを禁じ手だとは一言も言ってないじゃないか。
だけど小寒もこの前は小説にむやみに縛りをつけるのはやめようみたいなことを
言ってたのにどうしてss作者を馬鹿にするような発言するわけ?
しかも無意味な罵倒を繰り返すし。

863 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/12 19:53:44 ID:???
>>862
小寒の言ってることは難癖つけてるだけでしかない。
だから、その意図はF世界が少しでも有利になる(または自衛隊が対抗できなくなる)ことは
禁じ手にしようという意見を定着させようとするものと邪推した。

まあいまどき小寒の難癖なんかに同意する人は居ないだろうけど…

864 :名無し三等兵:05/02/12 19:59:39 ID:???
>>856
ああそうか、武器や弾薬は枯渇する可能性が極めて高いが、
向こう側の魔法生物やらF生物は枯渇しない。
で、その辺を考えて向こう側のコストを設定していないというのが問題だと。こういうこと?



865 :864:05/02/12 20:01:05 ID:???
枯渇というより、というより、補給のあてがあるかどうかの方が適当か?

866 :名無し三等兵:05/02/12 20:07:12 ID:???
材料と工作機械があれば自作はできるな。

867 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/12 20:08:46 ID:???
>>864
その辺はあまり心配しなくて言いかと。
・F世界の技術力工業力は中世程度。(F世界の平均的イメージから)
・魔法という技術はあるが上記の制限により魔法で産業革命するまでには至っていない。
・人口もそこから無理の無い程度であり、人口から来る軍の規模も知れたもの。
過去スレの議論からこういう一応の結論が提唱されているし。
F世界の国力についてむちゃくちゃな設定を行うラノベ厨でも無い限りスレ住人は承知しているでしょう。

で、以上の理由から、国力の差は遥かに日本に及ばないし、日本が負ける理由は無い。
しかし、そこに至るまでの経緯で日本に一矢報いれないわけではない。
そもそも日本が勝ってもらわないと、スレ住人全員納得いかないのは同意していると思う。
つまり、いくらF世界が手段を講じようとも、日本側が愚かにも致命的な失策を犯さない限り
ほぼ絶対に日本が負けるはずは無い。 デキレース、あるいはフィクションにおけるお約束。
主人公補正・主人公は絶対負けないの法則ともいうw
しかし日本が最初から最後まで圧倒し続けるのは展開として余りにもつまらないし、
F世界側が日本という異質で今までに無い外敵に対してなんら対抗手段を考え出さないというのも不自然に過ぎる。
そして戦略レベルで既にWW2の日本並みに不利な状況にあるF世界が、戦術レベルでいくら対抗策を
講じようとも結局日本(資源不足の危機というハンデを持ってても。 むしろ尻に火が付いて加速する)に勝てるはずが無い…

あえて無視した「F世界のユニークな戦術というネタ」はこの限りではないと思うけどね。

868 :名無し三等兵:05/02/12 20:10:51 ID:???
イメージが掴めないのでちょっと質問してみようかと思ったけど。
具体的な状況を設定できそうにない自分に気付いたorz

○地形
 樹木などが疎らで草はせいぜい膝くらいの丘陵地帯
○防御対象
 対戦車ヘリを運用するための臨時基地
○防御態勢
 地上の敵に関しては、地形を利用した陣地により
 必要充分な能力を発揮かつ維持可能と想定。
 (地上の敵勢力概要を把握しているという前提です)

○敵航空勢力
 ワイバーンにナパーム弾と同等の攻撃力を行使可能な
 魔道師が騎乗。最大出撃数は十二騎。損失の補充には
 早くて1週間掛かると想定。

○周辺戦況
 勢力としては拮抗状態。激しい戦闘などはしばらく無かったが
お互いに大攻勢を仕掛けるだけの準備が整いつつある。

……この状態で対空防御を設定するとしたら、どんな感じに
なるか?(フリーファイアーゾーンというものの範囲とか、火気
数とか) と小官さんのイメージを聞いてみようと思ったけど。
……まずは何が抜けてるかを、聞く必要がありそうですorz……

 

869 :名無し三等兵:05/02/12 20:11:05 ID:???
だいじょうぶ! ファンタジー住人の知識では空港などの戦略目標を認識できないよ
土地勘のない日本では航法も困難だし、そもそも対地攻撃能力も低いから脅威にならないよ

870 :名無し三等兵:05/02/12 20:21:40 ID:???
>>866
その工作機械にも補給が要る罠。

871 :名無し三等兵:05/02/12 20:23:09 ID:???
>>869
そうでもないと思うけど…でかくて目立つし。

872 :名無し三等兵:05/02/12 20:38:10 ID:???
>>870
その補給部品を作る工作機械を
作る。最終的には鍛冶屋の仕事で
自作できるレベルで止める。

873 :名無し三等兵:05/02/12 20:48:30 ID:???
>>871
おまえ、広い滑走路と点在する建築物のどれが重要でどこから優先して攻撃するべきか、上空からちょっと眺めただけでわかるか?

874 :名無し三等兵:05/02/12 20:49:58 ID:???
んなもん高いヤツから準に破壊していきゃいいんだよ。


875 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/12 20:54:41 ID:???
>>873
えーと、現代人という知識を捨ててF世界人の視点で考えて見た場合…

最初に狙うのはエプロン上に待機している航空機。
次に建物っぽいところを虱潰しに破壊していくが、いまいち何処に何があるかわからん。
順番はどうあれ結局最後には燃料タンクか弾薬庫を破壊してしまい自分も丸焼け。

事前に入念な偵察と情報収集が必要だよな。

876 :名無し三等兵:05/02/12 21:17:39 ID:???
とりあえず「見た事も無い動くモノ」には片っ端から攻撃すると思うよ...

877 :分家228 ◆st/L1FdKUk :05/02/12 21:22:51 ID:???
まともに戦ったら相手になんないとまでは言わなくても敗戦必至なF世界側だが、
日本国内の反政府勢力と結託すれば中枢テロは可能ではないかと思う。
ハイテク兵器を使用する自衛隊の一方的な攻撃で虐殺される被害者を演じて、その手の思想の連中に近づいて、
日本軍国主義の撃破のために、反政府勢力とF世界の騎士が国内各所でテロ攻撃。
抜刀した騎士団と機動隊が殴り合い、報道ヘリをワイバーンが撃破し、
SPに取り囲まれて腰を抜かす総理・・・やっぱ俺ラノベしか書けないやw


878 :名無し三等兵:05/02/12 21:26:55 ID:???
航空機=大きな鳥と言う認識だろうから、最初は滑走路の重要性には
きづかんだろうな


879 :名無し三等兵:05/02/12 21:27:48 ID:???
>>877
普通にグリーンベレーだなそれ。

880 :分家228 ◆st/L1FdKUk :05/02/12 21:32:22 ID:???
>>879
まあ、最後2行はともかくとしてw
F世界側からの、効果的かつある程度の奇襲効果を狙った攻撃となれば、
日本側に内通者がいるに越したことはないでしょうからね。
「一矢報いる」というところにだけ特化させた、可能性としての一つと思ってくだされば


881 :TFR ◆ItgMVQehA6 :05/02/12 21:33:30 ID:???
>878
翼竜などが普通にいるor家畜として利用されている世界なら、滑走路の重要性は自然と認識されるでありましょう。

結局は作者次第ではなかろうかと……。

882 :名無し三等兵:05/02/12 21:51:42 ID:???
>>877
元自とか剣道有段者やプロレスチャンプの
総理がいたらラノベだねえ
実際ときどきいるけど

883 :名無し三等兵:05/02/12 22:28:51 ID:???
>>882
……漏れの脳内に映画『エアフォース・ワン』の大統領が浮かび上がりますた。

884 :名無し三等兵:05/02/12 23:21:26 ID:???
ここで議題
森前総理のタックルは剣士を倒せるか

885 :名無し三等兵:05/02/13 00:26:15 ID:???
F世界生物や兵器の上限・製作コストはちゃんと考えればよし。
俺はそう思うのだが。いっそ制作費だけで国が吹っ飛ぶ位でいいのかもな。

ノリ的に考えると、シュワルツネッガー州知事がたまたま訪日中で、
友情出演してくれたりするんだろか?

886 :名無し三等兵:05/02/13 00:41:25 ID:???
去年、ヒストリーチャンネルで中世フランス剣士の剣術紹介やってた。
ブロードソードを片手に持ったり、状況に応じて両手に持ったりするかなり忙しい動きで、体全体を使って
素早く動き回る感じだったよ。でも一応基本型はある。
組み合って刺し合う部分はプロレスに近かった。


887 :名無し三等兵:05/02/13 07:10:50 ID:???
お、久しぶりに税金土方と百姓が言い争いしてたのね

888 :名無し三等兵:05/02/13 13:51:54 ID:???
液化石炭:
ばらしたプラントを運び込むとかしない限り無理でしょう。。。

単純に言っちゃえば炭素と水素を化合させる作業なわけですが。
高温高圧、当然密閉で何かの事故で酸素が入れば即大爆発。
これが自前で出来る技術が在ったら火薬の材料も全部向こう側で生産プラントを組めるんですがねぇ。

むしろタールやピッチとか生物由来成分(松根油とかアルコールとかだな。トホホ)を大量に調達して蒸留するほうが早いかと。
(まあ、これも一歩間違えると死人が出るんだが、熱と圧力の条件がゆるいだけマシです)

889 :名無し三等兵:05/02/13 17:14:58 ID:???
あう、888は部隊だけ飛ばされた場合でし。
九州とか丸ごと飛ばしたんなら技術者も資材もあるから、石炭を大量に運び込めれば採算はこの際度外視で。。。
でも、石油が手に入ればもっと良い事には変わりないんで。
(水素を作るのに電力が必要。発電機回すのにも燃料が要る。って訳で運んだ石炭の割りに出てくる油が少ないんだなw)

もっとも、石油が出るって判った時点で後ろの政治家どもが異世界征服に燃えたりしてなw

890 :名無し三等兵:05/02/13 19:29:18 ID:???
でかいネットをはる
   ↓
翼竜の類が引っかかって飛べなくなる
   ↓
  処分

なんで飛べなくなるかは農家のGさんが良く知ってる

891 :名無し三等兵:05/02/13 20:12:03 ID:???
>>890
翼竜を落とすとなると、網というよりぶっといワイヤの類を張り巡らす
感じですかね?まんまヘリコプター用トラップのノリで。

892 :名無し三等兵:05/02/13 20:14:44 ID:???
竜が嫌う臭いを大量に発散させる。

893 :名無し三等兵:05/02/13 20:53:52 ID:???
焼きミスCDRを大量に調達して…

894 :名無し三等兵:05/02/13 21:25:57 ID:???
うるさい音を出して退散させるとか。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20040308301.html

895 :名無し三等兵:05/02/13 21:57:37 ID:???
ファンタジー世界の自衛隊潜水艦隊にこそ<伊507>が必要だと言ってみるテスト

まじめに潜水艦の砲装備を考えてもいいんじゃないか?

896 :名無し三等兵:05/02/13 22:15:22 ID:???
そもそも潜水艦なぞ必要なのか

897 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/13 22:20:55 ID:???
>>890
引っかかるというよりサイコロステーキになりそうな予感。
理由は>>891

898 :名無し三等兵:05/02/13 22:30:12 ID:???
中世レベルの船に魚雷撃つのはもったいないな。
海洋生物用に使えるだろうか?

899 :名無し三等兵:05/02/13 23:06:58 ID:???
太平洋にゴジラの群れが棲息するようなF世界。

900 :名無し三等兵:05/02/13 23:19:10 ID:???
ここは一応とは言え「軍事板」のハズなのに……


何で誰も阻塞気球について語らないんだ?
今の技術で作れば、レシプロ機時代よりワイヤーを増やすとか気球自体を連結するとか、
簡単に、安価に、長時間対応出来ると思うんだが?

少なくとも酸素マスクも、まともな照準機もない翼竜が効果を上げられる高度内には対応出来ると思うんだが。
どうだろうか?多分ミサイル数発分で設置費は余るし。

901 :分家228 ◆st/L1FdKUk :05/02/14 00:21:20 ID:???
>>900
けっきょくコストだ何だと考えたら行き着くところはそこかもですね
その隙間をハイテクでカバーってとこでしょうか

みなさま、気が向いたら分家にもSSのひとつでもどうぞ
空いてますw

902 :名無し三等兵:05/02/14 06:30:58 ID:???
>>900
すっかり忘れていた。

903 :名無し三等兵:05/02/14 17:23:54 ID:???
F世界の兵士が自衛隊と戦ったら
いきなりわけのわからぬうちに銃砲撃に
当たって吹き飛んでいくって事かな?


904 :名無し三等兵:05/02/14 17:28:17 ID:???
>>903
どうまとめたらそうなるんだ・・・
まあ間違ってないけど

905 :名無し三等兵:05/02/14 17:32:19 ID:???
>>904
失礼、F世界側の兵士の心境を
考えてみたんだが説明不足だった。

906 :名無し三等兵:05/02/14 18:03:00 ID:???
いや、まず奴隷兵士部隊出して様子見すると思うぞ。

907 :名無し三等兵:05/02/14 18:08:57 ID:???
それ以前に進軍中に空から爆弾が降ってくると思う

908 :名無し三等兵:05/02/14 18:12:35 ID:???
自衛隊はそんなにアグレッシブじゃねぇよ

909 :名無し三等兵:05/02/14 18:45:20 ID:???
謝罪と賠償をします

910 :名無し三等兵:05/02/14 19:05:34 ID:???
F世界側の弱点の一つに集中が困難という点があるな。

911 :分家228 ◆st/L1FdKUk :05/02/15 01:34:44 ID:???
その辺の議論は過去のレス、もしくは作品で出てたけど
憲法や法制で縛られる自衛隊とやる気満々なF世界軍で戦力バランスをとるってあたりで
それ以外のパターンってあるかなぁ

912 :名無し三等兵:05/02/15 12:17:27 ID:???
これまでの外交関係とか安全保障が全部一からやりなおしに
なった時点で憲法9条改正は確定

913 :名無し三等兵:05/02/15 14:39:28 ID:???
どうも平和主義者だか社会主義者やらの連中は
F世界の暴力革命主義者に金や武器を渡しそうで怖いな。

そういえば平和主義者は、平和が破られた瞬間に武器を手にとって
勇敢に戦うものなんだが、何で日本の平和主義者には売国の気配が
漂っているんだろう?

914 :名無し三等兵:05/02/15 14:48:32 ID:???
第三者の意思が介入してるから


915 :名無し三等兵:05/02/15 15:01:44 ID:???
sk|nは自分の土壌以外で戦いたくないってんだろ?
お前らわかってやれよチキンの心情

916 :名無し三等兵:05/02/15 16:23:05 ID:???
正面切って戦う必要は無いよな。
現地の斥候や偵察情報をもとに敵の野営地を吹き飛ばしたり、森林山間部を行軍中に奇襲かけて殲滅したり。
開けた平野でぶつかり合うのは武力誇示に適う時のみで良いと思う。
あとは占領地の民草により良い統治を提供してやってこちら寄りになるのを待てばいい。日本国民の安全と財産
を保護するためなら多少の処分も許されるて。

917 :名無し三等兵:05/02/15 17:11:31 ID:???
中世の封建制度だと現代の民主主義には太刀打ちできないな
ほっといてもF世界で革命の嵐が吹き荒れることになる
でもそうなると今の世界の歴史を模倣しているに過ぎないから
おもしろくないのでなんかいい設定ないかな

918 :名無し三等兵:05/02/15 17:14:35 ID:???
>>916
確かに。
…ところで、城砦ってのはどうやって制圧すればいいんだろう?


919 :名無し三等兵:05/02/15 17:28:41 ID:???
>>918
重砲か重迫撃砲で、城塞の構造上それほど考慮してない上方から榴弾をどかどか打ち込む。
ねらいは城壁でなく、内部構造物を破壊すること。
破壊が進むにつれ生じる石の破片で、加速度的に死傷者が増大する。

920 :名無し三等兵:05/02/15 17:39:51 ID:???
>>917
氏族制社会のように、システムではなく精神の面でがんじがらめに
するというのはどうでしょう?いくら民主主義が良いとか吹き込まれても、
祖先の霊や肉親を速攻で裏切るのはそう簡単な事ではないですし。

封建社会というのは結局、赤の他人が威張りくさってるシステムですから
ひっくり返そうとする人間が出やすいのです。「王家がなんぼのもんじゃぁ!」と。
まあ血の繋がりがあろうとも、裏切る時は裏切りますけどね。

921 :名無し三等兵:05/02/15 18:05:59 ID:???
>>920
そうすると・・・これまでみたいにエルフやドワーフに対して
人間の人口が圧倒的な世界じゃなくてそれほど差がない比率にして
種族ごとに部族的な国家を形成していることにするとどうだろ?
人間は大勢だけど亜人種やエルフなんかが連合するか同盟するかで
勢力が均衡する世界
部族や氏族といったものがその世界の常識で深く根付いているので
日本の民主主義は受け入れられない・・・とか

922 :名無し三等兵:05/02/15 18:12:18 ID:???
>>921
イスラムーな部族社会と民主主義は
荒れるな・・・
トルコは成功例だけどね。

923 :名無し三等兵:05/02/15 18:22:30 ID:???
>>922
民主主義も封建制も状況による。
万能の政治体制はない。

あと、イスラムが荒れるのは原油が出るからだろ。
昔はイギリス大活躍してたし。

924 :名無し三等兵:05/02/15 18:46:27 ID:???
>>923
このスレ的には、資源があれば手を出さざるを得ないわけだが。

925 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/15 19:11:47 ID:???
過去スレではF世界に進出して植民地化するのに、直接統治する必要は無く
いうこと聞く奴を主軸に傀儡政権作ってしまえばいいと言う意見が主流だったけど、
今のイラクとか見てると、そう簡単には行かないというか直接統治しなきゃならない
時期が長引く事にならないとも限らないなあ、と思える。


926 :名無し三等兵:05/02/15 19:17:52 ID:???
普通に商取引した方が早いのでは……

927 :名無し三等兵:05/02/15 19:51:27 ID:???
>>962
そりゃあ平和的に貿易してくれるんだったら何も問題ないけど
これほど巨大な貿易黒字を出して成り立ってる国と貿易したら
貿易摩擦は必死。
F世界側が自国産業保護のために日本製品を締め出せば
日本は戦争せざるを得ないし。
日本って悪者?

928 :名無し三等兵:05/02/15 20:09:32 ID:???
向こうの技術力や政治地理その他諸々を考慮して、現代日本が日々行っている黒字貿易が
成り立つのか
今まで馬車に頼ってた連中がいきなり自動車を買うのか。
原理不明の電子部品を買うのか。
彼らの技術ではとうてい加工不可能な鉄鋼を買うのか。
通貨の振替ができるのか。
そんなことする必要があるのか。
それらに到達するまで何十年、何百年かかるのか。
北世界と南世界のごとく、自らの生活水準を維持するためなら自由貿易より搾取が有効ではないのか。


929 :名無し三等兵:05/02/15 20:19:30 ID:???
いやいやもちろん輸出するのは相手の技術レベルに合わせた
商品ですけど。
そうですね、今の豊かさを維持しようと思うなら搾取するしかないですね
もともと現代の社会は資源やエネルギーを暴飲暴食していますから
となると生活水準の低下は仕方がないものと割り切って
穏やかな融和を目指しますか
魔法の扱いはどうしよう・・・

930 :名無し三等兵:05/02/15 20:43:20 ID:???
>>928
農作物を奪うにしろ鉱山からメタルを持ってくにしろ
量と質が足らなすぎる。
こちらの技術を持ち込んで生産効率を向上させて
金で買ったほうが得だ。
大体、軍隊の駐留や治安維持には恐ろしく金がかかる。

そういえば、F世界のニーズに合った商品を開発する為に
努力した男達の結果は!
なんてものがあったら面白いかも


931 :名無し三等兵:05/02/15 20:51:18 ID:???
>>930
自分らで採掘した方が利益が上がるんじゃマイカ
他社の手を介入させる必要性がちょっとわからん

932 :名無し三等兵:05/02/15 20:58:24 ID:???
>>931
何の話です?
鉱山の話ではなく、F世界の人が買いたくなるような
「商品」の話をしたのですが・・・

933 :名無し三等兵:05/02/15 21:00:01 ID:???
>こちらの技術を持ち込んで生産効率を向上させて
>金で買ったほうが得だ。

にレスしたんだけど、何か変かね?


934 :名無し三等兵:05/02/15 21:00:34 ID:???
F世界のニーズにあった商品・・・

錆びずに丈夫なステンレスの長剣とか

935 :名無し三等兵:05/02/15 21:02:27 ID:???
>>930
二つ論点を上げてるのに、レスした椰子に「何の話です?」はねえだろw


936 :名無し三等兵:05/02/15 21:03:39 ID:???
F世界召還後
激減した需要
会社は破産寸前
そんな中、社運をかけ
F世界へ乗り込んだ男たちが、いた。

風の中のすばる〜


937 :名無し三等兵:05/02/15 21:15:16 ID:???
>>933
そうでしたか、失礼いたしました。

938 :名無し三等兵:05/02/15 21:17:32 ID:???
現地人雇って教育するよか、日本人技術者や労働者を起用するほうがはるかに安く済む。
ただでさえ仕事無いのに、これ以上外国人に与えてどうすんおよ。
それに貴重な機材やらインフラ守る為には兵をあげる必要がある。現地人なら襲われないなんて保障は
無いし。結果日本の生存に繋がる、てか直結する。
大体、今まで中世レベルでやってきた人間なぞ信用できん。
武器を渡せば持ち逃げする。道具を渡しても持ち逃げされる。貴金属を運ばせようものなら殺し合いまで
始めるかもしれない。現実世界でもそうなんだから。(ブラジルとか、中東とか、アフリカとか、極東三馬鹿
とか)

まあ何が言いたいかってーと。信用できない。これに尽きるね。

適当に批判どうぞ。
    ↓


939 :名無し三等兵:05/02/15 21:22:36 ID:???
>>934
抗生物質とか喉から手が出るほどほしいと思う

940 :名無し三等兵:05/02/15 21:23:20 ID:???
ぼくは耳長美少女の肉奴隷が欲しいなあ

941 :名無し三等兵:05/02/15 21:27:38 ID:???
またエロキチ○ガイか・・・

942 :名無し三等兵:05/02/15 21:30:23 ID:???
>>913
高度経済成長期辺りまではまだ健全な、本来の意味での左翼だった。
安保闘争あたりから何処かの誰かさんに操られておかしくなった。

943 :分家228 ◆st/L1FdKUk :05/02/15 21:34:26 ID:???
>>928
カラオケセットに見切りをつけた高田社長
「はい!この鎧、重たくないんです。そして錆びない!
 手入れも簡単!このマジックリンでさっと拭くだけ。返り血も一発で洗浄!
 強度も抜群ですよ。これ、私ちょっと着てみますね。ほら、さっき言ったでしょ?
 重たくないんですいすい動けてますよ。じゃあ、これボウガン。撃ってみましょう。
 (がちーん!)うわぉっ!見て!ほら、びくともしない!どうです?すごいでしょ。
 本日はステンレス鎧セットに、このお手入れ用マジックリンをつけます。
 特別に、本日お買いあげのみなさまには、もう1セット!ステンレス鎧セットつけます!
 急がないと売り切れますよぉ!」

944 :名無し三等兵:05/02/15 21:40:09 ID:???
コンパウンドボウとか、狩猟用のクロスボウとか。
この二つなら非力でも扱えるし、護身用にどうぞってことで。

945 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/15 21:51:04 ID:???
>>938
技術教育の必要ない分野では現地人を雇用する必要も出てくる。
また、事業規模を拡大するとなると、どうしてもマンパワーが必要な場合もある。
質はそんな重要でもない方面での安価な労働力としては、現地人のほうが安い場合も出てくるかも。
信用できない、という部分も質の一部としてみるならば…

とはいえ、日本本土での雇用問題などもあるし日本人を移住させたほうが良いかもしれない。
その場合技術者+労働者、設備と維持のためのインフラ、民間人護衛のための自衛隊派遣…
農村開拓というより都市建設になりそうだよな。
てことは、日本人の移住都市とそれを支えるために搾取されるF世界現地民の構図が出来上がるかもしれない。
貧富の差が後々問題を抱えるかもしれないし、移住都市建設・発展の過程で現地人に教育を施し技術を与える
必要も出てくるかも。

946 :名無し三等兵:05/02/15 22:06:47 ID:???
ファンタジー世界人口の総数自体それほどないのではないかな。
中世レベルとなると1億3千万の日本の総人口以上の人間が住んでいるかどうかも怪しい。

要は「労働力を現地調達?とんでもない」

947 :名無し三等兵:05/02/15 22:10:41 ID:???
>>939
怪我や病気なんかは、呪文1つで簡単に治る気がする

948 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/15 22:43:00 ID:???
>>946
労働力を調達し技術を教えるする必要性は無いかもしれないけど、
日本人がF世界に進出すれば現地人に知識と技術を教える(流出する)必然性は発生するかも。

例えば開拓都市が周辺の農村から食料品を買い付けするのにも、
農民が数字も数えられず計算も出来ないとかだと、ちょっと面倒な事になると思う。
まあ、頭が悪い連中は搾取しやすいけれど、注文に対して納品された数量が合わないとかだと…

949 :Call50 ◆9L0MrlozK2 :05/02/15 22:44:24 ID:???
>>945
輸送戦記?の場合だと「北方開拓地」がアホみたいに広いから移民を
やらかしても難民を受け入れてもしばらくは大丈夫だが…摩擦は絶対
起きるよなぁ。

それを少しでも減らすのは、短期的には公正な法運用。長期的には教
育。そしてどっちでも有効なのは金なんだよなぁ。
恣意的な法運用が無ければみんな安心するし、人間は教育でけっこう
変わるし、何より金があって職があり、旨いものを腹いっぱい食べて生き
ていればトラブルなんぞ起こす気なんぞ起きないし。

950 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/15 22:51:22 ID:???
>何より金があって職があり、旨いものを腹いっぱい食べて生き
>ていればトラブルなんぞ起こす気なんぞ起きないし。

という事は、現地人の職を奪わない&現地人に職を与える と言うことも必要になってくるわけですか…
まさに職は食なり。

951 :分家228 ◆st/L1FdKUk :05/02/15 22:56:22 ID:???
>>945
自分の話の中では、やっぱし広大な領地を持つ大神官様が日本人移民を受け入れ、
そこで生産された農産品や、進出した企業の生産した原料を日本に輸出。
日本はそれを甲冑や矢にして輸出。そのかわり「工芸品」として。
最終加工は現地で企業が請け負っている。って設定にした。
交易のポイントに日本人を置いて、現地人はその恩恵にあずかるシステム
たとえば作品で出したのはF世界産大麦で作ったビールを商標登録して、
売り上げは現地に還元されるとか。
ただし、それには超がつくくらいの親日的領主がいないと無理だろうね

952 :名無し三等兵:05/02/15 22:59:43 ID:???
>>945
戦前の中国に有った、租借地や租界という展開はアリでしょうか?

「世界飛び地領土研究会」
ttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/index.html
の中に有る、
「租借地と租界」
ttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/zatsu/sokai.html
「鉄道附属地・新市街・大使館区・避暑地」
ttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/zatsu/sokaimodoki.html
等が多少の参考になればいいんですが・・・

953 :Call50 ◆9L0MrlozK2 :05/02/15 23:05:06 ID:???
「人間、まずいものばかり食っているとよくない事を考える」
をけっこう信じているクチなんで。実際に食い物が悪くて反乱まで起
こったというのは軍板では有名な話ですしね。
そーいや昔、非行暦と食習慣には関連性があるっつー話を聞いたが
あれはそーなったのやら。

>>951
あー超親日な領主ならウチにいるからそれはクリアできるな。まぁそ
れでなくとも地元が潤えば領主の収入も上がるから、利益で説いて
なんとかするのもいいかもー
それに日本と仲良くなれば色々と援助が流れ込んでくるからまとも
な香具師なら友好を続けると思う。
問題は、アホが領主になる。あるいは切れ者が領主になって収益そ
のままで日本を追い出そうと考えたりした場合かな?

954 :名無し三等兵:05/02/15 23:10:25 ID:???
結局F世界での日本は平和主義を唱えながら圧倒的軍事力と
経済力で他国家に干渉する第二次大戦頃のアメリカと同じのような・・・
こんな二枚舌やってたらF世界の住人も信用しないでしょう

955 :名無し三等兵:05/02/15 23:19:42 ID:???
>>952
出来なくはないだろうけど、どうしたって摩擦は起きるよ。
特権を持つ外国人というのは当時の中国しかり、ちょい前の在日米軍しかりだ。
それに今、香港でどうなっているかを考えると、長期的には租借地とその他の地域との格差が広がって、
そこにも摩擦の元が出来る。

だいたいそういったものは「強国が弱国に対して行ってきた事」だ。
大雑把に言うと、武力で、あるいは国力の差を見せつけて政治的に「その地域を占領」している訳だ。
そこで利益が出れば腹が立つだろう。

956 :名無し三等兵:05/02/15 23:24:33 ID:???
まあ、別に悪い事ではないんだけどね

957 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/15 23:28:37 ID:???
>>955
ならば日本が占領した地域と、その周辺の現地人地域が利益の恩恵に預かれば
不満を抑えることは出来る…
というわけで現地人雇用と食料生活物品の現地買い付けを推す。
開拓都市が発展すると同時に周辺村落も技術提供により近代化して行けば
格差はそれほど広がらなくなるかも。 そんなすぐに近代化されるわけじゃないけど

開拓都市の空港に降り立つと、日本本土と変わらぬ近代都市。
しかし、一歩郊外の村落に出れば、明治〜大正・昭和のような光景がw

958 :名無し三等兵:05/02/15 23:33:40 ID:???
敵性国家のテロ行為に対しては、もうノウハウの積み重ねで
シャットアウトするしかないですな。
とりあえずスパイ防止法を作れバカヤロー。

959 :名無し三等兵:05/02/15 23:38:08 ID:???
>>947
医薬品全般は輸出できないわけじゃないと思う。
もっとも、それは医薬品としてではなく、嗜好品としての需要かもしれないが、
それはこちらのどうにかできることではあるまい。


960 :分家228 ◆st/L1FdKUk :05/02/15 23:40:39 ID:???
>>953
まったくその通り。心配な面は救い用のないアフォ=「輸送戦記?」で言えばアスあたりw
もしくは変な方向に思考を働かす切れ者だろうね。
図らずもその辺も作品で書いてしまった。切れ者が出てくる訳じゃないけど。
と自分の作品をこっそりアピールしてみるw

PS:遅ればせながら「輸送戦記?」は個人的に非常にツボな作品でした。おもろかったです



961 :名無し三等兵:05/02/16 00:15:34 ID:???
クマランはよ続き書け

962 :名無し三等兵:05/02/16 03:40:56 ID:???
お茶でも売るか。
あとコーヒーも。
砂糖なんかもいいかもね

963 :名無し三等兵:05/02/16 04:32:03 ID:???
利益の通じない方々のこと、たまにでいいから思い出してあげて下さい・・・
「宗教原理主義派」

現地宗教集団のうち、金まみれの奴らを転ばすのは容易。下手するとむこうから
すり寄ってくる可能性すらある。ドイツでやってた免罪符の如く、聖典の曲解を
行ってまでも日本企業に有利な条件を整えてくれるだろう。

が、それにキレた原理派が「腐敗した旧教徒共」を徹底批判し始め、交易出来ない
(全地域平等はまず無理)領主や原理派王家なんかがその尻馬に乗ったり、
信仰深い農民達までバックについてもう大変ですよ。

無人地帯の買い取りとプラント化による、大規模植民地建設とかでは
ダメだろうか。

964 :名無し三等兵:05/02/16 08:14:21 ID:???
>>963
実際に神が存在してる世界だと、こちらの宗教観が通用しない可能性が高い。

965 :名無し三等兵:05/02/16 09:26:01 ID:???
義和団事件みたいのが起こらなきゃいいんだけどねえ。
やはり啓蒙教育かな・・・

966 :名無し三等兵:05/02/16 13:36:42 ID:???
F世界ってこたあ平等外交なんか考えてもくれんうえに力が違いすぎる魔王とかがいてもおかしくないよな?

そいつらを退治する条件で住民を懐柔するとか。

ただ、魔王クラスまでは行かないでも、人間より何倍も強い魔法が使えるようなエルフ連中がいたら全滅とかありうるが

967 :名無し三等兵:05/02/16 14:04:38 ID:???
召喚された日本の隣には12億の人口を抱えたエルフの国家があった・・・

968 :名無し三等兵:05/02/16 14:29:27 ID:???
エルフの定義の中に「自然を愛する少数民族」というのがあるので
12億エルフを「エルフ」と呼んでよいか大いに疑問が残る

969 :名無し三等兵:05/02/16 14:35:53 ID:???
>>964
宗教観以前に、よく考えたら一神教とも限らないか。平然と土地神が実在
したら、もうお話にも何にもならないし。

政治統一のために地方神を淘汰するのは世界共通だけど、モノホンがいると
政治はともかく宗教統一が成立しない可能性は高いか。

>>966
エルフは個体数の少なさ故に、原始共産主義や氏族制を取っていると自己予想。
社会の拡張を望まないから、システム自体が発展も肥大もせず、居座りっぱなしで
金儲けも無し。

ようは投げ槍の代わりに魔法を使うアマゾン系種族。褌エルフは伝統の衣装です。
魔法は趣味と儀式のためにのみあるが、森を守る結界だけで数百ヘクタールを
カバー出来る化け物な人々。

狙われる理由としては、保守領域の森が異常に豊かで広く、発展期の人間社会には
邪魔っけな存在で(ry もののけーたちーだけー

970 :名無し三等兵:05/02/16 14:40:21 ID:???
>>968
ある日突然、あなたのとなりに12億のエルフが(略

混血児童が一杯いるとか?ハイエルフ、ダークエルフ、エルフ、ハーフ、
クウォーター、その他にも色々いて、更にその一部の血を受け継いだやつらが
大陸全土に広がって12億。

エルフ戦争なんざ「何年のいつのどこのどれ?」とまで聞かないと分からない
ほど勃発しまくりな争乱社会。自然保護姿勢で対立してそうだ。

971 :名無し三等兵:05/02/16 15:13:54 ID:???
SSでは左翼大活躍だけど、仮に異世界に転移してしまったら、
自衛隊に肯定的な人が増えて、左翼の勢力は一気に低下するんじゃないだろうか。

自衛隊が安全の頼みの綱な訳でしょう。
自分は小学生のときにテレビでやってた「BLUE SEED」を見て、
結構自衛隊が好きになった。あれもまあ、ファンタジーでしょ。
オープニングなんか、歌のサビの部分でCH-47?の編隊、F-15の編隊、
戦車部隊、護衛艦の一斉射撃、締めは巨大植物を包囲する戦闘ヘリと、
自衛隊のプロモみたいだったw


972 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/16 15:28:08 ID:???
多神教で土地神がいるならば、神道に組み込んでもあまり問題ないかも。
向こうが受け入れればの話だけど。
神道は天津神国津神、外津国から来た客人神、いろいろあるわけだし
外来の宗教を取り込みやすい形になってるわけだから、こちら側としてはそれほど問題にはならないかも。
要は、受け入れて組み込んで現地人と一緒になって崇めて祀ってしまえw


七福神も元は仏教なのに神道に組み入れられてる感じするしねえ。

973 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/16 15:34:05 ID:???
日本人はキリスト教他の宗教も習慣も容易に受け入れてしまう土壌があるわけだし、
他宗教を頑迷に排他拒否する宗教でなければ、こっちが彼らを受け入れる形で組み込んでしまっても
別にいいとは思うけれどねえ。

どうしても、融和を受け入れない宗教に関しては、渦津神・荒神よろしく打ち滅ぼすか…
縁切神社みたいな方法で祀る手もないではないけど、やはり信徒がなあ。
それより一番の問題は、「実在し存在する神様を殺せるか?」だよねえ。
そんな強くなさそうな神様だったら何とかなりそうだ。
日本にも山神・化け物の類を猟師が撃ち殺した話がいくつか残ってるし。

974 :名無し三等兵:05/02/16 15:36:36 ID:???
>>969
そんなでかい森林地帯困るがな。
ってことで…どうにかして面積を縮小させる方法だが、どうする?

例:朝鮮式生活の知恵を活用する。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/01/12/20050112000007.html

975 :名無し三等兵:05/02/16 16:37:53 ID:???


    自衛隊 vs 12億のエルフを養える広大な森林地帯



976 :名無し三等兵:05/02/16 17:02:45 ID:???
>>975
エルフ側が各個撃破されるだけでないの?

977 :名無し三等兵:05/02/16 17:04:26 ID:???
>>974
マジ? だとしたら半島人は愚かを超えて無頭児だよ。
塩撒きは敵国の農業収入を激減させる常套手段じゃないか。

978 :名無し三等兵:05/02/16 17:09:01 ID:???
いやあ、奴等らしい近視眼さだと思って感心したよ。

……あれって風刺だよね。
アメリカ人とドイツ人とイギリス人と日本人と中国人と半島人がいます。
庭に雑草が生えてきています。彼らはどうしたでしょう?
とかそういう感じの。
まさか実用記事なんかじゃないよね?

979 :名無し三等兵:05/02/16 17:12:33 ID:???
農地ならともかく、その後雑草が生えてもらっては困る庭なんだから、別にいいんでないの?

980 :名無し三等兵:05/02/16 17:17:01 ID:???
奴らの庭には芝生はないのか? 花壇はないのか?

981 :名無し三等兵:05/02/16 17:18:21 ID:???
>>978
朝鮮日報の生活の知恵コーナーですが何か?

982 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/16 17:19:29 ID:???
>アメリカ人とドイツ人とイギリス人と日本人と中国人と半島人がいます。
>庭に雑草が生えてきています。彼らはどうしたでしょう?

アメリカ人は高性能芝刈り機を購入あるいは自作した。
ドイツ人は一本残らず手で抜いた。
イギリス人は庭師を雇った。
日本人は「これも風流だ」と言って放置しつつ俳句を詠んだ。
中国人は食べられる雑草なので栽培する事にした。



自衛隊は鉄帽と戦車にはっつけて偽装に使った。
エルフは自然が増えて喜んだ。
ドワーフはそのエルフの目の前で刈り払った。


983 :名無し三等兵:05/02/16 17:25:44 ID:???
雑草という名の植物はない。

984 :名無し三等兵:05/02/16 17:37:46 ID:???
それ、工房の時の草むしりで、サボる言い訳にしようと思って言ったことあるな。
でも担任が生物の教師で、そこに生えてた草の名前片っ端から列挙して、
「これとこれとこれを抜け」みたいに言われた。
完全敗北の瞬間だったな。

985 :名無し三等兵:05/02/16 17:37:54 ID:???
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/02/11/20050211000008.html

半島人って裕福なんですねぇ。スプーンといったら銀のスプーンなのかよっ。

986 :名無し三等兵:05/02/16 17:48:44 ID:???
嫌韓厨uzeeee

987 :名無し三等兵:05/02/16 17:51:34 ID:???
>>984
工房にもなってその論理はいかがなものか

988 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/16 18:13:36 ID:???
ところでそろそろ次スレをどうしたものか。


989 :名無し三等兵:05/02/16 18:15:21 ID:???
>>990が立てる。

990 :クマラン(^^9:05/02/16 18:28:18 ID:???
さあ、次の幻想世界へ、レッツゴー!

991 :クマラン(^^9:05/02/16 18:34:25 ID:???
ハイテク兵器 vs 剣と魔法。縛りはスレタイとガイドラインを参照。
むしろ半年ROMれ。

・sage厳守。行くべき所が有りません。軍板の温情に感謝致します。
・書きこむ前にリロードを。マナーとして。
・SS作者は投下前と投下後に開始・終了宣言を。分断防止のため。
・SS投下中の発言は控えてください。
・支援は50レスに1回。
・嵐、煽り、気に食わないコテは徹底放置。自然現象として脳内あぼーんしましょう。
・品性に欠けるレスはなるべく付けませんよう。
・気に食わないレスを、気に食わないコテハンまたは気に食わない人間のものと根拠無く認定するなかれ。
 ループ禁止。対策としての『萌え』などには書き手も読み手も極端な反応をしないこと。
 そんなことより海産物の話でもしよーぜ。
・以上を守らないものはぬるぽと見做し、鉄槌制裁( ・∀・)つ=■彡☆))`Д´)されます。


前スレ (34章)http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1104324561/


保存庫
ttp://shizuoka.cool.ne.jp/fantasure/
ttp://fwsdf.hp.infoseek.co.jp/

分家
http://jbbs.livedoor.jp/movie/4152/fjieitai.html

>>2-10あたりにテンプレ

992 :クマラン(^^9:05/02/16 18:38:27 ID:???
暫定ガイドライン
 
0.現代科学であれ男塾理論であれ異次元科学であれ議論であれ、第一に置くべきははスレ住人が楽しいこと。
1.「自衛隊がファンタジー世界に」とあるように、あくまで「現代日本」が主に関わる話であること。
2.現代日本というからには、自衛隊の組織・装備はあくまで現用もしくは近未来的に配備が予想されるものに限る。
  核・正規空母・旧東側諸国製兵器・巨大人型兵器などの日本が配備するにはナンセンスなものは極力避ける。
3.総じて知識不足によるミスは、指摘するならイヤミにならない程度に。
  指摘されたほうもムキにならず、あくまで謙虚に受け止めること。後付けのこじつけや訂正は恥ではない。
4.軍事力の背景となる社会構造などにも板違いでない程度に注意を払う。
5.あくまで「ファンタジー世界」の話であり、F世界側の設定は作者が勝手に決めることが出来る。
  ただし、「超兵器・超魔法・無敵キャラまんせー」な話にならぬよう気をつける。
  また、オーバーテクノロジーの扱いは慎重に。
6.ファンタジー側の人間もきちんと描写する方が好ましい。
  自衛官主観という演出などであえて描写しないのはこの限りで無い。
7.政治・戦略・作戦・戦術・戦闘としてありえないものを避ける。たとえば人間の徒歩部隊が一日に100kmすすむとか
8.萌え・色気はあくまで表現手段であり、目的ではない。
  安易に狙ったり、しつこく要求するのは本来板違いであり、自粛すべき。
9.SS作者は、抽出がしやすいようにトリップ装着を推奨。
10.感想書き込む人も節度や口調を考えるべし。勿論、感想を書かれた作家も。
  作品が気に食わないなら透明あぼーんで。 それでも気になるなら、このスレのルールが届かぬ場所で。

993 :名無し三等兵:05/02/16 19:16:40 ID:???
テンプレ貼ってるうちに埋まりそうだな。

994 :クマラン(^^):05/02/16 19:52:53 ID:???
新しい世界へ!

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1108549472/l50

995 :名無し三等兵:05/02/16 20:28:04 ID:???
残り5となって1000取り合戦も起こらんほど廃れたか。

996 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/16 22:35:38 ID:???
>>995
ここん所続いてそんな感じだ。
というわけで埋め立て。


自衛隊某駐屯地の隊舎にて、訓練・勤務も終わった深夜。
いい加減日中+シフト制のつらい労働に疲れ果て、寝静まってもよいはずなのに
自らの睡眠時間を削り、同僚の顰蹙を買ってまでネットに打ち込む三十路前の自衛官1名。

「こいつは〜田夫野人の癖して〜具にもつかないレスばかりを〜」

ぶつぶつ言う独り言もキータッチのカチャカチャ言う音も、いい加減安眠妨害なのだが
その自衛官の性格と、階級、そして古参という立場から誰も文句を言い出せず、
布団をかぶって聞こえない振りをしている。

「このっ! 私が! 厨房の仮面をかぶって! 憎まれ役に徹して苦言を呈してやろうというのにっ!!
ええいこいつはもう無視だ! 無視! スルー! おつかれちゃん!!」

連日深夜遅くまでパソのモニターに釘付けになっている所為で視力はがた落ち。
しかし、そんな「彼女」に眼鏡っ子萌えを感じる奴はまずいない。
コテハン名「陸曹」、もうすぐ三十路、独身、彼氏無し。
今夜も2chの某板某スレに粘着し駄コテっぷりを精一杯発揮していた。

997 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/16 22:48:29 ID:???
一方そのころ。 雪深い北国の山奥。
深深と積もる雪の重みでビニールハウスが潰れないかどうか心配しながら、
とりあえず明日の出荷分の仕事を終え、梱包を済ませ出荷伝票と作業日誌に書き込み、
自室に戻ってきた20代前半の農家経営コテハン「ウィザード」。
20代前半だというのに外見も頭の中身も純真な厨房乙女。
パソを起動するなりネットに接続し、専用ブラウザを立ち上げお気に入りの某スレを更新する。

「あ…またあの馬鹿とち狂ってレスを無駄に消費して…」

396 :ウィザード◆wvzag7EORZ :0X/0X/1X 02:55:18 ID:???
>>394
あんたが昔まともな書き込みして立って、今やってることは厨房荒氏そのものであります、サー。

この一言を皮切りに、「ウィザード」の長文レスはその後10レスにも及び、
最後のほうは「陸曹」との単なる罵り合いになりスレ住人の顰蹙を買いながらも
結局4時ごろまでレスの欧州を続けた後、相手からのレスが帰ってこなくなったのを
頃合と見て、パソの電源を切った。

「明日はどんなフォビョりかたしてくるかな…? おやすみなさい」





998 : ◆YXzbg2XOTI :05/02/16 22:53:44 ID:???
…何をとち狂ったか、コテハンを萌え女性化してみようと思ったのがこの始末。

注:このSSに出てくる登場人物は架空であり、実際の人物・団体・組織・スレッド
には一切関係がありません。

999 :名無し三等兵:05/02/16 22:55:41 ID:???
1000

1000 :名無し三等兵:05/02/16 22:56:42 ID:???
1000

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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