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自衛隊がファンタジー世界に召喚されました 37章

1 :名無し三等兵:2005/05/05(木) 08:36:53 ID:???
ハイテク兵器 vs 剣と魔法。縛りはスレタイとガイドラインを参照。
むしろ半年ROMれ。

・sage厳守。行くべき所が有りません。軍板の温情に感謝致します。
・書きこむ前にリロードを。マナーとして。
・SS作者は投下前と投下後に開始・終了宣言を。分断防止のため。
・SS投下中の発言は控えてください。
・支援は50レスに1回。
・嵐、煽り、気に食わないコテは徹底放置。自然現象として脳内あぼーんしましょう。
・品性に欠けるレスはなるべく付けませんよう。
・気に食わないレスを、気に食わないコテハンまたは気に食わない人間のものと根拠無く認定するなかれ。
 ループ禁止。対策としての『萌え』などには書き手も読み手も極端な反応をしないこと。
 そんなことより海産物の話でもしよーぜ。
・以上を守らないものはぬるぽと見做し、鉄槌制裁( ・∀・)つ=■彡☆))`Д´)されます。


前スレ (36章)http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1112971078/l50



保存庫
ttp://shizuoka.cool.ne.jp/fantasure/
ttp://fwsdf.hp.infoseek.co.jp/

分家
http://jbbs.livedoor.jp/movie/4152/fjieitai.html

>>2-10あたりにテンプレ

2 :名無し三等兵:2005/05/05(木) 08:37:37 ID:???
暫定ガイドライン
 
0.現代科学であれ男塾理論であれ異次元科学であれ議論であれ、第一に置くべきははスレ住人が楽しいこと。
1.「自衛隊がファンタジー世界に」とあるように、あくまで「現代日本」が主に関わる話であること。
2.現代日本というからには、自衛隊の組織・装備はあくまで現用もしくは近未来的に配備が予想されるものに限る。
  核・正規空母・旧東側諸国製兵器・巨大人型兵器などの日本が配備するにはナンセンスなものは極力避ける。
3.総じて知識不足によるミスは、指摘するならイヤミにならない程度に。
  指摘されたほうもムキにならず、あくまで謙虚に受け止めること。後付けのこじつけや訂正は恥ではない。
4.軍事力の背景となる社会構造などにも板違いでない程度に注意を払う。
5.あくまで「ファンタジー世界」の話であり、F世界側の設定は作者が勝手に決めることが出来る。
  ただし、「超兵器・超魔法・無敵キャラまんせー」な話にならぬよう気をつける。
  また、オーバーテクノロジーの扱いは慎重に。
6.ファンタジー側の人間もきちんと描写する方が好ましい。
  自衛官主観という演出などであえて描写しないのはこの限りで無い。
7.政治・戦略・作戦・戦術・戦闘としてありえないものを避ける。たとえば人間の徒歩部隊が一日に100kmすすむとか
8.萌え・色気はあくまで表現手段であり、目的ではない。
  安易に狙ったり、しつこく要求するのは本来板違いであり、自粛すべき。
9.SS作者は、抽出がしやすいようにトリップ装着を推奨。
10.感想書き込む人も節度や口調を考えるべし。勿論、感想を書かれた作家も。
  作品が気に食わないなら透明あぼーんで。 それでも気になるなら、このスレのルールが届かぬ場所で。
11.『小官 ◆qG4oodN0QY 』殿とのバトル禁止。小官殿とバトルする際には、
  分家に設けられた小官殿関係専用スレにて会戦するべし。
12・レスはまとめて書きましょう
  思いつきでこまごまとしたレスをしてスレを消費するのは迷惑です。

3 :名無し三等兵:2005/05/05(木) 08:38:11 ID:???
過去スレ
36 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1112971078/
35 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1108549472/l50
34 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1104324561/
33 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1101459904/l50
32 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1098163497/l50
31 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1096642183/l50
30 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1093789059/l50
29 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1091425925/l50
28 http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1088586701/
27 http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1087214093/
26 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1086684062/
25 http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1085566385/
24 http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1084265974/
コレより古いスレは保存庫で

4 :名無し三等兵:2005/05/05(木) 08:38:41 ID:???
参考資料

自衛隊公式サイト
http://www.jda.go.jp/
戦略、戦術について
ttp://www.d1.dion.ne.jp/~r_dom/lans_index.htm
ttp://bezkrilo.hp.infoseek.co.jp/beskrylyi/mil.htm
自衛隊の装備について
ttp://www.military-powers.com/

戦術の世界史
ttp://www31.ocn.ne.jp/~tactic/

京大RPG研究会
ttp://www.ku-rpg.org/
ttp://www.ku-rpg.org/trpg/population.html 中世の人口

Dragon's Lair by Water Dragon
ttp://ww2.enjoy.ne.jp/~tteraoka/
ttp://ww2.enjoy.ne.jp/~tteraoka/esse.htm 中世とF世界の食事
ttp://wdragon.fc2web.com/fg/index.html 中世ヨーロッパの装い(下着含む)

ファンタジー辞書
ttp://www.asahi-net.or.jp/~QI3M-OONK/tosyokan/fantasy/aafanindex.htm

Wiki
ttp://fwsdf.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?%BB%F1%CE%C1 資料

コテハン叩きなどは本スレでやらずに
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/4152/1094316446/

5 :名無し三等兵:2005/05/05(木) 08:40:06 ID:???
■今までこのスレで討議された議題

・ファンタジー世界の市場規模についての考察
・麻薬による世界支配は許されるか
・江戸時代とファンタジー世界の類似性について
・大陸国家VS海洋国家戦略、その長短について
・マッチとメラ、着火手段としてどちらが優れているか
・F世界での日本経済再生と交易について
・ドラゴン・・・契約方法と空軍戦力としての有効性を考える
・自衛隊的ダンジョン攻略法
・対人地雷と魔法の罠。
・F世界における神の影響力について。
・F世界的陣地攻略法
・熊に見るモンスターの手強さ
・巨大昆虫対策〜界面活性剤から核弾頭まで
・決闘における非致死性制圧法(殺さずにいたぶる百の方法)
・F世界の街道、交通路における運搬手段が道に与える負担うんぬん
・銃弾を受け付けない素材を武具の材料に用いれるか

6 :名無し三等兵:2005/05/05(木) 08:41:12 ID:???
■さんざんガイシュツの話題

・シーレーン確保における脅威の排除(海賊、海の怪物対策)
・日本が傭兵を雇用することは可能か?
・萌えは是か否か。
・議論は是か否か。
・魔法・怪物の設定(最終的には作者に一存という結論)
・補給が断たれた場合、弾薬を何とか確保可能か?不可能な場合はどうなるか?
・球形以外の世界。
・食糧対策・餓死者の局限−魔物を喰らうモノ−
・在日外国人・異世界住人対策。政治思想の殴り合いは勘弁
・資源・エネルギー問題。
・外交方針について。
・人間と亜人の共生について。
・小官を排除できないか?(無理です)

ガイシュツだが、再考察とかは特に禁止されてない。

7 :名無し三等兵:2005/05/05(木) 08:42:30 ID:???
IP隠したい人はこれでも使ってね。(^^)
http://tortor.e-city.tv/

分家は管理人にIPを晒される恐れがあるから、
あまりひどい乱暴はしないでね。

8 :名無し三等兵:2005/05/05(木) 08:47:24 ID:???
小官◆qG4oodN0QY  P061198137229.ppp.prin.ne.jp
「自衛隊がファンタジー世界に召喚されますた」スレの筆頭基地外。自衛官(自称)らしいが、それを裏付ける証拠は一切無い。
身長185a体重81`の屈強な男(自称)らしい。アジ風な口調と主語を徹底的にはぐらかした非一義的な文が特徴である。
他人を罵るのが大好き。最近はIP晒されて死に体。あんまり構ってやると火病を起こすので注意。


◆YXzbg2XOTI
小管を一方的に敵視する農家。何かに付けて小管の揚げ足取りをする。
普段は冷静な理論派だが、具にも付かない水掛け論を乱発するあたり、本質的には小管と同類であると見ていいかもしれない。
したらばに分家を建設した巧者でもあり、それが現在の「分家の方が活発」と言う事態を生んだ。意外と戦略眼に長けているかもしれない。
だが小管相手にに一々レス付けている限り、ただの厨房としか認識されないであろう。
分家の管理人でもあり、過去に小官のリモートホストを晒したw

クマラン
創設期よりスレを見守り続ける良心コテハン。元自衛官であり、北方から
空挺まで幅広い朋友との人脈を持つ。

元1だおー
返事が無い。ただの屍のようだ。

分家228
分家から来たらしい。既出ネタを熱心に語る。

ロサ、カニーナ
数日置きに2,3レスほど発言していく日陰者。
彼(彼女?)の存在を知らない者も多い。

9 :クマラン(^^):2005/05/05(木) 08:49:06 ID:???
ttp://www.cybersyndrome.net/

プロキシについてはここで1から学んでください。

10 :名無し三等兵:2005/05/05(木) 12:33:58 ID:???
 

11 :名無し三等兵:2005/05/05(木) 23:20:59 ID:???
馬鹿か?を連呼してまともに話もできなくなっちゃいましたね>愚者
追い詰めすぎたかなぁwww

愚者的には「体鍛えてますから」でなにやってもいいそうです。
鍛えてさえいれば、手刀で戦車を両断してもいいですし、素潜りで
潜水艦を沈めてもオッケー。飛んでくるミサイルを足場に戦闘機を
叩き落すのも問題ないです。

あぁ。そういえば鍛えれば素手でも敵の部隊を全滅できるってあたり、
GPMによく似てますね。スカウトプレイですね。

本当に彼はGPMが大好きなんですね。

12 :名無し三等兵:2005/05/05(木) 23:22:28 ID:???
もうやめてあげなさい

13 :名無し三等兵:2005/05/05(木) 23:50:21 ID:???
なんかこう、ファンタジー世界の合戦とかを想像する際に聞く良い音楽とかない?

14 :名無し三等兵:2005/05/05(木) 23:55:07 ID:???
>>13
タクティクスオーガのBGM集から適当にピックアップ。かな。

15 :名無し三等兵:2005/05/06(金) 01:05:33 ID:???
>>11
お前しつこいうえにウザイ。

16 :名無し三等兵:2005/05/06(金) 01:20:24 ID:???
>>11
>「体鍛えてますから」でなにやってもいいそうです。 
そんな事は言ってないだろうどう見ても
というかこいつもこいつで二言目にはGPMしか言えないのか?


17 :名無し三等兵:2005/05/06(金) 01:33:26 ID:???
まあ、ファンタジーの漠然さに任せるべきと押し付けてた愚か者も愚か者だったわけで
発言者のこと知りながらマジレスしてた奴もidiotだったから
>>11 >>15-16
新スレでまでやんなよお前ら

18 :名無し三等兵:2005/05/06(金) 02:15:13 ID:???
>>15-16
自演乙

19 :名無し三等兵:2005/05/06(金) 07:49:11 ID:???
>>13
グラディエーターの「The Battle」
定番かね

20 :名無し三等兵:2005/05/06(金) 08:56:50 ID:???
また自慰のジエリでつか?

21 :名無し三等兵:2005/05/06(金) 12:08:41 ID:???
>>17
途中からマジレスにすらなってなかったけどな

22 :名無し三等兵:2005/05/06(金) 12:20:09 ID:???
どゆこと?

23 :名無し三等兵:2005/05/06(金) 12:26:46 ID:???
>>21
よほど悔しかったんだね>自慰

24 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/06(金) 13:02:20 ID:???
また小官の事を誤解しているなw と嘲笑しつつ、苦言。

寝た餓鬼を起こすな! だ。あんなモン、少し褒めてそのまま放って置けば良いのだよ!

だ。ムキに為り易いのは小官との遣り取りで諸君も学習済みだろうに? …惨い事をw

まあ小官と云う恰好の、諸君の玩具が居ないのが原因だろうと推測。

奴には玩具すら荷が重いのさ。諸君、遊ぶなら小官で遊べ。愉しみつつレスを返そう。以上。

25 :名無し三等兵:2005/05/06(金) 13:17:24 ID:???
主人公と自分を同一視する。
自分の今の不満な現状を、主人公の不幸な生い立ちとして表現する。つまり、自分の現状は自分のせいではなく周囲のせいだとする。
主人公を超能力者にすることで、自分の持っている全能感を表現する。
主人公=自分にスケールの大きな活躍をさせることで、自分もそういう活躍が本来できるはずだと錯覚する。

つまり、「周囲が悪いせいで今はこんな生活に甘んじているけど、私は一般庶民とは違って能力のある特別な人間なんだ」というメッセージである。こんな小説には次の観点が欠けている。

自分の未来を決めるのは、周囲の環境もあるにはあるが、主に自らの意思である。
初めから特別な能力を持つ人間などいない。自分で努力しないと能力は開花しない。
もし仮に特別な能力を持つ人間がいたとしても、それだけでちやほやされるわけではない。能力は生かさなければならない。
もし特別な能力というものが存在するのなら、それは全世界で誰か一人だけにあるはずはなく、何人かが多かれ少なかれ持っているはずのものだ。
自分だけが特別なのではない。他人もまた特別なのである。

こういう小説を書く人は、自分が主人公になったつもりになって書く。しかし、他の登場人物をその登場人物になったつもりでは決して書かない。他の登場人物はすべて、主人公を引き立てるためだけに存在し、主人公(=自分)がそうしてほしいと思うように動く。
一言で言えば、自己中心的なのである。他人も自分と同じ人間だということが見えていない。自分などいなくても世界は回っていくという当たり前のことを必死になって拒否しようとする。だからイタいのであり、良くないのだ。


26 :名無し三等兵:2005/05/06(金) 13:32:18 ID:???
だからなに

27 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/06(金) 13:33:59 ID:???

 「人間には限界が有る。だからこそ、尊い! だからこそ、美しい! 滅びの中の美こそ大和魂! 」
 「あの〜隊長…。自分達、豚鬼なんですが…」

 王国連合が誇る精鋭…。シェブロンを付けた奴等の活躍は、小官の持っていた常識を軽く、超越して
くれた。あの頼もしい、『地上の王』とまで普通科に称えられた『90式』が120o滑腔砲の砲身を持って
振り回される様は、悪夢以外の何物でも無かった。こんな事があるはずが無い! 配下の豚鬼に、
思い切り小官のアホ面をぶん殴られて、始めて正気に戻った位だ。…哀しいがコレは現実だ。

 ならば、戦わねば為るまいて! この身を以って! 全身全霊を以って! 憎むべき虐殺者に! 

 「奴等とて人間! 優れて居ようが人間だ! 貴様等の可愛さ全開を以って、突撃だ! サ○リオ隊! 」

 小官の取って置きの、命名だ。正に日本的な部隊だ。フィジカル的に『カワイイ』と思えるモンスターどもを
民間協力の下に選び出し、訓練する。そして、毒物・爆発物を対象者に届ける死のメッセンジャーとするのだ。
 …彼らの生還を期す為に、爆発物は装備させては居ないが…なんだと! 

 「しょーかん! まっくが! まっくが! 」
 「マァァァァァァッァァァあック! 馬鹿野郎…! あの、馬鹿野郎ッ…! 」

 サンリ○部隊の一員、ネズミか猫の合いの子のような外見をした通称『マック』。敵の女剣士に抱かれた時、
奴が笑った様に見えたのは小官の気のせいでは無かったのだ。…有ってはならない、自爆作戦だった。

 「やめろ! やめるんだ! 貴様等が犠牲に為る事は無い! 日本人の戦いは日本人がやるべき…! 」

 嗚呼、本国に帰れば、何の餌の心配の無い愛玩動物と為れるものを…! 彼らは次々と自爆、自死して行く!
豚鬼の泣き喚く中、小官の耳に、彼らの囁きに似た、命を賭けた叫びが届いた気がした。

 「戦場で死ぬるは、男子の本懐! 」

 小官はその場で不動の姿勢を取り、『捧げ銃』の姿勢を取った。配下の豚鬼もそれに倣う。許せ、小動物達よ。
戦士としての『生き方』と『逝き方』を教えてしまった、この小官を。君達に許されるならば…地獄で会おう。

28 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/06(金) 13:36:51 ID:???
小品終了。ま、こんなのも悪く有るまい?

>>25
もー…。レスが特徴的だと何回言えば解るのかね? 改行こまめにしなさい?
あと、簡潔にな?

>>26
屍の独り言さ。祟るから掘っときなさい。アヌ○をw

29 :名無し三等兵:2005/05/06(金) 13:54:58 ID:???
         (⌒─-⌒)  プギャーッ!
      __(( ^Д^ )) __
  m9二,___       __,二二ヽ〕
  |::::::::::::::::::::::::ヽ ゜ ゜ /::::::::::::::::::::::::::/
  〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::: ::::::::〈    バッ
 |:::::::::::::::::::::::::/  (u)  ヽ::::::::::::::::::::::/
  〔:::::::::::::::::::::/  ノ~ヽ  ヽ::::::::::::::::::|
  ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
  ノ:::::::::::::::::::| |_〜─〜-| |〜〜〜/

30 :名無し三等兵:2005/05/06(金) 13:57:54 ID:???
小管を殺さねばならぬ

31 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/06(金) 14:11:41 ID:???
>>30
私は何処にでも居て、何処にも居ないのだよ。怨念さ。
『加藤オォォォォッッ! 』とでも叫んでもらおうかねw

加藤保憲。キャラ造型が美味しい見本だよ。いいね荒俣宏!

32 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/06(金) 14:13:26 ID:???
さあ、キメ台詞だ。『私を憎め、私を崇めよ』。魔術的には、思いは、力と為る。以上。

33 :名無し三等兵:2005/05/06(金) 16:52:58 ID:???
>>28
http://iwatam-server.dyndns.org/column/marysue/index.html

34 :名無し三等兵:2005/05/06(金) 16:57:19 ID:???
「必要ない強度で物が作られる事は無い」というしつこい奴の意見に対して、
「別の目的で作られたものが本来の目的と違う使用の仕方をしても充分な要求性能を満たす事もある」
という見方も出来るということを言いたかったのであって別にどうでもいいんだけどね、もう。

>>11
なんどもGPMって連呼しすぎてこいつそれで馬鹿にしてるつもりですか? ハァ?
って感じですよ。 GPMって俺のNGワードか何かなわけ?
わけわかんね。

35 :名無し三等兵:2005/05/06(金) 17:17:18 ID:???
>>34
誰だよおめぇは。

36 :名無し三等兵:2005/05/06(金) 20:05:13 ID:???
>>34
言ってること二転三転してたから、今更冷静になったって遅いよ。

37 :名無し三等兵:2005/05/06(金) 20:11:43 ID:???
Q,別に私は好きで書いてるんだからいいじゃないか。別にプロになりたいわけじゃないんだし。
A,あなたがそれでいいと思うのならそれでいい。しかし、より良いものを書きたいと思うのなら考え直した方がいい。

Q,私の小説にはたくさんのファンがいて、毎日山ほどのファンメールがやってくる。あなたの所には来ないでしょう?
A,類は友を呼ぶ。問題はファンメールの量ではなく質だ。もっとも、ファンメールがまったく来なくても別に困りはしないのだが。

Q,自分で小説を書くこともできないくせに、偉そうに批判するな。
A,私は自分で小説を書くことはできないが、どんな小説が良くてどんな小説が悪いかを見分けることくらいはできる。そして、偉くなくても批判することはできる。

Q,最初のうちは誰もがあまりうまく書けないので、あんな風になってしまうのは当たり前だと思うよ。
A,私もそう思う。ただ、いつかはそれを卒業しなければならない。問題は、そういう小説しか読まないせいで小説とはそういうものだと思ってしまうことだ。

Q,こんなDQNの典型みたいな小説、あるわけないじゃないか。
A,あなたの知らないところに山ほどある。

38 :名無し三等兵:2005/05/06(金) 20:14:23 ID:???
で?

39 :名無し三等兵:2005/05/06(金) 20:19:23 ID:???
メアリースーかなんか?
今はあんまり関係ないな

40 :名無し三等兵:2005/05/06(金) 20:23:04 ID:???
とりあえず>>34はネ申ですね

41 :名無し三等兵:2005/05/06(金) 21:32:45 ID:???
>>34は自慰?

42 :名無し三等兵:2005/05/07(土) 01:03:47 ID:???
>>41
>>>34は自慰?
としか思えないよね。

> GPMって俺のNGワードか何かなわけ?
なんて書いてるし。

ここで「俺」と言えるのは自慰だけだし。

昔分家で自慰は償還に対して「なりすましをしているのは分かっている、やめろ」なんて
いっていた覚えがあるんですけど。結局自分もやっているんですね。恥ずかしくないんですかね。

自慰・償還の共通の問題点は「俺は厨だから/これはキャラだから」という厨理屈で
数々の厨行為を正当化しようとしていることですね。そんなので正当化できるわけないのに。

まったく困った人ですね。

43 :名無し三等兵:2005/05/07(土) 01:20:03 ID:???
お前も暇なやつだな

44 :名無し三等兵:2005/05/07(土) 01:23:50 ID:???
煽るのも煽りに乗るのも厨房だ、いい加減自慰もスルー覚えないかな

45 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/07(土) 01:30:34 ID:???
>>42
少なくとも小官、そんな馬鹿な真似はしたこと無いね。
…あのな餓鬼? わざわざ自分を貶して、小官を引きずり下ろす真似は止めたらどうだ?
哀れ過ぎて、目も当てられんぞ厨房w

>>44
ま、ニコニコ笑って煽りレスの応酬はあの厨房には無理ってこった。年季を積まんとな?

46 :名無し三等兵:2005/05/07(土) 01:33:52 ID:???
・・・え?

47 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/07(土) 01:40:25 ID:???
さあ、テューリングテストの開始だ。君は何処まで『他人』に為り切れるかな? 
結果は…10レス後だろうよw ではまた、諸君! 良い夢を!

48 :名無し三等兵:2005/05/07(土) 07:03:56 ID:???
なんだか小寒が記憶喪失に陥っている件について

49 :名無し三等兵:2005/05/07(土) 09:53:16 ID:???
トリップが漏れたんだろ

50 :名無し三等兵:2005/05/07(土) 11:33:29 ID:???
しかし小官もすごいよなぁ。IP晒されてプロバイダもバレちゃって、
それでもしつこく書き込みするんだから。実社会攻撃受けるとか
考えないのかな?

51 :名無し三等兵:2005/05/07(土) 13:58:36 ID:???
>>48
都合が悪いことはすぐ忘れちゃうんですよ。
デリケートな脳がやられないように。

>42も自慰だってことにしたいみたいだし。さすが斜め上www

52 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/07(土) 14:09:33 ID:???
失態隠しの彼の常套手段なのでねw 全ては疑って掛からねばなw

小官は記憶力が良いのでね? 名無しで書いても文体は変えないし、
文体変えてもメール欄で告白をしているぞ? それを忘れているw
>>51? 自分の世界に帰ればどうかね? 自分の領地に? 

 都合の悪い事を忘れる低脳はむしろあの厨の方さね? 
小官はしっかり覚えているぞ? ピリ・レイス地図やウェゲナーの
話題の事をねw まあ諸君の方で飽きてしまったのもあろうがw 
言い訳一つも満足に出来ん輩など、かなりツマラン馬鹿さね。

 ま、コンチキ号の件はアレで幼少のみぎりに読書感想文で賞を
貰った事もあるので(新聞社の賞)、思い出深いのだよ。
 
 何が言いたいのかって? 人間の持つ『可能性』についてさ。

低く見積もると痛い目に遭う。ただ、それだけさ。じゃあな、諸君。

53 :名無し三等兵:2005/05/07(土) 14:47:22 ID:???
>>52
いやだからお前のなりすましに関してはどうでもいいんだってば。
なにムキになってるのさ。

>42にで非難しているのは「ほかの人がやって非難したことを自分がやって
平然としている」そういう自慰のダブスタっぷりなの。

後段で延べてるのは「最近おとなしかったのでみんな忘れているようだが
自慰もまた『このスレにおける最狂コテ償還』並の糞コテなのだ」という
こと。

自分で言い出すからピリ・レイスとか「ぷちっとはじける」新鮮なイカの刺身
とか思い出しちゃったじゃないか。
黙っていればみんな忘れてくれたのに。こういうのを薮蛇っていうんだよ。

54 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/07(土) 15:07:15 ID:???
      スレで起こった出来事を忘れさせないこと。それが小官の使命さw

ま、何だね。面白い事はそのままにって奴さ。日本人の美点でもあり、難点でもある所は…

                  『過ぎたことは忘れよう』

 とする民族性だな? 悪いことなら尚更さ。…だが、やられた方はそうもイカンのは、諸君も
ご承知の通りだろう。忘れるもんか! と喚く若年性認知症者の恋愛話、誰か書かんか?

 ベタな純愛路線とお涙ちょうだい不必要に受ける、嫌な時代には丁度イイ、ストーリーだw



55 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/07(土) 15:11:13 ID:???
で、>>53。君の文体からもゲロの臭いがプンプン来るのは、小官の気のせいかねぇw

 はっはっはっ! 男を名乗るには、まだまだケツが蒼すぎるぞヤングモンゴリアンどもよ!
蒙古斑を消してから来い! ま、20過ぎりゃア消えてるだろうがね? ではまた。 チャオ!

56 :名無し三等兵:2005/05/07(土) 15:51:52 ID:???
小寒に何が起きたのだろう

57 :名無し三等兵:2005/05/07(土) 16:01:14 ID:???
実は償還=自慰

58 :名無し三等兵:2005/05/07(土) 16:10:17 ID:???
警察署が召還されたらどうなるんだろう。すぐ全滅かねやっぱり

59 :名無し三等兵:2005/05/07(土) 16:47:10 ID:???
その辺の野盗に襲われてて全滅だろう

60 :名無し三等兵:2005/05/07(土) 20:42:24 ID:???
デスクを楯に必死に応戦する警官、暴徒鎮圧用の装備で戦う機動隊員。
弾切れを起こして戦えなくなり、八つ裂きにされる警官。

……萌えるなぁ。誰か書いてくれ。

61 :名無し三等兵:2005/05/07(土) 23:28:38 ID:???
>>42
単に名前欄にトリ入れてないだけですが何か。

というか主張が二転三転する上にその場の思いつきで発言していると公言した人間の言葉を真に受けるなよ。
合理主義とか否定されたのを噛み付かれたとか何か思い込んで子供っぽい煽りいれて…


>>53
>自慰もまた『このスレにおける最狂コテ償還』並の糞コテなのだ」という 

むしろ俺は良コテなんて思われると虫唾が走るのだが。
嫌われるためにやってる事だし。

62 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 00:22:40 ID:???
>>61
>>>42
>単に名前欄にトリ入れてないだけですが何か。
コテはやめたの?

>というか主張が二転三転する上にその場の思いつきで発言していると公言した人間の言葉を真に受けるなよ。
>合理主義とか否定されたのを噛み付かれたとか何か思い込んで子供っぽい煽りいれて…
また自分の厨行為をそうやってごまかして逃げる。

>自慰・償還の共通の問題点は「俺は厨だから/これはキャラだから」という厨理屈で
>数々の厨行為を正当化しようとしていることですね。そんなので正当化できるわけないのに。

実社会でもそういう逃げ腰なの?よくやっていけるね。

>>>53
>>自慰もまた『このスレにおける最狂コテ償還』並の糞コテなのだ」という 
>むしろ俺は良コテなんて思われると虫唾が走るのだが。
良コテだんて誰も思わないよ。
糞ではないと思うことはあってもね。

>嫌われるためにやってる事だし。
つまり自覚的に荒らしているってことですね。
迷惑だから消えてください。

63 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 00:32:33 ID:???
>むしろ俺は良コテなんて思われると虫唾が走るのだが。
>嫌われるためにやってる事だし。
自意識過剰?
誰も自慰を「良コテ」なんて思ってませんが何か?
自慰を「良コテ」なんて思っる香具師なんて・・ry


64 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 00:42:39 ID:???
>>61
「公言した人間の言葉を真に受けるなよ」が今までの免罪符になると思っているのか?
はっきり言おうか。その考え方自体がナンセンス。
理由にもならないこと、今までの言動と矛盾することを書き込むな。
お前のレス、反論はその場の思いつき云々と同列系におけるモノじゃない。
変な言い訳考える前に、その態度を何とかしろよ。
まあ自爆したいのなら勝手だが、人の迷惑試みずだから性質が悪い。

65 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/08(日) 02:19:19 ID:???
ま、解っててやってるか天然かの差だな? むしろ天然の方が罪が重いぞ、とw
釣りならもっと巧くやらんとな? ネタフリってのはどんなスレでも難しいのだな、コレが!

ま、正直、実戦を経験していない、など揶揄されている我が陸自だが! 冬戦徽章持ちの
『古い』隊員ならば参加しているやも知れん、と先輩に聞いた覚え有り! 以上! 

 その方々はもうとっくに退職済みかも、知れんがね?

66 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 02:27:39 ID:???
もう隔離板作ってそっちでやってくれ('A`)

67 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/05/08(日) 02:34:41 ID:??? ?#
新スレ乙です
ホークスが勝ったからじゃないけど
F世界に日本が召還されたらプロ野球はどうなるんだろう?
「ズレータ、ホームシックでノーヒット」とか
それとも、F世界で選手獲得するのかな。エルフ初のDH誕生とか
F世界の人々に盗塁を教える川崎宗リン、抑えの極意を教える三瀬先生とか


それって「戦国の長嶋ky

68 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 02:42:15 ID:???
>>61
>合理主義とか否定されたのを噛み付かれたとか何か思い込んで子供っぽい煽りいれて…
そもそも否定できてないじゃんかよw
「根拠はないが実はできる」以上の理屈を出したことないし。

GPM厨がウザいのは確かだけどちょっとからかいすぎだなとは思った。

69 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/08(日) 03:07:03 ID:???
>>68
ほらほらみんなみんなぁ〜! だめだめ、なかよくしないと!
あのコだけ変わってるとか、変なこと言ってるとか言わない! 

みんな日本人なんだか…ごめんね? センセイ、酷いこと…。

 ま、その辺で止めて置くが良かろうw 若者に反省する機会を
与えるべきだw …小官のレスの寸止めを解らんからこうなるの
だよ、彼は。止めは刺さんほうが良いぞ? またキレるからなw

 ああ、冒頭の発言は皆に向けたものだが、寓意も含むぞ?
 混血が進んだり、移民が多く為ると、子供の世界もギスギス
するものさ…。

70 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 03:35:27 ID:???
お笑い自衛官は黙ってろよ!w

71 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 04:32:00 ID:+U9wGqLO
実は42=51=53=68だったりするわけだが。
それぞれに対する償還の反応は42>45,51>52,53>55,68>69

敵視したり、自慰ってことにしたがってみたり、なれなれしく擦り寄ってみたり。
もうキモ過ぎです。勘弁してください。

72 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 05:00:44 ID:???
はいはい


73 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 05:04:31 ID:???
きゅんきゅん

74 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 05:34:23 ID:???
まうまう

75 :クマラン(^^):2005/05/08(日) 06:13:47 ID:???
SS開始

【桜印を戴く兵士たちの落とし児】@

 日本列島がこの異世界に召喚されてから、丸8年が経過した。
日本政府は占領地の各所に自衛隊の駐屯地を設置し、武力を背景とした
支配を行い、時間の経過によってなし崩し的な領有化を進める政策で内
外から批判を集めている。僕ことクマラン陸士長は、富士山の裾野で行
われた演習中にこの異世界へと一足早く召喚されていた。直属の先輩で
ある小官殿を含めて数人の仲間たちとこの世界を旅して、僕らが集めた
情報や習得していた言語は日本に多くの利益をもたらした。そのご褒美
として、僕は2等陸曹に昇任できたし、小官殿は3等陸佐へと大出世を
果たしたのだ。そしてこの物語は、小官3佐が長を務めるここ「スリト
リク分屯地」を舞台にして繰り広げられた物であることをご承知願う。

 この世界へ最初に召喚された僕らの、長い旅の道程で小官殿は大勢の
女を強姦した。それも年齢や種族や身分など、全く区別なく無差別に犯
しまくった。
「男なら、生で膣出しこそが本領よ!グワハハハハ!」とか言いながら
小官殿が節操無く種をばらまいた結果、孕ませた子供の数は30人以上
に上ったのだった。以下にその内訳を記しておこう。

人間(この異世界では容姿、性質共に我々と最も類似している)
男児2人 女児5人 両性具有1人

エルフ(小官に強姦された結果生まれた子供は、ハーフエルフとなる)
男児2人 女児1人 *クォーターエルフ 男児1人

76 :クマラン(^^):2005/05/08(日) 06:34:17 ID:???
*小官殿は種族的に容姿の美しいエルフを性別問わず、好んでレイプした。
*多くのエルフは魔法や武器でもって抵抗するのだが、小官殿の魔法を全く
*受け付けないという特異体質と人間離れした格闘能力によってことごとく
*抵抗は排除されていた。小官はエルフの長い耳を執拗に甘噛みするプレイ
*を特に好む。強姦された最年少のエルフは10歳の少女だった。彼女は高
*貴なる古の君と呼ばれた、エルフの女王よりの依頼により人間の街へと僕
*らが送り届ける最中で小官が手を出したのだ。エルフの女性が出産する平
*均年齢は200歳前後だというのに、彼女はその20倍早く子供を生む羽
*目になってしまった。しかもその子は小官殿にうり二つの顔をしている!

ドワーフ
男児0人 女児1人
*ドワーフは女性の個体数が極めて少なく、その存在はドワーフの血族が
有する本拠地において厳重に守られている。小官はそういった希少な対象
との性交を熱望するあまり、あるドワーフ部族の本拠地を襲撃、最も人間
に近い容姿を持ったドワーフ女性を拉致したのちに強姦、5年後に出産さ
せるに至った。現在でも小官の行為は全ドワーフ達の間で憎しむべき存在
とされ、小官の命を狙うドワーフの戦士が大地を徘徊しているのだ!

オーク
男児0人 女児3人
*オークはそのへんに沢山生息していて、人間のように服を着たり武装
を着けて追いはぎをやっている奴が多かった。そういった輩の中に女性
がいると、小官は返り討ちにした後で必ずレイプした。僕らが保護して
いないだけで、孕ませた子供の実数はもっと多いだろう。

77 :クマラン(^^):2005/05/08(日) 06:35:20 ID:???
ホビット
男児2人 女児1人
*この異世界では、人間とホビットの間では子供は作れないと学者たちによって
科学的に解明されていた。実際に、人間やエルフ以上に大きい種族とホビットを
はじめとする小型種族の間にできた子供の存在を、日本政府は確認できていない。
にもかかわらず、小官がレイプしたホビット女性の何人かは妊娠して1〜2年後
には子供を出産した!現在では、小官は学術的興味の対象として学者たちに注目
されているほど、この事実は画期的なことなのである。

 この他にも、小官殿は天使やら悪魔やら、時にはモンスターさえも強姦していた。
アンデッドとして甦った女性をレイプした時には、流石に僕も引いた。
こうして生まれてきた子供たちは、その多くをスリトリク分屯地の保育所に収容し
たために、保護児童数の実に4分の3に上る子達が小官の子供だという異常な事態
が出来上がっている。そして僕はこの子らの保育監督陸曹として抜擢された。

 これは僕ことクマラン二等陸曹が、小官殿の子供たちに振り回されてテンテコ舞
いする様子を描いた物語なのである。(次号に続く)(可能性も有る)

78 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 06:40:45 ID:???
なんなんだこのアホは

79 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 06:46:25 ID:???
こういうアホにこそ、Mari Sueテストってのを受けさせるべき。
このテストで高得点を取った香具師はSSの投下を禁止するということでOK?


80 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 08:55:11 ID:???
>>79
>こういうアホにこそ、Mari Sueテストってのを受けさせるべき。

これが体を張ったギャグってのが判らん奴っているんだなぁ。
まぁ何度も繰り返しすぎだとは思うけど。
しかし何度もやっているからこそギャグって理解できるって面もある罠。

>このテストで高得点を取った香具師はSSの投下を禁止するということでOK?

こういう「養殖物」MarySueは無害だから放置しとけ。

81 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 09:57:57 ID:???
>>71は自慰のジエリ
分かり易杉ww

82 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 10:10:48 ID:???
>>65
スキー教室の中の人がですか?
http://www.google.co.jp/search?q=%E5%86%AC%E6%88%A6%E6%95%99&hl=ja&lr=&start=10&sa=N

83 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 11:05:27 ID:???
……まともな書き手がいなくなり、残ったのは基地外と変態だけ…
いつからこうなったんだろう、こんなハズじゃなかったのに。

84 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 11:26:22 ID:???
そりゃ償還が手当たりしだい追放したからでしょうに。

85 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 12:26:01 ID:???
誰か!誰かこの空気の中、投下しようと言う勇者はおらんか!

86 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/08(日) 12:54:02 ID:???
>>83-84
フン! 真の狂気は真の理性に通ず! 
資本主義体制を突き詰めればナチに行き着くのだよ!
それも解らん馬鹿が『狂った』などとほざく! 
恥を知れば良かろう! ま、小官一人の責任では無いぞw

作家に根性と忍耐力が無かったせいさ! これは言えるね!
小官、度々言ってるぞ? 『書けば良い』とな?

何せ参加自由の2chだ! ククククククククク!

87 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/08(日) 12:56:52 ID:???
>>79
資格など特に要らんのだよ厨房! 
そんなだから、『どこかでみたような』脚本が世の中に溢れる事となる!
ゆとり教育世代が何を今更! 大事なのは個性では無かったのかねw

叫ばせてもらおう。。

愚か者め! 貴様はあ奴よりも、小官よりも馬鹿だ! 

以上

88 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 13:06:28 ID:???
ふざけんな、恥を知るのはお前だボケェ!どのツラ下げて書き込んでんだ!

89 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/08(日) 13:19:13 ID:???
>>88 このコテをぶら下げて書いてるぞw 
何処かのヘタレのように、看板を下げて不平不満を書き込んでは居ない。
それが『漢道』だ。小官も一時看板下げたが、こうして己を掲げて生きているぞ?

誰からも好かれる毒にも薬にも為らん奴に、何ほどの事が出来るものかよ!

90 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 13:19:43 ID:???
シェークスピアの時代から『どこかで見たような』脚本しかありませんが、何か?

91 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 13:22:42 ID:???
>>86
国家社会主義と資本主義と一緒にするのはいただけませんね。
かのチャーチルは国家社会主義とファシズムを「共産主義の醜い子供」
と評しています。
これについてのあなた様のお考えをお聞きしたいものです。

92 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/08(日) 13:32:23 ID:???
…ま、母体だね? 結局支持基盤なワケだよ。ナチの。
ナチが共産的な面を持っていたとしても、一部に過ぎん。
私有財産を認めていたし、各企業もキチンと存在していた。

 命令の効率化を望めば、システムが似通って来るのも当然だ。
ファシズムは言わば「魔女の大鍋」なのだよ。様々な要素を、
一つの味付けで煮てしまう。ま、個々の『素材』に元の『味』が
残っているのがミソ、なのだがね?

 その点、共産主義は徹底的に染み込ませるのが怖い所だ。

93 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/08(日) 13:37:29 ID:???
 同じ戦争経験者でも、『戦場の民主主義』を体験した総統と、
ただ一人脱走して、英雄扱いされた貴族のモールバラさんの
思想的乖離は深いだろう。

 チャーチルは嫌いでは無いが、頑なに過ぎた。ヘスの亡命を
契機に『対共産』で手を組む用意はナチドイツに合った筈だ。

 失敗して、総統はそのヘスを『狂った』と一言で切り捨てた。
…もし反共連合がそのまま成立していたら? …小官ブルー。

94 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 14:07:31 ID:???
>>93
あれ?チャーチル中佐も西部戦線に従軍してたはずなのですが・・・
まあ、どちらを選ぶにしろろくでもない運命が待っているように見えるのは
自分の僻目ですかね?

95 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 14:43:09 ID:???
軍物スレを紹介してやるから、おまえらたまにはファッション板でも逝けや。

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1102821926/

96 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 14:54:12 ID:???
相変わらず小寒はまとめてレスが書けないようだな。
馬鹿は馬鹿のまま変わらないということか。


97 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 16:05:20 ID:???
自慰は今日お休み?

98 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 17:52:59 ID:???
農作業で忙しいんだろ。

99 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/05/08(日) 18:51:30 ID:???
続きを書くも、どこまで書いたかわからなくったバブォが一人orz

ぼちぼち、書いてまつ。

100 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/08(日) 20:46:24 ID:???
>>94
ボーア戦争時さ。戦争体験は初回の方がインパクト有り、てなモンで。
>>96
ま、人を小馬鹿に出来る馬鹿が居る、と云ういい見本が貴様だw
>>99
続きを待っている人が居る限り、情熱を持って書き続けて下さい、と小官ボソリ。

101 :名無し三等兵:2005/05/08(日) 20:52:40 ID:???
広報課氏がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
やったー続きを熱望。

102 :政府広報課\taktak:2005/05/08(日) 23:29:18 ID:???
どこまで書いたか忘れてググってまで調べたら、ちゃんと保存してた罠orz

ある程度、貯まったら投下しまふわ〜。
例によって、あんまり推敲してないけど(ナニ


103 :名無し三等兵:2005/05/09(月) 01:01:32 ID:???
とりぷが・・・

104 :名無し三等兵:2005/05/09(月) 01:06:21 ID:???
ネ申

105 :名無し三等兵:2005/05/09(月) 01:07:08 ID:iW7gdzOr
「エリア51がファンタジー世界に召喚されますた」というスレを思いついたが、どうだろう。
エリア51 vs 剣と魔法で。

106 :名無し三等兵:2005/05/09(月) 01:17:34 ID:???
「アメリカ軍がファンタジー世界に侵攻しました」の方が断然面白いYO

107 :名無し三等兵:2005/05/09(月) 01:35:39 ID:???
>>106
つまんね

108 :名無し三等兵:2005/05/09(月) 02:08:07 ID:iW7gdzOr
>>105
【設定】
・ロズウェルに墜落したUFOの正体は異世界から来た未知の飛行物体だった。
 だが、米政府は真相を国民に公表するとパニックになりため
 「宇宙人の乗った空飛ぶ円盤」というニセ情報を流して隠蔽することにした。
・ところが、この異世界からの勇者がこの未知の生命体を奪還するためにやってくる。
・その後、異世界からの勇者は馬車に乗ってクルマに追い抜かれながらもエリア51に接近する。
・彼らの運命はいかに??

エリア51の警備システム
・奇妙なライト ・常設された多数の侵入検知センサー ・2つの巨大なレーダーアンテナ
・黒いジープにのった銃を持つ警備員らが常時内部を巡回 ・時々黒いヘリコプターが飛び交う
・エリア51の関係者は専用の飛行機(EG&Gという会社が保有のボーイング737)で出入り。

109 :名無し三等兵:2005/05/09(月) 02:25:51 ID:???
もし作るなら近代軍vsファンタジー世界でいいと思う。

110 :名無し三等兵:2005/05/09(月) 10:08:11 ID:???
北の国が召還されますた。でいいよ。

将軍様なら良い勝負できるだろうが。

111 :名無し三等兵:2005/05/09(月) 11:07:16 ID:???
その飛行物体の二号機以降で取り返しに行くってプランも有るんだがw
実は入り口で「飯だぞ〜帰って来い〜〜」って呼んだだけで、格納庫ぶち破ってフェンスの外まで帰ってくるとかなw


112 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/05/09(月) 13:13:58 ID:???
うわ、トリップが・・orz

113 :名無し三等兵:2005/05/09(月) 17:15:41 ID:???
伊藤遺作が鬼畜王ランスの世界に召喚されますたとか
へんし〜ん2の主人公が空の風琴の世界に召喚されますたとか・・・

114 :名無し三等兵:2005/05/09(月) 17:22:00 ID:???
>>106

アメリカを召喚するのってどうなんだろ?
話しにならなくないか?馬鹿みたいに通常火力があるし、
核もある。因縁つけて戦争もする。
…絶対、一方的虐殺になると思うぞ。

115 :名無し三等兵:2005/05/09(月) 19:08:17 ID:???
アメリカ軍は全世界に散らばってるから本土の兵力はあまり大きくないのでは?
そうはいってもアメリカがどうなってるかなんてアメリカ人しか知らないし・・・

116 :名無し三等兵:2005/05/09(月) 19:11:42 ID:???
アメリカは天然資源や食料とか自国内で完結できるから、そんなに切羽詰った行動は取らないんじゃないか。
逆にファンタジー世界にとって必要かつ希少な資源や製品を輸出したりしそうだ。通貨や資源交換は割に合わ
ないから、土地や人的資源と交換だろうな。
そんでカトリックを広めて信じない国はあの手この手で攻め落とし。現地民が反乱しない程度に統治政策を進
めて「正義のアメリカ」を誇示する為に現在侵略に晒されてる小国を救ったり、国家を買収したり、現地の制度
や風習を反発を招かない程度に抑えたり。
黒人や日本支配の経験に物言わせてファンタジー世界をアメリカナイズしそうだ。

117 :名無し三等兵:2005/05/09(月) 19:13:11 ID:???
今と大して変わらないな。おもんない

118 :名無し三等兵:2005/05/09(月) 19:23:00 ID:???
>>117

確かに。ならばアメリカが苦戦するくらいの文明を持った国を登場させてみてはどうか。
もしくは、敵兵の数を一千万ぐらいにするとか。

119 :名無し三等兵:2005/05/09(月) 20:33:13 ID:???
>>116
WASPのPはプロテスタントでっせ。
「キリスト教で認められた」自由、の押し売りになるのは同感。
別の宗教に引っかかっても人権保護とか言ってごり押し。


120 :名無し三等兵:2005/05/09(月) 20:57:34 ID:???
カリフォルニア州が召喚されますた。

121 :名無し三等兵:2005/05/09(月) 21:02:23 ID:???
>>119
あ、ほんとだ。プロテスタントが宗教人口の50%以上を占めてたのね。
でもアメリカって言うとなぜかカトリック狂信のイメージがある。これはどこから
来たんだろ。

122 :名無し三等兵:2005/05/09(月) 21:28:09 ID:???
>121
聖書原理主義とカソリックは全くの別物なので気をつけろ。

123 :名無し三等兵:2005/05/09(月) 21:50:36 ID:???
1000万程度じゃ関係ないだろ

124 : ◆YXzbg2XOTI :2005/05/09(月) 23:03:15 ID:???
>>62-64
誤魔化して逃げるっつーか、俺はこのスレでレス返すのが、
皮肉にしても揚げ足取りにしても、天邪鬼めいた噛みつきにしても、
ラノベ厨・ファンタジー寄りの軍板住人の反発買うようなレスにしても、
なんとなく惰性になって来てるんで自分の発言内容すらどうでも良くなりつつあるつーか…
何のために喧嘩売るようなレスつけてんのかもわかんなくなってきてるし。

かといって今更良コテと言われる様な節度ある内容と論調のレスや
しっかりした知識と考察のSSとかそういう方向性には行けないしね。
すでにキャラクターがこういうので固まってるし。

厨コテ駄コテ糞コテ延々と続けてゆくの飽きてきたし疲れるし辛いし
このまま愚にも付かないようなレス>>61残してフェードアウトしようかなってつもりだったけどね。

125 : ◆YXzbg2XOTI :2005/05/09(月) 23:11:56 ID:???
>変な言い訳考える前に、その態度を何とかしろよ。
「どーせ俺はこういう言動しか出来ないしー?」と随分前に開き直ったつもりだったけどね。
自分はこういうキャラだからこういうレスつけんだろうなー見たいな思考でしか
自分のレス内容を見とらんのよ。
前スレの事にしたって反論したいがために反論するための屁理屈こねくり回してるだけにしか見えんでしょ?
誰の眼にも。
最早俺はこういうコテなんだっつー事で自分自身は諦めてんのよ。

どーせ良コテなんぞなれんもん。

126 : ◆YXzbg2XOTI :2005/05/09(月) 23:20:43 ID:???
多少の短いSS書いたごときで、それがちょっと受けが良くて評価されたところで
俺の本質がなんら変わるわけでもないんだし。
基本的に厨に生まれたものは厨として一生、それこそ死ぬまで直らないのが現実なんだし。
小中学生じゃあるまいし更正しようとしたってできるもんかね。

既に充分みんなに嫌われてるんだし嫌われ者っつー事で叩かれまくって
そのうち消えるのが分相応ってもんでしょ。
粘着していつまでもストーカー見たくスレに付きまとってる人もどっかにいるけどね。
誰とは言わないけど。

じゃあね。 あと分家の管理やりたいって人がいたら分家の方に書き込んで。
引き続き、いつでも代わって良いですから。 その人を住人が信用できるならだけど。

127 :名無し三等兵:2005/05/09(月) 23:41:30 ID:???
急にどうしたんだ ◆YXzbg2XOTI
柿の種でも食って落ち着けよ

128 :名無し三等兵:2005/05/10(火) 00:08:50 ID:???
>厨コテ駄コテ糞コテ延々と続けてゆくの飽きてきたし疲れるし辛いし
事実だしなぁ。しょうがないよなぁ。

>このまま愚にも付かないようなレス>>61残してフェードアウトしようかなってつもりだったけどね。
とかいいながら戻ってくるし。
ODしますリスカします自殺しますを繰り返す自傷女と同じメンタリティだな。
そういうことやっている奴に限っていつまでも死なない/居座り続けるわけだ。

> 小中学生じゃあるまいし更正しようとしたってできるもんかね。
世の中に執行猶予とか懲役とかがあるのは更正を期待してのことなんだが。

本当に更正不能なら氏ね。すぐ消えろ。

まったく。
残ってほしいコテが軒並みいなくなって、消えてほしいコテばかりが残ってるよな。
このスレは。

129 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/05/10(火) 00:13:01 ID:??? ?#
まあ、◆YXzbg2XOTI氏。人間イヤなこともいっぱいあります
明日からの出張のためにヒーヒー言いながら仕事して残業しているとワンマン社長が
「そんなに忙しいんならキャンセルしろ」なんて身も蓋もないこと言ってむかついて帰る途中に、
カーラジオでホークスが延長の末負ける実況を聴いてしまい、やけ酒のんでるぼくの言えることではないですがw
イヤなときは飲む。これです。翌朝のけだるさが前日の怒りなんて忘れさせてくれますんで
>>127氏の言われるとおり、柿の種を肴に飲みましょう

130 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/05/10(火) 00:39:47 ID:???
そんなこんながありつつも、明日は19時より投下しまつ(できたらいいなあ(マテ)

131 :名無し三等兵:2005/05/10(火) 02:08:47 ID:???
ある程度まともな流れになりつつあったのを思い切りぶっ壊してくれた愚者乙
Sと共にさっさとどっかに失せて戻ってくるな。分家に引きこもってろ。

広報課さん期待してまつ。

132 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/10(火) 02:12:44 ID:???
>>128
己を張らん奴は何時だってカッチョエエ事を言える。自分を例外視している
恥ずかしさを知らずにな?コテを曝した時点で批判もOKな、心理状態で無いと、
コテとして失格だ。それが出来んから、このように名無しでブツブツ呟くしか
能の無い者が、大きな顔をしているワケだ。恥知らずにな? お笑いだよ、全く…。

 批判が怖いから名乗れぬ奴に、どうこう言われても困るね。言っても聞かん奴に
からむ事自体、その無能さを証明している様なものさw 小官はそう思うね。ウム。

 反論しても、善良な名無しの諸君の影に隠れてだからね。汚い事この上ない。
ズル賢いを通り越して、それは大半の日本人の眼にはとても醜く映る行為だよw

 まあ、小官の美意識にはそぐわないのは確かだな。卑怯者には最初から用は無いがね?

133 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/10(火) 02:17:13 ID:???
>>131
悪いが粘着させて貰うぞ? こうなりゃあ意地だw
小官の哀しき遅滞行為さ。 貴様等の様なおばかさんとは徹底抗戦するのが
小官の唯一の慰みだね。厨房は厨房らしく派手に喚いて居れば良いのだ!

おかーちゃーん! となw ママぁ! でも良いぞ? 所詮乳離れできん奴
だろうからだ! 他力本願よりまず自分で変えて見ろ! ド阿呆め!


134 :名無し三等兵:2005/05/10(火) 05:02:02 ID:vcjAkoPb
ファンタジー世界の農村に、農協の指導員が農耕機械と共にやってきたらどうなるだろう?。

牛馬の何倍もの畑を耕すトラクター。
あっという間に刈り取り、脱穀までするコンバイン。

リアルに中国農村では、レンタルされる大型農業機械の取り合いがあるそうな。

135 :名無し三等兵:2005/05/10(火) 07:51:58 ID:???
そゆのはSF板とかでやれ池沼

136 :名無し三等兵:2005/05/10(火) 08:20:54 ID:???
たしかに機械化、化学肥料の導入とかすると収穫量は上がるが、慎重に行わないと
ひどい目にあうかも。
機械化したけどコストが暴騰して大赤字とか、化学肥料の使いすぎで土地が農業不能になったりとか。
日本のような恵まれた環境を持っている土地は世界的にみても少ない。
日本の農業技術者は他国の農業にも十分通用するノウハウを持っているのか?

137 :名無し三等兵:2005/05/10(火) 08:35:11 ID:???
そこで部分召還ですよ。フロリダ州軍とフロリダのみとか、バミューダ力で
東部工業地帯のみが呼ばれますたとか、ワイハーと七艦とかとか。

アラスカとカナダが巻き込まれて、カナダが自主路線をとって抵抗して
F世界国家とトライアングルなどつき合いとか。
(お前らはアメリカだ!アメリカじゃねえ!どうでもいいが来るな!)

>>136
日本は海外、特にあなたの言う「恵まれた環境」以外の土地への
農業等の技術支援・指導に大枚はたいております。
(井戸掘ったって、まともに稲作れなきゃ餓死者も低所得者も
減らないわけですから。支援はそこまでやっとります)

一般農家の人だけが送られるんなら兎も角、きちんとノウハウを持った
指導者が行けば問題は無いと愚考します。
土地に対するデータ不足が一番の面倒ではあるでしょうが。

138 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/05/10(火) 19:05:40 ID:???
投下時間ですが、もう少しお待ちを。
ただ今、追加構成中でふ。

139 :クマラン:2005/05/10(火) 19:11:11 ID:???
どのみち、石油が必要なわけね。

140 :名無し三等兵:2005/05/10(火) 19:13:26 ID:???
支援sage

141 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/05/10(火) 19:41:22 ID:???
お待たせしますた。
これより、「日本異邦戦記」、更新再開しまつ。

142 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/05/10(火) 19:42:28 ID:???
「日本異邦戦記」


東方暦1048年6月13日12時
王城 王都バスム

 シュレジエン王は残存戦力の一部とともに隊列を組み終わり、ゆっくりと王城の城門が開いていった。
門が開くのを見るや、今や王都に溢れかえりつつあるアムデス軍の一部がそれに気づき殺到し始める。
さっとシュレジエン王ウィンダ三世は槍を前へと突き出し、後続する軍勢を率いて殺到するアムデス兵へと吶喊し
ていく。
 その後を長原三佐率いる護衛隊とともに王妃や園山女史を初めとする交渉団が、血路を開くウィンダ三世率いる
軍勢の後をおった。
そのうち、王都の外へと向かう軍勢の先頭にいる人物が誰か判ったのだろう、アムデス兵の目にぎらぎらしたもの
が光り始めていくのを、見て取ったシュレジエン王はここぞとばかりに大音声で名乗りをあげた。

143 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/05/10(火) 19:43:08 ID:???
 その姿に長原三佐はさっと敬礼を送るや、彼らに気づいて群がるアムデス兵を銃弾を節約しつつも、牽制をかけ
城門へと向った。
 だが、彼らが救援部隊の元へと守っているのは、王妃を初めとするシュレジエンの政府首脳や交渉団ばかりでは
なく、王城で働く女官や王城に逃げ込められた人々もおり、そして彼らが足かせとなっていた。
 その為、長原三佐とシュレジエン残存部隊の指揮官は簡単な協議を行って路地という路地を先行して警戒する戦力
を護衛隊から出す事、シュレジエン側が直接王妃や守るべき人々を直衛する事を取り決めた。

 彼らの進行方向にある路地と路地、そして脇道に対処する為に部下を先行させたり、遅れがちになる避難民から脱
落者がでないよう気を配ったりと、刻々と変わる情勢に長原三佐を始めとする護衛隊やシュレジエン軍は苦しい対応
を迫られざるを得なかった。

 長原三佐らに取って城門までの距離が果てしなく長いと感じてしまう。
それでも、足を止める事なく前進し血路を開かねばならなかった。でなければ、自分達が死ぬだけだから。

144 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/05/10(火) 19:43:39 ID:???
東方暦1048年6月13日13時
平成15年8月16日13時
シュレジエン王都外周部

 次々と現出するアムデス兵を前に、初めて実戦を経験する自衛隊員たちは敵が一向にひこうとしない様に、恐慌状態
が現れ始める。
無線で入ってくる報告を黙って聞き続ける黒木陸将補は、泰然としていたがその実、内心じっと心の中で耐えるほかな
かった。

 城門にまでたどり着くのが早いか恐慌状態に陥るのが早いか。
そこまで事態が進んでいたのだった。

145 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/05/10(火) 19:44:16 ID:???
 焼け付くような焦燥が広がる中、待望の報告が入ってくる。
街の外門へと、部隊の先頭がたどり着いた事を伝えてきたのだ。
 すぐに黒木陸将補は、外門の固守を命じると共に、まだ辿りついていない部隊にも、相互に支援して外門に辿り着い
た部隊の所へと急ぐよう命じる。
王族や交渉団の面々を収容しきるまで、持ち堪えなければならなかった。

 そして、未だ「マンシュタイン」各隊の苦闘は終わってはいない。
一向に引こうとしないアムデス兵を相手にしての戦いは自衛隊員らをして、精神を擦切らせかけつつあった。

146 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/05/10(火) 19:44:51 ID:???
同時刻
王都バスム

 長原三佐率いる護衛隊の阻止を振り切ったアムデス兵の攻撃がいくつかあり、その度毎にシュレジエン隊の手によっ
て、撃退するという事が何度かあった事で、その度に余計撤退しようとするシュレジエン側の集団の足が止められる破
目に陥る。
 恐怖で足がすくむ一般都市民や女官らをその都度、声を掛けて脱出を図ろうと四苦八苦せざるを得なかった。
 王妃もまた顔を青ざめてはいたが、それでも女官らを騎士達とともに励ます姿を見る事でなんとか遅くなりつつも、
足を前へと動かしている。

 これで何度目になるか判らない襲撃を払いつつ、ようやくの事で外門が目に飛び込んでくる。
長原三佐らが外門が近い事を、後ろの都市民やシュレジエン要人らに伝えて励ます。


147 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/05/10(火) 19:45:41 ID:???
 そして、城門が間近に迫った時、長原三佐らの耳になじみのある音が響いているのが飛び込んでくる。
今しがたまで自分達が奏でていた衝撃音、つまりは銃の発砲音だった。

「本官はシュレジエン交渉団護衛隊隊長長原宏茂三等陸佐だ!貴官らの所属及び上官は!?」
「王都救援隊「マンシュタイン」所属相場陸士長であります。合流が出来た事をすぐに伝えます!・・・おいっ!」
 長原三佐の誰何に間髪入れずに答えたその陸士長は直に一人の陸士に声掛けると連絡を入れる。
その報告はかなりの速さで黒木陸将補まで届くや、陸将補みずから長原三佐及び園山女史へと足を運ぶ。
「ご無事でなによりです。『マンシュタイン』指揮官黒木陸将補であります」
「助けに来てくださってありがとうございます」
「まだ、戦闘中であります。本当なら、迎えの車と行きたいですが、我慢してください」
 園山女史は思わず顔をしかめるも、未だ助かったわけではない事を思い出して頷いた。

148 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/05/10(火) 19:46:42 ID:???
 前面にでようとするシュレジエン兵らをなんとか説得し、長原三佐も護衛隊と共に戦列へと加わり、撤収を開始
する。
 だが、その撤収は容易ではなかった。
ややもすれば、追い縋るアムデス兵を前にしてなんとか踏み止まるような状況が続くと共に、一般都市民を抱えての
移動なのだ。
依然としてぎりぎりの瀬戸際は続いているのだった。

 陸将補はこの状況を打開する為に、120Mによる支援を命じる。
「頭を下げろ!すぐに間接支援砲撃が始まるぞ!」
 その言葉に隊員らが反射して身を一旦伏せ、陸将補は王妃らを初めとするシュレジエン人らに注意を促した。
『マンシュタイン』からの圧力が減った事に、アムデス兵らはここぞとばかり殺到するが、いち早く身を伏せた隊員
らが伏射を行いその突撃を抑制する。

149 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/05/10(火) 19:47:25 ID:???
 中空よりやや鈍いけれど、空気をこするような音とともに、何かが落下してくる。
次々とそれらは『マンシュタイン』の頭上を飛び越えて、密集するアムデス兵の上へと落下し大きく破裂するような
音とともに塊のような火炎が発生し、大地をえぐった分だけの、土砂を撒き散らす。
 それを皮切りに似たような物体が次々と現れては、アムデス兵へと降り注いでいった。

 ただちにシュレジエン人を避退させ、続けて陸将補は隷下の部隊を相互に下がらせる。
できるだけ距離を空けたかった。
この120Mによる支援によって、アムデス軍に混乱が広がった。

150 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/05/10(火) 19:48:12 ID:???
 そんな中、遥か彼方の中空からゆっくりと近づいてくるものがあった。
それは始め空に浮き出たシミのようであったが、ゆっくりと大きくなりやがて黒点となり数を増す。
次第にそのシルエットが顕わになるや、黒木陸将補の目にもそれが飛び込んできた。

「・・・あれは」
 息を飲み込んだ黒き陸将補を初めとする面々に移ったのは、竜の群れだったのだ。
 黒木陸将補は思わず、顔をゆがめた。
敵か味方かわからない以上、敵とみなすより他なく、そして作戦が失敗したとばかり思ったからだった。


151 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/05/10(火) 19:48:56 ID:???
同日14時
同地

 王都バスムに姿を現した竜の群れは、ノビクス率いる近衛竜騎兵団だった。
ノビクスらが王都へと到着するや、アムデス軍に混乱のようなものがおきており、視線をその混乱の先に延ばすと、
何者かの集団がアムデス兵と交戦しているのが目に移る。

 その様にノビクスは瞬時に判断した。
敵の敵は味方だと、目星をつけたノビクスはアムデス軍と戦闘を行っている彼ら支援する事を、配下の竜騎兵らに合図
して伝える。

152 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/05/10(火) 19:49:34 ID:???
 ノビクスは相棒たる竜と共に一段高く駆け上がるや、一気に降下へと移り、振り落とされないようしっかりと手綱を握
りしめる。
充分間合いに入った事を肌で感じるや、次々と竜の口から火焔が吐き出されていくのだった。

 上からも攻撃があった事で、アムデス兵らが浮き足立つのが見て取れ、アムデス軍と交戦していた集団も一瞬驚いた
ようだったが、すぐさま戦闘を再開したようだ。

153 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/05/10(火) 19:52:05 ID:???
更新終了。

次回更新は今週内でふ(だといいなあ(マテ)

154 :MJ900:2005/05/10(火) 19:58:15 ID:TiBRrkkv
政府広報課氏、お疲れ様です。
この板に久しぶりに来たけど、氏の作品はしっかりと覚えてますよ。

155 :MJ900:2005/05/10(火) 19:58:56 ID:???
またsaegって入れるのを忘れた…

156 :名無し三等兵:2005/05/10(火) 20:48:06 ID:???
>>155
ん?

157 :名無し三等兵:2005/05/10(火) 21:51:37 ID:???
>>155
しゃぶりなさい

158 :名無し三等兵:2005/05/10(火) 21:56:58 ID:???
>>157
???

159 :名無し三等兵:2005/05/10(火) 22:24:40 ID:???
>>153
乙。おそらくあなたが最後のに残ったss書きだよ。まともなのはね。

>>155
>>158

…saeg?sageの間違いじゃ?

160 :名無し三等兵:2005/05/10(火) 23:43:32 ID:???
>>小官
本スレ最強のデストロイヤーだったが、現在はただのストーカーに成り下がった男。
最近は一部の名無しに突っつかれては踊りだすという、まるでデパートのおもちゃ売り場に
置いてあるセンサー付き人形のようになってる。その割には可愛くないが。

>>◆YXzbg2XOTI
小官クラスの迷惑野郎。…だが、最近は仕事に疲れたお父さん状態になり、
レスにも勢いが無い。分家の管理も惰性でおこなっており、このままでは
分家消滅の日も近いだろう。困ったものである。彼に足りないのはゼナとユンケルだろう。

161 :名無し三等兵:2005/05/11(水) 00:28:40 ID:???
>>160
>>>◆YXzbg2XOTI
>小官クラスの迷惑野郎。…だが、最近は仕事に疲れたお父さん状態になり、
>レスにも勢いが無い。

まだまだ元気じゃん。名無しで自演したりかまって電波を出したり。
もう死にますとかいって気を引こうとするリスカ女と同じ手口。

>124-126 はいかにも >129のような言葉を期待する誘い受けでキモ過ぎ。
>127はそういう流れを作るための自演だと思う。

>分家の管理も惰性でおこなっており、このままでは
>分家消滅の日も近いだろう。困ったものである。彼に足りないのはゼナとユンケルだろう。
今までだってろくに管理してないだろ。まぁ管理しないってところがポイントなんだが。
奴が余計な「管理」を始めたらみんな逃げていくだろうし。

162 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/11(水) 00:45:58 ID:???
>>159 何時だって小官は正気を取り戻せるぞw
>>160 死して屍、拾う者無し! まあ、F世界におけるスリーパーエージェントモノも良いかも知れんね。
     今はうごけなーい! それーが宿命だけーど! あきらめはしなーい! …もう、目醒めたから。
     ま、アホに拘泥するバカは居るのはこのスレならでは、の現象だろうよ。
>>161 そうやって苛めないの! ッたッてもジサークの可能性も無きにしも有らずw 

163 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/11(水) 01:26:57 ID:???
 王都の郊外で、紅く光る照明弾が何発も高く、打ち上げられた。住人達はそれを指差しながら魅入っていた。

 「ジョウさん…どうしたの? 」

 少女は、それを共に見ていた娼館の下働きの男が涙を流すのを怪訝に思い、尋ねた。男は照れ笑いを浮かべた。

 「…君達を、解放する時が来た。それが…嬉しくてね…。今まで…済まなかった。君達はたった今、自由民と
 為る。今までのオレは、娼館の下働きのジョウ・アローブローだった。君達の愚痴を聞くしかなかった、無力な
 男だった。…だが、それも今日までだ」
 「自由民って…ジョウさん? 私たちは奴隷で…」
  
 地面が、揺れる。男に取っては懐かしい響きだ。少女は耳を塞ぎ怯えた素振りを見せる。男は自室の扉を開け、
少女と共に転がり込む。部屋の中は倒れた壁や崩れた梁で滅茶苦茶になっていた。

 「…なんなの? 何が起こっているの…? 」
 「特科が始めたか…! カサレリア! オレは矢吹丈! 陸上自衛隊、大陸東部方面調査隊、2等陸曹だ!
  日本国が、基本的人権の尊重の理念を守るため、このオレを始めとする人間を王国各地に送り込んだ! 」


164 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/11(水) 01:32:39 ID:???
 「その…服…! まさか…」

 矢吹丈は着ていた服を脱ぎ、崩れた壁の中から斑模様の鞄を引っ張り出す。その中から同じ模様の服を出す。
真新しい、迷彩服だった。崩れた梁の上から、ガムテープで固定してあった細長い布包みを外す。…小銃だ。
 
 「君の知っている優しいジョウを…ここに、置いていくよ…」
 
 風采の上がらない男が、凛々しい戦士に変貌して行く様を、新米娼婦の少女は信じられぬ、と言った表情で見る。

 「…さよなら。もう、ここに戻る事も無い。お元気で、カサレリアさん…グッ! 」
 「いや! 行かせない! …わたしの…ジョウ…」
 「…オレは…行かなくてはならんのだ! 」

 装備を着装し終えた矢吹2曹が背を向けた途端、少女が身体ごとぶつかって来る。少女のか細い手が、血に、濡れ
て行く。男が戯れに渡した、ツールナイフが背に突き立っていた。それでも、男はすがる少女を振り解き、走り去った。
少女のすすり泣く声が耳に残る。男の良心が悲鳴を上げては居るが、目を閉じてそれを遠くに追いやる。徐々に、男の
顔から『人間味』が薄れて行く。次に目を開いた時、男は完全な『兵士』の顔を取り戻していた。

 「このオレは3年待ったのだ! この時を! この瞬間を! 」

 自分のためにでは毛頭、無かった。それは…仲間のため。そして、未だ解放されざる、下層民のため。     END

165 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/11(水) 01:34:11 ID:???
ははは! 粘着ここに極まれり! …何か空しくなって来たので…お休み、諸君。

166 :クマラン:2005/05/11(水) 01:45:50 ID:???
マジでむなし過ぎです。

167 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/11(水) 01:51:30 ID:???
…率直な意見アリガト。
しかーしっ! その空しさの中から情熱をヒリ出さねばならんのが『漢』であるッ!

と、娼館、モトイ小官思う。娼館ネタまた、やろーっと。エロじゃ無い奴で。では股。

168 :名無し三等兵:2005/05/11(水) 04:56:15 ID:z/WYZLY3
>>111に遅レス。
飛ばす道の飛行物体は別にドラゴンでも何でもいいけど、
エリア51付近にファンタジー世界の住民がどうやって近づくかと、どうやって合図をするかが問題だな(w
付近に近づいたら怪しい飛行物体には有無を言わさず戦闘機が飛んでくるし。
かつて某TV局がエリア51に侵入しようとしてヘリをチャーターしたら
有無を言わさず米軍の戦闘機か「黒いヘリコプター」に追い掛け回されたらしいし。

…だったら「ファンタジー世界の住民がエリア51に召喚されました」でもいいな。
好評なら新スレ立ててもいいような…。


169 :名無し三等兵:2005/05/11(水) 05:21:18 ID:???
とりあえずsageてね
他の人がどう思ってるかは知らんが自分はスレ立てても意味ないような希ガス

170 :名無し三等兵:2005/05/11(水) 05:38:46 ID:z/WYZLY3
【スレタイ】
「ファンタジー世界の住民がエリア51に召喚されました」
【設定】 
1947年7月4日、米国のニューメキシコ州のロズウェルにUFOが墜落した…。
ところが、UFOの正体は異世界から来たファンタジー世界からやってきた飛行物体だった。 
だが、米政府は真実を国民に公表するとパニックになりため 「宇宙人の乗った空飛ぶ円盤」というニセ情報を流して
国民の目からは隠蔽することにした。 その運命の日から60年近く経過した現在、この謎の飛行物体はエリア51に軟禁されていて、
数週間に1度、エリア51周辺を時々飛ばしており、基地内ではその飛行物体は米軍関係者の研究対象にされている…。

このスレではこんな謎の飛行物体をファンタジー世界へ奪還する方法を考えてください…。

関連スレ
自衛隊がファンタジー世界に召喚されました 37章
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1115249813/l50
エリア51の地図
http://maps.google.com/maps?ll=37.244854,-115.807056&spn=0.072098,0.119476&t=k&

171 :名無し三等兵:2005/05/11(水) 05:53:32 ID:???
sageろって言ってるんだよこのボケ

172 :名無し三等兵:2005/05/11(水) 14:11:30 ID:???
池沼に何言っても無駄

173 :名無し三等兵:2005/05/11(水) 15:28:57 ID:???
>>名無しで自演したりかまって電波を出したり。

なんで自演してるとかわかるんだ?星持ちさん?
なんで電波出してるとかわかるんだ?受信可能なアンテナ持ちさん?

174 :名無し三等兵:2005/05/11(水) 19:14:55 ID:???
>>173
>なんで自演してるとかわかるんだ?星持ちさん?

>124で本人が自白してるからな。誰でもわかるぞ。
そういう挑発的な物言いをする前にせめてこのスレぐらいは全部読んででほしいところだが。


175 :名無し三等兵:2005/05/11(水) 19:50:36 ID:???
>124で本人が自白してるからな。誰でもわかるぞ。

ごめん、どこに「自演してます」って書いてあるの?
漏れには嫌電波受信する機能はないからわかんないや。

176 :名無し三等兵:2005/05/11(水) 21:35:07 ID:???
>>175
またトリップの付け忘れですか?

177 :名無し三等兵:2005/05/11(水) 21:36:18 ID:???
>ごめん、どこに「自演してます」って書いてあるの?
>ごめん、どこに「自演してます」って書いてあるの?
>ごめん、どこに「自演してます」って書いてあるの?

馬鹿?
スレの流れと本人のレスから読み取るくらいしなよ小僧

178 :名無し三等兵:2005/05/11(水) 21:39:57 ID:???
↑おっとここで煽りが入りましたよ

179 :名無し三等兵:2005/05/11(水) 21:49:41 ID:???
よーし、煽られちゃうぞ!w

>>馬鹿?
>>スレの流れと本人のレスから読み取るくらいしなよ小僧

戯言はいいから説明してみろよ。出来ないなら黙ってな小僧!

180 :名無し三等兵:2005/05/11(水) 22:08:04 ID:???
42 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2005/05/07(土) 01:03:47 ID:???
>>41
>>>34は自慰?
としか思えないよね。

> GPMって俺のNGワードか何かなわけ?
なんて書いてるし。

ここで「俺」と言えるのは自慰だけだし。

昔分家で自慰は償還に対して「なりすましをしているのは分かっている、やめろ」なんて
いっていた覚えがあるんですけど。結局自分もやっているんですね。恥ずかしくないんですかね。

自慰・償還の共通の問題点は「俺は厨だから/これはキャラだから」という厨理屈で
数々の厨行為を正当化しようとしていることですね。そんなので正当化できるわけないのに。

まったく困った人ですね。

61 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2005/05/07(土) 23:28:38 ID:???
>>42
単に名前欄にトリ入れてないだけですが何か。

というか主張が二転三転する上にその場の思いつきで発言していると公言した人間の言葉を真に受けるなよ。
合理主義とか否定されたのを噛み付かれたとか何か思い込んで子供っぽい煽りいれて…


>>53
>自慰もまた『このスレにおける最狂コテ償還』並の糞コテなのだ」という

むしろ俺は良コテなんて思われると虫唾が走るのだが。
嫌われるためにやってる事だし。


181 :名無し三等兵:2005/05/11(水) 22:24:41 ID:???
>>179
はあ・・・
おんなじこと他のスレにも言って来てください

182 :名無し三等兵:2005/05/11(水) 22:38:52 ID:???
>>175
>>124で本人が自白してるからな。誰でもわかるぞ。
>ごめん、どこに「自演してます」って書いてあるの?
>漏れには嫌電波受信する機能はないからわかんないや。

ごめん「誰にでも」わかるってのは間違いだった。

馬鹿には判らないね。

183 :名無し三等兵:2005/05/11(水) 22:56:30 ID:???
自慰ってこんなバカだっけ?
もっと賢い香具師だと思ったんだけど・・

184 :名無し三等兵:2005/05/11(水) 22:56:37 ID:???
おいおい、馬鹿はお前だろ?戯言はいいからさ、
早く>>124のどこに本人が自演したと自白してるのか言ってみろよw

185 :名無し三等兵:2005/05/11(水) 23:02:40 ID:???
馬鹿には判らないからあきらめて。

186 :名無し三等兵:2005/05/11(水) 23:13:24 ID:???
>>185

わかったあきらめるよ。

187 :名無し三等兵:2005/05/11(水) 23:18:40 ID:???
>>183
>>161

188 :名無し三等兵:2005/05/11(水) 23:31:52 ID:???
名無しで糞レス
不自然な擁護
コテ付けてないことを自白

充分じゃないか!

189 :名無し三等兵:2005/05/12(木) 00:06:34 ID:???
でも結局それって憶測じゃ…

190 :名無し三等兵:2005/05/12(木) 00:20:00 ID:???
かわいそうだから突っ込むな、本人の脳内ではキチンと変換されてるんだから。
わざわざ相手の恥を晒すことないだろ。

191 :名無し三等兵:2005/05/12(木) 00:49:34 ID:???
怪しいから怪しいと言うのは2chでは日常茶飯事なのに、ワザワザそれをこのスレで言うのは初心
者か、言うに事欠いただけの愚行としか思えません。
根拠を言っても相手が理解する気が無い、若しくは理解できないのならそれまでですし、そもそも
そんなこと言うほうが変なのです。
そんなに根拠がどうのこうの訊きたいのなら、自演云々レスしてある全てのスレに言って回答を得て
ください。

192 :名無し三等兵:2005/05/12(木) 01:41:52 ID:???
そんなことより、俺は何故>>174が今更、しかもこのスレで「なんで自演してるとかわかるんだ」などと言う気に
なったのかを知りたい。


193 :名無し三等兵:2005/05/12(木) 01:52:31 ID:???
もうこの話しは終わったんだよ
これ以上スレ違いの話しするなら分家逝け

194 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/12(木) 02:00:14 ID:???
>>191等のレスを、過去ログ持ってる人間は見てみると良いだろう。
ギコなんかで見れば判るが、実は改行がかなり…特徴が有ったりする。
まあIEで見りゃあ、改行がまとまって無いやら、言い回しがアレだ、等、
特徴が嫌と云うほど認識出来るので、敢えて今スレで訴える。

 別にそれがどうした、と云われりゃあそれまでだが…。マア何だ、小官に
手前のひり出した糞を擦り付ける奴の根性が気に喰わんだけだ。小官は正々
堂々諸君と語り合いたいだけなのに、コイツが全てぶち壊してくれたからさ。以上。

195 :名無し三等兵:2005/05/12(木) 04:53:27 ID:???
うををを、
どうした小寒?被害妄想か?

196 :名無し三等兵:2005/05/12(木) 12:51:33 ID:???
>>195
償還が主語目的語のはっきりしない非一義文を書くというのは今に始まったことではないしな。
相変わらずおかしなな奴だよ。

こいつが「敢て」といってやらかすことは間違いなく無意味。

197 :名無し三等兵:2005/05/12(木) 20:38:21 ID:???
横レスしてすまんが、自衛隊の使う89式自動小銃の威力ってどのくらい
なんだ?
ドラム缶くらいなら貫通できるのか?

198 :名無し三等兵:2005/05/12(木) 21:28:53 ID:???
5.56mmNATOの初速は960m/秒で2092ジュール。
十メートルの距離から厚さ5aの鉄板を貫通できる
ちなみに、64式の使う7.62mm弱装弾の初速は凡そ650m/秒。
AK47の7.62mm×39が720m/秒なので64式はAK47より射程威力貫通力ともに劣る。


199 :名無し三等兵:2005/05/12(木) 23:09:18 ID:???
答えてくれてありがとう。
それならさ、金属製の鎧と盾で銃弾防げないかな?
重くなりすぎて無理…かな?

200 :名無し三等兵:2005/05/12(木) 23:24:11 ID:???
機動隊の旧型ジュラルミン製シールドは6kgある。
これを二枚重ねにしても小銃弾ならスカっと抜ける。

201 :名無し三等兵:2005/05/12(木) 23:57:48 ID:???
>>機動隊の旧型ジュラルミン製シールドは6kgある。
>>これを二枚重ねにしても小銃弾ならスカっと抜ける。

合計12kgもあるシールドを撃ち抜けるのかよ。強いぞ小銃弾!すごいぞ小銃弾!!
…って、それじゃ駄目なんだって。
誰か文明レベルが中世でも出来る、小銃弾の防ぎ方とかしらない?

202 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/05/12(木) 23:58:10 ID:???
5センチってすごいですな
50ミリっすよ。3号戦車並ですな
ちなみにガス管の肉厚は20ミリ程度です

203 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 00:01:18 ID:???
>>202
まあ加工とかしてない唯の粗鉄板だからね
戦車の装甲とはまた別物かと

204 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 00:08:28 ID:???
軟鉄ならそらバスバス抜けるだろう。

205 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/05/13(金) 00:11:14 ID:???
言いたかったのは、肉厚500ミリの鉄製品ってなかなかないぞってことで
確かに、ただの炭素鋼管と戦車の装甲は比べようもないですわな
例えるなら、映画であるような事務机に隠れて銃撃をやり過ごすのはまず不可能でしょうね

206 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 00:14:41 ID:???
>>201
匍匐前進。


つうか、火器の発達に装甲厚で対抗しようとしたのは現実の中世もおなじ。
最終的には、騎乗状態でも機動力がガタガタになるくらいの装甲でも抜かれる
ことになってしまったので、そっち方向は無意味になった。

さらに銃身にライフルが刻まれて以来、銃の殺傷能力は桁違いに上がっている。
ライフルの効果によって銃弾が「すげえ命中しやすくなった」ため。
その上、現代の小銃は初速が高く、FMJによって貫通力が高く、限定的ながら
連射まで出来る。それで足りなきゃ軽機や重機まであるし。

でまあ、現代の技術レベルなら、セラミックプレートを入れた防弾ベストで
限定的な防御は出来るが。<小銃弾

207 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 00:18:08 ID:???
銃弾を防ぐなら固い物より柔らかい物の方が良い。

208 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 00:19:25 ID:???
厚さ1メートルの土嚢を体に巻き付ける。

209 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 00:21:02 ID:???
>>208
天才

210 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 00:23:00 ID:???
>>205
>例えるなら、映画であるような事務机に隠れて銃撃をやり過ごすのはまず不可能でしょうね

ああいうのがやれるのは拳銃弾までですよね。
ライフル弾はそれとはエネルギーが極端に違うから。

211 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 00:28:16 ID:???
>AK47の7.62mm×39が720m/秒なので64式はAK47より射程威力貫通力ともに劣る。

これはマジですか?
ちょっとショック・・・

212 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/05/13(金) 00:32:17 ID:???
たしかに、弾丸が「まんまる」だったころは胴丸でどうにか防げてましたね
衝撃はどうか知らないけどw
鎧に戦車みたいに傾斜をつけても弾かれた弾丸は顎に命中なんてコントみたいなことになりそうですね
ましてや、加工しても肉厚500ミリの鎧を着てギャロップなんてアンビリーバブル
ちなみにLPガスボンベでいうと、50kgボンベで肉厚2・6ミリ。全長はおよそ144センチ
これで重量が約36キロです。これを半分にして盾にしても約19キロ
これが肉厚を減らした軽量容器ですから、肉厚3・6ミリになると重量は約20%増しです
つまり、普通に考えて、連続して小銃弾を防ぐのは不可能ですね。

213 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 00:36:01 ID:???
>>211
通常のNATO弾だと反動が強すぎて、日本人には扱いづらいために、64式小銃では
弱装弾を使用することとなった。その気になれば通常のNATO弾も使えるよ。

ただ実際、小銃であれば純粋な威力はそんなにいらない。
むしろ「高威力なので敵を殺傷しやすい」よりも、「適度な威力で敵を戦闘不能にしやすい」の
程度の能力のほうが戦場では役に立つ罠。
最新の小銃で5.56mmが主流となったのもそのため。

214 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 00:36:23 ID:???
弱装弾にしてヨカタ事もあるぞ。通常の308ウィンチェスターじゃ発射力を求める為火薬がミチミチに詰まってた。
故に燃焼不良が起こりやすく、弾道が安定しないことがしばしばあった。
それを10%程削減してやることでカート内に余裕ができて、火薬がしっかり燃焼して命中率がアプした。

215 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 00:39:30 ID:???
ああ、なぜ役に立つか、というと。
「死体」をつくるよりも、「負傷者」をつくったほうが、敵に与える打撃は大きいから。
負傷者は応急手当し、後送して治療を受けさせなければならないが、応急手当にも
搬送にも治療にも人手がかかる。

216 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 00:40:11 ID:???
携行できる弾数が増えたってのもメリットだな。<5.56ミリ

217 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/05/13(金) 00:43:32 ID:???
>>212はあくまで民生用の鉄の話ですが、鉄の強度を強化するって方法は炭素を使うって聞きました
炭素合金をF世界で作ることができると仮定して、従来の鉄よりも小銃を防げる強度の強い鉄は作れるのか?
できないならなんか考えないといけませんね

たとえば、F世界の大気圧が地球の90%で酸素濃度が2%くらい低いとすれば
物質の燃焼温度も、圧力も引力も変わって来るんで=つまり地球で使われる単位のほとんどが怪しくなってくる
小銃弾を鎧で防ぐことのできる素地ができると思います。
でもこれをストーリーに活かすには冒頭に数学の証明みたいに「この場合・・・」って延々と注釈ができてしまうっす
「○○はため息をついてライターに火をつけた」こんな記述が成り立たなくなります


218 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 00:46:26 ID:???
>>217
銃弾は薬莢内の装薬に酸化剤が入ってて、空気中の酸素は燃焼に使用しない。
さもなきゃ水中で撃てない。

219 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 00:50:02 ID:???
航空機は大変かも・・って高空でも飛べるものだから全然関係ないか。
ヘリあたりはエンジンの再調整は必要になるかもだが。

220 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 00:51:11 ID:???
アフリカかっどっかの発展途上国だったか、
藁を束ねた壁や、柔らかい生木を何枚も重ね合わせて建造物の防弾に
使ってるってのをNHKで見たな。前者は大人の肩幅くらいの厚みがあったけど。
分厚くて持ち運びには適さないが、砲弾の爆発や小銃弾ならある程度防げるとか
解説してたな。
あと、屋根の上に土を敷き詰めて砲弾の破片防御に使ってたり。

221 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 00:52:04 ID:???
ていうかたいていの兵器は高地〜低地とかいろんな領域で使われるから、
その程度の変化では顕著な問題にもならないと思われ。

222 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 00:53:34 ID:???
>>あと、屋根の上に土を敷き詰めて砲弾の破片防御に使ってたり。

これは世界中の軍隊がやってるな。

223 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/05/13(金) 00:56:34 ID:???
>>218
大気の量が違うと当然、圧力損失に変化が生じますよ。
大気が厚いと、飛ぶはずの距離でも飛ばなかったり、威力が落ちたり、弾道が変わったり
引力も関係してきます。引力が違うとなると当然、1Nの定義も変わってきますから弾道に影響が出ます。

>>219
航空機のジェットエンジンも当然、地球で言う1大気圧を基準に算定されたものですから違ってきます
大気が薄いと燃焼ガスの圧力が強すぎてリフティングを起こします。
濃ければ、燃焼ガスの圧力が弱すぎてフラッシュバックを起こします。
航空機のジェットエンジンがどうなるかぼくの業種ではわかりませんが。
これらの事態が起これば「危険」らしいです

224 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 01:01:24 ID:???
>大気が厚いと、飛ぶはずの距離でも飛ばなかったり、

ゴルゴ13でそんなネタ見たぞ。
確か、M16の射程がドラグノフより劣るとかで、M16の射程に入ってこない敵を高山に
おびき寄せてM16の射程が延びる標高で敵を撃つってやつ。

225 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 01:04:31 ID:???
大気圧の影響が弾丸が銃口から飛び出してから始まるんじゃないか?
燃焼ガスが発生したシリンダー内の気圧は数万から数百万気圧だし、周囲の大気圧がそんなに大きな
影響を及ぼすとは思えん。

226 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 01:04:41 ID:???
>>223
>引力も関係してきます。引力が違うとなると当然、1Nの定義も変わってきますから弾道に影響が出ます。

1Gは1Gなので関係ないと思いますが。
月面では1Nの定義が変わるのでしょうか?

>>>219
>航空機のジェットエンジンも当然、地球で言う1大気圧を基準に算定されたものですから違ってきます
>大気が薄いと燃焼ガスの圧力が強すぎてリフティングを起こします。

航空機が飛ぶ領域は地上〜高空ではそれぞれだいぶ気圧に差があるわけですが。
その範囲では飛べるわけです。

>濃ければ、燃焼ガスの圧力が弱すぎてフラッシュバックを起こします。

気圧が高い場合は問題が起こりそうな気はします。
さらに問題は酸素の比率が違っていた場合で。

まぁ制御コンピュータのパラメータをいじればいいだけだとは思います。

227 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/05/13(金) 01:04:52 ID:???
>>221
それは高低差でしょ?高低差は大気圧の計算で算定できますよね
ぼくが言ってるのはその地球で通用する大気圧の算定基準(酸素21%窒素76%とか)
の根底が覆されたときのことです。たとえば、F世界の大気構成が酸素18%で窒素70%でブタンが5%混じっていたら
1大気圧を求める算定基準が全然違うんで地球上の機器は大丈夫?ってことです
小銃を発射してもブタンに引火すれば危ないだろって話です

228 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 01:06:05 ID:???
この辺で止めときなさい。

229 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 01:06:31 ID:???
>>223
ジェットエンジンは低空から高空まで、気圧が違う環境で動作する機械だから。
無論そのままというわけでもなかろうが、微調整で何とかなるレベルだろう。

大気圧が変わることで弾道特性は変わるだろうが、それは使う側が対応するしかあるまい。
気圧90%なら、高度1000程度と同程度でしかないが。

230 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 01:08:22 ID:???
>>227
火器以前に、火を使う文明が存在しないということになる。
というか自然発火の火もほぼ存在しない環境ではないか?

231 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 01:14:09 ID:???
欧州には、アルプス山脈など高地を作戦域とする歩兵がいる。
特別な銃を使っているという話は聞かない。

232 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 01:17:18 ID:???
そもそも小銃で長距離精密射撃は普通は行わないので、弾道特性の微妙な変化は
あまり関係しないと思われ。狙撃銃でなら関係してくるかもしれないけど。

233 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/05/13(金) 01:19:21 ID:???
>>226
あ、そっか。そりゃそうですね。地球と大きさが同程度なら1Nは大気の組成に関係なく変わらないですね

>>230
ですね。とすれば、リアルな自衛隊が召還されましたファンタジーにはF世界の大気の組成。
違うならば地球上の道具を使う際の不具合、逆に都合のいい点を明記しないといけなくなりますな
もちろん、火を使えない大気組成の文明も出てくるでしょう
そして、1Nは果たして地球上の1Nに等しいか=地球とほぼ同じ大きさの惑星か
違うならば、F世界の属する惑星の大きさを算定した仮の1Nを提示しないといけなくなります

転じて、我々の文明の機器が使える環境=我々の世界と変わらない環境=我々の世界の生物と変わらない生物がいるってことです
そう考えたとき、F世界で我々の常識を越えまくった生物が(ドラゴンとか)果たして生存し得るのか
そして彼らが空を飛び、炎を吐き出す環境でジェット機のエンジンの燃焼はどうなのか
自動車の燃費はどうなのか?生身の人間に及ぼす影響は?
このへんまで考えるべきと思うんです

234 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 01:19:47 ID:???
>>232
自動小銃の有効射程で弾道がひん曲がるような濃密な大気だったら、人間は生きてないな。

235 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 01:19:58 ID:???
>>227
たとえば大気中にメタン5%なんて環境があったとしたら、静電気かなんかで
爆発して違う比率の大気になっていると思いますが。

236 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 01:24:07 ID:???
>>234
>自動小銃の有効射程で弾道がひん曲がるような濃密な大気だったら、人間は生きてないな。

酸素1%ヘリウム99% 20気圧なんて環境だったら酸素分圧は変わらないだろうけど...厳しいかしら。
まぁ20気圧ぐらいで弾道はひん曲がらないと思うけど。

237 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/05/13(金) 01:24:14 ID:???
>>235
メタンはどうですかね。
ぼくが提示したのはブタンですから
ブタン1立米が燃焼するには酸素が31立米必要です
よほどの外的要因がないと大丈夫と思いますが

238 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 01:28:25 ID:???
>>236
肺に空気を送り込むのがすげえつらくなるんではないかと思うんですが(w

239 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/05/13(金) 01:30:07 ID:???
さらに言えば、ブタンの方がとかメタンの方がってのは地球上の大気中であればって前提なんで
これがF世界の大気が某作家みたいに「ゼッフル粒子」並に火気厳禁な環境もありえるかもしれませんし。
F世界を構築するにあたってリアルって面を追求するのはこのレベルまでやっぱし必要でしょうか?

240 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 01:31:33 ID:???
>>233
そういう話であれば、ファンタジー世界の諸条件を許容する基本物理法則に、我々地球人が
出現したとき、地球人類の生理が機能するのか?も問題にしなければならない。

下手をすると我々の素粒子と四つの力が、まったくおなじパラメータでそのまま機能するのか、
またファンタジー世界側の基本物理から相互作用されないのか、という問題にも発展する。
相互作用されれば、我々の素粒子の挙動が変わってくる訳で、その上で成り立つ複雑系で
ある人体にも多大な影響が出ることはいうまでもない。

細かく突き詰めていくと、ファンタジー世界に出現したとたん死亡という話にも‥

241 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 01:34:03 ID:???
おおお
なんかいつか来た道だな

242 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 01:37:11 ID:???
>>237
>ぼくが提示したのはブタンですから
>ブタン1立米が燃焼するには酸素が31立米必要です

単に不完全燃焼して一酸化炭素の割合が増えるだけかと。
窒素と二酸化炭素と一酸化炭素が成分の大気になるだけかと思います。

というかF世界に火山はないのですか。


243 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 01:37:56 ID:???
1)ライトノベル的ご都合主義で、F世界に転移したとたん超能力に目覚める地球人
2)ラヴクラフト的展開で、F世界に転移したのち徐々に別の存在へと変貌していく地球人
3)楳図かずお的展開で、F世界に転移したら本質が漂流教室な恐怖世界だった地球人
というのもありだな。

244 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/05/13(金) 01:40:40 ID:???
>>240、241
おっしゃるとおり。まさにそこに行き着くんです
出張から帰ってみるとこんな状態だったんでつい・・・・

リアル派もあまりつきつめすぎるとストーリー始まる前に数学の条件みたいな文面が並ぶことになります
「この場合、自衛隊の○○はボイル・シャルルの法則において△△のため□□とする」
なんて延々とされるのもイヤでしょ?
せっかくファンタジーなんだから、楽しく楽しく
ってことを言いたかったんです。結果的にだしにしてしまったみなさま、すいません

245 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 01:44:06 ID:???
>>244
つ「造物主の掟」

基本物理法則はおなじだが、環境が極端に違う世界。ハードSFの領域だけども。

246 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 01:46:16 ID:???
いいからロードス島戦記を基準に語れよ貴様ら

247 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 01:52:22 ID:???
>>246

却下だ、敵が弱すぎだろうが。
一方的な展開になるにきまってる。

248 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/05/13(金) 01:53:33 ID:???
>>245
そうなんですよ。そこに行き着く。
「ロード・オブ・ザ・リング」の冒頭で、中つ国の原子量は炭素を基準として12とす、
なんて記述はいらないでしょ。
さらに言うと、文学における「造物主の掟」は「作者の目線」言い換えると「書き手の目線」に置き換えることもできる。
書き手の目線=神の目線だから
書き手も読み手もどこかで妥協線を引かないとこの認識の違いは埋められないです
言えば、このスレで作家さんと読み手さんがバランスを保つとものすごくいい作品が生まれることになります
互いの目線の相違をリアルでぶつけあうことができるから。
このスレもそう言う意味で正常化してほしいですよね

249 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/05/13(金) 01:55:29 ID:???
というわけで
スレ正常化の一環として少しロムに徹します
すいませんでした

250 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 01:56:03 ID:???
スレイヤーズ

戦術核レベルの魔法が存在する以上、日本も核保有するか魔法の機械化で(ry

251 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 03:16:12 ID:xDA3yGAX
>>言えば、このスレで作家さんと読み手さんがバランスを保つとものすごくいい作品が生まれることになります
>>互いの目線の相違をリアルでぶつけあうことができるから。
>>このスレもそう言う意味で正常化してほしいですよね

そうは言っても…最早作家はおらず、現れず。
ここは夢も希望も節度も品もないから諦めな。

252 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/13(金) 03:35:03 ID:???
>>251
ジサク厨め! 敗者は去るが良かろう! 此処は己に打ち勝った勝者のみの約束の地である! 
あと、ワザとやってるのだろうが小官は基本的に良心的なコテで有るので言って置く。sageろ糞間抜け!

小官の叫びだ敗残者め! リンボへと戻るが良かろう! それか土でも食ってろ糞農民! 以上。

253 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/13(金) 03:46:12 ID:???
>>251

 あと言っておかねば為らん事が有る! 夢や希望は書き込む人間本人が持っていれば事足りる!
節度や品で戦争に勝てるか! 勝てば全てを正当化出来るのだ! 己が苦しかった記憶さえも、
甘い思い出と成り果てるのだ! カス! 精々、ニヒリズムの麻疹に犯されて居るが良いわ! 喝!

 現状を生き延びてこそ、語れる資格を持つ! 貴様は負けを認めたのだよ! 無様だ何だと言われ
ようと、最後に立っていた者が勝者なのだ! 守るべき国家や大地が、例え荒野と化そうともな!

 大切なのは、人間に宿る精神なのだよ! 不屈! それこそが、復興の支え足りうる骨幹なのだ!

小官は屈せぬ! 大切な物がまだ心の中にある限り、何度でも立ち上がって魅せてやる! 以上だ負け犬!

254 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 11:32:32 ID:???
小官   VS   G   ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ

・・・勝負は見えたな。人間の格が違う。叩かれようが貶されようが、書き込みを継続している小官は厚顔無恥だが強い。

255 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 12:00:14 ID:???
まったく。小寒は毎度毎度誰に向かって吼えているんだか。
相変わらずその辺がもやもやとした非一義的文しか書けないんだな。
ロクデナシの屑め。

256 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 12:52:52 ID:xDA3yGAX
ワハハハ!我が名はMAKEINU!小官、貴様の現在の地位、本スレ最強の
ストーカーの地位は漏れが、このMAKEINUがいただく!
小官いざ尋常に勝負、勝負ぅぅ!!

257 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 17:38:46 ID:???
小寒はビスコ食え。

258 :名無し三等兵:2005/05/13(金) 18:55:28 ID:???
ドイツがつよくなる あの菓子ですか?

259 :クマラン:2005/05/13(金) 22:28:58 ID:???
【自衛官が異世界で魔法を学ぶ話】

 F世界に召喚された自衛官たちは暇を持て余した。
折角だからと剣や槍の修練を積み出したり、魔法を学ぼうと魔術師の元を
訪ねる隊員は多く、自衛官らは積極的に能力の向上を図った。
部隊内では生真面目で通っているオロカ士長は考えた末に、占術を専門に
扱う魔術師に弟子入りを願い出た。こぢんまりとした宅を訪ねると、魔術
師は温和な態度でオロカ士長を迎え入れ、彼の願いに耳を開く。

「占術とは、数ある魔術系統の中でも知識や情報の収集に長けた分野です。
 初歩的なものでは天候を予測したり、身近な人物の気持ちを読み取った
 りできますね。高位な術になると、対象とした生物が持つあらゆる力を
 正確に読み取ることも可能とするのですよ」
「あ、あらゆる力というと、膂力とか、他にはその、特技みたいなことと
 かも知れるのでしょうか?」

 魔術師は真顔から微笑んでうなづく。街で情報を売るギルドに金を払い、
占術の高位を極めたというこの魔術師の家を教えてもらった。
わずかばかりの手土産だけを持って、約束も無く突然に弟子入りをせがんだ
自分を笑って迎えてくれた老魔術師はやさしい。そのやさしさにオロカ士長
はつけこんだ。純朴な青年を装い、熱心に占術へのあこがれと利便性、そし
て自分はそれを使いこなし、仲間と世の中のために貢献すると説き続けた。

「私は恐ろしい仕掛け罠や悪霊の災いから、皆を守る目が欲しいのです」
「透視術ですか。少々望みが高いと申し上げたいが、貴方の熱意に負けました」

260 :クマラン:2005/05/13(金) 22:42:17 ID:???
【自衛官が異世界で魔法を学ぶ話】

 老魔術師はオロカ士長を連れ、狭い家の一角に仕切りを立てて設けた
瞑想部屋の床に座した。優しげな顔はめくったように真摯な真顔へと変
わって、目はオロカ士長の顔を真っ直ぐに見つめている。

「修行は長く辛い、逃げ出すようであれば再び我が戸を開くことは叶いませぬよ」
「岸壁のふちに立つ覚悟で耐え忍びまする、師父よ、教の鞭打をお与え下さい」

 老魔術師の指導は7日に渡り、その間にまとまった睡眠を二人が取ることは一度
も無かった。オロカ士長が疲労に倒れると老魔術師は座して目覚めを待ち、オロカ
士長が再び立ち上がるとまた厳しい修練を次々と彼に課した。オロカ士長は執念で
肉体と精神の消耗に耐え、ついに8日目の朝には透視の魔術を習得した。

 老魔術師は笑顔に戻り、オロカ士長の達成を祝ってくれた。
「おめでとう、貴方は占術の基礎と応用を見事に極めなさった」
「ううっ、師父の賜った御恩は、死んでも忘れはしません」
 オロカ士長は涙を流して老魔術師の手を取った。しかし同時に、オロカ士長
の男根はじんわりと固みをおびていた。

昼食を済ませてから、オロカ士長は自衛隊の野営地へと戻るべく旅立った。
老魔術師はオロカの姿が見えなくなるまで、彼の背中を見送り続けられた。

261 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/05/13(金) 22:46:43 ID:???
人間が死ぬとか、人間の肉体では銃弾は防げないともめているようですが・・・
「人間が文明築いてなきゃいいじゃない」
蟹がベースの甲殻ワールドに、人間が迷い込んだっいいじゃない。

その世界のある時期、生物は巨大化の道を歩んだ。地球で言う
ムカシトンボや恐竜、氷河期の終わりごろの哺乳類のように、
全ての生物が超巨大。

大半の巨大化は一時的な現象に過ぎず、肉体の維持コストに
耐え切れなくなって絶滅や縮小化をたどるか、環境変化に
ついていけず滅びる。

が、一部種族はレアメタル(オリハルコンやらミスリルの類)を
骨格に取り込む能力を得て、肉体に占める骨格量を減少や軽量骨格の
獲得による高度な運動能力を得たり、外骨格生物は多種族に数倍する
外部強度などを獲得するに至る。

巨大化のメリットと恐るべき能力によって強大な生物となった彼らは、
レアメタルを産出・含有する土地を中心に大繁殖、更にその一部は
高度な知能を有するようになり、文明を築くに至る・・・

とまあこんな設定もアリかな?と思うのですが。

銃弾さえ弾く蟹人類や甲虫人間、骨格の軽量化で飛行翼と強靭な前肢を
両立するに至ったドラゴン、頑丈な骨格と分厚い脂肪や筋肉を纏った
オーク類などが暴れ狂うとかはどうでしょう?

262 :クマラン:2005/05/13(金) 23:05:01 ID:???
【自衛官が異世界で魔法を学ぶ話】

 オロカが透視術を極めて野営地に帰りついてから、数日が経過した。その間
の彼は野営地での仕事の最中でも、暇を見つけては街へと出かけてゆき、時間
が許す限りに、広場や道で遊ぶ子供たちを眺め続けていた。彼は子供の親が警
戒心を抱かない距離に腰を下ろすと、ボソボソと小声でスペルを呟き続ける。
スペルをきっかけとして生命力を燃焼し、彼の目は生命力の燃えた煙を糧とし
て、微弱な透過光線を発し始める。この微妙な出力の加減は衣服のみを透過し
た視覚をオロカにもたらした。結果としてオロカは、戯れ、飛び跳ねる幼女達
の裸体をたっぷりとなめまわすように味わえた。

 そして今日もまた、オロカ士長は幼女裸体を観賞すべく街へ向かうために出
かける仕度に取り掛かった。同じ天幕の中で薬草をすりつぶしていたクマラン
士長がそれに気づいて、オロカに同行を申しでた。

「なあオロカ士長よ、今日も街でボンヤリしているんだろ?俺も連れて行って
 くれないか?」
「かまわないさ、でも俺は何かを手伝ったりはしないぜ」

クマラン士長は貝殻の小山を風呂敷に包みながら嬉々として、それでいいんだ
とオロカに返事をした。道中でオロカはクマランが持つ荷の中身を尋ねた。

「合わせ薬さ。俺は薬師に色々な薬の配合を教わってきたんだ。先に俺が
 知っている薬の作り方を教えたからなんだけどね」

街につくと、オロカはいつも子供たちが集まっている広場へと早歩きして
急いだ。小さな水飲み場を中心に据えた広場では3人の幼女がパタケーキ
と呼ばれる遊びに夢中になっている。オロカは鼻息を鳴らして満足し、腰
を降ろした。クマランもその横で風呂敷を広げ、薬の入った貝殻を並べて
客を待ちながらも、持って来た小鉢とすり棒でまた薬を作り出している。

263 :クマラン:2005/05/13(金) 23:32:48 ID:???
【自衛官が異世界で魔法を学ぶ話】

 昼頃になると広場にやって来る人の数も増えだし、クマランの売る薬も少し
ずつ買われだしていく。オロカ士長は時たまに自分の前を横切る大人をうとま
しく思いながらも、眼前で回り戯れている3人の妖精が織り成した輪舞にうっ
とりと陶酔していた。

 一瞬だが、何が起こったのかわからないでいた。オロカ士長は自分の意識が
瞬間的に5度もブチブチと途切れ、それが収まると折角の透視術が解除されて
いることに気づき、大いにじたんだを踏み出す。もう一度、透視のスペルを呟
いてみた。するとまたしても意識がブチブチと何度も途切れて、スペルを最後
まで唱えることができない事実を認めなければならなかった。

 オロカ士長は反射的に、自分の顔に手をあててみた。頬の肉は痩せて削げ落
ち、肌は固く荒れ放題で老人のようだ。心なしか、屹立している男根さえも固
さを失いつつある。オロカは焦りを抱いた。このままでは幼女の裸体を二度と
拝めなくなる。強行に出ればまだ可能だが、性犯罪者に堕ちるのも彼は嫌だっ
た。喉の渇きを潤そうと、水飲み場へとふらついた足取りで向かった。

 すするようにオロカが水を摂る背後からクマランの声が聞こえた。
「これは切り傷に効く薬、こっちは精力増強、こっちは媚薬だね。奥さんのス
 −プにひとつまみ落とせば、その場で旦那の棍棒にすがりつくよ」
禿げ上がった頭と突き出た腹をゆらす、街の住人らしき男は指して尋ねた。
「そこの青いビンは何なのさ、随分と立派な入れ物だけど、毛生え薬じゃない
 のかい?そうなのなら、分けておくれよ」
「ああ、これは……魔力の増進に使う液薬ですよ。旦那が金細工の仕事に魔法
 でも使うんなら、お役に立つと思いますけど」

264 :クマラン:2005/05/13(金) 23:49:01 ID:???
 そこまで拾い聞きして、オロカは猛然とクマランに駆け寄った。クマランの
膝元に置かれた青いビンを掴みとっては栓を噛み締めて、渾身の力でもって栓
を抜き取り、それを吐いて捨てた。クマラン士長はあわててオロカを止めた。

「馬鹿をするなっ、その薬は!」
「離せ、金ならくれてやるっ」
 正気を失して興奮に身をまかせ、オロカ士長はクマラン士長を突き飛ばす。
石壁に背中を打ちつけたクマランは、うっと呻きを漏らして地面に伏せてし
まった。オロカはそこへ貨幣の詰まった小袋を投げ打ち、青いビンの中身を
一気にあおる。ビンの口と喉を垂直に立てて、魔力増進の薬液を間髪入れず
に飲み干した。原液のままで、まったく希釈していない生の薬を。

 オロカは体中に力のみなぎりを覚える。指先に、男根の芯棒に、そして眼
球の裏側に脈々と熱い血潮が集まり、それに乗って全身の細胞から魔力が溢
れ出た。薬液の確かな薬効に我が意を得たりと、オロカ士長は透視術のスペ
ルを大声で怒鳴りあげる。子供たちは縄を掴んで回るのをやめ、ネコと鼠は
追いかけっこを中断した。オロカは正常な思考力を失っていたためもあった
が、致命的な魔術上の失敗を犯してしまう。すなわち、魔力のオーバーフロ
ーだった。魔力増進の薬液を原液で飲んだ上にスペルを大声で唱え、過大な
量の魔力を眼球付近に集めた挙句に……

「あ……!あ……!Ah……!見えない、視れない……あ!」
顔面の、大きく窪んだ2つの穴を両手で覆う。眼球を失った悲傷が一つ、永遠
に記憶の中のみとなった裸体の輪舞に手を伸ばそうとして、千切れた視神経に
空気の触れる激痛が一つ、オロカ士長の頭の中にポッカリと浮かんでいた。

265 :名無し三等兵:2005/05/14(土) 00:02:34 ID:???
異世界に転移してみたものの見渡す限りの荒野で、転移してきた元々の土地しかろくに植物が育たない。
百年ぐらい後、だいぶ後退した文明圏に不思議な電波が届いた。

そうここは「珪素系生物が住まう世界」だったのだ。
何でこんなに反応が鈍かったかというと、単純に時間感覚のスパンが違いすぎたため。
百年近い時間を一日のように感じる彼らは、転移当初から数十年の眠りについていたのだ。
そして彼らの感覚で大至急で送ったメッセージは百年の時間をおいて二年3ヶ月ほど続いた。
あまりにも情報量が少ない上、反応が返ってくるまで時間がかかりすぎるため、
意志の疎通がとれる前に文明崩壊しないかが最近の人類の悩み。

266 :クマラン:2005/05/14(土) 00:03:48 ID:???
 顔を覆って、時折何かを掴み取ろうと手を伸ばしてはもんどり打つ男の背中
が小さくなってゆく。目玉のはじけた自衛官が、段々と冷静さを取り戻して考
えたことは穴に入ること。ああ、一体どうして、自分の目が破裂するに至った
理由を同僚や上司らに話せようか!憐れみや嘲笑こそ買えども、勇気ある負傷
や献身の末に戦死した仲間たちの前で、俺はどう申し開きをできるというのだ!

 広場に夕日が差していた。石畳の床を朱色に照らし、家々の壁に赤銅の切粉
まぶし、目を覆って去ってゆくオロカ士長を、それを見送っているクマラン士
長と子供らを真赤に血よりも血らしく染め上げるは、沈みきる夕日が放つ最後
の陽だ。

 そして、この異世界にまた一つの歌が生まれた。

夕暮れ時の広場に集まり、可愛い女子らで綱引いて回れば、目の無い兵隊さん
何故なぜ泣くの?草色立派な服着た兵隊さん、目の無いお顔でどこゆくの?

そーれを見送る薬屋さん、お目めのお薬くださいな…… (完)

267 :クマラン:2005/05/14(土) 00:14:51 ID:???
異世界に転移してみたものの見渡す限りの貧民街で、(地表の99%がスラム街で占められている)
転移してきた元々の土地しかろくに産業が育たない。
百年ぐらい後、だいぶ衰退した経済圏に不思議な声明が届いた。

そうここは「ニート種族だけが住まう世界」だったのだ。
何でこんなに反応が鈍かったかというと、単純に自分から働いたら負けだと思う価値観が
あるから。30年程の若年期を永遠のように感じる彼らは、転移当初から数十年の眠りに
ついていたのだ。そして彼らの感覚で大仕事で送ったメッセージは百年の時間をおいて
二年3ヶ月ほど続いた。
あまりにも労働量が少ない上、反応が返ってくるまで時間がかかりすぎるため、
技能の向上が始まる前に会社倒産しないかが最近の人類の悩み。

268 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/05/14(土) 00:56:25 ID:???
>>266
最後の最後の最後の歌だけが横溝正史を彷彿とさせる内容ですね

269 :名無し三等兵:2005/05/14(土) 01:33:16 ID:???
>>261
なんかみょうにゾイドの設定に近いような…

270 :名無し三等兵:2005/05/14(土) 08:32:32 ID:???
冥土厨=小林容疑者

271 :1 ◆LvdJAHkuH6 :2005/05/14(土) 20:27:00 ID:EEEjbinm
このスレの兄弟スレができましたので
「米空軍 vs 剣と魔法」の対決をやりたい場合はこちらもどうぞ。

ファンタジー世界の住民がエリア51へ召喚しました
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1116069405/l50


272 :名無し三等兵:2005/05/14(土) 20:33:36 ID:???
>>269
ゾイドジェネシス世界に自衛隊が召喚されました

273 :名無し三等兵:2005/05/14(土) 20:34:05 ID:???
>>271
sageろ、ぼけ

勝手に姉妹スレ名乗るんじゃねぇよ、クズ

274 :名無し三等兵:2005/05/14(土) 20:34:10 ID:XFxm5yli
ベルセルクの蝕に突然巻き込まれた自衛隊。

わけわからんまま群がる使途に囲まれる。

危機一髪!

だがしかし、相手はガッツの黒色火薬大砲やデカ剣ごときで倒せる相手。

所詮、近代兵器の敵ではない。銃撃で使徒を圧倒、殲滅。

自衛隊、勝利するも命乞いする使徒たちに戦いのむなしさを感じるのであった。


275 :名無し三等兵:2005/05/14(土) 20:37:37 ID:???
>>271
>>274
このスレはsage厳守です
>>1を百回読んでから出直してください

276 :名無し三等兵:2005/05/14(土) 20:39:19 ID:???
アホに何いても無駄。多分天然を装った荒らしだろう。

277 :名無し三等兵:2005/05/15(日) 00:07:27 ID:???
さて、次は何をお題にしようか?

278 :名無し三等兵:2005/05/15(日) 00:32:03 ID:???
>>277
エリア51厨がクソスレ立てて軍板に迷惑かけてる件

279 :名無し三等兵:2005/05/15(日) 02:56:13 ID:???
ハイテク装備を持った21世紀の自衛隊だけじゃなくて、米軍からのお下がりと国産装備が混ざった
60年代の自衛隊がF世界に召還されるのも面白そうだ。
以前、某小説サイトでそんな話題が出ていた。

280 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/15(日) 10:21:36 ID:???
 ドカーン、バーンが好きな諸君は読まないで呉れたまえ。理解出来んだろうからなw 

 継続戦闘能力の観点から言えば、60年代兵器の方が圧倒的に高い。
何故か? ハイテク兵器と違い、精度を要求される部品が余り使用されて居ないのさ。
精度は職人技や工作機械頼みに為るため、ツライものが有るのだよ、諸君。
さらにLSI等は強烈な電磁波や衝撃に弱い。真空管も衝撃には弱いがね…。ウム。
要は核攻撃にも有る程度耐性が有るってこったね! 暴論かつ極論だが。
 
 …強度? ああ、漢帝国を侵す…? 済まない。…ソイツも製鉄技術の発展を待つしか
無いのだ。『同じもの』を大量生産する技術は、現代の我々が思うほど、簡単に得られたモノ
では無い。…制御技術、『発生する膨大な力を必要な分だけ利用する』技術が有ってこそ、
それは成り立つ。以上。

話が変わるが、オカルトやUFO好きのおバカさんと言えば、あのアホウしか居ないだろうと直言。
構わぬが吉、さ。まあ小官で諸君には耐性が出来ているだろうと希望的観測。以上。

281 :名無し三等兵:2005/05/15(日) 11:04:40 ID:???
暇なこれでも買って観賞しる
http://chaos.oc.to/SON/new.html

282 :名無し三等兵:2005/05/15(日) 11:24:27 ID:???
このスレつまんねつまんねつまんねつまんね
  <⌒/ヽ-、___ このスレつまんねつまんね
/<_/____/ このスレつまんねつまんね
このスレつまんねつまんねつまんねつまんね


     ∧∧ 
やっぱ( ^ ^)おもすれ━━━━!!!!
    _| ⊃/(___
  / └-(____


283 :名無し三等兵:2005/05/15(日) 12:40:47 ID:???
軍事板某スレより。

>コテハン名乗るってことは自分の言動に責任持つ覚悟が備わっている証のはずだ。
>発言者が特定されるわけだからな。
>その覚悟がない香具師にコテハン名乗る権利も資格もない。
>皆の玩具になるつもりなら別だがな。

>54ではないが分かり易く解釈してみると

>名無し=匿名で書き込む時には
>誰が誰か分からない(強制IDであっても毎日変わる)ので
>いつも同じ人物(=性格とか書き方)であるように意識する必要は無いが
>コテを名乗る以上、常にそのコテの雰囲気を維持するのがセオリーではないかと。

>周りの人間は、そのコテを「過去からずっと同一人として把握」するわけだ。

…小官は忠実にコテで有り続けていると言う事だな。玩具にされながらも。自慰には無理だね。

284 :名無し三等兵:2005/05/15(日) 18:16:47 ID:???
>コテを名乗る以上、常にそのコテの雰囲気を維持するのがセオリーではないかと。 
名無しで書き込んでも誰だかよくわかる文体だそうだが、
それならコテが無くてもついてても、ちゃんとそいつだってわかるんではないかと。
その点をふまえると、特定できる文体と内容の書き込みは何が爺の自作自演という指摘になるのかもよくわからん。

285 :名無し三等兵:2005/05/15(日) 19:20:15 ID:???
13章でこんなことを言っていたのがいたが…。
>335 名前:名無し三等兵 :04/02/09 21:11 ID:???
>>312
>むしろ逆もアリじゃないかと。
>魔法使いの後ろに燃料電池とコンデンサーがぞろぞろと・・・。
>丼メシの代わりに電力を魔法使いに供給すると言う。

>通称:生首砲台改2型


http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20050512i315.htm
血液で発電する電池を開発、体内埋め込み医療具に利用
東北大大学院工学研究科の西沢松彦教授らの研究グループは12日、血液に含まれる糖分で発電する燃料電池を開発したと発表した。
実験では、血液を模した牛の血清(血液の成分)を使っての発電に成功。1円玉サイズの電極なら0・2ミリ・ワットに相当する。
糖尿病患者が体内に埋め込んだまま血糖値を測定できる装置を作動させるには十分な発電量といい、医療機器メーカーなどと装置開発にも取り組むとしている。
心臓ペースメーカーなど体内に埋め込む医療用具は、電池の寿命が近づくとその交換のために手術が必要なものもある。
研究グループでは、「第一化学薬品」(本社・東京)との共同開発で、体内に埋め込んで半永久的に発電する燃料電池の開発を進めてきた。
開発された燃料電池は、血液中の糖分であるグルコースを分解する酵素が塗られた炭素(電極)などを使用。酵素がグルコースを分解すると、
電子が生じて電流が流れる仕組みだ。同研究グループは「発電量を増やし、体内埋め込み型の医療用具の電源などへの利用を目指したい」としている。
(2005/5/13/00:19 読売新聞

286 :名無し三等兵:2005/05/15(日) 20:16:26 ID:???
小栗で斉藤さん襲撃直後の動画が公開。
でも斉藤さんらしき姿は見えず。

287 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/05/17(火) 21:25:35 ID:???
斉藤さんみたいなプロ集団がF世界に召還されたらすごいことになるだろうな
まさに「ワイルド・ギース」
斉藤さんの無事を祈るばかりです

288 :名無し三等兵:2005/05/20(金) 01:11:05 ID:AdvXVLhO
保守

289 :名無し三等兵:2005/05/20(金) 22:30:11 ID:???
なんか明治期の軍隊が召還されたら普通に兵器を自作しそうだな・・・
砲兵士官須知 有阪成章編て本があるんだが普通に
一巻に物理や機械学などの基礎知識がのってて2巻に火薬の精製のやりかたが
びっしり書いてあるし三巻は砲弾の製造方法が書いてあった。
探せば大砲の製造方法も普通にありそうだ・・・

290 :名無し三等兵:2005/05/20(金) 22:36:39 ID:???
初期の人民解放軍が現れたら・・・ガクガクブルブル

291 :名無し三等兵:2005/05/21(土) 01:35:17 ID:???
あれか、明治維新後、日清戦争に勝利、重工業の発展を果たした日本。
栄光ある孤高を止めたイギリスと結び満州権益を巡って露西亜との戦争準備を進める中、突然日本列島は姿を消した。

英製の高性能戦艦もあるし>>289の様に持久力も強い。
戦闘バランスも中々良さそうだな。
軍隊動かすのに足枷無いし、国内でのイデオロギー闘争も現代よりも緊張感にあふれている。
召喚後1,20年後の毒ガス&戦車発明で一気に戦況は変わりそうだが。
確か近代兵器が一気に発展を遂げたのは第一次世界大戦の頃だろ?

292 :名無し三等兵:2005/05/21(土) 02:32:28 ID:???
最大の長所は、維新の元勲たちが現役で、しかも国家元首が明治天皇という点だな。

293 :名無し三等兵:2005/05/21(土) 02:33:46 ID:???
やば、チビるほど燃えるwwww

294 :名無し三等兵:2005/05/21(土) 02:50:11 ID:???
スレ違いだから分家に消えろお前等

295 :名無し三等兵:2005/05/21(土) 08:07:41 ID:???
>>291
ネタ切れよりマシと思うのだが・・・

296 :名無し三等兵:2005/05/21(土) 08:17:50 ID:???
スレタイ読め池沼

297 :名無し三等兵:2005/05/21(土) 10:28:54 ID:???
>>292
ファンタジー世界と大差ねええええ!

298 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/21(土) 13:00:39 ID:???
 ま、陸上自衛隊のモットーが『4の5の抜かすな、まずお前がやれ』だからな?
結局プラグマティズムに溢れる組織はどうにかするためにまず『行動』するだろう。
索敵行動から始めるのが筋だろうが、威力偵察行動には先ず、走らんだろうと推測。

 だって…貴重な弾薬だぞ? 命を繋ぐ軽油だぞ? ディーゼル規制も何のその!
…下っ端の頃は車両整備にも廻されたさ…。御蔭で部隊の手抜きが解るがねw

 I幹で舐められる奴は余程の間抜けか何かだねw あ、…自衛隊には差別はあるぞ? 
…生まれの。表立っては無いが…小官、そう言うのは聞いて知っていたので問題無い
が…うむ、そう言う差別が有るんだとリアルで感じた時には殺意すら覚えたよ。

 漢の価値は血の温度で決まる! スカした奴など陸自にはお呼びではないわ! 以上。


299 :名無し三等兵:2005/05/21(土) 13:30:09 ID:???
>>297
違う。明治日本こそ、現実に現出したファンタジーというべきだ。
あの日露戦争を勝っちゃったのだから‥信じられん。

300 :名無し三等兵:2005/05/21(土) 15:47:34 ID:???
>>299
じゃあ、終戦後の焼け野原から世界第二位の大国にまでなるのは
とんでもないファンタジーだねえ。
む、F世界の内乱で荒れ果てた国に復興支援に行く自衛隊ってのも面白いかも。

301 :名無し三等兵:2005/05/21(土) 18:29:25 ID:???
>>299
いや、イギリス製戦艦4隻が日本に搬入され、その指揮を東郷平八郎がとっていた時点で
日本の勝利は決定していたと言っても問題ではない。

おかげでドイツもモロッコ事件を起こせたしな。

302 :分家”管理” ◆YXzbg2XOTI :2005/05/21(土) 19:57:11 ID:???
>分家に行け

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/4152/1116672903/
分家にスレ用意しましたのでどうぞ。


303 :名無し三等兵:2005/05/21(土) 21:02:41 ID:???
こうして良いネタは皆分家に奪われて行く…。

304 :名無し三等兵:2005/05/21(土) 21:08:30 ID:???
スレ違いなら仕方ないんじゃね?
嫌なら次スレからタイトル変えるとか

305 :名無し三等兵:2005/05/21(土) 21:18:05 ID:???
>>303

馬鹿ですか?良いネタも何もスレ違いです。

306 :名無し三等兵:2005/05/21(土) 21:35:58 ID:???
クソ、教条主義者のチェキストめ

307 :名無し三等兵:2005/05/21(土) 22:11:46 ID:???
>>306

>>304

308 :名無し三等兵:2005/05/21(土) 23:30:32 ID:???
よし、さっさと1000いくぞ

309 :名無し三等兵:2005/05/21(土) 23:36:02 ID:???
明治日本がファンタジー世界に召喚されました

燃えるが
「近代軍がファンタジー世界に召喚されました」の方が汎用性が高いな。

310 :名無し三等兵:2005/05/22(日) 10:27:28 ID:???
自衛隊がファンタジー世界等に召喚されました

311 :名無し三等兵:2005/05/22(日) 10:30:10 ID:???
もう自衛隊じゃなくていいよ

312 :名無し三等兵:2005/05/22(日) 12:05:24 ID:???
奇兵隊が・・・白虎隊が・・・

313 :名無し三等兵:2005/05/22(日) 14:49:56 ID:???
一番がんばってくれそうなのは多国籍軍だ
これなら自衛隊も入れられるぞ後方支援だけどな

314 :名無し三等兵:2005/05/22(日) 17:02:05 ID:???
代々木アニメーション学院がファンタジー世界に召喚されました

315 :名無し三等兵:2005/05/22(日) 17:11:08 ID:???
何もできんな

316 :名無し三等兵:2005/05/22(日) 18:10:31 ID:???
金田一耕介がファンタジー世界に召還されました

「夕暮れ時の広場に集まり、可愛い女子らで綱引いて回れば、目の無い兵隊さん
何故なぜ泣くの?草色立派な服着た兵隊さん、目の無いお顔でどこゆくの?」

こ、こ、こ、この歌はクラマンさんが魔法なる物を使って、その少女の服の中身を見ていた
そ、その証拠になりませんかね?

317 :名無し三等兵:2005/05/22(日) 20:46:00 ID:???
真面目に軍事関係の話をしとけ

318 :名無し三等兵:2005/05/22(日) 21:25:32 ID:???
ぶっちゃけそれってつまらん

319 :クマラン:2005/05/22(日) 21:31:44 ID:???
【異世界に召喚された自衛隊が家畜人を買う話】

 現代日本から異世界へと召喚された自衛官たち一行は、食料その他を調達
するためにバザールへと足を運んだ。人間以外にも多様な種族が店を出して
いて、その店先に並べられた品物は広範な地域から持ち込まれたのであろう、
剣、鎧、雑多の野菜類、薬品や魔道書から、果ては奴隷さえもがバザールの
一角で売りさばかれている。自衛官たちはそれを見て、明日はわが身かとの
憂慮を抱くのだ。
 一人の若い自衛官が、遠目にある光景を見つけて声をあげた。
「あっ、裸だ……」
裸という単語に反応して、前後を行く自衛官らもその光景に目を向ける。女
だった、人間の女が裸身を晒されながら、なんだか背の低い動物のような商
人によって売りに出されている。いくら奴隷であっても、布一枚も被せずに
売りに出すような商人を見たことが無い自衛官たちは、目配せしあってから
歩く方向を変えた。8人の自衛官たちは怪訝な思いで、裸の人間を売る商人
の元へやって来た。

 奴隷商人とおぼしき生物が人語を使って、自分の方から自衛官たちに奴隷
を売り込んできたことは彼等を少しばかり驚かせる。最初にこの奴隷売りを
見つけた若い自衛官、久間と呼ばれる男が、この世界で使われる言語を片言
ながら駆使して奴隷売りに説明を求めたのだが、その答えは自衛官たちを更
に驚かせる、全く想像だにしなかた内容だったのだ!

320 :名無し三等兵:2005/05/22(日) 21:49:51 ID:???
クマランはよ続き書け

321 :クマラン:2005/05/22(日) 21:55:40 ID:???
【異世界に召喚された自衛隊が家畜人を買う話】

 奴隷売りを間近に見た久間士長は、(アリクイか、バクのようだ)という
印象を奴隷売りに感じた。奴隷売りは短い足と太くくひょろ長い腕を生やす
丸い胴体に頭がついていて、自衛官たちがこの世界に召喚されてから見てき
た様々な種族のどれとも違う姿をしている。久間が貧しい語彙を駆使して種
族を尋ねると奴隷売りは目をしばたかせて「モロカンスさ!見てわかるだろ
?」そう言うと、奴隷売りはその場で水平にクルリと回ってみせた。

「家畜……人?家畜人だって?!」
久間士長は奴隷売りの説明を日本語訳して、仲間に話した。久間士長の顔を
見る自衛官たちはそれぞれが(意味がわからない)という表情を以って久間
に疑問符を投げかけてくる。久間士長は奴隷売りに何度も確かめた。家畜人
トハ、奴隷ト同義デアルノカ? と、初めて触れるこの単語変形は、奴隷売
り達が独自に使う造語の類だろうと見当をつけていた。しかし違っていた。
「これは家畜人さ。あんたら(人間)とよく似ているけど、全く別物の動物
だよ。知らんのかい?あんたらどっから来たのだね?それよりもどうだい?」
奴隷売りは久間の度重なる問いに答えるのをやめて、家畜の売り込みを始める。

 久間士長と家畜売りのモロカンスは地面と小石を使った筆談を交えて交渉を
行った。家畜人をなんとしてでも売りたいモロカンスと、家畜人という観念、
(現実には観念では無く、家畜人という生き物なのだが)それと種族差別とを
混同していた久間士長との会話は一向に進展せず、仕舞いにはモロカンスの男
が地面につっぷして泣き出してしまう。遠巻きにそれを見守る自衛官達に向き
直って久間士長は結論を述べる。
「つまり、この女の子らは、人間じゃなくて、その、人間とは別の生き物だと
この人は言ってます……それで、僕らにこの家畜を買ってくれと言ってます」

322 :クマラン:2005/05/22(日) 22:19:19 ID:???
【異世界に召喚された自衛隊が家畜人を買う話】

 久間がそう言うと、自衛官たちの間に訪れる沈黙と陰鬱、二つが相まって
彼等の気分を悪くした。首輪と綱でつながれた3人の少女らは裸ではあるが、
髪の毛や歯はよく手入れされているのか清潔な状態であるし、近くに寄って
みても別段ひどい体臭などは感じられないのだ。

 自衛官らは次第に、そろそろと彼女らに歩み寄ってみる。最初のうちこそ、
目の前につながれているのは奴隷に身を落とされた哀れな3人の少女たちと
捉えて、憐れみや裸体を直視することの気恥ずかしさを抱く。けれども、何
かが違うと違和感を抱いたのも遅くは無かった。

 8人の自衛官の内、女性は一人しかいない。他の7人が家畜人とされてい
る少女らを、男の欲望を湛える目で見た。一般的な10代半ばの少女たちで
あれば、その視線は矢にも劣らない凶器であろう。ところが自衛官たちが眺
める少女らは、裸であることを恥ずかしがったり、乳房や局部を隠す様子を
全く見せない。「あぁー、うぁー」と言葉にならない声で呻いたり、地べた
にごろりと寝そべってあられもない肢体を青空に広げている。

 自衛官達の一行の中に、小官と呼ばれている男がいる。鍛えぬかれた全身
から傲慢さを醸し出す男が進みでて、3匹のメス家畜人の中で最も乳房が大
きく発達した1匹のアゴをつまみあげ、その容姿をつぶさに品定めしたのだ。
「ほう、なかなか整った顔立ちだな。それに可愛い」
そう言いながら、小官はもう片方の手で無遠慮に家畜人の胸を揉みしだいた。

323 :クマラン:2005/05/22(日) 22:24:18 ID:???
疲れたので、続きは後日に分家へでも。

ルーンクエストの設定で家畜人というのがあるのですが、
家畜人は人間とほとんど同じ肉体を持ちながら、知能は
野生動物並みしかなく、ルンクエ世界では労働用か食用
の家畜として扱われています。自衛隊が異世界に進出し
た場合にそのような種族と接触したらどうなるかと想像
して書いてみました。

家畜人がいれば、従軍慰安婦問題は解決ですね。
異世界に駐留する自衛隊の拠点には家畜人のメス
が入った小屋があって、隊員は一週間の間で回数
制限付きですが性処理ができたりします。回数制
限がないと体力の消耗を招くでしょう。

324 :名無し三等兵:2005/05/22(日) 22:44:07 ID:???
従軍慰安婦とか文明人のやることじゃないな

325 :名無し三等兵:2005/05/22(日) 22:44:53 ID:???
いや、ここでいい

326 :名無し三等兵:2005/05/22(日) 22:45:54 ID:???
欧州だと兵隊はもてたらしい。
平均的な米兵は1年間に十人以上と
やったとか。

327 :名無し三等兵:2005/05/22(日) 22:48:45 ID:???
>1年間に十人以上と

多い方なのかそれ

328 :名無し三等兵:2005/05/22(日) 23:28:11 ID:???
>>327
ごめん、25人だった

329 :名無し三等兵:2005/05/23(月) 00:28:31 ID:???
>>323
ルーンクエストの家畜人は知能は決して低くありません。言語を解し道具も扱えます。
ただ知性を持たないだけ(固定INT)です。

>家畜人がいれば、従軍慰安婦問題は解決ですね。

ファンタジー世界的にも現代世界的にも「非道徳」的な行為だと思いますが。
ファンタジー世界から見れば家畜人を犯す行為は「獣姦」でしかありません。
現代世界的にはいくら固定INTしか持たなくとも人間(ホモサピエンス)である
以上性奴隷として扱うことは許されないでしょう。


330 :名無し三等兵:2005/05/23(月) 01:12:36 ID:???
自衛隊の武力の前では道徳など欠片ほどの価値もありません。


331 :名無し三等兵:2005/05/23(月) 02:28:17 ID:???
>>330
>自衛隊の武力の前では道徳など欠片ほどの価値もありません。

もしそうなら「従軍慰安婦問題」なんてものは存在し得ないはずだが?

332 :名無し三等兵:2005/05/23(月) 02:40:04 ID:???
ネタにマジレスってやつか

333 :名無し三等兵:2005/05/23(月) 07:05:29 ID:???
欲求不満は精神安定剤とかでどうにかすればよし、それが未来の軍隊だ。

334 :名無し三等兵:2005/05/23(月) 07:12:45 ID:???
>>333
>精神安定剤

行動に支障が出ないか

335 :名無し三等兵:2005/05/23(月) 08:37:27 ID:???
精神安定剤をキメながら戦う自衛隊。
…いやな意味で怖いな。

336 :名無し三等兵:2005/05/23(月) 17:04:13 ID:???
突き抜けるという手もあるぞ。最後の手段だが・・・・

337 :名無し三等兵:2005/05/23(月) 18:29:39 ID:???
欲求不満は魔法とかでどうにかすればよし、それがファンタジー世界の軍隊だ。

338 :名無し三等兵:2005/05/23(月) 19:11:56 ID:???
黒魔術の粋を集めた「呪いのオナホール」。ひとりでに妖しく蠢くのが特徴。
あまりの気持ちよさに、一度突っ込むと抜きたくなくなるという恐ろしい代物。

異世界の国「日本」から輸入されたアダルトグッズを見てインスピレーションを
得た魔術師集団によって開発された。人間用のものを始め、フェアリーサイズから
ドラゴンサイズまでと多種多様なバリエーションがある。

これを使うことで兵士の欲求不満が解消できるだろうとの考えから、F世界各国の
軍隊で採用されたものの、軍人全員がオナニーに夢中になり、戦争そのものが
成り立たなくなってしまった。こうして世界に平和が訪れたのである。

339 :名無し三等兵:2005/05/23(月) 19:19:58 ID:???
…ちょっと目をはなした隙に変なのが湧いてるな
なんでだ?クマランの変態電波にでもあてられたか?

340 :名無し三等兵:2005/05/23(月) 19:46:32 ID:???
>>338
おまいはあの虚脱感を知らないな

341 :名無し三等兵:2005/05/23(月) 20:29:11 ID:???
スナイパーなんかは精神安定剤使ってるよ

342 :名無し三等兵:2005/05/23(月) 20:39:35 ID:???
>>341
狙撃で使用するとなるとジアゼパム系か?
でも眩暈や猛烈な眠気の来る薬品をそんな繊細な作業に使うのかね。
ソースとかある?

343 :名無し三等兵:2005/05/23(月) 20:46:37 ID:???
メタルギアの影響だろ

344 :名無し三等兵:2005/05/23(月) 21:12:34 ID:???
>>323
熊さんや、人間用スペアパーツってつくれないかね?

345 :名無し三等兵:2005/05/23(月) 22:01:00 ID:???
>>338
扇風機に「呪いのオナホール」これ最強!
とか
いつまでも同じ調子で動いてていけん。フィニッシュ機能キボン
とか
ばーかイケナイ苦しみがいいんじゃねぇか
とか欲望に数限りなし

346 :名無し三等兵:2005/05/23(月) 23:15:19 ID:???
しかし類似品で、喰い付いたらチンコ切断以外外す方法が無い「魔のオナホール」が登場。
しかも魔術の暴走により生物化し、野生化。被害多数。
ついに自衛隊が駆除に乗り出す。

347 :名無し三等兵:2005/05/23(月) 23:44:04 ID:???
↑キラーコンドーム?

348 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/05/24(火) 00:30:55 ID:???
 小官は傲慢では無い! 倣岸なのだよw 女の魅力はクビレとケツとうなじだ! 
オッパイはとっくに15で卒業さね! 貴様等の様な餓鬼は恋しくて仕方無かろうがw

 でだ。性欲は戦闘衝動を呼び覚ますモノでも有るので、常に抑制して置くが吉さ。
本能関連の欲求は特にな? ま、欲しけりゃ奪え、と嗾(けしか)けるのが常套手段さ。

 ま、奴隷制度が有る社会ならば、国内向けのプロパガンダはやり易いだろう。
解放を訴えても良いし、危機感を煽るのも良い。いかに戦時体制に持って行くかが肝だ。

 フーゾクはなあ…。出した後の虚脱感と背徳感が空しいのでお勧めしないぞ、小官。

追伸
 ネット関連で集める知識には『知識を蒐集する当人が考察する』と云うプロセスが無い。
だからバカが多く為る。これからもそれは増殖し続けるであろうと小官は嘆息する。以上。

349 :名無し三等兵:2005/05/24(火) 01:46:43 ID:???
…お笑い自衛官と変態ss書きの連続攻撃でボロボロだな
このスレ。
ここにはまとな奴はいないのか?

350 :名無し三等兵:2005/05/24(火) 02:35:19 ID:???
連続攻撃っつーか、定期的に書いてるのはそいつらのみなわけで。

351 :名無し三等兵:2005/05/24(火) 02:46:19 ID:???
ほかのss書きはどうしたんだ?
けっこういたじゃん。

352 :名無し三等兵:2005/05/24(火) 03:42:14 ID:???
小官を嫌って去りました

353 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/05/24(火) 04:41:06 ID:???
無能な働き者として、久しぶりに働いてみますか・・・

 F−15Jの編隊から投下された誘導爆弾は、美しいまでの軌道を描きながら
敵の隊列の中へと吸い込まれていく。今までやられ通しだった大隊は
感極まったように歓喜の罵り声を上げ始める。

 日本が世界から取り残されて-いや、吹き飛ばされてから、実に半年以上が
過ぎていた。航空支援も最近ではまともに来なくなっていたため、みんなの
喜びもひとしおなのだろう。
 俺も実際、あの腐れた海産物共やクソトカゲやら肉片になっていくのは、諸手を挙げて
歓迎したい。師団の糧秣も不足気味だったところだし、蛋白質の補給は久しぶりだ。

 しかし俺たちの感激も、そう長くは続かなかった。
 「コンボイ3、バシリクス4生存!リザードマン大隊規模で健在!」
 観測員の通報を伝えた小隊軍曹の声は、悲壮さと毒気に満ちていた。
 それが即座に伝わったのか、陣地内の全員が小銃や機関銃を構えなおす。
 
 「支援砲撃は10分間、それ以上は支援不能だそうです!」
 無、そんな言葉だけが俺の頭をよぎった。本当にこの戦争には何も無い。
 希望や未来から、物資、弾薬、食料に至るあらゆるものが不足している。
 兵力も支援も余りにも足りていない!これで何にどう勝てというんだ!

 「了!小隊総員は射線の集中を厳守!単一目標のみに的を絞ることを
忘れるな!効率は生き残ってから考えればいい!」
 俺は腹立たしさを押し殺しつつ、小隊に対して命令を徹底する。今戦っている敵は
途方も無く硬く、そしてタフで、数が恐ろしく多い。人間の数倍から数十倍の耐久力を
誇る化け物どもが相手なのだ。弾薬の損耗が激しい一因もそこにある。

354 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/05/24(火) 04:41:37 ID:???
 俺たちが飛ばされた異次元だか別世界は、哺乳類以外の種が主勢力となって社会を構築していた。
 人に似た生物を使役する恐竜帝国と、数的優位で他を圧倒し、前出の帝国と同盟を組む
甲殻王国が主な勢力だ。その他の種族も存在はしていたが、文明レベルや知能レベル、数などが
ネックとなり、完全なマイノリティとして細々と生きていたようだ。
 そんな社会に俺たちは「召還」された。召還主はマイノリティの中で最も文明と技術に
優れた高等種族、エルフだ。彼らは日本を古代遺跡と魔法によって呼び出し、我々に対し
助けを求めてきたのだ。

 まともに考えて国内事情が許すはずもないと思われたが、事態は異常な方向へ傾いた。
あるいはこれも含めて、相手の魔法という奴だったのかもしれない。

 日本の政治家と財界人、特に有能な若手は新世界の権益を得ようと駈けずり回り始めた。
転移そのものは不可抗力として甘受し、逆に政治力の拡大やビジネスチャンスとして利用
しようという、現実的かつえげつない考え方のためだ。
 古参保守派の大物にしても、世界との断絶で基盤を失ったものは多かった。そしてそれ故に
「新世界開拓」を標榜し、異世界への進出を積極推進するという立場を取るものが後を
絶たなかった。狂信的国内派も食糧危機という現実の前では、全く力を失った。

 こうして日本は国外での食料および生産地域・資源確保に乗り出し、協力種族たる
エルフ等の要請、現地邦人や協力原住民の保護という名目の元に自衛隊を進出させた。
 
 そして最終的に衝突は起こった。恐竜帝国は自種族の繁栄のため、鉱山を確保し
高純度のオリハルコン(超金属)を採取し、頑健な肉体と文明を築き上げてきたからだ。
 日本が目をつけた有望なレアメタル鉱脈−そして、オリハルコンそのもの−を巡り
日本と恐竜帝国は対立し、その溝を深めていった。というよりそもそも、ヒューマノイドを
奴隷か劣等種族としてしか見ていない連中と、対等な交渉ができるはずもなかったのだ。

355 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/05/24(火) 04:42:30 ID:???
 指揮を執りつつ嫌な事を思い出す、この脳味噌が憎たらしい。何度反芻しても嫌になる。
 政治家の思惑やエルフの事はどうでもいいが、あのトカゲどもだけは皆殺しにしてやるという
気分がまた蘇った。
 鱗だらけのど畜生どもは、捕虜を奴隷か食料にする。それで俺は何人の同期を喪ったか知れない。
 山川、佐藤、吉住、宮元。他にも原隊の頃から知っていた顔が幾つも肉塊になった。
 
 腹立ち紛れに地平の向こうを眺めると、支援砲撃の土煙に光る何かが混ざっている。
 いいぞ、もっとだ、もっとやれ。どうせ殺し合いしか出来ないなら、一方的に勝つほうがいいに決まってる。
 といっても、もうそろそろそれも終わりだが。
 
 「距離1400、1200、1000…」
 「総員射撃用意!400で一斉射撃」
 敵との間隔を測る声が聞こえてくる。敵は強度と耐久力が高すぎるため、できる限り
引き付けて打つ必要がある。その一方で機動力は速い部隊で時速km以上と装甲車の機動打撃じみた
速度を持つため、タイミングを間違うとこちらが即座に蹂躙されかねない。

 報告開始のあたりから、中隊の迫撃砲と各所の重機関銃の十字砲火も加わった。といっても、撃破より
嫌がらせの意味が大きかったが。衝撃による内部破壊や転倒、疲労による貫通を除けば、目玉や関節に破片が
刺さるという幸運か、爆風による感覚麻痺で脱落してくれるという少数のケースを祈るしかない。

 「400!」
 「テェッ!」
 砲弾の炸裂音とは違った意味で暴力的な音が、塹壕の中から響いてくる。連続した小規模な破裂音が
耳をつんざき、小さな鉛弾と間に挟まれた曳光弾が恐竜どもに叩き込まれていく。しかし目立って血を流す
敵は少なく、脱落する原因の大半は気絶もしくは衝撃による転倒だった。その数にしても、大隊規模での
全力射撃とは思えないほど少ない。

356 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/05/24(火) 04:45:33 ID:???
 ほとんど銃撃する暇もなく、ヴェロギラプトルのシルエットに似た恐竜たちが頭上を跳び抜けていく。
社会階級上位者で構成された竜騎兵、すなわち貴族の騎兵隊だ。奴らは恐らく後方にいる特科を叩くのだろう。
 無論他の隊が待ち受ける縦深陣地と、ブービートラップの平原を抜けられればの話だが。

 一時的に射撃が止むと、土煙の向こうに俺たちの処理すべき敵が徐々に近づいてくるのが見えた。
 二足歩行型の雑兵竜リザードマンと、下級の戦士がまたがる不細工なサンショウウオ系のオオトカゲによる
連合部隊だ。面制圧の主戦力であり、つまりは俺たち普通科のような連中というわけだ。

 速度は遅いが頑丈なので、塹壕に踊りこまれると面倒になる。そしてこいつらにもたついていると、
バジリクス−怪物トカゲを利用した化学戦重装甲車−と、巨大蟹の移動輸送トーチカ「コンボイ」が突っ込んできて、
悲惨というより地獄絵図に近い状況しか展開されなくなる。細胞の石化か爪による圧殺か、運ばれてきた海老か
小蟹たちの昼飯にされるか、なんにせよ碌な死に方はしない。

 「奴らが本番だ!食われる前に殺して食っちまうぞ!」
 『オォー!』
 威勢のいい声は上げてみたものの、手前で倒せなければ敗北することは間違いない。生きながらに食われるの
だけは、絶対にごめんだった。
 「再射撃に備えろ!距離は同じく400!」
 熱気の伝わってくる小銃を構えなおしながら、俺はここで生き延びられることを祈った。後は戦車隊が
最高のタイミングで横腹を殴りつけてくれることを、ひたすら待つのみだ。
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今回はこれにて終了!内容に関する厳正なる評価を、メール欄等にて
望みたい。まあ無言が一番の評価ではありますけれども。
戦術上これはねーだろ、というのは文章力とはまた別にあるでしょうし。

357 :名無し三等兵:2005/05/24(火) 07:42:31 ID:???
敵強すぎですね。
毒ガス使うか、核でも使わなけりゃ勝ち目はありませんな。

358 :名無し三等兵:2005/05/24(火) 17:14:38 ID:???
超金属って軽金属と重金属どっち?

359 :名無し三等兵:2005/05/24(火) 17:32:23 ID:???
小銃が効かない相手なら大口径狩猟ライフルを使えばいいじゃない
高知で作ってるし

360 :名無し三等兵:2005/05/24(火) 18:12:27 ID:???
対歩兵にはMLRSだろ

361 :名無し三等兵:2005/05/24(火) 20:34:52 ID:???
なるほど、弾が足りないか…ケミカルでチェレンコフな方向でいくしかなさそうだな。

362 :名無し三等兵:2005/05/24(火) 23:20:33 ID:???
>>361
チェレンコフと聞きましたので
「創造者の罠」置いときますね〜 ノシ

363 :名無し三等兵:2005/05/25(水) 22:13:52 ID:???
とにかく佐藤と中村がいれば大丈夫だ。

364 :名無し三等兵:2005/05/25(水) 23:12:19 ID:???
とにかく小官とクマランが居ればこのスレタイは大丈夫だ。

365 :名無し三等兵:2005/05/26(木) 00:51:18 ID:???
居なければ大丈夫だ

366 :名無し三等兵:2005/05/26(木) 00:58:17 ID:???
>>365
Gがいるうちはだめだ。

367 :名無し三等兵:2005/05/26(木) 08:21:34 ID:???
既出ネタで飛行船の話しがあったが、ぶっちゃけF世界で飛行船役に立つのか?

368 :名無し三等兵:2005/05/26(木) 09:53:46 ID:???
役に立たないな

369 :名無し三等兵:2005/05/26(木) 10:55:47 ID:???
>>367
哨戒で燃料の節約とか

370 :名無し三等兵:2005/05/26(木) 12:55:33 ID:???
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/sfe/1093619352/54-61

371 :名無し三等兵:2005/05/26(木) 14:40:58 ID:???
>>367
>既出ネタで飛行船の話しがあったが、ぶっちゃけF世界で飛行船役に立つのか?

なんに使うつもりなのか特定しないと話題が発散するだけだと思うが。


372 :名無し三等兵:2005/05/26(木) 18:46:22 ID:???
戦略偵察?

373 :名無し三等兵:2005/05/26(木) 19:08:09 ID:???
ドラゴン類の飛行限界高度による。
小回りのきかない飛行船はファイアブレス一発でオジャン。

374 :名無し三等兵:2005/05/26(木) 20:06:01 ID:???
竜類が成層圏まで飛べるならアウト。

375 :名無し三等兵:2005/05/26(木) 20:07:52 ID:???
>小回りのきかない飛行船はファイアブレス一発でオジャン。


いやいやいや。
ヒンデンブルグ号じゃあるまいし。

376 :名無し三等兵:2005/05/26(木) 20:22:57 ID:???
今、技術的に飛行船の最大速度って100km/hくらい出せるんじゃないの?

377 :名無し三等兵:2005/05/26(木) 21:13:08 ID:???
2週間ぐらい前に広告の飛行船が変体起動してたよ。
90度ぐらいの方向転換なら2,3秒だった。

378 :名無し三等兵:2005/05/26(木) 21:17:41 ID:???
>>376
最新のなら125km/hちょい

379 :名無し三等兵:2005/05/26(木) 21:58:12 ID:???
飛行船は雷や風にとても弱い

380 :名無し三等兵:2005/05/26(木) 22:00:57 ID:???
ガンシップは有効そうだな

381 :名無し三等兵:2005/05/26(木) 22:04:23 ID:???
問題は戦略物資であるヘリウムの確保だな。さすがに水素ってわけもいくめえ。

382 :名無し三等兵:2005/05/26(木) 22:09:06 ID:???
飛行船でできることなら普通の飛行機でもできると思う。

383 :名無し三等兵:2005/05/26(木) 23:14:03 ID:???
あれはナウシカの仕事に要る

384 :名無し三等兵:2005/05/26(木) 23:21:03 ID:???
ガンシップは現実にも存在する兵器だぞ
ttp://www004.upp.so-net.ne.jp/weapon/ac130.htm

385 :名無し三等兵:2005/05/26(木) 23:45:07 ID:???
>>382
飛行機とは比較にならない滞空時間がある。
ホバリングも出来るしな。

エンジンで飛ばしているのとは違って「浮く」ことに燃料を使わないのが最大の利点かな。

386 :名無し三等兵:2005/05/27(金) 00:08:57 ID:???
輸送手段としてはいいかもしれないが過酷な戦場で使用するにはほのぼのとしすぎな乗り物だなあ・・・

387 :名無し三等兵:2005/05/27(金) 00:11:35 ID:???
輸送手段としてもペイロード、速度、航続距離などいろんな点で不満じゃないかね。
平坦地であれば滑走路でなくても着陸できるのはメリットだが‥

388 :名無し三等兵:2005/05/27(金) 00:25:08 ID:???
速度以外はそうでもないぞ、総合的に陸路輸送よりはるかに優秀だ、まあ使用には敵の対空能力が0だという条件がつくが・・
ttp://www.internetclub.ne.jp/MRIKAI/region/NO47/kikaku/kikaku02.html

389 :名無し三等兵:2005/05/27(金) 00:27:24 ID:???
前に街道整備云々の指摘があったが飛行船を使用すれば何とかなる気がしないでもない。

390 :名無し三等兵:2005/05/27(金) 00:37:05 ID:???
まあ飛行船が普及しない一番の理由が安全地域でないと使用できないという点だろうな。図体はでかいし遅いし大型客船なんて作った暁には真っ先にテロリストの餌食になりそうだ。

391 :名無し三等兵:2005/05/27(金) 01:37:31 ID:???
では逆に相手が使ってたらどのように対処したらよい?
飛行船の強度はどの程度?効率のいい撃破手段は?

392 :名無し三等兵:2005/05/27(金) 01:53:43 ID:???
>>391
穴を開ける(言うだけなら簡単なんだが、風船のようにはいかないわけで)。

393 :名無し三等兵:2005/05/27(金) 02:05:18 ID:???
>>391
自分で調べることをお勧めします

394 :名無し三等兵:2005/05/27(金) 02:47:52 ID:???
>>391
飛行石を使っていないことが大前提だな。
もし使われていれば、専用の大口径対空砲が必要。

使われてないなら
普通の対空砲が一番楽に対処できるかな。
次がミサイルか大口径機銃装備の飛行機。
しかし費用対効果が一気に落ちる諸刃の剣。
素人にはお勧めできない。

高度によっては高々度からの空爆で対処できるかもしれない。

395 :名無し三等兵:2005/05/27(金) 14:57:16 ID:HA4lENwb
>>392
飛行船は中のガスが大気圧とそう変わらないので万が一穴が開いても
風船みたいにガスが外に吹き出る事は無く、急には落ちたりしないそうだ。

ファンタジー側が落とすなら、風系の魔法でダウンバーストでも起こせば良いのかな?
自衛隊側なら、貨客部分を狙うのか効果的かと思う。

396 :名無し三等兵:2005/05/27(金) 17:20:47 ID:???
F世界の飛行船は本当に木造の船みたいなのが空飛ぶような希ガス。

397 :名無し三等兵:2005/05/27(金) 19:21:57 ID:???
それはどっちかと言うと飛空挺では。

398 :名無し三等兵:2005/05/27(金) 23:17:17 ID:???
木造という点でミサイルで粉々

399 :名無し三等兵:2005/05/27(金) 23:18:51 ID:???
むしろ乱気流に遭遇しても

400 :名無し三等兵:2005/05/27(金) 23:21:48 ID:???
そもそもそんなに高く飛べそうにないな

401 :名無し三等兵:2005/05/27(金) 23:27:58 ID:???
ところでF世界の歩兵の基本戦術って密集戦法でいいんだよね?

402 :名無し三等兵:2005/05/28(土) 00:49:19 ID:???
とりあえず集まって、みんなでワーッて突撃して
途中から英雄っぽい人達の独断場になる

403 :名無し三等兵:2005/05/28(土) 01:42:38 ID:???
やっぱり集束爆弾が一番効果的かな?

404 :名無し三等兵:2005/05/28(土) 10:45:34 ID:???
う〜ん、火竜が火を吹き魔道士が集団で攻撃魔法ぶちまける世界で密集陣形ってのもなぁ。
確かに密集陣形は頭数揃えるのが容易なんで、多用はされるだろうけど。


405 :名無し三等兵:2005/05/28(土) 13:18:23 ID:???
散兵戦術ができるかどうかは、相手の攻撃手段よりも
兵の質の方が大きいからな。

406 :名無し三等兵:2005/05/28(土) 14:01:47 ID:???
散兵戦術が発達したのって現実でも近代だしなあ

407 :名無し三等兵:2005/05/28(土) 14:27:03 ID:???
部隊を掌握する練度の高い下士官と士官がいてこそだものな。そんでそれらを的確に
動かすためには参謀団も不可欠。あと兵への教育システムの確立もだ。
これらを実現するため考えれば考えるほど、近代になってしまう罠。

408 :名無し三等兵:2005/05/28(土) 14:45:41 ID:???
鎧ってどのくらいの銃弾防げるんだ?9mmパラペラムくらいか?

409 :名無し三等兵:2005/05/28(土) 15:22:03 ID:???
どんな鎧だよ

410 :名無し三等兵:2005/05/28(土) 15:43:30 ID:???
中世の冶金技術を基準にすると、無茶苦茶重装甲にしてもマスケット銃にすら(ry

411 :名無し三等兵:2005/05/28(土) 16:08:13 ID:???
そんなにもろいのかよ

412 :名無し三等兵:2005/05/28(土) 16:55:03 ID:???
まぁファンタジー世界ならミスリルの鎧とか、矢避けの魔法とか色々あるから
銃弾が効かないファンタジー軍隊描こうと思えばどうとでもなる。

413 :名無し三等兵:2005/05/28(土) 17:18:36 ID:???
>>410

50〜60m離れていて、マスケット銃の弾丸なら平気。
…重騎兵ならネ。

414 :名無し三等兵:2005/05/28(土) 17:43:32 ID:???
だが兵備を揃えるコストが高くなり、また機動力にも(ry

415 :名無し三等兵:2005/05/28(土) 18:22:11 ID:???
9mmパラフィン弾なら、鎧で防げるよ

416 :名無し三等兵:2005/05/28(土) 19:54:46 ID:???
蝋なのかよ!w

417 :名無し三等兵:2005/05/28(土) 20:37:48 ID:???
とりあえず5.56mm*45mmNATO弾はどうがんばっても防げないと

418 :名無し三等兵:2005/05/28(土) 22:37:13 ID:???
ライフル弾は流石にな
現代の防弾チョッキでさえ防ごうと思ったらかなりおもくなるだろうに
セラミックプレート入れた場合って初弾防いだ後って耐久力どれくらい下がるの?
よく、2発目以降はかなり耐久力さがるみたいな書き込みみるけど

419 :名無し三等兵:2005/05/28(土) 23:21:33 ID:???
とりあえず12.7mmアンチマテリアルライフル防げる防弾チョッキは存在しないよ

420 :名無し三等兵:2005/05/28(土) 23:46:15 ID:???
>>418
ケプラー繊維系は強靭な繊維がたわんで銃弾のエネルギーを分散吸収するから、一回受け止めると繊維構造が変質して
衝撃の分散能力が大幅に低下する。これは繊維の織り方が大きく関係してたと思う。
セラミックやチタン使ってるボディアーマーは知らんポ。


421 :名無し三等兵:2005/05/29(日) 00:09:44 ID:???
あれだ90式タンもつけている複合装甲をつければいい
あれならAPFSDSも止められるはず
でも重いから落とした時足の小指にあたると骨折れると思う

422 :名無し三等兵:2005/05/29(日) 00:16:36 ID:???
>>421
まともな身動きも取れんな

423 :名無し三等兵:2005/05/29(日) 02:02:58 ID:???
>>418
ケプラーベストだと9mmパラや38口径、45口径を前部と背部でそれぞれ一
発づつだけ止められる。それ以降は貫通。
でもライフルや黒星拳銃の弾丸は初弾で抜ける。
セラミックプレートの入ったアーマーなら7.62mm×39FMJを15mの距離か
ら防げるとな。状況に大きく左右されるが概ね5,6発が限界だと。
弓を相手にするとしても、張力180ポンドのクロスボウ(鏃鉄製)では貫通不
可能。

424 :名無し三等兵:2005/05/29(日) 15:07:38 ID:???
 21世紀初頭、日本列島とその近海諸島を含めた一帯が大陸棚を
含んで異世界へと転移した。政府は原因を究明するべく、自衛隊を
含めた調査部隊を近隣の大陸へと派遣した結果、驚くべきことに日
本は西洋系のファンタジー物語の様相を呈する異世界へと召喚され
たということが判明する。

 日本独力での近代国家体性維持は資源の問題から不可能であると
の認識で政府方針は定められ、日本は憲法を改正、自衛隊を主力と
した軍事力を大陸へ派兵、現地を武力によって制圧、併合して自国
領土化を行った。それに伴って現地民は日本国の司法、行政、立法
下に支配され、旧来の生活を変えることを余儀なくされる。

 強引なまでの速度で推し進められた支配域拡大と経済開発により、
異世界での日本国領土と住民は奇跡的な経済発展と科学技術の恩恵
を受けることとなった。しかし、人間世界でも顕著であった貧富の
差が拡大する理由に種族蔑視や、古来よりの魔法的勢力らによる科
学技術の排斥を受ける地域などが加わったことにより、日本支配域
内での内部対立が勃発、争いは大きくわけて日本側に付く者、旧来
側に付く者とに別れた。双方の争いには剣と魔法に加え、日本より
もたらされた近代工業兵器が加わり、一層の激化を辿ってゆく。

 事態の自力解決に苦慮した政府は第2の武力組織創設を決定する。
すなわち、異世界現地住民から登用した人材による武装兵団をもって
して、はびこる都市ゲリラや地方を蹂躙する盗賊団を殲滅させるとい
う物である。自衛隊より供与された軽機関銃をはじめとする各種携帯
火器に加え、装輪兵員輸送車及び装輪装甲戦闘車両、小規模ではある
が大型輸送ヘリコプターを配した空中機動能力までも付与されたのだ。
日本が元存在した地球社会と比較すれば、19世紀初頭程度の科学技術
と工業力しか持たないこの世界においては過剰ともいえる打撃力と飛躍
的な機動力を持つ強力な組織がここに誕生した。

425 :名無し三等兵:2005/05/29(日) 16:51:32 ID:???
現地民に簡単に火器を渡すのは危険ではないか?

426 :名無し三等兵:2005/05/29(日) 17:23:56 ID:???
つか、なんでわざわざ現地民を雇うんだ?
自分のところの兵隊使えばいいのに。

427 :名無し三等兵:2005/05/29(日) 21:23:27 ID:???
工業力わたすのも危険だよな。
資源を求めて外に出るのに、そこに資源のニーズ作ってどうすんだ。

428 :名無し三等兵:2005/05/29(日) 23:02:07 ID:???
異世界に召還型だともう限界っぽいな

429 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 06:43:04 ID:???
>425
現地出身の警察とか司法機関とか自衛目的の軍組織とかに
供与した旧式装備やライセンス生産装備が流出したとか。
管理はしっかりしとけよって話だよな。

>426
領土併合して異世界の人間に人権と日本国籍あたえたら、雇わないと差別になるでしょ。
朝鮮人の警官や憲兵や軍人と同じような結果になるかもしれないけどな。

>427
企業が異世界召喚前に持ってた中国とかにある海外の工場の代わりとして建設したんじゃないの?
工場だけじゃなくてインフラ整備しなくちゃ資源や食糧の輸入・輸送もろくに出来ないでしょ。

430 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/05/30(月) 08:24:11 ID:???
>>429
兵器供与はやはり無理があると思います(特に日本みたいな国では)
ボウガンを強化するだけで、絶大なアドバンテージを異世界他国に対して
獲得可能な以上、支配管理にしろ何にしろそっちの手が先かと。

国籍を与えずとも、食い詰めた農民を教練するくらいで良いと思います。
単純労働工場ならば、言語さえクリアすればどうにかなりますし。

現地の工場や道路整備をしないと、物資輸入が出来ないというのは
同意します。飛行船なんかも前には出ていましたが、やはり輸送力の
主体が船・車・飛行機である以上は、大規模工事は必要ですし。

431 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 10:14:28 ID:???
そもそも日本国籍与えるかが微妙

432 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 17:17:15 ID:???
そうそう。一人当たりの所得とか教育水準とか全然違うのに無理。
体裁ばっかり気にして書類上平等だって言い張っても奴隷化してしまうか
お荷物になるかどちらかしかない。


433 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 17:36:02 ID:???
>>日本独力での近代国家体性維持は資源の問題から不可能であると
>>の認識で政府方針は定められ、日本は憲法を改正

そんな簡単に憲法を改正出来るとは思えないんだが。
国民とか政治家とか置き忘れてないか?

434 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 17:50:51 ID:???
半年から一年はかかるだろ。適当な推論だけれども。
世論誘導をうまくやればもうちょっと短くなるか?

435 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 18:02:31 ID:???
相手がドラゴンなり魔術なりで、都市一つを火の海にでもしてくれれば
即座に改正されると思うが。

…問題はこんなふうに法を変え、戦争に突入するとロクでもない結果にしか
ならんことか。

436 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 18:08:43 ID:???
・・・うーん。日本版911テロみたいな感じか。
それも有りかなあ。

437 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 18:33:45 ID:???
でもありそうな話しだよな。
相手が略奪目的で日本を召喚した場合、召喚されてから五分後に
ドラゴンが大軍で飛来してきて、何が起こってるわからずにいる
自衛隊や在日米軍、一般市民を襲撃するとか。
…おぉ、今までにないssが出来そうだ。

438 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 19:26:34 ID:???
戦争ばっかりで道徳的にどうかという話があるのだが
しかし自衛隊に活躍してもらうにはやむをえん。
やはり日本に戦争させるには怨恨を積もらせるのが一番良いな。
日本は政府主導で戦争するのも無理がある。国民をそっちへ向かわせる
材料が必要・・・か。

439 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 19:31:02 ID:???
>>435
それに屈するようじゃ日本終了だろ。ファンタジー世界相手に国の体を成してない
なんてありえない。
その時は良くても後から真似するアホが続出するぞい

440 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 19:54:30 ID:???
別に深く考える必要はないな人間追い詰められればなんだってやる

441 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 20:00:44 ID:???
中途半端にぬるま湯に浸かっている日本から余裕を引っぺがす仕掛けが必要だな
その仕掛けとして召喚と同時に侵略を受けるというのはいいかもしんない。

442 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 20:15:50 ID:???
>>430-432

上二つに対して何か参考になりそうな歴史的資料。
つ【朝鮮併合】

443 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 20:29:11 ID:???
圧倒的に文明の格差があるという前提になるからあまり参考にはならないのでは?

444 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 20:39:08 ID:???
圧倒的に文明の差があったから参考になるのでは?

445 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 20:45:17 ID:???
朝鮮ってそんなに弱かったのか?

446 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 20:55:19 ID:???
>>440
国家レベルでそれやっちゃお終いだろ

447 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 21:01:51 ID:???
>>437
つ「ドラックオンドラグーン 新宿エンディング」

448 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 21:05:18 ID:???
日本を占領したは良いが、所詮蛮人の群れ。各地で略奪を始めて反感を買いメタクソにのされる。
施政も高度過ぎて理解できず、インフラなどは赤子がパソコンに触れるようなもの。戦闘員の武装
解除もできずズルズルと撤退する羽目になり、最後には覚醒した日本人によってF世界総奴隷化。
F世界人曰く「日本人は普段大人しいが、一度手を出すとどちらかが消滅するまでやめない」とか

449 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 21:11:31 ID:???
第二次大戦の末期の日本はまさにそんな感じだった

450 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 21:19:42 ID:???
>>447
ドラッグオンドラグーン、な。あんなファンタジー世界、こっちから願いさげだが。('A`)

451 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 22:08:27 ID:???
>>443
一方の首都が道路は舗装され電線が張られ10階建てデパートメントが立つ時代だというのに
もう一方の国の首都が、朽ちかけた王宮と茅葺き屋根のスラムの集合だったぞ。

452 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 22:14:14 ID:???
つーか幾らなんでも現地の舟や竜程度で日本本土にたどり着けるわけが無いだろ…。

453 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 22:18:52 ID:???
>445
日本併合前の朝鮮の写真
ttp://photo.jijisama.org/other.html

454 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 22:25:39 ID:???
フェニキア人なら大西洋を航海する技術を持っていたなんて説もあるが……
中世ヨーロッパだとどんなもんだろ?

455 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 22:31:57 ID:???
>>452
距離による。

456 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/05/30(月) 22:54:52 ID:???
>>452
そもそも侵攻を目的としている場合、転移の影響が出ないギリギリの距離に
詰めているのは、確実かと思われます。
補給地点になる港湾・島嶼の状況にもよりますが・・・下手すると
5分後とは言わずとも24時間以内にレーダーサイトが真っ白って事も。

457 :名無し三等兵:2005/05/30(月) 23:02:00 ID:???
日本ぐらいの島をたびたび呼び出していたら惑星全体が島だらけになってしまう・・・


458 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/05/30(月) 23:46:42 ID:???
鯨みたいな考えではどうでしょう。
昔の高知県の漁民みたいに、鯨が現れたらものすごい勢いで捕鯨モードになる
狙って呼ぶんじゃなく、何らかの原因で半ば自然発生的に現れる
そこの物資や資源はまさに、降って湧いた産物みたいな


459 :名無し三等兵:2005/05/31(火) 00:07:49 ID:???
不定期に現れる島を頼りにするF世界の経済・・・不健康だなあ。
まあ不安定な経済について日本人が言えたことではないが
そうやっておいしい思いをするうちにいつしか人の物は俺の物的な風潮が広がり・・・
これなら戦争を起こせるな!

460 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/05/31(火) 00:25:23 ID:???
でしょ?何気なく考えただけですがw
しかも、元々F世界の経済は成り立っていて。ほとんどボーナスステージみたいに召還される
となると、奪い合いフラグ確率です
しかもその島に妙な技術を持った連中がいると三つどもえもありでしょうな

461 :名無し三等兵:2005/05/31(火) 08:25:19 ID:???
>>454
星座や海流など長い間の知識と経験だから
日本がいきなり現れてもぬるぽ
そりゃドーバーみたいな距離ならいいが。
あるいは日本のあった場所に島があってよく行ってたとか

462 :名無し三等兵:2005/05/31(火) 10:35:52 ID:???
面積も増えてるんでない?

463 :名無し三等兵:2005/05/31(火) 13:54:21 ID:???
地球に異世界の大陸が現れる設定ってのはどう?

464 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/05/31(火) 14:18:52 ID:???
日本を全く新しく召還するのではなく、置換的に転送するという
案もありましたね。

要するに、特定地域の日本と同じくらいの質量を横滑りさせて
日本を召還するという話。「タイムスリップ大戦争」の空間版と言いますか、
周辺への影響は小という感じの奴です。

召還時間は加速度的に増えていく必要はないし、逆流で戻るとかも
設定的にアリには出来ます。もちろん、F世界で既得権益を確保したかと
思ったら、いきなりサイバーパンクワールドにぶっとばされて
「日本の戦いはこれからだ!」エンドでも面白そうですが(笑)

その場合は使役ゴブリンと妖精によるロボット軍団の殲滅と、米軍の
持ち込み核ミサイルによる電子機器壊滅作戦という夢のコラボ。

465 :名無し三等兵:2005/05/31(火) 15:34:31 ID:???
日本列島が異世界に召喚されれれば、その異世界の海面は
日本列島の体積分上昇するんでしょうか?

466 :名無し三等兵:2005/05/31(火) 16:11:32 ID:???
巨大津波が発生すること必至ということだったか。
F世界の海と地球の日本を交換すれば津波は起こらないけど・・・
しかしそれでも日本列島が乗っかっているプレートのストレスが開放されて
大地震が起こりそうだ。

467 :名無し三等兵:2005/05/31(火) 17:29:51 ID:???
>>466

大地震で崩壊したところにドラゴンの大軍。
……おぉ、順調に日本崩壊の序曲が出来つつあるな。

468 :名無し三等兵:2005/05/31(火) 21:44:21 ID:???
地震でもう再起不能っぽいけどな


469 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/05/31(火) 23:39:44 ID:???
そこで、「太陽の黙示録」のM資源ですよ
日本再興を目指す自衛隊、世界の覇者になるべくM資源をつけ狙う帝国
そこに、被災して家族を失った1人の若者が心の傷をいやすべく旅に出る
みたいなw

470 :名無し三等兵:2005/06/02(木) 02:09:28 ID:???
M資源>メタンハイドレード

471 :名無し三等兵:2005/06/02(木) 02:44:28 ID:???
そして採掘に失敗してメタンを大量解放、酷暑の星になると‥

472 :名無し三等兵:2005/06/02(木) 14:03:29 ID:???
  ∩ _ _   ≡=−
   ミ(゚∀゚ ) ≡=−   さあ、始めるぞ!
    ミ⊃ ⊃    ≡=−
     (⌒ __)っ   ≡=−
     し'´≡=−
  −=≡    _ _ ∩
 −=≡   ( ゚∀゚)彡  腐ったスレにテコ入れだ!
−=≡   ⊂  ⊂彡   Go Go! 
 −=≡   ( ⌒)
  −=≡  c し'
  ∩ _ _   ≡=−
   ミ(゚∀゚ ) ≡=−    小官! 召喚!
    ミ⊃ ⊃    ≡=−
     (⌒ __)っ   ≡=−
     し'´≡=−
  −=≡    _ _ ∩
 −=≡   ( ゚∀゚)彡   小官! 召喚!
−=≡   ⊂  ⊂彡
 −=≡   ( ⌒)
  −=≡  c し'


473 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/06/02(木) 16:10:17 ID:???
472
というわけでこんにちわ、無能な働き者がやってきましたよ。

 その日の東京の空は、曇天の如く黒かった。しかし空には雲一つ無い。
空を薄暗く染めているのは、煙だ。町から家から工場から立ち上る
大量の黒煙が、空を埋める様に吹き上げていた。

 「酷いもんだな、こりゃあ」
 鉄帽を被った陸上自衛官は、マスクの紐を少し直しながら同僚に
呟いた。彼の眉間に深く刻まれた皴には、煙と粉塵が染み付いて
まるで仁王像の彫りのようになっている。

 「天災と人災の二段攻撃ですからね」
 傍に居た男は、話しかけた方よりもいくらか若く、髪の毛に
白いものも混じっていない。男は眼鏡の汚れを拭きながら、近くの
惨状に目を通していた。

 東京都庁は、鬼の角のように天を突き刺していた二つの塔部分を
ねじ曲げられて、巨大な胴部は手前に折れ曲がっている。
 その姿はまるでバベルの塔か、テロ直後の貿易センタービルのような
完全な崩壊を二人の目の前に見せ付けている。

 都庁の周辺には、他の崩れ落ちた高層ビルも横たわっている。
 新宿住友ビル、京王プラザホテルは倒壊こそしなかったものの
その半分近くはえぐり取られるように崩れており、窓ガラスはひび割れるか
砕け散って抜け落ちており、半ば幽霊屋敷のようである。

474 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/06/02(木) 16:32:48 ID:???
 周辺で一番悲惨な被害を被っていたのは、JR新宿駅である。商店と
駅舎の融合により、白い要塞のような威容を誇っていた駅も、黒く
焼け焦げた大穴をいくつも開けられており、駅の周りには羽の生えた恐竜の
ような生き物が、バラバラにされて何体も転がっていた。

 「このまま行くと、駅のあたりから病気が発生するな」
 自衛官のしわがれた声に、同僚の男は無言でうなずいた。
 「あのデカブツ相手じゃあ、やはり重機を持ち込むしか撤去手段は無いな。
だが、重機を持ち込む手段と状況を整備するには、かなり時間がかかる」
 「となるとやはり、焼却処理しかありませんか」
 「だな。また空が汚れるが、煤煙の方が疫病よりいくらかはマシだ」

 男は都民からの苦情を想像して、頭が痛くなった。今でさえ死体や
保存も食用も不能になった食品類の処理で手一杯だというのに、その上
桁違いの量の肉を焼き払わなければならないとは、面倒で仕方が無い。

 しかも生ゴミや死骸の類は、ある程度は人力や軽車両・ヘリコプター輸送で
処理場へ運んでいるが、全長10m以上の肉塊どもは移動も利かないから
駅前で処分するしかない。盛大な焚き火と肉の焼ける臭いは、確実に
中央公園の避難民たちの精神を刺激するだろう。
 後はとにかく、東風が吹いてくれるのを祈るしかない。

 「まったく、連中もとんでもない物を捨てて行ってくれたな」
 自衛官は、駅前に転がる恐竜−というより、幻想動物の竜に酷似した
生物の所有者たちに毒づいた。

475 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/06/02(木) 16:54:35 ID:???
 ある日突然発生した大震災は、日本を混乱の極みへと叩き込んだ。
 計測不能レベルのマグニチュードを持った(というより観測機械が
異常反応しか示さなかった)大地震が、日本全土を襲ったのだ。

 突発的なその地震は、東海地震の予測値よりも震度とエネルギーは
低かった。が、同時多発的に発生したというのが最悪だった。
 日本という島そのものが、突如として持ち上げられて叩きつけられた
かのように、全土を震度6弱〜7以上の直下型地震が襲ったのだ。

 これにより、札幌、盛岡、東京、名古屋、京都、大阪、神戸、福岡
そのほかの日本主要都市は、全てが自分たちの自治体を救うことで
手一杯になった。当然ながら自衛隊の方面隊も、管内で一番被害が
大きいところを助けはしても、他からの支援を望むことが出来なかった。

 日本の災害対策システムにとって、これは全く予想外の出来事だったのだ。
 東海地震は同時多発的広範囲地震ではあったが、所詮一地域の破壊を
招くに過ぎないものだった。しかしこの地震は、日本そのものを揺さぶる
大きな一撃となって、混乱と破壊を撒き散らしたのだ。
 不幸中の幸いといえば、巨大津波が発生しなかった事だろうか。

 そしてこの混乱に追い討ちをかけるようにして、日本本土に
新たな敵が襲い掛かってきたのだった。
 彼らは幻想の世界にしか住まうはずのない「ドラゴン」に運ばれ、
炎と瓦礫の中に喘ぐ人々を殺し、犯し、略奪の限りを尽くそうとした。

 自衛隊もそれに対して果敢に応戦したものの、地震そのものによる
レーダーその他の損失とその復旧、そして救助部隊への支援で混乱
しきっていたため、その実力は完全に発揮されることが無かった。

476 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/06/02(木) 17:10:41 ID:???
 そして自衛隊の立て直しが成功するまでに、人々はどんどんと
蹂躙されて行った。原因は、相手がまるで日本の混乱を見通していた
かのように大群で攻めて来たことと、彼ら自身や彼らの使役する
生物が異常な能力を持っていたことが、自衛隊を翻弄したためだった。
 (反自衛隊活動を行った市民団体もあったが、彼らの活動は
無視してよいレベルに過ぎなかった)
 
 駅前広場に死骸を晒している竜も、はらわたを対空砲火で掻き出される
までは、炎を吐き散らして散々に周辺家屋を燃やしていたのだ。

 「彼らとは戦争になりますね、間違いなく」
 同僚の男は小さく呟いた。相手は略奪に味を占めると同時に、仲間の
復讐戦にも打って出てくるだろう。そして、日本が壊滅的打撃を受けている
事は、逃げ帰った敵の報告で相手にも知れ渡っているはずだ。
 つまり、敵は確実に急速な侵攻を仕掛けてくる。

 「死体処理にはうんざりしてるが、死体を増やすのはもっとごめんだな」
 自衛官は煙に曇った空を見上げながら、怒りとも悲しみともつかないような
表情で、そう答えた。

477 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/06/02(木) 19:09:53 ID:???
砲撃終了、厳正なる評価を望む。

478 :GAS ◆JHY5AnbB/w :2005/06/02(木) 19:10:15 ID:???
S・F氏乙です!(投下終了ですよね?)

この場合、どのくらいのドラゴンが投入されたと仮定してますか?
日本に上陸した敵兵の数とかも教えてほしいんですが…
それと続きみたいな形でちょこっと書いてもいいですか?

479 :MJ900:2005/06/02(木) 19:48:13 ID:???
どうもです。S・F氏。
ドラゴンが日本に上陸して破壊活動ですか、なかなかいい設定ですね。

480 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/06/02(木) 20:29:10 ID:???
>>478GAS氏
終了宣言してなかったのは、やっぱまずかったですか。
他の住人の皆様にも、失礼いたしました。

続きを書かれますか、了解しました。
正直考えてなかったのですが、作中にあるように予定を組んでの
全力投入と考えて、数千〜一万かもっと多いくらいでしょうか。
(全兵力を空輸した訳ではないです)

ただ、一国だけが襲撃するという設定にもしていないので、複数国が
出兵して数万以上の連合略奪軍が発生しているという風にも出来ます。
(史実でも良くある、お誘い合わせの上で略奪って感じで)
上陸地点も東京以外に設定可能です。

具体的な竜の頭数では、数百〜一千前後のラインですかね?ただ
作中で落とされてる竜はあくまで尖兵というか放火部隊みたいな
ものなので、内訳の中には輸送用の重挽馬みたいな竜が多いですね。
モンゴル帝国のノリでもっと増やすのもアリでしょうか。

襲撃部隊の輸送そのものは、海獣や竜が牽引する船みたいなものを
使ったとも考えています。輸送竜で魔道士やコマンド的な兵士を
投下して、運び屋どもは沖合いからという感じでしょうか。

思いつきなので穴が多いです…済みません。護衛艦やらは地震なりで
やられたか、海竜みたいな艦隊護衛兵器にいなされたという感じですかね?

>>479MJ900氏
元ネタは>>435-あたりからの一連の流れですね。他の方にもこの場で
感謝を。

481 :GAS ◆JHY5AnbB/w :2005/06/02(木) 22:48:44 ID:???
S・F氏が了解して下さったので、一週間後くらいに投下します。

482 :物語は唐突に:2005/06/03(金) 01:47:13 ID:???
こちら砲撃指揮所
効力射が必要か?

483 :物語は唐突に:2005/06/03(金) 02:02:13 ID:???

「敵だ!」

 警告の叫び声。銃声。悲鳴。
 窓を突き破った矢がロッカーや事務机、そして不運な署員に突き刺さる。

「gyulyuuuueuuru」

 意味不明な叫び声を上げ、矢を喰らった署員たちは血液と泡を口から吹き出しつつ痙攣を始める。
 誰もがそれを無視し、あるいはあえて視線を外し、眼前の扉へと目を向ける。
 奴らがやってくるのは時間の問題だ。


484 :物語は唐突に:2005/06/03(金) 02:02:47 ID:???
 一体何がどうなったのかはわからない。
 とりあえずわかっているのは、一人の若い巡査が「これはきっとタイムスリップか時空移動ですよ」と言った時に、はっきりとそれを否定できるものが一人もいなかったことだ。
 ここは都内に存在する、特に何の変哲もない警察署である。
 ややくたびれた外見。最後のお勤めを全うしているノンキャリアの署長。使命に燃えず、かといって全てに諦観しているわけでもない先輩達。有能だったり無能だったりする同僚達。
 建物について述べるとすれば、鉄筋コンクリート製築20年、インターネット環境ありといったところか。
 別に地下に巨大なワニはいないし、武器庫にグレネードランチャーやアサルトライフルがあるわけでもない。
 ごくごく普通の、どこにでもあるような警察署である。
 だが、この警察署の現状と周囲が普通であるのかというと、全く違う。
 誰にでもわかりやすく表現するならば、現在この警察署は鬱蒼と茂ったジャングルに囲まれ、そして無数の敵の襲撃を受けている。
 それも、継続的にだ。
 相手が誰かって?わかっていたら苦労しない。
 救援はだって?来てくれるんなら暴力団だって両手を挙げて歓迎するよ。
 ここがどこかって?知っているんなら誰でもいいから教えてくれ!!!

485 :物語は唐突に:2005/06/03(金) 02:03:11 ID:???
 ガラスを踏みしめる音がする。
 正体を考えたくない液体を踏みしめる湿った音がする。
 何者かの息遣いが聞こえる。

「げ、撃鉄起こせ」

 大山巡査部長の震えた命令が聞こえ、そしてここにいる全員が可能な限り静かに撃鉄を起こす。
 機動隊の装備に身を固めた同僚達が警棒を構え、誰かが失禁したのか刺激臭がする。
 既に不運な同僚達の痙攣や呻き声は聞こえない。
 再び足音。
 扉に物陰が現れる。

「い、いいか、よく狙えよ。無駄弾はやめろ」

 再び震えた命令。
 言われるまでもない。
 既に弾薬はほぼ尽き、まともに戦える数だって怪しくなってきた。
 物陰が動き、そして次の瞬間、やつらは一斉に入ってきた。

「撃てぇぇぇぇ!!!!」

486 :物語は唐突に:2005/06/03(金) 02:03:33 ID:???
PAMPAMPAM!!!PAM!PAMPAM!!

 階下から銃声が響いてくる。
 悲鳴、何かを殴りつける音。重い物が倒れる音。絶叫。
 そして銃声。
 階下から響いてくるのは、聞きたくもない音ばかりだ。
 俺の周囲にいるのは怯える機動隊装備の警官ばかり。
 それも、拳銃ではなく警棒ばかりを装備した奴らだ。
 まあ、俺だってかわらんがね。

「じ、巡査部長殿、本当に地下の囚人達は放置していてよかったのでしょうか?」

 この間配属されたばかりの新米巡査が怯えつつ言う。

「じゃあお前が助けに行って来い、一人でな」

「そ、そんな」

「嫌なら黙ってろ。いいか?俺たちは自分の身を守るので精一杯なんだ。奴らなんぞ気にするな」

 本当ならば、上の階で震えている民間人や婦警だってどこかに投げ捨てたいくらいなんだぞ。
 と、心の中だけで付け加える。
 それを言わないのは、いつかはひょっとして、何らかの偶然で日本へ帰れる機会があるかも知れないという微かな希望と、何とか自分の精神を支えている職業意識を維持するためである。

「銃声が、止みましたね」

 傍らの巡査長が落ち着いた声で言う。
 その言葉に、周囲の警官達の震えは一層酷くなった。
 装具が噛み合う音が大きくなり、歯の根をかみ合わせる音がそこに加わる。
 俺にどうしろって言うんだ。
 助けに行ったら俺たちも危ない。俺は死にたくないんだ。

487 :物語は唐突に:2005/06/03(金) 02:03:56 ID:???
「死ねぇぇぇ!!!」

 防盾を振りかざし、警棒も振り上げた巡査飛び出し、銃弾の尽きた不運な同僚を切り刻んでいた何者かに突撃する。
 それを合図に、機動隊装備の巡査達は、長剣や短刀で武装して敵相手に、一斉に突撃を開始した。
 先頭にいたそれの頭部に警棒がぶつかり、脳髄と血液が飛び散る。
 しかし、他の連中が勇敢な巡査を左右から串刺しにする。
 刃に塗られた毒が直ぐに回り、勇敢な巡査はヘルメットから血液などを垂れ流しつつ床に倒れる。

「デェェェリャァァァ」

 大声を上げた別の巡査が警棒で側面から無防備な頭を殴りつける。
 チタン合金製の警棒は相手の頭蓋骨をたやすく砕き、相手は無言で床へとふっとび、動かなくなる。
 防盾を構えた巡査長がそのまま相手に突撃し、接触を確認したところで勢いよく足を踏み潰す。
 悲鳴を上げたそれは、突き出された警棒がまともに目に突き刺さり、奇妙な悲鳴と痙攣をしつつひっくり返る。
 遠慮なく踏みつけつつ警官隊は前進し、ある者は絶命し、またある者は相手を倒す。
 と、ガラスの割れる音が周囲から響き、次いで矢の雨が室内を襲った。
 警官達は次々と床へと倒れ伏し、コンクリート製の床と合金製の防具が立てる嫌な音を周囲に撒き散らしつつ絶命していく。

「後退だ!後退しろ!!」

 弾の尽きた拳銃を振り上げつつ巡査部長が叫び、まだ生き残っている警官達は次々と階段へ通じる廊下へと殺到する。
 そこへ矢が次々と射掛けられ、後列の警官達がさらに死んでいく。

「死ねぇぇぇ!このやろぉぉぉ!!」

 倒した事務机の影からファイルや花瓶などを投げつける巡査を全員が無視し、互いに罵りあいつつ警官隊は後退していく。
 しかし、涙と涎を垂れ流しつつささやかな抵抗を続ける彼はそれに気づかない。
 そして、無数の刃に突き刺され、彼はようやく心の平穏を取り戻した。

488 :物語は唐突に:2005/06/03(金) 02:10:03 ID:???
常連のみなさまお久しぶりです。初めての方は始めまして。
遅筆だったり途中で投げ出す駄文量産機【物語は唐突】にです。
>>58>>60を見てちょっぴり妄想してみました。
ググらずに記憶の範囲内で書いているので、備品名とかはちと怪しいです。
明日は二階です。
しかしながら予定は未定であり決定にあらず。
では、また。

489 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/06/03(金) 03:32:32 ID:???
乙です!
死亡描写や警官の動き、特にラストが妙に好きです。
無視されて滅多刺しなあたり、妙にリアル。
囚人は皆殺しじゃなく、誰か一人ぐらい裏切ってるか逃げ延びてると
面白そうですね。

490 :名無し三等兵:2005/06/03(金) 10:54:24 ID:???
    ∩ _ _   ≡=−
   ミ(゚∀゚ ) ≡=−   ビバ! エロ! グロ!
    ミ⊃ ⊃    ≡=−
     (⌒ __)っ   ≡=−
     し'´≡=−
  −=≡    _ _ ∩
 −=≡   ( ゚∀゚)彡  毒にも薬にもならない!
−=≡   ⊂  ⊂彡   SSはイラナイぜぇ! 
 −=≡   ( ⌒)     さあ、行くぞ!
  −=≡  c し'
  ∩ _ _   ≡=−
   ミ(゚∀゚ ) ≡=−    小官! 召喚!
    ミ⊃ ⊃    ≡=−
     (⌒ __)っ   ≡=−
     し'´≡=−
  −=≡    _ _ ∩
 −=≡   ( ゚∀゚)彡   小官! 召喚!
−=≡   ⊂  ⊂彡
 −=≡   ( ⌒)
  −=≡  c し'

491 :名無し三等兵:2005/06/03(金) 19:26:30 ID:???
>>490
ケツ貸せ

492 :名無し三等兵:2005/06/03(金) 23:12:50 ID:???
暇つぶしにちょっとしたギャグ漫画を投下します。誰かがSSを投下するまでこれでも見て楽しんでください
ttp://members3.tsukaeru.net/jhon/cgi-bin/img-box/img20050510003327.jpg
ttp://maa999999.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/cgi-bin5/img-box/img20050602195938.jpg

493 :名無し三等兵:2005/06/03(金) 23:38:22 ID:???
コメントの仕方が無い

494 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 00:13:14 ID:???
大分前に見た

495 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 01:37:40 ID:???
誰か492のチンポ絵描き頃さんか?

496 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 02:41:24 ID:???
>>492
こんな古画像を嬉々と貼るお前に涙が出てくる

497 :物語は唐突に:2005/06/04(土) 03:40:44 ID:raQj3+Nu

「いたぃぃ」
「みずくれぇ」

 三階の会議室に設けられた臨時の野戦病院は地獄のようだった。
 今までの戦闘と先ほどの一階攻防戦で負傷した警官たちが、満足な医薬品などあるはずも無い状況下で呻いているからだ。
 一応知識として応急処置は知っているが、あくまで彼らは警察官。
 救急隊に引き継ぐまでの事しか知らないし、知る必要も無い。
 しかし今、彼らは教本を読み漁りつつ、破いたシーツやカーテンを同僚に巻いている。
 麻酔薬など既に尽き、抗生物質や消毒薬も底を尽いている。

「ほら、水だぞ。ほら」

 重症の同僚刑事を支えた刑事たちが、必死に笑顔を浮かべつつコップを差し出す。
 震える手でそれを受け取り、そして刑事は絶命した。
 床にコップが接触し、水がぶちまけられる。

「おい、行くぞ」

 涙をこらえつつ、年配の警部補が同僚たちを立ち上がらせる。
 力なく刑事たちは立ち上がり、会議室の片隅へと向かっていった。


498 :物語は唐突に:2005/06/04(土) 03:41:08 ID:raQj3+Nu
「弾薬はもう倉庫には無い。
 あとは各自が持っているだけだ」

 疲れ果てた様子の署長が言う。
 既に外れたカツラを直す気力も無いらしいが、それを笑う余裕のある人間もいない。

「連中の武器にはかなり強力な毒薬が塗られています」

 この状況においても鑑識としての能力を維持し続けている壮年男性が報告する。

「即効性の上に、基本的に即死します。おまけに連中は刀剣を使っているので、防刃ベストと機動隊装備でも掠ればやられます。
 対策は今のところありません」

「んなことはわかっとる!」

 署長が机を叩いて苛立ちを表明する。
 もっとも、この作戦会議に参加している全員が戦闘に参加しない鑑識官の言動に苛立っており、それについて何か思うものは鑑識官以外にはいない。

「問題は、やつらが何を使っているかではなく、我々がどう生き残るかだ」

 だからそのために連中の装備について説明しているんじゃないか。と、口には出さずに鑑識官は呟く。
 とはいえ、実際に彼はわかりきった事を口にしているだけであり、おまけに現状の打開につながる事を何か言っているわけでもない。
 報告するのが鑑識の仕事とはいえ、怒られても仕方が無い。


499 :物語は唐突に:2005/06/04(土) 03:41:36 ID:???
「一応東側階段はバリケードと防火壁で封鎖してある。連中がこちらに気づかれずに突破できるとは思えんが、西側階段はどうだ?」

「現状では警棒で武装した警察官20名で様子を見ています。
 しかしながら機動隊としての装備を整えているのはそのうち11名、正直なところ、敵が本気で突破に出たら阻止できる可能性は限りなく低いです」

 包帯を巻いた警邏課長が答える。
 ちなみにこの警察署は東側と西側にそれぞれ階段が設けられているのだが、一階攻防戦を何度か経験した彼らは、早々に防御対象を減らすという作戦に出ていた。
 積み上げられたスチールデスク・ロッカーの山と、下ろされた鋼鉄製防火シャッターによる防壁は、爆薬やロケットランチャーでも使用しない限りは突破できないと断言できるほどに強固に構築されている。
 しかしながら、それは突破を図る敵を排除できる火力があるという前提でのみそう言える。
 決して無能な警官ではないが、軍人ではない彼らにはそこまで頭が回らない。
 それが後に、悲劇を生む。

500 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 03:54:48 ID:???
バトルファンタジーなら戦いも起きるだろうがメルフェンファンタジーなら
それすらなり得ない。

501 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 03:57:12 ID:???

元1だおー氏が書いた「自衛隊漂流戦記」のページが404になってて読めない……Σ(゚д゚lll)
誰か、保存してる人いたらうpキボン。・゚・(ノД`)・゚・。


502 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 04:00:38 ID:???
?普通に見れますよ?

503 :物語は唐突に:2005/06/04(土) 04:03:49 ID:???
「くるぞ」

 婦警の私物だった手鏡で階下の様子を探っていた警部補が静かに報告すると、二階西階段を守っている警官たちは一斉に緊張を強めた。
 彼らの手元には弾の尽きた拳銃と、長剣や弓矢相手に戦うにはあまりにもリーチが短すぎる警棒だけ。
 身を守ろうにも防盾と防具は数が限られており、それとて万能ではない。
 とどめに、相手の武器には即効性の猛毒が塗られている。
 高まる緊張感と反比例し、彼らの戦意は落ちる一方であった。

「ロッカー前へ」

 部隊長を代行している警部補が声を殺して命令し、重い鉄製ロッカーを担いだ巡査たちが前へ出る。
 その後ろには消火器を持った別の一団が控えており、安全ピンを外して命令を待っている。

「消火器、用意」

 手鏡から視線を外さずに警部補が左手を振り上げ、消火器の一団が腰を浮かす。

「やれっ!」


504 :物語は唐突に:2005/06/04(土) 04:04:45 ID:???
 号令と同時に警部補が腕を振り下ろすと、消火器を持った警官たちは、一斉に雄叫びと消化剤を撒き散らしつつ階段へと躍り出た。

「ロッカー!!」

 続いてロッカーを担いだ警官たちが階段へと姿を現し、そして階下へ向けてロッカーを投げつける。
 硬い階段や柔らかい何かにぶつかる音を立てつつ、ロッカーは転がり落ちていく。

「後退!」

 最後の命令で警官たちは空になった消火器を階下に投げ捨てつつ廊下へと逃げ込む。
 すかさずそこへ防盾を構えた警官たちが前進し、廊下を完全にふさぐ。

「弾薬が残っているものは前へ」

 拳銃を構えた警官たちが、盾の隙間から消化剤の立ちこめる階段を睨む。
 しかし、次第に視界がクリアになっていくというのに、そこに動くものの姿は無い。

「連中、逃げたんですかね?」

 視線を前方に向けつつ一人の巡査が呟くと、すぐに答えが返ってきた。
 もっとも、それは意味のある言葉ではなく、無数の弓矢だったが。


505 :物語は唐突に:2005/06/04(土) 04:09:34 ID:???
 結果は壊滅的だった。
 盾を構えていた者は無傷であったが、その間から銃を構えていた警官たちは、ある者は顔面を、またある者は胴体を、次々と矢によって貫かれつつ絶命していった。
 それは一方的な虐殺だった。
 盾を構えている警官たちは必死にその影に身を潜め、僅かでもその影からはみ出ている者には次々と弓矢が突き刺さる。
 そこに塗られているのは猛毒。なすすべも無く血を吐き、痙攣し、冷たい床へと倒れていく。

「後退しろ!三階へ上がるんだ!!!」

 上ずった声で警部補が叫ぶが、敵の更なる攻撃を受けつつあった彼らにそれを素直に実行できる余裕は無かった。
 弓矢による攻撃が止んだ途端、敵は長剣による突撃に出たのだ。

「かかれぇぇ!!」

 恐怖心に負けることなく闘争心を生み出せた巡査長の号令で、防盾を構えた彼らは逆襲を始めた。
 突撃してくる敵に勢いよく盾をぶつけ、倒れたところに警棒を振り下ろす。
 肉に包まれた骨が砕ける感触が伝わり、それを確認した彼らは更なる目標を探す。
 だが、その間にも数名が腕を切られて昏倒、絶命していく。


506 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 04:10:27 ID:???
>502
まとめスレ1から行ったら、404だったが、具ぐるで行ったら見られた(・∀・)
お騒がせしました。

507 :物語は唐突に:2005/06/04(土) 04:12:32 ID:???
「後退だ!後退しろ!早く下がれ!!」

 一足先に三階へと通じる階段を駆け上りつつ警部補が叫ぶが、頭に血が上っている警官たちには届かない。
 彼らは次々と階下から湧き出る敵兵に襲い掛かり、倒し、倒される。
 ある警官は敵の頭蓋骨を一撃で叩き割り、またある警官は腹部に無数の剣を突き刺されて絶叫する。
 やや無表情さが混じり始めた顔でそれを眺めつつ、警部補は三階へと到達した。
 この時署内の生存者数は、非戦闘員を除いて13名。
 彼らの全滅は、時間の問題であった。

508 :物語は唐突に:2005/06/04(土) 04:18:15 ID:???
手直しのせいで妙に書き込みにタイムラグがあった漏れが来ましたよ。
>>SF殿
ありがたくあります!後半はだれない程度にもうちょい内面について書いてみたいと思います。
>>490
過疎が始まっているとはいえ、8時間以上もスレを止めた貴官の能力を称える。
明日からは東部戦線で活躍してくれたまえ。

あっさり落ちた二階は捨てて、明日は三階です。
とりあえず日本勝利age

509 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 04:36:31 ID:???
\\  Ready to Fight! 俺達は! 偽者なんてイラナイぜ! 必要なのは! バカ一人!  //
   \\  Ready to Flight!  Ready to Fight! 小官! 召喚! 小官! 召喚!  //

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510 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 04:47:54 ID:???
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                         \ヽ\      {ェェェlェウo, / ヽ、:/ //    >>508貴様が逝けや
                           \\\   l゛゛゛l゛゛「/....:::::/ /i´_,iュ               
                            |;.ヽヽ\-7¬::‐「''i¨|riュ,o,o/rロュ''{t=:}
                      o'o;o;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ i.〕i ̄i___ij,,_,,r''ュ''ュ''ュi''i'',,_,,|z''i|r'''''ヽ-           i
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物語は唐突に→Σ..\;\;;ソ ヘ;;ソ ヘ;;ソ ;\;\;;ソ .ヘ,,ソ .ヘ,,ソ .ヘ,,ソ .,ヘ,,ソ .,ヘ,,ソ .,ヘ,,ソ'.,ヘ,,ソ'.,ヘ,,ソ'.,ヘ,,ソ'.,ヘ,,ソ'.,ヘ,,ソ'::´‐:`、 ゙ :: 
       ヒェー   `~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

511 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 13:25:47 ID:???
>>508 乙です。

元1氏が次に帰ってくるのはいつだろう?
小官はちょくちょく来るのに、元1氏が滅多に現れないのは、
階級が関係してるのか?

512 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 14:04:37 ID:???
>>511
そりゃあお前・・・
言わなくても分かるだろ?

513 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 15:11:23 ID:???
>>510
ナニコレ?

514 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 15:39:05 ID:???
>>512
小官が本当は自衛官じゃないということ?
それとも二等空士は自由にネットを使えないということ?

小官の話が事実なら曹だっけ?
亡国のイージスの記述がどこまで正しいか知らないけど、
あんな感じならネット位出来そうだけど。

元1氏が今の寂れた状況を見たら悲しむかな・・・

515 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 15:59:52 ID:???
小韓=元1説

516 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 16:14:01 ID:???
元1氏は「まるち方面隊物書き駐屯地」にはときどき書き込みをしている
まったくネットできないというわけではなさそう。
こっちに現れないのはなぜだろうね
案外ROMってたりして。

517 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 16:17:39 ID:???
そりゃしょーもない雑談に元1だおー氏が関わっても仕方ないでしょ
やっぱ彼に求められているのは、このスレを制圧するための力の投射だと思われ

518 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 16:27:08 ID:???
寂れた原因の一つは分家の存在ではなかろうか。

あっちはいくつかSSが投下されてる。

519 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 17:27:07 ID:???
S・F氏乙。
倉庫にガス銃があったりするのって、でっかい警察署だけ?

520 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 17:27:07 ID:???
\\  Ready to Fight! 俺達は! 偽者なんてイラナイぜ! 必要なのは! バカ一人!  //
   \\  Ready to Flight!  Ready to Fight! 小官! 召喚! 小官! 召喚!  //

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521 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 17:28:14 ID:???
 ∩ _ _   ≡=−
   ミ(゚∀゚ ) ≡=−   さあ、始めるぞ!
    ミ⊃ ⊃    ≡=−
     (⌒ __)っ   ≡=−
     し'´≡=−
  −=≡    _ _ ∩
 −=≡   ( ゚∀゚)彡  腐ったスレにテコ入れだ!
−=≡   ⊂  ⊂彡   Go Go! 
 −=≡   ( ⌒)
  −=≡  c し'
  ∩ _ _   ≡=−
   ミ(゚∀゚ ) ≡=−    小官! 召喚!
    ミ⊃ ⊃    ≡=−
     (⌒ __)っ   ≡=−
     し'´≡=−
  −=≡    _ _ ∩
 −=≡   ( ゚∀゚)彡   小官! 召喚!
−=≡   ⊂  ⊂彡
 −=≡   ( ⌒)
  −=≡  c し'

522 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 17:36:12 ID:???
なんだかんだで最近小官みないな

523 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 18:31:40 ID:???
>518
本家が寂れたり荒れたりしたから分家の投下が増えたという見方も出来る。

524 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 19:05:39 ID:???
警官きついなー

525 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 20:22:31 ID:???
ただその分家も一時期に比べると随分廃れている。

526 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 23:18:59 ID:???
>>522
>なんだかんだで最近小官みないな

だから平和なんだってば。ちょっと変なこぴぺ基地外が沸いてるが。

527 :名無し三等兵:2005/06/04(土) 23:27:40 ID:???
自衛隊にこだわりすぎるから変な機知外が沸くんじゃないか?

528 :名無し三等兵:2005/06/05(日) 00:06:47 ID:???
償還、部内幹侯で幹部になってっていってなかった?
I幹部だっていってたような

あれ違う人だっけ

529 :名無し三等兵:2005/06/05(日) 00:42:16 ID:???
恐ろしいことだ

530 :名無し三等兵:2005/06/05(日) 01:16:47 ID:???
日本の将来は暗いな。


531 :名無し三等兵:2005/06/05(日) 01:26:48 ID:???
緑はUなんだろ?
2chにくる幹部なんてみんなあんなのばっか

532 :名無し三等兵:2005/06/05(日) 08:54:40 ID:???
>>528
>償還、部内幹侯で幹部になってっていってなかった?
>I幹部だっていってたような

元1だおー氏の掲示板で「尉官」になったとか言ってましたな。
小官、すくなくとも3年ちょっと前までは民間人だったのに、
入隊2年で後進の指導を任されたり、幹部に昇進したりって有り得るのかねぇ(藁

533 :名無し三等兵:2005/06/05(日) 09:14:57 ID:???
うーむ曹侯で入隊 2年で3曹になって部内幹侯の受験資格が3曹昇任後4年で幹侯が受けれる

3年前が民間人だったなら一般幹侯じゃないと厳ししかなてかそうなら

Iになる資格が発生しない



534 :名無し三等兵:2005/06/05(日) 09:37:08 ID:???
>>514
>小官が本当は自衛官じゃないということ?
>それとも二等空士は自由にネットを使えないということ?

奴は以前「自分は仕事の要領がいいからノルマをこなすのが速い、そうやって空けた時間に書き込んでいる」
とかホザイてましたが、米陸軍の分隊長以上中隊長以下を対象にしたマニュアルでは、
「指揮官は持ち時間の2/3を部下の監督に充てろ」と指導しております。

自衛隊の事情は知りませんが、このあたりは民間でも大して変わらない。
まともな組織であれば役職が高いほど忙しい。

特定の人間を特定の部署に特定の時間、
拘束する事の意味を理解できない人間に管理職が務まるとお思いで?

535 :名無し三等兵:2005/06/05(日) 11:52:58 ID:???
自慰が自演してる件について(藁

536 :名無し三等兵:2005/06/05(日) 12:01:23 ID:???
話題逸らしと一行レスしかつけられないのも小官の特徴。

537 :名無し三等兵:2005/06/05(日) 12:13:48 ID:???
やたら自演認定する割りに、証拠は一切出さないのが小官クオリティ。


538 :名無し三等兵:2005/06/05(日) 12:43:36 ID:???
騙りと自演の証拠を突きつけられるとファビョりだすのも小官クオリティ

539 :名無し三等兵:2005/06/05(日) 12:48:23 ID:???
>>535-538
小官(・∀・)カエレ


540 :名無し三等兵:2005/06/05(日) 14:04:13 ID:???
>>539
>>>535-538
>小官(・∀・)カエレ

>話題逸らしと一行レスしかつけられないのも小官の特徴。
>やたら自演認定する割りに、証拠は一切出さないのが小官クオリティ。
>騙りと自演の証拠を突きつけられるとファビョりだすのも小官クオリティ

なるほど、539は三重苦ということですな。

541 :名無し三等兵:2005/06/05(日) 17:40:18 ID:???
なんでトリップ外して自演してるの?>某駄コテさんw

542 :名無し三等兵:2005/06/05(日) 17:42:12 ID:???
>>536
>話題逸らしと一行レスしかつけられないのも小官の特徴。

なるほど・・
>>536が償還だという事が証明された訳ですね

543 :名無し三等兵:2005/06/05(日) 18:37:45 ID:???
>>541
ちなみにどっちの駄コテだよ。


544 :名無し三等兵:2005/06/05(日) 22:45:03 ID:???
もちけつ

545 :名無し三等兵:2005/06/05(日) 23:33:15 ID:???
括約筋の締りで国籍判定するようなSSはまだですか

546 :クマラン:2005/06/06(月) 00:44:43 ID:???
 某日本国の某自衛隊に小官と呼ばれる幹部がいる。ある日のことだ、小官
は当直幹部として隊舎の当直室に部下の陸曹、久間三曹と共に詰めていた。
ベッドと事務机が二つづつ備えられているものの、狭い当直室には仕切りな
ど一切無く、二人の当直要員はお互いの一挙手一投足が筒抜けになるのだ。
 その日は日曜日の夜ということもあって、夜の9時も過ぎると外出から帰
って来た営内者(自衛隊敷地内の宿舎で生活する隊員)が続々と当直室を訪
れては、ラミネート加工によって照明光を照り返す外出証を当直陸曹に返納
していく。久間3曹は外出にまつわる処理をさばきつつ、電話対応をこなし
ているので忙しいのだが、小官は手伝うそぶりを全く見せずにベッドに寝転
がり、ヌードグラビアをぼんやりと眺め回す有様だった。
 門限の午後11時を過ぎた頃になり、ようやく人の出入りが途絶えてから
小官は起き上がっておもむろに、久間3曹に外出者の状況を尋ねた。
「帰ってきてない奴は何人いるんだ?」
丁度よく外出者の一覧を確認し終えて、久間3曹は結果を読み上げた。
「帰隊遅延者は無し、翌朝始業時までの申請を出してる糊部3曹のみです」
「のりべ、か……あの雄大な尻肉がたまらんよ、小官、うむ」
小官はグラビアから目を離し、宙を眺めて糊部3曹のあられもない姿態を
空想する。屈強な体にだらしのない顔を乗せた小官を見て、久間3曹は幾千
回とついてきた溜息をまた一つ漏らした。席から立ち上がると、小官に断り
を入れて部屋を後にする。トイレに向かったのだった。小官の目が光る。
「今だっ」
小官の肉体が反り返って勢いよくベッドに横たえられた。目に止まらぬ速度
で両手を使い股間のボタンを外すと自らのペニスを取り出し、電動歯ブラシ
にも劣らないペースで上下にそれをしごきあげる。久間三曹が帰ってくるま
でに射精から処理までを終えなければならない緊張感が、小官の性感を加速
させていた。
「う〜っ! 弾薬装填〜っ!」
絶頂に達する、小官がそう確信した瞬間を狙ったかのように亜空間の裂け目
が当直室の天井に出現した。状況に気づかない小官はしごきを続けながら浮
かび上がり、天井に広がるどどめ色の亜空間へと吸い込まれていった。
(続く)

547 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/06/06(月) 05:10:43 ID:???
ま、組織を知らん奴はあの馬鹿一人で良い。
精々喚いていれば良いのだ。訓練計画なんて…!
忙しい時は死ぬほど忙しいが、暇な時は暇だね。
自慰は自演の達人で、コテも名乗れぬ屁タレさね。
根性無しに悪し様に罵られるのは慣れている。
なあにが米軍だか! こちとら天下の自衛隊!
要領が良い奴の勝ちなのよ! 

丸っきり説得力無いぞ? >>534

幹部のへの道だが…小官のは準Iだね。ウム。
抜け道は簡単さ。隊員に為ってから、受ける。
28歳まで幹部候補生試験は受けられる。
それがこたーえさぁ! やる気のある奴はOK!

増してや、まともな会社組織に居た事の無い奴に
言われたかぁ無いね。手抜きなんぞ要領が良けりゃ
簡単さ。さらに80km行軍は自分に自信を与えてくれた!

 クマラン殿! 当直幹部の実態は言うな! (笑)
 まあ小官の場合は…大隊当直の場合は当直伝令、
陸士が付くね。溜まった仕事なんぞ大概、それで済ます。

 で、一行レスがデフォ? アホか? 小官は諸君と会話が
したい。ましてや2chで長文書いて読むヤツぁ少ない。

さらに名無しでは死んでも書かんぞ? へタレでは無いから。

ま、アホは中傷しか脳が無いってこったね! 巣に帰んな!

以上だ諸君。お気に召したかね? フハッはハッハハ!
 

548 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/06/06(月) 05:15:40 ID:???
久し振りに見て見りゃぁ愉快なAA荒らしやら、
名無しで書き込み中傷を開始する『自慰』君。

このスレが変わらんことに安心するね、小官。

携帯書き込み終わり。パケ代、くれ(笑)

 …駒門まで行く際、休憩2回じゃ無理かな?
以上だ。某豊川から、だが。以上。

549 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/06/06(月) 05:20:40 ID:???
あとIPの千葉に付いて、だが。
高射学校は下志津にあったりする。
自衛隊板でどこ? なんて訊くな。

そんな奴はあの馬鹿しか居ない。

ホントパケ代かかるよ! 

六ヶ所まで繋がるドコモこそ偉大!
NTT万歳さ! 勿論ムーバなのだが。

…空しいな。敵が居ないと盛り上がらん
このスレの哀れさに失笑しつつ、就寝。

いやあ、Drをやらなくて済むのは大きい!
お休み、諸君。

550 :名無し三等兵:2005/06/06(月) 07:23:49 ID:???
>>549
つパケ放題

551 :名無し三等兵:2005/06/06(月) 19:23:27 ID:???
それはラジニーカント王の御世のことでした。
西方に奇妙な島が現れました。
その島から奇妙な人たちが現れ、食物と水を要求しました。
王は受け入れ、歌と踊りでもてなしました。
彼らは喜び、様々な珍しい物をくれたのです。
彼らは北大陸にあった大きな王国にも向かい、同じ事をしました。
しかしその王国の人たちは銃や弓矢で彼らを襲いました。
彼らは怒り、王国の都城の上に巨大な火を投げ与えました。
それが原因で、北大陸の王国は滅びてしまいました。
そのような訳で、南大陸の人々は仲良くお互いの食物を分け合って
暮らし、北王国の人々は争い、お互いに火を与え合って暮らすように
なったのです。
この出来事が、「食物を与える者は食物を与えられ、火を与える者は
火を与えられる」と言う警句の由来です。

その後西方の島と、来た人々は、来た時と同様に突然消えてしまいました。
人々は、あれは西方にあると言う神の島に住む神々が、人の心を試しに
現れたのではないかと思いました。
そこで神々を讃えるために、神々が名乗っていた名前「ジェダイ」の名前を
いただいて、自らは攻めず、平和を守るジェダイ騎士団が創設されたのです。


ジェダイの騎士たちは、またいつ神々が現れても恥ずかしくないように、
日々研鑽と鍛錬に励んでいます。



ジェダイ騎士団出版部発行 「平和と安全を守ります」第一章「騎士団の由来」



552 :名無し三等兵:2005/06/06(月) 20:30:10 ID:???
感性が普通で良いんだけれど
感性が普通で良くないところもあるな
と批評してみるテスト

あとこのスレ的にはF世界を90式戦車が疾駆する!みたいな描写がないと
受けないかな。

553 :名無し三等兵:2005/06/06(月) 20:40:12 ID:???
ハラショー
とても美味しいわ

554 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/06/07(火) 21:35:16 ID:???
保管所にSSをまとめてみようと思い立ったはいいけれど・・・
使い方がまるで分からないのです。

消去、小説コーナーへの移動その他はどうすればいいのでしょう?

555 :名無し三等兵:2005/06/08(水) 19:10:50 ID:???
ジェィタイ?

556 :名無し三等兵:2005/06/09(木) 01:30:36 ID:???
聞き間違いとか発音の関係でなまったのか?

557 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/09(木) 14:57:54 ID:???
>>5>>6をまとめているサイトないですか?

558 :名無し三等兵:2005/06/09(木) 15:25:32 ID:???
此処にはTRPGをやっている御仁はおらんのか?

ガープスと言う汎用ルールを使えば無理無く正解が統合できますよ。

自衛隊VSファンタジー軍ではやるまでもなくファンタジー圧勝だが。

559 :名無し三等兵:2005/06/09(木) 16:01:00 ID:kSbjnBKz
名前:可愛い奥様[] 投稿日:2005/06/04(土) 18:18:29 ID:fM+k0sFS
ウジテレビの中の人の日記を発見。
これじゃ日本の自衛隊を誉める報道なんてされるわけないね。

>ここにきてテロが急増しているというのに、現地の情報が極端に減り始めている。
>ま、ぶっちゃけ、発信してくれてきた外国通信社が値上げしたからなんだけど。

>というわけで私たちは民主党と組んで、危険地域にマスコミを派遣する議員立法を
>働きかけています。
>自民党には軽くあしらわれたので。

>だっておかしいよ。
>自衛隊が何をしているか、外国の報道を頼らないと知ることができないなんて。
>自衛隊からは毎日のように「今日の活動」という映像が送られてくるけれど、
>誰が使うかこんなもの!
>自衛隊隊員が現地で従軍慰安婦を組織しても、私たちは知ることすらできない。

ttp://ohtora.blogtribe.org/day-20050330.html

560 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/09(木) 16:42:06 ID:???
GURPSのファンタジー・データをフルに使えばTL7〜8の軍隊ぐらい
スポーツライター・ボディの元珍走でも倒せますよね。
総計15CPからのナメック星救援&解放がGURPSの醍醐味。もと彼の受け売りですが。

561 :名無し三等兵:2005/06/09(木) 16:50:07 ID:???
>>560
言ってることがよく分からないが・・・
「ガープス」でググって見ると、どうやら本を買わないといけないらしい
メンドクサー

TRPGやってる人ってここに居るの?今までの流れからすると居なさそう。

562 :名無し三等兵:2005/06/09(木) 16:55:53 ID:???
>>560
そんなことより>>1を読まんかったのかい?悪い子じゃて。

563 :英国第一狙撃連隊第6小隊所属の二等兵:2005/06/09(木) 16:57:32 ID:???
 第一話 201]年 ○月○日、世界のどこかデ
陸上自衛隊4個師団、5個大隊の兵力が何処か、で演習をしていました。
しかし、5万人に匹敵する兵力と3か月分の物資がアル宿営地が突然、
強い発光に包まれ消えてしまいました。
そしてきずくと古戦場のような場所にいました。
「これはいったい、!」「こ、ここは?!」
自衛隊員は戸惑いォ隠せません。
ここはどこなのか、どうしてこんな事になったのか、
隊員達の何人かは無線を試し、
またあるものはレーダーで位置で探りました。
しかし、分かるはずもありません、ここは地球じゃありません。
そんな中、自衛隊の様子を草の影から伺っているものがいました。
灰色の肌をした醜い生き物物でした。

 第一話 完

564 :英国第一狙撃連隊第6小隊所属の二等兵:2005/06/09(木) 16:58:59 ID:???
いつか第二話書きますで、んじゃ。

565 :名無し三等兵:2005/06/09(木) 17:00:02 ID:???
氏ね池沼

566 :名無し三等兵:2005/06/09(木) 17:18:26 ID:???
>>561
>TRPGやってる人ってここに居るの?今までの流れからすると居なさそう。
現役かどうかはともかく経験者は多いのじゃないかと思うが。
タマランもやっているようだし。

567 :名無し三等兵 ◆0HOrVgkBbo :2005/06/09(木) 17:23:05 ID:???
オルゴデミーラVSコブラ4機だったらどっちが勝つの?

568 :名無し三等兵:2005/06/09(木) 17:25:47 ID:???
オルゴデミーラってなに?

569 :名無し三等兵:2005/06/09(木) 17:41:09 ID:???
ガープスなんか知らんけど、
ガープス世界でやればオルゴデミーラとやらが勝ち、現実世界でやればコブラが勝つんだろ

570 :名無し三等兵:2005/06/09(木) 20:02:26 ID:???
>>560
ここは自衛隊がPCなんだよ
珍葬なんざモンスターに当てはめりゃザコじゃないか
PCメイキングした軍人に勝てるもんなら勝ってみろ

571 :名無し三等兵:2005/06/09(木) 20:16:49 ID:???
>>569
真理だな。ま、GURPSルールとかは物理シミュレーションのたぐいではないのは事実だ。

572 :名無しロサ・カニーナ ◆cDIj6u5gc. :2005/06/09(木) 20:35:01 ID:??? ?#
皆様ごきげんよう。

   , ´  ̄`ヽ 
   ! . ノベ)ソ)     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  从(!゚ ヮ゚从   /TRPGですか。UNICONとか1st デヴィジョンとか、
    ([l蟹l]⊃ < そう語って判る方がいらっしゃると良いのですが(謎
    く/_|〉     \
     UU       \____________________

ちなみに「GURPS」は、邦訳版はわざと現代関係は弱く数値をいじってありますので、あれは全く参考になりませんね。
例えば、構造点ルールに従いますと、厚さ1”の鋼鉄板がいとも簡単に破壊可能という、実際の鋼鉄の構造強度を知る
人間から言わせれば、鼻で笑ってしまうような設定になっていますし。

正確には、ファンタジー他のルールは、プレイ上の見栄えを良くするために相当いじってあるだけですが。

というわけで本邦のTRPGは、「スレイヤーズ」の影響によって、あれを再現できる事が市場の要求として存在したために、
こうした場で持ち出すには非常に不適切なものになったという事は、古い古い世代の生き残りの一人としては指摘して
おきたいかな、と、思った次第でした。

573 :名無し三等兵:2005/06/09(木) 21:03:34 ID:???

         ●●                        ●●
     ● ●   ●                     ●   ● ●        /   \
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574 :名無し三等兵:2005/06/09(木) 21:13:13 ID:???
>>573
気合の入ったAAもいいが何につっこんでいるのかがわからん

575 :Call50 ◆9L0MrlozK2 :2005/06/09(木) 22:08:25 ID:???
ごきげんよう蟹様

TRPGならやってましたが、残念ながら「UNICON」「1st デヴィジョン」を知らない世代で
はありますが。

さて、私がよくやっていたものは「トーキョーNOVA」や「シャドウラン」といったサイバー
パンク系がメインで、後は「蓬莱学園」やら色々をたまにやっていた程度です。
で、シャドウランですが、あの世界は「魔法(物理法則・生物含む)が戻ってきた未来」で
すので、輸送戦記を書く時に参考にしてました。
その参考ですが、輸送戦記の主人公は「シャドウラン」のフィジカル・アデプト(魔法の力
で肉体の能力を伸ばした者)をベースにしたり、外伝の「彼」はシャドウランのドラゴンを元
にするなどしました。

まー私としては参考資料では「シャドウラン」を推奨します。ただしアメリカンな画に拒絶反
応を示す方がいるかもしれませんが。

576 :名無し三等兵:2005/06/09(木) 22:15:20 ID:???
ほかでテクノロジーと魔法が混じったものというと、TORGがある。

SRは社会アクシオムの高い世界でファンタジーとハイテクが混じるとどうなるだろう
という話だが、TORGの場合は社会アクシオムがばらばらな状態で混じっている

コンタクト初期で現代社会とファンタジー社会の社会水準のギャップを楽しみたいのであれば
TORG。
ファンタジー世界が現代社会に飲みこまれ(「魔法技術が科学技術に飲み込まれ」ではない)
自衛官の隣に魔法使いが言う展開ならSRの方が向いているだろう。


577 :名無し三等兵:2005/06/09(木) 22:22:45 ID:???
「自衛隊がファンタジー世界と融合しますた」

(注:ファイアーエムブレムシリーズのような世界観と思いください)


うちの部隊もようやく新しい歩兵槍(アサルトライフル)に更新された。
89式小銃という。 今のところ使い勝手はいい。
小口径になった分、穂先が短くなったが取り回しはいい。
何より64式小銃と違って穂先や石突に脱落防止の補強をしなくても良い。
機甲科や空挺は89式の騎兵槍(カービン)タイプとして折りたためるものが配備されているそうだ。
槍を持って、迷彩模様の軽鎧を着込めば戦闘準備は完了だ。

その日俺たちは北の帝国のゲリラ兵を掃討していた。 いつもの事だ。
毎度毎度ボロッちい小船で海を渡ってきて、略奪と破壊を繰り返して、俺らに見つかって殺されてゆく。
連中、陸軍を送るろくな能力が無いし、シーレーンを確保する海軍力も無いからコンナみみっちい手を使うしかない。
それでも、被害は馬鹿にならない。 かなり昔から帝国は工作員をこの国に送ってきていたらしく、そいつらの破壊活動も手を焼く。
加えて今日は、最悪な事に連中魔道士を連れてきていやがった。 最近は見なかったのに。
しかも高台に陣取って、連中お得意の「RPG」を一方的に撃ってきやがる。
こっちの魔道士も「01式軽MAT」を打ち返すが、この魔法は属性がHEATしか無いので対人制圧には分が悪い…

もう駄目かと思ったその時、俺たちの頭上を咆哮とともに黒い影が通り過ぎた。
蝙蝠のような形状の巨大な翼、爬虫類のような巨体。 頭部の特徴的な角と、陸自の迷彩模様の鱗。
「新型の攻撃飛竜(ヘリコプター)、AH−64D!!」
背に乗ったパイロット片手で手綱を器用に操りながら、手を振る。
次の瞬間、飛竜の口から紅蓮の炎が発せられ、高台の敵をなぎ払った。
仲間たちが歓声を上げる。 竜の吐息、AGM−114ヘルファイア。
文字通り地獄の炎に包まれ、地上の虫けらは跡形も無く灰と化す…

AH−64Dは俺たちの頭上をゆっくりと旋回した後、飛び去った。
こういう時ほど、見方が頼もしく思う。
ともあれ、今日も生き残った。 撤収準備をして、戦死した仲間の死体を軍馬の背中に積む。
乗り手を失った軽装甲機動車と高機動車が悲しそうに嘶いた。

578 :名無し三等兵:2005/06/09(木) 22:33:44 ID:???
解説。

64式小銃:歩兵槍。 部品がよく脱落する。
魔道士:主に対戦車ロケットランチャー系や無反動砲系、携帯対戦車ミサイル系といった系統の魔法を使用する。
    消費の激しい迫撃砲系魔法は複数の魔道士で使用する。


AH−64D:陸自が配備した最新型の攻撃飛竜(ヘリコプター)。
       AH−64Aを品種改良したもので、非常に眼と耳がよく、
       国産の偵察用中型飛竜OH−1とのデータリンク処置が待たれる。

AH−1S:旧型の攻撃飛竜。
      UH−1種の品種改良によるもの。 その為体力面で不安が指摘されていた。
      ブレスはTOW。
      そのため原産国のアメリカではAH−1Wへの品種改良が行われている。

飛竜:いわゆるワイヴァーン。 火を吐くものは攻撃飛竜と呼称する。

579 :名無し三等兵:2005/06/09(木) 22:35:32 ID:???
こ・・・これは新しいぞ
GJ

580 :名無し三等兵:2005/06/09(木) 22:41:43 ID:???

軽装甲機動車と高機動車:馬。

装備:槍(アサルトライフル)を持ち、迷彩模様の鎧を着込む。
   魔道士は片手剣(サブマシンガン)「9ミリ機関拳銃」を持つ。
   一部幹部は儀礼的に短剣(拳銃)「9ミリ拳銃」を持つ。

581 :名無し三等兵:2005/06/09(木) 22:56:59 ID:???
「自衛隊がファンタジー世界と融合しますた 2」 


最後の61式戦竜(MBT)が死んだ。
「これで全頭、退役したわけだ」
悲しいのに涙は出ない。 もう何度も戦竜の死に立ち会ってきた所為だろうか。
飼育係(整備員)は亡骸を囲んでボロボロ泣いている。
だが俺は泣く気にはなれなかった。

「工科学校でさ、最初に背中に乗ったのが61式だった」
「俺もだ。 戦竜の乗り方、足のかけ方、走らせ方、全部こいつに習ったんだ」
そういう戦竜乗りは多い。 機甲科の古株ほどそうだろう。
74式や90式に乗り換えてからも、61式に愛着を持つ奴が多い。
61式は温和な戦竜だ。 あまり戦いに向かない。
鱗は柔だし吠える声には力が無い。 ブレスだって「90ミリ」だ。
それでもこのちっぽけな戦竜が走るのを見る時は、子供みたいに興奮したし、
背中に乗って揺られている時はどうしようもなく、楽しいんだ。
何時だったか駐屯地内で、もういい加減年寄りになってた61式を演習場に引っ張り出して
耐久レースやらせた時は、竜も人間も、乗り手も観客もみんな泥だらけになって白熱した。
でも、もう61式は走らない。 吠える事も無い。 ブレスなんてとっくに吐けなくなって、
ゆっくり老いて、そして今日、死んだ。

戦竜厩舎に冷たくなって横たわる61式は、明日には埋葬されるだろう。
先に逝った多くの仲間の竜たちの下へ。



飼育係たちは、まだ泣いていた。


582 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/06/09(木) 22:59:14 ID:???
何だろう、読んでいて気が狂いそうになる。ほめ言葉ですが・・・

583 :名無し三等兵:2005/06/09(木) 23:06:12 ID:???
解説

戦竜:ドレイク。 翼の無い竜。 硬い鱗は鉄壁の防御を誇り、炎のブレスを吐く。
   昨今のブレスは「120ミリ」が主役。

61式戦竜:古い戦後の国産戦竜。 退役完了。

74式戦竜:戦竜特有の大きい体を器用によじったり縮こまったりして、物陰や窪みに隠れる習性を利用して待ち伏せ戦術に使われる。
     保有頭数では事実上わが国の主力戦竜だが、保有頭数の削減のため年間50頭辺りが薬殺処分される予定…

90式戦竜:ドイツ原産のレオパルト種との掛け合わせで開発された主力戦竜。
     狙った目標を、騎乗手の指示なしで捕捉し続ける賢さを持つ。

584 :名無し三等兵:2005/06/09(木) 23:14:28 ID:???
感情は持ち合わせているのだろうか

585 :名無し三等兵:2005/06/09(木) 23:32:11 ID:???
「自衛隊がファンタジー世界と融合した世界に召喚されますた」


この世界はかなり奇妙だ。
場所は日本だ。 国も日本だ。 首都はは東京だ。 言語は日本語だ。 自衛隊もある。
なのに着ているのは迷彩服U型ではなく、迷彩模様の鎧で、装備しているのは「89式小銃」と呼称される、槍だ。
中国語の手槍でも短槍でもない。 正真正銘、槍だ。 
戦国武将とかRPG(武器じゃない方)に出てくるキャラが持ってるような奴。
でもって、軽装甲機動車とか高機動車とか73式「パジェロ」とかは車じゃなく、馬の種類ときたもんだ。
だが、極めつけは…
「こら、体をぶつけるな!」
「擦り寄ってるんだよ。 こいつ、もうすぐ繁殖期だからなあ」
90式戦車に熱烈な体当たりをかましてくる巨大な爬虫類…というか恐竜にしか見えない謎の物体。
名前を「90式戦竜」というらしい。
戦車長は10メートルくらい離れた所で頭を抱えている。
そりゃあ、ショッキングな事がこうも立て続けに起こっては仕方ないか。
砲手の鈴谷陸士長は恐竜(これを90式なんて呼びたくない)が体当たりするたび青い顔をしている。
大丈夫だ、これくらいで装甲凹みはしないだろう。 …多分。
で、恐竜の乗員…というか騎手?の「松原3曹」とかいうこの奇妙な日本の現地人はのんきな顔して笑ってやがる。
こっちは今起こっている事自体が笑い事じゃないって言うのに…

「で、この恐竜…メスなんだよな?」
「ああ」
「じゃあ、うちの90式はオスという事になるのか」
「キューマルがそう思っているからアプローチしているんだろうな」
「………」
「なにか問題でも? まさか繁殖方法が違うとか? それだとキューマル、可哀想だなあ…こんなに惚れてるのに」
「いや、繁殖方法というか…」

90式に恐竜がのしかかり始めた。 猫みたいにゴロゴロうなってやがるし。
もし、もし仮にだ…この恐竜が卵を産んだとしたら。 卵の中身にキャタピラとか砲塔とかついてたりしたら。
戦車が恐竜になっているような、いくら常識はずれな世界でも、そんな事は流石に無いと思いたい…

586 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/06/09(木) 23:34:07 ID:???
ぶった切ってしまいました、すみません。
お詫び代わりといえばなんですが、流れネタを一つ。

 「お前の所の駒どもは、本当に出来が悪いな」
 人には認識できない空間に、その<声>は響いた。声のするあたりには
巨大な地図が置かれた台があり、左右にはうすぼんやりとした姿の
白黒の塊が存在している。

 「ええいうるさい!今日こそは貴様に復仇してやる!」
 黒い塊がざわめくように動いた。それが振り回した黒い棒は、台の上から
余り出来がいいとは言えない、何かから削りだした人形や、物を組み合わせて
作り上げた、島や城をいくつも払い落とした。
 宝石のようなその玩具たちは台から落ちて行き、そして見えなくなる。
 白い塊は、何を示すのか僅かに頂上部を震わせる。

 この瞬間『世界』のいくつかの国が滅んだ。天災、疫病、戦争に地殻変動
といったあらゆる災厄がもたらされ、虫けらの如く人が消え去っていく。
 世界では時折起こるこういった状況を「死神の鎌が振るわれる」と呼んでいた。

 「こんな出来の悪い模型など、自分でも愛想が尽きていたところよ。
私には物など作る趣味は無い!代わりに、もっといい駒を用意した」
 黒い塊の中から湧き出て来たのは、緑色をした竜だった。まるで首を
もたげるような格好をしており、胸元から腹にかけてと体の各所には
白い模様が線のように張り付いている。

 「お前という奴は、本当に呆れたものだ。他の台座から駒を持ち込んだ
ところで、自身が間抜けならば勝ち目もなかろうに」
 白い塊の心底馬鹿にしたような声に、黒い塊は全体がぼやけるほどに
大きく震えた。
 「この駒は私が選んだ、貴様の駒を叩き潰す最強の竜だ!この駒の
強さは並みではない。今までのお遊びとは訳が違うぞ!」

587 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/06/09(木) 23:40:57 ID:???
 白い塊は先ほどと同じような調子で、黒い塊に問いかけた。
 「新たな駒を使うのならば、その名は?何と呼べばいいのだ」
 黒い塊は勝ち誇ったように叫んだ。
 「『アキツシマ』だ。こいつらの世界で言えば、竜虫の島というらしい。
見た目に相応しい、雄雄しい名だろう」
 黒い塊は自信に震えているのか、輪郭がぼやけている。

 白い塊は羽のない竜虫とは何たるか、と馬鹿にしたように考えながら
三度同じような調子で黒い塊に話しかけた。
 「まあ、なんでもよかろう。遊戯を再会するぞ」
 この宣言とともに、世界は数百度目の混乱と破滅と戦乱の世界へと
引きずり戻されていく。

 『アキツシマ』とは、古い言葉で『日本』を意味する。

588 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/06/09(木) 23:46:27 ID:???
キャラメイクがへたくそだから、という理由で別の人のデータ
丸パクリとかって、どうなんだろう?卑劣な行為に当たるのかは
TRPGやったことがないのでよく分かりません。

一応ゲーム内時間とプレイヤー時間はリンクしてません。

融合召還ネタの流れを絶ってしまったらすみません。

589 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/10(金) 04:16:26 ID:???
>>572
そうですよね、邦製ファンタジーはおしなべて弱い人間の逃避の道具にもなりがち。
弱小賃金労働者且つ負け組人生の人を救えない聖女もまた無力さで二束三文の皆さんと同系統。

590 :名無し三等兵:2005/06/10(金) 04:46:41 ID:???
sageくらい覚えような僕ちゃん?

591 :名無し三等兵:2005/06/10(金) 06:18:38 ID:???
考察価値の無い話は一発で終わっとけ
痛い解説もイラネ スレ違い

592 :TFR ◆ItgMVQehA6 :2005/06/10(金) 07:28:34 ID:???
TRPG。

数年に渡ってほとんど商品展開が止まっていたソードワールドが復活したりしました。なんだかんだ言いましても、サポートの歴史は世界の広がり。

ルーンクエストなどはその例ですね。

逆に、原作付きのTRPGの方が最初からまとまっている分、サポートにより広がりが増すことが生じにくい。

593 :TFR ◆ItgMVQehA6 :2005/06/10(金) 07:29:01 ID:???
TRPG。

数年に渡ってほとんど商品展開が止まっていたソードワールドが復活したりしました。なんだかんだ言いましても、サポートの歴史は世界の広がり。

ルーンクエストなどはその例ですね。

逆に、原作付きのTRPGの方が最初からまとまっている分、サポートにより広がりが増すことが生じにくい。

594 :名無し三等兵:2005/06/10(金) 08:18:03 ID:???
聖女とやら、君は荒らしか?
荒らしならさっさと氏んでくれ

>>TFR
どうした?
二回も同じ事をw
興奮してんのか?

595 :名無し三等兵:2005/06/10(金) 12:57:34 ID:???

∩ _ _   ≡=−
   ミ(゚∀゚ ) ≡=−   さあ、始めるぞ!
    ミ⊃ ⊃    ≡=−
     (⌒ __)っ   ≡=−
     し'´≡=−
  −=≡    _ _ ∩
 −=≡   ( ゚∀゚)彡  腐ったスレにテコ入れだ!
−=≡   ⊂  ⊂彡   Go Go! 
 −=≡   ( ⌒)
  −=≡  c し'
  ∩ _ _   ≡=−
   ミ(゚∀゚ ) ≡=−    小官! 召喚!
    ミ⊃ ⊃    ≡=−
     (⌒ __)っ   ≡=−
     し'´≡=−
  −=≡    _ _ ∩
 −=≡   ( ゚∀゚)彡   小官! 召喚!
−=≡   ⊂  ⊂彡
 −=≡   ( ⌒)
  −=≡  c し'


596 :名無し三等兵:2005/06/10(金) 14:01:43 ID:???
>>自衛隊がファンタジー世界と融合しますた
GJ!!雰囲気いいですな。
…ただ、ここの自衛隊が『ゴジラと戦うところがみたいなぁ』なんて思ってしまう私は、鬼かもしれない(w


597 :名無し三等兵:2005/06/10(金) 17:30:28 ID:e2/YqxWx
魔法部隊とか剣部隊とかいるんだろうな、集団で魔法を放ってくるやつらとか
は考えただけで、ぞっとするよ。
剣を持ったやつらが突撃しつつ、後ろから支援するのが魔法部隊だろうと考えられるので
理にかなってるともいえる。

背後に回って奇襲するしかないな。

598 :名無し三等兵:2005/06/10(金) 19:00:18 ID:???
自衛隊は銃剣突撃するだけなのですか?

599 :名無し三等兵:2005/06/10(金) 20:34:54 ID:???
age荒らしが多いにょ

600 :名無し三等兵:2005/06/10(金) 20:58:31 ID:???
>>596
つ超大型精神感応型遠隔操作戦闘機モスラ

601 :名無し三等兵:2005/06/10(金) 21:02:31 ID:???
「自衛隊がファンタジー世界と融合した世界にゴジラが出現しますた」

海上自衛隊の対潜哨戒グリフォン、P−3Cは対馬沖で不振な航跡を発見、追跡していた。
ソノブイ(魔道式探知機)を投下したが、音紋は潜水海竜ではない。
全長およそ100メートル。 どの国の潜水海竜及び海棲生物種にも該当しない。
とりあえず地方隊の基地と、付近を航海中の艦隊および潜水海竜「おやしお」に感覚共有でデータを送る。

外科手術によって脳に埋め込まれた魔道器具による感覚共有でP−3Cからデータを受け取った
「おやしお」はすぐさま当該海域に急行した。
潜水海竜の速度は、帆船の護衛艦艇より遥かに早い。
ソナーを発振、探知。
海面下深度40メートルを約30ノットで北上中。
目標がソナーを発振! 探知された?
しかし、まるでこちらに発見してくれと言わんばかりに無防備な発振を断続的に続けている?
目標の船籍および艦種不明、しかし領海侵犯を行っているのは確かだ。
「おやしお」は独自の判断で攻撃を選択。
腹部1番2番魚雷発射管に注水。 「子供」を分離する。
流線型の甲殻に包まれた特攻子竜…生体魚雷は目標に突進し、自爆した。
しかし、目標の耐圧殻に亀裂の入る音は聞こえない。 目標、なおも健在! 接近中!
音波砲の射程に入る。 ソナーを利用した水中衝撃波兵器だ。
クラーケンすらバラバラにする威力、魚雷には耐えられてもこれには耐えられまい!
無駄死にになった「子供」のためにも、ここで目標を撃沈する。
しかし、「おやしお」は次の瞬間信じられないものを目にした。
それは、海の中を青く照らすチェレンコフ光の閃光…


602 :名無し三等兵:2005/06/10(金) 21:08:38 ID:???


海中で稲妻が走るのを、上空からP−3Cは確認した。
次いで、追跡中の目標が浮上するのを見る。
なんだ、あれは? P−3Cは生まれて初めて、その奇妙な生物を見た。
黒い体はごつごつした質感の体表に包まれ、背には特徴的なひれを生やし、そしてちいさな「耳」を
頭部に生やした、どの国の船籍データにも該当しない「竜」。
異常に長い尾が、海面を叩いた。 立ち泳ぎのように上半身を海面から露出させ、その「竜」は頭部を
上空のこちらへと向ける。
背びれに稲妻が走り、大きく開かれた「竜」の赤い口から熱線が放射された…



生物図k(ry  …解説。

対潜哨戒グリフォンP−3C:人間乗らせるの忘れた。 本当は海自隊員が騎乗している。

潜水海竜「おやしお」種:青の6号(OVA)に出てくるムスカとか想像するとわかりやすい。

魚雷:親海竜の腹の中で生まれて、敵海竜やクラーケンに特攻して死んでゆく儚い命。

G:この世界にも核爆弾とかあるんだろうか。

603 :名無し三等兵:2005/06/10(金) 21:15:07 ID:???
スレ的に関係無いけど、4ヶ月ぶりに海外出張から帰ってきてキヌティが死んでた事にマジ吃驚した。


604 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/06/10(金) 22:28:46 ID:???
保管庫の方に、昔書いた「帝国の戦争」をリメイクして置いて見ました。
といってもまだ1ページ目の冒頭なのですが。
ページ編集の仕方が全く分からないので、見づらいかもしれませんが
ご容赦ください。
今後も少しずつ、暇を見て更新するつもりです。

ttp://fwsdf.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?%A3%D3%A1%A6%A3%C6

605 :自衛隊がMADな世界に召還されました:2005/06/11(土) 00:00:24 ID:???
「戦闘団長。アリア軍第一軍団から通達。
 『我、タイラルタイ街道ヲ前進シツツアル敵敵部隊ヲ確認。地上ガ敵デ埋マッテ見エル。』」
「「彼らは来た」・・か・・いや『彼らも来た」と言うべきか」

疲れ果てた男はそうつぶやいて吸い掛けのタバコを吸殻で満杯になった灰皿に押し付けた
この世界に着てからというもの、彼の喫煙本数はうなぎ上りの状態にある
原因は言うまでも無い。極度のプレッシャーから来る物だ

「第一軍より追伸。
 『先ホドノ報告ヲ訂正スル。敵ガ七割、地上ガ三割デアル。』」

一体敵兵は何処から沸いてくるのであろうか。殺しても殺してもきりが無い。
いや、この戦闘団長と呼ばれた男はその原因を知っていた。

召還魔法である

滅亡の淵に立たされたアリア王国がこの世界の不文律である大規模召還魔法の使用の禁止を破った事が全ての原因なのだ
確かに召還魔法はアリア王国を滅亡の淵から救った。
皆から戦闘団長と呼ばれ慕われているこの男の所属する国家の後ろ盾を得たアリア王国は
ありとあらゆる会戦で敵王国が誇る魔法部隊に対し奇跡的な勝利を繰り返し
その結果、息を吹き返す事に成功したのだから。
その軍団もまた街道の状況が劣悪なお陰で進軍は滞りがちであったが、確実な進撃であった
召還魔法のお陰でアリア王国領は平和に包まれたかのように見えた

だが、禁忌を破ればそれなりの代償が伴うことを忘れていた
自分が守らない法は相手にとっても守る必要ない法に成り下がると言う事を。

606 :自衛隊がMADな世界に召還されました:2005/06/11(土) 00:03:57 ID:???
そう。敵王国もまた召還魔法の禁止を破ったのだ
彼らが呼び出したのは『西部戦略方面軍』とよばれた独裁国家の主力軍だったのだ
『西部戦略方面軍』の反撃を受けたアリア王国軍は大きな後退を迫られる事になった
・・正直な所を言えば後退すら許されなかった。
『鉄の雨』と言うほか無い圧倒的な火力で敵大打撃を与え、
其処にスチームローラーとしか表現できない程の大規模な鋼鉄部隊が襲い掛かった
アリア王国軍も彼らの後ろ盾である戦闘団長の所属する国家の軍隊もありとあらゆる場所で包囲殲滅されていった

今や戦闘可能な部隊は以前自身を悩ませていた劣悪な街道と地形のお陰で難を逃れる事に成功した者達だけ
戦況はアリア王国が禁忌を破る前の状況に戻りつつあった。
だが、敵王国にそれを喜ぶ事のできる指導者は一人も居なかった
『西部戦略方面軍』を支配する政治思想は王政という政治体制を認めなかったのである
敵王国は地上から消滅し、新たに人民共和国が誕生した
『西部戦略方面軍』は進撃をやめなかった。
元の世界では不可能だった自らの政治思想通りの世界同時革命を達成する為に。

「戦闘団長。指示をお願いします」

幕僚に進められるがまま戦闘団長は地図に目を落とした。
其処にはアリア王国の最後の防衛線であるナーベマウンテンを中心とした防御陣が描かれていた
この戦線が崩壊すれば最早アリア王国を、そしてその後方に控える祖国を守る手段が無い
なら答えは一つしかない
「交戦を許可する。なお関係部隊にはこう伝えろ。「サイは投げられたと」とな」
「了解。ルビコン作戦、発動します」

・・・・
駄文スマソ
単に『我が出来ることは敵にも出来るはず』というネタですのでお見逃しくだされ

607 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/06/11(土) 01:23:03 ID:???
>>606
面白かったとは思います。ネタ的には結構昔に見た記憶もありますが…
対抗召還とその暴走は、ガチで書いたら相当面白そうではあります。

608 :596:2005/06/11(土) 13:40:05 ID:???
>>601
おぉ!冗談だったんですが、まさか書いていただけるとは、しかも海戦!!ありがとうございます。
m(_ _)m
無茶苦茶燃えるシチュエーション、いいですねぇ
それに前回の61式・74式と言い、今回の特攻子竜といい、さりげなく必然とされる犠牲を表現しているのにもホロっと来たり

>G:この世界にも核爆弾とかあるんだろうか。
「ゴジラが自衛隊がファンタジー世界と融合した世界に召喚されました」だったりして(w
しかし、この世界、WW2がどんなさまだったか考えると、またくるものが
米国は渡洋爆(?)撃用にサンダーバードあたりを育成してたんじゃないかと思ったり
まぁ、そういう妄想も微妙に「スレ違い」になってしまうのが問題なんですが(w
重ねてありがとうございました。


609 :名無し三等兵:2005/06/11(土) 15:31:56 ID:???
−=≡    _ _ ∩
 −=≡   ( ゚∀゚)彡  腐ったスレにテコ入れだ!
−=≡   ⊂  ⊂彡   Go Go! 
 −=≡   ( ⌒)
  −=≡  c し'
  ∩ _ _   ≡=−
   ミ(゚∀゚ ) ≡=−    小官! 召喚!
    ミ⊃ ⊃    ≡=−
     (⌒ __)っ   ≡=−
     し'´≡=−
  −=≡    _ _ ∩
 −=≡   ( ゚∀゚)彡   小官! 召喚!
−=≡   ⊂  ⊂彡
 −=≡   ( ⌒)
  −=≡  c し'

\\  Ready to Fight! 俺達は! 偽者なんてイラナイぜ! 必要なのは! バカ一人!  //
   \\  Ready to Flight!  Ready to Fight! 小官! 召喚! 小官! 召喚!  //

       _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.
     ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡
     (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡
    _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ 
  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  
  (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   
   |   |     |   |     |   |     |   |    |   |     |   |     
   し ⌒J.    し ⌒J.    し ⌒J.    し ⌒J.   し ⌒J.    し ⌒J




610 :名無し三等兵:2005/06/11(土) 16:13:07 ID:???
自演ウザッ

611 :名無し三等兵:2005/06/12(日) 00:26:10 ID:???
*** 自動仕置装置 ***
          _
       三□_)
         /
         /   \\
 キュイーン  Γ/了    | |
  キュイーン |.@|    | |ズガガガガガガガガ゙ッ
       | / |    人
       |/ |    <  >_Λ∩
      _/  | //.V`Д´)/>>610
     (_□三        /


612 :名無し三等兵:2005/06/12(日) 03:19:19 ID:???
>>610
さわんな

613 :名無し三等兵:2005/06/12(日) 03:44:24 ID:???
六四式小銃
D2〜8 攻撃回数1〜20(使用者の技量に依存)

八九式小銃
D1〜6 攻撃回数1、3、〜20or30(1、3、は任意で固定可能)

614 :名無し三等兵:2005/06/12(日) 03:57:15 ID:???
>>610
自演だっていう確証はあるんですか?(w

615 :名無し三等兵:2005/06/12(日) 04:10:33 ID:???
  __, ,_
( ・ω・) ハァ?

616 :名無し三等兵:2005/06/12(日) 15:14:10 ID:???
TRPG厨

617 :名無し三等兵:2005/06/12(日) 18:15:00 ID:???
おまいら釣られ杉

618 :名無し三等兵:2005/06/12(日) 18:44:58 ID:???
>>617
は?じゃあお前はどうなんですか?

619 :名無し三等兵:2005/06/12(日) 18:50:47 ID:???
m9

620 :名無し三等兵:2005/06/12(日) 20:52:23 ID:???
>>614
何で確証が必要なんだよ

621 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/13(月) 13:07:17 ID:???
GURPSの15CPのヤツですが、実質強いのは純粋知性体になって(初期状態の
肉体がHPマイナスに突入し、HT判定も失敗して)総計が360CPになってから。
知力以外8で不利な特徴は四肢が無い:−50CPポッキリ。
95のマイナスが減り250CPの特徴を得、15を加えて360。
但し、GURPSサイオニクスのデータを使えるキャラクター、という「特殊な背景」は
計算していない(0CPとして計上している)ので、やはり総計15CPの元珍走がTL7〜8の
軍隊と戦うのは無理か。
スポーツライターだと、あれは国家規模の英雄(人間ばなれした英雄)と言えるキャラクターなので
総計も200あるとして、財産レベルとかを含めてもドサクサで特殊な背景の分を
捻出できそうだけど、それも窮余の一手という感がありますよね。
テレパシーダルマVS自衛隊は、どうやらテレパシーダルマの敗北。

622 :名無し三等兵:2005/06/13(月) 13:45:39 ID:???
>>281
何を言っとるのかさっぱりわからん
とりあえずsageろ、売女

623 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/13(月) 18:05:29 ID:???
GURPSを購入なさいませ、原始人・・・じゃなくて兵隊様。
GURPSベーシック完訳版は改訂4版が8月発売、邦訳初版3版は発売中です。
文庫シリーズはレアで古いです。いずれもゲームソフト並の価格ゆえ、
8月を待つか完訳3版を買うかですね。1〜2版は文庫版の初期型でしか邦訳されていません。
邦訳自体どうだったかも記憶不確かです。

624 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/13(月) 18:07:20 ID:???
GURPSも御多分に漏れずシミュレーターにはできないけれど、
あれは本当に楽しい逸品ですよ。PS3の近未来スペックとかとは
別の系統の面白さです。

625 :名無し三等兵:2005/06/13(月) 18:49:11 ID:???
GURPSも持ってるしプレイしてるけどお前の行為は荒し以外の何物でもないから止めろ

626 :名無し三等兵:2005/06/13(月) 19:14:38 ID:???
>>625
さわんな

627 :名無し三等兵:2005/06/13(月) 21:45:48 ID:???
F世界に転移した場合、兵器の費用対効果の面で大きな変化が出ると思うんだが、
ステルス性や、ECM、誘導兵器の欺瞞対策などは切り捨てる方向になるんだろうか。
自衛隊には無いが、F/A-22よりもA-10が重宝される世界だよな…。

628 :Call50 ◆9L0MrlozK2 :2005/06/13(月) 22:26:34 ID:???
自前で電波を扱う異生物を設定しない限りECM系統のランクは下がるでしょうね。
だがSFのEGコンバットに生き物のクセして視覚は赤外線までカバーするわ、さら
には電波も使って索敵をするわと反則な生物がいたりする。
…生身じゃ勝てねぇ。
確かその生物に「核爆発級のEMPを出すが、出すと5分で死亡」なやつもいたな。
どっちにしてもやめといたほうがいいな。

A-10もいいけど、やっぱりここはAC-130の方がいいなぁ。滞空時間や搭載量は
元が輸送機だから死ぬほどある。確かソマリアで夜間に8時間ほど居座って地上
部隊をボコってたと聞いたな。後は製造は余ったC-130HやP-3Cに兵装のっけた
りしてしまえばいいし。あ、でもFCSどうしよ。無しの簡易型で誤魔化す?
ありものででっちあげてしまうのは面白そうだなぁ。

629 :名無し三等兵:2005/06/13(月) 22:31:45 ID:???
今、レシプロやターボプロップのエンジン使って戦闘機や攻撃機を開発するとしたら、
どれくらい費用がかかるんだろうか。

630 :名無し三等兵:2005/06/13(月) 22:35:34 ID:???
>>628
目視で十分でしょう、夜間なら各種の暗視装置で・・・

631 :名無し三等兵:2005/06/13(月) 22:51:13 ID:???
つか、今いろいろ書いてるんだが、UH-60に銃とロケット弾乗っけてガンシップにするのは、この板的にオケ?

632 :名無し三等兵:2005/06/13(月) 22:54:49 ID:???
いいんじゃない?


633 :名無し三等兵:2005/06/13(月) 22:59:00 ID:???
どうせなら疾風みたいな第二次大戦中の日本機を復刻して思う存分活躍させたいな。
確かそういう作品作ってた人いたよな?零戦を製造したところで終わりだったが。


634 :名無し三等兵:2005/06/13(月) 23:05:59 ID:???
>>633
アヴィオニクスが・・・

機銃を使うにしても、HUDがあった方が・・・

635 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/06/13(月) 23:38:50 ID:???
零戦とかよりも、搭載量の多い多発機をお勧めしてみたり。
ただし相手がレシプロよりは遅いという前提でですが。

重機関銃で文字通り龍を屠る「屠龍」なんて厨臭いネタも考えたり
したことが有りました。

旧軍機を使うとしたら、転移時代そのものをちょっとずらしたり
してみるのもいいかも知れません。って警察予備隊時代だと、日本そのものが
復興してませんね・・・

636 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/06/14(火) 01:32:52 ID:???
たとえば、って感じで

「くそっ!機関砲じゃ落ちない!」
 2式複式戦闘機の操縦席で北本が叫ぶ。帝都に侵入した敵はおよそ100。迎撃にあがったのは北本機も含めて4,50だろうか。厚木の海軍から増援が来るそうだが当てにしてはいない。
「北本さん!37ミリ装填よし!」
 後部の寺島の声が伝声管を通じて聞こえてくる。その声を合図に、北本はゆっくりと彼の前方を飛ぶ敵に狙いを定める。複戦の標準機で37ミリ砲を撃つ場合、
中心ではなく300キロ環を基準にすればいいと習った。初速の遅い37ミリではこの狙い方でないと弾丸は命中しない。
「行くぞ!」
 北本は狙いを定めて悠々と背を見せる敵に向けて37ミリを発射した。弾丸は確実に命中しはずだった。だが、敵は悠々と飛び続けている。
ドラゴン。北本も西欧の伝説でしか聞いたことのない敵にトラの子である37ミリが通用しないことを認めないわけにはいかなかった。
だが、迎撃戦闘機である北本機はそれで引き下がるわけにはいかない。
「こうなったら!」
 北本は高度を取ってドラゴンの先頭に頭を向けると一気に降下を開始した。
「北本さん!覚悟はできてます!思いっきり行きましょう!」
 後部の寺島も彼の意図を察して彼の行動を支持する。やけくその体当たりを敢行しようとしたドラゴンにあと数百メートルと迫ったとき、巨大な敵がバランスを崩した。
次の瞬間、下から飛び出してきた機体をさけようと北本は機を急旋回させた。
「また生き長らえちまったか・・・・」
 思わずつぶやく。下方からドラゴンを一撃で葬り去ったのは海軍の局地戦闘機「震電」だった。強力な30ミリ機関砲の連射は分厚いドラゴンの鱗を簡単に破って致命傷を与えたのだ。

637 :名無し三等兵:2005/06/14(火) 04:02:24 ID:???
AC130一機で敵陣は壊滅するんじゃないか?

638 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/14(火) 07:39:54 ID:???
巨竜VS機体もいいけど、モンスターVS個人も素敵かも。


639 :名無し三等兵:2005/06/14(火) 09:29:06 ID:???
>>635
大日本帝国がファンタジー世界に召喚されました

長門VS海竜とか、97式戦VS飛竜、チハVS地竜。

・・・現代より、簡単に適応できそうだな。

640 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/14(火) 09:31:31 ID:???
よりファンタジー世界に近いですからね、大日本帝国。

641 :639:2005/06/14(火) 09:46:47 ID:???
そうだよな。転移してもそれほど国民はパニックにならないだろうし。

食料もある程度自給できるし、燃料も統制済みだし。工業も自己完結性が高いし。
現代だったら正直数ヶ月で国民の何割か餓死するだろうし、工業製品、特に兵器
なんかそう簡単に作れないよ・・・。

642 :名無し三等兵:2005/06/14(火) 09:59:18 ID:???
ハイテクはどこに行ったんだよ

643 :名無し三等兵:2005/06/14(火) 10:11:11 ID:???
ドコモの携帯持ってるやついるか?フレメのグループ名「中田ヒデ」で、パスワードが「0000」だから

644 :639:2005/06/14(火) 10:22:13 ID:???
「突撃!」中隊長の号令により中隊は敵オークめがけて突撃する。

いくら敵の2倍近い兵力を有しているとはいえ、ヒトよりも圧倒的な体力と
生命力を有するオーク相手に鎧も無しに突撃するとは!他国の軍人が見たら
目を丸くするような光景だろう(よく兵どもは逃げないものだ!)。

だが、中隊長とて好き好んで突撃を命令したのではなかった。彼らの所持して
いる魔法の杖−38式歩兵銃−はそもそも敵騎兵の軍馬の骨を砕く程度の威力
しかなかった。あいにくとオークは軍馬よりも丈夫だったのだ。彼等の武器は
他には同じ威力で連射ができるだけの11年式軽機と擲弾筒や手投げ弾しかなく、
それでは敵に致命傷を与えることは困難だったのだ。

「重機さえあれば。」中隊長は唇をかみ締める、たしかに重機なら連中の厚い
皮膚をブチ抜き、その骨を砕く事ができるだろう。残念ながら中隊の装備では
連中に手傷を負わすことしか出来なく、結局彼らに残された手段は白兵戦で
決着をつけることだったのだ。




とりあえず書いてみた。・・・板違い?

645 :名無し三等兵:2005/06/14(火) 10:34:44 ID:???
>>644
面白いですよ。
だけどスレ違い。分家に“明治期〜WW2の日本軍がファンタジー世界に召喚されますた”
なんてスレがありますからそこに行く方が良いと思います。


646 :639:2005/06/14(火) 10:43:33 ID:???
暫定ガイドライン の1に抵触するなあ。

ごめんね。

647 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/14(火) 11:00:21 ID:???
いえいえ、イケてますよ。わらひも分家スレも見ますね。

648 :名無し三等兵:2005/06/14(火) 11:03:55 ID:???
>>647
age信者?
何でsageないの?

649 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/14(火) 11:07:58 ID:???
明治期〜WW2の日本軍がファンタジー世界に召喚されますたスレが
見つかりませんが、どこの板ですか?アドレスきぼんぬ。
ageるのは、わらひが神・仙人を目指すアンチエイジングファンだから。

650 :名無し三等兵:2005/06/14(火) 11:12:00 ID:???
とりあえず、聖女 ◆9RaBw0NoLw のレス削除依頼とアク禁依頼出しといた。
理由も弱いし、俺一人だけでは如何ともしがたいからみんなも出そうぜ。上手くいけば規制くらいかかるだろうし。
管理人の裁量に任せよう。

651 :名無し三等兵:2005/06/14(火) 11:16:48 ID:???
まぁせっかくコテつけてくれてるんだからローカルでいいや

652 :名無し三等兵:2005/06/14(火) 11:26:34 ID:???
>>649
sageろ。そして>>1を声に出して読め。以下の記載が見えんのか?

 1 :名無し三等兵 :2005/05/05(木) 08:36:53 ID:???
 ハイテク兵器 vs 剣と魔法。縛りはスレタイとガイドラインを参照。
 むしろ半年ROMれ。

 ・sage厳守。行くべき所が有りません。軍板の温情に感謝致します。


653 :名無し三等兵:2005/06/14(火) 11:29:32 ID:???
小官もウザイことはウザかったが最低限のマナーは守ってた。
売女はそれ以下だ。大体軍板住民じゃないならまず半年間はROMってろ。

654 :名無し三等兵:2005/06/14(火) 11:47:59 ID:???
>>649
分家にあるよ。

655 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/14(火) 12:01:40 ID:???
分家ですね。御有難う御座います。
ところで関流砲術レベルの文明と練度のファンタジー世界の銃士VS現代WAC@半裸素手
の対戦はどうでしょうか。どなたかSSきぼん。

656 :名無し三等兵:2005/06/14(火) 12:20:46 ID:???
翻訳

657 :名無し三等兵:2005/06/14(火) 12:34:15 ID:???
半裸素手の女性自衛官がファンタジー世界の銃兵とやりあうってことだろ。
どこが面白いのかさっぱり分からん。
とりあえず売女はNGワード推奨。

658 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/06/14(火) 14:19:25 ID:???
折角の休日だ。久し振りに自分のPCで覗けば…!

コイツはお笑いだぞ諸君、っと! こんな自演はw!
ああ、このスレに変な恨みを持つ馬鹿は奴しか居まいてw

自演からネカマに切り替えたぁ、流石の小官でも吹くぞ?

まあ、言い掛かりと言えば言い掛かりなのだが。

諸君! こういう時は小官で耐性が附いているだろうに!
華麗にスルーか、軍板らしい話題で潰せ!

さあ、クイモノの話でもしようか? 缶飯は普通の状態では食えんね。ウム。以上。

659 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/06/14(火) 14:24:44 ID:???
 小官は電脳世界で、戦車乗ってハンター稼業をやったり
ご自慢のフネで超兵器を撃滅してたりしたいので、以後の
レスは自粛。…日課に、狂王の試練場やリルガミン詣では
欠かせんのだよ…! ガーヴ・オブ・ロードが出ないだと!?

 …積みゲー解消をしなければ、な。忙しかったし…。

今は、メタルサーガを終わらせる努力を、しないとな? 

660 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/06/14(火) 14:36:09 ID:???
 ああ、日課っつたっても、アレだね。日に10分だから。

ニンテンの携帯機のWiz3部作は…下っ端だった頃の、
外出出来ぬ日のオトモダチだったのさ…。哀しいね。

 さあ、昨今のデコレートRPGなんぞ飽きたら…

 『原点に帰る』のだ! 小官はTRPG世代でも有るが
スレの乗りは『クトゥルフの呼び声』で良いと思うのよね。

 倒せないモノは倒せないのだよ。ドカーン、バーンでは
イカンものも有るのさ。打撃だけでは無く、打撃を使った
罠を描写するのも手なのだよ、SSでは!

 …まあイイか。諸君、ジルオールの新作をどうするか
悩んでいる。小官、ファルコム世代なので、例のアレは
押さえてある(…通販初回限定。また騙されてやるさ…)。

あと、3のEKは何時出るのだろうか? ヘリ追加を、求む。
ガンナーは華麗にスルーだ。福井のトンデモは嫌いさ。

以上なんか言っといて、追記が凄いな? ではまた何時か、諸君!


661 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/06/14(火) 14:50:29 ID:???
 ああ、やっと下がった様だな? …諸君の遊び場は存続させねば!
そうなれば小官も共倒れさねw ウム。分家誘導もココまで行けば、
ただの嫌がらせだろう。暴君に支配される分家に行きたきゃあ、行け。

 本スレでは皆が平等な機会を持ち、同等な権利で発言出来る。

 それが大きいのさ。スレに置いて、発言が醜ければ排除される。
自然淘汰さ。それが怖くて、SSを書けん奴がまだ居るならば、書け。

 小官の責を問う声が今だ有るが、お門違いだね。書く意志が有る
ならば、誰にも停められん。それが此処、本スレさ。アク禁にでも
為らん限り、UP可能で、ログも残る。

 叩かれるのが嫌だ? 甘えてはイカン。単にスレ住人は美味しいモノを
求めているに過ぎん。それに応えるのが料理人の醍醐味では無いか!

 個人の好みは千差万別! それさえ解っていれば良いのだ。己の心に
『背骨』を持たんから凹む! 俺は俺だ、と言い切れるスタンスを持て!

 そのスタンスが、現代の日本人の若者には決定的に欠けているのだ!
『皆と同じ』では、何時まで経っても中身が空虚なお馬鹿さんから卒業を…!

 協調性と個性は、共存可能だと言う事を覚えてもらいたいものだな?

小官の下げがてらの苦言は、これで終わる事にする。心に刃を乗せよ! 以上。



662 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/06/14(火) 14:56:53 ID:???
あとは諸君等曰く、『ゴミ同然』の小品でもUPするか! 下げるぞ諸君! 逝くぞ!

663 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/06/14(火) 15:15:19 ID:???
 監視所…。深さ1m、縦3m、幅2mの穴を掘ってターピーシートを張って
支柱を真中に立て、シートの上に偽装材を置いただけの…粗末なものだ。

 「たまには温食…喰いたいっスよ…班長…あー! 」
 「ん〜? 準備しなかったお前が悪いのさw 」

 愚痴を零す陸士の前で、陸曹は袋麺のチキンラーメンを振って、ニヤリと
哂う。さらに背嚢から小型のプラスチックケースを取り出す。簡易ストーブだ。
燃料のガスボンベ。そして…!
 
 「水を沸かす。ウム…?! 鍋、忘れた」
 「ぎゃははは、ハンチョー、だせーの」
 「…昔はな、ライナーの上に被せるテッパチが有ったからな?
 水筒のケツのアルミカップ使うか…。点検地獄が怖いが…」
 
 陸士が慌てて、OD色のポリタンクを持ち、カップに水を注ぐ。このくらいの
気働きが出来ないと、部隊では『気の効かん奴』呼ばわりされる。…当然…
アルミカップは陸士の貸与物だ。陸士にとって陸曹は『神にも等しい』。

 「焦げないな? このカップ? 」
 「ああ、知り合いに魔導士、いましてね、ちいと物品保護魔法、かけて貰った
  んですよ? 結構、便利でしてね? …どうしました? 班長? 」
 「お前! それだ! 俺達はそれが必要だったんだ! こうしては居られん! 
 撤収! 大隊本部に上申に行くぞ! …この戦争、勝てる! 勝てるぞ! 」

 …銃身寿命、その他諸々の機械的損耗と無縁と為った自衛隊。米軍状態と
なった自衛隊の採る道は…ソフトウェア保護、つまり人的資源の尊重となった。
 あとは弾薬、燃料…。これを彼らがどうしたか?…魔導応用の可能性は無限だ。

664 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/06/14(火) 15:22:07 ID:???
小品終了。 
ドラゴンたらなんたらデカイの持って来る傾向が嘆かわしいのだ。
悪くすればSSが大味になり、厨的に為りかねん。
終わりから出発、そして展開させる癖を付けると…纏め易い。
風呂敷は畳む時が難しいのさ。

 …種死が酷い、との評価を受けるのは…『背骨』が無いからだ。
無節操に『ウケる』ものを並べて行けば良い、と云うものでは無い。

 構成上、必要だから出す。使う。それを弁えてもらいたいものだ。

以上、小官の独り言だ。派手にやるのは、難しい。ではまた、諸君!


665 :名無し三等兵:2005/06/14(火) 15:37:23 ID:???
>>658-664
奴が還って来たぞおまえらわかってるのかよスレ荒れるぞ知らないからな俺は

666 :小官 ◆ZBIi5OJ.UY :2005/06/14(火) 17:24:59 ID:Z8mnw1sY
                ____
               /∵∴∵∴\
              /∵∴∵∴∵∴\
             /∵∴∴,(・)(・)∴|
             |∵∵/   ○ \|
             |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             |∵ |   __|__  | < 余の偽者があらわれたらしいな
             \|   \_/ /  \_____
          ,r―''''''ヽ, \____/
      ,r‐' ,、;-‐''''""''ヾ、、,     l
     / ./     r''"ヽ, \,     l`ヽ、
     j l ,. /    '    l   ヽ、 ト,   ヽ
    ,.Lj∠、'´   , i,    /     `ヾ、`'ヽゝ
    l,      / 二'''"    ,;、,     `''ー゙--、
     /゙ヽ-ッ-‐'´ ./`ト-:rイ「´ ゙l;:`''ト-、,_  ノ'i,
   /  / ,;∠∠,ノ´  イ  l l, ├''|  |、,/ l  |
../ノ ./ /、,    ,、' ./  / .l |:::::l,. | ゙ヽ、!_,,、L,
ヽ---ツ  ∧   ̄ ̄  /    | |:::::::| |  r'"/  l,
   /  ./ .ト、,_    /      | |:::::::|. ! l'´! /   |
  ./、 ./   l,  ` ̄ ./        |.|::::::::l |. !. l, l     l
 .l、,.ノ     l,     ;'      .j |:::::::::! | ゙'ーベニ,ノ


667 :名無し三等兵:2005/06/14(火) 17:32:23 ID:???
駐屯地でガンダムSEEDなんか見てたら、威厳もへったくれも無いのではなかろうか。

それとも上官も同僚も部下も何とも思わないのだろうか。

668 :名無し三等兵:2005/06/14(火) 17:55:55 ID:???
種に限らず、ガノタの自衛官なんて信用できんし、そんな奴いるのか?

669 :名無し三等兵:2005/06/14(火) 18:00:25 ID:???
また馬鹿がageやがった。
>>663だけは読む価値あるぞ。他は相変わらず読む必要ないがw

670 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/06/14(火) 18:13:22 ID:???
>>667
…こらこら、小官は旧シャア板の住人でもあるのだよ?
さらに駐屯地で見られるものかよ! いいトシをした大人が!

671 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/06/14(火) 18:28:59 ID:???
まあ寝言。

原油の産出ぐらいなら時間関係と重力制御系の魔法で何とかならんか?
と愚考。ホント馬鹿言ってるがw まあそこら辺は理系の諸君に任せるよ。

 化石燃料なので死体や残飯すら原料に為る、と言って見るさね!

 あとは倫理の問題だ。ナチはその点徹底しているよ。効率を突き詰めたく…
 
無いね。行き着く所まで行けば、人間の尊厳が失われてしまうからだ! 以上!

672 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/14(火) 18:39:13 ID:???
リアル使い捨て兵力の方、一般幹部候補生の最初の1年の暮らしと採用試験の
傾向きぼんぬ。
進路の7番目は3等陸尉を考えております。
知ってたら朗詠レスにならない程度にきぼんきぼん。

673 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/14(火) 18:40:10 ID:???
>>671
ローマ帝国風のファンタ世界なら、ナチズム可能。

674 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/14(火) 18:41:36 ID:???
人間、25歳までには生涯の進路は決め終えるべき。幹候ハウツーよろしく
お願い申し上げます、官様。

675 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/14(火) 18:47:05 ID:???
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1114370440/l50
明VS北朝鮮
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1113747240
【戦国】明+イスパニアVS【自衛隊】

参照どうぞ。

676 :名無し三等兵:2005/06/14(火) 19:36:11 ID:???
>>672
公務員試験の勉強しとけばいい
国2程度
つか今年の試験今丁度やってる最中なんだから
自板の幹侯スレいけよ
なんでここできくんだヵ

677 :名無し三等兵:2005/06/14(火) 21:31:42 ID:???
戦国自衛隊見た人いるかね?

ある意味このスレには持って来いだと思うけど。

678 :名無し三等兵:2005/06/14(火) 21:39:31 ID:???
なんとなく面白いコラを発見。
ある意味このスレの方向性w
http://cgi.2chan.net/f/src/1118747167785.jpg

679 :名無し三等兵:2005/06/14(火) 22:32:27 ID:???
>>678
こっちの方が怖いわ。

LOTRの世界では、結局、重火器に匹敵するような魔法は無かったな。
せいぜいエント位のもんか。

680 :名無し三等兵:2005/06/14(火) 23:56:08 ID:???
>>675
巣に帰れ、売女

681 :名無し三等兵:2005/06/15(水) 08:49:47 ID:???
すげぇ・・
償還・自慰もかなり駄コテだけど売女はそれ以上だw

682 :名無し三等兵:2005/06/15(水) 09:38:12 ID:???
ゲームボーイウォーズの新作が出るらしい
GBWの世界が召還されても面白くないよな。空港がないマップでドラゴンが出たら勝てないが

683 :名無し三等兵:2005/06/16(木) 19:38:50 ID:???
つかぬ質問なんですが。

なにげなくこのスレ見てハマってたどり着いた「自衛隊漂流戦記」なんですが
十四話禿しく見たいのにUPされてるとこ押しても表示されません・゚・(ノД‘)・゚・。
過去ログにあるのでしょうか?

684 :名無し三等兵:2005/06/16(木) 20:14:12 ID:???
14話の前編?ふつうに表示されとるよ?

685 :名無し三等兵:2005/06/16(木) 20:29:07 ID:???
ええー!?
なんか「gallery」とギリギリ読めるくらいの
ちっさい文字が書かれたアイコンみたいのしか出ない・・・orz

ノートン切ったりしてまた試してみまつ。


686 :名無し三等兵:2005/06/16(木) 21:50:13 ID:???
>>683ここだよね?
ttp://www.geocities.jp/kojima_type/books/hyousen/hyousen_14a.html

687 :名無し三等兵:2005/06/16(木) 22:52:25 ID:???
そこでつ・・・。
やっぱダメだーGALLERYって出るー*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
こういう英雄ものには弱いのに・・・・・・・・・・・・。

688 :名無し三等兵:2005/06/16(木) 22:59:09 ID:???
ダメだ、AAすら間違えた。・゚・(ノД`)・゚・。

689 :名無し三等兵:2005/06/16(木) 22:59:27 ID:???
>>687
んだらばこっちはどうだ?
http://www3.ocn.ne.jp/~novel/novel.htm

ここの8−1が14話に相当してる。
若干細部が違うけど。

690 :名無し三等兵:2005/06/16(木) 23:15:44 ID:???
続きキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!
しかもなんかさらに続きまであるしー!
有り難うございます有り難うございます、2chで人にこんくらい感謝したのってかなり久しぶり!
やっぱ軍板の人って親切だ。・゚・(ノД`)・゚・。

やばい睡眠時間が・・・。

691 :名無し三等兵:2005/06/17(金) 11:24:26 ID:???
>>690
会話中にAA使うなとか、そもそもこのスレで聞くことじゃねえだろとか
色々思ったが、まあ天然っぽいので許してやるか。

ところで思ったんだが、モンスターによるモンスターの使役軍って
どんなのが考えられるかねえ。

オーク配下の大型陸竜とか、昆虫軍団みたいなのとか色々と
組み合わせはありそうだけど、どういう編成だと面白いだろうか。

692 :名無し三等兵:2005/06/17(金) 18:58:50 ID:???
虫はどのくらいの大きさまで存在するのを認めるかで扱いが決まるな。
・現実と同じ
 古生代には30センチのトンボがいたらしいので数十センチクラスが限界か。
 兵器として使うなら偵察がせいぜいかな。大量に用意して歩兵を攻撃するのもありかも。
・1メートル〜2メートルぐらい
 この大きさなら歩兵として運用できる。弓矢ぐらいなら外骨格で跳ね返しそう。
 さらに空も飛べるとなれば機動力も高い。
 しかし人間の大きさと同じとなるとF世界の主役は人間でなく昆虫になるかも・・・
・2メートル〜4メートルぐらい
 馬に見立てて使える。飛行できるなら城攻めの時に城壁を一気に跳び越して侵攻したりできそう
 F世界の戦術が現実とは違ったものになるかも。
 畜力としても使える。
・5メートル以上
 戦車、兵員輸送車、航空戦力として使える。このくらいあると自衛隊を苦戦させられるかも。
 気分はまるでスターシップトルーパー。

693 :名無し三等兵:2005/06/17(金) 19:08:36 ID:???
しかし外骨格の重みで圧壊

694 :名無し三等兵:2005/06/17(金) 19:15:24 ID:???
いやだから設定として認めた場合どんなことが起きるかだから、そこをつっこんではいけない。

695 :693:2005/06/17(金) 19:16:34 ID:???
ゴマンナサイ

696 :名無し三等兵:2005/06/17(金) 19:20:07 ID:???
大きいのはそんなに怖くない。
むしろ蚊を使われたりする方がよっぽど怖い。

697 :名無し三等兵:2005/06/17(金) 19:21:49 ID:???
中性洗剤を溶いた石鹸水を霧吹きでかける
最強

698 :名無し三等兵:2005/06/17(金) 19:46:33 ID:???
>>697
ハテ?ドラえもんでそんな展開が…
何か違うな

699 :名無し三等兵:2005/06/17(金) 20:50:28 ID:???
・巨大
 腐海を作れる
なんてのは冗談w
ナウシカに出てくる虫が人間に操れるなら爆撃くらいはできそう。
空戦となると鈍いから戦闘機の勝ちだろな。

700 :名無し三等兵:2005/06/17(金) 22:12:02 ID:???
体長180キロメートルの巨大昆虫の大群が襲ってきたら日本はどうなるの?

701 :名無し三等兵:2005/06/17(金) 22:20:06 ID:???
>>700
180キロメートルって、あんた…

702 :名無し三等兵:2005/06/17(金) 22:27:22 ID:???
ただひたすら長いだけの百足かもしれんぞ。

703 :700:2005/06/17(金) 22:44:04 ID:???
ちなみに甲虫ね、存在可能な環境として

704 :名無し三等兵:2005/06/17(金) 22:49:09 ID:???
18万bの昆虫なんてどうしろってんだ、しかも大群

705 :名無し三等兵:2005/06/17(金) 22:56:50 ID:???
どういう生態系なんだろう‥

706 :名無し三等兵:2005/06/17(金) 23:09:06 ID:???
惑星そのものが数百倍でかいとか

707 :名無し三等兵:2005/06/17(金) 23:12:21 ID:???
その分密度が低い空洞惑星とか。

708 :名無し三等兵:2005/06/17(金) 23:13:08 ID:???
そこで宇宙怪獣ですよ

709 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/18(土) 00:11:17 ID:???
名古屋OCM会をこのスレに召喚してはいかがでしょうか。

710 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/06/18(土) 00:28:29 ID:???
大半のお歴々がスルーでしょうが、参考までに

「名古屋OCM会」で検索
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%EF%BC%AF%EF%BC%A3%EF%BC%AD%E4%BC%9A&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

なんなんだいったい

711 :名無し三等兵:2005/06/18(土) 00:56:23 ID:???
>>710
わけが分かりませんな。スルーが妥当と。

>>709
いい加減荒らすのはやめていただきたい。

712 :名無し三等兵:2005/06/18(土) 02:09:11 ID:???
>>691
AAについてはすいません、軍板初心者なんでなってない発言が増えてしまう・・・orz
自衛隊漂流戦記は超面白かったっす、他の作品も読みながらだったんで設定がごっちゃになったけど。
あれ?青島って大分弁使わなかったっけ? 飛鳥島はどこへ? みたいなw

使役軍の話ですが、オークやコボルドが他を使役してというのは中々難しい気も。
彼らって大体は低知能高繁殖が取り得みたいな感じっぽいので、
使役に当たっての訓練とかを全うできるとも思えないんすよね、比較的従順な馬だって乗るのは案外難しい。
まして誰かに割り当てられてとかでなく自分で飼育して使役、はまず無理でしょう、
生態なり性向を把握して体系付けて調教するのには人間ですら長い年月を要したわけですから。

より上位の使役する者がオークなどをいわば砲塔として置くとかは意外と良いかも、
弓を教えたオークを家畜に乗せて先導は他の者がやる、とかならちょっとした自走砲です。

713 :名無し三等兵:2005/06/18(土) 02:21:54 ID:???
>>692
昆虫については使役みたいな形というと社会性昆虫の類がすぐ浮かびますが、
散々ガイシュツのとおりあの形態というのはあの大きさあってのものでしかなく水中ですら1〜2mが限度となると
あまり巨大なものは現実的ではないとは思います。
骨格を内蔵するものであるゾウなども、死んだ個体を解剖すると自重で骨折した跡が見られたりはあるようですし。
もちろんドラゴンなどが存在する世界となればその常識は通用しませんが、
少なくともそれらより小さくはなるでしょうね。

兵器として使うとすれば、リアル昆虫でも有用なのはイナゴなどの食害昆虫と、
あとは疫病の媒介としてのものでしょうか。
自衛隊がワープ!という方向だと食害については問題になりにくいので
より脅威になるっぽいのは疫病の方でしょうか、ただでも異世界の病原体などは未知の脅威なわけですし
伝播速度を飛躍的に高めるには昆虫というのは中々侮れない存在なのではないかと。

巨大昆虫というと心理的効果も期待できるかも知れませんね、ちっさくてもコエーのに。
THE・地球防衛軍という新品が2000円で手に入る傑作ゲームがありますが、
装甲車くらいの大きさのアリが何十匹もワラワラと襲い掛かってくる姿はゲームとはいえ恐ろしいものです。
それが原因でロクにプレイもせず売ってしまった人もいるようですしw
これ、昆虫の怖さ体験するにはけっこうオススメの逸品なので未体験の方はどうぞ。

714 :名無し三等兵:2005/06/18(土) 02:26:52 ID:???
ちなみに件の地球防衛軍、アリに立ち向かう武器はアサルトライフルやグレネードランチャーだったり。
一対一ならまず負けようもないんですが、文字通りの物量でぶつかってくるので実は一番手強い敵です。
囲まれて食いちぎられ蟻酸ぶっかけられて制圧どころじゃなくなります。

>>708
宇宙怪獣とそのサイボーグ版も出ますよ、となんか宣伝ばっかになってしまった・・・orz

715 :名無し三等兵:2005/06/18(土) 02:34:27 ID:???
>>712
こちらこそ偉そうにして失礼した。

レスそのものへの細かい考察も中々面白いと思う。
確かに人間より知能の低い生物が、使役獣を使うのは難しい…
リーダーオークなんかは飽くまでもオーク集団が巨大化する
口実で、サル山の大将がクラスチェンジした程度に過ぎないし。

砲塔化ネタで言えば、オーク自体が集団化するか単純な歩兵として
使われているシチュエーションは多いけれど、オークに教える技能と
統率系統を別々にするというのは面白そうだ。

他の例で行けば、単純な工作や輜重作業も任せられると楽しいなあ。
投石器の部品や弾運びとか、破城槌部隊を編成して耐久力と攻撃力の高い
突き手として運用しても効果はありそう。

後は種族が違うのを利用して、野良に紛れた破壊潜入工作でも行なえたら…
村を襲って獲物を掻き集めたら、自分たちで食わずにもってこい!という犬の
棒拾い拡大版程度の任務は任せられそうだし。

716 :名無し三等兵:2005/06/18(土) 02:44:06 ID:???
>>713
巨大化に合わせてそのまま外骨格強度が上昇した、という設定などは
時折出たりするけどね。キチン質の殻が進化で変質し、高硬度物質を混ぜた
別の何かになっているような感じ。

呼吸システムなんかも、大型化に伴って肺呼吸化したりするなどで
クリアはできなくもないし。設定上の話ではあるけど。

717 :名無し三等兵:2005/06/18(土) 02:57:45 ID:???
>>715
いえいえ、スレ趣旨を余り考えない質問失礼しますた。
てか良スレ!初代スレからリアルタイムで見たかった・・・orz

技能と統率系統ですが、恐らく軍用として使うとなると彼らは統率には殆ど関われないのではと言う気も。
群れの長に従うという習性は群れを成す動物には割りとよく見られることなのでそこは使えそうですし
そこを利用して「長だけを調教する」という形であれば教練の費用も軽減できたりはしそうですが。

工作や輜重、輸送手段としての用途は向いてそうですね、まさに牛馬といった感じで。
関係ないですが、ファンタジー世界ってブタ面だとザコなのにウシになると途端に強くなりますね。
野良に紛れさせてはやはり、爆弾背負わせて戦車の下に潜り込み♪ではないでしょうかw

718 :名無し三等兵:2005/06/18(土) 03:03:31 ID:???
>>716
あのままの形態で巨大化となると外骨格の組成変えないと難しいですもんね、
そうしないと外骨格の自重すら支えられないのでそちらの肥大化を招く、そうすると今度は重さで動けない。
更にそうなったら既に昆虫と呼べるような形ではなくなってしまうでしょうし。

呼吸については、アリやハチなどはあのデカい腹のうち殆どの体積が呼吸器官でもあるだけに
単純にデカくなればガス交換する表面積も増えて解決しそうな気もしますが、バッタやクモだと難しそうですね。
あの大きさだから賄える気門の数が大型化することで恐ろしい数に増えて蓮みたいな状態になりそうですw
ノーマル昆虫よりキモさでは上回ってそれだけで勝てそうな気もするような。

719 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/18(土) 07:57:56 ID:???
ゴキブリはどうでしょうか。空飛べるし。

720 :名無し三等兵:2005/06/18(土) 10:19:18 ID:V+lY1gpw
>>718
スーパーチャージャーの生体版(気門に羽を割り当ててひたすら扇ぐw必要なカロリー計算は怖くてできないが。)
共生生物(体表面にクロレラとかコケとか(の高性能版)を飼う訳だ、酸素が生成できない夜間は寝てるしかない)
共生生物2(今度は怪しいバクテリアで高濃度の酸素を消化管から取り出す。アフターバーナーみたいな一時しのぎですが。)
まあ、いずれにしても既存の虫の形は難しいか。



721 :名無し三等兵:2005/06/18(土) 12:56:28 ID:???
>>720
でもそのアイディアの方が面白いんだよなあ。全身真緑で夜間には
引っ込む巨大昆虫兵器なんて、正に燃える設定そのものだし。
アフターバーナーも、普段ノロマでも蓄えたエネルギーを消費しきるまで
暴走する設定なら、運用側にも攻撃側にも制限になりそうだし。
既存の虫と形が違うのも、それはそれで楽しそう。

唯一の問題は、生物学に詳しくないと合理的なハッタリ形態すら
考え付けない所だけど…

>>718
あの腹って大部分が呼吸器だったとは、今始めて知った…不覚。
肺呼吸という設定にしたのは、循環の問題がどうしても出てくるからだったり。

昆虫の呼吸は、気門で取り入れた空気を体内のポンプで直に全身の気管に
送るというもの。体は軽くなるが、勿論効率は悪い。このシステムも外骨格同様、
酸素量の少ない小型の変温動物だからこそ成し得たものなんだそうな。
心臓も腹筋の圧力で体液をグルグル回すだけの「棒」だし。

だから巨大化した時点で、呼吸システムや循環器系自体が変化していないと
滅茶苦茶なことになってしまう。なので肺呼吸・・・ってもうコレ虫じゃないな。

722 :名無し三等兵:2005/06/18(土) 15:54:41 ID:???
もう毒仕込んだハチでいいよ

723 :名無し三等兵:2005/06/18(土) 20:28:02 ID:???
変大佐のアニキが記憶が有るかどうかハラハラしっ放しの小官、マダー?
)AA略w

724 :名無し三等兵:2005/06/18(土) 20:49:03 ID:???
昆虫と言うか、外骨格だと脱皮が問題になって
あまりでかくなれないんだよ。
脱皮直後で外骨格が固まっていないときに
身体が支えられないから。


725 :名無し三等兵:2005/06/18(土) 21:06:16 ID:???
>>724
>>694

726 :名無し三等兵:2005/06/18(土) 21:08:30 ID:???
>725
>700
以下無限ループ

727 :名無し三等兵:2005/06/18(土) 21:50:24 ID:???
>725
そうか失礼した。
ならば、外骨格でもある程度巨大化できる方法を妄想しよう。

1.脱皮の問題
  要は脱皮時に外骨格が固まるまで、重力の影響を軽減できればいいのだから
  脱皮する前に繭を作って中を液体で満たしてして、その中にこもればいい。
  浮力で重力の影響を下げられるから外骨格が硬化しなてもつぶされない。

2.呼吸の問題
  気管での呼吸だと効率が悪い。
  肺で呼吸した場合でも、昆虫は血管が開放系でこれまた効率が悪い。(血液がちゃんと流れない)
  では気管を盲管ではなくもう一方を開放して一方通行に空気を取り入れる方式にする。
  鳥の肺が空気の流れを一方通行にして効率アップしていたからこれでどうだ。

だめならすべて魔法でなんとかする。
 
  
  

728 :名無し三等兵:2005/06/18(土) 22:47:18 ID:???
>>721
アリンコの腹、殆どが呼吸器っていうのはいい杉ですた。
腹の大きな体積を空気送るためのいわば肋骨と肋間筋の役割として使っているだけで
あそこでガス交換を行ってるわけではなかったですね、スマソです。

ハチなどが水没すると腹の中に大量の水が入ってしまってスケスケになりますw
アリンコも自ら這い上がったあとコンクリとかの上を歩くと途中で「おおっ?」という程の水の染みができたり。
あれだけの容積があったらそこに細かい部屋を沢山作ってガス交換したら良さそうなのに、と思いきや
あのサイズだとかえって空気を直接送ってしまったほうが効率良いのだとか。

クモはヤヴァそうとか逝ってしまいましたが、ああ見えて書肺という肺っぽい器官があったり。
昆虫とはかけ離れた種ではあるんですが、ファンタジー世界の巨大昆虫はそっちの進化を遂げた、
とかもおもろそうですね。

729 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/06/18(土) 22:58:43 ID:???
はい、政府広報課であります。
これより、SS片手に突撃いたします。

730 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/06/18(土) 22:59:58 ID:???
「日本異邦戦記」
何度目かの更新(爆

>>http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1115249813/152の続き

東方暦1048年6月13日14時
同地

 敵だとばかり陸将補は思い込んだが、『マンシュタイン』と合流したシュレジエン兵の間で歓声が唐突に起きた事で
その認識を変える必要に迫られた。
 敵なら、歓声ではなく別の声があがる筈ではないのか。
 陸将補はそう思い、中空を飛ぶ竜の群れを見つめる。

 120Mによる支援の下、遅滞防御戦闘を行いつつ撤収する『マンシュタイン』を通り越し、その竜の群れは撤退を行う
彼らを逃がさんとばかりに追撃するアムデス兵へと火焔が吐き出されていくのが視認できる。


731 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/06/18(土) 23:00:33 ID:???
 しばらくの間、先の戦いで残存して今現在アムデス軍と交戦に入った竜騎兵の援護を得てようやくの事で追撃を振り
切ったのだった。
執拗なまでに彼らを追いかけたアムデス兵らに命令があったのだろう、苛烈な戦闘は急速に汐が引くように止んでいっ
た。
アムデス側もまた態勢を整える必要があったという事なのだろう。
 アムデス軍の襲撃を警戒しつつ、海岸部へと急ぐのだった。


732 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/06/18(土) 23:01:16 ID:???
平成15年8月16日18時
シュレジエン東部海岸地帯

 シュレジエン方面隊総監である福田定一陸将は幕僚達とともに、夕闇のせまる薄暮にようやくシュレジエンの地へ
と足を入れていた。
『青号作戦』本隊は未だ上陸作業の途上にあり、すぐに行動に出れる訳ではない。
梱包を解いていない貨物もあるのだ。
 沖合いに碇泊した貨物船から荷物積んで海岸へと向かう小型艇と貨物を降ろして再び沖合いへと向かう小型艇、それ
に貨物を降ろしている隊員たちなどで、海岸は慌しかった。
そんな状態ではあったがいくつかの天幕は既に設営されており仮ではあったが、総監部としての機能を始めていた。

 椅子に座ったあとで眼鏡を掛け直した総監は、運び込まれたばかりの椅子に幕僚らとともに天幕の一つへと入る。
海岸への移動などで、状況が判らなかったからだった。
別の天幕には梱包を解かれた通信機器がつい先ほど設置され、通信士が調整をようやく終えて早速先行している『マ
ンシュタイン』との連絡を開始した所だった。

733 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/06/18(土) 23:01:47 ID:???
 大分以前に航空写真によって、海岸部付近の地形は判るが内陸部となると全く判らない状況で唯一『マンシュタイン』
や交渉団とともに大陸へとあがった長原三佐らの情報が頼りという手探りの状況なのだから。
 どの街道がどこに繋がるのだとか近くの山の標高がいくらだとか全然知らないのも同様だった。
だから、方面隊総監部は大陸へと赴く前に総監部調査課が上陸すると共に測量を行う手はずを決定しており、その決定
に基づいて調査課は行動を開始していた。
 また、秘匿名称として『ハルダー』を与えられた第13旅団も、偵察のために少人数の部隊を既に幾つか活動に付かせ
ている。

734 :名無し三等兵:2005/06/18(土) 23:02:05 ID:???
>>727
脱皮を水辺で行うとかも良さそうですね、身体が固まるまでは白っぽいまま水に浮いてるとか。
オアシスにたどり着いた陸自の一行が目にした抜け殻は!?みたいな。
肺管+気嚢みたいな機能を昆虫の気管にも持たせてしまう、というのはスゴく良さそうです、
気門から枝分かれした気管がまた集まって集合排気管みたいな感じで出るとか。
あるいは枝分かれしたまま体中の穴から出るとかもキモくてモンスターらしい良さが。

735 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/06/18(土) 23:02:24 ID:???
 その一方で機動戦力たる第71戦車連隊の揚陸作業はまだ終わっていなかった。
確かに、輸送艦などを総動員してはいるものの、彼らだけを運んでいる訳ではなかったから。
 そのため、この付近にある港に一部の船舶が向かわざるを得なかった。
しかし、港があるからといって、荷揚げ作業が早くなるわけでもないから、第71戦車連隊はおろか、総監部も一緒に頭
を抱える事となる。
 原因は一つしかない。
それは港湾能力が極めて貧弱というその一点につきている。
確かに、岸壁部分などは整備されているかも知れないが港自体が狭く、大型船を付けたらそれだけで一杯と言う状態
であり、また技術水準は中世並みであるから、押して知るべしである。
 この場合の大型船とは、この異邦の大陸においての大型船ではなくて現代日本の大型船だ。

 戦車などを積載しているフェリーからの揚陸は、後回しにするしかないという笑うに笑えないものと化す破目になっ
ている。
 そのため、『マンシュタイン』との連絡はついたものの、動きが取れないという体たらくで、作戦に大きな齟齬を生
じさせる事となった。

736 :名無し三等兵:2005/06/18(土) 23:03:04 ID:???
しまった、流れぶった切ってしまってスマソです・・・。

737 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/06/18(土) 23:03:15 ID:???
平成15年8月17日9時
官邸 東京 

 官邸執務室にいた主の下へ、補佐官の一人が入室した時、中には大臣たちと総理がテーブルを囲んでおり、幾人かは
テーブルの上のコップを口につけている所だった。
「総理、シュレジエン方面隊が上陸したとの事です。現在方面隊総監部は準備が整い次第、第一空挺団並びにシュレジ
エンの要人を収容するために、部隊を派遣するとの事です」
「方面隊総監の名前は福田陸将とか言ったね。彼は努力しているようだな、よろしく頼む、と伝えて欲しい」
「判りました。それとそろそろ方面隊総監部が上陸して活動を始めたとして、官房長官が記者会見を行ないます」
「それは木曽君に任せておけばよいだろう」
 大きな丸い目を動かした総理は軽く頷いて、木曽官房長官が行なう事を了解した事を伝える。
補佐官が退室した後、方面隊が上陸した事について隣同士で軽く話し合う中、警察庁長官が口を開く。


738 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/06/18(土) 23:03:49 ID:???
 今日の会議は国内の治安体制について、話し合うものだった。
転移以来幾度かの会合を行うその間に、情勢が変化した事で、既にその内容が変わっている。

 目下の議題の主眼は外国人問題だった。
移転以来、外国人コミュニティの多くで、ゆっくりとではあるもののの不安が広まっており、地域住民の不理解と相ま
って、ゆっくりとではあったけれど深度を増しつつあった。
 どれほど人権団体が叫ぼうと、現実はそんなものでしかないという事である。

 補佐官が退出したのを見計らって警察庁長官が論議を再開した。
「さて、ご存知の通り、今のわが国は他国と連絡が付かない状態でありまして、それはつまり彼らは母国から切り離さ
れているという事であります。その中には我が国日本へ仕事で短期的に訪問しておる者も含まれておりまして、彼らも
またこの異変の犠牲者であります」
「しかしだな、彼らも犠牲者だと言うのは判るが、彼らは問題ない。問題なのは他の件だろう?」


739 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/06/18(土) 23:05:34 ID:???
 やや薄くなり始めた頭髪を内心気にし始めている警察庁長官に、そう反論したのは国交相の凡河内(おおしこうち)直
樹だった。
御年62歳になろうかという凡河内は、政治家になってから今まで自らの意見を全く変えておらず、それゆえに主流派に
なれずにいた。
 だが、自らの軸足が一度もぶれていないため、政府与党から一目置かれる存在だった。

「国交相の仰られる通りです。我々が危惧しておりますのは」
 警察庁長官に代わって、現場のトップたる警視総監が応じる。

 内容が内容なので、現場がどうなっているのか判る人間がこの会合には混じっていた。
どのように対応すべきか、現場の視点で指摘できる人間が必要だった。

740 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/06/18(土) 23:06:25 ID:???
 警視総監が警察庁長官に代わって応じたのは、長官からすれば言いにくい事だったからで、その雰囲気を察した凡河
内国交相が警視総監に視線で促したのだった。

 眼鏡を掛け直して総監が続ける。
「不法滞在者であります。
ここで分けなければならないのは、全く合法的に日本で働く為にきた者とそうでない者です。我々が危惧しております
のは、このそうでない者たちの方なのであります。
 今までは、不法入国者を検挙すれば、そのまま強制送還できましたが、今や送還するための彼らの国と断絶している
事につきます。そして現段階で、こういった人間が何人いるのか把握できていない事であります。
 そして、不法入国した者の中で、分けなければいけない事は犯罪者とそうでない者なのでして、その犯罪者の過半が
大陸からきた人間であります」
「半島からの人間はどうなのだ?」
「半島からきた人間は大人しい方です。むしろ、地域社会に溶け込んでいる分、安全であると言えるでしょう」

741 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/06/18(土) 23:07:31 ID:???
 凡河内国交相の質問に警察庁長官が応じた。
「つい先ほども枕崎長官が述べられたゆうに我々の側にも問題がありまして、それは地域住民そして地域社会の彼らに
対する不理解であります。地域社会の多くにとって、外国人のコミュニティは異質なものと映ります」

 大迫総理を始めとする面々は、なるほどと感じる。

「我々と致しましては最悪の事態も想定しておく必要がありまして、最悪暴動が発生した場合の対処を想定しておく必
要があります」
「暴動まではいかんだろう?」
 丸顔の財務相に言葉に対して、警察庁長官が答える。
「確かに今の状態では暴動は起こらないでしょうが、この先も発生しないとは限りませんし、そうなった時の為に対策
を講じておく必要があるべきだと存じます」
「確かに。ならどうしようというのだね?その場合は留置所におくのかな?」
 国交相がそんな疑念を発した。
「それだと留置所が満杯になりかねません」
「それなら、自衛隊に入隊させればどうでしょうか?聞く所によると自衛隊は人員不足とか。更に異大陸に展開してい
る為、人員不足は深刻だと聞きますが」

742 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/06/18(土) 23:08:05 ID:???
 長官の言を受けて外相がそう発言したのを受けて、大迫総理が何か思い至ったようだった。
「それは良いかも知れないね。一定期間自衛隊にいたものには何年かの滞在資格か国籍を与えるのはどうだろうか。そ
れならば、その者がどこにいるか把握できるというものだしな」
「いわゆる外人部隊ですな?だが犯罪者にまで、国籍を与えるのはいかがなものか」

 財務相が不安を呈した。その不安は不法滞在者を自衛隊に入隊させ、国籍もしくは滞在資格を与えるという事に危惧
を持った者に共通のものだった。

「それなら指紋押捺を行なえばいいのでは。滞在資格を与えた後、犯罪を犯したとしても、指紋を検出すれば判る事だ
ろう?それに、自衛隊に入隊して滞在資格ないしは国籍を得た後でそのような事をするのは不名誉だという風潮を盛り
上げれはいいだろう」
「それなら良いかもしれないですな。早速だがこの件についてどのようにすればいいか案をつくってほしい」
「畏まりました」
 大迫総理の命に警察庁長官は応じた。

743 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/06/18(土) 23:12:37 ID:???
突撃終了〜。
今回は淡白な戦闘シーンすらない様で(吐血

次回予告

待ちわびる習志野バスターズ。
71戦車連隊は約束を守れるのか。

「走れメロス」

744 :名無し三等兵:2005/06/18(土) 23:19:10 ID:???
>>政府広報課氏
不法滞在の外国人をどうするかってのは盲点でした。

自衛隊に外国人部隊を作るとして一番問題なのは軍紀ですね。
無教養の大陸人が外征地でどのような行為に出るか考えるだけで嫌になります。
軍紀を乱す奴は即座に銃殺せねば統制がつかぬかと。

745 :名無し三等兵:2005/06/18(土) 23:33:17 ID:???
>>734
>あるいは枝分かれしたまま体中の穴から出るとかもキモくてモンスターらしい良さが。
なにその竹ヤリマフラー

746 :名無し三等兵:2005/06/18(土) 23:35:30 ID:???
>>740
ザイが安全かどうか…シナーの手先になって悪事を働く可能性が。

747 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/06/18(土) 23:50:25 ID:???
まあ、そこら辺はどうすればいいのやら・・・(マテ
いい解決策ないかのお(核爆

748 :名無し三等兵:2005/06/19(日) 00:19:48 ID:???
>745
竹ヤリマフラー付のカマキリに乗った騎兵を妄想した。



749 :名無し三等兵:2005/06/19(日) 04:01:06 ID:???
在日は脅せば良いんじゃないですか?
直ぐに手の平を返してくれる気がします。

750 :政府広報課 ◆F2.iwy/iJk :2005/06/19(日) 08:39:31 ID:???
>在日は脅せば良いんじゃないですか?
日本人がそんな事をするんだろうか。。。


751 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/19(日) 10:09:43 ID:???
あの種族は近世&魔法の世界に晒されたときには問題ですよね。
現代世界でならあれらを養う余裕はあるのですが。

752 :名無し三等兵:2005/06/19(日) 10:16:47 ID:???
追い詰められた人間は何するか分かりませよ
生存のためなら殺し以外(時にはそれすらも超越)は何でもするのが人間

753 :名無し三等兵:2005/06/19(日) 13:15:10 ID:???
>>751

1 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2005/05/05(木) 08:36:53 ID:???
ハイテク兵器 vs 剣と魔法。縛りはスレタイとガイドラインを参照。
むしろ半年ROMれ。

・sage厳守。行くべき所が有りません。軍板の温情に感謝致します。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑

百回読んで出直して来てくださいませ

754 :名無し三等兵:2005/06/19(日) 16:51:52 ID:???
ゲームルールに絡めて考えるなら卓上ゲーム板あたりで引き取ってもらえそうだが。

755 :名無し三等兵:2005/06/19(日) 18:38:26 ID:???
>>751
あいたたた…

756 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/19(日) 20:50:38 ID:???
名古屋OCM(オー・シー・エム)会
>>710さん、これで検索し直しなさいませ。

757 :名無し三等兵:2005/06/19(日) 22:44:56 ID:???
>>748
なにその暴走族。

758 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/06/19(日) 22:47:16 ID:???
ええ・・・・。>>756に従ってやってみたけど
大半のお歴々がスルーしている通りでした
釣られた自分が情けない

759 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/19(日) 23:25:08 ID:???
外征地で起きた問題をクズが優先的に責任を負うシステムにすれば軍紀は良くなるのでは。
警務隊関係無しで判定が出るシステムがより望ましい。
その上で戦略と政治を巧く使ってクズを活用しる。

760 :名無し三等兵:2005/06/19(日) 23:44:16 ID:???
不法滞在者はどこぞの島に放置したいもんですなぁ。
外国人部隊として死地に投じるのもありでしょうが、場合によっては寝返りかねないし。
彼等には忠誠心も理想もないでしょうから例え外人部隊を作ったとしても文明的なやり方では統制できんでしょうね。




761 :名無し三等兵:2005/06/20(月) 00:01:14 ID:???
>>760
| |そ〜〜・・・
| |∧_,,∧
|_|´・ω・`)
|桃|o薬o
| ̄|―u'
""""""""""
| |
| | ∧_,,∧
|_|(´・ω・`)
|桃|o  ヾ
| ̄|―u' 薬 <コトッ
""""""""""""""""
| |
|_|  ピャッ!
|桃|ミ
| ̄|   薬
""""""""""""""""


762 :760:2005/06/20(月) 00:11:32 ID:???
>>761
ありがたく頂くよ。我ながら何を書き込んでるんだか。

763 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/06/20(月) 20:00:22 ID:???
アメリカ版「戦国自衛隊」とも言うべく作品発見しました。
ジェリー・パーネル「地球から来た傭兵たち」です
戦闘中に宇宙人に連れ去られたアメリカの傭兵。
彼らがたどり着いたのは中世の世界。惑星トランだったって話です
創元推理文庫から出てます

764 :名無し三等兵:2005/06/20(月) 20:44:29 ID:???
大まかな話の流れ希望

765 :名無し三等兵:2005/06/20(月) 20:49:15 ID:???
軍板で書くと叩かれそうな話だけど、エースコンバットの本スレで前に
剣と魔法とか格闘技で戦うようなゲームに現用の軍用機が乱入したら、みたいな話が。
魔法側が攻撃態勢整えようとした頃には攻撃終えてMAP外に飛んでってるねって話になってた。
しかも小弾頭ディスペンサーとかFAEの類でMAP全体攻撃して、みたいな。

兵站とかが絡まないゲーム同士の話になると現用兵器無敵すぎて面白くないのか
なんかその話はすぐ終わっちゃったような記憶が。

766 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/06/20(月) 21:41:30 ID:???
>>764
え〜自分もまだ全部読んでないんで解説を抜粋します
(あの海外小説の文字の多さがかなりきついですw)

36名のアメリカ傭兵は危機を宇宙人に助けられ惑星「トラン」に送られる。
そこで彼らは宇宙麻薬の栽培を命じられるがトランは中世、古代ギリシア、ローマなどが混在する未開惑星だった。
宇宙麻薬栽培のために彼らは地歩固めを始めるが、副官の反乱や現地王家の後継者争いに巻き込まれていく

ミリタリーSFってジャンルらしいですが、非常に世界が緻密です。緻密すぎてちょっと難しいところもあると思います
ストーリーのカギは「ジャニサリーズ」(オスマントルコの奴隷官、奴隷行政官)です
SFの世界で歴史のいろいろな事象を投影しているようなのでいろいろ勉強にはなります

767 :名無し三等兵:2005/06/21(火) 08:04:05 ID:???
あれ?>>763から>>766までのレス、どっかで見たような気がする・・・。
前に出てたっけ?いや、煽りじゃなくてマジで・・。

768 :名無し三等兵:2005/06/21(火) 13:43:05 ID:???
>>767
多分嫌展か馬鹿一スレじゃないか?俺もそこでそれっぽいの見たし。

769 :名無し三等兵:2005/06/21(火) 16:55:47 ID:???
>>767
初スレでも出てたお

770 :名無し三等兵:2005/06/21(火) 19:20:54 ID:???
「自衛隊がファンタジー世界と融合した世界にGが出現したので召喚されますた(長っ!」


イージス護衛艦「こんごう」の甲板上に描かれたMk41VLS/VLA1魔法陣を取り囲む魔道士班が
アスロックSUMの術式を完成させる。
格子状の魔法陣の中央からまばゆい光を放つ光弾が打ち上げられ、「みょうこう」からも同様の
光弾が打ち上げられた。
光弾は彼方の海上に落下し、数秒後海面に盛大な水柱を上げる。
しかし、ソナー手は依然として目標の生体スクリュー音を捕らえ続けていた。
目標が海面に浮上、黒い背びれをマスト頂点の観測員が視認する。
「まきなみ」「きりさめ」「はまぎり」「しまかぜ」の魔道士班が短魚雷およびハープーンを発射。
しかし目標は依然として顕在。
次の瞬間、頭部を持ち上げた目標から青い熱線が放射され木造帆船からなる護衛隊群の殆どが
一瞬で炎上あるいは蒸発。
第二、第三護衛隊群は戦闘開始後2時間でほぼ壊滅した。

唯一生き残った「くらま」の搭載飛竜SH−60Kが対艦ミサイルを目標に発射するも、やはり効果なし。
目標はその後潜行を開始、ロスト。

生き残った海自隊員の多くは漂う護衛艦の木片につかまりながら、UH−60J救難飛竜が到着するまで
目標の消えた海面と、炎上し続ける帆船の群れを呆然と見つめ続けていた。

771 :名無し三等兵:2005/06/21(火) 19:40:33 ID:???
「その後目標…”G”は舞鶴港から上陸。 陸路で名古屋に進行し、市街地を破壊した後北上。
現在大阪を通過し東京を目指している…航空竜の対地攻撃もさしたる効果なし。
”G”の出現が敵国である北の帝国の召喚によるものと判明したんで、こちらもそれに対抗できそうな
戦力を異世界から召喚した、というわけ。 で、俺はあんたたちのお迎え」
重たげな足音を響かせる90式戦竜の背中に揺られながら松原3曹が状況を説明する。
俺はディーゼルエンジンをうならせる90式戦車の操縦主席から頭を出して、併走させる。
車長は砲塔から半分身を乗り出して、松原3曹の話を青汁でも飲み干したかのような
渋い顔をして聞き入っている。
多分、俺と同じような事を考えているのだろう。

『頼むから、Gフォースか特生自衛隊の方を呼んでくれ』


師団本部に到着すると、向こうの自衛隊の師団長以下もうちの車長と同じ表情をした。
そりゃそうだ。 わけのわからない、最新現代(といっても、この世界で言う)兵器が通用しない
怪獣に対抗するために呼んだものが、動く鉄の箱で、しかも1両っきり。
せめて1個連隊ぐらいは来て欲しかったところだろう。
「これでは…支援は期待できないなあ。 いや、すまなかった。 本来自分の国は自分で守るものだ。
異世界のわが国とはいえ、他人に力を借りて、代わりに戦ってくれなど虫の良い話だ。
わざわざ来てもらってすまないが、やはり君たちに出番はないようだ。 すぐに元の世界に返れるよう、手配する」
この師団長、なかなか良い人だ。
迷惑被ってただ疲れただけになってしまったが、意外に早く帰れることになりそうだ。
鈴谷はほっとした顔をしているし、車長も心なしか機嫌を取り戻したような感じだ。

772 :名無し三等兵:2005/06/21(火) 19:57:33 ID:???
目標…”G”は現在長野の山中を迷走しながら進撃中ということで、迷彩模様の甲冑を着た
この世界の陸上自衛隊は防衛線を構築中だった。
時間稼ぎに空自のF−1・F−2支援戦闘竜ならびにF−4EJ改戦闘竜が爆撃を行っているが、
効果は芳しくない。
爆撃音がここ、師団本部まで聞こえてくるところを見ると、かなり目前まで目標が近づいてきているようだった。

小型のティラノサウルスあるいはアロサウルスに似た87式偵察警戒騎竜が土煙を上げて失踪してくる。
騎乗していた隊員が転げ落ちるようにして下馬、そのまま師団長の居る天幕に駆け込んでゆく…
伝令だろうか。 無線はないらしい。

「あんたたちはここにいてくれ。 無理して戦う事はないんだ」

松原3曹はそう言って愛竜キューマルの背に乗った。
戦竜部隊は戦争の要、最前線で突撃し敵を駆逐するのが任務だという。
魚雷も対艦ミサイルも対地爆撃も効かない巨大な怪物に、どう戦うというのだろうか。
疑問を浮かべる俺に、彼は悲壮な決意を押し隠した笑顔を向けた。

「それが永久への礎ならば、我ら既に覚悟完了」
「…なんだそりゃ?」
「俺の好きな少年向け民話。 あんたらの世界の自衛隊にも民話好きの奴いないの?」
「マンガやアニメのオタクならいるけどな」
「そっか。 ま、フィクション作品の主人公見たく、かっこよく戦って死にたいと思ってね」


773 :名無し三等兵:2005/06/21(火) 20:07:38 ID:???
言い終わると松原3曹は片手で手綱を取りつつ、もう片方の手で敬礼の動作を行った。
俺も車長も鈴谷も、敬礼で帰した。
キューマルが90式戦車を見つめて切なそうな鼻声を鳴らす。
残念だがエンジンを止めた90式は返事を返さない。
そして、彼らは土煙を上げて爆撃音から砲声に変わった防衛線の方へ走っていった。
その背は、振り返る事はなかった。

「…どうすんです、車長」
「どうするって、どうするつもりだ。 こっちは戦車が1両っきりだぞ」




「行くか」

数分後なのか、数秒後なのかわからない長い無言のあと、戦車長は決断した。
急いでエンジンを始動させる。
ディーゼルエンジンがうなり声を上げ、俺たちの世界の90式戦車は咆哮した。

「わけのわからない世界の日本でも、俺たちの国だ。 常識はずれな自衛隊でも、原隊だ。 見捨てるわけには行かないだろう!」

キャタピラが泥を跳ね上げ、黒煙を吐き出して戦車は砲声のとどろく前線へと向かった。

774 :元1だお〜:2005/06/21(火) 21:33:16 ID:???
さっき、川原でやった小管兄貴凄かったです!
ガチムチのクマラソ兄貴がオッス連呼で張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。
俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に排便さらしました。
バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら止めていいんだぜ!」
の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。
その後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ
派手にクマラソ兄貴の顔に飛ばしました。
スッゲー男らしく気持ちよかったです。
また行くときカキコして下さい!
帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!

775 :名無し三等兵:2005/06/21(火) 21:37:20 ID:???
聖女 ◆9RaBw0NoLw はとある板で妖怪、蛸などと呼び習わされ
ている生き物です。
反応しないでください、それが奴のえさになります。


追記
このスレで発言されたGURPS及びガープスに関する話は全て嘘、
もしくは発言者の妄想です。
真に受けないでください。

776 :名無し三等兵:2005/06/21(火) 22:15:56 ID:???
やばい、>>770氏のシリーズマジで面白すぎる。
ぜひとも長編にもチャレンジして頂きたいのですが。

777 :名無し三等兵:2005/06/21(火) 23:02:28 ID:???
>>775
572の蟹さんもかなりウソついてますな。……って、板違いか。

778 :名無し三等兵:2005/06/23(木) 18:24:36 ID:???
現在のイラクが召還されました。

外部の民族に対して自爆攻撃などを行うテロリストばかり連想するのは俺だけだろうか。鹵獲した槍とか剣持って記念撮影したり

779 :名無し三等兵:2005/06/23(木) 19:35:03 ID:???
今彼らがテロに走っているのは、正攻法では欧米から国の独立が保てない(+派閥抗争)
ためだから、F世界に行ったらそんなことをする必要はなくなるのではないかね?

780 :名無し三等兵:2005/06/23(木) 20:50:31 ID:???
またフセインみたいなのが出てきて戦争ばっかやってる悪寒・・

781 :名無し三等兵:2005/06/23(木) 21:21:53 ID:???
「自衛隊がファンタジー世界と融合した世界にGが出現したので召喚されますた・2

99式155ミリ自走榴弾ゴーレムと203ミリ自走榴弾ゴーレムの群れが
特科魔道士班より魔力供給を受け、82式指揮通信騎竜と神経接続した
連隊長の脳波命令信号を受信、投石を開始する。
2種のゴーレムは石弾を最大30000メートルまで投擲可能な強肩を誇る。
同時に火砲陣地に設置されたFH70魔法陣より炎弾が、M(Magic)LRSより
光弾が轟音・噴煙とともに発射される。
それらは山の稜線の向こうに姿を表した”G”に次々と着弾、山中は轟音と閃光と咆哮に包まれた。

「…特科部隊の砲撃、効果なし!」
「目標は浅間山・軽井沢防衛線を通過」
「第3次航空支援を繰り上げ要請、戦竜連隊を集結させ目標に集中砲火」

”G”は長野県を横断し群馬県に差し掛かっていた。

「最終防衛線である高崎を突破されれば遮るもののない関東平野、上越新幹線道を辿って東京まで一直線…!」
「なんとしてもここで食い止めねばならぬ。 都民を避難させたとしても、都心が破壊されれば
経済的打撃から立ち直れない。 さらに米軍の介入を要請する事態になれば、わが国は戦後からやり直すことになる」
「東部方面隊および北・東日本の戦力の殆どを結集させ、ここで目標の東京侵攻を阻止する!」

782 :名無し三等兵:2005/06/23(木) 21:44:48 ID:???

北海道より第1輸送隊によって緊急輸送されてきた第7師団の90式戦竜と89式装甲竜が前進する。
90式戦竜の群れが総火演の展示のごとく列をそろえて停止と同時にラインメタル44口径
120ミリ滑腔ブレスを放ち、89式装甲竜の背に騎手と相乗りになった機甲科魔道士が重MATを
両手から発射する。
無数の火の玉が”G”の脚や腰に命中するも、その黒い皮膚には火傷の跡すら付かない。
「効果なし! 全騎後退!」
しかし、多くの竜と騎手が”G”の口から発せられる青い熱線を背後から浴びせられ、
人間も竜も火達磨になり肉と鱗をただれさせてのた打ち回った。

指揮所では観測飛竜OH−1からの感覚共有データリンクを受け取った師団長以下が、
機甲部隊のあまりの惨状に苦渋に満ちた表情を隠せないでいた。
耐えられなかった何人かは視覚と嗅覚の感覚共有を切断する。
「全部隊、最終防衛線まで後退。 航空支援の到着の後、残存戦力を集中させ攻勢に出る」


頭上をF−2支援戦闘竜の数騎が飛んでゆく。
飛竜と違う点は、脚が四つあり体も巨大である事だそうだが、俺にはわからない。
F−2が飛んで言った方向で、轟音。 90式戦車は石畳で舗装された同をを破壊しながら、
木造のコンビニエンスストア店舗の角を左に曲がった。
「なんかやたら木造や石造の家屋が多いのに、看板とかはア○ムとかロー○ンとかがそのままあったりで
変な感じっすね。電柱もないですし」
「鈴谷、いいから黙ってろ」

783 :名無し三等兵:2005/06/23(木) 21:59:10 ID:???

「目標発見、1字方向。 停車!」
”G”の巨体はは市街地からでも充分見えた。
畜生、まるっきりゴ○ラそのまんまじゃねえか。 東○に訴えられるぞ。

「最大仰角姿勢。 鈴谷、あんな巨大なもんがどうやって立っていられると思う?」
戦車長が指示を下しながら砲手の鈴谷に話しかける。
俺は黙って言われたとおりに油圧懸架装置を操作して車体全部を上昇、これと砲自身の仰角合わせで
砲口はかなり上を向いた事になる。
「…脚が恐ろしく頑丈なんじゃないすかね。 でないと、普通自分の体重で骨折して歩く事も出来ません」
「そうだ。 しかし、普通の…俺たちの世界の生き物なら、体が大きくなればなるほど、巨大なプリンか
豆腐みたいに体を支えきれなくなって、潰れる。 だが、ありゃあ俺たちの世界の生き物じゃねえ」
「つまり…構造自体が俺たちの常識を遥かに超えてるってわけですか」
「この世界の魚雷やミサイルがどの程度のもんか知らないが、全然効かないところを見ると皮膚からして
恐ろしいくらい頑丈に出来てるんだろ。 ひょっとしたらそもそも生き物ですらないかもな。
だが、どっちしろ外側がどんな頑丈でも、倒す方法の一つぐらいはあるもんさ」

自動装填装置が作動、APFSDSが装填される。
「さあ、いっちょ現代最新精密兵器の威力を見せ付けてやろうじゃないか!」

784 :名無し三等兵:2005/06/23(木) 22:15:37 ID:???

キューマルは仲間の戦竜とともに全速で後退していた。
騎手の松原は至近に熱線が放射された熱で火傷を負っており、鞍の上でうつ伏せになって
苦しそうにうめいている。
ただ、手綱だけを必死に握り締めて、揺れるキューマルの背から振り落とされまいとしていた。
併走する仲間の戦竜の騎手は、既に息絶えている。
戦竜自身も、体の半分の鱗が溶け落ちて無残なケロイドの爛れた肉をさらしていた。
背後より巨獣の砲口と足音が迫る。
機甲部隊の後退を支援すべく、攻撃飛竜が1騎飛来してブレスを吐くが、逆に熱線によって
打ち落とされた。
背中で弱弱しい息遣いが聞こえる。 松原はまだ生きている。
必死で地面を蹴る。 背後から地を揺るがす足音が聞こえる。
早く。 早く。 早く。 早く。 早く。
逃れなくては。 少しでも相手から遠く。 もう一度熱線を浴びれば自分も松原も死ぬ。
助からない。 息が上がる。 鞍が重く感じる。
併走する戦竜が苦しそうな呼吸をしていたかと思うと、突然悲痛な叫び声を上げた。
そのままよろけて、こちらの進行方向に斜めに割り込んで倒れてくる。
避けられない!

土煙を上げて地面と衝突した。 接触してバランスを崩したのだ。
松原は背から振り落とされてしまった。 起き上がろうとするが、左前足に激痛が走る。
骨折してしまったのだろうか。 捻挫程度なら引きずってでも走れる。
だが、起きられない。 地面に投げ出された松原はぴくりとも動かない。
足音が近づいてくる。 巨獣が咆哮する。 奴が熱線をはく前の、稲妻の音がする。
もうだめだ。

その思った時、キューマルは落雷のような今まで聞いたことのない轟音を耳にした。

785 :名無し三等兵:2005/06/23(木) 22:29:24 ID:???

着弾の瞬間”G”の右目から赤い液体だか肉塊だかわからないものが爆発したように
飛び散ったのを、鈴谷陸士長は主砲のサイトから視認した。
続いて、次弾装填。 大きく開かれたままの口に2発目を叩き込む。
口の奥で赤い光、次に白い煙が広がったように見えた。
タングステン弾頭は命中した瞬間液状化し、そのまま目標の装甲を破砕しながら内部に破片を
撒き散らす。
最初に眼に命中した砲弾が眼球を突き抜けてどうなったか、
そして次に命中した砲弾が口腔の奥で何処へ突き抜けて行ったかは、説明するまでも無いだろう。

そして、”G”はその巨大な体を少しずつゆっくりと傾けさせ、ついに横向きに倒れこんだ。
倒れる瞬間数キロはなれたここまで響いてくる轟音と、舞い上がる土煙が視認される。

「外側がどんなに硬くても、筋肉や骨格がどんなに高密度で頑丈に出来ていても、目ん玉と
口の中だけは頑丈には作れないからな。 そして、そこをピンポイントで精密射撃できるのは、
こいつがわが国の誇る90式戦車だからだ」

戦車長は自慢げに呟く。
あっけない。 始まる前はどんなにか緊張し死も覚悟したものだが、終わってしまうとこんなにも
あっけないものかと逆に不安になった。

786 :名無し三等兵:2005/06/23(木) 22:42:33 ID:???

「死にましたかね」
「バァカ、死にましたかじゃねえだろ鈴谷。 脳味噌ぐっちゃぐちゃ、延髄もぶっちぎれて
やっこさんもお陀仏よ。 これで生きてたらもうどうしようもないね」
「…映画だとメーサー砲いくら当てても死なないのに」
「映画と一緒にすんな。 もし映画の世界が実在したとしても、目の中口の中攻撃しないのは
あの自衛隊や地球防衛軍が無能だからだ」
それもそうだ。 ミサイルや砲弾を頑丈な皮膚に当てて効かないなら、効きそうな急所に当てればよいのだ。
とはいえ、誰が想像しただろうか。

巨大怪獣がたった1両の戦車で撃退できるなんて事を…



松原3曹の怪我は中程度の火傷に加え、キューマルから転落した時の打撲骨折で全治2ヶ月という事だった。
「見送り出来なくてすまないな。 命の、いやこの国の恩人だって言うのに」
「いいから静養してろよ。 生き残れただけでももうけもんだ」
最大の戦功者である俺たちは感謝もそこそこ、勲章授与も無いままにすぐにでも元の世界に帰される事になっていた。
あの師団長は申し訳なさそうな表情をしながら、俺たちがここにいるのはこの世界の日本の立場上、
非常にまずい事になっていると告げた。
そもそも、今回”G”が出現した召喚魔法は禁呪とされており、日本は非禁呪3原則により召喚魔法を
使ってはならないとされている。
だから、俺たちがここにいるのは明らかな憲法違反となり、マスコミに知られる前に帰って貰わなければならないのだそうだ。



787 :名無し三等兵:2005/06/23(木) 22:57:49 ID:???
「ま、ちゃんと帰らせてもらえるんなら文句はないさ。 それに、頼まれたんじゃなく
自分からあんたらを助けるため戦うのを決めたんだしな」
その辺は戦車長も鈴谷も不満はない。
全部自己判断と自己責任だ。
俺と松原はそれぞれ笑みを交わし、手を差し伸べて握手を交わした。

野戦病院の天幕を出て行こうとすると、松原が俺を呼んだ。
振り返ると、彼はベッドのから上半身を起こして敬礼をしてみせた。
俺も、敬礼で返した。

外では戦車長と師団長がなにやら話していた。
やはり二人も敬礼を交わした。
師団長さん、いい年して感極まって泣きそうな顔なるなよ。

戦車長も、もらい泣きするな。

90式の隣には、前足に包帯を巻きつけたキューマルが寄り添っていた。
別れを惜しむように、しきりに体をこすり付けている。
「キューマル、今度こそ90式とお別れだぞ」
キューマルは低くうなって返事した。 寂しそうだった。
鈴谷が1両と1頭のそんな姿を見て、泣きそうになってた。
…一瞬、90式をこの世界に置いて行きたくなった。

「さあ、帰るぞ」

戦車長がこちらに歩いてくる。 なにか満足げな表情をしていた。
やり遂げた男の顔だ。 鈴谷も、そして多分俺も、戦車長と同じ顔をしていた。

                    終

788 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/06/23(木) 23:12:32 ID:???
乙です
よくぞ新たなジャンルを切り開いてくださいました
最高です

789 :名無し三等兵:2005/06/23(木) 23:13:28 ID:???
前回分合わせて解説

・イージス護衛艦「こんごう」他:帆船。 搭載兵器は全部海自魔道士隊員の使用する魔法。

・DDH「くらま」およびSH−60K:…着発艦はどうするんだろう? 帆は無しで漕ぎ手が数十人で櫂を漕いで進む…?

・舞鶴から上陸して名古屋行って北上して大阪通過して長野…:大阪はミス。 侵攻ルート色々考えてるうちに何故か混ざった。
 他のパターンとしては山梨や埼玉を抜けて東京へ向かう案もあった。

・戦闘竜:ネーミングがイマイチ。 いっその事ドラゴンじゃない種類の怪物にすればよかったかも。

・支援戦闘竜F−2:最初は純国産にしたかったがアメリカの横槍で無理やりF−16種と掛け合わされた。
            予算の問題で調達繁殖数は予定より少なめになってしまう…

・少年向け民話:こっちでいう漫画。 アニメは紙芝居に相当。

・覚悟完了:松原3曹が少年向け民話雑誌で何を読んでいるかがよくわかる。


790 :名無し三等兵:2005/06/23(木) 23:26:03 ID:???
・騎竜:二本足で疾走するタイプの竜。 装輪式車両はこれということは96式WAPCも…

・87式偵察警戒騎竜:威力偵察に使われる。 鱗はあまり頑丈ではない。
              その代わり軽快で機動力に富む。

・82式指揮通信騎竜:特科などの指揮通信用の竜。 
              87式はこれを多少品種改良して使っている。

・無線はないらしい:感覚共有データリンクは器具を外科手術で取り付ければ可能である。
            …しかし、一般の隊員はやりたくない人が殆ど。 通信科は全員強制。

・自走榴弾ゴーレム:155ミリとか203ミリとか言う単位が何のためについているのか不明な、汎用人型ピッチングマシーンw

・MLRS:Magic Launch Rocket System 略してMLRS。 魔法陣装置を装甲竜で牽引して運ぶ。

・最終防衛線である高崎を突破されれば〜:…いや、ここ突破されればあとは防御陣地が全くないというのは戦術的にどうかと。

・89式装甲竜:90式戦竜よりも調達繁殖数が少ない希少種。
         数名の普通化隊員を背に相乗りさせて運ぶ事が出来る。

791 :名無し三等兵:2005/06/23(木) 23:34:24 ID:???
・北海道より第1輸送隊によって緊急輸送:…帆船の「おおすみ」って積載量がどのくらいなんだろう。
                          とりあえずLCACは無いっぽい。

・観測飛竜OH−1:外見はどうみても攻撃飛竜にしかみえない偵察飛竜。
            攻撃飛竜への品種改良も検討されているとかいないとか。
            なお、自衛用SAMは騎手と相乗りする魔道士が発射するのでブレスじゃない。

・感覚共有データリンクを受け取った師団長以下が:…感覚共有って実はあまり気持ちのよいものじゃない。

・”G”の倒しかた:…なんで戦車1台しか召喚されなかったのかというと、つまり1台で充分だから。

・非禁呪3原則:…非核3原則と同じ。 という事は、この世界ではWW2で広島と長崎に何か召喚されたということに…

・憲法違反:…誰が命令して召喚させたんだろう。 某総理か某元防衛庁長官なのか。




792 :名無し三等兵:2005/06/23(木) 23:53:38 ID:???
乙!

そして、GOD JOB!!

793 :名無し三等兵:2005/06/24(金) 01:25:09 ID:???
すげえです。最高です。

794 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/24(金) 22:23:04 ID:???
魔法文明ですね。この魔法文明人VS戦国時代や大航海時代の東アジアや欧州は
いかがか。どなたかきぼん。

795 :名無し三等兵:2005/06/24(金) 22:37:24 ID:???
1 名前:名無し三等兵 2005/05/05(木) 08:36:53 ID:???
ハイテク兵器 vs 剣と魔法。縛りはスレタイとガイドラインを参照。
むしろ半年ROMれ。

・sage厳守。行くべき所が有りません。軍板の温情に感謝致します。


796 :名無し三等兵:2005/06/24(金) 23:26:36 ID:???
やばい、キューマルうちにペットでほすぃ・・・。
著しく食費掛かりそうですがw

”G”という字面見てなんとなく「モンスターハンター”G”」か?とか思ってしまったけど
あれの飛竜類じゃどう頑張っても自衛隊となんかやりあえないしなぁ。
召還されるのが工事現場かなんかで、戦う相手がユンボとかなら少しは戦えそうだけど。

797 :名無し三等兵:2005/06/25(土) 00:28:20 ID:???
Gといえば日本を代表する某特撮映画に出てくるあの恐竜に決まっている!
まあssの中にそれらしい表現がいっぱいあるのでまさか気づかないなんてことはないでしょうが。

798 :名無し三等兵:2005/06/25(土) 02:45:11 ID:???
すっかり寂れた荒地に毒草が生えてきたか…

799 :名無し三等兵:2005/06/25(土) 13:33:43 ID:???
アク禁依頼どこに出せばいいか分からんかったんで、取り合えず
聖女アボ〜ン依頼しといた。
皆もよろしく

800 :名無し三等兵:2005/06/25(土) 17:39:09 ID:???
あの恐竜ってまさか・・・・・・・・ゴッドジラ!?

801 :名無し三等兵:2005/06/25(土) 17:57:16 ID:???
ゴキブリ

802 :名無し三等兵:2005/06/25(土) 19:02:10 ID:???
自衛隊がゴキブリで覆い尽くされた世界に召喚されますた。

803 :名無し三等兵:2005/06/25(土) 19:33:55 ID:???
滅びの笛かよ

804 :名無し三等兵:2005/06/25(土) 19:50:33 ID:???

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┃/`ヽ_"⌒゛x||∧┃ ̄ ̄ 〓     140.85  ̄ ̄┃ '!li、'',ニニ、y′ ┃
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┃ `l、/'ヾ、/   ┃ __________ ┃  \ ヾ,,''´   ┨
┃  ヾヽ、∧/'  ┃     | MEMORY │   ┃ \   l /  /┃
┗━┷┷┷━━┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┗━━┷━━━┛
       
    スネーク「大佐、今森の中にいる。いったいここはどこだ?」
   キャンベル「どこって……シャドーモセスではないか?」
    スネーク「シャドーモセスなら雪が積もっているはずだ……しかし、ここに雪は無い」
   キャンベル「そんな馬鹿な――」
    スネーク「大佐……何を隠している?」

805 :名無し三等兵:2005/06/25(土) 20:24:54 ID:???
>>804
(・∀・)イイ!!

806 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/06/26(日) 00:34:45 ID:???
はん? 妙なナマモノなぞ自衛隊、それも陸自には全く要らんのだよ! 
整備のしっかり為った装備品こそ最強なのだよ! それも解らぬ)ry
鳩を使っていた時代ならば、トウに過ぎ去って居るわ! 喝!

小官は犬が…嫌いなので、猫の話をしよう。猫は良いぞ、気まぐれで!

何が言いたいのか? そうさ。漢達の魂が籠もった、無機物な『兵器』こそ美しいのだ。
ナマモノなんぞは維持費やら思い入れやらで厄介千万なのだよ。我々自衛官(自粛)

…まあ兎も角何が言いたいのか、と言うとな? 代替可能で使い捨てに出来るものが
兵器なのさ。上記のナマモノにその資格が有るのか、と小官皮肉っぽく言うわけでな?

ああ、騎兵やらK−9やらの存在は戦史で納得済みさ。それ以外のお話をしたいのさ。
戦い続けるためにそれを躊躇い無く、捨てる事が出来るかどうか、と言う事をね。

厨は放っといたら涌く。草むしりは頻繁にやらんとな? お休み、諸君。


807 :元1だを=☆:2005/06/26(日) 01:17:33 ID:???
さっき、川原でやった小管兄貴凄かったです!
ガチムチのクマラソ兄貴がオッス連呼で張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。
俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に排便さらしました。
バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら止めていいんだぜ!」
の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。
その後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ
派手にクマラソ兄貴の顔に飛ばしました。
スッゲー男らしく気持ちよかったです。
また行くときカキコして下さい!
帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!

808 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 01:25:50 ID:???
普通科こそが陸自の華だろう。

809 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 01:27:03 ID:???
というか、普通科こそ陸自の基本だ。
最終的に普通科が片を付けないと終わらない。

810 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 01:43:48 ID:???
除草剤乙!

>>781-791
次はキューマルなどをがしがし使い捨てにする話キボン

811 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 05:20:57 ID:???
>戦い続けるためにそれを躊躇い無く、捨てる事が出来るかどうか、と

つ【特攻子竜魚雷】
つ【保有頭数削減で薬殺される74式】

「日本国自衛隊」を称するファンタジー世界の軍隊がドラゴンやグリフォンを軍事利用しているだけであって
軍組織の名称を「太陽王国国防騎士団」とでも置き換えてしまえばあら不思議。 普通のSSです。
木を見て森を見ず。 何について文句言ってるんだか全くわけがわかりません。

812 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 05:28:26 ID:???
>ナマモノなんぞは維持費やら思い入れやらで厄介千万なのだよ。
>ああ、騎兵やらK−9やらの存在は戦史で納得済みさ。それ以外のお話をしたいのさ。
>戦い続けるためにそれを躊躇い無く、捨てる事が出来るかどうか、と言う事をね。

人類の戦史上、愛馬が死ぬのが嫌だから戦争したくないとか言って戦闘を拒否した軍人がいるのでしょうか。
まあ、中には一人か二人ぐらいそんな戯けもいたかもしれませんが。


>代替可能で使い捨てに出来るものが 兵器なのさ。

軍馬や軍用牛馬や軍用犬や伝書鳩は代替不可能で使い捨てにできないのでしょうか。


813 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 05:38:41 ID:???
>次はキューマルなどをがしがし使い捨てにする話キボン

まあ出し惜しみするよりは使い捨てしたほうが効果的な運用ですが
無意味に使い捨てにして無駄に戦力を消耗するより効率的に死なせた方が
より効果的な運用というもので。

使い捨てにすりゃあ兵器ってわけでも無いでしょう。
まあ資源も予算も保有数も無限に余ってるんならどうぞ好きなだけ使い捨てください。
でもはっきり言って無能の所業ですけどね。

814 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 05:57:36 ID:???
でも0能力に等しい兵器を湯水のようにぶつけても
あんまし意味無いんじゃないの

815 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 06:12:35 ID:???
現代の兵器がああいう姿形をしているのはたまたまそれが最も使い勝手が良いからであって
兵器はいかにも機械のような存在でないといけないというわけではない。
それに生物は人間が作った機械には全く真似のできないことを軽々やってのける潜在力がある。
生物=役に立たない と結論付けるのは固定観念であるし合理的でない。
まあ何が言いたいかって言うと 粘 着 は 消 え ろ 。

816 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 07:15:02 ID:???
性感のレス読まず流れ見てカキコ

ファンタジー世界の兵器体系がまだ生物的な部分に依存してるだけだろ。
こっちの歴史でもつい最近まであったこと。特殊用途では未だ動物が使われてる。
現代戦じゃ訓練した狼犬を敵にけしかけたり、騎兵を駆って電撃戦しかける意味が無い。
そら現代兵器の体系から見りゃ、生き物沢山動物園みたいな軍は”役に立たない”と移るだろう。



817 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 07:34:22 ID:???
そいや戦前の士官学校では騎兵を意味を教える際「こうだ!」て言っていきなり窓
割って生徒の度肝抜いた教官がいたそうだね。

818 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/26(日) 09:23:06 ID:???
なぜ窓割りが騎兵なんでしょうか??
「こうだ!」と聞けば邦人動画か、と思ってしまうわらひは2chねらー。
生物ですが、メキシコ陸軍には乗馬鞭がありましたよ。
あと、小缶はテレビ番組か漫画か何かしか動物関係のソースが無い。


819 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 13:53:47 ID:???





820 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 13:58:58 ID:???
F世界での航法はどうなってる?
GPSも使えない天測もおそらく無理
電波標識もF世界方面には設置してない
かといってIRSやINSでは誤差がでる

821 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 14:33:06 ID:???
軽飛行機とかで周辺の海を探ったりしながら徐々に船舶での活動範囲を広げてくんじゃないかい。
潮流の流れを分析したり。天測もしばらく観測してれば位置関係との相関も分かってくるのでは?
俺は門外漢だからよくわからん。

822 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 15:07:40 ID:???
GPS衛星を一ヶ月足らずで打ち上げそうな悪寒

823 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 15:12:32 ID:???
J-STARSみたいなので地形測定はできないんかな?

824 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 16:12:50 ID:???
タンカーみたいな大型船舶は運航できないだろうな。
あれGPS使った自動航法に頼りきりだし。
てか運行する必要が無いかも。

825 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 17:15:19 ID:???
>>822
一ヶ月じゃ、衛星を製作して試験して出荷するのは無理。
GPSだと結構な台数がいるからな。

826 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 22:16:17 ID:???
「続・自衛隊がファンタジー世界と融合した世界に召喚されますた」


西暦2006年 7月24日 東方昇陽皇国日本

この日の未明、新潟県沖を飛行中の早期警戒管制竜E−767の超視覚・超聴覚および
空間認識把握レーダーに複数の影が捉えられた。
輪島・経ヶ崎の魔導レーダー基地も同様の機影を補足。
中部航空方面隊SOCはすぐさま航空自衛隊小松基地の303飛行隊にスクランブル発進を指令、
4頭のF−15J戦闘竜が迎撃に向かった。
おりしもつい2週間前に敵対国家「北方朝鮮帝国」より禁呪兵器による攻撃を受けたばかりであり、
国籍不明機の飛来方向から北の帝国の所属機である可能性が高かった。

『ライダー、連中本気で撃って来ると思うか?』
『作戦中は私語を慎め、ダック。 320秒後に会敵。 攻撃の意思を確認するまで反撃は認められない』

飛行班長”ライダー”が日頃から口数の多い”ダック”に注意する。
ダイアモンド編隊の右側を担当する”ピジョン”がくすりと笑った。

『何がおかしい』
『別に。 何度も攻撃受けてんのに、何で一々正当防衛だの何だのと理由つけなきゃ交戦できないのかと思ってさ』
『政治の話は人間に聞け。 俺たちは駒だ』
『スワローは小難しい事は嫌いですかっと』


827 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 22:27:23 ID:???

ライダー、ダック、ピジョン、スワロー。
それぞれ空自の保有する要撃戦闘竜F−15Jの固体識別名として付けられたTACネームである。
全員尾の付け根に飛行隊のマークであるドラゴンのペイントがなされている。

『思うんだけどよ』
『私語を慎めダック』
『竜にドラゴンのペイント描くのってどうなんよ』
『それは別にどうでもいい』
『描いた人間に聞け。 気の効いた洒落のつもりなんだろう』

4頭はアフターバーナー…魔法エネルギーを推進エネルギーに変換し、加速。 副次的に慣性制御と
空気抵抗キャンセルを行う飛行補助魔法…を使用して洋上に出た。
北の帝国の所属機ならば機種はおそらくミグ21か23。
単なる挑発行動であろうか。
E−767からのデータリンクで視覚を共有し、目標を視認。

『会敵予想時刻は0342。 約40秒後。 目標針路変更なし』
『確認する。 攻撃意思を確認するまで反撃は許可できない。 繰り返す…』
『指揮所煩え。 言われなくてもわかってるっつうの』
『ダック、作戦中。 あと指揮所にも聞こえてるよ』

828 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 22:41:54 ID:???
『どうせ人間には大体の意味しかわかんねえって』
『思考はイメージ変換で自動翻訳される』
『マジ?』
『そろそろ黙れ。 …コンタクト』

薄闇の向こうに機影が見える。 機影は5つ、まっすぐこちらへ…

5つ?

”ライダー”が自分の望遠視覚の錯覚、あるいはE−767の近眼を疑った次の瞬間、
彼は飛来した誘導ブレスによって避けるまもなく炎に包まれた。

『コントロール! こちらドラゴン2、ドラゴン1”ライダー”撃墜! 交戦許可を求む!』
『敵は5機! 5機だ! 畜生、管制機は寝ぼけてたのか!?』
『ドラゴン2、交戦を許可する。 指揮を執れ。 306飛行隊に支援機を発進させる…
待て、もう一つ不明機を確認。 支援機はそちらに向かわせる。 岐阜基地より応援が到着するまで状況維持』

指揮を引き継いだ”スワロー”は絶望的な気分だった。
ただでさえ相手のほうが数が多いのに、”ライダー”が会敵直後に撃墜されてしまっている。。
3対5では勝ち目は無い。 しかも、応援が到着するのは確実に遅い…

829 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 22:54:58 ID:???
『畜生、なんで、なんでだ!』

”ダック”は回避機動を取りながら何度も畜生、と繰り返した。
空中管制機が敵の数を数え間違えるなんて。
挑発行動かと思っていた敵が、いきなり攻撃してくるなんて。
しかも、しかも、だ。
敵の機種はミグ29。 北の帝国はろくな航空戦力を持っていないはずなのに!

『ライダーがやられた…そんな…嘘だ…』

”ピジョン”は目の前で起きたことが信じられなかった。
火に包まれた”ライダー”はくるくる回転しながら暗い海に向かってまっすぐに落ちてゆく。
彼はエースだった。 エースのはずだった。
戦競で教導機に撃墜判定を出した、空自の数少ないエースの1頭だった。
彼はそれを誇りにしていたし、年若い自分や僚機たちにとっても彼は誇りであり憧れだった。
なのに、その彼がこんな簡単に撃墜されて、死ぬなんて。
嘘だと思いたかった。 落ちて行った”ライダー”が、もう一度上がってきて、
真下から敵に必殺のAAM−4を浴びせるのだと思った。
そんな逃避の思考をした所為で、”ピジョン”は一瞬だけミグのブレスを回避するのが遅れた。

830 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 23:06:55 ID:???
『…っ!!』

火球が至近破裂する。
左の翼と胸に激痛が走った。

『ピジョン、かすったか!?』
『…翼と左肺をやられた! すまない、離脱する』

”ピジョン”が離脱し、これで2対5。 完全に囲まれた。
絶体絶命、という言葉が”スワロー”の頭に浮かんだ。


もう1つのアンノウンを迎撃に向かった306飛行隊のF−15J小隊は洋上で目標を視認。
彼らはそこで奇妙なものを見た。

『コントロール、こちらホワイトウィング。 侵犯機の機種…不明…』

それは青い炎を噴出して回転する円盤に見えた。
黒にも暗い緑にも見える物体は超高速で回転しながら洋上を飛行している。
こんな飛行生物種は見たことがなかった。
円盤は4箇所から吐き出す青い炎によって回転しつつ推進している。

831 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 23:18:57 ID:???
果たしてコレは生物なのか?
そう思った次の瞬間、物体は唐突に飛行コースを変更、加速し始める。
向かう方位は、303飛行隊ドラゴン班の交戦している方向だ。
すぐさまSOCに報告。 追跡を開始した。

だが、物体は彼らの目の前で更なる変化を行った。
噴出していた青い炎が止まり、回転がストップ。
そのまま空中に滞空する。
回転の止まった物体の表面は岩盤のようにごつごつとした質感で、
上あごに牙を持つ「頭部」がついているのが確認できた。
物体は「頭部」に近い方の、炎の噴出孔から何かを生やす。
腕?のように見えたそれはさらに長さを増し、平べったい翼を形成した。
そこでようやく、その物体は生物らしいフォルムを持つ。
ただ、足だけが無く…脚に相当するであろう部位には前脚…翼をなっている部分
が変化する前と同じ、炎の噴出孔である穴が空いている。

『なんだ…? 何かに似ている…』

ホワイトウィング1はその生物のフォルムに何処かで見覚えがあった。
正確には、翼を生やす前の段階が、よく似ていた。
それは確か、爬虫類であったはずだ。 海に棲む種類と陸に棲む種類があったはずだ。
そしてその生物は…この世界では遥か古代に絶滅したはずの生物だ。

832 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 23:25:02 ID:???
だが、彼はそれ以上その物体に似ている生物について思い出すことは出来なかった。
物体の後部の噴出孔に、青い光がともったからだ。
噴出孔から一瞬白煙が上がる。 そして、炎が勢いよく吹き上がった。

『速い!?』

反射的にホワイトウィング小隊の全頭はアフターバーナーを展開、物体に追随しようとする。
しかし、炎を噴出して加速し続ける物体は見る間に彼らを引き離してゆく。
ついに物体は噴射炎の後姿だけを残して白み始めた夜空の向こうに消え去った。

『アンノウンをロスト。 追跡不可能…』

ホワイトウィング1はただ呆然とそれの飛び去った方向を見つめ続けていた。



(2へ続く)


833 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/26(日) 23:37:18 ID:???
物理法則ですが、惑星じゃなくて静止した半球の底面が地上だったらどうするの?
恒星は半球を中心に公転。

834 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 23:38:37 ID:???
解説


・戦闘竜:ワイヴァーンとは違う正真正銘の「ドラゴン」。 高い知能を有し1対の翼と4つの脚を持ち、
      独自の竜言語による魔法は人間のそれより高度なものが使えるという。

・F−15J:日本の主力戦闘竜。 原産はアメリカ。 三菱牧竜がライセンス繁殖を請け負っている。
       日本独自の品種改良を行っているので細部はアメリカのF−15種と違う。

・エース:教導機のDJ型は外科手術で目玉が4つに追加されているため目が多い分空戦ではかなり有利。
      それを撃墜するのは至難の業であり、訓練で撃墜判定を下せればエース認定される。

・アフターバーナー:竜独自の魔法。 瞬間的にだが音速に到達する事も可能とか。

・AAM−4:ドラゴンのブレスは魔法によって形成され、誘導性も人間の魔法よりはるかに高いものを持たせられる。

・もうひとつの”G”:ファンタジー世界ではアレに置き換えようと思うので前回のGもやはりアレという事に
           でもそれだと残り2つのアレも設定しなくちゃならないんだけど何にしたら良いのやら

835 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 23:46:00 ID:???
後から解説するくらいなら作中で理解できるように描写してください。

836 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 23:47:14 ID:???

・早期警戒管制竜E−767:戦闘能力を持たないドラゴン。 戦闘竜より大型。
                 電波レーダーと違って視覚と聴覚に頼ってるんでたまに誤認もある。
                 やっぱり非戦闘航空機はドラゴン以外の生物にすればよかったかなあ。

・東方昇陽皇国:この世界の日本の別名だったり正式な国号だったりで今後も使われる名称。

・北方朝鮮帝国:略して北朝鮮。 何処の世界でもあまり変わらない国家。 通称「北の帝国」「将軍様の国」。

・空戦とか管制とか:すいません適当です資料集めながら書いたんですけど無理がありましたorz


837 :名無し三等兵:2005/06/26(日) 23:51:42 ID:???
>>835
設定の説明入れると本文の大半がそちらの方だけに割合を占められるので。
あと解説というよりどちらかというと覚え書き。

838 :名無し三等兵:2005/06/27(月) 00:19:20 ID:???
>>833
自分で考えて納得できる答えを出せ。

839 :名無し三等兵:2005/06/27(月) 02:23:54 ID:???
できればゴジラネタではなく、リアルな魔法世界における軍事モノがよかったかな、などとチラシの裏。

しかしGJ!期待しております。

840 :名無し三等兵:2005/06/27(月) 04:15:29 ID:???
そいや大分前に出た、一般の工場で自衛隊の銃火器作るってやつ。
あれは実際に可能なの?

841 :名無し三等兵:2005/06/27(月) 04:25:50 ID:???
>>840
難しい。
銃身やチャンバー周りなんかは作れないだろうな。ライフリング削るのなんか
専門知識と精密技術が要求されるし、後者は発射ガスによる金属膨張のノウハ
ウが必要。それ以外なら機械導入すれば何とかなると思う。
ノックダウン生産に近いことするのが限界じゃないかい。
銃弾は作れそう気がする。でもボトルネック型は専門プレス機がないと無理だろう。


842 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/27(月) 11:21:15 ID:???
昔の板金や部品の設備じゃ、ちょと無理でしょうね。
外資系の砲の製造業が工場を駐屯地にでも作ってくれてから漂流教室状態に
なるとかでもしないと、無理ぽ。
「戦国自衛隊」って自衛官の人には「漂流教室」みたいなものですよね。
松平家の人々には「影武者徳川家康」が「トータルリコール」みたいなもの。

843 :名無し三等兵:2005/06/27(月) 20:46:18 ID:???
>>840
工作機械の設備が整っている工場なら、どうにか銃は製作可能。
なぜならアメリカ等の銃器メーカーが同じ機械(日本製)を使っているので。
ただし、バレルなど幾つかの部品はは豊和などでしか作れない。
何故なら、>841が述べたように作れる事は作れるが精度が問題になるから。
銃弾は実は町工場でも作れると聞いた。
装薬は専門メーカーでないと駄目だけど。



844 :名無し三等兵:2005/06/27(月) 21:10:29 ID:???
なんか戦国自衛隊スレみたいになってきたな。
漫画の続・戦国自衛隊では銃作れない代わりにロケット簡易兵器や大砲、火縄銃等の当時の最新兵器を量産するに留まってた。


猟銃を徴発して使用するってのはアリかね?

845 :名無し三等兵:2005/06/27(月) 21:10:51 ID:???
AKなんかは紛争地域のぁゃιぃ鍛冶屋が旧東側諸国から流出した工作機械使ってバンバン作ってる。
でも弾薬は製造できないんだと。7.62mm×39のボトルネックタイプの薬莢をプレスできる機械が出回ってないから。
NATO規格の308ウィンチェスターや.223は直筒だし、プレス機の充実した工場なら作れるかな。

846 :名無し三等兵:2005/06/27(月) 21:44:03 ID:???
>>844
銃器が足りなくなるほど切羽詰った状況にはならんのでないかい
現行とこれからの生産量で十二分な気がするよ。
(ファンタジー世界の人間に装備させるって意味だったらゴメン)

847 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/27(月) 22:55:36 ID:???
召喚された人数や物資の量にもよりますまいか、>>846

848 :名無し三等兵:2005/06/27(月) 22:59:30 ID:???
日本語読めない人は黙ってていいよ>>847

849 :名無し三等兵:2005/06/27(月) 23:05:39 ID:???
>>聖女 ◆9RaBw0NoLw

ここはsage”厳守”です。
何か書き込むときはメール欄にsageと入れてください。これは注意ではありません。命令です。
スレが荒れる原因を作らないようお願いします。

850 :名無し三等兵:2005/06/27(月) 23:20:31 ID:???
>>849

こんなこと書いても従うわけがありません。
コテ付き荒らしはアボーンするか黙ってアク禁依頼を出しましょう。
または脳内処理して下さい

851 :名無し三等兵:2005/06/27(月) 23:22:07 ID:???
>>849
聖女 ◆9RaBw0NoLwは河原美代子だから、
そこら中の板に出没してるし。典型的な書き逃げ捨てハン。

852 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/06/27(月) 23:41:40 ID:???
 …また上がってるな? 小官が下げてやろう。 
ま、奴だな、と笑いながら言うと、当たるやも、な。

 騎兵のガラス窓パンチのクダリは司馬遼の坂の上の雲の
秋山好古の台詞さね。学の無い奴は、軍事板入板お断り
としたい所では有る。その意は…

   『相手を打ち破るが自分も相当に傷付く』

 突進力、突破力が命、と言う事なのだよ。だから機甲部隊、
戦車部隊は、騎兵の正統後継者を自認しちゃったりする。

 えーと、兵器の話だな? >>815みたいな馬鹿発言は無視…
しない。そいつは小官も確かに認める。機械にも出来ない事は
有る。だが…ま、生物は不具になっちまったら終わりさね、さ。

先程の小官の(自粛)の内容だが、結局、本当は自衛官すら、
要らんのだ。ナマモノだからな? 換えが効かんし、死んだら
色々面倒だ。為政者にとっては痛し痒しさ。

853 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/06/27(月) 23:46:56 ID:???
>>818
こんな底の浅すぎるソース元を要求するのが『奴』を連想させるのさ。
恥ずかしくて見てられん。何処の世界に、『漫画』をソースにする馬鹿が居る?
いい大人は間違ってもそんな事はせんと思うね。軍事板住人なら尚更さ。

 話を変えよう。生物にパーツ交換が可能ならば弱点は無い。自己再生能力は
付与されているが、複雑な生物ほどそれは制限される。それは自然の摂理だ。

 だが、このスレには、禁じ手が有る。それは『各種魔法』の存在だ。

小官、そいつを使用して単品を書く。読まない奴は読まなくて良い。では、参る!

854 :元1だお〜:2005/06/27(月) 23:54:30 ID:???
さっき、川原でやった(略

855 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/06/28(火) 00:05:03 ID:???

 「糞…糞! 糞! 西原! 上口! 関根! 皆…あの一部に…! 」

 それは醜怪な肉塊そのものだった。死臭すら、見る者に催させるモノだった。
死者の抜け殻、死体を繋ぎ合わせて、死霊魔術の粋を尽くして作られた魔法生物。
そう『フレッシュ・ゴーレム』だ。フランケンシュタインの創った、怪物だ。だが…

 「はっはあ! 異世界人め! 材料は全て貴様等の仲間だ! どうだ!
 撃てるかぁ? 仲間を? 捨てられた仲間達の声が、聞こえるだろう? 」

 全長、15mのそれを創るのに、数個連隊規模の死体が必要だったろう。見知った顔
を見つけた隊員の顔が、歪む。死者への冒涜は、日本人には耐え難い屈辱だった。

 『…俺達の魂は、あの中には居ない! 思う存分、やれよ、野郎ども! 潰せ! 』

 絶望的な思いで化物を見上げ、見下ろす男達の傍から声が聞こえたような気が、彼ら
にはした。彼らの操る兵器達から…それは響いて来る気がした。そうだ。彼らの操る兵器は、
いわば『寄せ集め』だ。潰され、破壊された兵器を回収し、使える部品を寄せ集めて創った
モノもある。使用不能と断定されたものから、パーツを分捕って仕上げたものも有る。
 魂は、其処に宿っていたのだ。共に戦おう。兵器達からの声は、そう言っていた。

 「死者を汚すあの汚物を浄化する! 空自のミナサンも願いは同じ! 行くぞ! 吶喊! 」

 無機物vs有機物。その行方は…彼らのみぞ知る。                     end


856 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/06/28(火) 00:10:13 ID:???
 ま、わざわざ東映特撮のイメージなんぞ使わんでも
幾らでも相応の知識がありゃ怪獣映画テイストは使える。
 
 だから、多分野の『本』を読め。ネットの知識は深度と考察が
圧倒的に足りん。インスタントものでは味気が足りんのさ。
 思考を鍛え、高めなければ人としては半人前以下の餓鬼だ。

 己を高め、そして鍛えるのだ! 何のためにか、と?

            決まっている。

 『自分の替わりなど誰も出来ない』事を示すためさ。

857 :名無し三等兵:2005/06/28(火) 00:15:41 ID:???
全体の6割がたが水でできてる全長15mの物体…また面倒なものを。
どうでもいいが、全長ということは、筒のような形態でロードローラーやるのも可?

858 :名無し三等兵:2005/06/28(火) 00:20:36 ID:???
巨大兵器は、質量も武器に為るからねぇ(嘆息)

859 :名無し三等兵:2005/06/28(火) 02:06:45 ID:???
小寒のSSって、どっかで見た様なネタなのよね。

ちなみに元ネタはラノベかエロ漫画だろ?

860 :名無し三等兵:2005/06/28(火) 09:59:25 ID:???
「君が考え付いた斬新なネタは、とうに思いついて使っている者が
いる、それも少なくても2、3人」

とか著作に筒井康孝が20年以上前に書いてたり…
元ネタがどうこうというのは、かなり空虚だなと思う。

855のSSは敵側が醜悪にしても浅いので、自衛隊側の熱さもまた
浅いと思うですよ。物足りなかったです。
豚骨隊のSSの時は分量と盛り込んだネタが見合ってる感があった
ので、なおさら空回り感が惜しいなと。





861 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/28(火) 10:23:12 ID:???
馬鹿足軽ぅー。
その段階まで、現代軍を倒せる技術があるヤツは、バリスタかへたしたら
アーバレストの的みたいな大型スケルトンなんか作んないよー。
ましてや空軍なんかどうやって倒すの?

862 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/28(火) 10:31:00 ID:???
ナマモノは替えがきかないって、本物の資本主義社会を体験したこともない馬鹿の
証。

863 :名無し三等兵:2005/06/28(火) 10:35:30 ID:???
小寒のssは終わり方がいつも似たような感じ。

864 :名無し三等兵:2005/06/28(火) 13:27:59 ID:???
>>856
高校あたりで「自分は天下に数多存在する雑多な人間の一人に過ぎない」と気付かないと
一生を物書き崩れで過ごすという様な惨めな目にあうぞ?

865 :名無し三等兵:2005/06/28(火) 17:26:56 ID:???
「私3人目」な某キャラなんか豪勢に予備(クローン)が沢山用意してあったが、あれは同時に二体有っても意味無い物だからな。
戦車や戦闘機に相当する物が、あんな風に無駄に後方に置いてあるのが前提の交換可能なら戦力の逐次投入とどこが違うのだろう?

生体の難点は、機械なら当たり前の「特定の部品に交換を前提に疲労とかを押し付ける」って構想が通用しにくい事。
人間用ひざ間接、安く取り替えられるなら取り替えたいってご老体は多いのだ。

>>820
天文は異世界に飛ぶと意識して観測機器さえ持ち込めれば、数日後には近場を行動するのに十分なデータが揃うでしょうが、問題は地理の方。

こっちの技官:「古文書の解析結果から、この地点がそうだと思われるのですが一体何が有るので?」
向こうの偉い人:「『伝説の』黄金の島じゃ。」
こっちの偉い人:「帰るぞ……。」

現地人の知識に頼るのはかくも不安要素だらけなんで、戦術偵察機飛ばすなどの地道な活動が必要になりそう…。
(現地人の航法に丸投げできる位なら上の例のような事はないでしょうが)

866 :名無し三等兵:2005/06/28(火) 17:44:57 ID:???
国土地理院の伊能さんが活躍する
「ファンタジー世界測量記」があんだよ。たぶん

867 :名無し三等兵:2005/06/28(火) 19:12:05 ID:???
ってか小官って何か荒しっぽいように思えるのは俺だけ?

868 :名無し三等兵:2005/06/28(火) 19:13:06 ID:???
>>867
今更なにを

869 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/28(火) 19:35:42 ID:???
>>865
部品替えと加療のコストはどうなのでしょうか。
普段の生産にも使える生物はよさそうですが。
壊れるまで部品に負担をかけるのが前提だったら、戦場で事故り易くなりますよね。
他の理由では?第二次大戦での合衆国の陸運は主に畜力でしたが。

870 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/28(火) 19:45:50 ID:???
一頃は過食症リセット抜きみたいな肥満体でしたが、あの時期はふくらはぎだけが
物凄くなって不眠で、痛くてZ武にはこの痛みも無いだろうなとか宗教的なほど苦悩しました。
精神=「肉」。部分だけどうこうは無理、せいぜい移植カンケイ、これ物質界。
今では中量級の牡アスリートみたいなふくらはぎになりました。
カエル跳び50回を1日に3セットできる体です。

871 :名無し三等兵:2005/06/28(火) 20:24:52 ID:???
>>869
普段の生産にも使えるかどうか、ですか?
普段の生産に使えるとしても餌代もそんなには減らせないし。
「経済的に見てもトラクターに転用できる戦車」がMBTとして通用する性能を持つかどうか、は疑問です。

支援車両ならその低燃費、低接地圧などで期待しても良いですが。
だから、畜力運搬も畜力を普段から使ってる所なら有りでしょうね。

食うといえば、TSRのフライトシミュで竜騎士になるのが有ってね、竜がお腹減ったといっちゃ敵兵を食いに降下させられるんですわw
(オークだけどねw)

壊れる係の部品:
一番有名なのは電気製品のフューズですね。
機械にも動力が一定以上伝わってはまずい場所にはそこで折れたりする部品が使われてるんです。
どっちも、その部品を取り替えるだけで元通り。

もちろん、どちらも先に参っちゃうってだけで決して弱けりゃいいって訳じゃないです。
現場で交換の利く部品と逝っちゃうと本社送りや廃車になる部品で差別化されてるだけ。
生物は?これは治療呪文次第です。

ああ、動物の場合も有りました。蹄鉄は磨り減るのが仕事じゃないですが交換可能部品ですねw

872 :名無し三等兵:2005/06/28(火) 20:37:30 ID:???
>>871 TSRって何?

PCのMSFSシーナリか何か??

873 :名無し三等兵:2005/06/28(火) 20:44:59 ID:???
>>865 戦術偵察機よりもこの場合飛行船のほうが有利かも。
まあ未知の世界ですからまずRF-4などを飛ばしてからでしょうが。

衛星でなくても成層圏くらいまで飛ばせる観測飛行船を使うというのは?

874 :名無し三等兵:2005/06/28(火) 21:01:58 ID:???
>>872
ああ、フライトシミュは苦しかったか、3Dシューティングだな。
ソフトも動かしてたマシンも記憶の中だけの存在になってしまったもので。

「ドラゴンストライク」一応ドラゴンランスの世界で当時まだD&Dの版権持ってた筈のTSR社の製品。
(火炎吹く竜に乗ったら赤ばかり相手させてくれたし、冷気の時は白ばかり、どっちもそれに耐性があるから結局ランスで刺して撃墜…)

>>873
ですね〜油断は禁物ですが成層圏まで上がれば安全でしょうし。

875 :名無し三等兵:2005/06/28(火) 22:59:17 ID:???
>>862
規格化が非常に難しいということじゃないかと。工業製品と人間、どっちのばらつきが多いと思う?

876 :名無し三等兵:2005/06/28(火) 23:11:49 ID:???
まあアメリカが勝てたのは共通規格と大量生産によるものだからね
共通規格がなくかつ大量生産もできるかどうかわからんナマモノはあきらかに使いにくい

877 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/06/28(火) 23:20:27 ID:???
昔の話だけど、アメリカの民生品で5%、日本ので2%以下が大量生産で出る不良品の率だそうで
前の大戦中の軍需品になると10%くらいが不良品。不発弾とか
日本の場合は、大戦末期の戦闘機で35%くらい・・・(泣けてくる)
民生品で不良発生率が10%越えるとメーカー倒産ですが、軍需品に関しては多少甘くていいかも
その辺を加味すると、いくら軍事部門とは言えナマモノはなかなか難しいのでは
たとえて言えば、うまく行けばヤクトパンター並。失敗すればチハ以下なんてモノは使えませんわなw

878 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/28(火) 23:23:19 ID:???
人間のする仕事は、その部分だけならバラツキ少ないですよ。
新人でも訓練で少なくなる。訓練をする文明や時間や練習道具等なりに。
人間を工業製品と同じ基準で考えてバラツキを考えたら、遺伝子とかの
レベルまで軽く細分化して考えるのでバラツキ尽くし。
工業製品でも小銃にも千乗根はそれぞれあって個性的とかそんなレベルじゃない
ぐらいですがバラツキなら一応はあります。
でも米二等兵とかとしての人間、軍用犬に仕上がった犬、としてならバラツキは
少ないです。

879 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/28(火) 23:28:41 ID:???
戦車と農耕牛or小型特殊車では比べ物になりませんね。
昔のいくさなら農耕馬で前まで行って軍配や旗、名乗りageや刀を使うという
兼用もあったと思いますが。近代兵器は威力も馬力も違う。熱量も違う。
結局は戦シーンで畜力が工場&石油に、機械に置いていかれただけですね。
畜力では時間も穀物も、何もかもが労働者の群と大きな機械たちの能率の凄さに
追いつけない。

880 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/28(火) 23:32:06 ID:???
でも騎兵が戦車に劣るのは、明確になるのは実は戦前。
ポーランドにナチスが攻め込んだ年。
馬は軽車輌では最強の1馬力前後の動力を誇る。重量も0.5d前後。
陸軍も自転車が有ったし、トラックの荷台も客車の機能があって南方を
速く進めた。陸自にもオートバイはある。珍走VS武田騎馬軍団。
珍走VS米軍。

881 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/06/28(火) 23:46:04 ID:???
WW1の時代にはすでに騎兵部隊にはオートバイや今で言う、軽装甲車両がありましたが
騎兵の概念は20世紀以降、各国軍によって定義が違ってきますが。
ただ、ドイツ軍にもポーランド戦において、1920年(だったっけ?)において、
赤軍を破ったポーランド騎兵に対する心理的恐怖はあったようです。結果はともかくとして

って、ホークス単独首位で祝杯をあげて帰った勢いで釣られてしまいました。


882 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/28(火) 23:47:33 ID:???
ファンタジー世界VSジャパンアーミー、意外に戦前の戦争が参考になりますよ。
海や空は燃料が尽きるともうどうしようもないから、陸主体が面白そうです。
兵農分離が進んでいないぐらいの世界でも、陸ならかなりなんとかなりそうです。
再生産体制が整う前に枯渇したら農耕馬&銃身銃剣術の騎士しか進路ないですが。
再生産は無難に1800年代のレベルにするのがいいと思います。
資源の少ない地理条件なら、ピューリタン革命の北米移住者を参考にするといいです。

883 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/28(火) 23:48:34 ID:???
わらひもこれからブランデーの水割り飲んで寝ます。
S字付きのブラタソです。Vなんかじゃないですよー。

884 :名無し三等兵:2005/06/29(水) 00:06:40 ID:???
980円のSVOか・・・ろくな酒飲んでないな

885 :名無し三等兵:2005/06/29(水) 00:50:42 ID:???
>>877 日本とアメリカでは考え方が違いますモンね。
むこうは大量に作って不良品がでたらポイして新しいのにすりゃいいという考えですから。
まあそのため圧倒的な生産力を維持できたのも事実ですが。

886 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/06/29(水) 01:08:58 ID:???
>>885
おっしゃるとおり。民生品に関して言えばほとんど100%が正常である事を求める。
軍事でもその感覚に近い感じで製品の完成度を求めるでしょうから
そんな日本人の気質からしてナマモノは扱うこと自体避けそうな気がするんですが・・・・
ただ日本人は、限られたスペースや環境で「愛情を持って」「均一的な」動物を生産する能力も持っているから
養鶏、養豚技術です。安定した品質を大量にコンスタントに生産する技術はすばらしいです。
その反面、今回の鳥インフルエンザのような事態になるとダメージが大きいですね

最近の新聞を読みつつ、キューマルの話を読んでいると妙に感情移入してしまいます
すばらしい作品と思います

887 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/29(水) 20:46:42 ID:???
結局あれから呑んだのはVSOPでしたー。XOも呑んだことありますよー。
ビバ資本主義競争社会!不揃い社会連帯!
同じ若い女性なのに哀れなヤツ、見てたら
わら ひをうらやめ。お前らはな、牝じゃ。きびきび働けよー明日も明後日も
老いるまで。そんなカス牝に相応な牡も、お前らの廉価生産力彼氏も、
見上げろうらやめ。わらひは
お前らには高嶺の花です。お前らカス牡は廉価牝で我慢しとけ。

888 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/06/29(水) 20:48:04 ID:???
今呑んでるのもVSOPです。2倍弱の水で割られたVSOP。
ビバ資本主義競争社会!修正自由恋愛!

889 :名無し三等兵:2005/06/29(水) 21:51:24 ID:???
融合召喚は今日もお休みです。
怪獣の出てくる導入部が終わったらいよいよ本編。


そしてまことに残念なお知らせなのですが、本編では怪獣は全く出てこなくなります。
ではガ○ラシリーズのサントラあるいはビデオを視聴しつつ次回の投下をお待ちください…

890 :名無し三等兵:2005/06/30(木) 17:28:22 ID:???
VSOPは紅茶かロックだよなぁ・・・

891 :名無し三等兵:2005/06/30(木) 18:07:54 ID:???
>>887-888
売れ残りが何を偉そうに言ってるんですか?

892 :名無し三等兵:2005/06/30(木) 20:21:56 ID:???
これ以上触れるな

893 :名無し三等兵:2005/06/30(木) 21:33:15 ID:???
さて何事もなかったかのように

F世界に飛ばされた後、日本自体に何か影響が出たりしないのかな。牧場に塔とか立ってたり

894 :名無し三等兵:2005/06/30(木) 22:07:23 ID:???
気候や潮流については変わらないハズはないような気もしますけどね。
温泉も急に出なくなったりとか。

895 :名無し三等兵:2005/07/01(金) 07:37:29 ID:???
梅雨がなくて夏がきたらふつうに水不足で死ぬな

896 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/07/01(金) 10:39:25 ID:???
2Lボトルくんが手近にあったまでです、水割。
満25歳までには進路決めますよ。決して売れ残らない。わらひには売れ残る要素は無い。


897 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/07/01(金) 10:40:09 ID:???
異世界日本ですが、森林の保水力はキーですよね。

898 :名無し三等兵:2005/07/01(金) 16:34:55 ID:???
どうすんのかねえ、気象。
とりあえず現実のように大陸の端にあるような感じでいいのかな?
しかし位置が似ていてもその地域の大気の対流が同じになるわけないし・・・

899 :名無し三等兵:2005/07/01(金) 16:40:39 ID:???
恒星の特性、惑星のアルベド、大気組成、陸地の形状、惑星ダイナモといった無数のグローバルな
変数が絡んでくるからなぁ‥

900 :名無し三等兵:2005/07/01(金) 18:58:56 ID:???
いっそのこと地球に他の世界の大陸が召還されるとかどうよ
ロシアとかアメリカとかと引き換えに

どこが残るかで話がいくつか作れそうだなぁ 俺は無理

901 :名無し三等兵:2005/07/01(金) 19:19:06 ID:???
地域毎に異なる世界法則に支配されてたりすると面白いかも知れない。

902 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/07/01(金) 19:57:24 ID:???
古代ローマ帝国と共和制ギリシア。封建制度に共産主義なんかが混在する世界っておもろいかも
ただ、各文明が拮抗して共存しているという下地が必要でしょうけど
前出の「地球から来た傭兵たち」では宇宙人が各文明が高度に成長しないように、
定期的に水爆を投下しているなんてとんでもない設定でしたがw

903 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/07/01(金) 22:59:06 ID:???
日本以外全域がファンタジー世界になるのは?
明VS北朝鮮のスレの李氏朝鮮北部みたいな感じで、世界中が異世界と
入れ替わって来るんですよ。

904 :名無しロサ・カニーナ ◆cDIj6u5gc. :2005/07/01(金) 23:53:35 ID:??? ?#
>902 分家228様 ごきげんよう。

   , ´  ̄`ヽ 
   ! . ノベ)ソ)     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  从(!゚ ヮ゚从   /ある制度を機能させるためには、その前提としての
    ([l蟹l]⊃ < 宗教や経済の状況が必要となるように思われますが。
    く/_|〉     \
     UU       \____________________

というわけで、近代的な国民国家思想が発生しない限りにおいて、共産主義は発生し得ない
のではないかと思う次第です。封建制度はあくまで国民国家成立の前段階としての存在ですし。
というわけで、政治制度ではなく、異種の政治制度と経済や宗教の混交のほうがよろしいのでは
ないでしょうか?

個人的には、宗教国家と近代的資本主義経済制度の並立がなしえないか、それを考えていたり
するわけですが(謎 こればかりは、複式帳簿だけの問題ではすみませんし。


905 :名無し三等兵:2005/07/02(土) 00:08:13 ID:???
某所の「スーパーSF大戦」みたいじゃん・・・

まぁアレはアニメ、特撮オンリーなんやけど。

906 :名無し三等兵:2005/07/02(土) 00:46:54 ID:???
>>904
原始共産主義のようなものは同時多発的に世界各地でちらほらと、は見られたのではないでしょうか。
封建制度などの洗礼を受けない文化圏ではそれが近年まで継続した例というのも無くはないですし、
こと「過去に大規模な文明社会があり、その遺産が細々とは受け継がれている」ような世界であるなら
そういった共産主義に近い方向を維持したまま文明が高度化する場面もありうるのでは?とは思いますが。
「過去に高度技術を持った文明は存在しなかったであろう」我々の世界とは発祥からして違うのですしね。

907 :名無しロサ・カニーナ ◆cDIj6u5gc. :2005/07/02(土) 02:03:38 ID:??? ?#
>906様 ごきげんよう。

   , ´  ̄`ヽ 
   ! . ノベ)ソ)     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  从(!゚ ヮ゚从   /その原始共産主義という存在が、宗教と法と習俗の混交した状態
    ([l蟹l]⊃ < という前近代文明をあえてオミットしたフィクションであるわけですが。
    く/_|〉     \マルクス=レーニン主義というイデーは、あれはキリスト教系カルト宗教と割り切りませんと。
     UU       \____________________

というわけで、人間は生物学的な意味での存在であると同時に、認識体系の相互関連によって成立する社会的動物
である、という事実も念頭に起きませんと、デキの悪い左翼かぶれの書いたSFもどきになりかねませんから、難しい
ところではあるわけです。過去の遺産といっても、それが工業製品であるのみならず、ある知識であっても、その知識を
知識ならしめる社会的背景が喪失するならば、その知識が知識ではなくなり喪失するのも時間の問題であるのですね。

我々は、近代資本主義社会という認識のフォーマットに従って世界を認識している存在なわけであり、その認識の系
から外れるものは、色々なレッテルを貼ることで認識の体系の中に位置を作ってから初めて認識することができる
ようになるわけです。

個人的には、文明の高度化というよりは、労働市場の成立と自由貿易体制の確立、と、そういう言い方をしたいところ
ではあったりします。

908 :クマラン ◆2pK5F8rKUI :2005/07/02(土) 05:57:38 ID:???
 俺こと、大日本帝国陸上自衛隊、陸士長、久間(ひさま)蘭一(らんいち)
と小官殿を含めた8名の陸上自衛官がこの異世界に召喚されてから早数年。
長い、長い旅路の間に一人、また一人と仲間が抜けて行き、最後に残ったの
は俺と小官殿の二人だけになった。それでも旅を続ける道程で、この世界の
建造物にしては異様に背の高い建物を見つけ、小官殿はその鉛筆みたいな城
を制圧した。詳しく話せばとんでもなく長い話になるので、詳細は省く。
 早い話が、小官殿はその制圧した城に住んでいた、強大な力を持つ魔法使
いから全ての力を奪い取ってしまったのだった。

 全能にも近い魔導の力を手中にして、小官は秘めていた野望を世に轟かさ
んと行動を開始する。
「小官、男と生まれたからには、一度くらいは国盗りというやつをしてみた
かったのだよ!」
 小官は魔法を駆使して、オークやらコボルドやらといった使役生物を大量
に生み出した。俺は、クマランはそいつらを使って武器の生産や、軍隊の整
備といった大掛かりな仕事の進行をやらされる破目になった。
 諸国を侵攻するための準備に大わらわな所へ、またしても自衛隊が召喚さ
れて、この異世界にやって来た。それも、今度は方面隊規模でだ。
「俺達はどうしていいのか、全く以ってわからないんだ。どうか、小官の元
で使って欲しい」
 
 自衛官たちは小官に対し、挑戦するでも無く、庇護を求めた。小官は舞い
込んで来た幸運に舌なめずりし、俺は彼等を、自衛官らを使って軍隊の増強
に務めた。そうして、この世界を平らげるに相応しいと言える軍をこしらえ
るにいたれたのだった。

 邪悪の魔導にすっかり染まってしまった小官が、全世界に向けて侵略の魔
手を伸ばし始める。俺はその手先として、全力で戦うしかなかった。それ以
外の生きる道を、俺は見つけることができなかった。

909 :名無し三等兵:2005/07/02(土) 06:47:04 ID:???
F世界には色々な魔法なり異質技術なりがあるわけですが、それらを
日本という別世界の物質に適応すると、どういうことが起きるでしょう?

A未知の反応でわけのわからん事になる。
B物質的に近似した特性を持っていれば、F世界法則と似た状況が発生する

大抵の場合はABの合わせ技というか、物質によって扱いが全く違う
気もします。火炎弾喰らったヘリはそのままぶっとぶけど、特殊な魔法を
かけられた航空機は、なぜか妙ちきりんな燃え少女に。

これは魔法の性質にも依存するかも知れませんが、物質というか存在の
差によって、発生現象が大きく違うというのも変な話で。

910 :名無し三等兵:2005/07/02(土) 08:24:45 ID:???
>>908
>「小官、男と生まれたからには、一度くらいは国盗りというやつをしてみた
 かったのだよ!」


ワラタ

911 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/07/02(土) 11:36:17 ID:???
目が覚めたら、樹海行軍で窪みに嵌ってるクマラン。
小官は、その頃息切れしながら別の地域の山で炎天下の行軍訓練。
クマランは少し雨水を飲む。渇きが癒えると、また眠る。
そしてまた、夢を見る・・・・・・。

912 :名無し三等兵:2005/07/02(土) 18:03:39 ID:???
ヒヒイロノカネによる常温超伝導キボン

913 :名無し三等兵:2005/07/02(土) 18:10:17 ID:???
>>909

「鍛冶屋で強化」
89式小銃(+2)

「エンチャント」
5.56ミリ機関銃ミニミ(属性:聖)

「コンフュージョン」
UH−60J(ステータス異常:混乱)

「バジリスクの攻撃」
89式FV(ステータス異常:毒・石化)


914 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/07/02(土) 18:39:02 ID:???
ファンシー世界に召喚されるのはどう?

915 :名無し三等兵:2005/07/02(土) 20:55:48 ID:???
「糞ッまたネズミか!」
野営地から程近い街道を、弾むような奇妙な足取りで巨大なネズミのような生き物が進行してくる。
いや、ネズミと称するにはあまりに巨大な円形の耳と、体毛のない滑らかな表皮はネズミのそれではないのだが
コミックなどに登場する二足歩行のネズミ(?)がその異質な形状を形容するのに丁度良かったのだ。
銃声がして、ネズミの一匹がやられたマリオよろしく大袈裟に飛び上がると、すぐに動かなくなった。
「どこの馬鹿だ!距離がありすぎる、せっかくの獲物が逃げちまうだろが!」
横の茂みから罵声が飛んだ。

訓練中、突如ファンシーな世界に叩き込まれて二週間が経つ。
糧食は既に底を尽き、我々はヘビでも野草でも何でも食えるものを探して回ったのだが、
この奇妙な世界では小動物はまるで見られず、小川には魚はおろか水草やコケすらも見られなかったのだ。
植物は、緑色の奇妙なモコモコした茂みはスポンジのような感触でとても食えた代物ではなく、
色とりどりの花々は一週間を過ぎても一向に花を落とすでもなく、実を付ける素振りすらも見せなかった。
最初の頃は興味津々だった隊員達も、それらが食料にならないことを知ると何の興味も示さなくなった。

そんな折、初めて接触した動物はファンシーグッズで目にするような奇怪な形態の猫(?)だった。
とりあえず便宜上サンリオと呼ばれることとなった彼らは敵意こそ示さなかったものの、所詮は動物だ。
有無を言わせず撃ち倒して食ってみれば、肉質が綿のようで美味くはないが食えないこともなかった。
帰ってこない仲間を不審に思ったのか、それから黄色のクマやら耳の長いゾウやらが頻繁に現れるようになった。
前述のネズミはこの世界では割とポピュラーな種族のようで、やはり美味くはないが蛋白源にはなってくれる。
時折、尾びれを使って器用に二足歩行(?)するサメすらも現れた時は仰天したものだ。

「たまには他のもんも食いてえな・・・前に来たアヒルみたいのは、ありゃ美味かった」
セレクターレバーを単発に合わせると、耳にリボン?のついたネズミの頭に銃口を向け俺はトリガーを引き絞った。

916 :名無し三等兵:2005/07/02(土) 21:00:45 ID:???
お目汚し&スレ違いスマソです。
現実にファンシー世界の住人達があのディズニー独特の足取りでやってくるのを目にしたら、
ドラゴン見るよりももっと恐慌状態に陥りそうな気がしたのでやっちまいました。
プーさんとかは俺もぜひ食ってみたい*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

917 :名無し三等兵:2005/07/02(土) 21:40:32 ID:???
>>907
レスどうもです。
原始共産主義なんですけども、あれはネイティブアメリカンとかどっかの原住民が行っているような方向で
近代のそれこそマルクス=レーニン主義とかとはほとんど何の関係もないものとは思います。
小さい集落・村落ごとの単位の中でそれこそ宗教と法と習俗の混交によって体制を維持していて、
我々の目からはそれが共産主義とも認識できるような方向、と言いますか。

知識を叩き込む社会的背景の喪失の部分ですがまさにその通り、ただ、体制やらイデオロギーなどと比較すると
日常使う便利道具の使用方法など、実利的な部分の知識は比較的失われにくいのでは?とも思います。
完全に元のままとはいかないでしょうけども、道具そのものが残っていれば見よう見まねは出来るわけですし
例えば車輪や水車といった一大発明についても、それを開発する仮定を経ずにいきなり実用で使えるのです。
元の文明と比較すれば遥かに退化はしてても、完全に消滅はしないのではないかと思ったりも。

918 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/07/03(日) 00:00:56 ID:???
>>915-916
御有難う御座います。もはや荘厳でした ( ^ − ^ ) 。
どうやって解体されたんだろうファンシー生物(わくわく

919 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/07/03(日) 03:38:01 ID:???
>>916
まるで「地球連邦の興亡」の冒頭みたいですねw

 あのニヤニヤ笑いの後に来るのは、決まって連中の大攻勢だ。さっさと
迎撃準備をしないと、また面倒なことになる。
 「総員配置に付け!おそらく敵ここまで来てる!」

 空中に浮かぶ馬鹿でかい猫の口睨みながら、俺は部下に命令した。全員が
設置した地雷や小銃の安全装置を確認し、それぞれが篭るべき塹壕に入り込む。
 しばらくして陣地のある丘のふもとから聞こえてきたのは、規則正しい
軍靴の音と、打ち合わされる槍の音、そして異常にヒステリックな女の声だった。
 「やつらの首を刎ねよ!兵隊ども、かかれぇっ!」

 木々も地面も空でさえも異常な姿形をしているこの世界は、その住人も
思う存分神様がいじり倒したらしい。俺たちの常識では考えられないような

920 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/07/03(日) 03:51:29 ID:???
滅茶苦茶な生き物たちがうようよしている。口を利くドードー鳥、海亀みたいな
何者かに、豚の母親に気まぐれな猫。

 こんな連中の世界に迷い込んで数週間、糧食が切れて帰還方法も分からないと
くれば…やることは一つだ。そして俺たちはその罪で軍隊に追われている。
 ご馳走を平らげた俺たちと対象的に、相手は酷く薄っぺらい。というよりは
厚みと呼べるものがほぼ存在しないのだが。

 トランプに手足と頭が生えたような奇天烈なカード人間が、この世界における
兵隊らしかった。そしてそれを指揮するのは、赤いドレスを身に纏った女王らしき
ヒス女。こいつが全く面倒なことに、死刑以外の何物をも考えない暗君と
来ていた。

 食料分与の交渉を全く無視し、こちらの使者を死刑にしようとする。その上
脱出時に倒した兵の敵と言い張って討伐軍を差し向けられるのだからたまった
物ではない。そして結局戦うことになり、俺たちはこの丘に陣取っているのだ。

 ゆっくりと規則正しく近寄ってくる兵団は、まるで愚鈍な亀のように見える。
近代戦訓練を積んで来た身としては、余りのスローペースに苛立ちすらしてしまう。
 しかし固まってくれるのは好都合でもある。一撃で大損害を与えられるからだ。

921 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/07/03(日) 04:16:16 ID:???
 目論見どおり敵が密集して進んできたところで、タイミングを見計らって
地雷爆破の指示を下す。すると集団のど真ん中で地雷は轟爆し、文字通り
紙切れのように数人をずたずたに引き裂く。

 「よーしいいぞ、どんどんやれ!」
 命令とともに爆発音が連続し、破片に貫かれたり爆風で燃え上がったりする
敵兵が続出する。しかし連中に中身などないから、血が吹き出たり内臓が
はみ出したりするでもない。ただマネキンのような手足や頭と、土砂と紙切れが
入り乱れて吹き飛んでいくという、純粋なまでに破壊的な光景が目の前に
広がっていく。

 大打撃にヒステリーを起こしたのか、女王の叫び声はより大きく、
大気をつんざくようにがなられ始める。
 「進めー!死んだものは首をはねさせるぞ!進めぇー!」
 ソ連の督戦隊ばりな事を叫びながら、女王はそれでもトランプどもを前へと
進ませていく。そして彼らは、こちらのキルゾーンへと侵入した。

 「射撃開始!」
 俺の号令を以って、今回も殺戮なのか破壊なのか分からない宴が幕を開けた。
 丘の上からやや見下ろしつつ打っているので、面白いようによく当たる。

922 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/07/03(日) 04:19:10 ID:???
 MINIMIをモロに浴びて穴で切断されるもの、小銃を全身に受けてマークを
全身に増やすもの、頭部や手足を削ぎとられて、文字通りのトランプになるもの。
 紙っぺらの兵隊どもは、考えられる限りのパターンでバラバラになっている。
 血の臭いも漂わない醜悪な光景は広がりつづけ、後にはインクと紙が
焦げていくような臭いだけが漂っている。

 「全員引き上げ!逃げるのじゃ!」
 損害が許容できなくなったのか、ヒステリーの女王は引き上げていった。
 結局無駄弾を消費して得られたものは、巨大な穴だらけのカードだけだった。


 「まったく、いつになったら帰れるのかねえ」
 陣地の撤去作業を見つめながら、俺は呟いた。結局あの兎がいけないんだ。
俺と俺の部下を、なぜあいつはこんなところに…

 異次元から帰る方法をぼんやり考えていると、目の前に兎が飛び出した。
 勿論単なる兎ではなく、タキシードを着こんで懐中時計を持っている、
忙しいとしか喋らない兎だ。
 
 「でたぞー!捕まえろ!抵抗したら殴り倒せ!」
 こうして何度目かのトランプ生産の後に、俺たちはいつもどおりの追いかけっこを
展開した。この兎をさっさと捕まえないと、どんな所に送られるか分からないからだ。

 砂漠で青い魔神と戦ったり、茨の城でドラゴン退治なぞは真っ平ごめんだ。
いい加減腹も減ってきたところだし、出来れば鯨の腹の中がうまいかもしれない。


自衛隊in出銭ワールド。最強のボスは著作権法かアノねずみ。
「ふぁんたじあ」マークをつけたB-29の大群…はファンタジーじゃないか。

923 :名無し三等兵:2005/07/03(日) 07:41:29 ID:???
>>903
その状況なら食糧と燃料を輸入に頼り切ってる日本が真っ先に潰れると思うんだが。
そんなに日本が滅亡する様を見たいのか、この非国民め。

924 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/07/03(日) 14:30:34 ID:???
それは日本がファンタジー世界に移っても同じでは??

925 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/07/03(日) 14:33:20 ID:???
荘厳シュール(@^−^@)、神級の作品に感涙です。
出銭界がすげーことになってる(−^;)。
しかも自衛官むっちゃ冷徹に近代戦してるし(^−^;)。

926 :名無し三等兵:2005/07/03(日) 19:17:20 ID:???
ディズニーですか。Disneyですね。
オフィシャルサイト。
http://www.disney.co.jp/

927 :名無し三等兵:2005/07/04(月) 13:55:46 ID:???
出銭ネタは止めておいた方が無難かと思われ。

928 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/07/04(月) 15:19:44 ID:???
埋まるトンネルでトラックがやられたりするのも出銭ワールド。
一筋縄ではいかないのが出銭。まるで武田軍の猛攻。トンネルを通る機体には
脅威・崩れるトンネル!

929 :名無し三等兵:2005/07/04(月) 21:09:17 ID:???
皆さん頑張ってますねぇ…

930 :名無し三等兵:2005/07/04(月) 22:45:51 ID:???
流れを元に戻そう

ある自衛官の日記

この世界に飛ばされて13日目。いまだにこの忌々しい状況は続いている。
4日前に人外の生物が暮らしていたこの村を制圧してから、以前からの攻撃が勢いを増してきた。
前はあちらこちらにキャンプを移動しながらの探索だったため、敵方との遭遇も小規模な偵察部隊が主で、たまに小隊規模の部隊と出くわすぐらいだった。
しかし最近は違う。この村は奴らの拠点だったらしく、組織的な攻撃を仕掛けてくるようになった。
組織的といっても剣や槍、時には槍による正面突撃なのだが、奴らの勢いは凄まじく、うちの部隊の連中も何人かやられた。
幸いにも弾はそれなりにあるのだが、銃にもガタが来ていて、何度も攻勢を仕掛けられるとなると不安が残る。
偵察部隊が「東から英語のようなものが聞こえた」という報告があったらしい。人間がいるのだろうか。
ここに長居するわけにもいかない。明日にも移動の準備を進めるように三佐に進言してみよう。

早く帰りたい。



初めて書いてみた。 変なところがあったらすんません

931 :名無し三等兵:2005/07/04(月) 22:46:59 ID:???
誤字訂正
といっても剣や槍、時には槍による正面突撃なのだが

といっても剣や槍、時には弓による正面突撃なのだが

932 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/07/05(火) 00:12:47 ID:???
大雷岳の戦いは風雲急を告げる!
さくせん「車輌つかうな!」
空間岳の戦いも同様!
・・・・・・・・・折斗出銭って、なんかモンゴル帝国系の武将みたいな名前ですね・・・。
ところどころ車輌つかえない、戦国自衛隊で言えば川中島か北国街道みたいな
地形が多そうです、出銭ワールド・・・・・・。ってゆーか出銭ランド・・・・・・。

933 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/07/05(火) 15:56:41 ID:???

 「この森は・・・私たちの森なのに・・・どうしてッ?! 」

 弓矢、ロングボウを手にした娘の耳の先は…尖っていた。
一人の『人間』が『聖域』に侵入したとの見張りの報告を受け、
彼女の一族による『人間狩り』が開始されたのだが…仲間は
一人、また一人と逆に『狩られて』しまっていた。時には、雷の
如き轟音と異臭とともに。ある時には、喉を切り裂かれ、行き場
を失った呼気の高く澄んだ音とともに。何よりも不思議なのは…

 「男は殺す癖に、女は傷付けるだけ!? どう云う心算かッ!」

 草叢の揺れた箇所に、娘は弓に矢を番え、放つ。だが、出て
来たのは耳の長い小動物一匹だった。異世界から来たの人間が
彼女等一族を揶揄するために良く引き合いに出す、動物だった。
 娘の顔が歪む。虫の声が、彼女の耳に痛い程五月蠅く聞こえる。

 「森の精霊? フン、何処がだ! 森と一体にも為れん奴等
 に、その呼称は過大だな? 精々異物扱いが関の山だ! 」

 声が上から響く、と娘が気付いた時は、口を塞がれ、利き腕
を固められていた。必死に抗う娘だが、抗うにつれ痛みは益々
増してゆく。流す涙が熱い。与えられた屈辱に怒る、涙だった。

 「捕まえたぞ、兎ちゃん? さあ、今度は俺を捕まえて見ろ! 」

 異世界人が持ち込んだ動物の名で揶揄されるのは、高慢で
鳴らす彼女の一族には、嘗て受けた事の無い最大の侮辱だった。

934 :名無し三等兵:2005/07/05(火) 16:13:20 ID:???
エルフのトレント騎兵キボン

935 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/07/05(火) 16:17:07 ID:???

 「狩人の威信に懸けて…殺す! 殺すぞ! 」

 娘が男を見ることが出来たのは、後姿だけだった。
黒髪を刈り上げ、斑模様の服を着た『異世界人』。
 森を汚し、静かだったこの世界に戦乱をもたらした
最も恥ずべき『人間族』。精霊たちの声は…小さく為る
一方だった。長老達は彼らの排除を試み…禁じられた
魔族の召喚まで行ったのだが…彼らの『力』の前には
無力だった。何でも、

 『数百年だぁ? おととい来い!こちとら2600年の
 年期をつんだ宗教国家だぞ? さあ選べ! 』

と、魔族の君主はあろうことか異世界の聖職者達に
より退けられたと娘は聞いていた。そしてこの、冒涜だ。
 弓に矢を番えたその時、また、声がした。

 「耳を澄ませよ兎ちゃん? 虫の声が止んでるぞ?
 自分が自然の一部だと自覚せんから、読まれる」

 高く鋭い音とともに、弓の弦が切れた。投擲剣だった。
樹に突き刺さる音でしか、それが放たれた事に彼女は
気付けなかったのだ。

 「さあ、兎ちゃん、一族が衰退する前に、俺達と手を
 組めよ。男の種なら、当方なら腐るほど有るぞ?
 昨今はムネのちっちゃいのが流行りらしいからな」

 男の声がするが何故か虫の声が、止まないままだ。
狩るものと、狩られるものが逆転した、瞬間だった。

936 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/07/05(火) 16:25:18 ID:???
 スレが嫌な銭ゲバメリケン・メルヘン風味なので、
エルフりょーじょくネタ書こうとして自主規制す。
リクエストなのだが…エルフに騎兵はなぁ、と
思ってしまう小官は 『夢を忘れた古い地球人』。

Z・・・見に行けなかったよママン&マイシスター。
21のシスターに昔、ガノタ教育を施した小官。

 今ではすっかり浅い彼氏のガノタ談義を鼻で
笑う娘に為りましたとさ。ドイツ軍サイコーだと。
以上。レオパルドのフォルムとか言うと引くから
止しなさいとあれほど…! ではな、諸君。

937 :名無し三等兵:2005/07/05(火) 16:34:45 ID:???
ああ、かっこいいよねレオパルドン

938 :名無し三等兵:2005/07/05(火) 16:46:30 ID:???
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1120456748/16
16 名前:名無しさん@6周年[sage] 投稿日:2005/07/04(月) 15:09:44 ID:Z2uR9hD10
当日何も起きなければいいが・・・

(1)紀宮さま・ご結婚第一報の予定日(2004/11/9)⇒新潟中越地震 2004/10/23

(2)紀宮さま・ご結婚延期後の予定日(2004/12/18)⇒高松宮妃喜久子さま死去 2004/12/18

(3)紀宮さま・黒田氏のご結婚会見(2004/12/30)⇒スマトラ地震 2004/12/26

(4)紀宮さま・納采の儀(2005/3/19)⇒九州西方沖地震 2005/3/20

(5)紀宮さま・天皇・皇后陛下と28年ぶりのご旅行(2005/3/24)⇒スマトラ余震 2005/3/29

(6)紀宮さま・さくらの会40周年記念大会でお祝いの言葉(2005/4/2)⇒ローマ法王死去 2005/4/2

(7)紀宮さま・ローマ法王悼みミサで献花(2005/4/8)⇒茨城県南部で震度5強 2005/4/11

(8)紀宮さま・36歳の誕生日を迎える(2005/4/18)⇒九州西方沖余震 2005/4/20

(9)紀宮さま・黒田氏の結婚式(2005/11/15)⇒日本、異世界に召喚 2005/11/??


939 :名無し三等兵:2005/07/05(火) 16:54:28 ID:???
  ∩∩    オ レ た ち お 先 真 っ 暗 さ !  V∩
  (7ヌ)                              (/ /
 / /                 ∧_∧            ||
/ /  ∧_∧     ∧_∧  _(´・ω・`)    ∧_∧  ||
\ \( ^Д^ )―--( ´,_ゝ`) ̄      ⌒ヽ<丶`∀´> //
  \       /⌒   ⌒ ̄ヽ、 G  /~⌒    ⌒ /
   |      |ー、      / ̄|    //`i 小韓  /
    | 性女 | |クマラソ/ (ミ ∩ ミ)  |    |
   |    | |     | /  (::)(::) \ |    |
   |   ∩|  ) ∩ /   /\   \|   ∩  ヽ
   /   ノ | /  ヽ ヽ、_/)  (\    ) ゝ  |
   |  |  | /   /|   / レ   \`ー ' |  |  /



940 :小官 ◆qG4oodN0QY :2005/07/05(火) 17:06:25 ID:???
小官がニダーとは…オヌシ、なかなかの策士だな?

941 :聖女 ◆9RaBw0NoLw :2005/07/05(火) 17:36:18 ID:???
わらひ用が何気に性器部改編され忘れてあるのが微笑ましいですね(^−^;)。

942 :名無し三等兵:2005/07/05(火) 17:38:37 ID:???
触手だろう。

943 :名無し三等兵:2005/07/05(火) 20:34:39 ID:???
>>940-941
あえて言おう

ピザでも食ってろデブ

もう食ってるって? すぐ食うのをやめろデブ

944 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/07/05(火) 20:36:48 ID:???
銭ゲバネタをちょっとやってしまったので、お詫びに。

 樹木とは植物、つまりは動かない生物である。ハエトリソウやウツボカズラ
といった一部が動く種類でも、所詮は受動的に反射で動くだけなのだ。
 しかし今自衛官たちの目の前に展開されている光景は、その考えを文字通り
根こそぎ逆転させてしまっている。

 巨大な数多の根の塊は、地面を打ち鳴らす巨竜の足音にも等しい轟音を
立てながら、破城槌で地面を打ち据えたかのように抉り取り、削り倒して
粉々にしていく。枝葉の擦れる音は、低くざわめく風の日の森を何重にも
山彦で反響させたかのような大きさだった。

 人間の胴回りに数倍する太い幹には、これまた人間よりもずっと大きい
尖った刃物と虎鋏を組み合わせたかのような形の顔が現れている。
 緑の海の上を鳥たちが黒雲のように群れを成して飛ぶ姿は、まるで
この世の果てが動いているかのようであった。

 「随分と凄い事をするねー!」
 禿げ上がった頭にヘルメットを被った自衛官が、軽装甲車の上から
見上げるように木々に拡声器で話しかける。すると、緑の塊から金色をした
毛玉が現れる。それは、尖り耳を持つ高貴な種族-エルフの頭だった。

 「なんですかー?」
 鳴り響く地面と葉の音に掻き乱されない声は、風の精霊に守られた
耳心地よい高さの男声である。その綺麗過ぎる音に奇妙な感覚を覚えつつも、
自衛官は拡声器の割れた声で呼び返す。
 「通り道が畑みたいになってるけど、いつもこんな事してるのー!」

945 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/07/05(火) 20:58:47 ID:???
 質問の意図を理解したのか、返答の声には苦笑が入り混じっていた。
 「まさか!こんな大地を傷つけるような真似は、普段は絶対にやりませんよ」
 「じゃあ今回は、特別ってことかい?」
 「もちろん!我々と森はただ敵を待つものではありません。倒すべき相手を
倒してこそ、真の平穏は存ると考えているのですよ」

 エンジン音さえ無視する自信と僅かな怒りに満ちた声は、自衛官たちに
さまざまな意味で微妙な感覚をもたらした。
 エルフは森とともに生きる保守的種族、というイメージを打ち砕いてくれる
強烈な言葉と、それを更に裏打ちする行軍は恐るべき光景だった。
 しかも非戦の勝利と専守防衛を旨とする自衛官にとっては、ここまで
攻撃的な行動というものはひどく極端に映るのだ。それに対する感情もまた
理性的嫌悪と本能的な羨望という相反するものだったが。

 「もちろん我々が通った後は、この道に種を植え森の元にします。山火事の後で
木々が芽吹くように、我々もまた新たな命をはぐくむ事を忘れません」
 自衛官たちの微妙な表情を勘違いしたのか、男は笑いながら善後策を話した。
 そもそも勝てるのか?そんなことをしている余裕はあるのか。そんな問いかけなど
無意味だというほどに、声は自信と諧謔のような感情に満ち溢れていた。

 「そうですかー」
 自衛官はただ相槌を打つことしか出来なかった。男の声の響きには、これから
決戦を行う者に特有の恐怖感が感じられず、あっけに取られたからだ。

 明るい、余りにも明るい。巨大な竜や城塞を相手取るにしては、恐ろしいまでに
ゆったりとして余裕がある。彼らはこんなことに慣れっこなのだろうか?弱弱しく
守りばかりの種族というイメージは、結局のところヒロイックサーガの中にしか
ないものなんだろうか。

 息子とともにRPGを嗜んだ自衛官は、そんなことを考えながら森の行軍に
付き合っていくのだった。

946 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/07/05(火) 20:59:45 ID:???
>>934
こんなもんでどうでしょう?このあと戦闘シーンも書こうと思えばかけますが。

947 :名無し三等兵:2005/07/05(火) 21:04:53 ID:???
>>936
…銭はともかく虐殺陵辱ネタでしかSS書かない人ってどうかと思います。

948 :名無し三等兵:2005/07/05(火) 21:10:40 ID:???
召還殿
どうでも良いですが
ロングボウを装備した弓兵を狩人と言うのは・・
でもまあ、それなりに面白いです

949 :名無し三等兵:2005/07/05(火) 23:16:05 ID:???
シュレックみたいな前例もあることだし、ジャングル大帝やナディアをパクるディズニーはちょいと教育してやってもいいんじゃね?

950 :名無し三等兵:2005/07/05(火) 23:32:52 ID:???
>>932
なんか某派出所の警官が一枚噛んでそうな名前

951 :名無し三等兵:2005/07/06(水) 02:18:26 ID:???
また小寒がどこかで見た様なネタを・・・なんつうか、ヤラレ役にエルフ組み込んだだけじゃん

952 :名無し三等兵:2005/07/06(水) 12:24:50 ID:???
召還をバルサンしてもいいですか

953 :名無し三等兵:2005/07/06(水) 16:03:19 ID:???
>>950
リアルなら一発で懲戒免職決定の、あの警官ですか?

954 :名無し三等兵:2005/07/07(木) 04:16:56 ID:???
こちら亀有公園前派出所がファンタジー世界に召喚されました 

955 :名無し三等兵:2005/07/07(木) 08:08:53 ID:???
両さんが全部なんとかしてくれそうだw

956 :名無し三等兵:2005/07/07(木) 09:46:54 ID:???
あのお人はやる時はやるんだが、決して後に何も残らないって辺りがw
世界の裏側まで進軍して気が付けばチャラではねぇ。。。


957 :名無し三等兵:2005/07/07(木) 11:44:22 ID:???
ろくな形ではないが、ちゃんと大風呂敷がたたまれる

958 :名無し三等兵:2005/07/07(木) 14:38:58 ID:???
デゼニランドといえばハドソンだと思うのだが。

959 :名無し三等兵:2005/07/07(木) 15:07:17 ID:FZypLkCM
荒んでるな、これじゃ分家の方がいい

960 :名無し三等兵:2005/07/07(木) 15:44:26 ID:???
ageてまでなにを

961 :名無し三等兵:2005/07/07(木) 22:00:19 ID:???
本家って話しが変な方向に行くか、ループするかのどっちかじゃん。

962 :名無し三等兵:2005/07/08(金) 00:36:00 ID:Q2ROSgZe
元1だおー氏のサイト、作品が今年に入ってから増えたね。
新たな自衛隊@F世界ものも加わったようだし、楽しみだなぁ。

ところで、間もなく残弾(レス)が40を切ります。

963 :名無し三等兵:2005/07/08(金) 02:02:50 ID:???
>>962
ageるのがそんなに好きか?このオカマ野郎!


964 :名無し三等兵:2005/07/08(金) 10:55:52 ID:???
自慰が仲魔を捜しているんだろう。分家勧誘乙w

965 :名無し三等兵:2005/07/08(金) 12:19:54 ID:???
>>956
というか、旨い按配にことが進んで調子に乗るから、あのオチが出てくるような希ガス
あの人は慎重に動くことが出来れば、名経営者&名創業者になれる気がする。

スレ違いでスマソ

966 :名無し三等兵:2005/07/08(金) 15:24:00 ID:???
>965
そんなの両さんじゃないやい

967 :名無し三等兵:2005/07/08(金) 19:44:33 ID:???
頭の悪いゴルゴ13だからなあ・・・
そういや、自衛隊がF世界に災害派遣されたらどんなことになるんだろうか?

968 :名無し三等兵:2005/07/08(金) 22:00:21 ID:???
魔王が封印された翌日、私は妻とともに水汲みに出かけた。
もう収穫期だというのに、妖魔の侵攻を受けた畑は荒れ果てている。
人々の表情は希望と不安に満ち、額から流れる汗が太陽光を反射していた。

「闇が支配する時代は終わったんだね」
昨日まで町の防衛のために勤めていた甥のハンスが、ほっとしたように私たち夫婦に言った。
「ええ、これからは人が安心して暮らせる時代なんですよ」
普段は滅多に話に加わらない妻のアンナが、ハンスの肩に手を置いて優しく言った。

「辺りを御覧なさい。大地は傷つき、人々は疲れきっているではないか」
通りがかりの髭の長い老人がそう言って顔をしかめた。


宮廷魔導師たちは長年使ってきた机を囲み、国の復興について議論した。
「そうだ。異世界から助けになりそうな者たちを召喚しよう。」
名案を思いついた一人の魔術師が得意げな表情で言った。


次元の狭間を自衛隊が横切っていった。


969 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/07/08(金) 23:40:04 ID:???
そういえば、明日「スターウオーズ」のエピ3が公開になるんですね
あれくらい大きな風呂敷広げてちゃんと結末させられる位に実力があればなあ
つーか、あんな世界に自衛隊が行ってもあまり活躍できなさそうではありますがw

970 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/07/08(金) 23:55:40 ID:???
 日本では眼にすることのない大河を、爆発的な量の水が流れている。
 巨大な河の濁流と閉ざされた空の色によって、辺りは薄気味の悪い暗さが
漂っている。雨は降り止んでから三日が経っていたが、ぬかるみが取れない上に
流れはこれから数日間のうちにピークへと向かっていくのである。
 
 「最悪だな、全く。化け物退治の後は災害出動とはな」
 現地産の刻み葉を噛み締めながら、二佐の肩章を付けた自衛官は
毒づくように呟いた。異世界に部隊が呼び出されて右往左往し、集落からの
依頼で流域の主であった魔物を撃滅したのが数日前のことである。

 結局現代兵器の火力は敵を撃破できたものの、相手もまた単なる
怪物ではなかった。地域の天候を左右する、支配力の源であった強力な
エネルギーを、敵は死の間際に開放したのだ。
 それによって急速に天候は悪化し、正しく天地が逆転したかのような
大雨に見舞われたのだった。
 そのために行軍は遅れ、駐留地へ帰還した頃には対策が取れるほどの
時間が残されていなかったのである。

 「とにかく避難誘導、応急手当、炊き出し、防疫指導と
やることは山ほどあります。ヘリは負担を考えると使えませんから、
ワイバーンを使える諸侯へも手を回しませんと」

 傍に居た副官の言葉に、二佐は小さく頷いた。河中の島に取り残された
住民を救出するのは、もはや現在の部隊の状況では不可能だったのだ。
 取り合えずラジオでもライターでも魔法と偽って押し付けて、さっさと
協力を得なければ話にならなかった。

 「一月くらいしたら、復興計画と護岸工事も考えなきゃならんな。まったく
頭の痛いことだ」
 葉の残骸を紙に吐き出しながら、二佐は大木の流れる河を見つめた。

971 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/07/09(土) 00:01:42 ID:???
昔ではなく、今の「こち亀」だったらこんな感じですかね?

派出所ごと異世界にワープ。そこは魔法と中世の世界だった。
両さんの機転で帝国兵の襲撃を撃退した派出所メンバーは帝国に侵略される王国と接触。
ボルボやジョディを軍事顧問として派遣。王国軍を訓練させる
一方、この世界に競馬がないと知った両さん。一部の不良兵士と堕落貴族を丸め込んで、
王国の騎兵隊から馬をちょろまかし、競馬を開催。収益を丸儲けする。
この事を国王にとがめられるが、帝国軍が侵攻。ボルボに訓練された王国軍を率いて出動する両さん。
帝国を蹴散らすことで競馬の件は不問に。そのかわり、帝国に降伏を勧める特使にされる。
帝国は賠償金を王国支払うことを合意して降伏成立。だが、競馬の収益を没収された両さんは賠償金をちょろまかすことに。
中川が止めるのも聞かずに、合意文書を改竄。まんまと王国の提示した賠償額を水増しして帝国からマージンをせしめる。
だが、ひょんなことからそれが帝国、王国にばれる。
「先輩、まずいですよ」ってことで中川のフェラーリで逃げる。それを追いかける王国軍帝国軍
15分アニメで終わっちゃいそうだなw

972 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/07/09(土) 00:05:58 ID:???
失礼。横やりしちゃったかな

973 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/07/09(土) 00:14:40 ID:???
いえ1レスだけでしたし。
しかし護岸工事とかやっぱやるんですかねえ。
災害活動って大体どんなことやってるんだか良く知らないのですが。

974 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/07/09(土) 00:19:48 ID:???
>>973
あ、それならよかった。
福岡県西方沖地震や数年前にあった福岡県大水害では、自衛隊のみなさんにお世話になりました
水害では土嚢を積んだり、ゴムボート出して床上浸水した地区の人を救助したりしてましたね
地震の時は、壊れた家を回って生き埋めの人がいないか探してました。
あとは、玄界島の避難した人にお風呂やら暖かいご飯を提供していたようです
これは記憶にないんですが、昭和53年の福岡大渇水の時は給水活動もしてくれたみたいです
自衛隊って言っても各職種の集まった技能集団だから「命令」というお墨付きがあればいろいろできるみたいですね

975 :名無し三等兵:2005/07/09(土) 04:43:55 ID:???
>>971
それはつまらなくなってからのこち亀だな。
下町人情編が終わってから見る価値のない駄作になってしまった。

976 :名無し三等兵:2005/07/09(土) 09:16:58 ID:???
>>975 最盛期の両さんなら王国のっとって帝国を占領しちゃうもんな

977 :名無し三等兵:2005/07/09(土) 22:33:13 ID:???
個人的には、やはり前半の両さんをキボンヌ。

悪の魔術師相手にS&W片手に両さん吶喊!得意の早撃ちで詠唱の間も与えず鎮圧。
護衛として召還されたスケルトンやオークなんて素手でぶっとばしちゃう。

相棒だった刺青ヤクザの巡査(名前シラネ)とかが、ゴブリン相手にドス振り回したり、
白バイ搭乗の本田やったら、騎士の騎馬隊なんてあっという間にけちららしちゃう。

中川とか愛銃が44マグナムで、愛車のスーパーカーのトランクには様々な銃器と弾薬常備してましたし、
最初は混乱してた部長さんも、盗賊団とかの被害に苦しんでる農民とかに、持ち前の正義感を発揮。

7人の侍の如き、こち亀inファンタジー世界キボンヌ。

978 :名無し三等兵:2005/07/09(土) 22:48:31 ID:???
>>977
中川の財力が使えないのは痛いね

979 :名無し三等兵:2005/07/09(土) 22:52:02 ID:???
そしてドンドンスレ違いの方向に。
いい加減にしろ

980 :名無し三等兵:2005/07/09(土) 22:54:42 ID:???
>>979
どれもこれもスレ違いと言ってきたからここがこんなに寂れたんだろ
原理主義者め

981 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/07/09(土) 22:59:06 ID:???
閑話休題ってことでいいんじゃないっすか
もっと作り込みたい人は分家でってことで・・・

982 :S・F ◆Pf7jLusqrY :2005/07/09(土) 23:23:09 ID:???
それは酷い逆転現象ですね。
まあ何でもアリ度が高い=ダメ度が高いではないですしね。
WWU専門の人ならば、自衛隊ネタより精密に作れるって場合もある
でしょうから…

色々言ってはいけないこと言った気がします。

ただ召還されて何してもいい以上、別に殴り合いばっかりやる必要も
ないんですけどね。
純粋に後ろ盾としてのみ戦力を使い、上手く各国間を立ち回る自衛隊を
やっても別に良いでしょうし。

983 :名無し三等兵:2005/07/09(土) 23:25:58 ID:???
某サイト掲載の異世界火葬戦記が気色悪くてしょうがない。
嫌なもの読んでしまった。

984 :名無し三等兵:2005/07/09(土) 23:53:22 ID:???
某サイトに掲示板があったら感想を書いてあげましょう。喜ばれますよ。

「キモス」

とか

985 :名無し三等兵:2005/07/10(日) 00:34:34 ID:???
俺もキモいのにあたった。まず人名がキモかった。ネタ元あるのかも知らんが
尋常ではなかった。次いで文章もキモかった。「あと」の多用がとくにイラついた。
登場人物たちもキモかった。皆殺人狂。しかもそこに意味はない。
作者がやたらと好戦的なのもキモかった。かつてネット上で読んで後悔した
タイムスリップ物の火葬戦記を思い出してしまった。
もしかすると作者は同じなのかも知れない。

アニオタキモス

986 :名無し三等兵:2005/07/10(日) 00:40:22 ID:???
>>983
詳細
ヒントでいいから

987 :名無し三等兵:2005/07/10(日) 00:41:50 ID:???
>>985
まぁそういうのも楽しめるくらいの器量をもちなされ
気持ち悪いとおりこしたら快楽になるから

988 :名無し三等兵:2005/07/10(日) 00:42:54 ID:???
>>986
まるち方面じゃないの?
更新のおおい作品


989 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/07/10(日) 00:43:28 ID:???
その中にこのスレッドの産みの親がいることは周知のことと思いますが
古い話ですが、トルストイとツルゲーネフは決闘寸前まで関係が悪化したが、
最後は作家同士の理解で友情を取り戻しています。
ドストエフスキーとトルストイも互いにライバル心を抱いていたそうですが、
トルストイの臨終の枕元にはドストエフスキーの「カマラーゾフの兄弟」があったとか

スレッドの考察や議論は進歩していきます。その過程でいろいろな作品が生まれます
しかしながら、新しく進歩した議論考察の末に生まれた作品は、おしなべて過去の作品よりも優れているか
一概には言えません。
ヘミングウエィとシェークスピアのどっちが上か?なんて比較自体がナンセンスなのと一緒です
画一的すぎる異分子の排除は結局、そのコミュニティ自体の衰退や閉塞につながることは歴史も証明していますしね

990 :名無し三等兵:2005/07/10(日) 00:48:36 ID:???
個々の好き好きだろうに
比較要素が無い

991 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/07/10(日) 00:50:25 ID:???
>>990
おっしゃるとおり
最初からそう言えばよかった・・・orz
無駄レスしちゃった

992 :名無し三等兵:2005/07/10(日) 00:57:43 ID:???
自衛隊がファンタジー世界に召喚されました 38章
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1120924478/l50

たてた

993 :985 :2005/07/10(日) 01:41:28 ID:???
私のせいで何か話が妙な方向に進んでしまったようだ。申し訳ない。
チラシの裏に書くべきだったと今は反省している。

>>989
言いたいことは分かる。
ただ、あまりに内輪すぎるネタをここに投下するのはどうかと思う。
やはり軍板住人の常識(世間的には非常識な部類だろうが)で楽しめる範囲の
ネタやSSを投下すべきではないのか?アニメネタなどを投下するのも結構だが
それでも軍板住人が楽しめる範囲+α程度のものにするのが妥当と思われる。
最近その匙加減がおかしい者がいるようだ。それで排除しようとする者も
増えたのだと思う。

2チャンネルのお約束にある“他人が見て面白いことを書こう”
というのは最低限の原則だろう。
何をもって面白いものとするかというのはその板内の常識による。
分家が割合うまくいってるのはあなたが軍板住民が楽しめるSSを
書いているからではないか。
地元ネタは飽くまで+αの範囲。それが分からなくてもちゃんと楽しめるように
なっている。




994 :分家228 ◆st/L1FdKUk :2005/07/10(日) 02:12:42 ID:???
>>993
わかっていただけて幸いです
つい、安易な異分子排除っぽいところにひっかかってしまい、カキコの裏まで読めませんでした
反省です
ぼくの地元ネタを織り交ぜるあたりに共感していただいて感謝です
地元ネタ織り交ぜにはちょっとこだわりがあったんでうれしいですw

995 :名無し三等兵:2005/07/10(日) 02:24:33 ID:???
>>993-994
おまえら分家で話せよ! マジ目障り

996 :名無し三等兵:2005/07/10(日) 08:23:36 ID:???
>>995
うざ

997 :名無し三等兵:2005/07/10(日) 12:02:34 ID:???
このスレに作品投下出来なくなるぞ。行数or連投規制されるから。

998 :名無し三等兵:2005/07/10(日) 13:21:38 ID:???
>>995
黙れ原理主義者

999 :名無し三等兵:2005/07/10(日) 14:19:22 ID:???
999

1000 :名無し三等兵:2005/07/10(日) 14:19:35 ID:???
1000000000000000000000000000000000

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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