5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

日本と外国の軍事系特殊部隊を語ろう22

1 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 20:35:40 ID:???
日本と海外の軍事系特殊部隊について語るスレです。
軍事系特殊部隊の定義ですが、軍特殊部隊及び国家憲兵隊等の国防省・軍事組織
に所属している特殊部隊とします。

部隊同士の比較、または一部の部隊を貶める発言は荒れる原因なので禁止します。
コピペ、コテハン叩きも禁止です。基本的にスルーでお願いします。
荒らしの自作自演対策以外での無用なage行為もご遠慮下さい。

前スレ
日本と外国の軍事系特殊部隊を語ろう21
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1156164643/l50


***************************【ローカル・ルール】*****************
・部隊同士の比較、または一部の部隊を貶める発言は荒れる原因なので禁止します。
・コピペ、コテハン叩きも禁止です。
・ここは「軍事板」ですので、文民組織である警察(SAT等)、海保(SST等)ネタの
書き込みを禁止します。
・警察(SAT等)を盲信している厨房の出入りを禁止します。
・和歌山person-flex38才に代表される煽りや荒らし等は完全放置でスルー
してください。
・基本的にはsage進行でマターリお願いします。
*************************************************************

2 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 20:38:10 ID:???
姉妹スレ
【水中浸透】特別警備隊SBU【船上戦闘】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1141445235/101-200
集え!!特戦群
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1146295985/101-200
【船内戦闘】SST特殊警備隊【邦人救出】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1159789036/101-200
海自の非対称戦能力MOOTW その2
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1159056133/501-600



3 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 20:39:08 ID:???
関連スレ
日本・外国の特殊部隊を語ろう【警察NG】20
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1149300196/
日本・外国の軍事系特殊部隊を語ろう【警察NG】20
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1139176807/l50
日本・外国の軍事系特殊部隊を語ろう【警察NG】19
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1128731507/150
日本・外国の軍事系特殊部隊を語ろう【警察NG】18
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1120427339/l50
日本・外国の軍事系特殊部隊を語ろう【警察NG】17
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1109982839/l50
日本・外国の軍事系特殊部隊を語ろう【警察NG】16
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1103332730/l50
日本の軍事系特殊部隊を語ろう【警察NG】15
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1099106344/l50
日本の軍事系特殊部隊を語ろう【警察NG】14
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1094476590/l50
日本特殊部隊を語ろう【警察NG】第13SOG                                                     
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1087817592/l50

4 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 20:40:19 ID:???
【中央即応集団】(ちゅうおうそくおうしゅうだん)とは、日本の新防衛大綱策定に
より2007年に設置されることとなった防衛庁長官直轄部隊である。陸上自衛隊の部隊
を防衛庁長官直轄にするもので、大きく分けて、テロ・ゲリラ対処部隊と国際任務待
機部隊に分けられる。
司令部 朝霞駐屯地 防衛庁長官を頂点として、直接は2005年に創設される統合幕僚長
の指揮下になる。
・特殊作戦群(習志野)
・第1空挺団(習志野)
・第101特殊武器防護隊(大宮)
・第1ヘリコプター団(木更津)
・国際任務待機部隊
・中央即応連隊(北宇都宮)
PKOセンター(緊急展開教育隊) 北富士駐屯地に設置予定。PKO派遣予定部隊に対し
教育を行う。
PKF大隊 一個大隊約900人規模で、治安維持や停戦監視などPKFを行うための部隊。
PKFは、2001年の国際平和協力法改正で可能になったが、実際に行われた例はまだな
い。方面隊ごと持ち回りになる予定。
後方支援部隊 人道復興支援活動への取り組みを行う部隊。施設建設、給水などを行
う。施設大隊、衛生隊、ヘリ飛行隊からなる。方面隊ごと持ち回りになる予定。

5 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 20:41:00 ID:???
≪日本の特殊部隊≫
 米英両国などでもそうだが、各国では軍と警察がそれぞれ特殊部隊を持つのが一般
的だ。ただ、軍の特殊部隊と警察の特殊部隊は任務を一部重複させながらも性格が異
なる。軍の特殊部隊は有事まで想定しているが、警察の特殊部隊は犯罪対処を想定し
ているためだ。
 日本では、陸自に発足させる「特殊作戦群」のほか、船舶検査や工作船への対処、
水中で爆発物の除去に加え、攻撃能力も付与した海上自衛隊の「特別警備隊」(SB
U=スペシャル・ボーディング・ユニット)を持つ。また、海上保安庁はシージャッ
クや民間船舶内での暴動鎮圧などを行う「特殊警備隊」(SST=スペシャル・セ
キュリティー・チーム)を、警察庁は「特殊急襲部隊」(SAT=スペシャル・アサ
ルト・チーム)を擁している。
 SATは、一般犯罪者や過激派などによる人質事件、対テロ警備が主任務。平成七
年の函館全日空機ハイジャック事件と十二年の西鉄高速バスジャック事件で強行突入
を成功させ、事件を解決した。十四年のサッカーワールドカップでは対テロ警備にあ
たった。
 陸自の特殊作戦群とSATは、施設警備や要人警護で任務が一部重なるが、このよ
うな例は諸外国でもみられ、政府として選択肢が増すことになる。また、外国の特殊
部隊が、原発などの重要施設を襲撃した場合、両者が協力して対応する可能性もあ
る。
 一方、陸自は高い戦闘能力をもつレンジャー隊員を養成し、通常部隊としては練度
の高い第一空挺(くうてい)団や離島防衛の西部方面普通科連隊(WAiR/長崎県
佐世保市、約六百六十人)を保有しているが、特殊部隊の任務とは異なる。
 レンジャーは、猛訓練で知られる「レンジャー教育課程」を修了した隊員を指す。
過酷な条件下でのサバイバルなどの特殊技能を身につけ、陸自の各部隊に配属され、
中核的な戦闘要員となっている。
 第一空挺団は日本唯一の落下傘部隊で陸自の「最精鋭部隊」。人員は約千五百人
で、千葉県の習志野駐屯地で首都圏防衛ににらみをきかせるほか、有事には落下傘や
ヘリコプターによる空中機動作戦を行う。




6 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 20:41:49 ID:???
陸自に対テロ部隊 300人規模新設 来月、イラク派遣も

 防衛庁は平成十五年度末の自衛隊の部隊改編で、陸上自衛隊初の対テロ・ゲリラ専
門部隊となる「特殊作戦群」を発足させる。陸自にはこれまで、世界の多くの国々の
軍が保有しているテロ、ゲリラなど「非正規戦」の脅威に対抗する専門部隊が欠けて
いたが、特殊作戦群の月内発足で日本の防衛体制が国際水準に近づく。最初の任務と
して、小泉純一郎首相や石破茂防衛庁長官らのイラク訪問に備え、四月上旬に隊員数
人を現地へ派遣し、警護に万全を期すことを検討している。
 特殊作戦群は防衛庁長官の直轄部隊。レンジャーなど全国の隊員から選抜した精鋭
約三百人により習志野駐屯地(千葉県船橋市)に新設される。任務は多様で、ゲリラ
や外国のコマンド(特殊)部隊を撃退するほか、アルカーイダなど国際テロ組織が大
規模テロを仕掛けてくるのに備え、首相の指示に基づいて省庁間協力を活用し、要人
の警護や重要施設の警備に当たる。友好国の特殊部隊間の独自のネットワークからテ
ロ情報も入手する。
 さらに、海外派遣の自衛隊部隊の安全確保に協力し、有事には通常部隊を助け、敵
の勢力圏に入り込んでの抵抗や偵察も行う。敵軍やテロリストに拘束された要人、捕
虜の救出も任務となる。
 これらの部隊の特性から、対テロ作戦を専門とする隊員が首相のイラク訪問などの
場合の警護準備に当たる見通しだ。
 特殊部隊は米国だけでなく、日本周辺でもロシア、中国、韓国、北朝鮮、台湾のす
べてが保有。八年には北朝鮮の特殊部隊二十六人が韓国に侵入。韓国軍は六万人の兵
を動員し約五十日間、捕捉作戦を展開したが、民間人ら十六人の犠牲者を出した。防
衛庁はこの教訓や国際テロが急増する情勢を踏まえ、特殊部隊が必要だと判断した。
 隊員は厳しい訓練をこなし、「一つのチームが一個師団の戦果を上げる力を発揮す
ることもある」(米軍筋)と評される米陸軍特殊部隊の「デルタフォース」や「グ
リーンベレー」を参考に、武器、通信、衛生、言語などの専門能力を習得し、小人数
のチームを編成して行動する。
2004/03/19 (産経新聞)


7 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 20:42:42 ID:???
アフガン戦争では、特殊部隊が大きく貢献し、改めてその重要性が認識された。
 特殊部隊は通常部隊とは異なり、軍事的合理性だけでなく、国家指導者保護や軍の
創設のほか虐殺からの市民の保護など、国家の命により政治的効果を狙うケースもあ
る。
 また、特殊技能を持つ隊員で部隊の最小単位を構成。作戦に合わせて規模を変え、
チーム単独で任務を完結できる。状況に応じた柔軟な判断も許される。命令系統も通
常部隊のラインではなく、政治的責任をとれる指揮官の直轄であるという特性があ
る。このため、組織形態は通常部隊とは根本的に違い、隊員個人は高い資質を求めら
れる。
 具体的には、航空機・船舶や建物からの人質救出▽テロリストらとの交渉▽隠密偵
察・索敵▽ゲリラ掃討や奇襲・敵地の後方攪乱(かくらん)▽要人警護▽麻薬捜査・
監視▽大量破壊兵器拡散の捜査・監視−と、任務は幅広い。
 特殊部隊を持つ国家は多い。ドイツ陸軍・特殊任務部隊(KSK)の主な任務は紛
争地域に関する重要情報獲得などで、部隊派遣後に議会が承認することも可能だ。フ
ランス特殊作戦司令部(COS)は陸海空三軍などの特殊部隊を指揮下に置き、特殊
部隊は情報収集など地上部隊の作戦支援などが主な任務だ。
 韓国の特殊部隊は有事に偵察や情報活動などを行い、平時には人質救出などの対テ
ロ作戦を行うほか、北朝鮮軍の挑発行為に対する報復も行う。北朝鮮の特殊部隊は約
十万人に達するとされ、破壊工作からゲリラ戦まで行う。このほか、九年の在ペルー
日本大使公邸人質救出作戦ではペルー海軍特殊作戦部隊(FOES)が投入された。


8 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 20:43:47 ID:???
Yomiuri Weekly 2001年11月11日号 P15〜16

■専守防衛‘日の丸‘特殊部隊は未だ水泳特訓中■

一方、海自は今年3月、広島県江田島に60人からなる特殊部隊「特別警備隊」を、すでに正式発足させている。
ただ、現状はいささか心もとない。
海自幹部自身が実態を、こう話しているのだ。
「最初は陸自に隊員を提供してもらって、部隊を編成しようと考えた。だが、船上で訓練したことはない、と断られた。
結局、海自隊員で編成することにしたが、とにかく訓練用の設備も装備も無い。そのため、最初はプールで潜水するなど、ひたすら基礎訓練に明け暮れた」
基礎訓練は大切だが、それでは、いざという時、戦闘など考えられない。
滑りやすく、しかも揺れる船上での戦闘は難しく、ましてや敵が待ち構える狭い船内に突入するのは、大変な危険に我が身を晒すことになる。
窮した海自は海軍繋がりで、世界的に名高い米海軍特殊部隊SEALs(シールズ)に訓練を申し入れた。
しかし、これも断られてしまったという。
「実弾を使った訓練なので、隊員は英語がちゃんとできないと危険だ、というのが表向きの理由ですが、素人相手の訓練をやりたくない、というのがSEALsの本音だったようです。」(前出の海自幹部)
最終的に、英特殊部隊から訓練のノウハウを学ぶことができ、ようやく発足にこぎつけたわけだ。
しかし、隊舎や訓練棟などは来年春の完成まで待たなくてはならない。
もともと、自衛隊がテロ対応を求められる直接のきっかけになったのは、99年3月の不審船による領海侵犯事件だった。
停船した不審船突入の部隊を持たず、「取り逃がした」と事件当時責められた海自は、バタバタの対応を迫られ、わずか3ヶ月で、船上の戦闘に備えた特殊部隊設置の方針を決めた、という経緯なのだ。
不審船の再度の出没は、都市ゲリラ攻撃よりも可能性が高そうなだけに、しっかりしてくれ、と言いたくなる。




9 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 20:44:45 ID:???
■不審船事件 海自特別警備隊が待機 (01/12/29産経新聞朝刊1面)

海上警備行動を想定 海保特別部隊は出動

鹿児島県奄美大島沖で発生した不審船事件で、政府が事件発生当日、海上警備行動の発令を想定し、海上自衛隊特別警備隊(SBU)に出動待機するよう命じていたことが28日、分かった。
海上保安庁の精鋭部隊「特殊警備隊(SST)」は、一足先に現場に向かっており、今回の事件の緊迫した状況が改めて浮き彫りになった。
関係者によると、政府がSBU投入を決断したのは、事件当日の22日深夜。
不審船は海保の巡視船の船体射撃にも停船のそぶりをみせずに航行を続け、頑強な船体から重装備の可能性が高まっていたためだ。
政府は、海上警備行動が発令されたとの想定で、「明朝7時半をめどに、SBUのオペレーション(軍事作戦)を行う」方針を決め、後は、防衛庁長官の発令(首相の承認が必要)を待つばかりだったという。
際はその前に、不審船が沈没したため、出動は見送られたが、出動していれば今年3月の発足以来、初めてとなるはずだった。
SBUは不審船対策の“切り札”として、不審船にヘリと潜水でひそかに近づき、船を制圧するのが任務。
旧海軍兵学校があった広島県江田島町が訓練本拠地で、「3個小隊の計60人」「3尉以上10人、残りは曹」という以外は公開されておらず、所属隊員の顔ぶれや訓練内容、装備などまで、すべて“秘密のベール”に包まれている。
「選抜されたスペシャリストだけで構成される部隊」と防衛筋。倍近い海自の志願者からえり抜かれた精鋭隊員で、英海軍海兵隊特殊作戦部隊SBSと米海軍特殊作戦部隊「SEALS」からノウハウを学んだという。
政府がSBU、SSTの両精鋭部隊の投入を決意していたことで、発生当日の緊迫した状況が改めて分かった。
だが、結果的には両部隊とも不審船の沈没には間に合わなかったことになり、今後に課題も残した。

10 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 20:46:49 ID:???

船舶検査に備え極秘訓練 海自の特殊部隊「特警隊」(写真あり)

北朝鮮の核実験で朝鮮半島をめぐる国際情勢が緊迫する中、海上自衛隊の唯一の特殊部隊
「特別警備隊」(特警隊)が、国連安保理決議に含まれる船舶検査に備え、本部を置く広島県江
田島市で連日極秘訓練していることが、9日までの共同通信の取材で分かった。

船舶検査については、周辺事態法適用などをめぐって政府方針は決まっていないが、海自が着
々と準備を進めている実態が明らかになった。海自幹部は「いつ船舶検査の命令が出されても
対応できるよう、夜間は救急要員を待機させ、決死の訓練をしている」と話している。

海上幕僚監部は、危険な船舶検査が予想される場合、特警隊が乗船し安全を確保した上で、各
護衛艦内で臨時編成する「立入検査隊」が乗船し検査することを想定している。

7日午後、江田島市の湾岸の基地。黒色の特殊部隊用高速ボートが係留されている桟橋に、防
弾ヘルメット、防弾救命胴衣、迷彩服の特警隊員10数人が集合した。指揮官を囲んでミーティン
グをした後、2隻に分乗し船尾に日の丸を掲げ高速で湾外へ走り去った。

7日午前には、MH−53E掃海・輸送ヘリコプターが着陸。回転翼が激しく回る中、防弾ヘルメット、
濃紺の戦闘服姿の特警隊員が戦闘用機材を携帯して素早く乗り込み、離陸していった。同基地で
は連日、自動小銃の連射音が響き、黒いウエットスーツ姿の隊員たちが湾内で潜水を繰り返すなど
緊迫した様子が伝わってきた。

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006110901000475

特警隊の動画
http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/mil/src/1164037291446.jpg


11 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 20:48:30 ID:???
秘密「特警隊」公開へ 写真流布、住民不安、海保に対抗? (12/15産経新聞)

海上自衛隊で創設以来、訓練などが非公表の特殊部隊「特別警備隊(特警隊)」の訓練や装備の
一部を公開する方向で防衛庁が検討を進めていることが14日、明らかになった。

特警隊は平成11年の能登半島沖の不審船事件を契機に部隊編成が始められ、英海軍海兵隊特
殊作戦部隊(SBS)から訓練を受けるなどして平成13年に広島県江田島に約70人規模で創設さ
れた。しかし、「作戦能力にかかわる」として予算額や武器、装備は未公表。隊員名も隊長以外は
秘密で訓練も一切公開されたことがない文字通りの“秘密部隊”だ。

創設間もない平成13年に鹿児島県の奄美大島沖で発生した不審船事件では特警隊に出動待機
命令が出されたが、不審船沈没で初出動は見送られ、以後「実任務」の機会はない。

ところが最近、特警隊の海上訓練の一部が無許可で撮影・放映されたり、インターネットなどでこう
した写真が流布される事案が相次ぎ、周辺住民に不安感が生じ、隊員の士気への影響が懸念され
る事態となった。

このため防衛庁では「周辺の住民を含め、国民の理解と信頼を得るためにもある程度の公開は必要
かもしれない」(防衛庁幹部)としてこれまでの「一切非公開」方針を見直し、早ければ今年度内にも訓
練や装備の一部を公開する方向で海自との調整を始めた。

防衛庁の方針転換の背景には「防衛庁の省昇格による国民へのPRに加えて、出番も多くマスコミに
も取り上げられる機会の多い海上保安庁の特殊警備隊(SST)への対抗心もあるのではないか」(海自
幹部)との見方もある。

http://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/061215/skk061215001.htm

12 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 20:49:38 ID:???
海自特警隊絡みで興味深い資料を発見。

どうも、特警隊は2001年6月20日から同年7/18までNSWG-1から訓練を受けていた模様。
場所はETAJIMAとあるので、日本の江田島に招聘したらしい。
特警隊の創設が2001年3月27日だから、それから約三ヶ月後の話。

米国務省による海外への軍事支援報告書が年毎に公開されていて、そこに記載されていた。

http://www.state.gov/documents/organization/10965.pdf
2頁の下にStudentsとしてSPECIAL BOARDING UNITの名があり、US unitsとしてNSWG-1がある。
NSWG-1麾下のSEAL Teamが指導に当たったかどうかは不明。


13 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 20:50:47 ID:???
週刊文春11月2日号
「作家 麻生幾が緊急告発」

負傷者のボディカウントをする無線を傍受していた横須賀のSF作戦室では、一人の幕僚が激しい憤りを感じていた。
<<なぜ、”あの部隊”を出動させなかったのだ!>>
だがそう思うのはごく少数であることを幕僚は分かっていた。あの部隊をここで運用することを主張していたのは海上自衛隊でもわずかであったからだ。
起こりうるかもしれないX月X日のシミュレーションで登場する”あの部隊”
彼らの名はほとんど一般には知られていない。また、たとえ一度は耳にしたことがあっても、いざ彼らの姿をイメージしようとしても難しいだろう。
何しろ、発足が決まってからずっと、隊員の名前や訓練内容はもちろんのこと、存在さえも完全に秘密にされてきたからだ。
「特別警備隊」。略して”トッケイタイ”とも、英語略称の頭文字をとって”SBU”とも呼ばれる、機密性の高い実戦部隊ー つまり特殊部隊だ。
彼らは発足当時から政府内や海上自衛隊内で密かに脚光を浴びて来た。
それもこれも、日本が初めて立ち向かうかもしれない‘実戦‘の最前線で主役を果たすと期待されたからだ。


14 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 20:51:26 ID:???
そして今ー。
北朝鮮による核実験を受け、国連で決まった経済制裁の一環である、北朝鮮船舶への「貨物検査」。
北朝鮮から出港する、もしくは入港する大量殺戮兵器やその関連物資を積んだ船舶に乗り込んで検査を実施するものであり、つまりSBUの舞台が揃ったのである。
SBUの発足のキッカケは、1999年3月、能登半島沖で発生した北朝鮮工作船による領海侵犯である。
この時、日本政府は‘現実‘に震撼した。
同様の事案が発生した時、自衛隊には対応できる部隊がないと分かったからだ。
そして、野呂田防衛庁長官(当時)が、対応部隊の創設を海上自衛隊に命じたのであった。
同年12月、準備室を横須賀に設置。
翌2000年の2〜3月の間、基幹要員が海上自衛隊「第1術科学校」にて、イギリス王立海兵隊の「特殊舟艇部隊」(SBS)の教官を招いて極秘訓練。
2001年3月24日、準備室を完成したばかりの隊本部へと移すのと同時に、候補隊員が第1術科学校に入校。
同27日、「特別警備隊」新設。
そして翌年の3月、実戦への運用を開始した。
部隊は、これまでの自衛隊では考えられなかったほどの重火器で武装しているが、それもまた機密扱いとなっている。


15 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 20:52:15 ID:???
選ばれる隊員の条件は極めて厳しい。
まず独身であること。そして高度な運動能力と強靭な体力の他、必須の潜水技能が余りにも過酷だ。
その基礎技能である「第1術科学校」での「閉式サーキットスクーバー過程」からして、狂気じみた地獄の特訓だからだ。
ある海上自衛官の猛者をして、余りの過酷さに、「お母さーん!」と号泣させたほどである。
ゆえにSBUの教育隊に入っても高度な水中浸透訓練で二割以上が失格しているほどで、脱落者の多さが目下、隊長の頭痛の種だ。
彼らの活躍の場は、絶望的なまでに暗く、ある時は荒れ狂う海の世界。そして”海から潜入し海へ帰投する”ーそれが彼らのすべてだ。
MH−53Eヘリコプターから甲板上への敏速なる降下、高速ボートからの強行乗船、または閉式サーキット呼吸器によって海中を潜行した上でのステルス潜入。
そして、360度からの攻撃によって敵にパニックを引き起こさせて勢力を分散せしめてイッキに制圧、武装解除を行うー
それはSBUの極一部の戦術にしか過ぎず、実際は多種多様の制圧能力を持つが、長距離を潜行したまま目標に接近し潜入する能力は世界最高レベルを誇る。
特に「船の制圧」については、常に跳弾の危険と直面するためフランジブル弾を使用するなど、複雑怪奇な‘船内‘という環境に対応できる優れた能力を持っているのである。
ちなみに同弾は、『軍事研究』編集部の大久保義信氏によれば「人道的問題も提起されるほど、人体に砕けのめり込むことから殺傷能力が高い」という。
そのために訓練施設も充実し、延べ面積約1600uの武道場を含む訓練棟に加え、約900uの屋内射撃施設、独自のヘリポートなどを保有している。

16 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 20:53:03 ID:???
そして彼らの具体的な任務は、新設時、自民党の国防族にこう説明された。
<不審船への立入調査の前段階として、SBUが先行突入し安全確保する>
事実上、命を投げ打っての軍事行動こそが彼らに託されたのである。
ところである。今回の「貨物検査」に対応する海上自衛隊や防衛庁が作成中の計画ではSBUの名は登場しないのだ。
関係者によれば、「要請」という手続きから始める、いわば細かい‘事務能力‘が求められるこの任務と、特殊部隊であるSBUのそれとは合わない、というわけである。
だが、実は、その理由にはさらに深層がある。
SBUは前述通り、政治的な要求で新設された軍事組織であった。
しかし当時の政治家たちは、日本の安全保障戦略という観点からSBUを見つめなかった。
ただ、‘不審船‘に対応せよ、という、警察SATと同等とする、短絡的な考え方しかなかったのだ。
ゆえにSBUとは、特殊部隊ではあるが、‘特殊作戦部隊‘(SOF)ではないというジレンマを呼んでしまった。
例えば、SOFの基本とは、政治の求める戦略的目標を作為して達成することが任務であり、そのため、陸海空を機動し、あらゆる軍事的職種を駆使して特殊作戦を自己完結で行って任務を完遂させる。
しかし、SBUにはその任務は与えられていない。


17 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 20:53:36 ID:???
職種的にも一部の隊員が空挺降下を行うのみで、自由降下の技能、また暗殺や協力者獲得工作といった技能はまだ身につけていない。
水中浸透、ヘリコプターによる空路潜入と制圧という能力だけにーしかしそれは世界最高レベルだー
‘特化‘下』特殊部隊であり、映画などでおなじみの、アメリカ海軍の特殊作戦部隊SEALsではないのだ。
ゆえに、当初、SBUの基幹要員がSEALsの初期訓練を受けたが、より実戦的なアドバンスコースの訓練参加は拒絶された。
理由は日本の戦略がはっきりしなかったからである。
ゆえに、より高度な技能を与えることは危険であるという国防総省内の日本脅威論者たちの横やりを惹起させてしまったのである。
変わりに、SBS教官や閉式サーキット式呼吸器メーカーであるドレーゲル社から招聘したインストラクターから訓練を受けることになったのだが、SBUは今ではその選択が逆に良かったと喜んでいる。
常に、ハッスル、ハッスルを求めるSEALsよりも<頭脳こそ射撃技能に勝る>という哲学を掲げるSBSはまさに日本向きだったからだ。(その後、SEALsの教官を招いている)。
しかし政治の短絡的思考は、海上自衛隊幹部をも苦悩させることとなった。
SBUが潜水艦による隠密輸送訓練を具申したところ、海上自衛隊の最高幹部が反対したのだ。
SOFでない以上、必要はないー。
ゆえに統合幕僚監部の特殊作戦室の系統に入っていないし、戦略化構想さえ存在しないのだ。


18 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 20:54:17 ID:???
それでもSBUは日々自分たちでさらに先を目指している。
MH-53Eヘリコプターからの狙撃支援技術をより高度化している他、初代隊長は、潜水艦基地を頻繁に訪問し、潜水艦からの潜入方法を研究していた。
また海上自衛隊内の‘SOF化推進派‘は、イラクでの武装勢力による邦人3名人質事件の時、密かにSBUを派遣する計画を立てていた。
<バビロンの桜>と極秘に銘打たれたその邦人救出作戦は、バクダットの米軍基地内に護衛艦隊司令官を長とした現地司令部を作り、SBUを米軍との合同部隊の一角に送り込む計画だった。
当時、陸上自衛隊の特殊作戦部隊は発足したばかりで、邦人救出にアメリカ兵士だけに血を流させて良いのかという苦悩があったからである(実戦的に検討される前に事件は解決した)。
にもかかわらず、現在、防衛庁では、「貨物検査」にSBUを運用するイメージはない。
使うべきは「有事において」という矛盾した意見が多数を占めているのだ。しあかし「貨物検査」がもし実行された時、日本は絶対に失敗するわけにはゆかない。
核クライシスが日本の安全に直結するだけではない。
国連による経済制裁決定を推し進めて来た国こそ日本である、国家の威信を賭けても成功させなければならないからだ。


19 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 20:55:18 ID:???
だからこそ言いたい。
警備システムの金に事欠くほどの低予算にもかかわらず、命を賭すことを前提とし、家族も持たず、高度な訓練を行っているSBU隊員たちに、政治はその義務として方向性を明確に示すべきだ。
例えば、安倍普三総理が「SBUを特殊作戦部隊とする」と発言することー
たったその一言で、日本の「抑止力」が一変するのだ。
その絶好のチャンスが、今、巡って来たのである。



20 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 20:57:35 ID:???

SBUの一般公開は、
発足6周年にあたる来年3月27日です!!

21 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 21:10:21 ID:???
>>20
SBUとSBSってどっちがつおいの?

22 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 21:18:20 ID:???
>>21
SBSです。

23 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 21:21:53 ID:???
米軍と英軍の特殊部隊は世界トップクラスです!!

24 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 21:24:29 ID:???
>>22
TBSとCBSはどっちがつおいの?

25 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 21:34:16 ID:???
特戦群の公開はいつになるやら・・・・・

26 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 21:36:03 ID:6Fhfrzoz
>>10の画像がどう見ても海保SSTの件


>特警隊の動画
http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/mil/src/1164037291446.jpg


27 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 22:04:00 ID:???
前スレ>>993
>そのような状況になったときの手法の紹介だし、よほど恵まれた状況ってほど特殊じゃないと思う。
敵が背を向けてたりこちらが視界に入らない状態で、足音を立てにくい地面で、潜伏場所からの距離が近くて
目標の敵兵以外に誰かいないか、いるとしたらそっちの対応にも備えられる

って結構特殊な状況じゃない?

28 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 22:29:11 ID:???
自衛隊の特殊部隊や近接戦闘は5年後〜10年後の完成度に期待、というところなんでは。
予算も時間もまだまだ必要だろうし。
さすがに今は他国の特殊部隊と比べてどうこう、というのは酷な気もする。

29 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 22:34:59 ID:???
ここ数年前後に入隊→特殊作戦群やWAiRに入隊、ってヤツは、
部隊が成長段階だから色々面白いとも言えるし
まだまだ未完成だからもう少し遅く生まれたかった、と残念な所もあるのかな

30 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 22:36:01 ID:???
>>28
そう?
SBUは発足から5年経っているよ。
特戦群も準備部隊が発足したのは98年だよ。もう8年目だよ。
KSKは96年に発足して5年後にはアフガンで実戦を経験しているよ。
純粋に特殊部隊派発足して直ぐにも実戦は経験して耐えられるよ。
時間がかかるのは諜報活動や心理作戦能力だよ。

31 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 22:42:31 ID:???
特殊部隊の発足してから何年後に実戦を経験したかを調べてみると・・・

SAS=1年目
SBS=1年目
DELTA FORCE=3年後
SEAL=1年目
SAT=2年後
SST=4年後
特戦群=1年目(正確にはサマーワでの任務経験?)
SBU=無し
KSK=5年後
JTF2=8年後

32 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 22:49:25 ID:???
何時攻撃されるか分からない戦地イラクに派遣され警備任務に就いた特戦群の隊員は実戦経験をしたと言えないだろうか?

33 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 23:00:41 ID:???
>>32
そういう意味では、もう自衛隊自体が実戦を経験していると言えるね。
イラクでも他の国の軍隊からの評価は高かったし。

実際死傷者こそ出なかったものの、迫撃砲やRPGの攻撃を受けたし車両隊はIEDもくらった。
小規模のデモもあったわけだしね。

経験値はかなり上がったんじゃなかろうか。
『誰も書かなかったイラク自衛隊の真実』って本だと結構きわどい場面もあったりする。

34 :名無し三等兵:2006/12/21(木) 23:23:08 ID:???
宮嶋茂樹の「自衛隊イラク派遣記録」に特戦群の隊員の写真が載っているぞ。
レッグホルスターから見える拳銃のグリップの形がグロックに似ていると思ったのは漏れだけか?

35 :名無し三等兵:2006/12/22(金) 00:04:53 ID:???
>27
うーんそうかな?
接近する音は 雨で会ったり、強風であったり、人工的な音がしている場所であったり・・もちろん地面も踏み固められた土や短い下草や
行軍中のはぐれた?敵兵または間隔が開いている最後尾とか まっすぐ進めないし角で曲がれば視界から消えるとか。
相手が不正規兵なら警戒の人数も限られたり・・実践では必ず2名1組って組み合わせが実現できないこともあるだろうし・・
>993は 少なくてもやらない、想定しないってほど非現実的な訓練ではナインでない?感じで書きました。
なによりビデオの殺され役自衛官さんの演技がすげぇww下手な日本映画よりリアルだ!!

>33
米軍に自衛隊警護の民間警備会社が誤射されて斜線上に軽装甲車がいた、でしたっけ?

36 :名無し三等兵:2006/12/22(金) 00:40:25 ID:???
>>1
和歌山〜の部分はもういらんだろ。被害者を書いてどうする?
書くなら「宮城県在住の荒らしmmmmmm345の書き込み禁止」にしとけ。

37 :名無し三等兵:2006/12/22(金) 00:56:43 ID:???
>>35
まぁ、実際の戦争(ゲリラ戦含め)では滅多に機会無いんだろうけど、
そんなこと言ったら拳銃の使用する機会もかなり少ないし
ゼロじゃなければやったほうがいいんだろうね

あとあの動画は対抗部隊(要するに北とか中国の特殊部隊やゲリラ)がやってるって設定だよね?

38 :35:2006/12/22(金) 01:07:06 ID:???
>37
そうでしょうね。対抗部隊とかOD作業服は敵設定ですから。赤い帽子や目印してると、ほんと北や中国軍に見えてしまう・・中国軍は最近見た目だけは結構西側化してるけどw
陸自迷彩の方がやってることが、各部隊がやる事で・・

もし槍投げが部隊要綱に入ってたら自衛隊スゲェw

39 :名無し三等兵:2006/12/22(金) 02:16:32 ID:???
>>34あれ9mmだと思うけど

40 :名無し三等兵:2006/12/22(金) 04:38:55 ID:???
>>33
ルワンダPKOの時のNGO「輸送支援」は実戦寸前だったんだっけ?
実はそんなに緊迫した状況ではなかったとかいう話もあるが

41 :名無し三等兵:2006/12/22(金) 10:56:17 ID:???
『兵士に聞け』のカンボジアPKOの時点でヤバイ話盛りだくさんだしねえ。
もちろん色々な努力の結果なんだろうけど、
今まで死傷者が出てないってのはなんというか「運」の存在も感じさせるわ。

42 :名無し三等兵:2006/12/22(金) 11:41:08 ID:???
ヘリ機内の騒音がひどくて、腰を上げて前席の人間と会話してたときに「ピシッ」と
いう音がしたので確かめたら、自衛隊員の座ってた座席に地上からの銃撃痕が
あったとかいう話が載ってたな。

不肖・宮嶋のイラク派遣本にも、ある日突然銃撃のような音がして隊員が、ランニングシャツと
短パンの上に防弾チョッキという格好で走り回ってたなんて話が書いてあった。宮嶋氏らはコンテナ
に閉じ込められて、騒動が終わった後も「何もない」としか答えなかったそうだけど。

43 :名無し三等兵:2006/12/22(金) 12:18:47 ID:???
「普段着+防弾チョッキで慌ててバンカーへ」ってのは
各国の兵士の手記では必ず出てくるなw

「イラク自衛隊の真実」でも、残業してたら迫撃砲くらってジャージ+サンダル+防弾チョッキで
テントからシェルターまで全力疾走した話が載ってる。

特戦群はともかく、空挺やWAiRの隊員でも迫の着弾を近距離で実感するなんて
相当腹をくくる経験になったんでは。

44 :名無し三等兵:2006/12/22(金) 12:41:11 ID:???
でもイラク派遣の教訓を日本での訓練に生かさないと、結局は元通りになってしまいそうな気が
薬莢受けを付けての訓練やら、駐車時に車輪に車止めをかませたり・・・


45 :名無し三等兵:2006/12/22(金) 13:18:02 ID:???
写真を見る限りではそのままヤッキョウ受けをつけずに実弾射撃する機会も増えたみたい。
特に近距離のターゲットを狙う訓練では。

後でやっぱり拾うんだけど orz

46 :名無し三等兵:2006/12/22(金) 18:55:21 ID:???
>>31
重箱の隅つつくような指摘で悪いけど、
JTF-2は1995年に東欧で人質救出作戦やってるよ

47 :名無し三等兵:2006/12/22(金) 18:58:09 ID:???
↑書き忘れ
KSKも1999年にコソヴォを訪問した
ドイツ政府高官の要人警護やってる

48 :名無し三等兵:2006/12/23(土) 19:46:35 ID:???
そう言えば、96年に起きたペルーでの日本大使公邸占拠事件で、ペルー政府に対して
カナダ政府がJTF2が立案した人質救出作戦プランを提出したけど、結局フジモリ大統領
の側近のペルー陸軍幕僚が拒否して、イギリス政府が提出したSASが立案したの人質救
出プランを採用したのは有名だよな。


49 :名無し三等兵:2006/12/23(土) 20:24:06 ID:6OObliGV
どこの国だって知名度、実績のある英国SASブランドの立案計画を取るわなあ。

50 :名無し三等兵:2006/12/23(土) 20:28:14 ID:6OObliGV
若し日本で同様の占拠事件があって、SASとDELTAFORCEの両部隊から救出制圧作戦立案が提出されたらどっちを取るかな?
特戦群が対応するならどちらかを取るだろうけど、SATが対応するのだったら、警察系特殊部隊のHRTかGSG9に作戦立案を依頼すんのかね?

51 :名無し三等兵:2006/12/23(土) 20:30:35 ID:???
>>50
日本ならデルタでしょうね。
やはりアメリカ軍とのつながりが深いし、在日米軍もいますから。

52 :名無し三等兵:2006/12/23(土) 21:30:45 ID:UATVLrc7
明石大佐なんて、すごいじゃん。



53 :名無し三等兵:2006/12/24(日) 00:05:48 ID:???
戦闘能力って個人で見れば個人の才能や経験>訓練だと思うんだが、
実際にはチームで行動するから、部隊での訓練>個人の資質
ってことでおk?

54 :名無し三等兵:2006/12/24(日) 00:30:12 ID:???
経験に訓練が含まれないのが不思議だ

55 :名無し三等兵:2006/12/24(日) 02:10:20 ID:???
要は、個人単位で見れば
資質>部隊で受ける訓練 でも、
実際には 部隊で受ける訓練>個人の資質
って事?
って事

でも何より重要なのは状況だよな?

56 :名無し三等兵:2006/12/24(日) 13:31:26 ID:???
>>53
SASを例にとると、資質のある隊員を選抜し、高度な訓練を受けさせるという感じかな。
つまり、どっちも重要。
資質がないと部隊の任務をこなせない危険があるし、高度な訓練が無ければ能力を高められない。

『SAS隊員養成マニュアル』とか読むと、「肉体的強靱さよりも先に精神的強靱さが求められる」とある。
もちろん、心身共に強靱というのがベストだろうけど、精神面を重視しているのが特徴的。

だから、SASの選抜訓練では睡眠時間を奪い、極度の緊張の中で決断を迫られるようなところまで追い込む。
シックナーといって、昔は塹壕に水を張って羊の内臓を混ぜ、そこを隊員に這わせたとか(現在はやっていない)。

その上で、部隊にとって必要な資質のある隊員を厳選し、その後、継続訓練で能力を高めていく。

57 :名無し三等兵:2006/12/24(日) 17:51:34 ID:DiALq6XX
法的根拠が無いため、秘匿されていますが
実はインド洋で海自は既にMITを実戦投入し、銃撃戦も経験しています

近辺に他に適当な艦艇が無く、対象船舶も低脅威とされたため米海軍が立ち入り検査を依頼したそうです
政府としても北朝鮮に対する封鎖を実施する前に、実戦下での能力を検証する必要があったため
首相官邸の極秘のゴーサインを貰い、対象船舶に対する立ち入り検査を実施しました

ところが対象船舶の船員は武装しており、立ち入り検査隊が乗船する直前を狙って射撃を開始したそうです
詳細は不明ですが、この後SH-60Jや護衛艦の12.7mm機銃などと共同してMITは船舶を制圧しました
MIT側の死傷者はいませんでしたが、対象船舶の船員を拘束することはできず大半は射殺されました

対象船舶はイラン船籍で、破棄されたソ連の核兵器をいくつか搭載していました
六カ国協議を睨みロシアを懐柔するために日米政府はこの件を極秘扱いとし、引き換えにロシアの協力を取り付けました

立ち入り検査の様子を調査した米海軍は、射殺された船員が多い事からMITの制圧能力向上を進言しましたが
海自側に損害を出さず、搭載されていた貨物の把握を可能にした点は高く評価しました。

58 :名無し三等兵:2006/12/24(日) 18:44:43 ID:???
>>56
戦闘能力に限った質問だから、ちょっと違うんじゃないかな

59 :名無し三等兵:2006/12/24(日) 22:38:21 ID:DiALq6XX
海自の立検隊は、9mm機関けん銃じゃなくグリースガンを使用した方が良いと思う。
グリースガンの方が威力もあるし、ストックがある分射撃安定が良く命中率も高いと思う。

60 :名無し三等兵:2006/12/24(日) 23:05:12 ID:???
9mm機関拳銃は意外と命中率が良いそうだよ?まー何を基準に悪い良いて言ってるのかによるからうちらマニアには分からんw

>58
戦闘能力って何を指すのか・・
1対1での殺し合いなら天性のって狂人はいそうだけど・・・訓練あってこその適正なのでは?
もし訓練ナシでも対応できる人間がいたとしてそんな稀な人間は脅威でないんでない?

61 :名無し三等兵:2006/12/25(月) 00:03:02 ID:???
アフガンでもベトナムでもユーゴでもチェチェンでもイラクでも、
訓練なしで十分に戦えてる人たちいるんじゃね?

62 :名無し三等兵:2006/12/25(月) 00:21:59 ID:???
訓練無しで組織的な行動は無理じゃないか

63 :名無し三等兵:2006/12/25(月) 00:40:14 ID:???
>61
そりゃいるだろうけど。訓練受けた人間や組織より強いって事にはならないしなぁ〜
結局、特殊な状況で戦果をあげてもそれだけ。多様な状況で使えないし状況が変われば訓練してない、組織化されてない人間はあっさり刈られていくだけでは。
っと自分は思うけどなぁ〜

64 :名無し三等兵:2006/12/25(月) 01:16:25 ID:???
イラクでも米軍の「死傷者」は2,3万くらいだから十分抵抗できてると言えるし、チェチェンではロシア軍の方が損害多い。
上の場合は元正規軍の職業軍人や訓練を受けた人間が多いから、とも言えるけど、
アフガンのムジャヒディンは基本的には組織的な訓練を受けてなかった。
元SASのギャズ・ハンターがムジャヒディンの戦闘能力を「ソ連の最強部隊に匹敵する」って感じで評価してたが
誇張というかオーバーな表現だと差し引いても、あっさり刈り取られていく連中とは言えないだろ。

65 :名無し三等兵:2006/12/25(月) 04:09:34 ID:???
>>64
>アフガンのムジャヒディンは基本的には組織的な訓練を受けてなかった。
その辺の事情は高部さん曰く、10人ゲリラがいてその内の大半が戦死した
とすると残りの数人はある程度の経験が備わっているので中々死なない。
増援の難しいソ連軍に対してどんどん志願兵がやってくるムジャビディン側は
激しい戦闘を生き残ったゲリラが新入りたちに自分の経験を教えることで部隊
としての能力を高めていったらしい。
正直かなり荒っぽい方法だよ。


66 :名無し三等兵:2006/12/25(月) 14:57:51 ID:???
高部氏の著書にそんな記述あったっけ?

67 :名無し三等兵:2006/12/25(月) 15:16:12 ID:???
>>66
ttp://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4890631887/
小峯の本であった。
だから今の日本人は誰も戦えないなんて話をよく聞くけど10人中9人が死ぬ頃には
立派なゲリラ兵士が1人生まれてるってさ。

68 :名無し三等兵:2006/12/25(月) 15:43:56 ID:???
>>67
サンクス

小峰・・・・

69 :名無し三等兵:2006/12/25(月) 18:56:33 ID:???
そんな事態になってるのは日本にとって既に「負け」の状態だと思うがね。

70 :名無し三等兵:2006/12/27(水) 15:43:18 ID:???
>>69
そりゃ負けてるさ。
アフガンだって国民の多くが死んで生き残った連中はパキスタンとかで難民
になって残りの人間がソ連軍と傀儡政権相手に戦いついには追い出したんだから。


71 :名無し三等兵:2006/12/28(木) 13:41:11 ID:???
アフガン人にとっては生活の向上より一族の名誉の方が
重要だし、外敵にうち勝つこと=普段の生活 となっている現実があるからな。
似たような要塞国家が歴史上いくつかあるが、大抵滅ぼされる運命にある。



40 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)