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∧∧∧山にまつわる怖い話Part20∧∧∧

1 :本当にあった怖い名無し:2005/07/19(火) 09:57:29 ID:Ds4+rZ610
いつの時代もそこにある異界、山。
知られざる深山、身近な里山、神社仏閣の「お山」、あるいは昔山や丘だった場所…
山にまつわる怪談・奇談をマターリ語っていきましょう。

前スレ
∧∧∧山にまつわる怖い話Part20∧∧∧
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1118674955/

関連スレ 山板
【恐怖】山にまつわる怖い話し 巻の四【戦慄】
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/out/1100337163/l50

有志まとめサイト(”管理”人 ◆5TH.rvJzlM 様)
http://yamakowa.fc2web.com/frame.html
携帯用
http://mblst.jp/~yamakowa/

過去ログは>>2-5の辺り

2 :本当にあった怖い名無し:2005/07/19(火) 09:58:14 ID:Ds4+rZ610
過去ログ
∧∧∧山にまつわる怖い話Part19∧∧∧
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1113524875/
∧∧∧山にまつわる怖い話Part18∧∧∧
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1107404112/
∧∧∧山にまつわる怖い話Part17∧∧∧
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1105610395/
∧∧∧山にまつわる怖い話Part16∧∧∧
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1103926014/
∧∧∧山にまつわる怖い話Part15∧∧∧
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1102945918/
∧∧∧山にまつわる怖い話Part14∧∧∧
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1098907962/
∧∧∧山にまつわる怖い話Part13∧∧∧
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1095902251/
∧∧∧山にまつわる怖い話Part12∧∧∧
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1093403309/
∧∧∧山にまつわる怖い話Part11∧∧∧
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1090772011/
∧∧∧山にまつわる怖い話Part10∧∧∧
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1087736948/

3 :本当にあった怖い名無し:2005/07/19(火) 09:58:37 ID:hUQxcOj7O
華麗に2ゲット

4 :本当にあった怖い名無し:2005/07/19(火) 09:59:00 ID:Ds4+rZ610
∧∧∧山にまつわる怖い話Part9∧∧∧
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1084366168/
∧∧∧山にまつわる怖い話Part8∧∧∧
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1080228330/
∧∧∧山にまつわる怖い話Part7∧∧∧
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1077204044/
∧∧∧山にまつわる怖い話Part6∧∧∧
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1074434150/
∧∧∧山にまつわる怖い話Part5∧∧∧
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1071631841/
∧∧∧山にまつわる怖い話Part4∧∧∧
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1069829791/
∧∧∧山にまつわる怖い話Part3∧∧∧
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1053937529/
∧∧∧山にまつわる怖い話Part2∧∧∧
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/occult/1039622601/
山にまつわる怖い話
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1039622601/

5 :本当にあった怖い名無し:2005/07/19(火) 12:09:50 ID:+wd2GXka0
乙だけど21じゃない?

6 :本当にあった怖い名無し:2005/07/19(火) 12:13:21 ID:M2KzaYhl0
スレ数間違ってるけどスレ建て乙

7 :本当にあった怖い名無し:2005/07/19(火) 12:30:03 ID:Y81n4YESO
>>1乙です。
またマッタリと行きましょう。

8 :本当にあった怖い名無し:2005/07/19(火) 20:36:26 ID:N+JKfsPz0
バイクでツーリング中の男性、滝に飛び込み死亡
http://www.sanspo.com/sokuho/0717sokuho105.html

9 :orz...:2005/07/19(火) 20:39:59 ID:7kGiAjZfO
>>1さん乙です
まったりがヨイデスネ!



最近怖くて書き込めない...orz

10 :本当にあった怖い名無し:2005/07/19(火) 20:52:28 ID:yG/QTkl5O
orzさん、乙です。
何やら気になる展開ですね〜

11 :orz...:2005/07/19(火) 21:42:09 ID:7kGiAjZfO
どーもです
でもフィクション九割近い
私としては
最近の流れはとっても恐ろしいです...orz

12 :本当にあった怖い名無し:2005/07/19(火) 21:43:23 ID:uyADIDuS0
>>10
1さん乙!

orzさんじらさないで…

13 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/07/19(火) 23:57:17 ID:pANLpdgq0
夕暮れ時、残照に揺れる木々を眺めつつ、先を急いでいた。
真ん丸の、真っ白な顔が、道の両側にずらりと並んでいる。
月見餅に目鼻を付けたような小坊主が、揃いの半纏を着て、
頭を振りたて振りたて、にぎやかに呼びかけてくる。

「ようこそ、お立ち寄りくださいませ」
「さあさあ、お待ちしておりました」
口々に、様々に声を上げ、手招きをする。
一人が提灯を手に、先導する。
「お代なんて、お安いもんです。ささ、こちらへどうぞ」
短い足を激しく動かし、上機嫌で振り返り、顔を見上げ、にこやかに
小走りで先導する。

小坊主どもの背後、招き入れようとするその先は薄暗い森があるだけだ。
とてものこと、良い思いができるとは思えない。
提灯を手にした小坊主は、目の前をちょこまかと蛇行しながら
相変らず、上機嫌だ。

とうとう、小坊主どもの列が終わる所まで来た。
背後からの声を聞きながら、提灯持ちを追い越した。
「お帰りは、こちらから降りられるんでございましょう?」
「いや、向こう側に降りる」
うかつにも、応じてしまった。

14 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/07/19(火) 23:58:13 ID:pANLpdgq0
背後、不意に沈黙がやってきた。
振り返ると、真っ白な小坊主どもの顔色が桜色に変わり、全員が
弓矢を構えている。
提灯持ちが、厳しい声で小坊主どもを叱りつけ、向き直ったが、
こいつも顔が赤い。
「向こうの連中には負けられませんので」
「お帰りは、どちらから?」
観念するしかない。
「ここから降りる事にするよ」

道の両側、真ん丸い桜色が、さっと白くなり、笑顔が戻った。
振り返り、歩き出した。
どうせ、ここはもう通らない。
思った瞬間、矢が一本、唸りを上げて耳の横を飛び去った。

15 :本当にあった怖い名無し:2005/07/20(水) 00:19:11 ID:c0olK3q30
可愛いけど不気味な妖怪憚ですね
夕暮れ時の山道の絵を想像してぞとしました

16 :本当にあった怖い名無し:2005/07/20(水) 01:41:03 ID:gzVPqo9A0
意味がわからない・・誰か分かる人解説おながいします。

17 :N.W:2005/07/20(水) 07:04:28 ID:fCKQ3jav0
おはようございます。
>>1さん、スレ立てありがとう。

orzさん、この先どう言う展開になるんでしょうか?
訳わからん分、ドキドキです。

全裸隊サマ、ご無事で、ようこそお帰りなさい。
で、向うの連中と言うのはもしかして俺たちの事ですか?

夜風N.W、只今準備中です。
では。


18 :本当にあった怖い名無し:2005/07/20(水) 10:30:35 ID:K85WFzSu0
>>13-14
ヤバイ。
何がヤバイって其処に行って見たいと思う自分がヤバイ。

19 :本当にあった怖い名無し :2005/07/20(水) 15:44:28 ID:GoliM3Oz0
>>17
折角だからハンドルネームも「夜風」にしたら良いのに。
似合ってますよ、N.Wさんに。


20 :本当にあった怖い名無し:2005/07/20(水) 19:26:09 ID:VSr+ba4J0
全裸さん、何だかわかんないけど不気味な話だ。

21 ::2005/07/20(水) 20:04:13 ID:X8tfT6qu0
>>19
夜風って英語に直したら「Night Wind」じゃないですか?
「N.W」ってもしかしたら、「Night Wind」の略じゃ?
はずれてたらゴメンナサイ

22 :本当にあった怖い名無し:2005/07/20(水) 20:34:31 ID:frl8ZBml0
俺は、コテハン批判は、滅多にしないんだが、ちょっと言いたくなった。
「N.W」 話は面白いんだが、ちょっと鼻に付く
まくらことばの今は昔がクサイ。
青色桃色とかで学年表記がくさい。
自己陶酔が文面からにじみ出てくさい。

話自体はおもしろいんだぞ。ただ、上記3点が足を引張り、N.Wを三文安くしている。
留意されよ。

23 :本当にあった怖い名無し:2005/07/20(水) 20:41:09 ID:/TRSpzpao
カーン。


失格。


次どぞ〜

24 :本当にあった怖い名無し:2005/07/20(水) 20:58:33 ID:zrQcyLZEO
なんで末尾が
o
なの>>23

25 :本当にあった怖い名無し:2005/07/20(水) 20:59:20 ID:9ebR+Orl0
失格か、それもいいだろう。
ただ全裸や雷鳥に対しては言うことはないんだよ俺は。

26 :本当にあった怖い名無し:2005/07/20(水) 21:21:59 ID:wjnK7jT40
てか、全裸のごみより、10倍イイよ、N.W

27 :本当にあった怖い名無し:2005/07/20(水) 21:23:10 ID:wjnK7jT40
全裸よ、きえうせろ!!!!!!!!

28 :本当にあった怖い名無し:2005/07/20(水) 21:58:04 ID:zrQcyLZEO
あ、弓矢が飛んでったw

29 :本当にあった怖い名無し:2005/07/20(水) 22:34:47 ID:atfquBay0
怖い話を聞きたいのう。
不気味な話だけじゃなくてな。

30 :本当にあった怖い名無し:2005/07/20(水) 22:57:01 ID:2SfpYVOL0
サンダーバードはまだか

31 :本当にあった怖い名無し:2005/07/21(木) 02:01:11 ID:CEwuKCUS0
「Aと比べてBがいい!」なんて書き方すると
お調子モンでない限り誉められた方のBまで
書き込みにくくなるからつまらん比較はやめとけ。

そういやもう夏休みか・・・さもありなん。


32 :本当にあった怖い名無し:2005/07/21(木) 06:36:22 ID:FRwtJYxVo
>>24
京ぽんなめんな糞どもが

33 :N.W:2005/07/21(木) 07:16:38 ID:2zm88lrl0
>>19 あ さん、正解!

>>21さん、サンクス。
最初の二つについては、みんなに「あー、またアイツだ」って
N.Wを覚えて欲しかったから使ってたもの。
自分でももうぼちぼち、止そうかと思ってました。
3番目は、申訳ない。気を付けますが、またなってたらゴメン。

で、閑話休題。
ここ5・6年、夏の紫外線特に強くなってませんか?
俺、昼間に長距離走らないといけない時、バイクだと専用のバイザー、車だと
サングラス常用するようになりました。
この間、友人の山中熊男(仮名)と話してたら、そいつが言うには最近の夏山には
UVカットのローションとサングラスが必需品だとか。
紫外線が強すぎて、山の景色や色が変って見える事もあるそうで。
俺より一回り少々年長の山屋さんは「光化学スモッグの軽い版みたいなもの」と
言ってます。(光化学スモッグって、俺はよくわかりませんが)
紫外線が生き物に与える影響って結構大きいんですよね。
みなさんは、どう感じられてますか?

******************
あー、ダメだ。出張明けの徹夜は辛い…
帰って寝ます。
おやすみなさい。




34 :N.W:2005/07/21(木) 07:20:16 ID:2zm88lrl0
あ、またバカやっちゃった…
>>19 あ さん→ >>21 あ さん
>>21さん → >>22さん

だーッ、恥ズカシィ!

35 :本当にあった怖い名無し:2005/07/21(木) 07:28:36 ID:NaQZOsLPO
あんまり怖くないけど、俺の小ネタ投下していい?

36 :本当にあった怖い名無し:2005/07/21(木) 07:31:27 ID:euYIoawvO
いーよ(´・ω・`)

37 :本当にあった怖い名無し:2005/07/21(木) 07:46:28 ID:NaQZOsLPO
8年前の春、四国八十八ヶ所巡りをしたんだが、何番札所か忘れたが到着したのが夜。当然、寺も閉まっており近所は民家ばかりで泊まるとこは無し。で、山の麓にある神社でこれから泊まる所どうしよう?と悩んでいたら(続きます)

38 :本当にあった怖い名無し:2005/07/21(木) 07:46:51 ID:V7vBVqg30
>>33
俺は自分が年を取って、日焼けが治りづらいのかと思ってた。

39 :本当にあった怖い名無し:2005/07/21(木) 07:59:49 ID:NaQZOsLPO
(続き)神社の奥つーか山の奥からボソボソと声が聞こえる。周囲を見てみると近所に民家があり俺はのん気に『ああ、あそこから風に乗って聞こえきてるんたな』と思った。耳に神経を集中させても何言ってるのか全然分からない。段々と声だけが近づいてくる。

40 :本当にあった怖い名無し:2005/07/21(木) 08:08:05 ID:NaQZOsLPO
『どーせ近所の話し好きのおばさんだろ?』と思っていたが、全然人の気配がないし相変わらず何言ってんのか分からない。こいつはヤバいと思いすかさずその場から逃げ出した。文章力なくてスマソorz

41 :本当にあった怖い名無し:2005/07/21(木) 10:10:36 ID:FMzUqQfe0
続きは? 無いなら、もう一度四国へ行ってこい。

42 :本当にあった怖い名無し:2005/07/21(木) 12:58:39 ID:T3GBr9oY0
ttp://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050719/rio.htm

43 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/07/21(木) 21:42:05 ID:ObcXgZyN0
>>17
レスしづらいな。
抽象的な言い方だが、誰にでも、向こう側の連中というのは居る。
向こう側の定義は、人によって違う。
ま、そんなところだ。

44 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/07/21(木) 22:03:02 ID:ObcXgZyN0
振り向くと、小屋の上がりかまちに腰かけた大男が、背中を向け、
靴紐をほどいていた。
大きな背中から、蒸れるような臭いが発散され、山でなければ
浮浪者扱いされるだろう。

その男の背筋が伸び、振り返ろうとした時、すごく嫌な予感がした。
知らずに力がこもり、息を呑んだ。
男の顔、目、鼻、口、取り立てて言うほどの事はない。

男が立ち上がった。
ひざが逆に曲がり、苦悶の声を上げて男は倒れた。
床がきしみ、埃が舞い上がった。
男の頭が床に当たった。
ひどく当てたわけでもない。

男の頭が、弾けた。

男の身体が、上がりかまちから土間へと滑り落ちた。

腰が抜け、四つん這いになり、土間を覗き込んだ。
固い土だけが、あった。


45 :本当にあった怖い名無し:2005/07/21(木) 22:29:17 ID:EViCSPHho
カーン。



失格。



次回も失格なら永久追放。

46 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

47 :本当にあった怖い名無し:2005/07/21(木) 22:53:41 ID:4ZlliR8m0
43 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/07/21(木) 21:42:05 ID:ObcXgZyN0
>>17
レスしづらいな。
抽象的な言い方だが、誰にでも、向こう側の連中というのは居る。
向こう側の定義は、人によって違う。
ま、そんなところだ。


48 :本当にあった怖い名無し:2005/07/21(木) 22:54:28 ID:4ZlliR8m0
狂ってるよ、、、、。

49 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

50 :マン・オン・ザ・タイトロープ ◆MANtaiPMC6 :2005/07/21(木) 23:11:23 ID:Wl/VH4bT0
デタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!

荒し、ナツカシスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

51 :本当にあった怖い名無し:2005/07/21(木) 23:27:03 ID:LBLlscr20
>>50
マンタイもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

52 :本当にあった怖い名無し:2005/07/21(木) 23:27:18 ID:nguNSdx3O
夏休みで家族も田舎に帰ったし
徹底的に荒らすわよ〜ん

53 :本当にあった怖い名無し:2005/07/21(木) 23:37:19 ID:4ZlliR8m0
俺は全裸がむしろ荒らしだと思う。

54 :本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 00:26:54 ID:lhM8Uyd40
やっぱ雷鳥じゃないとだめだな

55 :本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 00:45:59 ID:uKydK+mT0
>>52
いい年の所帯持ちが2ちゃんで荒らしか・・・

56 :本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 01:12:53 ID:rDxjTZiYO
>>52の子供は池沼の件について

57 :N.W:2005/07/22(金) 07:04:59 ID:p7/YG0nv0
今日も朝になっちまいましたか、あー眠…
しばらく連徹なんで、話がまとめられません。
ごめんなさい。

>>44全裸隊サマ、ちょっとそれ怖いなあ…
仮眠しないとマズイのに、出来ないかも。

とりあえず、横になります。おやすみなさい。

58 :本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 07:05:43 ID:8gh2U6lk0
>>45-56

おまいら邪魔になるから、俺と一緒に帰ろう。


59 :本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 07:25:45 ID:UV7Tp+PbO
スイマセン
荒らしです
おはようございます


60 :本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 07:41:35 ID:2Tp7qWX2O
荒らしも、この板の風物詩ぞな

この板も
荒らされるほどに
人気かな

61 :本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 07:46:13 ID:VzLPr5jx0
もう少し自重して他の人からの「山の怖い話」の量とバランスとってもらえるとスレの空気が夏向きになるかも。
そしたら嵐さんたちも自重してくれるでしょ?

62 :本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 08:35:03 ID:DgOFBYbD0
嵐は徹底的に放置するに限る。
面倒でも専ブラで ID と文字であぼーん設定しる!

63 :本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 08:51:04 ID:8gh2U6lk0
>>61
一度でいいから見てみたい
自重する気のある荒らし

64 :本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 10:26:37 ID:emGZ60bZ0
カレーマニアってどのくらいのカレーお食べたらなれますか?

65 :本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 11:11:54 ID:3VpmrwxX0
荒らしは全然OKだが、ネタにいちいち反応する賛同レスがウザイ
あれさえなければ荒らしも減ると思うがね
ここは正直言ってネタだけ書き込まれてりゃそれでいい

66 :本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 12:57:39 ID:DgOFBYbD0
>>65
おまいがネタ書き込んでから言いな。

67 :本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 12:59:32 ID:UitlxKC50
>>66
こういうのが一番うざいんだよなぁ

68 :本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 13:19:02 ID:ZSigskYm0
怖い話じゃないんだけど、中学生の時の話。

瑞垣山@山梨に父親と一緒に登山に行った下りの事。ここは山頂付近は
巨大な岩がいくつもあって、ちょっとした鎖場もある。登りで既に疲れていたので
下り初めてすぐに膝に来た。気を付けろよー、先を行く父親の声。

あっ、と思った時は既に遅く、たまたま突き出ていた枯れ枝が腰のベルトに
当たったのに気付かず、前に踏み出した体はテコの原理でポーンと斜面に
投げ出された。

あーと言う声を出す暇もなく、迫ってくる大岩の上をポン、ポンと跳ねながら落ちて
大きな松の木? の根本にぶつかって止まった。血相を変えた父親がすごい
スピードで斜面を駆け下りるのをぼーっと眺めていた。

結局、標高差で300mくらいを数分で落ちちゃった? 訳なんだけど、
全身のどこにも怪我が無くて、けっこうな勢いで樹にぶつかったのに打ち身すら
無かった。もちろん捻挫も。残りは普通に歩いて下って帰った。

子供は体が柔らかいって言うけど、それで済む話じゃないような気がする。
いまでもあの時の滑るように岩を跳んでいく感覚は忘れない。怖いと言うより
ワクワクしていた。

69 :本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 15:43:53 ID:QUiVm9de0
>>68
自分が死んだのに気づかな(ry

70 :本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 20:28:14 ID:RSZL7+830
ゴム人間とか

71 :本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 20:58:20 ID:ZpyiaWjp0
>>68
ゴム人間=Ehlers-Danlos症候群。
ルフィとかもですね。

72 :本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 21:36:45 ID:TxRhV/V00
ワンピース

73 :本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 23:09:13 ID:2Tp7qWX2O
ワンピースは…海のはなしですね。

74 :本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 23:34:28 ID:ONUOloTw0
やっぱ雷鳥が来ないと話しにならんな

75 :sage:2005/07/22(金) 23:54:20 ID:rYm074ar0
しかし、山国生まれの山国育ち山しか遊び場がなかった俺は
一度も不思議な経験がないorz・・・。ここの人達が正直羨ましい。

76 :本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 23:55:48 ID:TxRhV/V00
>>75
愉快な体験ばかりだとは限らんぞ。

77 :本当にあった怖い名無し:2005/07/23(土) 00:18:36 ID:nbH/aFhr0
>>76
まーそーなんだろうけど
それを言ったらそもそもここを見てないわけで・・・

78 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/07/23(土) 06:59:35 ID:p6AlAS5F0
夏山開きの直前に店開きする小屋があり、今年も案内状が送られてきた。
年間、わずか4ヶ月ほどしか営業せず、残り8ヶ月は無人だ。

夏にスキーが可能という、かなりの山奥で、小屋の周辺に
雪が絶える事は、ほとんどなかった。
最近は、温暖化の影響で雪はだいぶ少なくなったようだが。

ずいぶん前、一度だけ、店開きを手伝った事がある。

まずね、出てってもらわなきゃあ。
残ってると、やっぱり気持悪いからね。
いくつかある部屋を回りながら、それぞれの部屋に声をかける。
彼が何をしているのか、見当はつく。
無人の間の小屋守に、お引取り願っているらしい。

窓を開け、布団を出し、避難小屋代わりに使ったパーティが
残したガラクタやら、忘れ物やらを箱詰めする。

ある大学の、山岳部の名前入りの忘れ物が多い。
「見たことないけど、たぶんね」と前置きして主人が話してくれた。
マナーが悪いと、脅かされるんじゃないかな。
で、大慌てで逃げていくから、忘れ物が多くなるんだよ、きっと。

79 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/07/23(土) 07:00:40 ID:p6AlAS5F0
確かに、大学山岳部のような、物品管理にやかましいグループで
ラジウスやグランドシートなど、大事な装備をいくつか
置き忘れるなど、普通は考えられない。

忘れ物の多い学校は、たいがい、二度と来ないんだ。
そう言う彼の言葉は、これまでの経験に基づいている。

お前さんは、脅かされないの?
訊ねる俺に、
やられてるのかもしれないけど、俺、霊感無いから。
彼はそう答えて笑った。

その日の夕食は、大皿料理だった。
飯も、おかずも山盛りにされ、いくつもの小皿がテーブルに置かれた。
霊感が無いという彼には、今年の小屋守が何人か、分からないらしい。
分かれば、ちゃんと茶碗に盛るんだけどさ。
お前、分からない?
いきなり聞かれたが、よく分からない。
無人の間によどんだ空気が、まだ小屋のあちこちに残っているような、
そんな感じしかしない。

翌朝、小屋を囲む万年雪には
山を下る足跡が、あった。

80 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/07/23(土) 07:04:03 ID:p6AlAS5F0
>>75
日常的に山に接している者にとって、どうという事のない
出来事が、そうでない者にとっては不思議な現象だったり
するかもしれない。


81 :本当にあった怖い名無し:2005/07/23(土) 08:59:42 ID:xtMwrqIj0
全裸隊さん、GJ! こういう話、好きです。

82 :本当にあった怖い名無し:2005/07/23(土) 09:31:38 ID:XA0Yy9Ou0
>>80
>>39なんか典型的な例だよね。
山で遠くの人の話し声って驚くほど近くで聞こえることがある。
俺も霊かと思ってびびったことがあるのは懐かしい思い出だ。


83 :本当にあった怖い名無し:2005/07/23(土) 12:53:44 ID:tG7HNqA10
俺が まだチビの頃

田舎で体験した話
夏休みで 田舎に行った俺は ある暑い晩
じいちゃん ばあちゃん に誘われて 山の中腹にある 畑に
花火をしに 行ったんだ

車でしばらく林道を登って行ったんだけど
月は出ていたが 月明かりも周りの木に遮られ 結構暗かった
俺は車の窓を開け 森の中から 聞こえてくる 虫の鳴き声なんかを
聞きながら 後ろの席で 身を乗り出して 森の中を見ていた

開けた 場所について 車は止まった
じいちゃんが 準備するから待ってろと 車を降りて
畑の脇を流れる 小川から 水を汲んだり ランプに 火を入れたりして時
俺は 車の中で 花火の入った袋を抱えて ニヤニヤしていた


84 :本当にあった怖い名無し:2005/07/23(土) 12:54:59 ID:tG7HNqA10
続き

ええぞ〜 ってじいちゃんが 車まで 迎えに来てくれて
いよいよ 花火が 始まった ランプの やさしい光にじいちゃん達の 笑顔が
ぼんやり浮かんで見えて ちょっと不思議な そして楽しい時間だった

持ってきた 花火が 半分ぐらいに減った時 ちょっと休憩しようって事で
三人 並んで 座ってスイカを食べていた時のこと

前方の森の中に ポウー ポウー ポウーっと 三つの 明かりが 浮かんできたんだ
じいちゃんは その明かりを見て ほう〜っと言った
俺は 人魂だ!!って言って ばあちゃんにしがみ付いた

するとじいちゃんは あれは人魂とは違う
狐がおまえを見に来たんだと言った
こんな時間に 山に子供が来る事は 滅多にないからな 珍しくて見に来たんだろ〜な〜
ってじいちゃんは 言っていたが 俺には人魂にしか見えなくて 大泣きして
花火は 中止して 変える事になった あの光を 見たときは 本当に怖かった…

85 :本当にあった怖い名無し:2005/07/23(土) 12:57:45 ID:w9Lf8yLs0
そういや狐火って呼び名もあったっけ。
そうかぁ。そうなんだねえ。

86 :本当にあった怖い名無し:2005/07/23(土) 17:13:56 ID:MgQZCDsG0
そういうものを見ても
怖がらず冷静に対応するお爺さん

昔はこういった現象が多々あったのでしょうか?
自然に敬意を抱きつつもむやみに畏れることも無かった時代がしのばれますね

87 :本当にあった怖い名無し:2005/07/23(土) 18:10:47 ID:tG7HNqA10
読みにくい 上に長文で 申し訳なかったです

じいちゃんも 狐火って言ってた気がしますよ
怖がってる 俺に 帰りの車の中で こんな事言ってましたよ

狐火と鬼火(人魂)は 違うもんじゃよ
狐火は な〜んも悪い事はせんよ〜
最近 めっきり見てなかったが おまえは運がええよ〜って

88 :本当にあった怖い名無し:2005/07/23(土) 22:37:52 ID:uKG0YEre0
80 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/07/23(土) 07:04:03 ID:p6AlAS5F0
>>75
日常的に山に接している者にとって、どうという事のない
出来事が、そうでない者にとっては不思議な現象だったり
するかもしれない。


こいつ、ラジウス使えば一人前とか思ってんのか?
それからさ、山でグランドシートって何よwww

89 :本当にあった怖い名無し:2005/07/23(土) 22:44:47 ID:uKG0YEre0
全裸隊 ◆CH99uyNUDE


こいつって脳内山屋か、かなり長い間山に行ってない似非山屋だよ。
今はせいぜいオートキャンプくらいしかやってなくて、
脳内妄想駄小説wを垂れ流してるんだよ、このスレで。

90 :本当にあった怖い名無し:2005/07/23(土) 23:48:28 ID:4DmhxF6E0
ちょっと以前、私が子供の頃くらいまで
狐に化かされた話を、大人は当然のように、普通に話題としていた
考えて見ると不思議だ
でも、羆の方が怖い

91 :本当にあった怖い名無し:2005/07/24(日) 05:02:44 ID:EYjrMVkN0
ウム、熊は恐いな
北海道で日没後に林道通らなきゃいけなかった時はメチャメチャおびえながら通ったよ
そして目の前に現れる大きな黒い影
目にした瞬間身体が固まったが・・・・鹿でした

92 :本当にあった怖い名無し:2005/07/24(日) 14:37:10 ID:iXhZCvVf0
クマーーーー!

93 :本当にあった怖い名無し:2005/07/24(日) 15:27:12 ID:NGjwfEuDO
クマ〜
http://alecaoyama.hp.infoseek.co.jp/higuma.html

94 :本当にあった怖い名無し:2005/07/24(日) 18:52:47 ID:vaJdB2gf0
熊ーーー!!!

http://homepage1.nifty.com/~n_izumi/higuma/jiken.html

95 :本当にあった怖い名無し:2005/07/24(日) 21:01:34 ID:S0lPij7iO
クマ‥

ギガオソロシス

96 :チラシの裏:2005/07/24(日) 21:54:25 ID:YbIFqfYCO
空気読まずにカキコ

先月の終わりに用事で実家に帰った時の話。                実家の裏にはまあまあ大きな山(大きいと言っても半日あれば山頂まで登れる)があって厨房の時とかよく遊びに行っていた。んで、久しぶりに実家に帰った事だし山に行ってみた。
山は昔と変わらず茸などがたくさん生えていた。「昔は山頂まで行って山の向こうの景色を眺めながら弁当を食ったなぁ」などと思いながら山道を登っていった。
昼過ぎになってようやく山頂について俺は唖然とした。
山の向こうには昔の景色はなかった。
団地や民家が立ち並ぶ住宅地になっていた。昔のような自然の景色はなかった。俺はしばらくその場に立ち尽くしていた。
不意に後ろから声がした。「もう昔のような景色は見れないねぇ」見知らぬ老婆が岩に腰掛けていた。俺が軽く会釈すると向こうも黙って会釈した。そして、俺は足早に山を降りた。
家に戻って母に聞いてみるといずれは裏にある山も開発され住宅地になるそうだ。
俺は物悲しい気持ちで実家を後にした。

全然恐くない話でスマソ ・・・

97 :本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 00:45:29 ID:6ynjQ/syO
でも乙です

98 :本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 05:34:09 ID:3kmbnl180
見知らぬ老婆はなぜそこにいたんだろう〜

99 :N.W:2005/07/25(月) 07:05:31 ID:CFXfTZUN0
おはようございます。N.Wです。

小屋守も狐火もおばあさんもいいですねぇ。
それぞれに味があって、どれも好きだな、俺。

今日は季節柄、祭の話でもしましょうか。
でも、トホホ…なんだよな、この話。
ま、いいか。俺のかっこ悪いの、みんな知ってるし。
では、ひとつよろしく。

今夜も徹夜の俺は、ここでお先におやすみなさい。

100 :N.W:2005/07/25(月) 07:06:10 ID:CFXfTZUN0
久しぶりに休みが取れた。たった2日だけど、携帯で探される事もたぶんないだろう。
ボーナスも出た事だし、母に何か旨いものでも食わせてやろう。そう思って京都・貴船の
旅館へ電話を掛けてみた。川床のシーズン中だが、平日だったから宿が取れた。
母に連絡を取ると大喜びで、鞍馬も歩いてみたいと言う。俺に異存はなかった。
京阪出町柳から叡山電鉄鞍馬駅まで約30分。その間に景色は碁盤の目のような街中から
里山を過ぎ、一気に山の中へと変化する。また、鞍馬から山越えで貴船へ抜けるコースは、
履き慣れた靴があればファミリーでも2時間前後で歩く事が出来るし、日帰りなら逆に、
貴船から鞍馬へ抜け、鞍馬温泉を使って帰る手もある。
その日もさわやかな好天だった。荷物を持って歩くのも面倒なので、宿に頼んで預かって
もらい、それから鞍馬山へ行った。堂々たる山門を潜った瞬間、いきなり強い風が吹き、
俺を目指して枯葉がザバザバ降って来る。落葉の季節ではないのだが、母とくれば必ず
こういう目に遭う。天狗の散華だ、と母は言う。迷惑な事だ。途中からロープウェイも
あるが、母は歩く方を好むので、ところどころ急な坂のある参道を歩いて本殿を目指す。
由岐神社を過ぎると、先々の大木の中程の高さの枝が、微妙にたわむ。毎度の事だが。
鞍馬寺金堂でお参りした後、奥の院へ向かって木の根道を歩く。
魔王殿の前で、一人の小柄で上品な感じの老人が、良い声で謡っていた。
“…花咲かば、告げんと言ひし山里の、使ひは来たり馬に鞍。鞍馬の山のうず桜…”
言霊が周囲の木立に広がって行くようで、思わず足を止め、聞き惚れた。
最後の一声が余韻を残して空に消えた時、同じように立ち止まっていた人たちの間から、
溜め息と拍手が湧き起こる。老人はにっこり笑って、大杉権現の方へ立ち去った。

101 :N.W:2005/07/25(月) 07:07:24 ID:CFXfTZUN0
鞍馬山を下り、貴船川に沿って歩く。真夏の昼日中だと言うのに、空気がひんやりして
気持ちがいい。流れの上には幾つもの川床。週末は人で溢れているのだろうが、今日は
そうでもない。少し離れると、清冽な流れの中、カワガラスが小魚を追って水を潜り、
アオサギがじっと獲物を待つ。もう備えの出来たススキが揺れる上を、トンボたちが
飛び回る。
貴船神社へお参りに行く人は多いが、奥宮へ参る人は少ない。その静けさを楽しみ
ながら、奥宮の船形石の横の小さな社に手を合わせる。弟たちも連れて来てやれれば
よかったが、何分にも平日の急な事。学生時分ならともかく、社会人がそうそう手前
勝手な事をする訳にはいかない。母とそんな話をしながら振り返ると、さっき魔王殿の
前で謡っていた老人がこっちへ歩いて来るところだった。軽く会釈すると、向こうも
にこっと笑って片手を挙げる。
「先程は、良いものを聞かせて頂いて、ありがとうございました」
「いやいや、お恥ずかしい」老人は首を横に振り、俺と母を見やりながら
「親子旅ですか、よろしいなぁ。ええ日にここへ来はった。今日は“山祭り”や」
「まあ、お祭りがあるんですか」祭りと聞いて、母の気持ちが弾むのがわかる。
老人が教えてくれる。
「今晩、川床の灯りが消えた時分から、この先の方でありますねん。“山祭り”は
時が合わなんだら成りませんし、ほんまの夜祭りやから、知らん人の方が多いんや。
もし、行かはるんやったら、浴衣着て行きはった方がよろし。その方が、踊りの
中へも入りやすいよって」
母は既に行きたくてワクワクしている。一時、『盆踊り命』だった人だから。
ま、いいか。俺は盆踊りは嫌いだが、仕方ない。付き合うか。

102 :N.W:2005/07/25(月) 07:12:41 ID:CFXfTZUN0
川筋の道沿いに、黄桃のような丸い灯りが、ぽつりぽつりと点いている。俺たちの
他に、歩いている人はほとんどない。
奥宮へ近づくにつれ、笛の音がどこからともなく風に乗って流れて来た。山祭りは
どうやら、思っていた盆踊りのようなものとは、全然違うものらしい。
奥貴船橋の袂をくっと左へ折れ、山の中へ入る細い道をたどると、笛の音はますます
はっきり聞こえる。曲目はわからないが、ゆったりとしたメロディを、複数本の笛で
吹いているようだ。
やがて、木立の間からたくさんの白い提灯と、その灯りが見えて来た。そこは体育館
程度の広さの空き地になっていて、笛の音に合わせて数十人の人たちが踊っていた。
衣装は白地に紺色の流水模様の浴衣。女は紅の帯、男は黒字に金の鱗模様の帯。
踊るというより、舞うと言った方がいいような優美な動きで、普通の踊りの時のような
賑わしさや、テンポあるいはノリは全く感じられない。
俺たちより先に来て、これを眺めていた隣の人がいきなり駆け出し、踊りの輪の中へ
入って中の人と手を取り合った。知り合いがいたらしい。
前の方から、あの老人が笑みを浮かべながら、静かに俺たち親子に近づいて来た。
「ああ、来はりましたんやな」
「こんばんは。不思議なお祭りですね」
老人は不思議な言葉を口にした。
「あの中に、逢いたい人がいたはりますやろ」
逢いたい人?訳がわからず、ぽかんとする俺。
母が突然駆け出した。
「母さん!?」

103 :N.W:2005/07/25(月) 07:13:25 ID:CFXfTZUN0
伸ばした手の先に、よく知ってる人がいた。
実家にいる頃いつも見ていた人。写真立ての中で笑っている、俺と面差しのよく似た
青年。俺が2歳の時亡くなった父だ。
まっしぐらに父に向かって進む母を、踊り手たちは空気のようにするりとかわし、
何事もなかったかのように踊り続ける。
一足ごとに母の時間が逆戻りする。わずか3年余りの妻としての日々と、その何倍もの
母としての時間。今、父の手を取りながら、母は堰を切ったようにしゃべり続け、
父は黙って微笑みながら、時折相槌を打っている。二人の間に涙はない。何を話して
いるか、俺には聞こえないが、きっと言葉で時間を溶かしているのだろう。
時を越え、両親は恋人同士に戻っている。初めて見る両親の姿。ああ、父はあんな風に
笑う人だったのか。母はあんな風にはにかむ人だったのか。これだけの歳月を隔て、
まだ惹かれ合う二人に、思わず胸が熱くなる。
父に誘われ、母が踊りに加わる。なかなか上手い。本当に楽しそうに踊っている。
俺の頭の中で太棹が鳴り、太夫の声が響く。
“…おのが妻恋、やさしやすしや。あちへ飛びつれ、こちへ飛びつれ、あちやこち風、
ひたひたひた。羽と羽とを合わせの袖の、染めた模様を花かとて…”
両親の番舞をぼーっと眺めていたら、ふと俺の事を思い出したらしい母が、父の手を
引いてこっちへやって来た。ほぼ初対面の人に等しい父親に、どう挨拶すべきか。
戸惑って言葉の出ない俺を、おっとりとした弟と雰囲気の良く似た父は、物も言わずに
抱きしめた。俺よりずいぶんほっそりしているけれど、強く、温かい身体。父親って
こんなにしっかりした存在感があるのか。
「大きくなった…」万感の思いのこもった父の言葉。
気持ちが胸で詰まって言葉にならない。ようやく絞り出せた言葉は「父さん…」
「うん」
優しい返事が返って来た。もう限界だった。俺は子供のように声を放って泣いた。

104 :N.W:2005/07/25(月) 07:14:42 ID:CFXfTZUN0
母の事を笑えない。気が付けば、俺は夢中で父に、友人の事、仕事の事を一生懸命
話していた。今までは、そんな事は自分の事だから、他人に話してもわかるまいと
思い込み、学校での出来事さえ、必要な事以外は母に話さなかったのに。
父の静かな返事や一言が嬉しかった。子供が親に日々の出来事を全部話したがる
気持ちが、初めてわかったような気がする。
俺の話が一段付いた時、父は少し寂しそうな顔をした。
「ごめん。もっと一緒にいたいけど、そろそろ時間みたいなんだ」
時は歩みを止めてくれなかった。でも、嫌だと駄々をこねたところで詮無い事。
大事な人に心配をかけるだけ。ああ、わかっている。笑って見送ろう。
「口惜しいよ、おまえたちの力になってやれなくて…」
「大丈夫、任せろよ。俺がいる。」
長男だもの。俺は親指を立て、父に向かって、偉そうに大見得を切った。
安心したように頷く父に、母がとても優しい眼差しを向け、父が最上級の笑顔を返す。
「…じゃあ、そろそろ行くよ」父は、踊りの輪の方を向いた。
「父さん」呼びかけずにはいられなかった。
父が振り返る。
「俺、二人の子供で良かった」本当に、そう思った。
父は嬉しそうに笑い、そのまま煙のようにすうっと姿を消した。
母はしばらく無言で父が姿を消した辺りを見つめていたが、やがて諦めたように
首を振り、「帰りましょう」と俺を促した。

翌朝、まだ眠っている母を部屋に置いて、奥貴船橋の袂まで行って見た。
昨夜の、橋の袂をくっと左へ折れ、山の中へ入る細い道は、やっぱりなかった。
あの老人が言っていた。“山祭り”は、時が合わねば成らないのだと。
それは俺たち親子が見た幻だったかもしれない。
でも、逢いたい人に会え、伝えたい事を伝えられた。幸せな旅だった。

105 :本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 07:25:09 ID:pWc8zyUL0
涙チョチョ切れますね。N.W.さん、乙です。

106 :本当になかった怖い名無し:2005/07/25(月) 07:48:12 ID:8rf3ejAj0
いい話だ。
GJ

107 :本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 08:11:06 ID:NDIl3AAT0
ありがとう
いい話でした
わたしも会いたい人がいるから
その「時」に合いたい…
左源太で食事するだけじゃ
その老人に出会うことも叶わないかなぁ

108 :本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 08:24:15 ID:sebIUTve0
>>100
心にしみるいい話でした。
昔京都に住んでて貴船にも行ったことはあるんだけど、
そんな優しい祭があったとは。
異人たちの夏を思い出しました。


109 :本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 13:40:19 ID:CiPIDHh30
泣けた…いい話だなぁ。俺にも会いたい人がいる。
こんな形で会えるのなら、ぜひもう一度会って、色々話がしたい。

N.Wさん、乙ですた。ありがとう。

110 :本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 13:47:37 ID:CA35/jQJ0
>>100
いい話をありがとう。昼日中に泣いてしまった。
>>108
良い映画だったね。お別れのシーンがたまらなく…イイ

111 :本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 14:20:26 ID:5VHGV4lA0
俺も何度も行った貴船でそんな話が…
6月くらいの夜、自転車で貴船まで蛍見に行きましたよ

山祭りか…
N・Wさんに枯葉が舞い落ちてくることと
老人が山祭りのことをN・Wさんに教えてくれたことは
何か関係があるんでしょうか

112 :本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 17:34:59 ID:FJZJ30l60
国際救助隊はまだか・・・

113 :本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 19:21:24 ID:6ynjQ/syO
只今エジプトに出張中!

114 :本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 19:35:07 ID:sebIUTve0
>>110
正確には異人たちとの夏でした。
秋吉久美子と片岡鶴太郎がいい演技してるんですよね。
あれは泣けました。さすが大林宣彦、ノスタルジックな演出は最高です。



115 :本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 20:03:06 ID:l+/DaR1uO
N.Wさん、泣けました…。この手の話には弱いッス…(俺がまだ小さい頃に亡くなった婆ちゃんに会いたい…。会えたとしたら、多分、日頃の生活態度とかで怒られるんだろうな…)

116 :本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 20:11:10 ID:8fBj1boxO
N.Wさん乙です。
読んでいて脳裏に景色が浮かんできました。
良い話だ。

117 :本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 21:32:48 ID:ukAl2tp70
山で怖いのがブヨ。
腫れが引かずに2週間も痒み、腫れが続く。
その上、頭痛、発熱に至ることも。
何か寄生虫を媒介する事もあるらしい。
なのでレモンマートルという虫除けスプレーを吹き付けて行った。
…スズメバチが大好きな匂いだったらしい。
8匹に囲まれた。
死ぬかと思った。



118 :本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 22:11:00 ID:B7AW7ELT0
>>117
怖ぅえ〜〜

119 :本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 22:12:24 ID:nmC8Fnuu0
おれの地方じゃすずめ蜂をダゴ蜂っていうんだけど、近寄ってきたらしゃがんで「カマ、カマ、カマ」
て言うと刺されないらしい、が、いつも草履で叩き落して踏み潰してたなあww

120 :本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 23:56:46 ID:X4xLhEcW0
N.Wさんありがとう、今も涙が止まりません

>>119
もれの地方もダゴ蜂です、九州地方かな?

121 :K:2005/07/26(火) 00:06:47 ID:0atASj/e0
N・wさんお疲れ様でした。
私は、母に会いたいな。
とても会いたいけれど、それもかなわない事。
でも、貴方の話を読んでいて、いつか向こうの世界で会えるような
気がしました。
とても良い話をありがとう!

122 :本当にあった怖い名無し:2005/07/26(火) 01:20:04 ID:kPBMfqrw0
>>107
何気なく書いているけど、左源太ってとっても高いんだね。
N.W.さんも川床云々って書いているし、みんなさりげなくお大尽さんなんだな。

123 :本当にあった怖い名無し:2005/07/26(火) 01:58:33 ID:jjHcD0eM0
>N.W. 嘘だ! ありえん! 信じられん!

貴船から鞍馬の山行にずっと行きたくて、それこそ奥宮に
憧れて、ここ半年ほどの京都旅行の計画にとりこんでみた。
様々な要因で未だたどり着けていない。
とある機会の同行者の女性には大変な不義理をしてしまい
また別の機会の女性には大変な不義理をされ・・・
もしかしてオレは貴船鞍馬に喜ばれていないんじゃないか と思った。

選ばれし者だけがたどり着ける場所 は大げさなのかも知れないが
どうしても入山できない者ってのは本当に居るのかも知れん。

124 :本当にあった怖い名無し:2005/07/26(火) 02:50:10 ID:8e94ZmAe0
学生時代に、京都に住んでいたときにある人に「君は鞍馬・貴船には行っては行けないよ」
と言われてたんだけど、おみくじとか川床のある風景とかに惹かれて、
こっそり午後3時くらいに行ってみた。お社にお参りして、すぐに下りたはずなのに
いつのまにか真夜中になっていたことがあるなあ。参道をまっすぐに行ったはずなのに。
あの辺は女性は一人歩きするな、といわれている所なので現実的な怖さがあった。
その時に鞄にきっちり結わいていた、違う神社のお守りが無くなっていたのも不思議。

なんで「行っては行けない」と言ったのか、聞いても未だに教えてもらえない。

125 :N.W:2005/07/26(火) 07:17:16 ID:Xr7xVOHg0
おはようございます、N.Wです。

やー、思いっきり恥ずかしいです、今。
30前の男が、同じ年頃の親父にしがみついて泣いたかっこ悪い話なのに、
好意的に受止めてもらえて、嬉しく思います。
ありがとう。

>>122、俺はお大尽ではありません。
たまたま、まだボーナスに手を付けてなかっただけの事デス、はい。

明日から普通の生活に戻れます。
よかった、よかった。
これで、山怖で雷鳥さんに会えたら最高なんだけどなあ…
ともかく、みなさん、おやすみなさい。

126 :本当にあった怖い名無し:2005/07/26(火) 11:29:13 ID:aIxAOHu10
>>124
道を歩いていたら、突然真っ暗になった感じですか?

127 :本当にあった怖い名無し:2005/07/26(火) 13:07:15 ID:frNUrk9P0
貴船の奥宮はいいんだが、途中の呪いのイチョウの木が怖い。

128 :本当にあった怖い名無し:2005/07/26(火) 20:04:41 ID:MFj1KDPf0
貴船はいいよー。夜に行くと独特の雰囲気がある。
真っ暗闇にポツポツと光る電球。荘厳な雰囲気。
月明かりだけだと、妖怪でも出てくるんじゃないかと思える。
ただ脇の山からごそごそと音がした時はちとびびったが。
近くに宿があるから静かにね。

あの辺りは女性を拉致ってポイ捨てする輩が居るとか居ないとか。

129 :124:2005/07/26(火) 22:47:48 ID:M+BYmJpL0
>126
そうそう、夏前の夕方くらいの明るさだったのに、急に「どこか」境界壁を越えたら
いきなり暗くなっていて、「山の日はつるべ落とし、っていうもんなー」
と腕時計を見たら夜中だった、って感じ。(゚д゚)ポカーン<まさにこんな思いだった。
振り向いても闇と、それに溶ける明かりだけ。
別に薬を服用していたわけでも、ナルコレプシーな訳でもないので未だに納得いかない。

この板的解釈をすると、ひょっとしたら無くなったお守りを付けていなかったら
今こうして書きこんだりできなかったのかもしれない。お守りは未だにさすらっているかもしれない。

ちなみにその後、連れがある時に数回行ったけど、それ以来そういった経験はない。

130 :本当にあった怖い名無し:2005/07/27(水) 00:57:06 ID:a/jyTu1y0
>>129
急に時間が過ぎたのではなく
何らかのショックでその間の記憶を無くしたとか、

どこかへ迷い込んで誰かに出会って不思議な体験をしたんだけど
「あなたのここでの記憶を消さなければいけません」ということだったとか…

131 :本当にあった怖い名無し:2005/07/27(水) 06:52:54 ID:jlWKbwcX0
>>129
それをいうなら、「秋の日は釣瓶落とし」だと思われ。

132 :本当にあった怖い名無し:2005/07/27(水) 08:22:47 ID:G0JVP6W2o
と、素人が偉そいです。

133 :本当にあった怖い名無し:2005/07/27(水) 08:53:55 ID:MwPNVI7b0
>>130
耳のうしろや、ふくらはぎにいつの間にか小さな傷が、

134 :本当にあった怖い名無し:2005/07/27(水) 09:37:50 ID:MfKV5V/40
>133
ツツガムシは怖いやね〜

135 :本当にあった怖い名無し:2005/07/27(水) 11:19:59 ID:KKExcGPx0
山に登って秋の日の短さにあせった経験のあるやつは
俺だけではあるまい

136 :本当にあった怖い名無し:2005/07/27(水) 11:22:25 ID:5rh4qNam0
>128
「コーン!コーン!」と山間の暗闇に響き渡る謎の音。
「何だろう?」と思って覗き込むと白装束の髪の長い女の人。
手にカナズチを持ち目の前の木に一心不乱に何かを打ち付けている。
「何してるんだろう?」目を凝らして見ると木には藁人形。
ふっと手が止まり、ゆっくり顔をこっちへ向け「見たなーっ!」
とかあったりして。

137 :本当にあった怖い名無し:2005/07/27(水) 11:28:19 ID:mN2924z80
>>134
いやいや、きっとグレイの仕業さ

138 :本当にあった怖い名無し:2005/07/27(水) 22:39:05 ID:eWtU5TiZO
よく聞く話しなんだけど、俺も山岳部で冬山専門で攻めたよ。
谷川岳は10回以上アタックして、やっぱり初回から視ました。
三人目を登ってるはずなのに、吹雪とガスの向こう、前に三人歩いていて、『ありゃ誰だ?』でも、みんな気付いてるけど何も言わない。
かかわりたくないからな。あ、誰かまだ埋もれてるんだな。と思うだけ…。
ガスの中、15メーターぐらい離れて下山してくるパーティがいる。
でも生きた人のパーティではないんだよ。
ガスのかかってるところは崖の下のはずなんだから。
遭難した人の霊魂は本当によく視たよ。
はじめのうちはビビッてたけど、そのうち慣れっこになって気にしなくなり、むしろ絶対に相手にしない。誘われると困るからな。

そんな俺も40近くなり、冬山はやめた。先日、谷川岳に単独アタックといっても夏だが、深夜に冬装備で登ってるグループを視た。
もちろん、生きた人であろうはずはないんだけど、腕っぷしにも自信がなくなってきた今、正直ビビッたよ。

139 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 01:57:32 ID:FJZwe7PR0
>>138
激しくスレ違いだが、テント何使ってた?

140 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 05:57:59 ID:6SAwDfg/0
>>138
ぬおお、谷川岳怖い(((゚Д゚))) まさに無事生還GJです

141 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 09:22:29 ID:L4bJHOG0o
40にもなってメンヘルとは哀れだな。

142 :N.W:2005/07/28(木) 12:15:02 ID:dxAImakh0
>>138
俺も昔、富士山の下山中に、真冬の格好の人に出くわした事があります。
8月の半ば頃で、友人3人と一緒でしたが、生きてない人と同じ方向へ
歩くのが嫌で、黙って端っこに寄ってやり過ごしました。

143 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 14:29:45 ID:RqIBeInD0
こういう生きてないのに、山歩きしてる人達って、
自分が死んでいる事に気が付いてないのでしょうか?

144 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 14:35:07 ID:fpb0gZ670
>>143こそ自分の頭がおかしいことに気が付いてないのでしょうか?

145 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 16:22:05 ID:V2mUBuEx0
頭ではない、山がおかしいのだ

146 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 18:49:15 ID:yGlf6Htg0
大学生のときの話…
登山部のメンバー3人で登り慣れたI山に登ったときの話である。

その日はいつもとは違うルートで登ることにしていた。
もともとI山は登山が盛んでたくさんの登山ルートがある。
しかし日ごろ登山部でI山に登りなれている3人は、
腕に自信のあるメンバーだったということもあり、
新しいルートを開発してみようじゃないかということになったのだ。


147 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 19:16:03 ID:yx74ONAY0
北海道の夜景で有名な街の山奥にNダムっていうのがある。
幼い頃、そこの湖畔の道を家族で車に乗ってたとき湖上を3本の波がスーッと起こってすぐ消えた。
俺は親父に「湖にイルカがいるよ!」って言ったんだが「山奥にイルカなんている訳ないだろう?」と一笑に付された。
あれは一体何だったのか今でも時折思い出す。

148 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 19:47:57 ID:wl4QyN2I0
>>122
流しそうめんだけだった安かったはずですよ
私は流しそうめんしか食べたことがありません

149 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 19:54:45 ID:yGlf6Htg0
午後1時から登り始め、少し登ると案の定道に迷ってしまった。
下っているはずもないのに何度も見覚えのある場所に出くわす。
普段は往復でも5時間程度しかかからない山道なのだ。
それが、時計を見るといつのまにか6時。
何時間同じ場所を歩き続けているというのか…。
――これはおかしいぞ…
登り慣れているとはいえ、遭難者・死者を毎年のようにだしている山だ。
陽も暮れ始めている。
3人の顔に焦りが見え始めた。


150 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 21:07:14 ID:jPL4BLZS0
↑続けなくていいよ。 いや続けるなボケ!!!


151 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 21:11:30 ID:7zMVjQq0O
下山しようにも、大きくルートから外れていることがわかった。
コンパスが狂いすぎていたのだ…。3人は焦りながらもとにかく下山を考えていた。とにかく降りねば、この軽装では夜はもたない…。滝の音が聞こえた場所に風の音が入り交じり、更に風の中に女の声がぅうう〜という感じで聞こえた。
空耳と思い、誰もその事に触れなかったが、たしかに啜り泣くような悲しい声がしていた気がする。
風は冷たくなり、星を頼りに下山を続ける。
確かな下山ルートではなく、けもの道のような所を、とにかく標高が下がる方へと降りていく。
滝の音は聞こえなくなったのに、風の音の中に女の声は聞こえ続けてる。
たまらず、山鳴りかな…。ひとりが口を開いた。
俺は、何も聞こえないよ。とシラを切った。そうしないと、みんな恐れてしまう。
山鳴りなんかじゃないよ、聞こえるよ、俺も。
もうひとりも口を開いた。


152 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 21:18:50 ID:jPL4BLZS0
いつの時代もそこにある異界、山。
知られざる深山、身近な里山、神社仏閣の「お山」、あるいは昔山や丘だった場所…
山にまつわる怪談・奇談をマターリ語っていきましょう。


153 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 21:19:10 ID:7zMVjQq0O
先頭をいく友人が、立ち止まった。
おまえら仲間だよな?

あぁ、そうだけど。

じゃあ、絶対に逃げるなよ。
あぁ、逃げないよ。でもなんで??

ゆっくり下を見てみ。

なんも見えない。どこを見ればいいんだよ?

俺の足だよ。

足?あるじゃん。

そうじゃないよ、よく見ろよ。

うわぁぁあああ!!!

そいつの足首を地面から出た女の手がつかんでいた。

ぎゃー!逃げ出す2人。まさに地獄絵図だ。
3分間ぐらい走っただろうか?灌木に身体をぶつけながら、どこをどう走ったかわからない。
とにかく走った。
得体の知れない手首に、足をつかまれた友人は、オーイ!オーイ!と叫んでいたが、いつしか聞こえなくなった。
いや、聞こえない場所まで逃げたのかも知れない。

154 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

155 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

156 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 21:20:44 ID:yGlf6Htg0
>>150
実体験を書こうとしていたわけだが…。
書く気なくしたよ。
バイバイ。

157 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

158 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 21:22:14 ID:pX+fnx310
>>156 二度と来なくていいよ。

159 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 21:25:31 ID:qnElEaVt0
>>156




あーあ、やっちゃったね。
せっかく盛り上がってたスレッドなのに、
あんたのレスで台無しだよ。
なんでここで、そんなレスしかできないわけ?
空気読めないの?
だから君は駄目な奴だって言われてるんだよ。
わかってるの?
それにしても、もったいないなあ、
せっかくここまで育ったスレッドなのに。
ここまででおしまいかよ。
まあ、しかしやっちゃったものをしょうがない。
これからはもうちょっとマシなレスするように心がけろよ。
頼むぜ。



160 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 21:29:48 ID:7zMVjQq0O
翌朝、夜も白みかけた頃、まだ俺たちは生きていた。生きていたというより、何かに憑かれて彷徨い続け、いつしか入山事務所まで戻ってきた。
一人残された友人が心配だ。遭難したにしろ、登山ルートを間違えているのだから、説明できない。しかし、消防団と警察の捜索隊を出してくれた。
自力で下山した情報はついに入らないまま、午後4時、捜索は打ち切られた。
翌朝は6時から捜索が始まった。そいつの両親も麓まで来ていて、俺たちは会わせる顔がなかった…。そりゃそうだ、恐怖のあまり、友人を見捨て、俺たちだけが逃げたのだから。
変わり果てた友人の姿が発見されるのに、そう長い時間はかからなかった。
登山ルートからほんの少し離れた、通称『賽の河原』と呼ばれる谷川に頭を突っ込んだ状態で、死後20時間以上経過した状態で発見された。

161 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 21:31:11 ID:7zMVjQq0O
しかし、もっと驚いたのは、友人の傍らにあった、死後2年以上経過したと思われる女性の死体だった。


162 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 21:33:26 ID:qnElEaVt0
しかし、もっと驚いたのは、友人の傍らにあった、死後2年以上経過したと思われる >>156 の死体だった。




163 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 21:36:56 ID:QqIo+hBo0
それがちがうんだなー。
あなたが私をみたら、たぶん憎たらしいって思うと思うよ。
ネット上では26歳なんてオバサンじゃないとかいってるけど、
実際に26歳の私をみたら、なにこのオバさーんとかって言うと思うよ。
自分で言うのもすごくどうかと思うけど、私って若いころからどっちかっていうと
美人系なんだよね。世の中ね、必ずしも外見上のレベルがつりあった二人が一緒になるって
訳じゃないよ。相手と考えが合うし、向こうは私を大人として導いて
くれるし、趣味が合うし、両者子供欲しいし・・・とか
見ず知らずの貴方にのろけるつもりはないけど、そういう理由で
一緒にいるわけ。向こうは必死なのか知らないけど、私のことは
凄く大事にしてくれるわね。そういう男性だから、私も大事にするわけ。
ね。あたしって結構シアワセなんだよね。
ほんとに26?って26歳とは思えないほど子供っぽいとか、そういう意味?
人に意地悪するのが子供じみてる、なんて純粋培養されてる学生さんの
セリフなのよね。社会に出たら幾つになったって相手の欠点探って
保身をするわよ。
あたしが貴方が期待するほど必死じゃなくて、残念だったよね。
あたし、結構幸せなの。いざとなったら、転職の予定を立てながら、
子供産んだって良いんだし。26歳でお母さんになれる可能性もあるしね。


164 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 22:06:52 ID:asDsFD5W0
( ゚Д゚)誤爆かえ?

165 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 22:15:10 ID:TrZuHt5H0
雷鳥がこないと本当にただのクソスレだな

166 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 22:29:11 ID:5EeVSOh7O
かなりの人生論誤爆だな。

167 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 23:12:09 ID:FRzBdm+t0
>>149がなぜ叩かれるんだ?
教えてほしいんだけど


168 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 23:34:09 ID:gFeHhZ120
夏の嵐の直撃でそ

169 :本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 23:59:14 ID:RqIBeInD0
>150 >158 を叩くのが正しいはず。

>150 は来るなよ。あの世に行ってしまえ

170 :本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 00:00:44 ID:ZRzUMYIt0
>>167
あらかじめメモ帳とかに書いておいてから、まとめて投稿しないからじゃないか?
時間が空くと煽り・騙りが間に入ってグダグダに…

171 :本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 00:26:49 ID:uO8rm2xY0
>>160
本当ですか?怖かったけど..後味も悪いです
なんかひとり残して逃げるパターンって、こわい
作り話だとほっとします

172 :ぽたみがん:2005/07/29(金) 01:18:25 ID:8mQkurok0
自己治癒能力を持った謎の生命体「太歳」を発見か 中国
ttp://x51.org/x/05/07/2846.php

発見者が持ち帰ったのにまだ生きてるんだから、違うとは思うが…

173 :本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 01:37:54 ID:dowvOyxl0
>>168
>>170
そーいうことか 説明ありがと

正直>>149の続きが読みたかった訳だが
みんなもちっとまったりいこうや

174 :本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 02:00:02 ID:Zy0CLUcy0
>>172
粘菌だね

175 :本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 02:02:12 ID:B6JF8a4t0
>>172
なんじゃこりゃ(;゚ Д゚) …

176 :本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 02:31:15 ID:cUzPJpiU0
>>147
激しく遅レスすいませんが、北海道の某ダム湖でのことだったとしたら
「動物のお医者さん」の大学の水産学部の実験で飼っていたイルカかも
しれません。
最終的には全頭お亡くなりになってしまったそうですが…

177 :本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 05:15:34 ID:l8wOfl0l0
夏だからな・・・

178 :本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 10:40:51 ID:jv+AGdIk0
>>156
基地外はスルーで。

179 :本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 10:44:14 ID:jv+AGdIk0
あ、156 ではなく 149 を相手にするな、ってことね。

180 :本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 11:39:24 ID:ZhEe3UME0
メモ帳もくそも、>149は携帯からなんだから仕方なかろー。
山のように、どっしりした気持ちで見守ろうや。

181 :N.W:2005/07/29(金) 12:46:46 ID:ZFWidAID0
何だか、昨夜から面白そうですね。
話はリングワンデリング(でしたっけ?)してるし、
逆さま女が山婆のふりして訳わからん事言ってるし、
オバケ屋敷っぽいなあ。

ところで >>149 さん
俺はあなたの話の続きが知りたいです。
メール下さい…という訳にもいかないので、
良かったら続きをよろしくお願いします。

182 :本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 12:52:58 ID:7kd2EUGgO
http://2.mbsp.jp/viporz3/

183 :本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 12:55:54 ID:18pdSRBko
と、嵐を呼ぶ男が弁解しています。

184 :本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 14:28:54 ID:5+68/0f9O
>>146 >>149 >>151 >>153 >>160 >>161で一つのお話じゃないの?
漏れ、そう思って読んだけど(´・ω・`)

185 :本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 14:35:28 ID:l8wOfl0l0
ヒント: ID

186 :本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 18:22:25 ID:GNcnmAx90
なにこのリレー小説ってカンジだったな。

187 :本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 19:15:56 ID:lL203CyG0
話を書き込むとき、文の先頭にこれから投下しますよ〜みたいな
前振りがあって、分割総数を書いておくといいカモ。
ややこしいけどもし複数の人が話を書き込んでしまっても、
前振り如何では識別簡単そうだし。

188 :本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 22:05:56 ID:qsLKPpCF0
長文はメモ帳か何かにまとめて書いてから投下ってのが
話を読みやすく、スムーズにする為にも基本なんだけど
書きながら投下するにしてもID:yGlf6Htg0のは時間が空きすぎなんだよ。

同じ話の間が1時間以上も開くって遅すぎ。
俺も「何だ?このもったいぶった構ってチャンは?」と
イライラしたから>>150GJ!!

189 :本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 23:27:14 ID:0jkzM4nV0
余談ながらカキコ。
「ルングワンダルング」

英語だと「リングワンダーリング」ね。
いつの間にかもとの場所に戻ってしまう、どうどう巡りの道。

タヌでデフォとして、外国にもタヌがいるのだろうか。

190 :本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 23:49:14 ID:mk40seuOO
渓流釣りに行ったらブービートラップだらけ、軍事オタクどもめ。

191 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 01:06:27 ID:U83CGApe0
>>172
くんほう様か

192 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 01:41:58 ID:EwoRmIv3O
今、秋葉ちゃんのチンコしゃぶったけどー、すげー臭かった

193 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 10:44:32 ID:qWfGJGxo0
こら、NW。
おまい、はよ書け。ウソでいいから書け


194 ::2005/07/30(土) 11:21:09 ID:U/XWniVB0
聞いた話さん、雷鳥さん、そして全裸隊までも来なくなって
しまった山怖板なんて、ウナギなしの鰻丼ですね。

195 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 11:49:08 ID:9aspfWpk0
>>194
タレだけでもウマー


196 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 13:01:29 ID:DeIxpXaS0
>>1-195
まだ自分が生きていると思ってるんだ、早く成仏しろよ

197 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 13:03:26 ID:KArTc3fm0
>189
タヌキの生息地は日本・朝鮮半島・中国東部からロシア南西部あたり。
アメリカ・ヨーロッパ・アフリカなどにはいませんので、英語圏では
「タヌキの引き回し」ってのは無いと思われ。
あるとしたら妖精さんとかかな?

198 :N.W:2005/07/30(土) 13:04:50 ID:qWfGJGxo0
わわっ、困りましたね〜。
じゃあ、つなぎに雑談をひとつ。

狸道ってご存じですか?
それは特別な場所だけでなく、普通の道でも起こる事なんですが、
目的の場所に向って進んでいたはずが、わずかな時間の間に
とんでもない場所に行ってしまってたりする事なんです。

知合いから聞いた話ですが、彼ら6名は大阪から日帰りで琵琶湖へ
ツーリングに行き、帰り、京都を経由して大阪へ向っていたそうです。
国道170号線を南に下り、東海道新幹線の高架下を潜った…
そこまでは、全員の記憶があるそうなんですが、そこからすぐの
淀川に架かった枚方大橋を渡った覚えが誰にもなく、気付いた時には
西宮辺りを走っていたと言います。
それも、時間にすればものの10分程とか…
普通で考えれば、絶対無理な事なんです。
バイクに乗りたての10代が1人なら、一笑に付されて終りなんでしょう
けれど、40〜50代のベテラン6人が、揃いも揃って間違えるとは
考えられませんでした。

以上です。
では、次の方どうぞ。

199 :N.W:2005/07/30(土) 13:08:12 ID:qWfGJGxo0
て、>193のID見たら、俺と同じ会社のヤツだ?!
わ、ヤバイ!


200 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 13:09:02 ID:Rvg5IiWPO
地名だけいわれてもわらないよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

201 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 13:24:16 ID:3EkFfEQG0
ID変え失敗で自作自演失敗はいつ見ても面白い

202 :N.W:2005/07/30(土) 13:44:03 ID:qWfGJGxo0
ちょっと待った!

203 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 13:46:50 ID:eLphOiCBO
確かに面白い

204 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 13:47:58 ID:1xpjnuZa0
IDが一致することは極まれにあるようですよ>N.W氏

205 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 13:51:27 ID:eLphOiCBO
>>193->>204
自演乙w

206 :N.W:2005/07/30(土) 14:09:01 ID:qWfGJGxo0
>>204さん、ありがとう。

自作自演みたいな下らない事はやりません。
そこまで情けない人間じゃないよ。


207 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 14:19:10 ID:eLphOiCBO
別にどっちでもよいんだよ、でも必死で乙!

208 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 15:13:28 ID:eLphOiCBO
貼ってきた
2chで見つけた面白い文章 Part14
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1120648714/

209 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 15:15:37 ID:eLphOiCBO
NWってひとサンクス!

210 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 15:26:03 ID:r6Pogkue0
ID一致ってどれくらいの確率になるのかね?
ここだったら、8桁だから9999万9999×2(0orO)
=1億9999万9998分の1、って計算でおk?

211 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 15:29:18 ID:1UupotxM0
ここまでで分かったこと。N.Wさんは今日は勤務先から書き込んでいる。
ともあれ休日出勤お疲れさまです。

212 :マン・オン・ザ・タイトロープ ◆MANtaiPMC6 :2005/07/30(土) 15:30:42 ID:b/39k/7Z0
>>211
俺漏れも!

213 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 15:31:59 ID:hj1PW4jX0
>>190
どんなトラップだったの?

214 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 15:41:32 ID:r6Pogkue0
あとN.Wさんのこの↓書き込みも、意味がよく分からん。
>て、>193のID見たら、俺と同じ会社のヤツだ?!
>わ、ヤバイ!

N.Wさんはオカ板に書き込んでいる
会社の人のIDをわざわざ記憶していたの?
同じPCから書き込んだからIDが一致した、ということですか?

215 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 15:49:42 ID:zLQD7DtEO
多分、会社内のPCだからサーバなんかも同じ

IDが一致したとおもわれ
この場合珍しくもなんとも無い事だと思うが。

216 :N.W:2005/07/30(土) 16:19:01 ID:qWfGJGxo0
はー、なんかだんだんばれて来ますね。

俺がヤバイと言ったのは、同じ社内でPCを共有しているヤツで、
同じ“山怖”好きがいると言う事。
同じ日に出て来て、そんでもって、その日に同じIDで、コテの付いた話が
落されてたら、誰だって社内の誰かがN.W本人だって気付くだろ?
ある程度の事は会社も黙認してくれるけど、話を落しているとか
言うのが会社にバレると、やっぱり小言のひとつも食らう訳で…
やってる俺が悪いんだが、願わくばそいつが内緒にしててくれますように。

>>209さん、俺はあなたに感謝されるような何をしたんでしょうか?
ちょっとゴメン、わかりません。

***********************************
 
みんな、話を脱線させて悪かったよ。
ぼちぼち一緒に山へ帰ろうぜ。

217 :マン・オン・ザ・タイトロープ ◆MANtaiPMC6 :2005/07/30(土) 16:23:11 ID:b/39k/7Z0
やだ。

218 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 16:30:02 ID:eLphOiCBO
単純に面白かったから感謝w
おれも休日出勤、会社のPCは安全上外に繋がってないから
携帯でオカイタウオッチしてたらなかなか滑稽な流れを
発見し
ヨロコビ〜
これからも面白がらせてねっ
そうゆう意味でのサンクス!だよ

219 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 16:31:32 ID:eLphOiCBO
あ、あとマンサン愛してるから

220 :N.W:2005/07/30(土) 16:36:01 ID:qWfGJGxo0
>>218さん、了解。
今後ともよろしく。

221 :マン・オン・ザ・タイトロープ ◆MANtaiPMC6 :2005/07/30(土) 16:39:10 ID:b/39k/7Z0
ある日、会社の上司から呼ばれるN.W。

上 「N.W君、ちょっといいかな?」
N 「はい?」
上 「情報システム部からこんな報告が来てるんだが」
N 「・・・・・」
上 「インターネットへのアクセスログの報告書なんだが」
N 「(ヤバイ!)」
上 「君のPCから外部のサイトに頻繁にアクセスしてる履歴があるんだが」
N 「はぁ・・」
上 「http://sakura03.bbspink.com/ascii2d/ってどんなサイトかね?」

222 :N.W:2005/07/30(土) 16:43:16 ID:qWfGJGxo0
N「し、知りません。仕事が溜ってるので失礼しますッ!!」

>>マンタイ様、あなたに太刀打出来る程、俺にはキャリアが
ありません。
どうぞこの辺でご勘弁下さい。

(ホントに仕事溜ってます。自分のせいですが…)



223 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 16:45:20 ID:r6Pogkue0
>>221
嘘だ!N.Wさんが半角板住人だなんて嘘だ!
N.Wさんみたいな偉い人には性欲なんか無いに決まってる!

224 :マン・オン・ザ・タイトロープ ◆MANtaiPMC6 :2005/07/30(土) 16:45:31 ID:b/39k/7Z0
>>222
俺も14時前に会社来て、3時間近くも2ちゃんやってるわ!
マジ仕事しよ。

225 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 17:25:52 ID:AeOtAaCq0
マンタイタンと同じIDで書き込んでくる神はいないかな!?ワクワク

226 :課長:2005/07/30(土) 17:31:31 ID:b/39k/7Z0
>>224
こらwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwww
仕事汁!

227 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 17:33:31 ID:p+X9aY3x0
今更だけどマンタイ氏自分のちくび画像あちこちに貼るのやめて下さい__| ̄|○

228 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 18:03:50 ID:8iOaMdib0
>>199
( -∇-) ジーッ!

229 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 18:46:59 ID:hj1PW4jX0
>>189
ドイツ語でもわっかは ring、発音はリングだとおもったが・・・・

→Ringwanderung (ググルと ringwanderung の検索結果 約 295 件)

コレを英語に直訳した ring-wandering は ドイツ語を知っている人が英語で書くときに使う場合が多い模様で、
"ring wandering" の検索結果 約 144 件 とあるが、たまたま ....the fellowship of the ring wandering....(指輪物語についての一節)
のような、ring と wandering が 隣り合っていただけ、というものも多い。

ちなみに熟語では 環状彷徨 というらしい。

どうでもいいや。sage



230 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 18:49:11 ID:qnkONgVu0
おー、マンタイ、久しぶりじゃん。
すっかりマンスレ2にしか出没してないのかと思ったよ。

231 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 19:17:33 ID:DbARIIxl0
雷鳥が来ないから、このスレも終わりだな。

232 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/07/30(土) 19:25:27 ID:1liC1RpD0
岩壁の基部でルートが分かりづらい時、
残置ハーケンを探すというのは、ひとつの方法だ。

残置ハーケンというのは、以前に誰かが打ち込んだハーケンで、
それがぽつぽつ見受けられるようなら、そのルートは
誰かが登ったという目安になる。

ある岩場でルートを探すうち、残置ハーケンを見つけた。

古いのか、打ち方が悪いのか分からないが、ハーケンが浅く、
抜けかかっていて、まさかとは思うが、うっかり掴まろうものなら、
墜落しかねないほど危うく見えた。

この際、抜いておこう。
屈み込み、指をかけ、引き抜こうとしたハーケンは、簡単に
抜けそうな感じがしたので、指の力を緩めた。
と、ハーケンが何かに引っかかり、止まった。

ぐぐっ、指先に力を感じた。
ハーケンが岩に潜り込む。
目の前、引き抜こうと指をかけたハーケンが、まっすぐ岩の
割れ目に刺さっていくのが見えた。
そして数秒。
どこをどうしようと、このハーケン、もう抜けそうになど見えない。
蹴飛ばしてみたが、ぐらりともしない。

「やる気出したみたいだな」
冷静なのか、動転しているのか、友人が馬鹿なことを言って
登り始め、俺も続いた。
彼も俺も、二度とこのハーケンの事を口にしなかった。

233 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 19:47:35 ID:IaTsGbYRo
↑ハイハイわろすわろす

234 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 20:15:28 ID:e8ppojYx0
>>223
ハイハイ>>223が、低脳でいつも同じ煽りで芸が無くて、わろすわろす

235 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 20:16:25 ID:e8ppojYx0
しもた>>233だった。
ハイハイわろすわろす

236 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 20:19:17 ID:fsyhF6jx0
>>232全裸隊さん、乙です。
九十九神みたいなものでしょうかね?
そいつは最後のひと仕事をして、眠りについたとか。
そのハーケンの持ち主がどうなったのか…
割れ目の奥から何者かがひっぱって持って行かれるのを
阻止したんでしょうか?




237 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 20:23:29 ID:fsyhF6jx0
>>226
神キタ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(゜∀゜)゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*!!!!!????


!!?

238 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 20:28:11 ID:Lq+JBtT/0
全裸隊さん,消えて下さい。
荒れるので。

239 :マン・オン・ザ・タイトロープ ◆MANtaiPMC6 :2005/07/30(土) 20:37:42 ID:b/39k/7Z0
さて、帰宅するか。

240 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/07/30(土) 20:41:57 ID:1liC1RpD0
ちょっとしたハイキングコースのルートを外れ、湿った斜面を
ゆるゆると歩いていていくと、岩をくりぬいた窪みに、人形が並んでいる。
かなり前に見つけた人形で、高さは20センチ以上あり、作りは雛人形だが、
その頬はこけ、肌は茶色く、手の甲など、干からびているように見える。
目は半開きで、干からびたように後退した唇からのぞく歯は、黄色い。

それがちょこんと二体、並んでいる。
何に似ているといって、即身仏に似ている。

耐久性や手入れなど、どうなっているのか分からないが、ともかく
そこに、ずっとある。
不気味で仕方ないが、近くへ行くと、つい覗いてみたくなる。

何回目かの訪問で、周辺の草の中に三体の人形と小さな食膳を見つけた。
それらの人形は倒れ、汚れにまみれているが、肌は白く、
頬はふっくらしているように見えた。
食膳と対になっていて、膳の上には、食事が固定されていた。

その後、食膳と対になった人形を見かけることは無かったが、
その場所を知る知人によれば、つい最近、汚れきった人形が三体、
食膳を前に座っているのを見つけ、ぞっとしたという。
それらの人形は、やせこけ、腹がぷっくりと膨らんだ餓鬼の姿を
しており、食膳の椀や鉢、皿はすっかり空っぽなのだという。

何かの儀式なのか、あるいは趣味やパフォーマンスなのか。
個人的には、うずうずとその人形を見たくなってきている。

241 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 22:15:31 ID:fsyhF6jx0
>>238
そうやって書き込ませないようにすれば、荒れる以前に
体験談を書き込む人もいなくなるわな。本末転倒w

引越しババアの騒ぎを静める為に、周りの人全員に
「あなた達がいなければ、あの人が騒がないんですから
  皆引越してください!!引越しババアが騒ぐのはあなた達が原因ですよ!」と
キティな事言ってるのと同じだよw

242 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 22:23:07 ID:cn/wna7v0
>>238
は、ただ叩くのが趣味の人だよ
叩けそう、と思ったら叩く
意味もなく、ずっとそうしている

243 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 22:41:13 ID:8gwslrpo0
>>232
面白い。

今日は誰かが山で赤ペンキの→の看板の方向を変えたので
あやうく遭難しそうになりました。

244 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 22:44:22 ID:zMeQN1bOO
一番怖い話はどれ?

245 :本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 23:35:36 ID:/Rg+THNTO
>>244それは、自作自演に決まって……

246 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

247 :189:2005/07/31(日) 00:49:01 ID:ADpIGdFF0
余談をテキトーに書き込んだのに大マジレスしていただき
真にありがとう御座います。
同様の報告は当時の戦地の兵隊さんからも多々寄せられているのですが、
大陸ならタヌだろうの一言で片付けられるにしても(片付けるなよな)
まさかフィリピンやニューギニアのジャングルにまで
タヌがいるはずも無かろうと思いまして。
妖精さんか精霊さんですか、やはり。

248 :本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 00:49:59 ID:fr+4W5r+0
「出されたご飯は残さず食べる」
鉄の掟の一つだ。
黙って喰え。

249 :本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 07:43:35 ID:hc8DLIXA0
そう言えば、ウチの祖父は山でのっぺらぼうと遭遇したそうな。

まだ午前中、山道で蓑をまとった人と擦れ違った。しかしよくよく見ると眉毛以外の顔のパーツが無い。
「こりゃ狸か狐か」と思い、道端に置いて行こうと荷物から御握りを一つ取り出そうとすると、泥だらけの
掌を見せて「まあ待て」という仕草をし、溜息のような音を立てながらそのまま歩み去ってしまった。

遠慮深い狸か狐か、あるいは山の神様か、いずれにせよ失礼な事をしてしまったのかもなぁ、と
祖父は申しておりました。その出来事の前後、特に不幸も異変も無かったとか。

250 :本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 09:09:32 ID:O+SCbzkV0
>>248
確か中国では、客が食べきれないほどの料理を
出すことがホストのメンツだとかで、出された
料理をすべて平らげることは、相手のメンツを
つぶすことになるときいたことがあります。
「客を満足させられないケチな男」ということ
になるのでしょうか。
残ったものを家人が食べられるように、きれい
な状態で残すと喜ばれるのかも…。

251 :本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 09:54:03 ID:ADpIGdFF0
>>249
仮に失礼に当たる行為だとしても、好意からの
事だったのだから問題は無いでしょう。
しかし眉毛だけあるというのも、想像すると笑える。
眉の形で感情表現をするのですな。
トンちゃん眉毛か野田大元帥眉毛だったりして。

>>250
「山怖」と何か関係あるのかw

252 :本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 11:40:29 ID:Flc6JSwL0
>>250
>残ったものを家人が食べられるように、きれい
>な状態で残すと喜ばれるのかも…。

逆、却って食べこぼしだらけの方が喜ばれる
あまりの美味しさに我を忘れて食べたと言う意味になるから
綺麗に残されると「この飯は不味かった。」と言う意味になっちゃう、
西洋でも食後にナプキンが綺麗に折り畳まれていると「不味かった。」の意味
少し汚れていて乱雑に丸めて置いたほうが「満足した」の意味
食卓を食後も綺麗に、と言うのは日本人特有なのかも知れん。

スレ違いスマソ

253 :本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 11:43:28 ID:jk836+Q70
ども。
みなさん、いつも興味深い話しをありがとです。
N.Wさんの狸道のお話を読んで、心当たりがありましたので
投稿させて頂きます。

後輩の友人が体験した話です。
旧静岡市と旧清水市の堺に、庵原という場所があります。
夜景のベストスポットとして 有名な場所なので、
道は細いながらも、週末の夜は たくさんの若者が
車で出掛けていきます。
後輩の友人達も、その夜は4人で出掛けて行きました。
夜景とおしゃべりを堪能し、帰路につきかけたところに
突然、霧が発生!
何も見えない状況なので 霧が晴れるのを待ち、再出発。
山道を下りて国道を西方向に向かい、浜松まで帰ろうとして。
ふと標識を見たら、長崎だったそうです。

彼らに言わせれば「未だに何がおこったのか、わからない。」と、
首を傾げるばかりとの事。
・・・それにしても、長崎から戻ってくるのが 大変だったろうな(^^;
そういう意味でも 私にとってはガクブルです。。。

254 :本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 11:58:15 ID:JukmTo5E0
>253
静岡から長崎とはまた遠いですな…
それ、アメリカだったらほぼ確実にUFOとか宇宙人のしわざってことに
なるのでは。

255 :本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 12:21:09 ID:CT812Dwa0
>>253
片道の交通費で長崎見物が楽しめたんですね いいなあ・・・

256 :本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 12:46:01 ID:qds7+NqMO
長崎は長崎でも東京の南長崎とかいうオチだったりして

257 :本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 14:02:28 ID:TRepFNsb0
>>253
現静岡市(旧清水市)には長崎という地名があるから別に不思議ではないと思うんだけどな。ここ国道1号の降り口だし。
というかそんな夜景スポットを知っている人が、地元の地名を知らないのは変だなあ。

静岡県静岡市清水区長崎
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=35/00/42.051&el=138/26/47.936&scl=25000&bid=Mlink

258 :本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 14:26:08 ID:d3kXmEjj0
DQNのトモダチはDQN。

259 :本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 14:47:43 ID:DKxTdbv10
京都を車で走っていたら、いつのまにか東京都に。
東 京都というオチ。


260 :本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 14:56:16 ID:EEd+syxI0
長野県走ってたらいつのまにか神戸にいたことあるよ。「ごうど」と読む神戸に

261 :本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 15:57:15 ID:5RjWTmkC0
酒飲んで運転してたらいつのまにか警官に囲まれてたことあるよ。

262 :本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 16:19:07 ID:Ibod7cwA0
>>261
マジか!?
そりゃオカルトだ....(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

263 :本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 16:20:52 ID:Ibod7cwA0
ごめん、上げちまった。漏れってダメポ... orz...

264 :本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 17:58:45 ID:wc4v6gPM0
酒飲んで運転してたらいつの間にか家で寝てたことあるよ。
車にはぶつけた痕があったけど…

265 :本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 19:02:15 ID:Ji4IBtv/0
>>264
死ねばよかったのに・・・

266 :本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 19:21:19 ID:DKxTdbv10
>>264
車には血と長い髪がべったりと付いていた。

267 :本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 22:10:20 ID:jhMIRa6m0
なんか山からどんどん遠ざかってるね…w

268 :本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 23:38:56 ID:+Bb3Lu3d0
まさに道をそれてるけど…この流れだと、多分気付いたら急に戻ってるよ。

269 :本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 01:11:13 ID:caUq4HwGO
そういえば子供のころ森で遊んでたら
ワイングラスみたいな形でもう少し
先細ってる筋のついた小さい茶色のものが
生えていて
なんだろ?と顔をちかずけながら足先で軽く踏むと

先端の穴から胞子が吹き出し目に入り
のたうちまわりました...orz

270 :本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 06:11:14 ID:QDOXepGi0
毒キノコ?

271 :N.W:2005/08/01(月) 06:59:09 ID:mArbbp2u0
おはようございます、N.Wです。
先週末はドタバタで申訳ありませんでした。ごめんなさい。

全裸隊サマ、おひさしぶり。乙です!

俺もひとつ、お土産を。




272 :N.W:2005/08/01(月) 07:00:08 ID:mArbbp2u0
あと1週間程で、高校生最後の夏休みも終わろうと言う頃。朝っぱらから、ご機嫌な
梶がやって来た。そりゃそうだろう、自分の車を手に入れたのだから。
こんな時はやっぱり、ちょっとうらやましいなと思う。同じ高3でも、7月生まれの
梶は免許が取れるが、2月生まれの俺は、半年先にならないと試験さえ受けられない。
ドライブに行こうと言うから、この季節の事、てっきり海だと思っていたら大台ヶ原へ
行こうと言う。海へ行こうと言ってみたが、あっさり却下。
「海へ行くくらいなら、最初から貴美も積んでくる」貴美と言うのは梶の今の彼女。
「峠攻めしたいから、おまえを誘いに来たんじゃないか」まあ、それはわかるが…
道路に停めてあったのはメタリック・インディゴブルーのギャラン。運転席側のドアと、
反対の後部座席側のドアに、金銀で、斜め後方へ流れる狐火がさりげなくペイントされて
いる。なんだか走り屋にマークされそうな車だ。梶にそう言うと、さりげなく笑われた。
さては、もう何かやったな。
国道24号線を紀ノ川に沿って、橋本・五条方面へ遡って行く。
吉野とうまく行ってるのか、と梶が聞いて来る。あー、もうじき消滅だろうなと答えたら、
なんで?と聞き返された。伊吹山でのD・キス中断事件を話すと、爆笑された。
「伊吹童子にヤられたか。は、おまえらしいわ」放っとけ!
国道370号線を下市・大淀と辿り、宮滝で国道169号線へ取って南下する。
この辺から景色は、のどかな田舎町から本格的な山の中へと変わり始め、道路も直線が
減り、カーブが連続するようになって来る。梶はタイヤを泣かさず、きっちりラインを
取って、きれいに走る。普通の車だと、きっとリヤタイヤが流れてしまうような所でも、
フロントがぐっと沈み、四輪がちゃんと路面をホールドしているのがわかる。ナビ席が
女の子でも、楽しくて声を上げる事があっても、恐怖で悲鳴を上げる事はないだろう。
車もいいが、梶の腕もいい。

273 :N.W:2005/08/01(月) 07:01:42 ID:mArbbp2u0
「さすが梶クン、キャリアが違いますな」
「うん?それはどう言う意味かな?ボクは先月、免許を手にしたばかりなんだが…」
よく言うぜ。梶いわく、若人は過ぎた日の事は忘れるんだそうだが。
あっという間に伯母谷トンネルを過ぎ、大台ヶ原ドライブウェイへ入った。3桁国道
より整備されているから、余計に走りやすい。バイクで走っても面白い路だが、こう
いう車で攻めるのもなかなか楽しいもんだ。
休憩も忘れて走ったお陰で、車を降りると少々腰が痛い。しばらく休んで、また走るの
かと思っていたら、大台ヶ原を歩こうと梶が言いだした。
「西コースなら初心者向きだから、行けるべさ」
昔は登山靴でないと無理な所もあったようだが、今は西コースだけならそれなりの靴で
十分だ。俺たちはどっちも、流行だったコンバースのセミバッシュを履いていた。
「おまえと歩くとなぁ、変な目に遭うからなぁ」
「あ、そりゃ俺のせりふだ」
大台ヶ原は、昔の台風のせいで出来たトウヒの白骨樹林が良く知られているが、本来は
湿潤な気候による豊かな原生林を保っている山地で、野生鹿や珍しい四季の植物を観察
する事が出来る場所である。シャクナゲ、ツツジ、シロヤシオなどが咲き誇る5月頃や、
秋の紅葉がたいへん見事なシーズンには、観光バスもガンガン入り、歩きづらい時が
あるが、夏の終わりの今頃はそんなこともない。
駐車場から左手の道を、日出ヶ岳へ向かって歩いた。荷物は、お互いウエストポーチ
1個だけ。山頂からは大峰・台高山脈が一望出来る。めったにないが、日の出を背に
した富士山のシルエットを見られる事もあるらしい。正木ヶ原ではおなじみの白骨
樹林を見る事が出来る。鹿はこの辺で多く見られると言うが、こんな時間では無理。
尾鷲の辻で、駐車場へ戻るショートカットコースがあるがパス。梶はこの先の、牛石
ヶ原から大蛇ーがいいと言う。

274 :N.W:2005/08/01(月) 07:02:57 ID:mArbbp2u0
笹に蔽われた牛石ヶ原には、昔、高僧の法力で牛妖が封じ込められたと言う石がある。
ただの石じゃないかと思ったが、そう言う事は言わずに通過。いよいよ、大蛇ーへ。
一目見て嬉しくなった。いい具合に、まるでロウソクのように、尖がっている。
足場は悪くないが、岩稜歩きは慎重にやらないと危ない。でも、それをクリアして、
辿り着いた先の絶景は見事。この岩場の先端は鎖が張られているだけで、一足向こうは
高低差800メートル下の東ノ川渓谷。西には大峰の山々が、北には名瀑100選に
選ばれた中の滝が良く見える。
誰も来ないのをいい事に、しばらく景色に見惚れる。峰々を吹き渡る風が届ける木々の
ざわめきと、滝川の音、街中とは全然違ったセミたちの遠い声。五感が楽しむ時。
夕暮れになれば、ここは金色の光で満たされ、ヒグラシの声が届けられるのだろうか。
そんな事を思っていると、不意にセミの声がぱたりとやんだ。心なしか、流れる水音も、
数段弱まった気がする。夏の日差しだけが、相変わらず燦燦と降り注ぐ。
ざわり…と枝葉の揺らぐ音がした。俺たちは周辺に目を走らせた。
ざわり…ざわり…ざわり…
登って来た道の方から、左回りに大きく、周囲の枝葉が揺れている。鹿や熊ではない。
俺たちはほぼ同時にポーチに手を突っ込み、サバイバルナイフを抜いていた。
ざわり…ざわり…ざわり…ざわり…ざわり…
何かがゆっくり、確かに俺たちの周囲を、左から右へ取り巻いていた。
俺はそのまま登山道に目を据え、梶が俺の背中合わせに断崖の方を確かめる。
ざわ…ざわ…ざわ…ざわ…ざわ…ざわ…ざわ…
速度を上げながら、包囲網が狭まった。腰を落とし、ナイフを両手で持って腹に構える。
………………
耳が痛いような静寂。心臓が脳に来ている。
足元に影が走り、梶が低く呻いた。


275 :N.W:2005/08/01(月) 07:04:06 ID:mArbbp2u0
振り向きざま、どうした、と言いかけた俺の言葉は途中で凍りついた。
梶の正面、断崖側から、女の顔を持った大蛇が鎌首をもたげた形で、俺たちを見下ろし
ていた。顔の大きさはたぶん、通常の人の2倍近くあるだろう。ヒグマ色の赤い髪が
左右に広がり、眉はなく、黒目が小さくて、青紫色の唇は大きくて薄い。鱗に蔽われた
腹側は色白の赤ん坊のような肌色、背側はアオダイショウのような鈍色に光る。
胴の太さは、直径25センチはありそうだ。
それが、俺たちの事を探るような冷たい眼で、じぃっと見つめている。
もしも、俺一人だったら、情けないがきっと腰を抜かしていただろう。冷静な友がいて
くれる事を感謝しつつ、この状況からの脱出を考える。こんな足場の悪い所で、通常の
ような立ち回りは無理。梶と二人、同時に突っ込んだとして、大蛇に与えるダメージは、
おそらくミツバチが刺した程も与えられないだろう。まして、俺たちの周りをこいつが
何巻きしているか、それさえ分からない。どうする?
隣で梶は、静かに息を整えていた。勝負に出るタイミングを計っている。
そうして、しばらく黙ったままの睨み合いが続く。
風が俺たちの髪をなぶる。
不意に大蛇の目がすっと細められ、唇がきゅっとV字になったかと思うと、不思議な
嗄れ声で笑い出した。
…くっくっくっくっくっ
可笑しくてたまらないと言うより、何か気抜けしたような響きが、その声音の中にある。
なんだ?戸惑う俺たち。
大蛇は、先程までの冷たい眼ではなく、むしろ興味深げにこちらを見、二言三言何か
言うと、断崖から東ノ川渓谷の方へ、笑いながらそのまま身を翻して降りて行った。
ざわざわざわざわざわ…
枝葉の揺らぐ音が消え、再びセミの声と滝川の音が戻って来るまで、俺たちはナイフを
握り締めたまま、そこに立ち尽くしていた。

276 :N.W:2005/08/01(月) 07:05:58 ID:mArbbp2u0
俺たちがようやくまともに言葉を交わしたのは、関西空港の良く見える海辺の喫茶店に
落ち着いてからだった。
そこで話をするうちに、俺たちは意外な事に気が付いた。
大蛇の声については、某女性歌手の声を思いっきり潰したような声、と言う事で二人の
意見は一致している。問題はヤツが姿を消す前に言った言葉だ。
梶は、大蛇が自分の方を見ながら「なんと、おまえらだったとは…また懐かしい顔ぶれを
見るものよ」と言ったように聞こえた、と言う。
俺には、大蛇が俺の方を見、大部分は梶と同じだが、懐かしい顔ぶれではなく「珍しい
取り合わせ」と言ったように聞こえた。
懐かしい顔ぶれと、珍しい取り合わせ。何とも意味深な言葉だが、同時に聞いたはずの
言葉がこうまで違うものか?
俺に言われた“珍しい取り合わせ”はまだわかる。俺自身、妙なものからなんとなく
懐かしげにされたり、霊感の強い人たちから“気配が妙だ”と言われてきたから、そう
言うのと普通の人間の組み合わせ、と言う意味だと思う。
だが、梶に言われた“懐かしい顔ぶれ”と言うのは、全く持って見当が付かない。
俺たちはあんなヤツとは初対面だ。
もし、あの場にもう一人いたなら、そいつはどんな言葉を聞いただろう。

17歳と18歳。アイスコーヒーを前に悩んでいた、夏のある日の出来事だ。

277 :本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 07:14:17 ID:caUq4HwGO
>>270さん
毒茸ではなかったと思います、
ただ目を胞子が直撃したので
痛くて痛くて...orz

いま思えば動物が踏むと胞子が飛び出して
他所へ運んでもらうとゆう仕組みなんだとおもいます

子供のころは何も考えず行動してたものです


...orz

278 :本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 08:20:27 ID:v8wQAqguo
登山道と崖は逆方向なのに間違えるわけないだろ

279 :本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 09:18:00 ID:HLpa2PrJ0
>>269さんの書いてたキノコってホコリタケの仲間じゃないかな?
↓に寄ると若いホコリタケは食べられるようだから毒はなさそう。
ttp://www.geocities.jp/primulakisoana/mushrooms/hokori.html

280 :本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 10:29:39 ID:RodAv0g40
>N.W氏
人面大蛇が「なんと、おまえらだったとは…」て言ったということは、
お2人は自覚のないうちに彼女?に会ってたってことなんすかねぇ。

281 :本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 11:57:09 ID:caUq4HwGO
この写真とは形が違うけど
説明文はもうそのままって感じです

ケムリダケ

ですか>>279さん
ありがとうございました
思い出してきた
そうです茶色と言うより黒っぽい
こげちゃ色でした、表面はマスクメロンの様な
筋が一面に走り
つやが無くざらざらした感じで凄く不気味
でした
踏んだ瞬間黒い煙の様な胞子が...


顔近づけすぎだったんですね...orz

282 :チラシの裏:2005/08/01(月) 12:07:30 ID:wfjvKqY10
山ってよく山頂とかに社とかお堂みたいなのがありますよね。この前実家に帰ったときじいさんが話してくれた話。

じいさんが昔、山に登った時登るのにすごく時間がかかって山頂で一夜を明かすことになった。
山頂には結構大きいお堂があった。
なんかイヤな感じがしたんだけどその山は他に野宿できるような所がなかったし、月は雲で隠れていて山道は真っ暗なので今から下山することなんて不可能。しかも雪も降り出した。
そんなわけでお堂の前にテント張って野宿しようとした。しかしその時テントを忘れていることに気づく。しかも寝袋も忘れていた。「あれ?来る前確認したのにおかしいな・・・。どうやって寝よう・・・。」と思っていたらお堂の存在を思い出した。
「なんかバチがあたりそうだけど雪が降っている外で寝るよりマシか・・・。」
じいさんはお堂の扉を開けようとした。が開かない。中から押されているような感じがする。むかついたので扉を蹴ると開いた。開けた瞬間、中からムワッとした生暖かい空気が顔に当たった。
昼間の登山と扉を開けるのに体力を使ったので中に入ると扉を開けっ放しで眠ってしまった。
夜中妙な夢を見た。なんか山伏みたいな人にすごく怒られたらしい。
朝起きて周りを見回すと腰が抜けそうになった。天井や床にはびっしりと文字が書かれていた。そして扉の内側には大量のお札が貼られていた。
その時すごく嫌な感じがして、じいさんは全速力で山道を駆け下りていった。

結局じいさんの身にはその後なにも起こらず、じいさんは二度とその山には行かなかったそうです。

読みにくくてスマソ

283 :本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 12:09:24 ID:deV5EzM30
>>272−276
NWさん、乙です。
今日はまた違った雰囲気で、楽しませていただきました。
雷鳥さん、来なくなって残念ですね。

284 :本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 13:22:01 ID:fdlui7WW0
H県とS県(T県だったっけ?)の境目に、A山という山がある。
学生時代、その山を含む周辺の山を縦走したときの不思議な体験話でも。

メンバーは大学の先輩6人、新入部員でで縦走初参加の自分、他大学の学生
10人ぐらい。母校は女子大だけども、先輩たちは縦走を何度かこなしている。
他大学は共学だがメンバーは全員男性、新入部員3名もアウトドア経験は
結構あるという、私にとっては頼もしいメンバー。

スタートしてから最初のあたりは天候もよく、結構良いペースだった。
途中、先にキャンプ予定地を目指し、夕食の準備をしたり、キャンプを張ったりする
グループと、横に逸れてはいるが、キャンプ予定地に続く道のある山を登るグループに
別れ、私は後者のグループに入った。
予定では山頂に3時ごろ到着。30分ぐらい休憩を挟んでまだ明るいうちに下山することに
なっていたのだが、登山を始めたとたんに濃霧発生。
おかげで頂上に着いたときには、辺りはだいぶ薄暗くなってきていた。
明るいうちに下山しようと、休憩もそこそこに出発。だが、案の定すぐに明りなしでは
歩けないくらいにあたりは真っ暗になっていった。
道も、明りが照らすわずか先までしか見えない。
「……遭難?」
その言葉が頭に浮かんだとだった。



285 :本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 13:22:56 ID:fdlui7WW0
「おい、アレ!!」
少し先に見えたのは何かの「光」
きっとキャンプを設置したグループの誰かが、あまりの遅さに心配して迎えにきてくれたのだろう。
安堵のため息をつき、さぁ、もう少しだとその光を目指して歩き始めようとした。
「行くな!!!」
他大学の先輩の声が響いた。
「……あの光、変じゃないか?」
よくよくその光を見れば、確かにおかしかった。左にゆれ、右にゆれたかと思えば、急に上下に
勢いよくゆれ始める。
明らかに、人間の持つ明りの動きをしていなかったのだ……。

その後、光を無視しながらなんとか無事に下山。
キャンプ地にたどり着いた。

光は、キャンプ地につくまで、まるで自分たちをどこかに呼ぶように、道を外れた斜め前を
漂っていたが、キャンプ地がある広場についたとたん、消えた。

286 :本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 13:26:40 ID:fdlui7WW0
ageちまっただ。ごめんなさい。

287 :本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 13:29:45 ID:caUq4HwGO
すみません
ホコリ
でしたね...orz

288 :本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 20:03:11 ID:zNngcvr80
>>280
前世じゃない?

289 :本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 21:03:42 ID:9HWaDI7D0
>>280

>笹に蔽われた牛石ヶ原には、昔、高僧の法力で牛妖が封じ込められたと言う石がある。

片方が高僧で片方が牛妖かもねw

290 :本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 22:46:52 ID:YmYUqiyN0

 つい最近このスレの存在を知り、おもしろくよませてもらっています。
まとめサイトのものも全文よみました。まとめ人さんには多大なる感謝を
もうしあげます。ところで、まとめサイトにはなぜパート2がないんですか?
スレ建てでウッカリして数字をまちがったぐらいのことなんでしょうか?
もしパート2もあるならぜひよみたいとおもったので…

 おしえてチャンでごめんなさい。

291 :本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 22:52:47 ID:EXKyOWA20
>>290
過去ログを探せばわかるよ

292 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/08/01(月) 23:01:48 ID:Umy23vP/0
山好きが高じ、地質学者になった奴がいる。
ある時、彼は秘境だとか、奥地だとか言われる高原に向かって、
赤茶色の山腹に切られた道を車で走っていた。
山には草木がほとんど無く、埃っぽく、そのせいでやたらと
空が大きく、明るかったという。
その明るい谷間に、黒い雲のような塊が、こんもりと
浮かんでいるのに気付いた。

同行している地元の学者も、ほぼ同時に気付き、あわてて
車を停車させ、無線機にかじりついた。

黒い雲のような塊の周囲を鳥が飛び交い、その下の川は
魚が群れ、泡立ち、まるで川が煮え立っているようだった。
どうやら、鳥も魚もその黒い塊が目当てらしい。

無線機での交信を終えた学者が、その光景について説明した。

あの黒い塊は、虫なのだという。
まだ成虫ではなく、たいがい、成虫になる前にほぼ全滅するが、
正確に言えば、全滅させるという事らしい。
10年程度の間隔を置いて大発生し、鳥も魚も、ひたすらその虫を
食い続けるのだという。
そして、学者が無線機で交信していたのは地方行政府の役所で、
最終的に、彼の報告は陸軍の地方司令部に達する。

293 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/08/01(月) 23:02:45 ID:Umy23vP/0
鳥や魚が、その虫を夢中で食う理由について、学者は簡潔に答えた。
「あの虫、大人になると何でも食っちまうんだ」
あれが成虫になると、鳥も魚も無事では済まないらしい。
確かに、それなら必死になるかもしれない。

で、なぜ軍へ連絡を?
重ねて尋ねると、学者は、分からないのか?という顔をして
「何でも食っちまうからだ」
と答えた。

駆除しそこなうと?
まいったな、という顔で、学者は見渡す限りの茶色い山を指差し、
「何でも食っちまうんだよ」
村が全滅したこともあるという。

広い中国の一地方での話だ。

294 :本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 23:09:13 ID:T2+1veBd0
>>287
ケムリタケと呼んでる地域もあるようですね。
ホコリタケ科でぐぐると数種類あるようです。
というかもしかして「orz」さんですか?
例の弟さん達の話とか好きですよ。書き込み楽しみにしてますノシ
>>290
以前あったまとめサイトが、いつのまにか閉鎖されてて
今の管理人さんが新しいまとめサイトを作ってくださったけど
2スレ目のログが見つからなかったようです。


295 :本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 23:09:40 ID:qtU4xI8t0
カーン。




失格。




次どぞ〜 。

296 :本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 23:13:23 ID:FXp7ilU0O
おい!おまえら、ビックリっ子大集合の山の怪談特集って知ってっか?
滑落死した友人の遺体をシュラフに入れて運ぶ話知ってっか?
いかなる奴より日本有史以来最高に怖いぜ。

297 :トニー・マトブー:2005/08/01(月) 23:23:35 ID:eoHAQEQc0
>>296
>滑落死した友人の遺体をシュラフに入れて運ぶ話知ってっか?
それはビックリ大集合になってからだったと思う。
寝ている間に死んだ友人がシュラフから手を出して腕を握ってたり
同時刻ころに死んだ友人の息子が行方不明になったりの話だったか?



コマ〜シャルで〜す♪

298 :本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 23:58:20 ID:qhtepuLn0
>>295
うっとうしいから、余計な書き込みをすんな!めざわりだ!

299 :本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 23:59:33 ID:qtU4xI8t0
>>298

  お前が消えろ。この人間失格が!!!

300 : ◆yu5I2Nvkno :2005/08/02(火) 00:00:25 ID:mtLiGJaW0


301 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 00:01:56 ID:qtU4xI8t0
人間失格か。。。。幽霊ならどうかね。

302 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 00:02:37 ID:szikVCtE0
人間失格。 。。。。 堕罪だな。

303 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 00:12:23 ID:VJbm+fgE0
>>298
煽るのだけが楽しみでここ読んでるキティに
何言っても無駄だから、あぼーん推奨ですよ。

304 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 00:17:30 ID:szikVCtE0
またしても人間失格が沸いてきたか。

305 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 00:19:09 ID:BNpUSN3s0
>>295
あんたエントリー以前。

306 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 01:18:46 ID:7hTUG8P90
この二ヶ月、仕事でインドへ出張していて久しぶりに日本へ帰ってきた。
インドは非常に好きな国だが、やはり日本が落ち着く。
俺はさすがに疲れた精神と肉体を癒すため、
出張中に溜まった代休をフルに」使ってとある高山の奥深くへ釣行した。
インドでもいくつかの山に登ったり、カシミール地方の高山地帯なんかにも
行ったが(ゲリラに戦々恐々だったが)、やはり日本の山は良い。
自分自身の心の中に帰れたような気さえする。

入山して二日目、深い淵で五十センチ越えの大岩魚を初め、
尺上のモノを中心に7本ほど上げてから
淵のほとりでツェルトを張り、飯を炊き味噌汁を作り岩魚を捌いて刺身にし、
男山で骨酒を拵えてちびちび飲っていると辺りが暗くなり始めて良い感じになって来た。
夜も更け始め、酔いがかなり回り始めた頃、淵の対岸に白いモノが現れた。
それが、白い着物を着た女だと認識するのに何秒かかったろうか。
その女は、淵を廻りながら俺に向かって歩いてくる。こんな山奥に何故そんなモノが?
酔いは一気に覚め、ハーケンを探して荷物に手を伸ばした。

307 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 01:19:19 ID:7hTUG8P90
今まで雲に隠れていた月が顔を出し、それの顔が見えた。
瞬間、その女の顔が記憶を過る。
長く艶やかな黒髪、薄い眉、切れ長の目、赤く小さな唇、尖った顎。
ぞくっとする程の整った大人の顔立ちと、少女のあどけなさを併せ持っている。
「お前は…」思わず声が出てしまったとき、彼女の名を想い出した。
「おりょう…か?」
今年の渓流釣り解禁直後に山に篭った時、飯を振舞ってあげた礼に、
笹の香りのする美酒と美しい髪飾りを置いて姿を消した不可思議な男女。
男をごろう、女はおりょうと言った。

女は嬉しそうに微笑むと、小走りに俺の傍へやって来た。
前回会ったときと同じ様に、言葉は全く発さない。
立ち上がりかけた俺の首筋に噛付くように女は抱き付いて来た。
俺は女を抱き止めながら後ろ向きに転がってしまう。
彼女の髪からは、以前に嗅いだ若葉の香りではなく、甘やかな華の香りがした。
おりょうの軽い身体を抱きとめたまま天を仰いだ俺の目に、
俺の顔を覗く髭だらけの顔が映った。
「久しぶりですなあ。」

308 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 01:20:00 ID:7hTUG8P90
場違いなのほほんとした声が響く。
「ごろうさん、か…?」
俺が呟く様に声を発すると
「いやあ、覚えていてくれましたか。嬉しいですなあ」と彼が返す。
俺はおりょうに抱きつかれたまま身を起こした。
おりょうは俺の膝に乗ったまま俺の顔をじっと見つめている。
ふ、と彼女と目を合わせたら、
その漆黒の瞳の中に吸い込まれそうな感覚に包まれた。
いつの間にか、ごろうが俺の対面に座って竹水筒を差し出している。
俺は自然にそれを受け取り、口に含んだ。笹の爽やかな香りが口に広がる。
俺は、手元にあった骨酒を彼に渡す。彼も旨そうに骨酒を飲み干した。
そのまま一時ほど、何も喋らずにごろうと俺は岩魚をつまみに酒を酌み交わし、
おりょうは飯と焼いた岩魚を俺の膝の上でもぐもぐと食べていた。
ごろうからもらった一つ目の竹水筒が空になったとき、
「あんた、山が好きかね。」とごろうが俺に新しい竹水筒を渡しながら訊いて来た。
俺はごろうの竹コップに一升瓶から男山を注ぎながら、
「ああ、大好きですね。」と答えた。
「そうかね…」ごろうは呟くように言うと、また黙ってしまった。

309 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 01:20:35 ID:7hTUG8P90
俺も聞きたいことが幾つも出てくるのだが、聞くことが出来ない。
おりょうは飯を食い終わり、胸元から取り出した小さな竹筒を口に含んでいる。
その竹筒から、桑の実のような甘い香りが漂ってきた。
「あんた、女房は居るのかね?」ごろうが唐突に聞いてきた。
おりょうがビクッと肉体を強張らせる感覚が伝わってきた。
「いや、居ない。独りもんですよ。」
あふう、とおりょうの唇から嘆息が出て、強張った肉体が弛緩する。
おりょうが俺の顔を見つめている視線を感じるが、
何故か怖くて彼女の顔を見れなかった。
「おりょうは次の満月に奥羽のおじきの総領息子へ嫁ぐんですわ。」
おりょうが俺にギュッと抱き付きながら身体を強張らせる。
意外なほどにたっぷりとした量感を持つ胸を押し付けられて、
俺の心臓の脈も早まってしまった。
「それは…目出度い…のかな…?」
なんだか間抜けな答えを返してしまう俺。

310 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 01:21:37 ID:7hTUG8P90
「あんたはおりょうをどう想っとりますかな?」
「はああ!?」
あまりにも唐突な問いに思わず度肝を抜かれる俺。
おりょうの唇が俺の首筋に吸い付く感触を感じ、我に返った。
「可愛い…と思いますよ。」首筋を強く吸われ、そして舌が這う感触。
痺れる様な感覚がする。
「あんたは、街に帰りたいと思うかね?」
「俺…は、山が好きだ…けれど、街を捨てることは…出来ない…と思う…。痛っ!」
鋭い痛みが首筋に走った。「おりょう!」ごろうが一喝した。
ビクッと身体を震わせて俺の首筋から唇を離すおりょう。
彼女の顔を見ると、唇から血を流している。
いや、その血は俺の首筋から出たものだった。
「……」おりょうが俺の目を見詰め、俺の目もおりょうの瞳に吸い付けられていた。
唐突におりょうの瞳に涙が溢れ、俺の唇におりょうの唇が重なった。
おりょうの舌が俺の口の中に入ってくる。甘い林檎のような香りと、
鉄錆のような俺の血の味が混ざっていた。
どれほどそのままで居ただろうか。おりょうは俺から唇を離すと、
もう一度ぎゅう、と抱き付いてきた。

311 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 01:22:20 ID:7hTUG8P90
そして、俺の首筋の傷を丹念に舐め、つ、と立ち上がった。
「さよなら…。」鈴の音が鳴るような声がおりょうの口から漏れる。
呆然とする俺の目の前でごろうも立ち上がった。
「あんたなら、おりょうの良人に相応しいと思ったが…やはり難しいかのう。」
「ごろうさん…俺は…」俺は何を言いたいのだろうか、いや、どうしたいのだろうか。
その時は全く解らなかった。
「あんたが山に来続けるならば、またいつか逢う機会もあるじゃろう。達者でな」
俺は、二人が山の闇の中へ消えていくのを立ち上がることも出来ずに見送るだけだった。
淵の向こう側で、おりょうが一度だけこっちを振り返るのが見えた。

翌朝、俺はツェルトの中で目が覚めた。
いつ、どうやって寝たのかも覚えていない。
「昨夜の事は夢…なのか?」
独り言を呟きながら外に這い出し、淵の水に映る自分を見る。
首筋に、噛み千切られたような傷跡が残っていた。
その傷跡を見付けた途端、涙が滝のように溢れだした。
なぜか胸が締め付けられるように痛み、俺は独り咽び泣いた。


312 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 01:37:02 ID:7hTUG8P90
ご無沙汰です。長い駄文失礼しました。
先週末に山の中で出会ったあの二人です。
前回と同じ、夢か現か解らない体験ですが、俺の喉元には傷がのこっています。
また、あの時に彼らと一緒に行っていたらどうなっていたのか・・・?
ちょっと惜しかったような気もします。
また、女の名前は「きりょう」なのですが、今回書き込んでいたらすべて「おりょう」になっています。
俺は「きりょう」と書き込んでいたはずなのに.・・・?何故だろう?

文中に有るとおり、しばらく仕事でインドに行っていました。
スレに追いつくのにさすがに時間かかりました
雷鳥さんはお忙しいのでしょうか?また宝石のような山の話を聞かせて欲しいものです。
N・Wさんのお話は非常に情緒溢れていて良いですね。
自分は梶さんのファンになりました(笑)。
全裸隊さんの淡々とした調子も冴えていて楽しみです。

それでは、またROMに戻ります。
新たな山の話を楽しみにしています。


313 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 04:29:51 ID:iJvArdOjO
(・∀・)イイ!!

314 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 04:53:25 ID:43K7M0hFO
>>297

テメー、やるな。
てかわが心の友よ〜(剛田武風)

てか、オカルティーな話の最高峰っぽくね?

315 ::2005/08/02(火) 05:29:26 ID:CiNbYDG00
>306ー312
不思議なお話ですね。
N・wさんとはまた違った趣で、とても興味深く読ませて頂きました。
日本昔話のような雰囲気ですね。
HNを付けて頂ければ、今度から探しやすいかと思います。
もちろん、差支えが無ければの話ですが。
>271ー>276
N・wさん
いつも面白い話をありがとうございます。
梶さんとタッグを組めば、どんな事も対処出来る
力強い友達ですね。
3人?の間には、何か因縁めいたモノを感じてしまうのですが、
いつか判明する時がくるんでしょうか?
また、次回を楽しみにしています。

316 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

317 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

318 :N.W:2005/08/02(火) 07:11:32 ID:9MVqwqrw0
おはようございます、N.Wです。

>>チラシの裏サマ、面白かったです。
山っぽくていいなぁ。またよろしく!

>>全裸隊サマ、乙です。
何だかその虫って、大飜蝗仔みたいですね。
見たいような恐いような、ドキドキ…

>>306->>312さん、乙です。
何かその状況よくわかります、俺。
名前が勝手に変ってしまう事を不思議に思っておられたようですが、
本当の名で呼ばれると言うのは、時と場合によって“縛り”にかけられてしまう事が
あるようですので、周囲の誰かがそっとあなたの手を動かしたのでは…?

みんな、ありがとう。

319 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 10:31:20 ID:Xd/p76ZeO
>>294さん、どもです
ケムリも有りですか、
なんだか妙に気になってきました
図書館に行って調べてみます



携帯でぐぐっても出てこなかった...orz
やっぱりパソコンあったほうがよいのかなぁ

作文のつづきがなかなか進まなくて
焦ってマス(2ちゃんねら−失格ですねw)、5月の話なのにいまはもう8月...orz


320 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 10:38:43 ID:HDvls+9W0
>>294
2スレ目の時、オカ板全体が突然落ちちゃったので
ログがどこにも無かったんだよ。

321 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 11:33:24 ID:bdCkoFSn0
>>320
もしかして、スレの殆どが消えてオカ板全滅したあの時?

322 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 11:42:55 ID:u5h/vka30
>>321
それは怖すぎる話だ。さすがオカ板。

323 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 14:08:06 ID:MFGGRI2f0
山での雷は嫌だなぁー

324 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 15:52:02 ID:Q31k1mZh0
>>306
以前の件に決着がついたんでつね
ついていけばサンカになれたかも、おしいですね(⌒-⌒)


325 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 18:08:27 ID:ilB4e17J0
>>312
よかったら前回の話も教えてくれませんか?

326 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 18:54:12 ID:7hTUG8P90
>>325
まとめサイトPART18の「山の二人」ですよ

327 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 19:01:06 ID:7hTUG8P90
途中で書き込んでしまいましたorz

まとめ人さま、お疲れ様です。
まとめサイトのお陰でインド出張中で読めなかったお話を読むことが出来ました。

あと、感想をくださった皆様ありがとうございます。
あのまま山の住人になったほうが良かったと思うほどの仕事量に死に掛けています。
ああ、山に行きたい…。

自分はほとんど書き込んでいませんので名無しのままでROMります。
また、不思議な体験をしたら書き込みますね。


328 :290:2005/08/02(火) 20:26:27 ID:WIxzlGdW0

 みなさんお返事ありがとうございました。

 パート2の消失はとても残念です。

329 :全裸:2005/08/02(火) 20:27:57 ID:11CblYbfo
もうこなくていいよ〜バイバイ

330 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 20:39:45 ID:PvXysm2D0
一言言いたくなった
>>295
死ねよ。皆に嫌われてるくせに、良く生きてられるな。
死ねよ。
お前が死んでも誰も悲しまないぜ。やさしい人は可愛そうがってくれるかもな。
だから死ねよ。

331 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 20:53:59 ID:11CblYbfo
と、屑が自問自答しています。

332 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 21:00:13 ID:GmAo5D8z0
>>295
カーン。




失格。




次どぞ〜 。


333 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 21:04:19 ID:JXKZO4byo
↑人間失格

334 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 21:10:14 ID:0aY3jtgAO
俺ん家の山熊出るよ
コワー(((゚Д゚)))

335 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 21:17:21 ID:GmAo5D8z0
>>333
ぷっ、存在失格

336 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 21:20:00 ID:8NhyKlli0
>306-311を読んで思ったこと・・・。
おりょうさん・・・ハァハァ

337 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 21:24:34 ID:c/rImbDp0
おりょうさんって山の精?


338 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 21:26:42 ID:WIxzlGdW0
だけどゴロウさんとキリョウさんはサンカとはちがうっぽい。
ちょとモノノケがはいってる。そしてヒトともまじわれる。
アッチとコッチとのなかだちができる世界の住人みたいな気が。

339 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 21:33:36 ID:wpoQBmft0
ある程度準備期間おいてならそっちいってもいいかもなー

340 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 22:23:37 ID:c/rImbDp0
そっちの世界に行ったら、おりょうさんが急に本性を表したりしてね。
手塚治虫の火の鳥でそんなマンガがあったような気がする。


341 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 22:54:03 ID:Qcr2gdkG0
ゴロウさんとキリョウさんのイメージ、ぬーべーに出てきた
「ヤマコ」みたいな感じだな。

342 :本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 23:10:31 ID:VCibRziI0
あっちの世界でも2ちゃんに書き込みができるなら、
>>306-312さんにはおりょうさん(きりょうさん?)
と一緒になって欲しかった気もする (・∀・)

343 :本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 05:34:44 ID:ZEfoLcgS0
なんか久しぶりに来たのにスレ伸びてないと思ったら、雷鳥こなくなったのか。
まぁ雷鳥関係で荒れてたみたいだからなぁ。

個人的には「聞いた話」さんの口調パクって
(初登場からの頃は明らかに語り口が違う&あの語り方と構成が聞いた話さんに酷似)
その後我が物顔で話捏造しまくりで、嫌いだったから別に構わないけど。
まぁ一人でネタ投下しまくりだったからなぁ、寂れるのも仕方ないか。

344 :本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 08:48:15 ID:uGRn4/Q+0
バイクでツーリング中、戸隠の山中でガス欠になった。 恐かった。

345 :本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 11:42:41 ID:dtbQ1SUH0
>>343
雷鳥さん、聞いた話さんに憧れて文体真似したって
自分で言ってたのに、そんないい方しなくても…

それにしても、雷鳥さん忙しいのかな?
登山で怪我とかしてないといいけど。

346 :本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 12:38:52 ID:oktNqoNz0
つうか、それなんてエロゲの二次創作? って思うこともしばしば

347 :本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 13:04:15 ID:yWWgbDUO0
山の人生思い出した。

348 :本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 14:37:12 ID:57+EOU8d0
パクリを二次創作とは言わないな

349 :本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 17:49:50 ID:HXOduvcd0
>>346
うむ。何を見てもエロを連想するとは、よほどエロに縁のない生活してるんだなw

350 :本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 18:15:10 ID:202+K/AV0
特定のコテが嫌いならあぼーんすりゃいいだろうが!!
ってのは言っても無駄なのは分かってるんだが
見事に他のコテの人達も、来なくなったな・・・

また山小屋が必要になるんだろうか?

351 :本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 18:55:27 ID:/GiVNqt50
もうコテ専用のスレ立てた方が良いんじゃね?

352 :本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 20:26:13 ID:T0pU1TcC0
いや、単にスルーできるようになれば良いだけだと思う。

353 :マン・オン・ザ・タイトロープ ◆MANtaiPMC6 :2005/08/03(水) 22:02:45 ID:2uvacDjb0
来たお^^

354 :本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 22:14:54 ID:tZ89DtIC0
>>349
いや、エロゲばっかりしてるんだろ

355 :本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 22:18:37 ID:cIzMdRbY0
水無月とかいうエロゲームがサンカを題材にしてると聞いたことがある。

356 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/08/03(水) 23:25:48 ID:BHilyKhY0
見晴らしの良い高台に張ったテントから、遠い町で上がる花火を
見下ろしていた。
火祭りでもあろうか、町のあちこちで炎が揺れ、時に行列を
作って動き回っている。

音が遅れ、小さく聞こえるほどの距離で上がる花火の姿は小さく、
ふわっと丸く広がり、ちらちらとした光を発し、跡形も無く
消えていく。
いくつもの光が消えていく。
それを眼下に見るのは、奇妙に贅沢な気分だった。
眼下に見る花火は、見上げる場合より「花火」という言葉に
相応しく思えた。

その線に気付いたのは、多くの花火が打ち上げられてからだ。

花火が弾けると、その中心付近から、黒い細い線が、夜空に
ゆっくり伸びていくのだ。
町明かりを背景に、空に向かって伸びる黒い線が何本も見えるが、
地平線を越えると見えなくなるのは、線の色が夜空と
同じ黒だからに違いない。

見ようによっては、細い線が、空という天井を支えているように
見えるし、町が、空からぶら下がっているようにも見える。


線に引かれ、夜空が降りてくるのではないか。
そんな期待感が湧き、空を見上げたが、特に変わった様子は無い。

視線を下に戻すと、町からいくつもの炎が、線を伝い、
空に向かって昇っていった。

357 :本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 23:45:14 ID:KbKrkgNXO
花火
火花

358 :マン・オン・ザ・タイトロープ ◆MANtaiPMC6 :2005/08/04(木) 00:36:50 ID:csDtPtU40
無視かよ!

359 :本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 00:45:12 ID:L1k5cL5P0
>>マンタイ
イ`

360 :本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 00:56:22 ID:yJlnVvJx0
>>358
愛してる

361 :本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 01:03:42 ID:L1k5cL5P0
マンタイも山の話をしてくださいよ

362 :本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 01:44:30 ID:H5+5rpGeO
>>358
マンタイの旦那、俺はアンタに憑いていくぜ!!

363 :本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 01:45:54 ID:L1k5cL5P0
スルーされて怒ってたくせに
相手にされるとスルーするマンタイ

364 :本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 03:13:44 ID:Y4D1v+mo0
>>355
水月では?登場人物の1人か2人が山の民といふ話だそうだが。
そんなおいらは現役山岳部員。9日から北アで合宿w

365 :本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 03:48:00 ID:ZDKE4zqP0
被害担当艦(オカ板的には生贄の山羊か)としてマンタイともこを召喚して、
荒らしの攻撃に被弾して貰ったり回避して貰ったり。

366 :本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 03:50:23 ID:VKCMgX9S0
>>364
いってらっさい。
何か見たら報告キボンヌ。

367 :本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 04:04:11 ID:DwLq/5MU0
山の様な所で生活している夢を見るんだけど
ここではスレ違いかね。
しかも、続き夢・・・。

368 :本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 05:41:11 ID:GnoP5md00
>>367
ひげじじいと、山羊を飼ってる夢か?
友達は前歯がなかったか?

369 :本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 06:15:04 ID:pDnEix/8O
ずいぶん高い山ですねw

370 :N.W:2005/08/04(木) 07:05:10 ID:sMwy9gpO0
おはようございます、N.Wです。

>>364さん
北アですか。いいな、俺も行きたい。
社会人って、ツライわ…

幻の鳥さんはどうしてるかな。
もう真夏だから、そろそろ姿を見せてくれないかな。

371 :本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 12:57:17 ID:u1PHC61R0
>>358
そうなんだよね、マンタイは漏れがこんなに愛してやってるのに、
漏れのレスはいつもスルー。
チョットクヤシー (´・ω・`)ショボーン

>>NW'さん、こんにちは。
漏れも天然記念鳥待ちです。(´・ω・`)ショボーン

372 :本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 15:39:02 ID:xuyjyD650
マンタイさーん!ご指名ですよ。
お客様はウホッと山怖話のプランをご希望のようですよ。

373 :本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 18:35:10 ID:8qLm+4+e0
名古屋の某山は遭難者が多発する恐ろしいところです。

374 :本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 19:57:02 ID:UXZuo6Nb0
>>373
喫茶マウンテン・・・
バケツカキ氷で遭難しますた

375 :マン・オン・ザ・タイトロープ ◆MANtaiPMC6 :2005/08/04(木) 21:22:09 ID:csDtPtU40
>>371
バカだなあ。
お前の気を引こうとして、わざと冷たくしてるんじゃないか。
それくらい・・・分かれよ。

376 :本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 21:39:24 ID:dxPM+aQU0
「喫茶マウンテン」のボリュームは
どこのサイトでも話題になってるなあ。

377 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/08/04(木) 22:23:23 ID:PoFsATvo0
20年も前になるが、穂高での合宿後、
松本駅近くの、山小屋風のつくりの喫茶店で、
妙にでかいアイスクリームを食った事がある。
マッターホルンだか、モンブランだかを思わせる、
三角形に盛られたアイスクリームが印象的だった。

味はどうだったか覚えていないが、
何せ、ひどい食事が続いた合宿後のアイスクリームということもあり
あっという間に食ってしまったことは、鮮明に記憶している。

378 :本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 23:42:57 ID:f22PFs/10
>>377
ここは貴様の日記帳じゃねえんだよ、ヴォケ!!

379 :本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 23:54:18 ID:SXoi61luO
オカ板住人の基地外どもの山怪談なんてどうせネタ、リアリティーねえよな。
山板の霊体験スレの方がいいよ。

380 :本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 00:25:50 ID:DbglaoLzO
>>378
お前は速やかに帰れ

381 :本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 01:06:01 ID:ZQr7L82U0
>>380
お前は朝鮮に帰れ


382 :本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 01:34:13 ID:23HFSa+X0
>375
マンタイは、ツンデレだったのか。ウホッ

383 :orz...姉編:2005/08/05(金) 02:06:57 ID:psJEXb+wO
ざぁざぁと降る雨音が何故か遠くに聞こえる

しゃがんだままの体制で昌志さんが自分のメンパンに手を突っ込んだ、何をし始めるのか
たじろいだ気持ちになり、昌志さんの腕をつかむ力を緩めたが
ガサガサとメンパンのなかから
コンビニの袋を取り出したのを見て、合点がいくのと同時にほんの少しだけ失望した

このデジカメ防水じゃないんですよ

なぜかホッとしたような顔で昌志さんが言う、すると私でないものが

そのデジカメで再生出来るんですよね?

と聞く、すると昌志さんは

できますよぉ、この液晶ちょっと大きめだから見やすいんですよ〜

嬉しそうに言いい、私達の眼前にデジカメをかざした
ほんの少しだが、さり気なく私から体を離した、その拍子に昌志さんの頭が頭上のレジャーマットにあたった

とぷん、ずるり
なにが起こったのか暫くの間理解できなかった、それは昌志さんも同じだったようで
時間にして一分以上過ぎてから

ぬぁー
デジカメが水没したぁ

と叫びとも呻きともつかない声を上げた

コンビニの袋にデジカメ、それをズボンの前に入れてるなんてダサすぎ...orz

384 :orz...昌志編:2005/08/05(金) 02:10:28 ID:psJEXb+wO
ぼくに近づき過ぎている
お姉さんから少しだけ離れようとして
垂れ下がって来ていたレジャーマットに
頭がほんの少し触れた


ざあぁぁぁぁぁ

最初は何が起こったのか理解できなかった
しかし目の前にかざしていたデジカメの
液晶モニターが真っ黒になり
プツンと音がしそうな白線を映して完全に水没した
そして頭のてっぺんから靴の中までが
やっぱり完全にずぶ濡れになっていた

なぜならっ!レジャーマットがズレて、溜まりきった雨水が
僕と僕のデジカメに降り注いできたのだっ!

なんて説明口調になっても水没したデジカメが元に戻る訳もなく...

せめてもの救いはお姉さんはほとんど濡れていないと言う事だけだ
僕の腕をつかんでいたお姉さんの右手が
少し被害にあっただけ、あれ雨が止んだ?
そう思った時いきなりお姉さんが

もうこれで空き地の動画は見られないんですか?

怖いくらいの笑顔で聞いて来た


な、なんであんなに嬉しそうなんだろ...orz

385 :orz...姉編:2005/08/05(金) 02:12:37 ID:psJEXb+wO
口だけでなく表情までが何かに
使われている


濡れ鼠になった昌志さんを見て
吃驚している筈なのにたぶん私はいま笑顔だ

頬と口角が上がり少し目尻が下がっているのがわかる
そして私の口を借りている何かが、なんなのかも解った
この山と森の主、小さな大仏様だ
昌志さんが撮影した子供達の動画が気に入らないのだ
それにしてもこんなフザケた様な人を馬鹿にした様なやり方は無い筈だ
昌志さんはキチンと話せば記録を消去してくれただろう
いや消すまでもなく私達以外に見せないと約束してもらうだけでも良かった筈だ、しかも車まで壊されている
そう考えている内に小さな大仏様に対して怒りが湧いてきた

随分この男の肩を持つのぉ

私の口からまた大仏様の言葉が出てくる

そんなんじゃ有りません!あなたのやり方に頭に来てるだけですっ!!

思わず叫んでいた


お願い昌志さん、そんな目で見ないで...orz

386 :orz...:2005/08/05(金) 02:14:32 ID:psJEXb+wO
誰も居ない隙に投下です...orz

387 :本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 02:22:54 ID:mgfnSyUC0
|∀・)

388 :orz...:2005/08/05(金) 02:26:14 ID:psJEXb+wO
ヒィッ!


...orz

389 :本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 03:29:09 ID:SyVItq9d0
意味わかんね
2度とくるな、な

390 :N.W:2005/08/05(金) 06:48:31 ID:pnjTjHBX0
利き足に全体重を掛け、その石に乗せた。
石はあっけなく揺らいだ。
(しまった!)
一瞬宙に在った身体は程なく大地に打ち付けられ、
青褪めた時には、もう、周囲の石たちと滑落していた。
そのまま、ごつごつした大きな岩の上にまともに落ち、
そこへ、後から自分の頭より大きな石が幾つも落ちて来た。
「うわっ!」
俺の身体は5秒で肉がひしゃげ、骨が砕けた…

…どこだか分からないが、道を歩いていた。
周囲はもう、とっぷりと日が暮れており、何も見えない上、
足がちゃんと上がっていないから、小さな石に蹴つまづく。
今、俺はいったい、どこを歩いてる?
ドロドロに疲れ切った身体を、ともかくも前へ進める。
上り坂だが、登っているのか、降りているのか?
ふっと木立が途切れて、少し先の峠に灯りを見つけた。
ものの5分もかかるまい。あそこまで頑張ろう。
古風なランタンを2つ、門柱代わりに下げた小屋、と言うより
平屋建てのログハウスと言った方がいいかもしれない。
その木製の階段を3段上り、扉をノックする。
はい、と言う軽やかな応えがあり、ドアが開いた。
そこには黒い服を着、まっすぐな髪を肩まで伸ばした、
整った顔立ちの青年が驚いたような顔で立っていた。
「予定外の方ですね」
「すみません…」
そこまで言うのが、俺にはやっとだった。
目の前が暗くなった。

391 :N.W:2005/08/05(金) 06:49:18 ID:pnjTjHBX0
なんだか辺りが騒々しい。
ガチャガチャと金属類の触れ合う音と、人の声が飛び交う。
消毒液の臭い。そこに、薬品や金属なんかの臭いが混じる。
何よりも血の、たぶん、俺の血の臭いが濃い。
それに気付いた時から、絶え間ない痛みに襲われている。
「…さん、聞こえますか!?返事して!…さん」
うるさい!聞こえてるさ、十分。ただ、返事が出来ないだけだ。
手足は途中まで痛い。その先はよくわからない。
心臓が拍動する度に、身体が冷え、ぎこちなく固まって行く。
ああ、もしかして、俺死ぬのかな…?
そう思った時、若い男性の鋭い声が響き、無傷らしい部分に
あちこち太い針が打ち込まれる。
流れ込もうとする何かを、身体が無意識に拒否するのか、
思わず身じろぐ自分がいる。
麻酔も打たれたかも知れないが、元々俺に麻酔は効かない。
痛みの奔流が全身を駆け巡る。
かろうじて出せるのは、吐息のような呻き声だけ。
荒っぽく身体が動かされ、その激痛のあまり、俺は気を失った。

392 :N.W:2005/08/05(金) 06:50:50 ID:pnjTjHBX0
目を開けると、座り心地の良いシングルソファに、半ば埋もれる
ようにして座っている自分がいた。
さっきのあれは何だったんだろう。
目の前に、白いティーカップに入った飲み物が、すっと差し出された。
「どうぞ」涼やかな声で彼が言った。
それは、不思議なハーブティーのような味と香りで、熱くもなく
冷たくもない。けれど、疲労が一時に消えるような気がした。
明日になれば、また歩き出せるだろう。
下山予定は過ぎてしまったが、まだ人を騒がせる程ではない。
「いいえ、それは無理です」
俺の心を見透かしたように、彼はそう言った。
「先程、ご自分の身体に一度戻られて、お分かりになったはずです」
「ご自分の身体って、じゃあ、あれは…?でも、俺は今ここに…」
「ここは、生と死の間の世界。生身の人は来られない所です」
「………!!」俺は死んだのか?
「いいえ」彼は小さくかぶりを振った。「死んではいません。でも、
生きてもいません。ただ、あなたはここに来るべき人ではない」
困惑する俺に、彼は静かに言った。
「あなたはご自分の生死が定まらねば、ここを出る事が出来ません。
例え、私が小屋の戸を開けてさしあげても、今のままではまたここへ
戻ってしまわれるだけです。事が定まるまで、様子を見ましょう」

こうして、俺はこの不思議な小屋の客となった。

393 :N.W:2005/08/05(金) 06:59:36 ID:pnjTjHBX0
おはようございます、N.Wデス。

ここしばらく390-392みたいな夢を連日見てます。
続きはありますが、まだ文章に直せてません。
心臓に悪い夢です。盆前にこんなの見たくないよう…

仕事、行って来ます。

394 :本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 10:45:06 ID:nSsdx+ZX0
orz...さん乙です!!前スレ>>998や前々スレ>>338>>757の続きですね。
ニタニタ笑ってたり、おふざけのようなやり方でデジカメを壊したり。
子供の霊か何かが、小さな大仏様の姿を借りて
いたずらして楽しんでるようなw

スレに変なのが混じってるから、書き込みに二の足踏んでるようですが
夏には蚊が出てうるさかったり、カメムシが臭かったりするのと同じ。
余り気にせず、気が向いた時に書き込めばいいんじゃないかな。

395 :本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 12:52:25 ID:8QV5znub0
と、変なのか語っています。

396 :本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 15:42:23 ID:gn5ze1dV0
N.Wさんご自身は過去に山登りしてるときに
そういった事故に遭って病院に担ぎ込まれたこととかあるの?
もしくはご友人の誰かが、とか。

不思議ちゅーか妙な夢ですな。

397 :N.W:2005/08/05(金) 16:32:03 ID:pCmUjg5G0
>>396さんへ。
滑落は1度経験してます。その時は、左腕をポッキリいきました。
麻酔が効かないのも本当です。
抜歯や傷の縫合やら、大変です。後で身体にミが入るくらい踏ん張りますから。
友人の医者に言われてます。
「おまえさん、腹開けてる時にそれやったら、ハラワタ飛び出るからね。
後で戻しにくいから、止めてね」
ビール2本で気持よく眠れるのに、何故…
だから、夢の中で病院に戻っている時が、一番イタいし、辛い。
痛みって、なんて生易しい言葉なんだろうと思うくらい。
お陰で、水曜日、遅刻しかけました。
情けねー、トホホ…

398 :本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 18:34:06 ID:P+WiRqMz0
>>395
それもう飽きたから。


399 :本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 19:45:17 ID:31W1uCmP0
コテハンの馴れ合いウザイ
コテハンの馴れ合いウザイ
コテハンの馴れ合いウザイ
コテハンの馴れ合いウザイ
コテハンの馴れ合いウザイ
コテハンの馴れ合いウザイ

400 :本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 19:45:54 ID:DCQLs58N0
400get

401 :本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 20:20:24 ID:hGrajqUO0
>>395
おまえ

402 :本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 21:30:26 ID:0LIChjc00
コテハンは煽られるものだと理解しなければならない。
職人は叩かれるものだと理解しなければならない。
ネタを持つものは、そのネタを書き込むことがどのような影響を及ぼすかを考えなければならない。

必要なのは、面白い話題や有用な情報であって、個人ではない。

403 :本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 22:04:48 ID:U3hGdyLH0
>>402
んでも、コテハンが叩かれてくさったら、結局面白いネタが読めなくなるのよね〜。
やはりどう繕っても、煽る香具師や叩く香具師より、ネタを書いてくれるコテの方が
ありがたい罠。

404 :本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 22:11:35 ID:UGIabUE90
>>397みたいなのが一番必要ないな

405 :本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 23:23:40 ID:HiRu02ZA0
>>402


406 :本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 23:29:29 ID:uX1BoyMs0
おまえら煽りに乗るの好きだな
このスレにいるのはもうちょっと大人だと思ってたんだが

407 :本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 23:45:50 ID:9zT+M6uE0
>>397
じゃあ、天国にいるのはイケメンなんですね
なんか、うれしい
わたしは麻酔も効く体だし

408 :本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 00:08:43 ID:ty0xbRCWO
 |ω・`) ボソ
ナゼNW3ハイツモアゲチャッテルノ?カナリナアオリノヒトモsageテルノニ・・・・

409 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/08/06(土) 00:23:42 ID:5CETcCcl0
意識は、今でもこの場所に残っている。
最後に感じた恐怖とともに、残っている。

アイゼンの爪先と、ピッケルの刃先で真っ青な氷に
引っかかり、バランスを取っていた身体が、
ほんの一瞬後には全ての安定を失い、真下に放り出された。

手首に引っ掛けたピッケルのバンドが、ぴんと張り、
ピッケルは、からからと軽やかに手先で踊っていた。
アイゼンの爪が氷のどこかに当たり、突然、仰向けにされた。
頭は下になり、上になり、時に全身で跳ね回った。
ヘルメットが飛び、頭に、じかに氷を感じた。
衝撃、闇、熱、それら全てが一度にやってきて、消えた。

ひしゃげた格好で倒れている自分を眺め、姿を失った自分が
滝のあちこちに、細く、切れ切れに残っているのを感じた。

昼も夜も、めぐる季節の間じゅう、そこでじっと周りを
眺め、様子を伺っているが、時に、上を目指して登る誰かの
意識が、滝に残る自分の意識に割り込んでくる。
割り込んできた他人の意識の一部が、ひどく突き刺さる場合もある。

410 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/08/06(土) 00:24:29 ID:5CETcCcl0
恐怖が湧き上がり、意識だけで、滝の上から下まで
滑り落ちてしまうのは、そんな時だ。
声を上げ、あるいは無言で、何も見ず、あるいは全てを見ながら
まっさかさまに、最後に訪れる闇と衝撃に向かって落下する。

今の見たか?
などと聞こえる事もある。
固唾を呑む別の意識を感じる事もある。

願う事は、そう多くない。
斜面に張り付くようにして、じっとしていたい。
恐怖が消えるなら、あるいは癒えるなら、意識が消えても
それでいい。
そして、季節に関係なく常に感じている、この真冬の冷たさ。
意識が消えれば、この寒さも消えてくれるのだろうか。

どうにかしてほしい。

411 :本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 03:14:42 ID:fEL46ru9O
>>408(;_;)
ソレハネ..アノヒトハジブンノショウセツヲ タクサンノヒトニヨンデモライタイカラダヨ
ダカラジサクジエーンマデシテイルノ.
カナシイネ.カナシイネ.

412 :本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 07:46:38 ID:ty0xbRCWO
 |ω・`) 
ジエンッテタノシイノカナ?


413 :本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 11:48:10 ID:uoVksmB40
412さん なぜわかったのですか わたしいままでひとりで かいていて つらかった くるしかった さみしかった こわい こわかった こわかったです
ありがとうわたしうれしい あなただれかわかりました ありがとう412さん
あなたのうちわかりました ありがとう412さん
わたしたちはともだち ともだち いっしょうともだち
もうはなさない けしてはなれない これからいきます おはなしします
こわかったこと すごくこわかったこと まっていなさい すぐいきます

414 :本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 13:50:37 ID:ty0xbRCWO
 |ω・`) 
チャントsageテルネ!GJ
キョウハヨルカエルカラヨルキテネ(ハアト

415 :本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 14:47:14 ID:P3KINCPG0
らいちゃん、まだ〜〜?

416 :本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 16:02:09 ID:JoaDAmFf0
4様、まだ〜?

417 :本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 16:08:35 ID:kAzNdbmn0
全裸隊も落ちたことあるのか?w

>>406
夏だししょうがないんじゃね?
まぁこのスレは一向に耐性がつかないが。

418 :本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 18:35:03 ID:PKo09IZWO
>>415
建設業は今いそがしいからねぇ・・・
落ち着いたらまた飛んできてくれるでしょう!

419 :本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 19:07:06 ID:1jYoF22A0
スルースキル、まったくないな。
ROMっててイライラしてくる。
釣られすぎだっての。

420 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/06(土) 19:49:38 ID:+xw9RDTF0
知り合いの話。

林間学校の夕食後のこと。
食器を川砂で洗っていると、ズズッズズッという音がどこからか聞こえてきた。
砂の上で重い物を引きずっているような音だ。
何だ? 顔を上げて初めて、いつの間にか一人きりになっていたことに気がつく。
途端に心細くなり、暗くなりかけた河原から急いで引き上げようとしたその時。

いきなりそいつが目の前に現れた。

上流側の藪を割って出てきたのは初見、灰色の人間に見えた。
ズズッと足を引きずって前に出る度、砂がパラパラとこぼれて落ちる。
砂塗れになった人かと思ったが、どこにも肌は覗いておらず、まるで人型の空間に
砂がみっしりと詰まっているかのような感じを受けた。

彼に数歩近づいた所で、そいつは躓いて前のめりに倒れた。
ドサッという音を立てると、あっという間に崩れてただの砂になる。
慌てて宿営地に戻り大声で訴えたが、誰も相手にしてくれない。
翌日、仲間を連れて河原に向かったが、小さな砂山が残っているだけだった。


421 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/06(土) 19:50:53 ID:+xw9RDTF0
友人の話。

単独で小さな山に篭もっていた時のことだ。
夕暮れ時、そろそろ野営に入ろうかと思い、適当な場所を物色していた。
大きな松の根元に丁度テントが張れるほどの平坦な場所を見つけ、荷物を降ろす。

その時、頭の上からくぐもった話し声がした。
かすれていて話の内容は聞き取れなかったが、二人で何事か相談している感じ。
何だろうと思って見上げようとした瞬間、ザザァッ!と何かが大量に降ってきた。
次々と登山帽にぶつかって地上に散ったそれは、きらりと金属の光沢を見せる。

数え切れないほどもある注射器の針だった。
見たところ、どうやらすべて使用済みの物のよう。

頭が理解するや否や、慌てて飛び退る。
幸いにも、身体に突き立った針は一本もなかった。
脱兎のごとくその場から逃げ出し、かなり離れた場所で休んだそうだ。
「ひょっとしたら片付けてほしかったのかな」
そう考え付いたのは、山を降りてからだったという。


422 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/06(土) 19:52:16 ID:+xw9RDTF0
知り合いの話。

山中で一人野営をしていた時のこと。
焚き火にあたっていると、すぐ近くから女のすすり泣く声が聞こえてきた。

ギョッとして声のする闇の中を透かして見ると、大きな猿が一匹、頭上の高枝に
蹲っていた。興味深そうにこちらを窺っている。
何だ、驚かせやがる。まったく気持ち悪い声で鳴く猿だな。
睨みつけるとすぐに猿は興味を無くしたようで、こちらに背を向けた。

その背中、赤黒い毛皮の中に、場違いな白い物が貼り付いていた。
血色の悪い、しかし綺麗な若い女の顔。
彼と目が合うと、再び哀しげに泣き始める。

腰を浮かした彼が何をする間もなく、猿は暗い森の中へ飛んで姿を消した。
自分の見た物が理解できず、その夜は結局眠れなかったという。


423 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/06(土) 20:00:40 ID:+xw9RDTF0
どうも、ご無沙汰しております雷鳥デス。
シカシ、ナンデコンナニイソガシイカナァ・・・。

仕事が忙しいのと、なぜかヤフーBBが規制を喰らっているみたいで、
しばらく書き込めませんでした。まぁ何とか生きております。
隙を見て別所のPCからカキコなのです。
もうスレを半分近く過ぎてしまいましたが、このスレでもよろしくデス。
・・・ボチボチと、ね。


>>全裸隊さま
すっかり遅くなってしまいましたが、前スレの書き込み、どうもありがとう
ございました。恐縮至極であります。
このスレの1からROMで出入りしていた者として、全裸隊さんや聞いた話さんの
コテ名には特別な思いを抱いております。
あのカキコを読んで、しばらく舞い上がっている自分がおりました。(苦笑)
これからもよろしくお願いいたします。・・・ボチボチとですが。


424 :本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 20:05:00 ID:2yuuZsw3O
雷鳥さん、お帰りなさい(`・ω・)

425 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/06(土) 20:11:11 ID:+xw9RDTF0
取得していたログを、今しがた読み終えました。
随分と久しぶりにオカ板を読んでいる気がします。

これない間、現場代理人の手伝いに追われておりました。
その間をぬって、山奥の産廃場で仕事したり、林の中の貯水池で修理をしたり、
ボーイスカウトのサマーキャンプの夜警をしたり。
やはり私は山と関わりが切れないようです。
・・・単なる田舎モノとも言いますね、そうですね。(涙)

しかし、各現場やキャンプ場でも、山怖話を収集していた私。
いや今年の夏は結構話が聞けたなぁ。
怖いのから哀しいのから、そしてエロいのまで。
また、おいおい隙見てUPしますデスよ〜。

>>386-388
反則です、面白すぎ!(笑)


426 :本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 20:40:45 ID:kAzNdbmn0
さんだぁ〜ば〜ど〜乙。
最後の話が特にキャー

収穫は上々のようでなにより。
しかしエロい話とはけしからんなエロい話とは!





|∀・)エロマダ?

427 :本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 20:49:33 ID:XCfwW41R0
雷鳥乙〜

428 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/08/06(土) 21:28:02 ID:8Ifx3HIv0
>>417
落ちた経験は、数回ある。
今度こそ死ぬな、と思った事はあるが、爪をはいだり、
ザイルにすれて火傷を負ったりした程度で、大した怪我はしていない。
まあ、大した所を登っていないから、そんなもんで
済んでいるのだろう。

>>雷鳥
ま、ぼちぼちと、な

429 :ヘタレハンター ◆aoV/Y6e0aY :2005/08/06(土) 22:11:21 ID:pxs4wVEd0
久しぶりに覗いて見ました。
雷鳥さんおひさしぶりです。
新しい語り部の皆さん、はじめまして。

では・・・・仕事に戻ります。
みなさん、おたっしゃでね

430 :本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 23:30:41 ID:D4MfZdIUO
おおっ今夜は素晴らしい夜だ。
サンダーバード氏に全裸隊氏にヘタレハンター氏までw
纏めて乙です

431 :本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 00:21:03 ID:4lW6Vpkm0
ずーっとROMってるだけだけど、いつも皆さんには楽しませてもらっています。
これからもたのしみにしています。

432 :本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 00:51:27 ID:dDvL03T+0
コテハンの馴れ合いウザイ
コテハンの馴れ合いウザイ
コテハンの馴れ合いウザイ
コテハンの馴れ合いウザイ

これは警告だ いいかげんにしる

433 :本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 01:01:40 ID:OjsneoII0
お前もウザイ

434 :本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 04:41:39 ID:5Hg5kzun0
雷鳥さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
あとは4様を待つばかり ワクテカ

435 :本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 12:13:26 ID:tY/+KaOV0
コテがウザイならアボーンすればいいじゃない


436 :本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 12:55:29 ID:fRqednv60
でもこてあぼんしたら読むもの無いよw

437 :本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 13:40:36 ID:Nw7Rmkn20
それが>>432ののぞみなんだろうか。

はっ!  >>432 はひょっとして山の怪異を町の明るみに晒されるのを拒む山の中の人?

438 :本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 13:55:45 ID:sO4YNmeN0
山の中の人
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!

439 :本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 14:35:21 ID:I8q4qrBz0
>>438
眉毛片っぽ剃り落とした空手家とか?

440 :本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 17:22:39 ID:UUylRNTf0
足柄山の金太郎に勝負を挑んで勝った人のこと?

441 :本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 17:52:25 ID:RwZTRZzV0
>>440
ちょwwwwwwwwwおまwwwwwwww
それ逆wwwwwwwww

442 :本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 17:53:15 ID:sO4YNmeN0
>>440
それ、クマ。

443 :本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 18:40:36 ID:6E+J/Mwp0
あほの坂田?

444 :金太:2005/08/07(日) 19:07:28 ID:oxnBiymV0
ここでクマー!とか言いながらAAを貼るほど
僕は愚かではない。ずいぶん迷ったけど。

前スレで銀と青のジェット機の指摘をした者ですが、
コテハンの方たちに敬意を表して僕もコテハンにします。
由来はせんだみつおの方ね。

>>421
不法投棄に業を煮やした
物の怪の仕業ですかね。

445 :本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 22:58:09 ID:21a0pmTn0
       ↑___↑
.      ノ '     ヽ
 /|\i  ●  ●l、 
 ⌒'⌒,メ、. (__●.) ヾ.  アクマー!! …
    ∠ニつ .じ' /ソ
. ←-┤    /    
    | /`> .>
    U  ヽ__ゝ

446 :本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 23:39:53 ID:+frLu+OP0

なんかカワイイ

447 :N.W:2005/08/08(月) 06:46:26 ID:rb7gYEIi0
おはようございます、N.Wです。

>>雷鳥サマ、お帰りなさい。お疲れさまでした。
たった今ROMったところですが、もう、次のお話はなんなのか
胸がわくわくしています。
(…で、エロい話ってどんなのですか?)

さあ、今日も気分をageて仕事行って来ます。
あ、と、その前に一つ。

448 :N.W:2005/08/08(月) 06:47:30 ID:rb7gYEIi0
大学1年の夏。
東北・遠野郷の方を回るつもりだった。
地図を広げ、ガイドブックと突き合わせながらコースを考えていると、高校2年の
弟が、ひょいとその手元を覗き込んだ。
「いいな兄ちゃん、僕も連れてってよ」
「バイクで夜駆けだぜ、いいのか?」
「うん、いいよ」
昼間コイツと一緒に走った事はあるが、夜走りは一度もない。若葉マークはもう
脱出しているが、さて、どこまで走れるか?
「どこか行きたいとこ、あるのか?」
「うん、山形の立石寺へ行ってみたいんだ」
山形・天童か。東海道回りなら、高速で東京まで約500Km、そこから400Km
足らず。合計900Kmちょい手前程。日本海回りなら、新潟まで高速で600Km、
後は国道伝いでざっと160Km。合計800Kmを少々切る。100Kmの差は大きい。
往きのコースを日本海回りに決め、帰りは千葉の祖父母の所で盆を過ごす事にする。
出発はいつもの通り、午前0時。いつもと違うのは、後に弟が付いてくる事。
自分一人なら高速は使わないが、道路は後続車両を確認しやすいのと、一定時間
あるいは距離ごとに休憩を取りやすいから、こう言う時は便利だ。
また、夜中の高速や、一桁・二桁国道には、とてもペースのいいトラックがいる。
彼らはプロだから無理な事は絶対しない。その後を、最低限度危険回避出来る距離を
空けてついて行けば、かなり楽に走る事が出来る。
夜走りで一番怖いのは、夜明け前。どんな季節でも、気温がぐんと下がり、睡眠不足で
疲労が溜まってきた身体から、判断力と行動力を奪って行く。
夜明け前、北陸自動車道・栄PAで弟の様子を見ると、ヤツはとん汁定食を一生懸命
食っていた。ダメだったら飯は食えない。まあ大丈夫だろう。


449 :N.W:2005/08/08(月) 06:49:11 ID:rb7gYEIi0
3時頃、予約していた民宿についた。
弟はわりあい元気だった。兄としては、弟の成長ぶりが嬉しくもあり、なんとなく
褒めてやりたいような、誇らしげな気分だ。
天童には良い温泉がある。俺たちは近くの有名ホテルまで風呂に入りに行く事にした。
「兄ちゃん、僕、お腹空いたよ。蕎麦でもやらない?」
「蕎麦か、いいな。こっちの方の蕎麦は旨いもんな。」
そうして、ちょっと寄り道しようとしていた時だった。
「…一郎さん?」
背後で優しげな声が聞こえ、振り返ると、20歳ぐらいの清楚な感じの若い女性が、
弟の背中に手を伸ばしかけていたところだった。
「あ、ごめんなさい。人違いでした」
慌てたようにその手を引っ込め、恥ずかしそうにうつむくと、彼女は俺たちに背を
向け、小走りに駆けて行った。
何故か、弟はその後姿をじっと見送っている。???どうした?
別の視線を感じ、そっちを見ると、土産物屋のおばさんが目顔で俺たちを呼んでいる。
親指を立て、(俺たち?)と自分の顔を示すと、うんうんと頷き、手招きをする。
「あの娘はね、この少し先の方の子なんだけど、1年ぐらい前からオカシイのよ」
彼女の名は加奈子さん。去年の今頃からちょくちょく、うちの弟と同じような背格好の
男性に“一郎さん”と呼びかけ、自分の名を“三千子”と名乗るのだと言う。
「親も大変だよ。昔はさんざんグレて暴れまわってさ、今は、なりは清楚になったけど、
見ず知らずの男に声掛けまくるんだもの。時々、トラブルもあるしね。まあ、あんたら
みたいに短時間で離れたのって、ほんと、珍しいよ」
おばさんが話している間中、弟は何故か少し悲しげだった。

450 :N.W:2005/08/08(月) 06:50:33 ID:rb7gYEIi0
夕飯をたらふく食べた後、TVをぼーっと見ていると、弟が立ち上がった。
「コンビニでコーラ買ってくる。兄ちゃん、何か要らない?」
「んー、アイス、有ったらピノ。それとラーク・マイルド、なけりゃセブンスター」
「わかった」頷いて弟は出て行った。珍しい。いつもなら、煙草は程々にしなよとか、
何か一言あるはずなのに、今日はどうしたんだ?
…20分が過ぎた。ヤツは帰って来ない。コンビニが移転しちまったのか?
宿の下駄を突っかけ、表へ出てみると、橋の袂に弟と女の子の姿があった。なんだか、
しんみり話をしている。あれ?もしかして彼女、加奈子=三千子さん?いつの間に発展
してたんだ?これは少々マズイか。でも、ヤツも17だから、ぼちぼちこういう事は
自分で処理出来ないとダメだよなあ。邪魔しないで、様子を見ようか。
そこへ中年配の男性が走って来た。彼女の親父か?こうなると、兄は離れがたい。
よくわからんが、がんばれ弟。オヤジの1匹やそこら、いなせないでどうする。
しかし、弟は一方的に何か言われていて、彼女は弟の後ろでうなだれている。
あー、くそ!歯痒ったらしい!!でしゃばるまいと思ったが、限界だ。
オヤジは顔を真っ赤にして、弟に文句を垂れていた。
「…いいか、おまえみたいな他所者が、金輪際うちの娘に近づく事は許さん!!」
「ちょっと待って下さい」俺は声を張り上げた「そのセリフはお返しします!」
いきなり横から現れた俺に、オヤジは少したじろいだ。その隙に言葉を続ける。
「弟は何もしていません。今日だって、彼女の方から弟に声を掛けて来たんです。
他の人も見ています。変な言いがかりは止めて下さい。迷惑です」
オヤジが次の言葉を捜してもごもご言っている間に、俺はきっぱり「失礼します」と
言い、弟の腕を掴んで、有無を言わさず踵を返した。
弟と加奈子=三千子さんが、ほぼ同時に、あ…と声を上げたが、聞こえない振りをし、
弟を引っ張ってずんずん歩いた。
「…違うんだよ、兄ちゃん。違うんだ。そんなんじゃないんだ、違うんだよ」
俺は何も返事をしなかった。
宿へ戻った弟は一言も口を利かなかった。

451 :N.W:2005/08/08(月) 06:52:11 ID:rb7gYEIi0
翌朝、午前6時に叩き起こされた。
「ごめん、兄ちゃん。今日はいっぱい行かなきゃいけないんだ」
弟はもうちゃんと出発の支度を済ませている。いいけどな、前の晩に言っといてくれ。
7時に朝食が終わると、天気予報さえ見る間もなく出発。俺が料金を精算している
間に、弟は宿の人に何か包んだものを貰っていた。
「今日は僕が先に走る」
言葉は静かだが、こう言う時の弟に何を言っても無駄。おっとりした外見に似合わず、
結構きっぱりしたところがある。
先行させてみると、スピードはそんなに出していないが、信号にひっかからないので
その分速い。信号機が無い訳じゃない。進行方向全て“青”になるのだ。
弟が“視える人”としての能力を発揮し始めていた。
全然知らない町を、弟は旧知の場所の如くスイスイ走りぬけ、気が付くと、山に近く
人家がほとんどないような辺りを走っていた。一体何処へ行く気なのか。そう思った
時、弟はウィンカーを出し、俺に停止の合図を送って寄越した。
路肩にバイクを止め、ヘルメットを取った弟は、俺にここで待つように言い、自分は
すぐ先の家に向かってすたすた歩いて行く。なんだか、人が住んでいなさそうな家だ。
セミの声以外は、音もない。車もほとんど通らない。隣の家は遥か彼方。こう言う
場所にも人は住むんだよなぁ。などとぼんやり考えていると、弟は黙って玄関の戸を
引き開け、ごめんくださいとも言わず、そのまま中へ入って行った。
え?おい、まさか、本当に無人なのか?おまえ、何やってんだ?これで、警察でも
通りかかられた日にゃ、問答無用で俺ら犯罪者だぞ。
ものの5分とかからずに弟が出て来た時、内心焦りまくっていた俺は胸を撫で下ろした。
「おまたせ、行こうか」
唇をきっと引き結んだ弟に、何をしてたか聞いても、きっとこの分では答えるまい。
「次はどこだ」
「立石寺だよ、覚悟しててね」
どう言う意味だ?

452 :N.W:2005/08/08(月) 06:53:09 ID:rb7gYEIi0
立石寺は、清和天皇の勅願によって慈覚大師円仁が開山した寺であり、山寺の別称が
ある通り、麓から頂上までを含めた全てが寺である。古来から奇岩怪石の霊屈が多数
あることで知られ、有名な芭蕉の句「閑さや 岩にしみ入 蝉の声」は、それらの
連続する風景と音響効果のもたらしたものだと考えられている。
「一番てっぺん、奥の院まで行く」と、弟は言った。
根本中堂から奥の院までは、1015段の石段を上がる。たいしたことなさそうな
距離のようだが、実際には健脚の人でも1時間余りを要する、結構ハードな道だ。
観光客がまだ来ていないせいで、人影はまばらだった。もう1時間もすれば混んで来て、
思うように歩けないんだろうな。そう思いながら、黙って歩く弟の後を付いて行く。
鎌倉末期に創建され、根本中堂と共に幾多の火災を免れてきたと言う、山門に到着
すると、見覚えのある女性が長細い風呂敷包みを持って、そこに佇んでいた。
「三千子さん、来たよ」
弟がそう声をあげると、彼女は嬉しそうに微笑んで、こちらへ駆け寄って来た。
「本当に、来て下さったんですね」
「だって、昨日、約束したでしょう」
加奈子=三千子さんは、まぶしそうに弟を見ている。
「私も、約束は守ります」彼女は風呂敷包みを差し出した。
「兄ちゃん、ごめん。僕、それを持つ訳には行かないんだ。代わりに貰ってくれる?」
そう言われ、その風呂敷包みを受け取った俺は、それを腰に結わえ付けた。
「じゃあ、行って来ます」
「よろしくお願いします」頭を下げかけた彼女の身体がぐらりと傾いだ。
慌てて彼女を支えた俺の背に、何か別の重みがぐぅんと加わる。一体何なんだ?
「大丈夫、気を失っただけだよ。すぐ平気に戻るから、門に寄りかからせてあげて」
そう言いながら、弟はウエストバッグから、朝、宿で貰った包みを開け、真新しい
御飯杓文字を取り出して、そこに顔を書き込むと、門の左下の地面にそれをおいた。

453 :N.W:2005/08/08(月) 06:54:10 ID:rb7gYEIi0
「何だ、それ?」
「ああ、塞の神の代わり。この先、他の人にやたらに入って来られると、ちょっと
困るから、しばらく防いでて貰おうと思って。」
全く意味がわからない。このひと、どうする?と聞くと、大丈夫、事が済んだら気付く
はずだから、と弟は言うが、俺にはなお、意味がわからない。
「行くよ、兄ちゃん」
弟はそう言うと、上を目指して歩き始めた。気を失った彼女の事は気がかりだったが、
ともかく弟がそう言う以上信じるしかない俺は、その後を追うしかない。
軽やかな足取りの弟に比べ、俺は四苦八苦しながら歩を進めていた。昔、一度だけ
歩荷を経験したが、あれに匹敵するほど身体が重い。
「ごめんね、重いでしょ」弟には、この不可解な重量感の原因がわかっているらしい。
「今、兄ちゃんの背中には三千子さんがいるから」ヤツは済まなそうにそう言った。
何だと?俺が何だって?「…ちゃんと、話せ」それだけ言うにも息が切れる。くそ…
「夕べ、僕らが話してたのは」弟が話し始める。「三千子さんは、戦死した一郎
さんのあの世でのお嫁さんで、でも、一郎さんのご両親は彼の戦死を信じてなくて、
毎日彼女に一郎さんの写真を見せながら、息子はいつかきっと帰って来る、だから
おまえの仕事はその帰りを待つ事だって、言ってたんだって。例え、相手が魂のない
物でも、何十年そんな事言われ続けたら、気持ち入っちゃうよね。まして人形だもの。
そのうちにおじいさんが亡くなって、去年おばあさんも亡くなって。こっちで暮らす
人がなくって、家の中の物を処分したらしいんだけど、三千子さんの由来を知ってる
人が誰もいなくて、本当なら一郎さんと一緒にここへ来るはずが、一人古道具屋へ
売られちゃったんだ。加奈子さんは、たまたま波長が合ったっていうのかな、店先で
見かけた三千子さんをつい買って帰って、三千子さんが加奈子さんに憑いちゃった。
…悲しいよね。だから、僕が一郎さんを探してあげるって言ったんだ。その代わり、
加奈子さんの身体を本人に返してあげてって」
正直、俺は呆れ返った。なんて無謀な事を言うヤツだ、コイツは。

454 :N.W:2005/08/08(月) 06:55:04 ID:rb7gYEIi0
「それで、あの家へ、行ったのか」
「うん、家が視えたから、一郎さんにかかわるものが何かあればと思って」
で、何かあったのか?と問うと、あった、と弟はきっぱりした口調で言った。
「これで、二人を送ってあげられると思う」
「って、おまえ視えるだけだろう?」そう。弟には母のような防御・攻撃能力は無い。
「うん。だけど、兄ちゃんがいるから」
「俺がいたって意味なかろう?」視えないし、聞こえないし、感じないのに。
「ううん、そんな事ない。兄ちゃんがいると、余計なヤツらが来ないし、ビジョンが
すごくクリアになるんだ」俺は触媒か。「だから、一緒ならやれると思う」
「勝手にアテにするな」
「そんな事言わないでよ」
脂汗を垂らしながら、奥の院に着いた時は、本当にダウン寸前だった。
「兄ちゃん、お願い。もう一足がんばって」
年少に情けない様は見せられない。へばりそうになりながらも、かろうじて見かけを
取り繕い、千年以上の常火が灯ると言う如法堂へ足を踏み入れた。空気が冷たい。
「…なんだよ、これ」
堂の中央には金色に光る釈迦像が安置されていたが、その両側の壁には一面、結婚
写真や結婚式の絵が飾られていた。それも、まともなものは一つとしてなく、半分
写真と継ぎ合わされた絵だったり、両方絵だったりする。
「結婚前に亡くなった人の為に、親があの世で結婚させてやるんだって。中国の
鬼婚みたいなものなのかな」
そう言いながら、弟は像の後ろへ歩いていく。俺も後を追った。
そこには、十段ぐらいの棚が作ってあり、そのどれもに花嫁人形がびっしりと並べ
られている。これにはさすがにぞっとした。

455 :N.W:2005/08/08(月) 06:56:10 ID:rb7gYEIi0
「兄ちゃん、三千子さんを風呂敷から出して、ここへおいてあげて」
俺が持たされていた包みの中身は、花嫁人形だった。それを弟が示す、棚のわずかに
空いたスペースに乗せると、さっきまでの重量感がウソのように消え去った。
弟はジャケットの内ポケットから、小さな紙切れのようなものを取り出し、俺が置いた
人形に持たせるかのように立てかけた。それはセピア色に変色した、1枚の若い男性の
写った写真だった。
「三千子さん、一郎さんだよ。もう離れなくていいんだ」
ふと、人形が身じろいだかに見えた。
次の瞬間、その一組はオレンジ色の光を放ち、燠火のように燃え始めた。
あっけに取られている俺に、弟が静かに言った。
「ごめんね兄ちゃん、重い目させて、彼女を運んで貰って。だけど、僕は一郎さんの
形代を持っていた。その上、三千子さんの形代を手にしたら、今度は僕に三千子さんが
依ってしまいかねなかったから、波長が僕と全然違ってて、多少の事じゃ変わらない
兄ちゃんに持って貰うしかなかったんだ。ほんとにごめん」
ものの1分とかからず、人形と写真は灰になった。
俺たちはそれを見届けて手をあわせ、堂の外へ出た。
行きのあの苦労がウソのように、らくらくと石段を下り、慶派の名作である仁王像の
安置された仁王門を過ぎた俺たちは、御休石の向かい側の茶店で一休みする事にした。
さっさと山門の塞の杓文字を取らないといけないのはわかっていたが、心も身体も
とても疲れていた。ここで10分やそこら座ったところで、大事ないだろう。そう
タカをくくっての事だったが、いきなり弟が「ダメだ、限界越えちゃった。眠い…」
と言うが早いか、すうすう寝息を立てだした。

視えるって事は、見ないでいい事まで見てしまい、知ってしまう事。
今回は何とか行けたものの、この先、辛い思いや哀しい思いをする事もあるだろうな。
可哀想だが、俺はおまえに何にもしてやれん。ただ、そう言う事がなるべく無いように
祈るだけ。頼りにならん兄貴ですまん…
眠る弟の側でそう独りごち、山形の空を眺めた夏だった。

456 :本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月) 07:53:08 ID:7ecaaSFM0
N.W氏乙ー。
気を失ってた加奈子さんはちゃんと起きて帰れたんだろうか。
気が付いたら寺の山門ってビックリしただろうなぁ。

457 :本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月) 08:34:50 ID:G8uBJ+m4O
N.Wさんと、orzさんの話、優しさが溢れていて大好きです。怖いだけの話じゃないってとこがいいっす!

458 :携帯からなんで改行変だったらスマソ:2005/08/08(月) 08:53:24 ID:eHGc95QTO
帰省してるので地元ネタをひとつ。

地元の山に入るとき、やってはいけないことがある。
その山は隠れキリシタンの言い伝えがあって、よく見える人には「見える」らしい。
その山に行くときは入り口まで車で行かなければならない、その時には絶対に空席を作ってはいけない、なぜならば「憑いて」くるそうだ。

459 :本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月) 10:37:35 ID:aCsBMRBMO
>>394さん>>425雷鳥さん>>457さん
どーもです、自分ではどこに書き込みしたのか
もう判らなくなってます...orz
雷鳥さん、ソコに反応して下さるなんて
嬉しいような悲しいような...orz

てか私の作文ってどうよんでも怖くないかも...orz





460 :本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月) 10:45:09 ID:aCsBMRBMO
邪教の門を潜ってしまった人たちの霊ですか
結構ガクブルで乙ですね−>>458さんもし詳細分かれば教えてください、
お願いします!


今時邪教って、スミマセン...orz

461 :本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月) 10:46:46 ID:xkgcdZVy0
コテハンの馴れ合いウザイ

コテハンの馴れ合いウザイ

いちいち、挨拶すんな ヴォケ

コテハンの馴れ合いウザイ

コテハンの馴れ合いウザイ



462 :本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月) 10:48:52 ID:I2TkYFgxO

仲間に入りたいならそう言えばいいのに…
(´・ω・)(・ω・`)ネー

463 :本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月) 11:03:10 ID:aCsBMRBMO
>>461さんスミマセン
嬉しくてつい...orz

464 :本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月) 11:11:01 ID:rmrwGzcx0
>463
この >461 は粘着挙げ煽り荒らしだから、気にしないでいいですよ。ID あぼーんとか
キーワードであぼーん出来る専ブラお薦めです。

465 :本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月) 11:17:37 ID:0/mT1NJR0
N.W氏の話
わたしの日常からあまりにも離れていて、日本昔話みたいだ
わたしのまわりではせいぜい、キツネに化かされた
羆に食われた(毎年、誰か喰われているからね)話とかくらいだ
何か、品位が違うと言うか、これをステージが違うと表現するのか?
でも、言われていた事は、山に入るなかな?だから山は怖いよ、今でも
子供だけで入る時は、黙って犬が付いて来てくれたけど
東京の御岳山はおいぬ様を祭ってあるので、わたしと相性が良いですよ
誰か、御岳山のおいぬ様の話を知っていたら教えて下さい

466 :本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月) 11:35:02 ID:zrUpZ4if0
N.Wさんのお話…所謂『ムサカリ』というものなのでしょうか。
いつも不思議な話をありがとうございます。

終戦の日まであと一週間か・・・。

467 :本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月) 13:48:02 ID:ZaIHszJLO
コテハンは付けてるかぎり叩かれねばならんのだ

468 :本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月) 14:44:03 ID:QW6tV84I0
N.Wさんの話,いくらなんでもお父さんの話くらいからついていけなくなった。
他のコテハンの話は他人から聞いたものもあって話半分で楽しめるけど…
絶賛してる人もいるが、読んでると変に覚めてしまう。
ノブオとか書き込まないかな。


469 :本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月) 14:52:14 ID:BRmyO2Dt0
全裸はズボズボのサヨクなの??

470 :本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月) 16:15:43 ID:zckDGBHT0
つーか、元ネタがある話はよほど巧く書かないと駄目だろ。

471 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/08(月) 19:17:57 ID:0cYmXmVC0
友人の話。

里帰りした時のこと。
近くの山中にある棚田を散歩していると、白い幟が風に棚引いているのが見えた。
のどかだなぁ、とのんびり眺めていた彼は、やがて奇妙な引っ掛かりを覚える。
その日は風がほとんどないというのに、幟は見たところ強風に吹かれているかの
ように真横になびいているのだ。

あそこだけ風が違うのか?
遠くから見ているうち、幟はひょいと近くの竿竹に乗り移った。
彼曰く、まるで意思を持っているような動きだったという。
近寄ろうかどうしようか迷っていると、今度はかなり離れた竿竹に飛び移る。
幟のなびき方から判断すると、明らかに風上に位置する竿だった。

そこまで確認した時点で、彼は来た道を真っ直ぐ引き返した。
後で実家の者に聞くと、案山子ならともかく、あんな所に幟なんか立てないよと
言われたそうだ。


472 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/08(月) 19:18:36 ID:0cYmXmVC0
同僚の話。

毎年夏になると、嫁方の実家でバーベキューをするのだという。
彼が専ら焼く専門になっているらしい。
その年も軍手と火箸を装備して、家族サービスに精を出していたそうだ。

肉を焼く手を一寸休めて、汗を拭きつつ缶ビールを喉に流し込んでいると。
彼の背中目掛けて、パラパラっと小石が飛んできた。
慌てて石が投げられてきた背後を見やったが、人っ子一人見当たらない。
そちらには狭い休耕田があって、それを越えたらもう暗い山の中だ。

首を傾げながら庭の家族たちに目を戻す。
と次の瞬間、バララっ!と先より激しく石礫が投げ付けられた。
思わず火箸を構えて「誰だ!?」と叫ぶ。
流石に今回は家族も気がついた。皆が山に向かって集まってくる。

義母が「あっ忘れてた」と声を上げたのはそのすぐ後だった。
すぐに紙皿に焼けた肉と野菜を少々載せて、おまけに漬物と御握りを添える。
顔中を疑問符にしている彼に構わず、義母はそのまま田の端まで進み、紙皿を
そっと地べたに置いて頭を下げた。

「天狗さんに御裾分けを忘れてたわ。失敬失敬」

庭に帰ってきた義母は、ごく普通に言ってのけた。
彼と息子さんは目を丸くしていたが、嫁さんは「もう忘れっぽいんだから」と
これまた平然と流したそうだ。
彼は少し頭を抱えたくなった。息子は凄いやと喜んでいた。

とは言え、実家側の者は他に変わったことをする訳でもない。
今では彼も自分から御裾分けを用意するようになったという。
「あれ以来、石は飛んでこないよ。まぁ天狗を見たこともないけどな」
ちなみに御裾分けは毎回、炭火を落とす頃には綺麗に失くなっているそうだ。

473 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/08(月) 19:20:15 ID:0cYmXmVC0
知り合いの話。

林道を車で流している時のこと。
いきなり何かに激突し、車が横転した。
何だ、何にぶつかった? ぶつかる物なんてなかったぞ!?

幸いにも怪我はない。必死でドアを押し開け、外に這い出る。
車の前面は、鹿や猪でも跳ねた時のようにベッコリと潰れていた。
しかし解せないことに、林道にはひっくり返った彼の車以外何も見えない。
途方に暮れていると、呼吸音のような音が耳に入った。

 ふごー ふごー

音の位置を特定しようとしている彼の前で、地面の落ち葉がぐっと凹んだ。
まるで、転がっていた重たい何かが、身を起こしたかのように。
動けない彼をまったく無視して、凹みは林の奥へ、ふごふごと去って行った。

何とか里まで降りて、助けを求める。
車を回収しに行く途中「さてはお前、バツさまを跳ねたな」と言われた。
バツというのは旱魃の魃のことらしく、所謂旱神(ひでりがみ)のことらしい。

 「こりゃ、今年は雨風がおかしいぞ」
 「前回は確か不作になっちまったっけか」

聞くとかなり前、落とし穴にバツさまが嵌まってしまったことがあったという。
バツを止めたせいか、その年は暴風雨が非常に多く、結果不作だったのだと。
それから秋の収穫が終わるまで、彼は何となく肩身が狭かったという。
幸い大きな天候不順もなく、不作でない出来だったので、ホッとしたのだそうだ。
それ以来彼は、林道では決してスピードを出さないよう心掛けている。


474 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/08(月) 19:27:36 ID:0cYmXmVC0
今日は少し早めのUPでつ。
疲れがたまってるし、何より家では書き込みできないので・・・
YahooBBの規制、早く解けないカナァ・・・

>>N.Wさん
“ムサカリ絵馬”っていうのがありますよね。
それに非常に似ている印象を受けました。
ムサカリの話も何話か集めてますが、これについては超自然的な
怪異というより、圧倒的に人の思いが怖いんですよ・・・
それが幼くして死んだ家族への愛から発しているというのが、また。
強力な信仰の向かう先は、ちょっと怖くて、とても哀しいですね。

それでは、お休みなさいの雷鳥でした。


475 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/08(月) 19:32:04 ID:0cYmXmVC0
>>459 orzさん
>>ソコに反応して下さるなんて嬉しいような悲しいような...orz

あやや、申し訳ないデス。
orzさんのお話は私にはちょっと書けないようなタイプなんで大好きです。
無事完結させてくださいまし。
でもってラブコメ成分を、こう、もう少し(ry

そいでは、またデス。


476 :本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月) 19:54:09 ID:mFTpVe7MO
雷鳥さん、乙です。

棚田という文字を見ると、
SIRENを思い出す・・・・

477 :本当にあった怖い名無し:2005/08/09(火) 02:47:14 ID:uHT+uvPK0
う〜やあ ま〜い〜ぃ もぉ〜しぃ〜あぁ〜げぇる
あの歌こえぇぇ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

478 :本当にあった怖い名無し:2005/08/09(火) 05:24:30 ID:1HZlx7Dk0
これが2CH作家の駄文てやつか、、
オナニーだな
人に読ませる様な物じゃねーだろ
キモいとしか言い様がない


479 :N.W:2005/08/09(火) 07:02:59 ID:NCmfirHn0
おはようございます、N.Wです。
皆さん、レスどうもありがとうございました。

>>雷鳥サマ、乙です。
この立石寺の話は、今思えば確かに、>>466さんも指摘して下さってるように
“無盛”系に含まれるんでしょうね。当時はただ、(レーダー体質の弟がまた
妙なモノ拾っちまったぜ)ぐらいにしか思ってなかったんですが…
いつか、機会がありましたら、そのお話を伺えれば大変嬉しく思います。

それでは、今日も一山越えてきます。

480 :本当にあった怖い名無し:2005/08/09(火) 11:24:57 ID:GSBU3IJR0
怖くないけど、この前の話。

 山にドライブに出かけた。
いつもの山道のコース、間違えることも無いので気ままに運転していた。
暫く走っていると、何か違う風景。?と思い地図を確認。一本違う道に
入ってしまった。
 
 まあ、今日は一日暇なのでそのまま走ってみようと運転を続けた。
その途中で、真新しい公園があった。城跡を公園にした所で博物館もあった。
いつもは滅多にこんな所は立ち寄らないがたまには良いかと思い入ってみた。
博物館を見学し、さあ城跡を見に行こうと思い行こうとしたが、道が無い。
あれ?と思い周りを歩いたが途中で行止り…。木々の間から見えるのに…。
 
 仕方ないので入口に戻り地図を確認。やっと見つけ、その道は綺麗で、
森を抜けたところに城跡はあった。鬱蒼とした林道を歩き途中まで行ったが、
引き返した。行きたく無くなったといった方がいいかも。
そこにはもう、人が生活していたという痕跡が無かった。堀は埋まり、建物も無く
空っとした雰囲気が流れていた。その淡々とした風景を見て、不思議に、
何故だか少し悲しくなった。

 
  


481 :本当にあった怖い名無し:2005/08/09(火) 15:27:10 ID:7UWXY17x0
過去ログ読んでたら、4年前のスレに全裸隊の書き込みがあった。
4年前から空気を読めない電波な書き込みだったので、とても怖かった。

482 :本当にあった怖い名無し:2005/08/09(火) 15:43:58 ID:lrSs2TxN0
↑過去ログ読んでも(ROMっても)、学習できない香具師がいる。
このスレの空気を読めない電波な書き込みなので、とても怖い。

483 :本当にあった怖い名無し:2005/08/09(火) 16:49:55 ID:0U2IsBgI0
放置汁!

484 :本当にあった怖い名無し:2005/08/09(火) 22:11:17 ID:3Y4tB+Yd0
コテハンの馴れ合いウザイ いちいち挨拶すんな ヴォケ

コテハンの馴れ合いウザイ いちいち挨拶すんな ヴォケ

コテハンの馴れ合いウザイ いちいち挨拶すんな ヴォケ

コテハンの馴れ合いウザイ いちいち挨拶すんな ヴォケ


485 :本当にあった怖い名無し:2005/08/09(火) 23:40:58 ID:jhfdBjR6O

仲間に入りたいならそう言えばいいのに…
(´・ω・)(・ω・`)ネー

486 :本当にあった怖い名無し:2005/08/10(水) 00:44:01 ID:Z4qeK/qP0
貴方達
m9(`・д・´)スルースキルミガキナサイヨ!!

487 :本当にあった怖い名無し:2005/08/10(水) 01:26:55 ID:eIv+5Z6u0
>>478

書き込まれた時間を見て仰天!
こんな時間にオカルト板で独り言のように悪態をつくのは
流石に普通の人じゃないよな・・・
今の時代、心を病んだ奴が本当に多いのだと実感するよ。
こっちの方がリアルで怖いね。

488 :本当にあった怖い名無し:2005/08/10(水) 02:19:04 ID:DNUbpmXV0
仰天もなにも、つまらんもんはつまらん。
コテハンやめろよ。
ほんとにつまらんから、、、。
残念だけど。

489 :本当にあった怖い名無し:2005/08/10(水) 03:06:32 ID:s2FXPY1H0

と言う、電波の独り言でつた・・・。


490 :本当にあった怖い名無し:2005/08/10(水) 03:07:26 ID:Ip1jHdeBO
僕は面白い、創作にしろどこかから仕込んできたにしろ
大変興味深いよ


これからも山柿続けてください(・∀・)

491 :本当にあった怖い名無し:2005/08/10(水) 03:08:16 ID:Ip1jHdeBO
山柿キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

492 :本当にあった怖い名無し:2005/08/10(水) 03:09:51 ID:Ip1jHdeBO
>>490->>491
自演乙w

493 :本当にあった怖い名無し:2005/08/10(水) 04:19:12 ID:HQjNkUJX0
夏だからか?
夏だから、なのか?

494 :本当にあった怖い名無し:2005/08/10(水) 05:06:57 ID:Ip1jHdeBO
はいはいわろすわろす
   〃∩ ∧_∧
   ⊂⌒(  ・ω・)
     `ヽ_っ⌒/⌒c _@ノ¨
        ⌒ ⌒  ~

495 :本当にあった怖い名無し:2005/08/10(水) 06:40:22 ID:1ARzOgH70
492さん なぜわかったのですか わたしいままでひとりで かいていて つらかった くるしかった さみしかった こわい こわかった こわかったです
ありがとうわたしうれしい あなただれかわかりました ありがとう492さん
あなたのうちわかりました ありがとう492さん
わたしたちはともだち ともだち いっしょうともだち
もうはなさない けしてはなれない これからいきます おはなしします
こわかったこと すごくこわかったこと まっていなさい すぐいきます 全裸で。

496 :本当にあった怖い名無し:2005/08/10(水) 08:20:55 ID:Ip1jHdeBO
ピンポ〜ン♪
誰だぁ?朝から?
がちゃ

うわWWWWWWWちょWWWWWWWWWWWWWWW
おまWWWWWWW
まぢ全裸かよWWWWWWW



497 :本当にあった怖い名無し:2005/08/10(水) 12:29:07 ID:xmK2bE5K0
夏だなー

498 :本当にあった怖い名無し:2005/08/10(水) 21:41:33 ID:rwBb+cu+0
ぜんらたいってウザイね!!!!!

499 :本当にあった怖い名無し:2005/08/10(水) 21:45:51 ID:eozn53uS0
そんな時間にどんなテンションで煽ってんだかw

500 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/08/10(水) 22:04:03 ID:Ukj9lgGk0
川原に張ったテントから這い出した。
テントの中は暑苦しく、寝苦しく、じっとしていられなかった。
四つん這いで進んでいると、月明かりが差した。

指が何かに引っかかった。
指先が、ぬるっとした何かを感じた。
掌が、膝が、石以外の何かを感じた。

川原にある大小さまざまの石が、人の顔をしていた。
右手の薬指が、誰かの目に入っていた。

無言で、青白い月明かりの下、数知れない顔が転がっていた。

501 :本当にあった怖い名無し:2005/08/10(水) 22:30:11 ID:Ip1jHdeBO
>>498おまい文章の最後に「全裸で」をつける
素晴らしいスレしらんのかw


502 :本当にあった怖い名無し:2005/08/10(水) 22:57:49 ID:1PP8lCGf0
はいはい、もうおしマンタイにしなさい。

503 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/10(水) 23:13:41 ID:WfFmkxTq0
同級生の話。

登山部で一緒に活動していた時に、こんな話を教えてくれた。
彼の地元には、経塚と呼ばれる塚がある。
高校生の頃、そこの碑に悪さをした悪友がいたという。
昔から祟りがあると言われていた曰く付きの場所だったので、返って悪戯心を
そそられてしまったらしい。碑を足蹴にし、塚に立ち小便をかけたのだと。
仲間は皆、祟りがあるぞと注意したが、悪友はまったく聞く耳を持たなかった。

程なくして、件の悪友は帰らぬ人となった。
交通事故だったらしいが「祟りじゃないのか?」という噂が流れたそうだ。
果たして祟りかどうかは不明だが、皆その塚を避けるようになったという。

目撃談が語られ出したのは、それからしばらく後のことだった。
その山付近を歩いていたパーティの中に、死んだはずの悪友がいたというのだ。

曰く、最後尾を俯いて歩いていたが、向こうの景色が透けていた。
曰く、すれ違った集団の最後に付いていたので思わず振り返ったが、もう背後に
は誰の姿も見えなかった。
曰く、前を歩いていたパーティに見覚えのある後ろ姿を見つけたので、思わず追い
かけたが、どんなに足を速めても追いつくことが出来ずに見えなくなった。


504 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/10(水) 23:14:23 ID:WfFmkxTq0
(続き)

調べたところ、過去その山では、狂い死にした者が続出したことがあったという。
なぜ狂ったかの理由は伝えられていない。
その死者たちを鎮めるために造られたのが件の塚で、経塚も元々は狂塚と書いて
いたのだとか。
昔は、その山の近くで死んではいけない、死にたくないと皆が言っていたそうだ。
そこで死んでしまったら、狂いミサキに連れて行かれるのだと。

今は別の登山道が使われるようになり、その塚の場所を知っている者も数少なく
なっている。
「知っていても行かないけどな」彼はそう締めくくった。


505 :本当にあった怖い名無し:2005/08/10(水) 23:48:00 ID:ruzdLHFi0
雷鳥さん乙!

506 :本当にあった怖い名無し:2005/08/10(水) 23:59:43 ID:DNUbpmXV0
もう勘弁して下さいw
糞つまんねー


507 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 01:11:28 ID:v0WnqgOnO
怖くないですが。。。

高校生のとき
よく心霊スポット巡りをしていました
で、5人である山に入った時に原チャリでは奥に進めずに歩いて行く事に
一本道の崖と絶壁で挟まれたトコ
いきなり私たちのすぐ足下に子犬2匹が現れて進もうとする私たちを2匹が邪魔するのです
他の奴が行こうとすると先頭を歩く奴の前に行きぴょんぴょん跳ねて邪魔をする
なんだか止められてる?で話し合った結果もう帰ろうと決まったとたん
あれだけしつこくまとわりついてた子犬達はじゃれあいながら崖をさっと降りて?消えた
懐中電灯がなかったので後日、昼間にその場に行き確認しましたがほぼ90どの崖でした
山の名前には犬が付きます。何かの警告だったのかな?

508 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 01:26:21 ID:FAMRyrw40
500 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/08/10(水) 22:04:03 ID:Ukj9lgGk0
川原に張ったテントから這い出した。
テントの中は暑苦しく、寝苦しく、じっとしていられなかった。
四つん這いで進んでいると、月明かりが差した。

指が何かに引っかかった。
指先が、ぬるっとした何かを感じた。
掌が、膝が、石以外の何かを感じた。

川原にある大小さまざまの石が、人の顔をしていた。
右手の薬指が、誰かの目に入っていた。

無言で、青白い月明かりの下、数知れない顔が転がっていた。


ありえねーーーww
ラリってんじゃねーの?wwwwwwwww

509 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 01:37:42 ID:Zp5+Q/L7O
まんこ

510 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 01:38:56 ID:Zp5+Q/L7O
小6のとき親父と2人で白山に登ったとき、う

511 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 02:35:06 ID:4Frw7nkd0
初めてここ見たんですが
ここって創作話のスレだったんですね
怖い体験談とかあるのかと思ってましたよ
創作じゃない山の体験談とかのスレってあります?

512 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 02:58:56 ID:spBaWujj0
小さい頃、母の実家に帰省したとき

親戚のおっちゃんに山の方に遊びに連れてってもらった。
川があるので水着持参で従兄弟たちと一緒に水遊び。
河原にあがってメシ食ってたら、黒いカタマリがスーッと流れていった。
川は小学生の腰〜胸が浸かるくらい。カタマリはトルソー?っていうのか、
服をかけておく胴体だけのマネキンみたいなヤツぐらいの大きさ。
見ていたのは自分だけ。あっと思ったときにはもう流れていったので
ハッキリとは見ていない。そんだけ。

山じゃなくて厳密には川だけど、スマンね。

513 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 03:06:16 ID:3N9i5laS0
>511
登山板行けば?


514 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 03:14:03 ID:+fWXPivI0
>>503-504
乙です

ブログのネタとしていただきます

515 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 06:18:32 ID:EZHzgvWb0
514=雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ

ワロタ
バレバレw


516 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 06:32:03 ID:l0eOWijk0
>>500
どこか「不安の種」の中に出てくる、後からじわじわ来る
気持ち悪さを思い出した。青白い光の中って
何故か孤独感が強まる気がするから、余計に気味悪く感じる。

雷鳥さんの話のミサキって、七人ミサキのアレと同じぽいですね。
他の登山パーティーの最後尾に、件の悪友氏がいたという事は
まさかそのパーティが・・・?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

同級生の方が無事だったのは運が良かったのか?
それとも悪友氏はミサキに入った訳ではなかったのか?


517 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 06:44:01 ID:r0X6OpGZO
>>507ワンコに助けてもらったんだね。

518 :N.W:2005/08/11(木) 06:56:06 ID:FAU7NCO80
『夢の話 その1』

ノックがあった。
黒服の彼が手を触れないうちに、ドアは内側へ開かれた。
そこには、銀灰色の和服に濃紺の帯を締めた、上品な老女が立っており、
「お邪魔致します」と、その姿にふさわしい挨拶があった。
しかし、俺の正面に腰を下ろした老女には、俺の事が見えていないようだ。
やがて、彼が彼女の前に和菓子と抹茶を運んで来た。「どうぞ」
彼女は礼を言ってそれらを口にする。
「ああ、おいしい」そう言って微笑む彼女は、本当に人が良さそうに見えた。
彼は、彼女が茶菓を食べ終えるのを待って、言葉をかけた。
「もう、ご自分でわかっておいででしょうが、貴女は既に死んでおられます」
驚いた。(いきなりそんな事を)
だが、老女は平静だった。
「はい。ですから、わたくしは御山へ登らせて頂くつもりでおりました。
それだのに、ずうっとこの森の廻りを巡るばっかりで、肝心の道がわからない
のです。このおうちの前も、何度通った事か…」
袂から取出した薄手のハンカチを、手の中でくちゃくちゃに押し揉みながら、
彼女は悲しげな顔をする。
「それは貴女が持っておいでの荷物のせいです」
「荷物?わたくしが持っている?」
老女は合点がいかない、と言う顔をしている。俺にも、彼女が身一つでやって
来たように思えたのだが、表に何かおいているのだろうか?
「はい」彼が頷いた。「それは貴女がご自分の心の中に持っておいでのもの。
それを持ったまま、御山に登る事は叶いません。ここへ捨ててお行きなさい」
「わたくしは何も…」はっとして、老女は明らかにうろたえていた。
「いいえ」彼は黒曜石のような瞳を、じっと彼女の顔に据える。
「お持ちです。それを捨て、楽になって御山へお行きなさい」
静かだが、有無を言わさぬ声音だった。

519 :N.W:2005/08/11(木) 06:57:08 ID:FAU7NCO80
一瞬、老女の顔が髪と同じように、真っ白になった。
ぎゅうっとハンカチが握りしめられ、それが緩められた時、彼女は少し震える
声で話し始めた。
「わたくしには、栄介さんと言う五つ年上の従兄がおりました。栄介さんは本当に
男らしい人で、わたくしは幼い頃から、従兄のお嫁さんになるものと合点して、
その日を楽しみに指折数えておりました。
わたくしが15歳の時です。栄介さんが神妙な面もちで、父のところにやって
参りました。あんな顔をして、何か相談事だろうか。そう考えておりましたら、
途中で母も父に呼ばれ、そして母の『まあ、結婚…!』と言う声が聞えたのです。
結婚!わたくしは有頂天になりました。てっきり、あの人がわたくしとの結婚を
両親に申し込みに来てくれたのだと思ったのです。
しかし、それは儚い夢でございました。栄介さんは知り合いの紹介で見合をし、
その人とこの秋に結婚するのだと、母から聞かされました。
お相手は、わたくしどもと同じ町内で、小町娘と評判の里子さんでした。
『あの二人ならお似合いよねぇ』そんな事を言う母が憎らしゅうございました。
いえ、何より悔しゅうございました。情け無うございました。従兄とは言え、
栄介さんはわたくしの気持ちを十分に知っておりましたはずですのに、何と酷い
仕打ちをするのだろう。わたくしの胸は張り裂けそうでございました」
老女の目から一筋、涙がこぼれた。そのまま涙をぬぐいもせず、話し続ける。
「その時でした。結婚を邪魔してやろう、そう思ったのでございます。
何とかしてあの二人に恥をかかせ、結婚出来なくしてやる。そう考えました。
恐ろしい事です。けれど、辱めを受けたと思い込み、怒りで一杯のわたくしには、
恥を雪ぐ、その気持ちしかございませんでした」


520 :N.W:2005/08/11(木) 06:58:14 ID:FAU7NCO80
「幸いに、里子さんは同じ町内の人。その日から、わたくしは里子さんの後を付け、
様子を窺いました。その為に、夜、家を抜け出す事もしばしばございました。
機会は思いがけなくやってまいりました。
盆踊りの日の事です。栄介さんもこちらへ来て、里子さんと盆踊りを楽しんで
おりました。その二人の幸せそうな顔。もう、憎らしくてたまりませんでした。
そう、一時間余りも踊っておりましたでしょうか、栄介さんは里子さんをお家へ
送って行きました。里子さんのお家には灯りが点っておりましたが、その前で
なんと二人は包容しあって…
…殺してやりたいと思いました。
笑顔で二人は別れ、里子さんはしばらくあの人を見送っておりましたが、やがて
お家の方へくるりと振り返りました。
今だ!わたくしは後ろから里子さんに飛びかかり、首を絞めました。
死ね死ね死ね、死んでしまえ!力一杯絞めました…
我に返ると、里子さんはぐったりしておりました。本当に殺してしまったかと思い、
仰天致しましたが、幸いにもまだ息がありました。
ほっとすると、また彼女が憎くなりました。
おまえのような女、あの人のお嫁さんにならせるものか。
…どうしてあんな事が出来たのか。
わたくしは里子さんをすぐ側の路地へ引きずって行きました。
浴衣の帯を緩め、浴衣をはだけ、手足を大の字に広げました。
それから辺りの様子を窺って、誰もいない事を確かめると、わたくしはそこから
走って家へ戻りました。
そのうち、きっと盆踊りから帰って来た誰かが、あそこを通りかかるでしょう。
そして、里子さんのあられもない姿が人目に晒されるでしょう。
あちらがどう言訳しても、汚れた女だと誰もが思うでしょう。
これで破談になる。いい気味だ。わたくしは久し振りにいい気分で、枕を高く
して眠りに就きました。
ですが、その二日後、里子さんは首を吊って亡くなられました。
その翌日、栄介さんも同じように…」

521 :N.W:2005/08/11(木) 06:59:16 ID:FAU7NCO80
老女の涙は止まることなく流れ続け、ポタポタと膝を濡らしている。
「わたくしは…わたくしが二人を殺してしまった。二人の気持ちを考えもせず、
ただ自分勝手な思い込みだけで、わたくしが…」
泣き崩れた老女に、黒服の彼が静かに問いかけた。
「それが貴女の本心ですか?」
がば、と彼女が顔を上げた。それは、黒髪のまだ若い娘の貌で、着物も一瞬の間に、
藍次に朝顔を染め散らせた浴衣と真っ赤な帯に替っている。
もちろん、涙など一滴も流れていない。
「いいえ、後悔なんぞしていません。あんな女、死んで良かったのよ!
栄介もバカよ、あんな女の為に後追いなんて…」
目を金色に光らせ、真っ赤な唇をかっと開いて娘が叫ぶ。
「ええ、憎かったわ、憎かったわ、憎かったわ、本当に殺してやりたかった。栄介
まで道連れにするなんて、死んでも許せない。出来る事なら、今からでも、何度でも、
あの女を殺してやりたい」
キィッと軋んだ音を立て、開いたドアの向うに、白装束の若い女が薄ら笑いを
浮かべながら立っていた。
「里子!」そう叫んで立ちあがった彼女もまた、同じく白装束へと身を変えている。
ドアの向うの女がにやりと笑い、こちらに背を向け、宙を滑るような動きで遠ざかる。
「殺してやる」
後を追う娘の動きも、もはや人のそれではなく、先の彼女と同じく宙を滑るように
ドアを飛出して行く。
…あははははははは
…死ね死ね死ね死ね死ねッ
一方の狂ったような高笑いと、それに纏い付くようなもう一方の叫び。
あっという間に姿が見えなくなった彼女らの向こうに、薄ぼんやりと靄がかかった
ような山の姿が一つ見えていた。

音もなく、ドアが閉じた。
黒服の彼が何か言おうとした時、俺の意識はそこで落ちた…

522 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 07:46:24 ID:op1yDVDUO
つまんないよ(・∀・)∩

523 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 09:34:01 ID:aOTaSKGPO
>>518-521
N.WさんGJ!
とても面白かったですよ(・∀・)!

やはり女の恨みは恐ろしいですな…

524 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 10:11:31 ID:op1yDVDUO

∧_∧
(・∀・)∩
ひとのみた夢の話はつまらないうえに脚色しすぎ、
殺人の動機が薄すぎるんだよ、わかんないの?
小道具に凝ってるつもりなのが
「ややうけ」かなw

525 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 11:51:07 ID:r0X6OpGZO
2ちゃん作家の、N.W氏は魅力がないね。
自己満足のオナニー小説、センズリネタでしかない。
私は読まないから、これからもがんばって書き込んで下さい。

526 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 12:00:39 ID:e8HBJ5hKO
>>518-521
GJ!!

527 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 12:11:05 ID:n3g2K/Re0
陳腐すぎ

528 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 12:54:41 ID:862+KZWC0
つーか、ほんとにN・Wさんかね?
すっげつまらん。山にもあまり関わりないし。
創作板いけばー?

529 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 13:31:56 ID:/Gd/rpjs0
N.W氏
まわりくどくて読み辛い。半分くらいに圧縮できるでしょ?

530 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 13:48:54 ID:/CfT+hkq0
夏だなー

531 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 14:26:19 ID:8KNxrXw20
否定的レスの内容があまりにも投げ遣りかつ似通っててワラタ
・・・でもなんつーかな、今回のはなんだろな(´・ω・`)

532 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 14:33:41 ID:oQUa7NG50
どこら辺が山にまつわる怖い話なんだ?>N.W氏

533 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 14:54:58 ID:hD1CqvyG0
確かに妙な話しだけど、N.Wさんのは>>390-392の「悪い夢」の
続きだと思って読んでたよ。
女の情念が混じってると後味の悪い怖さがあるね。
今回のは山との関係が薄いけど、今後の山にまつわる話しと
関わりがでてきたりすればおもしろいから、書き続けてほしいな。
現実に起きた事柄との関わりに気付いたら教えて欲しいし。
自分もいつか黒服の彼に逢うかもしれないからね。


534 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 17:28:46 ID:4k1S8wSp0
>>528
いつもこんな感じじゃん。

創作でもさらっと書いてあるのはいいけど
あまり粘っこいのは…

535 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 17:42:00 ID:op1yDVDUO
いや
壮大かつ感動、涙なくては読めない最終回の
伏線なんだよきっと、じゃなきゃ
ここまで粘つかせまいw


早く最終回こないかな
(・∀・)

536 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 19:42:34 ID:JzFMkGvB0
2ちゃん作家の、全裸隊氏は魅力がないね。
自己満足のオナニー小説、センズリネタでしかない。
私は読まないから、これからもがんばって書き込んで下さい。


537 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 20:14:47 ID:uYI2558v0
いつも楽しみにしてるけど
ごめん今回「だけ」はあまり興味持てなかった。<NW&全裸

その手の「実ははんせいなんかしてませーん。もよもよ」な女性の恨みは
女性誌やメロドラマで使われるから私がどくさrてるのかも試練

538 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 22:13:56 ID:JzFMkGvB0
全裸ってホントに日本人??

539 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 22:25:14 ID:VnSV9jFR0
NWはめずらしくsageてたけど、本人も自信なかったのかね。

540 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/11(木) 22:42:18 ID:KemRKEG20
友人の話。

彼は幼い頃、よく神社の境内で遊んでいた。
そこには奇妙なお爺さんがいたのだと彼は言う。
その老爺は、子供たちが遊んでいると、いつの間にか舞台の上に現れていた。
作務衣のような服を着て杖を持ち、終始ニコニコとしていたそうだ。

奇妙なのはその頭だった。
ズルっと引っ張ったかのように、眉毛の上辺りから延々と禿頭が伸びていたのだ。
所々皺のある白い頭部は、途中で地の上に垂れ下がり、社裏の山中へ消えていた。
まるで白い蛇の頭部に老爺が生えているような、何とも不思議な姿だった。
普通の存在でないことは子供心にもわかったので、声をかけたことはないという。

「老人の姿が見えていたのは自分だけだ」と思い込んでいた彼は、大きくなって
からそれが間違いであったことを知る。
成人式で再会した幼馴染みが「今だから言うんだけど」と前置きして、件の頭が
長い老人の話をしたのだ。
幼馴染みも彼同様、他の子供にはその姿が見えていないと信じていたらしい。

現在、二人は仲の良い夫婦になっている。


541 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/11(木) 22:46:16 ID:KemRKEG20
知り合いの話。

里山で山菜採りをしていて、普段入らないような山奥まで踏み入ってしまった。
実家の者から、あまり奥まで行くなと注意されていたのを思い出す。
そろそろ引き返そうかと思案している頃。

小さな淵を見つけた。水が冷たそうで、思わず手を伸ばして涼を取る。
その時、急に悪寒が走った。全身に鳥肌が立つ。
目を上げると、何かが水中から浮かび上がってくるのが見えた。
かなりの大きさがある黒い影。

出来るだけ静かに立ち上がり、背を向けて歩き出す。
二、三歩進むと背後で水が流れる音がした。何かが水を割って現れたかのよう。
恐怖を押さえ、そのまま歩を進めた。
幸い、背後の気配はそれ以上追ってこなかった。
麓に辿り着いて、腰が抜けたようにへたり込んだ。
山菜を淵に忘れてきたことに気がついたが、取りに帰るのはとても出来なかった。

漸う屋敷に帰り年寄りに話したところ、それは牛鬼だと教えられた。
昔からこの辺りの山奥に棲んでいる魔物らしい。
何もなかったことで安堵した後、注意を聞かなかったことでひどく怒られた。
「すぐに引き返して良かった。目が合ったら死ぬと言われているからな」

怒られるまでもなく、二度とその奥に行くことはないと彼は言っている。


542 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/11(木) 22:49:14 ID:KemRKEG20
知り合いの話。

カメラマンの助手として、中東のある国を訪れていた時のこと。
現地ゲリラの取材するため、伝を頼って山奥の集落を訪れたという。
取材は特にトラブルもなく終了したが、帰り際に彼らの持つ銃を見て驚いた。

“Made in Japan” 確かにそう刻印されていたのだ。

思わずその刻印は何だ?と尋ねてみると、あっさりとした応えがあった。
「御呪いさ。弾をよく当てるためのね」
重ねて詳しく聞いてみたが、彼らはその文言がどういう意味なのか知らなかった。
この文字が英語だということさえ知っているかどうか、という感じだったという。

ゲリラの集落には銃を専門に作っている所があるそうで、そこの鉄砲鍛冶に頼むと
この刻印を入れてもらえるらしい。ちゃんと刻印専門の加工者も居るのだとか。
銃以外にも、壊れてほしくない物に刻むこともあるらしい。

日本人の与り知らぬ所で、日本の名が人を殺す呪文になっている。
些か呆れた後、少し怖くなったのだそうだ。


543 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 22:56:01 ID:op1yDVDUO
>>542不覚にも
禿乙
しかしそのMADE IN JAPAN 寿司屋の皿に刻んであったらやだねw

544 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/11(木) 23:02:58 ID:KemRKEG20
どーもですぅ。

>>514
ういっす、こんな短い文で良ければどーぞどーぞ。
ブログのURLを教えてくれると鳥も喜ぶと思いますデス。

>>516
いや実は当初、地元ではまんま『七人ミサキ』と呼ばれていたみたいです。
狂い死んだミサキなので、段々と狂いミサキになったのでしょうかね。
件のパーティの人数を数えた者はいないらしいのですが・・・。
パーティ自体がミサキさんの集団だったのかも。
ちなみにH県の話です。
ミサキは四国の怪だとばかり思い込んでいたので、個人的に驚きました。
そういや、吉備神社とかでも『ウシトラミサキ』とか呼びますね。
ミサキってごく普通に御霊のことなのかな?

>>541
以前の私、牛鬼っててっきり海に出る妖怪だとばかり思っておりましたが、はっきり
言って山中の水場に出ると言われていることの方が多いみたいですね。
あぁ、日本昔話でも山に出ていたなぁ・・・鬼歯かぁ。

>>542
本当なのか、担がれたのかはわかりませんが、興味深く思ったのでUPしました。
案外と昔の呪詛って言うのも、こういう他愛のないことから派生したのかも・・・。
いやまぁ、呪詛と呼ぶにはちとナンですが。

545 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 23:03:21 ID:PKnGLZK30
>542
38式歩兵銃は戦前に結構輸出されていて今でも東欧とかでは現役で人気の猟銃
なんだが、関係無いかな。

546 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/11(木) 23:05:52 ID:KemRKEG20
>>543
鯖とか、牡蠣とか・・・よく当たりそうですねw
私、牡蠣にあたって二日で体重が4キロ落ちたことがあります。
脱水症状起こしまくりで、まったく動けなくなりましたデス、ハイ。
正月も早よから、点滴三昧。哀しい想い出デス。

547 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 23:12:56 ID:op1yDVDUO
牡蠣はねw
ところで>>543は鳥を放って話を集めてるのかな?
以前からの疑問






煽るの忘れたOTZ

548 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 23:15:25 ID:8sBDsSma0
なかなか平和ボケっぽくっていい反応だ・・・・

・・・ただの「性能が良くってこわれない物になあれ」って言うおまじないだろう、made in Japan。

でなかったら「壊れてほしくない物に刻むこともあるらしい」なんてことないだろうよ。

549 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 23:36:22 ID:JzFMkGvB0
542 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/11(木) 22:49:14 ID:KemRKEG20
知り合いの話。

カメラマンの助手として、中東のある国を訪れていた時のこと。
現地ゲリラの取材するため、伝を頼って山奥の集落を訪れたという。
取材は特にトラブルもなく終了したが、帰り際に彼らの持つ銃を見て驚いた。

“Made in Japan” 確かにそう刻印されていたのだ。

思わずその刻印は何だ?と尋ねてみると、あっさりとした応えがあった。
「御呪いさ。弾をよく当てるためのね」
重ねて詳しく聞いてみたが、彼らはその文言がどういう意味なのか知らなかった。
この文字が英語だということさえ知っているかどうか、という感じだったという。

ゲリラの集落には銃を専門に作っている所があるそうで、そこの鉄砲鍛冶に頼むと
この刻印を入れてもらえるらしい。ちゃんと刻印専門の加工者も居るのだとか。
銃以外にも、壊れてほしくない物に刻むこともあるらしい。

日本人の与り知らぬ所で、日本の名が人を殺す呪文になっている。
些か呆れた後、少し怖くなったのだそうだ。



オマイ、左翼思想なの??

550 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 23:48:25 ID:paJT7Oqq0
“Made in Japan”って筒井の短編で同じような話なかったっけ?
“Made in Japan”は信頼の証

551 :本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 23:57:32 ID:m8bc+MIj0
日本の製品は壊れ難い事と、精度がいい事で定評があるから
銃に刻印する場合は「精度の良さを願って」が主な理由だろうね。
日本のあずかり知らぬ所で、そういう願掛けに使われてるなんて
愉快なものではないけど、それだけ製品(銃のことではないけど)として
信頼されてたって事なんだろうな。

まるでジパングの黄金伝説みたいな話だとオモタ。

552 :金太:2005/08/12(金) 00:24:14 ID:wdRDeicb0
>>540
そりはひょっとして「寿老人」では?

553 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 00:53:51 ID:0d4aM2u70
露西亜では、国内の自動車産業保護を狙って、
右ハンドル車(日本車)規制を画策したところ、反対デモが起きたそうで。

日本の中古車は、故障が少なく値段も高くない、と現地では人気があるらしい。

“Made in Japan”の存在感は大きいですね。



554 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 00:59:08 ID:4ABVBk4uO
>>549様へ











うざいからいちいちコヒペしなひでね(・∀・)

555 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 01:08:50 ID:/VU64ZYP0
コテ氏がウザいっていう人、創作話がいやな人、
こっちをなんとかしてくれんかのう、過疎ってて・・・

【恐怖】山にまつわる怖い話  巻の四【戦慄】
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/out/1100337163/

556 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 01:33:18 ID:5znWG8fX0
89式はマジでよく当たる。
下手な俺でもよく当たる。

557 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 03:18:37 ID:ycr3mSqS0
>>543>>546
昔は逆に当たらない呪いは「気象台」だったらしけど、
近年は衛星観測のおかげでだいぶマシになったしね。
最近だったら当たらない呪いはなんだろうね。
進歩的文化人の未来予測かw

558 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 03:39:44 ID:jp4WQJKv0
つハルウララ

559 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 04:57:30 ID:pPc5iEm60
>>557
そういえば、海怖板でフグ料理を食う前に
「天気予報、天気予報」と唱えて食う話があったが…。
スレ違いすまん。

560 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 07:58:25 ID:VM8Av+2e0
くだらね・・・・知り合いの話とか友人の話とか

そう言っとけばネタに突っ込まれなくて済むもんな
ハッキリ言って邪魔だ


561 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 08:29:35 ID:W7S6yTUj0
「夢の話」としておけば思う存分創作できるわけだ。

562 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 08:48:40 ID:kpm/hhrY0
>>541
牛鬼ってあの日本昔話の32枚目の鬼刃が欠けたら
襲ってくる奴じゃないですか!

563 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 11:12:50 ID:4ABVBk4uO
>>555
観てきたが
煽り甲斐の無さそなとこだねw
つーか前より酷くなってるじゃんWWWWW

564 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 11:26:04 ID:4ABVBk4uO
>>536
ちょWWWおまwwwwwww
あれがWWWWWWW
おまいのオカズなのか?テラワロスWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW



日本語だいじょぶか?

565 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 12:26:57 ID:Di5U7BtR0
>>557
「るのみたりも」っていう呪文唱えると当たるらしいね

566 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 12:48:25 ID:s8Zo14Mc0
>>557
当たらない呪い

地震予知
為替予想
景気予報


567 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 13:24:52 ID:94HbCJNl0
なにこの厨の群れ

568 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 13:43:19 ID:SlGgnrFt0
わざわざオカ板に来てなに言ってんの?

569 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 14:42:27 ID:VQcGclIK0
夏だねぇ

570 :516:2005/08/12(金) 16:36:21 ID:Le3h4Q3q0
>>544
うわ、やはり同じものでしたか。段々狂い死ぬという事から
一般的な七人ミサキのイメージより更に恐ろしげな印象ですね。
四国だけでなく、西日本一帯にその手の話があるのかな?
奈良県とかにも同様の話があるようです。

実際七人ミサキはそのまま「七人御霊」と表記される事があるようで
地方によって呼び名は多数存在し、七人坊主、七人同行、七人童子など
様々な呼び方と、それに纏わる由来あるけど「七人」てのが基本って
どういう意味があるのかな・・・?

ただ、自分はヘタレなんで某ことりばこの話といい
必要以上に知ると「言霊」による何か因縁が出来そうなので
これ以上調べるのはちと躊躇してしまうのですが・・・w


571 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 19:13:46 ID://PF+bhs0
>566

近いけど

つ[ 経済学者の分析 ]

572 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 19:43:13 ID:pLBP/7ON0
>>566 >>571
いや、銃に刻むならば Made in Japan よりも、むしろそっちの言葉の方がいいはずだ。
なぜなら、「たま(弾)に当たる」から。

…明治時代のギャグだけど

573 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 20:19:10 ID:4ABVBk4uO
>>569




     ///////
    ///////____________
    ///////  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄
   ///////              (~) チリンチリン
   ///////              ノ,,
  ///////     ∧_∧         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ///////     ( ´∀`)( 厨 ) )) <  夏だなあ〜
 ///////      (つ へへ つ      \______
///////   //△ ヽλ  ) ) 旦
//////  l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
/////    ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄
////     ^^^          ^^^

         2chの夏。厨房の夏。



574 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 20:59:38 ID:o8GyKWah0
>>545
38式にはメイドインジャパンとは書いてないよ。

575 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 22:12:37 ID:FfAahymt0
当時は敵性語だもんな

576 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 22:29:41 ID:+beMQhHr0
メイド イン ザパンwwwwwwwwwwwwww

577 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 22:33:41 ID:jlkkDG220
いまいちピントはずれ。
38式が輸出商品として広く世界に売られていたらばちゃんと made in japanって刻印されたと思うよ。

ちなみに戦前や戦争直後の made in japan は 安っぽくてすぐ壊れる。 当時のハリウッド喜劇映画のネタにもなっているという

(38式とは 明治38年に制式化、ということ。 ちなみに有名なドイツのモーゼルKar98は 1898年式、といういみ)

578 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 22:36:01 ID:+beMQhHr0
イ式小銃はmade in ITALY?

579 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 22:40:27 ID:aFupZJdl0
山は?

580 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 22:43:22 ID:94HbCJNl0
Mountain

581 :本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 23:35:21 ID:0NUbo9f1O
>>572
弾『が』当たるなら良いけど、弾『に』当たるんじゃマズいんでないの?


関係ない話を引っ張ってごめん

582 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/13(土) 00:03:04 ID:crb7DSBJ0
友人の話。

彼女は時々、変わった夢を見るという。
と言っても特に内容が変わっている訳ではない。
夢の中で気がつくと、彼女は実家の元自分の部屋に立っている。
部屋の様子は記憶にある通りで、調度品などが手に取れる程リアルに感じられる。
別に何かすることもなく、決まってウロウロと部屋をうろついて外を見る。
これまた決まって大きな満月が天にかかっている。
そして月を見ると目が覚める――そういった夢らしい。

中学生になり実家を離れてから、この夢を見るようになったそうだ。
どうせならもっと面白い夢がイイなぁ、と彼女自身は思っていた。

大学生になってから里帰りした時のこと。
久しぶりに昔馴染みと飲んでいるうち、肝試しをしようということになった。
「かなりの率で幽霊が出る心霊スポットがあるんだよ」友人はそう言う。
集まっていた皆がそういう類いの話を好きだったらしく、行こう行こうとなった。


583 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/13(土) 00:04:09 ID:crb7DSBJ0
(続き)

件の友の話では、町外れの山にある古い大きな家がそのスポットらしい。
満月の夜、部屋の中に透き通った女が出るのだと。

まさかまさか、とドキドキしながら案内された先は。
紛うことなく彼女の実家だった。

「今日は出ないなぁ」「満月じゃないからじゃないか?」
皆はそう言いながら、実家の窓を眺めている。
「多分、それ私」という一言は、結局最後まで言えなかった。

今でも彼女はたまにその夢を見ている。
いつものように部屋をうろついて外に目を向けるのだが、最近は月を見る前に
道路を確認するようになったという。
時には、彼女の部屋をじっと見ている者がいるのだそうだ。
「知り合いだったら嫌だなぁ」そう彼女はぼやいていた。


584 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/13(土) 00:18:08 ID:1CICDrVy0
おこんばんはぁ。

>>549
私自身は、どちらかというと右寄りの中道です、ハイ。
K国やC国からみれば、恐るべき右派ということになるかもしれませんがw

>>552
うむ、私は「福禄寿」かと思っておりました。
まぁ調べてみると、実はこの二人、同じ存在らしいのですが。
というコトは、七福神って本当は六福神だったりしてw

>>562
さいです、まんまソヤツであります。子供心にガクブルでした。

>>570
七人ミサキネタ、あとニ、三本ほどストックしております。
不思議に、中国地方で聞くのが多いです。
奈良にもあるとは知りませんでした、多謝。
何か元になる原風景があるのですかね?

>>542に関して
話を聞かせてくれた人によると、日本は武器の輸出をしていない筈なのに、
何故メイド・イン・ジャパンな刻印のある銃が存在するのか?って疑問に
思ったらしいです。
ま、首傾げるよなぁ実際に見ると(苦笑)。

それでは、オヤスミナサイです。


585 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 00:35:40 ID:MwwE1HqP0
>>584
>>日本は武器の輸出をしていない筈なのに、



えっ!??おまい、まさかあの件を知らないの?

586 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 01:01:36 ID:BOkU94Yh0
雷鳥は日本昔話みたいなつまらない駄文しか書かず、登山キャンプ板の山男達にバカ扱いされていた。
全裸隊は始めの頃はよかったんだが、だんだん妄想小説っぽくなってきてつまらないと思っていた。
N.Wは精神病棟の患者のポエムかと思うようなオナニー文章書きで、論評に値しない。
ま、オカルト板はこの程度だろう。

>>555
登山キャンプ板のは過疎ってていいんだよ。質が大事。
こっちみたいに妄想小説集みたいになっては質が下がる。
現実の怪奇現象は登山キャンプ板、
空想妄想民話はオカルト板でどうぞ、ということだ。

587 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 01:11:31 ID:ZKSqAiZF0
>>583
意味が少しわからない。

実家に里帰りしてるんでしょ。当然家族が住んでるんでしょ。
廃墟でもない普通の民家が何故心霊スポットになるの?
それに昔馴染みなら彼女の実家くらい知っているのでは?




588 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 01:25:46 ID:oI47kr8+O
リアル山怖はハイ.クオリティ
まさにMADE IN JAPAN でございます罠W

589 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 01:55:50 ID:fA+cb8z+0
心ない突込みをする人は嫌いです

590 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 01:59:02 ID:U65DDqYS0
>>586
  その3者のかきこみについて、文学にたいする劣等感のウラ返しそのものみたいな
ヘタクソで思い入れタップリの作文“技法”がどうにもガマンできないほどだとの感想は
オレもおぼえる。

  1〜2行でも読んでそれがハナについたらそこで読むのをオレはスッパリやめるので、
話の全体をしらない例も少なくないことになるから、どれもこれもがそうだと云いきることは
できないが、おそらく、話のスジガキそのものは面白いものばかりなのだろうと思う。
こわい話をよみたい気もちはオレもつよいだけに、この点はつねづね残念におもっている。

  ただし、その3者をコミにした総評については異論がひとつある。オレは雷鳥一号の
かきこみが一番よいととおもう。ハナにつく部分はほとんどないようにオレには思える。
なので、この人のかきこみはだいたいいつでもほぼ例外なく全読できる。

  この人のかきこみに1点だけナンクセをつけるなら、このひと自身がつかい方をよくは
理解できていないのであろうとおぼしい表現をしばしば(とくい気に)つかいたがることだ。
もちろん内容と表現とがピッタリしない、無残な作文表現という結果になる。すると、内容を
あたまにえがきながら文をおってゆくと、その部分で意識がいきなりそらされてしまって
ドッチラケるのである。

  たぶん無意識なものにせよ、これもブンガクへの劣等感のあらわれだろうとおもう。また、
ふつうの人にはまずスンナリとは読めないであろう漢字を(これもやはりおそらく)とくい気に
もちいてガッカリさせてくれることがよくあるのもこの人の同様のわるいクセだ。

591 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 02:04:10 ID:ZzP+VO010
ひらがなだらけの文章が読みにくいって事だけはわかった。

592 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 02:12:26 ID:aAp8ECBY0
文学とか何とか小難しいことを言って何を偉ぶりたいのかよくわかりませんが、
とりあえず貴方がたは岩手の遠野の民話辺りの出版物を購入して民話を呼んで御覧なさい。


文学がどうのではなく、民話というモノはそういう独特の語り口だからそうなんだと
あなた方の硬直した脳味噌でも理解できるかもしれません。
というか民話と文学は全然関係ないし。 別のものだし。
民話っぽい語り口、つまり素人の表現だからそういうモノになるのがこのスレの流れじゃないかと思うし。
大体にして、あなた方がこのスレで投下される話に文学の何を感じているのか知りませんが、
文学とか文学みたいなとか裏返しだとか感じているのは貴方がただけでしょう。

少なくとも私は投下される話に文学など感じません。
民話っぽさを感じるだけですし、別におかしくは無いはずです。

593 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 02:17:50 ID:aAp8ECBY0
それから

>現実の怪奇現象は登山キャンプ板

登山キャンプ板での投下される話が妄想空想創作思い込み錯覚カタリフカシホラ民話からの引用等でなく
実際に現実に物理的現象として発生し観測され原理が解明され根拠が確認されたと証明してから言いなさい。
でなければ、「実際に遭遇したと称される怪奇現象」も「地元に伝わる山の民話」も両方オカルトの範疇です。


594 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 02:22:01 ID:U65DDqYS0
>>591
  ニッポン語の文章はヒラガナとカタカナだけでかけばいいと本当はオレは
おもっとる。なので、じつはこれでも漢字がおおすぎるとおもうよ。

>>592
  ま、よかったらもう1どお読みください。トンチンカンな、まるでかみあわない
云いがかりになってますよ。

595 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 02:23:49 ID:aAp8ECBY0
蛇足。


民話というのは民話っぽさを表現できれば、あるいは民話っぽさを表現する技法を使うから、
民話として認識されます。
文学は文学らしい技法を使うから文学、ラノベはラノベらしい技法、漫画の台詞回しは漫画らしく、
芝居は芝居、演劇は演劇、歌劇は歌劇、テレビドラマはテレビドラマ、映画は映画。
それぞれ合った表現技法が存在するのですから、それを「他の表現媒体の技法っぽく感じる」のは
書き手が意図的に「その表現媒体らしくない別の表現技法」を使ったのでない限り、
単なる思い込みと錯覚です。

それでもなければ単に難癖付けたいだけでしょうね。

596 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 02:27:23 ID:aAp8ECBY0
>>594
>ニッポン語の文章はヒラガナとカタカナだけでかけばいいと

あなたは同音異義語も区別できない類の馬鹿ですか?
それとも区別しなくていいと主張する類の馬鹿ですか?


そんな人に文章がどうのと言われたくないですね。
文学にコンプレックス持っているのはむしろ貴方ではないのですか?

597 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 02:30:10 ID:aAp8ECBY0
あ、余計なことかもしれませんが、「ひらがな」を「ヒラガナ」とカタカナ表記するのは止めましょうね?
日本語について何か言いたいならせめてもうちょっとだけ日本語を勉強してください。

598 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 02:31:07 ID:TToCwtCK0
どうでもいいよ
「山にまつわる怖い話」以外を長文書かれても邪魔なだけだ

実話か創作かなんて読んだ個人が判断すればいいこと

599 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 02:35:19 ID:aAp8ECBY0
>>598
同意ですね。 自分は遠野の民話を実話だと信じて判断してますから。
これを創作だと抜かす奴はオカ板から出て行って欲しいですね。
その判断基準だとコテ諸氏の話は「実話の怪談話」として充分適用されますし、
何を文句やら難癖やらつけたいのかと…

600 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 02:36:34 ID:U65DDqYS0
>>596
 そうですか。
 ま、オレのことはバカだろうともクソだろうともブンガク劣等感だろうとも、
どのようにでも思っててください。ちっともかまいませんよ。ご自由に。
 オレなんかとちがって、あなたはよっぽどすぐれたお方なんですね。すごい
ことです。パチパチパチ……。うらやましいなあ。


 ま、ほんの多少ですが、ガッカリでしたわ。

601 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 02:39:09 ID:U65DDqYS0

ワラワラとわいてきたみなさん、おだいじにネ。もうお相手しませんので……

602 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 02:41:17 ID:aAp8ECBY0
>>600
ほう、がっかりですか? では何を期待したと?
見も知らぬ、こんな深夜に匿名掲示板にスレ違いの長文書き込む人間に何を期待したと?
意味不明ですね。
しかも笑わせますね。 幼稚で使い古された挑発。

603 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 02:43:43 ID:aAp8ECBY0
>>601
>もうお相手しませんので…… 
最初から黙って口をつぐんでいれば良かっただけの話でしょうに。

604 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 02:47:14 ID:ZzP+VO010
>>601
反応するのもアレだけど、そういう書き逃げって
書いた方は最後に勝ったつもりなんだろうけど
傍らから見たら、メチャメチャカコワルイって知ってた?


605 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 03:18:24 ID:oI47kr8+O
おまいら全員カコイイぞWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
安心シナw

606 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 03:38:41 ID:n9iKdwqE0
結局何もならん。残念な議論だ。

607 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 04:13:28 ID:LxYQXE3G0
オイラは創作脚色大歓迎だな。もちろん実話も。
せっかくの投稿を貶すような書き込みは見てて気分悪い。

気に入らなかったらスルーしろよ。特定コテが気に入らないなら
読み飛ばすか専ブラで見えないようにしろよ。と、思う。

スレ汚しゴメン。

608 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 07:36:56 ID:oI47kr8+O
>>607
素敵なヤシ達になんてことを言うんだw
乙と同じだけ否が無くてどーする?
楽しい議論をたたかわせなくてどーする?
ただ観てるだけじゃそれこそ
おなぬー見物だろWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW






609 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 07:44:15 ID:n9iKdwqE0
前スレから引用しとくか・・

>910 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2005/07/15(金) 13:01:45 ID:C08qPoCB0
>>>908
>2ちゃんねるの超怖い話で赤毛さんがいいコメントしてるじゃない。
>
>以下引用
>どこかで読んだんだけど、
>内容が気に食わなくてちゃちゃ入れる人って
>気に入らないから見るんだとさ
>だから、嫌なら見なきゃ良いという考えは一般には通用しないそうだ
>以上引用
>
>だそうだ。巨大なものが怖いスレとか小さい物がびっしりスレみたいに
>嫌いなものを敢えて見る一種のフリークスだな。趣味は邪魔しないでいてあげよう。
>俺らの考えは彼らに通用しないらしいから。


610 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 08:35:20 ID:oI47kr8+O
コピペキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

611 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 08:36:14 ID:oI47kr8+O
もとい
コピペのコピペキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

612 :百物語りを完成させよう:2005/08/13(土) 08:46:31 ID:oI47kr8+O
赤毛さんの馬鹿ぁ!私を見捨てるなんてぇ!!

613 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 09:15:43 ID:7bOCgaRAO
おまいらマジうるさい
釣りは放置だろうが!


614 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 09:44:20 ID:+EG7XSl40
「オカルト」板を「オカルトねた」板に改称すれば解決!

615 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 11:23:12 ID:vdmd1IpG0
まあ、お盆ということであちらの世界から来て
2chに書き込んでいる人(?)もいるのかと。

616 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 11:35:31 ID:Hm0mOJqmO
御巣鷹山に関するオカルト話ある?

617 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 12:31:29 ID:oQWmnqEk0
>>616
まとめサイトにいくつか収録されてたはず。
掘り返すのはマンドクセから探してみてw

618 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 13:05:41 ID:h0PAYN0U0
>>590
>>このひと自身がつかい方をよくは理解できていないのであろうとおぼしい表現を
>>しばしば(とくい気に)つかいたがることだ。

これって、実はその表現を590さん自身が理解できていないという、まったく逆の解釈も
成り立つのではないの?
「あーこの人間違った表現使ってるよ」という考えが、実際は自分の方が間違って憶えて
いたという状況。
雷鳥さんが間違っているというなら、間違った具体例を挙げて指摘しないと、意味ないの
じゃないかな。
今の書き込みだけじゃ、はっきり言って知識不足の因縁にしかなってないぞーっと。

難しい漢字を使うのは、多分にコテの人たちは意識しているのじゃないかと思う。
普通の語り口で語りながらも、ふと非日常をそこに入れ込むのを狙っているというか。
いや、これこそ、私の個人的な思いこみだけどね。

ま、少なくともコテの人たちは文章を書き慣れている人たちだと思う。
反論するなり異論を出すなら、彼らに負けないくらいの文章を書かなくては・・・。
残酷だけどずばり言う。
590さんの文章は読み辛いのですよ。


619 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 13:12:00 ID:mFItX1gX0
>>586
せっかく、楽しんで読んだのに、あんたの駄文がジャマをしている
自分のスレを作って、そっちへ行ってれば?じゃなく、行ってくれ!

620 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 13:43:00 ID:23ahvUB+0
>>572

> 話を聞かせてくれた人によると、日本は武器の輸出をしていない筈なのに、
> 何故メイド・イン・ジャパンな刻印のある銃が存在するのか?って疑問に
> 思ったらしいです。
日本は軍用銃は輸出してないだけで、猟銃名目では大量に輸出してる
海外メーカーの下請けとして銃身などの部品も多い

戦闘機やミサイルなんかの目立つものを規制してるだけで
部品や民需品を転用したメイド・イン・ジャパンは戦場にごろごろ有るよ

621 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 14:18:49 ID:zOo30+zV0
>>619
本気でイヤなら立てて見ろよ

622 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 14:59:30 ID:X72wdq/W0
>>542 を読んで思い出した、山に関係ない話。
たしか「なるほど・ザ・ワールド」という番組だったと思うが、アフガニスタンの銃砲店に
日本語が刻印された銃を売っているのが紹介されていた。
日本語は日本人が買うプリントTシャツの怪しい英語と同水準の、銃と無関係の意味のない日本語。
銃が日本製品(すなわち優秀)であると思わせるためのものだという紹介のされ方だった。

もうひとつこれは実体験。
10年ほど前、アフリカのガーナの首都、アクラのデパートでプレゼントのため
ウォークマンタイプのカセットプレイヤーを物色していた。
出来れば日本製が欲しかったのだが、店に並んでいるのはどれも中国製だった。
ひとつだけ、「日本製」と大きなステッカーが貼ってある商品があった。それだけ
値段が倍以上高い。しかし見た事がないメーカーだ。細かく検分してみると、
目立たないところに「Made in China」という刻印があった。

623 :世宗:2005/08/13(土) 15:24:43 ID:1CICDrVy0
>>594

お隣の国、韓国の実例をご存知ありませんか?
かの国では、漢字=『日帝支配の残滓だ!』ってなことで漢字排斥が進みました。
為に、今の若い韓国世代はハングルしか読み書き出来ないそうで。

その結果がどうなっているか?
ハングルonly世代は、文章を読まなくなっているのです。
いやもうすっぱりと明らかに出ているそうで。
ちょっとでも長文になると、うざったい!と感じて読む気がなくなるのだとか。
知的好奇心の衰退と言ってもいいかと思います。

ひらがな、カタカナだけでは、やがて日本も同じ轍を踏むでしょう。
やはり、漢字は効果的に使わないとダメだと思いますよ。
イメージで捉えやすいから、適度に漢字交じりの日本語は速読にも向いているのだとか。

っていうか、そんなこと言う前に、もう少し漢字を勉強された方がよろしいかと(苦笑


624 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 16:01:03 ID:9ZnIASy/0
手書きの文ならともかく難しい漢字なんて簡単に変換で出るのに・・・

625 :364:2005/08/13(土) 16:16:06 ID:qpRBS8qz0
合宿から帰って来て見てみたら、何なんですかこの流れは・・・
とりあえずおかしな事は無かったけど、人が寝ている横でDQNが花火やっていてうざかったとか雷が酷かったとかそんな所です。
目の前に連続で落雷なんて初めてですよ。ああ怖かった((( ;゚Д゚)))

626 :N.W:2005/08/13(土) 18:44:14 ID:CnU82/r50
こんばんは。N.Wです。

>>雷鳥サマ。連日のUP、お疲れ様です。同じ題材でも、書き手が違うと全然違いますね。いやはや…
>>625・364さん、お帰りなさい。無事で良かったね。

話を落とす前に、みんなに、俺は謝る事があります。
前回、煽りを煽る為に手抜きの『夢の話』を落としました。済みませんでした。

と言うのも、どうして俺が叩かれるのか、本当の理由が知りたかったから。
俺の話は、そんなに多くありません。ただ長いだけ。
コテも、他スレの人が知ってる訳じゃない。
言わば、ほぼ無名の、スルーされて当たり前の奴です。
そんな奴が何で構われるのか、わかりませんでした。
俺の話が嫌いな人は、これはもうどうしようも有りません。嫌いなんだから。
でも、本当は叩きたい人が別にいて、その人が来ないからとりあえず、コテ付けて
目立ってる馬鹿をイジってみようと思ってるだけなのか、何なのか?
撒餌をひとつ落としてみた訳です。

その為に、みんなに不可解・不愉快な思いをさせてしまい、無意味な論争を招いて
しまった事をお詫びします。本当に済みませんでした。

それともうひとつ。「コテ同士の馴れ合いウザイ」と言う意見については、俺は
今後一切無視させてもらおうと思います。他スレでも言われてましたが、コテの
有無に関わらず『いい話はいい』と思うので、「乙です」なり「GJ!」なり
発信しようと思います。

激しくスレ汚し・スレ違いごめんなさい。それでは。

627 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 18:44:48 ID:vwb3+Kq20
ま、批評厨夏厨は定期的に湧くからね、目くじら立てずに軽く流しなよ
今年の厨は大人しいほうだよww

628 :N.W:2005/08/13(土) 18:45:13 ID:CnU82/r50
小学校5年の夏。
学校からサマーキャンプに連れて行かれた。
行き先は、島根県・三瓶山の麓、北の原キャンプ場。
三瓶山は出雲大社のおおよそ南、島根県のほぼ中央に位置し、穏やかな稜線に4つの
峰を持つ1200メーター弱の独立峰で、東と北の裾野に草原が広がっている。
周囲を含めて国定公園となっていて、その北の裾野が北の原キャンプ場だ。
朝から延々、ホエザルとワライカワセミが騒ぎまくるジャングル状態のバスに揺られ、
午後1時過ぎにようやく到着。
昼食だの注意事項だの、ひとしきり有った後で、それぞれのテントに落ち着く。
と言っても、なんたって10歳&11歳。考えるより先に身体が動く年だから、達也と
仁と優と俺はテントの中へ荷物を放り込み、そのまま周囲の林の中へ駆け込んで行った。
「ちょっとォ、男子ィ!」
後ろから、女子たちの声が追いかけてくるが、気にせずブッチ。
どうせ、夕飯のカレー作りを手伝えって事に決まってるから。
こう言う時の遊びの第1番は、当然、虫採り。セミ、カミキリ、カブトムシ、タマムシ、
時にはナナフシなんぞにもお目にかかる。籠を持っていないにも関わらず、見つけては
採りまくる。大きいのが見つかれば、小さい方は放してやる。
何度歓声を上げた事か。
ふと、あっちを向いた達也が、少し離れた所にいる信夫を見つけた。
「あんなとこで、あいつ一人で何やってんの?」
なんだか泣きそうな顔をした信夫が、妙な具合で、ある方向を見つめて突っ立っている。
「あぁ?また義則と剛司らにイジメられてんじゃねえの?」
俺たちが見ているところへ、義則と剛司と透が戻って来た。ヤツらの手の中でセミが
騒いでいる。
いきなり、義則がニヤニヤ笑いながらセミの翅を引きちぎった。
「うわ…」こっちで仁と優が小さく声を上げる。

629 :N.W:2005/08/13(土) 18:46:04 ID:CnU82/r50
信夫が何か言っている。たぶん、もうやめてとか何とか言ってるんだろう。
「うるせえ」そう言いながら、義則は信夫のTシャツにセミをとまらせた。剛司も
同じようにセミの翅をちぎり、信夫の背中にとまらせる。よく見ると、もう何匹かの
翅のないセミが、あちこち信夫のTシャツについている。
「何やってんだよ、あいつら」怒った達也がそっちへ歩き出し、俺も後に続いた。
「いい加減にしろよな!かわいそうだろ」達也の声に、義則たちはこっちを向いたが、
悪びれた様子は微塵もない。信夫はもう半べそ状態だ。
「何がだよ、オレら遊んでるだけじゃん」
「どこが遊びだよ、信夫苛めてるだけだろ」
「苛めてねえよ、変な事言うなよ」
「そうだよ、信夫がヨッチャンやオイラたちと遊びたいって言うから、一緒に遊んでる
だけさ、な?」義則と剛司は顔を見合わせてうなづき合う。
「こんな遊び方があるかよ」
「遊んでんだよ、一緒に。だから、な」義則は透の持っていたカブトムシを手にすると、
いきなりその頭を捻って胴体からもぎ取ってしまった。「ほら、信夫。持ってろ」
言われた信夫は、それに怯えながら手を差し出そうとする。
「バカか、おまえ!」俺は腹が立った。言う方も言う方だが、従う方も従う方だ。
「義則。おまえ、信夫や虫みたいな、自分よりちっぽけで、言葉を出す事さえ出来ねぇ
弱いモンしか相手に出来ねえのかよ」
「何だと!」怒った義則は、行きがけの駄賃に信夫を突っ転ばし、俺に掴み掛かって来た。
身体でセミを潰した信夫が悲鳴を上げる。
俺は最初から組み合うつもりがなかったから、裏拳で義則のツラを手加減せずに殴った。
義則はあっけなく転がり、一瞬ぽかんとしていたが、すぐに顔をくしゃくしゃに歪め、
剛司と透と一緒にどこかへ走って行った。
俺たちはフニャフニャと情けなく泣きじゃくる信夫の、女子が見たらパニクりそうな
潰れたセミだらけのTシャツを何とか脱がせ、みんなの所へ連れて帰った。
達也が担任の本田先生に、とりあえず一応の報告をする。

630 :N.W:2005/08/13(土) 18:46:56 ID:CnU82/r50
いつもは義則たちの側でおどおどしていた信夫だが、今日はあれから俺たちの側にいて、
何となくしょんぼりしている。それが、具合が悪いせいだと気づいたのは、キャンプ
ファイヤーの時だった。
「…寒い」長袖のジャージを着ながら、うつむいた信夫が消え入りそうな声で言った。
はあ?隣にいた優が驚いて、信夫の額に手を当てた。「熱ッ!」
仁が本田先生の所へ走り、先生が慌ててこっちへ走って来た。
信夫は先生たちのテントへ移り、解熱剤をのんで寝ていたが、一向に熱が引かず、ついに
救急車を呼ぶ事になった。
先生たちは寝ていなさいと言うが、こんな時、寝てられたもんじゃない。
俺たちはそれぞれのテントから顔を出し、少しでも様子を見ようと一生懸命になっていた。
その時、あるテントから人影がひとつ、ふらふらした足取りで出て来た。
「義則じゃん」「どうしたんだろ?」口々に声がする。
「中山、テントに入りなさい」本田先生が注意する。が、義則はボーっと突っ立っている。
「中山、テントに帰れ」もう一度、本田先生が注意した。けれど、義則は動かない。
「中山!」本田先生が強い調子で言った時だ。
ぎぃやぁああああああああ…!!!
義則は腹の底から絞り出すような大声で叫ぶと、いきなりそこらじゅうを転げ回り出した。
「中山?!」本田先生や他の先生が駆け寄り、それを止めようとするが、あっけなく撥ね退け
られてしまう。
「痛い痛い痛い痛い痛い…!!」そう叫ぶ義則の身体は、今、縄跳びの紐を地面に叩き付ける
ように、転がりながら上下に激しく跳ねている。顔も腕も足も、露出している部分は全て、
擦り傷に血が滲んで真っ赤に見える。
「…はは、はははははは」
救急車に乗せられたはずの信夫が、いつの間にか先生たちの側に立っていて、義則の様子を
見ながらあざとく笑っていた。
「覚えたか、子供」何時もの信夫とは違う、ふてぶてしい物言い。

631 :N.W:2005/08/13(土) 18:47:47 ID:CnU82/r50
(何か、憑いてる?)そう思った時、ふと思い出した言葉があった。
『むしにくる』確か、昔、祖父ちゃんがそんな話をしてくれた。
余りに手酷く虫や鳥や蟇を扱うと、精霊(しょうりょう)様が代(しろ)に憑いて、それが
仕返しにやって来る。その事を『むしにくる』と言うのだと。仕返しは些細な事では
済まず、時として命を取られる事がある。代になったものは、精霊様が外へ出ない限り、
死ぬまで山野を彷徨うと言う。
止める手立てはひとつだけ。代から精霊様を落とす事。それは、右の拳を左の手で覆い、
代の胸の真ん中を強く突き、口から精霊様を吐き出させる。そうすれば、代は戻るし、
虫に来られた方も鎮まるのだと。
「けどな、これは滅相な事でやるんじゃねぇぞ。精霊様は黒血になって飛び出るから、
それを浴びたら、自分が今度は代になるぞ。代が何度も重なったら、今度はこの手が
利かんようになって、最後は焼き殺すしか手がなくなるんじゃ」
たぶん、今の信夫はそれだろう。祖父ちゃんは滅相な事でやるなと言ったが、このまま
捨て置く訳にも行かないし、先生に言った所で、理解してくれるのに暇がいるだろう。
「…い、た…い…」
義則のどこかの骨が軋むのが聞こえた。あいつがどうなろうと、知ったこっちゃないが、
見続けたい光景でなし、放っておけば、信夫が代のまま彷徨う事になる。
靴を履き、信夫めがけて突進した。
「せいっ!!」
思いっきり、信夫の胸の真ん中を突き、反動を利用して後ろへ飛んでしりもちをつく。
信夫の身体も後ろへ吹っ飛び、その口からゴボッと吹き出た血が、俺たちの真ん中へ
落ちた。
義則の動きが止まり、とたんに今まで静かだった周囲が、いっぺんに騒がしくなる。
俺たちは、三人まとめて病院へ送られた。

そして9月。後1年半くらいは静かに過ごしたいもんだが、そうも行かないらしい。
ウザい奴はどこにでもいる。しょうがねえなあ、と思いながら小石を蹴った。
──俺は新しい学校に通う事になった。

632 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 19:33:10 ID:oI47kr8+O
ためしに手抜き投下するなんて
舐めてますねWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWで、いまのは本気なんだ?スゴいねw

633 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 21:04:32 ID:2RPM7px70
↑自分で作品も出さない癖に他人の作品をどうこう言える
なんてすごい傲慢ですね。
私は、ためしだろうが何だろうが、つまらない批評を読む
より夜風さんの文を読む方が好きですよ。

634 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 21:09:26 ID:vwb3+Kq20
近頃、へタレ氏みないね、忙しいだろね

635 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 21:12:09 ID:GEePWa8C0
別に頼んで書いてもらってる訳じゃないんだから、書きたければ勝手に書けばいいんだよ。
面白ければ感謝レス、つまんなければスルーするだけから。
舐めた真似すれば煽られ叩かれるのも当たり前だし。
職人が荒らしに変わることは良くあるし、別の職人を名無しで叩くのも良くあること。
ネタが尽きた職人が引退する理由を作る為に自演工作するのも良くあることなんだから。

みんな好きにやりゃあいい。

636 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 21:50:19 ID:oI47kr8+O
面白い方の夢の話マダー?

637 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 22:10:37 ID:xVX4ApjR0
3 名前: 名も無き冒険者 [sage] 投稿日: 2005/08/13(土) 11:01:34 ID:IsaygqA3
Q.つか、なんでコテっていかんのん?そもそも

A.スレと関係ない話をするから、しかも自分を起点にして。

  理性の足りない自己顕示してみたいだけのお子様がコテハンを名乗る事が多すぎて、
  ほとんどの場合スレとは全く関係ない自分語りを始めるので大いに嫌われている。

  しかも毎回同じ名前なので以前の「自分にまつわるスレと関係ない話題」をしつこく繰り返す事も多い。
  本当にキモイ。

  自分語りを始めない・自分にまつわるスレと関係ない話題を繰り返さないコテハンは
  ごくごく稀にスレで歓待される場合があるが、歓待する方がキモくなる場合が多く、
  結局キモイ場合が多すぎるから。

  って八百万の神様が言ってた。


638 :たぬき ◆lj7MzpY1jA :2005/08/13(土) 22:11:59 ID:DojdCT060
>>636
夢は、夢スレに。

639 :N・W:2005/08/13(土) 22:27:03 ID:UygweVDQ0
Generating LOS Problems(LOSの問題を起こさせろ!)
 すべてのミサイルは、見通し線(Line Of Sight=LOS)追尾能力に制限が与えられています。見通し線追尾能力は、
前方象現(front quarter)における反航戦闘時やビーム時に最も高くなり、
後方象現(rear quarter)の低接近率での戦闘時は低くなります。それぞれのミサイルの見通し線追尾能力について理解すべきです。
その結果、回避機動時に高い確率でミサイルのジンバル制限から離脱できるような機動ができるようになります。
コーナー速度を超える位の速度を維持すべき事を忘れないで下さい。
このことが、機動能力を最大化し、ミサイルにLOSの問題を起こさせるためのすばやい旋回となるのです。
ミサイルが1-2nmに接近したら、機動を開始してください、高速急旋回を行うことで、LOSレートを高めることができます。


640 :N・W:2005/08/13(土) 22:27:47 ID:UygweVDQ0
Generating LOS Problems(LOSの問題を起こさせろ!)
 すべてのミサイルは、見通し線(Line Of Sight=LOS)追尾能力に制限が与えられています。見通し線追尾能力は、
前方象現(front quarter)における反航戦闘時やビーム時に最も高くなり、
後方象現(rear quarter)の低接近率での戦闘時は低くなります。それぞれのミサイルの見通し線追尾能力について理解すべきです。
その結果、回避機動時に高い確率でミサイルのジンバル制限から離脱できるような機動ができるようになります。
コーナー速度を超える位の速度を維持すべき事を忘れないで下さい。
このことが、機動能力を最大化し、ミサイルにLOSの問題を起こさせるためのすばやい旋回となるのです。
ミサイルが1-2nmに接近したら、機動を開始してください、高速急旋回を行うことで、LOSレートを高めることができます。


641 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 22:44:44 ID:mFItX1gX0
N.Wさん、すごいです
でも自分もたくさんの虫を意味なく殺生したからこわいなー
変なうわさを立てるヤツがいたので転校をしたのですか?

642 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 22:49:04 ID:GiYg0Vas0
Generating LOS Problems(LOSの問題を起こさせろ!)
 すべてのミサイルは、見通し線(Line Of Sight=LOS)追尾能力に制限が与えられています。見通し線追尾能力は、
前方象現(front quarter)における反航戦闘時やビーム時に最も高くなり、
後方象現(rear quarter)の低接近率での戦闘時は低くなります。それぞれのミサイルの見通し線追尾能力について理解すべきです。
その結果、回避機動時に高い確率でミサイルのジンバル制限から離脱できるような機動ができるようになります。
コーナー速度を超える位の速度を維持すべき事を忘れないで下さい。
このことが、機動能力を最大化し、ミサイルにLOSの問題を起こさせるためのすばやい旋回となるのです。
ミサイルが1-2nmに接近したら、機動を開始してください、高速急旋回を行うことで、LOSレートを高めることができます。


643 :N.W ◆0r0atwEaSo :2005/08/13(土) 22:50:08 ID:G8EhqgQ20
>>641さんへ

と言うより、俺たち3人以外の子供の親たちが騒いじゃって…
信夫も義則も学校替わりましたね。

644 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 23:10:03 ID:mFItX1gX0
わー、N.Wさんが返事をくれたー
ステージが違う人から返事をいただけると緊張するなー
>>俺たち3人以外の子供の親たちが
それは、たしかにウザイ、ウザスギル
転校できる環境で良かったですねー
でも、私も虫殺しましたー、いっぱい、コワイ

645 :N.W ◆0r0atwEaSo :2005/08/13(土) 23:15:52 ID:G8EhqgQ20
>>644さん、緊張なんてしないで下さい。
偉そうにコテは付けてますが、俺もみんなと一緒で般Pですから。
悪意で以ってやった事でなければ大丈夫だと思いますよ。
心配しないでね。


646 :本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 23:39:43 ID:xVX4ApjR0
因みに、
このスレで問題なのはコテハンを歓待してキモくなってるキモイ奴。

647 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/14(日) 00:26:23 ID:Zgeokclg0
知り合いの話。

幼い頃、山で薪拾いの手伝いをしていた時。
しゃがんで一心不乱に薪を選んでいると、カサカサという音が聞こえてきた。
息苦しさを覚え顔を上げてみると、目の前に小さな旋風が起こっていた。
灰色の砂が渦を巻いて吹き上がっている。
旋風自体は見慣れていたが、それには何やら嫌な感じを受けたという。

旋風は急に速度を上げて、ずずっと彼に迫り始めた。
思わず薪を投げ棄て、助けを求めて逃げ出した。

叫び声を聞いて飛んできた祖父は、旋風を認めて険しい顔になった。
彼を後ろに庇うとずらりと山刀を抜き、躊躇なく渦の真中に切りつける。
しゅんっ、と音を立てて、旋風は消滅した。

大きく息を吐いた祖父さんは、彼の頭を撫でながらこう言った。
「あの旋風はダイバカといってな、馬を殺す風だ。
 あれが鬣に触れると、馬は居っ立って、口から血泡ぁ吹いて死んじまう。
 昔は馬を飼ってた馬子も多かったからな、この辺りにもよく出たもんだ」

不安になった彼に「人は取り殺さないから、まぁ大丈夫だろう」と祖父さんは
告げて、そのまま薪拾いを続けさせたそうだ。


648 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/14(日) 00:28:08 ID:Zgeokclg0
後輩の話。

以前、山奥の親戚の家を訪れた時のこと。
そこは地方の旧家で、一風変わった古物が沢山あったのだという。
彼はその手の物に目がない。早速、蔵の中を見せてもらった。
年季の入った骨董を感心しながら巡るうち、奇妙な物を見つけた。

黒くて少し大き目の風車。奇妙なのはその材質だった。
薄く叩いてはいるが、どう見ても鉄で出来ていた。
錆がごつごつと浮いており、かなり強く息を吹きかけても回らない。

彼がそれを弄りまわしていると、お祖母さんがお茶を持ってきてくれた。
手の中にある風車を見て「それはアナジを知らせる印だよ」と教えてくれる。
アナジとは専ら冬に吹く強風で、良くない物らしい。
これが吹くとその数日後に、決まって大火が起こったのだという。
「昔の家は木造ばかりだからね、こんな山奥で火事になると大変だったよ」
こんな鉄の風車を回す風って、どんな風なんだろうな。
彼はぼんやりとそう思った。

更に聞くと、最近アナジは滅多に吹かなくなったそうだ。
「温暖化って言うのかしら、そいつの影響かもしれないねぇ」
お祖母さんはそう言って、一人うんうんと頷いていた。


649 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/14(日) 00:31:20 ID:Zgeokclg0
友人の話。

山道整備のボランティアをしていた時のことだ。
邪魔になる張り出し枝を切っていると、不意に生暖かい風に包まれた。
途端に背筋がきゅっと冷たくなる。何だこの風は?
鋸を取り落として身体を抱きしめた次の間、目の前を何かが横切った。

長い髪を振り乱した青白い生首が、風の中に舞っていた。
嫌になるくらいに無表情だったという。

あっという間に首は流れて消えた。周りの空気が正常に戻る。
しかし、身体に取り付いた悪寒は去らない。
青い顔をして詰め所に戻ると、今見た物を告げた。
誰も信じてくれなかったが、責任者格のお爺さんは一人こう言ってくれた。

「悪い風に行き合っちまったな。今日はもう降りろ」
そして「まず熱が出るから大事にしてな」と付け加えられた。
その言葉通り、彼はその夜から二日間ほど寝込んでしまったという。

後で聞いたところ、件の風は地元では山ミサキと呼ばれているらしい。
出くわすと大熱を発し、運が悪いと死んでしまうこともあるのだと。
そんな目に合ったにも拘わらず、彼は今でもそこのボランティアに毎年参加して
いるそうだ。「ま、死ななかったしな」そう言って頭を掻く。

ただその山に入る前に必ず、登山口で線香を上げるようになったそうだ。


650 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/14(日) 00:37:22 ID:Zgeokclg0
コンバンハ。雷鳥です。

今夜は魔風?に関するお話をUPしときますデス。
山に接している人は、ホント色々な名前を残していますねぇ。
元になる何か超常の物があったのでしょうか。

>>647
これって、おそらく寺田寅彦が論じたことのある『提馬風(だいばかぜ)』の
ことだろうと思います。馬を殺すってところがまんま彼の説明通りですし。
寺田先生は『ギバ』って妖怪と同一視してますね。
アナジにしろヤマミサキにしろ、性質の悪い風は妖怪と変わるところが
なかったのかもしれませんな。


651 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 00:40:03 ID:MOgh8cD3O
>>645さん
実話なんですか?だとすれば普通の人は意味無く子供が暴力を振るった
と誤解したんでしょうね、大変な経験をしたんですね。
それとステージってなんですか?

652 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 00:44:37 ID:jgqoAUcf0
雷鳥さん乙です。
647のじーちゃんカコイイ。 
風と戦ってるところを想像してみると絵になるなあ。


653 :N.W ◆0r0atwEaSo :2005/08/14(日) 00:53:52 ID:y9PUj/nb0
>>647-650 雷鳥サマ、乙です。

>>647の『ダイバカ』と同じような名の『ダイバ』を、柳田翁は“羽根色鮮麗な
熊蜂程の大きさのもので、これが馬の耳に飛び込むと、馬はたちどころに跳ね
上がって死んでしまう”としていますね。
形はどうあれ、風妖と言う括りに入れてしまっていいんでしょうか。

>>650 うーん生首ですか、俺は視えない人で良かったかも…


654 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/14(日) 00:54:56 ID:Zgeokclg0
>>586
うーん、私自身は登山キャンプ板に出入りしたり書き込んだりしたことはないの
ですが・・・。その山男さんたちは、このスレを見ていてくれたのですかね。
馬鹿にされるのはちとイヤンですが、それでも読んでくれたのなら嬉しいものです、
ハイ。やはり、こういう場所に書き込む物は、沢山の人に読んでもらってナンボだ
と思います。
まぁ私個人としてはオカルトということに拘っていますので、これからもオカ板
中心で活動すると思います。ということで何卒。

>>587
家族というか、親戚の人たちが現役で今でも住んでおられるそうでw
お恥ずかしながら、私たちも実際に使われているホテルを心霊スポットに認定
していたことがありますので、>>583の話を聞いた時も違和感を感じませんで
した(汗)。確かにある意味失礼な話ですね。
ちなみにそのホテル、大人になってから知り合った別のホテル経営者に聞くと
「あそこはマジだよ。夜は従業員が嫌がるくらい」と保証されました。
リアルだったんですか・・・。orz

>>623
韓国、本当に本を読まなくなっているらしいですね。
数年前、私が仕事で行っていた時も、本屋が少ないなぁと感じましたし。
人口比が違うにしろ、ホントに見当たらなかったんですよ。
留学したヤツに聞いたことがあるのですが、大学の図書館も寂しい限りなんだ
そうですよ。怪談とかもないのかなぁ。


655 :N.W ◆0r0atwEaSo :2005/08/14(日) 00:55:21 ID:y9PUj/nb0
>>651さん、ほぼ実話です

656 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/14(日) 01:07:30 ID:Zgeokclg0
>>652
確かにカコイイかも〜。彼の実家で、何本か山刀を見せてもらったことがあります。
いや刃の厚さとか、予想以上にゴツイんですよ。加えて重い!
昔の人は強かったんだなぁ、とシミジミ思いました。
しかし彼曰く「俺が怯えて不安になっているのに、平然と薪を拾わせ続けたのが
一番怖かったよ。爺ちゃん、全く気にしてないんだもん」
当の爺様はガハハと笑っておりました。
数年前、お亡くなりに・・・平安があらんことを。

>>653
N.Wさん、乙でした。そうですね、風妖という括りになるのでしょう。
本日の話、虫を苛めた香具師に罰があたったって感じですね。
不思議なことに、私が知っている話の多くは、苛めていた者より苛められていた
者の方が酷い目に合っているのです。
力っていうのは弱い所に働くのかもしれません。
マイナスプラシーボ効果なんて言葉も浮かんだりしますデス。


657 :N.W ◆0r0atwEaSo :2005/08/14(日) 01:12:41 ID:y9PUj/nb0
>>656 雷鳥サマ、どうもです。
しかし、苛められてた方が酷い目に合うって言うのは、
うーん、洒落にならんなぁ。

658 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 01:57:40 ID:g2k6pDV20
>>616
専用スレもあったような

659 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 02:14:11 ID:g2k6pDV20
>>626
わざとでしたか・・・どうりで違和感大爆発。騙りかとついケチつけちゃったよw
話好きなんでこれからもガンバ!

660 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 02:21:21 ID:72U+2Q/BO
渓流釣りに一人で出かけ砂利道をバイクで疾走〜
途中右側の眼下に沢を発見!
茂みをかきわけ沢に徒歩で降りて行くと
沢の手前が2m位の崖になってる
楽勝〜と思いジャンプ!
着地成功〜!
顔を上げると対岸には熊がいた!
突然の出来事に熊も漏れも動きが出来ず
対岸までの距離は3m弱、沢の水深は50cm位
殺られる。・゚・(ノД`)・゚・。間違いなく殺られる
と思っていたら笑いがこみあげ乾いた笑い声が出た
不気味に思ったかどうか、何故か熊が後ずさり
そのまま茂みに消える
助かった〜と思う間もなくその場から逃走
みなさん山は危険がいっぱいですよ。

661 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 02:27:25 ID:HlT5+bDk0
>>660
北海道? それ以外?

662 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 02:33:19 ID:72U+2Q/BO
661
東北の山間部ですがな。

663 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 03:33:22 ID:+jDlvjSO0
>>648
雷鳥どの、乙でし。

>>「温暖化って言うのかしら、そいつの影響かもしれないねぇ」
見聞きした新しい言葉を得意げに使っているお婆ちゃんの姿が浮かびますた。
・・・なんかカワイイゾお婆ちゃんっっwww

664 :金太:2005/08/14(日) 04:09:19 ID:Exqxskks0
>>650
よく耳にする、「馬を狂い死にさせる悪い風」の報告ですね。
なるほど人間が襲われた話はありませんね。

>>660
過ぎた緊張が呼ぶ乾いた笑いですな。
何事も無くて良かったでごわす。
しかし渓流釣りと林道ツーリングを一度に楽しむとは羨ましい。

665 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 04:28:04 ID:MOgh8cD3O
ほぼ実話ですか、怖いですね。
それにしてもN.Wさん、話上手な上に言い訳も上手ですね♪
自演がバレた時といい、夢の話でたたかれまくった時といい
ますますファンになりました
素敵な話と言い訳、これからも期待してまーす!


666 :N.W ◆0r0atwEaSo :2005/08/14(日) 06:07:05 ID:Q0xYeYK70
>>656さん
俺は自演はしません。覚えといてね。

667 :N.W ◆0r0atwEaSo :2005/08/14(日) 06:09:05 ID:Q0xYeYK70
ごめん、アンカーミスです。
>>665さんへ でした。
スマソ。

668 :N.W ◆0r0atwEaSo :2005/08/14(日) 06:15:14 ID:Q0xYeYK70
>>660さん、ご無事で何より。
乾いた笑い声って言うのが全てを物語ってますね。
でも、渓流釣りは静かが第一だろうし、熊避けはある程度音がしないと
ダメだろうし…
難しい所ですね。
今後も気をつけて楽しんで下さい。

669 :N.W ■0r0atwEaSo:2005/08/14(日) 09:50:41 ID:+xbRRGwJ0
千葉だか埼玉の中学校での話。

彼女は別段、霊感めいたモノが強いわけじゃない。
だが、ある日 音楽室にてクラスメイトの横に立つ落ち武者風な霊を見た。
あまり気にもせず教室に戻り授業を受けながら
机から黒板へと目線を変えた時、目の前にこんどは女性の霊が現れた。
女性の霊から頭の中へ何度も「殺してやる」と聞こえてくる。
次第に彼女は我慢できなくなり「出来るもんならやってみろ」と心の中で言った。
すると霊はスーッと消えた。 が、次の瞬間。
黒板にはデカデカと「殺してやる」の文字が急に現れ
同時に教室の窓ガラスが一斉に割れた。
幸い負傷者は出なかった。
黒板の文字はクラスの皆も見たとの事。

合コン相手の女性から数年前に聞いた話なんで正確な学校名・地域を覚えて無いけど、本当にあった事らしいんです。
(あくまで自分がその場のノリとかで騙されて無ければですがw)
どなたか知ってる方いませんか? 新聞にも載ったらしいし・・
新聞には「窓ガラスが突然割れた」って事だけが載ったと言っていた。
恐らく10〜13年前位の出来事だと思うんですが。


670 :N.W ■0r0atwEaSo:2005/08/14(日) 10:25:47 ID:+xbRRGwJ0
知り合いの話。

仕事で東南アジアへ行った時のこと。
赴任先の街は樹木生い茂った密林に面しており、大戦中はその森から山にかけて、
日本軍が激しい戦闘を繰り広げた過去がある。

仲良くなった現地の同僚が、食事に招待してくれた。
香草がかなりきつかったみたいだが、それでも料理は美味しかったという。
食事後に大人同士で歓談していた。
お互い片言の英語で会話していると、いきなり耳に飛び込んできた日本語がある。

 グンソウドノ、グンソウドノ

微妙に発音がおかしかったが、確かにそう言っている。
見れば、家の子供たちがそう言いながら追いかけっこをしていた。
怪訝に思い同僚に聞くと、あれはお化けごっこをしているのだという。
山近くの森の中で、夜になると「グンソウドノ」と叫ぶような声が聞こえるのだが、
現地ではそれをお化けの声としているのだそうだ。

その場に居合わせた者は誰一人、それが日本語だと気がついていなかった。
現地組は他にも、こんな叫びが聞かれると教えてくれた。
「オイテカナイデ」「ミズクダサイ」

彼は強引に話題を変え、それ以上その声について触れなかったという。




671 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 10:32:38 ID:MOgh8cD3O
オイオイw

672 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 11:32:07 ID:jgqoAUcf0
>>670
それと似た話2chで読んだことあるよ。w

673 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 12:27:46 ID:mBPBCFEqO
>>669-670
何で名前の後ろが◆じゃなく■になってるの?
もしや偽物さんですか?

674 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 12:52:08 ID:IMqRaUcx0
ID違うね…偽者じゃない?

675 :雷鳥一号 ■zE.wmw4nYQ:2005/08/14(日) 13:08:16 ID:i609q6Vf0
これは俺が始めて霊を感じた経験談です。
その日俺は会社が終わりいつもの帰り道を歩いていた。
俺はいつも道をいつものように歩いて居たはずなのだが、
いつの間にか知らない道に入っていた。
「道に迷ったかな〜?」 などとわざと口に出して得体の知れない恐怖を拭った。
10分ほど歩いていると知っている道に出たので「ホッ」と安心したのもつかの間
すぐに異変に気づく。 その道はいつのも道のはずだが街灯が赤紫のような色をしている。
いつもこの時間は人もまばらに車も通るのだがまったく人も車も通らない。
流石に怖さに耐えられなくなったので駆け出しました。
駆け出して数分もしないうちに道端に有るまじき物が落ちている。
それは「人の腕と血の付いたナイフ付きライフル」が落ちていた。
俺はそれを見たときに絶叫したのだろう。 駆け出して一分もしない内に声が枯れて喋れなくなった。
紫の街灯もいつの間にか淡いオレンジ色に戻っていた。
道にも人がたくさん居る。 俺は「戻れたんだ・・・。」とその思いでいっぱいで家族の元に帰った。
「ただいまー」 ・・・ 返事はない・・・。 キッチンで料理をする音は聞こえる。
「おーい、お帰りくらい言ってくれよー。今日すごい怖い目にあったんだよー」
「あなた・・・」 「ん?」「何で拾ってくれなかったの・・・?」
「・・・え?」「私の大事なライフル・・・」 「・・・何言ってるだよ・・・冗談だろ?」 「ぐっ?!」
私は物凄い力で妻に首を絞められて死んだはずだった。


676 :雷鳥一号 ■zE.wmw4nYQ:2005/08/14(日) 13:09:12 ID:i609q6Vf0
だが、朝起きるといつもの朝が訪れていた。
「あなたー朝よ、早く起きなさい」 いつもの朝だ・・・。
疲れててどうかしてたんだな・・・。と思いダイニングへ向かい妻におはようを言う
「きゃっ!どうしたのその首!?」 え?と思い鏡に自分を映したら首には手跡がしっかりと残っていた。
昨日のことを妻に話すと妻の顔色が変わる。
「昨日は顔面蒼白で帰ってきたのよ。」 そして妻は独り言のように続けて話した。
「この辺は昔変質者が居たのよ」 「昔、私はその変質者に追われて警察に相談したけど無視されたの」
「私は悪くないわ!あの人が勝手に落ちたのよ・・・そうよ!私は悪くない!」
このまま時間が過ぎ、20分・・・30分・・・と沈黙が支配していた。
「何でそんな大事な話してくれなかったんだ・・・」
「だって・・・私が小学5年生のときの話だったし・・・嫌われたくなかった」
結局詳しくは話してくれなかったが大体の事情は飲み込めた。
昔この辺には武器マニアな人が居たらしい。 当時、小学生を狙った刺傷事件のニュースも結構流れた。
そんな時幼き妻はストーカーされたらしい。 マンションの階段を登っていると急にナイフが目の前を支配したらしい。
あまりの恐怖に変質者を突き飛ばしたそのとき階段から落ちて自分で持っていた 「ナイフ付きライフル」が
落下してきて自分の腕を切り落としたらしい。 出血多量と落下中に頭を打ったらしくまもなく死亡したらしい。
今でも毎年○月28日に不可解なことが身の回りで起こるらしい・・・。
駄文&長文すみません。 今でも私達夫婦は仲良くやってます、ではROMります。


677 :全裸隊 ■CH99uyNUDE:2005/08/14(日) 13:15:14 ID:i609q6Vf0


自分が中一の時
当時小学生の弟と通学途中、もう学校がみえるというあたりで知り合いのおばさんにあった
その家には3人子供が居て、特に年の離れた末っ子の女の子は甘やかされていて
よく忘れ物をしてはお母さんに届けさせていたのを知っていたので
またか、あの子は・・・・と思いながら挨拶をした「おはようございます。」
自転車に乗ったおばさんはにこにこしながら頭を下げた

一週間ほどたった朝、母が「○○さんとこのお母さん亡くなったのよ」と言う
あのおばさんだ、事故にでも遭ったのかしら?
「癌で1ヶ月前から入院してて、もう一週間ぐらい意識が無かったらしいわよ」
あの日の事は話さなかった
生きている人間の執念というか想いって強いものだと・・・・


678 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 13:18:48 ID:JJ6bfsHf0
>>669,>>675,>>676
そうやって他人騙って何か面白いのか?

679 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 13:21:26 ID:s/UUlSDU0
>>678
しーーっ!
バカはスルー汁!!

680 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 13:25:32 ID:MOgh8cD3O
コピペキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
しかも群れでWWWWWWW

681 :N.W ■0r0atwEaSo:2005/08/14(日) 13:25:35 ID:i609q6Vf0
先月の中ごろ、妻の実家へ子供を連れて遊びに行った時のことだった。
妻の実家へは、挨拶程度に2回しか顔をだしたことしかなく、
泊りがけで行くのは今回が初めてだった。 そこは県境にある小さな町でさらに町から少し離れた田園が続くのどかな所だ。
妻はお義母さんとなにやら楽しげに話しをしながら夕飯を作っていて、
子供は、お義父さんと遊んでいた。 私は少し居心地の悪さを覚え、散歩でもしてくることにした。
妻に散歩をしてくると伝え、外にでると夕焼けが私を橙色に染めあげた。
道は人通りが少なく、煙草を吸いながらぶらぶらと散歩をしていると、左側の林の中に道が一本あった。
その一本道が不思議と気になり、私はその道に入った。
しばらく行くとお堂のような建物が私の目の前に姿を現した。
鳥居が建っていて神社なのかと思った。 嫌な感じがし、背中に悪寒が走る。
しかしお堂と鳥居以外はなにもなく、帰ろうとお堂に背を向けたときそれは起こった。

バンバンバンバンバン

私は驚いて振り向くとお堂の扉を誰かが叩いているようだった。
辺りは日も落ちかけて暗くなってきている。 まさか、地元の子供がお堂の中に閉じ込められてしまったのではないのか?
その時私はすぐにその場を去りたかったが、そんな想像もしてしまったので、 扉を開けて確かめることにした。
実際怖いもの見たさもあった。 「おーい、誰かいるのか?いたら返事しろぉ。」
なんの返答もない。ゆっくりお堂に近づく。引き戸になっているお堂の扉に手をかけた。 ガラ
扉を開けたが誰もいない。暗かったが奥にはお地蔵さんが祀ってあった。
お地蔵さんはちょっと不気味だったがこれで帰れると安堵した。
その瞬間肩に重みを感じ耳元で息づかいが聞こえ、その後に


682 :N.W ■0r0atwEaSo:2005/08/14(日) 13:26:37 ID:i609q6Vf0
4日前、大阪から山口までバイクで帰省していた。時間は夜11時頃。
途中、交差点手前で急にエンジン音がおかしくなったのでバイクを路肩に寄せて停車した。
後ろにいた車は俺を交わして交差点へ向かって進んでいる。もちろん青信号。
とりあえず俺はバイクを調べる。エンジンがかからない。
「うわ〜、これじゃ家にカエレねーよ。どーしよ」とか思ってたら、急ブレーキの音が辺りに響いた。

ふと見ると、交差点へ進入した車と、交差点の右側から信号無視で突っ込んできた車があわや衝突!
まぁぶつかりはしなかったんだけどね。突っ込んだ側はブレーキもかけずに突っ走っていった。
その後なぜかエンジン復活。原因不明。
もしあの時エンジン音の異常に気づかなかったら、今頃俺は偉いことに・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


683 :全裸隊 ■CH99uyNUDE:2005/08/14(日) 13:27:48 ID:i609q6Vf0
では、ベタっちゃベタですが、何気に恐ろしい話を書きます。

男が歩いていました。
するとどこからともなく声がします。
辺りを見渡しますが、誰もいません。
ここだよ、そう言われて目をやると、なんと頭蓋骨がしゃべっています。
男は驚きました。
村に戻った男はみんなに言って回りました。
世も更けていましたが、男の熱意に負けて、
村人は男に案内され、しゃれこうべのいた場所までたどり着きました。
さあさっきのようにしゃべれ!
男はハイテンションで言いましたが、しゃれこうべはうんともすんとも言いません。
怒った村人は、男を殺してしまいました。
そして村人が帰ったあと、しゃれこうべは言いました。
ざまあみろ!ひゃーっひゃっひゃっひゃ・・・・。
しゃれこうべはいつまでも笑っていました。




684 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 13:29:51 ID:MOgh8cD3O
このまま1000までイッチャウかWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

685 :聞いた話:2005/08/14(日) 13:32:37 ID:C7NvJqON0
20代前半の頃、職場の爺さんに言われたこと。
「この世に、ま○こ程深い穴はない。
 何もかも飲み込む深い穴だ、お前も気をつけろ。」



686 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 13:42:20 ID:MOgh8cD3O
中途半端に 責 め な い で(ハアト

おらぁガンガン行けや
嵐君WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

687 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 13:50:36 ID:MOgh8cD3O
早くしろよっ!
おっせーんだよ!!
テメエのオツムで考えてんじゃなくて
コピペなんだろ?
とっとと貼れやボケっ!

688 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 13:53:02 ID:+jDlvjSO0
なんつーか、>>670のコピペ元がそもそも雷鳥さんだし。
コピペ荒らしするなら、せめて関係のないスレや板から引っぱってこいよ。
芸も能もないなぁw

689 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 13:56:25 ID:MOgh8cD3O
馬鹿ぁ!
邪魔しないでよぉ
いまアタシの大好きな嵐君を応援してるんだからぁ

とっとと貼れやボケっ
テメエコピペも人並みに出来ねぇのか?
薄ノロがっWWWWWWWWWWWWWW

690 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 14:08:13 ID:AcUXmdcyO
でもあれだな、読みこぼした話も入ってて何かお得な荒らしだなw

691 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 15:06:59 ID:mBPBCFEqO
コピペ嵐のIDがみんな同じということは、1人で頑張ってるんだね。
じゃあ気長に待ってやるのが人情ってモンだよ(´∀`)

692 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 15:33:39 ID:MOgh8cD3O
>>692
おまい良いヤシだなー

693 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 15:53:22 ID:7rPlJjEa0
自画自賛乙

694 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 16:12:07 ID:NSQIF1l00
>>676
誰が書いたのかはどうでも良いが「ナイフ付きライフル」はやめてくれよ・・・ ナンカ十徳ナイフみたいじゃないか・・・・

「銃剣付きのライフル」ぐらいにしてくれ・・・

あと、銃刀法は相当厳しくって、 「切断能力のある銃剣」は銃刀法で所持ができなかったような・・・
(古美術品にならないんだよたしか銃剣は・・・)

695 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 16:35:36 ID:7rPlJjEa0
>>694
と言うことはやはり、普通のサバイバルナイフかなんかを改造して
ライフルに取り付けてたんだろうか?

696 :雷鳥一号 ◇zE.wmw4nYQ:2005/08/14(日) 16:39:43 ID:C7NvJqON0
俺は雷鳥一号 だ。
俺は徹底的にこのスレを荒らすことに決めた。消されればまた書き込む
規制されれば他に持ってるプロバに変更してまた荒らすことに決めた。
徹底的にだ。
気に入らないやつが来れば涼しい顔して削除スレに書き込めばいいと思っている
馬鹿スレ住人とやとわれ削除人に目にもの見せてやる。
俺は徹底的な粘着だ、なめたやつは地獄まで追っていく地獄までだ!!!!

呪殺リスト
 
全裸隊 ◆CH99uyNUDE
N.W ◆0r0atwEaSo
聞いた話◆名なし

てめーらのせいでこのスレの神だった俺の存在が薄くなっちまったじゃねーか!!!



697 :健康系@カテキン式:2005/08/14(日) 17:01:05 ID:kn59uBbm0
(1/3)

 九州のとある地方に残る民話。
 
 昔々、ある所に山に囲まれた小さな村があった。村人たちは長らく平和に暮らして
きたが、いつの頃からか村に通じる山道に、牛の大きさほどもある蚊がたくさん湧く
ようになった。蚊どもは動物も人も見境なく襲い、血を吸い尽くして殺したため、村は
外との行き来ができなくなってたいそう苦しんでいた。村人たちの生活も日に日に苦しく
なり、昔から村を守ってきた地蔵様へのお供えもとどこおるようになった。そのような
中で、信心深い老夫婦だけが乏しい衣食から欠かさず地蔵様へお供えをしていた。


698 :健康系@カテキン式:2005/08/14(日) 17:03:24 ID:kn59uBbm0
(2/3)
 
 ある夜、一人の僧が山道を越えて村へやってきた。久方ぶりの旅人であったが、村人
たちは危険な山道を怪我ひとつなく抜けてきた僧をいぶかしみ、また苦しい暮らしの中
何も持たない僧侶をもてなすのも気が進まぬというわけで、誰も僧に宿を貸そうとしない。
信心深い老夫婦だけが僧を歓迎し宿を貸すと申し出たので、みなこれ幸いと押し付ける
ように僧を老夫婦の家へ預けることにした。老夫婦は僧に貧しいながらも心づくしのもてなし
をした。
 次の朝、村を発つとき、僧は「もし昨晩宿がいただけなければ、この村は通り過ぎて行く
つもりでしたが、おかげで一晩ゆっくり休めました。お前さまがたの信心に免じてひとつ
功徳を授けましょう。しかし今後もゆめゆめ信心を怠ることなきように。」と老夫婦に言い残し
煙のように去っていった。


699 :健康系@カテキン式:2005/08/14(日) 17:05:53 ID:kn59uBbm0
(3/3)
 
 しばらくして、化け物蚊は姿を消した。村は再び活気を取り戻した。ただ、あの地蔵が
いつの間にやら祠から消えていた。人々はだれも気に留めなかったが、老夫婦だけはその
ことに胸を痛め、消えた地蔵を探して回った。あるとき、老夫婦は山道の藪の中で、化け物蚊が
大量に死んでいるのを見つけた。恐る恐る蚊の死骸を見てみると、どれも血を吸う針が折れて
いる。そして折り重なる蚊の死骸の中に、消えた地蔵が転がっていた。
 村人たちは、「あの僧は地蔵の化身だったのだ。蚊どもは人の姿をして現れた地蔵の血を
吸おうとして針を折って死んだに違いない。」と噂しあった。みな地蔵に感謝し、再び祠に戻すと、
以前のように毎日お供えを欠かさぬようになった。

700 :健康系@カテキン式:2005/08/14(日) 17:06:00 ID:UKVoYmEn0
(3/3)

  あーたりー やーめた。

701 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 17:14:02 ID:Rfbcn7AhP
>>700
外したなw

702 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 17:39:29 ID:A8Wkdt/u0
また今週も山へ行ってしまった。北岳〜塩見という一番オーソドックスなコース
特に何事もなく合宿最終日を迎え、三伏峠でサイトをしているときの話だ。
泊まったことのある人なら分かると思うが、三伏峠の水場は10分ほど下ったところにある。
部員内でのジャンケンに負けた俺はポリタンと鍋を担いで水場へ向かった。

水をくみ一休みするかと手持ちのスキットルを出し、呑んでいると不思議な雷鳥を見かけた。
今の時期は大概が茶色の毛の色だが、その雷鳥は冬毛の白に近い灰色をしていた。
変わった雷鳥と酒盛りをした後、テン場へと戻った。

帰る道々ふと思った。雷鳥はこんな標高にもいるのか?と
まぁ山にも色々あるんだろうと納得した。

703 :ノレパン三世:2005/08/14(日) 17:46:06 ID:tjg0VvsMO
俺が国語の時間に聞いた話なんだけどよ かぐや姫が天国に行くときに富士山か樹海にお宝を隠したらしいんだわ その話は本当なのかな?次元

704 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 17:49:19 ID:g2k6pDV20
>>694
そう。突くしかできないエンフィールド型スパイク銃剣はおk

705 :ン欠元:2005/08/14(日) 17:49:26 ID:U3bddVvaO
ホントか?ノレパン
それがホントならかぐや姫の伝説は実話だったということか?

706 :ノレパン三世:2005/08/14(日) 17:55:18 ID:tjg0VvsMO
いや あくまでも噂なんだけどね あっ話は変わるんだけどブルーダイヤって知ってるか? 持ったものが次々と死んでくって代物なんだけどマリリンモンローとかもそのダイヤのせいで死んだって噂だぜ ゴエモン

707 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 17:59:00 ID:g2k6pDV20
>>706
そんな訳ないだろ!漏れももってるが全然死なないぞw

708 :ノレパン三世:2005/08/14(日) 18:01:22 ID:tjg0VvsMO
まぁ俺はお宝だけ奪えればいいんだけどねw

709 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 18:03:20 ID:Mb7KfHrm0
金銀パールプレゼントだな

710 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 18:10:33 ID:g2k6pDV20
さわやかなハーブの香り

711 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 18:19:59 ID:seSEpMXPO
カグヤ姫のお宝(不死の薬?)は燃やしたんだっけか?
んで、不死→富士山になったと。

712 :ノレパン三世:2005/08/14(日) 18:36:41 ID:tjg0VvsMO
711 わかってるじゃねーかゴエモン!

713 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 19:20:51 ID:iqET2q5n0
>>544
以前も雷鳥さんのネタをいただいてURL載せたんですが
今は荒れてる時期なのでURLは載せないでおきます
すみません

そんでもって、>>582-583も面白かったので頂きます…

714 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 19:57:51 ID:peP7e7780
こっち向き?なので貼ってみる。

803 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2005/08/13(土) 17:12:38 ID:XMfuPTPq0
>>795
それ読んで思い出したよ…orz。
一人暮らしの頃、単独で夏山に行き、道に迷って岩壁の直下に出たんだけど、
どうもなんか漁港の臭い(つまり、魚の腐ったにおい)がしてきて、直感で
“これはやばそう”と思い、元来た道を引き返し、何とか脱出出来たのだけど、
多分、あのまま進むと、「あった」んだろうなぁ、墜落したご遺体が。
(自分もそうなる可能性も高かったんでそれを確認する余裕がなかったです)
ちなみにそこはロッククライミングでも有名な山でした。
微妙にスレ違いゴメソm(_ _)m。

715 :健康系@カテキン式:2005/08/14(日) 20:14:40 ID:Rvmy42NH0
今から15年程前 私が小5のとき、祖父と従妹の三人で山に山菜取りに着いて行った行ったときの話しですが、
山で従妹と遊んでいると、10歳位の男の子が1人でいたので、この子も家族と一緒に山菜取りに来たんだろうと
思い仲良くなってその子と従妹と三人で一緒に遊んでました。
ケンイチという名前の子でした。夕方頃、下の方で祖父が「そろそろ帰るぞ」というのでその子に「じゃぁバイバイ」と
言うと、その子は木の枝に掛けてあった祖父のラジオ(熊避け用)を手に取るとバリバリと食べ始めました。
ラジオは粉々になってました。その子の口は犬の様に付き出していて、目は真赤に変化してました。
そしてブツブツと何か言ってました「ゲルマニウムが・・・」というのが聴き取れました。
怖くなり従妹を連れて下の方に居る祖父の下に一心不乱に逃げました。
その子はラジオをバリバリ食いながらこっちを見てました。

祖父もタダ事ではないと判断し急いで私達を連れ、車に戻りにげました。

数日後 その話を聞いた猟友会の方々がその山に入りましたが、ラジオのダイヤルだけ見つかり 他は何も怪しい
物はみつからなかったそうです。


716 :雷鳥一号 ■zE.wmw4nYQ:2005/08/14(日) 20:16:33 ID:Rvmy42NH0
今は昔。
頃は春、飛弾の高山祭を見物に行った時のこと。

市内からほんの数キロ離れた大きな民宿の、川沿いの離れがその日の宿だった。
飛弾には旨い地酒が多い。
我ら呑んべぇライダー3人組は、昼間求めておいた「食後の酒」だけでは足りず、
とうとう「土産用の酒」までスッカラカンに空けてしまった。
まだ呑み足りないが、帳場は既に閉じている。足はあっても店がない。
「しょうがないから寝るべ」となって布団に入り、電気を消した。
互いの寝息の他には、川のせせらぎや木の葉摺れぐらいしか聞えない。
なんだか、耳鳴りしそうなぐらい静かな夜だった。
…少しウトウトしかけた時だった。
川のせせらぎに混じってなんだか、シャキシャキ、かすかな音がする。
木の葉摺れとは違う、妙に規則正しい音で、そこにかぶせて何やらはっきりとは
聞きとれないが、爺さまの声のようなものも聞える。
(何だろう?)と思ったら、二人も起きていたらしい。
「何か聞える…」
「なんだ、あれ?」
「わからん」
悩んでいると、唐突に一人が「明日、朝御飯、おこわかなぁ」と言いだした。
「はぁ?」我々二人は訳が分らない。
「だって、今頃、米研いでるし…」
ああそうか、そう言われれば米を研ぐ音に聞える。爺さまの声のようなものは
きっと水道の音だ。こんな静かな所だからよく響くんだ。
納得した我々は、それきり音を気にする事なく眠りに就いた。
次の日、宿の人に夜中の米研ぎの話をしたら、こう言って笑われた。
「夜中にそんな事しません。それは“小豆洗い”です」
…知らない間に、妖怪と出会っていたらしい。

717 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 20:28:30 ID:WCKzdEmJ0
ああ、大好きなスレが荒れてるよ(´・ω・`)

718 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 20:34:03 ID:qKNL+UUe0
荒らしに反応する人は荒らしです。

719 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 20:51:02 ID:arec7hl/0
>>717
避難所へGO

720 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 23:09:06 ID:72U+2Q/BO
660ですが、もう1つ
これまた渓流釣りに行った時の話
新しい釣り場探しに愛車にて出発!行き先はまたまた東北地方
地図で現在地を確認しながら川沿いをひたすら山奥に!
2時間も進むと車も通れそうも無いジャリ道になる
そろそろ沢があるはずなんだがな〜と思いながら地図を見ようと
した時に、何処からか叫び声がする!
なんだ?何かあったのか?と辺りを見回し息を潜めるが異常無し
なんだったんだ?と思いながらその時は登山者か釣り人が
足でも滑らしたか位にしか思わなかった
まぁいいや、行こ行こと奥地に進む、そこでRV車を発見!?
よくこんな奥まで車で来たなぁ、あ〜あ傷だらけじゃん
それに邪魔だ通れないじゃないか!運転者いないのか!釣りか?
どこの馬鹿だ!と思いながらRV車の後方の茂みにバイクを停める
そこからは徒歩で道なりに進んで行ったら500mも進まないうちに
反対側から叫び声が!なんだ?
声の方からは叫びながら男女4人組が走って来る!
オイなにがあったんだ?と問いかけるが返答は無し
ただ叫びながらひたすら走って来る
4人組の異常な行動に身構えるが4人組は私を素通りして行く
そのうちの1人が、あんたも逃げろ〜殺されるぞ!
と言うので、また熊かよ。・゚・(ノД`)・゚・。
と思いながら4人組の後を追いバイクの方へと走る
私がRV車の所まで戻る頃には4人組は車内に
その場で草木を薙ぎ倒しながら旋回し走って行く
私もバイクで後を追おうとエンジンをかけた瞬間追って来た物体の
正体判明!!マジかよ〜

721 :587:2005/08/14(日) 23:45:21 ID:I2C5ZOtX0
>>654
おお、雷鳥殿。私の疑問にレスくださりありがとうございます。
やはり人が住んでおられる家なのですね。
その家の人にしてみれば自分の家が心霊スポットにされるというのは
あまり気持ちがいいものではないでしょうな。

722 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 23:53:11 ID:U3bddVvaO
>>720
続かないの?

723 :本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 23:58:26 ID:iFwZjyce0
ハチだろ?

724 :N.W ◆0r0atwEaSo :2005/08/15(月) 00:23:08 ID:d9Sk4sow0
こんばんは、N.Wです。

>>220さんの続きを待ってたんですが、まだみたいなので、
ちょいと割り込ませてもらいます。
ごめんね。

725 :N.W ◆0r0atwEaSo :2005/08/15(月) 00:23:59 ID:d9Sk4sow0
大学1年の春。
なじみのバイクショップのツーリングに参加した時の事。
今日の行先は奈良・大台ヶ原のちょっと手前にある小処温泉。
トップはベテランの滝さん。2番手をバイク歴2年目の健太が行く。
本人は一番手に行きたかったらしいが、団体の時は、ペースメーカーになれる人間が
先頭を走らないと、どえらい事になるから、却下されたらしい。
今日のメンバーは割に老頭児が多いので、行かせてやってもいいんじゃないかと
一応言ってみたが、『健太は熱くなるからダメ』と先輩諸氏に否決された。
俺は久々にトリ(最後尾)を行かせてもらう。
目的の山鳩の湯までは何度も行った事がある。当然、途中で休憩する所も全部わかって
いるから、多少ライン(車列)が切れたところで何にも心配ナシ。のんびりゆったり。
一方、健太は、市街地はおとなしく走っていたが、山間に入り、他の車輌が少なくなって
来たらもうどうにもガマンがならず、トップを抜いてさっさと行ってしまったらしい。
俺が最後に喫茶店へ入った時、奴さんはみんなから意見されている真っ最中だった。
「おまえな、団体の時は団体らしくしなきゃダメ」
「あー、だってかったるくて…」
「ばか。みんなで行ってる時にテメェ勝手に事故ったりしたら、周りに迷惑かかるって
事ぐらいわかんねェのか。」
「まったく、ヘビでも踏んだらどうすんだ」
「え、ヘビ?なんで?踏んじゃったよ?」
健太のあっけらかんとした一言に、ベテラン・中堅連中が固まる。
他所ではどうだか知らないが、ウチでは伝統的に、春の山でヘビを踏んだ奴は絶対に、
どうって事のない場所で転倒し、そのままバイクごと崖から転落する。単独、団体に
かかわらず、例外は無い。
そう聞かされても、健太は怖がることなく、反対にケラケラ笑っている。
「ウソだよ、そんなの。メェーシンだ」

726 :N.W ◆0r0atwEaSo :2005/08/15(月) 00:24:58 ID:d9Sk4sow0
コーヒータイムも終り、再び俺たちは走り出した。
左手はダム湖へ続く川、右手は崖。この辺は道幅も広いし、タイヤをとられるような
路面の荒れもない。健太もおとなしく走っている。
緩やかな右カーブを抜けると、100メートル程の直線、そして大きな左カーブ。
先頭の滝さんが直線の中程まで来た時だ。突然、ラインから横倒しになったバイクと
人間が左へひゅっと飛出し、ガードレールの隙間からそのまますっと向うへ落ちた。
全車停止。一目散に駆けよる。
健太とバイクが並んで横たわっている。健太!と呼んでも動かない。
春の山道は崖から落ちた石が結構ある。東さんが手頃なのを一つ拾って健太にぶつけた。
生き・死にを確認する為だ。右太股に確認石をぶつけられた健太が動く。生きている。
“韋駄天”元木さんが、ダム湖そばの公衆電話へ向ってかっ飛んでいき、ショップの
マルちゃんは写真を何枚か撮った後、店へバイク回収用の車を取りに戻った。
用意周到なベテランたちの持ってきたロープでバイクは引上げられたが、健太は腰が
痛いというのでそのまま。
ヤツは、だいぶ大きなヘビを踏んだらしく、バイクは自爆事故とは思えないくらい
メチャクチャに壊れていた。

結局、健太は尾てい骨と右大腿骨他幾つかの骨折で入院、バイクは廃車。
「ばかやろう、ヘビを踏んだらとんでもねぇ目にあうぞ」
本人は今、若葉たちに一生懸命そう教えている。

727 :N.W ◆0r0atwEaSo :2005/08/15(月) 00:25:51 ID:d9Sk4sow0
大学1年の夏。
8月に弟と山形への旅を決めたので、メンテナンスをしてもらおうと行きつけの
バイクショップへ顔を出した。
「こんちわーっス」決まりの挨拶をすると、店のマルちゃんとしゃべっていた人物が
くるりと振り返った。
「あー、ナイトぉさん。おひさデスッ!」
満面の笑顔で健太が迎えてくれた。
「俺は内藤さんじゃねぇってばよ」どうしてか、コイツが“Nightさん”と呼んで
くれると、誰がどう聞いても“内藤さん”に聞こえる。「もう、身体いいのか?」
この春、ショップから出掛けたツーリングで、健太はベテラン勢の言う事を聞かず、
一番の禁忌とされる蛇を踏んでのけ、挙句に崖下へ愛車共々転落して重症を負ったのだ。
「はい、先週退院して、一昨日ボルトも抜けました」
「夜風さん、参っちゃいますよー。健太、もう走ってんですよォ」
「ダイジョブですって。へたに歩ってるより、バイク乗ってる方が楽なんス」
困ったような顔のマルちゃんの横で、健太はけらけら笑っている。
「でね。うちの親が、あん時お世話になった皆さん、良かったらウチへ来てもらえって
言うんスよ。ちょうど、家改装してキレイになったんで、その祝いもするからって。
ウチ、香落渓の方なんスけど、どうスか?」
「そりゃ、嬉しいけど、大勢で押しかけちゃ迷惑だろうに」
「ウチ、田舎ですもん、10人や20人くらい平気です」
結局、連絡の着いたメンバーの中から、滝さんと東さんと元木さんと俺が、健太の実家へ
お邪魔する事になった。

728 :N.W ◆0r0atwEaSo :2005/08/15(月) 00:26:31 ID:d9Sk4sow0
奈良・香落渓は三重県との県境にある曽爾村にある。
この辺りは室生火山郡の中にあって、ハイキング好きにとっては嬉しいコースが幾つも
あり、殊に、健太の家のある奥香落渓の方は、奇岩絶壁の名所がたくさんある。
俺たちが到着すると、早速ご両親が丁寧に深々と頭を下げ、お礼を申し述べて下さった。
滝さんが年の功で丁重に返答し、常識の少ない俺たちは、後ろで同じように頭を下げる。
それを健太が遮って、俺たちを家の中へ案内してくれた。
既に膳が用意され、料理や飲み物がぎっしりと、いったいこれだけの量を誰が食べるんだ?
と言う程並べられている。
そうそう酒の飲めない俺は、食う方に回るが、それでも腹には限りがある。ましてや
初対面の他人様の家で、あんまりな醜態を晒す訳には行かない。
途中でトイレに立った健太が、なにやら包みをひとつ持って戻って来た。
「ウチ、何にもねえと思ってたんスけど、これから蔵バラすのに開けてみたら、やっぱ
それなりに茶碗とか出て来て、一応全部母屋の方へ出してあるんスけどね…で、これ
1個、訳わかんないんスよ」
布包みの中には、白い紙にくるまれた、茶碗が入っていそうない大きさの箱が一つ
入っていた。
「この下が変わってるんス」と言いながら、健太が紙をやや乱暴な手つきでめくった。
その中には、真っ黒な紙でしっかりくるまれた上、赤い細い紐で十文字にきっちりと
結わえられた箱が入っていた。
「これ、俺がもらったんスけど、中身は親に聞いても、何だかわかんねえし知らないって
言うから」健太の親父さんは黙ったまま、うんうんとうなづいている。「滝さんとか、
こういうの詳しいって、前に誰か言ってたから、今日見てもらえりゃと思って…」
「まあ、見るくらいならいいよ。わかるかどうかは別だけど」
「お願いしまっス」健太が箱を滝さんに渡し、滝さんが赤い紐を解こうとした時だった。
いきなり、俺の携帯が最大音量で響き渡った。
「およっ!!」
その場の全員の手が止まった。

729 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 00:26:48 ID:gFvO9a8sO
720続き
追って来た物体の正体はまたもや熊でした
しかも以前遭遇した熊より確実にデカイ
うぉぉぉ〜Σ(゜д゜lll)
これは叫びながら逃げたくなるわ!
と思いつつバイクで逃走!
ヤバイ!ヤバイ!追い付かれたら死ぬ!ぜってぇ食われる!
顔に葉っぱや枝か当たろうが痛みは無視!?
食われるよりマシや〜とアクセル全開!
その時前方にさっきのRV車が現れる
劇的ショック(゜Д゜;)
こいつ遅すぎるわ!はよ行け!さっさと行け!
追い越すスペースなんかありゃしねぇんだ!
おまえが速く走らんと俺がヤバイんだぁ〜
後ろにゃ熊!前にはRV車!完全に俺の命はRV車に握られてる
何度パッシングやホーンを鳴らしたかわからない
車内からは血相変えてこちらを見てる
わかってる、おまえらの目線の先にはいるんだろ、奴が!
わかってるから速く走れ〜
ミラーを見ると奴はまだいる、ひたすら追ってくる
俺がなんかしたのかよ、多少脱線した人生送って来たが
間違ってもオマエにゃ迷惑わかけた事は無いぞ〜熊よ!
どの位走っただろうか、Y字路に差し掛かりRV車は右に
私は左に曲がり後ろを振り返って見た、いない、奴がいない!
ヤッタ━ヽ(゜∀゜)ノ

730 :N.W ◆0r0atwEaSo :2005/08/15(月) 00:27:42 ID:d9Sk4sow0
一番驚いたのは俺だった。マナーモードに設定してあったはずなのに、なんで?
すいませんすいませんと謝りつつ、開始ボタンを押した。
とたんに、母の大声が飛び出して来た。
『ダメよッ!!その箱開けちゃダメッ!!』
その場の全員に聞こえる程の絶叫だった。耳が痛てェ。
みんなはさっきのポーズのまま固まっている。
もしもし、母さん。どう言う事?そう聞きたかったが、母の第2声の方が早かった。
『外法箱なの!触らないで包みなおして!!』
滝さんが思わず箱を畳の上に置いた。
『わかった?!ねえ、聞こえてるの?』
きぃいいい………んと耳鳴りがするのをこらえ、少しトーンの下がった母に声を返す。
「ああ、聞こえたよ。で、どうすりゃいい?ただ包んどきゃいいの?」
『白い紙で包んであったでしょう。それで元通りに包んで。それから盃か何か小さい
入れ物に塩を盛ってその上に置いてみて。最初は塩が溶けて流れるけど、そうね、
7回目くらいで溶けなくなるはずよ。そしたら最初の袋に入れて、お蔵に納めて。
後は私が何とかするから』
俺は母の最後の言葉を端折り、その指示をみんなに伝えた。滝さんが引き攣りながら、
箱を白い紙でくるみなおし、健太が台所から塩壷と盃を取って来る。
みんなが見守る中、塩は盛ったしりから飴のように溶けてしまった。
健太が慌てて替えの盃を取りに走る。
そして2回目。先程よりはゆっくりだったが、やっぱり塩は飴のように溶けた。
3回目…4回目…変化が現れたのは5回目だった。塩は半分溶けたが、半分は粒が
残っている。6回目は、湿ッ気ているが、ようやく溶けなくなった。
そして7回目。母の言った通り、塩は湿ッ気もせず、溶けなかった。
箱の入った包みを手にした健太が、泣きそうな顔で俺に言う。
「すんません、ナイトぉさん。一緒来てもらえないっスか?」
「いいよ」でも、内藤さんじゃねぇってば。


731 :N.W ◆0r0atwEaSo :2005/08/15(月) 00:28:13 ID:d9Sk4sow0
夜が更けて、強い雨が降り出した。
雷も近い。
朝までに晴れて欲しいな。
そんな話を寝床の中でしていると、突然、何処からともなく、かすかなピシピシピシと
言う音が聞こえ、続いてドーン!!ともバーン!!とも取れる音が地響きと共にあった。
落雷か?きっとそうだ。
飛び起きて窓から外を見たが何も見えない。
相変わらず、雨脚が強い。諦めて眠りに就いた。

朝になって、俺たちは雷が蔵に落ちていた事を知った。
蔵は外側だけを残し、中はすっかりきれいに焼けて、屋根すらなくなっていた。
偶然、ねえ…きっとそうだよな、うん。
みんなで無理やり納得し、香落渓を後にした。
強い雨に洗われて、道路も山も輝いて見えた朝だった。


732 :N.W ■0r0atwEaSo:2005/08/15(月) 00:37:39 ID:39knnBOI0

  ふっ、またつまらんものを書いてしまった。。。。

733 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 00:40:55 ID:rgDi94kn0
ことりばこ

734 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 00:46:35 ID:pQ18HWnAO
長すぎて読む気がおきない
誰か産業

735 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 00:48:25 ID:ogMXud6/0
なんで母はN.Wさんが箱を開けようとしているのが分かったんだろう…

736 :N.W ◆0r0atwEaSo :2005/08/15(月) 00:52:28 ID:d9Sk4sow0
>>735さんへ

うちの母親は、半端でなく霊感強いんです。本当に。


737 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 00:54:18 ID:39knnBOI0
>>735さんへ

作り話にディテールなんかないの! わかりましたか?

738 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 01:03:50 ID:RUPamqsE0
N.Wさん、乙です。

外法箱って何ですか?

739 :N.W ◆0r0atwEaSo :2005/08/15(月) 01:07:21 ID:d9Sk4sow0
>>738さんへ

呪詛などに使用する為の、道具や精霊を納めた箱だと聞いています。
この時は中身を見てないのでわかりません。

740 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 01:08:40 ID:B5ni0gML0
山の魔物達が山コワ話を封じようとしてこのスレに
寄ってきてるんだ・・・きっとそうに違いない・・・・

741 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 01:09:56 ID:RUPamqsE0
教えてくれてありがとう。

呪詛なんだ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


742 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 01:28:04 ID:u+l6e98D0
715 名前: 健康系@カテキン式 投稿日: 2005/08/14(日) 20:14:40 ID:Rvmy42NH0
716 名前: 雷鳥一号 ■zE.wmw4nYQ 投稿日: 2005/08/14(日) 20:16:33 ID:Rvmy42NH0

ID同じ…

743 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 01:41:41 ID:KdcSeE380
      ,.ィ , - 、._     、
.      ,イ/ l/       ̄ ̄`ヽ!__
     ト/ |' {              `ヽ.            ,ヘ
    N│ ヽ. `                 ヽ         /ヽ /  ∨
   N.ヽ.ヽ、            ,        }    l\/  `′
.  ヽヽ.\         ,.ィイハ       |   _|
   ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、   |  \     そ、そうか 健康系@カテキン式 がアラシだったのか!!!
.      ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ   >
.       l    ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__  
       ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ   トr‐'    /    
       l   `___,.、     u ./│    /_ 
.        ヽ.  }z‐r--|     /  ト,        |  ,、
           >、`ー-- '  ./  / |ヽ     l/ ヽ   ,ヘ
      _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´   ./  \、       \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝ=<      /    | `'''‐- 、.._
     /   !./l;';';';';';';\    ./    │   _
      _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\  ./|._ , --、 | i´!⌒!l  r:,=i   
.     |     |:.l. /';';';';';|=  ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
      l.    |:.:.l./';';';';';';'!    /:.:.| i´|.ー‐' | / |    |. !   l
.     l.   |:.:.:.!';';';';';';';'|  /:.:.:.:!.|"'|.   l'  │-==:|. ! ==l   ,. -‐;
     l   |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l   |    l. |   | /   //
       l  |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l    l、 :|    | } _|,.{::  7 ))
        l  |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ'  ::::::|;   7
.      l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ  ::::::!′ :::|   .:/
.       l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!   /ヽ::: `:::    ::::  ....::..../ 

744 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 05:56:11 ID:pRx7LP0q0
なんだ・・・・山の話題じゃないんだな
ただのネタスレならそう書いてくれ

745 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 06:26:40 ID:EdZ99A69O
皆ノ者静まれいっ!



あれ?

誰か!誰かおらぬかぁ〜たれかぁ〜!

746 :N.W ◆0r0atwEaSo :2005/08/15(月) 06:46:19 ID:5ri4H7rv0
>>729さん。

 >俺がなんかしたのかよ、多少脱線した人生送って来たが
 >間違ってもオマエにゃ迷惑わかけた事は無いぞ〜熊よ!

ごめん、これには大笑いさせてもらいました。
何だかもう1回くらい『熊と劇的遭遇』しそうな感じですね。
どうぞ、本当に気をつけて。

747 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 07:13:28 ID:EdZ99A69O
おぬしの感想など聞きとうないわOTZ

748 ::2005/08/15(月) 07:16:18 ID:1PNXuAnN0
健太さんのウチにあった外法箱については、
733さんがご指摘されている『ことりばこ』で
調べて見られるといいと思います。
『呪いに関するスレッド』だったと思いますが…。


749 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 08:53:21 ID:ClXHL3cZ0
あ〜あ、いいスレだったのにNWが来てから糞スレ化。
漫画みたいな起承転結の安っぽい創作話本気にしてる奴もいるし。

750 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 10:46:22 ID:EdZ99A69O
居ないから安心汁w

751 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 10:52:31 ID:EdZ99A69O
大体が
霊感により危険を察知したママが
七回とか数を指定するかい!
「塩がとろけなくなるまで」とかならまだ本当っぽいのに
まぁ、それ以前に可笑しなところが多い罠w

752 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 12:16:03 ID:1hXUgv1i0
しょうがないじゃんNWは素人喉自慢予選落ちみたいな勘違いやろうなんだからさあ。 生暖かく見守ってやろうよ。

こんどカキコしたら瞬間100レスで葬ってやろうぜ。

753 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 12:47:38 ID:uyqLH2GwO
はいはいわろすわろす

754 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 13:00:58 ID:EdZ99A69O
葬ったら勿体無い!こんな面白いヤシなかなかおらんぞぃWWWWWWWWWWWWWW

755 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 13:09:34 ID:JTJU4seD0
>>750-751
IDが勃起不全…フッ

756 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 13:53:45 ID:WSFFwbNiO
夏だなぁ…。

山怖スレも夏休みって事にしますか、語り部の皆様

757 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 14:01:12 ID:EdZ99A69O
>>755
なななな、な何故わかった?
病院逝ってきますOTZ

758 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 14:20:30 ID:7ecgeAeT0
ここはあぼーんが多いスレですね♪

759 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 15:06:07 ID:KtULpAen0
山怖スレ〜夏休み編〜

760 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 15:15:03 ID:CG7xQFoh0
N.Wさん、今回も楽しませていただきました
蛇の話ですが、わたしの周りでは、怪我をさせてそのままにしてはいけない
いっその事、完全に殺すように言われています、そうしないと、仕返しに来るからと..
羆の話では、車にぶつかったが、そのまま走っていった
若い女性が1人で車に乗っていると熊にユサユサと揺らされた、軽だとダメだったろうとか
全部実話ですが、東京の人は信じてくれません
北海道では呪詛に関する話は聞いた事がありません、怖いですね

761 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 15:17:44 ID:MaA0wy8H0
>>742-743
まさかこれホントに鵜呑みにしてるやついないよな…?

762 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 15:21:49 ID:q4o0LaSN0
このスレ1から見てて、書き込んだこともある。
すごく好きなスレだよ。
NWさん、自作の創作話書き込むスレじゃないからさ。
誰かも書いていたけど、子供の漫画みたいなんだよ。
もっと刺激的に!とえげつない創作を書き込んでいったり
そういうのは他のスレでして欲しい…

763 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 15:28:35 ID:JxXuyB160
( (   (. )
     . -‐ ) ‐- .
    .´,.::::;;:... . . _  `.  
    i ヾ:;_´・ω・`_,.ン|
    l    ̄ ̄...:;:彡|
    }  . . ...::::;:;;;;;彡{   呼んだ・・……?>>761
    i   . . ...:::;;;;;彡|
    }   . .....:::;::;:;;;;彡{
    !,    . .:.::;:;;;彡j:::::::::::::::.......
     ト ,  . ....,:;:;:=:彳:::::::::::::::::::::::::::..
     ヽ、.. .......::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::




764 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 15:36:35 ID:eEMSLDhp0
はいはいゆのみゆのみ

765 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 15:49:58 ID:vzElhkoO0
>>762
おまえ、いいかげんでてくんな
過去ログもちだして常連ぶってみたりいろいろやってるみたいだけどな
以前もカキコしたことあるけどもうしないROM だけしますとか書いてなかったか
もういいかげん、コテ叩きとあらしやめろつうってもやめないんだろうな、フリークスだからなww

766 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 16:04:07 ID:NyIsUUcNO
夏休みは残り半月足らずだぞ
コテ叩きは宿題が終わってからにしろよ夏厨ども

767 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 16:06:03 ID:q4o0LaSN0
>>765
はあ?誰と間違えてるんだよ。
いままでコテを名指しで批判した事も、ROMだけしてますなんて言った事も1度もない。
NWさんの話が明らかに変だから、漫画みたいなストーリー作って書き込むの
やめて欲しいって、書き込んだだけだぞ(その前に書かれてる批判は別人のものだし)。
雷鳥さんも全裸さんも大好きだよ。
ひと間違いで人をいきなりフリークス呼ばわりするのもいい加減にしろよ、カス!
それともNWの自演かよ。



768 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 16:28:56 ID:vzElhkoO0
>>762
プッ

769 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 16:50:22 ID:ttp9CQHB0
はいはい、ここまで。
気に入らないコテはアボーン汁。

↓次の山怖どうぞ〜

770 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 17:29:30 ID:MaA0wy8H0
>>763
699 名前:健康系@カテキン式[sage] 投稿日:2005/08/14(日) 17:05:53 ID:kn59uBbm0

715 名前:健康系@カテキン式[] 投稿日:2005/08/14(日) 20:14:40 ID:Rvmy42NH0
716 名前:雷鳥一号 ■zE.wmw4nYQ[] 投稿日:2005/08/14(日) 20:16:33 ID:Rvmy42NH0

これでわかるよな?

771 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 17:37:01 ID:5/knVbWb0
山の怖い話なのですかぁ・・・おやまぁ

772 :本当にあった怖い名無し :2005/08/15(月) 17:58:51 ID:2qkh/NSg0
>>770
すまん教えてくれ
同一IDなのはわかるが、それが何かの問題になっているのか?

773 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 18:22:05 ID:DBK9m75K0
>>771
藻前は菊三か?

774 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 18:46:35 ID:EdZ99A69O
ぬぁ!おいらが医師に相談していた間に!
盛り上がってますねw

775 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 19:14:45 ID:3jArOOIF0
なあ。
夏当分続きそうだしやっぱ専用スレ立てね?
俺は語り手さんみんな好きだけど762みたいな人が
本当に居たらそれはそれで嫌な気分なるし。
このままあぼーん続くよりだったら分けちゃった方がいい希ガス

776 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 19:29:28 ID:Hh0JY97QO
そろそろ山にまつわる恐い話しないかね?

といっても、うちの近くに山なぞ存在しないが('A`)

777 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 20:03:17 ID:YwfPiHYW0
ID変えそこなった荒らしが、見苦しい自己弁護していると聞いて飛んできました。

778 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 20:18:06 ID:/Z1Ja5p60
飛んでくるほど珍しい事でもなかろう。

779 :名無しステーション :2005/08/15(月) 20:35:31 ID:bPYmCyZD0
 お初で御座います、関西の山での実体験です
 今から20年以上前の話ですが、ある自然歩道を散策していて、急に周りの空気と景色が一変してすごく恐ろしいと感じました、
 そこに到達するまで感じていた 音や皮膚感などが全く感じられなくなり 
虫や鳥、草木などの生物の生息してる生命体が居る感じ 風や空気などの自然の息吹の感じ等が
全く感じられなく 空を見るとさっきまでの青空が 灰色の曇り一色 周りの景色もモノトーン
自分の歩く道が前にどう続いているのか森一色で見分けられなくなり、自分の足元の土の道の踏跡だけを頼りに 、親から聞きかじったおぼつかないお題目をぶつぶつ唱えながら歩きました。
そうすると いきなり目の前が明るくなり さっきまで感じらられなくなった 生物感 自然感が回復して
異空間らしきところを 抜けたと 安堵しましたが 背中に何か視線を感じあわててその場から脱兎のごとく逃げ出しました。
 そのときに感じた感覚は 自分の居る場所では 全く一人っきりで孤立した感じ 
ほかの生命体の存在が全く感じられない状態で 抜け出した後からとてつもなく恐怖を感じました。
この場所については 実在の自然歩道の経路で後日談がありますが 
長文になりましたので また後ほどと言う事で 失礼致します。 


780 :N.W ◆0r0atwEaSo :2005/08/15(月) 21:12:43 ID:Oq7qqQ3o0
こんばんは、N.Wです。

>>760さん。俺はあなたの言う事、信じますよ。
かの柳田翁も、怪我をさせた蛇をそのままにしておくと、ツトッコ(ツトヘビ)と
言うものになって仇をしにくる、と言う話を採取してますものね。

>>名無しステーションさん、お初です。
それ、時々他殺死体が発見される、箕面の東海自然歩道ではないですか?
続報お待ちします。

781 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/08/15(月) 21:14:22 ID:BiJn64490
以前に書き込んだ、源為朝の像だ

ttp://nosi8.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/img-box/img20050815211035.jpg

782 :名無しステーション :2005/08/15(月) 21:40:36 ID:bPYmCyZD0
>>780 N.Wさんどうもこんばんは かなり 鋭いですね。。。遠くはないです

あそこって そんなに他殺体の事件おきてるんですか? 自分は初耳なもので

てっきり 隠れキリシタン関係のスポットに踏み込んだのかと 自分的には後で分析してたんですが、後日談としては 何年か経った時に 再び出向いたんです、思うところがあって、
そうしたら 何も起きませんでした ものすごい短い距離だったんです 
そこだって場所に確認して 抜けたって感じた場所の距離が その再度確認した時には 。。。

さっき書き漏らした事では 背中に感じた視線のときに なんとなくですが 
横目で見えたような気がするのは 性別不明の白い人のような形をしたものと言った方が 
具体的に霊体だとかどうとかって判断はしにくくて 
別の次元の何かって感覚のほうが強かったと記憶しています。
 この話を時々ほかの人にしたときには なんかおかしな音が聞こえるとか って
リアクションが返ってきたりしてました
二回目行ったときに 何もなかったので
 たまたま何かのタイミングが合ったときに踏み込んだのかと思っています 
ケルト神話の精霊の森のような感じだったのかと。。。。
つたない 文章表現でしたが ご容赦の程 それでは失礼します。


783 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 21:43:13 ID:28IQmbR00
>>772
699は本人、715以降のID:Rvmy42NH0は阿呆だっていうこと

784 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 21:45:24 ID:58uakmdx0
なるほど 健康茶@カテキン式は アホなアラシということか。。。納得。

785 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 21:55:39 ID:EdZ99A69O
>>784
おまえ怖いくらい頭イイなWWWWWWWWWWWWWWまぢでW

786 :N.W ◆0r0atwEaSo :2005/08/15(月) 21:56:37 ID:Qz/z5UZG0
>>782さん、お疲れ様でした。
ありがとう。

787 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 22:01:33 ID:EdZ99A69O
なんだぁ?またじえんかぁw
あっと、もうこんな時間か帰るか




788 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 22:10:28 ID:DkbGcnmh0
>784

お前、頭イイなwwww >697-700 まじでw

789 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 22:20:38 ID:EdZ99A69O
あぁかえるまえにNWさんにしつもんです、なんでかきこみするとそのたびにIDがかわるんですか?
ぼくも来年また娑婆にもどれたらやってみたいからおしえてくださいおねがいします
ふたがしまるまえにれすぐださ

790 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 22:39:29 ID:Crf1G7vJ0
>>648
『アナジ』という言葉がちょっと気にかかったので調べてみたんですが…
あの世から吹いてくるとかいわれる北西の風のことらしいですね。
色々と災いを呼ぶとか…。

いつも面白い話をありがとうございます。

791 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 22:42:20 ID:VnxwT+SZO
>>789平仮名ばかり、読みづらい。
上気した化け狐はその手を沼御前の・・・
まで翻訳出来たw

792 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 22:52:22 ID:EdZ99A69O
>>791
よく縦読みってわかったなーw
まぢ帰ろ

793 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 23:42:40 ID:EdZ99A69O
みなさ〜ん
もう直ぐIDが 自 動 的 に変わりますよんw
準備は良いかなぁWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

794 :本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 23:57:39 ID:gFvO9a8sO
729の続き〜
無事に生き延びだ俺はそのままガススタ直行し
愛車に給油後、自分はベンチに座りこんだ
はぁ〜釣りやめようかなぁ〜イヤ待て渓流だけやめようか
等と考えながらコーヒーを飲んでいたら
店員が何かあったんですか?
バイクは汚れが酷いしお客さんは疲れてるようですよ
店員に事情を説明すると
マジですか!よく助かりましたね〜運がいいですよ!と言ってきた
ありがと、悪運の間違いじゃないの?と私が言うと
店員は返答に困ったのか話をそらした
追われた車はどうなったんですかねぇ?
確かに気になる、気にはなるが確かめたくは無い
そもそもなんで追われてるだ?普通はプーさん逆に逃げるぞ?
疑問である(*−゛−)ウーン・・
そのうち店員が、いらっしゃいませ〜と外に駆け出して行った
その先にはあのRV車が!彼らも生き延びたのである


795 :本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 00:31:00 ID:O1C6NkdZO
牛の匂いがする…

のは気のせいか?

796 :本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 00:31:50 ID:weMTVw/aO
794の続き
再会したわれわれの話題はやはりプーさんである
店員も交えてなんだあのプーさんは?等と話をしていた時に
あのさ、なんで追われてたの?と私が彼らに聞いた
彼らの答えを聞いて、その場の雰囲気が一変した!
話はこうだ、肝試しのつもりで山奥まで行ってみたら
川沿いに崖があったそうだ、そのうちの一人が
崖下の川に熊がいるのを発見
自分らがいる場所から崖下の熊まで
10mはあったので大丈夫だろうと思い投石に及んだとの事
投石は見事に命中し焦って逃げたと言う
私&店員 そりゃプーさんじゃ無くとも怒るわボケェ!
今から謝ってこい!行くのが嫌ならプーさん呼んできたるわ!
そんで俺にも謝れやぁぁ〜
みなさん山にでは馬鹿な人間に注意しましょうm(__)m

797 :本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 02:42:16 ID:4m7an0Rw0
N.W ◆0r0atwEaSo の文
なんか表現が全体的に  お や じ く さ い 

798 :本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 02:46:17 ID:33QlmFLUO
>>797 ガキはタマキンにキンカンぬって寝れ

799 :マン・オン・ザ・タイトロープ ◆MANtaiPMC6 :2005/08/16(火) 03:10:06 ID:7D+HJE4d0
>>798
ちょwwwwwwwwwww
やったら寝れナサスwwwwwwwwwwwwww

800 :本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 05:13:25 ID:No6hsbbu0
>>796
馬鹿は隣家の火事より怖い(by立川談志)とは聞いておりましたが、
山中の馬鹿が、かくも怖いものだとは。((((;;;゚д゚))))

801 :健康系@カテキン式:2005/08/16(火) 09:19:54 ID:1ziBU5gz0
少し軽快な速度で120kmで追い越し車線を気持ちよく飛ばしていました。比較的、すいていて前方の
車両とは150m以上はなれていたと思います。緩やかな右カーブが少し長めに続いていた時のことです。

正面からフロントの助手席側に、シルバーマーク(もみじマーク)のついた白の軽トラが走ってきました。
軽トラなのにすごいスピードで、『おいおい!前から車が来たぞー!やば!』咄嗟に軽く左にハンドルを切って
交わしました。楽しい雰囲気で走っていた余韻もあり結構リラックスしていたので、かわせたものと思います。
いや、実際は、かわしていなかったのかもしれません。

ただそのときの心境は、一瞬、一般道路を走っているのと自分自身錯覚しているかんじでした。
後続車の鳴らす警笛で、我に返ったとき、『えっ。ここ高速だよな!?』と家族に確認していました。

寒気が走りました。多分、1、2秒の出来事で誰が運転しているのかなんて見る余裕はありませんでした。
よく考えたら、自分は120km、相手がどのくらいの速度かわかりませんが、仮に100kmとすると220km
のスピード感ですよね、ある程度、みとうしが、良かったからすれ違うまで1・2秒あったのですが、
もう少しカーブがキツイところですれ違っていたら間違いなく打つかっていたと思います。

『おいおい、前の方は大丈夫なのか!?』と思った矢先、2kmくらい前方の空に黒煙が見えました。

 


802 :本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 14:02:40 ID:zhfm29Jn0
>>『おいおい、前の方は大丈夫なのか!?』と思った矢先、2kmくらい前方の空に黒煙が見えました。

-50点

803 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/16(火) 20:55:08 ID:JDXnLoWC0
友人の話。

母親に頼まれて、庭に水やりをすることになった。
ホースは何処にあるかと聞けば、縁側の下に投げてあるという。
覗き込むと、水色の細長いホースが二つ、束ねられてとぐろを巻いていた。
手前の方でいいや、と手で引っ張り出そうとしたその時。

つかんだホースは、まるで生きているみたいに激しく身を捩った。

「うわわわわっ!」悲鳴を上げて、腕に巻きつくホースを払い落とす。
落ちたホースは信じられない速さで地を這い、あっという間に姿を消した。
しばらく呆然として、ホースが逃げ込んだ藪を見つめていたそうだ。

「家にホースは一つしかないよ。あんた、蛇でもつかんだんじゃないの?」
母親はそう言って済ませたが、彼はいまだに納得がいっていない。
「あれほど長い水色の蛇なんて日本にいるのかね?」

後刻、帰宅した父親が言うには、
「昔は色々と奇妙な物が山から下りてきていたもんだ。
 お前が見たのも、案外その手の類いだったかもな」
ということだそうだ。


804 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/16(火) 20:56:00 ID:JDXnLoWC0
同僚の話。

夜、自宅で寝ていると、ざわざわという音で目が覚めた。
微かだが、耳を澄ませば確かに聞こえる。
多勢が楽しく語らっているようで、陽気な御囃子も聞こえていた。
近所のどこかで宴会でもしているのかなと、寝惚け眼で思ったという。
寝直そうと枕に顔をうずめた時、嫌なことに気がついた。

微かな騒ぎ声は、間違いなく彼の寝床の下から響いていた。

夜が明ける頃、声は聞こえなくなった。どうやらお開きになったようだ。
睡眠不足を堪えつつ、早速布団を片し畳を跳ね上げる。
何も見つからなかったが、なぜかアルコールの匂いだけは残されていた。

釈然としないまま床下を探っていると、やがて家族が起きてきた。
前夜の話をすると、祖父さんがさくりと言う。

「そりゃ古鼬だ。裏山から下りてきて宴会していたんだろう。
 昔はよく来てたもんだが、本当に久しぶりだな」

納得は出来なかったが、害はないと判断し放っておくことにした。
今のところ、二回目の宴は開かれていないらしい。


805 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/16(火) 20:59:23 ID:JDXnLoWC0
先輩の話。

彼の父方の実家は、現在廃村になっている。
学生の頃、そこで仲間たちとキャンプしようと計画を立てたそうだ。
街からそう遠くないし、RV車でならすぐ近くまで行けるし、水場も残っている。
穴場じゃないかと、調べた皆が思ったという。

「止めとけ」そう言ったのは彼の父だった。

「あそこは時々、すぐ横の山から何かが下りてくるんだ。
 村じゃクダリモノって言ってたけどな。
 その昔は穴掘ったり、鏡を据え付けたり色んなことをして追い返してたけど、
 段々効果がなくなってきたんで、結局村を引き払ったのさ。
 何でそこそこ便利の良い立地で廃村になったのか考えてみろ。
 何事にも理由っていうのはあるもんだ」

ただ、何が下りてくるのか、そしてそれが下りてきて何をするのか、親父さんは
ついに教えてくれなかった。
結局その村には近よらず、近場の有料オートキャンプ場を利用したそうだ。


806 :本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 21:04:09 ID:4m7an0Rw0
“韋駄天”元木さんがwwww

807 :本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 21:08:37 ID:NTGMEhTL0
>>138
>でも生きた人のパーティではないんだよ。
>ガスのかかってるところは崖の下のはずなんだから。
>遭難した人の霊魂は本当によく視たよ。

亀だけどさ、俺、各地の山男系の組合の人達と交流があるんだけど
こういう話、ネタとして(怪談として)はたまに聞くけど、飽くまでネタとして。
実際見たなんて人にお目に掛かったことないんだけど
老齢の元山男の方達に、気になって必ず尋ねてるんだけど、いつも鼻で笑われて否定されるだけ。

おまいらはそういう事が多いの?
だからってわけじゃないけど、以前いた雷鳥さん
自分と似たような立場の人らしいけど、よくあんなにお話聞けたなぁって驚いたから。
自分は今まで両手で数えられるくらいしか御山に上がらせてもらったことないからか、遭遇することもないし

このスレの住人って>>138みたいなこと平気で話してるから凄い不思議に思ってた


808 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/16(火) 21:13:38 ID:JDXnLoWC0
ども雷鳥デス。

スレの現状に驚き。まぁ、こういうのも夏の風物詩かもしれません。
マッタリ行きましょう。w

今日は山から下りてくるものにまつわる話とでも言いましょうか。
舞台は山ではないデスが、山=異界から下りてくるものを怖れる概念が
あったということで、これも立派な山話ではないかと思っとります。
都会に住んでいる人には、ちょっとわからない感覚かもしれませんね。
私ら田舎者には日常茶飯事みたいな物ですが。

>>664
確かにギバが人間をが襲ったっていう伝はないようですが、実際のところ
襲われていても、それが同じ怪だったと気がつかなかったということはない
でしょうかね?ちょっとした疑問なのデス。
古い言い伝えなど集めていると、これは同じ現象を別の言葉で呼んでいるな
と思えるものもありますし、それとは逆に別の事柄を同じ呼び名で済ませて
いるなと思えるものもあります。
まぁ同一人物が体験しない限り、おいそれと区別なんか尽きませんよねぇ。
これが面白いところでもあるのですが。w

>>713
もしやと思って辿ってみれば、行き着けました。w
某○酎さんでしたか。お互い元気そうで何よりです。
これからもヨロシクお願いしまっス。


809 :金太:2005/08/16(火) 21:34:43 ID:ovTiNR1Y0
>>807
微妙なところではあるけど、僕自身一時期
まめにフィールドワークを重ねてあちこちで怪異にまつわる話を
集めてみたこともある。
つってもオートバイで日帰りの距離とか、ツーリング先で
聞き出せた程度の話ではあるけど。

んで、ほとんどの人が当然ながら
「何を馬鹿な話を」とか「あるはず無いよそんなこと」
という反応を示す。一般的社会人なら当然である。
そこでなおかつ「一つ二つは何かの話が」
と食い下がると、相手はふと真顔になり
「あれはワシのジーサンが生きていた頃のことだが…」
などと訥々と話し始めるのである。

810 :金太:2005/08/16(火) 21:35:39 ID:ovTiNR1Y0
続き

このことを口にするのは初めてだよ、とか、やたらと触れ回るんじゃないぞ
とか釘も刺されたりして、戦争のこと生き別れた兄弟のこと
幽霊のこと人魂のこと、空を飛ぶ光り物に襖の向こうで踊る鼬の影法師だの
いろいろな話を聞けた。

ま、その果てにこの板に出入りしているわけだけどw

やっぱり話しやすい人やとりわけ口の堅い人とか
様々ではないかな。
その一方でそうした話を引き出しやすい才能に恵まれた人もいるであろう。
松谷みよ子女史の「現代民話考」などまさしくそうしたフィールドワークの
集大成だし。

コツは尋ねる側もあくまで真顔であることだぁねw
ネタのつもりでかかれば、相手もネタほどの話しかしてくれないし。

ちょっぴり奇妙な話ほどなら近所にもゴロゴロしてるよ。
ジャンルにこだわらなければ誰からでも面白そうな話は聞けるって。


811 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/16(火) 21:39:02 ID:JDXnLoWC0
>>807
うーん、138さんがどうとかいう訳ではないですが、山にまつわる幽霊話とか因縁話っ
ていうのは、実際には少数派ではないかと思います。
正直なところ、私の聞き集めた山話には、はっきりいうとモノノケ話の方が多いですし、
最近お姿が見えない「聞いた話」さんも、そう仰られていた気がします。
まぁ、私がそういう正体不明な物が好きだというせいかもしれませんが。

実際に山に入られて仕事されている方々というのは、凄くリアリストです。
オカルトというか、霊を信じておられる方は少ないでしょうね。
でも彼らは概して山に対する敬意を持っておられると感じます。
御山に対する信仰とでも呼びましょうか・・・ちょっと上手い言葉が見つからない。

で、彼らにとっては何でもないことが、実はかなり不思議なことだった、という事態は
意外にあったりします。
彼らに直接聞いても出てこないネタが、彼らと一緒に仕事した町の人間に聞くと
「そういえば、こんなコトがあったなぁ」と出てくることもしばしばです。

それを興味深い方向で膨らませていったのが、私の書き込みだと思っていただけると
ありがたいです。話をする方と話を聞く方とのギャップを上手くつかめれば、面白い文
をモノに出来ると思うのですが・・・。
もし私の文を読んで違和感だけが残ったならば、それはひとえに私の表現力が弱か
ったということに他なりません。うぅ、才能の無さに思い至る・・・。

とは言え、好きで集めている&書いているコトですので、泣き言言っても仕方が無い。
精進しようとがんばりますので、よければ読んでやってくださいまし。

あ、面白くなければ「面白くない」ってブン投げてやっておくんなまし。
それがこういう参加型掲示板の文章だと信じております故。
長文になりました。スミマセン。


812 :本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 21:39:28 ID:NTGMEhTL0
>>809
いや、そういうのは良く聞くんだけれど
ほとんどが「まんが日本昔ばなし」みたいなレベルだから。
実際に生きてる人でそういうこと言う人orそういう経験のある人に会ったことない。
見間違い、何かに化かされる以外で、>>138みたいな話。

スイカの話とかも怪談ネタでは出てくるけど、実際見たなんて人はいない。

あと怪談は普通真面目な顔しますよ。
真偽はどうあれ、怖がらせたかったり、自分も怖いと思ってることですから。

813 :本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 21:42:34 ID:NTGMEhTL0
>>810
いや、真剣ですよ。それで鼻にかけられる。
真面目に話してくれる人は信心深い人たちが多いけど
割り切ってるというかなんというか。
ネタだとわかってて「興として」真面目に楽しむ。とか、事実を曲げて大げさに愉しむとか
そういうのばかりじゃないですか

814 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/16(火) 21:49:59 ID:JDXnLoWC0
追加。私も以前は山にちょくちょく入っていたものですが(最近はご無沙汰気味 ^^;)、
山中で動いていると、しなければならないことが多いんですよ。
宿営の準備から食事の支度、水汲み、ゴミの片付け、洗い物、テントの片付け云々。
いや当たり前のことなんですけどね。

個人的に「おやっ?」と思う事柄に遭遇したこともありますが、よほど時間の余裕が
ないとその場では突っ込んだ行動派せずにスルーしてしまうとか。
山を下りて一息入れた時に初めて、「あれって何だったのかなぁ」と思い至ることも
あったものです。
んでもって、そのまま忘れちゃう訳ですね。
今は気になったことをメモするのが癖になっていますが、この癖がつく前に忘れちゃ
ったこともあったかもなと思います。

私に限らず他の人も、気になったけども忘れちゃった何かを多少持っているのかも。
それを拾い集めるのも、今の私の趣味になっております。
んでは。

815 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/16(火) 21:58:59 ID:JDXnLoWC0
>>809-810
金太さん。あ〜、何かすごくデジャヴを感じてしまいます・・・。
私の場合、自分の取って置きのネタを二、三本、先に話すことが多いかも。
(数だけは沢山集めておりますので ^^;)
自分の体験も負けちゃいないぞ!という対抗心を煽る(と言えば言葉が悪いですが)
というか刺激してみると、「おお、そう言えば・・・」になることもあります。

こういう話を聞きだすっていうのも、まぁ一種のコミュニケーションですので、楽しくな
いといけませんよね。上手いこと盛り上げないと。w
最近思うのが、怪談や奇妙な話以外にも、話ネタの引き出しがもっといるなぁ、と。
やはり精進しなくては(汗)。


816 :本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 22:00:50 ID:NTGMEhTL0
あまり盛り上げるとネタばかり掴まされてしまって大変ですよね。

817 :本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 22:42:08 ID:O1C6NkdZO
>>816
そんな態度だから誰もオマイに話してくれないんでは?



WWW

818 :本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 23:05:46 ID:4yxGNDMQO
燃やすだけ燃やしたからなぁ、
静かにまったりいこぉやWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

819 :本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 23:20:22 ID:4yxGNDMQO
以前、森の中に有る長屋に住んでいた
夜には梟が鳴き
昼は栗鼠が我が物顔で梢を行き来するような
田舎だ
NWではないが
これで怪異に遭遇しないほうが
おかしいとゆうような深山だった。
そんな場所でよく遭遇したのが木を切り倒す空耳だ。
何人かで山に逝くと必ずといっていいほど
聞こえて来たものだ
そのわけを分析するほどの歳でもなかったが
それを聞くたびになぜか悲しい気持ちになった
なにかの残響としか思えない
今は。

820 :本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 23:34:53 ID:NTGMEhTL0
>>817
勿論皮肉ですよ

821 :本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 23:36:06 ID:2arAkYF50
悪名高いオカ板の犯罪者カレーマニアが雷鳥一号と名を変えて
活動していたこと判明
別件で荒らしていたやつwが偶然きづいた!カレーマニア許すな
>てめーわかったぞ!!!!
>雷鳥一号のやつカレーマニアだったんだ!!!!!!!!
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1102945918/515
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1059578505/l50
p8027-adsao01sappo2-acca.hokkaido.ocn.ne.jp
カレーマニア本人が釣られて出てきた!!!
てめーが嵐の親玉だろーが!!!


822 :本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 23:38:15 ID:4yxGNDMQO
他人から話を聞き出すのはなまなかぢゃないぞw
一度やってみろ
オカルト好きなんだろ?

823 :本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 23:40:50 ID:4yxGNDMQO
@>>820へ、だぞ〜

824 :本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 23:46:33 ID:NTGMEhTL0
まぁ変な方向の話に行ってしまいましたが
自分も様々な方から話を聞くことのできる立場上では、
ある方々には、正直、本当に聞き出してるのか?という疑念が湧く時がありますから。

真偽を追求するのは不粋らしいんで、これ以上はとやかく言いませんが。

>>822
よくやっていますよ
レス抽出すればわかると思いますけど。

いえ、雷鳥さんの場合は、本当に蒐集した話を取捨選択しているのだとしたら
物凄い量ですよね。それほど集めることが出来るのには感服しますよ。



825 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2005/08/16(火) 23:47:01 ID:JDXnLoWC0
>>816
いや、そういうネタをつかむのも目的の一つなのでありますヨ。

以前から書いているように私にとって、その話が実体験なのかどうかはあまりというか
ほとんど拘らないのです。

私が拘るのは唯一点、『その話を聞いて面白かったかどうか』 なのです。

それが受け狙いの法螺だったとしても、聞いて非常に面白ければ、その話は伝えられ
語られる価値があるのでは、と思っている訳なのです。
大体がアメリカの山話なんて、法螺話の別名みたいなモンですし。
(いや、これは例えが特殊ですねぃ、失敬をば)

長々と語っても野暮というものですので、今宵はここまでにしとうございますデス。
オヤスミナサイまし。


826 :本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 23:49:34 ID:ZIw9O7uv0
696 :689:2005/08/01(月) 12:35:56 ID:YL2WJJlW0
続いて漏れが経験したヤツ
飛騨小坂ら辺の御嶽山もふもとだ。名前は忘れたが、
なんかスゲー崖が有名な所だ(分からなくてスマソ!)霊マニアにはなかなかよい所だ。
本当に色々見させてもらった。8人乗りでも逝った訳だが。
霊に詳しい椰子が色々と説明してくれた。
まじで怖かった。好奇心旺盛で怖がりでも何でもない漏れがガタガタ震えていた。
車のミラーに赤い浮遊したものがイパーイ写って、追いかけてきた。
車のエンジンがかからなかった。
車のハンドルが勝手に崖の方へいってしまったり、
たくさんの動物霊や木の枝の間を通っていくなぞの細長い浮遊物。
そして漏れの体の痺れ。息がしにくい。
外に出た。へんな「ボォーッ」っという意味不明な音。何かが後ろから追いかけてきた。
急いで車に乗った・・・・・エンジンがかからない。
同行した椰子らではない、何かに首を触られる。
車の窓をふとみると、また赤い物体。車の中に緑色の意味不明な浮遊物が入ってきた。
そして、ラストが火の玉。怖かった。怖かった。車が動いた。
よかった・・・。
逝ったのは全員大人。みんな半泣き、みんな震えていた。

これはネタではない。本当にネタではない。信じてくれ。
逝きたい椰子は5人以上で2人くらい霊感ある椰子入れて逝ってこい。
だけどふざけた真似はよせ。冗談ぬきで氏ぬぞ。



827 :本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 23:49:39 ID:NTGMEhTL0
>>825
そうなのですか。
自分としては真偽がとても重要な方面なので、蒐集の仕方も違っており
他の方々のことに関しても勘違いをしておりました

失礼いたしました。

828 :本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 23:50:44 ID:4yxGNDMQO
w
だからカム・バードは乙と言われる


煽れないしOTZ

829 :本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 23:56:08 ID:4yxGNDMQO
自演じゃないぞー

やろかやろか?

830 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 00:40:49 ID:j2W2pPRF0
>>827
人に聞いた話の真偽をどうやって確かめるの?

831 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 00:44:18 ID:xkr6I9DO0
ネタをネタとして楽しめない人が丘板を利用するのは難しい

832 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 00:49:51 ID:Jw1NW0W10
>>NTGMEhTL0さん江。

んーとね、あなたの発言には隠しきれない棘があるんだわ。
>>816しかり、>>820しかり、>>824しかり。
「それほど集めることが出来るのには感服しますよ」なんて、かなり慇懃無礼な悪意を感じる。
>>807で「以前いた雷鳥さん」と、今来ている雷鳥サンを無視するようなことも言ってるし。

狙って棘出しているっていうなら、見事オイラが釣られましたってことなんだろうけどさ。
そういうことしていると、日常で無意識に出るんじゃないかと。
話聞くにしてもさ、あなたが聞いているところ想像すると
「それは本当にあったことなんですか?」
って疑い一杯の眼で、棘出しまくって聞いている気がするのよ。
そりゃぁ鼻で笑われるだろうモンだて。

いや普段は棘なんて出しませんよ、っていってもここの書き込み見るに説得力が・・・。
人生、一事が万事だと思うわけだよ。
決して雷鳥さんを擁護する派じゃなかったが、あまりにも棘が気になったもので。


833 :N.W ◆0r0atwEaSo :2005/08/17(水) 01:14:11 ID:nrQs5gkt0
こんばんは、N.Wです。

>>雷鳥サマ、乙です。
今夜のお話を読んで、大寒小寒の歌を思い出しました。(季節違いだけど)
“山から下りてくるもの”の話は、幾つも聞かされていたはずなのに、
今みたいな里を忘れた生活をしていると、すっかりどっかへ行ってますね。
思い出せてよかった、そう思います。
ありがとうございました。

834 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 01:17:26 ID:OGCM1kCs0
こうして2chにアクセスするだけで
ロハで面白い話が読めるんだもの。
真偽とか、無粋なことばかり言う輩はホント損な性格だよ。

835 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 02:05:27 ID:Gb+JT9Kl0
韋駄天の元木さんもそう思う

836 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 02:13:06 ID:GMpwF4McO
あーおまい↑
韋駄天って何だかわかってんのかぁー

837 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 02:45:35 ID:3FAW85NXO
天麩羅ですか?

838 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 03:03:09 ID:XAIyzykN0
>>832
皮肉って言ったりしてるし、狙って棘を出してるのに無意識がどうのとか関係あるの?

839 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 03:32:09 ID:YCly6V+K0
>>650
遅レスだが岩波新書618『日本の神々』谷川健一・著によれば、
カゼやミサキは元来、妖怪やさまよえる精霊を指す言葉だったそうな。

同書によればカミもクマも語源は同じ「普段は人に見えない場所に隠れているもの」
「道や川のねじれ曲がった所、谷の奥」ということらしい。

840 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 06:18:59 ID:2n+unReS0
山の中で謎のチンコを見た

( ゚▽ ゚)つ(U) ちゃんと拾ってきました!
欲しい人あげます!

841 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 06:42:07 ID:3f6/VgZs0
国産マツタケなら欲しいとこ。

842 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 06:52:53 ID:pARhIq6B0
>>819
田舎の深山の森の中の長屋、とな
大家は誰で、家賃はいくら?

>>836>>837
知識の不自由な子を構うな

843 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 09:52:32 ID:Gqc7Addj0
山って程のもんじゃないんだろうけど、
小学生の頃、友達の家の近くの裏山みたいなところに2〜3回行った事があるんだけど、
そこにヤ●●キのトラックが乗り捨てられてた。
絵やトラックの汚れから察するに結構古い奴だが、破損はしてなかった
何で乗り捨ててあるんだろ?と不思議に思ったけど、
特に興味を引かれたわけでもなく、小川でカニを捕まえたりして遊んでた。
6年ぐらい前の話。只の廃棄だと思うけど、何故・・・?とも思うわけで。
ちょっと不気味だった

844 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 14:17:55 ID:6toYe0Gq0
>>807
同じ。
実際、山で人が死んだりした現場にいた人はいたけど、怪異に会った人っていなかったな。
普段は会社員で登山が趣味みたいな人はたまに不思議な目にあってるみたいだけど
仕事が森林組合とか、自分の山に毎日行ってる人は山があまり好きじゃなくて(山の悪口が多い)
ものすごいリアリストが多く、意外にも「山の神様」とか鼻で笑ってる人が多かった。

思うに、山に普段行ってる人にとっては当たり前のことが
たまに山に行く人には怪異として受け取られるんじゃないか?
水の音が人の声に聞こえちゃったり。


845 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 16:18:19 ID:GMpwF4McO
質問:それでも山にまつわる怖い話が
無くならないのは何故でしょうか?
誰か答えられるひとよろしくw

846 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 16:40:43 ID:njah1zX50
>>845
ロマンがあるから

…だと思う。

847 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 16:41:46 ID:MczDNkZb0
簡単。
怖さを刺激として楽しむからだよ。
ヘリクツ捏ね回してるバカや、貶してる椰子以下のレベルの文しか書散らせない厨が
居るけど、そんなのは論外。
漏れらは山にまつわる恐い話をマターリと楽しみたいんだよ
バカと厨には一生わからないだろうけどな

848 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 17:39:40 ID:GMpwF4McO
甲乙付け難いw
さぁ他にはないかい?

849 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 17:55:21 ID:dKwCaD5M0

 いつも山にまつわる恐い話をマターリ楽しませて頂いているROM住人です。


 皆様も蝉の鳴き声から花火に騒ぐ声、暴走族の音などまで含めて
 色んな音をノイズと捉えず環境音と思って聞き流せれば、
 より快適に夏を過ごせると思います。


 どうかこれからの残暑も華麗に乗り切って頂きたいと思います。


 失礼しました。



850 :“韋駄天”元木さん:2005/08/17(水) 18:46:16 ID:Gb+JT9Kl0
公共の場に稚拙な文章を晒してるんだから
笑われるのは当然の事だ。
N.Wはこれからも笑われ続けるべきだと思うよ。

これまで何度もコテが叩かれているけれども
みんなが言うのには訳がある。
砂糖を舐めればみんなが甘いと言うのと同じだ。

851 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 19:11:36 ID:GMpwF4McO
しかしその甘い砂糖を、嫌いなひともいれば
好きなひともいる。
叩くのも自由だしそれを気にせず
書き込み続けるのも自由、漏れやおまいが
NWのことを嫌いでも
好きな奴も居るだろw

全員甘いと感じても
好き嫌いは別だとおもうぞ





自演じゃないぞー

やろかやろか?

852 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 19:13:24 ID:E7mNjBq10
>>850
悲しいね、わからないのは

藻前の事じゃん

みんなが言ってるのは

853 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 19:17:07 ID:HOieIaxV0
彼女を守って白い騎士が出てきて
「その勇気しかと見届けた」みたいなのは
このスレで読みたくないって事だ。

854 :“韋駄天”元木さん :2005/08/17(水) 19:18:00 ID:Gb+JT9Kl0
>全員甘いと感じても 好き嫌いは別だとおもうぞ

自分でこう書いておきながら理解していない。
850をもう一度よく読んで考えよう。

855 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 19:19:34 ID:GMpwF4McO
ハイ!ここで擁護派出てくる↓

856 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 19:24:45 ID:GMpwF4McO
なんたぁ擁護派居ないのかぁWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

857 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 19:27:48 ID:i022JM7W0
NWの話って名作と駄作が混在してるね(駄作の方が多いが)
文章や表現も違うように思えるけど なんでかな?

858 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 19:29:50 ID:GMpwF4McO
司会者:試しに投下してるからぢゃないでしょうか?

859 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 19:34:51 ID:WAxNQWzX0
素朴な質問なんだが、NW氏や雷鳥氏を叩く人たちは、どんな状態が理想だと思っているわけ?
名無しがおもしろい話を運んできてくれてコテがいない状態?
それともべつにおもしろい話が聴けなくても雑談ができればいいわけ?

860 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 19:38:59 ID:GMpwF4McO
カム・バードと聞いた話は煽りづらいぞー


とNW3が言ってます(・∀・)

861 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 20:03:04 ID:fuvpyleR0
あのさ、ここでコテ叩きしてる糞ちゃん。
イヤならこないでくれる?
NW氏がどんなカキコしよーが自由なんだよね。
マジムカつくわ。

862 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 20:18:18 ID:HOieIaxV0
>>857
名作は面白いんだけどね。
実は双子とか。

>>861
擁護してんならあげるなよ…

863 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 20:20:34 ID:GMpwF4McO
しまった!昔の癖がぁっ

864 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 20:24:33 ID:GMpwF4McO

あのさ、ここでオレ叩きしてる糞ちゃん。
イヤならこないでくれる?
オレがどんなカキコしよーが自由なんだよね。
マジムカつくわw

865 :861:2005/08/17(水) 20:30:43 ID:fuvpyleR0

あのさ、ここでオレ叩きしてる糞ちゃん。
イヤならこないでくれる?
オレがどんなカキコしよーが自由なんだよね。
マジムカつくわwww


866 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 20:43:16 ID:zWULZl790
>>GMpwF4McO
N.Wが嫌いなら、何でHNや作中のCN使うの?
まるで自分がやりたかった事を先にやられて妬んでるとしか思えないのよね。
>>801もあんたでしょ。バカ丸出し。
マトモに車に乗ったコトもないくせに、知ったかぶりで恥かいて。
N.Wが反論しないからいい気になってるんだろうけど、
相手にされてないのよアンタは。
ここは大人の居場所なの。
オツムのたりないボウヤが来るところじゃないの。

867 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 20:49:47 ID:GMpwF4McO
なんでおいらが馬鹿ってわかったの?
やっぱり頭のイイヤシはちがうなーWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWウヒヒ

868 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 21:15:02 ID:GK/qpvUo0
すげー845から全部アボーンだよ
次スレのテンプレに・専ブラ推奨、嫌ならROMな・・フリークさんお断り・を追加きぼん

869 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 21:45:11 ID:3GwEZLno0
このスレだけに粘着してるのか?
他にもやってそうだな〜

870 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/08/17(水) 22:29:32 ID:tSidurgS0
その日に限って、難所だった。
岩肌は、びっしょり濡れ、傾斜は嫌な具合にゆがみ、
指先や爪先をどう使っても、体を支えきれなかった。

この岩が、こんなにひどい状態になっているのは初めてだった。
登れそうだという気持ちは、消えていた。

こうなっては、高巻きするしかない。
岩を直登せず、脇の斜面を、左から半円を描くようなコースで登って
上を目指そうと思った。
距離は3倍に伸びるが、仕方ない。

とはいえ、その高巻きのルートさえ充分な難所なのだ。
藪に潜り込むと、先の様子が見えず、足場は悪く、うっかりすると
急斜面で立ち往生する事になる。

藪の中、ちらちらと光は漏れるが、葉と枝以外、何も見えない。
かさこそと音がし、地下足袋にワラジを履いた足が右上、低木の間に
すっと入り込んだように見えた。
少し迷ったが、思い切ってその後に続いた。
その後数回、見通しのきかない斜面の中、地下足袋にワラジが現れ、
上に向かい、俺はそれに続いた。
地下足袋にワラジで示されるルートが斜めになり、岩の上に出るのが
近いことを感じた。
それらしい場所が見え隠れし始めた。

871 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/08/17(水) 22:31:16 ID:tSidurgS0
足を踏み外したり、少し大きくスリップすると、大事故になりそうな
位置まで詰めた時、地下足袋にワラジが現れ、目指す岩の真上に
向かうルートに消えた。

何となく、おかしい。
確証があるわけではないが、これまで、ルートを示していたのは
右足だった、ような気がする。
最後のは、左足だった。
違和感。

嫌な予感が、ルートを変えさせた。
岩の真上ではなく、もう少し奥に出ようと思った。
何か、息吹のようなものをザックで覆われた背中で感じた。
岩の真上に張り出した木の枝が、激しく揺れ、大きな音を立てた。

最後の左足に従っていたら、どうだったろう。
興味だけは、いまだにある。

872 :本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 23:29:17 ID:J5pdNwiS0


全裸隊 ◆CH99uyNUDE


やり直し〜wwwwww





873 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 03:06:00 ID:+pGKxNMY0
大阪の生駒山は街からも近く、標高も650mほど。
小学校の遠足や中高年の日帰り登山など、市民の憩いの場となっている。
 
 私はジョギングが趣味なので、よく走って登っている。
場所によっては山を管理する事務所の車が通るための細い舗装道路があり
それを上手く利用すれば絶好のジョギングコースになるからだ。
 ある日、夕方近くだったが、何回も走ってるコースだし途中で暗くなっても
生駒山なら平気だと思い出発した。
 頂上付近の折り返し地点を過ぎて後は下るだけ。
空はまだ明るいのだが、山には当然木があり、その下は予想以上に暗い。
日もどんどん暮れていく。私はちょっとどきどきしながら走り続けた。
 すると前方から人が登って来るのが見えた。
もうかなり暗くなっていたが別に驚きはしなかった。
なぜなら生駒山はお手軽に登れる山なので、夜明け前に登ってくる人もいるからだ。
 すれ違う時に声をかけられた。50〜60歳のオバちゃんだ。

874 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 03:09:40 ID:+pGKxNMY0
続き

オバちゃん「ハァハァ、山頂はあとどれぐらいですか?」

私「・・・・・!」
 「う〜ん、20分ぐらいですかねぇ」

オバちゃん「アアそうですか、アリガト〜」

 そのオバちゃんは農家のオバちゃんがかぶるような日よけ付きの帽子に
服も上下農作業時に着るような服装だった。
 私は結構驚いた。
なぜならそのオバちゃんは全身真っ赤だったからだ。
服装も真っ赤、顔も真っ赤。顔は大家マサ子みたいだった。
 オバちゃんはヒイヒイ言いながら暗い山道に消えていった。
私は山道を下りながら
「なぜ真っ赤なのだ?しかもオバちゃん・・・・。
 山頂にケーブルカーの駅があるとはいえ、この暗い中をたどり着けるのか?
 顔が赤いのは化粧か?それとも苦しいからか?」
と何度も考え続けた。
 
 後日ラジオで「玄関をのぞく真っ赤な人間」の話を聞いてゾッとした。
でも私が遭遇したのは間違いなく人間だった。
 霊体験ではないが結構驚いた経験だった。

875 :N.W ◆0r0atwEaSo :2005/08/18(木) 04:12:49 ID:AzaQPnof0
>>全裸隊サマ、お帰りなさい。
場所故の魔か、それとも心を読まれての魔か
不気味ですね。

>>873-874さんへ
ある意味生きてる人間の方が恐い時ありますよね。

お二人とも、山の魔のお話乙でした。

876 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 08:44:06 ID:iNToStWPO
>>875
せめて怖い話をかきこみした時に
おまけとして感想を言ったらよいのでは?コテハンは目立つから。。。
確かに良話を読んだら感想を言いたくなるだろうけど、
857の書く話、割と面白いと思うけどその分目立って変なのも出てきちゃうし
このままだと夏休みが終わっても祭が続きそうで不安なんだよね。
ロムしかしてないのに生意気言ってスマソm(_ _)m

877 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 09:19:45 ID:iNToStWPO
↑文中の数字875でしたm(_ _)m

878 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 12:32:58 ID:zjqKxW6C0
大学生のころ、とある原生林で植物の調査をしていました。
毎週通うので何か変化があるとすぐ気づきます。
ある日、下山中ものすごく生臭い悪臭に気づきました。さらに
多数のハエが飛んでいます。
同行していた者と「死体でもあるのかな」と半分冗談であたりを探しました。すると
使い終わって裏返ったゴム手袋(手術用のような薄いもの)と、女性者の靴が片方が見つかりました。
悪臭の源泉は見つからなかったが、十分肝が冷える思いをしたので、急いで下山しました。
翌週行くと、悪臭、ゴム手袋、靴は綺麗さっぱりなくなっていました。。。
誰か埋められてるのかな。
マジ怖い。

879 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 13:39:50 ID:dETJm6oD0
韋駄天とか夜風を襲名とか、「覚えたか、子供」とか
いじめっ子に敵対するかっこいい僕とか除霊が原因の転校とか、
都合よく霊感バリバリの母親とか…なんかね、すべてが恥ずかしいんだよ。
読んでてこっちが恥ずかしいの、うわぁ、コイツ…って。

880 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 13:52:02 ID:2HpwcsI+0
じゃあ読まなきゃいいじゃないか
専ブラであぼんしる
何のためのコテか

881 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 14:26:46 ID:TCVQSXY60
雷鳥さんのお話が心地よいのは、山に対する畏敬の念が感じられるからだとわかりました
山に入るのは山が怖い、と思っている人にしてほしいし
知床へ行くのは羆がとても怖いと思っている人にしてほしいです
大雪青年の家で聞かされた話は衝撃でした、雪に埋まってしまい、実は出口まで1m程なのに
亡くなってしまった話
海外では犬を積極的に活用していますが、日本でもそうであれば必ず助かったのに
うまく言えないのですが、人間の力って案外貧弱で、実は色んなものに助けられていると思うんですよ
山が怖くないって人は征服とか、そういう気持ちがあるかもしれませんが
実は人間は色んなものに生かされていると思うんですよ

882 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 14:27:09 ID:uHVnbFTu0
はじめまして。先日私が山梨某所で猟をしていたときのことです。何故かその日は獲物が一匹も見つからず仕方なく禁猟区(本当はいけないんですが・・・)へいきました。
少し休もうと猟師仲間だけが知る渓谷へと向かったのです。流れの速い所なのですが、水が美味しくて猟をするときはいつも寄っていたんです。
渓谷までもう少しというところで仲間の一人が「あれ!」と叫ぶので、私もその方向を見ると・・・
裸の女性らしき人影が!わけもわからず見ているとソイツは私たちに気がついたのか森の奥へと消えてしまいました。
下山して地元の方に聞いたらそれは「おしらさま」と呼ばれる山の守り神だと言われました・・・。
私が見たのは人間じゃないのでしょうか?とりあえず1枚だけまともに撮れたものを送ります。どうか調査してください。
http://ura.tanteifile.com/otona/2005/06/25_01/index.html

883 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 14:48:13 ID:0ZW2fPeD0
普通に人間な気が・・・腕も長すぎないような・・・

884 :本当にあった怖い名無し :2005/08/18(木) 15:11:40 ID:WUoGAw3I0
>>880
>879みたいなヤツは
コテハンが嫌いというよりも
コテハンの文章を批評する「大人で賢い自分」が好きなんだよ
いやだったら読まないのが普通の神経の人間だが
こいつ、アラ探しするためにネチネチと
NW氏の文章隅から隅まで読んでるよ。

気持ち悪い。

885 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 15:38:15 ID:8ji2RGsG0
>>884
そうそう。ここでコテ叩きして自己満足してニンマリするタイプだな。
人間のクズ。ある意味、池沼の餓鬼みたいなモンだ。
一度面白くて万人が納得できる作品を投稿していただきたいですなぁ。

コ テ 叩 き は 撲 滅 ス ベ シ


886 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 15:43:55 ID:iVDIeerO0
http://www.shikoku-np.co.jp/news/news.aspx?id=20050818000185

ではいったい彼らは何を見たのでありましょうか・・・

887 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 15:47:46 ID:aXgdDFNu0
B98
W65
H100
茶髪でサンダル履いた「おしらさま」が
簡易シャワーのポリタンクとホースを持って
現れたところですね。

888 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 16:20:35 ID:WtfdyciW0

山怖スレに書かれた文を批評する専用の別スレを立てたらどうか?

889 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 16:54:04 ID:+vlgEWu10
嵐が自分たちのために用意されたところに行くわけないじゃん。
望まれてないところに自分をねじ込んで煙たがられるのが好きなの。

890 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 16:59:40 ID:yveU8rl30
荒らしにいちいち反応するのもやめない?
相手にすると喜ぶから、荒らしはスルー。
荒らしてる人と同じくらいうざいよ。

>>888
いいかも。
そっちで批評してもらえればこっちはマターリできるし。


891 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 17:27:05 ID:j9mCg5YE0
「おしらさま」はビキニ着て海にも行ったみたいだね。

892 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 18:06:04 ID:JXmWgWNL0
>>883
普通に撮影だよなぁ

893 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 18:12:49 ID:Fw+KCz9y0
>>874
「玄関をのぞく真っ赤な人間」って
新耳袋で紹介されてた「赤真似」に似た話?

九州出身で中野在住のとある漫画家の所に
全身真っ赤の女(自称「妹」)が尋ねてくるやつ・・・

薄味な話が多い新耳袋の中ではかなりインパクト有ったよ。

山怖じゃなくてスマヌ


894 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 18:15:54 ID:mDl/2gkt0
怖いかどうかは微妙ですが。


私は北関東の出身です。子供の頃、小学校の脇に細い坂道があって、そこを上っていくと古いお宮さんがありました。
そのお宮からして周囲に杉の木が密集していて、かなり不気味でしたが、更にその裏山へ入っていくと、
雑草の中に犬小屋くらいの大きさのレンガでできた祠らしきものがあり、鉄製の扉が付いていました。
いつもかんぬきが掛かっていて、開けると呪われるとか、祟りがあるという噂があったので、地元の子どもはあまり近寄りませんでした。
ある時、兄と二人で遊んでいた所、兄が急にあの家(と呼んでいた)を開けてみようと言い出しました。
私は嫌だったのですが、好奇心には勝てず、二人でかんぬきを抜いて扉を開けました。
中にはぎっしりと子供用の靴が詰まっていました。
ボロボロになったものから、比較的新しくて、アニメのキャラクターが描いてあるものから、きちんとした革靴まで。
数えてはいませんが、多分50足近くあったのではないでしょうか。
大人用の靴は一足も見当たりませんでした。
誰が何の為に集めたのかは知りませんが、とにかく不気味なものを感じ、すぐ扉を閉めて逃げました。
あれ以来、その山には登っていません。

895 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 19:16:12 ID:j9mCg5YE0
死んだ子供の靴を「あの世まで元気に歩いて行けるように」と奉納する習慣がある、
と聞いたことがある。それじゃないか?

896 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 19:48:15 ID:hCtjqWXi0
おしらさま、ボンボンボンの熟女体型

897 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 20:08:05 ID:3tdl8/xQ0
>>890
ただのアラシならスルーだが、コテ叩き厨は別。
ダニと一緒で我慢出来ない存在。

コ テ 叩 き は 撲 滅 ス ベ シ

898 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 20:12:44 ID:DbMikNcw0
作り話。 これは架空の話。

山の神と戦う役目を持った一族がいる。
と言っても荒唐無稽な漫画やアニメの世界のようなものではない。
別に特殊な能力を持っているだとか、
特別なご神体の武器を持っているだとか、そういう物ではない。
神社の宮司みたいな仕事はしているが、いたって普通の家と、
平凡な人間の血筋だ。

その昔、里に恐ろしい化け物が迷い込んできたのだという。
里の人間は総出でその化け物を追い払おうとし、ついに山の中に追い込んだ。
しかし、どうしてもその化け物を殺す事が出来なかった。
以来、その里は化け物を山に封じた形で、化け物が山から下りてこないよう
見張っている。

その見張りと、山の神つまり化け物が降りてきた時に追い払うのがその一族の役目だ。
「ご先祖様は押し付けられたようなものだ」一族の長、つまり今代の跡継ぎは言う。
里の中で立場が弱いか何かで、嫌な役目を押し付けられたのだと。
「滅多な事は言えないけど、本当は化け物じゃなくてエッタとか咎人とか、そういうのを山に
厄介払いしたんじゃないのかな?」彼はそう言う。
事実、少なくとも彼の曽祖父の代から山から何かが下りてきたなどという事は聞かないそうだ。

しつこいようだが、あくまでも作り話。

899 :本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 20:48:52 ID:4nLfuDsL0
>>897
コテ叩きの叩きも一緒
むしろ誰でもいいからただ叩きたいだけちゃうんか?という印象が強い

スルー汁

900 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/08/18(木) 21:48:50 ID:9Rlfs/Gh0
夜明け前に雨が上がり、空気はしっとりした匂いに
満たされている。
少しばかり湿気がはしゃぎ過ぎ、空気が濃密に過ぎるようだ。
気持ちよくなるのは、湿気が落ち着いてからだ。
夜が明ければ、夏山としては上々の朝になるだろう。

湿った空気の中のテント特有の不快感があり、眠れなくなった。
ごそごそと這い出し、東側の空が少しばかり明るいのを見て、
まだ早いが、朝飯でも食うかという気になった。
何はともあれ、キジ撃ちだ。

しゃがみこみ、斜面の草の葉を見ていると、多くの水滴が光っている。
わずかな光をはね返し、屈折させ、ふるふるした光を放っている。

これを集めてみよう。
不意に、そんな気が起こった。
小さなお宝でも拾った時のために持ち歩いている、小さな薬ビンを
ザックから出し、握りしめ、草の下にあてがい、指先で草をはじき、
ぽたたっと垂れる水をビンで受けた。


901 :全裸隊 ◆CH99uyNUDE :2005/08/18(木) 21:49:39 ID:9Rlfs/Gh0
目の前に草はいくらでもあり、その全てに水滴が貼り付いている。
ビンの中、水が少しずつ増え、きらめきを増した。
なぜか、水集めに必死になっていた。
光る朝の空気が、草から水滴を散らしてしまう前に、少しでも多くの
水をビンに収めなければという、奇妙な切迫感があった。
何かおかしいという意識は確かにあったが、水を集める手が
どうにも止まらなかった。

薬ビンの半分以上まで水が入った頃、空気が変わり始め、草の水滴は
見る見る姿を消していった。

山を降りると、水は薬ビンもろとも、無くなっていた。
途中、どこかの木陰で、誰かにそっと手渡したような気はするが、
確かな記憶ではない。

以来、水滴集めに精を出した事はない。

902 :N.W ◆0r0atwEaSo :2005/08/19(金) 00:19:05 ID:pBAuzNkq0
今日は久々に良い話多いですね。
楽しかった。

903 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 02:16:19 ID:koAYZjmVO
あの〜、N.Wさん?
誰かも言ってましたけど其れ止めた方が良いのではないでしょうか?
私もひとの事言えないとは
思いますけど、呼ばれてないときは固定外したりとかのほうが...





すいませんでした...orz

904 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 04:27:47 ID:ra/A2Y+R0
禿同
そういうことするから叩きの的になるんじゃないかと
まぁ何やっても叩きたいヤツは出てくるとは思うけど
わざわざ叩かれるようなネタを進んで作ることはない

orzさんもねw

905 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 05:37:18 ID:aqskC0Z80
大体二通りに分かれてるね。
いいのと悪いの。


なんかにっかつロマンポルノみたい。

906 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 07:18:51 ID:dvgwZHd30
>903
呼ばれてないときは、って、ランプの精じゃないんだから・・・
だいたい誰が呼ぶわけ? そんな立場の人いないってばw

思ったんだけど、「コテの嫌いな人にはおすすめできない」みたいなことを
テンプレに書いとくってのはどうでしょう。
そしたら「帰れ!」って堂々と言えるし・・・・



907 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 07:38:02 ID:04zwpoigO
ついでにジエンも禁止にしとけW

908 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 08:36:16 ID:unFcrkyD0
毎日、コテで意味のない感想を言うのは止めた方がよいのでは…
名無しでもチラ裏に書けといわれそうなレスですし。
他人事でも、少々空気が読めないのではないかと心配になってきた。
確かに書き込むのは自由なんだけど、今、わざわざそんなことしなくても…

909 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 08:49:28 ID:R8YsJ5Uy0
コテを名乗るのは、自らの存在を主張したい時だから、ネタを書き込む時以外でも
使う人もいるんじゃないかな。端から見て見苦しい行為かどうかは別として。

910 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 09:55:02 ID:SEaLiQPZ0
コテの人たちは煽りを華麗にスルーして好きなように行動してるのに
煽りに振り回されてるその他大勢(おそらく最近ここに来た奴ら)が滑稽。

過去スレ見ればわかるが誰がどうしようとこの手の煽りは定期的に
つくもので、長年いるコテやその他の名無しはその辺わかってスルーしてる。
903以降は過去スレ読んで学習してこい。

911 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 10:27:24 ID:TBWrFhvS0
>908
もし自分が作者だったら、まちがいなく褒めてほしいと思う。
ていうか、褒めてもらってこそ、「次もいいのを書こう!」って思えるんじゃないの。
百歩譲っても、せめて感想はもらいたいよね。

なぜ褒めることや感想を言うことがいけないわけ?
作者の人たちは完全にスルーされた状態で書き続けないといけないの?

912 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 10:46:31 ID:KqMNwSU60
>>911
作者て…創作文芸板とかに作品発表したほうがいいんじゃないの?
自分が創作だからって他の人までそうだと思うのは失礼じゃない?


913 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 10:50:31 ID:TBWrFhvS0
スマン 創作って意味じゃないんだ。
なんて言ったらいいの・・・執筆者? 書き込み人?

914 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 11:01:13 ID:R8YsJ5Uy0
>911
論点ずれてるよ。褒めるな、ゆうてんじゃなくて、褒める時にまで
コテで出てくんな、言うてるのよ。

915 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 11:04:44 ID:79IZ5mvY0
同じ事象を伝えるにしても、書き手による文章力の差はでてくるはず。
興味深い内容でも文章が拙いとつまらなくなる。
よって巧い書き手に対する感想はあって良い。書き手のモチベーションを
上げ、次の執筆につながるのだから。

非難されるべきは低能荒らしどもだ。この輩は百害あって一理無し。
こいつらにレスを返すのも同罪。完全無視が一番。

916 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 11:16:42 ID:vIh5sAtd0
あと10日の辛抱か・・・。

917 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 11:23:42 ID:xEqB4tqa0
このスレ、雑談スレを別館として立てるべきだ。

918 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 11:31:47 ID:X+zB0jgb0
書かれた話にコテで全レスするのは止めた方がいいよ。
普通の時だってそんなことしてたらうざいとか言われる。
ちょっと迷惑。

いや、もちろん荒らしのほうが悪いんだけどさ。

919 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 12:09:32 ID:N5GEi4k8O
>>11
<<11

920 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 12:30:43 ID:anGt/nx/0
896からここまであぼーん当然このレスもあぼーんしちくれw

921 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 13:09:19 ID:jPtE0BM30
コテ叩きを叩いてる時は名無しなんだから
名無しで感想言えばいいじゃない。

922 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 13:09:52 ID:m4m7gt6q0
コテで感想カキコしたっていーじゃんさ。
気にしすぎとちゃうん?
と思うぞ。

923 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 13:11:41 ID:m4m7gt6q0
ゴメンあげちまった(´・ω・`)

924 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 13:16:12 ID:MIOjaR/kO
周り見て空気嫁てない感が嫌なんじゃない?
気にし過ぎったって、気になる人間が現に数人はいる訳だし…

925 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 13:52:56 ID:vGegqoEW0
おいこら、怖い話マダカ

926 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 13:54:41 ID:88WomM0U0
>>542
超遅レスだけど、
昔々に「なるほど・ザ・ワールド」で見たよ。

Made in Japanは優秀な商品の証しだということで、
銃に刻印を入れていた。

927 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 16:36:06 ID:zpe2kxwY0
コ テ 叩 き 厨 氏 ね

928 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 16:43:32 ID:6YRRgYj60
い き な り 何 事 だ

929 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 16:46:16 ID:zpe2kxwY0
勘違いしないでほしいが、自分はただ純粋に面白い話を
ここで堪能したいだけ。
面白くないからといって叩きまくるのは論外ちゃうんかと。
ロハなんだしね。

930 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 16:58:40 ID:oCKS4Qc2O
つ【大篭(おおかご)】

931 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 17:02:54 ID:T3nfXqPQ0
投下される話が面白いか面白くないかなんてどうでもいいんだよ。
叩きに来ているんだから、叩ければ満足だし、反応が面白ければ言うことないわけ。
それと同じに叩きや荒らしにレスすることが目的の人もいる。自治厨とかな。
煽り叩き荒らしってのはそういうもんだ。
だから、「荒らしに反応する人も荒らしです」と「荒らしはスルー」ってお約束がある。



要するにみんな市ね。

932 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 17:35:00 ID:ok37/d9ZO
ただの露出アマだろ

933 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 18:18:10 ID:eJZRDwup0
もうね、山にまつわる創作話にしたほうがいいんじゃないの…

934 :親父RR:2005/08/19(金) 19:33:35 ID:l/Pczxg40
流れを変えてみるかと、俺がこの夏休みに体験した不思議な話でも投入してみますか。

二年ほど前にバイク板のとあるスレッドに影響されてオフロードバイクを買い、
山の林道なんかをあちこち走っているのだが、今年はカミさんの実家の仙台へ帰るついでに
自分は娘を乗せてバイクで仙台へGO!カミさんと息子は新幹線でGO!
カミさんは仙台から北へ外れた小さな町の神社の娘で、神社の裏の山は結構大きくて
地元の人間しか知らないような林道や渓流がある。
俺は朝、早起きして山中を縦横に走る林道をあっちこっちと走り回っていた。
ついでに義父さんの釣竿と仕掛けを借りて渓流でスレてない大岩魚を爆釣!
人数分釣って帰って朝の食卓に上らせていたので、カミさんも子供も大喜びだった。


935 :親父RR:2005/08/19(金) 19:34:24 ID:l/Pczxg40
三日目のこと、俺は釣竿を持ち午前四時に出発。
まだ入ったことの無い林道の入り口を見付け、喜んで走り出した。
入り口から5キロも入ったところで、道は行き止まりに。
しかしそこから斜面を降りると良い感じの渓相が見える。
木に掴まりながら降りていき、早速竿を入れるた。
この日はとりわけ調子良く、尺モノも混ぜながらバンバン上がる。
あまりにも調子が良いので夢中になりながら釣り上がっていたら、
突然その場の雰囲気が一変した。
明らかに一瞬前とは全く違う雰囲気で、コロコロリーリー鳴いていた
虫たちの声も聞こえなくなってしまい、俺も糸を垂らしたまま固まってしまった。
薄明るくなってきたとはいえ、木立の奥はまだ真っ暗で良く見えない。
脂汗を滲ませながら辺りを伺っていると、突然真後ろから声がした!

936 :親父RR:2005/08/19(金) 19:35:06 ID:l/Pczxg40
「うぉいてヶ…」
しゃがれた何とも言えない不気味な声…俺は振り向くことも出来ない。
「おいてぃけぃ…」
なんと言っているか解らない。
「おいてぃけいぃ…」
俺の反応が無いからか、声に怒気が篭ってきたようだった。
俺は必死に、「な、何て言っているかわからねえよ…」と搾り出した。
突然、腰の魚篭が毟り取られた。
「むおらってゆぅくぅずをお…」
しゃがれた声で言うと、それの気配が消えた。
俺はその場にしゃがみ込み、しばらくは動けなかった。
真っ青になって実家に戻った俺を見るなり、義父さんは険しい顔をして
「ヤツらに会っちまったか…」と漏らした。
「今年は嫁取りの年だから獲物を沢山集めているのだな」
何がなんだか解らない俺を前に、義父さんと義母さんとカミさんは
したり顔で話をしている。
「お前さま、明日から山に入っちゃならねえ。大人しくしとれ」
義父さんにそう言われて、俺の夏休みは終わってしまった。orz

937 :親父RR:2005/08/19(金) 19:35:43 ID:l/Pczxg40
仙台から帰ってからカミさんを問い質すも、のらりくらりとかわされてしまい
未だ真相は聞けず。チクショー、ナンデコンナニ立場ガ弱エエンダヨ俺ッテヤシハ…。

以上、つい先日、俺が体験した話です。

938 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 20:11:19 ID:PRyD+Gh40
案外、娘さんか息子さんは正体知ってるかもよ。
血が繋がってるからね。



939 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 20:25:03 ID:VqUJ7eI/0
>913
語り部なんてーのはどうだろう。

940 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 20:26:24 ID:euRThMYjo
おいコラ、渓流釣りなんかするなよボケ。

高山植物だって採取禁止なんだ魚釣りも禁止!!

この魚殺し!
鉄砲水に流されて消えろクソボケ!

941 :健康茶@カテキン式:2005/08/19(金) 20:27:29 ID:euRThMYjo
おいコラ、渓流釣りなんかするなよボケ。

高山植物だって採取禁止なんだ魚釣りも禁止!!

この魚殺し!
鉄砲水に流されて消えろクソボケ!

942 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 20:54:30 ID:Q2a2jJrnO
>>941登山キャンプ板のパンパカスレからのコピペ
乙wwww

943 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 21:25:44 ID:JCO5gkrv0
>>942
 ばーかオレは本物さ!!!

944 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 21:53:52 ID:04zwpoigO
偽コテ入れ忘れんなよ・・・・

観てるこっちが恥ずかしいわW

945 :本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 23:36:00 ID:anGt/nx/0
「おいてぃけいぃ…」おいてけおいてけ
「むおらってゆぅくぅずをお…」もらってゆくぞお
くうおれはあこおぴいぺえ?                 

946 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 02:00:33 ID:vc8O3oKb0
むぉんどぅる語

947 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 04:08:52 ID:voW2QYZV0
>>946
うぇーい!

948 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 05:41:03 ID:sLfo2E370
:>>934
つおういうこうとうわあ、あくいいあるうかあきいこうでえつうねえ



949 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 08:18:51 ID:1KvkBLE70
ぬわあんどうわくをぬをぬわぐわるゑうわあ

950 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 08:58:14 ID:2qR1YT1R0
BSNHK放送で見ましたが、エレベスト登山で失敗率は10%
つまり確率として十人に一人は下山までに死亡するのです。

日本の放送局の取材では中々放送しませんが、最終キャンプ地には
死亡した登山家達の死体が寝袋やキャンバスに包まれて
丸太状態で10体くらい積み上げてあったのはショックでした。



951 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 10:49:50 ID:sLfo2E370
そのままいけばアイスマンやね
アイスマンに関る怖い話ない?

952 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 12:17:50 ID:RciP0Lmt0
エレ・・・エレベスト?
自動的に上まで運んでくれそうな名前だな

953 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 12:36:49 ID:AhKavtdq0
>>952
ワラタッッw

954 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 16:11:30 ID:YTA1DkhL0
叔父さんは古書集めが趣味で、暇さえあると古本屋巡りに出かけていた。
とある古本屋で叔父さんは、アメリカ人がインディアンと戦ったときの記録を、当時のアメリカ人が日記風に記した古書を見つけた。
オリジナルではなく、複製だったけど、その当時の年代に複製されたのは間違いないらしくて、叔父さんは大枚はたいてそれを買った。
叔父さんは、その本を自分の部屋の書斎に大事にしまっておいた。
その日依頼、なんとも寝付けない日が続いたと言う。仕事から帰ってきて自分の部屋に入ると、すでに空気が重く、悪夢もほぼ毎日見たと言う。
そんな日が数ヶ月続いて、別段体調は悪くないので「部屋に何かあるんじゃないか」と叔父さんは思い、知り合いの霊感が強い占い師に、
家に来てもらった。 占い師(おばさん)は部屋に入るなり、
「アンタ、何てもん置いてるの!!」
と凄い剣幕で怒鳴ったと言う。その目線の先には、書斎。つかつかと震える足取りで占い師は、書斎のガラス戸を開け、
例のインディアンとの戦いを記した古書を手に取り、こう言った。

「これ人間の皮膚よ!!皮で作ってるのよ!!表紙!!」

その日のうちに、その本は近所のお寺に預け、供養してもらったと言う。それ以来、部屋の異様な空気も消え、悪夢も止んだと言う。
叔父さんは、話の最後に最後に俺にこう言った。
「叔父さんが買ったの(1巻)だし、あの本の続き、まだ古本屋に4冊あるんだよなぁ・・・」
都内の古本屋、とだけ記しておく。




955 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 16:21:21 ID:obm9Q4jI0
散々外出だろうが、山小屋で、五人いないと、
成り立たないゲームをして遭難から生き延びた大学生たち?みたいな話あるじゃん。
あれって結局都市伝説なの?それとも、実際に起こった事件?

956 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 16:26:11 ID:KndD94OX0
>>955
詳しくプリーズ

957 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 16:33:26 ID:obm9Q4jI0
>>956
外出のはずだけど。
多分山の怖い話じゃ代表格。説明が難しい。
四人の学生たちが、雪山で遭難して、
体力を温存するために、小屋の中で、四隅にそれぞれ陣取って、
端から端へと、歩いて行って、次の人にタッチしたら、タッチされた人が
そこを移動して、部屋の端に行くみたいなゲームをしてて、
それで何とか生き延びるんだけど、よく考えたら、このゲーム五人いないと
成立しないから、生き延びた後、雑誌とかでインタビュー受けてたらしいんだが。
世にも奇妙の「雪山」で似た場面があるから、それ見てくれたら分かると思うけど。
この話、十年前くらいのオカルト系雑誌ではどこでも「事実」として書かれてたから、
本当なのかなあって気になってた。

958 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 16:36:46 ID:KndD94OX0
>>957
それか!ゲームとしては聞いたことあったけど、
山小屋遭難用とは知らなかった。ありがとう。
しかし妙なゲームだね。

959 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 16:37:00 ID:1gN4ph4P0
私と彼は 友達以上恋人未満
会いたい時に会えなくて
私の気持ちはロンリーハート

みたいな文。

960 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 16:38:36 ID:WtBQJK6IO
>>956簡単な降霊方法だと昔何かのオカルト雑誌で紹介してたなぁ

961 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 16:42:19 ID:yAp6g6Md0
>>956
955ではないけど

交霊会の一種で
「真っ暗な部屋の中で、四隅ABCDに一人づつ人間が立つ。
まずAは壁沿いにBのところへ向かいBの肩を叩く、AはBの場所に留まり
Bは同じく壁沿いにCの方へ行き、Cの肩……と、これを繰り返すと
Dは元Aが居た誰もいないはずの角で誰かの方を叩けることがある」

というのがあり、多くの怪談で利用されている。怪談ギミックの一パターン。
都市伝説とは意味が違うかな。
これは昔、イギリスで交霊会が大流行した時に考案されたと聞いたことがあります。

962 :ロビノテ:2005/08/20(土) 16:42:43 ID:FPn2rPBmO
小屋の中とはいえ、遭難中に動き回って体力の温存はないわな

963 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 16:53:53 ID:obm9Q4jI0
>>961
イギリスの交霊会かあ…。あの国こういうの大好きですね。
ただ、この山小屋の話ってアメリカの事件だった記憶があるんですよね。
このイギリスの話を元に、改編されて広がったのかなあ。
80年代にはすくなくともこの形で広がってたっぽいです。事実だったのかは不明か。
情報サンクスです。

964 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 17:14:16 ID:AhKavtdq0
金田一少年か何か、マンガでちょっと見た気が。
で、結局どういうトリックなんですか?…単純にDが余分に行き来するオチ?

965 :健康茶@カテキン式:2005/08/20(土) 17:24:22 ID:YTA1DkhL0
>>924 おまえはいったいどこの板に来ているのかね? ばかでつか?

966 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 18:30:46 ID:vc8O3oKb0
>>961
Dは夢うつつの状態でもう一辺進みAの肩を叩く。

967 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 19:13:59 ID:AhKavtdq0
>>966
なんか納得出来ない。
延々とやってるうちにもうろうとしてきて…というなら分かるけど、
さあやろうか、と始めたそばからDがその状態になっている必要があるわけで…

968 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 19:18:55 ID:hIIhkUQN0
495 名前:本当にあった怖い名無し メェル:sage 投稿日:2005/08/20(土) 12:09:58 ID:BrMoVRJK0
(前略)
「…それで我々四人は助かったんだ。」
「…ちょっと待ってください。四角の部屋に四人でそのリレーは続きませんよ!」




「・・・・・・あぁそれ? 最後の奴がよけいに回ってたんだよ」
「なんで?」
「だって次の角に人いなかったら、その次の角にいくしかねぇじゃんよ」


彼らは責任感のある男達だった。
次の人間にバトンを渡さぬまま終わるなど考えない。

「いや。当然じゃん?」

969 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 19:56:03 ID:yAp6g6Md0
963>>
4隅の話、私が最初に聞いたのは小学校6年の修学旅行、
当時、流行っていた「こっくりさん」怪談で、舞台は学校の教室でした。1983年。

イギリス交霊会云々は、心霊主義の文献を和訳編纂していた友人から聞きました。
部屋の四隅の周行を伴う儀式はもっと古い時代からも見受けられますので、
深く探ると面白いかもしれませんね。

スレ違い失礼、お詫びに山の話を投下します。

970 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 19:56:04 ID:anyM6Rty0
作り話。 これは架空の話。

ある村の祭りでは、村の娘が山の神に嫁ぐという儀式が行われている。
花嫁役に選ばれる娘は12歳前後だが、年度によっては適齢の娘がおらず多少幼いこともある。
毎年の持ち回りで代表となった娘は色とりどりの花嫁衣裳を身にまとい、
同じく飾りを身につけた馬に跨った華やかな出で立ちで行列とともに村中を練り歩き、
最後に山の神を祀る神社の鳥居の前まで来て終わる。
花嫁の衣装のきらびやかさと、祭りの間中主役になれることから
花嫁役に選ばれた娘は始終上機嫌だが、祭りが終わる頃には長時間馬の背に揺られた
疲れから親の背に負ぶわれてウトウトしながら家路に着く。

が、昔の祭りは鳥居の前で終わるわけではなく、そのまま鳥居をくぐって石段を登り、
神社に参拝した後山頂まで続く道を登って、花嫁の娘をそこに置き去りにして
全員が帰り、それで祭りは終了となったのだという。

「そうでねえと、神様が村に下りてきて勝手に嫁をとって行くゆうてなあ」

つまり、人身御供の祭りの儀式。
関係ない話だが、山の向こう側にあるキャンプ場では毎年人身事故が絶えないのだとか。

念を押すようだが、あくまでも作り話。

971 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 19:57:12 ID:yAp6g6Md0
む、タイミング悪かったかな?


宮崎に住んでいる親戚のおじさん談。

近所の山に趣味の写真を撮りにいった時の話。
山中を移動していると、前方の藪から
「これは駄目か」「駄目だ」
と声がする。声は
「駄目か」「齧っても動かないのはもう駄目だ」
と続く。妙な会話だと思って、藪を抜けてみると
その先で老婆が死んでおり、足元には2匹の蛇がトグロを蒔いていた。
おじさんは、なんだか恐ろしくなって「ウォー」と奇声をあげて蛇を威嚇。
2匹の蛇はスルスルと去っていったそうだ。

蛇の噛み跡などは、探す気にもならなかったそうです。
(老婆は山菜取りにきて心臓発作で死んだ近所の方でした)

972 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 19:59:32 ID:YBclfIDJ0
>>970
オチが不作で内容も感じられませんなぁ・・・
やっぱ実話じゃないと独特の雰囲気出ねーよ。

973 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 20:12:16 ID:anyM6Rty0
作り話。 これは架空の話。

ある村に、結婚をせぬ男がいた。
働きの程は悪くはない。 むしろ勤勉なほうだ。
ただ、ニ、三日おきに山へ出かけてゆく。
男が山に何しに行くのかは誰も知らないが、山菜や薪を取りに行くのは別に誰でもする。
そして親類縁者の者が縁談を持ってきても、中々承諾しようとしない。
そればかりか、「俺にはもうかかあ(女房)が居らあ」と行って、
山の方角を指すのだった。

ある時、男がこの辺では見かけない子供二人を連れて畑仕事を
しているのを見かけた村の人間が居た。
聞くと、その子供たちは男の倅で、普段は女房とともに山に住んでいるが、
今日は男を手伝いに下りてきたのだという。

それで女房が居るという男の話を親類も信じる気になったが、
それにしても普段は山に住んでいて、男のほうから出かけて逢いに逝く嫁とは
一体どんな相手なのか。 嫁が男の家に来るほうが普通だろうに。

やがて男が年老いて死に、葬式を挙げる時に喪服を着た10人くらいの男女が
親類の集まった男の家にやってきた。
その中の一番年長の女が、自分は男の女房だと名乗り、葬式を山にある自分たちの家で
行いたいからと、男の遺体を強引に引き取って行ったのだという。
その男女の仲には、かつて男が倅だと呼んだ子供らしき二人の青年も混じっていた。

その女房の家がどこにあるのかを知る人間は誰もおらず、男が何と結婚したのかは、誰も知らない。

何度も言うが、あくまでも作り話。

974 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 20:17:10 ID:YBclfIDJ0
>>973
うん、駄目。
長ったらしいワリには中身がない。
自作話は洒落恐スレにうp汁

975 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 20:20:11 ID:anyM6Rty0
作り話。 これは架空の話。

山に畑を作っているのは珍しくはない。
斜面を利用して段々畑にする。

ある畑の持ち主が、朝畑仕事をしに行くと、畑の真ん中から人の腕が突き出ているのを見た。
腕は青白く、誰かが殺されて、死体を畑に埋めていったのだと思った
畑の持ち主は仰天して、急いで山を駆け下りて家に戻って家人に告げた。
彼が家人や駐在さんを含む数人の人たちとともに畑に戻ってみると、腕は消えていて
代わりに畑の真ん中に大きな穴が空いていた。

ちょうど、人一人くらい埋まりそうなくらいの。


埋められていたのか、それとも埋まっていたのかは誰もわからない。


言うまでも無いが、あくまでも作り話。

976 :金太:2005/08/20(土) 20:26:11 ID:dWbPESzH0
>>971
会話の内容からすると、二匹の蛇は
バーサン助けようとしていたようにも思えるね。
手も足も無い蛇のこと、噛み付いてでも
気付けをしようと試みたものか。

977 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 20:29:37 ID:K70q2dxG0
村の娘を山の神に嫁がすみたいな話は実際あったらしいが、
本当のところは、山に住み着いた流れ者や山賊とかの慰み者に
なってたりしたのかな。悲しいけど。
毎年、年頃の少女を持ってきてくれるなんて・・・裏山すぃ

978 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 20:34:02 ID:YBclfIDJ0
そろそろ次スレかな

979 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 20:36:32 ID:vc8O3oKb0
>>970
神様じゃなくてロリコンな何かがそこにいる

980 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 20:38:45 ID:g0BF8B+o0
>>977 毎年ってことは、さらわれた娘は1年でお役御免なの?

981 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 20:40:11 ID:K70q2dxG0
`_?

982 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 20:48:05 ID:YBclfIDJ0
自作厨のアタマどてかぼちゃ

983 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 20:48:22 ID:L7VNjwwt0
>>980
ハーレムにしてるんだろ、多分

984 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 20:53:55 ID:anyM6Rty0
>>979
>>980

作り話。 これは架空の話。


架空の話なので今作った事だが、昔の結婚適齢期は今より早かっただろうし
昔の祭りも毎年行われていたとは限らないし、
毎年一人では人口に対してあまりにも負担が大きいだろうし
いや、間引きも兼ねていたと考えればわからないでもないが、

>>977でも指摘されていたが、本当は嫁を取るのは神様ではなかったかもしれないし。
となれば嫁を差し出す契約を結んだ相手というのは何か…


とりあえず昔とちがって現在の祭りは単なる儀式・行事・イベント化している。

今書き足した事だが、あくまでも作り話。

985 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 20:56:44 ID:YBclfIDJ0
自作厨はおしっこちびり

986 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 20:57:13 ID:L7VNjwwt0
いやだからハーレムだろ ウハウハみたいな

987 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 20:59:23 ID:YBclfIDJ0
自作厨はイモ野郎、イモタコナンキン。

988 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 21:29:37 ID:WtBQJK6IO
最初から作り話とか書かれると物語の中に入って行けないなぁ
もしかしたら現実かも、と思いながら読むのが楽しいのに。
くそやかましい厨房めが

989 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 21:30:30 ID:wKo/U7eg0
そもそもこのスレって自作禁止なんだっけ?
とりあえずYBclfIDJ0はチラシの裏にでも書け。

990 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 21:33:06 ID:YBclfIDJ0
>>989
anyM6Rty0の間違いだろ
ちゃんと見てレスしろよなw

991 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 22:05:33 ID:UAtY2dHz0
>>934 親父RRさん
おもしろかったです。もし何か奥さんから聞けたら、またカキコお願い。


992 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 22:30:18 ID:wKo/U7eg0
>>990
で、創作って禁止なの?

993 :本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 23:00:53 ID:HCEXu5ni0
そういや、次スレの季節か。22スレ目だけど・・・しばらく放置するのが吉かねぇ・・・?

994 :本当にあった怖い名無し:2005/08/21(日) 00:33:41 ID:rRKJ4pCfO
1000ならちんぽんがED

995 :本当にあった怖い名無し:2005/08/21(日) 00:35:20 ID:rRKJ4pCfO
1000ならちんぽんがED

996 :本当にあった怖い名無し:2005/08/21(日) 00:35:53 ID:rRKJ4pCfO
1000ならちんぽんがED

997 :本当にあった怖い名無し:2005/08/21(日) 00:39:51 ID:SX3m3etw0
997ゲッ

998 :本当にあった怖い名無し:2005/08/21(日) 00:39:52 ID:co+oGQrD0
1000なら>>1とゆりたそが結婚!!

999 :本当にあった怖い名無し:2005/08/21(日) 00:40:22 ID:co+oGQrD0
1000なら>>1とゆりたそがケッケッケコーン!!!

1000 :本当にあった怖い名無し:2005/08/21(日) 00:40:22 ID:85TW/wgK0
998ゲッ

1001 :1001:Over 1000 Thread
                      γ
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         ,、-,、'         ハ- 、
         ( .( '、_    _ ,ノ  ノ:i   )
        ,、'""`ー---‐'"フ、_ - _,、' -'"
        (  _   ,、'"    ̄
         `ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・

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