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俺の妹は関羽3

1 :1:05/01/20 13:16:55
地響きを立てて長髭の偉丈夫が俺を追ってくる

「兄者ぁぁぁぁぁぁ!!お弁当をお忘れでござるぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

2 :名無し職人:05/01/20 13:18:01

                        ▲(( ))▲
                        [ >`Д´]
                      /      \
                  _-‐' ̄|\      /  `ー―-、__
             /~⌒~ ̄|  , -‐'\ ` - ー '/  \    '     ̄\
           /      | `ー―-、ヽ   ノ -―'~ ̄ 、       \
          /       /      `ーV -‐' ̄      ヽ         |
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        /`-、   /          ヽ||/          ヽ   ー、_ノ \
       /       、    ○      ||/    ○     |/      \ \
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3 :1:05/01/20 13:18:05
まとめサイト
ttp://lcid.nobody.jp/2ch/index.html

前スレ
俺の妹は関羽2
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1101590003/l50
前々スレ
俺の妹は関羽
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1088964031/
(まとめサイトにミラーリンクあり)

4 :名無し職人:05/01/20 15:58:58
  。


5 :名無し職人:05/01/20 16:12:56
1殿、乙でござる

まぁ、マターリと参ろうではないか。



6 :名無し職人:05/01/20 17:26:45
1乙カレでござる。

7 :名無し職人:05/01/20 19:16:07


8 :名無し職人:05/01/20 19:18:08
乙でござる
某装いも新たに、まだまだ逝ける処まで逝く所存。
ハイヨー、赤兎馬ーーー!!!

9 :名無し職人:05/01/20 22:49:12
前回の引越しの時は何かとごたごたしたからね
お兄ちゃんもう蕎麦はいいよって言ったら妹が、
「では今回は拙者がたらこすぱげっつぃを作るでゴザルよ♪」
あれなら色も明るいから混ざっても分かるね。

「今回はいい海苔が入り申した故たっぷり入れてあるでゴザルよ」
刻み海苔よりもこの細いブツは・・・・

わかったわかったお兄ちゃんが悪k ブベラッ


10 :名無し職人:05/01/20 23:25:03
お集りの諸兄には、とっくに御存じの方もおられようが某はつい最近知り申して
あまりの麗しさ感に堪えず、新スレ誕生のお祝を申し上げると共に
ご一同に慎んで紹介させていただく所存。1殿、まことに乙彼でござった。

ベルばら三国志
ttp://berusan.hp.infoseek.co.jp/

11 :2205 ◆iY/NYHRHQM :05/01/21 00:40:41
まとめ、変なところありましたらよろしこ。

12 :名無し職人:05/01/21 01:06:12
「兄者ー、最近は着うたというものが流行っているのはご存知か?」
妹が携帯を持って嬉しそうに聞いてきた。
「あぁ知ってるよ、好きな曲がいつでも聴けるやつだな」
「そうでござる、某もちょっと入手してみたので聞いてみて欲しいでござる♪」
    :
    :
「関羽、これは着うたじゃなくて鬨の声じゃあ・・・何か間違って・・・ないね、うん。」

13 :名無し職人:05/01/21 03:07:10
父さん、今度のにゃんこはうすにも家具持ち込んだのか。
あれ、にゃんこはうす二部屋になってる?
・・・ここ、父さんの書斎?

14 :名無し職人:05/01/21 08:02:31
妹の着うた

・鬨の声
・ホラ貝
・獅子の咆吼

15 :名無し職人:05/01/21 17:14:53
>>14
伝令ー!伝令ー!

も忘れずに

16 :名無し職人:05/01/21 17:26:40
ここの初代スレがなくなってる・・・いつの間に

17 :2205 ◆iY/NYHRHQM :05/01/21 17:34:40
一番目のミラーの予感..

18 :名無し職人:05/01/21 18:23:42
惇「ちょっとちょっと!これはどういう事なのよ!!
  なんでアタシの愛しのも〜とく♪の隣に関羽たちが引越してくるのよ!
  あいつらマジウザ!引越しすぎ!!麦畑の裏にでも引越せっつーの!!」

淵「仕方ないじゃん、あいつらんち壊れちゃったんだから・・・
  (つーかマジウゼーのあんただっつの)

19 :名無し職人:05/01/21 22:49:13
>>13
もちろん、ポチ王とタマ王と虎髭の漢乙女が酒盛りする部屋もありますよね?

20 :名無し職人:05/01/21 23:21:52
プリンセス天功が飼っているトラの名前が

「ポチ」というそうだ。


すまん。それだけなんだが。


21 :名無し職人:05/01/22 08:57:20
ポチという名前の由来はpetit(ブチ)らしいな
つまりどんなデカい犬でも虎でも
チビ、チビと呼んでいるようなもので

22 :名無し職人:05/01/22 12:01:04
関羽ちゃん解体新書

・関羽脳
常に兄者のことを思い続けてドーパミン垂れ流しだ
戦闘時には大脳皮質が摩擦で燃え上がるほどの回転を見せるぞ
・関羽目
大きいぞ 涙が溜まると錦鯉だって泳げちゃう
・関羽耳
地獄耳 兄者の声はどんな遠くからでも聞こえるぞ 
でも都合の悪い言葉は一切シャットダウンだ 便利だね
・関羽鼻
鼻息は秒速50mだ 漢乙女の嗜みとして鼻毛の処理は完璧だ
・関羽口
好き嫌いは皆無 鉄板に歯形がつくほどの強靱な顎でなんでも食べるぞ
・関羽髭
とっても長いぞ そして「美髯公」というあだ名が付くほどの美しさだ
おまけにとっても丈夫 髭一本で人間一人釣り下げるくらい朝餉前だ
・関羽顔
真っ赤だ 棗色とも表されるぞ 照れると更に紅くなって赤熱しちゃうぞ
遠赤外線だって出てるかもしれない
・関羽声
おそそを痺れさせる魔性のヒュプノボイスにして四方千里に響き渡る超音波兵器だ
至近距離で大声出されると鼓膜どころか三半規管までイっちゃうぞ
その衝撃はスペースシャトルの発射音にも匹敵するぞ

23 :あくまでネタですが:05/01/22 13:12:19

(惇 ´∀◆)<孟徳、大好きだよ、孟徳

(操 ・∀・)<うるさい死ね、いちいち名前呼ぶな殺すぞ

(惇 つД◆)<孟徳ごめんな、俺初めて恋したから、ごめんな

(操 ・∀・)<うるさいくたばれ、恋すんな

(惇 つД◆)<ちゃんと頑張るよ。いい男になる。寝室に入ってもいいか孟徳?

(操 ・∀・)<うるさい、勝手に入るな盲夏侯

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            o
__        ゚ 
 惇 |
 兄 |       操
 墓 |  ∴  ('A`)トン..........
──┐ ∀  << )


24 :あくまでネタですが:05/01/22 13:13:09
しまった。

いい男→いい女

に変えてください _| ̄|○

25 :名無し職人:05/01/22 16:20:39
>>23
ネタは自分で考えようよ・・・

26 :名無し職人:05/01/22 17:54:10
>>25
まてまて。
そもそも死ぬのは惇より曹操のほうが先だぞ。
そういや、明日は曹操の命日なんだよな、と呟いてみる。

27 :名無し職人:05/01/22 17:56:06
ごめん。
×>>25
>>23-24

28 :名無し職人:05/01/22 18:10:37
>>25
いや、向こうに投稿したのも自分です
誤解させてすまん
惇が大好きなんだぁぁ (といいつつひどいネタだが)

>>26
220年1月23日だね<曹操命日
一日早いけどおそそに合掌(‐人‐)

29 :名無し職人:05/01/22 18:51:12
旧暦じゃないの?

30 :名無し職人:05/01/22 18:56:56
>>29
まあそうとはいっても数字が同じだから。
と言うわけで合掌便乗(‐人‐)みかんでも供えたいとこだな。

31 :名無し職人:05/01/22 20:04:15
(‐人‐)便乗
それとさ、誰だかは分からんけど向こうでおそそとか言うのはやめようぜ・・・
正直見てて('A`)・・・

32 :名無し職人:05/01/22 20:21:14
向こうってどこだ?
三戦板あたりか?基本的に他のスレには持ち込まない、これ基本。

33 :名無し職人:05/01/22 21:39:53
(‐人‐)便乗
ところで旧正月に関帝廟に謝りに行こうツアーはどうなった?

34 :名無し職人:05/01/23 00:55:27
曹操がまた頭痛でぶっ倒れたらしい。難儀な奴だな。
妹と見舞いにでも行こうと花を買いに行ったとき、買い物帰りらしい惇ちゃんと会った。
「惇ちゃん、おそその具合はどう?」
俺がそう聞くと、彼女(一応漢乙女も女性だ)は顔を曇らせ
「……それが、あまり芳しくなく。ろくに食事も出来ないほどで。
 あああああっ!私の愛しの孟徳っ!出来るものなら変わってやりたい!」

トランスし始めた惇ちゃんを止めるのにまたひと騒動あったことを追記しておこう。
ただ一言言うなら、たとえキャベツだろうと漢乙女の手にかかれば砲弾と化す、ということだ。

ようやく惇ちゃんが落ち着いた後、三人でおそその家に向かった。
「まあ、大丈夫だよきっと。
 おそそは何故か悪運は異様に強いし。」
俺の微妙なフォローに惇ちゃんは頷いて、
「……うむ。言われてみればそうですな。
 従兄弟殿が『雪に舞う蝶が見えるー』などとうわ言を言っていたので
 なぁばすになっていたのでござるな。
 しんp」
「やばいよ惇ちゃんそれ!死亡直前ワードだよ!しかもよりによってこの日に!」
こうしちゃいられない。
ぽかんとしている二人を放っておいて、俺は急いで病院に電話をかけるのだった。

その後、おそそは数日後に頭痛は治ったが、漢乙女'sの『看病』によって
緊急入院した。……あいつも色々大変である。

35 :名無し職人:05/01/23 01:03:27
>>34
マジに死亡ネタかと思ってびびったよ。・゚・(ノД`)・゚・。

雪に舞う蝶には泣かされました・・・何度呼んでも泣けます・・

36 :名無し職人:05/01/23 04:29:11
>しかもよりによってこの日に!
吹いた。不謹慎だが。
無事(なのか?)でヨカタヨカタ・・・

37 :名無し職人:05/01/23 11:37:41
親の死に目がこれじゃあ息子たちがどーしよーもなくてもしょうがないな

38 :名無し職人:05/01/23 19:23:17
ぬるぽ

39 :名無し職人:05/01/23 19:36:55
えーと、いちおう
ガッ


40 :名無し職人:05/01/23 20:53:53
>>37
おそその息子は皆さん優秀ですが

41 :名無し職人:05/01/23 21:02:08
残念ながらこのままではおそそに息子ができるかは非常に難しそうです

42 :名無し職人:05/01/23 21:30:08
おそそ「関羽ちゃん、俺の息子を産んでくれ!25人ほど!」

妹なら一人で産めるかも知れないと一瞬思ってしまった兄者

43 :春の嵐 1/3:05/01/23 21:56:36
叩きつけるような雨が窓を濡らしていました。
流れ落ちる滴の向こうには、苦しそうに枝を震わせる木々が見えます。
ぼんやりと、自室の出窓に腕をついて外を眺めていたおそそは、
ふと先日の出来事を思い出しました。

ふたりが通う高校には、グラウンドの片隅に簡素なうさぎ小屋があります。
数匹のうさぎが平和に草を噛む姿を、飼育係をかってでたらしい関羽は
嬉しそうに見つめていました。
「拙者、小動物には弱いのでござるよ」
大きな体を縮めるようにして、頬を染めて照れてみせる関羽を前に、
どうしようもなく胸がどきどきしてしまったおそそは、
つい「仕事を手伝うよ」と心にも無いことを言ってしまい、
うさぎのコロコロうんこを掃除する羽目に陥ったのです。
それでも、大好きな人と共にする作業なのですから、至福の時であったことに
間違いはありません。まあ、手にしているのはうんこでしたが。

そのうさぎ小屋は、用務員のおじさんが片手間で作ったようなひどい作りなのでした。
それがこの春嵐で、もしかしたら吹き飛んでしまっているかもしれません。
関羽があれほど大事にしているうさぎたちが死んでしまうかもしれません。
そう思うとおそそは居ても立ってもいられなくなり、レインコートに帽子を手にすると、
家人の制止を振り切って学校へ向かって駆け出しました。



44 :春の嵐 2/3:05/01/23 21:58:20
恐ろしい風が叩きつけるような雨と共に全身を襲ってきます。
ウェイトの軽いおそそは幾度も飛ばされそうになりながら、
なんとか学校のグラウンドまでやってきました。
バキバキに壊れて用途を成さなくなった傘を小脇に目指すうさぎ小屋へ向かうと、
なんとそこには、飛ばされそうなトタン屋根を押さえて奮闘する
ひとりの漢乙女の姿があるではありませんか。
「関羽ちゃん!」
叫んで走り出そうとしたおそそは、泥に足をもつらせてその場に思いっきり転んでしまいました。
「おそそ殿! 大丈夫でござるか!?」
「う、うん、大丈夫だから。それより関羽ちゃんは、一体どうして」
したたかに打ったくるぶしがじくじくと痛みましたが、おそそは気丈に笑いながら
関羽の元へと急ぎました。

「うさ王やうさエンペラーが気になってならず、つい来てしまった次第」
吹き付ける暴風から剥がされそうになる屋根を両の手で押さえていた関羽は、
全身濡れ鼠、きらめく美髯もしっとりと濡れて水滴をしたたらせています。
関羽はうさぎの一匹一匹に名前を付けて、それはそれは可愛がっていました。
大切にしているうさぎが心配で心配で、こんな嵐の日に、たったひとりでやってきたのです。
怖かったろうに。寂しかったろうに。
なんて優しい女の子なんだろう。
感動の余り泣けてきたおそそは、でももう大丈夫、あとはふたりで頑張ろうとばかりに
関羽の横へと立ち並び、共に屋根を押さえようと腕を伸ばしました。



45 :春の嵐 3/3:05/01/23 22:00:14
あれ? おそそは瞬間表情を強張らせました。
長身の関羽だからこそ出来る大技……腕を伸ばして小屋の屋根を押さえる……なのです。
小柄なおそその手が、屋根まで届く筈がありません。
「おそそ殿」
青ざめた自分に気付いたのか気が付かぬのか、関羽はやけに威厳の篭もった声で言いました。
「拙者のことは気になさらないでくだされ。ここはひとりで大丈夫。
それよりも、惇ちゃんを助けてあげてくだされ。あちらは人手が必要と見受けられるゆえ」
「惇? 惇が来ているのか?」
従妹である惇の精悍な眼帯姿を思い出し、おそそは驚いて関羽を振り返りました。
「惇ちゃんは屯田中の田畑が心配で来ているのでござる。このままだと風害を免れないとの
こと。陣地へ赴くその後ろ姿は悲痛この上無かった。おそそ殿、ここはいいから
早く惇ちゃんの元へ行ってあげてくだされ」
関羽は、おそその愛しい関羽は、すっかりびしょぬれにも関わらず全身の輝きを失わぬ関羽は、
抑揚のない冷静な声音で、おそその問いにそう返すのでした。

おそそに何が出来たでしょう?
惇ちゃんの元へ行けと優しく諭されたその状態で、いや君とふたりでここを
死守したいと、厚顔無恥にも大言を吐くことが出来るでしょうか。
おそそは今更ながらひどく痛んできた脚をかばうように、関羽に背を向けて歩き始めました。
園芸部の惇ちゃんが大事にしている田畑は、グラウンドの反対側にあります。

関羽の存在を背に大きく感じながら、
冷たい雨が降りしきる中おそそは歩き続けるのでした。

46 :名無し職人:05/01/23 22:15:35
おそそに初めて切なさを感じた。
頑張れ、おそそ。
これから応援することにするよ。
たとえ成就できないとしても…


47 :名無し職人:05/01/24 01:05:09
>>43-45
おそそ切ない。。・゚・(ノД`)・゚・。 


48 :名無し職人:05/01/24 08:06:32
余は二度と同じ失敗は繰り返さん!

49 :名無し職人:05/01/24 16:53:39
>>22

取りあえず、久々にパトレーバーネタ見た希ガス

50 :名無し職人:05/01/24 20:25:33
>>43-45
愛のメモリーキターーーー!!(゚∀゚)
しかし切ない・・・せつなすぎるよおそそ・・・
それにしても関羽タンは気丈だ・・・そこにまた惚れなおした。

おそその愛、せめてこのスレだけでも成就を願わずにはいられない

>>うさ王やうさエンペラー
名前はやっぱりそれなのか(藁

51 :1/2:05/01/24 20:29:40
母「あら懐かしい。おにゃんこ特集やってるわ」
テレビを見れば、なにやら古めかしい衣装やメイクや髪型の女の子達が歌を歌っている

 ♪セーラー服を
 ♪脱がさn(ry

関「なんと破廉恥な歌カーーーーーー!!!!!(ザシャァァァ!!)」

ため息もこぼさず兄は、すでに隣に用意してあったもう一つのテレビの電源を入れるのだった
あぁ、生き物地球紀行は心が休まるなぁ。

52 :2/2:05/01/24 20:32:17
次の日、セーラー服をきてもじもじとおそその家の前を徘徊する
片目の漢乙女の姿が目撃された

また同時刻、公園に向かう道を、背中に男性をしょって疾走する
黒に赤いリボンのセイラー服(こちらは水兵)の漢乙女も目撃された

53 :名無し職人:05/01/24 22:30:14
ネタは面白かったが、
兄者や関羽ちゃんが通ってる学校の制服はブレザーなんだろうかとチョトオモタ

54 :名無し職人:05/01/25 02:58:31
UMA子もセーラー服だし、関羽ちゃんもセーラーなイメージだなー。
(UMA子=関羽ちゃんの公式が既にできてる)

55 :名無し職人:05/01/25 12:25:28
妹がまた通販でロクでもないものを購入した
庭先で組み立てられる「ソレ」はどう見ても・・・
「おお!兄者!ご覧くだされ、年代物ではありますがなかなか良い投石機でございましょう。」
あぁ・・・やっぱり・・・
それで・・・こいつで何処のお宅の城壁を打ち破ろうというのだね?
俺の言葉にカンラカラカラと大爆笑する妹
「何を言われますか兄者。左様なことには使いませぬ。」
ちょっとホッとしたのもつかの間、次の言葉に俺は凍り付く
「これは今、拙者が改良を加えて《投人機》に仕立てておりまする。」
・・・的中率100%の嫌な予感・・・
・・・でこれで飛ばされる奇特な人って・・・?
妹の豪腕が俺の両肩をガッシリ握り込む
「雪道の通学は大変でございましょう。この投人機ならば秒速100mの空中散歩を楽しみつつ学校まで・・・」
話を最後まで聞かず俺は駆けだした いや、駆け出そうとした
現実には肩にめり込んだ妹の指は微動だにしなかったが・・・
「さて、改修も終わりました故、いよいよ試射に参りましょうぞ!」
拒否権なんてものは妹の辞書には存在しなかった・・・


この日、俺は1月の曇り空の上には果てしない蒼穹が広がっていることを知った

56 :名無し職人:05/01/25 13:29:28
>>52
「日曜にもかかわらずセーラー服を着ている」と書くつもりであった
普通に学校に行くときに制服きててもなんら問題なさすぎだな。∧‖∧

漏れも関羽ちゃん達はセーラー服着てるイメージだた。
奉先ちゃんは・・・まだ学生だ・・・よな?

57 :1/2:05/01/25 14:34:56
「拙者にはりずむ感が足らんのでござる」

まだ寒さも残る1月のとある日、鬼のように険しい顔をした妹はそう切り出した。
いくらなんでも脚立の上で電球交換してる兄を上から見下ろすのは勘弁してくれ、
お兄ちゃん敗北感と恐怖で泣いちゃうよ?
視界いっぱいに広がる妹の顔を見ながらしかし俺はそんなことを考えていた。

「やはり女たるもの舞の一つも舞えぬようではいかんでござる。
 しかしそれがし演武の心得はあるものの舞に関しては甚だ素人・・・」

たしかにりょうちゃんや馬岱ちゃん、噂だが周喩ちゃんも舞いに関してはかなりのものらしく、
こうしてみると女性らしいしとやかな面々が名を連ねている。なぜかそろって異国の流派らしく、
日本舞踊を習っているものは不思議といない。
これでひょっとしたら妹も多少はガサツなところが直るかも・・・いや、何も言ってなi・・・

「・・・そこでそれがし、まずはりずむ感を付けようという考えに至った次第・・・
 そんな時こんなものを頂いたのでござる!!」

妹の差し出した手のひらサイズの紙切れがぼろ布のようになった俺の視界を覆う。
・・・フラフープ?


58 :2/2:05/01/25 14:37:33
「おそそに先日そのような話をしたところ、『任せておけ』と言った翌日には・・・
 海外の高級ぶらんどの一点物だそうで、値も張るからと断ったのでござるが・・・明日にも届くとのこと」

なるほど、20日後に迫ったイベントに対する布石とも考えられるが、
妹が力の加減を覚えることで、俺やおそそに利益こそあれ、何の損害もあろうはずがない!
いいんじゃないか?お兄ちゃんは賛成だよ。そう言って俺は「それ」の描かれた紙切れに目を通した。

「本当でござるか!?ではさっそくおそそにお礼を言いに言ってくるでござるよ!」
ぱあっと顔を輝かせた妹は風のように家を飛び出した

・・・ふむ、なるほど。
やや楕円に近い円を描いたそれには綺麗な装飾がほどこされ、遊具というよりは工芸品に近い印象を受ける。
これは値が張るのも当然だ。妹のお小遣いでは2けたほど足りない金額が書かれている。
おそそには毎度お世話になるな。あいつは意にもかえさないんだろうが、やはり一度丁重にお礼に伺わなくては。


妹が蹴破った玄関からの涼しい風が吹く中、
「KENーKONーKEN」と銘打たれたその変わった名前の健康器具によって兄およびその付近の住民が
記録的な損害を被るのは間もなくのことである。まだ寒さも残るとある冬の日であった・・・。




・・・好きに使ってください。


59 :名無し職人:05/01/25 14:43:19
・・・
母「それで、決まりましたか?」

父「男だったら関羽、女だったら棗と名づける」

母「まぁ、素敵な名前。関羽、棗。早く出てらっしゃい・・・」

父「・・・」
・・・


・・・ハッ!!! ゆ、夢か・・・。
冬場にもかかわらずびっしょりと寝汗で濡れたシャツを着替え、
兄はできるだけ何も考えないように努めながら再び眠りにつくのだった。

60 :名無し職人:05/01/25 16:55:19
男だったら美髯、女だったら雲長、漢乙女だったら関羽と名付ける

61 :名無し職人:05/01/25 22:13:14
>>58
乾坤圏・・・宝具を買って来るおそそって(;´-`)

62 :名無し職人:05/01/26 04:38:22
>>58
それをフラフープ扱いする兄者や関羽ちゃんもだいぶどうかと。
あぁ、世界は平和だ

63 :名無し職人:05/01/26 09:07:39
>>55
ハゲワロタ

64 :名無し職人:05/01/26 20:18:06
>>55

兄者 in ブルースカイ

65 :名無し職人:05/01/26 23:16:02
age!

66 :名無し職人:05/01/28 02:32:17
ageますよ

67 :名無し職人:05/01/29 11:21:07
関羽タンの手作りチョコは、お髭味かな?

68 :名無し職人:05/01/29 16:20:24
タマ王は張飛ちゃんのチョコがもらえるんじゃないかとドキドキしてるにちまいない

バレたらポチ王に折檻されるが。

69 :名無し職人:05/01/29 22:45:22
犬にチョコレートはご法度・・・ネコはどうだかわからない。

70 :名無し職人:05/01/29 23:59:47
きっとママンがパパンと兄者にはチョコ、ペッツには肉塊をくれるはずだ…!

71 :名無し職人:05/01/30 00:17:29
猫にもチョコはあまり良くないらしい。
成分のうちのポリフェノールはいいらしいんだけどね。
カカオ成分のテオブロミンが致命的だと聞いた。
ちょっと齧る程度ならいいけど、過度に摂取させると死ぬこともあるそうだ。
マジレススマソ………


72 :名無し職人:05/01/30 03:27:15
>>71殿は心優しき御仁よのう……

まあ、戦乙女ならぬ漢乙女ワールドだし
そのへんの知識は踏まえつつもぼんやりと。

73 :名無し職人:05/01/30 13:45:46
「これをお持ちください。あなたを災いから守ってくれますよ。」
そう言って亮ちゃんがくれたのは表にデカデカと“破邪”と書かれたお守りだった
亮ちゃんのことだから、またなにやら怪しげな術でも込めてあるんだろうが
断ったりしたら・・・ゾクッ((((;゜д゜)))
まあ、持ち歩く分には問題無いだろう
そう思って懐に入れたまま帰宅したのだが・・・

「おっかえりなさいませぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

ドアを開ければ、床板を蹴散らしながらこちらへ突進してくる妹
いつものことながら、万力ハグで骨の一本も覚悟した・・・その時!

BAN!!

まるで見えない壁に弾かれたかのように吹っ飛ばされる妹
そのまま壁に人型の穴を空けて遙か彼方へ・・・

亮ちゃん・・・効果抜群だね・・・

74 :名無し職人:05/01/30 14:44:23
そういえば前スレでりょうちゃんを怖がってた周瑜ちゃんは大丈夫だったんだろうか

75 :名無し職人:05/01/30 18:03:12
つまりあれか、妹は邪だと?














間違ってなくもない

76 :名無し職人:05/01/30 19:02:41
これ知ってる?

ttp://www.ikkitousen.com/about/chara05.html


77 :名無し職人:05/01/30 19:08:38
↑ブラクラ

78 :名無し職人:05/01/30 19:40:12
>>75
無垢は罪だと申しますから…




兄者に一定以上のダメージが降りかかりそうになると発動するとかなんだろうかね

79 :淵日記:05/01/30 22:35:50
淵です。

この間弓道の大会があったんです。
私は、自慢じゃないけど弓だけはすごく得意で、
中体連では三年連続地区大会で優勝してるんだよ。
だから今回も凄く自信があったんだけど、
悔しいことに、夜間高校に通ってる黄忠ってババァに負けちゃった・・・

今まで勝つのが当たり前だったから、初めての敗北は本当にショックだった。
呆然としてたら、観客席にいた従兄の孟徳が降りてきて
「勝敗は兵家の常だから気にするな」って慰めてくれたの。
一度負けたら次に勝てばいい。負けた理由をしっかり見極めて、
さらに強くなって再挑戦すればいい。
淵は頑張った。頑張ったから偉いぞ。次頑張れ、超頑張れって。

私ね、普段は身体が小さくて関羽関羽ってうるさい従兄殿のこと、
内心馬鹿にしてた部分があるかもしれない。
でもその言葉が凄く嬉しくて、つい泣いちゃった。
恥ずかしいけど、涙止まらなかったよ。
そしたら、従兄殿ったら背伸びして淵を抱きしめてくれるんだ。
本当は、凄く優しくて素敵な従兄殿なんだよね。淵、少し惚れ直したよ。
次は絶対勝ちます・・・。


でもその様子を見ていた姉に、帰宅してすぐシメられた・・・・
クソ姉貴、いつかマジ、ぶっ殺す!

80 :名無し職人:05/01/30 22:40:42
黄忠は素で婆様だったのか

81 :名無し職人:05/01/31 00:08:24
いいよな淵ちゃん。おそそもいい男だ・・・
オチにハゲワロス

82 :名無し職人:05/01/31 00:08:25
この淵ちゃん、なんか好きじゃない。

83 :名無し職人:05/01/31 01:19:15
淵ちゃん(・∀・)イイ!!

最近ネタ投下が少なかったから余計に嬉しい俺。。

84 :名無し職人:05/01/31 03:23:13
ギャラリーが言うのもなんだが、淵はずっとクールで外野で
唯一冷静に事態を傍観できるキャラであってほしいと願う深夜3時半。

85 :名無し職人:05/01/31 03:29:03
じゃあdタンの好物は目玉焼きに違いないと思う深夜三時半

86 :名無し職人:05/01/31 07:44:21
>>84
あれくらいでおそそを好きになったりする淵ちゃんじゃないだろ、
と突っ込みたい気分でいっぱいの朝七時。これから一週間仕事か_| ̄|○

87 :名無し職人:05/01/31 14:37:03
この学校ではレスリングや柔道など、
「対人間」系スポーツでのインターハイ予選および本戦への参加は
「一部の生徒」を除き禁止されている。
数十年前、うちの学校の選手が★♪☆♪●♪☆たことが原因らしい。
当時を知る人々は、この学校の生徒がそろってつけていた黄色いはちまきから
この事件を「黄○の乱」と呼んで恐れ、この事実を封印している。

88 :名無し職人:05/01/31 14:39:38
朝礼で新任の先生が紹介された
校長「今日から保健室の副担任を勤める黄忠子先生だ・・・」
・・・俺の安息の地がまた一つ減った・・・。

89 :名無し職人:05/01/31 18:33:34
>88
いっそ校長室に入り浸ってしまえ
どうせ校長先生も日頃何人もの(何十人もの?)漢な女生徒に苦労してるだろう

90 :名無し職人:05/01/31 22:48:20
「なあ、その食い終わった弁当箱ちょっと貸してくれないか?」
いいけどさ、なんに使うんだよそんなモン。
「内に家庭教師がいるのは知ってるだろ?」
うん。なんか180度首が回る奴とか葬式にいそうな奴とかやたら不良な奴とか
無闇に濃い奴らがいらっしゃいましたね。
「そのうちの一人がさ、ちょっと意見が合わなくて喧嘩しちゃったんだよ。
 ホラ、進路とか色々あるじゃないか。それでもめてね」
ほう。
「だから、ちょいっとあいつのうちに空の弁当箱送っていたずらしてやろうかなと。
いやー、なんか気まずいからジョーク一発かませば笑って仲直りできるかなと思って。」
……うん。それやめたほうがいいと思うんだけど。
なんか根拠ないけどその人むっちゃショック受けると思うんだ。

91 :1/2:05/01/31 23:11:58
妹が何やらはしゃいでいる。
「兄者、兄者、今からおそそたちと一緒に噂の人面馬を
探しに行くのでござるよ!」
あ、ああそれって最近我が町で話題持ちきり! な謎の馬人間の話か?
おまえも結構オカルト好きだよなあ。

一緒に行こうと散々急かされて、イマイチ気乗りしないまま
待ち合わせ場所に行った。
おそその奴、何を勘違いしているのか、藤岡弘探検隊みたいな格好してやがる。
その後ろにはいつもの如く、凶悪なオーラを撒き散らして仁王立ちの惇ちゃんだ。
「孟徳に降りかかる危険は、全てこの惇が遮る所存!!」
いや、たかが馬人間捜しに行くだけだろ。そんなに張り切ってどうすんの。

92 :2/2:05/01/31 23:13:17
インターネッツ情報に乗っ取って、我らが一行はとある住宅街に来ていた。
おそその服装が激しく浮いているのだが、惇ちゃんと関羽に挟まれて
よく見えないのでよしとしよう。
はあ、早く帰りたい。今日は見たいテレビがあるんだけどなあ……
なんて意識を遠くに飛ばしていた時だった。
おそその叫び声が宙を切り裂いた!
「出たぁぁぁぁ」
俺たちの目の前を、異様に顔の長い、まさに馬人間が!!!!!
関羽と惇がなぜか戦闘態勢に入っている。おまえら、馬人間は敵じゃないだろ。
てか、この人どっかで見たことが……あ……

「我が君、これはどういうことですか?」

馬人間、もとい亮ちゃんのお兄さんの後ろから、怒髪天をついた亮ちゃんが
顔を覗かせて、俺はその場に失禁しそうになった。
「いや、その、亮ちゃん、これにはマリアナ海溝より深い理由が」
「我が敬愛する兄様を奇人変人変態バケモノフリークス扱いとは聞き捨てならないですね」
いや、俺たちそこまで言ってない……ちょっとごめんってば亮ちゃあqwせdrftgyふじこlp

93 :名無し職人:05/02/01 00:46:34
>>92
兄者とばっちりwww

94 :名無し職人:05/02/01 07:20:18
初めて君主以外で性転換してないキャラが出てきたな
そりゃ馬面でバケモノ扱いされる女じゃ可哀想だが

95 :名無し職人:05/02/01 14:04:01
ズパーン! ズパーン!

明日の節分は俺が鬼役に決まった
張り切った妹は今から庭先での豆投げ練習に余念がない

ズパーン! ズパーン!

妹の豪腕から放たれた直径10mm弱の豆は
ショットガンよろしく深々とブロック塀を穿ち抜いている

ズパーン! ズガンッ! ゴゴゴゴゴゴ・・・

「母上ー!ブロック塀のおかわりを所望いたしまするー!」

お兄ちゃん、青痣くらいは覚悟してたんだけどねぇ・・・
今は挽肉にされる豚さんの気持ちが痛いほどよくわかるよ・・・

ズパーン! ズパーン! ズパーン!

96 :名無し職人:05/02/01 15:20:18
>>95
塀のおかわりワロタ

97 :age:05/02/01 21:33:33
age

98 :名無し職人:05/02/02 02:39:33
>>95
バレンタインネタを楽しみに待っていたが、節分ネタもイケたんだなあ・・・
拙者、改めて職人殿のレベルの高さに感服仕り申した! GJ!!


99 :名無し職人:05/02/03 17:51:46
前に兄者と関羽ちゃんと張飛ちゃんがポチタマ連れて
おそそんちに殴りこむとか言ってたけど・・・きっとそれは和解したのであろうな。
きっとおそそが関羽ちゃんと敵対したがらなかったからに違いない。
惇ちゃんあたりは無念で血の涙流してそうだが。

えーと、兄者がんがれ。超がんがれ。


そういいつつも、鬼っ娘の格好で金棒もって暴れまわる張飛ちゃんも見てみたかった18時。

100 :名無し職人:05/02/03 18:01:17
「兄者もガブるでござるよ!」
声の主を見れば、うわぁ。
妹が全身タイツに相撲のまわしという、あられもない姿で立っていた。
なんですそんな、ある意味目のやり場に困るというか、はしたない格好は。
「節分の日には、その年の恵方をむいてのり巻きをくわえてガブると
 吉事があると言われているのでござるよ。
 ささ兄者も共にガブりましょうぞ!」
いやそれは、のり巻きをガブりガブりと食べるということで
相撲のがぶりよりは関係ないんじゃ・・・

操「おまたせ!関羽ちゃん!」
惇「・・・この日を待っていたぞ関羽・・・(ニヤリ)」
淵「・・・・・(ため息)」

嘘情報の発信源はお前らか。
律儀に全身タイツに回しをしめられた淵ちゃんのため息に
俺のため息が重なった。

101 :名無し職人:05/02/03 22:18:57
俺は物陰でじっと息を潜めていた
敵の気配は遠い・・・しばし休ませてもらおう・・・
やべぇな・・・目が・・・霞んできやがった
クッソォ・・・血が、血が足りねぇ・・・
ドテっ腹も随分風通しが良くなっちまったからなぁ
クソッ!痛ぇ・・・弾が中に残っちまってるな・・・
変な感覚だ・・・
冷えていく体の中で傷口だけが、流れ落ちる血だけが熱い・・・
熱い・・・そう・・・まだ熱い・・・まだ・・・生きてる・・・
生きてるなら・・・まだ・・・やれるっっ!!

既に感覚の無くなった下半身に残った力を集め、俺は立ち上がる
ヒューヒューと枯れた音が漏れる喉を鉄臭い唾で湿らせる
もうガス欠寸前だ 無駄な力は使えない だが、これだけはやらねばならない
なぜなら・・・それが今の俺の・・・運命!!
ゴボゴボと異音がする肺に血臭混じりの空気を目一杯吸い込み・・・

ガォーーー!!鬼だぞぉーーーー!!!関羽ちゃんを食べちゃうぞぉーーー!!!

「ぬぅ!鬼め、いおったな!!皆の者!であえぃ!であぇい!鬼はココにおるぞぉぉぉ!!!」

死の弾丸(豆)を両手一杯に握りしめて漢乙女達が駆けてくる
萎えそうになる体を気力だけで支え、俺は必死で仁王立ちを維持し続ける
妹のために・・・
「外すでないぞ!よーく狙えぃ!」
最後まで・・・
「撃てぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
鬼らしく!
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!

102 :名無し職人:05/02/03 23:06:41
おぉぉ兄者がかっこいい!

103 :名無し職人:05/02/04 01:11:57
>>101
兄者ーーー!!!!

104 :名無し職人:05/02/04 02:27:49
>>101
兄者がぁぁぁぁぁぁぁあ!。・゚(ノД`)゚・。

105 :名無し職人:05/02/04 02:47:43
どんなイベントも命掛けな兄者、安らかに…!

106 :名無し職人:05/02/04 03:19:57
でも復活するけどな。不死身の兄者
流れ矢で死んだどっかの軍師にも見習って欲しいものだ

107 :名無し職人:05/02/04 10:13:26
流れ矢軍師はこのスレ的にはスルーした方がいいとオモ
いくら漢乙女山盛りの世界でも女の子なのにブスと言われちゃうのはかわいそうだし
かといって美人設定で出すわけにも

108 :名無し職人:05/02/04 11:23:29
>>101 豆の中にこっそりパチンコ玉が混ざっていたのは漢乙女達だけの秘密♥

109 :名無し職人:05/02/04 17:32:23
音速で繰り出される死の炒り豆…

110 :名無し職人:05/02/04 18:14:57
>>101
兄者ー!にーげーてーー!
でも鬼らしく、にげちゃだめうわぁぁん!。・゚(ノД`)゚・。

111 :名無し職人:05/02/04 21:22:42
>108
いや、純正の豆だけで兄者を血の海に沈めるのが
漢乙女のたしなみ

112 :名無し職人:05/02/04 21:35:17
撃ち込まれた豆で体重が3割増えた兄者なのであった

113 :名無し職人:05/02/04 21:39:01
兄者の血でほとびる炒り豆。

114 :名無し職人:05/02/04 21:40:46
関羽ちゃんはうっかりさんなので、間違えてピスタチオを投げてしまいました

体内に撃ち込まれたピスタチオはその固い殻が砕けながら兄者の肉に突き刺さり・・・

115 :名無し職人:05/02/04 21:42:30
兄者の体から豆を摘出する作業は13時間にも及び
取り出された豆の総重量は兄者自身の体重を超える量だったという

116 :名無し職人:05/02/04 21:44:00
助かったのはいいんだが、なんだか頭の奥でカラカラカラって小さいモノが転がる音がするなぁ・・・

117 :名無し職人:05/02/04 21:46:19
兄者を苗床に発芽する大豆w

118 :名無し職人:05/02/04 21:47:27
>>117 やがて兄者を中心に広大な森ができていくんだね

119 :名無し職人:05/02/04 21:48:34
そしてその緑は大地を覆い尽くし、兄者は地球と一体化するのだった

120 :名無し職人:05/02/04 21:50:01
ANIZYA FOREVER

121 :1/3:05/02/04 22:49:39
ここはおそそ宅の広大な地下室
そこに一組の男女の姿があった
惇「ウフフwもうすぐバレンタインデーだね孟徳。」
心底嬉しそうに話しかける隻眼の漢乙女 惇ちゃんその人である
返事は遙か頭上から響いてきた
孟「ウム、それは儂も重々承知しておるがな。
  だからと言って、何故に儂が簀巻きで逆吊りにされねばならんのだ?」
まるで蓑虫の如く天井から釣り下げられているおそそ
その顔はこれからの不安と恐怖に若干青ざめている
惇「だって・・・孟徳はあの髭女からチョコ貰う気なんでしょ?」
悲しそうな瞳で問う惇ちゃん
孟「当然であろう!クリスマスに続くラブラブイベントなるぞ!
  ここで関羽ちゃんからチョコを貰わずになんとする!!」
蓑虫状態でもやはりおそそはおそそであった
彼はこの発言を後に心底後悔するのだが・・・
惇「・・・許さない・・・」
俯いたまま呟く惇ちゃん
釣り下げられたままのおそそにその顔は見えないが
その体から立ち上る真っ黒なオーラに頭の奥で警鐘が鳴り響く
孟「・・・惇?」
恐る恐る問いかけるおそそ
ゆっくりと顔を上げる惇ちゃん
その顔は予想に反して笑顔であったが・・・
惇「孟徳にチョコをあげるのは・・・私だけ・・・」
その瞳にはまごう事なき狂気の光が宿っていた

122 :2/3:05/02/04 22:50:34
ガゴンッ!
勢いよく振り下ろされた惇ちゃんの手が
怪しげなレバーを叩き折らんばかりに引き下ろす
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
異様な地響きと共に、蓑虫おそその真下、地下室の床がゆっくりと開いていく
そこにはゴボゴボと沸き立つ謎の流動物が満たされたプールが現れる
まるで溶鉱炉の如き様であるが、匂い立つその香りは・・・
孟「これは・・・まさか・・・?」
惇「そう・・・私お手製の特製ラブラブチョコだよ♥」
沸き立つ大量のチョコ、その上に吊される自分
おそそは噴き出しそうになる恐怖を抑え、一縷の望みをかけて尋ねる
孟「惇よ・・・儂にはこんな量は喰いきれないぞ・・・。」
おそその言葉聞こえたのかどうか
惇ちゃんは陶酔した、それでいて何処にも焦点を結ばない虚ろな瞳のまま語り出す
惇「孟徳には私のチョコしか食べてほしくないの。孟徳を私だけのものにしたいの。
  だからね・・・。」
次の言葉を聞いた瞬間、おそそは絶叫した。
惇「孟徳をチョコにしちゃおうと思うの♥」
おそそは悲鳴は永く、永く地下室に響き続けた

123 :3/3:05/02/04 22:51:32
惇「チョコにした孟徳をね、溶けないように大きな冷蔵庫に入れて保存するの。
  大丈夫、寂しくないように毎日合いにいってあげるから。
  それでね、孟徳チョコを毎日少しづつ食べるんだ。
  指先の方からちょっとづつね。
  孟徳と私は一つになるんだよ。
  素敵な事だと思わない?」
惇ちゃんの狂喜を孕んだ言葉に、おそそは声も出ないほどの戦慄を覚えた
滑車を経由しておそそを天井に吊す紐の前に歩み寄る惇ちゃん
陶酔しきった表情で目を閉じ、緩慢な動作で腰の刀を抜き放ち・・・
惇「孟徳・・・私の生涯、ずっと一緒だよ♥」
一息に振り下ろす 次の瞬間!
ギュギィンッ!
地下室の闇を切り裂き、稲妻の如き速さで白刃を打ち砕く一本の鏑矢
「姉上、そんなチョコを食べてはオナカを壊しますぞ。」
油断無く次の矢を構えつつも、淵ちゃんはあくまで冷静にツッコムのだった。(続く?)

124 :名無し職人:05/02/05 02:49:04
>>120
>ANIZYA FOREVER

ゲキワロタ

125 :名無し職人:05/02/05 05:49:25
>>101
りょうちゃん、助けに来てくれなかったんだね・・・

126 :\:05/02/05 09:35:05
おそそは……




チョコになってしまったんですか? ヽ(`Д´)ノ

127 :名無し職人:05/02/05 12:08:39
>125
りょうちゃんが>73でくれたオマジナイも兄者自身が鬼=災いゆえに効かなかった模様

というか俺の脳内ではりょうちゃんも嬉しそうに豆まきに参加してる…すまん、兄者。

128 :名無し職人:05/02/05 13:52:03
>127
新発明の木牛・流馬で、大量の豆の運搬が可能になりました。

129 :名無し職人:05/02/05 14:15:40
>>121-123

うはぁ!
流石は自分の目玉を喰った漢乙女だ>惇ちゃん

130 :名無し職人:05/02/05 23:39:56
>>127 秒間500発の豆を発射する兵器をにこやかにぶっ放してそうだw

131 :名無し職人:05/02/06 01:09:35
>>126
微妙なところで話が止まってるけど、惇ちゃん、淵ちゃんの注意が耳に入ってなさそうだから
おそそはチョコになったと思ワレ・・・orz

迷わず成仏して復活してくれw


132 :名無し職人:05/02/06 02:04:11
馬人間、死の炒り豆、人間チョコ・・・

チョト付いてけなくなった丑三つ時。。。

133 :名無し職人:05/02/06 02:40:51
>>131
まぁ数日後には何もなかったかのように出てくるさ…多分。


134 :名無し職人:05/02/06 03:06:06
スマソ 勢いだけで書いたらどうやってもオチがつけられなかったんで
こんな中途半端なもんになってしまいますた
自分の文才の無さに凹みつつ・・・切腹!

よければ何方かオチつけてやってください・・・スンマセン ほんまスンマセン

135 :名無し職人:05/02/06 07:58:29
>>132
わかっていたら申し訳ないが、亮ちゃんの兄は史実でも馬面だぞ。

136 :132じゃないけど:05/02/06 11:00:42
>>135
史実を持ち出すなら、性別変換ネタ自体が崩壊すると思うね。

インターネットに晒された馬人間を見に行こうとか言う時点で
関羽ちゃんがその辺の野次馬オバハンみたいだよ。

137 :名無し職人:05/02/06 12:11:40
ケチばっかつけてる奴は自分でもネタ提供してみたら?
おまえの方が、自分の好みに合わないと無闇に騒ぎ立てる
口うるさいオバハンみたいだぞ

138 :名無し職人:05/02/06 12:20:33
>>137
もちつけ! んでもってスルーも覚えれ

139 :名無し職人:05/02/06 12:32:01
ネタ投下してる者だが、そういうこと書かれると萎えるよ
だから職人が減るんだ。。。

140 :りょうちゃん萌え(1/3):05/02/06 13:59:12
>>125のリクにお応えして、「りょうちゃんお助けVer」書いてみました。
遅くなってゴメソ。

俺の意識が遠のき、ピンクの花畑や三途の川が見え始めた頃、ピンと張り詰めた聞き覚えのある声がした。
「我が君!」
全力疾走でこっちへ来るのはりょうちゃんだ。
りょうちゃん、最期に会えて良かったよ……ゴフッ!
「我が君、お気を確かに! 歩けますか? さあ、こちらへ!」
りょうちゃんは血まみれの俺の体を支えながら、木陰に作ったと思われる祭壇付き結界らしきものを目指して歩き、その中へ入った。

結界の中は二月とは思えない不思議な暖かさだった。
どんな仕掛けかは判らなかったけど、豆も見えない壁に弾かれたようにバラバラと落ちていく。
りょうちゃんは労わるような手つきで俺をそこへ寝かせ、羽織っていたロングマントを掛けて言った。
「これより延命の祈祷を始めます。七日七晩、主燈の灯火を消すことなく祈祷を終えれば、我が君の延命も叶いましょう」
祈祷を始めるりょうちゃんの後姿を見ながら、俺の意識はすぅーっと遠のいていった。

あれからどれだけの時間が経ったんだろう…?

141 :りょうちゃん萌え(2/3):05/02/06 14:00:24
朦朧とした意識が戻り、あたりを見回すと、そこはりょうちゃんの祈祷結界の中だった。
そして祭壇の前を見ると…
あっ! りょうちゃん……りょうちゃんが……!!
俺はりょうちゃんに駆け寄った。
りょうちゃんは明らかにやつれ、目の下に真っ黒なクマを作って倒れていた。
「りょうちゃん! りょうちゃんっ!!」
俺は我を忘れてりょうちゃんの体を揺り動かした。
しばらくすると、りょうちゃんは目を覚まし、
「あ……我が君……ご無事でしたか……はっ、主燈は……?」
と、祭壇の方を見た。
りょうちゃんに釣られて俺も祭壇の方を見ると、主燈はもとより、全ての蝋燭の灯が煌々とあたりを照らしている。
「ああ、我が祈祷は成功したようです。我が君、お体の具合はいかがですか?」
りょうちゃんに促されるまで気が付かなかったが、全治一年以上としか思えなかった俺の体は傷ひとつ見当たらない。
「ご無事のようですね。間に合ってよかった。さあ、帰りましょう。皆、我が君をお待ちしておりましょうから」
俺は不眠不休で祈祷を続け、疲労困憊している様子のりょうちゃんを助け起こし、祭壇付き結界の外に出た。

142 :りょうちゃん萌え(3/3):05/02/06 14:01:21
さ…さ……寒い!
「我が君、これを…」
りょうちゃんはロングマントを俺に掛けてくれたけど、これじゃありょうちゃんの方が風邪を引く。
「りょうちゃん……これ、一緒に使おう」
俺はロングマントを羽織ったまま、りょうちゃんのことを包んだ。
りょうちゃんは満更イヤでもなさそうで、
「温かいですね」
とマントの中で腕組みをしてきた。

色々大変な目に遭ったけど、今は幸せ気分、夢心地。
俺はりょうちゃんを家まで送り届け、心の底からこみ上げる思いの全てをこめて言った。
「ありがとう。りょうちゃんは最高の彼女だよ」
りょうちゃんは嬉しそうに微笑み、
「これも、未来世界の征服者の妻の務め。どうぞお気になさらぬよう……」
と、手を振りながら、俺をいつまでも見送り続けてくれた。

……さっきまでの幸せ気分が一気に氷結したのは何故だろう?
……あれ? 俺の目からしょっぱい液体が止めどなく溢れてきたよ、りょうちゃん……。

143 :名無し職人:05/02/06 15:47:16
>>140-142
さり気なく五丈原ネタ入りなのはいいけど、"りょうちゃん萌え"ってハンドルがウザイ

144 :名無し職人:05/02/06 16:23:37
>>142蒸し返しネタ(゚听)イラネ

145 :名無し職人:05/02/06 17:15:22
いつ蝋燭を倒す人が登場するのかとはらはらしたw

146 :名無し職人:05/02/06 18:50:12
>>145
同じくwどんケツで倒す人が目に浮かんでたw

147 :名無し職人:05/02/06 19:18:54
そういえば未だに反骨の相のある方が登場してないな。
りょうちゃんとの絡みとかキャラ的に面白そうなのに

148 :名無し職人:05/02/06 20:11:34
まあ、キャラを増やしすぎるのはあまりいいことじゃないからね。
濃いのが少数のほうがスレを進めやすい。

149 :名無し職人:05/02/06 21:41:04
>>147
前スレか前々スレでそれらしき人物が出てた希ガス
確かサッカー選手だったような・・・

150 :名無し職人(1/4):05/02/07 04:02:23
>>134のリクにお応えして、続きを書いてみました。
元の面白さが損なわれてなければ良いのですが…。

        ※        ※        ※

せっかくの忠告も耳に入っていない姉のサイコ振りを見た淵ちゃんは、構えていた弓を一端下ろし、携帯を取り出した。

        ※        ※        ※

一方その頃。

来たるバレンタイン・デーに備え、関羽ちゃんは大好きな兄者へ贈るため、金タライ一杯に出来上がったチョコと格闘していた。
「伝令ー!伝令ー!」
(むぅ、この肝心な時に何事でござろう?)
チョコ飛沫だらけの髯エプロンを付けたまま、肘までチョコに浸かった手をバスタオルで拭きつつ、関羽ちゃんは携帯の着信ボタンを押した。
「ぬぁっ、ぬぁんとぉっ! 兄者! 兄者ぁ〜!!」

ドドドドドドドドドドドドド! バッタァァーーン!

そんな大声を出さなくても聞こえているよ、妹よ。
もう言っても無駄だとは思うけど、部屋の扉はもう少し静かに開けようね。女の子なんだから。
「おそそがチョコ茹で寸前でござるぅ〜」
え? チョコ茹で……って、何だそりゃ!?!?
「夏侯淵殿から緊急メールが届いたでござる! おそそと言えど、助けに行くのが人道的行為でござろう」
何だかよく判らないけど、お兄ちゃんは今日も無事に過ごせそうにないんだね。うん。もう覚悟は出来たよ。

「今こそ我が家の投人機の出番でござる! 拙者は身支度を整えて参るゆえ、兄者は投人機の照準をおそそ宅へ合わせて下され」

またアレの出番か……でも毎度の事ながら、お兄ちゃんに拒否権はないんだよね。
ドデン、バタン、ドスン、ボコン、ガッチャガチャン!
派手な騒音を立てながら、妹が一体どんな身支度をしているのかを俺は考えないことにした。
投人機の照準をおそそ宅へ合わせる方が先だし。

151 :名無し職人(1/4):05/02/07 04:03:43

「お待たせ申した!」

妹は、常人ではとても着こなせないようなチタン合金繊維製の甲冑姿で現れた。
敢えて問わないけど、一体どこでそんなものを買ったんだ、妹よ。

「さあ!、投人機には拙者が乗りますゆえ、兄者はここのレバーを引いて下され!」

あれ? 今日はお兄ちゃんが乗るんじゃないんだ。
ホッと胸を撫で下ろしつつ、俺はレバーを引こうとした……が、どうしても引けない。
「お……重い……」
「兄者、今なんと申された?」
「い、いや、友達重い……じゃなくて、思いのおまえが誇らしくてね。つい、お……思い……と」
妹は棗色の顔を更に赤らめ、
「兄者ってばもう……こんな時に照れるでござるよ」
とチタン繊維製グローブを嵌めた手で顔を覆った。
丁度その時。
「あらあら、2人とも何をしているの?」
母さんが現れた。
俺が手っ取り早く事情を説明すると、
「まぁ大変! モタモタしていられないじゃないの。……そのレバーって、これ?」
母さんはバーベル上げ重量級の選手でも引けるかどうか判らないレバーを、ガス台の火でも点けるように軽々と引いた。

ぽぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!

妹は天高く舞い上がり、放物線を描いておそその家へ飛んで行った。
大丈夫だとは思うけど、お兄ちゃんは念のためにおまえの無事を祈っておく。無邪気で可愛い妹よ。

        ※        ※        ※

152 :名無し職人(1/4):05/02/07 04:05:01
「ウフフ、好きで好きでだぁい好きな孟徳。私だけの孟徳。もう、誰にも渡さないわ。ずっとずっと、これからも私だけのものでいてね」
惇ちゃんは狂気を孕み、血走った隻眼でウットリと天井に吊るされたおそそを見上げている。
「ととと惇! 考え直せ! 今ならまだ前科者にはならんぞ! 大事なお前がム所暮らしをするのは俺には耐えられん!」
蓑虫姿にされたまま、そう言い放ったおそその声はすでに悲鳴に近かった。
「私が大事……? 孟徳、今そう言ってくれたの? もう1度言って! もう1度……」
「大事に決まっているだろう、惇! 俺が何時お前を嫌った? お前は……お前は、関羽とは別の意味で大切なんだ!」
惇ちゃんは一瞬だけ正気を取り戻した様子を見せたが、おそその口から関羽と言う単語が飛び出した途端、
「やっぱりあの髯女の方が好きなのね! 私よりも、何よりも!!!」
と額にある全ての血管を浮かせて怒号した。
「もう我慢出来ないっ! 孟徳っっ!! チョコにして永遠に私の物にするわっっっ!」
(関羽ちゃんはまだ来ないのかなぁ……)
淵ちゃんは冷静に姉とおそそを見遣りつつ、いざとなったら姉の鳩尾に一発お見舞いしようかとも考え始めていた。

惇ちゃんの手がアヤしげなレバーを掴もうとしたその時!

ベキベキベキ!ズドドドド!ゴゴゴゴゴ!バリバリバリィーン!!

堅牢な造りを誇るおそその豪邸に、異様な破壊音が轟き渡った。
「なっ……何よ、今の音は?」
「何かが壊れた音だと思う」

どっしゃぁぁぁぁん!

轟音と共に現れたのは武神の名に恥じぬ装いの漢乙女。
惇も淵も行進中のゴジラが巻き起こすような振動に耐えられず、呆気に取られてその場へ尻餅を付いていた。
母の怪力で投人機から繰り出された重装備の関羽ちゃんは、おそそ宅の屋根を突き破り、全ての床を踏み抜き、勢い余ってそのまま地下室まで到達し、ひらりと着地したのだった。
「おそそ、この関羽が助けに参ったからにはもう安心でござる」
宙釣りのまま、遊園地の振り子マシンのようにブラブラ揺られていたおそそは、その声を聞いた途端、恐怖に引きつらせていた顔をパァッと輝かせ、
「おおおおお! 関羽!! 関羽ーっ!!! 俺はここだーーーっ!」
と、あらん限りの声を張り上げて叫んだ。

153 :名無し職人(3/4):05/02/07 04:06:12
「では参る! ぬぅぅぅぅうおりゃあああああああっ!」
関羽ちゃんは助走態勢に入り、全力疾走のまま飛び板もないのに大ジャンプを成功させ、宙釣りのおそそを小脇に抱えると同時に偃月刀でロープを切ると、勢いに乗ったまま反対側へ着地した。
「ご無事でござるか?」
関羽ちゃんはおそその蓑虫装束を偃月刀で解き放ちながら言った。
ところがおそそはウットリと関羽ちゃんを見上げたままで、ウンともスンとも答えない。
「……おそそ殿!?」
訝しがって巨首を傾げる関羽ちゃんは、チョコ茹で寸前の恐怖でおそその精神状態がおかしくなったのかと思った。
が、もちろんそんなことはない。
次の瞬間、
「関羽ちゃん、ありがと〜! 本っっっ当ぉぉぉに、ありがと〜!!」
といきなり関羽ちゃんに抱きついたのだから。
「おっ……おそそ、漢乙女の体をなんと心得るっ!」
関羽ちゃんは突然のことに驚いて、おそそを引っぺがして突き飛ばし、
「本日のところは恐怖を味おうたゆえの精神錯乱と思い、恩赦致す。しかし二度目の慈悲はないものと心得よっ!」
とおそそを睨んだが、今更怯む彼はではない。
「あ、そういうつもりじゃなくて……今のは感謝の抱擁だよ……」
「そうでござったか。これは失礼仕り申した」
根が純真な関羽ちゃんはすっかりおそそに騙され、深々とお辞儀をした。
(この律儀さがまた素敵だな……)
おそそは内心の高鳴りを抑えつつ、さっきから考えていた計画を実行した。
「関羽ちゃん……その髯エプロン、俺にくれないかな?」
「い、今、なんと申された?」
関羽ちゃんは一瞬顔を赤らめ、慌てて自分の髯を見た。

154 :名無し職人(4/4):05/02/07 04:07:44
そこにはチョコ飛沫だらけの髯エプロンが、半ば埃まみれになってブラ下がっている。
慌てて身支度をしていたせいで、うっかり外し忘れてしまった。
「俺、裁縫が趣味だろ? だからさ、珍しいものを見ると作って見たくなるんだ……」
関羽ちゃんは恥ずかしさの余り、シドロモドロになった。
「こ、こ、こ、これは……いや、その、なんと申せば良いのか……」
「良く似合っていて可愛いね。俺にも作らせて欲しいな」
「し、し、しかし……これは汚れがひどいゆえ、とても差し上げられるようなものでは……」
「そんなことは気にしないでいいから」
結局関羽ちゃんは漢乙女の羞恥心とおそその執念に根負けし、髯エプロンをおそそに渡してしまった。
(やったーーーっ! 関羽ちゃんからチョコ貰えたぁーーーーーーっ!!!)
おそそは小躍りしたい気持ちをグッと堪え、
「今日は色々ありがとう。これ大切にするよ。型紙も起こして新しいのをプレゼントしてもいいかな?」
などと空トボケて見せた。
「す……す……好きにされるが宜しかろう。拙者の役目も終わり申した。これより帰途に着きますゆえ、御免!」
関羽ちゃんは、髯エプロンを付けたまま武装していた事実からも逃れたがるように、足早に立ち去っていった。

        ※        ※        ※

関羽ちゃんとおそそがこんな会話をしていた頃……。

「おのれ関羽! おのれ関羽! おのれ関羽! おのれ関羽ーーーーっ!」
カーン! カーン! カーン! カーン! カーン!
正気を取り戻した(!?)惇ちゃんは、「関羽」と書いた張り紙を貼ったワラ人形に、渾身の力をこめて五寸釘を打っていた……。
「いい加減にしなよ姉貴。ワラ人形って人目に付かないところで深夜にやらないと効果ないよ」
淵ちゃんは深い……深〜いため息をつきながら、
(この家が修繕されるまで、どこのホテルに泊まろうかな)
と、極めて現実的なことを考えていた。

155 :名無し職人:05/02/07 04:27:53
>>152の振り分け番号間違えた……_| ̄|○

誤:(1/4)

正:(2/4)

眠かったんです、スマソ……

156 :名無し職人:05/02/07 06:40:21
>150-155
GJ!
実はサイコな話に引き気味だったのだが、貴殿の仕上げでいつも通りの
風味になってくれて良し!
笑わせていただきました。

157 :名無し職人:05/02/07 12:52:58
すげー面白かった!GJ!
惇はこのままサイコで一途(wなキャラになるんだなーw

158 :名無し職人:05/02/07 18:20:27
血涙流しながら釘打っている惇ちゃんが目に浮かぶ。。。
お母さんすごいよー。MVP

159 :名無し職人:05/02/07 19:28:13
ヘタレな>>134でつ
ありがとうございます
あんな半端なモンにGJなオチを付けていただき感謝の極みです

自分、今回で悟りました
「思いつきと勢いだけで書いてはイケナイ」と・・・

160 :名無し職人:05/02/07 19:52:56
切なかったりチョコになりかけたり、
チョコまみれのエプロンひとつに大喜びするおそそに
幸せをあげたくなってきたよ・・・

161 :名無し職人:05/02/07 19:56:56
文才があるね。

162 :名無し職人:05/02/08 11:27:40
二枚の分厚い鉄板に穴を空け、極太の鎖で繋いだものを「ぶらじゃー」と宣う妹

幾重にも鋼板を張り重ねた具足を「るーずそっくす」と宣う妹

北斗七星やら昇り龍が刻まれたアイアンクローを「ねいるあーと」と宣う妹

163 :名無し職人:05/02/08 16:44:26
関羽ちゃん、そんなぶらじゃー付けてたら胸の形が悪くなっちゃうよ…

あ、でも関羽ちゃんの胸は鋼鉄の筋肉だから形もクソも無かったねってぅゎぁゴメンナs※θ≠☆刀c

164 :名無し職人:05/02/09 19:38:08
>>150-155です。今度は笑えてもらえてヨカタ。

>>159、私も今回悟りました。
「眠い時にupしてはイケナイ」と…

自分語りばかりだとスレの趣旨からズレるので、一発ネタ投下!

     ※        ※        ※

『おそそvs家庭教師の先生』

おそそ「じゃん!けん!ぽんっ!(チョキ!)」
先 生「じゃん!けん!ぽんっ!(パー!)」

おそそ「あっち向けホイ! →」
先 生「← ぐるん ぐるん ぐるん ぐるん ぐるん…」
おそそ(…いつ見ても良く回るな…)

165 :惇物語1:05/02/09 20:52:33



もう直ぐバレンタインvv今日は私の孟徳の為にチョコを作る練習をしてるんだvv
でもね、でも・・今まで一回も孟徳、私の作ったチョコ貰ってくれたことないんだ・・
ううん!嫌われてるわけじゃないのはわかってる!きっと照れてるんだね★
んもう孟徳ったら照れ屋サンなんだ・か・らv!

――よし!今日の練習おーわりっと!
孟徳においしーいチョコ食べてもらうためにも頑張んなきゃね★頑張れ私!
・・あっ!!!孟徳だぁぁぁーーーーvvv!!!!
こんな所でどうしたのかな??もしかしてもしかして!!
私に会いにきてくれたんだぁvvv孟徳ったらチョコはまだあげないぞ★
あれ・・?横に誰かいる・・あっ!

おのれ関羽ぅぅぅぅぅぅぅぅウ―――――――――――――――!!!!
(私の)孟徳からはなれろォォォォォ!!!!!!!

・・・・いけないいけない・・ただ孟徳はにっくき関羽と話してるだけよ・・
落ち着いて私!孟徳が浮気するわけないわ!
・・でも最近孟徳つれないし・・今年もチョコ食べてくれるか・・



166 :惇物語2:05/02/09 20:53:43



関羽「おそそ、何処に行ってるんでござるか?」
おそそ「しっ!関羽ちゃん静かに!」
関羽「・・・?」
おそそ「この辺りにね、調理室があるんだ。
・・そこに惇がいるんだ」
関羽「・・夏侯惇殿が?」
おそそ「うん。・・あいつ馬鹿だよね。俺が貰わないの知ってて毎年チョコ作ってるんだ」

孟徳・・!!ひどい!私が一生懸命作ってるの知ってって!

関羽「それは酷いんではないか?せめて貰ってやっては・・」

関羽・・!たまにはいいこと言うじゃない・・



おそそ「それはだめだ!!」



167 :惇物語3:05/02/09 20:54:33

関羽「!?」
惇「!?」

関羽「なんででござるか?あんまりでござろう」
おそそ「ちがうんだ関羽ちゃん!!
・・・惇にはもっと修行してもらいたいんだ。
あいつ、俺がいらないって言うとその悔しさでもっと凄いもの作るんだ。
・・去年も一昨年もそうだった。食べなくても分かるよ、惇がこの時期料理する姿を見てるとね。
惇は俺が何か素直に受け取るとそこから何も発展しなくなっちゃう癖があるんだ。
・・舞い上がるんだかなんだか知らないけど・・
・・だからこの程度で満足してもらいたくないんだ」

関羽「おそそ・・」

・・もうっ・・孟徳ったら・・
いつもいじわるで・・素っ気無くて・・・可愛くて・・小さくて・・
はにかんだ笑顔が天使のようで・・ムカツク位に優しいくせに!


惇「もぅとくぅぅぅぅうぅううううぅう―――――――――vvvvvvv!」
おそそ「うわっ!惇聞いてたのか!」
関羽「・・お二人とも、お幸せに。では」
おそそ「あっ!まって関羽ちゃん!!違うんだ!!」
惇「もうっ!孟徳ったら照れちゃって!だぁい好きvvvv」
おそそ「いやっ!違う!変な意味でとるなよ!ああ!関羽ちゃーん・・!」


もぅとくだぁい好きぃーvvvvvvv!

168 :名無し職人:05/02/09 23:00:27
>>164
司馬懿は遂にレギュラー入りか?
おそそは資産を簒奪されるのか・・・!?


今後の展開に期待age

169 :名無し職人:05/02/10 01:28:23
>>164
長編もいいけど小ネタも(・∀・)イイ!!

170 :名無し職人:05/02/10 15:39:17
ただいまー…ってあれ、関羽?
そんなところにボーっと突っ立って何してるんだ?
顔色どころか全身茶色いぞ。
具合悪いなら部屋で寝てなさ…………

いくらお兄ちゃんでも、このチョコ全部は食べきれないなぁ。

俺は等身大関羽チョコ像の胸にでかでかと描かれた
「兄者へv」の文字を眺めながら、キリキリと痛み出した胃を押さえた。

妹よ、お兄ちゃんの知らない間にどんな技術を習得したんだい?

171 :名無し職人:05/02/10 16:34:10
等身大チョコwww
食べ進めてくと中から本物の関羽ちゃんが出てきたりして。

172 :名無し職人:05/02/10 19:42:49
朝目覚めると、さして広くもない俺の部屋にギッシリとひしめく人の群れ


妹お手製の「チョコ兵馬俑」だった


食べきるまでに高血圧で死ぬか、大量の鼻血噴いて死ぬか・・・

173 :名無し職人:05/02/11 12:06:26
>>172
寒くてもエアコンは点けられないねw

174 :170じゃないけど:05/02/11 16:10:57
ただいまー。やれやれ、関羽の作ったチョコはいつ完食できるのか…
あれ、張飛ちゃん?どうしたの?全身茶色いぞ。
お酒の飲みす…

またかよ…俺に死ねと…?
姉妹そろって妙な技術を身に付けないでくれ…
お兄ちゃんホント死んじゃうよ…

あまりの事にうずくまる兄者の前に等身大張飛チョコ像(ウイスキーボンボン)は仁王立ちをしていた

175 :名無し職人:05/02/11 16:19:36
>>174
いったい何リットルのウィスキーが使われたんだろうね…。

176 :名無し職人:05/02/11 17:22:15
(オソソ・∀・)<いいなあ。関羽ちゃん等身大チョコ食べたいなあ

(淵´_ゝ`).。oO(チョコに押しつぶされて死ぬ悪寒)

177 :名無し職人:05/02/11 20:38:12
念のために病院で検査してもらった

血糖値の項目を見た瞬間、何故か腹の底からの笑いと滝のような涙が同時に・・・

俺の腎・肝臓がんばれ!
がんばれ!俺の腎・肝臓

178 :名無し職人:05/02/11 20:47:41
>>174 張飛ちゃんならウィスキーよりも・・・


しょうがない・・・食べないと後が怖いしなぁ・・・
いただきます(泣)

覚悟を決めて張飛ボンボンに齧り付いた途端

ぐぼはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?

張飛ちゃん・・・チョコと老酒は合わないと思うな・・・

179 :名無し職人:05/02/11 22:05:58
>>174
>等身大張飛チョコ像(ウイスキーボンボン)は仁王立ち
ここがツボッたw

>>178
このネタも好き!

180 :名無し職人:05/02/11 23:23:13
ところで、りょうちゃんからのチョコはないのですか?


181 :174(厨房):05/02/11 23:29:58
>>178
フォローサンクス。
老酒ワラタw

>>179
しぇいしぇい。
このスレに惚れて即席パクリネタを投下しただけだが、言ってもらえると嬉しい。
これから、何か思いついたら書いてみます。

182 :名無し職人:05/02/12 14:27:00
>180
りょうちゃんからも等身大チョコが届きますが、
なぜかそれを見た曹家の家庭教師が逃げていったそうです。

183 :名無し職人:05/02/12 14:28:36
「兄者、耳掃除をしてあげるでござるよ」
それは熊手だ

184 :名無し職人:05/02/12 18:45:19
>>182
うまいなw

185 :179:05/02/13 21:02:39
>>181
私もやっぱりこのスレに惚れた後発職人です。
後出しなので、先輩諸氏の神ネタと世界観を大切にしたいと思ってたりも……。
貴殿のネタ楽しみにしてます。これだけだとつまらないので、1発ネタ投下!

     ※        ※        ※

『掃除、それぞれの場合』

関羽ちゃん:ふんぬぅ〜ッ!ふんぬぅ〜ッ!!ふんぬぅ〜ッ!!!
      髯ホウキを駆使して部屋を掃いたら3回で終わる。
      「まるで引っ越したばかりのように綺麗になったでござる」
兄者:自室の掃除中、隣にある妹の部屋から壁を穿ち抜いて飛んで来た家具に
   吹っ飛ばされ、対面の壁に激突。現在、気絶中……。
張飛ちゃん:「んなメンドーなことしねーよ!」
      酒瓶抱えてにゃんこはうすへ直行し、ポチ王タマ王と酒盛りw
りょうちゃん:祈祷で風を起こしハタキがけを済ます。
       後は普通に掃除してできあがり。
おそそ:四角い部屋を丸く掃いてそのままにしたが、要領がいいので誰にも
    手抜きがバレないw
惇ちゃん:途中まで真面目に掃除していたが、途中で子供の頃に孟徳と一緒に
     写した写真を発見!
     その後ドリーム・モードに入って血涙を浮かべ、掃除中なのを忘れる。
淵ちゃん:「こんなことだろうと思った。姉貴、続きは私がやるね」
     姉を廊下へ押しやって掃除の続きをする。
奉先ちゃん:始めてみるたら必要以上にゴミが出て、棄てるのが面倒になり
      窓からポイ!
貂嬋君:('A`)<チョウセンです……
    3スレ目で存在を掃除されたとです……
    ('A`)<チョウセンです……
    ('A`)<……

186 :名無し職人:05/02/13 22:38:49
淵です。
なんかね、孟徳が自分ちの前で、首かしげながら箱持って立ってんのね。
「どしたの?」って聞いたら、
「いや、孫権商会とかいうところから代引きで何やら送ってきたんだが、
何も買った覚えないんだよなあ」とか言ってんの。
あのさ、その箱持ってるってことは、その覚えの無い物を
お金払って受け取ったってことでしょ?バカじゃない!?
だいだいあれじゃん、孫権商会って「送りつけ商法」で有名なとこでしょ?
前に象なんか送ってこられてヒドい目にあったの忘れたかなぁ。

「い、いやでもほら、関羽ちゃんがチョコ買って配送にしてくれたのかも知れないし…」
どこの世界にバレンタインチョコを代引きで送りつける女がいるかっつーの。
あぁもう、そんなこと言いながら開けちゃってるし。
「おおおおお、関羽ちゃんだーーー!!」嘘!?
見てみたら、箱の中にあのコそっくりのぬいぐるみが入ってた。
まさか本人からじゃないと思うけど、いったい誰が…?

「関羽ちゃーん!元気?」話しかけてるし。頬ずりしてるし。
いっぺんツッコミ入れた方がいいかなぁってぼんやり考えてたら、
「ぐぼはぁっ!!」いきなり孟徳さん血ヘド吐きました。

「ももも孟徳……何それ……とうとうそんなものまで買って!
 そんなにあの女のこと好きなのね!ひどい!ひどいひどいひどい!」
最初の一撃では飽きたらず、孟徳の頭を鷲掴みにしてそばの門柱に繰り返し叩きつける姉貴。

んで結局、孫権商会の方もやっぱり悪徳商法だったらしいんだけど、
何だか姉貴が乗り込んでって、今回の担当者は全身の穴から血が吹き出すほどの目に遭わされて
入院中だってさ。



187 :名無し職人:05/02/13 23:00:30
>>186
おそそ。。。・゚・(ノД`)・゚・。

孫権商会ワロタ
他にも温州みかんとか送りつけてくるんだろうなw

188 :名無し職人:05/02/14 01:15:35
>>187
みかんの中身はからっぽだよね

189 :名無し職人:05/02/14 01:25:27
淵ちゃんクール。
横山版集め中なので元ネタがわかって楽し。

190 :名無し職人:05/02/14 09:32:36
しかし最近曹家の家庭教師が登場したり
おそその中の人の晩年のエピが出たりして
どことなく最終回ムードなのがサビシイ

がんがって初期のモトネタで面白いの作りたいが苦戦中

191 :名無し職人:05/02/14 18:02:05
まあおそそ晩年話は時節ネタということで見逃してくれw
時系列はあんまり気にせずに気楽に作ればいいんじゃないかな。
ここはお笑い小咄板だし。

192 :名無し職人:05/02/14 18:28:24
バレンタイン当日にフライングネタでスマソ。

今日、我が家の居間に立派な七段の雛人形が飾られた。
もうそんな季節か…と感慨にひたる。
例え人形全ての顔に髭が描かれていようと、雛人形には違いない。
妹がまだ俺より1メートルほど大きかった頃、一心不乱に人形に髭を描き足していたっけ。

こんなことをしたら、しまい忘れなくても嫁に行き遅れそうだな。

……心なしか関羽に似た右大臣の人形に、睨まれたような気がした。

人形には魂が宿るって本当なのかもしれない、と感じた冬の夜。

193 :名無し職人:05/02/14 18:47:04
>>192

大好きw

194 :名無し職人:05/02/14 19:51:03
>>183
こういうの好き

195 :名無し職人:05/02/14 22:26:23
('A`)<チョウセンです……
('A`)<さっき彼女から電話があったとです…
('A`)<「今日はバレンタイン♥ステキなプレゼント持って行くね☆」って言うとです…
('A`)<窓の外に、リボンを巻いた巨大な人影が見えるとです……
('A`)<チョウセンです……

196 :名無し職人:05/02/14 23:05:33
リボンは触角型ですかw

197 :名無し職人:05/02/14 23:06:34
チョーセン君復活おめ!

198 :名無し職人:05/02/14 23:49:51
ところで、兄者はホワイトデーに三倍返しするんですか?

199 :名無し職人:05/02/15 06:54:30
関羽 宇宙へ!



特に意味はない

200 :名無し職人:05/02/15 09:33:49
まさに夢がひろがりんぐwww

201 :名無し職人:05/02/15 12:26:24
赤兎馬に乗った赤い彗星連想したw

202 :名無し職人:05/02/15 16:00:30
服とかを入れておく、プラスチック製の収納ボックスってあるよな。
ホームセンターで売ってるようなやつ。妹がそれを抱えて帰ってきた。
服とか整理整頓するのか?

「いやですなぁ兄者。これはお弁当箱でござるよ?」

203 :名無し職人:05/02/15 16:59:52
いっぱい食べて大きくなるんだよ・・・

204 :名無し職人:05/02/15 22:36:45
「納豆はかきまぜるほどおいしいと聞き申した。
兄者も朝食はおいしいほうがよかろう?」
ネバネバと豆がわかれてるのはなぜなんだ。

【孔明君の豆知識】
遠心分離機(えんしんぶんりき)
固体と液体、または液体と液体の混合物から、それぞれを分離する装置。
容器を回転させて遠心力を働かせ、分離される物の密度の差を利用して分離する。
分子量の異なったものに回転により遠心力を与えると、
分子量の多いものほど外側に分布する性質を利用している。

205 :名無し職人:05/02/16 02:10:53
>>204
ワロタw

孔明君は、りょうちゃんの双子の兄上か何かかな?画面外から入ったナレーションかな?

206 :名無し職人:05/02/16 12:28:45
あざなと名前で混乱した。
陳寿先生の豆知識ということで。

207 :名無し職人:05/02/16 13:41:30
>>204続き
そんな機械、うちにあったっけ?
「機械?手でかきまぜただけでござるよ」
そりゃあ分離くらいするか。豆とネバをあわせれば元通りだ。問題ない。
納豆の容器はちゃんと洗ってリサイクルに出すんだぞ。

「兄者、朝食も済み申した。そろそろ出かけることにいたさぬか」
そうだな。忘れ物するなよ。でも青龍刀はおいてけ。
「すわ、忘れ物。拙者のペットボトルを取ってくださらぬか?」
見当たらないな?どこだ?
「あれでござる」
樽。人はそれを樽(たる)と呼ぶ。

208 :名無し職人:05/02/16 19:39:52
>>207
最後の一行でキーボードに紅茶吹いた

209 :名無し職人:05/02/16 22:44:10
>すわ、忘れ物

(・∀・)イイ!!

210 :名無し職人:05/02/17 03:02:13
うぅ〜今日も寒い寒い。
手を擦りながら帰宅すると台所から甘い、いい匂いが。
覗くとフリルエプロン姿の妹が鼻歌交じりに我が家の特注サイズの巨大な鍋をかき回している。
「これは兄者。本日も格段と冷える故、
拙者、先刻より身体の温まる甘酒を作っておった所でござる。」
お、甘酒か。以前風邪をひいた時にも作ってくれたな(前スレ442参照)
あの時は口内の粘膜が面白い事になったなぁ。

「…うむ。…その節は拙者、兄者が猫舌とは露知らず失礼仕った。
此度は拙者が『ふーふー♥』して差し上げる故、御心配召されるな」
と言いながらドザドザと砂糖を鍋に注いでいく。
コンロ脇には空袋が山積みに…兄ちゃん糖尿病が怖いよ。

ところでテーブルの上に置いてある行水が出来そうな大きさの桶に
山盛りになっている大量の酒粕はどこで買ってきたんだい?
「おぅ、これでしたらば翼徳が酒を『自作』し出しましてな、
その際に出た酒粕を『少々』頂戴した分でござるよ。
ふーふー♥ ささ兄者、冷めぬうちに」

…張飛ちゃん、お酒は勝手に作っちゃいかんのだよ…
と喉まで出掛かったが、差し出された熱い甘酒と一緒に飲み干した。

211 :名無し職人:05/02/17 08:39:17
あ、兄者が急性アル中にぃーっ!

212 :真夜中は流血:05/02/17 13:02:33
もらい立ての黒い髭が 絡まって今にも飛んで逝きそう
仮死状色に陥った従兄 妬んだ姉上の所為みたい
悪いけれどやつ当たりならば 自分の部屋でサイレントで
鏡よりもその敵の 顔にぶつけてやれば良いものを
初めませう 難儀な位置づけ
血属の情 ゴリ押しな選択(セレクション)
わたしは今夜唯逃げ出したひ…

類稀に理由も無く 無視するだけの場合があるの
近いようでも他人である それ以外何も無い虚しさ

従兄が止めて 小粋な言葉で
構える敵 傲慢な仕草で
(姉が)ねじ伏せて デスカウンターかけたら
揺蕩ふ従兄 巻添えの自爆(セルフショー)
わたしはたつた現在 あなたらが厭…

似ないように気遣えども 雑じらされる身

※(繰り返し)

あなたらが厭…
あなたらが厭…


元歌参考資料 ttp://andilico.hp.infoseek.co.jp/monkey_sugar/monkey_sugar.html

213 :名無し職人:05/02/17 19:19:01
>>212
淵ちゃん…・゚・(ノД`)・゚・

214 :名無し職人:05/02/18 11:56:51
拙者拙者詐欺ってネタ流行ってんの?ジャンプで出てたと聞いたんだが。

215 :名無し職人:05/02/18 12:07:43
銀魂だね。
あれはエセ江戸が舞台だからオレ=拙者がデフォルト。

216 :名無し職人:05/02/19 17:53:25
みんながみんな拙者言ってる訳じゃないけどな。

217 :名無し職人:05/02/20 09:41:46
妹がダイエットをするとか言い始めた。
関羽よ、それは大部分が筋肉であって、自慢できるのでは…
OK分かった、分かったから俺に青龍刀の切っ先を向けないでおくれ

数日後、関羽は山篭りを始めた。
帰ってくる頃には筋肉がさらに増えてそうだ…
ついでにカンコーと名付けて熊を引っ張ってきそうな気がする。

218 :名無し職人:05/02/20 11:07:42
初期の香りがメチャ嬉しい!

219 :名無し職人:05/02/20 14:51:52
初期回帰あげw

220 :名無し職人:05/02/21 10:09:32
拙者の腕(かいな)が紅蓮に燃ゆる!
お主をしばけと嘶き吼える!
滅ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ殺っ!!!
関帝ぃぃぃぃぃぃ!ふぃんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!



特に意味はない

221 :名無し職人:05/02/21 10:33:59
>>220
そんな事叫びながら鍛錬に励んでるんだろうなぁ・・・・ワロスw

222 :名無し職人:05/02/21 17:24:02
うーん、なかなかお金が貯まらないなぁ。
などとこぼしていたら妹が
「兄者、西方に黄色もしくは白色のものを配置すれば金運上昇の風水術があり申すぞ」
へー、風水ねぇ。じゃ、試しにやってみようか。



・・・妹よ、その白目むいて気絶している黄色い頭巾の人は帰してあげなさい。

223 :名無し職人:05/02/21 17:26:35
便乗

「月に代わって斬首でござる!」

妹よ・・・ポーズを決めるオマエの背後に血のように赤い月が見えるよ・・・

224 :名無し職人:05/02/21 19:27:25
面白いからageとくね。

225 :名無し職人:05/02/21 21:59:56
「はい、もしもし、我こそは関雲長」
「はっきりせぬか!わかりにくい報告は斬首なるぞ!」
「うぬ、切れ申した」
どした?
「カブを買えとか申しておった。野菜の商人ですかのぉ?」

226 :名無し職人:05/02/22 01:24:47
>>225
関羽ちゃん・・・可愛いよ、可愛すぎw

227 :名無し職人:05/02/22 07:57:03
>>225
こういうの大好き!

228 :前編 1/4:05/02/22 12:14:59
「拙者、ばいくの免許を所望致す。」
そんな突発的な妹の言葉に、ふと俺の脳裏によぎったのは
革ジャン+サングラスでクソ長いチョッパーハンドルのハーレーに跨った妹の姿
ヤバイ・・・怖いくらい似合いすぎる・・・
荒野を爆音をあげて駆けていく光景が恐ろしいほど容易く目に浮かぶ
ぼーん・とぅびー・わーいるど♪とメロディが流れ始めたあたりで一旦意識を現実に引き戻す
え〜と・・・妹よ とりあえず聞こう 何故のご所望であらせられまするか?
問い掛けにちょっと言葉を詰まらせ、長い髭をモジモジとイジリ始める妹
「そのぉですな・・・通学が楽になるかなぁ?と思いましてなぁ・・・。」
その言葉に自然と眉の間に皺が寄ってしまう俺
確かにうちの学校は二輪(+馬)通学が認められている だが
赤兎で5分、妹の健脚で3分、投人機なら20秒の道のりである
なんだね?おまえが求めるバイクは音速を超えるのが必須条件か?
仮にあってもおまえなら乗りこなしそうだがな 鼻歌交じりで
俺の鋭い(?)指摘に妹のモジモジに拍車がかかる
「え〜と(モジモジ)ですから(モジモジ)あの(モジモジ)」
既にモジモジ過剰で縦カールになった髭をさらにモジモジといじくりつつも
なかなか言葉が出てこない妹
このまま放っておくと綯った髭で草履でも編み始めそうなので、ズバリ聞いてみる
正直に言うてみんしゃい 兄妹の間に隠し事は無しぜよ
意味もなく薩摩訛りであるが、とりあえず妹の手は止まる
続いて、その大きな目でギョロギョロと辺りを探り、間者一匹いないことを確かめると
天を突く巨躯を出来る限り屈め、俺に耳打ちをしてくる
「兄者と見込んでお話し申す。内緒でござるよ。ぜぇぇぇったいに内緒でござるよっ!」
右から押し入ってきて左へ突き抜けていく妹のヒソヒソ声に鼓膜と三半規管と脳をヤられつつも
俺は話に耳を傾けた
傾けた方からどす黒い血が滴ってきた

229 :前編 2/4:05/02/22 12:17:14
話は数日前に遡る

「かぁ〜んうちゅわぁぁぁぁぁ〜〜ん♥」
毎朝のことながら愛を込めた粘っこい声と共に駆けてくる小さな人影
「漢たるもの!公衆の面前でデレデレするでないっ!」
そしてこちらも毎朝のことながら振り向きざまに青龍刀を抜き放ち吼える巨大な人影
おそそと関羽のいつもと変わらぬ朝の風景であった
ただ一つ違うことは、今日に限っておそそが血達磨で宙を舞わなかったことぐらいだろう
関羽の青龍刀はおそその首筋ギリギリの所で止められていた
いつもなら斬首の後に滅多斬りとナマス斬りに赤兎の後蹴りのオマケが付いてるところである
それが関羽流の照れ隠しであり、おそそもいつの間にか復活してるので
もはや誰も気にしない恒例行事となっていたのだが・・・
 関羽「おぬし、なんじゃその出で立ちは?」
チタン合金をも賽の目切りにする関羽の一刀を止めるほどのおそその服装は確かに異様であった
首から爪先までを隙間無く包み込む金色のツナギ
その要所要所に取り付けられたゴテゴテと装飾の入ったプロテクター
そして極め付きは背中に燦然と輝く「関羽愛」の刺繍
不審者として通報されるか、金目当てで身ぐるみ剥がされるかの二者択一
悪趣味と金の無駄遣いが仲良く手を繋いでマイムマイム踊ってるようなブツに小柄な身を納めながらも
おそそは気づいてもらえたことに満足げであった
 おそそ「コレか?儂のお手製だ。似合うであろうか?」
そう言って全身で朝日を反射させながら、その場でクルリと回ってみせるおそそ
その姿にさしもの関羽も一瞬クラッと来たことからある種のサブリミナル効果があるのかも知れない
チカチカする目を揉みほぐしながらも、油断無く青龍刀を構える関羽
 関羽「おのれっ!目つぶしからの不意打ちを狙うとは卑怯なり!!」 ゴウッ!
言の端が口から出きらぬ内に閃く青龍刀の輝き
目が使えぬまま放たれた一閃ながらも、その軌跡はあわやというところでおそその鼻先を掠める
抜けた腰を引きずって未だ旋風と共に振るわれる刃の射程外へ逃げるおそそ
 おそそ「ごっ誤解じゃ!きょ今日からバイク通学を始めたので!こ、このような・・・」
まるで金色の団子虫のように身を丸めるおそそであったが、不意に斬撃の嵐がやむ
 関羽「ばいく・・・とな?」

230 :前編 3/4:05/02/22 12:18:39
おそそ「そう!バイクなのだ!」
今までの怯えっぷりは何処へやら
脅威が去ったと見るや、スクッと立ち上がり自慢げに語り始めるおそそ
 おそそ「儂のパパは二輪メーカーの重役とツーカーの仲でのう。
     此度の新車発売に際し、試乗を兼ねてプレゼントされたのだ。」
そう言って指さす駐輪場には朝日に輝く一台の大型バイクがあった
 おそそ「まだ市場に出回っておらんので乗っているのは儂だけだ。
     新機軸のスーパーマシン「Z,s・A」(ぜっつえー)だ。
     1000ccを超える排気量ながら乗り手を選ばぬクセの無い走りを見せ、その評価は海外でも・・・・・・」
ようするに貰い物のクセにまるで自分が作ったかのようなおそその自慢は延々と続く かと思われたが
 関羽「蛙鳴蝉騒なり。」(訳・やかましい!) ゴンッ!
無造作に振り下ろされた峰打ちにて漸く静かになるおそそ
凹型になった頭を抱えてしばし沈黙した後、やおら立ち上がり関羽の手を握りしめる
 おそそ「と、言うわけで!今度ツーリングにでも行かないか?」
なにが「と言うわけ」かは知らないが、相変わらずの立ち直り(再生能力?)の速さである。
 おそそ「関羽ちゃんが後に乗ってさ、タンデムでデートしようではないか!景色の綺麗な所に行こうぞ!」
ノリノリのおそそではあったが、関羽はチラリとバイクを見ると大きく溜息を一つ
 関羽「後に乗るのは構わぬが、その時はお主にどこに乗るのだ?」
おそその体は一瞬にしてピキッと凍り付いたのだった

231 :前編 4/4:05/02/22 12:20:49
そう、いかに大型バイクとは言え関羽の巨躯を乗せた場合、小柄なおそそでも跨る隙間は存在しないだろう
 おそそ「で・・・では、関羽ちゃんが運転して・・・」
 関羽「それがし、免許と名が付くモノは持っておらん。」
 おそそ「じゃあ、関羽ちゃんは赤兎馬で・・・」
 関羽「お主が追いつけぬであろう。」
 おそそ「関羽ちゃんは足で走って、儂がバイクで併走するという・・・」
 関羽「不届き者!大型犬の散歩ではないのだぞ!」
あくまで諦めが悪いおそそではあったが、現状では如何にしてもツーリングデートが叶わぬと知るや
その場にさめざめと泣き崩れてしまった
女々しいおそその姿に、しばし苦虫をまとめて100匹噛みつぶしたような顔をしていた関羽であったが
 関羽「左様なまでに拙者とつうりんぐでえとなるものをしたいのでござるか?」
途端、涙と鼻水でグチョグチョの顔を跳ね上げ、ガクガクと壊れた玩具のように首を縦に振るおそそ
その様に暴風のような溜息をつき、呟くかのようにポツリと一言
 関羽「日曜日でどうであろう?」
キョトンとするおそそに向かい、若干頬の赤みを増して続ける関羽
 関羽「期日までに原付の免許を取得しておく。それでどうであろう?」
おそその顔が纏ったライダースーツよりも明るく輝く
歓喜のあまり関羽の美髯に飛びつくように顔を埋め
 おそそ「くわぁぁぁんうちぃやぁぁぁぁん らびゅ〜〜〜〜ん♥ ♥ ♥」
 関羽「鼻水を擦り付けるでないわぁ!!!」 ガゴンッ!
この日、ようやくおそそは黄金の装束を血に濡らして宙を舞った
その顔はどこまで幸せそうであったという・・・

232 :名無し職人:05/02/22 12:42:10
とりあえずココまで 続きは後ほど 求められてなくても後ほど ウザがられても後ほど

233 :名無し職人:05/02/22 13:09:31
いや、結構求めてる。

234 :名無し職人:05/02/22 16:04:47
乙。
面白かったが、おそその親はもういないんじゃなかったっけ?

235 :名無し職人:05/02/22 18:07:53
1しか読んでないけど、〜みんしゃい、〜ぜよって薩摩訛りじゃないじゃん。

236 :名無し職人:05/02/22 18:53:08
おそその父親はいないかもしれないけどいるかもしれない


そんな世界です(・∀・)

>>232
続き楽しみにしております!!


237 :名無し職人:05/02/22 19:00:00
>間者一匹いないことを確かめると

>蛙鳴蝉騒なり。

いいなぁコレ!
続き楽しみにしてます

238 :名無し職人:05/02/22 20:12:51
おそそも結構幸せ者だな。
続き読みたいですぞー。

239 :名無し職人:05/02/22 20:44:02
だいたいどの学校にも7不思議とかあるよな。
うちにもあるんだ。
トイレの関羽さんとかまじこえーよな。

240 :名無し職人:05/02/23 18:20:43
妹とあっちむいてほいをやる。
あいつが上を向いた時、ひげが舞いあがって来て俺にヒットするだろう。
これをガードさえすれば問題ないはずだ。

「兄者、参りますぞ。じゃんけんぽん、あっち向いてほい!」
まってくれ、予想外だ。
指による風圧が、ふ、風圧が。

241 :名無し職人:05/02/24 01:04:22
>>240
いくらなんでもそこまでの威力は無いだろうと思いつつワロタ

242 :名無し職人:05/02/24 08:24:07
ぴんぽんぱんぽーん♪

『迷子のお知らせです 身の丈200cm超、長い髭のお嬢さんをこちらの迷子センターで・・・
 あっ!ちょっと!!勝手にマイクを、キャアッ ドンガラガッシャーン!!
 ウオオオオオオオオンッ!あぁぁぁぁにじゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
 兄者は何処にあらせられまするかぁぁぁぁぁぁ!!!
 拙者は心細ぉて寂しくてぇぇぇぇぇ!!!ウォォォォオオオオオン!
 あにじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』

思わず頭を抱え座り込んだ俺の頭上で、妹の泣き声は延々とデパート中に響き続けた・・・

243 :名無し職人:05/02/24 10:58:25
>242
笑うと同時に萌えた。関羽かわいいよ関羽

244 :7不思議の1(1/4):05/02/24 13:37:27
なんとなく過ごしてたらもう夜中の2時か。さてそろそろ寝るかなと思っていると
「兄者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
妹よ、時間を考えろ。今ので半径10km内の人が跳び起きたぞ。でなんだい?
「兄者、学校の七不思議をご存知か?」
ああ、そんなんあったね。しかも出来たの最近だし。誰かが作ったんだろ?
「今からその真偽を確かめに行きませう。皆はそろっているでござる。」
今からかい?てか選択肢はないみたいだね。行くからその青龍刀はどけてね。

というわけで真冬の夜中に学校に行くといつものメンバーがそろっていた

245 :7不思議の2(2/4):05/02/24 13:55:37
張飛ちゃん、いくら寒いからって5樽は飲み過ぎじゃないかな?
おそそ・・・その服装の電話飾はなんだい?恐いのか?まるで小林幸子じゃないか?
惇ちゃん・・・俺がおそそ誘ったわけじゃないからそんなに痛い視線を浴びせないでね
淵ちゃんは寝てたのに起こされたみたいだね。御愁傷様
関羽は青龍刀で窓を切り出した。綺麗に円形に切れたね
そこの窓から入り7不思議探検?は始まった。
最初は、理科室での不気味な笑い声についてらしい
関羽、恐いのはわかるから手を離してくれないか?
もうお兄ちゃんの手感覚がないんだ?

246 :名無し職人:05/02/24 14:10:50
ここからは余り長くなると、あれなので簡単に行く。
理科室に行くまでの間に、物音にびっくりした関羽が、俺に抱き着いて来て俺の肋骨を折って
それを勘違いしたおそそが真似して関羽に抱き着こうとしたんだけど、
破廉恥なと関羽が思い切りグーで殴っちゃって倒れちゃって
それを見た惇ちゃんが怒り狂って、淵ちゃんは溜息。
張飛ちゃんは、もう何樽目かわからない樽酒を飲んで泥酔だ。
もう7不思議なんてどうでもいい状況だ。
というわけでいつの間にか一人で理科室の前に来てしまっていた。
確かに何か恐ろしい声はする。なんかの呪文みたいだ・・・

247 :7不思議1(4/4):05/02/24 14:28:40
その実験のようなものはとてつもなく恐ろしく感じた
まがまがしい実験道具、蝙蝠などの生物
なにより恐ろしいのは笑いながら実験をしいてるやつだ。
何かを呟いているていた
「これが完成すれば世界は私と我が主のもの…」
もしかしてと思いよく見てみると




亮ちゃん…君だったのかorz

糸冬


初投稿でつまらんネタすまそ

248 :名無し職人:05/02/24 15:19:36
りょうちゃんとテレビをみている。やわらかい笑顔だ。
「臨時ニュースって、ちょっとドキッとしますよね」
そう?あら、ちょうどテロップがながれだしたぞ。

臨時ニュース
ヨルダンで新しい油田が発見された
海と山が低気圧で大荒れ
ちゃんこ鍋が流行の兆し

なんかよくわからないニュースだったな…。
「それぞれの頭の文字…ふふふっ(ボソ」
!!!
「臨時ニュースって、ちょっとドキッとしますよね」
や・・わ・・らか・・い笑顔・・だ・・・

249 :名無し職人:05/02/24 16:06:01
>>247
自分で書いたネタには自信を持とうね。
謙遜のつもりだろうけど、自分でつまらないと思ったものを載せて欲しくはないよ。

250 :名無し職人:05/02/24 16:28:38
>249

ネタ的には結構自信あったんだけど(自惚れかもしないけど
文章がね、少し自信がなかった

251 :名無し職人:05/02/24 17:20:25
いやいや、思ってても書き込んじゃうのはどうかな、ということかと。
面白いんだから謙遜なんかしたら逆効果だ。

252 :名無し職人:05/02/24 17:39:21
>>251の発言に今は亡きやっさんの教えを見た
ネタはとりあえず出すことにこそ価値があり
滑ったら潔く自決するのみ

253 :名無し職人:05/02/24 17:43:09
なんつーかネタ書くヤシ全てに言えることなんだが、
自分の書いたモノに感想めいたこと(「つまらん」とか「半端」とかね)つけないで欲しい。
読み手の感想(ぶっちゃけ同情や馴れ合い)を求めてるように感じられてちょとウザイ。
面白けりゃ反応はあるし、なけりゃ反応し難かったってことにしとけばいいっしょ。

254 :名無し職人:05/02/24 18:40:37
それはあるなー激しく同意。

七不思議面白かったので続きキボン。

255 :(1/2):05/02/24 21:24:10
おそそのうちに遊びに行ったら、出かけているらしく使用人さんたちしかいなかった。
あの、おそ……孟徳君は何時帰ってきますか?
彼の家庭教師らしい人が(リビングでめっちゃくつろぎながら)答えてくれた。
「あ、後30分くらいで帰ってきますよ。今日は生徒会だそうです」
応えてくれて有難いですけど首を180度回してこちらを見るのはやめてください。怖いです。
しかし一応雇い主の家で我が物顔でふんぞり返ってていいのか。この家のっとる気か。
……まあ、いまおそそは外出中だからばれないから問題無しということだろう。
もう少し待てば帰ってきそうだから部屋で待たせてもらうことにする。

256 :(2/2):05/02/24 21:26:26
使用人さん(おそそと同じくらいの身長だった)にコーヒーを貰い
おそその部屋で手持ち無沙汰にしていると、本棚のファイルに目が行った。暇だからのぞいてやれ。
これは……アルバムかな?
「そう!私の孟徳の成長アルバムよっ!」
どわぁっ!?と……惇ちゃんっ!?なぜここにっ!
いや、はいそうですね。おそその親戚だもんね。でも年頃の男の子の部屋に入るのはどうかと思うよ?
「んもうっ!孟徳ったら昔から可愛いんだからー☆」
聞いてないね惇ちゃん……
惇ちゃんの持っているアルバム――さっきむしり取られた――には、
小学生かと思うくらいちみたんなガキが制服を着ている。
「孟徳って、中学の頃は風紀委員だったのよ」
ふーん。あいつがねぇ。
「違反した子には五彩鉛筆って特製の鉛筆使って反省文を書かせたんだから。
 おかげで不良だらけだった中学があっという間に平和に!
 キャー!孟徳すごーい♥」
うん。すごいね。でも俺は身悶えした惇ちゃんが部屋のものを破壊しまくるほうが気になるよ。
「教頭の親戚だった嫌な奴に反省文百枚強制させて転校させた逸話もあるの。
 おかげで『鬼風紀』のあだ名までついてたんだからっ」
やっぱり昔からおそそはおそそだね。イイな性格だ。
でもそんな奴がいつからあんなんになっちゃったんだろうなあ。
「それはね。」
うん。
「貴方の妹の関羽……いえ、髭女がっ!孟徳をっ!たらしこんだからぁぁぁぁっ!」
おや。うっかり失言しちゃったね。
ということで暴れまわる惇ちゃんに吹っ飛ばされながら今日も脳内反省会をする俺であった。まる。

257 :名無し職人:05/02/24 21:49:36
五彩鉛筆(笑)

258 :名無し職人:05/02/24 21:55:16
握ると激痛が走るシステムとか?ワロタ

259 :名無し職人:05/02/24 21:56:26
新ネタ面白age

260 :名無し職人:05/02/25 16:00:09
age

261 :名無し職人:05/02/26 00:21:27
我が物顔でくつろぎモード家庭教師に激しくワロ。

262 :名無し職人:05/02/26 08:23:58
あの家庭教師なら実際乗っ取りかねないわけだがw
首を180度回してこちらを見るワロタ

263 :名無し職人:05/02/26 15:07:54
関羽が背中を洗ってくれるというので頼んだら
髯で背中を擦られ、1週間仰向けで寝られなかった

264 :名無し職人:05/02/26 15:19:02
痛いと言ったら関羽特製薬とか塗られてさらに・・・ってなるんだろうな。


265 :名無し職人:05/02/27 01:01:04
「安心めされよ兄者!
この関羽が精魂込めて調合した特効薬がござりますぞぉぉぉ!
我が家に偶然存在せし伝統の漢方薬、鷹の爪の粉末を溢れんばかりに!
さぁ!さぁ!さぁさぁさぁさぁさぁ!」

いやちょっとまてそれ確かに漢方薬かもしれn(略
外にいたポチ王の耳が数分機能しなくなったと母さんから聞いた。
お兄ちゃんまさか関羽と同等の声が出せるとは思わなかったよ。

266 :名無し職人:05/02/27 01:02:11
あげちまったすいませんorz

267 :名無し職人:05/02/27 01:06:48
そろそろ、お雛祭りバージョンかな?
わくわく

268 :名無し職人:05/02/27 15:52:45
お雛様ネタあるんだけど、いつ頃出していいものか迷う…

269 :名無し職人:05/02/27 18:54:13
もしも既に書き上がってらっしゃると申されるのなら、
早急に読ませて下さらんかのう? (漢乙女風クレクレ厨)

270 :名無し職人:05/02/27 20:58:22
雛人形を出すのが早いのはかまわぬが、
仕舞うのが遅いのはよくないもの。

ささ、かまわぬゆえ、ネタを出されよ。


271 :名無し職人:05/02/27 22:38:16
クレクレ厨も漢乙女言葉になると一気に可愛く聞こえる・・・関羽ちゃんマジック。

272 :名無し職人:05/02/28 00:54:39
sage

273 :名無し職人:05/02/28 05:22:33
ギャー! 雛人形が動いてる!


……なんだ、おそそか。

274 :1/3:05/02/28 09:41:03
妹はその体格故に、兎角女の子同士の遊びの間では男役にされる事が度々ある。
ままごと然り、雛祭り然り・・・・・・


幼稚園の頃、雛祭りの時期になると女の子たちからお雛様ごっこをやらされた。
お雛様には組で一番可愛い女の子が、そしてお内裏様には何故かいつも俺が当たった。
当初は非情にやる気がしなかったが、周りの女の子にはやし立てられる内、
俺は次第に調子に乗っていった。
その輪の中には当然妹もいた。妹は何故かいつも五人囃子に選ばれた。
妹はそれはそれで楽しそうな顔をしているので、俺は妹の前で声を上げて笑った。
妹の役になりきった様子がひどく似合っていて、滑稽にすら思えた。
俺は輪の中心で笑い声を上げ、周りのことなど眼中になかった。

あるとき、帰りの時間になって妹を組まで迎えに行くと、
しんとした教室の中から、四人の女の子の話し声が聞こえてきた。
「ちっくしょー!なんでおれたちばっか「ごにんばやし」のやくなんだよ!!」
「こらえよ張飛ちゃん・・・いまは、たえしのぶときぞ・・・」
「クッ・・・なっとくがいかん!なにゆえこのわたしが「わきやく」なのだ!?」
「・・・馬超ちゃんあるいみ、おひなさまより「はで」だもんね・・・」
俺は瞬時に固まり、そのまま入り口を開けることが出来なかった。
そして入り口の細い隙間から、四人の様子を伺った。
「おれもおひなさまやくがやりたいっ!!」
「わたしのほうがやりたいっ!!!」
「おちつかぬかふたりとも!われらがどうこうわめいたところで、
みなのたのしげな「ふんいき」を、こわすのみにござる・・・」
「・・・関羽ちゃんのおにいさん、すっごくたのしそうだよね。
わたしたちも「ほんき」でたのしんでるとおもってるのかな・・・」
その一言で俺は己の心臓がえぐられたように感じた。

275 :2/3:05/02/28 09:43:19
気付かなかった俺は馬鹿だ。
気付いて尚、足が震えて目の前の扉を開けずにいる俺は臆病者だ。
四人に謝りもせず、只妹がこの場をどうにかしてくれるのではないかと
心の何処かで期待している俺は、最凶最悪の卑怯ヤローだ・・・・・・・・・・・・・・・・。
暫くすると教室の中からすすり泣く声が一人、また一人と聞こえた。
その泣き声は次第に耳をつんざく様な轟音と烈風に変わり、
俺は一人教室の外で、常人より一寸だけ聞こえの良い耳の鼓膜を必死で塞ぎながらも、
その泣き声の中に妹の声が混ざっていないことを捉えていた。
きっと三人を必死になだめているのだ。
誰かが平静を保たねば収拾のつかない事態になることを妹は理解していたのだろう。
鬱屈した思いを一人胸に留め、妹は最後まで本心を隠し通した。
プライドの高いお前の事、人一倍不満であったろう。
また人一倍お雛様に憧れていただろう。
一体どうして、俺は一時の無情の振る舞いの為、
たかが我侭一つ言うのにこんなにもお前を苦しませてしまった・・・。
(・・・・・て下され!兄者ーーー!?)
朦朧とした脳内に揺すぶる轟叫音の中、俺は妹の屈強な腕と、
悠然と湛えられた美しい髭を幽かに見た・・・。

妹よ・・・駄目なお兄ちゃんでごめんな・・・
もうお前に辛い思いなんかさせないって誓うよ・・・・・・
立派な兄者になるよ・・・・・・・・・・・だからもう許してゆるs・・・・・
「あにじゃぁぁぁぁぁあああああ!!!しなんでくだされええええ!!!!!!
ウヲヲヲヲヲヲヲヲヲッッッ!!!!!!!」
「あいつよぉ・・・おちついてんのかおちついてねーのか、わかんねーんだよ」
「いま「ごきっ」っていったな・・・」
「あにじゃどの・・・・・・・・・・」

276 :3/3:05/02/28 09:46:04
3・2・1

え、何?カメラ回ってんの?びっくりしたー。
あ、俺!?俺ですか?数日後には復活してますよ。当たり前でしょ。
あれからね、俺はお内裏様の役を辞退しました。
ま、そしたら当然というか残りと言うか、お内裏役、おそそに白羽の矢が当たったんですよ。
でもそしたら妹の二の舞のような事が起こるかも知れないでしょ?
だから俺も未然に防ごうと思って、お雛様役には俺が立候補してやったんですよ。
そしたらまぁその後は覚悟はしてましたが彼の従妹が・・・・・・・
もぅ思い出したくも無い・・・・・・・・・・・・・・・・・

ああそれとまるで将軍の風を呈する五人囃子なんですが、
一人だけど〜うも分からないんですよね。
妹たちに聞いたところ、どうもバァさんのような人影を
見たことがあるとかないとか・・・
幼稚園なのに何故にバァさん!?いやはやミステリーですね。
妹がその謎に怯えて、暫くの間俺は夜中眠る時妹に雁字搦めにされてましたよ。
自慢の髭をピリピリ震えさせながら俺を頼ってくる妹、可愛いですね。
もう一寸だけ力を緩めてくれるとありがたいんですけどね。ハハ・・・
妹を可愛いと思うのにも命がけです。
おっとこの言は皆さんと俺の間での秘密ですよ。
それではツァイライ!楽しい雛祭りを!


「兄者ー!お疲れでござるぅ〜〜〜甘酒でござるよ〜〜〜」

277 :名無し職人:05/02/28 10:35:14
ぴんぽ〜ん♪ 「頼もー!頼もー!」

おや、張飛ちゃんイラッシャイ

「おう、兄者!甘酒作ってみたんだけど試飲しちゃくれねぇかい?」

そう言えばもうすぐ雛祭りか
黒酢も好きだけど、甘酒も嫌いじゃないんだよね いただきま〜す♥

グビリ ぶふぉおっ! げはっ!の・・・喉が・・・

張飛ちゃん・・・君は着火するようなアルコール度数のブツを甘酒と言い張るのかね?

278 :名無し職人:05/02/28 13:09:11
恐怖の濃縮甘酒ですかw

279 :名無し職人:05/02/28 15:08:19
お雛様シリーズGJ。

280 :名無し職人:05/02/28 15:56:28
関羽・張飛は五人囃子より右・左大臣の方があってね?

281 :名無し職人:05/02/28 16:10:52
まぁ五虎将軍だし。

282 :名無し職人:05/02/28 21:25:20
赤いお顔の右大臣♪

283 :(1/3):05/02/28 23:33:25
寒風吹き荒び、冬の名残もまだまだ色濃く、春も遠く感じられる下校時。

りょうちゃんと肩を寄せ合いながら歩いていると、
「我が君、もし宜しければこれから私の家へいらっしゃいませんか?」
とりょうちゃんが誘って来た。
「桃の節句の人形を、私の家にも飾りました。是非とも我が君とお祝いしたいのですが……」
「行くよ、行くよ。もちろん行くよ〜!」
りょうちゃんの雛人形を見てみたい好奇心+αで、俺は一緒に彼女の家へ行くことにした。
りょうちゃんの家は中も外も手入れが行き届き、住み心地が良さ気な日本家屋で、俺はその雰囲気
も大好きだったりする。
「お邪魔しま〜す」
「こちらへどうぞ。今、白酒、桜餅、雛霰などお持ちいたしますので、どうぞお寛ぎ下さい」
りょうちゃんは俺を居間へ案内し、台所の方へ歩いて行った。
相変わらず綺麗に片付いているなぁ。我が家とは大違いだ。

ええ〜っと、雛人形って……これかぁ……。
俺は居間のサイドボードの上に飾ってあるのは、どう考えてもりょうちゃんお手製としか思えない、
ちょっと風変わりな三段飾りの雛人形。
異国風の烏帽子を被っている男雛は俺の顔にそっくりで、実物より微妙に男前。
どう見てもりょうちゃんにしか見えない女雛は、扇子の代わりに白い羽扇を持っていて、
優雅な微笑を浮かべている。
三人官女は巴御前ように青龍刀を構え、本物の絹で作ったらしい上品な光沢を放つ髯の妹と、
今にも動き出しそうな勢いで蛇矛を構える虎髯の漢乙女。
その真ん中で、山積みになった肉饅頭を盛られたお三宝を前に“お座り”しているのはポチ王
そのものだった。
うまく出来てるなぁ〜、流石はりょうちゃん。人形造りも得意だったね……そう言えば。

284 :(2/3):05/02/28 23:35:49
俺が仕切りに感心しながら人形を見ていると、
「お待たせ致しました」
りょうちゃんが雛祭りお祝いセットをお盆で運んできた。
白酒の入った桜色の金朴徳利、漆塗りの和菓子皿に盛られた桜餅と蓬餅、菓子椀には虹を彷彿と
させる淡い色の雛霰。
りょうちゃんが手際良く並べたそれは、食べるのがもったいないような気持ちになるほど調和の
取れた芸術品だった。

「さあ、我が君どうぞもご一献……」
りょうちゃんに勧められるまま、俺は盃を差し出し、白酒を飲んでみた。
「んまぁ〜〜〜い!! これ……もしかして、りょうちゃんが作ったの?」
「ええ。これも菓子も全て私の手作りです。我が君の御口に合ったようですね。良かった」
「凄いねりょうちゃん。うまいよこれ!、とってもとっても美味しいよ!!」
ここのところ味覚が破壊されそうな味と量のものを食べる機会が多かった俺は、心の底から感動
していた。
「じゃあ、今度は俺がお酌を……」
「ありがとうございます、では……」
両手で盃を受けて白酒を飲むりょうちゃんの仕草は、惚れ直すほど美しかった。
「どうぞ、お菓子も召し上がって下さい」
りょうちゃん手製の雛菓子は至高のメニューも斯くやな美味さで、俺は思わず涙目になりかけた。

――幸せって、こういうことを言うのかな?

285 :(3/3)改行エラーで続きます:05/02/28 23:40:33
りょうちゃんと、注しつ、注されつ白酒を飲んでいた俺は、ほんのり酔い始めていた。
白酒で頬を染めたりょうちゃんが、いつも以上に綺麗に見える。
……この間合いなら、少しづつにじり寄ればりょうちゃんを抱き寄せられるかも……
妹との日常その他で、俺は間合いの取り方には自信がある!
今ここでその能力を発揮しなくてどうするっ!!

――よし! れっつチャレンジだっっ!!!

にじぃ〜り、にじり。
にじぃぃ〜〜り、にじり。
にじにじにじぃぃぃ〜〜〜り、にじにじにじっっっ!
俺はりょうちゃんとの間合いを徐々に狭めていった。
りょうちゃんはまだ気付いていないのか、相変わらず静かに微笑んだまま雛霰を食べている。

――今だあああああぁぁぁぁっっっっ!!!!!

俺はスイッと手を伸ばしてりょうちゃんの肩を抱き寄せた。

…………つもりだった…………

「あっ、私としたことが大事なものを忘れておりました!
我が君、りょうはお恥ずかしゅうございます……」
りょうちゃんは何気なく雛人形へ視線を送り、すっくと立ち上がった。
「あわわわわっ!、あわわぁ〜!!」
俺の腕は虚しく空を切り、その反動で倒れそうになった。
りょうちゃんは振り返って俺を見ると、不思議そうな顔をして言った。

286 :改行エラーで続きます(その2):05/02/28 23:42:58
「我が君……如何されましたか?」
「あ、あ、あの……あのね、りょうちゃんの手料理が美味しくて、白酒もすごく上品な味わい
 だったから、つ……ついつい飲み過ぎて、えーと、えーと……踊り出したくなったんだよ。
 ほぉ〜ら、ほら〜ぁ♪
 タァ〜イやヒィ〜ラメェ〜の♪
 まぁ〜いお〜ど〜りぃ〜〜ぃ♪♪」
俺はその場へ座したまま、両手を空中でヒラヒラさせ、浦島太郎の歌を歌いながら、鯛や平目の
真似をした。
「我が君は、人身を和ませる技を身に付けられておられるのですね。浅学非才な私の思い及ぶ
ところではありませぬ」
りょうちゃんは、口元を華奢な手で覆いながら笑いをかみ殺しつつ、
「雛人形のパーツを1つ取りに参りますね。すぐに戻りますゆえ、少々お待ちを……」
と言い置いて部屋を出て行った。

――わ ざ と じゃ な い よ ね ? りょうちゃん……

俺が半ばヤケになり、手酌で美味この上ない白酒をガブガブ飲んだ。
そこへりょうちゃんはすぐに戻って来くると、俺の姿を模した男雛の手に、丁重な手付きで杓を
持たせた。
「これで私の雛人形は完璧です。我が君、どうぞ見て下さい」
なぁ〜んだ、杓を持たせるのを忘れただけだったのか……でも、りょうちゃんは完璧主義っぽい
から気になったんだろうな……。
俺は改めて男雛を見直した。

杓にはりょうちゃんの達筆な字で『世 界 征 服』と書かれていた。

……背中からヘンな汗が吹き出て来たよ、りょうちゃん……。

なんとコメントをしていいのか、もう判らなくなっていた俺に、りょうちゃんからトドメの一言が
放たれた。
「それから我が君。宅急便にて我が君の家へも私作の新作人形をお届け致しました。今頃は届いて
いるかと思います。どうぞ楽しみにしていて下さい」

287 :これでラストです。スミマセン_| ̄|○:05/02/28 23:46:32
ま……まだ続きがあるのか……。

俺は楽しかったのか否か、今ではもう判らないりょうちゃんとの雛祭りを思い返しながら帰途に
着いた。

「兄者ぁ〜♥、義姉者から可愛い人形のプレゼントが届いておりますぞぉ〜!」

妹は、俺のアバラをギシギシと軋ませる怒涛の抱擁で抱きついて来た。
りょうちゃんからの贈り物がとても気に入ったようだ。良かった良かった。

「兄者も早よう御覧下され! 張飛も大層気に入った様子で、人形の傍から離れませぬぅ」

わ……判った。判ったから、人形見に行くから、お兄ちゃんの内臓がはみ出る前に、その豪腕の
力を緩めておくれ。
俺は妹に引き摺られ、りょうちゃんからのプレゼントを見に行った。
「兄貴ぃ〜! アニキィ〜〜〜〜! 見てくれよ、コレよぉ! 俺もう嬉しくてヨォ……今日は
酒樽100個開けても足りねえよぉぉぉぉ!!!!!」

うわぁ……。

それは感嘆符をいくつ言葉にしてみても虚しくなるような出来栄え。

正確には雛人形とは言えないそれは、薫り高く咲き乱れる可愛い桃の花園で、酒宴を催している
俺と2人の妹が、楽しそうに笑っている桃の節句らしい見事なフィギュアだった。

288 :名無し職人:05/03/01 00:06:33
>283-287
グッジョブ!!りょうちゃんすげーと思うと同時に萌えた

289 :名無し職人:05/03/01 00:09:46
>>287
桃宴の3人に、感動の涙を禁じえませぬ!

290 :名無し職人:05/03/01 00:19:33
連投スマヌ よもや雛祭りからソッチまで飛ぶとは思いもよらなかったゆえ、
心底驚いだのじゃ…

291 :名無し職人:05/03/01 00:27:58
りょうちゃんお得意の(?)「ちょっと怖いオチ」かと思いきや
妹たち歓喜のほのぼのオチでしたね。好きだ〜

292 :名無し職人:05/03/01 02:32:02
>「我が君は、人身を和ませる技を身に付けられておられるのですね。浅学非才な私の思い及ぶ
>ところではありませぬ」

兄者の浦島踊りを見ても平然とこう言えるりょうちゃんがカワ(・∀・)イイ
あと、やっぱりオチに驚いた!GJ!

293 :名無し職人:05/03/01 09:40:12
>283-287
GJGJGJ!!!!!!!
りょうちゃん萌え〜とか思いつつ読んでいったら…!
長いのに文章も読みやすくて 非 常 に G J !

294 :1/2:05/03/01 15:26:45
関羽「兄者!拙者も翼徳に習って甘酒をこしらえてみもうした。まずはご賞味くだされ!」
張飛「ちゃんと俺がコーチしたからよ。味は保証するぜ。」

甘酒・・・か・・・
正味の話、そのコーチの甘ウォッカでだいぶ腑を痛めたんだが・・・
あぁ・・・駄目だ・・・妹の目に星が光ってる・・・
その眼差し答えられぬ兄がおろうか
いただくよ・・・妹よ・・・(泣)

関羽「ささ、お熱いところをどーぞ♥」

湯飲みでいいという俺の上告は即行却下で
目の前の丼にダプダプと乳白色の液体が注がれていく
張飛ちゃんのとは又違った濃厚な香りが漂うソレは
圧倒的な物量とブツブツと沸き立つ表面にて俺の心を激しく動揺させる
だが、目の前で期待の視線を贈ってくる妹のため・・・

南無三! ゴクリッ

295 :2/2:05/03/01 15:28:20
関羽「・・・如何ですかな?」

・・・妹の問に俺は答えることができなかった・・・
いや、答えようとしても口と喉が止まらない!!
美味い!美味すぎる!!これこそ俺の求めていた味だ!!!
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク・・・お代わり!

張飛「おぉ〜!兄者、てぇした飲みっぷりだな。」
関羽「まっこと、あのように喜んでいただけたなら作った甲斐があるというもの。」
張飛「しっかし・・・そんなに美味ぇのか?」
関羽「ふむ・・・翼徳に教えられた以上のことはしておらんが・・・どれどれ。」

関羽&張飛 「ゴクリ・・・・・・ぶばぁぁぁぁ!!!」

張飛「あ・・・姉者!発酵させすぎだ!こりゃ酢になってるぜ!」
関羽「ぐうぅ・・・我らを怯ませるとは・・・なかなかの猛者よのう・・・」
張飛「なんで・・・兄者は平気なんだ?」
関羽「黒酢が好物とは聞いておるが・・・もしや酢ならなんでも・・・」

ゴクゴクゴクゴクゴク ぷはぁ〜 お代わり〜 いや、まどろっこしい!鍋ごともってこ〜い!

関羽&張飛「・・・・・・」

296 :名無し職人:05/03/01 15:56:50
珍しい兄者のボケだw

297 :名無し職人:05/03/01 16:25:45
あ、兄者すげーw

298 :名無し職人:05/03/01 17:31:02
兄者にこんな一面がおありになったとは…w

299 :名無し職人:05/03/01 17:54:06
やっぱり“あの”母君のお子だったのですね、兄者w

300 :名無し職人:05/03/01 18:22:06
ここの最弱キャラはおそそに決定ナノカー!?

301 :名無し職人:05/03/01 19:22:09
誰かおそそを漢にしてやって下さい
一応切れ者なんだし

302 :名無し職人:05/03/01 20:32:42
兄者かっけーwww

303 :名無し職人:05/03/01 21:01:22
斬られても締め上げられても叩きつけられても復活する兄者の秘密は、
酢の大量摂取が作り上げた柔軟な肉体…

304 :名無し職人:05/03/01 21:21:39
酢は体にいいんだ。
日本愛酢党が言っていたのは本当だったんだな。

305 :名無し職人:05/03/01 22:54:57
雛祭りネタに便乗。


こら関羽、節分は終わったんだから豆をお兄ちゃんにぶつけるのはやめなさい。

え…?これ雛あられ?

俺は、
雛あられを投げるなんて食べ物を粗末にしちゃいけない、と言うべきなのか
雛あられで体中に痣ができるなんてどんな豪腕なんだ、と言うべきなのか
そもそもツッコムことが不毛なのか…………

ふとリビングを見れば、空になった酒樽がいくつか張飛ちゃんとともに転がっていた。
……珍しく酔っ払った妹の相手をするのも、兄の務めだよな。

関羽、とりあえず七段飾り持ち上げようとするのはやめようね。

306 :名無し職人:05/03/01 23:33:25
春らしくぽかぽかいい天気だと思っていると、おや?電話か。
はいもしもし?
「私、私でございます」
もしかして亮ちゃん?
「はい、そうです」
おぉ、暇だから助かったー。亮ちゃんとお話しながら暇を潰そう…ん?なんか前にもこんなことがあったような…そうだ!!拙者、拙者詐欺だ!!こいつは私しか言ってない!!
よーしここは…お前なんか知るか!!関羽に首を討たれてしまえ!!ガチャッ!!
ふー気分がいいな。危うく騙されるとこだった。ん?晴れてた空が曇って…雷がゴロゴロと…もしかして…
ドシャーン!!
本物だったのか…ガク

307 :名無し職人:05/03/02 01:04:14
(2スレ目の525から引きずってみる)

あ、りょうちゃん、ちょうどよかった。一緒に帰ろうよ。
でさ、今度の日曜ヒマ?
山梨のばーちゃんが泊まりに来るんだけどさ、得意のほうとう作ってくれるんだって。
そんで「彼女さんも連れといで」なんて言われてさ、はは。
ほんと良かったら来てよ、ばーちゃんのほうとう、凄い美味しいんだ。
え?うん、そう、ほうとう。ほうとう好き?今何かすっごい嬉しそうな顔に見えたけど。
え、なになに?なんでりょうちゃんとほうとうが揃うと、俺が天下に近づくわけ???
ま、まあいいや、楽しみにしてるから。うん。時間とかまた連絡するから。

308 :名無し職人:05/03/02 01:06:19
>>307
ワロタ
りょうちゃんの好物はほうとうか(違)

309 :名無し職人:05/03/02 10:32:07
最近良ネタが続けて投下されてて嬉しい。

310 :1499/1500:05/03/02 11:10:55
関羽「ファイナル関羽くらーっしゅ!!!」
ずばっ! どかーん!!
曹操「ぬぉぉぉぉ!おのれぇぇぇぇ!よくも・・・よくもこの儂をぉぉぉぉぉぉ!!」
関羽「おそそよ!生まれ出でた闇へと帰るがいい!!」
曹操「グォォォォォォォォォ・・・・」
やった!ついに・・・ついに曹操を倒したんだ!
関羽「兄者・・・ようやく・・・ようやく我らの悲願が達成されましたな。」
クッ!おそそが倒れたら城が崩れ始めた! 妹よ、脱出するぞ!
関羽「・・・兄者、拙者はここに残りまする。」
? 何を言ってるんだ妹よ 皆が俺達の帰りを待ってるんだぞ
関羽「これから訪れる平和な時代に、拙者の武は不要なのでござる。さあ、兄者お行きなされ。」
いやだ!オマエを置いていけるもんか!オマエが残るというなら・・・俺も!
関羽「兄者・・・御免!」 ドス!
ぐ・・・かん・・・う・・・  ドサッ
関羽「ポチ王よ、兄者を城外へお連れ致せ。」
ポチ王「がう〜・・・」
関羽「泣いてくれるなポチ王よ。拙者は兄者の為に武を振るい、そしてここで果てることに一片の悔いも無いのだ。
   これぞまさに武人の本懐であろう。だが兄者はこれからの太平の世に無くてはならぬお人なのだ。さあ・・・行けぃポチ王よ!」
ポチ王「ガウッ!」 タタタタタタタ・・・
関羽「行ったか・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴ ガラガラガラガラ ゴシャーン
関羽「この城の残骸が某の墓標となるか・・・戦に生きた戦鬼には充分すぎるほどよのう・・・。
   さあ!おそそよ、黄泉への旅路に付き合ってやろうぞ!」
ドドドドドドド ドガーーーーーン!

311 :1500/1500:05/03/02 11:12:12

ナレーション『それから数日後、崩れ去った城の瓦礫の前に立つ者達の姿があった。』

張飛「姉者・・・なんで死んじまったんだよぉ・・・」
亮ちゃん「ですが、真に関羽殿らしい最後でしたね・・・。」
アイツは・・・アイツは死んでなんかいないさ・・・
アイツは・・・今も俺達の心に生き続けてるんだ!
張飛「兄者・・・」
亮ちゃん「・・・」
さあ行こう!アイツが切り開いてくれた太平の世、俺達が守るんだ!
張飛「応!!」
亮ちゃん「我が君、何処までもアナタと共に・・・」
ポチ王「ガウーーーーッ!」

ナレーション『決意も新たに旅立つ3人と1匹の姿を、朝焼けに煌めく折れた青龍刀の光が見守るように照らしていた。』

               〜fin〜

関羽「・・・と言うのがこの度の新入生歓迎の出し物の演劇なのですが。」
・・・ちなみに聞こう・・・脚本は誰が?
関羽「徹頭徹尾で亮殿でござる。あとは兄者の出演承諾がいただければ明日からでも練習に入るとか。」
却下だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

312 :310-311に勝手に追加:05/03/02 11:33:35
惇「そんなストーリ-却下よ!!歓迎会は私と孟徳の熱烈恋愛物語よ!!
二人を引き裂く戦。その中で深く愛しあう二人…
そして失った目を孟徳が愛おしいそうな顔で食べるの!!名付けて…虎牢関のソナタよ!!」


淵「姉貴、却下」

313 :名無し職人:05/03/02 12:06:38
>>310-312
ハゲワロス

314 :312へ更に追加:05/03/02 15:00:35
おそそ「生徒会長の権限で厳命する! 歓迎会の出し物は『カンデレラ』だっ!」

惇「孟徳ぅーっ!!却下!却下!却下!却下!却下!却下!却下!却下!却下ぁぁぁぁぁっ!」

淵「孟徳、命が惜しかったら『カンデレラ』は止めておきなね」

315 :名無し職人:05/03/02 18:32:33
虎牢関のソナタで笑い死にそうになったよ

316 :暗転1/3:05/03/02 18:52:32
我が夏侯家の雛人形は少し変わった並びをしている。
段は一つしかないのだが、お雛様が両脇に一体ずつあり、
その中に大小のお内裏様が二体ずつ置いてある。
もともと従兄上の家にあったものだ。
しかし従兄上は男の身であるし、それを飾る習慣も無いので
そのまま我ら姉妹に賜れたのである。
ただ、それを今のような形に並べてあるのには少し訳がある・・・。

初め、従兄上がお家の倉庫からその雛人形を見つけた時、
お内裏が一体に女雛が二体見つかったのだという。
数がおかしいのだが、一方をしまっておくのも不憫に思われたので、
お内裏を真ん中に、女雛を両脇につけて飾っていた。
しかしそれを我が家で飾りだしてから後、
従兄上は夜な夜な奇妙な夢に悩まされるようになったのだ。
何でも、一方の女雛が顔を隠しながらすすり泣き、
「坊やを探して下さい」としきりに訴えているというのである。
同時に我が家でもおかしなことが起こっていた。
一方の女雛が、朝必ず段から落ちているのである。
それは衣装の色や形から、従兄上の言う方の女雛と一致していた。
壇上に座ったままの女雛の微笑みが、あたかも落ちた女雛を
見下し嘲笑っているかのようにすら感じられた。

317 :暗転2/3:05/03/02 18:54:21
それから従兄上がお家の倉庫を隈なく調べた所、
家に飾ってあるお内裏よりも一回り程小さなお内裏が
見つかったという知らせが届いた。
それまでのことが少し気味悪く思えていたので、
私は本能的にその小さなお内裏を、段からよく落ちる女雛と
大きな(といっても通常サイズの)お内裏の間に飾って置いた。

次の朝、姉が血相を変えて私を起こした。
何かと思って行くと、例の朝いつも段から落ちている女雛が
無事に段の上に座っている・・・ ?
・・・何も起こらなかっただけのこと、むしろ良かったではないか、
何を大げさな・・・と嘆息したのだが、姉がしきりに声を震わせ
反対を見てみろ、と言う。見ると
それまでは常に段の上で可愛らしく座っていたもう一方の女雛の
首がなかったのである。

318 :暗転3/3:05/03/02 18:58:39
その数時間後に従兄上が青ざめた顔をして家に来た。
昨晩、従兄上の夢にその日見つけた小さなお内裏が出てきたのだという。
そして「母の受けた恥辱を返してやりました」と目を吊り上げて笑うと
スッと消えてしまったというのである。
「目が覚めると枕元にこれがあった・・・」
そういって従兄上が差し出したものは昨日まで確かに
家に飾ってあったはずの女雛の首であった。
それも顔は漆のようなもので黒く塗られているばかりか、
まるで溝にでも捨てられたかのような異臭を放っていた。
「実は・・・朝段から落ちてるってお前たちが言っていた方の女雛、
俺が見つけた時、これと同じような感じで汚れてたんだよ・・・
お前たちにやる時に綺麗に拭いて、身なりも整えて出したんだけどさ・・・」


そうした一連の事件の故に、我が家では少し特殊な雛人形の
飾り方をしているのである(勿論あれから女雛の顔を綺麗に拭き取った)。
あれから従兄上にも我が家にも何ら奇妙な事は起こらなかったが、
最近になって従兄上がとくと疲れたような顔をしているので、何かと問うと、
「あのお内裏が夢に出てきて、妻二人が睨みあって身の持ち場が無いから
どうにか助けてくれってせがんでくるんだよ。
俺にどうしろってんだよなあ?」と言う返事。
とりあえず「たわけ!」と一喝しときなさい、と私は献策してあげた。

319 :名無し職人:05/03/02 19:19:22
>>316-318
(((゚Д゚;)))ガクガクブルブル
オカ板の誤爆かなんかかと思ったじゃないか。
怖かったけどGJ。

つーか、お内裏は自業自得だろw

320 :名無し職人:05/03/02 19:22:49
>316-318
段から落ちてた女雛と昔ペアだった男雛がさらに見つか(ry

321 :名無し職人:05/03/02 20:30:54
妹は小学生の頃、
「赤ちゃんは、コウノトリが
敵陣を突破して運んでくる」
と信じていたそうだ。

…敵陣って?

322 :名無し職人:05/03/02 22:33:08
>>321
>敵陣を突破して
いいよいいよw
GJ!


323 :名無し職人:05/03/03 00:24:30
>316-318
三国志よく知らんのだが、この女雛の中の人って惇と淵じゃない人なんだよね?
教えて君でスマソなんだが、簡単に説明してもらえんですか?

324 :名無し職人:05/03/03 00:39:36
>321
赤ん坊より価値のある勇敢なコウノトリですなw

325 :名無し職人:05/03/03 02:14:47
>>323
お内裏・・・曹丕(曹操の嫡男)
女雛・・・それぞれ甄氏と郭氏(曹丕の奥さんたち)
小さいお内裏・・・曹叡(曹丕と甄氏の息子)


甄氏は曹丕の正妻だったが、彼女の生真面目な性格に飽きた
曹丕の心は次第に郭氏に傾いていく。
更に子の叡は、甄氏の前夫である袁煕(袁紹の息子)との
子ではないかと曹丕に疑われる。
ある日悲しみに沈んで歌を歌っていたら、
郭氏の部下にそれを聞かれた上に、曹丕を呪っているとデマを言われて
曹丕の怒りを買い、自殺を命じられる。

で、死ぬと、ライバルの郭氏は甄氏の顔に漆を塗って(顔が醜くかぶれる)、
口の中に「ぬか」(米ぬかとかのやつ)を詰めて髪をバサバサにし、
彼女の死体をドブの中に捨てて散々な目にあわせた。

そうした母の仕打ちを後に知った曹叡は、母がされたことと
全く同じことを郭氏に行い、その無念を晴らした。

細かい所とか色々説があるぽいけど。もっと詳しい事は自分で調べれ・・・

326 :名無し職人:05/03/03 06:58:36
>325 説明わかりやすかったです。ありがとう!
職人さんのネタ知らんかった自分に切腹!



327 :名無し職人:05/03/03 08:52:39
自分は素直に笑ったが
こういう三国志初心者お断りのネタは三戦板向きでは

328 :名無し職人:05/03/03 09:19:02
いいんじゃないかな?
判るネタ判らないネタなんて言い出したらキリがなくなるし
職人も読み手も何でも知ってる訳じゃないって自覚していれば

329 :(2/2):05/03/03 12:51:15
うーん、前にもあったけど、三国ネタが薄くなったら
それこそ登場人物は関羽やおそそでなくてもいいわけで。
自分は三国ネタはわかる奴はニヤリとしてくれると嬉しいねくらいに思ってるよ。


330 :名無し職人:05/03/03 12:54:36
名前欄ミス。スマソ

331 :名無し職人:05/03/03 13:32:41
それがし、このスレに居着きながら実は三国志はたいして詳しくない。
しかし325殿の解説を読んだ後、316-318を再読し申したらば、アラ不思議
その趣きの深さ、感に堪えぬほどではござりませぬか!

316-318殿、325殿、GJ!でござる。
お雛様は惇ちゃん、淵ちゃんに可愛がってもらえるといいですのう…。

332 :名無し職人:05/03/03 16:54:03
>>327
俺は同意。禿同。
316-318はネタが悪いとは思わんが、他人の解説抜きで楽しめないのはネックだよ。


333 :名無し職人:05/03/03 17:02:28
「うちにも雛人形を飾ることにしたから今度見に来ると良い」
従兄上はスキップでも踏み出しそうなほど上機嫌だ。
まぁ大体の予想はつくけど……。


「ももも孟徳…!!なな何これ何よコレェェ!!」
姉の豪腕に締め上げられた従兄上の顔色は気持ち悪い色に変色している。
もうヤメたげなよ姉上。
ちっこいお内裏様の横に並んでた、
棗色の顔に美しい髯を湛えたやたらデカい女雛の髯引っこ抜いたじゃない。
その時点で孟徳の顔色、紙の様に真っ白になっちゃってたの見たでしょ。

「こんなの…!こんなの…!!!!」
姉は叫びながら関羽に激似の女雛を放り投げ、
懐から出した隻眼の女雛をその位置に据えた。
…何これ…自作持参の自分人形…?
……あんたら皆こういうの好きだよね……(遠い目

334 :名無し職人:05/03/03 17:51:41
つーか、元々三国志ネタなのはスレタイからして分かってるんだから
分からないのが嫌なら三国志読め、でいいじゃん。
三国志ネタスレなのに三国志知らないひとがいるからそのネタどうよ、ってのは
ちとおかしいんじゃないか?
それならおそそが長身だろうが問題無いって感じになるぞ。
分からないなら分からないなりに話を楽しめばいいし。
自分は三国ネタ入れたほうがずっといいと思う。

335 :名無し職人:05/03/03 18:38:52
>>328-329>>334に同意。

初心者だが分からないネタだって楽しく読むさ。
でも解説はちょっとありがたい。

336 :名無し職人:05/03/03 18:46:37
>>333
惇ちゃんのは(・∀●)←こんな女雛かなw
しかしおそそだいじょぶかー!

337 :332:05/03/03 21:09:09
初代スレより以下コピペ

171 :名無し職人 :04/08/25 10:08
だからぁ!普通のパンピーの「俺」の妹が軍神「関羽」っていう不条理ワールドがおもしれーんだっつーの!

兄者を劉備にしちまったら単なる三国志in現代じゃねぇかっつーの!


377 :名無し職人 :04/11/09 19:06:39
自分は、このスレのいいところは
三国志に詳しくない人でも(関羽=立派な髭の豪傑、程度の知識でも)
楽しめるところだと思っているので
登場人物はあまり増えていかないで欲しいと思う。


570 :名無し職人 :04/11/19 15:07:52
マテおまいら 無節操な新キャラの増加はスレの寿命を早めるぞ
おまけに三国志知らん人が入ってこれなくなる

各々方!自重なされよ!!

コピペ終

俺は三国志ネタが入るのは構わんが、要解説ネタは「ほどほどに」と言いたかった。

338 :単発:05/03/03 21:32:06
「兄者、桃の節句でござるな」
そうだけどなんで武者鎧着てるんだい?

339 :327:05/03/03 21:37:41
説明悪かったならスマソだが
横光読んでも載ってない上に
「元ネタ知らなくてもこのスレで既出のキャラの性格から想像して補完する」ことも
できないようなネタは
さすがにどうかと思っただけだよ

三国志の曹丕はあくどいところも含め好きなんだけどな

誤解しないでほしいが、>>316-318のネタが悪いとか嫌いとかいうわけじゃない

340 :名無し職人:05/03/03 22:19:10
>>333
面白く読んでたのに最後の一行でブチ壊しだよ・・・

341 :名無し職人:05/03/04 00:29:38
>>338
関羽ちゃんの節句は、端午の節句だからw

342 :名無し職人:05/03/04 01:26:07
>>340
ブチ壊してしまいましたか…モウシワケナイ(´・ω・`)
自分的に淵は、自分(or想い人)の人形作りまくってる人達見たら
「ぅわ…マジ?」とか言ってちょっと引いてそうなマトモキャラかなーと思ったので。
精進致します。

343 :名無し職人:05/03/04 01:45:40
>>340
勘違いじゃないの?
淵のセリフを作者のセリフと間違ってそう
>>342
あまり気にしなくてもいんじゃないかと
次回作楽しみにしてます

344 :340:05/03/04 02:05:50
>>333
ごめん!マジごめん!ホント申し訳ない!>343のご指摘通り拙者の勘違いでつ
土下座いたす。切腹もいたす。読解力の足らん拙者をどうかどうか許されよ・・・

激しく凹んどります、今・・・




345 :名無し職人:05/03/04 02:45:00
何か意見が飛び交ってるな・・・

自分としては>>329>>334と同意見。
「三国知らん奴が分からないネタを出すな」というのであれば、
「スーパー元気少女ミキ」のようなネタスレでも立てて
今のキャラの性格や位置づけをそのままそっくり別名で移植した方がいい。

解説不要(三国元ネタ知らなくても楽しめるって意味)で
ネタを上手く料理できるか否かは、ひとえに料理した奴の腕の問題。
前も出てたが上手く料理できる奴ならどんなマニアックな人物だろうと事件だろうと
書いていいと思う。むしろ自分はそれを望む。

ただ>>316-318のように、元ネタが分からなきゃ読んでて意味わかんねーよゴルァ
というような場合は、住人が構わず叩いてやれ。
でなきゃ書き手はまずい所が分からんから。

最後にネタを書いたことのある身から言うと、制限あるキャラで>>339のいう
「元ネタ知らなくてもこのスレで既出のキャラの性格から想像して補完する」ことが
できるネタを書くのは、ネタの既出・頻出、しいてはそれによるマンネリにも
繋がるので、容易では無いことを、記憶の片隅にでもしまっておいてほしい。

346 :名無し職人:05/03/04 02:56:26
>>344 そんなに(・ε・)キニシナイ!!
>>345 
おおむね同意。元ネタなしでも>>316は個人的には好きだけどね。
元ネタ知ってたのに関連付けられなかったなんて内緒だ・・・orz


小ネタ

「あにじゃぁああああぁぁああ!
 関羽は、お嫁に行き遅れとうございませぬぅううぅぅぅぅうううぅ!!」

・・・妹よ。次の日になってたった2、3時間で行き遅れたりしないから、
こんな時間に叫ば・・・OK、お兄ちゃん片付けるの手伝うから
首に当たってる固いものは下ろしてクダサイ・・・。




347 :名無し職人:05/03/04 11:02:02
ホッとする小ネタで嬉しいです。関羽ちゃん、可愛いですね^^

348 :名無し職人:05/03/04 12:29:42
>345
>元ネタが分からなきゃ読んでて意味わかんねーよゴルァ
>というような場合は、住人が構わず叩いてやれ。

そこまで言う必要ないんじゃないか?
少なくとも漏れは、325の解説を読んで316-318も面白く読めたよ。

349 :名無し職人:05/03/04 12:49:10
自演乙 春だもんなw

350 :名無し職人:05/03/04 14:06:56
叩くっつーか、ちゃんと意見しろってことだよな

自主的に解説入れるかどうかは職人諸氏の裁量に任せて
分からなければ「先生! わかりません!」(AA略)でいいと思われ

351 :名無し職人:05/03/04 15:49:44
>>349
専ブラ?自演つーか他に誰が解説入れるんだよ。
それと俺は今後の事も含め、諸氏の意見を入れた上で自分の意見を述べたまで。

352 :(1/6):05/03/04 17:47:44
>>301のリクにお応えして「漢なおそそ(!?)」にチャレンジしてみました。
ネタの設定上、>>255-256の続きになります。

俺が暴れ狂う惇ちゃんの猛攻を回避しながらうずくまっていると、やっとおそそが帰宅して、
自分の部屋へ入ってきた。

「……惇、またやってるのか……」
「だって孟徳……」
「まぁ、いつものことだが気が済んだら片付けてくれよ。それから壊した物は例の店へ注文し、支払い
はこれでやっておいてくれ」
おそそは財布からクレジットカードを取り出し、惇ちゃんへポンと投げ渡した。
俺は彼の日常に似た者同士の同情を寄せ掛けたが、そんな気持ちが吹っ飛ぶほど驚いたのはおそその
持っているカードだった。

どっひゃあああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!

自家用機から超豪邸までこれ1枚で買えると言う噂の、某社ブラックカード無限大じゃないかぁっ!!

高校生の持ち物じゃないぞ、それ……

驚きのあまり目が点々になっている俺に、おそそは言った。
「3枚あるから1枚あげようか? 関羽ちゃんのために使うなら、俺は一向に構わないし」
「い、いいです、遠慮します。こんなものを妹使わせたら、家が(ますます)要塞になるますです……」
俺はギックリ腰になるかと思うほど腰の引けた姿で、これだけ言うのがやっとだった。
「あはは、まぁいいさ。欲しくなったらいつでも言ってくれ」
おそそは莞爾と笑いながら、
「せっかく来てくれたのに悪いな。他の部屋で遊ぶとするか」
と誘ってくれた。
しかし、別次元過ぎる世界を垣間見たショックから立ち直れそうになかった俺は帰ることにした。
……まだ心臓がバクバクいっている気がする……。
「じゃあ、またな。関羽ちゃんに宜しく♥」

353 :(2/6):05/03/04 17:53:55
「はぁあ〜あ、またやっちゃった……」
さっきよりは冷静さを取り戻した惇ちゃんは、後悔の念に駆られながらおそその部屋を片付けていた。
コンコン。
「はい?」
ガチャ。
惇ちゃんが振り向くと、おそそと同じくらいの背の使用人が入ってきた。
「あの〜、お嬢様。お掃除なら私どもで致しますが」
「あ、いいのいいの。私が孟徳に頼まれたんだから。……それよりも、孟徳にお茶とケーキを運んで
あげて。今頃は多分……凶悪な家庭教師連から帝王学のスパルタ教育されまくって、一息入れたいん
じゃないかって思うから」
箒と塵取りで壊れたインテリアその他の破片をかき集めながら、惇ちゃんはこれだけを言い渡し、
掃除の手を休めなかった。
「承知いたしました。お嬢様もご無理はなさらないで下さいね」
パタン。
惇ちゃんは更に掃除を続け、ようやくあらかたの破損物を片付け終えた。
「え〜っと、壊しちゃったのは、FAXとデスク・スタンドと……ステレオセットとテレビと、DVDビデオ
Wプレーヤーと……あと、本箱もか。あ、机の引き出しも曲がってる……直せないかなぁ、これ……」
ガタガタと引き出しを動かして見たが、これも注文伝票へ加えざるを得ない状態。
「やっぱり机もダメになっちゃったか……」
肩を落とし、引き出しを元へ戻そうと動かしていると、中からパサリと小汚い手帳が落ちてきた。
「何かしら、これ……」
惇ちゃんが好奇心からその手帳を開いてみると、隅の黄ばんだそれは、おそその昔の日記だった。
「孟徳ってば日記なんか付けてたんだ。……読んじゃお〜かなっ?」
惇ちゃんは破れないように気を付けながら、古びた手帳を開いてみた。

某年○月×日 天気【晴れ】
従兄弟姉妹を誘ってゴルフへ行った。ナイスショットを決めたのは惇。ワンバウンドしなければ、
ホールインワンだったろう。絶妙なコントロール感覚を羨ましく思う。おれも頑張ってはみたものの
惇にも淵にも及ばない。悔しいのでしつこく再度チャレンジしたがやっぱりダメだ。くっそ〜ぉ!
おれは我を忘れるほどムキになっていた。
それがあんなことになろうとは! 思い出すだに腹が立つ。自分にも、あのクソオヤジにもだ!

354 :(3/6):05/03/04 17:55:14
おれは5番アイアンを振り回し、ホール目前のボールしか見ていなかった……。
遠くからおれを目掛けてボールが飛んで来たことに、気付きもしなかったのだ!
「孟徳危ないっ!!」
――とっさにおれを庇ってくれたのは惇だった。
そしてボールをまともに喰らったのは顔。倒れたまま出血までしている。
おれは携帯で救急車を呼んだ。なかなか来ない救急車にイラついているところへ、議員バッジを
見せびらかすように付けた、ボールを飛ばしたクソオヤジがヘラヘラ笑いながらやって来て、
「あ〜、当たっちゃったか、悪りィ悪りィ……」
などとほざきながら頭を掻く姿を見たおれはブチ切れた!
クソオヤジの胸座を掴んで一発ブン殴った途端、淵が俺を抑え付けた。
「孟徳、後々のことを考えて行動しまきゃ。まずはこの人から名刺を貰っておくのが先決でしょ?」
オヤジはおれの顔面パンチが直撃し、鼻血を垂れ流していた。そして、
「これだから最近のガキは……」
と性根の悪さ丸出しの表情でおれを一瞥しながら、
「ホラよ、名刺。俺様に、こんなことをしてタダで済むと思うなよ」
とこっちが言いたくなる台詞を吐き、いかにも面倒くさそうな手付きで名刺を渡した。
おれが名刺をむしり取った時、救急車は到着し、惇を担架で運び、心配顔の俺と淵を乗せ、
サイレンを鳴らして走り出した。

ピッ……ピッ……ピッ……ピッ……ピッ……ピッ……ピッ……ピッ……ピッ……ピッ……ピッ……

惇の脈を伝える音が心臓に響く。
意識が戻らない惇の命がまだあることを、おれに伝えてくれるのは、この音だけなのだ。

355 :(4/6):05/03/04 17:56:49
病院へ到着し、集中治療室へ運ばれる惇を見送り、おれはその脇に据えてあるソファーに座ったまま
頭を抱えていた。
「孟徳、顔色が悪いよ。これ飲んで落ち着きなよ」
淵はそう言い、紙コップに入ったホットコーヒーを差し出した。
「あ、悪いな。……それにしても淵……お前、よく冷静でいられるな。姉が心配じゃないのか?」
コーヒーを受け取りながら、おれは聞いてみた。
「そんな当たり前なこと聞かないでよ。心配に決まっているでしょ? …でもね孟徳、逆に聞くけど、
心配すれば、姉は助かるの? 早く治るの? もしそうなら私だって、もっともっとうろたえて心配
するけど、そんなことあり得ないじゃない。落ち着いてよ孟徳。とにかく落ち着いて。……ね?」
「そうだな……確かにそうだ。すまないな、淵。くだらん事を聞いたおれが莫迦だった……」
「気持ちは判るから気にしないでいいよ。それより冷める前にコーヒー飲んで。温まるから」
手渡されたコーヒーは確かに温まった。淵の思いやりで。心が。

それから一晩の後、集中治療室のランプが消えて中から医師団が先に出て来た。
もう夜が明けたことすら、おれは気付いていなかったのだ。慌てて立ち上がったおれは聞いた。
「惇は……惇は、一体…………」
「お嬢さんは助かりました。ただ……」
「ただ?」
何だと言うのだ。もったい付けるな! おれは不安で堪らないんだぞ!
「ゴルフボールが直撃したと考えられる、損傷が著しかった左眼球は処置の施しようがなく……」

まさか……ウソだろ? ウソだと言ってくれ! 言ってくれ――言ってくれぇっ!!

「切除せざるを得ませんでした。周囲の皮膚は快復するであろうと判断しましたので、損傷部分を
修復し、お嬢さんの治癒能力に任せる方向で様子を見ることにしました。お嬢さんはまだ成長期に
ありますから、傷はほとんど残らないでしょう」
「先生、最善を尽くして下さり、ありがとうございました」
あまりな結末に気が遠くなりかけた俺を支えながら、淵は気丈さを発揮してそう言った。

356 :(5/6):05/03/04 17:59:17
「眼球は頭部に近いので、感染症を防ぐためにも、当分の間入院生活をして頂くことになります。
しかし、命に別状はありませんので、その点に於いてはご安心下さい」
主治医らしい医者はおれたちにそう告げ、一端治療室へ戻り、麻酔で眠っている惇を移動式ベッドで
ガラガラと病室へ運んで行った。

「孟徳……大丈夫?」
惇が運ばれた病室で、淵が心配そうに俺の顔を覗き込む。辛いのはお前だって同じだろうに……。
俺は漢にならねばならん! 今のままでは夏侯姉妹に劣る。恥以外の何者でもないではないか!!
「ああ、もう平気だ。お前の方こそ大丈夫か? 自分のことも心配しろよ。唇が紫になっているぞ?」
「……孟徳。……私……私は、……平気だから……」
淵はそれまで張り詰めていた気持ちが緩んだのか、そこまで言うと顔を覆い、静かに涙を流した。
おれはよしよしと淵を包み込み、頭を撫でた。身長差が厳しかったが、何とか背伸びをして。

丁度そんな時だった。
クソオヤジが、お見舞いと称して惇の病室へ入って来たのだ!
「やぁ〜、スマン、スマン。まさか左目がなくなる大怪我とは思わなかったんだがなぁ。治療費は
払わしてもらいますんで、ここはまぁ、穏便に……損害賠償請求とか、そういうことはせんでくれま
せんかなぁ?」
オヤジはまたもや頭をポリポリ掻き、吐き気をもよおす酒クサい口臭を漂わせた。
「出て行けぇぃっ! ここは、貴様のような薄バカ下郎が足を踏み入れる場所ではないっ!!」
おれは静かに淵を放し、即座にオヤジを病室から突き飛ばしながら更に言った。
「今に見てろよ! おれは政財界を牛耳る覇者になってやるっ! そして……そして貴様のような
薄汚いクソオヤジ共を根こそぎまとめてホームレスにしてやる! 忘れるなよ! 絶対だっっ!」
「へぇへぇ。まぁ、がんばってくれや。ボ・ウ・ヤ」
クソオヤジはおれを小バカにしたような目付きで見下し、出て行った。

357 :(6/6)本文エラーで続くことに…:05/03/04 18:01:56
某年○月△日 天気【曇り】
惇の意識が戻ったと病院から連絡が入った。面会時間を確かめて、淵と2人で会いに行く。
恐る恐る病室へ入ると、
「わぁ〜、孟徳、来てくれたんだ。嬉しい。淵も元気だった?」
惇は頭から顔の約半分を包帯でグルグル巻きにされた姿で笑って見せた。
「もちろんだよ、惇。お前の好きなチューリップの花束も持って来たから、早速飾ろう」
「姉貴、花瓶は私が選んだの。ルネ・ラリックで良かったかな?」
「綺麗ね〜。病院って殺風景だし退屈で……」
「何か欲しいものはないか? おれにできることがあれば、何でも言ってくれよ?」
「孟徳がね、毎日来てくれるのが一番嬉しいな」
「姉貴……孟徳、今忙しいみたいだよ。病人だからって、あんまり無理は言わないようにね」
「そうかぁ〜……」
残念そうに顔をしかめた惇が哀れで堪らなくなった俺は、
「そんなことないよ。惇に会えないような時間の使い方など、おれはしてないしね。
毎日来るから待っててくれ」
と言った。
淵は更に何かを言いたそうにしていたが、俺の目配せを察して黙った。
本当は、選りすぐりの家庭教師をかき集めて猛勉強に励んでいたので連日寝不足気味だったが、
そんなことで弱音を吐けば、覇道など歩めない。
おれは無駄な時間を削りに削り、毎日惇のお見舞いへ行くことにした。

某年▽月◇×日 天気【小雨】
「こちらなどは如何でしょうか?」
「う〜ん、悪くはないんだけど……なんかイメージと合わないんだよな……」
「では、これでは……?」
「それもちょっと、違う気がするんだよな……」

358 :本文エラーで続くことに…2:05/03/04 18:05:05
おれは腕が立つと評判の義眼技師を集め、惇の左目を作らせていた。
どれも完成度が高いのはわかる……が、惇のレントゲン&MRI写真で撮った骨格から起こした復顔像に
はめ込んで「これだ」と思える品はない。
「やっぱりキャンセルさせてもらうよ。悪いね」
おれは技師たちに出張費を支払い、しばらく考え込んでいた。
惇はこれからお洒落にも興味を持つだろうし、当然、恋もするだろう。あのままじゃ可哀想過ぎる。
考えあぐねてたおれは、淵に相談してみることにした。
「そうだな〜、眼帯はどう? 如何にもなのじゃなくて、可愛い感じのなら姉貴も喜ぶかも」
「お〜、いいね、それ。可愛い眼帯、捜してみるよ」
持つべきものはしっかり物の従兄弟だな。
「孟徳、そんな時間ないんじゃないの? ナポレオン睡眠続いているんでしょう?」
「なんとかするさ。ありがとう、気配り上手の淵♪」
「お世辞言ってもダメですよ。それと孟徳、そろそろ勉強時間だけど……」
「あ、もうそんな時間か。今行くよ」
おれは惇にどんな眼帯が似合うかを考えながら、勉強部屋へと向かった。

某年▽月○×日 天気【晴れ】
可愛い眼帯なんかどこにも売ってないじゃないか!!
惇はキャプテン・フックじゃないんだぞ。黒い眼帯を喜ぶ少女がどこにいると言うのだ!

ドンッ!

おれは勉強中にも関わらず、思わず机を叩いてしまった。
「どうされましたかな? 覇道を志されるお方ともあろう者が」
「この中に、裁縫の心得を持つ者はいないか?」
「……は?」
家庭教師たちは全員唖然とした顔でおれを見た。

359 :本文エラーで続くことに…3:05/03/04 18:07:13
「裁縫をやりたいと言っているのだ、おれは」
「それも何か覇道と関係するのですか?」
家庭教師たちの困惑顔を尻目に、おれはこう言った。
「ファッション業界に精通するためにも、自ら裁縫をやってみたいのだ」
「それならご自分が裁縫などなさらずとも良いではないですか?」
「売れ筋のデザイナーを雇い、巷のマーケティング・リサーチをする方が早道かと……」
「裁縫がやりたいと言うのが聞こえんのか?」
「は……はぁ……」
家庭教師たちは困惑顔から呆れ顔になっていたが、おれと一番気の合う一人が助け船を出してくれた。
「連日連夜勉強付けでは、お疲れになるのも無理はありませんね。裁縫とは驚きましたが、たまには
趣味を楽しまれることも必要でしょう」
「そうかも知れませんな。若君は飲み込みがが速いので、我々も学習スピードを上げ過ぎてしまった
ようですし……」
他の家庭教師たちの同意も得られたようなので、今日は勉強漬けから開放された。
おれは貴重な自由時間を有効に使うべく手芸専門店へ向かい、必要な道具を揃えて帰宅し、家庭科の
教科書を読み返しながら、針と糸とミシンを相手に戦いを始めた。

某年◇月▽△日 天気【曇り】
裁縫は想像以上に大変だった。
おれは特別不器用ではないが、それでもバンソウコウが指の1つ1つに増えていく。
これで本当に惇の眼帯が作れるまで上達し、惇の退院日までに間に合うだろうか……。
不安になることもしばしばあるが、無駄な心配は後にしよう。やると決めた以上、やり遂げてみせる!

360 :本文エラーで続くことに…4:05/03/04 18:11:06
某年◇月×◇日 天気【小雨】
できた! おれの作品第1号!! 達成感で涙がにじんで来そうだ。
惇は順調に回復しているし、退院予定日は3日後だ。後は惇が喜びそうなラッピングをして、
チューリップのコサージュも飾ってやろう。
惇は喜んでくれるかな?

某年◇月×□日 天気【快晴】
今日は待ちに待った惇の退院日だ。普段、あまり表情を変えない淵も嬉しそうにしている。
面会時間も待ち遠しく、おれたちは惇に会いに行った。
「さあ、包帯を取りましょう。大丈夫、綺麗に治っていますからね」
看護婦が惇に巻かれた包帯を丁寧に外していく。
「……あのね、傷、少しだけ残っちゃってるの。よくよく見ないと目立たないんだけど……」
惇は不安そうでもあり、恥ずかしそうでもあった。
「気にするな、惇。今も昔も、おれにとっては大事な従姉妹に変わりはないよ」
「姉貴、女の価値って顔だけじゃないよ。つらいと思うけど、姉貴なら乗り越えられると思う」
看護婦が包帯を取り終わった惇の顔は、確かに良く見ると傷が残って入るものの、おれの予想よりは
ずっときれいに治っていた。
「快気祝いを持って来たんだけど、これはいらないかな……」
おれはく新作の差し出した快気祝いを手渡した。
「わぁ〜、なんだろう? ……ワクワク♥」
と言いながら包みを開いた惇は
「きゃ〜可愛い〜!!」
と飛び上がらんばかりに喜び、さっそく鏡を見ながら身に付けた。
「……似合うかな?」
「よく似合っているよ」
「姉貴らしくていいんじゃない?」
「可愛らしい眼帯ね。手作りみたい」
看護婦さんにも褒められた眼帯を見ながら、おれはこれからも裁縫を続けようと思った。

361 :本文エラーで続くことに…5:05/03/04 18:16:17
パタン……。

惇ちゃんは幾筋もの涙を流しながら、そこで終わっているおそその古びた日記を閉じた。

――……孟徳……ありがとう……。

コンコン。
「あ、は〜い」
惇ちゃんは日記を慌てて懐深くへ隠した。
「お〜い、惇。俺の部屋は片付いたか?」
「え、あ、うん。……もう大体掃除も終わったし、伝票も書き終わったし、OKよ」
「じゃあ、入るぞ〜」
おそそはいつもの調子で扉を開けて入って来た。
「なんだ惇。また泣いていたのか……しょうがないな」
「だってぇ〜」
惇ちゃんは慌てて目をこすり、涙を拭った。

362 :これでラストです。スミマセン(恥:05/03/04 18:17:57
「そんなこともあろうかと、用意して来た物があるんだ」
「え? 孟徳からの贈り物? わ〜い♥、なにかしら……」
「おニューの眼帯だよ。名付けてレインボーカラーズ!」
ジャーン! と効果音が鳴り響きそうな勢いで、おそそは万国旗のように繋がった七色の薔薇の花を
模した眼帯7個を惇ちゃんに見せた。
「きゃああぁ〜♥、孟徳、嬉しい〜♥♥」
「関羽ちゃんの新しい髯エプロンを作っててさ、生地が余ったからついでに……」

おそそは最後まで言葉を続けることができなかった。

「関 羽 の エ プ ロ ン の 残 りっ カ ス で 作った……ですってぇぇぇっっっ!!」

ドカドカ!ボカボカ!ドスンドスン!ガッチャーン!!

「うわっ! ととと惇! 落ち着け! これ以上破壊されたら俺の部屋がなくなるぅっっっ!!」
「自業自得よ、やかましいっっっっ!!!!!」

惇ちゃんの最後の怒号で壁に入っていたヒビは更に拡大し、おそその部屋はついに崩壊したのだった。

363 :名無し職人:05/03/04 19:33:10
乙です!
おそそが悪気がない分哀れだ…w

364 :名無し職人:05/03/04 19:59:03
小ネタが見事に繋がっている…!!(畏怖)
激しくGJ!!!!

365 :301:05/03/04 20:21:28
>>352
GJ&Thanks!惚れた…
一時おそそから曹操になりましたw
オチで元に戻りましたがw

366 :名無し職人:05/03/04 20:32:56
おそそカコイイなぁ。淵ちゃんもイイ。惇ちゃんもイイ。
GJでした!

367 :名無し職人:05/03/04 20:47:49
GJ!
自分の書いたネタからつながってる……嬉しいなー

368 :名無し職人:05/03/04 20:47:50
日記部分泣ける。
オチでいつものノリに戻って、本当に面白かった。

傷害オヤジはそのあと惇ちゃん本人にシメられたんだろうかw
関羽ちゃんほどでないにしても豪快な漢乙女だもんね

369 :名無し職人:05/03/04 21:10:42
実力行使じゃまずいからこそ
おそそが帝王学を学んでいるのではないかな

370 :名無し職人:05/03/04 22:05:10
すごいよかった!!
日記部分は泣けてきました。
おそそカコイイ
惇ちゃんもカコイイ
淵ちゃんもカコイイ

371 :名無し職人:05/03/05 11:15:53
              ∩
             | |
             | |
             | |
             | |
       ∧_∧  | |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ( ´Д`)//  <  先生!元ネタキボン!
      /     /    \___________
     / /|    /
  __| | .|    | __
  \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   \
  ||\            \
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
     .||              ||


話の元ネタ知りたい奴はこのAA使おうぜ!

372 :名無し職人:05/03/05 17:33:31
(,,゚Д゚)∩先生!そのAAは大きすぎると思います!

373 :名無し職人:05/03/05 20:24:35
んじゃちょっとテンプレ作ってみた。

 質問用
 |
 | 先生!ここに質問を入れてください!
 |
 |
 |
 ヽ______ ________
           )ノ
    ((((兄))'!  
    ( ´Д`)/ 
 _ /;;/;;;;;;|:;/    
\ !,ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
 ||\        \
 ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
 ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
    .||          ||


答える人用

   ここにこたえをかいてね

                  __
                  ■ii
======================ヽ(∀゚*)========
         └─┘     (曹 )ヽ
                  < <      
                | ̄ ̄ ̄ ̄|
                |  ミカソ |

374 :名無し職人:05/03/05 20:44:47
いや、AA使わんでも普通に書き込めばよいのでは…
小さいおそそにはワロタけどw

375 :名無し職人:05/03/05 20:57:11
強制するつもりはないよ。使いたい人がいればドウゾ、という感じ。
AAつかえばひとめでそのレスが質問レスだとわかるかなーなんて。
後はちっとした悪ノリだw

376 :名無し職人:05/03/05 21:12:23
質問第1号っす!

最初に読んだ時は気付かなかったんだが
>352-362の設定元ネタ>>255-256に出てくる「五彩鉛筆」がわかりません
握ると電撃が走る筆とか、三国志にあるのでせうか??
(鬼風紀とかはわかったんだけど)
「五彩鉛筆」ググッたら中国語ばっかヒット汁し・・・先生方、お答えお願いしまする!!

377 :名無し職人:05/03/05 21:14:19
妹は毎週TVでやってる恋愛モノのドラマにはまっている
やはり女の子、ついついヒロインに感情移入してしまうようだ

「うぬぅ!この男、ヒロイン殿と行く末を誓っておきながら
他の女に心を移し、約定を違えるとはなんたる不義!なんたる不貞!
このような不心得者、いずれ天下に仇なすことは必定!
ヒロイン殿、ここは万民のため、涙をのんでその男のそっ首
斬って捨てられよ!」

妹とつきあう男はなかなか大変そうだ…

378 :名無し職人:05/03/05 21:51:41
>>373
おそそかわいいなw

379 :名無し職人:05/03/05 21:59:26
>>376
おそそは二十歳の頃に「洛陽北部尉」って言う、
今で言う警察長官みたいなのに任命されたんだけど、
今までの長官は賄賂貰って適当に勤務してたのに、
おそそは張り切って五彩棒とやらを用意して、
禁令に違反する者は、どんなに身分が高くても
それでビッシバッシと叩いて罰したのね。
で、当時かなり権力持ってた蹇碩って言う宦官の親戚にまで
その五彩棒バシバシを適用させたもんだから、
「正義感」としての勇名は得たものの上からは激しく睨まれたという。

そんなお話です。
                  __
                  ■ii
======================ヽ(∀゚*)========
         └─┘     (曹 )ヽ
                  < <      
                | ̄ ̄ ̄ ̄|
                |  ミカソ |



380 :名無し職人:05/03/05 22:09:52
お答えありがとうございました先生!
先生のお姿もプリチーで、ますますファンになったでござる!


381 :名無し職人:05/03/05 22:32:29
>>377
かっこいい…かっこいいよ関羽たん…(´Д`*)

382 :名無し職人:05/03/05 23:33:45
美術部の呂蒙ちゃんにお願いして、関羽の精巧な頭部石膏像を造ってもらったおそそ
早速部屋に飾ってご満悦・・・だったのだが・・・

翌日から造った呂蒙ちゃん共々、原因不明の病で三日三晩生死の境を彷徨う羽目になった

その後、石膏像は惇ちゃんに見つかり粉々に打ち砕かれた
途端に病が治ってしまったこととの因果関係は今持って不明である

元ネタ

呉との戦に敗れた関羽は降ることを拒み呂蒙に斬首されるが
その後、呂蒙は病で全身から血を吹き死亡
関羽の首は曹操の元へ
曹操は手厚く葬ったものの、やっぱり病に冒され死亡したのであった

383 :名無し職人:05/03/05 23:41:07
マイナーなネタすぎてどうしても解らない場合に
解説キボンの声が上がるのは全然気にならんのだが
レスの大半が質問で埋まったり
作品に直接解説をつけるのは…ちょっと……

384 :名無し職人:05/03/06 01:07:01
質疑応答はまとめサイトの掲示板でするとか?


385 :名無し職人:05/03/06 01:34:03
俺の妹は関羽』の一職人が申し上げます。

初代スレ>>1殿がお笑い板に三国志ネタの大業を起こされましたが、
今、スレは、初代、二代、三代の三つに分かれ、我が三スレ目は疲弊しております。
これはスレが続くか否かの、誠に危急存亡の秋(とき)です。
しかしながら、職人の皆様がこのスレで懸命にネタを提供しておりますのは、
初代スレ>>1殿の大業を忘れず、後続の職人方も更なる良ネタを出さんとしている故と思われます。
ですから、広く世間の言葉を聞き、そして初代スレ>>1殿が残された功績を明らかにし、
志のある職人の皆様が、ますます楽しめるネタを投下される事を願っております。

職人の皆様と読み手の方々は共に一体なのですから、異論があろうと受け流し、
マイナーなネタが投下されても、判らぬことのみをお尋ねになられれば事は明らかになりましょう。
個人の感情で職人の皆様と読み手の方々とが諍いをなさるのは悲しいことです。
三スレ目の職人方も、良質なネタを投下せんと考える方々です。
私が思いますに、このスレについては事の大小を問わず、全て職人諸氏と読み手の方々とで相談し、
その後施行なされば、必ず欠点や手落ちを補って広い層の皆様が楽しめることでしょう。

私は元読み手の一人に過ぎず、良ネタを楽しめればよいと思い、自らが職人化するなど
考えてもいませんでした。
このスレの皆様は、私がレス番の振り間違いを何度もやらかし、誤字脱字も甚だしい愚か者だと
いうことも問題にせず、三度(以上)も私のネタを楽しんで下さいました。
このことに感激し、私はあの手この手でネタを出して参りました。

私はスレの皆様の温かいご恩を受け、感激に堪えません。

この文章を書くにあたり、涙ばかり出てきて、何を申し上げてよいか判らなくなってしまいました。

386 :名無し職人:05/03/06 03:06:05
三顧の礼ネタか。
うまいなー

387 :名無し職人:05/03/06 03:43:37
出師の表かと思われ・・・
>385の思いが伝わって来て読み入ってしまったよ。感動した。


388 :名無し職人:05/03/06 05:50:56
GJなWミーニングネタだね。
マイナー元ネタ問題についてどう思うかにも触れてるし、
スレ寿命に付いても触れてる。

389 :名無し職人:05/03/06 09:07:51
宅急便「お届け物でーす ハンコお願いしまーす。」

関羽「うむ、しばし待たれよ。」

ゴソゴソ・・・

関羽「ハンコが見あたらぬ故、玉爾でもよかろうか?」

宅急便「・・・サインでもよろしいのですが・・・」

関羽「ふむ、では度々ですまぬがしばし待たれよ。今、墨と筆を用意するので。」

宅急便「あの・・・なんだったら・・・」

          斬っ!!!

どうした妹よ、玄関の方でカボチャを断ち切るような音が響いたが?

関羽「不届きな輩が拙者の・・・ぼ、ボインを出せなどと申しました故、斬り捨ててやり申した!」

390 :名無し職人:05/03/06 13:48:52
純情無垢な関羽タンギガワロス

391 :名無し職人:05/03/07 21:11:53
なあ、おそそ。おまえ最近スポーツジムで筋トレ始めたんだって?
文芸部と手芸部のかけもちに、家で家庭教師までつけて勉強してるだろ。
その上ジム通いなんて、体こわすぞ。
「…夢が、あるんだ」
夢?

「関羽ちゃんを、お姫様だっこすることだ!」

力強く拳を握り、爽やかな笑顔で言い切るおそその姿が
少しだけ大きく見えた…

392 :名無し職人:05/03/07 21:26:22
>>391
その数時間後、ジムで倒れたおそそが惇ちゃんに
お姫様だっこされて病院に向かう姿を見てしまった。


淵「所詮無駄な努力」

393 :名無し職人:05/03/07 22:36:53
>>391-392
おそそ禿萌。
淵ちゃんのコメントには禿ワロス。

394 :名無し職人:05/03/07 23:46:23
惇ちゃん幸せだったでしょうね。
想像したら、なんか可愛いくて楽しめました。
淵ちゃんのコメント込みでw


395 :名無し職人:05/03/08 01:24:37
下がり過ぎたからage

396 :名無し職人:05/03/08 02:32:20
ホーセンチョーセンニ萌エタイアゲ

397 :名無し職人:05/03/08 09:45:19
('A`)チョウセンです…
このあいだ奉先ちゃんとひな人形を見にいったとです…
俺そっくりなお内裏様の隣にデブなおばはんのお雛様が座ってるセットがあったとです…

('A`)チョウセンです…
奉先ちゃんが怒ってお雛様にチョップを当てて首をへし折ってしまったとです…
その上ヤキモチ焼いて雛壇の上に腰を下ろしたら壇が奉先ちゃんの体重でミシミシ言ってたとです…

('A`)チョウセンです…
人形店の人に叱られて、俺の稼ぎで弁償する事になったとです…
奉先ちゃんは小さくなって「貂蝉、すまん…」と謝ってたけど
さすがに女の子なのにこれだけじゃ可哀想なので、小さなセットも買う事になったとです…

で その小さなセットを3/3まで飾ってご満悦だった奉先ちゃんは
しまった後で例のデブなおばはんのお雛様を思い出したらしくて
今日遊びに行ったら…テーブルの上に、火をつけられたおばはんお雛様が…
「今日で三日目なんだが、まだ火が消えないぞ」

女の執念は恐ろしいとです…どっちも…

398 :名無し職人:05/03/08 10:07:28
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

何故かチョーセン脳内イメージがペに固定されてしまったw

399 :名無し職人:05/03/08 20:20:52
>>397
うまいな!

400 :名無し職人:05/03/08 22:59:57
>>397
蒼天のビジュアルでイメージしてしまったので
大変恐ろしく感じることができました orz

401 :名無し職人:05/03/09 13:41:51
そろそろ卒業式バージョンが出てくるかな?

402 :名無し職人:05/03/09 15:34:42
>>401
みんな何年生なんだろう
少なくとも兄者と関羽ちゃんは同い年じゃないよね

403 :名無し職人:05/03/09 15:45:15
>>402 脳内設定では小中高一体の学校で兄者が高2、妹が中2

404 :名無し職人:05/03/09 16:23:41
>>402
今までに出てきた設定から、
三年生…兄者、おそそ
二年生…関羽、惇ちゃん
一年生…淵ちゃん
と無理やり高校に詰め込んで考えてた

405 :名無し職人:05/03/09 16:57:11
>>402
どんな風に考えても矛盾が生じないように、そして後からネタを考える職人さんも困らないように、
その辺はボカして(←トボけるとも言う)ネタを投下していました。

406 :名無し職人:05/03/09 20:21:23
サザエさんワールドだと思ってたよ。

407 :名無し職人:05/03/09 20:49:53
みんなの脳内設定がこのスレをつくってるんだな。

408 :名無し職人:05/03/10 14:03:32
NHK〜そのとき歴史が動いた〜で三国志やってるよ・・・・・おそそ、格好よいのなあ(シミジミ

409 :名無し職人:05/03/11 15:56:01
妹がダイエットを始めた
「今日から御飯は一杯だけにするでござる!」
そう言いつつも、食卓には鍋よりデカイ妹のお茶碗が・・・

410 :名無し職人:05/03/11 19:03:56
妹よ、お前の茶碗にはなぜ内側に線が彫ってあるんだい?
それは茶碗じゃなくてすり鉢では?
・・OK、兄ちゃんが悪かった、そうだね、それは茶碗だね、
今、このあごにめり込んでいる硬い棒も、すりこぎなんかじゃないよね・・

411 :名無し職人:05/03/11 20:08:30
>>410
基本に戻ったようでワラタ

412 :名無し職人:05/03/11 21:26:03
そろそろ春のダイエット週間だから関羽ちゃんも始めたんだねw

413 :名無し職人:05/03/11 21:28:02
関羽ちゃんが花粉症になるとヒゲがえらいことに

414 :名無し職人:05/03/11 21:32:25
いつものメンバーで昼食を食べに行くと、おそそが
「今からだ鍛えてるからご飯いっぱい食べてるんだ」と言っている。
たしかにいつものお前が食べる量よりは多いよ。
でもな、妹(ダイエット中)の隣で食べてると
なんだかお前の茶碗がお猪口に見えるのは気のせいかな?

415 :特にオチはない:05/03/11 21:43:03
俺が学校から帰ると俺の妹、関羽がソファーで寝ていた。
静かな部屋に安らかな吐息と衣擦れの音だけが響いている・・・。

彼女は長い手足を投げ出して眠っていた。
見慣れた妹の肌は相変わらず健康的な棗色をし、濡れたまつげは目元に影を落していた。
あつい胸、引き締まった腕、大樹のように天へと伸びるからだ。その姿は人々の目に焼きつく。
彼女のようになりたいと思うもののふは数え切れないほどいるのだろう・・・。
戦神は無防備な姿をさらけ出して眠っている。その寝顔に残るあどけなさ、
彼女がこぼす年相応の表情。それをみつける事が出来るのはごく近しい人々だけだろう。
そして彼女に一番近しいのは俺。。。

部屋に蛍光灯の明かりはない。窓から差し込む光のみである。
日光はじょじょに赤く変わり、今だ夢の中にいる少女の黒々とした髭を美しく装飾してゆく。
俺は妹から、この世にこれ以上なにも足すところのない、減らすところのない物の存在を知った。
うっすらと汗がにじむ額から爪先まで、全に生命力がやどっている。
静かな部屋で白い吐息が光とかさなりキラキラ輝いている・・・。

「・・・兄者、・・・帰っておられましたか。」
おはよう関羽。気持ちよさそうに寝ていたね。
「兄者の息、真っ白でござるなぁ・・・。」
確かに寒い。部屋を暖めないとな。

うっすらと汗がにじむ額から爪先まで、全が輝いている。

416 :名無し職人:05/03/11 22:59:16
>>414
お猪口ワロタw

417 :名無し職人:05/03/11 23:58:49
「う゛ぁっくしょん!」

妹は早くも花粉症に悩まされている

「ふぇっくしょん!」

かく言う俺も悩まされている

「ぶぁっくしょん!」

別の意味で・・・

「ひぃえっくしょん!」

妹がクシャミをする度に

「へぇっくしょんちくしょー!」

家中のモノが

「ふえっくしょんこのやろー!」

その爆風に乗って

「ぶあっしょん!へくしょん!う゛ぇっしょん!」

弾丸となって飛んでくる!

「ふぁ・・・ふぁ・・・ふぁ・・・う゛ぁくしょんっ!!!!」

あぁ・・・遂に冷蔵庫までゴギュ!

418 :名無し職人:05/03/12 00:08:04
>>417
よ……夜中に笑せるのはヤメテェェェェ!!w
必死で笑いをかみ殺してたら、舌噛んじゃって痛いよぉ〜!!(号泣



419 :名無し職人:05/03/12 00:24:47
>>417
「お困りのようですね、わが君」
あ、りょうちゃん!そっち風下だから危ないよ!逃げて!
「ご安心を。逆向きの風を呼び、この爆風止めてみせましょう」
「ぶぇーっくしょい!!!!」

部屋の中央で双方向の風がぶつかり合い、竜巻となって
我が家の屋根を蒼天の彼方へと運んでいった…

420 :名無し職人:05/03/12 00:32:51
>>417>>419
ワロスwww

421 :名無し職人:05/03/13 14:26:39
このスレってお笑いにあったんだな。
どうりで三戦板じゃみつからなかったわけだ。

>>389
玉爾ワロス 
職人さんたちガンガレ

422 :名無し職人:05/03/13 14:32:28
妹が風呂上がりに臑毛を剃っている 青龍刀で

妹がお客様に出すカステラを切り分けている 青龍刀で

妹が鏡に向かって鼻毛処理をしている 青龍刀で

妹が晩ご飯の魚を捌いている 青龍刀で

妹がトイレの黄ばみを刮ぎ落としている 青龍刀で

妹が買ってきたケーキを「半分こでござる♥」と青龍刀で・・・


妹へ いくら万能に使えるからって・・・いえ、なんでもありません('A`)

423 :名無し職人:05/03/13 23:04:46
>>422
ワロスw
トイレが一番嫌ぽ('A`)

424 :名無し職人:05/03/13 23:06:13
関羽ちゃんは、洗ってあるとしてもトイレに使った青龍刀で食べ物を切るなんて無神経な事はしません

ちゃんと用途別に使い分けています

425 :名無し職人:05/03/13 23:53:25
青龍刀何本持ってるんだよ!w

426 :名無し職人:05/03/14 00:10:33
>>425殿
それは小鳩の心を持つオトメの秘密でござるよ♥

427 :名無し職人:05/03/14 01:46:49
大切な大切な我が妹が漫画を書き始めたんだ

ペンネームは

クリスティーネ・関羽

おにいちゃんはいつも見守っているぞ。

428 :名無し職人:05/03/14 10:48:24
ジャイ子じゃねえかよ!!w

429 :名無し職人:05/03/14 22:57:12
それでお兄ちゃんは関羽ちゃんの原稿を飛ばしてしまって奔走するんだろ。

430 :名無し職人:05/03/14 23:06:55
「兄者、拙者のイヤホンを知らぬでござるか?」
さっき借りてテレビの上に置いたけd
「おお、これでござる、しばし英会話春秋左氏伝を聞き申す」

さっき借りてテレビの上に置いたけど、あれってヘッドホンだから違うよな、
と言おうとしたんだが…
あれ、耳に入るんだな。

俺も屈原サンバでも聞くか。

431 :名無し職人:05/03/14 23:47:51
ヒゲオヤジがちまき持って踊るのかw見てえ

432 :名無し職人:05/03/15 07:56:49
んじゃこんどはおそそが「チン・ジュ・コウ-飲ま飲まイェイ!-」とか歌うんだな。

433 :名無し職人:05/03/15 14:17:32
>>430
ヘッドホンも笑ったけど
屈原サンバは完全に虚を突かれて噴いたw

434 :名無し職人:05/03/15 19:45:09
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)ホワイトデー過ぎちゃった!


435 :名無し職人:05/03/15 20:37:27
では大慌てでホワイトデーネタ

チョコのお返しにと妹をスィーツの美味しい店に連れて行った
お兄ちゃんこの日のためにバイトしてガッチリ稼いだから
好きなものを好きなだけ食べていいぞ
「左様にございますか。では・・・お女中!そこなお女中!こちらへ疾く参れ!
よいか?《品書きの上から出来るのが早い順に全て持って参れ》
最下段まで行ったらこちらが良いと申すまで順繰りにまた上から・・・」
・・・妹よ・・・おまえはいつも俺の予想の遙か上を行くんだね・・・

結局メニュー3周した辺りで俺の泣きが入ったのだった


436 :名無し職人:05/03/15 22:12:16
関羽ちゃんってやっぱり乙女だなwww

437 :名無し職人:05/03/16 16:12:02
関羽「去年の春物もう入らなくなっちゃったでござるぅ〜。
 如何様にしても上腕二頭筋が袖を通らぬのでござるぅ〜。
 母上〜、拙者に新しいの買って欲しいでござるぅ〜。」

母「しょうがないわねぇ。まあ、関羽ちゃんは育ち盛りだからね。」


妹の<育ち盛り>は同年代の娘とはちょっと意味合いが違うと思うなぁ・・・

438 :名無し職人:05/03/18 07:45:34
美髯の漢乙女が俺を追ってくる
「兄者ー!お弁当をお忘れでござるぅぅぅぅぅ!!!」

美髯の偉丈夫をミニマムな人影が追っている
「関羽ちゅわぁぁぁ〜〜〜ん♥ 今日もお美しい〜〜〜♥」

ミニマムな人影を隻眼の鬼将軍が追っている
「孟徳ぅぅぅん♥ そんな髭女よりも私をぉぉぉぉ♥」

隻眼の鬼将軍を疲れた顔の弓取りが追っている
「姉上・・・朝っぱらからお元気ですね・・・」

疲れた顔の弓取りを虎髭の豪傑が追っている
「姉者に手ぇ出す奴ぁ俺が許さねぇ!!!」

虎髭の豪傑を方天戟を振り回す猛将が追っている
「そこの酒臭い貴様!!!!チョウ君を轢き逃げするとは不届き千万!!!!」

方天戟の猛将の小脇にグッタリした傾国のイケメンが抱えられている
「チョ・・・チョウ・・・セン・・・です・・・はやく・・・病院・・・に・・・('A`)」

その背後から蹄の音が響く
「なにやら知らぬが駆けっこなら我ら馬一族がひけを取るわけには行かぬ!
 いくぞ馬岱!!愛馬よ、迅雷の如く走れ!」
「ハ、ハイ!姉上!岱は何処までもお供致します!!」

止まれない・・・この足を止めたら大変なことになる・・・
神様・・・僕はどこまで駆け続ければいいのでしょうか?

439 :名無し職人:05/03/18 07:46:56
走り続ける集団を高みから見下ろす臥龍が呟く
「・・・これほどまでに古今東西の勇将を惹きつける、そのカリスマ・・・
 私の目に狂いは無かったようですね 愛しの我が君よ・・・」

440 :名無し職人:05/03/18 10:51:32
馬一族と同じ西涼地区出身で超岱に憧れる姜維ちゃんという小学生でもいて
それを追うりょうちゃんを「りょうちゃん助けて〜」と兄者が泣きついてたら
ぐるぐる回るな

441 :名無し職人:05/03/18 15:11:11
>>438-439
まとめっぽくて(・∀・)イイ!!


442 :25日は競馬2出走@お馬で人生アウト:05/03/18 15:46:39
>>438-439
なんか漫画表紙の一枚絵とかで使いそうな構図だ(;´Д`)ハァハァ

443 :名無し職人:05/03/18 22:04:58
このスレが書籍化されたら表紙はそれだねw

444 :名無し職人:05/03/18 23:06:33
>>438-439
俺はドラゴンボールの背表紙を思い出しましたよ。
ということは、誰かさりげなく二回登場するんだな。

445 :名無し職人:05/03/19 21:15:47
ホワイトデーには間に合わなかったけど・・・
俺は後ろ手にそれを隠し、妹を呼んだ
ドドドドド・・・ときょうび聞かないような地響きを鳴り響かせ俺の妹はやってきた。
「兄者、なんでござろう?拙者これから張飛ちゃんと
 春キャンプで八甲田山に行かねばならぬゆえ、手短に頼み申す」

「関羽大分遅れたけど、これホワイトデーのお返し」
巨大なそれを妹に渡すと妹は嬉しかったのか赤い顔を一層赤らめた
「え?兄者これって・・・筵」
「ああ、関羽キャンプの度に寝袋破いて帰ってくるだろ?
 それなら丈夫だし、長く使えるかなって思ってさ。張飛ちゃんとお揃いだぞ」
「兄者には、先日スィーツをご馳走になったというのに」
「だって関羽たち等身大チョコを一生懸命作ってくれたじゃん。
 だから俺も自分で作ったものをあげようって思ったんだ。
 初めて作ったからホワイトデーには間に合わなかったけどさ・・・」

「兄者・・・拙者・・・・せっしゃ・・・
 うおおおおおお!!!一生兄者について行き申すーーーーー!!!」
「ば・・・ばか大げさだな、泣く事ないだろ泣くこと」

とにかく喜んでもらえてよかったよかt・・・
・・・関羽、抱きしめるにしても首を絞めちゃダメだよ・・・首は・・・
ちょっと!お兄ちゃん酸素が足りない気がしてきたよ?
え?拙者が吹き込む?いいえ間に合ってます、愛はもうたっぷり頂いたかr・・・・

んでもってキャンプから帰った二人の筵は見事に引き裂かれていた。
関羽と一緒になったおそその末路が目に浮かぶ。合掌
引き裂かれた筵は、妹たちの座布団として再利用されている。

446 :名無し職人:05/03/20 07:01:11
おおっ、莚ときましたか。

447 :名無し職人:05/03/20 20:15:52
これがッ!これがッ!これが俺の妹『関羽』だッ!
そいつを愛する事は死を意味するッ!

 ブラザー・コンプレックス・フェノメノン
「 兄 者 大 好 ・ 現 象!! 」

ある日学校の裏庭の池におそその死体(?)が浮かんだ…
関羽と惇の二人の喧嘩に巻き込まれたのだ…
これがこの妹達――「漢乙女」のやり方なのだ…

448 :名無し職人:05/03/21 00:52:52
バヲー禿ワロタww

449 :名無し職人:2005/03/21(月) 18:02:54
元ネタわかんなかったけど
「それでもおそそ生きてるんだよなあ」と思うと何か笑えたw

450 :age:2005/03/21(月) 21:24:57
age

451 :名無し職人:2005/03/22(火) 01:22:17
平日の朝、妹が髭にアイロン掛けしていた。

曰く、「ヘアアイロンの代用でござる」とのこと。流行の巻き髪がしたかったそうだ
え〜っと、もしかしてそれは昨日俺が、馬超ちゃんの髪は一日おきにくるくるにしたり
ストレートになって手がかかってるねって、言ったからだろうか・・・。

感想?似合ってるよ。髭の焼けるにおいが気になるけど。
昔やったシンデレラごっこを思い出すな・・・。

ゴン!!!痛っ!アツッ熱い!!!お・・・OK、嬉しいのは分かった。
だからねっしたアイロンを持ったまま抱きつくのは止めような・・・兄ちゃんケロイドになっちゃうよ

カンデレラ→http://freedom.pupu.jp/aho/kakohaihu/kanderera.htm1スレで見て衝撃を受けました

452 :名無し職人:2005/03/22(火) 15:53:59
カンデレラ激ワロタ
縦ロールが、縦ロールが……wwww

453 :名無し職人:2005/03/22(火) 19:06:14
このネタ(というかサイト)は拙者も大好きでござるが
直はサイト管理者殿の精神衛生上よろしくないかと思われますぞ!
ご自重下さい兄者!

454 :名無し職人:2005/03/24(木) 06:17:18
今日、図書室で亮ちゃんを見かけた
なにか難しそうな本を熱心に読んでいるようだった
驚かしてやろうとそっと後から近づいてみると
なにやら亮ちゃんがブツブツと呟いている
耳を峙ててみると・・・

「いあいあ・・・ふんぐるい むるうなふ くとぅるう るるいえ うがなぐる ふたぐん・・・」

・・・亮ちゃん・・・君の力の源は「あの御方」だったのか・・・

455 :周瑜ちゃん:2005/03/24(木) 06:20:44
あの人恐いねん…うちは帰る!

456 :名無し職人:2005/03/26(土) 02:57:36
亮ちゃん変な物呼ばないでくださいよ

457 :名無し職人:2005/03/27(日) 18:57:57
枕かと思ったら妹のナプキンだった
ナップザックのやうな妹の生理用品入れ
肩から担いで闊歩する姿の勇ましさよ

458 :名無し職人:2005/03/27(日) 21:05:08
>457
最後の一行が素敵ですぞ

459 :名無し職人:2005/03/28(月) 21:20:34
「あぁぁぁぁぁ〜にぃぃぃ〜じゃぁぁぁぁ〜〜〜♪」

妹よ。その重低音の猫なで声はお願いごとだな?
しかもテンションがいつになく高くて、それだけでステキな予感がするが・・・。
・・・OK、今日の予定は全てあきらめたよ。
だが今回こそは生死に関わることはやめよう、な。お願いだから。

「開花でござるぞ〜 ござござござるぅ〜〜〜♪」

嗚呼、ラップ調・・・ 此処を死地と定めたり・・・
漢乙女だしな、おれんじれんじぐらいは押さえてても不思議ではないけど、
我が妹とその周辺では不思議この上ないよ。
それとあのな、妹よ。長さ5mはあろうかという筵をボールペンのように
片手でくるくる回すもんじゃないぞ?
そのせいで屋内に暴風域が発生してることも・・・・・・
いや、いつも通りノープロだよ、うん。うんうん。

「少し早うござるがお花見に参ろうぞ、兄者☆」

御意・・・。



誰かが続く  ↓

460 :2205 ◆iY/NYHRHQM :2005/03/28(月) 22:57:28
うはwwwwAGEwwwwwwww

461 :名無し職人:2005/03/29(火) 11:57:39
「はっなみでござる♪はっなみでござる♪」
楽しげに鼻歌を口ずさみつつ、スキップとは思えない地響きを立てて俺の手を引く妹。
妹よ、さっきからお兄ちゃんは上下にガックンガックンとシェイクされて液状化寸前ですよ。
一人で歩けますから、その万力のようなお手々を離してくれないかなぁ。
「場所取りは翼徳に任せております故にご安心めされよ。あ奴ならば不埒者が陣地を侵したとて
 一撃の元に切り伏せてくれましょうぞ。」
相変わらず素敵なまでに人の話聞いてないね。
それと、その話を訳すると『近づいてきた奴は問答無用で傷害事件被害者』ってことかな?
向こうについたら桜の前に血河屍山を見る羽目になりませんように・・・(割と切実に合掌)

続け↓

462 :名無し職人:2005/03/29(火) 12:08:16
妹に連れられてきたのは花見会場・・・からちょっと外れた道路沿い桜並木
そこに見ゆるは、舞い散る桜吹雪の中で機動隊相手に獅子奮迅の活躍を見せる張飛ちゃんの勇姿であった

「ここは一歩も通さねぇ!張飛翼徳!全力を持っててめぇらを阻ませてもらうぜっ!!」

妹よ・・・確かにここは眺めはいいけど・・・
一般ピープルが勝手に道路封鎖してお花見しちゃあマズイんじゃないかな・・・
いや・・・話聞けよ・・・「さすがは翼徳!」じゃないでしょ・・・
あっ!コラッ!抜刀するなって!「助太刀いたす!」ってオイ!
き、機動隊の皆さん!逃げてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!

続いてください



463 :名無し職人:2005/03/30(水) 14:52:44
数分後、もちろん妹達の完全勝利で激闘は幕を閉じた

でもね・・・見るべき桜がみんな散っちゃってるよ・・・

464 :名無し職人:2005/03/30(水) 18:19:16
唐突に話は変わるが



台所で夕食の支度に勤しむ妹
「兄者、そこの大きなお皿取ってくだされ」
ん、これかい?
「もっと大きいのでござる」
え〜と、じゃあコレかな?
「まだまだ小さいでござる」
う〜ん、コレ以上に大きいのとなると・・・
「もう!その目の前にあるやつでござるよ!」
そう言って妹がムンズと掴み挙げて、出来たての料理を盛り始めたのは
壁にかかっていた巨大な銅鑼だった
「では兄者、これを食卓に持って行ってくだされ」
ズイッと突き出される山盛りの料理が乗った銅鑼
ゴメン・・・お兄ちゃんちょっとd単位の物を身一つで運ぶ自信がないよ・・・

465 :名無し職人:2005/03/31(木) 11:37:30
>>459-463
>>464
GJ 最高だ

466 :名無し職人:皇紀2665/04/01(金) 03:01:47
ttp://mochi1990.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/mochi0026.jpg
俺の妹は関羽作ってみました。

467 :名無し職人:皇紀2665/04/01(金) 06:48:41
>>466 GJすぎるにもほどがありますよw 朝っぱらから爆笑させんなw

468 :名無し職人:ツッ⊃ミσ数→23/04/01(金) 09:24:21
>>466
見た瞬間に鼻水がディスプレイに飛びましたよバカ
かわいいいいいいいいいい!!!!w

469 :名無し職人:ツッ⊃ミσ数→23/04/01(金) 11:05:22
>>466
即保存してしまった…

470 :名無し職人:ツッ⊃ミσ数→23/04/01(金) 12:25:20
>>466
  (,.)
 く(*゚∀゚) < いつもながら可愛いよ関羽ターン!
  (-曹)-
   >>

471 :名無し職人:ツッ⊃ミσ数→23/04/01(金) 14:45:18
>>466
こやつめハハハ

472 :名無し職人:ツッ⊃ミσ数→23/04/01(金) 20:44:31
妹よ・・・実は・・・俺達、血が繋がっていないんだっ!!!

「ぬぁんですとぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

なぁ〜んちゃってw 今日はエイプリルフール・・・だよ・・・って、オイ妹よ・・・

「ならば兄者!拙者のこの想い!!誰に憚ることもないというわけですなぁ!!!」

いや・・・だから・・・エイプリルフール・・・話聞けって・・・オイオイオイオイ!!!

「兄者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ふぉぉぉぉぉりぃぃぃぃぃぃんらぁぁぁぁぁぁぁぁぶぅぅぅぅぅぅ!!!!」

ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!( ゚Д゚;)



473 :名無し職人:ツッ⊃ミσ数→23/04/01(金) 21:12:39
>>466
笑いとの激闘数分、兄者の心境。
ゼーゼー言ってます…シヌカトオモタヨ…

474 :名無し職人:2005/04/02(土) 11:16:53
過去に兄者がりょうちゃん落とすまでの
ネタとかってあった?

475 :名無し職人:2005/04/02(土) 12:28:47
>>474 無かったハズ 
まとめサイトの設定で三度通い詰めて口説き落としたって話があるだけ

476 :名無し職人:2005/04/03(日) 21:43:47
あげ

477 :名無し職人:2005/04/05(火) 21:47:28
そーいえば関羽ちゃんたちは新学期なはず。
あと、花見の季節ですね・・・桜の季節ですよ、みなさん。


478 :名無し職人:2005/04/06(水) 04:51:38
花見ネタ既出

・・・新学期かぁ。

479 :名無し職人:2005/04/07(木) 02:17:08
「兄者、兄者〜!ほれほれ御覧下され、もう春なんじゃのう」
?爪楊枝何本も持って何がそんなうれじぐひlkほいおd





…ん、大丈夫だ。
少々脳漿が流れてきてるが平気だ。
つくし。ああ、つくしだな。春だ。うん、すごく春だな。
兄ちゃん近頃さ、視力が落ちてきたから、見間違えただけ、だ、よ。
すまん、やっぱ救急sy

480 :名無し職人:2005/04/07(木) 21:43:03
新学期だ。今日は新年度の教科書が配布される日だ。
全科目の教科書がいっぺんに配られるし、資料集や副教材も同時に配られる。
学校からもってかえるの、重いんだよな…。

「お困りのようですね、わが君。
 わたしが開発した兵糧輸送アイテム、牛木・流馬カスタムをお使いないますよう」

亮ちゃん!助かるよありがとう!
輸送用具といいつつ流線型のフォルムでダウンフォースに配慮してるね。なぜ?

「兄者ー!拙者がマッハでお運び申し上げますぞおお」


481 :名無し職人:2005/04/07(木) 23:02:38
ダウンフォースワロタw

482 :名無し職人:2005/04/07(木) 23:11:49
ワロタ

ところで関羽ちゃんが持つと教科書でも単行本サイズに見えそうだな

483 :名無し職人:2005/04/08(金) 00:44:10
>>497
爪楊枝ワロチww

484 :1/2:2005/04/08(金) 17:41:43
自室でぼんやりと雑誌を眺める。
なるほど、近頃静かな時間というものの存在をすっかり忘れていたが、
こうしてみるといいものだ。
いつになく平和をかみ締めr…バシュン☆
何か得体の知れない鋭利な物体が床を突き抜けて俺の頬を掠め、パリンと
小気味いい音を立てて額の中のガラスを割った。お兄ちゃんが悪かったよ。
この家で装飾品を持ち込もうなんて愚かなまね、もうしないよ。
人知れず胸に誓い、床を見た。
穴の開いた床からは、シューっと煙が出ている。まさか、これは弾痕ではないだろうか…?
角度的に、発射されたのは恐らくリビング。
そしてリビングにはかわいい妹、関羽が。
まさか

485 :2/2:2005/04/08(金) 17:42:26
強盗に襲われている、なんてことはあろうはずもない。
だが少し気になってリビングへ降りていくと、そこには平和そのものの妹の姿が。
俺はなんとなく安堵した。
「あ、兄者!どうなされた?」
バチンバチンバチンバチン
ブシュン☆ブシュン☆ブシュン☆
…お兄ちゃん理解したよ。
さっきの弾丸は、爪切りの端から飛び出してしまったお前の爪だったんだね。
散弾銃よろしく飛び散る爪の中で、
俺は自分がアレキサンダー王にでもなったように思えたが、
数秒後にはアレキサンダーが如何にすごいのか身をもって知ることとなった。

486 :名無し職人:2005/04/08(金) 20:25:10
「新年度の各自の委員会を割り当てをする」
俺は何の委員をしようかな…あれ?
先生、割り当て表に俺の名前が既に入っているようなのですが?
「ああ既に決定しておいた。文句は言わせん。一年間よろしく頼むぞ」

妹委員、か。

487 :名無し職人:2005/04/08(金) 23:15:23
ごく平然と体育館の片隅に「武器庫」という施設がある我が校
もちろん漢乙女達の御用達

488 :名無し職人:2005/04/08(金) 23:22:01
>487
じわじわワロス

489 :名無し職人:2005/04/08(金) 23:24:20
>>487
武器庫ですか。
素手でも相当、戦闘能力が高いそうだけどw

漢乙女達は古典的武器のブーメランで、戦闘機を撃墜出来るような気がする。

490 :名無し職人:2005/04/08(金) 23:32:55
武器庫に集う漢乙女たち…
「おお、奉先ちゃんの戟、おニューでござるな」
「そ〜なの、春のニューモデル、方天画戟よ♪」
「おしゃれでござる☆ミいかがであろう、ちょっと討ち合ってみぬか」
とかやってるんでしょうかw

491 :名無し職人:2005/04/08(金) 23:52:21
僕たちの学校はココが違う

・成績表に「戦闘能力」の欄がある
・駐輪場の隣には馬房がある
・学校指定の靴に鉄下駄が含まれている
・学食に大盛り・特盛りの上を行く「無双盛り」がある
・創立20年弱の近代校舎であるが、既に補修工事が3桁に突入している
 総建て替えは1年に一回
・ナイフや煙草は発見次第即時没収だが一部の生徒の武装は黙認
・保健室には大病院に負けない設備が完備されている しかもしょっちゅう使用されてる
・他の学校では聞けない校内放送が流れる

「関羽ちゃんの登校が確認されました。全生徒は直ちに第一種防衛体勢を取り、自分の命を護ることに専念してください。」
「漢乙女の喧嘩に巻き込まれた生徒が重体です。輸血パックが足りません。血液型Bの生徒は保健のカダ先生まで速やかに申し出てください。」
「お昼の放送です。ただいま学食では漢乙女達がプリン争奪戦の真っ最中ですので、戦闘能力A++評価以下の生徒は
命の保証ができませんので近づかないでください。」
等々・・・

492 :名無し職人:2005/04/09(土) 00:06:35
男・女・漢乙女の三種類の性別がありそうな学校だな

493 :名無し職人:2005/04/09(土) 00:13:51
>>491
三日間くらい通いたいな
りょうちゃんあたりと同じクラスになってみたい

494 :名無し職人:2005/04/09(土) 02:16:05
>490
>おしゃれでござる☆ミいかがであろう、ちょっと討ち合ってみぬか

いいなぁw

495 :名無し職人:2005/04/09(土) 13:01:13
>491
集まる生徒も兄者並に不死身の猛者だらけなヨカーンw

496 :名無し職人:2005/04/09(土) 22:36:08
チャイムはドラかな

497 :名無し職人:2005/04/09(土) 22:56:59
卒業後の進路に「傭兵」とかあったりw

498 :名無し職人:2005/04/09(土) 22:57:26
>>491
文醜ちゃんと顔良ちゃんがプリンを横取りしようと戦争中の学食に突入すると
関羽の青龍刀が一閃、華佗先生が3週間付き添いで治療することになり、
その間2人は三途の川のほとりで戯れていましたとさ

499 :名無し職人:2005/04/09(土) 23:31:07
>>498
なんとなく袁紹も男のような気がしてきた
兄者やおそそみたく

500 : ◆S9YDT6G7ck :2005/04/09(土) 23:31:13
>>491の設定を拝借して駄文投下つ


相変わらずも退屈な授業中。
命の危険がない分、ある意味俺には安息の時間だ。
のんびり窓の外を見ながら亮ちゃんのことを考えていた。
春の五丈原にハイキングにでも行きたいな、などと・・・。

と、突然、狼煙が見えた。
あれは一部の人間にしか解読できない、亮ちゃんの狼煙だ。
んー、どうしたんだー?

「ええええぇぇぇぇ?!」
あまりの驚きに大声をあげ、窓に駆け寄って目を見開き、
もう一度狼煙を解読する。

カンウガイムシツニハコバレタ。

「関羽が 医務室に 運ばれた・・・?」


続きます↓

501 : ◆S9YDT6G7ck :2005/04/09(土) 23:33:47
(ありえない!ありえない!!)

俺は授業もそっちのけで医務室がある棟に向かった。
頭の中はぐるぐる回っている・・・

あいつに医務室なんて似つかわしく無さ過ぎる。
余りにもかけ離れすぎている。
だって、あいつのしなやかすぎるバディに誰が傷をつけられる?
3月の成績表で「戦闘能力」項目が妹レベルだったのはわずか数人だったはずだ。
思いつくのは張飛か超雲ちゃん、あの子達は仲いいだろ!
夏候姉妹か?いや、曹操くんが絶対それを許さない。
あの姉妹が行方不明になった話は聞かないし。
呂布ちゃん?しかし妹だって簡単に斬られない!

一体何があったんだ?全くわからない!!


まだ続きます↓

502 : ◆S9YDT6G7ck :2005/04/09(土) 23:37:42
やっと医務室に着く。
この渦巻く疑問の答えと、いやな予感を少しでも早く振り払いたい。
勢い余って強くドアを開いてしまったが、今は構っていられない。
「あ、お越しになりましたね。お待ちしておりました」
「亮ちゃん!狼煙ありがとう。関羽はどうしたんだ?大丈夫なのか?」
「はい、それが・・・・」


「あ・・・・兄者・・・・・」

力が抜けた。
これが妹か?本当にあの関羽か?

華侘先生に見下ろされ、医務室のベッドで静かに横たわっている。
薄く開けた目で俺を確認し、力なく笑っている。
俺に気づいた妹は痛々しくも強がりにも、体を起こした。

「兄者にこんなに心配をかけ申した・・・匹夫にも劣る失態でござった・・・・。
 華侘先生、もう大丈夫でござるよ・・・・」
「何を言っとるぅ〜。まだ動いてはいかんなぁ〜。ひゃひゃひゃ〜」
「いや、華侘どの、もう動けまするよ・・・ウッ」
「痛かろうなぁ〜。しばらく安静じゃなぁ〜。
 間違っても青龍刀なんて持っちゃいかんぞぉ〜?」
「いやそうは参らぬ・・・。放課後は奉先ちゃんと恒例の手合わせが・・・」
「な〜〜にを言っておるぅ〜。常人なら致命傷じゃぞぉ〜。
 国立赤壁総合病院に送ってやろうかのぉ〜?」

・・・・・・・。
何があったんだ???
ずっと関羽に付き添ってくれていた様子の亮ちゃんに目で聞いてみる。
亮ちゃんはいつもの伏せがちな目を少し上げ、
廊下へと俺をいざなった。

503 : ◆S9YDT6G7ck :2005/04/09(土) 23:40:09
「僭越ではございますが、私の見聞きした仔細をお話しいたします。」
「うん。で、どうしたんだ?何があったんだ?」
「事の詳細を間者より聞きましたところ、呂布さんの方天戟を
 関羽さんが、お借りになったそうで・・・。」
「方天戟を?」
「ええ。なにゆえかは存じませんが。
 それからいくばくもなく、関羽さんの手が出血しひどい腫れが・・・。
 教室中に悲鳴が響き渡ったようです。」
「そうか。よくわからないけど手を怪我したのか」
「そのようでございます。かなりの重症とお見受けいたしました。」
「可哀想にな。亮ちゃんは悲鳴を聞いて狼煙をあげてくれたのか。
 知らせてくれてありがとう。」
「いえ、私は天文で関羽さんの異変を知り、医務室に向かいました。
 狼煙はいつでも貴方様に情報をお伝えできるように
 携帯サイズのものを先日開発いたしました。」
「・・・・・・・。う、うん。とにかく、さすがっていうか何ていうか」


あの漢乙女がまさか医務室のお世話になるなんて
献帝くんが生徒会長になるよりも、信じられない事態なんだぞ?
傷ついた妹は安静にさせておきたい。
しかし、謎は残る・・・・・。



続きは明日で。ツカレタ。
引っ張りスマソ


504 :名無し職人:2005/04/09(土) 23:48:20
乙・・・と言いたいところだが設定と矛盾が多すぎるような。
おそそもそうだし惇ちゃん達は夏侯だよ?
それと疲れたとかいわんで貼るならまとめて貼ってくれ。

505 : ◆S9YDT6G7ck :2005/04/09(土) 23:57:13
>>504 わかりました 
書くペースを指定されただけでも激しく意欲が低下するが
漢字まで指摘されたらどうしようもない。

書く→うぷ、次の日続き書く→うぷ ではいけないんだな。
これくらいすぐ書ける人がうらやましい。
俺はこれだけ書くのにかなりの体力を消耗した。
力不足でした。もう書きません。

506 :名無し職人:2005/04/10(日) 00:42:29
メモ帳に保存しといてできたらまとめ貼りじゃだめなんですかね?

507 :名無し職人:2005/04/10(日) 00:51:34
書きたくなければ黙って消えればよろし。

トリップひっさげて登場したあげく不文律的な基本設定はムシ、
余計な言い訳して無駄に引っ張り、あまつさえ間違い指摘されて逆ギレ
というのははあまり見目の良いもんではないな。

508 :名無し職人:2005/04/10(日) 01:37:18
>>499
ずっと前に(初代スレだったかな)登場したときは男だったよ〜。
その後特にネタも出てこず、消えてるけどw

509 :名無し職人:2005/04/10(日) 11:41:59
>>507
何様なんだコイツ偉そうに
こういうやつがいるから職人がいなくなる

良質な文章を待っていればいいのではないのか?
おまえみたいな職人をこきおろすやつのおかげで
良質なものさえ投下されなくなる
俺はその方がいやだ

510 :名無し職人:2005/04/10(日) 12:14:32
職人が増えるのはいいことだし
投下ペースも人それぞれで構わないと思う

だが今回は、書き手が基本として踏まえるべき部分を
大幅に無視しているから指摘したんであって
こきおろすというのとは違うのでは?

511 :名無し職人:2005/04/10(日) 12:20:47
>>507は煽り口調ではなく、優しく指摘してると方だと思うがな。
2ちゃんだともっと殺伐としてるから。
これ位でこなくなってしまうって言われたら・・・。

512 :名無し職人:2005/04/10(日) 13:40:19
ドウイ。甘杉。
正直こんなのと一緒にされたら
普段努力してらっしゃる職人さんたちも迷惑だと思う。
過去ログ見たって、突っ込まれても指摘されても謙虚に受け止めて糧にしてきた人は何人もいるよ

513 :名無し職人:2005/04/10(日) 14:05:28
春のクラス交流スポーツ大会がひらかれることになった。
種目はサッカーだそうだ。
妹達はいまから楽しみなようで、いろいろ話しあっている。
大声なので漏れ聞こえてくる。

「その場合は一騎打ちで拙者がなんとかいたそう」
「今から相手のキャプテンと副キャプテンを離間させましょうか」
「伏兵はどういたそう?」

さ、サッカーだよな?

514 :名無し職人:2005/04/10(日) 14:47:51
華佗先生ってないすばぢぃの女医さんだったよね、
あぁ〜萌える(*´ェ`*)

515 :名無し職人:2005/04/10(日) 19:13:42
>>513
キーパーとかもろ怖いだろうなw

516 :名無し職人:2005/04/10(日) 19:33:21
>>513
ひとたびシュートを放てば衝撃波を発し
選手を吹き飛ばしゴールを突き破り後ろのコンクリートを砕き(以下略)

517 :名無し職人:2005/04/10(日) 19:38:03
呉組は火計を用いそうだなw

518 :名無し職人:2005/04/10(日) 19:40:47
西涼組は騎馬部隊かな?

もはやサッカーじゃね(ry

519 :名無し職人:2005/04/10(日) 20:53:19
>>513
「むむ、劣勢か…かくなる上は、拙者が単騎にて敵本陣へ奇襲をかける!」
「オフサイド」

520 :名無し職人:2005/04/11(月) 00:00:21
猛将サッカー面白いな(笑)

521 :名無し職人:2005/04/11(月) 00:51:03
>>519
ワロタ

こういうの好き

522 :名無し職人:2005/04/11(月) 10:09:50
サッカーに限らずバレーもソフトボールもバスケも
陸上競技も漢乙女にかかれば合戦也

523 :名無し職人:2005/04/11(月) 11:31:06
ふとサッカーで思い出したんで投下


妹が何やらサッカーの勉強だといってDVDを借りてきた
一通りDVDの使い方を教えた後、自分の部屋で寛いでいると
「ぬぅ、卑劣なり!! そのような者達は斬って捨てぇい!!」
という妹の声が聞こえてきた。

なんでサッカーのDVDくらいでそんなに熱くなってるんだろう…とか
一瞬でも思ったお兄ちゃんが悪かった。
そうだな、そいつら卑劣だな、薬はよくないよな
でも心配しなくても最後まで見ててごらん
だけど、その人達と手合わせしたいって言われるとお兄ちゃん泣いちゃうかもな

妹の手には「○林サッカー」と書かれたDVDケースが握られていた


先が読めちゃった人スマン_| ̄|○|||

524 :名無し職人:2005/04/11(月) 16:31:52
サッカー大会便乗

張飛「姉者!俺達もサッカー漫画みたいな必殺シュートってのをやってみねぇかい?」

関羽「ふぅむ・・・しかし、あのような技など常人に可能なのであろうか?」

張飛「とりあえず思いっきり球ぁ蹴飛ばしてみたらどうだい?」

関羽「どれ、ならば試すだけやってみようぞ。 ぬぅぅりゃぁっ!!!」

キュドンッ! ゴゴォーンッ!!

張飛「あ〜・・・やっぱり火が出たり電撃纏ったり無茶な軌道描いたりはしねぇもんだなぁ。」

関羽「所詮は絵空事の中だけのこと。現実とはかようなものであろうて。」


お二人さん・・・着弾地点にキノコ雲があがるようなシュートは充分に「必殺」だと思うんですけど・・・

525 :名無し職人:2005/04/11(月) 23:19:28
>>524
その時ゴールキーパーをしていて、更に関羽が蹴ったボールが頬をかすめ
酷い擦り火傷が出来てしまったお兄さんの思いですね。

526 :名無し職人:2005/04/12(火) 01:34:56
おそそ「関羽ちゃんの愛のボールは、わしが必ずや受け止ry…!

合掌

527 :名無し職人:2005/04/12(火) 01:38:24
あとには塵と化したおそその残骸が風に舞うのみ・・・・

528 :1:2005/04/12(火) 04:07:54
よし!
ゴールキーパーか。頑張るぞ!!久しぶりに腕がなるな。
関羽「どれ、ならば試すだけやってみようぞ。 ぬぅぅりゃぁっ!!!」

キュドンッ!

妹がボールを蹴った瞬間、まるで映画やドラマの効果音の様な(つまり日常ではありえない様な)
音を立て、俺の懐めがけて接近してきた。ヤバイ、確実に死ぬと思ったがビビッて足が竦む。

その時
「関羽ちゃんの愛のボールはわしが必ずや受け止ry・・・!」
おそそがゴールキーパーでも無いのに飛び出してきて、俺を突き飛ばした。
足元が縺れ、ボールが俺の顔の脇を通り抜ける。

ゴゴォーンッ!!

凄まじい音をたて、ボールを受け止めたおそそごとサッカーゴールへと収まっていた。
まだおそそのみぞおちに食い込みながら、ボールは回転していた。

ルルル・・・
トンッ・・・トントントン・・・

529 :2:2005/04/12(火) 04:09:18
余韻を残し、おそそのみぞおちからボールが地面に落ちる。
そして口から泡を吹き、倒れこむおそそ・・・

とりあえずおそそには感謝してもしきれない、そう感じた瞬間だった。
GJ!君の勇姿は一生忘れない・・・!!

何故か頬と耳がジンジンと熱く、痛い。触ってみると・・・
火傷をした時の様な水膨れが出来ていた・・・。
摩擦熱ってやつか・・・?
う〜ん、妹よ、お兄ちゃん傷物になっちゃったな。亮ちゃんごめん・・・。
それと、ボールはゴールキーパー目指して蹴るもんじゃないぞ?
その逆だからな?そんな殺人シュートは人に向けて蹴っちゃ駄目だぞ?

張飛「あ〜・・・やっぱり火が出たり電撃纏ったり無茶な軌道描いたりはしねぇもんだなぁ。」
関羽「所詮は絵空事の中だけのこと。現実とはかようなものであろうて。」

お二人さん・・・着弾地点にキノコ雲があがるようなシュートは充分に「必殺」だと思うんですけど・・・

530 :名無し職人:2005/04/12(火) 04:10:56
>>524-527を取り込みながら書いてみました。
勝手にスマンです。

531 :名無し職人:2005/04/12(火) 13:31:05
>>530 なんのなんの、非常にGJ! こんなアレンジなら大歓迎w

532 :サッカー大会 in赤壁グラウンド!(1/3):2005/04/12(火) 17:19:01
蒼天が広がる春の空。
花粉症の人には辛いがぽかぽかした運動に適したいい日和だ。
今日は学校のサッカー大会がある。
今はおそそがリーダーのチーム魏と孫権君がリーダーの蜀&呉連合チームの
決勝が始まるところだ。
何故か魏チームは人数が異様に多く惇ちゃんは応援席で暇そうにしている。
そのとなりに座りながらグラウンドをのんびり見回してみた。
そして向かいを見るとグラウンドの脇に祭壇があり、亮ちゃんが何かの儀式をしている。
関羽や張飛ちゃん、亮ちゃんたちのチームのリーダーの孫権君が酒に酔っ払って暴れている。
……コレは本当にサッカーなのか……?
俺の些細な疑問などどこ吹く風で、試合開始の笛の音が響き渡った。


533 :サッカー大会 in赤壁グラウンド!(2/3):2005/04/12(火) 17:19:32
試合は当初、チーム魏が優勢だった。
おそそ(何故かゴールキーパー)の指示で、チームが固まってがんがん攻めて行っている。
漢乙女が塊で攻めてくりゃーそりゃ怖いだろうなぁ。俺なら逃げる。
しかし、そんなピンチの中で蜀&呉チームはどこか余裕を見せていた。
何でだろう……とふと思ったとたん、
びゅぅっ!
とてつもない強風が吹いてきた。
「うわっ!面妖な!?」
「まずい、体勢が崩れ……!」
何だー!?なんなんだー!?
辺りを見回すと祭壇にいた亮ちゃんが会心の笑みを浮かべていた。
よし、状況把握終了。

「今だ!キーパー以外全軍突撃ー!」
「くそっ!みんな、散らばるんだ!」
亮ちゃんの起こした強風のせいで体勢が崩れた魏チームの隙を突いて、
蜀&呉チームが突撃を開始した。
魏チームの漢乙女の隙間を突いて関羽や張飛ちゃん、それに他の漢乙女が突進している。
「くそっ抜かれた!」
「御大s……キャプテンをお守りしろ!」
可哀相なくらいに擦り切れて、もうボールには見えない物体を蹴りながら
わが妹は弾丸のように突き進んでいく。
もうすぐ試合終了時間だ。点を入れるのに間に合うか?
ゴールキーパーのおそその命が心配だが、妹には活躍させてあげたいなぁ。
「我が君、お茶は要りますか?」
ありがとう亮ちゃん、いただきまーす。
今回は結構蚊帳の外なので安心している俺であった。

534 :サッカー大会 in赤壁グラウンド!(3/3):2005/04/12(火) 17:20:51
グラウンドに旋風が巻き上がる。
死屍累々のグラウンドの中――皆壮絶な戦いで気絶している――立っているのは
おそそと関羽だけだった。
「おそそ……今回ばかりは、年貢の納め時でござる」
「関羽ちゃん……」
静かに見詰め合う二人。そしておそそが口を開いた。
「……その(元)ボール、高かったんだよねぇ」
「ぎくっ」
「それに、今日グラウンドまでの道を迷って遅刻しそうになって
 僕のヘリで送っていってあげたよね」
「ぎくぎくっ」
「それと関羽ちゃんがびりびりにしちゃった僕のチームの子達のユニフォーm」
「ええい!わかった!わかったでござる!
 今回ばかりは見逃してやるからもう言わないでほしいでござるよっ」
おそそ結構エグいな。意外と負けず嫌いなのか?
そして、試合は0−0で終了した。

「あーもうちょっとで討ち取れたのに無念でござるー!」
いや、まあ討ち取ったらおそそ死んじゃうと思うなお兄ちゃん。
「最後で手を引いてくれるなんて関羽ちゃんはやっぱり優しいねっ」
おそそ。今この時にそんな事言える無謀なお前をある意味尊敬するよ。
あ、妹の顔が般若みたいになってるや。さて防空頭巾でもかぶるかな。

535 :名無し職人:2005/04/12(火) 19:44:24
赤壁から華容のエピソードを上手くまとめましたな、GJです

536 :名無し職人:2005/04/12(火) 20:52:02
すばらしい!!
うまくまとまってて面白かったです。

537 :名無し職人:2005/04/12(火) 22:06:27
まとまり具合、エピソードのちりばめ方、実にお見事!!

>「今だ!キーパー以外全軍突撃ー!」

コレ大好きですww

538 :名無し職人:2005/04/12(火) 22:14:53
惇ちゃんが試合に出てなかったり、結構細かいネタがあるな。
グッジョブ!

539 :名無し職人:2005/04/12(火) 23:05:01
傑作だなこれは

540 :名無し職人:2005/04/12(火) 23:30:26
>まあ討ち取ったらおそそ死んじゃうと思うなお兄ちゃん。
正論なのに何か笑えるw

541 :名無し職人:2005/04/13(水) 11:24:05
エピソードもネタもすごくうまくまとめててオモシロ感心した。素晴らしい。

>今回は結構蚊帳の外なので安心している俺であった。
兄者も3スレ目ともなると慣れてくるんですね(笑

542 :名無し職人:2005/04/13(水) 11:29:02
そりゃ赤壁だから蚊帳の外だわな

543 :名無し職人:2005/04/13(水) 14:52:36
名作投下あげ。

544 :名無し職人:2005/04/15(金) 03:33:52
>>532-534
GJ。
ひょっとして孫権って初登場?そして男キャラ?

545 :名無し職人:2005/04/16(土) 07:39:17

      キ        //   /::::://O/,|      /
      ュ     / |''''   |::::://O//|     /
      .ッ       \ |‐┐ |::://O/ ノ   ヾ、/
       :       |__」 |/ヾ. /    /
         ヽ /\  ヽ___ノ / . へ、,/
        /  ×    /  { く  /
        く  /_ \   !、.ノ `ー''"
  /\        ''"  //
 | \/、/           ゙′
 |\ /|\ ̄
   \|


546 :名無し職人:2005/04/17(日) 20:13:49
「今度、フリマでオリジナルロゴ入りTシャツを出品するでござる。」

そう言っていつものメンバーを集めて制作に取りかかった妹
数時間後・・・

「兄者〜、試作品ができました故に試着してみてくだされ〜」

妹達が持ってきたTシャツに染め抜かれた文字とは・・・

「剛の者」 「斬首」 「馬裂きの刑」 「豪腕一閃 岩をも砕く」

しかもサイズは全てXXXL お相撲さん専用かな?

547 :名無し職人:2005/04/17(日) 22:08:41
>>546
斬首Tシャツ欲しいw

548 :名無し職人:2005/04/17(日) 22:52:36
>>546
俺は豪腕一閃だなww

549 :名無し職人:2005/04/18(月) 00:20:05
>>546
「馬裂きの刑」一着お願いします!(・∀・)ノ

550 :名無し職人:2005/04/18(月) 00:52:24
>>546
第二弾が企画された暁には是非「三族皆殺し」をリクエストいたします。

551 : ◆32hcXbOuqo :2005/04/18(月) 04:13:26
なかた

552 : ◆0istIrX3Vo :2005/04/18(月) 04:16:08
関羽まじいい!!!!

553 :名無し職人:2005/04/18(月) 08:39:36
>>546に便乗

妹達は今度は値段の話し合いをしている。

関羽「拙者達が丹誠込めて作り上げた品。安売りはできぬ!!」
張飛「まあ、ここは妥当に一着米一俵ってとこか?」
夏侯惇「何を言う!やはりここは馬一頭であろう!!」

・・・頭痛がしてきた・・・
ここはやはり命をかけてツッコミを入れるべきか迷ってるときに
その声は響いた。

亮ちゃん「差し出がましいようですが、皆様の案は少々非現実的かと思われます。」

ナイス亮ちゃん!ここはビシッと妹達に貨幣経済の大切さを教えてやってくれ!

亮ちゃん「米一俵、馬一頭でいかなる戦ができましょう。ここは一着につき兵一個小隊が妥当でしょう。
      全て売れれば我が方の戦力は現在に比べ・・・」

・・・頭痛が激しさを増した・・・おそそに薬貰おうかな・・・。

554 :名無し職人:2005/04/18(月) 11:39:41
>>553
天然ぽい亮ちゃん(・∀・)イイ! 

555 :名無し職人:2005/04/18(月) 19:53:54
日々の理不尽なストレスを癒してくれるのはやはり可愛い妹と愉快な仲間たちですな。

ちょっとヤなことあったんだけど、このスレのお陰で元気出ますた。

556 :名無し職人:2005/04/19(火) 01:37:45
庭の植木は枝振りが立派で支柱が必要だ。
支柱に枝をくくりつけている針金、弱い物だとすぐ切れてしまって困っている…。
それを妹に言ってみたら
「拙者が・・・その・・・いい物を・・・用意でき申す・・」
と、浮かない顔で部屋に消えた。

しばらくして美しく黒光りする素晴らしく頑丈な『ヒモ』をもらった。
それ以来、枝は支柱から外れたことがない。

妹よ、いいヒモをありがとう。いったい何でできているんだ。
「兄者にプレゼントしたベルトと同じものでござるよ」

ふーん?

557 :名無し職人:2005/04/19(火) 17:44:18
>>556
おお…愛だ、美しい愛を感じたよ…

558 :名無し職人:2005/04/20(水) 03:34:01
落乱で得た知識なんだけど
女性の髪で編んだ紐ってすごく丈夫で当時は重宝したらしいよ

関羽タソの(髭)ならそんじょそこらの縄よりも細くて丈夫なんだろうw


559 :名無し職人:2005/04/20(水) 04:22:42
落雷かと思ったら張飛ちゃんのイビキだった。
ここ数日、張飛ちゃんは運動しないで家でごろごろしてる。ま、俺もそうなんだけどね。
お酒の飲み過ぎは良くないよ張飛ちゃん。前も徐で飲んだお酒で痛い目を見てるだろうに。
それにしても夢の中でも元気だねこのコは。ほら、寝ながらソファを引き裂いたよ。
うん。でも手当たり次第家具を千切っては投げ千切っては投げするのは寝相が悪いって言うのかな。
ほら、お隣のおばさんが何かと思って覗いてるよ? ってあらら、張飛ちゃんが睨みつけて唸っただけで気絶しちゃったよ。
単なる歯軋りなんだろうけどね。
それにしても見事な暴れっぷり。しかしスカートはどうなのかな。しかもミニ。もしかして俺、誘惑されてるのかな。寝てるけど。
あーあ、テレビが踏み潰された。歌丸さんの顔が砕かれちゃったよ。
と、バランスを崩したのか破壊力満点の擬音で床に倒れこむ張飛ちゃん。
いけませんねえ。スカートがちょっとめくれてセクシーになっちゃったじゃないの。
おやおや、なんか余分なお肉がついてるんじゃない?でも触ると柔らかそうなふとももってなんかいいよね。うん。

「あ、あ兄者…、な、なな、何をして御座るか……!?」

おお、妹よ。おそその家から帰ってきたんだね。
これはね、単に張飛ちゃんのスカートのすそを直してあげようと思っただけで他意はないんだ。決してないんだ。
だからね、そんなに顔を真っ赤にしないで欲しい。いつもの三倍は赤いんじゃないかな。
おにいちゃん、ちょっとふとももに目が行っただけで涙がちょちょ切れ――

560 :名無し職人:2005/04/22(金) 07:53:32
ハァ・・・亮ちゃんと喧嘩しちゃった・・・妹よ・・・こんな愚かな兄を慰めておくれ・・・

「ななな!なにを申されますか兄者!?亮殿の代わりに慰めてくれなど・・・破廉恥な!!」 ドゴンッ!

「ん〜、でも兄者がどうしても言うならぁ〜、拙者だってぇ〜」



買い換えたばかりの冷蔵庫に頭から突き刺さった俺には
妹の後半の言葉は聞こえなかった

・・・というコトにしておこう

561 :名無し職人:2005/04/22(金) 08:19:23
朝からコーヒー吹いちまったじゃないかw

562 :名無し職人:2005/04/23(土) 15:44:56
今日は妹と一緒にデパートに来ている
現在、妹は屋上のヒーローショーに夢中だ
命が惜しいので「いい歳こいて」などという台詞は
重しをつけて心の海に沈めておく
「ぬぉぉぉぉ!ムソウレンジャァァァァ!負けてはならんんんんっ!!!」
コラコラ、あんまり大きな声を出すんじゃないよ
周りの子供達が怪人よりもオマエに怯えてるぞ
おっ、ヒーローがピンチだ そろそろクライマックスかな?
・・・って、アレ? 妹よ何処へ?
「ムソウレンジャー殿!関雲長、及ばずながら助太刀いたすっ!!!!」
あーぁ・・・中の人達ー、生きて舞台を降りたいなら妹の好きにさせてやってくださーい
関羽ー、子供達の情操教育のために流血と斬首は避けるようにー


かくしてスーパーヒーロー&伝説の軍神の異色タッグは
主に妹の活躍によって悪の帝国を秒殺したのだった
地球には平和がもたらされ、子供達の心には一生消えないトラウマが
深々と刻み込まれたのだった

563 :名無し職人:2005/04/23(土) 20:10:56
((;゚Д゚)ガクガクブルブルジョー

564 :名無し職人:2005/04/23(土) 20:11:54
>>559tって脾肉の嘆?

565 :名無し職人:2005/04/26(火) 13:44:06
漏れら極悪非道のageシスターズ!
孟徳のタメにネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧_∧   ∧_∧    age
 (・∀●∩)(∩・∀・)    age
 (つ  丿 (   ⊂) age
  ( ヽノ   ヽ/  )   age
  し(_)   (_)J


566 :名無し職人:2005/04/26(火) 14:07:47
 
     Ω_
    ソ __ゝ      (((())))
    ( ´┏┓`)    (´∀` )
  三(⌒),  ▼ノ⊃     ( 兄 )   もう!
     ̄/ /)  )      | |  |
    . 〈_)\_)      (__(___)

         Ω_
        ソ __ゝ  (((())))
         (  ´┏) (´∀` )
       ≡≡三 三ニ⌒) 兄 .)    兄者ったら!
        /  /)  )  ̄.| |  |
        〈__)__)  (__(___)

           Ω_
          ソ __ゝ    (((())))          
          (    ´)ノ ):;:;)∀`)
          /    ̄,ノ'' 兄  )   イケナイ子でござる!
          /   /~ / /   /
         /   / 〉 (__(__./
         \__)\)

            Ω_       ヽ l //
           ノ    ゝ(⌒) ―― ★ ―――
            (    ) /|l  // | ヽ   めっ!!!
           (/     ノl|ll / / |  ヽ
            (   ノ 彡''   /  .|
            /  ./ 〉
            \__)_)

567 :名無し職人:2005/04/26(火) 14:22:16
兄者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

            /⌒丶         /⌒\
           /´    ヽ       /、   ヽ
           | /    |     /  /    |
       .    |     .|_lヽlヽ, | ,/ .    |
           |      | ´【 】`ヽ ノ    ,|
       .    |     |   ▼   |     丿
           ノヽ`   ノヽ      `   /
          /   ,/ソ         \ /
         (       ,/    `´   |
          \   イ  ´  ★    ★|
           \  ヽ \    八  ノ
             ヽ    ` ー ´人` /
              \     / ´,、ヽノ
             ノ⌒    /      |
            /            ノ_
            | ノ     ヽ    丿 \
         /⌒l |.          /     \
         /  l,丿 ,       ■     .  \
        |  /  ´      /⌒`l        \
       丿 /   ,     ./   ヽ   ヽ    |
      /  |,   |    /      )\      ヽ
      ヽ ノ    ヽ__,/      . (  _\_     |
      (_)__)|___,/          (__)_)_)ヽ、__/

568 :名無し職人:2005/04/26(火) 16:58:14
くくくくくくく!黒酢!黒酢!!黒酢!!!黒酢ぅぅぅぅぅぅぅ!!!!
黒酢は何処だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
誰か黒酢をくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
細胞がぁ!!全身の細胞がドロドロになっちまいそうなんだよぉぉぉぉぉ!!!
黒酢!くぅぅぅぅぅぅろぉぉぉぉぉぉぉずぅぅぅぅぅぅぅ!!!!


翼徳「な!何事でぇ姉者!?」
雲長「おぉイカンイカン。うっかり黒酢を切らしてしまったか。
   まったく・・・兄者のだだっ子にも困ったものでござる。」
翼徳(・・・あの麻薬中毒者ばりの狂態を《だだっ子》で片づけるってのかい?)

569 :名無し職人:2005/04/26(火) 18:29:45
兄者、普段はマトモだけど
やっぱり関羽ちゃんと血がつながってるんだなと思いますた。

570 :名無し職人:2005/04/27(水) 00:36:17
>>569
そうなんだよな。
一見真人間だがおそその対応とか実は結構鬼畜だったり
バレット並の超速パンチで一般人よりはるかに強かったりするし。
実は父者もツヨイのかも。

571 :名無し職人:2005/04/27(水) 00:49:20
なんと言っても地上最強と思しき母者を妻にするような人間だから
父者もただ者でないと思われ。
しかも母者の血を半分受け継いでいる上に日々漢乙女な妹の相手をしていれば…

572 :名無し職人:2005/04/27(水) 01:42:16
じゃ一番人間に近いのはおそそか……

573 :名無し職人:2005/04/27(水) 02:47:45
いや、むしろ一番人間に近いのはポチ王だろう

574 :名無し職人:2005/04/28(木) 00:36:20
チョウセン君は人間じゃn(ry

575 :名無し職人:2005/04/28(木) 22:07:12
関羽「あ・に・じゃ!拙者、ごうるでんうぃーくは兄者のために
予定は入れてないでござるよ(はぁと」

みなさん、関羽ちゃんの休日を満たしてあげてくださいw

576 :1/2:2005/04/29(金) 10:05:56
4/30(土)は妹の学年の体験学習の日だ
妹と張飛ちゃんの班は農家の張魯さんちの田んぼで田植えの手伝い

「拙者の力でおいしい米を作れるならば至上の喜びでござる!」と叫び
苗箱(植える前の稲の苗を育てる平べったいお盆のような箱)を5段も6段も重ねて
張魯さんが運転する田植機よりも速くダダダダダダと苗を植えていく妹
最初のうちは泥団子を作って遊んでた張飛ちゃんも
妹の様子を見て、やがてまじめに手伝いはじめた

「貴様は張飛! 張魯さんちの田んぼを荒らしにくるとは不届きものめー」
え、馬超ちゃんて張魯さんの知り合いか何か?
違うよ、うちの学校の体験学習なん…という間もなく馬超ちゃんの槍がこっちに飛んできた
あ、気が遠くなっていく……
「おのれ馬超、姉上の兄者によくも!」
いや、敵討ちはいいからさ…張飛ちゃん、せっかくまじめに手伝おうとしてたのに…

俺は途切れそうな意識を何とか持ちこたえながら、農道を這って歩いて移動した
張飛ちゃんだけならともかく、妹にまで俺のケガを知られたらまずずぎる。

577 :2/2:2005/04/29(金) 10:21:54
よいしょっと…張魯さんの軽トラのかげで休んでれば平気だろう
馬超ちゃんと張飛ちゃんがすさまじい轟音をたてながらやり合ってるけど、
妹が飛び込まなければそのうち疲れてやめるだろうし

妹はこっちの騒ぎにはまるで気付かず、せっせと田植えを続けている
三秒で10畳植えるってすごいな…ヰセキもクボタも泣いちゃいそうだ
熱心にやるあまり自慢のヒゲが田んぼの泥水に垂れ―――

どーーーーーん

突如巻き起こった轟音と衝撃に軽トラがふっ飛び、俺の眼前がひらけた
見ると、たった今まで元気にやりあってた張飛ちゃんと馬超ちゃんまでひっくり返ってる
そこには、張魯さんが今使ってる田植機より大きくてピカピカの田植機があった
一人の漢乙女がここまでかついで持ってきて、ひょいとぶん投げた時に衝撃が発生したらしい

「関羽ちゃあああん☆ 田植えをするというから最新型のをプレゼントに来たぞ」
おそその声? そういえば田植機を持ってきた漢乙女は許チョちゃんじゃないか、どうりで
…でも、この体験学習は便利な機械がなかったころの大変さも学ぶんだって先生が…
いや、ある意味妹は機械よりも便利だけどさ……

「あああああ!? 関羽ちゃんのヒゲに泥水が! おのれ許さん、行け許チョ!!」
「曹操ッ! 貴様まで張魯さんと張魯さんの田んぼに余計な手出しをするかぁ!」
「おそそ殿! 農民の生業を愚弄するとはそれこそ天下への不遜と思われよ!!」
「けっ。ゴタクはどーでもいい、兄者と姉上には手出しさせねえぞコノヤロー」
ああもう…どうなっても知らん……

578 :名無し職人:2005/04/29(金) 12:06:39
>>576-577

じーじぇ〜♪


なんかお昼時辺りに結局みんなでチョウロさんチで
美味しい御飯食べてそうだなw

579 :名無し職人:2005/04/29(金) 19:46:12
早朝から赤兎馬を駆ってどこかへ出かけた妹
夜になりようやく帰宅するも千里を駆ける赤兎馬が
疲れ切って妹に背負われているではないか
妹よ、一体どこまで行ったんだい?

「いや、なに。春の陽気に誘われて少々散策に夢中になりすぎただけでござるよ。
 あと兄者、これにあるはお土産にございます。後ほど賞味いたしましょうぞ。」

ほうどれどれ、おまえにしては気が利くじゃな・・・い・・・か・・・

・・・・・・・・・・・・「白い恋人」・・・・・・・・・・?

妹よ、赤兎馬が可哀想だからプラッと本州縦断するのはやめような

580 :名無し職人:2005/04/29(金) 21:37:56
さすが一日千里(約4000km)を走る名馬

581 :名無し職人:2005/04/29(金) 22:44:51
そうか、関羽ちゃんは桜前線と共に北上してたんだな。

582 :名無し職人:2005/04/29(金) 22:52:03
関羽ちゃんは海をも越える

583 :名無し職人:2005/04/30(土) 01:27:33
(ソソ・∀・)<桜前線と共に北上なんて素敵だね、関羽ちゃんvv

584 :名無し職人:2005/05/01(日) 10:36:59
妹が楽しげにお出かけの準備をしている
「明日は惇ちゃん達と一緒に釣りに行くんでござるぅ〜♪」
そう言って、また楽しげに俺の身長ほどもある巨大な銛を磨き続ける妹
その他の『得物』に目をやれば・・・
使い込まれた極太のロープ
《危険物!触れることまかりならん!》と荒々しく筆書きされた箱
明らかに錆以外の赤みが浸透している予備の大銛

妹よ・・・獲物はモビーディックかい?

585 :名無し職人:2005/05/01(日) 12:51:13
グリーンピースの人たちが危ない!!(((( ;゚Д゚)))

586 :名無し職人:2005/05/04(水) 11:48:03
この季節になると鍾馗様と間違われて、道行くお年寄りにありがたがられる妹

587 :名無し職人:2005/05/06(金) 15:10:21
ゴウッ!

爆音をあげて振り抜かれる横薙ぎの一閃。
力みすぎたな妹よ、全力を振り切ったその体勢は死に体!
隙ありだっ!!!

グギャッ!

決着の一撃となるべく放たれた手刀。
だが異音をあげて砕けたのは俺の指の方だった。
気が遠くなるような激痛の中、半ば本能だけ足を動かし距離をとる。
俺の一撃を受け、弾け飛んだ衣服の下から覗く妹の腹にはかすり傷一つ無かった。
「朝夕に計1000回の鉄鞭打ちで鍛えた拙者の腹筋。刃すらも通さぬ鋼の鎧と心得られよ。」
なるほど・・・誘われたのは俺の方だったわけか・・・。
あり得ない方向に折れ曲がった右の五指。こちらはもう使えない・・・。
不虞の利き腕を隠すように背中へ廻し、左の手刀で再度構えなおす。
「必殺の右を封じられても、なお立ちはだかる・・・。さすがは兄者・・・と言いたいところですが・・・。」
妹も油断なく青龍刀を下段に構える。
「何故にそこまでなされますか?」
静かな、だが内に爆発寸前の怒りを込めた問い掛け。
だがあえて、それが起爆剤となるとわかっていても答える。
おまえにはわかるまい。アレは俺に暖かい安らぎを与えてくれる。
奪われるわけにはいかないんだよ。
妹の長い髭の奥からギリギリと歯軋りが響く。
「その安らぎに堕落しきったが故に、拙者の眼前でそのような醜態を晒す有様でございませぬか・・・。
 兄者・・・いい加減になさいませっ!!!!!!!!!!!!」
ついに弾けた怒雷の一喝。
大気が、大地が、そして俺の足下に広がる血溜まりが震える。

588 :ナンバー入れ忘れスマソ:2005/05/06(金) 15:11:01
続き


「・・・これ以上は兄者のお体が持ちませぬでしょう。次で・・・終わらせますぞ。」
妹の体に力が漲るのがわかる。それは、引き絞られ放たれる寸前の剛弓の様を思わせた。
俺は血でぬめる頼りない足下に残った力を注ぎ、最後の一撃を放つべく構える。
数瞬の間を置き・・・俺達は同時に駆けるっ!!!
「兄者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!いい加減コタツをしまいなされぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
まだ日のない内は寒いんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!

“この時期、関羽家毎年の恒例行事の一場面であった”

589 :名無し職人:2005/05/06(金) 20:26:12
だれか兄者の命を助けるためにホットカーペット買ってあげて…

590 :名無し職人:2005/05/06(金) 21:07:52
ホットカーペットはポチに奪われるに一票・・・・

591 :名無し職人:2005/05/06(金) 23:04:54
そんな兄者におそその指導の下、どてらを縫ってあげる関羽ちゃん。

身体を鍛える為に鎖を編みこみ、刺客対策として暗器も完全搭載。
背中にでかでかと「万夫不当」とあしらわれた世界に一つの一品です。

592 :名無し職人:2005/05/06(金) 23:14:16
兄者にはヒットマンが来るのかw

593 :名無し職人:2005/05/07(土) 01:34:12
そりゃ世界最強の母親から生まれて世界でも十指にはいる強さの妹をてなづけてる
わけだし、なにより漢乙女をひきつける魅力がなぁ。 ある種の生物兵器みたいなもんだろ

そもそも亮ちゃんの目論見がうまくいったら兄者世界の覇者だからなぁ。
命のひとつやふたつは狙われても不思議は・・w

594 :めいぷる ◆aTmPO3JCfY :2005/05/07(土) 03:30:44
どう考えてもそんな兄者のタマ取りに来るような命知らずはいないな。
SEALSでも無理だ。

595 :名無し職人:2005/05/07(土) 12:04:31
つかこれが劉備だったら暗殺者送るやつは曹操か孫権なわけだが
このスレのおそそは兄者を関羽ちゃんの兄貴(兼、自分の悪友?)としか思っとらんし
孫権は1スレに1回程度しか登場してないし
他に誰が兄者の命を狙うというのか

596 :名無し職人:2005/05/07(土) 14:14:46
関羽ちゃんの身体能力を欲する悪の研究所や軍隊等が、関羽ちゃんの弱みを握るために
兄者を狙うやもしれぬ。

597 :名無し職人:2005/05/08(日) 01:55:46
どうやら俺達は漢乙女にほだされてとんでもない勘違いをしていたらしい
人間規格なら母者の血が50%はいってるだけで十分化け物なんだよな
悪の研究所にしても軍隊にしても兄者一人で対処できちゃうかもな

598 :名無し職人:2005/05/08(日) 11:06:22
>597
いや、兄者の強さは攻撃力より防御力にいちじるしく偏ってるから

599 :名無し職人:2005/05/08(日) 13:05:42
>598
同感だ。

600 :名無し職人:2005/05/08(日) 17:06:31
>>598
じゃ仮に兄者が人質に取られても大丈夫だな

601 :名無し職人:2005/05/08(日) 21:06:36
>>598
防御力よりも回復力の方が著しい気がする。
妹の攻撃で普通に手足があらぬ方向に行っちゃったりするし。

602 :名無し職人:2005/05/08(日) 23:00:23
はっ、さては兄者の回復力を利用したクローン軍隊を作るつもりだな!

603 :名無し職人:2005/05/09(月) 11:27:42
>>602 妹の一喝で竦み上がるような用の足らん軍隊つくってもなぁw

604 :名無し職人:2005/05/09(月) 20:53:34
兄者は強くないけど不死身なんだよねぇ。
最弱こそが最も恐ろしい、ってヤツ。


>595
袁紹はどうでしょう。

605 :名無し職人:2005/05/10(火) 07:36:47
ただいまー ふぅ・・・今日もお疲れさんと・・・
        ガチャ
・・・妹よ・・・お兄ちゃんの部屋で何をしているのかな?
・・・お前が手にしてる本はお兄ちゃんのベッドの下の秘蔵っ子かな?
        BOM!!!
プハッ この世におまえほど赤面が派手な奴はいないだろうね
しかしまあ、人間の頭頂部からキノコ雲が立ち上る様なぞ滅多に見れないだろうね
コラコラ落ち着きなさい 先っぽまで真っ赤になった耳から陽炎が揺らめいてるぞ
今のおまえの体温を計ったら、人体生理学者が腰抜かすような数値が測定できそうだね
ん?なんだい?他言無用?OKOK
軍神の名が傷つくようなことをお兄ちゃんが軽々しく口外するわけないだろ
だからね、ちょっとだけ頸動脈を絞り上げてる指を緩めてくれないかな?
ほら、人間って脳に酸素がいかないと色々と面倒な事態になるからね
ん?なに?・・・う〜ん、ちょっとお兄ちゃんでも任意で脳の記憶抹消は難しいかな?
うん、だからってこのまま酸素欠乏で脳の部分死を狙うのはお兄ちゃん的にはナシの方向で行きたいな
・・・妹よ、可愛い可愛い妹よ そろそろ視界の真ん中にブラックホールが見えてきたよ
・・・妹よ、世界で一番愛らしい妹よ あのね・・・それ以上に絞るとね・・・行き場を失った血潮がね・・・
お・・・にぃ・・・ちゃんの・・・頭蓋・・・うぉぉぉぉぉ・・・
          ポンッ☆

606 :名無し職人:2005/05/10(火) 12:29:55
>603
何を言うか。漢乙女の一喝をまともに受けて気絶せずにすくむだけというのは世の中広しといえど兄者とおそそくらいのもんだぞ

607 :名無し職人:2005/05/10(火) 13:00:44
そーいえば演義の孫策には怒鳴ったら敵兵が死んだというネタがあったな

このスレでは過去ログにかわいい女の子として二回ほど登場したきりだけど
漢乙女のはずだよなあ…


608 :名無し職人:2005/05/10(火) 14:47:05
>>605
3時間後、夜ご飯コールで復活。

609 :名無し職人:2005/05/10(火) 18:26:46
ポリポリサクサク

妹よ 何を食べてるのかな?

ポリポリポリ「小腹が空きましたのでな、冷蔵庫にあったものをつまんでおりまする。」

美味しそうだね お兄ちゃんにもおくれ

「よろしいでしょう。兄者、目をつぶってアーンしてくだされ」

こうかな? はい、ア〜〜〜〜〜ン

               ズボッ!

妹よ・・・豚骨丸々一本を口に突き込むのはどうかと思うな・・・
あと、どうやったらオマエはそんな軽快な音で囓れるんだい?
お兄ちゃんの顎筋では食い込んだ歯が微動だにしないよ

ポリポリサクサクカリカリコリコリ・・・

610 :名無し職人:2005/05/10(火) 23:49:44
>>609
・・・なんだ、ふやけたらソレほど硬くないな。 結構イケル・・・


兄者をだんだん人外にしていくスレはここですかw

611 :名無し職人:2005/05/11(水) 00:05:12
>>605
>ふぅ・・・今日もお疲れさんと・・・
すごく和んだ(・∀・)

612 :名無し職人:2005/05/11(水) 00:07:00
良作品が続いているからage

613 :名無し職人:2005/05/13(金) 06:48:42
学校帰りにおそそと一緒になった
今度遊びに行こうという話になったところ
「ちょっと待って、スケジュール確認するから」
と、奴が懐から取り出したのは金ピカのスケジュール帳
開くと、中にはビッシリと予定が組まれており
かなりの頻度で赤文字の「デート」という単語が目に付く
そしてその単語の前につく女の名前は一つとして同じモノがなかった
・・・おい・・・おまえ、妹以外にそんなに付き合ってんのか?
そんな俺の言葉におそそはニヤリッと笑って
「メインディッシュは勿論最高に美味だろう。
 だが、つまみ食いもまた辞められぬ美味さ。
 そう言うことだ。」
ハァ・・・オマエがその中のどの女に刺されようが俺は知らないがな・・・
妹を泣かせる真似だけはしてくれるなよ・・・。
「なぁに、いざとなったら後腐れ無くコレで片を付けるさ。」
と人差し指と親指で作った輪を見せつけるおそそ。
・・・まったく、コイツは・・・

と、その時
ふと俺達の頭上に影が差す
何気なくヒョイと見上げた空中には
悪鬼の如き形相にて青龍刀を振りかぶった妹が
制服のスカートをはためかせながら振ってくる光景が見えた
おそそが三枚おろしになるまで、あと0.5秒

614 :名無し職人:2005/05/13(金) 22:03:08
惇ちゃんが来なくてよかったね・・・淵ちゃんは知っていそうだけど。

おそそが他の女と付き合っているのが許せないのか
金で解決しようとする態度が気に入らないのか
関羽ちゃん、どっち?

615 :名無し職人:2005/05/14(土) 08:53:46
兄者の横に行こうと思ったらおそそがいた。小さくて見えなかった。ただそれだけ

616 :名無し職人:2005/05/14(土) 11:35:29
>>614
両方では?

617 :名無し職人:2005/05/14(土) 11:45:52
でも曹操は奥さん何十人もいて大きなトラブルは起こさなかったんだから
実際かなりの「ぷれいぼぉい」だよなw

618 :名無し職人:2005/05/15(日) 07:44:09
「兄者、プレイボーイとはなんでござるか?」
プレイボーイかい?本当のことを言ったらおそそが死ぬから…いやむしろ死んだほうが…。任天堂とSONYが共同開発したゲームのことだよ。
「おお!!拙者もしたいでござる!!兄者も行くでござる!!」
え?お兄ちゃんはまだ死にたくな…、よし、行くから青龍刀はしまおうね

数10分後
妹と惇ちゃんのリアル格ゲーの中、俺とおそそは、背景の肉塊になっていた

619 :名無し職人:2005/05/15(日) 11:33:59
惇ちゃんはきっと全てを知っていて、
それでもおそそを好きなんだろうと考えると泣けるw

620 :名無し職人:2005/05/15(日) 16:47:06
ワロタw

621 :名無し職人:2005/05/15(日) 16:50:50
笑ってもいいがいちいち上げない。

622 :1/3:2005/05/15(日) 17:24:59
今日、おそそから恋愛シミュレーションゲームを借りた。
内容はとてもおいしい設定で、主人公の「僕」の周りの美少女達が次々に自分に好意をもってくれて
うまくプレイすると意中の女の子から告白されるという物だ。正直、あまり興味がなかったがおそそがあまりにも
力いっぱいお勧めするので、やってみる事にした。
正直、おそそがこんなゲームをするなんて思わなかったよ。
「いやー・・・だってこのピンクの髪の女の子、プレーヤーに一番人気なんだけど、
関羽ちゃんにそっくりだろ?初めてゲーム屋で見た時は運命かと思ったよ」
おそそ・・・前々から思ってはいたけど君の病気は、視力がどうのこうのってレベルじゃないよね。
でも色んな愛の形があっていいはずだから僕は何も言わないよ。幸せは人それぞれだものね。

623 :2/3:2005/05/15(日) 17:26:33
とりあえず家に持って帰ってやってみると、これはこれで、まぁ面白い。
今まで恋愛シュミレーションなんてやったことなかったので反対に新鮮に感じたのだろう。
その時、文字通り背後から突き刺す視線を感じた。
こらこら関羽、お前の視線はお兄ちゃんの後頭部に風穴をあける事ができるくらいの凶器に
レベルアップしたのかい?静かな凶器ってすごいよね、でもお兄ちゃんを実験台にするのはやめておくれ?
え、どうしたの?このこのゲームが気に入らないって?
「破廉恥な婦女子達に囲まれ、武人の誇りを忘れて欲に溺れゆく主人公など不届き千万!
このげいむを楽しんでぷれいしている兄者も同類でござるっ!拙者は嘆かわしいでござるっ!」
まぁ落ち着けよ、可愛い妹。ほらほら、そんなに歯軋りしないのっ、お兄ちゃん今、鼓膜が破ける寸前だよ?
それに結構、人気があるゲームでこれの女の子版もあるみたいだよ?主人公が「私」で美少年君が
いっぱい出てくるんだって。

624 :3/3:2005/05/15(日) 17:30:41
三日後
妹の部屋から延々とゲームの音が流れている。張飛ちゃんも昨日から泊り込みに来てて
二人とも一歩も部屋から出ていない。時々、壁越しに妹達の野太く、かつ、黄色い声が聞こえてくる。
「いやーん、この彼、兄者にそっくりでたまならいでござるよ〜〜〜!絶対に告白されるでござるっ!」
「おう!好きな食べ物は黒酢って所も似てるしなっ!デート中に手なんて握られたらしびれちまうぜっ!」
二人が奇声を発するたびに僕の部屋がきしむ。高い所には何も置かないようにしてるのは今に始まった事じゃないけど
今回は更に盛り上がってるらしい。壁にもすでに亀裂が入っている。壊されるのは時間の問題だろう。
この部屋で寝るのは危険だね。お兄ちゃん命がある間にリビングのソファで寝るとするよ。
いやぁ、本当に楽しそうだね、お兄ちゃん嬉しいよ・・・。

625 :名無し職人:2005/05/15(日) 17:31:49
スマソ、久しぶりにこのレスに来てすっかり忘れてた。sageてない自分。
逝ってきます。

626 :淵の日記より:2005/05/15(日) 17:54:56
「姉上、従兄弟殿の注が入れてある参考書私にも貸してくだされ・・・」
姉上の部屋をノックして入るが……今は出かけているようだ。
部屋に備え付けてあるテレビにはゲームソフトの画面らしきものが
映っている。ヲトメちっくな……なんというか、少女漫画のような画面だ。
姉上がゲームをするなんて珍しい。
どんなのものをやっているのだろうか。私もゲームはあまり詳しくないが
適当にボタンを押してみた。
これは恋愛のゲームだと何となく理解できる。
主人公の名前「げんじょう☆」と書いてあるセーブデータが見つかった。
学校一の文武両道の秀才くんと「らヴらヴ」なことになっているみたいだ。
「……」
黙ってゲームの電源を切り、ソフトを粉砕しておいた。

今日も平和である。

627 :惇の日記:2005/05/15(日) 20:20:36
今日は、掃除当番だったが、早く家でゲームをしたかったのでさっさと掃除をすませたの。教室は何もなくなったくらいに綺麗になった。
私の今はまってるゲームは、恋愛ゲームなんたけど、中に孟徳に似た可愛い美少年が出てるのキャー。
まぁ、孟徳には敵わないけどね。
もうすぐ告白されるかもしれないんだワクワク
はぁ、本当に孟徳から告白されないかなーションボリ
5秒で家に、家に帰ったんだけど、家に帰るとゲームが破壊されていたのエーン
犯人…はきっとあいつに違いないわ…
私と孟徳の仲を妬んで壊したのよ!!キー







関羽、必ず殺す

628 :名無し職人:2005/05/16(月) 22:05:30
恋愛ゲームを返しがてら、おそその家に遊びに行った

あの手のゲームをたくさん持ってたらどうしようかと思ったんだけど、
やっぱり戦略シミュレーションとか歴史シミュレーションが多いんだな
まあ、そっちの方がイメージ的には合うよな
あ、「三国志」の新しいやつじゃん、もうクリアしたのか?

「いや…それが、どうしても官渡の戦いから先に進めなくてな…」
えー?あれは確か、圧倒的な戦力差を計略で覆して勝つっていう、
何かおまえ得意そうなシナリオだった気がするけど?
「しかし…しかしっ!官渡の戦いが終わったら、お別れなんだ!
行ってしまうんだぁぁ!」

どうやら実力不足で「進めない」のではなく、心情的に「進めない」らしい
おそそのデータは、いつまでも、いつまでも官渡の戦い直前…

629 :名無し職人:2005/05/17(火) 01:36:58
>>628
あははは、GJだー。

630 :名無し職人:2005/05/18(水) 08:08:56
妹 メイドカフェでバイトを始める

制服の胸元のスリットからはち切れんばかりの覗く巨大胸筋
フリルのスカートからビロ〜ンとはみ出す六尺フンドシ

来店したお客様には眩しすぎる笑顔で
「主殿!おかえりなさいませぇい!!!」

631 :三国史知ってる人向け:2005/05/18(水) 08:34:42
今日はうちの学校は遠足で街亭山に来ている。

うーん、街とは違い空気がうまいな。
よし、ここらで弁当にするか。ねぇ、亮ちゃん山頂で弁当食べない?
「なりませぬ、我が君。山頂に陣をひくなど愚の骨頂でございます。」
亮ちゃんがそういうならここで食べよう。
亮ちゃんと久しぶりに楽しい時間が過ごせた。
亮ちゃんは自分で弁当を作ったそうだ。肉なんてなんの肉かすらわからない。
ん?そういや山頂が騒がしいな?なんだろ?
山頂にいるのは、亮ちゃんの後輩の馬謖ちゃんだ。その周りをいじめっ子の司馬懿ちゃん達に囲まれて泣いていた。

落ち無し

632 :名無し職人:2005/05/18(水) 09:04:21
兄者の朝は一杯のモーニング黒酢から始まる

633 :淵ちゃんのGW 1/3:2005/05/18(水) 10:54:27
淵です。
この間の連休は、姉や従兄たちと一緒に
石垣島にある一族の別荘に遊びに行きました。

海に行こうと歩いている途中にさとうきび畑があって、
従兄殿は瞳を輝かせて分け入ろうとしました。

「泳ぐ前に甘いものを補強出来るぞ♪」

さとうきびを失敬して舐めようと、そういうわけです。
従兄殿は甘いものに全く目が無いんです。

私も姉も異論は無かったので三人でさとうきび畑に入りました。
五月とはいえ、既に相当な高さまで成長した畑で、
私たちは日の光を浴びて笑いあってました。

しかし、ふいに気が付いたのです。
従兄殿の姿が見えないことに。

634 :淵ちゃんのGW 2/3:2005/05/18(水) 10:57:10
さとうきびは2m近くもあって、私と姉でやっとお互いの顔が確認出来るほどでした。
しかし、従兄殿は完璧に埋もれてしまったのです。
「孟徳、もうとくどこー!?!?」
姉は半狂乱になって叫びました。

従兄殿は文武両道のパーフェクトな人ですが、どこか危なっかしいところがあって、
若い頃にも湘南徐栄連合と言う珍走団の抗争に巻き込まれて死にかけたことがあったり、
マンション襄陽が放火で炎上したときに中にいて、家で雇っていたボディーガードの
典韋の活躍で、大やけどを負いつつ何とか救出されたりと、
常に周囲をハラハラさせてくれます。

このときは私の心臓もひやっとしました。
この広大なさとうきび畑で従兄殿が忽然と消えてしまったら。
私たちはどうやって探せばいいのか。

635 :淵ちゃんのGW 3/3:2005/05/18(水) 10:58:55
「ここにいるぞーー」
すると、少し離れた所からくぐもったような声が聞こえました。
姉がもの凄い勢いで声のする方向に突進します。
私も慌てて付き従いました。

従兄殿は畑に埋もれて、いつのまに確保したのか、さとうきびの棒を嬉しそうに
握りしめていました。
「おまえらも食べてみろ。凄い甘いぞ」

色々言いたい気持ちはありましたが、従兄殿は嬉しそうだしまあ、いいか。
姉には眼帯をした瞳から血を噴出させて、心配させないでくれと怒っていましたけど。

結局、姉が従兄殿を肩車することになりました。
高いぞーと大喜びの従兄殿に、めちゃめちゃ幸せそうな姉。
乙女の肩に軽々と乗って、それは男としてどうかと。
姉も姉だ。女子高生が肩に男乗せて大喜びかよ、おめでてーな。

色々言いたいことはありましたが、ふたりとも幸せなので良しとしました。
舐めた自然のさとうきびは、太陽の味がしてとっても美味しかったです。

636 :淵ちゃんのGW 訂正:2005/05/18(水) 11:01:27
2のマンション襄陽→マンション濮陽でした。

637 :名無し職人:2005/05/18(水) 17:56:17
>高いぞーと大喜びの従兄殿に

可愛い!おそそ!w

638 :名無し職人:2005/05/18(水) 18:51:51
惇淵姉妹とおそそのほのぼのいいな

639 :名無し職人:2005/05/18(水) 20:00:07
おそそ無念!厚底10cmのシークレットシューズを履いたものの、誰にも気付いてもらえず!!
一人寂しく枕を濡らす夜

640 :名無し職人:2005/05/18(水) 20:43:29
なんだか最近惇ちゃんを応援したくなったよ。
幼少からおそそに報われない恋心を抱いてるなんて泣けるじゃないか。

641 :1/2:2005/05/19(木) 20:13:15
「兄者〜、拙者・・・拙者っ日記帳が欲しいのでござる」
妹の顔がなつめ色から朱色に染まるのを見ながらちょっと驚いた。あまり物をねだらないのに珍しい。
話を聞くと最近、クラスで可愛い手帳や日記帳をもつのが流行ってるだとか。
夏候姉妹はおそその顔がプリントされたお手製の日記帳を見せびらかし大層、自慢していたとか。
いいよ。じゃあ明日の放課後、LOFTにでも行って何か買ってきてやるよ。
「ありがたき幸せっ!拙者、一生、兄者についてゆきまするっ!」
はは、そんなに嬉しいかい、いや、お礼はいいお礼は・・・その両手を緩めておくれ、お兄ちゃん
あばらがボキボキいい始めてるし、気のせいか酸素が薄いよ・・・。

642 :2/2:2005/05/19(木) 20:27:48
次の日、俺はディ○ニープリンセス全員集合がプリントされたカギ付きの日記帳を買ってきてやった。
「こ・・・これはっ!!!」
一目見て、唸りだす妹。お兄ちゃんハラハラさ。え、どうしたの、気に入らなかった!?ごめん、返品するから
青竜刀だけはやめっ・・・!
「かーわいいーーーでござるぅ〜〜!!やはり兄者、乙女心をしっかりと捉えているでござるなっ!拙者、感激
しもうしたっ!これで今晩から毎晩、日記をつけるでござるっ♪」
よかった・・・。1Lほど出る冷汗をぬぐいながら、巨大な岩のような背中を送る。

しかしその晩〜
「うおぉぉおぉぉお〜〜〜〜ッ!!」
ご近所中の窓ガラスを振るわせる妹の魂の篭った叫び声が響き割った。
ど、どうしたんだいっ!?声の衝撃派にやられて鼓膜から出てる血を拭きながら妹に聞くと
日記帳についてたカギをなくしたのこと。
「これではせっかく兄者が買ってくれた日記帳を使う事ができませぬっ!」
別に日記なんて今日、一日、書かなくったっていいじゃん。今日は遅いからもう明日、探しなよ、ね?
「そうはいきもうさんっ!!武人たるもの一度決めた慣わしを断ち切る等、言語道断。自分に甘い証拠でござるっ」
でもカギがないと日記帳ひらかないんでしょ?ちょっと待って、ペンチでも取ってく・・・
「フンッ!!!!」
軽くでこピンする要領で、カギを吹き飛ばした妹。
「開いたでござるっ♪これで兄者から頂いたキュートなふぁんしー日記帳つかえるでござるよ。ん?なんですか
兄者、そんな所に立っておられたら拙者、日記がかけぬではありませぬか。これからたくさん、兄者の事を書こうと・・・
ってもー、何、言わせるでござるかっ!☆」
マッチ箱みたいなピンクの手帳を手に嬉しそうに笑う妹を、俺には兄として複雑な思いで見る事しかできなかった。


643 :名無し職人:2005/05/19(木) 20:33:36
熱が下がってる間に暇つぶし・・・と思い書いたけど、やっぱダメポorz
内容もアレだけど誤字脱字も多すぎだ、逝ってきます。

644 :名無し職人:2005/05/19(木) 20:57:17
とりあえず、メモ帳で全文書いてから誤字脱字見直して貼るといいと思うよ。
とりあえずおつー。

645 :名無し職人:2005/05/19(木) 22:24:57
いや、オモロかったで〜
関羽カワエエ

提案なんだが漢乙女達の可愛らしさを表す新語として
「猛者可愛い」(もさかわいい)
というのはどうだろう?

646 :名無し職人:2005/05/19(木) 23:07:14
>>645
おまいは神か?w

647 :名無し職人:2005/05/19(木) 23:16:10
>>641-643
途中で止まったから心配してたけど、内容は楽しませて貰いますた。
つか発熱中ですか!お大事になされませ。

>>645
もさかわいい…語感がいいなあ。猛者可愛いw

648 :名無し職人:2005/05/19(木) 23:33:30
「猛者可愛い」(・∀・)イイ!!

649 :1/3:2005/05/20(金) 12:21:44
いつものように気休めのグリズリースーツを纏って
ポチタマ夫妻に食事(エサというと怒る)を届けに行く

 ポチ王〜タマ王〜、本日のメニューは神戸牛の躍り食いだよ〜おいで〜

・・・・・・・・・・
いつもなら「逃げ遅れたら夫妻の食事に追加のお肉!」な勢いで飛んでくるはずなのに・・・

 ポチ王〜?タマ王〜?

寝ているのだろうか?
俺は恐る恐る彼らの寝床、妹が巨岩を削って作り上げた夫妻の愛の巣
通称「虎の穴」を覗き込んでみる
案の定、夫妻揃って岩の壁面をビリビリ震わせるような鼾をかいて就寝中であった

 うぅむ・・・どうしたものか・・・下手に起こして「最後の晩餐」(俺が)はゴメンだしなぁ・・・

しばし彼らの寝顔を見ながら思案する

 人の苦労もしらないで・・・気楽に寝てくれちゃってますなぁ これじゃデカイだけの猫だな

!ドクンッ!

自分の発言に、心臓が大きく反応する
心の奥に眠っていた「好奇心」という名の毒蛇がゆっくりと鎌首をもたげる
今まで幾度、コイツの甘美な毒にヤられたことか・・・
だが俺は胸の高鳴りを抑えることができなかった
鼓動は夫妻の鼾よりも激しく俺の耳に響くのだった

650 :2/3:2005/05/20(金) 12:23:02
俺はそっと、音を立てないことに心砕き
鋼鉄が張り合わされたグローブを外し、手を外気に晒す

 (ヤバイよ・・・俺ヤバイよ・・・でも・・・やってみたい!)

頭の中で鳴り響く本能からの警鐘が、好奇心の鼓動に掻き消されていく
そっと、そ〜っと、そぉ〜〜っと・・・
蝸牛が這うかのような速度で剥き出しの手を伸ばしていく そして・・・

モフッ

無防備な掌はポチ王のさらけ出されたお腹に軟着陸する
そして2〜3度ほどモフモフの感触を楽しむ

 (クハーー!やぁらかいなぁ〜 モフモフだな〜 お手々が気持ちイィ〜)

手から伝わる心地よい感覚は極限の緊張感と共に脳を駆けめぐり
目尻からは随喜の涙までが溢れた
だが、未だに心に巣くう蛇は俺の心を這い回っている
コレを沈めるには・・・アレしか無かった
今ならまだ引き返せる! 心の何処かでもう一人の自分が叫んだ
・・・ような気がした

651 :3/3:2005/05/20(金) 12:24:35
恐怖に震える体で気配と音を殺し、洞窟の奥へ
夫妻の鼻先へ向かう
人は問うだろう 「なぜそこまでするのか?」
俺は答えよう  そこに・・・そこに《にくきう》があるからっ!!
辿り着く頃には気力体力共に根こそぎ使い果たし
チタン板とケブラー繊維で形作られたヘルメットの中で
俺は自分の冷たい汗に溺れそうになっていた
萎えそうになる手を必死で伸ばす ゆっくり、そぉぉぉ〜〜〜〜っと そして・・・

プニッ

寝ている猛虎のにくきうをプニッ
この偉業は月面着陸を成し遂げたアームストロング船長に匹敵するのではないか?
今、俺は歴史上の偉人達と肩を並べたのだ!!
・・・・・・・・・
アドレナリン過剰分泌で明後日の方向へ走り出そうとする思考の手綱を取り直し
俺は渦巻く好奇心を沈めるべく作業を再開する

プニッ プニッ プニッ
プニプニプニプニプニプニプニ
プニプニプニモニモニモニムミムミムミ
プニモニムニモミュプニュモミミュムモメムムノモムキュざうぇrtvgyっふじこっb!?☆@

手のひらに余るほどの極上の「にくきう」を揉みしだくという至福
それは一人の人間の自我を崩壊させるには充分だった
俺は飽きることなく、無我夢中で手を動かし続けた
一対の黄金に光る瞳が自分を見据えているとも知らずに・・・

ポチ王の牙が頭蓋を砕き脳髄の中心まで達したその瞬間まで、俺は・・・幸せだった

652 :名無し職人:2005/05/20(金) 14:46:06
      ゚●゜

    。。
   ゚●゜

         。。
        ゚●゜
職人さんの表現力はすごーい。

653 :名無し職人:2005/05/20(金) 23:33:59
朝、台所に行くと妹がいそいそと食事の支度をしていた。
「おお兄者、ちょうど良い所に。今日の朝餉も拙者が腕をふるって作りもうした。ビタミンBや
野菜の栄養素がたっぷり取れるようにばらんすも考えているので、ささ、冷めないうちに
どうぞお召し上がりなさいませ」
そう言いながら豚の頭がまるまる入ったけんちん汁をどんぶり一杯、よこす妹。
ありがとう。どんぶり鉢を受けとうろとした時、我が家の漢乙女の小指にバンソウコウが。
それもよく見かける普通の茶色い奴ではなく、ピンクにオレンジや黄色の花柄が舞ってる。
・・・・?それ、うちの家にあるバンソウコウじゃないよね?とういか料理上手のお前が怪我したの?
「・・・っ!!い、いや、そのこれはっ!」
みるみる顔から湯気が・・・いや水蒸気が出てゆく妹。あはは、陽炎が揺らめき始めてお兄ちゃんお前の顔に
オアシスが重なっちゃって見えちゃうぞ?・・・ゴメン、もしかして何か聞かれたらまずい事だった?
「ち、違うのでござるっ。兄者に隠し事などこの関羽、この命と髭と赤兎馬にかえても致しませぬ!
実は最近、月刊☆美髯TEENという雑誌でピンクのバンソウコウを小指に巻くと、意中の相手と
らぶらぶになれるというオマジナイがあって・・・。その、つい張飛ちゃんとワリカンで乙女ちっくな
バンソウコウを一箱、買ってしまったのでござるぅ〜」
そう言って、照れ隠しに自分はなべ一杯のけんちん汁(豚の頭以外、全部、入ってるようだ)を
「豚はこらーげんたっぷりでござる♪」とワッシ、ワッシと食べる妹。
何となく誰が意中の相手かはわかっているので(俺の悪い予感は良く当たる)聞かなかったが、
普段は武神と謳われ、知力、武力、美髯と何者にも引けを取らないあいつも、そういうお年頃になったのか・・・と
猛者可愛い妹を兄として微笑ましく思うのであった。




654 :名無し職人:2005/05/21(土) 10:29:30
関羽の写真を眺めながら物憂げに溜息をつく曹操

そんな彼の様子を物陰で刀を握りしめながら血の涙を滴らせて見つめる夏侯惇

そんな姉を物陰から少しでも不穏な動きを見せたら射抜こうと眉間に照準を合わせている夏侯淵

曹家の何気ない日常の一コマ

655 :名無し職人:2005/05/21(土) 10:41:48
季節はずれネタ

関羽「おそそに海に誘われて、新しい水着を買って貰ったでござる。」

 ほう、どれどれ・・・ な!なんだこの露出過多の水着は!?こんなもん着ちゃダメ!

関羽「え〜、せっかく買ってもらったのに・・・でも兄者直々のお申し付け。関雲長、謹んで承りまする。」

 わかってくれたか 素直な妹でお兄ちゃんは嬉しいよ



・・・数日後、フンドシ一丁で筋骨隆々の髭乙女の姿が海岸で目撃されたという

656 :名無し職人:2005/05/21(土) 11:40:44
たとえすべて筋肉に置換されていようとも一応オパーイなんだよな…?


昔TVで見た女性ボディビルダーさんはすごかった

657 :名無し職人:2005/05/21(土) 11:47:45
トップレス((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

658 :名無し職人:2005/05/21(土) 13:01:15
「あのー、表につないである虎の飼い主はあなたですか?」
「如何にも。拙者、関雲長の愛虎、ポチ王にござる。」
「すみません、私の犬が、あなたの虎を倒してしまいました」
「なんとっ!?百万の兵を唯一頭で屠り尽くし、虎神の異名をとるあのポチ王をかっ!?
お主は一体、如何様な猛犬を従えておるのだ!?」
「チワワです」
「なんとぉ!?チワワとなぁ!?お主、拙者を謀っておるのではないだろうな?」
「本当なんです。あなたの虎が、私の犬を喉に詰まらせたんです」
「ぽっ!ポチ王ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

659 :名無し職人:2005/05/21(土) 13:05:49
関羽ちゃんと張飛ちゃんの初めての海外旅行

張飛「姉者、あめりかってぇのは遠いのかい?」

関羽「翼徳!黙って泳ぐでござる!」

660 :名無し職人:2005/05/21(土) 13:13:39
関羽ちゃんと張飛ちゃんじゃ、鮫やシャチや原水に襲われても平気だろうなw

661 :名無し職人:2005/05/21(土) 13:50:27
関羽と兄者、居間にて団欒の語らい

関羽「兄者、拙者は最近おしとやかになったと思いませぬか?」
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう・・・・・だね
関羽「家具を壊すこともなくなったし」
 壊れる家具がもう無いからね・・・
関羽「ウッカリ壁に穴を空けることもなくなったし」
 壁自体が存在してないからね
関羽「床を踏み抜くこともなくなったし」
 床板も一枚残らず・・・
関羽「ヘクシュンッ!今日は冷えますなぁ」
 風通しだけは抜群だからね あぁ・・・星が綺麗だ・・・

662 :名無し職人:2005/05/21(土) 15:19:03
>>653の勝手なつづき

次の日、妹のクラスに用があって行ったら夏侯姉妹も小指がピンクに。
流行ってるんだな〜と思い、クラスに戻るとおそそまでっ!おそそーーつ!

663 :名無し職人:2005/05/21(土) 15:51:43
>>662
おそそハゲワロスww

664 :名無し職人:2005/05/21(土) 18:17:03
>>662
裏に書いてある名前を惇ちゃんに気取られないといいね…

665 :名無し職人:2005/05/21(土) 19:57:56
>>664
いや、惇ちゃんはとっくに知ってるんだよ(涙)

>>662
つか「夏侯姉妹」ってことは淵ちゃんもなのカー!?
クールな漢娘だと信じていたのに!w

666 :名無し職人:2005/05/21(土) 20:09:26
小指の絆創膏をぺらりとめくるとそこに「平和な日常」の文字が。
という展開に違いない。

667 :名無し職人:2005/05/21(土) 21:00:20
662だけど、りょうちゃんがやってたら、ちょっと嫌だなぁ。

668 :名無し職人:2005/05/21(土) 21:06:17
亮ちゃんの絆創膏には「天下」とか書かれおるに違いない

669 :名無し職人:2005/05/21(土) 21:35:40
ほんとに女の子はおまじないが好きだなあ
ほとんど学校中に広まってるよ、ピンクの絆創膏

あれ?奉先ちゃんはしてないね?
「だってぇ〜、そんなことしなくてもチョウ君とアタシは
とっくにラブラブvvvだもぉ〜ん☆ミ」
そ、そうだよ…ね…

自分で言っておいて照れたのか、思い切り俺を突き飛ばす奉先ちゃん
ブロック塀の破片の中からどうにか生還した俺は
駆けつけた妹によって「まだ沢山あるのでござる」というピンクの絆創膏を
全身に貼られて下校したのだった

670 :名無し職人:2005/05/21(土) 22:09:27
登校途中におそそが何となく青い顔をしている。
いつもの頭痛じゃなさそうだけど、どうしたんだ?
「いや……その……」
なんとも歯切れの悪い返事が返ってきたが目線を上に向けたとたん
俺はおそその顔色が悪いわけがわかった。
惇ちゃんの眉毛が変だ。
なんといったらいいのか、右と左の眉毛が見事につながって書かれている。
しかも惇ちゃんはいつもと同じご機嫌な表情だ。気付いてないとは思いにくい。
惇ちゃん、その斬新過ぎるお化粧はいかがなさったのですか?
「え〜?この眉毛?
 孟徳がこうしてみたらどうかっていったからやってみたの!
 似合ってるでしょ〜?」
う、うん。とっても個性的でアバンギャルドな感じだね。
おそそ、いいからこっちこい。
何のつもりだアレは。いくらなんでも可哀想じゃないか。
「いや……冗談で言ってみたら本当にやっちゃって……
 冗談だって言っても『私の魅力に照れてるのねッ』とかよく分からないこと言って
 元に戻してくれないし……」
おまえなぁ……
「でも、何となく似合ってると思わないか?」
言うな。

671 :名無し職人:2005/05/21(土) 22:41:18
>>670
「曹操は、女性に眉をつなげて描く化粧を奨励した」という話を
どこかで聞いたんだけど思い出せないorz

672 :名無し職人:2005/05/21(土) 23:29:41
「兄者、兄者ーーーっ!」
嬉しそうに下校時の妹が後ろから走ってきた。繋がってる眉毛をくっつけた
なつめ色の顔いっぱいに笑顔をはりつかせながら。
それも流行りだしちゃったんだね・・・orz

673 :名無し職人:2005/05/23(月) 09:19:19
こら!関羽!フンドシを締め忘れてるぞ!

「ぬぉ!?拙者としたことが!!。しかし、何故に拙者がフンドシを忘れたことを?」

スカートも穿いてないからな

674 :名無し職人:2005/05/23(月) 16:37:40
関羽ちゃんなら、スカート履き忘れたり褌締め忘れたりしないと思う。
そこいら辺は漢乙女代表としてぬかりあるまい。
するなら締めたはずの褌がほどけちゃってフンチラくらいだろう。


可愛い妹のスカートからヒラヒラと覗く褌。
きっと桃色の可愛い竜や虎さんが刺繍、プリントしてあるだろう。
そこには、果たしてこれは見せフンなのか、あるいは…と悩む兄者が居るはずだ。

675 :名無し職人:2005/05/23(月) 17:06:31
きっとソレはおそその手縫いだったりするんだよな。

676 :名無し職人:2005/05/23(月) 21:16:09
なんか素晴らしい展開になってきました。

677 :名無し職人:2005/05/23(月) 22:58:31
張飛「最近、見せフンが流行ったりしてるが俺はそんな破廉恥な
事はしねぇぜ。姉者はおそそお手製ミセフンを貰って、満更でも
ないようだがな。俺はやっぱり大事な人のためにしか見せたくねぇな!
だから普通のフンドシが緩む危険性もないような下着に代えたのさ。
・・・でも・・・兄者なら・・・。ってもう、冗談だって、本気にすんなよっ!☆」
照れ隠しに俺の頭を地面にのめり込ませた後、ガハハと大笑いをしつつ
戻ってゆく張飛ちゃん。薄れゆく意識の中で風にふかれたスカートの中から
チラリと見えたウワサの斬新な下着。
張飛ちゃん、それ、まわしっ!!!!Σ(゚Д゚;)!!!


678 :名無し職人:2005/05/23(月) 23:06:07
良く考えたら、まわしだって緩んでほどけますよね・・・スマソ(´・ω・`)

679 :名無し職人:2005/05/24(火) 09:14:51
「う〜む・・・そろそろ夏物に替えるべきでござろうか?」

この時期は微妙だからな 
晴れれば半袖になるくらい暑いけど
曇りや夜はまだまだ長袖が欲しいトコだからね
天候に合わせられるように組み合わせていったらどうだい?

「着ぶくれるのは好きではござらぬが・・・致し方ありませんな。」

そう言って鎖帷子に熊の毛皮を纏っておそそとのデートに出かけていく妹
ゴメンよ・・・お兄ちゃん、何処から突っ込んでいいかわかんないよ・・・

680 :名無し職人:2005/05/25(水) 01:10:07
ttp://users72.psychedance.com/up/renew/imgs/2/20030610/03133741.jpg

おそそから見た関羽タンのイメージ。

681 :名無し職人:2005/05/25(水) 14:22:45
>680
萌え殺す気かああああああああああああああああああああああああああああああ
(*´Д`*) '`ァ..'`ァ.. (;´Д`)…ハァハァ(*゚∀゚)=3 ハァハァ♪

682 :名無し職人:2005/05/25(水) 15:12:01
ttp://images.search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%A5%DC%A5%C7%A5%A3%A5%D3%A5%EB+%BD%F7%BB%D2&n=5&b=4&c=image&rh=20&d=1&to=6
一般市民から見た漢乙女

683 :名無し職人:2005/05/25(水) 15:24:35
ttp://image.blog.livedoor.jp/chnet2/imgs/9/3/93efd3f1.jpg
いや、これかもしれない。爽やかさが。

684 :名無し職人:2005/05/25(水) 16:29:56
>>683のイメージの方に自分は近いw
関係ないが、私の友人は小さい時、カーネルサンダースのリボンが体だと(なぜか)
信じていて、小学校低学年の時、私に「ねぇ、店の人形はちゃんと体あるのに、どうして
看板のロゴの略されてるのかな?小さいし顔とアンバランスだよね」と言ってたw

685 :気まぐれショートショート:2005/05/26(木) 09:55:23
『伝令ー!伝令ー!』
      pi♪
「やあやあ遠からずんば音に聞け!我こそは関雲長なるぞっ!!!」

・・・もしもーし、妹よ 俺だ オマエのお兄ちゃんだよ〜

「あっ、兄者〜。何かご用でござるかな?」

ん?ゴメン ちょっとさっきの名乗りで鼓膜が逝っちゃったみたいだから
もう少し大きな声で話してくれるかな?

「なぁーにぃーかぁ!ごぉーよぉーでぇー!ごぉーざぁーるぅーかぁ!?」

あー聞こえた 耳小骨を直で震わせるとは流石だな妹よ
では用件だ 今どこでなにしているのかな?

「おそそと逢い引きしておりまする」

なんだって?『おそそを合い挽きにしてる』? ・・・まあ、ほどほどにな・・・

「? ご用件はそれだけでござりまするか?」

え〜とだな 今日は家族揃って外食するのでお早めにお帰り願いたい

「え〜!?聞いてないでござるぅ〜 今日の夕餉はおそそと一緒にぃ〜」

・・・との母上様からの伝言です

「関雲長!急ぎはせ参じる次第にござるっ!!!!」

“まだまだ母上には敵わない関羽ちゃんなのであった”

686 :名無し職人:2005/05/26(木) 12:20:34
>>685
>・・・との母上様からの伝言です

>「関雲長!急ぎはせ参じる次第にござるっ!!!!」

何だかこの降り、すごい好き♪

687 :名無し職人:2005/05/26(木) 15:24:13
>>685
>おそそを合い挽きに
ものっそ笑ったwww

688 :名無し職人:2005/05/26(木) 15:28:10
自演乙

689 :名無し職人:2005/05/26(木) 16:04:54
いつのまにか両思いになってんのか

690 :名無し職人:2005/05/26(木) 16:42:20
いや、ちょっと気になるけど恋人ではないという感じでしょ。

691 :名無し職人:2005/05/26(木) 22:49:26
>631 の司馬懿ちゃんと
おそその家の家庭教師は別人ですよね?

692 :名無し職人:2005/05/26(木) 23:43:50
>691
おそそんちは確か家庭教師がいっぱいいたかと

693 :名無し職人:2005/05/27(金) 00:17:28
レギュラーキャラ以外は、登場するたびに役回りが替わっていたりするけど
(孫権とかね)まぁあんまり気にしないw
赤兎も当初、馬だったり自転車だったりスクーターだったりしたし
自分が書くときは、前に名前が出たキャラはそのままの設定を使わせて貰うことにしてるけど
見落としあるかも知れんorz

694 :名無し職人:2005/05/27(金) 00:33:33
>>693
だが、それがいい。

695 :名無し職人:2005/05/28(土) 14:50:00
漢乙女にぴったりのBGM投下
ttp://www.avoided-destiny.com/Super%20Mario%20RPG%20OSV/disc2-18smithy1.mp3

696 :名無し職人:2005/05/29(日) 16:40:11
>>695
こ、これは「スーパー○リオRPG」のやつではないか?
懐かしいなおい。


697 :名無し職人:2005/05/31(火) 19:10:54
張飛「姉者ぁ。今朝、嬉々とした顔の兄者とすれ違ったんだがよぉ。」
関羽「・・・兄者はデパートへお出かけでござる。」
張飛「珍しいな。いつもなら例え兄者が拒否しようとも力づくでも付いていく姉者が留守番なんてよ。」
関羽「・・・・・・」
張飛「さては喧嘩でもしたかい?」
関羽「・・・兄者はデパートで開かれている《ふぇあ》なるものにご執心なのでござる。」
張飛「お!そんなのやってんのかい?俺も行くぜ!出し物は食い物かい?酒かい?」
関羽「・・・す」
張飛「・・・へ?」
関羽「屁ではござらん!《酢》でござる!世界の酢ふぇあでござる!」
張飛「うげ・・・」
関羽「ふぇあの話を聞きつけてから、1ヶ月もの酢断ちの後、1週間の五穀断ち。
    兄者は会場の酢を全て飲み干すつもりでござる・・・。
    さしもの拙者にも今回ばかりはお付き合いすることは・・・。」
張飛「・・・姉者・・・さっきから言おうか迷ってたんだけどよぉ・・・。」
関羽「なんでござる?」
張飛「何処からか酸っぱい臭いしねぇかい?」
関羽「!!! イカン!!兄者のご帰還でござる!翼徳!急ぎ拙者の部屋から防毒面を!!」

 ガチャ ただいま〜 いやぁ〜タップリ痛飲しちゃったよ ハッハッハッハ〜

張飛「!!!!! 目・・・目がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
関羽「ぅう・・・息が・・・ぐふぅ」

 関羽〜 お土産だぞ〜 世界中の珍しいお酢を・・・


‘リビングで白目を剥いて倒れ伏す猛者姉妹に気付くことなく、兄者はどこまでもご満悦であった’

698 :名無し職人:2005/05/31(火) 21:21:36
>>697
張飛ちゃんの方が鼻がきくんだw

699 :名無し職人:2005/06/01(水) 00:23:47
>>697
おもしろいwww
たまにある兄者メインの話が好きだ

700 :名無し職人:2005/06/01(水) 00:48:23
>屁ではござらん!
ワラタ!w
天下無敵と思われてる関羽ちゃんの弱い一面を見るの面白いw
今回は兄者、完全勝利だねw

701 :名無し職人:2005/06/01(水) 02:10:12
>>697
そんな状況でもやっぱり母者は平気なんだろうか-

702 :名無し職人:2005/06/01(水) 10:54:08
>>701
「あらあら、せっかくお兄ちゃん帰ってきたのに関羽ちゃんは
お友達と仲良くお昼ねしちゃってるわ♪」
程度では・・・w

703 :名無し職人:2005/06/01(水) 19:52:07
母ネタ

「関羽ちゃんを産んだときは大変だったのよ。
 病院を中心に半径100m圏内が一瞬で廃墟になっちゃったんだから。」

704 :名無し職人:2005/06/01(水) 21:18:20
某塾長よりスゲェ・・・

705 :名無し職人:2005/06/01(水) 22:58:33
パパンは出産に付き添ったのかな…w

706 :名無し職人:2005/06/02(木) 00:29:40
むしろオヤジに取り上げさせたんじゃないだろうかwwww
医者じゃ対応できねぇだろうしなぁ・・・

あぁ!もしかして祖母が産婆代わりなのか?!

707 :名無し職人:2005/06/03(金) 22:08:22
「美人妻って憧れる言葉でござるぅ〜。」

妹よ、美人妻は無理かもしれないけど、武人妻は確実だよ

708 :名無し職人:2005/06/04(土) 00:39:16
上手いッ!

709 :名無し職人:2005/06/04(土) 13:27:01
関羽「拙者、将来はご近所さんに『あそこの奥さん、モサカワよね〜。』
と噂されるような、立派な妻になり申す!見ててくだされ兄者!」

710 :名無し職人:2005/06/04(土) 17:47:34
当然愛読する雑誌は「むてきな奥さん」「おしゃれ攻防」などなど。

711 :名無し職人:2005/06/04(土) 21:16:34
惇「孟徳〜♥ 私からのプレゼントだよぉ〜♥」

曹「あ・・・ありがと・・・え?」

惇「どうしたの孟徳? 柄が気に入らない?」

曹「いや・・・て言うか・・・セーター?」

惇「孟徳の事を思って一生懸命編んだよ 着てくれるよね?」

曹「あの・・・もうすぐ夏・・・」

惇(笑顔で刀の鯉口を切りながら)「着てくれるよね!!」

曹「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハイ」

712 :名無し職人:2005/06/04(土) 21:54:55
おい、おそそどうしたんだ?
このクソ暑い日にセーターって。あれか、風邪か?
それとも頭痛がひどいのか?
おまえはあんまり身体強くないよなー。
そうだ、いいものやるよ。俺の健康の源、酢なんだけど……エヘヘ
え、なに逃げようとしてんだよ〜〜〜〜いいから、遠慮すんなよ。友達だろ?
これこれ! 薩摩黒酢。どろりとした濃厚な味わいがたまらないよ……ジュルリ
ほーら、いいから飲めよ! 口あけてー!!



ゴボゴボゴボ

713 :名無し職人:2005/06/04(土) 22:43:40
あんまりソワソワしないで♪貴方は何時でもキョロキョロ♪
「あ、携帯鳴ってるー。淵、ちょっと待ってて。」
はい、姉上。誰から?
「……孟徳が酸っぱい匂いを出しながら倒れてるって!?
 早く助けに行かなきゃ!」
……酸っぱい?お腐乱死でもしたのかな従兄弟殿は。
大方関羽さんがらみの何かだろうけど。
とりあえず姉上が放り投げた鞄を拾いながら見取りに行きますか。

姉上の粉砕しながら突っ走ったであろうコンクリートの欠片を辿りながら
歩いていくと、黒い液体塗れになって倒れている従兄弟殿と、
姉上に向かって五体倒置している関羽さんの兄上がいた。
……なかなかに新しいパターンみたいね。

714 :名無し職人:2005/06/04(土) 22:58:14
>>711-713 GJ ワロスwww このスレの連作はオモロイwwww

715 :名無し職人:2005/06/05(日) 21:20:04
惇ちゃん
ttp://bunko.shueisha.co.jp/image_0505/03_t.jpg

716 :名無し職人:2005/06/05(日) 21:20:41
「えへへ〜♪ どうでござるか兄者?夏に向けて新しいの買っちゃったでござる。
 ・・・え?胸元が空きすぎ? もう!兄者のH!!どこを見てるでござるか!!!」


・・・妹よ・・・そんなにパックリ空いてちゃ鎧の意味ないだろ・・・
防御力激減しちゃってるよ
いや、そもそものツッコミ所は夏用の鉄鎧ってなんだよ?ってトコか?

717 :名無し職人:2005/06/05(日) 21:24:15
>>710
おしゃれ攻防モサワロスwwwww

718 :名無し職人:2005/06/05(日) 22:17:10
>>715
惇ちゃん眼帯逆だよ惇ちゃん

719 :名無し職人:2005/06/05(日) 23:42:58
右目では伊達政宗か柳生十兵衛になるな。

720 :名無し職人:2005/06/06(月) 00:02:56
悔しいのでおそそにねだって特注眼帯キティを作ってもらう惇ちゃん

721 :名無し職人:2005/06/07(火) 00:16:42
「関羽ちゃ〜ん、お風呂沸いたから入りなさ〜い」
「は〜い!」

ダダダダダダダッ ぴょ〜ん ザップ〜〜ン!

「ふはぁ〜・・・やはり風呂は良いでござるなぁ。1日の疲れが湯に溶け出していくようでござる。」















ゴボゴボゴボゴボ
妹よ・・・リラックスしてるとこ悪いんだが
ゴボゴボゴボ
お兄ちゃんの上から退いてくれないかな?
ゴボ・・・ゴボ・・・ゴボ
息が・・・そろそろ・・・
コポ・・・・・・

722 :名無し職人:2005/06/07(火) 11:47:53
>>721
そんで気づいてもらえた後も「破廉恥な!」ってことで
切り捨てられるんだろうなw

723 :名無し職人:2005/06/07(火) 11:49:10
>>722 関羽ちゃんが悠々と出て行った後にぷか〜っと浮かんでくるんだよw

724 :名無し職人:2005/06/07(火) 20:27:17
>>723
「兄者、どこにいるでござるかーっ!?せっかく風呂があきもうしたのに
部屋にもおらぬとは一体、いずこに・・・?」
みたいな?w

725 :名無し職人:2005/06/08(水) 18:57:18
>>724
気付いてもらえなかった腹いせに酢をストックが消滅するほど飲む
そして兄者・母者以外の半径100m以内の生き物が地に伏す

726 :名無し職人:2005/06/08(水) 20:54:12
完全に毒ガス兵器だな兄者

727 :名無し職人:2005/06/08(水) 22:37:37
メモリーズの「最臭兵器」を思い出した

728 :名無し職人:2005/06/09(木) 02:23:58
この時期、麦茶だと思ってあおったら黒酢だったという事故が多発するんだろうな

729 :名無し職人:2005/06/10(金) 03:01:10
で、慌ててミネラルウォーターのペットボトルを飲み干したら
中身は張飛ちゃん用に買い置きしてある酒だったりw

730 :名無し職人:2005/06/10(金) 13:17:16
>>729
そのダブルパンチを食らうのは父者なんだろうなぁ

731 :名無し職人:2005/06/10(金) 20:32:29
兄者と亮ちゃんのデート前日
こっそりと兄者の靴の下に虎ばさみを仕掛ける関羽ちゃんなのだった

732 :名無し職人:2005/06/10(金) 20:56:58
>>731
怖いよっ!!!wwww
亮ちゃんの家にしのびこみ・・・じゃなくて、あえて兄者なんだねw可哀想w

733 :名無し職人:2005/06/11(土) 21:50:06
そして兄者の手当を揚々とするのかw

手当する→悪化→さらに手当する→さらに悪化
の悪循環w

734 :名無し職人:2005/06/16(木) 12:26:06
ネタがないのでござるよぅ兄様

735 :名無し職人:2005/06/16(木) 15:00:45
あ痛てててて ヤバイなぁ 最近歯が痛いな

「兄者、虫歯でござるか?どれ、お口をアーンなさいませ。」

はいよ アーン

「おぉぉぉぉ!これはこれは大きな虫歯でござる。」

ブヂンッ!

ねふぉうhう゛ぉwjqrh;えfhqいうおpwqうおwh!?

「ほれ、兄者 ご覧なさいませ。こんなにも大きな虫歯が取れましたぞ。」

・・・これで歯医者に行かずに済んだね・・・あ、ありが・・・とう・・・妹よ・・・

736 :名無し職人:2005/06/16(木) 15:04:43
今年は空梅雨だねぇ 6月も半ばだってのに蒼天が眩しいなぁ

亮「喜んでいただけて私も嬉しゅうございます 我が君♥」

君の仕業でしたか・・・

737 :1/2:2005/06/16(木) 15:33:09
カレーライスの作り方 我が家風

まずは肉・玉葱・人参・馬鈴薯を一口サイズに切ります

関羽「せいやっ!」 ゾババババババババババッ!
張飛「ハイヤッ!」 ズダダダダダダダダダンッ!

お見事です妹達よ 続いて微塵切りになった材料の中から
一緒に刻んでしまったまな板を丁寧に取り除いた後にバターで炒めます

関羽「バターを切らしておるのう・・・。致し方ない、ここは獣油で代用おば・・・」 ジュ〜〜〜

良い感じで台所に動物園の香りが充満してきたね
ざっと全体にバ・・・獣油が絡んだ辺りで鍋に移し、
水を材料がギリギリ浸るくらいまで入れてワインを投入
ローリエの葉を浮かべて煮込んでいきましょう

張飛「姉者、ワインもねぇぜ しょうがねぇ俺の愛飲の酒で代用だ。」
関羽「ろーりえの葉?ようするに食せる野草で良いのであろうか?」

ドボドボドボドボ バサバサバサバサ グツグツグツグツグツ

738 :2/2:2005/06/16(木) 15:35:15
大量投入された老酒と妹がその辺で採取してきた謎の草が
立っているのもやっとなくらいのフレーバーを醸し出しています
正直、目を開けていられませんがもうすぐ完成です
最後にカレーのルーを溶かし込みます
辛党の方はこの辺で1〜2本の唐辛子を輪切りにして入れると良いでしょう

張飛「1〜2本なんぞ洒落臭ぇ!オラッ!」 ドサドサドサ
関羽「ルーが見あたらぬのう・・・まあ似た感じであるし、板チョコで良かろう」 ボチャボチャボチャ

最後に一煮立ちさせて・・・できあがりぃ〜・・・

関羽&張飛「兄者〜♥ 我らの思いがこもった《かれーらいす》 どうぞ召し上がれ〜♥」

・・・いただきます・・・  パク モグモグモグモグモグ



アフン

739 :名無し職人:2005/06/16(木) 16:26:30
アフンw

740 :名無し職人:2005/06/16(木) 18:42:09
アフンワロスwwww

741 :1/2:2005/06/17(金) 15:21:55
「兄者・・・拙者は兄者のことを思うと・・・。」

関羽・・・俺も・・・実の妹にこんな感情を持つなんて・・・

「拙者、兄者にはずっと焦がれておりました・・・でも・・・
 昨今の兄者の益荒男ぶりに、今までとは違う想いがこみあげてくるのでござる。」

妹よ・・・俺もおまえのことを想うと体が熱くなってくるんだ・・・
実の兄として間違ってると思う だけど・・・

「兄者・・・」

関羽・・・今日は、今日だけは兄ではなく一人の男して・・・

「・・・わかり申した・・・拙者も・・・妹ではなく・・・」

742 :2/2:2005/06/17(金) 15:23:03
ギャギンッ!


「武神・関雲長としてお相手いたすっ!!!!」

手加減無しの一撃・・・良いねぇ・・・それでこそ死合う相手に相応しい!!!!

「この一撃を止めるとは・・・兄者は誠にお強くなられた
 関雲長、強者と相対する喜びに全身が猛ってまいりましたぞ!!」

俺もだよ、妹・・・いや、武神よ!
おまえとの日々で練り上げられたこの肉体が、おまえと闘いたいと熱く滾るんだ!!

「兄者・・・我らが《両想い》であったこと、実に嬉しく思いますぞ」

ああ、この《想い》存分にぶつけ合おう!!

「応っ!!!」


〜 かくして、後に伝説となる血闘の火ぶたは切って落とされたのだった 

743 :名無し職人:2005/06/17(金) 16:10:09
うちでこっそり、期末試験終了おめでとう打ち上げ飲み会をやることになった。
おそそは家のワインセラーからロマネ・コンティの凄いの持ってきたんだけど、
俺がいつものように黒酢と混ぜて飲んだら泣きながら殴ってきた。
なんなんだあいつ??


ttp://www.rakuten.co.jp/kawahara/414444/414827/414825/#345812

744 :名無し職人:2005/06/17(金) 18:57:48
泣きながら殴ってくるおそそ(*´Д`)ハァハァ

745 :名無し職人:2005/06/17(金) 19:56:17
>>743
リンク先、思わず「いち、じゅう、ひゃく…」て数えちゃったYO!
対抗できる高級黒酢を検索しようとしたが無理だったw

746 :めいぷる ◆aTmPO3JCfY :2005/06/17(金) 23:27:36
>>743
楽天ポイントいくらたまるんだこれwww

747 :名無し職人:2005/06/18(土) 00:20:14
あとラスト一本だよ。
誰か注文しないのかな?w

748 :名無し職人:2005/06/19(日) 12:44:59
「なんだぁ?この赤い酒、もうないぜ?樽ごと持ってこい、樽ごと!!」
張飛ちゃん相変わらずの酒豪だなー、ー瓶を3秒で飲み干すなんて。
で、おそそ、なんでまた俺を泣きながら殴る?

749 :名無し職人:2005/06/19(日) 17:30:15
ピンポーン

あ、はーいどなたですか? あ三河屋の范彊さんと張達さんですか。どーもー。
ちょうど良かった。今お酒を切らしたところなんで、何かいいものありますか?
ほう、呉の酒ですか。なんだかよさそうですね。
いえいえ、俺は飲まないですよ?ホントホント。
ええと、これが代金で・・・お疲れ様でーす。


おーい、張飛ちゃーん。お酒だよー。

750 :名無し職人:2005/06/19(日) 20:13:06
>>749
張飛ちゃん逃げてー!
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E8%8C%83%E5%BD%8A+%E5%BC%B5%E9%81%94+%E9%85%92&lr=lang_ja


751 :名無し職人:2005/06/20(月) 21:24:43
>>743
淵「孟徳殿、ちょっとコチラへ・・・」
曹「ん?何用だ淵よ。」
淵「皆様にお出しするワインなのですが・・・。」
曹「おぉ、そうか。そろそろ次の物を出すか。ふぅ〜む、次はシャトーブリアン辺りでも・・・。」
淵「いえ・・・あの・・・ワインセラーが・・・」
曹「? 場所がわからんのか?ワインセラー入り口から真っ直ぐ100m行ったあたりの右側の棚に・・・。」
淵「いえ、場所とかそう言う問題ではなくて・・・。」
曹「何だというのだ!ハッキリ申せ!!」
淵「あの・・・先ほどから張飛さんがお見えになりませんよね。」
曹「ふむ・・・そう言えば。はて?厠にでも行ったか?」
淵「いえ・・・先ほどワインセラーでお見かけしました。」
曹「! 問題というのはソレか? 秘蔵ワインを勝手に飲んだりされたか!?」
淵「・・・・・・ハイ」
曹「えぇい!あの大酒飲みめっ!!今すぐ止めてこい!!!」
淵「・・・いえ・・・もう無駄です・・・。」
曹「・・・・・・は?」
淵「もう・・・無駄です・・・。当家のワインセラーは・・・空っぽです。張飛さんがお一人で・・・。」
曹(絶句)

その頃、張飛ちゃんは広大なワインセラーの真ん中で、大量の空き瓶に埋もれて幸せにご就寝であらせられた・・・。

752 :名無し職人:2005/06/20(月) 22:43:53
最近、妹はNHKの「義経」にご執心だ

「義経カッコイイ〜♥ 是非とも手合わせした〜い♥」

ヤメレ タッキー死んじゃうっ!

753 :名無し職人:2005/06/20(月) 22:47:32
最近、妹はHNKの(ry

「タッキー格好いいでござるぅ〜♥」

ふ〜ん

「マツケンも渋くて良いござるぅ〜♥」

ほぉ〜

「・・・兄者ぁw 妬いておるのでござるかww」

べぇっつにぃ〜

「兄者も・・・格好いいでござるよ♥」

(ドキッ) ば・・・ばーか!ナニを・・・

「南ちゃんよりは」

_| ̄|○

754 :名無し職人:2005/06/23(木) 14:30:19
「兄者〜おかえりなさいませ〜」

おう、今帰ったぞ

「夕餉にいたしますか?先に湯浴みを済ませまするか? それとも・・・そ♥れ♥が♥し?」

そんな芸風、どこで覚えた

755 :名無し職人:2005/06/24(金) 00:14:56
>750
関羽ちゃんファン多いなーw

756 :名無し職人:2005/06/24(金) 04:41:25
>そ?れ?が?し?
ハゲワロスwwwwwwwwww

757 :名無し職人:2005/06/24(金) 20:41:41
>>754
翌日、うっかりおそそにそれを話したばっかりに
また泣きながら殴られる兄者

758 :名無し職人:2005/06/24(金) 22:34:09
最近、暑くなってきたので夕涼みに行こうと妹が言い出した。
「いいね〜、せっかくだから少し遠出してみようか(赤兎馬だったらすぐだし)
8月とかだったら蛍が見れる場所とかもいいよね。でも今は水の綺麗な川原とかかな?
そういえばコンビニで花火もう売ってたよ、買ってく?え?あ、張飛ちゃんと話してもう
場所、決まってるんだ。へー楽しみだな、どこ連れてってくれるの?」

一時間後
ttp://mystery.cool.ne.jp/sinrei/inu/
これがお前達の夕涼みかい、妹よ・・・。

759 :名無し職人:2005/06/24(金) 22:37:30
sageにしてたと思ってたのに!!!
スマソ・・・orz

760 :名無し職人:2005/06/24(金) 22:57:20
>>758
urlが怖そうなので見てないんだけど
怖いの?怖いの?

761 :名無し職人:2005/06/24(金) 23:01:03
怖くないよ。グロくもない。

762 :名無し職人:2005/06/24(金) 23:41:42
グロくはないけど、
怖いもの苦手な方にはオススメできない。


763 :名無し職人:2005/06/25(土) 02:44:56
紹介文章を飛ばして(あるいは最初の数行のみでOK)
パパっと写真だけみたらOK。

764 :名無し職人:2005/06/26(日) 08:21:08
「夏は海でバイトしてガッチリ稼ぐでござる!!」

てっきり海の家とかだと思ったら、颯爽とマグロ漁船に乗り込んでいく妹

765 :名無し職人:2005/06/26(日) 11:04:12
>>764
「一緒に行くよ一緒に!!」
意気揚々と妹の後について行こうとするおそそ
おまえさ……マジ止めた方がいいと思うぞ…

766 :名無し職人:2005/06/26(日) 14:08:19
「うわーーーーーーーっ!!!!」
まぐろの一本釣りに挑戦してたら、反対に釣られたおそそ。
「悪阻そどのーーーーーーーっ!!!!」

767 :名無し職人:2005/06/26(日) 14:27:10
おそそ、だった。変換ミス、逝ってきますorz

768 :名無し職人:2005/06/26(日) 14:44:10
>>766
誰に釣られたのか気になるww

769 :名無し職人:2005/06/26(日) 14:45:44
船酔いでぐったりしてきたおそそ
なぜかいる張飛「船酔いには酒酔いで対抗するのがいいと思うぜ! ほら、遠慮せずに飲め飲めー!」

ゴブゴブゴブゴブゴブ

ああおそそよ、後で黒酢飲ませてやるからガンガレと
なぜかいる俺は心の中で思った。

770 :名無し職人:2005/06/26(日) 20:55:13
あ、そういえば山梨のばーちゃんが言ってた
船酔いするのは船が揺れるからだって
だから隣の船と鎖で繋いでしまえば揺れが少しは収まるってさ

で、何でりょうちゃんまでいるの?そのお祈りは何かな?

771 :名無し職人:2005/06/26(日) 23:02:02
なんだかさっき親切なおじいさんが僕らの船を両隣の船と繋いでくれた。
これで、おそそも少しは気分よくなるかな?
お、おそそ、何してんのっ!何、マッチ燃やして喜んでるの、
それは非常時用の明かりだろっ!?やめろよ、ヘタすると船が燃える
じゃないかっ!

772 :名無し職人:2005/06/26(日) 23:04:51
ああ、間違えた・・・orz
首、吊って来ます。

773 :名無し職人:2005/06/26(日) 23:19:13
つないだ船を燃やすのは兄者だよね・・・。

774 :名無し職人:2005/06/26(日) 23:20:04
みんな、面白すぎ。ワロタ。

>>772
イキロ


775 :名無し職人:2005/06/27(月) 06:44:47
>>770
そこで「山梨」なのはやっぱりw

776 :名無し職人:2005/06/28(火) 00:26:53
誰かこのスレ元にコミック出してくれないかなw
個人的には、柴田亜美の絵がイメージ合いそうと思うんだがw

777 :名無し職人:2005/06/28(火) 08:07:14
鳥山明を所望いたす。

778 :名無し職人:2005/06/28(火) 10:10:34
いやいや、それなりに中国文化に造詣が深い漫画家で
絵柄も重厚なほうが可笑し味が増すぞ。
とりあえずこのスレ、俺の脳内では皇なつきの絵柄で展開されてるわけだが。

779 :名無し職人:2005/06/28(火) 11:53:32
池上遼一キボンヌ。
あの劇画調で猛者可愛い漢乙女達のドタバタコメディw

780 :名無し職人:2005/06/28(火) 17:04:14
おまいら、何を言っているんだ。
まずはゴンタをあげるべきだろう。

……それだとおそそが美形すぎるk

781 :名無し職人:2005/06/28(火) 18:12:06
>>780
りょうちゃんが変態に(((゚Д゚;)))


782 :名無し職人:2005/06/28(火) 19:05:05
>>780
小さいおそそを描いてくれるかどうか

783 :名無し職人:2005/06/28(火) 19:05:29
池上遼一よりクロ高の作者のがいいなぁ

784 :名無し職人:2005/06/28(火) 19:17:13
だれがメカ沢やるんだ?

785 :名無し職人:2005/06/28(火) 20:21:01
「兄者、もうすぐ七夕でござるな」
そうだねえ
「今年はカラ梅雨、七夕の夜も晴れて欲しゅうござるよ」
雨が降ると、織姫と彦星が会えなくなっちゃうからね
「年に一度の逢瀬が……ううう、切のぅござる」

そんな何気ない会話の数日後、妹が笹飾りに取り付けているのは
手作りの小さな舟だった
「雨が降っても河を渡れるようにでござるよ」
それはわかるけど、そっちの小さい武器は何かな?
「乙女たるもの、いかな奸計に行く手を阻まれても、足を止めてはなりませぬ。
五関に六将を斬り伏せても、愛する殿方のもとへ馳せ参じねば!
及ばずながらこの関雲長が力、わずかでも織姫殿に届けばと」

七夕の夜、どうか晴れますように……

786 :名無し職人:2005/06/28(火) 21:13:24
>>785
関羽ちゃん気配り漢乙女(*´∀`)

787 :名無し職人:2005/06/28(火) 23:35:56
暑さを吹き飛ばすために、肝試しをやることにした。ルールは簡単、
近所にあるトンネルを抜けてでてくる、という簡単なものだ。
メンバーは僕、我が妹に張飛ちゃん。そしてなぜかりょうちゃんも。
「一番最初に僕が行っちゃったら、後ろが心もとないだろう?近所と行っても
夜だし、変な人がいないとはいえない。君達が行ったあと、僕がちゃんと
後ろから守るつもりで後から行くから安心して行っておいで」
少々、自分でも強引なこじつけだとは思いながら、とりあえず、漢乙女達
三人を先頭に立たせた。実はこの、きもだめしの提案はおそそ。
が、本人は妹達には内緒でトンネルの中ですでにオバケ役として待機している。
オバケと遭遇し、パニックに怯える猛者乙女達(主に妹狙いだが)
を素早く気づかれないように変装をとき、本物のおそそとして登場し、
助ける→「おそそどの...身を呈して我等を助けるとはなんと頼もしい・・・どうにでもして!」
を狙ってるらしい。おそそらしいといえば、おそそらしい(体力を使わない所が)

788 :名無し職人:2005/06/28(火) 23:45:21
「兄者、本当にちゃんと後からついてきてくれるのでござるか?」
「そうだぜっ!こんなか弱い乙女達にもし、何かあったらただじゃおかねぇぞ!?」
「今宵は悪い気も満ちておらず大丈夫だとは思いますが頼みましたよ」
あ、皆、意外に怖いのかな?やっぱりいくら(過度の)オテンバでも女の子なんだな。
あの武神と謳われる妹ですが、少し覇気がないようだ。そう思うとカワイイな。

数分後〜
「きゃああああああああああああああ!!!!!!!!」
絹をひきさくような男の悲鳴。お、やってるな、おそそw
ん?男?そういえば、トンネルのエコーで聞こえる妹達の声。
「おのれ妖怪ーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!」
「かかってきやがれ、どぅおりゃぁああーーー!!!!!!」
「むぅ・・・面妖なっ!!フンッ!!!!」

お、おそそーーーーーーっ!!!!(涙)

789 :名無し職人:2005/06/28(火) 23:55:34
おそそーーーーーーーーーーーーwwww

790 :名無し職人:2005/06/29(水) 13:39:05
おそそーーーーーーーw

791 :名無し職人:2005/06/29(水) 19:56:00
>>785 笑いじゃなくて素で文章の巧さに感心してしまった GJですた

792 :名無し職人:2005/06/29(水) 21:14:08
関羽ちゃんにきゅんきゅんきますた(*´Д`)

793 :名無し職人:2005/06/29(水) 22:32:54
いや、張飛ちゃん、違うから。
「肝試し」っていうのは「肝臓の限界に挑戦」じゃないから。
とりあえずお酒はもうしまって、ね?

794 :名無し職人:2005/06/30(木) 01:18:31
肝試しの意味をはきちがえ、ベロンベロンに酔っ払ってしまった張飛ちゃん。

「翼徳、翼徳!参ったでござるな・・・兄者、拙者、赤兎馬でりょうどのを
お送りいたすので、ここでしばし翼徳をみていてもらえませぬか?」

わかった、二人とも気をつけてな。
二人を見送ってから、張飛ちゃんを介抱する。普段は酒に強い張飛ちゃんが
こんなに酔っ払うなんて。もしかして本当は肝試し怖かったのかな?
その時、僕の右手をゴツイ岩のような漢乙女の手がつつんだ。

「兄者・・・本当は二人っきりになりたかったんだ・・・でも、それも怖くて
俺、酒をのんで落ち着こうとしたんだけど・・・。だけどやっと二人っきりに
なれたね。俺、もう自分の気持ちに嘘はつけねぇよ・・・」

この夏、一番怖い体験。俺、ピーーーーーーーーンチ!!!

795 :名無し職人:2005/06/30(木) 03:26:10
兄者ーーーーーーーーーwww

796 :名無し職人:2005/06/30(木) 08:19:53
できたら794の続きを誰か書いて下さいw

797 :名無し職人:2005/06/30(木) 14:12:16
兄者ぁぁーーーwwwwww

798 :名無し職人:2005/06/30(木) 19:46:20
>>794
「妹でいい、って。妹で幸せなんだ、って思ってた。
……けど駄目だな、何かこう、さ、
『俺だけを見てほしい』なんて思っちまうことがあってさ、
はは……」

いやいやいや落ち着け俺
大切な妹の大切な親友が、勇気を振り絞って
気持ちを打ち明けようとしてくれているのだ
だんだん強く握られている右手が
何だかミシミシきしみ始めたけど、
おびえてる場合じゃないぞ

え、えーっとね張飛ちゃん
君の気持ちはとても嬉しいよ
だけど、俺にはりょうちゃんがいるし
俺にとって君はやっぱり大事な妹だよ

どんぐりまなこを一瞬まっすぐこちらに向けた張飛ちゃんが
すぐに目をそらして
ふーっ、と酒臭いためいきをついた

「そうだよな、うん、そうだよな。
わかってたよそんなこと。
兄者とりょう先輩って、水と魚みてぇにお似合いだもんな。
何言ってんだろな俺。
あ、あははは、ナシだナシ、今のナシだぜ兄者。
これからもよろしくな兄者」

張飛ちゃんはゴシゴシと乱暴に目元をこすりながら笑い声をあげる
と、その時。

799 :798:2005/06/30(木) 19:50:56
すいません後半はメシ食ってきてから

800 :名無し職人:2005/06/30(木) 20:14:53
(O゚・∀・)ワクワクテカテカ

801 :798後半:2005/06/30(木) 20:29:15
どこからともなく不気味な声がする
「……すけ……て…」
よくよく耳をすませば、トンネルの奥から聞こえてくるようだ
「…くるし…い……たすけ…て……」
そして、何かをひきずるような音

酔いつぶれていたのが嘘のような素早さで、
張飛ちゃんが武器を手に立ち上がる
「また出やがったな化け物!」
言うが早いか、トンネルの中から這い出した、
人の形をしたボロボロの肉塊に向かって打ちかかった
「俺たちにかなわねぇと思って、今度は兄者に手をだすつもりか!?
言っとくがなぁ、俺がいりゃぁ兄者には指一本触れさせねぇぜ!」

「なあ、兄者?」
俺の胸を締め付けるのは、振り向いた張飛ちゃんの
どこか寂しげな笑顔だろうか
それとも、ようやく自力で生還したのに再び討ち取られ
張飛ちゃんの足下に倒れ伏すおそその姿なのだろうか

802 :名無し職人:2005/06/30(木) 20:39:34
おそそーーーーーーーーー!!!!!!!。・゚・(ノД`)・゚・。

803 :名無し職人:2005/06/30(木) 20:43:55
おそそ・・・(((( ;゚д゚)))アワワワワ

804 :名無し職人:2005/06/30(木) 21:04:42
おそそそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

805 :猛女襲来?(1/7):2005/06/30(木) 22:18:17
(今まで何回か袁招は男性で登場しましたが今回は女せ・・・漢乙女設定でお読み下さい)

「ほーっほっほっほ!」
初夏の日差しも眩しい中、朝っぱらからどこからか高笑いが聞こえる。
それとともに転がるようにこっちに駆けてくるおそその姿が見えた。
「とりあえずかくまってー!」
今度は誰に殺されそうなんだい、おそそ。
だけどこの声は我が妹でも張飛ちゃんでも惇ちゃんでもなさそうだなぁ。
「いや、別に今日はなんもしてないよ」
『は』なのか、『は』。
それじゃあ、どうした?
「僕の・・・僕の幼馴染みが来たんだよ!」

806 :猛女襲来?(2/7):2005/06/30(木) 22:19:37
はぁ?
「彼女、袁招、字は本初って言うんだけどね、
久しぶりに会ったら僕のことw」
ひゅごっ。
おそそが言葉を終えぬうちに、どこぞから飛来したロープが彼の体を捕えた。
「きゃああああっ!?」
そのロープをずりずりと地引網のごとく引き寄せながら、一人の漢乙女が姿を表した。
意思の強そうな、と言うか少々イッちゃった目をした、金かかってそうな
流行物の服をきた背の高い偉丈婦である。
「孟徳ぅ、やあっと捕まえたっ!」
こいつがまた何かロクでもないことやりましたか?
「別にぃ。ただ、こいつは私の物だから」

807 :猛女襲来?(3/7):2005/06/30(木) 22:21:12
俺はじっとりとした視線をおそそに向けた。
「僕、知らないって!
本初とは仲良かったけど、そもそも僕は関羽ちゃん一筋だし」
無意味に胸を張って言っている。
まあ、そりゃそうだったな。
ぐるぐるまきで袁招さんとやらに小脇に抱えられて言ってもイマイチ格好がつかないが。
そーゆーことらしいっすよ、袁招さん。
「まったく、昔からワガママなんだから。
名門の我が袁家にたてつくなんていい度胸じゃない」
・・・とりあえずどーゆー方なのかは分かった。
おそそ、女難の相が出てるって言われたこと無いか?

808 :猛女襲来?(4/7):2005/06/30(木) 22:22:21
「あと微妙に死相も出てるって言われた」
ぽん。
おそその肩を叩いて言ってみる。
ドンマイ☆
「薄情者ぉぉぉっ!」「孟徳、式は洛陽プリンスがいい?それとも・・・」
引きずられていくおそそを、俺はただ爽やかな笑顔で見送ることしかできなかった。
すまん、おそそ。
俺だって、命は惜しいんだ。
そもそも漢乙女に俺達かよわい男共が立ち向かえるわけ無いだろう?
―完―
おそその新たな人生に御期待下さい。
そんなことをつれづれと思いながらたそがれる俺。まだ朝だけど。
その瞬間――
強い衝撃破に俺は打ち倒された。

809 :猛女襲来?(5/7):2005/06/30(木) 22:23:35
「孟徳ぅぅぅっ!」
「おそそぉぉぉっ!」「姉上待ってー。
待たなくてもいいけどー」
どうやら俺を倒した衝撃破の正体は爆走する漢乙女(+やる気なさ気な漢乙女)の産み出したものらしい。
いやーこれが愛憎渦巻く四角関係って奴かい?
兄ちゃん昼ドラでしか見たことないや。
「おそそが嫌がっているであろう!手を離しなされ!」
「私の孟徳に手を出すなんて何様よ!」
「孟徳は私の大切な従兄弟兼それ以上の関係なんだから!」
ぎゃいぎゃい。
おそその手足を引っ張りつつ泥沼の口論を続ける漢乙女達。
モテる男は辛そうだ。

810 :猛女襲来?(6/7):2005/06/30(木) 22:24:48
とゆーか、死にかけ?
「従兄弟殿のアレ、どこかで見たような気がしません?」
淵ちゃんが向こうの地獄絵図を見ながらのんびりと言った。
淵ちゃん、止めなくていいのかい?
「後で姉上に怒られますから」
さいですか。
「それに面倒だし」
そっちが本音くさいね。
俺もそうだけど。
「あ、何に似てるか思い出した。
馬裂きの刑に似てません?」
あー、そういえば似てるねぇ。今にも手足千切れそうなあたり。
「何時まで続くと思います?」
日が落ちるまでには終わるでしょ。
「従兄弟殿、出席日数微妙なんですがねぇ」


811 :猛女襲来?(7/7):2005/06/30(木) 22:26:40
そう呟く彼女の声は俺のみにしか届かなかったらしく、喧騒に溶けていった。
俺達にできたのはボロ雑巾のようなもの(おそそ)を引っ張り合いながら
とうとう得物まで持ち出し始めた彼女達を見守ることだけであった。

後日。
袁招さんは「燕尾服を着て待ってなさい」と意味不明の捨て台詞を吐いて帰ってゆき、
後には包帯まみれのおそそと
彼へのお土産だったらしき鯨が丸一匹残されただけだった。
「普段は本初もいい子なんだけどね。
ちょっと思い込みが激しいから」
お前、無駄に懐が広いなあ。
感心するよ。真似しないしできないけど。

812 :名無し職人:2005/06/30(木) 23:31:04
本初キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!

名門勘違い漢乙女いいなw
しかしおそそはよく生きてるw

>そもそも漢乙女に俺達かよわい男共が立ち向かえるわけ無いだろ
う?
この世界観をうまくまとめててワロス

813 :名無し職人:2005/06/30(木) 23:33:27
淵ちゃんのコメントおもしろかった。
ただし最大のツッコミところは 招→紹

814 :名無し職人:2005/06/30(木) 23:39:46
>「燕尾服を着て待ってなさい」
ワロタ!!!!

815 :名無し職人:2005/06/30(木) 23:54:25
>>袁紹
うお、間違えたorz
各自脳内変換して読んでくだされ。

816 :名無し職人:2005/07/01(金) 00:55:36
大丈夫、誤字も気付かないほどに笑えたから。GJ!

817 :名無し職人:2005/07/01(金) 03:46:14
袁紹ちゃんとの事件の三日後、元気に登校してくるおそそ。
そんな彼の異常な回復力に薄ら寒いものを覚えながらも妹に聞いてみたい事があった。

「なぁ、お前、袁紹ちゃんがおそそを狩りに来た時、必死で止めただろう。
(おそそをひきちぎりそうになりながら)惇ちゃんならともかく、お前が
あそこまで本気出すとはちょっと、びっくりしたよ」
「な、何を申すのですか、兄者!!拙者はただ、嫌がるおそそが無理に
連れてゆかれるのを不憫に思いっ・・・!」
「またまた〜、照れなくていいよ。口ではそう言いながらも、おそその事、
結構、気に入ってブボァァアアーーーーーーッツ!!!!!」

コンクリートの壁にめりこんだ俺が見たのは「兄者のいじわるっ!☆」と廊下を
ぶち抜きながら走り去る妹と、柱の影でニヤリとするおそその姿だった。

818 :名無し職人:2005/07/01(金) 06:44:26
おそその一人称って俺?僕?

819 :名無し職人:2005/07/01(金) 08:18:18
むやみやたらな新キャラ増加反対!!!








・・・だったけど、こんだけしっかり書かれてるとグウの音も出ないな
笑わせてもらいますた GJ乙でございます

820 :名無し職人:2005/07/01(金) 10:50:18
袁紹の場合は作者の都合で性別が変わるのがまたワロス

821 :名無し職人:2005/07/01(金) 12:13:42
>>820
きっと袁家の秘法か何かで自在に性別を変えられるのかもしれない。

822 :名無し職人:2005/07/01(金) 12:19:11
ああ、水とお湯ね。

823 :名無し職人:2005/07/01(金) 12:22:01
うん。名家だからそれぐらい出来るよね。

824 :名無し職人:2005/07/01(金) 14:44:21
偉丈婦ワロスw
グッジョブでしたー。

825 :名無し職人:2005/07/01(金) 15:40:15
>>817
>柱の影でニヤリとするおそその姿だった。
ここワロスwww

826 :名無し職人:2005/07/01(金) 21:03:32
>>822
じゃあ袁紹の父親は水被るとパンダになるのかw


827 :名無し職人:2005/07/04(月) 23:59:43
学校帰りに妹と本屋に寄ったら、何だか二人とも立ち読みにハマって
すっかり遅くなってしまった
「おお、すっかり日も落ちてしまいましたな。
でも、兄者が一緒なら夜道も安心でござる♥」
そ、そうだね

「む?巽の方角に何やら不思議な灯りが…何でござろう?」
ほんとだ。あれ、おそそん家じゃないか?
「確かに。どうやら七夕飾りを『らいとあっぷ』しているようでござる」
まだ七夕には早いんだけどね
「お、おお!?艮の方角から、さらに強い光が!あれは袁紹殿の家でござる」

あ、おそその家のライトアップがさらに光量を増した
「両者一歩も譲らぬ構えでござる」
ライトアップもいいんだけどさ
確かにゴージャスで綺麗な笹飾りだけどさ
それ七夕当日にやられたら星が見えないんだけど

828 :名無し職人:2005/07/05(火) 00:12:51
山田く〜ん
827さんにざぶとん2枚(・∀・)

829 :名無し職人:2005/07/05(火) 01:13:51
ワロタ
巽の方角とかナイス。

830 :名無し職人:2005/07/05(火) 12:33:58
「君、良い体躯してるね 自衛隊に入らないか?」


「某はナンパお断りに候」

831 :名無し職人:2005/07/05(火) 16:20:00
('A`) チョウセンです・・・

('A`) 今日は病院からコンニチハです・・・

('A`) ただいま集中治療室で長期入院中とです・・・

('A`) 奉先ちゃんが髪型変えたの丸一日気が付かなかったとです

('A`) 一生の不覚でした 怒り狂った奉先ちゃんが・・・鬼の形相で・・・

('A`) これ以上は思い出したくないとです・・・

('A`) そう言えば昨日、関羽ちゃんのお兄さんも担ぎ込まれてきたとです

('A`) 原因は・・・まあ僕と似たようなものでした

('A`) 彼には悪いですが、これで入院中の話し相手ができたと内心喜びましたが・・・

('A`) 彼は明らかに半死半生だったのに、翌日にはケロッとした顔で退院されました・・・

('A`) 僕も彼のような肉体が欲しいとです・・・

('A`) 僕はあと3ヶ月は絶対安静だそうです・・・

('A`) チョウセンです・・・ チョウセンです・・・

832 :名無し職人:2005/07/05(火) 16:57:28
黒酢か、黒酢の力なのか、兄者……

833 :名無し職人:2005/07/05(火) 18:06:41
「普通気がつくと思わな〜い?超信じらんない」
「奉先ちゃんの彼氏殿もでござるか…。それがしの兄者も鈍いのでござる」
「男ってドンカンよね〜」

「あ、関羽ちゃん!シャンプー変えたね?リンスは夏の新製品だね。
奉先ちゃんは髪切ったんだ、5センチくらい?」
「おそそ殿…」
「…鋭すぎるのもパスって感じ…」

834 :名無し職人:2005/07/05(火) 21:01:56
そんなに敏感なのに惇ちゃんの一途な想いには鈍感なんだね(涙)

835 :名無し職人:2005/07/05(火) 21:47:36
>>833
おそそがぷれいぼおいな理由が分かった!
漢乙女はマメで敏感でちっちゃくてかわいい男に弱いんですね。

836 :名無し職人:2005/07/06(水) 03:00:14
七夕が近くなり、早くもチラホラ願いごとを吊るした笹を飾ってる家を見かける。
子供のあどけない字で書かれてる短冊等は微笑ましいものだ。
下校時、ライトアップされたおそその家も含め、妹と二人で目をやりながら歩く。

「そういえば小さい時はよく二人で短冊に願い事を書き申したな、兄者」

え、そうだっけ?俺はあんまり記憶にないんだけど・・・。

「拙者はよく覚えておりまする、やはり年の近い兄弟と言えど、幼子の目線から
見た兄者は大きくて立派な存在でござった。何をやっても追いつけぬ気がして
遠い存在の兄者に認めてもらうと必死に兄者の真似をしたものでござる」

そういえば男の子の好きな戦隊者とかも一緒になって見てたな〜。

「左様。しかしたとえ兄者のように振舞っても所詮は真似事。当時はか弱き
猛者幼子だった拙者でもそれは理解していたらしく、歯がゆい想いを短冊に込めた時も
ありましたな。もちろん、子供の願い事。叶う事はありませなんだが。いやはや、今となっては
良い思い出でござるよw」

この時、俺は思い出した。小学校を上がる前の子供とは思えない程の力強く達筆な
毛筆で短冊に書かれていた願い事を。

強 く な り た い

837 :名無し職人:2005/07/06(水) 03:47:41
>>836
ワロタw にしても
>猛者幼子
なんて読むんだ?もさなご?

838 :名無し職人:2005/07/06(水) 03:50:41
普通に「もさおさなご」で、いいんじゃね?

839 :名無し職人:2005/07/06(水) 07:12:16
語感をよくして もさなご とか

840 :名無し職人:2005/07/06(水) 07:55:55
おそそが短冊に願い事を書いている。
その横に大量の紙くずが。
「関羽ちゃんとらびゅーん」
と書いたそばから惇ちゃんに破られている模様。
彼らの静かな戦いはまだ暫く続きそうだ。

841 :名無し職人:2005/07/06(水) 10:17:31
結局、おそそは「背が大きくなりたい」という願いで落ち着いた様子。
(でないと惇ちゃんが破いちゃうから・・・)

842 :名無し職人:2005/07/06(水) 12:06:33
しかし短冊に違和感を感じたのでよくよく見てみたら極小の文字で「関羽ちゃんとらびゅーん」と書いた文章を線がわりに願い事を書いていた。
君は米粒に絵を描く人か。

843 :名無し職人:2005/07/06(水) 12:32:37
淵です。
また今年もやってるよ、って感じ。
短冊に書いた願い事なんか叶うわけ無いっつーの。

…だってさ、小さい頃から、姉貴が何回
「もうとくのおよめさんになれますように」って
書いたと思う?
叶うんなら今頃とっくにラブラブだってば。
でも、二人並んで真剣な顔して
短冊に願い事書いてる姿を見ると、
あれはあれで幸せなのかなぁ、とも思います。

844 :名無し職人:2005/07/06(水) 21:04:06
孟徳が「らびゅーん」な願い事を諦めた(ように見えた)ので、姉貴は上機嫌。
孟徳は、書き上がった短冊を手に、なぜかウロウロしてる。

「困ったな、もう短冊を吊す場所が残ってないぞ」
「大丈夫♥上の方の枝が空いてるわよ」

そう言って、孟徳から受け取った短冊を楽々と笹のてっぺんにつける姉貴。
自分のはるか上空で風にゆれる「背が大きくなりますように」の短冊を複雑な顔で見上げる孟徳。
姉貴、ナチュラルにコンプレックスえぐるのやめなよ…。


845 :名無し職人:2005/07/06(水) 22:47:30
兄者の短冊
「生きていたい」

846 :名無し職人:2005/07/06(水) 23:41:10
「黒酢を腹一杯飲みたい」

いつも飲んでおられるではないか!!!!

847 :名無し職人:2005/07/06(水) 23:45:26
淵ちゃんの短冊
「私以外の面々がもう少しまともになりますように」

848 :名無し職人:2005/07/07(木) 00:21:49
最近兄者も壊れ始めたからなぁ
黒酢のお陰で

849 :名無し職人:2005/07/07(木) 22:20:25
残念だなぁ 今日は曇りで天の川が見えないよ

「兄者!おまかせあれ!」

ふり返った俺が見たのは、待ってましたと言わんばかりの嬉々とした表情で
傍らの投人機を手早くセットしている妹の姿だった
いや・・・別に雲上へフライハイしてまで見たいわけじゃ・・・


バァーンッ!  ああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・(フェードアウト)

850 :名無し職人:2005/07/07(木) 22:23:51
「申し訳ございません、わが君。
恥ずかしながら、中間テストの勉強でついつい時間を忘れてしまったもので」

いや、りょうちゃん……
七夕が曇りなのは別に君の法力が足りなかったとかそういうわけじゃないから……

851 :名無し職人:2005/07/07(木) 23:00:23
今日は七夕。要するに織姫彦星がイチャつく日だ。
「しかし曇っているとは残念ですな」
「でもさぁ、一年に一度会える日なんだから、みんなに見られないで二人ッきりっていうのも
いいんじゃないかな?」
「おそそ、結構ろまんちっくですな」
「まあねー、これでも詩人の端くれだし。
関羽ちゃん、惚れなおした?」
「もとより惚れてなどござらぬが、見直したとは言っても良いかもしれぬな」
おそそと妹も夜空を見て話をしながら座っている。
たまにはこういう平和も良いよねぇ。
となりの歯軋りが無ければなおさらだけど。

852 :名無し職人:2005/07/07(木) 23:40:40
>>851
兄者が惇ちゃんをどうやって押さえているのか知りたいw

853 :名無し職人:2005/07/08(金) 00:51:09
風上からの黒酢フィールドとか。

854 :名無し職人:2005/07/08(金) 00:53:07
>852
淵ちゃんが押さえてるのではないかと・・・

855 :名無し職人:2005/07/09(土) 13:27:36
期末テストも無事に終わってひと段落。
受験生でもなし、しばらく羽を伸ばそうかな。
とりあえず亮ちゃん、遊びにいか・・・
何で勉強してんの?
「いえ・・・ちょっと・・・」
と言いつつ、惇ちゃんと話しているおそそを凄い目で睨んだ。
そういやあいつまた学年一位だったらしい。
亮ちゃん、負けず嫌いだからなぁ。
「今度はどんな手を使っても勝たなくては」
うん、努力はどんな形であれ素晴らしいとは思うけど
さすがに呪術道具を持ち出すのはどこか違うんじゃないかなあ。
「これも我が君の世界征服の道です」
ええー。

856 :名無し職人:2005/07/12(火) 17:10:50
 もうすぐ夏休み。高校生にとっては待ちに待った季節と言えよう。
 白い砂浜、青い海、隣には可愛い彼女。
 強い日差し、煌めく飛沫、そっと見つめ合う僕とりょうちゃん。
 そして……
「兄者ぁぁ、夏休みの予定はバッチリでござるよ! おそそが海の見える別荘に招待してくれもうした! 拙者、今から楽しみでござる!」
 OK、妹。OK、神様。OK、現実。
 この兄にそんな世間様並のアバンチュールが許されるわけがない。
 もうあり得ない夢をみたりしないよ。身の程知らずの望みも言わない。
 だから生きて帰ってこられますように。

857 :名無し職人:2005/07/12(火) 17:23:56
はぁ・・・暑い・・・・・・妹よ・・・餓え、渇いた兄に施しを所望する・・・

「お待ちくだされ、前日から冷蔵庫にてキンキンに冷やしておる甘味がございます。」

おぉ!気が利くな妹よ!!

「お一つでよろしゅうござりまするか? ほぉれっ!」

ビュンッ! GAGO!!!!

コラコラ妹よ、凍った大玉スイカを人に向かって力一杯投げちゃだめだぞ 
お兄ちゃんだから首が愉快な角度にひん曲がっただけで済んだものを・・・

 ガリガリバリバリバリ 「くっはぁ〜 やはり夏はコレに限りますな兄者!!」

相変わらず1ミクロンも聞いちゃいねぇんだねw

「夏満喫ですなぁ!」
そうだねぇ・・・・・・


858 :名無し職人:2005/07/12(火) 18:18:49
>>855
りょうちゃんイイ!
りょうちゃんと兄者の(もちろん関羽ちゃんも)夏休みが楽しみだ〜。


859 :名無し職人:2005/07/12(火) 22:45:39
夏休み初日から決行されることとなった地獄行……いや、おそそ別荘ツアー。
メンバーは僕、妹、張飛ちゃん、おそそ、夏侯姉妹と、ほぼいつもの顔ぶれだ。
おそその家で待ち合わせし、さあ出発。そう思った矢先のことだった。
「ぬう!?つい先程まで晴れ渡っていた空が一転にわかにかき曇り!?なんと面妖な!?」
青龍刀を片手に叫ぶ妹。その見事な髭が暴風にたなびく。
妹の言葉通り、眩しい程の青空は急激に雨雲に覆われ、雷光が閃き、風が唸る。
風に吹き飛ばされそうになっているおそそを、
夏侯姉妹が必死で押さえている横で、僕は事態を悟って笑った。
どう考えても不自然な、この天候の変化。
ここに至り、僕は己の大いなる過ちに気づいていた。
「妹よ、兄はもうダメかもしれないよ」
そう。

りょうちゃんを誘うの、うっかり忘れていたよ……

さようなら妹。さようなら人生。さようなら僕。

860 :名無し職人:2005/07/12(火) 22:51:00
>>859ワロタ

しかしおそそが、関羽ちゃんゲット後ならともかく、まだなのに
兄者の彼女を別荘に呼ぶのはOKしてくれるだろうか

861 :名無し職人:2005/07/12(火) 23:11:43
>>860
まあ、友達の彼氏だし。
それに兄者にりょうちゃんをあてがっておけば
関羽ちゃん独り占め(゚д゚)ウマー
という皮算用が成り立つので無問題w
(惇ちゃんの存在は全然考慮していないため
これが後々トラブルに)

862 :名無し職人:2005/07/12(火) 23:12:10
>>861
彼氏じゃねーよ彼女だよorz

863 :名無し職人:2005/07/12(火) 23:34:24
おそそが許してくれるかよりも、
暗雲を背負って現れたりょうちゃんをおそそが拒めるかどうか、
ではないかと思われ

864 :名無し職人:2005/07/13(水) 00:14:58
りょうちゃん、コワヒ
でも、好きだーーー!

865 :名無し職人:2005/07/13(水) 00:58:24
迫り来る嵐を前に、携帯を取り出しりょうちゃんに電話。
「きゅ、急な話で悪いんだけど、これからおそその別荘に
遊びに行くことになったんだ。りょうちゃんも一緒にどうかな?」
震える声で、それでも必死に言い募ると、返事は携帯からではなく、
僕の 真後ろ から聞こえた。
「是非ともご一緒させていただきます、わが君」
い、いつの間に後ろにいたのりょうちゃん。しかも旅行用具一式持って。
とにかく命の危機は脱したのだろうかと安堵の息をつく僕に、りょうちゃんは言った。
「今回は見逃して差し上げますけど、次はありませんよ…」
OK、りょうちゃん。肝に銘じました。
おそその痛ましいものを見るような視線を背に受けながら、僕は雨上がりの空に誓った。

866 :名無し職人:2005/07/13(水) 01:45:33
兄者は落雷の刑に処せられる所だったのか・・・w


867 :名無し職人:2005/07/13(水) 10:26:52
流石に金持ち、おそその別荘はとても立派だ。
荷物を置かせて貰った僕たちは、さっそく海へと繰り出すことにした。
「海は楽しみでござるが、日焼けが心配ですな、兄者」
強い日差しにそんな心配をしている姿は、年頃の娘らしくて微笑ましい。
でもね。
「お?これは日傘でござるか!丁度良いでござるな!」
おそそが用意してくれていた荷物から、日傘を取り出しご機嫌の妹。
それ、ビーチパラソルなんだよね…。

868 :名無し職人:2005/07/13(水) 12:19:17
>おそその痛ましいものを見るような視線を

おそそに同情されるようになっちゃったら、駄目だな、兄者〜w
そういやりょうちゃんには苦手な物ってないのかな?今んところ最強。

869 :名無し職人:2005/07/13(水) 14:51:55
夏休み海の別荘編か。
きっと関羽ちゃんが青龍刀の一閃で十戒ごっこしたり張飛ちゃんが右足が沈む前に
左足を踏み出して海上をはしゃぎまわったりはたまた兄者が携帯黒酢タンクに誤って引火させて
文字通り火の海でおそそがピンチになったりするんだろうな。

楽しみだなあ。

870 :名無し職人:2005/07/13(水) 15:20:52
淵です。
しばらく浜辺で遊んでいたら喉が渇いた。
ふと横を見ると関羽ちゃんのお兄さんが持ってきたクーラーボックスがあったので、
何か飲み物を貰おうかしらと開けてみたら

黒酢が みっしり とつまってました。

何か見てはいけないものを見たような気がしたので、
そのまま閉じてなかったことにした。

871 :名無し職人:2005/07/13(水) 16:05:41
浜辺で仰向けに寝そべったおそその上に、惇ちゃんが砂を盛って遊んでいた。
微笑ましい光景だと思って眺めていたら、

惇ちゃん、おそその身長三割り増しで砂を盛っている。

ごくさり気なく、おそその(架空の)足下に砂を寄せる惇ちゃん。
「よさぬかコヤツゥ」などと言いつつも満足そうなおそそ。
夏の浜辺に、小さな愛のメロディを聞いた。

872 :名無し職人:2005/07/13(水) 18:26:27
>>870-871
想像してまたーりしつつ吹いたw

873 :名無し職人:2005/07/13(水) 22:12:02
>>871
惇ちゃんとおそそ、カワイイ!w

874 :名無し職人:2005/07/13(水) 22:17:31
ずっとビーチパラソルの下に座ったまま、動かないりょうちゃん。
海で泳がないの?と聞いてみると、曖昧な顔で
「ええ、まあ…」と彼女らしくない返事。
あれ?もしかして泳げないの、りょうちゃん。
少しからかい混じりに言ってみると、眦を吊り上げたりょうちゃんは、
「わが君がそこまで仰るなら、見事泳いで見せましょう!」と立ち上がる。
いや、そんな意地にならなくてもいいんだけど。溺れたら大変だし。
「まずは準備運動から…」
うん、準備運動は大切だよね。でもね。
準備運動に祭壇はいらないと思うな、りょうちゃん。


875 :名無し職人:2005/07/13(水) 22:18:17
「兄者、俺ってばスゴイ発見しちゃったぜ!
右足が沈む前に左足を出せば、歩いて海が渡れるんだ!」
ハハハ、張飛ちゃんったら、もうそれぐらいのことじゃこの兄は驚きませんよ。
向こうでは妹が青龍刀で海を割ってモーゼの如くそぞろ歩いてるけど驚きませんよ。
「天よォォ! わが祈りに応え、道を開き給えェェッ! キエーッ!」
……って、りょうちゃん!?


876 :名無し職人:2005/07/13(水) 22:36:08
「ほーら見てみろーここが楼台、ここが中庭。
名前は銅雀台なんてどうかな」

おそそ、なんだその砂の城。
……お前って奴はどこまで器用なんだ。

877 :名無し職人:2005/07/13(水) 23:45:33
海も良いけど・・・そろそろお腹減ったなぁ・・・

関羽「おお、それでしたら・・・・・・」

おそそ「ハイハ〜イ、皆様そろそろお昼にしましょー!
     本日は一流シェフが作る豪華シーフドバーベキューをご用意しておりまーす。」

ナイスおそそ!さすが放蕩どら息子!!

おそそ「お主・・・まったく誉め言葉になっておらんぞ・・・。」

気にスンナってw 遊んだ分、タップリ補充してまた遊ぶぞぉー!
・・・ん? そう言えば妹よ、さっき何か言いかけたか?

関羽「い、いえ!なんでもございませぬ!!それよりもお早く箸を取られませぬと
    翼徳めらに食い尽くされてしまいますぞ。」

なに!? あっ!コラ!張飛ちゃん!! いきなりマグロにかぶりつくんじゃない!
せめてちゃんとイタダキマスを言ってから・・・


 “バーベキューの賑わいを離れ、そっと物陰に隠れる関羽ちゃん
  家から持ってきた大包を開くと中には大きなお弁当箱が ”

関羽「兄者と食べようと作ってきたのでござるが・・・。無駄になってしまったのう。」

 “寂しげに呟くと、小さくイタダキマスをしてお弁当を片づけ始める関羽ちゃんなのであった”

878 :名無し職人:2005/07/14(木) 00:46:49
「さあさ、バーベキューの後はデザートでござる!
海といえばスイカ割りでござる!」
明るい声に振り向くと、
目隠しをして頭上高く偃月青龍刀を振りかざす妹の姿・・
うーん、お兄ちゃんはスイカ割りに真剣は必要ないと思うんだけどなぁ?
「兄者、スイカを棒で叩き割っては
せっかくの果汁が飛び散ってしまうではござらぬか。
ここは我が青龍刀で一刀両断!
後できれいに切り分けられますゆえ、一石二鳥でござる☆」
女の子らしい細やかな心遣いだね、ああっでも妹よ、
いかに軍神と言えども目隠ししてる上に足場はもろい砂浜、
うっかり狙いを外すってこともありうるだろう?
「いいぞー姉者、もっと右、右ー!!」
ああっ張飛ちゃん、バーベキューでビール飲みすぎたんだね、
酔っ払って距離感狂っちゃってないかい?
ああっちがうちがうあっちだこっちに来るんじゃない妹よ、
ああああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・

879 :名無し職人:2005/07/14(木) 01:07:11
さようなら、兄者…

880 :名無し職人:2005/07/14(木) 03:11:53
包帯を巻いて日陰で寝かせておけば、夕方には打身+かすり傷程度にまで復活。

881 :名無し職人:2005/07/14(木) 03:38:56
>877
関羽ちゃん、(´д`)カワイイ
やっぱ女の子だなー。


882 :名無し職人:2005/07/14(木) 03:59:50
>>875
無邪気な張飛ちゃんポワワ
そんでりょうちゃんの祈りは天に届いたんだなw

883 :名無し職人:2005/07/14(木) 21:27:35
海を割るのは他の観光客に迷惑なのでやめてください、
と監視員のお兄さんに注意されたりょうちゃん。
「しかたありませんね。新発明の誰でも泳げる機械を試してみましょう」
凄いやりょうちゃん。そんなものまで発明できるんだね。
発明品を背中に取り付け、妹たちにも劣らぬ速度で海を渡るりょうちゃん。凄いね。
でもね。
炎が出たり矢が射出されたりしてるのは、オプションなのかな?
それとも壊れてるのかな?


884 :名無し職人:2005/07/14(木) 21:28:05
右腕を妹に、左腕を惇ちゃんに押さえられ、身動きならないおそそ。
ある意味、羨ましい光景かもしれない。代わって欲しくはないけど。
そこにりょうちゃんの放った火矢が飛んできて、身動きならないおそそに命中。
ははは、これぞ連環の刑ってヤツだね。
……って、おそそ!? おそそーッ!

885 :名無し職人:2005/07/15(金) 11:14:14
みんな死ねば良いのに

886 :名無し職人:2005/07/15(金) 17:00:54
>>885
「何か言った??? 貂蝉くぅぅんvvv」
「い、いや、なにもイッテナイヨ」


('A`)<貂蝉です……呂布ちゃんと海に来たとです……
('A`)<呂布ちゃんが背中にサンオイルを塗ってあげるvvと迫ってきたとです……
('A`)<力を入れて塗りすぎとです……日焼け以前に、背中の皮が剥がれたとです…
('A`)<少し鬱になるのも仕方ないとです……

('A`)<貂蝉です……貂蝉です……

887 :名無し職人:2005/07/15(金) 17:34:59
淵です

ふと気が付くと、従兄殿がクーラーボックスの側でピクピクしてます
手には兄者殿の黒酢の瓶
どうやらコーラと間違えてイッキした模様です
姉上に知らせると「またあの男のせいかぁっー!」と怒髪天なことは目に見えています
ここは自然復帰するまで黙しているが吉と・・・

 おそそ「ぐふっ・・・そ・・・そこにいるのは・・・淵か?体が・・・痺れ・・・助けを呼んで・・・」

 ガッ!

 「・・・・・・」

淵です
たまにはノンビリと夏を満喫する時間があっても良いと思います

888 :名無し職人:2005/07/15(金) 18:31:40
>>886
全治3ヶ月から復活おめw

889 :お医者さまぱにっく(1/3):2005/07/16(土) 00:03:39
おそそはまた学校を休んでいる。いつもの頭痛のようだ。
惇ちゃんが不機嫌そうなのもそのせいだろう。
淵ちゃんは何らいつもと変わり無い気がするけど。
「兄者、おそその見舞いに行きますか?」
そうだね、行こうか。今日は暇だしあそこの家のお茶菓子美味しいしね。
関羽も心配してるみたいだからな。
「ではさっそく今日の学校の帰りにでも寄りましょうぞ」
りょうかーい。

やってきましたおそその家。相変わらず金かかってそうな家だなぁ。
しかしあいつの両親はもういないので少しだけ広すぎる気がする。
「もうすぐ行きつけの病院から医者が来るから大丈夫なのに・・・・・・」
惇ちゃんが少しだけ(いや、かなり)不満そうだ。大方二人きりの看病でもしたかったのだろう。
でも、俺がいたほうがおそそは安全な気がする。なんとなく。いやぜったい。
まあ焼石に水というかどうせ暴走したら被害に遭うんだから同じことだ。

890 :お医者さまぱにっく(2/3):2005/07/16(土) 00:05:23
長い中庭を抜け、ようやくおそその部屋に到着した。
おーい、おそそー。生きてるかー?
「今日も元気に死人でーす・・・・・・」
この返事からすると、そんなに今日は大変では無いらしい。
見舞いに今月の「月刊漢乙女」買ってきてやったぞ。
「あ、どーもー。ま、何もなくはないけどゆっくりしてって。特に関羽ちゃん」
俺はオマケかい。
あ、惇ちゃんが目血吹いてる。
こんこん。
一触即発の和やかな雰囲気の中に、ノックの音が響いた。

「こんにちはー」
入ってきたのは、どこか冴えない兄ちゃんだった。おそそいわく、よく来てくれる医者の一人らしい。
「いつもの薬持って来たよ」
「いつも有難うございますー」
にこやかに包みを受け取るおそそ。
「それじゃ俺はこの辺で」
そそくさと帰ろうとする医者。
「ちょっと待って」
それを、おそそが遮った。

891 :お医者さまぱにっく(3/3):2005/07/16(土) 00:06:45
「な、ななななんだい?」
さっきから彼は明らかに挙動不審だ。
「僕の薬、これじゃないよ」
「そ、そんなはずはないと思うんだけどなぁ」
「だけど、いつもと微妙に色が違うし、匂いも」「クソッ、失敗か!」
おそそが言い終えないうちに、そう吐き捨てるなり医者は部屋から転がりでていった。
「おーい、いつもの薬置いて行って欲しいのにー」
いや、よくわからんがそれどころじゃないだろ。
後日。
彼の使用人が調べたところ、薬にはトリカブトの毒が交じっていたらしい。
「医療ミスって恐いねー」
「真ですな。そんな物飲んだらお腹を壊してしまう」
おーい、おそそと関羽や。それはちょっとピントがズレてると兄ちゃんは思うぞー。
おそそ、お前誰かに怨まれる覚えは無いか?
「ありすぎてわかんない」
・・・・・・。
まあ、お前は長生きすると思うよ。

892 :名無し職人:2005/07/16(土) 00:14:44
>>887
いやー、泳いだ泳いだ
さすがにちょっと疲れたから休憩するよ…っと
あれ、淵ちゃん、おそそ白目むいてるけどどうしたの?

「さ、さあ…はしゃぎすぎて暑気あたりしたんじゃないの」

それはいかん!とにかく体を冷やすんだ!
とりあえず冷たい飲み物を…あ、いいところに俺のクーラーボックスが
さあおそそ、これ飲んで復活だ!黒酢パワー注入!

…淵ちゃん?なんで目をそむけるの?淵ちゃん?

893 :名無し職人:2005/07/16(土) 09:15:24
月刊漢乙女オメガワロスwwwwwwwww

894 :名無し職人:2005/07/18(月) 01:42:54
>>892
よし、充填完了。
あれ?淵ちゃん?なんで帰り支度してんの?
え?後ろに何が…
あれ?急に辺りが暗くなったなー
なんだろ?このヌルヌルするのは?
遠くから妹の怒号が聞こえるなぁ
りょうちゃん?その呪文は何を呼び寄せてるのかな?
多分、お兄ちゃんが暫く死んでる間に蒼かった海が朱くなってんだろうなぁ
後は頼むよ淵ちゃん…

895 :名無し職人:2005/07/19(火) 01:30:15
>>894
>暫く死んでる間に
諦めがよくなってる兄者萌えw

896 :名無し職人:2005/07/19(火) 02:30:59
>>894
う〜ん…
あぁ、また死んでたんだ
向こうで妹と惇ちゃんが何かと闘ってるな
りょうちゃんは祭壇築いて祈祷の最中…
って、何あれ!!
りょ、りょうちゃん?
あれは君が呼び出したのかな?
あ、妹と惇ちゃんが飲み込まれた…
あー、目が合っちゃったよ…
今の内に思い残す事なく黒酢飲むかな…
出来ればさ、祈祷止めて欲しいんだけどな、りょうちゃん

897 :名無し職人:2005/07/19(火) 02:31:44
 

898 :名無し職人:2005/07/19(火) 13:43:45
りょうちゃんは、ポセイドンでも呼び出したのかな?w

899 :名無し職人:2005/07/19(火) 15:53:27
叩き覚悟で批判するよ
おまいら笑いを取る気ありませんね?
書きたい物書いてるだけだろ
最近なんだか板違いな雰囲気でつよ
作文書きたいなら余所逝けや

900 :名無し職人:2005/07/19(火) 16:01:28
>>899
別に叩く気は無いが、笑いのポイントは人それぞれだから仕方ないんジャマイカ?
万人受けする笑いは無いよ
書きたい事を書くからいいんじゃないかと、漏れは思うが

901 :名無し職人:2005/07/19(火) 16:22:52
まあ三国志ネタとの絡ませ方とかは個人差があるしなぁ。
以前も言われてたが三国志ネタと絡ませつつ笑えるのがベストだぁね。
批判した人は何が好みだったか気になるな。
嫌味じゃなしに、ただ書くときの指針として。
俺なんかは赤壁はうまいなぁとオモタが。

902 :名無し職人:2005/07/19(火) 16:32:22
話しは書けないが、いつも職人さんGJと思ってる。


903 :名無し職人:2005/07/19(火) 17:39:24
色んな人が書いてるんだから
個人的な当たり外れはあるだろうさ。
叩きでも煽りでもなく、899の作品が見たい。
「こういうのが読みたいんだ!」というのをぶつけられたい。


904 :名無し職人:2005/07/19(火) 18:29:46
普通にずっと面白いと思って読んでるよ。
出来れば>>899は批判するだけじゃなくて、
自分の思う"面白い作品"を投下して欲しいなと思う。

905 :名無し職人:2005/07/19(火) 18:42:49
笑いのツボは人それぞれだけど、
私はどれも面白いと思うよ。

ぷっと吹き出しそうになるものや、ニヤリとできるものまで
いろいろあって楽しいと思うけどな〜。

自分にはかけないので職人さんはすごいと思います。
これからもがんばって欲しいな。


906 :名無し職人:2005/07/20(水) 00:42:43
波飛沫と戯れる漢乙女たちを見ながら、おそそが一言。
「美女に囲まれて、ちょっとしたハーレムだな」
彼に言われるまで、年頃の乙女達に囲まれている男二人という、
世間様から見れば羨ましい筈の状況だということに、全く気づかなかった。


907 :名無し職人:2005/07/20(水) 01:45:48
>>906
美女←ここがビミョーだなwww
まぁ、おそそには楽園なんかもしれんが

908 :名無し職人:2005/07/20(水) 01:56:54
「姉貴〜、こう暑くちゃ寝れねぇよ。
酒が抜けちまう」
「うむ、南蛮の如きでござるな。」
「そう言やよ、兄者が『くぅらぁ』とか言うヤツ買ってたな」
「おぉ、ならば兄者の元へ馳せ参じようではないか」
ドカドカ(移動中)ガチャ
「兄者、拙者らも『くぅらぁ』とやらの恩恵に預かりたく候…」
ガチャ
バタバタ(逃亡中)
あれ、今妹と張飛ちゃんが来たような?
まぁ、いいか
さぁて、秘蔵の黒酢達を『黒酢クーラー』に入れてと…
いやぁ、孫権商会もたまにはイイモン売ってんじゃん

909 :名無し職人:2005/07/20(水) 02:31:50
そ、それは黒酢を冷やす物ですよね?
エアコンから黒酢の香りが出てくる様な、アロマテラピー黒酢版を想像してしm

910 :名無し職人:2005/07/20(水) 03:42:45
>>908>>909の方向へ

よーし、早速試運転と洒落込みますか
電源ONっと

……
………
あー、黒酢の香りが涼風に乗ってサイコーだなぁ
これでこの熱帯夜も熟睡出来るなぁ
〜兄者就寝〜

翌朝〜

快適、快適!!
さぁ、朝ご飯を美味しく頂きますかね
あれ、玄関に妹と張飛ちゃんが寝てる
昨日は暑かったからなぁ〜
ほら、二人共起きなきゃ遅刻するよ…
全く、お兄ちゃんはこんなにも目覚めがい(ゴリッ!)………
あれ?世界が逆さまに見えるなぁ
あぁ、母さん…なんでそんなに怒ってルノ…カナ…


911 :名無し職人:2005/07/20(水) 05:39:24
やっぱり孫権商会の商品だー

912 :名無し職人:2005/07/20(水) 14:44:28
>>910
母上が怒った!w

913 :名無し職人:2005/07/20(水) 19:58:16
母者は黒酢攻撃にも耐えられるんだな

914 :名無し職人:2005/07/20(水) 23:24:20
ああ。 なにせ母者だからな。

915 :名無し職人:2005/07/21(木) 02:17:29
母者じゃあ仕方が無いな(´∀`)

916 :名無し職人:2005/07/21(木) 10:18:06
だって母者だもんな。

917 :名無し職人:2005/07/21(木) 16:09:52
「兄者〜!!遅刻でごぉざぁるぅよぉぉ!!」
ん…何言ってんだい、妹よ。今は夏休みじゃないか
「如何にもでござるが、今日は登校日に候」
あ、そうだ…ヤバい!!忘れてた!!
「さぁ、兄者!庭へ急ぐでござる!」え〜、投人機かい?あれ使うと結局休みになるんだよなぁ
妹よ、赤兎に乗せて行ってよ
「別に構わんでござるが、兄者が落馬しもうさんか…」
大丈夫、お前に括り付けて行けば墜ちないよ。
「うむ…ならば神速の如き我が馬捌きとくとご覧あれぃ!!」う〜ん、お兄ちゃんが甘かったみたいだね…
落馬はしないけど、息が出来ない事に気付かなかったよ。
学校に着いたからもういいよ、降りるよ。
あ〜聴こえてないなぁ。お兄ちゃん死ぬ前に止めて欲しいなぁ。
生活指導の孔秀先生が何か言ってるけど…
あ、跳ねた…結局、お兄ちゃんのクラスまでで、孟坦、韓福、卞喜、王植、秦棋と六人の先生方が犠牲になられましたか…
良かったね、妹よ。
実力主義な学校で


918 :名無し職人:2005/07/21(木) 20:18:22
おそそがバイクを譲ってくれるという。
親がちょっとしたコレクターだったので車庫に何台も眠ってるらしい。
今日赤兎で死にかけたのを見てさりげなく心配してくれてるのかな。いい奴だ。

…じゃあこの隅っこの壊れてるやつもらっていいかな?なんか気に入っちゃって。

レストア完了までもうしばらくよろしくな。妹よ。

919 :名無し職人:2005/07/21(木) 20:23:22
>>917
>あ、跳ねた…
何かここワロタw

920 :名無し職人:2005/07/22(金) 02:24:25
突破ネタワロス

921 :名無し職人:2005/07/22(金) 08:57:32
でもさあ、演義だと突破の時に守っているのは 兄 者 の 嫁 なんだよな

922 :名無し職人:2005/07/22(金) 09:08:39
>>921
まぁ、そこは学生なんで目をつぶろうジャマイカ

923 :名無し職人:2005/07/22(金) 16:32:03
>>918
さりげに兄者オトコマエ。こーゆーネタ好きだー

924 :名無し職人:2005/07/22(金) 23:18:10
そんな兄者に御中元



特選大吟醸黒酢ファミリーパック

925 :名無し職人:2005/07/23(土) 01:10:47
『嫁は我が家の非常食!!』
ハイッ ハイッ ハイハイ ハイッ!


…学校の方から妹の声が聞こえる。
あぁ、今日は文化祭だっけ?
アイツ『兄じゃあぁあ!!拙者と共に、まんざい なるものをやりましょうぞ!!』
って張り切ってたもんなぁ。
でも、お兄ちゃんお前に ハイッ ハイッ って
右腕叩かれた瞬間、再起不能になったもんな…

…良かったな。張飛ちゃんが相方やってくれて。

で、妹よ。一つだけ聞きたいことがあるのだが。
それは、何処のご家庭の『あるある』なんだ?


926 :名無し職人:2005/07/23(土) 07:41:11
劉安さんちだな

927 :名無し職人:2005/07/24(日) 11:17:31
>>886
海の近くの別荘、やっぱり最高だなあ
潮風に吹かれながらのんびりと…あれ?何か鳴ってる?
あ、おそその携帯か

「もしもし…。何!?確かなのか?
被害状況は?……そうか。
ああ、わかった。こちらで手を考える」
えーと、訊いてよければだけど、どうした?
被害状況なんて穏やかじゃないフレーズが…
「いや、実はな。俺の家なんだが、留守中
奉先ちゃんに奇襲を受けて、占拠されたらしい」

せ、占拠?てか奇襲って、何で?
「なんでも、半ばムリヤリ退院させた彼氏と海に行ったら、
何だかいろいろあってまた入院したとかで、
じゃあ他の誰かを誘って遊ぼうと思ったら、
みんな俺の別荘に来てて留守なのがわかって…」
だからって人の家襲うかなあ
だいいち、おまえの家ってセキュリティ万全だったよな?

「うーむ…残してきた家庭教師の誰かが手引きしたかな…」
だから何で?

928 :名無し職人:2005/07/24(日) 12:40:26
おそらく気苦労が絶えないであろう貂蝉君乙w

929 :名無し職人:2005/07/24(日) 13:21:06
陳宮先生と張バク先生か(ノ∀`*)

930 :名無し職人:2005/07/24(日) 15:15:14
それっておそそが兄者一家に貸してる家じゃまいか?

931 :名無し職人:2005/07/24(日) 16:37:27
927は深く突っ込まずにノリで読んだ方が面白いと思った
このスレの設定と三国志ではいろいろ違う部分もあるし

932 :名無し職人:2005/07/24(日) 19:58:15
いいじゃん、三国志知ってる奴はニヤリとしながら、
知らない奴はただ単純に話を楽しめばいいんだし。
人それぞれさー

933 :名無し職人:2005/07/24(日) 20:09:39
おそその家庭教師が手引きした家と、
留守番してた張飛ちゃんがうっかり取られちゃった家は別…だよね?
奉先ちゃんってば、あっちこっちでワガママさん☆

934 :名無し職人:2005/07/24(日) 20:10:55
こっそりSEC○Mのスイッチを切る陳宮先生

935 :名無し職人:2005/07/24(日) 20:52:13
殺伐としすぎだよおそそ家w

936 :たったひとつの冴えたやり方?(1/3):2005/07/24(日) 20:55:42
>>927
ネタにさせていただくよー。

「おい、おそそ……流石にやっぱり帰ったほうがいいんじゃないか?」
「そうですぞ。家の無い放浪暮らしは中々こたえる」
奉先ちゃんのことだ。のっとっちゃったら本気でいすわるに違いない。
「んー?だいじょうぶだよ」
そんな心配をものともせずお気楽に言うおそそ。
「そんなっ!孟徳、それじゃあ私と孟徳の愛の巣(予定)が
 無くなっちゃうじゃない!?」
「どさくさにまぎれて何を言うか」
二人とも、こんなときまで得物を持ち出さないように。
「まあ元譲の言うことはよく分からないけど、
 心配しなくてもだいじょぶなんだってば」
お前がそこまで言うなら、なにかあるのか?
「うん。
 今の季節ね、僕の庭では時々虫が出ちゃうんだ。
 とくに今年は蝗(イナゴ)がすごくて草を荒らすんだよね」

937 :たったひとつの冴えたやり方?(2/3):2005/07/24(日) 20:56:28
ふんふん。だから?
「やっぱり奉先ちゃんも女の子だしさ。聞くところによると
 虫は苦手らしいんだよ。だからきっと……」
♪てれれれれ〜れーれれ〜
『TAN☆KA☆KO』の着メロ音がおそその言葉を遮った。
「ちょっとゴメンね」
そう言って携帯を耳に当てるおそそ。
「ああ、私だ。どうした?
 ――うむ、ああ。そうか。
 分かった。報告ご苦労。後で俸禄を増やそう」
……電話相手は誰なんだ。口調変わりすぎだぞお前。
ぴっ
「やっぱり僕の思ったとおりだ。
 奉先ちゃん、びっくりしてどす黒い悲鳴を上げながら逃げちゃったって」
どす黒いってお前。
それはともかく、おそそ家の危機は(勝手に)解決したようだった。

938 :たったひとつの冴えたやり方?(3/3):2005/07/24(日) 20:57:34
海から帰宅した翌日。
おそそが何となくしょげていた。
どうした?
「僕と仲良しの家庭教師が奉先ちゃんにひき潰されて
 入院しちゃってさ……」
それは大変だな。
「うん。まさかあいつも奉先ちゃんを家に入れて歓迎なんて
 親切やってあんな目にあうとは思わなかっただろうなぁ」
うん、それ俺ならすごい予想すると思うけどな。
それでさ、いきなりだけど相談があるんだ。
「なに?」
奉先ちゃんが今度は俺のうちに遊びに来たいって言ってるんだけど。
「……」
「………」
「まあ、頑張れ。
 関羽ちゃんだけならうちに避難してもオッケーだよ」
うわあ爽やかな笑顔でさらりと言いやがったなこの野郎。

939 :名無し職人:2005/07/24(日) 21:20:32
>>936-938
イナゴの使い方お見事!
おそその着メロは自作だね、きっとw

940 :名無し職人:2005/07/27(水) 12:58:03
ttp://www.babyssb.co.jp/shopping/pirates/101P905.html

惇ちゃんに。

941 :名無し職人:2005/07/27(水) 15:53:56
>940
いったいどういう需要があって造られてるんだこれは。
漢乙女御用達ショップなのか。

942 :名無し職人:2005/07/27(水) 20:46:49
ロリ服ブランド、BABY, THE STARS SHINE BRIGHTだ。
リアル漢乙女・深田恭子主演の映画にも協力してるし、
漢乙女御用達ショップと言っていいのかもw

http://www.shimotsuma-movie.jp/gallery/photo_001.html

943 :名無し職人:2005/07/27(水) 22:26:09
関羽ちゃんはこんなことになってるし
ttp://www.yamato-toys.com/items/detail.php?gid=661

944 :名無し職人:2005/07/27(水) 23:04:44
おまえら今週の金曜日は関羽ちゃんの誕生日ですよ!



945 :名無し職人:2005/07/28(木) 00:57:55
>>943
そこの公式(?)HPググって行ってみた。
ここのイメージが強かったため、なんかカナシス(´・ω・`)

946 :名無し職人:2005/07/28(木) 01:50:14
ここの関羽ちゃんの方が萌える。比較にもならぬ。

947 :名無し職人:2005/07/28(木) 02:22:13
一騎当千は三国志ヲタでもそっぽ向いてるヤツのが多いので
(゚ε゚)キニシナイ!!

948 :名無し職人:2005/07/28(木) 02:37:02
やっぱり関羽ちゃんは、遥か見上げる巨体に筋肉隆々で立派な髭を豊かにたくわえ、その上で
「あ〜にじゃv みんなでキャンプに行きもうさぬか? きっと楽しいでござるよ」
なんてやってるのが、かわいいんだよ( ´ー`)


949 :名無し職人:2005/07/28(木) 13:46:20
はーとをvじゃなく\kvと打つ俺はリネ厨
漢乙女たちはよく見ます、巨人ですよね
たまに鎖に鉄球つけてふりまわす子もいます

950 :名無し職人:2005/07/28(木) 23:29:15
>>944
うちの母と妹は甘い物に目がない
妹の誕生日が近い今日なんぞは
ケーキ屋のチラシを手に二人で盛り上がっている

「ねぇねぇ、関羽ちゃん、ことしのバースデーケーキはどれがいい?」
「たくさんあって迷っちゃうでござる〜☆あ、チョコケーキ美味しそうでござるな」
「ピーチパイも可愛いわよね〜♪」
「ん〜、でもやっぱり、いつもの生クリームとイチゴのケーキを所望致す♥」
「じゃあ、サイズは何号にしようか?」
「う〜〜んと大きいのでもよろしいか?」
「いいわよ、お誕生日だもの☆」
「えーと、えーと、何号に致そうかな〜♪」

母よ、妹よ、忘れたのか
去年のバースデーケーキの請求書
ケーキのサイズが号数ではなく坪数で記載されていたことを

951 :名無し職人:2005/07/29(金) 00:17:50
>>950
唾噴出したwwwwwwww
ツボwwwww

952 :名無し職人:2005/07/29(金) 00:20:03

    (⌒∨⌒)/::"\
  (⌒\:::::::::/⌒(⌒∨⌒)
 ( ̄>::( ゚Д゚)<(⌒\:::::::/⌒)
  ( ̄/:::::::: (_>::( ゚Д゚)::
  /((⌒∨⌒(_/U::U\__)
  / (⌒\::::::::/ (_∧_)`∨⌒) 、@,
 <(__>::( ゚Д゚)::<__し//J\::::::/⌒;@@^
 |ヽ(_/::::::::\_)(_>::( ゚Д゚).つ|/`
 | ヽ. (_∧_) // (_(ノ:::::::\_)
  |  \し|.|J  ////(_∧_)
  l   `.:7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ し"J
   ヽ  /     .:::/
  / ̄ ̄ヽ(,,゚Д゚) ~ ̄ヽ <おめでとう。
  ヾニニ=/./ハゞ\=ニン
   / / /|  |ヽ \
   (__ ̄l/__U"U V`

953 :名無し職人:2005/07/29(金) 13:38:55
      
           ∧_∧ ∩    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    
          ( ´Д`)//   <  みなさん! やっぱり兄者とケコ-ンするためには   
         /      /     |   りょうちゃんも黒酢パワーに耐えねばならんのですか? 
     __ / /   /        \  それとも断酢させるためには手段を選ばない気ですか?
     \ ⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\    \_________________   
     ||\           \    
     ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||    
     ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||    
        .||              ||    

954 :名無し職人:2005/07/29(金) 22:16:44
>>953
りょうちゃんに弱い兄者だから、2週間に1度の黒酢デーを作る事で妥協するんじゃないかな。

955 :名無し職人:2005/07/29(金) 23:27:21
二週間に一度だと二週間分以上にバカ飲みしそうだ。
あのワイン作るとこの超巨大な樽くらいww

956 :名無し職人:2005/07/29(金) 23:38:40
兄者とりょうちゃんとの結婚のお祝いに、
おそそが巨大黒酢プラントを設計・建築してプレゼントしてくれます。

957 :名無し職人:2005/07/30(土) 15:01:16
>>956
それを知った関羽ちゃんと張飛ちゃんが恐怖してぶち壊しに乗り込むんだな?

958 :名無し職人:2005/07/30(土) 16:30:22
>>957
そして巨大黒酢プラントは破壊され、周辺の街は黒酢メルトダウンに巻き込まれます…
オオオーオオオー

959 :名無し職人:2005/07/30(土) 18:03:15
>>958
あれ?最近街が静かだなぁ。
ねぇりょうちゃん、空気がおいしいし散歩でも行・・・・りょうちゃん!?りょうちゃん!

960 :名無し職人:2005/07/30(土) 21:09:35
街が死の黒酢に覆われているところに何だが、
次スレって980で立てるんだっけ?

961 :名無し職人:2005/07/30(土) 22:52:53
それでいい気がする。
今のうちにテンプレ案貼っておくよ。



地響きを立てて長髭の偉丈夫が俺を追ってくる

「兄者ぁぁぁぁぁぁ!!お弁当をお忘れでござるぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

962 :名無し職人:2005/07/30(土) 22:53:32
前スレ
俺の妹は関羽3
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1106194615/

俺の妹は関羽2
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1101590003/
俺の妹は関羽
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1088964031/

(前スレが今すぐ見たい香具師はにくちゃんねるで
 スレタイを検索するとよろし。)
にくちゃんねる
ttp://makimo.to/2ch/search.html

__ここまで__

何か変更あったらヨロシク。

963 :名無し職人:2005/07/31(日) 05:22:57
乙。でもまとめサイトを忘れちゃイヤン。


まとめサイト
ttp://lcid.nobody.jp/2ch/index.html

964 :名無し職人:2005/07/31(日) 23:30:34
ttp://mochi1990.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/mochi0284.jpg
これも忘れるな!!

965 :名無し職人:2005/08/02(火) 17:54:02
「兄者〜拙者のバースデーケーキが届きましたぞっ!
さぁ一緒に召し上がりませぬか?」

10坪相当のでかいケーキがうちの庭におかれている。
ん?あれ?まだなんかトラックやらクレーンみたいのが家の外で
何台かあるんだけど。あれ、何?

「今年は奮発して一人ケーキ一個でござる♪」

966 :名無し職人:2005/08/02(火) 18:01:20
黒酢かければ兄者なら全部食えそうな悪寒

967 :名無し職人:2005/08/02(火) 21:14:10
蝋燭代わりに立てられた十数本のたいまつを一息で吹き消す妹

968 :名無し職人:2005/08/02(火) 21:18:17
昨日外食してて鶏唐揚げの黒酢ソース和えってのを食べたんだけど、
かなり美味しかった。
あれはきっと兄者の好物に違いないと思ったよw

969 :名無し職人:2005/08/02(火) 21:57:21
>>967
火が吹き消されたとたん、なぜか気絶するりょうちゃん

970 :名無し職人:2005/08/02(火) 23:01:19
>>968
スレ違いですいませんが、それはもしや大戸屋のメニューですか?w


971 :名無し職人:2005/08/03(水) 08:16:37
>>969
ワロ

972 :名無し職人:2005/08/03(水) 10:50:23
おそそは何をあげたのかな。

973 :968:2005/08/03(水) 15:42:21
りょうちゃんはデートの時に、いつもいつも黒酢料理各種を詰めたお弁当を
作ってきてくれるのだと妄想w
関羽ちゃんはまだまだお料理勉強中で、唐揚げ焦がしたりしそう…焦がす度に
窓ガラスがビリビリ振動するほど叫んじゃったりしてw
キッチンで一生懸命に食材と格闘する漢乙女は萌えです(*´д`*)

>>970
大戸屋さんではなく、大阪市内某ホテルのビアガーデンでのメニューでしたw
レシピを探したのですが、黒酢ソースは鶏の唐揚げ以外でも使うようですね。
かなり美味しかったので、私まで黒酢料理にハマってしまいそうです(汗
スレ違いすみません。

974 :名無し職人:2005/08/03(水) 21:48:00
マジレス気味だが単体で飲むのは確かにアレだが、普通に料理に使うしな 酢

975 :名無し職人:2005/08/03(水) 22:27:39
馬岱「いらっしゃいませ」
関羽「おお、馬岱ちゃんではござらぬか。
    お肉屋さんでバイト中とは聞き及んでおり申したが、ここであったか」
馬岱「そうなんですよ。えーと、何にしましょう?」
関羽「うむ、実は兄者に『鶏唐揚げの黒酢ソース和え』を召し上がって頂こうと思ってな。
    鶏肉を十貫ほど」
馬岱「この時期には酸っぱい味付けも美味しそうですね。うちもそうしようかしら…。
    あ、お計りしますので、ちょっとお待ち下さいね」
関羽「夏場は食欲も落ちて、献立を考えるのも一苦労でござるよな。
    兄者に何を召し上がりたいか伺っても『そうめん』か『冷やし中華』しか
    おっしゃらぬ」
馬岱「そうなんですよ……うちの従姉も、『何が食べたい?』って聞いても
    『曹操の生肉』としか言わないし」
関羽「……それはもしかして、夏に限らないのではなかろうか…?」

976 :名無し職人:2005/08/04(木) 01:28:14
GJ。
相変わらず健気な子だなあ馬岱ちゃん。

977 :名無し職人:2005/08/04(木) 02:00:31
「おそそ、何顰め面してるんだ?」
「えーとね、僕よく威厳が無いって言われるんだよ」
「あー、確かにないな」
「・・・・・・。」
「だから、どうしたんだ?」
「威厳がありそうな顔の練習」
「なんだそりゃ」
「あとカッコいい高笑いの仕方とか」
「それは威厳の有無に関係があるんかい」
「たぶんねー」
「・・・・・・。とりあえずどんなんか見せてみろよ」
「うん、まず胸を張って顎を引いてね、
笑い方は不敵な感じでははは(横光風)と」
「何だその不要な括弧は」
「何故か自然に出ちゃうんだよ」

978 :名無し職人:2005/08/04(木) 08:04:37
さしもの関羽ちゃんも、ここ最近の暑気にはいささかゲンナリ

関羽 「冷たき甘露を食したいでござる・・・冷蔵庫になにかないものか・・・」

ガチャ ゴソゴソ

関羽 「あっ!《こぅひぃぜりぃ》みーっけ♥ いただきまーす」

チュルンッ ごっくん


数時間後


 妹よ、俺が作っておいた《黒酢ゼリー》を知らないかね?
 ん?何故にこんなクソ暑い中で毛布にくるまってるんだい?
 なに?「真夏に真冬の寒気を味わった」? なんのこっちゃ?

979 :名無し職人:2005/08/04(木) 14:07:29
貴花田

980 :名無し職人:2005/08/04(木) 14:08:49
舞の海

981 :名無し職人:2005/08/04(木) 14:09:43
妹はラスカル(^^)

982 :名無し職人:2005/08/04(木) 14:10:21
うっちゃりしませんか?

983 :名無し職人:2005/08/04(木) 14:11:27
大相撲ダイジェスト録画予約完了すますた

984 :名無し職人:2005/08/04(木) 14:12:13
オレの妹はジャイ子

985 :名無し職人:2005/08/04(木) 14:12:46
こんにチワワ

986 :名無し職人:2005/08/04(木) 14:13:25
(・_・|

987 :名無し職人:2005/08/04(木) 14:14:23
もう寝るぽ(^^)山崎邦正

988 :名無し職人:2005/08/04(木) 14:15:14
ちゃんこはじめました(=^▽^=)

989 :名無し職人:2005/08/04(木) 14:15:59
おやすみZZZ

990 :名無し職人:2005/08/04(木) 14:16:43
さよなら北京原人

991 :名無し職人:2005/08/04(木) 14:17:23
ジーコマンセー

992 :名無し職人:2005/08/04(木) 14:18:50
アイドル

993 :名無し職人:2005/08/04(木) 14:19:33
勝利のとき

994 :名無し職人:2005/08/04(木) 14:20:08


995 :名無し職人:2005/08/04(木) 14:21:24
こんばんみ

996 :名無し職人:2005/08/04(木) 14:22:10
さようなら

997 :名無し職人:2005/08/04(木) 14:23:08
5826

998 :名無し職人:2005/08/04(木) 14:24:03
うんち

999 :名無し職人:2005/08/04(木) 14:24:42
1000

1000 :名無し職人:2005/08/04(木) 14:25:25
1000(^^)v

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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