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俺の妹は関羽3

34 :名無し職人:05/01/23 00:55:27
曹操がまた頭痛でぶっ倒れたらしい。難儀な奴だな。
妹と見舞いにでも行こうと花を買いに行ったとき、買い物帰りらしい惇ちゃんと会った。
「惇ちゃん、おそその具合はどう?」
俺がそう聞くと、彼女(一応漢乙女も女性だ)は顔を曇らせ
「……それが、あまり芳しくなく。ろくに食事も出来ないほどで。
 あああああっ!私の愛しの孟徳っ!出来るものなら変わってやりたい!」

トランスし始めた惇ちゃんを止めるのにまたひと騒動あったことを追記しておこう。
ただ一言言うなら、たとえキャベツだろうと漢乙女の手にかかれば砲弾と化す、ということだ。

ようやく惇ちゃんが落ち着いた後、三人でおそその家に向かった。
「まあ、大丈夫だよきっと。
 おそそは何故か悪運は異様に強いし。」
俺の微妙なフォローに惇ちゃんは頷いて、
「……うむ。言われてみればそうですな。
 従兄弟殿が『雪に舞う蝶が見えるー』などとうわ言を言っていたので
 なぁばすになっていたのでござるな。
 しんp」
「やばいよ惇ちゃんそれ!死亡直前ワードだよ!しかもよりによってこの日に!」
こうしちゃいられない。
ぽかんとしている二人を放っておいて、俺は急いで病院に電話をかけるのだった。

その後、おそそは数日後に頭痛は治ったが、漢乙女'sの『看病』によって
緊急入院した。……あいつも色々大変である。

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